家弓家正おすすめアニメランキング 10

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの家弓家正成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年08月16日の時点で一番の家弓家正おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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58.5 1 家弓家正アニメランキング1位
DRAGONS HEAVEN ドラゴンズ ヘブン(OVA)

1988年2月25日
★★★★☆ 3.2 (12)
25人が棚に入れました
80年代には『機動戦士ガンダムZZ』などでメカデザインを手がけ、21世紀に入ってなお『巌窟王』でもビジュアル面で参加している異才クリエイターの小林誠がストーリーほか、さまざまな面で力を振るった異世界ロボットファンタジーOVA。 地球上で長く続いた人類と機械生命の攻防は、人類側の全地表制圧作戦によってひとまずの終局を迎えることとなった。この結果、思考する人類側戦闘ロボットのシャイアンはオペレーターを失って残骸の中で長い眠りにつく。やがて千年もの歳月が流れるが、近くを一人の少女イクールが通りかかったことでシャイアンは再起動を果たす。様相を変じていたものの、かつての戦いがなおも続いていると知ったシャイアンは、イクールを新たなオペレーターに迎えて再び戦場に立つ。シャイアンは敵対陣営ブラジル軍の中にいる仇敵エルメダインとの決着を望むが。 本作は約30分のアニメパートのほか、模型作家でもある小林誠自身が制作した主人公メカのシャイアンの全高2mにおよぶ立体物などによる実写映像も収録された。
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

タイトルなし

あれ?アニメ見たと思ったら映画みたいなの始まった間違えたかな?と
思っても大丈夫。間違ってないですよ。

アニメ以外の部分を含めて34分半くらいのOVA作品で人間と機械生命体の戦争から千年後の世界。
千年前のロボットの生き残りシャイアンが主人公イクールとともにかつての敵に戦いを挑む
みたいな話です。

よくありがちな感じの世界だけど甘栗が裏ルートでしか手に入らないとか妙な設定がありましたw。

内容はわりと普通って感じ でもなにがよかったってロボットのシャイアンです!
戦争を経験したロボットというわりには意外とノリが軽いところもあって面白い。
{netabare}イクールの身を案じて「よかった・・・」なんて呟くシーンもあり
二人の絆が深まっていく感じはよく出来ていたかな。{/netabare}
OVAあるあるの裸のシーンもただ適当に入れておくような感じでなく、
シャイアンの人間らしい可愛い所を描くために役立ってました。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 1

VECCI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

モデラー小林誠の模型PVのオマケアニメ

サムネ見てピンとこなければ見なくていいです。パワードスーツ来た美少女が長砲身ビーム砲をブッっ放す映像に萌えられる方限定。

ZZガンダム、ジ・オ、バウンドドック等のデザインでお馴染み小林誠のファン以外お断り作品。OVA42分の内、1/3程度は大型模型の実写映像(メイキング含)。アニメの内容は世界観こそ凝ってるが、ストーリーは敵が襲って来てやっつけて終わり。自分のメカの模型作りたいだけの企画。メカをカッコいいと思う方は楽しめると思う。作画は独特で今では再現できないような作風。マンガをそのまま動かしたような雰囲気なので一目みて「ふ〜ん」と思うだけでいいのでメカ好きを自認するお方には見て欲しい。

ヒロインの造形は顔面こそアニメ調だが骨格はリアル寄り。現在のアニメに慣れた方は違和感があるかも。安心の入浴シーンも完備。

アニメ全体の雰囲気はいかにも80年代。戦時中の設定なのに皆あっけらかんとした態度。音楽もオッサンからすれば懐かしさがこみ上げる。そうそうこの時代のアニメってこんな音楽ばかりだったよなあ、と。

トゲトゲしてたり羽根生えてたりシャープ過ぎるスーパーロボ然としたメカより隙間に配線が詰まってるようなメカデザインがお好きな方なら。

永野護のFSSは設定資料集書きたいから書いてるマンガですが、これは小林誠が模型作りたいから作ったアニメでしょう。スタッフに韮沢靖の名も。クリーチャーは出ませんが。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 9

76.7 2 家弓家正アニメランキング2位
未来少年コナン(TVアニメ動画)

1978年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (398)
2127人が棚に入れました
2008年、核兵器をはるかに上回る威力の「超磁力兵器」による最終戦争が勃発。人類は大半が死滅し、それまで築かれてきた高度な文明の多くが失われてしまった。地形は大きく変化し地軸も曲がり、多くの都市が海中に没した。戦争から20年、コナンは「おじい」と二人、のこされ島と呼ばれる小さな島で平穏に暮らしていた。ある日、海岸に少女ラナが漂着する。ラナはハイハーバーという島で暮らしていたが、科学都市インダストリアの者たちにさらわれそうになり、隙を見て船から逃げ出していた。インダストリアは、前時代の巨大な塔(三角塔)を中心とした都市だが、塔を維持するためのエネルギーが乏しかった。そこで、太陽エネルギーのシステムを復活させるため、その技術を持つラオ博士を探していた。しかしラオが見つからないため、ラオとテレパシーで会話できるという孫娘のラナを狙ったのだ。コナンの奮闘空しく、ラナは再び連れ去られ、おじいは死んでしまう。コナンはおじいを埋葬し、ラナを救うため、そしてまだ見ぬ人々に出会うために島から旅立つ。やがて、多くの仲間を得て、世界征服を目論むレプカに立ち向かうことになる。

声優・キャラクター
小原乃梨子、信澤三惠子、青木和代、山内雅人、永井一郎、吉田理保子、家弓家正、神山卓三、増岡弘、池田勝、若本規夫、水鳥鐵夫、石丸博也、つかせのりこ、宮内幸平、田中秀幸、伊武雅刀
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

今観ても色あせることのない名作

宮崎駿初監督作品。
1970年代を代表する名作だと思います。

最終戦争の20年後の世界が舞台。
陸地の大部分が沈み、人類は島々で細々と暮らしています。
主人公はコナン、残され島におじいとともに暮らす元気いっぱいの野生児です。
この島に、少女が流れ着くところから物語は始まります。
少女の名はラナ。
ある理由で逃亡中の身です。
このアニメは、勇敢で強靭な身体機能を持つコナンとやさしく意思の強いラナの冒険ファンタジーです。

宮崎駿監督の原点といいましょうか。
躍動感と人間賛歌はその後のジブリファンタジー作品に通じるものがあります。

さて、印象に残った場面を紹介しましょう。

<6話ダイスの反逆、冒頭のシーン>
{netabare}放送当時、この回をたまたま視聴。
ラナを思うコナンの行動力、ラナのコナンへの信頼感が新鮮でした。
そして、三角塔からラナを抱えて飛び降りるコナン。
驚愕しました。
ここで引き込まれ、全視聴。
6話から見ても魅力溢れる作品ですよ。{/netabare}

<8話逃亡、Bパート冒頭のシーン>
{netabare}海中のコナンにラナが口うつしで空気を供給。
再び海面に上がりコナンのもとに向かうが、力尽きるラナ。
コナンが全力で手錠を破壊し、ラナを抱き海面上へジャンプ。
二人の絆の強さを象徴するシーンです。
当時、口づけシーンをNHKで放送するか問題になったそうです。
宮崎駿監督の英断に感謝です。{/netabare}

<第24話ギガント>
{netabare}太陽エネルギーの供給により復活した空飛ぶ要塞ギガント。
それにファルコで突入する、コナン・ラナ・ジムシー・ダイス・モンスリー。
その後、コナンとラナの別れのシーン。
ここでもまた二人の強い絆を感じました。
その後、ギガントで大暴れするコナンたち。
手に汗握る活劇の連続です。

ちなみにこの頃からモンスリーはツンデレ化。
元祖ツンデレとして、「バカねぇ!」は有名かな。
ツンデレ好きは必見であることを追記しておこう。{/netabare}

投稿 : 2020/08/15
♥ : 45
ネタバレ

ossan_2014 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

面白さって何だろう

【文章整理】
ここは感想と評価のコーナーなのだが、問題作は、しばしば両者がコンフリクトを起こす。

感想:素晴らしい。数十年にわたり数十回視聴しているが、そのたびに主人公コナンの躍動にワクワクと心揺さぶられる。すでに歴史的ともいえる古い技術であるのに、動きのダイナミックさに古いという言い訳を全く必要としない。アニメの魅力の一部は、間違いなく動きそのものだと実作で証明している。

評価:基本設定とストーリーが衝突し、破綻している。その結果、ハッピーエンドを目指したストーリーは難破して、デストピアとしか言えない暗澹たる未来へ、それと知らぬ登場人物たちが突き進んで終幕する、ストーリーの破綻に終わってしまっている。


敵役である社会「インダストリア」は高度に工業化された社会であり、その複雑なテクノロジーを支えるエネルギー不足のため危機に瀕しており、生き残りをかけたエネルギーの争奪が、ストーリーの一つの柱だ。
この高度文明に対し、野生児コナンの「自然の」パワーの炸裂が、このアニメの見どころであり、この活劇ぶりは、何度見ても飽きることがない。

その大活躍が、今一つの社会「ハイハーバー」の性質にいわば目くらましをかけ、設定上の重大な齟齬を隠蔽する結果となってしまっている。

物語の後半、コナンたちの拠点として、「インダストリア」社会に対抗する、オルタナティブな社会として登場するハイハーバーは、細部まで工業化された「インダストリア」に対し、いわば「田園世界」の外見を持つ。

一見して「自然」的な風景を持つ「ハイハーバー」だが、両社会の描写を見比べると、「インダストリア」と「ハイハーバー」の根幹にある文明原理は、全くの同一のものと気づく。
文明化世界の高度な技術がもたらした破滅的な戦争の反省から、農業主体の文明を選んだかのように見えるハイハーバーだが、その運営は、高度産業社会と全く同一の原理、「人間の利便を高めるための、自然環境の改変とエネルギーの利用」に基づいている。

人間に奉仕する利用可能な資源としての環境とエネルギーという理念は、両都市で共有され、差異は無い。

ハイハーバーの美しい風景を支えているのは、農業という、土地の環境を人間の食糧生産ために改変する技術であり、風車という機械装置で、自然エネルギーを人間に有用な形に変換して使用してもいる。養殖もまた、当然のごとく、生態系と生殖に人為的な改変を加え、有用なものへと生物固有の特徴を改造していく技術にほかならない。

本物の野生児であるコナンやジムシーが初めてハイハーバーを訪れた際、この「技術文明化」になじめず、決裂を予感させるような描写があったことは、製作者が無意識でこの問題を察知していたことを示しているかもしれない。

いってみれば、ハイハーバーは、環境改造が中途半端な、発展途上のインダストリアだ。
おそらくインダストリアでそうであったような、より多くの人口を支えるための効率的な食糧生産の必要からより多くのエネルギーの必要が生じる、というループの手前に位置しているだけの違いしかない。
同じ問題が起これば、同じ経路をたどって、やがてインダストリア化するしかないことは、原理的に避けることができない(風車による風エネルギーも、太陽エネルギーも、原理としては同じ再生可能な自然エネルギーであることに注目)

同じ文明原理の2つの社会の闘争が、それと見えないのは、これは正真正銘の自然の申し子、野生児コナンがハイハーバー側の人物として繰り広げる、圧倒的な魅力を持ったアクションの数々による、あまりに華麗な幻惑効果のせいだ。
このアニメーション=動きの、それこそ原始的な魔力によって、2都市間の、「科学/技術」対「自然」といった根本原理の対立ではなく、同型的な競争相手の勢力争いという構図は、全く意識されない。

{netabare}これを示すように、終幕においてインダストリア難民を受け入れ、過剰人口に陥ったハイハーバーは、対処方法を生み出す必要に迫られる。
人口増に対し食糧生産のバランスの調整が必要であり、突き詰めれば、事実上わずか数日でほぼ自動的に数十万食もの食糧を生産しえたインダストリア型へと向かうことになるだろうが、ハイハーバー段階では、農地=改造して技術化された土地の拡大が必須となる。

最終話で、希望を求め陽気に旅立つ楽しい船出の描写とは裏腹に、孕んでいるのは、生産量の拡大と、そのための「自然」の文明化の拡大と強化のストーリーだ。
残され島が隆起した大陸の発見で幕を閉じるのだが、コナンの晴れやかな笑顔と裏腹に、その先にあるのは、やがてインダストリアへと行きつくだろう、自然の改造と人工化に呪われた技術文明の世界への拡大と強化、そしてコナンが回帰していくべき「自然」の不可逆的な消滅だろう。

このようなストーリーの破たんにも拘らず、今後も、何度もこのアニメを視聴し、楽しむことだろう。それほどアクションの説得力と魅力は圧倒的だ。

まったく問題作というのは、一筋縄ではいかない。{/netabare}

投稿 : 2020/08/15
♥ : 10

suggest@休止 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

正義感あふれる少年の物語

内容はある孤島におじいさんと2人暮らしていたコナンの元へラナという少女が悪い組織から逃げてきます。コナンがかくまってましたが健闘むなしくラナは再び連れて行かれ、おじいさんも死んでしまいます。それからコナンはこの島から旅立つことを決心します。

コナンがとてもかっこよく、数多くいる男性キャラの中でもかなり好きな方です。腹が煮えたぎるほど憎い相手ですら、助けてしまおうとするコナンの姿勢が全然あざとく無いためすごくかっこいいです。コナンは人を惹きつける能力が高く敵すらの心まで動かします!道中で会う仲間達もユニークでコナンのサポートをしてくれます^ ^。作画もあの作画だからこそキャラがよくいきているとおもいます。

あんなに小さな背中に大きなものを背負っているコナンを皆さんにも見て欲しいです。この作品は本当に本当におススメしたいと思います。(^^)

投稿 : 2020/08/15
♥ : 51

61.3 3 家弓家正アニメランキング3位
バーテンダー(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (71)
379人が棚に入れました
城アラキ原作、集英社スーパージャンプに連載の人気コミックのテレビアニメ化!“神のグラス”と呼ばれる至高の一杯を作り出す天才バーテンダー・佐々倉溜。彼のBarを訪れる人々は、差し出される一杯のグラスに心を奪われてしまう。時にはそれは思い出を呼び覚まし、時には悲しみを癒し、時には沈んだ心に火を点ける…。

声優・キャラクター
水島大宙、藤村歩、家弓家正、矢島正明、森本レオ

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

大人の癒しアニメ

一言で表すなら、お酒版美味しんぼ。
カクテルを通じて、人生やら何やらの人情話が繰り広げられます。
バーに来た客の自分語りと、バーテンダーがやりとりするというスタイルで、これが重要。
バーという特殊な空間から動かないから、雰囲気がすっごっくイイ。
静かに流れるジャズのBGM、シェイカーやグラスに氷を入れる音、耳に心地よいシブイ声優陣。

劇中でバーが癒しの場だと言われてますが、本作も癒しを狙って創られているのがよくわかります。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 6

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

BARの雰囲気が味わえます

お酒のエピソードを使ってBARに来た客を励ますといったシリアスBARアニメ。
「1分間の深いイイ話」に使っても良いくらい素晴らしいお酒のエピソードを中心に、ナレーションを森本レオにした演出・ゆったりとしたストーリー・BARに見事にマッチした音楽など本格的なBARの雰囲気が十分に味わえます。
しかし、あくまでBAR業界に興味のある人向け、お酒に関心のない人にはつまらない内容かもしれません。
また原作を読んでいる人にとっては、駆け足気味のストーリー構成には不満を持つかもしれません。
ラストなんか手抜きといってもおかしくないぐらい無理矢理名言をつぎ込んだ様な内容になってしまっています。
原作の良さが十分に発揮できていないように感じられ、このアニメ化は失敗かも・・・。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 4

Anna さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

お酒を通して見えてくる、人生の生き方!

渡辺正樹監督による、お酒にまつわるエピソードと、ヒューマンドラマが描かれた作品。原作は、城アラキ(原作)/長友健篩(作画)の漫画で、製作はパルムスタジオです。

BAR"イーデンホール"のバーテンダーである"佐々倉溜"の作るカクテルは、「神のグラス」と呼ばれていた。
そのカクテルとは、孤独に傷つき行き場のない魂を救う最後の一杯…。
ほんの少しの楽しい時間と安らぎを求め、さまざまな悩みを持つ人々が、バーの扉をたたきにやってくるのだった…。

上品なピアノ音楽と、トーンの落ち着いた作画に癒されます。
薄暗いバーに浮かび上がる、お酒やカクテルの鮮やかな美しい色が印象的。飲んでみたいと思わせる演出です!
森本レオさんの渋いナレーションもこの作品の魅力。
1話ごとに人生の苦悩と喜びが描かれており、佐々倉のお酒に出会い人生が変わる人々を見ていると、とても心が温かくなります。
お酒に関する知識やエピソードを、哲学や文学を交えながら語ってくれるのも魅力です。
ドラマシリーズでは、佐々倉の、躓き心揺れながらも成長していく姿が描かれていました。アニメでは、成長した上で、バーテンダーとして絶対的で頼もしい姿で登場しています。

本能的な詩で訴えるOP曲(「バーテンダー」 ナチュラル ハイ、feat.椎名純平)や、切なく感動的なED曲(「始まりのヒト」ナチュラル ハイ)も作品のムードを上げていて素敵です。

お酒に興味がある人、アニメでほっと一息つきたい人にお勧めする、ちょっぴり大人な作品です!

投稿 : 2020/08/15
♥ : 5

66.5 4 家弓家正アニメランキング4位
Coo 遠い海から来たクー(アニメ映画)

1993年12月10日
★★★★☆ 3.7 (47)
351人が棚に入れました
南太平洋、フィジー諸島のひとつ「パゴパゴ島」が主な舞台。パゴパゴ島のトンベルア酋長の許可をもらい、日本から移住した海洋生物学者の小畑徹郎とその息子である洋助(12歳)が主人公。移り住んで3年。嵐の翌朝、洋助は珊瑚の潮だまりで50センチほどの生物を発見した。それは、1億6500万年以上前に生息していた水棲爬虫類(首長竜)プレシオサウルス(又はプレシオザウルス)であり、奇跡の生命の誕生に立ち会った洋助は、その瞬間から生物の母親役を担うことになる。徹郎の研究室に生物を持ち帰った洋助は、その産声から生物を「クー(COO)」と名付ける。時を同じくして、クーの母親であるプレシオサウルスの遺骸が別の小島に漂着する。洋助と徹郎は、フランスの核実験計画をめぐる同国諜報機関の暗躍を知り、銃をとる。自然と人間、親子と絶滅生物、核実験の陰謀が取り巻く奥深い物語である。

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

タイトルなし

謎の生き物と海岸で出会った少年洋介くんが、その生き物・・・
恐竜の子供を父親と共に育てていたらその恐竜の子供を狙う組織が現れて争いになる話。

まずこの作品は海がすぐそばにある島が舞台となるので比較的海のシーンも多く
映像面も良質な感じなので水系の場所や生き物が
好きな僕としてはそれを見ているだけでも楽しかったですね!

キャラクターも結構良かったと思います。
洋介くんはまだ小学生でありながら自分を親として慕ってくれていたクーを助けるため
銃を持っているような組織に一人で乗り込んで戦うなんて優しくて立派な子だと思います。
それでいて子供らしい可愛らしい感じもよく出ていて良かったです!

洋介の父親は守りたいという思いはあってもあまり強気には出られないという感じでしたが
それにはきちんとした理由がついていたのでキャラ付けとして悪くなかったです。

キャシーさんは登場したばかりの頃は敵か味方どちらかわからないみたいな存在でしたが
一緒に過ごす間に仲間として自然と認められていく感じが良かったですねー。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 1

68.4 5 家弓家正アニメランキング5位
エリア88(OVA)

1985年2月1日
★★★★☆ 3.8 (38)
239人が棚に入れました
大手航空会社である大和航空のパイロット候補生・風間真(かざま しん)は、社長の娘・津雲涼子との結婚も決まり、その将来を嘱望されていた。だが、同期のパイロット候補生で親友・神崎の策略により激しい内戦の続く遠く中東のアスラン王国の傭兵部隊へ送り込まれる。そこは地獄の最前線-作戦地区名エリア88。除隊するには高額の違約金を払うか、契約満了まで生き延びるかのみ。真は日本へ生還するのが目的とはいえ、戦闘機乗りとして敵戦闘機の撃墜によって得られる報奨金を稼ぐ傭兵稼業に染まっていく。その長い戦いの中での数々の出会いにより、真はさらに複雑な運命へと導かれることになる…。

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ここはエリア88、地獄の一丁目だよ、これ以上どこに落ちろというんだね?

黒歴史にしたい深夜アニメ版と違いこちらはすばらしい原作リスペクト。
アニメアレンジ。
大御所声優さんもなんか若い。
当時連載中の作品のため?物語は未完です。

原作が少年漫画というか時代というか、英国面も真っ青のトンデモ兵器が登場してきたり、んなアホなって展開もあったりするんですがこれを一切排除してスパルタンな作品になっています。
それでも軍隊としてはとてもありえない多彩なエリア88の兵器達は健在。
軽戦大好きな渋い趣味の主人公、どっからもってきたんだタイガーシャーク、でてこないぞドラケン。

原作は初期の一話完結の頃と中二心をくすぐる基地の調達⇒ラストが好きです。
近年の萌えミリの流れからちゃんとしたリメイクをつくってほしいのですが・・。ダメか・・。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 10

ななろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

面白いですが…

こちらは、TVアニメ版放送の前に出たOVAで3巻出ています。

原作コミックが、23巻出ていますのでその内容をアニメに求めるのはしょせん無理なのかもしれませんが、このOVAにしてもTV版全12話でも魅力は相当落ちてしまいました。

なので、話は相当カットされてますし内容も完結では無く話が一区切りした所で終わっています。

原作を知っている方は、それを理解して観てください。
知らない方は、普通に楽しめると思います。
戦闘機の空中戦で迫力のあるサウンドを楽しめますし空中戦の好きな方にはお勧めします。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 0

ガムンダ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

これはアダルトビデオ たぶん女性には理解できないと思う

どうも原作ファンですー。

あにこれのサムネが平成TV版になってますが、こちらは昭和OVA版レビューになります。
3巻で構成されています。

まず概要を説明すると民間航空のパイロット候補生として訓練を完了しつつある主人公風間はある理由で中東の戦場へと送られ、傭兵戦闘機パイロットとして戦闘に参加する羽目になるお話です。
男性が持つ闘争本能を刺激されるハードボイルドの物語です。

ここで言う闘争本能とは仕事で上手くやってやろう、とかそういう事ではないです。
文字通り敵を殺傷して自らは生き残り、大切な物を守ろうとする本能の事です。
社会生活を営む上でこの様な男性の闘争本能は普段封印されています。
物語の登場人物も平和な生活から突如として戦場に立ち、また戦場から平和な生活へ戻り苦悩し続けます。

我々成人男性はこの様な物語を観る事で普段封印され抑圧された闘争本能を慰める事が出来るのです。
つまりこれはエロビデオの機能と同じなのです。

多分男性には誰でも理解できる結末の意味などは女性には難解なんじゃないでしょうか。


さて、原作は新谷かおる氏のコミックです。
このネタは2度に渡ってアニメ化されています。
私の評価は、
原作コミック>>>>>平成TV≧このOVA
です。
この様な順位づけの私は少数派です。

まず、平成TV版を高評価する人が殆どいませんが原作ファンの私に言わせるとどっちもどっちなのです…。
原作のネタバレも極力避けますが原作は上記のハードボイルドに加え、命の根源にまで迫った一大スペクタクルでした。
両アニメ版は戦争はただの舞台装置として機能しますが原作ではこの戦争の推移も描き切っています。
一方原作は戦闘機などは実在の物が登場しますが、それに加えて超SF的な荒唐無稽トンデモ兵器も登場してリアリティと言う面では劣ります。
(さすがにモビルスーツは出て来ません。)

という訳で両アニメ版はどちらも原作のごく一部なのですが、上記のハードボイルド(エロビと結論付けた)としては良く出来ています。
昭和版は原作のストーリーを途中までなるべくトレースしようとする姿勢がありますが、平成版は最初から割り切って設定を拝借してハードボイルドのエピソードを描こうとしている違いがあります。
つまり私の結論としてはどうせ一部だけなのならより洗練された平成版を推します。
例えばボリスのエピソードや半オリジナルのルーキーのエピソードなどは平成版の方が丁寧に描いてます。
一方ジェスのエピソード(「運が無かったよ、お前」のあれ)などは昭和版にしかありません。
原作にはまだまだ(オリーブ畑の一件とか)泣かせるエピソードがいっぱいあります。


以上。
3作品とも男性にはお勧め。
女性にはまったくお勧めしません。
男でもお子様にはお勧めしません。
アダルトビデオですから。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 5

65.9 6 家弓家正アニメランキング6位
ゴワッパー5 ゴーダム(TVアニメ動画)

1976年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (14)
52人が棚に入れました
タツノコプロ十八番のボディアクションに巨大ロボットを加味したハードSF。主人公チームのリーダーが女の子である点など、時代を先取りしていた。港町に暮らすワンパク探検隊の少年少女5人は霧に包まれた海洋の島を発見。そこは故・大洗博士が地底魔人の地上侵略を予見して作り上げた防衛拠点だった。岬洋子ら5人は正義のゴワッパー5として大洗博士から戦闘メカと巨大ロボ・ゴーダムを託され、ジゴグダー皇帝率いる地底魔人に挑む……! 本作の演出には富野由悠季(当時は富野善幸)らも参加。ゲストキャラクターをあえて死なせる描写が続出など、当時のタツノコ作品の中でも傑出したハードテイストが話題となった。ちなみに関東での本放送の際、番組前半時は『グレンダイザー』が裏番組であった。

58.3 7 家弓家正アニメランキング7位
極黒の翼バルキサス(OVA)

1989年7月25日
★★★★☆ 3.2 (14)
42人が棚に入れました
『極黒(きょうこく)の翼バルキサス』は、多数のコアファンを擁する、よしもときんじ&うるし原智志コンビによるアニメ。『プラスティックリトル』などの名作を生み出した名コンビの、初期の佳作として有名な本作は、浮遊城バルキサスに潜む魔王に復讐を誓った少女レムネアの冒険を描く。

計測不能 8 家弓家正アニメランキング8位
GR GIANT ROBO-ジーアール ジャイアントロボ(OVA)

2007年1月19日
★★★★☆ 3.4 (8)
40人が棚に入れました
世界各地に謎の組織GROに操られる謎の巨大ロボットが出現し、古代遺跡を破壊するテロが行われるが、その目的は不明のままだった。沖縄の島でアルバイトをしている青年・草間大作は、不思議な少女に導かれ、古代遺跡の巨大ロボットの専任操縦者となり、謎の組織と対決する事になる。GROの目的は? そして、巨大ロボット同士の戦いの結末は?

ふもふも さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

伝説のロボットアニメ、ここにリメイク

 びっくり人間(+ロボット)アニメ、を近代的な世界観にしてリメイクした作品。国連やアメリカ軍等の登場により、今回はリアリティがあります。よってアルベルト的な超人達は出てきません。
いろいろ設定も変わっているので別物といえなくもないですね。ロボも製作者が草間父から古代人?に変わり、作られた目的は物語のなかで徐々に解っていきます。とりあえず「世界を我が手中に!」とかではないです。


 あと戦闘シーンがよくできています。昔のほう(人間が強すぎたぁ~)と違い重量感ある巨大ロボ達がガチでぶつかります。結構種類があるので見てて面白いです。「次はどんなのくるかな?」といったような楽しみがあって。


旧作を見ていない方でも見やすくできています。というかほとんど別物なので。逆に旧作好きの人はカルチャーショック受けるかも・・・。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 3

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

ジャイアントロボ好きですが、コレはチョット・・・

 嫁さんの謎調達の結果、家にコレ有るんですが見返そうと思わないんですよね。
絵は綺麗ですし、話が面白くないって事も無いとは思いますが・・・
元の特撮TVを今風にアレンジした訳でも無く、今川GRをリメイクでもなく。
確か、いわくつきの原作マンガもこんな話では無いと聞いたような・・・

そんだったら、何もジャイアント・ロボでなくても良くね?と思っちゃう作品でした。
私は過去のジャイアント・ロボの良いイメージが刷り込まれたオッサンだから受け付けないだけかもですね。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 6

計測不能 9 家弓家正アニメランキング9位
バトルスピリッツ 龍虎の拳(TVアニメ動画)

1994年冬アニメ
★★★☆☆ 2.9 (3)
19人が棚に入れました
経営している空手道場が全く流行らないため、何でも屋稼業で日々の生活費と妹ユリの学費を稼ぐ極限流空手の継承者・リョウと、ガルシア財団の後継者ながら財団を嫌って日々気ままに暮らすリョウの親友ロバート。物語は、リョウが探す事を依頼された迷い猫を捕まえるため、二人があるアパートの一室へと忍び込んだ事から始まる。猫が見つかった直後、部屋の主・レイが帰ってきた。そしてその後を追って来た男達。男達は抵抗するレイを殺すと、居合わせたリョウとロバートをレイの仲間と決め付けて“ブツ”をよこせと銃を手に迫ってくる。関わりのない二人は部屋の窓から外へ飛び出て、ロバートの愛車フェラーリでさっさと逃げ出すのだった。

声優・キャラクター
別所哲也、池田政典、浜崎あゆみ
ネタバレ

キリン  さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

こうなったら覇王“酷評”拳を使わざるを得ない!!

私は自分でも評価が甘めだと思いますし
なかなか酷評も書きませんし
書きづらいです。

が、しかし

ウソを付いて褒め称えても、
私のレビュー・感想を読んで、
万が一でも、観てみようと思って頂いた方に
申し訳がないので、
ここは心を鬼にして

いや、

我、悪鬼羅刹となりて

龍虎の拳全てを



斬る!!!(ジャキン!べべん)



ということで、
「あぁ~SNK好きなんだな~」
と言う人が投稿するレビュー・感想と思ってください。

つまり、当時大流行した格闘ゲーム(以下格ゲー)に
まんまと心とお金と青春を奪われた高校生が
『龍虎の拳』アニメ化との情報をキャッチして、
ハードルを上げに上げたアニメだということです。

その当時は格ゲーからのアニメ化は
『ストリートファイターⅡ』や『餓狼伝説』など
けっこう私の中で大満足のアニメや映画が続いていました。

なので『龍虎の拳』がおもしろくない訳が無いと
思っていました。

覇王翔吼拳どんな表現になるんだろう?
龍虎乱舞どんなんか見ものだなぁ

そんな期待を胸にワクワクして放送を待ちました。

そして放送当日
てっきりゲームのストーリー
(さらわれた妹を救う為、危険な街サウスタウンへ)
と思っていたら、アニメオリジナルストーリー

ま、まあ、おもしろければいいし、許容範囲内

そして、気になっていた
覇王翔吼拳、龍虎乱舞のアニメ的表現は
まさかの{netabare}なし!!!{/netabare}
それどころか
{netabare}全ての{/netabare} {netabare}技が{/netabare} {netabare}なし!!!!{/netabare}




放送終了後
ある意味100メガショックを受けた私は
なかなか“つまんなかった”ことを認めることが出来ず
何か良かった所があったはずだと
思い返してみるも
SNKのCMが良かったくらいしか
思い出せず、そのまま風化してしまいました。

過度の期待を寄せてしまった私が悪かったのか、
まだまだ私が読み解く力が無い未熟者だったのか・・・

サムネを見る限りでは、
どうもDVDが発売されているっぽいですけど、
なかなかもう一度観るには、
歳を取り過ぎたようです。



でもゲームはおもしろいですよ。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 7

61.2 10 家弓家正アニメランキング10位
ホッタラケの島 遥と魔法の鏡(アニメ映画)

2009年8月22日
★★★★☆ 3.6 (58)
269人が棚に入れました
高校生の遥は、亡くなった母親から貰った手鏡がなくなってしまったことで、神社にお参りに行き手鏡を返してほしいと祈る。そこに狐があらわれ、人がほったらかした物をこっそり持ち去る姿を目撃する。狐を追いかけると、神社の裏に不思議な穴がある。実は狐の世界へと通じる穴だった。遥は手鏡が狐の世界にあるかもしれないと思い、不思議な「ホッタラケの島」での冒険が始まる。

声優・キャラクター
綾瀬はるか、沢城みゆき、戸田菜穂、大森南朋、谷村美月、家弓家正、松元環季
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

人が最後にホッタラケにするもの、それは・・・

フジTV開局50周年を記念して制作されたCGアニメ映画。
制作はProduction I.G
主人公、はるかの声を綾瀬はるかさんが自然な感じで
演じていたのがとても印象的だった。

病気で亡くなったお母さんが大事にしていた手鏡・・・
それは、はるかにとっても宝物のはずだった。
しかし、月日は流れ・・・昔はすごく大切だったものなのに
いつのまにか、なくなってしまっていて、探すことすらしない。
一緒に暮らしている父親とも、すれ違いの日々。
そんな はるかがある日突然、不思議の国のアリスみたいな世界に吸い込まれ
そこでようやくみつけた大切なものに多くの事を気づかされる、というお話。

観ていて最初はホント、日本版アリスか?と思ったけれど、
そうではなかったし、細かい部分に拘ったしゃれた演出や
あたたかな涙を誘う展開に、日本独特なものを感じた。

CG映像なので、登場する動物顔の雰囲気は好き嫌いが分かれそうだけど
とても表情豊かに描かれていたと思う。
また、スリルと迫力あるシーンがタイミングよく挿入された飽きのこない展開には、
童心に返ったように胸がワクワクした。

世界がまず面白い!
人間がほったらかしにしていて、なくなったことも気づかないような
さまざまなものを集めて、飛行船や列車、車や建物が造られ、
そこはまるでガラクタ遊園地。
あたりやハズレのついたアイスキャンデーのスティックが
無数に敷き詰められた屋根や、古い看板やポスター、やかんなどなど
チラッと見えただけでも郷愁を誘う。
{netabare}
そして、「人が最後にホッタラケにするもの・・それは思い出なんだ」
というセリフと、
まだお母さんが生きていた、はるかが幼少期の父親との思い出を振り返るシーンに、
こみ上げる想いが抑えきれずに号泣してしまった。
{/netabare}
また、この物語の季節が夏というのもいい。
夏は一年のうちで一番、こういう冒険ファンタジーや郷愁が似合う季節だよね。
ちなみに、EDで流れるスピッツの『君は太陽』もぴったりだった。

こどもが観ても、冒険モノとして充分楽しめると思うが、
ある程度歳を重ね、親になった立場の大人が観ても
感じるところの多い作品だと思うので、お子さんのいらっしゃるご家庭なら、
ぜひ親子で鑑賞されることをオススメします。

投稿 : 2020/08/15
♥ : 47
ネタバレ

上芝 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

動画で見て初めて分かったスゴさ

DVDで視聴
CGキャラが自分には合わないと思っていた頃から一転、ハピネスチャージの存在でCGに目覚めた私。キービジュアルが微妙だなと思って勝手にクソアニメ扱いしていた自分を叱りたい。

今更視聴してみようかなと思った理由についてだが、尊敬する宮本さんの携わった作品を調べていたところ、この作品に至った。


まず未視聴の方に向けて第一にお伝えしたいのが
○制作陣のスゴさ

監督は佐藤信介さん
GANTZ・図書館戦争監督(どちらも実写版)

演出は塩谷直義さん
サイコパス・劇場版BLOOD-C監督

脚本は安達寛高さん
一見誰だろうと思いますが、実は{netabare}ミステリー作家の乙一さんの別名義のペンネームとのこと{/netabare}

遥デザインスーパーバイザーに黄瀬数哉さん
IG四大神の一人にも数えられるスーパーアニメーター
表情が良いと作画オタの先生が嬉々として語っていました。
この役職どんな役職かは不明ですが、アニメを見る限り遥の魅力的な表情を生み出すのに尽力されたのでしょう。

制作はProdactionI.G

CG制作はポリゴンピクチュアズ
シドニアの騎士、スターウォーズクローンウォーズを制作した会社です。

手描き背景は美峰
20年以上前からあらゆる作品の背景を担当してきた会社です。


日本アニメ界のトップクリエーターが揃いも揃ったこの作品
ラインナップを見ると、どんな殺伐とした内容だろうとおもわれるかも知れませんねw

ご安心下さい。滅茶苦茶ハイクオリティな子供向け作品となっております。


○テーマ性の高い物語

○中盤から終盤にかけてのスピード感のある映像

アニメーションはピクサーのようなオーバーアクションではなく、日本の2Dアニメのような洗練されたナチュラルな演技

声はおそらく先取りでしょうが、違和感が全くなく演技がとてもはまっていました

○そして、最も目を引かれたのが主人公遥かの表情!どう動かしたらあんなに色っぽくなるんでしょうか!
きっとあの表情は一流の手描きアニメーターが携わっているからこその表情だと思います。

3Dらしい3Dなのに手描きアニメと同じ感覚で観れるので、CGアニメの動きが苦手な方でも楽しめるかも。
3DCGアニメーターのスゴさが分かるアニメでした!

投稿 : 2020/08/15
♥ : 5
ネタバレ

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ハラハラ+ウルッとする物語なのです。

人は古い物は奥にしまって使わなくなる。
大事な物でも使わなくなると忘れてしまう。
そんな物はキツネに持ってかれてしまうことを(ホッタラケと言い)昔から言い伝えがあったようです。
偶然、異世界のホッタラケ島に行った遥はお母さんと大切にすると約束した鏡を取り戻すことを決意しました。

なんとなく視聴してみました。
まずはCGの動きに驚きです。

内容はとても単純でわかり易いです{netabare}が、、、壮大さがないかな。
でも、手鏡とコットンに残る過去の記憶はなかなか感動しますよ。{/netabare}
そして特にホッタラケ島の世界観と背景は素晴らしかったです。

{netabare} 最後に遥の制服の揺れ具合が非常に繊細で気になってばかりいました(汗)でも、ちゃんと物語も観ましたよ!{/netabare}

投稿 : 2020/08/15
♥ : 25
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