専門学校でお嬢様なおすすめアニメランキング 2

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64.5 1 専門学校でお嬢様なアニメランキング1位
ソウルイーターノット!(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (511)
3202人が棚に入れました
死武専に入学した「恋に恋する14歳」春鳥つぐみ、天然少女で職人の多々音めめ、“キング・オブ・庶民”としてつぐみに興味を抱くツンデレお姫様アーニャ・ヘプバーンの3人が紡ぐ、死武専を舞台にした「殺伐だけどウキウキな学園ライフ」を描く。

2004年から2013年に月刊少年ガンガンに連載され、2008年4月~2009年3月にテレビアニメ化もされた「ソウルイーター」の外伝的作品で、本編中で描かれなかった設定を後書きに掲載するのではなくマンガで描きたいという思いから始められた作品。

声優・キャラクター
千菅春香、悠木碧、早見沙織、櫻井孝宏、山下誠一郎、小松未可子、小岩井ことり
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ガガントス?

元々のソウルイーターは観たことがないですが、
今後どうなるんだろ^^

第1話からチンピラくんが文字通りの{netabare}小物{/netabare}に
変身したときは笑ってしまいました(笑)

「ソウルイーターノット」の「ノット」ってなんなのか
気になってたけど、そういうことなんですね。

■第2話
{netabare}
寮長さんサイコすぎ(笑)
めめちゃんのアレは職人の能力??^^
{/netabare}

投稿 : 2024/04/20
♥ : 56
ネタバレ

れんげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

それでも私は、あえて『ガガントス』を推したい。

2014年4月放送。
全12話。


【前置き】

本編である[ソウルイーター]は、原作もアニメも見ていました。
ただ、その外伝である本作に関しては、原作単行本に第1話が丸々載っていたのを見ただけだったので、今回のアニメ化は嬉しかったですね。

人気作品を別の視点から見れる外伝的内容は、無粋とも取られますが、私的には素直に嬉しいです。
ただ本作に関しては、本編には無いちょおっと百合っぽい感じがあって、正直なところ、ちょっぴり『ガガントス』だったのですけど。



【あらすじ】

舞台は、死神武器職人専門学校、通称「死武専」。

自らの身体を特定の武器へと変身出来る才能を持った人間が多く集まるこの死武専では、その「武器」と、それを操る「職人」を育成することを目的としています。

ひょんなことから、自らを武器に出来る才能に目覚めた主人公「春鳥(はるどり) つぐみ」は、死武専に入学。

おっとりポワポワな「多々音(たたね) めめ」と、庶民に憧れるお嬢様「アーニャ・ヘプバーン」という職人と出会い、どちらかをパートナーに選ぶことになるのですが……。。。



【論じてみる】
{netabare}
本作は、本編の単行本のあとがきにもありましたが、本編が世界観の説明を(あえて)一切省いてシナリオを進めてきたので、その世界観を別の視点で描き説明しようという意味合いからスタートしたそうです。
その為、世界観の説明が非常に分かりやすく、本作からソウルイーターの世界に入ることは十分に可能です。

ただ、本編の主人公やサブキャラが多く登場しますので、やはり100%本作を楽しむには、本編視聴は必須。
時系列的には、本編のシナリオが始まる少し前からスタートするので、本編キャラの物語以前の行動が色々と垣間見えるシーンは、後を知っているからこそニヤつくポイントが一杯でした。

…と言っても、本作のメインキャラ3人も非常に可愛らしく、且つ分かりやすくキャラ立ちをしているので、そっちが全く出ることがない本編も、後々見直すと寂しく感じてしまうかも。



主人公つぐみは「武器」ですが、後の2人は武器を操作する「職人」です。
その為、どうしても板挟みが発生しちゃいますが、基本的には3人いつも仲良し。

ここら辺りは、全く直接的ではないにしろ百合っぽさが見受けられ、個人的には少々鼻につくところもありましたが、「けいおん!」的な良さもあり結果的には十分楽しめました。
(私は、ゆるゆり程度でも多少嫌悪感を感じてしまうレベルなので、私が過剰なだけかも。)

加えて、本編がシリアス色で血の気の多い作品ですので、その片鱗を少しずつ見せていく演出は憎いですね。
いつか必ず、この平和な世界観が壊れるのを分かった上で見る日常モノというのも、これまた乙なものです。

「殺伐だけどウキウキライフ」

という本作のコンセプトも、言い得て妙なフレーズですが、本作を見ると納得しました。


ただ、その日常が壊れるシーンが本作のピークで、終盤の戦いやオチに関しては想定の範囲内でしかなく結果的に、「一番面白かったのは、何気ない日常回かなぁ」と思い返してしまう点も然り。
『クライマックスはアニメ先行で見て欲しい』
という意向の元、あえて原作を追い越す形でラストまで描かれましたが、そのワリには…それほどインパクトのあるラストでは無かったですね。

定評あるボンズの作画も今作では、目を見張るシーンもあれば乱れや手抜きに思えるシーンもあり、少々残念でした。


ですが、人気作の色を継いでいる辺り地盤自体はしっかりしていますし、キャラクターデザインも整っているので、安定して見られたのも事実。

本編の主人公マカにしても、前作よりもかなり可愛くなっていて、ちょっとビックリしました。
(当時アニメ界隈を賑わした、小見川千明さんの「オマエの魂いただくよ(棒)」が、今は何処吹く風だったのは、ちょっと寂しかったですけどね。)

キャラクターで楽しめる方には、ハマるキャラがいればかなりの高評価になるのでは、と思いました。
{/netabare}



【『ガガントス』は、何故流行らなかったのか】
{netabare}
なんか偉そうなタイトル↑でスミマセン。
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」みたいなタイトルを一度付けてみたかっただけなので、温かい目で見て下さい。


この『ガガントス』とは、主人公つぐみが、ショックな出来事に見舞われた時に口にする台詞でした。

このフレーズは、原作でも冒頭から登場するのですが、ここでは台詞ではなく、「ガーン!」などの効果音として表現されています。
それを、アニメにした際に、つぐみに口癖のように言わせてしまったことで、原作に無い差異が生まれ、結果的に作品に馴染まなかったように思います。

加えて、アニメのオリジナル部分でも「ガガントス」を挟むこともあり、序盤は特にノルマの如く毎話「ガガントス」が入っていた印象で、視聴者としては制作側の「流行らせたい!」という魂胆が浅ましく見えて、少々食傷気味になった部分もあったように思いますね。

中盤は、「ガガントス」が入らない回も続いたりしましたが、序盤の勢いを考えると、どうせなら全話挟んでも良かったかなぁ…なんて思ったり。
更に無理矢理に挟むことになりそうで益々浅ましく見えますが、もう既に十分に浅ましく見えるので中途半端よりは、存分にやりきってくれた方が好感を持てたかもしれません。

…それでも、流行ったとは到底思えませんけどね。
作品の知名度も流行る確率に直結するワケですが、本作はそれも今一つでしたから。
最後の最後も、「ガガントス」で〆るぐらいの徹底ぶりは見せてくれたのですけれど…。


ただ、だからこそ、私はあえて(製作者側の傷口を抉るように捉えられるかもしれませんが)、この『ガガントス』を推したくなるのです。
「知ってることしか知らないわ」じゃありませんが、知ってる人しか知らないアニメのフレーズって、なんか嬉しくなりますし。

実際、初めて見た時は意味不明さも手伝い非常に温度差を感じましたが、その言い方や、両手をパーにして下方に突き出すポーズ自体は、非常に可愛いのですよ。

最も可愛かったのは第10話の冒頭、つぐみがカボチャを3人に模して一人芝居をしていた時のシーンですね。
アーニャさんにガガントスな台詞を言われたことを想定して、楽しげに一人で

「ガ~ガントス~♪」

と言ってるのですが、その言い方や楽しげな雰囲気も合わさり、私的にはかなりの萌ポイントでした。


「ホビロン!」「まるっ!」「スラマッパギ~」等々、数多に消えていった流行らなかったフレーズ集として、この「ガガントス」も私は、未来永劫忘れないようにしたいです。にゃんぱす~♪


※ちなみに一応補足として。

この『ガガントス』は

日本プロサッカーリーグのチーム『サガン鳥栖』

ドラゴンクエストに登場するモンスター『ギガンテス』

ゼルダの伝説のボスキャラクター『ガノンドロフ』

等とは、一切関係は無いそうです。
{/netabare}



【総評】

雰囲気は多少百合っぽいですが、人気作の外伝として、一定の水準で楽しませてくれた作品でした。

後、昨今のアニメは原作が終わっていないことが多い故に、2期を期待させるような形で中途半端に終わる作品が非常に多い中、本作は1クールでしっかり最後までまとめられている点も評価したいです。
見終わったという感覚がしっかり味わえるので、総じて見た甲斐があったとも思わせてくれました。

「ガガントス」というフレーズは残念ながら流行ることは無かったようですが、そういう点も含めて、なんだか可愛く思えてきちゃう作品でした。

キャラクターは文句無く可愛いかったので、未視聴の方は、良曲のオープニング「monochrome」(Dancing Dolls)を見て、合いそうか判断してみるのはいかがでしょうか。

ではでは、読んでいいただきありがとうございました。



◆一番好きなキャラクター◆
『アーニャ・ヘプバーン』声 - 早見沙織さん


◇一番可愛いキャラクター◇
『多々音 めめ』声 - 悠木碧さん



以降は、本当にどーでもいい私の「低俗」な駄文なので〆ます。
{netabare}

ちなみに私も、身体を「武器」の如く硬化させる能力を、幼少期よりごく自然に身につけておりました。

この度、その私を「武器」として操る、「職人」を募集したいと思います。

要項を読んだ上で希望者がいれば、書類選考の上で面接を受け付けますので、ご連絡の上履歴書をご送付下さい。


■募集の背景■
開放的な季節になってきたから。

■仕事内容■
私を硬化させ「武器」として操り、魔女と闘う。

■求める人材■
10~15歳の女性(若年層の長期キャリア形成を図るため)
(※熱意次第では、男性も可。)

■勤務地■
死神武器職人専門学校、通称「死武専」

■勤務時間■
23:00~08:00(実働8時間)
残業あり。

■給与■
出来高制。
賞与/年2回

■諸手当■
皆勤手当
家族手当

■休日・休暇■
週休2日制(土曜・日曜)、祝日(※土曜は「死武専」カレンダーによる)

■福利厚生■
各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
従業員持株制度。


以上となります。

末筆となりますが、このような駄文に目を通させてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

どんな誹謗中傷も、ガガントスながら甘んじて受ける覚悟です。


…さぁ、今日も私を「武器」として操る、アーニャさんや めめちゃんを想像して、眠りにつきますか…☆彡
{/netabare}

投稿 : 2024/04/20
♥ : 36
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

この作品スピンオフですね、ですね~ もー!お二人ともイチャイチャしすぎです!ふん! ガガントス!

原作未読 全12話 ソウルイーター未視聴

普通の学生だった主人公の春鳥 つぐみ(はるどり つぐみ)は突然体の一部が武器化したため、死神武器職人専門学校、略して死武専に入学して力の使い方を学ぶことにしました。
その死武専には武器になる人間とパートナーとなる職人と呼ばれる人間いて、つぐみと同時入学した職人で物忘れが激しいナイスバディ{netabare}「眠拳」使い{/netabare}の多々音 めめ(たたね めめ)、もう一人職人で言葉遣いも服装も高貴な感じですが、好奇心が旺盛で拗ねたりする姿が可愛いアーニャ・ヘプバーンと寮が同室となって3人が中心の死武専ライフのお話です。

ソウルイーターのスピンオフ作品です。世界観は同じでソウルイーターのキャラも出ているようですが、前作未視聴で観てみました。

女子キャラがメインで軽い百合要素があります。3人のほのぼの学園生活に比重を置いてますね。

ただ、コンセプトは「殺伐だけどウキウキライフ」というとおり、ほのぼのしていてニコニコしながら観ているといきなりシリアスになるので注意が必要ですw

終盤はちょっと殺伐しすぎたような感じもしますが、間にコミカルな部分もあって楽しかったですね。{netabare}(野球でのアーニャさんには笑ってしまいましたw){/netabare}


OP 最初のシーンが好きです。(3人で手を繋いでジャンプするところ)曲も楽しそうな感じが良いですね^^
ED 主演の3人、千菅春香さん、悠木碧さん、早見沙織さんが歌ってます。仲のいい三人が象徴するような作画と曲でした。

最後に、主人公の春鳥 つぐみのCVは千菅春香さんですが、私の好きな曲で「琴浦さん」のED「希望の花」を歌っていた方ですね。声優もされているとは知りませんでした。声も違和感なく合ってましたね^^

投稿 : 2024/04/20
♥ : 44

56.0 2 専門学校でお嬢様なアニメランキング2位
Bonjour恋味パティスリー(Webアニメ)

2014年10月1日
★★★★☆ 3.2 (87)
444人が棚に入れました
パティシエになるという夢を持つ主人公・春野小百合は、青山にある製菓のエリート校「フルリール製菓学校」に入学する。同級生の皐月遼、一級の技術を持った講師の葵井三斗希、花房ジルベール、涼芳之助という魅力的で個性的なメンバーに囲まれ、夢をかなえるために一途に努力を重ねるなかでさまざまな事件が起こり・・・

yuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

逆ハーっぽい

逆ハーっぽくて、製菓学校が舞台の物語!!

5分という短編アニメですが、十分みごたえのある作品です。

物語の内容は、短編あにめだからか物足りなさを感じてしまいましたが、
声優さんが最近売れてきている若手のかただったので◎

お菓子をつくるシーンは省かれていて、とても残念でした。
やっぱり短編だから、難しいのでしょうか・・・

EDの曲は短めですが、声優さんが歌っていて◎です

全体としては、1話5分ということを考えると、良い作品だと思います。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 3

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

「講師との恋愛は禁止」です^^!

AT-Xの番組表で「(新)Bonjour恋味パティスリー」という記載を見て試しに録画してみた・・・というのがこの作品との出会いです。なので、この作品に関する情報は何一つないまま視聴を始めました。
ショートの作品は全開の内容を覚えていられる位の情報量が無いので、最初の数話で視聴継続を確定して録り溜め、一気見しました^^;

この物語の主人公は、春野 小百合ちゃん・・・フルリール製菓学校というパティシエを目指す人にとっては一流と言われる学校に特待生として入学してきます。
その学校で怖い女教頭先生と3人の超美形の講師と出会い・・・物語が動いていきます。

この作品・・・実は物凄く違和感がありました^^;
皆んな一流のパティシエ目指して一年間頑張る・・・とうい話なのですが、お菓子を作っているシーンがあまりにも少ないんです^^;
それは講師に至っても同じ事が言えます・・・
あ、料理はするんですよ^^
でも料理をするといっても普通に食材を切ったり温めたり焼いたりするのではなく、ゲームの必殺技みたいなシーンに突然切り替わり、「参るっ!」とか決め台詞と一緒に必殺技をシャキーンと繰り出すと同時にお菓子もできているという・・・^^;
最初「何じゃ、これ?」って思わず吹いちゃいました^^;

この作品は、主人公の春野 小百合ちゃん(CV:石川由依さん)を好きになれるかどうかで、視聴可否の決まる作品だと思いました。
小百合ちゃん・・・普段は気が弱く頼まれたら断れない系の彼女ですが、お菓子作りが大好きで強い信念を持てる・・・そんな可愛らしい女の子です^^
入学して最初に友達になった望月 蘭ちゃん(CV:佐倉綾音さん)と行動することが多いのですが、そんな小百合ちゃんに何かとちょっかいを出してくるのが同級生の皐月 遼と講師陣の3人です。

でも、ちょっかい出したくなるのが何となく理解できます^^
小百合ちゃん・・・本人は決して意識している訳では無いと思うのですが、可愛らしさが少しあざといんです^^;
決して嫌なあざとさではなく、思わず手をさし伸ばしたくなるような・・・天性の魅力みたいなモノを持っているから、イケメンが皆んな群がるんですよね^^;
他の皆んなには無く小百合ちゃんだけが持つ魔性の力・・・普通に考えたら反則ですが、この作品なら許容範囲内なのでしょう^^

そんな小百合ちゃんでも何ともならないのが時間です。
皆んなと一緒にいれる時間はたったの一年・・・
沢山の思い出や学校への思い入れがあるなら尚更最後を迎えるのが辛くなります^^
でも、このあたりの展開は綺麗に纏まっていたのではないでしょうか^^

違和感があると先に書きましたが、最後まで見て違和感は解消されました^^
この作品の原作はゲームだったんですね^^;
ゲームだったら料理が必殺技でも納得できそうな気がします^^
そしてレビューを書くためにwikiを見てビックリ・・・ゲームって恋愛シミュレーションだったんですね^^;
講師との恋愛って禁止だったんじゃありませんでしたっけ^^;?
講師と恋愛禁止なら同級生の相手は一人しかいないので、それじゃゲームにならないのでは・・・^^;?

2クール全24話のショート作品です^^
料理が必殺技だったのには面食らいましたが、小百合ちゃんの可愛らしさと友達思いの蘭ちゃんが良い立ち振る舞いを見せてくれたので、総じて面白かったと思います♪

投稿 : 2024/04/20
♥ : 20

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

イケメン先生とのお菓子作り

原作未プレイ 全24話 1話5分のショートアニメ

名門の製菓学校へ入学した主人公の春野 小百合(はるの さゆり)は、イケメン先生や生徒たちと1年間、製菓作りに頑張るお話です。

製菓を題材にしてますがどちらかといえば脇役で、メインはラブコメに関するエピソードが満載ですねw

お話は、途中わだかまりなどあって気まずいところもありましたが、基本ほのぼのしています。

お菓子にまつわるエピソードがもちろん多いですが、作る過程はほとんどありませんので参考にはならないですねw

パティシエを題材としたイケメンたちとのほのぼのした日常のエピソードで、可もなく不可もなくという作品で特にオススメしませんが、箸休めにいいかもしれませんね。

OP/ED イケメンたちCVの方が歌っています。

最後に、昔友人が作ってきてくれたケーキは見た目はそこそこですが味はなかなかで、今でもその味が忘れられませんね^^

投稿 : 2024/04/20
♥ : 19
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