山崎はるかおすすめアニメランキング 8

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの山崎はるか成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月12日の時点で一番の山崎はるかおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

65.9 1 山崎はるかアニメランキング1位
魔法少女サイト(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (293)
1029人が棚に入れました
学校でクラスメイトからのいじめを受け、家では実の兄からの虐待に耐える日々を送る中学生の朝霧 彩(あさぎり あや)。いつも死ぬことばかり考えていた彼女は、ある日、不気味なWEBサイト「魔法少女サイト」と出会い、魔法の力を秘めた”ステッキ”を手に入れる。彩は魔法の力を手に入れたことで、同じくステッキを持つクラスメイトの奴村露乃(やつむら つゆの)、そして他の“魔法少女”とともに苛烈な運命に巻き込まれていく――。

声優・キャラクター
大野柚布子、茜屋日海夏、鈴木愛奈、芹澤優、山崎はるか、岡本信彦、鈴木達央、中尾隆聖、安里勇哉
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

「結城友奈は勇者である」と「幻影ヲ駆ケル太陽」の間くらいの出来

最初に断っておくが、私は「魔法少女まどか☆マギカ」のフォロワー作品がたくさん出てくることについては嬉しく思っている。なぜなら以前アンチに「エヴァはラーゼフォンというフォロワーのヒット作があるがまどかには無い」とケチをつけられたからである。しかし「結城友奈は勇者である」のヒットによってこのいちゃもんは解消された。よってゆゆゆを作ったタカヒロ&岸誠二には感謝している。

1話
はい、よくある胸糞悪い枠ですね。前前期では王様ゲーム。
内容は「魔法少女育成計画」の亜流。もちろんまどか以後の鬱系魔法少女物のトレンドの一つでもある(原作もまどか以後)。
まどかファンとして気になったのはキタエリを酷いキャラで起用したこと。さやかが悪事を行っているように見えて仕方が無かった。おなじまどかフォロワーの「幻影ヲ駆ケル太陽」ではかっこいい役だったから良かったが…。この後悠木碧ちゃんも出てくるから心配だ。まあ碧ちゃんはヨゴレキャラもたくさんやってるけど。あと注目は声優初挑戦のキズナアイだね(もっとも中の人は声優だろうけど)。
主役は「天使の3P!」「このはな奇譚」でおなじみの大野柚布子ちゃんだがやはり見ててキツいものがあるな。
{netabare}いじめ描写については定番の机の落書きは「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜」のほうがキツかったな。{/netabare}
…というように、見ていると色々既存の作品が脳裏に浮かんできちゃうんだよね。やりつくされているジャンルなんだよ。{netabare}妹をいたぶってる兄は「ぼくらの」の宇白兄妹と同じだし、時間停止魔法は…言うまでもない。{/netabare}だからこの手のやつってネットで話題になるけど円盤は売れないんだぽん!既視感だらけじゃ円盤買ってくれないんだよね。前期売れたゆるキャンと南極はどっちも新しい要素あったでしょ?だから売れたんだよ。これは1話だけでも既存ネタぎっしり詰め込んでるけど最後までこれじゃ絶対売れない。

あとEDの{netabare}実写はやめて欲しかった。精子とかはどうでもいいけど。{/netabare}

2話
{netabare}奴村さんはほむらとマミさんを足したような感じだね。
紋章(ライフポイント)の設定がまんまソウルジェムやんけ。
セミを食わせる拷問ってどんなんだよw
テンペストはワルプルギスの夜みたいなやつね。
潮井はこれからも出てくるのかな。そういや登場人物の名前がどれも水に関係するのは意味があるのかな。{/netabare}
一番面白いのは予告のような気がしてきたw予告になってないけど。
それにしても作画が悪い…絵がテキトーだったり、焦っているはずのシーンなのに妙に動きがのんびりしてたり。

このままいくと幻影ヲ駆ケル太陽を越えて最もまどかの設定を流用した作品になってしまいそうだな。まぁまどかフォロワーが出てくるのはまどかファンとしてはむしろまどかの価値が高まるのでうれしいんだが、ゆゆゆくらいのクオリティで作って欲しい。

3話
{netabare}この魔法少女健康リスク高すぎだろ…彩と奴村は魔法の使用を控えるべきでは。出血とか内臓ダメージとか見ていると、ステッキから放射線が発生しているとかいう裏設定があるんだろうかと思う。
誰かが幸福を願ってくれていたら嬉しいというセリフはまどかを思い出した。
虹海のステッキはパンツ。彩が盗んだ後のパンツをはくのを拒否するのが納得いかない。ここまで奴村に散々助けられてきたし、今までのいじめに比べたらそのくらいたいしたことじゃないだろう。他に数々の突っ込み所があるのになぜかそこが一番気になるw
出血する場所が〇〇〇という設定はえぐい。
喉を切られた奴はそれにより不幸になったから魔法少女になるになる資格を得たというのが皮肉だな。
そして新ED!芹澤優が実写で出てくるとはw芹澤優はかわいいからいいけど、これが他のアニメにも普及したら嫌だなあ。ストロベリーパニックでやってたけど。{/netabare}
チャチい作りだけどまどかもどきであるだけで楽しめてしまう俺がそこにいた…。

4話
{netabare}テンペストは8月11日。日ソ中立条約が破られてソ連軍が樺太に侵攻した日なのは関係あるのか。
管理人は聞けば何でも答えてくれるのはキュゥべえ感ある。
二代目ステッキハンターさりなの武器は何でも切断できるヨーヨー?なんかスケバン刑事みたい(古っ!)血は首から出るのかな。チョーカーで傷を隠せばいいのに。
彩がいじめられるようになったきっかけはなんてことはないことだったが、リアリティはあるかもな。
にじみんは味方になるのか敵になるのか。
奴村は強盗犯に死なせずに永遠の苦しみを味合わせているのか。{/netabare}

5話
{netabare}彩とさりなの会話シーンは力が入っていたが…。彩のワープ弾は簡単によけられるとか武器として致命的やなwそうしないと強力すぎるからバランスを取ったのかな。
マンションが崩落したのはさりなのヨーヨーのせいなんだろうか?マヌケすぎる。
にじみんは完全に敵になってしまったな。
最後のカッターの子が潮井を助けるのか。{/netabare}
この回が主人公朝霧彩の物語の最初の山場として作画にも力が入っていたけど、ここまで見てもらえ無さそう。我慢する価値があるとまでも言えない。ただ主人公が何もしない魔法少女育成計画よりはいいと思うんだが。

6話
キズナアイ登場。{netabare}しかし「はいどうも~」とは言わなかった。
彩の家にやってきたにじみんは兄貴に一目惚れ。ストーカーの逆恨みを受けるがにじみんに助けられるとか?
リスカ少女小雨は回復能力所持者か。小雨が魔法使いすぎたら自分の血を飲むんだろうか?それって無限機関?
そして小雨が一気に真実を説明するわけだが…。サイト管理人の本来の目的は不の感情を集める事らしい…ってまんまキュゥべえと同じやんけ!
まあこっちは魔法少女たちが共闘してキュゥべえと戦おうとする話という違いはあるが…。
管理人たちは最後に出てきた少女のために不の感情を集めているようだね。{/netabare}
うーんここまでまどかに似てくると、幻影ヲ駆ケル太陽と入れ替わりでもっともまどかをパクっているアニメになってしまうな。今後の展開次第ではあるだろうけど。

7話。神回!まどかフォロワーでもトップクラスの面白い回だった。
{netabare}小雨の血でも寿命は回復しない…もっと魔法の使用を控えるべきだったよな。
奴村と彩が一緒のお布団で百合百合してていいゾ~
男の娘のLGBTいじめとか相変らずきわどいネタやってくるな。
にじみんは潮井以外は許してくれるようだ。意外と心は広い。
彩が潮井を助けるためパンツ脱がすのワロタw
新キャラが大勢登場。清春はテレパシーで奴村について何かを気付いた…。
小雨はメンヘラとか言われてるけど皆をまとめるカリスマ性を持っているんだろうかw
3人のキャッキャウフフお風呂最高や!こういうのが見たかったんだ!
そして奴村について何かを聞いて泣き崩れる彩…たぶん奴村の寿命が近いんだろうな。海を見ながら死ぬシーンやりそう。
管理人がさりなは次の…とか言ってたけど、前出てた生贄みたいな存在にするのかな。{/netabare}
百合もギャグも最高に面白かった。最初からこのノリだったら今期一番人気になっていたかもしれない。
そう、まどかフォロワーがつまらないはずがないんだよ!!←力説
不幸だね不幸だね~。

8話
前半は泣いてしまった!ゆゆゆでも泣くことは無かったが…このまま綺麗に終われればまどかフォロワー最高傑作になれるぞ!まぁ原作終わってないからアニメがどうなるかわからんが…。あと後半で矛盾点が噴出した感がある。
{netabare}寿命が近い奴村さんのために海へ。彩と奴村を見ていて涙がこぼれてしまったよ。
アイドルオタに殺されそうになった彩の兄がパンツで返り討ち。男でも使えることは清春でわかっていたが、管理人はなんでJCにばかりステッキを配っていたんだろうか?
アイドルオタはかわいそうだが彩兄ににじみんをたぶらかされたと思い込んだだけで殺そうとしたのだから因果応報と言えばそうである。
証拠隠滅をせずに警察に名前を知られた兄は愚かだがその程度の奴なんだろう。
それを目撃してしまった彩だが、皆に話さんといかんよな。兄が殺されてしまうのを恐れているが(虐められた兄をかばうとか天使か)、魔法少女達から見て殺すほどの事はしてないから彩が皆にお願いすればそこまでしないはず。パンツで喋らないようにと暗示をかけるとかして。
まぁでも清春には筒抜けで…その辺は彩もにじみんもアホやな。清春がまともな奴で良かったね。小雨と清春がメンバーの中心になるのもうなづける。

管理人たちは謎の少女を王と呼んでいるのか。テンペストは新しい世界を作るため。
フリーザの人とキズナアイと碧ちゃんが口論しているのはなかなかカオスだった。
予告はデスノートパロw新世界の王になる!って言ってるけど寿命減るの知ってるのか?{/netabare}

変な考察をしてみる。
{netabare}彩の兄、要はステッキの力を使った時、どの部分から血が出ていたのだろうか?このパンツの力を使うと尿道から血が出ると仮定すると、にじみんはいつも生理用品を使っていたのではないだろうか。そうなると…要の股間が異様にもっこりしていたのは、実はシートを入れていたから?{/netabare}そこまで考えていたとしたらかなり凄いがw

9話
前回から兄貴の顔の作画力入れすぎだろw
{netabare}パンツの弱点は喋る前に攻撃されることだが…もっと早口で言えばいいのにw
パンツは清春の指輪と競合する能力だが後勝ち方式なんだね(ちなみにサクラダリセットの原作は強度という能力のランクで決まるらしい)。清春の能力を確認しなかったお兄ちゃんは頭いいようでアホ。動けなくするんじゃなくて眠らせるべきだったよな。
紗雪の剣の能力は相手を硬化させることらしいがにじみん動けてるよな。そもそも紗雪は元から強いのだから寿命が減るステッキより普通の剣で戦ってた方がいいような。
透明人間は果たして誰だったのか。また来週!
それにしても後半の覚醒した彩を見ているとなんでいじめられていたのかわからなくなるな…。{/netabare}

10話
OPがwwwwww{netabare}中尾さんに歌わすなwwww結構上手い。歌い方が演歌っぽい気もしたが。
にじみんと彩はほとんど絡みが無かったように感じるが、仲間の死を哀しむ姿をしっかり描くスタイル。この辺意外としっかりしてるんだよね。
まどかフォロワーは葬式シーンがつきもの。彩と奴村以外はなおさらにじみんと絡み無かったんだが…潮井の「ごめんな大事な友達殺しちまって」ってそれで済ましていいの?葬式の描写はわすゆの方が良かったな。わっしーの大赦への怒りの描写が良かった。
管理人と警察は裏でつながっていたというオチ。
彩がほむほむみたいなキャラに豹変してさりなと共闘。もうだれにも頼らないみたいなことを言い出すが…奴村さんにビンタをくらう。
ここは作者の、ほむらは孤立せず他の魔法少女と共闘すべきだった、マミさんはほむらをビンタすべきだったという主張なんだろうか。次のタイトルが「反逆の少女たち」とかw{/netabare}
まぁ、まどかフォロワー最高傑作にでもなればパクりでもまどかを批判する権利を得るかもしれないが…(WIXOSS一期でも批判してたが噴飯ものだった)このまま綺麗に終わったらゆゆゆをのけてその座をゲットできるだろう。

11話。にわかにツッコミ所だらけの展開に…。これじゃゆゆゆは超えられんよ…。
{netabare}弐があっけなくやられたのは管理人の中では弱い方だった、と理解しておこう。
でも漆が出てきた時点で奴村はすぐ時間停止を使うべきだろう。防御魔法を使うなら自分もその中に入ればよかったのに。まあどうせ寿命が尽きるから外にいたままにしたのかもしれんけど。
そもそも管理人が自分にとって危険なステッキを少女たちに配ってるのがおかしいんだよな。
その辺の疑問のせいで奴村との別れもさっぱり感動できなかった。
まどかフォロワーが終盤だめになるのは宿命なのだろうか…。
敵の正体が実は魔法少女だったー!もまどかフォロワーのお約束。スマガの方が先だけど。
奴村さんが管理人になるのは面白いね。でも残り1話…。
それにしても碧ちゃんがこの役を演じるのはどういう心境なのだろうかwTwitterではサイトについては触れてないが…。{/netabare}

12話
{netabare}テンペストを起こす王の設定ってクリームヒルトグレートヒェンとワルプルギスの夜を足した感じやな。
彩のワープ弾は遅くて簡単によけられるって設定を無視しているようなw
また海に来る約束を果たす展開はいいと思う。ワープ能力って都合いいなw
しかしそれだけでは奴村は正気を取り戻せない。
彩がステッキで奴村に自分の命を移したってチートだよなあ管理人が言ってるようにw
要が掘られるのは原作よりはっきり描いてないのかな。LGBT的にホモ強姦はヤバいわな。アッー!
王の声能登さんかよw
結局不幸なJCだけを魔法少女にしていた理由は説明したようなしてないようなって感じで終わった。{/netabare}
うーん、終わり方だけはゆゆゆ一期よりは良かったかな?
穴だらけのプロットでもごまかせる百合の偉大さを痛感した。

【総評】
一言で言うと「魔法少女まどか☆マギカ」の二次創作。こういうのをpixivの漫画やSSでたくさん見たなって既視感ある。
{netabare}主人公の親友の魔法少女が時間停止を使う・敵の本当の目的が不の感情を集めること・敵の正体が魔法少女だった、{/netabare}などはまんま同じ。
ただ、まどかファンだと思われる作者(原作と大幅に変えているようなのでアニメスタッフ?)は{netabare}「ほむらには孤立しないで他の魔法少女と共闘して欲しかった」「キュゥべえを倒して欲しかった」「さやかには復活して欲しかった」{/netabare}という願望があるようで、それをある程度実現した二次創作となっている。私はオリジナルにケチをつけているようにも感じたが。
まぁ、まどかの続編が全然作られないが、それまでのつなぎ、代替物として楽しめたのは良かったかなと。「結城友奈は勇者である(以下ゆゆゆ)」や「幻影ヲ駆ケル太陽」と同様に。
この作品は終わり方だけはゆゆゆ一期より良かったと思うが、アニメとしてのクオリティは全く及ばなかった。作画も不安定だったし(気合い入れている箇所もあるが)。

この作品はやら〇んに3話切りされてしまったのだが、その時点でまどパク作品をアニメ化した意義は無くなったように思えた。ゆゆゆがヒットしたのはや〇おんが強く推してたのが大きかったし…放送中は1日に何度も記事を書いてたな。友奈黒幕説を広めたりw
BPOに訴えられたがこれは想定通りで、これで炎上商法的にブレイクすることを期待したのだろうが、ネット民はたいして反応しなかった。キズナアイすらも不発。結局焼き直しの焼き直しではプロモに力を入れようと無駄だということだろう。

ところでこのアニメの制作会社のproduction dóAなのだが…。
http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/kensaku-kekka.html
上記で検索しても出てこない。このアニメはエンカレッジフィルムズとディオメディアのスタッフが多いが、その2つは検索すればちゃんと出てくる。
ひょっとするとproduction dóAとは社名を隠したいときに使う共用名無しワードなのではないかと思う。
ごちうさOVAの時はWHITEFOXからディオメディアに変わるとファンから抵抗があるからproduction dóAを名乗ったのだろうが、この作品は作画があまり良くないのでエンカレッジフィルムズの評判を落とさないためにこの偽名を使っているのかもしれない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

もう御兄様しか見えない(笑)

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
「魔法少女まどか☆マギカ」から始まった、新たな魔法少女モノの系譜。「マギカ」は創設者としての見処やインパクトがあったし、「ゆゆゆ」や「まほいく」も、それなりに見処があった。

ただ、本作は、、、御兄様にしか魅力がなくて(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
残酷な設定を用意した、デスゲーム系ですね。詳しくは「王様ゲーム」のレビューに書きましたが、知的な要素を組み立てられない、ただの残虐なショーになってしまえば、デスゲーム系は見る価値がなくなります。

本作でも、「オカシイ」という点が多々ありました。ありすぎました。

まず、本作の発端となる、朝霧へのイジメですが、あんな学校は流石に有り得ないでしょ(苦笑) 机の明らかな落書きを見過ごして自殺でもされたら、学校や教師のリスク高すぎるでしょ。バレないようなイジメなら見て見ぬふり教師もいるかもしれないけど、流石にあんなあからさまなイジメなら見過ごされないと思いますよ、このご時世。

にじみんとのクダリもオカシイ。普通に「塩井に情報を吐かせてから殺させる」という条件で、にじみんと取り引きしたらいいと思うし。もしくは、(作中でも言っといたように)時間止めてパンツ奪い、自分で使ったら? それをしない理由が「他人のパンツを履きたくない」って、いや、そんな場合か?(呆)

あと、 ヨーヨー、超弱い(笑) あれなら、銃の方が強くない? てか、奴村のステッキだけが破格の強さ。範囲無限、制限時間なし(任意解除)なら、離れた所で使えば最強じゃん。朝霧とのコンボを使わなくても(カッター使えたし、物体の移動は自由に出来そうだから)時間かければ運んだり拘束できるし。

朝霧と奴村がマンションの瓦礫からステッキ探してたけど、あれだけのマンションなら生き埋め多数だろうし、レスキューさん達が夜通し作業してるでしょ。夜だから帰るとか、やる気ない公務員か(呆)

使えば寿命が縮むハイリスクなステッキを、自己紹介がてらに軽く使う(まあ、信用させるためってのはあるかもだけど)とか、安易か。

テレパシーで(命を削ってまで)皆に一斉に連絡、、LINEでよくね?

兄貴大活躍は良いけど、声で操るだけならヘッドホンとか遠距離射撃とか、いくらでも対処できそうだけど。

対管理人戦。ステッキが効くなら、奴村のステッキ(時間停止)が最強なんだから、寿命に余裕ありそうな奴が使ったら良いやん。てなことに作者も気付き、奴村を無駄死にさせてまで管理人に奴村ステッキを壊させる始末(スマホ囮にヨーヨー使うより、スマホで止めてヨーヨー使えば良いだけ)。というか根本的に、管理人は自分が殺されかねない強力なステッキを魔法少女にあげなければ良いのでは? ステッキを独占しているなら、全員に弱いステッキをあげれば(殺しあわせる)条件に差がでないし。それとも、自分の担当が勝ち残れば、管理人にも旨みがあるのかな?

朝霧のステッキ(瞬間移動)、最後に「命(寿命)」まで移動できるっつうチートっぷりが発覚。じゃあ、その辺の適当な奴でも捕まえて、魔法少女に命(寿命)を移しまくれば、みんな不老(寿命問題解決)じゃん。ステッキのリスク回避。作品が根底から覆る技。朝霧はそれをやらないだろうけど、塩井あたりならガンガンやりそうじゃない?

まあ、その他も多数。

デスゲームの残虐性や心をえぐる感じとしては、「魔法少女育成計画」に及ばず、魔法少女が己の悲劇に立ち向かう熱さでいえば、「結城友奈は勇者である」に及ばず。ジャンル違いですが、能力バトルのおもしろさでいけば「サクラダリセット」に遥かに及ばず。

強いて本作の際立つ個性としては、やはり兄貴の面白さだけですかね。最後に、開けてはならない扉も開けられていたようですし(笑) もう途中からギャグアニメと思って見ていたから、グロさは気にならす。

とにかく、申し訳ないのですが(これが原作通りなら)原作者の力量不足を感じました(アニメスタッフのせいかもしれませんが)。とりあえず、残酷で深そうな設定だけ用意して書き始めたものの、細かな部分でソレを物語として成立させるだけの力はなかったように思います。

厳しい言い方だし、「じゃあお前が書いてみろ」と言われればそれはムリなんだけど、命を軽く粗末に扱う作品に対しては、感情的になってしまいます。申し訳ないのです。
{/netabare}

【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
そんな学校、ねぇよ(苦笑) 机の明らかな落書きを見過ごして、自殺でもされたら、学校、教師のリスク高すぎるでしょ。バレないようなイジメなら見て見ぬふり教師もいるかもしれないけど、流石にあんなあからさまなイジメなら見過ごされないよな、このご時世。犯罪者集団じゃねぇか。こんな表でレイプしたらバレるだろうし、線路にモノ(猫)を置いたら、防犯カメラに映らない?

まあ、もはやよく観る魔法少女モノ。

2話目
兄貴の顔(笑)

3話目
エンディング(笑)

4話目
全くの正論(笑) てゆーか、普通に「塩井に情報を吐かせてから殺させる」という条件で、にじみんと取り引きしたら? もしくは、時間止めてパンツ奪い、自分で使ったら?

5話目
あのヨーヨー、弱くね? 普通に銃とかの方が強いんじゃ? 朝霧の銃もあんだけ回避されるなら、マジで、奴村さんのステッキだけが破格の強さだと思うんだけど。兄貴、ギャグキャラ(笑)

6話目
にじみん、それで良いのか? 生き残るのが一人なら、共闘も意味を成さないよね。あれだけのマンション、埋っている人も多いだろうに、絶対に、レスキューが夜通し作業してるよな。

7話目○
ジジイ、ギャグかよ(笑) 寿命間際の塩井と強ステッキ持ちのにじみんの二択なら、間違いなくにじみんだろ。このギャグテイストなら、まだ観られるんだけどな。リスクが高いのに、自己紹介のために魔法使うなよ。テレパシーを使い、みんなに一斉に連絡、、、LINEでよくね?

8話目
唐突なサービスシーンにギャグテイスト。監督代わったのかというくらい。

9話目
兄貴、大活躍だな。いやだから、声聞こえないところから遠距離射撃とか、ヘッドホンとか。魔法には優先順位はなく、後だしジャンケンなんだな。次回予告が楽しみw

10話目
だったらもっと、にじみんとの友情をちゃんと描いておかないとね。今回の兄貴、つまらん(笑)

11話目
いやだから、寿命に余裕がある奴が強力なステッキ使えば? 身体強化とハンマー、ダブルで使ったら? 管理人、ステッキ(スマホ)を狙い撃ちするより、奴村を狙い撃ちしたら?

12話目
海にくるクダリだけは好きだったな。瞬間移動、そんなことも出来るの? じゃあ、その辺の適当な犯罪者でも捕まえて、魔法少女に命(寿命)を移しまくれば、不老じゃん。2期、あっても見ないかな~。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 23
ネタバレ

一言 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

登場人物にサイコパスが多すぎる

一言で言えば、胸糞展開まみれの魔法ステッキアニメ。


まどマ●、ゆ●ゆ、まほ●く、など、最近はもう珍しくなくなった魔法少女ものには鬱展開がつきものというパターン。
この作品はどんな鬱展開が待っているのかと思ったが、別のベクトルで鬱…。

そしてこれは「魔法少女もの」ではない。
まず、魔法少女には鉄板の変身がない。当然、専用の服もなくそのまま。
また、何か使命を課せられているわけではなく、ステッキは自由に使っていいというふわっとした理由で与えられる点もあまり魔法少女っぽくない。
(魔法少女サイトというより、魔法ステッキサイトのほうがふさわしい気がする)

この作品の強く出てる個性は、主人公の酷すぎる環境。
学校での虐められている環境もそうだけれど、クソ兄貴が本当にクソ兄貴…。
正直ここまでの胸糞キャラは久しぶりにみたレベルのクズっぷりの兄貴。。
一番ひどいのは1話で、ちょっと視聴し続ける自信をなくすレベルで残酷な描写と目を覆いたくなるような可哀想な展開が多い。
まあでもピークは1話なので、興味がある人は視聴をお勧めする。

次に顔芸。
興味のある人はググってみてください。

全体として、面白いです。
人は選ぶと思うけど、登場人物が本当に酷いのでそういう意味で飽きさせません。
どうなってしまうのか気になって視聴がやめられない感じ。


でもちょっと、もやった部分を書くと…。
{netabare}
まず、潮井(ピンクメガネ)は、たくさんの魔法少女を殺して、奴村さんと朝霧さんを本気で殺そうとまでして、かなりかなり酷い言葉(ごみとかくずとか生きてる価値ねえよとか…)で朝霧さんを罵っていたんですが…。

しれっと顔で同じチームにいるのが本当に謎。
というか違和感でしかないし個人的に許せない…。
本当にクソ兄貴といい勝負のクズ。
こいつを何故生き残らせたのか本当に作者の意図が分からない。

何かすれ違いがあった上での殺しだったとか、理由があっての殺しならともかく、完全にステッキをたくさん奪うという個人的な目的の為で、完璧に殺人鬼。
本当にこいつだけは何故生きて居るのか謎。
まだ悪役として居続けるなら筋が通るけど仲間になる展開は分からない。
原作でその辺掘り下げがあるんだろうか…?


特に、にじみんが死んだときにしんみりしてるのも意味が分からない。
いやいや、あんたにじみん殺そうとしてただろう…。
しかも、借りてたCD壊してごめんなみたいな軽いノリで、友達殺してごめんなって…。ふざけるのもいい加減にしろと。。

あと、「私達を頼れ!信用しろ!」ってアツくなりながら言うセリフにはちょっとギャグを狙っているのかと思うほどだった。
そんな台詞このキャラに言わせるなよと。。。

もうサイコパスとしか思えない。
原作もこの通りならちょっと作者に問い詰めたいレベル。
問い詰めたいと言えば、あんなにキレてたにじみんが潮井と普通に水遊びして楽しんでた描写があったのも謎。


あとはサリナ。
朝霧にも原因が多少あるとはいえ、あそこまでひどい苛め、法アウトな犯罪しといて、友人殺されたと勝手に思い込んで執拗に追い掛け回す…、本当に個人的に嫌いなキャラクター。クソ兄貴と同等レベル。

ステッキを手に入れてから、朝霧たちに復讐()と称して色々やりあったシーンがあったけど、あそこも本当に聞くに堪えないくらいの酷い罵詈雑言を投げつけてたが…問題なのはその後の展開。
管理人にイラついたからって理由で朝霧たちに協力するの、安直というか心変わりすぎない?
まるで理解できない…。

いじめぬいて、復讐()もしようとして、ほぼ殺そうとしてた相手に協力するのは何なのか…。
いきなり冷静で物分かり良くなるのも意味がわからん…話が通じないタイプの人間だったでしょ君…というツッコミどころが満載だった。

そしてここまでくると朝霧さんにもいよいよ感情移入しにくくなる。
あんな頭のおかしくなりそうな苛めをうけて、殺そうとして来た相手を何故受け入れられるのか…。
朝霧+奴村VS潮井+サリナVS管理人の三つ巴展開の方がキャラの行動理由が理解できると思うのだけども…。
{/netabare}

というわけでキャラクターの言動の矛盾がちらちらあって本当に気になった。
そこが本当に惜しい作品。

{netabare}
だから、最後にサリナと潮井が生き残っているのが違和感で、仲間だねって微笑み合ったり照れてたりするのが本当に意味が分からなかった…カタルシスを感じられなかった…。
やっぱりね、敵と仲良くなるならそれなりの理由や納得のいくその行為に至った背景、過去が欲しいよね…っていう批判もとい愚痴でした。

奴村さんだけは行動に一貫性があった。この作品の良心。
{/netabare}

でも、作品としては十分に楽しめました。
{netabare}
最後はなんかハッピー百合エンドみたいな感じだったけれど、原作はもっともっと残酷らしく、この展開はアニオリらしい。
原作は気になるけど、サリナと潮井の扱いがアニメと同等なら、ちょっともやもやしそうなので買わないかも。

あと最後にもう一つ批判するとしたら、実写EDはいらなかった。。
そんな特殊すぎるED回をつくるより、にじみんが死んだ回で泣ける特殊EDに差し替えてほしかった。死んでるのにゼンゼン~トモダチ~って合ってなさ過ぎる。。
{/netabare}


色々思うところはありましたが、二期があるなら見たい作品です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

86.8 2 山崎はるかアニメランキング2位
翠星のガルガンティア(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (2668)
13287人が棚に入れました
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う
遠い未来
表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球
宇宙で育ち
戦いしか知らなかった少年兵レドは
そこで初めて海を見た
広く、淡い翠に光る海
人々は巨大な船団を組み、
つつましくも生き生きと暮らしていた
通じない言葉
異なる習慣
レドは孤独な異邦人
だが、彼は一人ではなかった
ここで生きてゆくためになにができるのか
そして、なんのために生きるのか
翠の星で過ごす日々が、レドに問いかける

声優・キャラクター
石川界人、金元寿子、茅野愛衣、阿澄佳奈、伊藤静、大原さやか、小西克幸、寺崎裕香、手塚秀彰、早志勇紀、徳井青空、津田英三、星野充昭、保村真、小野友樹、杉田智和、藤村歩
ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

人とロボ、エメラルドグリーンの海で生きる人々の物語。ロボ=バトルにはならなかった稀有な作品。

故郷から遠く離れた惑星で、共に思考する人間とロボット、二人の成長を通して、人としてのあり方や戦争の意味について問うSF作品。冒頭の戦闘シーンを見て「またか‥」と思ってしまった人にこそ見て欲しい。決してバトルものにはならなかった、謎ありドラマあり、壮大な世界観にも魅力のある、傑作と評価すべき物語だと思います。

レドと※チェインバー、主人公と呼べるのはどちらなのでしょう。私はその両者という印象を受けました。特に序盤では、チェインバーがレドの言葉を翻訳している場面が多いので、二人で一人という印象が強いのです。物語の進行と共に別個に思考し、視野を広げていく二人。お互いの得た異なる見解を言葉にして交わす事により、さらに視野を広げていく姿はまるで兄弟の様です。

敵との戦いを宿命付けられ、初期では"敵は排除するもの"という認識しか持っていなかったレドとチェインバーですが、異文化(異世界と言っても過言ではない)に属する人々との交流、様々な経験を通して、驚き、理解に苦しみながらも、融和への糸口を見つけていきます。

{netabare}多過ぎる。酸素は消費し切れないほど十分あるし、他にどんな配給が必要だというんだ‥。という{/netabare}貨幣に対するレドの評価は自身の存在意義を兵士としてしか見出せない、人間的な部分に著しく欠ける極端な思考ですが、欲望を開放する事こそが人間としてのあり方として正しいのか? ちっぽけな(実は大きな)幸せで満足出来るブリキ男にとっても、かねてからの疑問な事だったので、部分的には同意出来るニュアンスが感じられました。

今後さらにレドが広い見識を得たとしても、彼の性格からして、手に入れた報酬を自らの為に積極的に使う意義を見出せないのではないか?とも思われます。そういう人間もいてもいいですよね‥?

そんなレドにとって、ガルガンティアで最も早い段階で仲良くなったエイミー、そしてその弟ベベルの存在は特別なものでした。レドは遠い記憶の中に埋もれている優しさを、この二人の姉弟との交流を通して着実に見出している様でした。

ピニオンについて。準主人公と評しても言い過ぎではないピニオンですが、彼の豪快で無鉄砲な性格、秘めた復讐心を抱いているところ、声優さん(小西克幸さん)繋がりで、どうしてもグレンラガンのカミナを思い出してしまいます。でもこの人はどちらかというと知性派寄り。レドおよびチェインバーの良き理解者として、物語を牽引する役割としても大いに活躍の場がありました。チェインバーの愛称「ブリキ野郎」も彼の発明によるもの。とても面白いキャラです。

物語を通してレドとチェインバーの存在が大きく、次いでピニオンが影の主役となっているので、上記のエイミーとベベル以外のキャラについては、存在感が少し薄めの印象でしたが、船団長補佐のリジットさんについては、前半のレド、チェインバーへの確固とした対立の態度を示す事で、物語全体に良いスパイスを与えていた様に思います。理知的な女性はいつ見てもカッコいい!

キャラデザについてはエイミーを始め、女性キャラがとても可愛く描かれている印象を受けました。でも私は総じて肌色が多めなキャラ描写は苦手‥。5話の水着回とか6話のダンスシーンとかは結構あからさまな描写なので閉口。水着回ではリジットさんまで過激なデザインの水着を‥何てこった(笑)

メカについて、マシンキャリバー"チェインバー"の全高は20mとか100mとかじゃなくて8mくらい。丸っこいフォルムにも親しみが持てました。量産型メカながら、チェインバーのオーバーテクノロジー振りも良く表現されていたと思います。高度な※1自己学習プログラムと重力制御?による飛行、特別なインターフェース無しで記録媒体の情報を外部から読み取る所など‥。他にも-作中では明確な説明や描写がありませんでしたが-設定上では物質を吸入する事でエネルギーの補充を可能とする※量子インテークというのがあるそうです。どれもスゴイ!

対する作中に登場するもう一体のマシンキャリバー"ストライカー"の大きさは10m、ややずんぐりしたチェインバーと比べて、シャープな機体形状。AIの声も相まって女性的とも表現出来る印象です。ストライカーもまたチェインバーと同様に高度なAIを搭載しており、自ら情報を収集、整理し、思考し、成長していきます。その俯瞰したものの見方、悪く言えばロボット然とした冷血な思考は、本作の脚本など担当されていらっしゃる虚淵玄氏の代表作「サイコパス」に登場する巨大コンピューター"シビュラ"を思わせました。

敵宇宙生命体ヒディアーズ、水棲生物クジライカの秘密など、後半の急展開に至るまで、多くの謎を孕んだ翠星の海に魅了されたり、レド&チェインバーの成長に心震わせたり、全13話、最後まで目の離せない作品でした。
{netabare}
ブリキ野郎の最後の戦い。あの時彼は心を得ていたと私は思います‥。「くたばれ、ブリキ野郎!」はブリキ男を名乗る私としては一度は誰かに言われてみたい台詞です(笑)

エピローグ。自らの半身"チェインバー"を失ったレドですが、エイミーやベベル、ガルガンティアの人たちに支えられながらこれからも強く生きていく事でしょう。一抹の不安を残しながらも物語は続いてゆく、そんな風に思える見事な終幕でした。
{/netabare}
OVAもいくつか出ている様なので是非観てみたいと思います。


※1:パイロット支援"啓発"インターフェイスシステム。チェインバーがただの人間の言いなりのロボットでない事がこの名称からも見受けられます。非常に高度なAI。

※2:洋画「バックトゥザフューチャー2」でドク(発明家の人)の使っていた、バナナの皮とか空き缶に残ったビールとかをタイムトラベルを行う際の燃料にするジューサーミキサーみたいな装置を思い出しました。

氷河期とかについて
{netabare}
NASAの衛星によって測定された太陽放射照度を元に、※1マウンダー極小期による地球全体の気温に与える影響がシミュレートされた結果、2100年までに起こるであろう気温低下の数値は0.1~0.3℃程度と推定されました。対して人為的影響による気温上昇の数値は3.7~4.5℃と言われています。ちょっと桁が違います。

地球温暖化問題については、科学の素養の無い一般の人々を中心に様々な意見が飛び交うことがありますが、肯定派の獲得出来る利益が発生する一方で、否定派の利益が損なわれる事も忘れてはなりません。逆もまた然り。金が絡むと様々な邪推が飛び交い、ろくな事になりません。でも否定派の怒りに満ちた言論口調には私は知性を感じません。

2009年にアメリカで実施された3146人の地学者(90%以上は博士号、7%は修士号を取得している)を対象に行われたアンケート

「地球平均気温に人間の活動が有意に寄与していると思いますか?」

という質問に対し、82%の科学者がYESと回答。内訳は気候学の専門的知識の有無によって異なり、非気候学者では77%が肯定、気候学の研究に携わる科学者では97.4%が肯定という結果が出ています。

一般人に対する同じ質問の調査では58%が肯定の立場を取っているそうです。

ブリキ男もYESに一票。北極の永久凍土層は年々減少しているし、その周辺地域の氷床の体積も縮小の傾向が加速しているという事実を踏まえれば、地球温暖化の傾向は明らかだと思います。有るものを否定して無いものを説明する思考パターンは私は肯定出来ません。ガルガンティアのお話は多分人類の衰退した後の遠い未来のお話と私は捉えます。なぜなら氷河期など待つべくもなく、この先地球は一度、※2ガルガンティアの様な世界になるのかも知れないからです。それも遠い未来の話ですが‥。

※1:太陽活動が低下する時期の事、歴史的に見て周期的に起こっている。

※2:極地の氷が解ける事で海表面が上昇すると誤解されがちですが、この点については逆、氷は水になる事で体積を小さくしますので、海水温の上昇による水の体積の膨張が真の理由です。また極地の氷が解ける事で地球全体の気温は一時的に下がりますが、地球全体の貯熱量は上がります。毎年によって地球の平均気温の上下があるのはその所為でもあると言われています。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 31
ネタバレ

Ballantine さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

14話の方がいいじゃねぇか馬鹿野郎!

ニコニコ一挙放送でOVAになってしまった4.5話だっけ?放送されたので見ましたが、糞みたいな焼肉回だかエロダンス回より抜群にこっちの方がいいじゃねぇか馬鹿野郎!どうしてあぁなってしまったんだ持った得ない。



ロボットのデザインはVVVの方が断然かっこ良くとても残念。
女の子がややむっちり感があるのは結構好きなのとほっぺや肩やら膝が赤くなってるのが好き。

快楽天ちゃん…良い子はぐぐってはいけません。

ぷちっとがるがんてぃあを知らない人が多いと思うので紹介しておきましょう。
http://gargantia.jp/#petit
↑の公式ページで毎週1話づつ追加されているショートアニメです。


料理に例えてみた
{netabare}どっかで見たのだけどまさに的確なものがあったので書いておきます。
この作品は
「シナリオの伏線(材料)を並べただけ」
なんですよね。
・ヒディアーズの設定
・クーゲル中佐
・海洋物の船団という設定
・エイミーというヒロイン
・その他ガルガンティアの人達
・宇宙のワープゲート設定
・ヒディアーズとの戦争
・チェインバーとストライカー
・その他もろもろ
一見伏線が回収されたようで実はされていない。
ヒディアーズの設定。戦争していた設定。話の大筋を掴んでいた設定が完全に放ったらかしになった時点で全てが空中分解しちゃってます。
ただただ芋や人参や大根や豚肉やら味噌やらと並べただけ。
料理されてない。これじゃ消化不良ですよね。
それぞれの味はしても出来上がった豚汁の味は出ないですよね。{/netabare}


考察まとめ
{netabare}1、人間vsヒディアーズで戦争をしていてヒディアーズ側が優勢だった。
このままでは人類が滅亡してしまうので戦っていたのではなかったのか?
それなのにヒディアーズは元人間でしたとわかったからと言って心変わりするわけがない。
そもそも自分達から人間辞めた連中なのに何処に同情しろと?
この時点で話が破綻している。

ガルガンの人間と仲良くなって共存共栄を覚えた?
それは問題の先送りでしかなくレドが馬鹿になったという事ですよね?
戦争はまだ続いてるし、知能の低下したヒディアーズがガンガン増殖しているからいずれ地球もヒディアーズに飲み込まれるのは火を見るより明らかなはずだ。
チェインバーがちゃんとそう言っていたのにレドの心変わりがおかしすぎる。
仲良くなったガルガンの連中は好きになりましたってのはわかるとしても、でもイカとの戦いは関係無いですよね?


2、どうしてイカ殲滅続けなかったんですか?
クーゲル中佐(ストライカー)が粛清始めちゃうのはやりすぎかとは思うが、レドがどうしてそんな事気にするんだ?
元々無機質な人間レドだったわけで、何ら疑問を抱かないんでは?
これも結局レドの心情描写が悪かったせいで1話のままのレドだと思っていたから変だと思ってしまった。

そしてイカの殲滅戦を続行しなかった理由はストライカーとの戦闘有り気だったからですよね?
まぁイカだけじゃつまらないと思ったのかクーゲルを10話になって出してどんでん返し的展開ってのが見え透いてる。
どんでん返し所かこれのせいで風呂敷広げすぎて畳めなくなっちゃってイカの設定をイカしきれないせいで完全に意味が無くなってしまったじゃなイカ。
まさにイカの設定とはなんだったんだ状態ですよね。


3、ガルガンティアの連中と本当に仲良くなったのか?
ここもおかしいですよね。
ガルガン連中と思想信条が合わないから船を分離したわけですよね?
つまり離別した時にちゃんと蹴りが付いてますよね?
それにもかかわらずなんでガルガンの連中に同情してるんですか?
あの別れはなんだったんですか?
エロダンスとか水着で焼肉とかする前に何故もっと感動的な心を動かす話を書けなかったのか?
これが下手だったせいでレドの心変わりが視聴者にうまく伝わっていない。
そのせいでレドはずっとレドのままで離別して1話と同じようにイカ殲滅作戦をしたわけで、なのにイカが人間でした。
で心が揺れるのはおかしい。
一瞬の同様はあっても冷静になれば別にどうという事では無いはずだ。
1でも書いたけど自分から人間辞めた連中に同情の余地なし。
おまけに人間を攻撃してきてんだぞ?
まぁ地球のは先制攻撃はしないようだけど。
そして離別してきたガルガン連中に同情の余地も無いわけだが。


4、要らなかった死に設定ばっかだよね?
・まずエイミーの存在理由が無いですよね?
なんとも空気ヒロインでしたよね?
もっとエイミーが可愛くて好きになる要素を書いたほうがよかったのではないか?
レドがエイミーに好意を抱くほどの心情描写が圧倒的に足り無かった。
そもそも途中離別してるし。

・そして1でも書いたがヒディアーズの壮大な設定もいらないよね?
ライアン・マツモトとは一体なんだったのか?
完全に死に設定ですよねこれも。

・それからロボットもいらないよね?
チェインバーとストライカーいらないよね?
イカの設定に的を絞って書かなかったせいでロボットまでもいらない話になっちゃいましたよね?
レドの心がだんだん人間らしくなるって話を書きたかったのならば最初からロボットいらないよね。

・そして何より要らないのがパイロット。
9話の補足ツイッターで
対ヒディアーズ殲滅兵器であるチェインバーは、ヒディアーズを見つけると自動的に攻撃する仕様なので、「貴重なサンプルである」と情報を取りつつも処分を続行します。
パイロット要らないじゃんっていう。
ストライカーも最後チェインバーまで勝手に戦ってるし。
レドがパイロットである意味ないし設定破綻で死に設定。

・海洋設定もいらなくなかったか?
海であるはずの色んなイベントが何も起こらなかったよね?シケとか強風大波とか。塩害がーとか津波がーとか。
これだったら別に陸でよかったよね?
島にしとけばイカだっているから問題ないわけで。
唯一あったのが水着位でしたね。
海洋冒険活劇みたいな話じゃなかったっけ?冒険いつしたっけ?
地球で目覚めたらまず地球一周位余裕で探索出来たよね?
これをしなかったのはストイラカーがいたからそれが出来なかったんですよね。
つまり死に設定になっちゃいましたよね。


5、最終回にガルガンが信者たちの船にミサイル投下しまくっていたわけだが、死傷者の描写がまったく無かった。
海賊もイカも殺しちゃいけないと言っていた連中がミサイルガンガン投下して攻撃しまくっていたわけだが、どうなってんの?
ガルガンの連中の心情描写が一貫していない。
信者を殺す気満々で攻撃仕掛けていたよね?
それにもかかわらず最後の最後で信者と仲良くなっていたような描写はなんなんだ?
何もかもがおかしいんだけど。

本来あそこはストライカーへ攻撃を仕掛ける場面ではなかったのか?
ピニオンの時のレーザー砲みたいに。
まるでどこぞのシーシェパードみたいな話になっちゃいましたよね。


6、3話から8話まで要らないよねこのアニメ。
ってかこれチェインバーとストライカーのバトルがしたかっただけでしょこれ。
一応ロボットものだからって事で。
そうなるともう映画一本位の尺でレドが人間らしくなる部分も含めて出来たんじゃないですか?


■まとめると
・ストライカーのラストバトル有り気のせいで全てがおかしくなった。
物語の設定破綻や矛盾・取っ散らかしを引き起こした原因は全てこれだ。死に設定だらけ。
ここの部分抜くだけで色々スッキリするのではなかったか?
・心情描写が足りないと言うか下手だったと言うか。伝わって来なかった。


OVAが2話あるようだけどこれじゃきっと面白い話も無いんだろうなぁ。
いやぁ残念だった。設定だけだった。
生かしきれていればあるいは化けていたのかもしれない。
面白くなりそうだったのに本当に残念でした。{/netabare}


各話感想
{netabare}5話
まぁ息抜き回・サービス回・大人の事情って奴ですね。
個人的にはこういう回はいらない。

6話
踊り子はヒロイン達なのか…凄く残念だ…
個人的に自分の彼女がこんな事されたらたまったものではない…
まぁ彼女じゃないからいいだろってのはあるけど単純に好感が持てなくなる。本当に残念だ。
ストリッパーヒロイン乙!
エロ書きたいなら18禁でガッツリやれよ。
よくよく見たらこれマン○はみ出してるじゃねぇかよ!!
おいおいおいおい!こりゃまずいだろ。
露骨な売上目的視聴率目的汚さ爆発ですね。
このアニメは何処へ向かっているのか…
一気に期待はずれになっちゃいました。

7話
あ~うざいうざいうざい。
もうこういう話は流行らないだろ。
平和ボケは罪。無責任は大罪だ。
クジライカを殺す理由が無いだと?
問題を先送りしてるだけだろうが!ふざけるのも大概にして頂きたい。
まさに現代社会の問題みたいな流れだな。
このイカ狂信者共全部駆逐してくれたら面白いのに。
しかし女の子可愛いなぁ~描き方がうますぎる。
頬や肩や膝とかを赤くするのは反則だ…。
5話6話でもう死んでたけどやっぱダメだなこりゃ。
何が絶望的ってもう7話なんだよなぁ1クールしか無いのに。
まだVVVの方が面白いアニメだった。
超展開で面白くなる事を希望したい…

8話
船団長死亡に帰還不能かぁ…まぁこうなるだろうと思ってた。
リジットって人がラストなんとかのシルヴァーナの副長に似てるなぁ。
まさか同じ流れになるんじゃ…!
なんかちょっと希望が持ててきたかもしれない。
エイミーの「あのバカ」ってなんぞや…お前が馬鹿だろっと。
所でベベルはなんか元気すぎやしないか?病気じゃないのか?治ったの?
やはりリジットが動いた…けどなんか意味合ったのだろうか?うーん。。。
面白くなる気配が無い…

9話
イカは人間でしたね。
そしてレド発狂…なんかラストが読めてしまう気がする。
人間同士の戦争だったのがわかってレドは攻撃出来なくなって
仲良くしましょうENDだったら糞アニメですね。
しかしこの後何書くんだろう。

10話
あぁーあレドがゴミになっちゃった。
なんの葛藤だ?軍人じゃなかったのか?
今更人間だと解っても別になんも思わないだろ。
おかしいぞこれ…
中佐だと!?
おいおい今更何をしでかす気なんだ…もう2話位で終わりじゃないのか!?
これは風呂敷が畳めないアニメになりそうだ。

【ガルガンティア・みんスト第9話】
5) 対ヒディアーズ殲滅兵器であるチェインバーは、ヒディアーズを見つけると自動的に攻撃する仕様なので、「貴重なサンプルである」と情報を取りつつも処分を続行します。
IG平澤
何これ酷い…パイロットいらねぇじゃん。

【ガルガンティア・みんスト第9話】
6)チェインバーは脚部の「量子インテーク」から吸収したエネルギーで稼動するので、戦闘などで短時間に極端な消耗をしない限り、エネルギー切れになることはありません。
IG平澤

極端な消耗をしなければエネルギー無限wwww
冷凍睡眠で帰還できんじゃんwww

【ガルガンティア・みんスト第9話】
11)人類の為と信じて戦い続けてきた相手が、実は敵意など持っていない同胞だったと知ったレドは、自らの存在意義をどう見出すのか? IG平澤

はい来たよーwイカちゃんを同胞認定するレドさん来ちゃったよーw
しかも敵意ないんだってさーw

凄くひどいです。
ってこのアニメ3話から8話までいらないじゃんまるまる。
あんな余計なことしてる暇あったらもっと書くこと沢山あっただろうと…
もうこれ投げっぱなしに終わるようにしか思えない。

11話
あぁこれ北朝鮮を作るアニメだったのか。
ってかガルガンティアを啓蒙しに行くの流れが読めすぎてつまらん。
次回からの予測
エイミーがレドを説得してレドが上官とドンパチEND
もしくはエイミー殺傷してガルガンもろとも北朝鮮化END
このへんが無難な所か。
しっかしどっちのENDもつまらんなこれじゃ。
レドがふらふら考え方を変えるのも萎えるし、星の住人全部軍事国家にしてもたんたんとしてつまらないし。
うーんこっからどんでん返しがあるとしたらやっぱ誰か死んだり虐殺始まったりするのかなぁ。
いやそれでも面白くはないか。
しかしどう転んでも面白くなりそうにないなぁ。

12話
海賊やっぱ裏切るのか…
レドの打診もあっさりだったなぁ。
なんという恐怖政治!虚淵ってきた。
やっぱ中佐とバトルのか。レドふらふらしてんなぁ。
メルティーなんで落下したんだ?遠すぎたって事なのか?
鍵フラグ回収。海から回収したレールガンか。
ロブスター強すぎww
死んでたって落ちかやっぱり。
次最終回は倒して平和になりましたで終わっちゃうのかな。
インパクト無いなぁ…鍵が何か超展開を起こしそうな予感。

最終話
ストライカーが神になっちゃったwやっぱりパイロットいらないのなw
47%凌駕って無理ゲーだろ。
機械化融合?生命維持限界まで482秒…レド死ぬのか!?
何しに来てんだよエイミーwなんて邪魔な子なんだw
戦闘中に無理やり絡ませすぎだろこれ。
砲身一個なのになんでボタン2つ押した?w
ってか随分しょぼい機械の鍵だったんだなぁ…
超展開なんて無かったか。
あぁやっぱチェインバー自爆ENDかこの流れ。
「くたばれブリキ野郎」
これって確かターミネーターかなんかのセリフだったような。
モロパクリしやがった。これはひどい終わり方だ。
ヒディアーズの設定ほったらかしかよww
なんも問題が解決してねぇなこのアニメ。
レドがガルガン民と仲良くなったけど、ヒディアーズ問題を完全スルーとかどうなってんだよこのアニメw
もうイカもロボットもまったくいらないアニメでしたね。
どうしてこうなった…
設定ばかりが大きく期待させておいて描写してる事はガルガン民との交流というなんともちっぽけで狭い話になっている。
問題は全て置き去り放ったらかしで何にも解決しないで終わっちゃうからどうしようもない。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 56
ネタバレ

kwm さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

『泣いた』 少年の異文化交流物語

宇宙空間における異性物との戦争に敗走し、撤退時の時空間移動に失敗した事で地球に降り立つこととなった少年『レド』の異文化交流物語。
この物語の中での地球は、氷河期の到来によって陸地の殆どが海に沈んでおり、人々は船の上で生活をしています。
レドは遥か彼方の故郷への帰還が絶望視される中、ヒロインを含めた地球人の船団『ガルガンティア』との出会いを通じて文化の違いに触れていき、価値観の違いに苦しみながらも命令に従って戦う事しか頭になかった彼は次第に変わっていく、というお話です。

物語は戦争に明け暮れるレドの描写から始まり、序盤からロボットによる激しい戦闘シーンを見る事ができますが、全編を通してこのロボットによる戦いは最初と最後のみといっても良い程少ないです。
すぐに降り立つ事になる地球にも人が搭乗可能なロボットが存在しますが、性能は著しく低く、コンテナの輸送などが主な任務で戦闘描写は殆どありません。
ロボットものとして激しい戦闘シーンを目当てに視聴するのは難しいと思います。

一方で、レドが漂着時に搭乗していた機体は地球の文明からは想像もつかないほど高性能なもので、地球人では傷一つ付けられないほどその技術力には大きな差があります。
この高度なAIが搭載された機体をレドは『チェインバー』と呼び、チェインバーは自らを『パイロット支援啓発システム』と自称してレドのあらゆる活動を傍でサポートする事で、初めは意思疎通すら困難だったレドと地球人達も、チェインバーが地球の言語を学習し通訳していく事で次第に打ち解けあっていきます。
また、レドがガルガンティアの船員達に対してチェインバーに対する限られた命令権を付与した事で、チェインバー自身も地球人との交流を通じて様々な事を学習していきます。

異文化との接触にあたって大きな障害となる言葉の壁は非常にリアルに描かれており、序盤はレドと地球人との間で視点が変わる度に相手側の言葉が外国語として聞こえ、これが異文化との接触と言葉の壁を上手く表現しつつ、それをチェインバーに通訳をさせる事で彼がレドの良きパートナーである様子を丁寧に描いています。
チェインバーは常に周囲の音声と映像を記録する事で地球の言語を驚異的なスピードで学習していき、その蓄積されたデータはレドに危険が迫った際に敵味方を自動的に判別する際にも使用されるのですが、こうした高性能なチェインバーの能力は初めは二つの異なる文明の架け橋となっていたものの、敵と見なした者を一瞬で消し去る程のその高すぎる戦闘能力は、『共存共栄』をよしとする地球人の考え方にそぐわず、価値観の違いも相まって、やがてレドと地球人達との間に互いが歩み寄れないほどの軋轢を生じさせます。
打ち解けあったかにみえた両者は、ある重要な出来事をきっかけに別々の道を進む事になり、そしてどうなるか……。

見終わった後の感想としては、よくここまで綺麗に纏めたなというのが率直な感想でした。
アニメが大衆化して大量に供給されるようになった2000年代から、同業他社がバンバン新しい作品を公開する中、売れるかもわからない作品の為に何クールも使えるかと言わんばかりに1クール作品が多くなりました。
業界に対する偏見かもしれませんが、萌え要素で円盤やグッズを買ってくれるなら1クールも4クールも変わらないだろという製作者側の意図が透けて見えるようで、どうしても1クール作品と聞くと中身がスカスカなものをイメージしてしまいます。
作る側もボランティアではないので効率的な回収方法を選ぶのは当然で、決して悪い事をしているわけじゃないんですけど、売れないから途中でポイッみたいな作品や、逆に売れたからと無理やり作った蛇足にしかなってない続編とかを目にするとやはりネガティブに考えてしまいます。
この作品も例に漏れずあまり期待していなかったのですが、凄く綺麗に纏まっていて良い意味で裏切られました。
作品に対する好き嫌いではなく、純粋に『短時間で良くまとめたな』という脚本の良さに凄いなと思った作品でした。

しかしロボットの戦闘シーンの少なさ、異文化交流という要素、萌エロの無さ、主人公とヒロインのイチャラブ展開の無さは、薦めるべき相手のタイプが絞りにくいというのが難点かなと思います。
凄く良い作品なんですが、こんなのが好きな人にお勧め!と端的に表せないのがもどかしいです。

また、キャラクターデザインに凄く個性が感じられたのは私好みでとても良かった点でした。
作中には所謂ラッキースケベ的な女性の胸の露出などは無いんですが、女の子がむちむちしてて好きな人にとっては何もしてなくてもとてもエロく見えると思います。
芸能人でいうと磯山さやかさんとか安めぐみさんみたいな体型が大好きな、ぽっちゃり好きな私にはたまりませんでした。
ただし、これは私がこの作品をそういう目で見ているからであって、普通にしていれば特別なエロさを感じる事はないでしょう。
あまりにも女の子達がかわいらしいので、こんなけしからんキャラデザするのはどこの誰だと調べたら『鳴子ハナハル』さんという凄く有名な方でした。
もともとは成人男性向け漫画を描いていらっしゃった方のようで、どうりで醸し出す雰囲気がエロイわけだと一人で納得。
しつこいですがエロ要素はないので女性でも問題なく見れます。

そしてこの作品は私にとって、泣けた作品の一つでもあります。
ネタバレになってしまうのでここには詳細を書く事ができないのが残念ですが、最後の考える暇を与えてくれない二転三転する展開は非常に良かったです。
欲を言えば2クールでやってほしかった作品ですが、綺麗に終われたし、とても満足できました。
既に続編の製作が決定していますが、先程も述べた様にある程度売れたから作ったというだけの『蛇足』にならないと良いなと思いながらも今から楽しみにしています。

以下、強烈なネタバレありの感想。
{netabare}
やはりこの作品はラストのチェインバーですね。
あの短時間で彼が全てをもっていきました。
3分にも満たないラストシーンの為に全てがあったと言っても良い。
直前に実はイカが人間だったとかで驚いたけど、正直そんなことどうでも良かった(笑)
1クールで通訳していただけなのにこんなに泣けるんだから、2クールやって他にもエピソード作ってたらラストシーンで気絶していたかもしれない。
AIによる自己犠牲というのは、有名な映画だとターミネーターのラストシーンが有名ですね。
他のアニメ作品のネタバレになってしまうので詳細は書けないですが、AIが搭載されたロボットが出てくる他のアニメ作品にも、同じようにAIによる自己犠牲が最後の方に描かれているものが幾つかあります。
しかしチェインバーの良さはそうではなく、あからさまな自己犠牲によるお涙頂戴ではないのが素晴らしい点だと思います。
使い古された設定なので、あからなま展開に感じさせないようにそうしたんじゃないでしょうか。
彼は最終決戦における神経接続の代償として、レドに対して体がもたない事について最終意思確認をし、レドが自らの死を望んでいない事をきちんと確認してから切り離しています。
他の作品ではAIが自己犠牲の精神を獲得し、その為にAI自らの判断でパートナーを救い敵を討つために自爆するという流れですが、チェインバーはそうではありません。

 私は、パイロット支援啓発システム。
 あなたが、より多くの成果を獲得することで、存在意義を達成する。
 この空と海のすべてが、あなたに、可能性をもたらすだろう。
 生存せよ 探求せよ その生命に最大の成果を期待する。

チェインバーのレドを切り離すという選択は、『彼に啓発の余地がなくなった事で自身の支援AIとしての必要性はなくなった。彼を生存させ、探求させる為に目の前の障害を最優先で排除する』という、予めプログラムされた合理的な判断に基づいた行動であって、感情的なものではないとわかるこの台詞は凄く良くできていました。

人間の立場からみると、決め台詞に向かってチェインバーが感情的になっていき自己犠牲を選んだかのように見えますが、彼の側からみるとあくまでも『人類の為に設計されたAIとして当たり前の行動』とわかる演出がなんともにくい。

ちなみにこの直前にレドは、死を望むかというチェインバーの質問に対し、

 俺は、死に方はわかっても、生き方がわからない。
 そんな俺の為に、生き方を一緒に探してくれる人がいた。
 もう一度、会いたかった。
 もっと声を、聞きたかった。

こう呟きながらヒロインのエイミーを一瞬思い浮かべますが、この言葉は直後に自爆するチェインバーにそっくりそのまま当てはまります。
地球に来る前からレドの傍にいたチェインバーは、レドにとっては誰よりも長い時間を共にし、近くにいた存在でした。
そして最後に、自我が目覚めて自己犠牲を選んだかのような姿を垣間見せながらも、地球人の中では一番長い時間を共にしたピニオンから学んだ『くたばれブリキ野郎』という言葉と共に、最後まで人類に尽くすAIという立場を崩さず、レドが今を乗り越えて生存し、探求するために眼前の敵を巻き込んで消えてなくなるという、計算されつくした演出は感動の一言。
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』じゃないけど、『あの日聞いた彼の言葉を僕はずっと忘れない』にタイトル変更してほしい。

恐らくこれは、ペットを飼っていたりする人にはくるものがある演出なんじゃないかなと思いました。
私はサムネを犬の画像にしているほど犬好きなんですが、日常的に良きパートナーとしてずっと一緒にいるペットや相棒が、突然の非常事態に自らの体を盾にしてその危機に向かって突撃していくというのは涙無しでは見ていられない演出でした。
チェインバーがレドを切り離した直後に流れる勇ましいBGMも、雰囲気を存分に盛り上げてくれました。

思い出すとまた泣きそうなんでこの辺にしておきます…(´・ω:;.:...サラサラ・・・
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 41

73.3 3 山崎はるかアニメランキング3位
異能バトルは日常系のなかで(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (1264)
7711人が棚に入れました
俺を含めた文芸部の五人は半年前、とてつもない能力に目覚めた。 そして壮大なる学園異能バトルの世界へ足を踏み入れ――なかった! ? 「なんも起きねえのかよ! 」 異能に覚醒してみたものの、日常は完全無欠に平和だ。 世界を滅ぼす秘密機関などない! 異能戦争もない! 勇者も魔王もいやしないっ! だから俺たちはこの超級異能を、「黒炎の龍にヒゲ生やせたーっ! ! 」 気軽に無駄遣いすることに決めた。 だが異能バトルに憧れ続けた俺だけは、真なる戦いの刻が近づきつつあることを確信していた――。
神スキルとたわむれる何気ない日常。 だが、それだけじゃ終わらない新・異能バトル&ラブコメ、開幕! !

声優・キャラクター
岡本信彦、山崎はるか、早見沙織、種田梨沙、山下七海、寺島拓篤、福原香織、細谷佳正、名塚佳織、加藤英美里、諸星すみれ、浅野真澄、藤村歩、井口祐一、芹澤優、竹内良太、高木美佑、村川梨衣、原紗友里

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

異能バトルより日常系に軸足を置いた作品・・・という事ではないと思うんですけれど^^;

この作品の原作は未読ですが、キャスト発表ではやみんと種田さんが出演されると知った時から視聴を楽しみにしていた作品でした^^

物語ですが、泉光高校の文芸部に所属する5人が、ある日突然異能の力に目覚めてしまうのです。
果たして人が異能に突如目覚めるとどうなるのか・・・と切り込みたいところですが、異能を使わなければ皆んな普通の高校生・・・いつも通りの毎日なんですよね^^;
こうして異能の力を得たところから物語が動いていきます。

物語が動くといっても日常色が強く、どちらかというとキャラ重視の設定になっています。
そのため、文芸部に所属するキャラは個性派揃いです^^

まず、主人公でもある安藤 寿来(あんどう じゅらい)
wikiには「重度の厨二病を患っている」と書かれていましたが、まさにその通りだと思います^^;
でも、妙なところで1本筋が通っていて優しい性格の持ち主です・・・
物語の展開がハーレム系になるのも分かる気がしますし、それはそれで有りだと思うのですが・・・個人的には私の敵です(爆)
何故敵なのかは後述します。

二人目は神崎 灯代(かんざき ともよ)
自分が厨二病だった事を一生懸命隠しているのですが、安藤との対話を聞いていると、とても厨二病が過去系とは思えないほど知識が豊富なんですよね^^
安藤との何気ない対話でも、私には厨二病同士がのお互い知識を駆使して議論するとこうなるんだぁ・・・的に聞こえていました^^;
彼女は自分なりの目標を持ってその目標に向かって一生懸命に努力する姿勢を垣間見せてくれます。
だから嬉しい時にはしっかり喜ぶし、しっかり悔しがりもする・・・その姿はとても好印象でした。

三人目は櫛川 鳩子(くしかわ はとこ)
安藤の幼馴染ですが、厨二病は感染らなかったようです^^
ふんわりとした柔らかいイメージの彼女・・・この作品の中で私の一推しがこの鳩子ちゃんでした(//∇//)
なんといってもCVがはやみんというのが大きかったですね^^
はやみん演じる鳩子ちゃんが好きなのか・・・鳩子ちゃんを演じるはやみんが好きなのか・・・??
途中から完全に区別できなくなっていました(//∇//)
そんな鳩子ちゃんですが、一度だけ安藤に対してキレてしまうのです・・・
その前の二人のやり取りを見ていたらどう考えても安藤が無神経過ぎ・・・
でも鳩子ちゃん・・・キレながら泣いちゃうんです(;_;)
この鳩子ちゃんの涙に胸は痛むし・・・涙腺は全く抵抗できませんでした^^;
こんな良い娘・・・絶対泣かせちゃ駄目でしょ!
という事で、鳩子ちゃんを泣かせる安藤は私の敵です(//∇//)

四人目は高梨 彩弓(たかなし さゆみ)
文芸部の部長さんです。文武両道で常に冷静な彼女ですが、全体的に少し出番が少なかったような気が・・・^^;
CVが種田さんだっただけに期待していたのですが少し残念です^^;
もう少し彼女の気持ちの移り変わりを丁寧に描いて欲しかったですね^^

最後に姫木 千冬(ひめき ちふゆ)
小学生なのですが、放課後はいつも文芸部に入り浸っている彼女・・・
高校生の中に小学生がいるので、見た感じギャップがあるのですが、そのギャップがあるが故に彼女のキャラが際立っていたように思います^^
大切な思いに少しずつ気付いていく・・・小学生ならではの良さがあったと思います^^

この文芸部の5人は全員異能の持ち主・・・そして異能の持ち主は他にもいるようなのですが、全容は明らかになっていません。
原作が連載中だからだと思うのですが、バリバリの異能バトルが堪能できる・・・という訳ではありません。でも異能とバトルを直結させないこの作品の流れ・・・これはこれで有りなんだと思います

それと、アニメーション制作はTRIGGERさんです・・・最近の作品では「キルラキル」が記憶に新しいですけれど、そのキルラキルに登場していた満艦飾 マコちゃんが10話でチラッと登場してくれます^^
こういうちょっとしたサプライズって嬉しいですよね^^

1クール12話の作品でしたが、物語的には序章といったところなのdと思います。伏線が殆ど回収されていないので、続編の制作を期待しています♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 38
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

なんか説教臭いハーレムアニメだな…色々惜しい

あー、このアニメはTRIGGERだからちょっと話題になってたの思い出したわ。
でも別にTRIGGERだから凄い作画というわけでもなく、丁寧だなというくらい(たまにヌルヌル動く所もあったり背景に満艦飾マコが出てきたりするけど)。

ドラマCDでは主人公とヒロインの声優はシュタゲと同じコンビだったんだね。アニメもそうだったら凄かっただろうなと想像してしまう。鳩子もまゆしぃをイメージしたようなキャラだし。

内容は中二病の主人公とハーレム要員たちが突然能力者になってしまうが、戦う敵がいないのでその力を持て余しながらラブコメな日常を送るという話。

なんかギャグがいまいちだし、妙にしんみりとしたいい話にすぐ持っていこうとするんだよね。そのせいでイメージに反して説教臭くてじめじめした作風になってしまっている。
中二病の是非についてもAURAや中二病でも恋がしたい!と内容がかぶってる箇所が多い。
もっと異能力を使う話があればいいのにとは思うが、あえて能力バトルをメインにしないというコンセプトのせいで地味なアニメになっている。シャーロットは乙坂が能力でずっと悪さをしまくるアニメだったら良かったという意見があったが、これについても言えるだろう。

中盤のあるシーンが強く印象に残ると言われているが、裏を返せばそれ以外のシーンは冗長で退屈だということになる。
心理描写も作画も丁寧な作りなので嫌いじゃないけど、凄い能力があっても悪用を除けば使い道は無い、がテーマなので盛り上がらない作品になってしまっている。

でもキャラデザはクール教信者の絵柄にちょっと似てて好き。俺は猫みたいな顔に弱いらしい。

以下雑感。
{netabare}1話
主人公の中二病が天然じゃなくて演技なのがちょっと醒める。中二病設定は真性であるべきだ。
灯代が時間停止している間に体を運んでる話は、暁美ほむらがクールな顔をしつつそれを必死にやっていたことへの突っ込みを思い出したw「その必要はないわ」というセリフもあるし。
工藤の能力ってシャーロットの乙坂とだいたい同じやん。

3話
なんか寿来さんの思いやりすげーって話を延々やってるだけだな。
桐生はオカリンみたい。中二病をあっさり客観的に捉えてしまうのはどうなんだろ。

4話
おお寿来や九鬼がTRIGGERっぽい動きをしている。
九鬼のしゃべり方はやっぱり八九寺に似てるなwそういや目が赤いのも同じか。
ロリコンネタは物語シリーズのパロっぽい気もするけどロウキューブのパロなのか。

5話
シュレーディンガーの猫が出てくるアニメはこれで何度目だろうか。作中でもつっこまれてるけど。
今回の寿来が言ったことがこの作品のコンセプトなんだろうな。異能は役に立たずただかっこいいだけでいい。

6話
彩弓はやっぱリゼに似てるな。
なんか説教臭くて安っぽい長セリフが多いよな。

7話
鳩子の中二病批判は強烈だね。現実的にいきなりこんな長セリフ吐くなんてありえないんだが。
中二病についての是非論は「中二病でも恋がしたい!」でもずいぶんやったけど、無理に理解しないでそのままでいいというのは同じ結論だな。

8話
おおようやくTRIGGERらしい作画のバトルシーンだ。
精霊戦争とかFateもどきな設定が披露されたが…日常アニメもここでおしまいか…と思ったら最後はギャグオチというw
覚醒した異能は何でもありやな。
鳩子が寿来をあんだけ罵倒したのはさらっと流されたのか。

9話
鳩子はまだ7話の闇を引きずってるのか。
彩弓みたいなキャラが主人公とくっついても斬新やないやろ!{netabare}true tearsやココロコネクトがあるやん!{/netabare}

10話
あぁ~九鬼はやっぱ八九寺みたいなんじゃぁ~というか八九寺真宵そのもの。
エヴァパロで碇一家もいるな。
鳩子に中二病は上辺の知識だけしかないと言われてたけど寿来の知識すげーやん。

11話
冒頭は中二病でも恋がしたい!の「ないものはないんだよ!」を思い出すな。
なんか鈍感主人公がフラグ立てまくる安っぽいハーレム恋愛話になってきたな…これが評価が低い原因なんだろうね。

12話
寿来の異能使えねー。こんな局面でしか役に立たないものだったか。腕切断しなくてもあるべき姿に戻せないもんなんだろうか。つーか寿来の能力が消えない炎というのはアニオリなのか。
鳩子はラノベはとらドラ!とか読めばよさそうやね。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

厨二病の説明書 ~名シーンをもつアニメ~

[文量→大盛り・内容→感想系]

【総括】
厨二的な要素をネタにした、日常系ラブコメ。バトルもするので、盛りだくさんというか、中途半端というか。

私はこの作品に出会うまで、正直、「厨二病」という言葉を、分かったような分からないような感覚で使っていました。私らオッサンが中学生の時にはなかった言葉なんで(汗) でもこの作品を観て、「なるほど~、厨二病ってこういう人達のことを言うのか~」と正式に学んだので、こんなレビュータイトルにしましたw

このアニメ、作品自体のクオリティはそこまで高くなく、個人的には評価3なんだけど、とある名シーンがあり、そのシーンだけで評価を+1査定しています。ある意味伝説的なシーンなんで、アニメ好きで未視聴の方は、今後(色々な)アニメを語る上でも、ぜひネタバレなしで視聴して欲しいっすね♪


【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
作品全体でいくと、前半は、おバカラブコメ要素が強く、後半はシリアスバトル要素が強い。個人的には、前半のノリが好きだった。

基本的にはハーレムものなので、どのヒロインも可愛らしく描かれ、活躍の場もそれなりにあるが、中でも幼馴染の鳩子は別格だった。

本作の主人公は、厨二病を全面に押し出した、ウザくてイタイ人物だが(なのになぜモテるのかは置いといて)、そんな主人公を正面から受け止め、なんとか理解しようとしているいじらしさは、幼馴染ならではの萌えポイント。と思わせ、実は我慢して付き合っていたというのは、なかなか無い設定だと思う。

7話もかけて、そういう「我慢」の伏線を張り、一気に爆発させた、厨二病に関しての本音。この台詞そのものが、このアニメに対するスタンスを良く表している(厨二を無条件に受け入れるわけではないという)。これは、アニメ史なんてものがあったら、確実に残る名台詞だと思う。シンプルに、一気に話す台詞としては知っている限りでは断トツで一番長いし。しかも、もの凄い正論で、「よくぞ言ってくれた!」って思った。

また、この台詞をきっかけに、これまで、「鳩子だけは無条件に自分のことを理解し、認めてくれている」と、安心しきってた、甘えていた主人公が、鳩子の本当の気持ちに気づき、動揺し、自分を振り返り、鳩子を一人の異性として捉えていくようになる過程には説得力があり、とても良かったと思う。

では、その名台詞を全文載せておきたいと思う(長いからたたみます)。これを一気に言い切った、早見さんに、拍手! (あ~、この文を教科書に載せて、現役の中学生二年生にも見せてやりたいw)

{netabare}
「分かんない…分っかんないよ、寿くんの言ってる事は一つも分かんないよ!寿くんがいいって言ってるもの何がいいのか分かんないよ!分かんない、私には分かんないの!ブラッティって何がカッコいいの?血なんてイヤだよ痛いだけだよ!黒のどこがカッコいいの?クレイジーのどこがいいのか分かんない!罪深いってなんなの?罪があるのの何がいいの?犯罪者がカッコいいの?そもそも混沌てなに?カオスだからなんなの?闇ってなに?砕ければいいの?正義と悪だとなんで悪がいいの?何で悪いほうがいいの?悪いから悪じゃない!右腕がうずくと何でカッコいいの?自分の力が制御できない感じがたまらないって、何それただの間抜けな人じゃん!ちゃんと制御できるほうがカッコいいよ!立派だよ!普段は力を隠していると何が凄いの?そんなのタダの手抜きだよ!隠したりせず全力で取り組む人の方がカッコいいよ!どうして二つ名とか異名とかいろいろをつけるの?いっぱい呼び名があったて分かりにくいだけじゃん!英語でも何でもカタカナつけないでよ!覚えられないんだよ!鎮魂歌と書いてレクイエムって呼ばないでよ!禁忌って書いてタブーって読まないでよ!聖戦って書いてジハード読まないでよ!ギリシャ神話だとか聖書とか北欧神話とか日本神話とかちょっと調べたくらいでそういう話しないでよ!内容もちゃんと教えてくれなきゃ意味がわかんないよ!教えるならちゃんと教えてよ!神話に出てくる武器の説明されても楽しくないよ!グングニルもロンギヌスもエクスカリバーもデュランダルも天叢雲剣も意味不明だよ!何がカッコいいのか全然分かんない、他の用語も謎なんだよ!原罪とか十戒とか創世記とか黙示録とかアルマゲドンとか名前がいいだろってどういうこと?雰囲気で感じろとか言われても無理だよ!相対性理論とかシュレディンガーの猫とかバイオリン族とかちょっとネットで調べただけで知ったかぶらないでよ!中途半端に説明されてもちっとも分からないんだよ!ニーチェとかゲーテの言葉引用しないでよ!知らない人の言葉使われても何が言いたいのか全然わかんないんだよ!自分の言葉で語ってよ!お願いだから私に分かる事話してよ!厨二ってなんなの?厨二ってどういうことなの?分かんない分かんない分かんない分かんない分かんなーい!!寿くんの言う事は昔から何一つこれっぽちも分かんないんだよ!!!」
{/netabare}
……これって、厨二病を全否定しているように見えて、それでも理解したかったっていう、鳩子の愛情と優しさと悲しみが土台にあるからこそ、我慢して努力してきた時間が長いからこそ、生きている台詞なんだよね。多分、これと同じ台詞を、1話でいきなり言われたり、村人A的なモブに言われたって、ちっとも良い台詞じゃないんだろう。久しぶりに全文読んでみて、改めて、良いわ~、使い方上手いわ~と思った。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 29

65.6 4 山崎はるかアニメランキング4位
アブソリュート・デュオ(TVアニメ動画)

2015年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (888)
5538人が棚に入れました
《焔牙》――それは超化された精神力によって、自らの魂を具現化させて創り出す武器。­九重透流は、千人に一人と言われるその能力を持っていたため、《焔牙》を用いた戦闘技­術を教える学校である昊陵学園に入学することになった。

けれどなぜか、俺の《焔牙》は­武器の形ではなく、防具――《楯》の形をとってしまう。学校では異能扱いされて注目を­浴びる中、《絆双刃》と呼ばれる学園のパートナー制度のせいで、銀髪の美少女・ユリエ­と四六時中同じ部屋で一緒に過ごすことになってしまい......!? 

パートナーとの絆で未来を掴み取る、学園バトルアクション開幕! 魂を灼き尽くしたその果てに待つものは......。
『願わくば、汝がいつか《絶対双­刃》へ至らんことを』

声優・キャラクター
松岡禎丞、山本希望、山崎はるか、今村彩夏、諏訪彩花、戸松遥、田村ゆかり、堀江由衣、花江夏樹、川原慶久

♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

女の子は可愛いけどそれ以外は…(´・ω・`)

「星刻の竜騎士」「精霊使いの剣舞」「魔弾の王と戦姫」ときて次は「新妹魔王の契約者」ね!!―と思っていたら実はこっちだった!?的なアニメです。
あぁ,どっちなんだって気になって調べてみたら“石鹸枠”って言われてたんですね!!
ニコ生でアニメ観ないから初めて知った。
あたしが勝手に後釜認定してるだけだと思ってたからなんか嬉しい。
でも,後釜とするからにはタイトルの漢字を英語読み(?)してないとなんだか…と思ったりもして…(;^ω^A

「星刻の竜騎士」は途中で観るのやめちゃったから外しますが(「聖剣使いの禁呪詠唱」は知らないっていうのと「銃皇無尽のファフニール」はまだ観てないので同様に外します),あたし的にお話の好みは
「精霊使いの剣舞」>「アブソリュート・デュオ」≧「魔弾の王と戦姫」>「新妹魔王の契約者」かなっ☆
お話の舞台的には「魔弾の王と戦姫」の方が好きなのだけど,キャラがこちらの方が好きなので悩むトコロではありますが…。

そのキャラですが,女の子に関してはキャラデザもキャラクターもこっちの方が可愛い♪
女の子の可愛さは重要です。
まぁ,ほんとのことを言えばあまり戦う女の子は好きじゃないのだけれど…。
エレンはちょっと男勝りな感じがしたからユリエは可愛いと思いました。
―ってか,「精霊使いの剣舞」のエストと酷似していないか!?
それも“テンプレ”の為せる業なの!?
でも,透流は特にかっこよくはないですね。
あのキャラデザ力ならもっとイケメンにできたんじゃないかな。
ただでさえ,あたしはハーレムアニメの主人公嫌いなので…。
ハーレムでも,内面・ルックス共にイケメンにしてくれればそこまで嫌悪感は抱かないんですけどね。
本作ではやっぱユリエが1番可愛いんですが,観てたら何故かリーリスやみやびを応援したくなります。
透流を振り向かせようとしているのってこの2人だけだから応援したくなるんですよね。
ユリエは透流に恋をしているというよりはデュオとして大切にしてる感じだったし…。
なんか恋愛関係とデュオがごっちゃになってるような感じがあってそれが嫌でした。
透流がユリエ以外デュオを組むのは考えられないのはよく分かったけど,それはそれ,これはこれと言いますか。
だってさ!!あんなに可愛いみやびに告られて普通断りますか!?
あんなに美少女のリーリスに求婚されて流すってなんじゃそりゃって感じです。
だからハーレムアニメの主人公は嫌いだ。
♂だったら十中八九OKのところを…!!―ってあたし♀ですけど…(笑)。

良かったところはですね…
あの学校の校舎とか寮とか建物!!
宮殿みたいで素敵でした。
そして,ユリエと同部屋という設定はドキドキしちゃいますね!!
けどまぁ,透流はハーレム主人公らしくリビドーを持ち合わせていないので安心ですしね(笑)。
一緒に紅茶を飲むのとかなんかほっこりしてて良いですね。
あとは初め透流が頑なにトラとデュオを組もうとしていたところ。
ハーレムアニメって男同士の友情を疎かにしがちじゃないですか。
だから透流がトラを大事に思ってるところは好感もてました。
それとED(Believe×Believe)のユリエ。
可愛かったです♡

逆に自分的にNGだったのは…
OPのアニメーション。
あの戦ってる動きがださい!!
んで,いつの間にかフィギュアスケート(ペア)になってる…。
なんでじゃ。。
あと,主人公くんのブレイズが守りって微妙。。
「魔弾の王と戦姫」のティグルも弓って微妙だと思ったけどこっちはもっと!!
それと月見先生怖い((>_<))
あとは,神滅部隊と戦うようになってから話がつまらなくなっちゃったなぁ。
内容もよく分かってなかったし…。

総合して“石鹸枠”としては「精霊使いの剣舞」には及ばないですね。
最後まで観なくても良かったかな★

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

汝がいつかアブソリュート・デュオへ至らんことを・・・

この作品の原作は未読ですが、迷わず視聴を決めていました。
異能バトル×美少女を組み合わせたこの手の作品・・・個人的に大好きなんだと思います(//∇//)

この作品の主人公は、九重透流(とおる)・・・物語は、彼が昊陵学園に入学するところから始まるのですが、入学式でこれから進む道の厳しさを彼等は突き付けられ・・・全く予想のできない展開から物語が始まります。
それは、入学を待ち望んできた学生にとっては究極の選択といっても過言ではないと思います。
こうして、波乱に満ちた状態で物語が始まったのですが、この後に訪れるのは所謂お約束の展開で、ヒロイン達が回を重ねる毎にどんどん輝きを増していきます(*^^*)

中でもメインヒロインであるユリエちゃんの破壊力は、半端ありませんでした^^
透明感のある銀髪ロングの色白美少女で深紅の瞳・・・これだけでも魅力は十分なのですが、
「やー(はい)」「ない(いいえ)」
私同様、この台詞に駆逐された方も多かったのではないでしょうか^^;?
この返事はとても新鮮で・・・この台詞を聞くたびに胸がドキドキでした(//∇//)
それにあの可愛らしいアホ毛・・・もうどれだけ武装積んでるのー、って感じです^^
そして、CVは山本希望さん・・・ユリエちゃんの魅力を最大限に引き出してくれていたと思います^^

魅力的なキャラは、ユリエちゃんだけではありません。
透流とのデュオを切望するリーリス・・・
引っ込み思案の巨乳系・・・でも、一生懸命と精一杯の勇気を見せてくれるみやびちゃん・・・
そして、デュオであるみやびを必死に守ろうとする巴・・・
キャラも立ち位置もテンプレなんですが、そのキャラの魅力のせいでしょう・・・
毎週日曜日の放送が楽しみで仕方ありませんでした^^

可愛らしい美少女が沢山登場して主人公はモテモテ・・・
この手の作品の主人公って大概煮え切らず態度が中途半端・・・
まぁ中途半端になってしまう気持ちも分からなくはありませんけれど・・・
でも、透流は軸がブレなかったですね・・・これは好評価の要因の一つでした^^

この手の作品は大好物なのですが、思うところもあります。
まず理事長が事ある毎に口にしていた「アブソリュート・デュオ」って一体何だったのでしょう・・・?
そもそも皆んなは何故闘っていたのでしょう・・・?
それに昊陵学園の設立された目的は・・・?
私がキャラの動きに見とれて聞き漏らしたのかもしれませんが、完走して振り返ってみると内容は良く分からなかったように思います^^;
それでも魅力的なキャラの掛け合いが、そんな不透明感を吹き飛ばしてくれましたけれど^^;

オープニングテーマは、鈴木このみさんの「Absolute Soul」
第12話では挿入歌として使用。
エンディングテーマ
「Believe×Believe」ユリエ・シグトゥーナ(山本希望)
「アップルティーの味」ユリエ・シグトゥーナ(山本希望)×リーリス・ブリストル(山崎はるか)
「2/2」穂高みやび(今村彩夏)×橘巴(諏訪彩花)
エンディングはヒロインが勢揃いでしたね^^
エンディングも悪くありませんでしたが、個人的にはオープニグテーマが大好きでした^^
あの滑るように舞うオープニングアニメともマッチしていたと思いますし・・・^^

1クール全12話の作品でしたが、物語としては導入部だったように思います。
今後、透流やユリエちゃん達がどの様な成長や進展を見せてくれるのかが気になります。
続編・・・是非見たいですね^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 23
ネタバレ

永遠の初心者 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

視聴継続

原作読んでません。
なので、毎週楽しみにしています。
バトルものだと思ってます。
ユリエかわいい~(*^_^*)
EDがころころと変わるのは人によって考え方あると思いますが私は良いと思います。

以下各話の簡単な流れみたいなものです。
見終わった後に更新していきます。
<現在9話まで視聴済み>


第1話 焔牙/ブレイズ{netabare}
入学式かと思いきやいきなり入学試験!?
ユリエと仮の絆双刃(デュオ)に{/netabare}

第2話 絆双刃/デュオ{netabare}
仮の絆双刃(デュオ)になった透流とユリエ
寮も同じ部屋とか・・・すごいなぁ。
お互いに一緒にいることで何か心境に変化あったのかな。
そして正式な絆双刃(デュオ)を決める日を迎えたのであった・・・。
それにしても、月見先生最後の怖っ!
{/netabare}

第3話 復讐者/アヴェンジャー{netabare}
正式な絆双刃(デュオ)同士で新刃戦~
もちろん次々に他の絆双刃(デュオ)達を倒していくんだけど
人が倒れてる!??
焔牙は、{netabare}人を傷付けようと思えば傷付けられる
って、え~~~! 月見先生まじすか怖すぎますw{/netabare}

透流の過去に何かあったみたいだけど・・・。
ユリエの過去にも何かありそう・・・。{/netabare}

第4話 特別/エクセプション{netabare}
月見先生健在・・・。短期間に生徒達を
強くしたっていうのが評価されたみたい。
リーリスが転校してくる。
リーリスに今日から私の絆双刃(デュオ)だと言われる。
透流は・・・{netabare}もちろん断る。リーリスの言葉を使って
「答えはNOだ」と言ったところは正直ほっとした。{/netabare}
ユリエとショッピングへ(デートでしょw)
試着の場面で流れるファッションショーみたいなの良かった♪
リーリスの焔牙(ブレイズ)はライフル。

新ED・・・個人的には好きです!!(*^_^*)
絵も良いですし、歌も良い!
詳細はこちら
   ↓
{netabare}【アップルティーの味】
作詞:永塚健登
作曲・編曲:楊慶豪
歌:ユリエ=シグトゥーナ(CV:山本希望)
        &
  リーリス=ブリストル(CV:山崎はるか){/netabare}
{/netabare}

第5話 位階昇華/レベルアップ{netabare}
透流達はレベルアップしてレベル2になった。
プールはすごかった・・・。
透流とリーリスが遊園地?へ。っていうか授業中なんですけど(汗
リーリスが透流を絆双刃(デュオ)に再度誘う。
透流は・・・{netabare}再び断る。その時の台詞も良い!{/netabare}
咬竜戦(こうりゅうせん)をやることになるのだが、
リーリスが2年の選抜メンバー1人で全部倒しちゃった。
その代わりに生存闘争(サバイブ)をすることに・・・。
次回はバトル回かな。{/netabare}

第6話 生存闘争/サバイヴ{netabare}
最初からバトルシーン。舞台はショッピングモール。
弓矢の焔牙(ブレイズ)あるのも驚いたけど、リーリスがとにかく強い。
透流とリーリスが戦う。バトル最中の台詞待ちってよくあるけど・・・。
巴とタツとユリエが連携するが、かわされる。
巴の作戦通りに動く。
謎の3人組乱入。実弾を使ってたけど。リーリス狙いみたい。
透流がリーリスを助けに行く。{netabare}あの拳もレベル2になってパワーアップしたのか、階段ぶっ壊してすごかった!{/netabare}
激しい戦闘の後はやっぱりベッドの上。
リーリスみんなの前にもかかわらず透流とキス。見せつけますね~
最後の方に流れてたのは「アップルティーの味」リーリスソロバージョンな気がしました。
次回予告のトラ・・・。やっぱり^^;{/netabare}

第7話 銀色の髪 黄金色の髪/シルバーブロンド イエロートパーズ {netabare}
みやびは前回のサバイヴでみんなの役に立てず、足手まといになったことを気にしてるみたいだし、透流のことが気になるみたいでもあった。
南海の孤島に合宿に行くみたいなんだけど、船使っておいて途中から泳いでいけとかひどいなぁって思った。しかも降ろすの超強引な気が・・・。
海へと放り出される透流達。そこにヘリコプターでリーリスが合流。
無事に島に着いた透流達。
合宿所まであと少しってところの森の中で焔牙(ブレイズ)を持つ集団に襲われる。
巴がピンチになった時のみやびすごかった~
ユリエとリーリスも連携してすごかった~ ユリエが周りの木々なぎ倒していくのはすごいなぁって思った。
あの集団の中に伊万里が
どうやら昊陵学園を去った後に希望すればこの孤島にある分校に来れるらしい。
夜はバーベキュー。みやびもどうやら自分の透流に対する気持ちに気が付いたみたい。最後に出てきたのってサバイヴの時に乱入してきた人だよね。何か企んでるみたいだけど・・・。{/netabare}

第8話 品評会/セレクション{netabare}
朝からすごかったな~
合宿も終わり、お待ちかねの自由時間に。そしてみんなで海に行くことに~なぜか月見先生も一緒。
その後は温泉~ そこで伊万里がみやびに透流のことが好き?と尋ねる。みやびは好きと答える。
そしてみやびは伊万里に励まされる。
その帰り道で足をくじいてしまい・・・。{netabare}伊万里がうまくフォローして、透流がおぶってあげる流れに。
みんなも先に行ってしまう。{/netabare}
いろいろあって、2人きりになった透流とみやび。
みやびは、透流に告白する。{netabare}透流は「その気持ちには答えられない」と言う。みやびはその場を走り去ってしまった。透流はやっぱり過去のことを引きずってるみたい。{/netabare}
その夜、前回の話の最後に出てきた謎の集団が孤島にある分校を襲撃する。
次回はバトル回かな。

新ED・・・個人的には好きです!!(*^_^*)
今までのEDよりカッコいい感じ♪2人とも歌上手いと思います。
詳細はこちら
   ↓
{netabare}【2/2】
作詞:高瀬愛虹
作曲・編曲:白戸佑輔
歌:穂高みやび(CV:今村彩夏)
    &
   橘 巴(CV:諏訪彩花){/netabare}
{/netabare}

第9話 神滅部隊/リベールス{netabare}
分校を襲撃したのはエクイプメント・スミスの所属部隊だったみたい。どうやら神滅部隊(リベールス)っていうみたい。分校が襲撃されているのと同時に昊陵学園も襲撃されているみたい。
理事長が月見先生になにか手渡したけどあれって・・・。
巴達が神滅部隊(リベールス)と戦っていると、透流が合流。
そして、月見先生登場。リミッターが解除された月見先生強すぎる・・・。
イクシードは{netabare}レベル4を超えると、焔牙(ブレイズ)の秘められた力を解放できる{/netabare}みたい。
昊陵学園に襲撃してきたのもOPに出てくる男が1人で倒しちゃったみたい。
その頃、サバイヴの時に乱入してきたKが理事長とリーリスの間に現れて・・・。
理事長が連れていかれてしまった。狙いは理事長?
透流とユリエは理事長を助けに行く、巴達はみやびを探しに行くみたい。
船上でKと対峙する透流とユリエ。透流がピンチになった時、ユリエが覚醒する。
今までとは全然違う速さでKを斬る、斬る、斬る。
エクイプメント・スミスの命令で船を捨てて撤退するK。
理事長は無事に救出できたみたい。どこかから電話がかかってくる。レインカンファレンスってなに?
ユリエの過去が明らかになりましたね。
ユリエはお父さんを殺した男に復讐をするための力が欲しいという思いで学園に来たみたいですね。
エクイプメント・スミスの本当の狙いは理事長ではなく{netabare}みやび{/netabare}だったみたい。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

64.7 5 山崎はるかアニメランキング5位
モンスター娘のいる日常(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (667)
3953人が棚に入れました
人間以外の種族との交流が認められた日本が舞台となる。

主人公・来留主公人(くるす・きみひと)の家に、下半身が蛇のラミア族のミーア、鳥の翼と脚をもつハーピー族のパピ、下半身が馬のケンタウロス族のセントレアをはじめ、個性豊かなモンスター娘たちが続々と転がりこんで共同生活を送るストーリーとなっている。

声優・キャラクター
間島淳司、雨宮天、小澤亜李、相川奈都姫、野村真悠華、山崎はるか、中村桜、小林ゆう、麻倉もも、久保ユリカ、持月玲依、大西沙織、加隈亜衣、大津愛理、瀬戸麻沙美、種﨑敦美

うち. さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

モンスター娘のいる日常に私は行きたい(切実)

ヒロインが「モンスター娘」の珍しい(?)アニメです。
よくある主人公がモテモテで女の子にチヤホヤされる展開ですが、ヒロインは全員人間ではなく外見がモンスターなのが特徴。
下半身が蛇とか馬とかのヒロインが出てきますので人を選ぶでしょうね、気にしない方はハーレムラブコメとして認識すると思います。

二話感想
今回はハーピー、ケンタウロスが出てきましたね
ハーピーは比較的馴染み深い存在だと思います、主にカードゲームやテレビゲームによく出てきますからね。
ケンタウロスはハリーポッターに出てきたかな?(曖昧)
パピは漫画より可愛さが増していた、やはり動くと違いますね…声優効果もあります。
セントレアは動くたびに「パカッ」と馬特有の音が聞こえるのが面白いですね。
主人公が料理(家事)を手伝って欲しいと言っていましたがミーアとセントレア以外の料理の腕は判明していません。

五話感想
 人魚のメロが参戦しました。
名前の由来はおそらくメロドロマから。
人魚は極めてポピュラーな存在だと思われます童話「人魚姫」やディズニー映画「リトルマーメイド(実は観たことが無い)」等です。日本のアニメでも「むろみさん」とか「瀬戸の花嫁(観たことが無い)」等あります。
 人魚…セイレーンの類もまた人に害をなすモンスターとして登場したりしますが、主に船に乗っている人を歌で魅了し海に落とし…といったとんでもないことをする種族です。
 人魚は魅力たっぷりな存在なので是非調べてみてください。
・SIREN2
PS2のソフト、人魚っぽいキャラが出てくる。一部の物語は人魚姫をモチーフにしている。
・ウィッチャー3
PC,PS4のゲーム。敵としてセイレーンが出てくる。泳ぐ上に空も飛ぶ。敵としてモンスター娘も登場する(生かす選択も出来る)
・ハリーポッターと炎のゴブレット
映画。セイレーン(人魚?)が出てくる、怖い。
・陰陽師(一作目)
映画。人魚の肉を食べた女性役に小泉今日子さんが出演してます。

…人魚が好意的な待遇の作品ってアニメくらいしかない?

六話感想
ミーアの脱皮回とパピの産卵回でした、遂にヒロインが脱皮とか産卵する時代がやってきたのですね…

七話感想
遂にMONが出てきました。
抜け穴だらけの他種族交流法を補う為に他種族のみで結成された部隊です。

 マナコ…銃撃を外したのは夜目が効かないからだそうです。
モノアイ族で視力が凄く良い。妖怪か何か?いやめっちゃ可愛いキャラですよ?
 ゾンビーナ…ゾンビです(知ってる)おそらく世界で一番有名なモンスター属性。
 ティオニシア…オーガ族、バストサイズはなんとPカップ!良い子はGoogle画像検索しちゃダメだぞ!良い子はオーガ 姫騎士とか間違っても検索しちゃダメだぞ!
 あんまりオーガ族というのは良いイメージが無いですね…ティオは可愛いよ!
 ドッペル…ドッペルゲンガー、正確にはシェイプスター(変身能力者)なのですが結局のところ本当の正体は不明。

八話感想
スーの声真似と動作真似が良かったですね。
あそこはアニメだからこそ栄えました。
物真似と言えば「ほぼ毎日◯◯!生っぽい動画」でドッペルが全ヒロイン(MON含む)の物真似をしましたがあれはびっくりしました…脳が混乱しました。

しかしあのDQN(常識を弁えない連中の指すネットスラング)のカップルは瓜二つの他人なんでしょうか、彼らもドッペルの可能性が…?

 最終回まで観た感想
 ヒロイン全員モンスター娘という異色のハーレムアニメでした。
やたら作画が良くてキャラデザも高品質でエロスも完備している良作だったのではないでしょうか。

 一話の時点で人を選ぶと思います、蛇とか蜘蛛が本当に生理的に無理な人は果たして視聴出来るのかが疑問です。そういった面ではこの作品は視聴者にとっては狭き門なのでしょう…
 やはり私にも苦手なキャラというかキャラの特徴があるのですが、メロの鰓が苦手で理由は「めくったらグロそう」というアホの理由です。でも好きなキャラですよ?

 エロい時はとことんエロく可愛い時はとことん可愛く描写されていたアニメだと確信しています。

WEB漫画時代からアニメ化するとは夢にも思いませんでした、スタッフに賛辞の言葉を贈りたいです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

どの娘を推して見るか・・・真面目に考えたら結構悩んでしまいました^^;

この作品の原作は未読で内容も全く分からないまま視聴を始めてしまいました。
視聴の決め手は雨宮さん、小澤さんが出演されるということ、のみでした(//∇//)
やっぱり好きな声優さんが出演される作品は見ておきたい、と思いますよね^^;
こうして当期内で視聴する作品が膨れ上がっていくのは認識していますが、こればっかりはどうしようもありません^^;
結果的に殆どの作品で楽しめているので問題無いんですけれどね^^;

物語は、人以外の種族との交流に関する法律「他種族間交流法」に基づき、人以外の人種が地球で暮らせるようになった世界が舞台になっています。
そしてこの物語の主人公は、他種族間交流のホストファミリーとして任命された来留主 公人(くるす きみひと)。
他種族は地球上ではこのホストファミリーの家で生活する事になっています。

こうして1話目からモン娘とご対面するわけですが・・・最初は大きさにビックリしましたが、それはすぐに慣れて・・・慣れるとモン娘が可愛く見えてきました^^
人間とは異なる体型をしていますが、喜怒哀楽を全身で表現するのは、人間も他種族も一緒です。
それにそれぞれの特徴を良く捉えているので、生傷の絶えない主人公には申し訳無いと思いますがしっかり堪能させて貰いました^^

この作品では、以下のモン娘が主人公の家で同居する事になります(wikiより)。
・ミーア(CV:雨宮天さん):ラミアの少女。
・パピ(CV:小澤亜李さん):ハーピーの少女。
・セントレア(CV:相川奈都姫さん):ケンタウロスの少女。
・スー(CV:野村真悠華さん):少女の形をしたスライム。
・メロウヌ(CV:山崎はるかさん):人魚の少女。
・ラクネラ(CV:中村桜さん):アラクネの女性。
・ララ(CV:加隈亜衣さん):デュラハンの少女。

また、主人公の家にモン娘を送り込んでいるコーディネーターの墨須さんの部下にもモン娘が存在します。
・マナコ(CV:麻倉ももさん):単眼種(モノアイ)の少女。
・ティオニシア(CV:久保ユリカさん):鬼人(オーガ)の少女。
・ゾンビーナ(CV:持月玲依さん):リビングデッドの少女。
・ドッペル(CV:大西沙織さん):影人(ドッペルゲンガー)の少女。

沢山のキャラが登場するため、一人一人のモン娘に当たるスポットライトは序盤から登場しているミーア、スー、セントレアなどと他のキャラを比べると差が生じてしまうのは仕方の無いことだと思います。
それでもキャラ単独で登場するシーンが多くないので、沢山のキャラが登場する作品にありがちな「最初に登場したキャラはどこへ行ったのやら・・・」という事を感じる事が少なかったと思います。
その分制作サイドは大変だったと思いますが・・・^^;

私は普段作品を視聴する際、推しキャラを決めてそのキャラ中心に見る事が多いので、今回も推しキャラを決めようと思いましたが、誰を推すか今回は結構悩んでしまいました^^;
爬虫類、鳥類、哺乳類、魚類などとありとあらゆる種族が入り乱れている中で誰を推すか・・・
皆んなちょっとずれているところもありますが、役に立ちたいとか、格好良いところを見て欲しいとか、根が素直で一生懸命なので見ていて微笑ましいんですよね^^

結局雨宮さん演じるミーアを一推し、小澤さん演じるパピを二推しで視聴していました(//∇//)
その他のキャラが嫌いなわけではありません。
ケンタウロス族の誇りを必死に守ろうとするセントレア、何気に皆んなのピンチを救っているスー、殺伐とした雰囲気の多い中、おっとりとした感じのメロウヌ、お姉さん的立ち回りで推しの候補に入れようか最後まで迷ったラクネラ、終盤に登場したララの恥じらいの顔も気になりましたが、序盤から何度も見て来た一生懸命の回数が決定要因になったようです^^;

オープニングテーマは、ミーア、パピ、セントレア、スー、メロ、ラクネラの「最高速 Fall in Love」
エンディングテーマは、墨須 with MONの「Hey!スミス!!」
オープニングはヒゲドライバーさんが作曲されています。それを知って速攻でゲットしちゃいました^^;
どちらも車の中で聴いています^^

1クール12話の作品でした。冒頭にも記載しましたが、モン娘達の可愛らしさと一生懸命をしっかりと堪能させて貰いました。
この作品で一番気になっているのが今後の動きです。
最終話16分15秒くらいの場面でとあるお店の看板が映し出されているのですが、何やら書いてあるんですよね^^
これに関する事実関係は不明ですが・・・もう期待しちゃっているのが本音です^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 28
ネタバレ

kororin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

えーい、みんなまとめて結婚しちゃえ!

「まともなエロコメディが見たい!」というわけで「モンスター娘のいる日常」です。エロコメディ自体まともじゃないんですけどね。

当初は割と引いてたのに、見直してみるとなかなか皆カワイイですね。(この愛でる気持ちは人間不信の人しか判らないのでは?)
昨今のテンプレアニメのベタで下手なラッキースケベやエロハプニングよりもマシな気がしますし絵もキレイですしアングルもイイです。
放送規制の「白い線」も少なめで裸の胸元はロングヘアーで自然に「先」が隠れているのが多く好感です。
下ネタを連想・妄想させる演出もgood! エロコメ演出のキレもダラダラしてなくてテンポも良かったと思います。
でもエロ耐性のない方々には不快だったでしょうね。

まだ「人」の形をしている人外モノとして妖怪・宇宙人・エルフ・ケモ耳などが多い中、需要が少ないファンタジー系モンスター・半人半獣(妖)モノヒロインというのは初めての試みかな?

どんな経緯で異文化と接触できたのか判らずじまいでしたけど、政府せいさく政策で異文化交流の為ホームステイが行われている現代社会。
手違いとはいえホストファミリーの家に選ばれた来留主公人(くるすきみと)君の家庭は両親が海外赴任で一人暮らしという、ラノベご都合主義を見事に体現している環境。
やってきたのはラミア族の女の子ミーア。それからあれよあれよとやって来るモンスター少女達。一見羨ましいハーレム状態と思いきや彼女たちとの生活は思いのほか命がけ・・・
{netabare}
【来留主公人】
異業種を見ても物怖じしない態度にモンスター少女達が次々と虜に。面倒みがよくて専業主夫。普通顔があるのに劇中ではコメディ用の「丸目」顔がほとんどなのが残念に思います。
ミーアと一緒に居るところを声高々に異業種を蔑視嘲笑するガングロチャラカップルにジャッキー映画ばりに3カット程使ってブン殴るところはイイ「漢気」を見せてくれました。

【ミーア】ラミア(半人半蛇) 公人への愛称→ダーリン
最初に来留主家にやって来た下半身大蛇の少女。見知らぬ土地で不安なのに公人の気心に惹かれてゾッコンに。熱烈にアプローチをするも料理下手が玉にきず。
夢中に恋する姿は可愛いけど、愛情表現としてのハグはもはや「死の抱擁」。大蛇のような下半身で巻つかれば普通は骨折して窒息死しそうなもの。なんとか無事でいられるのはサスガ主人公。

【パピ】ハーピー(鳥人間) 公人への愛称→ご主人
手足が鳥類の女の子。体形も精神年齢も低い人懐っこい妹キャラ。近所の子供たちには人気者だが鳥頭が玉にきず。
猛禽類のような足で公人を掴んで空を飛び回るけど、しょっちゅう落とすことに。普通、高所から落ちると死にます。なんとか無事でいられるのはサスガ主人公。

【セレア(セントレア・シアヌス)】ケンタウロス(半人半馬) 公人への愛称→主殿(あるじどの)
騎士道を重んじる誇り高い家系のお固いお嬢様。仕える運命の主を探すため伝統のシチュエーション「曲がり角クラッシュ」で公人と出会う。けしからん巨乳が走る度に爆揺れするのが玉にきず。
一途に思う気持ちはミーアといい勝負。色恋に不慣れの為、恥じらいでよく公人を蹴とばしたりしますが、馬の蹴りは当たり所が悪いと普通死んでしまいます。なんとか無事でいられるのはサスガ主人公。

【スー】スライム 公人への愛称→マスター
スライムを女の子にするという無茶ぶりキャラ。知能は低いけど素直なイイ娘です。後付け設定なのか、色んな特技を持ち合わせています(擬態・読心術・水の吸収具合でナイスバディにetc)。
よく公人を体にめり込ませ窒息しかけたりしますが、なんとか無事でいられるのはサスガ主人公。

【メロ(メロウヌ・ローレライ)】人魚 公人への愛称→旦那様
気品のある人魚の国のお姫さま。人間社会にも影響力も大きく水族館ではVIP待遇。報われない愛に憧れる「悲恋マニア」で、公人に対しては「正妻」よりも「愛人」の立ち位置を望んでいる。
愛欲渦巻く来留主家に来たのはその為。悲恋の最終手段である「心中」にならないように祈ります。

【ラク姉さん(ラクネラ・アラクネラ)】アラクネ(半人半蜘蛛) 公人への愛称→ハニー
自分の姿が人間にとって奇異で生理的不快に思われているのを理解しているので社会生活の上で人間不信に。公人に対しても当初警戒してたものの、怖気づかない態度や公人の「脚フェチ」が気に入り6番目の入居者に。
ツッコミ役のSっ気お姉さん。自分の糸でSM緊縛したがるのが玉にきず。スーだけが縛れないのでヤヤ苦手。OPではラクネラ自身が緊縛悶絶しているカットがあったのに、本編ではなかったのが残念でした。

その他、中二病デュラハンのララ、ドルイドのキー、MONメンバー・モノアイのマナコ、オーガのティオ、ゾンビのゾンビーナと公人はフラグ立てまくり。{/netabare}
わかっちゃいるけどラッキースケベも外さなくて良かったです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

64.5 6 山崎はるかアニメランキング6位
ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 絶望編(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (299)
1637人が棚に入れました
あらゆる分野の超一流の高校生を集め、育て上げるために設立された、政府公認の特権的な学園「私立希望ヶ峰学園」。
この学園には、超高校級の才能が集まる「本科」と、高い学費を払えば誰でも入れる「予備学科」が存在していた。
才能だけでなく、正確も個性的な本科77期生。
しかし彼らは才能のみに固執することなく、「人生に大切なことは、才能ではなく、人との関わりで人格を磨き、
思い出を作ることである」ということを学び、それぞれ普通の高校生らしく学園生活を謳歌していく。
水面下では謎のプロジェクトの遂行、学園による学科差別が横行していた。
才能を渇望した予備学科の少年・日向創。彼に起こる運命的な出会いが、学園を、未来を予測もつかない方向へ導いてしまう。
これは、人類史上最大最悪の絶望的事件に至るまでの物語。

絶望で終わる、希望の物語。
ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

こっちでは雪染先生フル回転(沙*・ω・)

こっちのほうがダンガンロンパっぽい
この子達が絶望に変わっていくさまみたいですね~

1話 {netabare}
希望編と繋がってるのかな?
おっと雪染さん指導のナレーション
最大の絶望と希望の物語か、最大の絶望の生徒見てみたいですね!!

雪染、霧切学園長に、黄桜
なんだろう未来編ではあっさり死んじゃったけどこっちではいい味出してくれそう
いやーいきなり4人だけのクラスとか(笑)
先生どんだけ生命保険入ってるの(笑)
濃いクラスだなぁwww

この学園、授業に出なくていいとかどんだけ楽なんだよw
さすが元超高校級の家政婦が先生w
腐ったミカンって言われてみたいw保健委員の子w
王女何を期待してたんだww極道に引けを取らない雪染先生
みんなでほかの生徒を迎えに行くことに~

男子トイレには化物がwwwwwwwwww
超高校級のマネージャー何歳だよw
シェフの個性wwwこいつバイかwwwww
体操部っていうか野生児よね(笑)
ソニアって天然に相手を傷つけるのね
オイルの臭いは女子嫌うw
田中やばいやつだー
音楽室でBBQの発送はなかったァw
先生も案外ノリいいよねw
剣道家の子の名前ペコ山ってwwww

極道の子ツッコミ属性決定だな~
花村完全にボケ(笑)というかバイ(笑)
メカニックかわいそうキャラかw
超高校級の幸運、これで勢ぞろい?

クズではなく腐ったミカンw(沙*・ω・)
残り二人いるのか!!よくここまで人を集めたものだ
最近のデブは箸でポテチ食うのな
万策尽きたーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
御手洗って希望編のやつと同一人物?
最後の一人は…なんていうか無個性っぽそうな黒制服?
いや女の子のほうか

レトロゲーム知ってる人いると嬉しい氣持ちわかる
超高校級のゲーマー( ・∀・) イイネ!
予備学科…一般の生徒らしい
御手洗の逃げ足の速さwww

日向、才能を欲しがってるのね~
才能がありすぎる人とない人
ななみさんぐーかわ(*´`)
生徒集めるのに一日wwwww

この頃から雪染と宗像はそういう関係なのね~ヽ(*´∀`)ノ
{/netabare}

雪染 ちさ(ゆきぞめ ちさ)
第五支部支部長。希望ヶ峰学園74期生。元・超高校級の家政婦。健気でお人よしで頑張り屋な性格。天然な一面を持ち、張り詰めた未来機関の空気を和らげることもある。動機である宗方のためなら命も惜しくないと考えている。

2話{netabare}
雪染先生にヘルプコールが(笑)
黄桜さんの逃げ足の速さwww

クラスでは乱闘騒ぎwまさに学級崩壊w
実践に近いトレーニングならいいんだ(笑)
特製スープ呑んだらムキムキにw
みんなめちゃくちゃw御手洗どこでもアニメの仕事w
ちさの役目は予備学科のお金の流用についても調べること
どうでもいいけど七海ちゃんかわいいカワ(・∀・)イイ!!

みんな教室で待っててくれてるのね(*’ω’*)
先生の情報網はすごいなw
日向から予備学科について聞く先生( *´艸`)
日向は何かの計画に招かれているのね?普通を恐れるなか…

教室でゲーム大会(・∀・)イイネ!!
スマブラ?っぽいな(笑)
七海ちゃんいい感じに向きが(笑)
幸運すげぇ~(笑)
先生もゲームちゃっかりやってるw
爆弾投げまくる女子会w
こんなフリーダムな教室うらやま(笑)

なんかエロい方面になってきたw
弐大のおっさんww
媚薬入りのエロエロスープw
西園寺さすが( *´艸`)
ほもーもゆりーもw
希望って気持ちいねw
花村のポジション(笑)

ゲームの中の技を使いこなす才能があるのねんw
あーいう経験は初めてじゃないのねwさすが先生w
学級委員は千秋ちゃん♪
(悲報)ソニアは処女じゃない模様w
案外積極的な千秋ちゃんなのである( *´艸`)

{/netabare}

七海 千秋(ななみ ちあき)
ゲームならオールジャンルでいけるゲーマー。気を抜くとすぐ眠ってしまうというくらいマイペースで、人とのかかわりは攻略法が決まらないから基本的に苦手と感じている。「ギャラオメガ」というシューティングゲームが大好き。

3話{netabare}
何もないのも「才能」だったりしてね…
今日は日向メインかな?
日向に話しかけてきたのは転校生の…口の悪い女の子( *´艸`)
超高校級の妹w九頭龍の妹なのね~(*’ω’*)あー、自称ねw
才能ないのを諦めてない…本科に行きたいのね!!

おっと…真昼狙われてるのか…喧嘩は真昼が原因
才能って言葉に敏感だな~予備学科の連中
凄まじい口撃合いだったな~
佐藤ちゃんいい子だなぁ~(*’ω’*)

九頭龍なつみか!辺古山は九頭龍の関係者だったのか(笑)
澤田ちゃんは空気読めないのねwww
日向と千秋はゲームする関係続いてるのね(=゚ω゚)ノ
才能がなくても希望がある…か

なつみと佐藤さん…喧嘩してるな~( *´艸`)
本科に行くっていう絶対的信念があるのね
兄に置いて行かれるのが嫌なのね…隣に立つために本科に行きたいのね…
おっと…事件発生殺人事件…九頭龍なつみが不審者に殺された…

なつみを殺したのは…佐藤?それとも…
とりあえず事情は何か知ってそうだよな
佐藤は学校に来ず…遺体となりけり
警備部に見た顔がw日向カス扱いされてw

九頭龍組の事件はもみ消されようとしている…
逆蔵も雪染には逆らえないのね…w

日向は胸をはれないけれど…
人口の才能、人口の希望になる
{/netabare}

日向 創(ひなた はじめ)
希望ヶ峰学園に憧れていて、予備学校に入った生徒。才能を持たないため自分の人生をつまらないと感じており、ある条件を理由に学費免除で入学した。向上心のない予備学科の雰囲気に馴染めず、ひとりでいることが多い。

4話{netabare}
一年に一回の実技試験…みんなそんなテンションじゃないよなー

狛枝から中止を要請されるけど
そりゃムリだよなー
自分で何とかするって?

七海ちゃん日向が来なくて寂しいのね
花村を買収するw狛枝ww
おっとこっちでも忌村出たー(笑)
昔は仲良かったの?流流歌と十六夜w
いやこれは利用してるだけか
悪女だなぁ~流流歌
あーこれで色々と事件が起きてあーいう感じになって退学かー

おっと…さらにバック交換www
忌村と狛枝…ついてない?
実技試験って何をするんだろう?
下剤も爆弾もなくなって残ったのは身体向上薬
犬ってでかいと怖いよねw

自分のせいにならずに爆発事件で実技試験中止
狛枝すげぇな。絶対的幸運の持ち主だな
才能主義だなー(^-^)狛枝…

逸材3人が退学処分…なるほどねん
狛枝無期限の停学
黄桜も処分、ちさ先生も予備学科に…

慕われてるなーちさ先生
先生やってるな~(^-^)

{/netabare}

狛枝 凪斗(こまえだ なぎと)
超高校級の幸運。学園に抽選で選ばれた。飄々としていて、掴みどころのない性格。自称「超高校級の超高校級のマニア」でもあり、超高校級の才能の持つ希望の力を信じている。

5話{netabare}
今日は御手洗回かな~

ちさ先生は予備学科に行っちゃったのね~
半年もこっちですごしたのね…苦労したのね…半年経つの早www
希望ヶ峰学園の評議員が怪しいのかな?
神座プロジェクト?日向退学処分?どういうことだろう…ね

またちさ先生はあのクラスの担任に
黄桜はスカウト主任にここでなったのね
狛枝は音信普通らしい…

来期の生徒が…
あの初期のダンガンロンパの…
パートナー気取り(*´▽`*)
歓迎されてよかったね~ちさ(*´▽`*)ノ

七海頑張ってたんだなぁ~(´◉◞౪◟◉)b
西園寺成長期おそー(笑)
罪木ちゃんはいじられ役wソニアも封印されるべき存在にw

御手洗…二人いるの?痩せてる方が本物?
最後に信じられるのは脂肪と糖質w
おっとここで来たのか江の島w江の島たーいむ♪

戦場むくろ…超高級の軍人
ナレーション風wwww
この二人のスキンシップは過激だなぁw

どんだけ御手洗根を詰めてるんだよ…
罪木ちゃん、御手洗に壁ドンされて連れ去られる事案発生w
無事保険委員の仕事を(^-^)

偽御手洗は超高校級の詐欺師だったのね
罪木ちゃん脱ぎたがりだな~(笑)
そして純粋などじっこだこと(*´▽`*)
そして詐欺師御手洗イケメンw

こっちでも苗木登場
江の島ナレーション風にハマってるのねw

日向実験サンプルになってるのね
七海に誇れる自分になるために

{/netabare}

御手洗 亮太(みたらい りょうた)
超高校級のアニメーター。神アニメーターとして有名だが、締め切りにおわれているためいつも部屋に引きこもっている制作をしている。気弱で正義感にあふれた真面目少年だが、個性的なクラスメイトには翻弄されっぱなし。

罪木 蜜柑(つみき みかん)
超高校級の保健委員。人に奉仕することを生きがいとしている保健委員。自分に自信がなく健気すぎる性格が災いし挙動不審になってしい、学園に入学するまでに友達が恵まれなかった。よく転ぶためあちこちに怪我をしているどじっ子。

6話{netabare}
ダニが作り出す希望は果たして希望か絶望か…かもくらいづる

七海はまだ日向を待っているのね…一途だなぁ(´・ω・`)
かわいそうなくらい一途だなぁ…

九頭竜とペコさんは熟年夫婦みたいな関係
澤田ちゃん(*‘ω‘ *)
ちっちゃい方が西園寺ちゃんかわいかった(*´▽`*)
ちさも逆蔵も探ってるのな…ちさの愛情は宗方に無限大
そしてひとつの恋が終わりを告げる…
狛枝はそのうち戻ってくることになってるらしいwww

ちさ先生忍び込むならドア閉めないとwww
行方不明になった評議委員江の島のところに٩( ‘’ω’’ )و
目をスプーンでくりぬいたら…

超高校級の希望の人造計画…着々と進んでるのね
妹わがままだなぁw
簡単に希望ヶ峰学園の深奥にたどり着く江の島
かもくらいづるに一目ぼれ?(笑)

逆蔵以外は信用するなか…
バカデブスwwwwwwww
かもくら強烈に強いなぁ~
絶望は未知…超分析力あるが故の能力
絶望は甘い蜜、絶望的に運命的な出会いか…

御手洗の夢はまだ実験段階らしい
江の島返り討ちにあってるし
「待っている」か…

ど貧乳変態女の超高校級の軍人か…(・∀・)イイネ!!
江の島と御手洗急激な出会い
{/netabare}

九頭龍 冬彦(くずりゅう ふゆひこ)
超高校級の極道。国内最大の指定暴力団、九頭龍組の跡取り。蒸れたり慣れ合う事を嫌っているため、クラスのメンバーとは少し距離を置きたがっている。仁義をお門しており、信用できる相手であれば心を開き協力してくれる。

辺古山 ペコ(へこやま ぺこ)
超高校級の剣道家。大人の男でも適うものはほとんどいないと言われる程の剣道の達人。科目であまりクラスメイトと関わろうとしないが信頼はしている。常に竹刀を持ち歩いているが、剣道部というだけでなく別の大きな理由があるという。

澤田 唯吹(さわだ いぶき)
超高校級の軽音楽部。人気ガールズバンドでギターを担当していたが、音楽性の違いにより、現在ソロ活動をしているアーティスト。彼女の歌は好きと嫌いがハッキリとわかる。常にハイテンションでクラスのムードメーカー的存在でもある。

7話{netabare}
江ノ島に見つかった御手洗(*゚▽゚*)
アニメを馬鹿にされるのはムカつくよね御手洗
普通に江ノ島たち家に呼んでるしwwwwwwww
覇権確定(笑)円盤にコレクション割られる(笑)
ど変態貧乳女って姉にいうのかよw

直接脳に干渉させるアニメ
人を魅了させるアニメーション( ´艸`)ムププ
江ノ島に目をつけられちゃった御手洗であった…いやエロ怖い女だな江ノ島盾子

田中封印されてるだけのことはあるなwクマさえも操ってるw
ソニア染まってるな~、狛枝のヌードw砂漠で何をしてるんだか~
輝々攻めるな~wwwwwwwwww
ドーナツとバナナwwwwwwwww
御手洗が突然消えたらしい…罪木ちゃん戦場と鉢合わせ…

逆蔵の部下が失踪したらしい…
翼授かってる~?(*´▽`*)
罪木さん捕らえられてるwwww
なんか似合ってるw

江ノ島の分析力すげぇな(*´▽`*)
姉の蔑まれ方な(笑)
マウスパッドにするなり抱き枕にするなりってwいいなぁw
懲りずに江の島はカモクラをデートに誘いに♪

猫のかぶり方w絶望のすばらしさを見せるとか…
そこにはほかの生徒もいて(*´▽`*)
生徒会なのかwリアルコロシアイゲームwwwwwwww
一人目は晒しだよなwダメ押しの動機の塊で脅し殺し合わせる
希望ヶ峰学園の生徒会の絆は…どこまで持つかな?

コロシアイの絶望はすさまじいな~(*‘ω‘ *)
よくわかんないキャラのコロシアイwww
チェンソーで自爆とかウケるw

絶望のすばらしさを堪能させてあげた江の島盾子であった

内部ではもみ消し合いが始まったのね…
ここで黄桜に約束させたのか

希望ヶ峰学園の実態が明らかになってしまった
煽り方わかってるなー江の島盾子パレードの始まり始まり
不穏な空気が伝染し始める…
{/netabare}

江ノ島 盾子(えのしま じゅんこ)
非常に飽きっぽい性格の「超高校級のギャル」。「絶望だけが予想のつかないものであり自分を楽しませてくれる」と考えている。大切なものや大事に積み上げたものを壊すことに無上の喜びを感じていて。世界を絶望に染め上げることを夢見ている。

戦刄 むくろ(いくさば むくろ)
江ノ島盾子の姉。海外の傭兵部隊「フェンリル」に所属し軍人として生活していた。兵士100人に匹敵する戦闘力を持つとされている。江ノ島の絶望を理解しており、自分を殺そうとする妹を心から愛している。

8話{netabare}
罪木ちゃん仕えさせられてるwww
秩序のカオスによる崩壊…たしかに気持ちいいかもな(*‘ω‘ *)

罪木の様子がおかしいのに気付いているが…御手洗は…
御手洗が見てしまったのは生徒会コロシアイの動画…
罪木、完全にこれ洗脳されてるな(笑)
艶がすごいなー(*‘ω‘ *)♡

予備学科のデモが…パレード
みんなさすがに罪木が来ないことを心配して…
さすがにみんな怖かったり不安になったりするよな

罪木ちゃんにあんなことやそんなことされたい٩( ‘’ω’’ )و
あー…姉と扱い同列なのなwwww
プレゼン受けるwwww
そしてもう逃げられない御手洗…
世界を絶望に陥れる…
そしてクラスメイトでコロシアイをしてもらうと脅されちゃ…

十二神将wwwハムスターwwwww
このタイミングで狛枝wwww再会www
噂の罪木と遭遇してた狛枝
ペコちんだけ呼び止められて…

おっとクラスには誰もいなくて…
みんなは罪木を探しに外へ…

警備部に逆蔵と宗方も合流し…これは不味いんだろうな~
雪染先生は生徒探してそれどころじゃないよな~
朱音、飽きるの早いなw弐大優しいなwww

さすが幸運wwwwww
狛枝地下への隠し通路見つけちゃうとかwwww
狛枝と七海ちゃんは地下に…ここはどこにつながっているのか…
狛枝本当はわかってるんじゃね?疑惑な٩( ‘’ω’’ )و

おっと…御手洗がいて…江の島盾子と遭遇

戦場の相手は辺古山が相手してるのね(*‘ω‘ *)
狛枝はどこまで知っているのか…いい人選だこと
ここにも希望を守るものがいたとはw
どっちかっていうと宗方よりの考え方よね

希望の踏み台かどうかのテスト
カモクライズルも幸運を持っているのか
狛枝逆にやられたけどさすが幸運死なずには済んだのね

七海はカモクライズルの正体に気づいたの?
御手洗逃げてきたのね…ここで逃げちゃったことが…なーる

家政婦は見てしまう…のかな?
運命に誘われるがままに地下へ

あー七海ちゃん…
{/netabare}

西園寺 日寄子(さいおんじ ひよこ)
超高校級の日本舞踊家。日本舞踊界期待の若手で、海外でも多く公演している。しかし、その高校生らしからぬ容姿と可愛らしい声からつめかける客層はかなり偏っているらしい。見た目と裏腹にかなり残酷な性格で、自分より弱い生き物に容赦ない。

ソニア・ネヴァーマインド
超高校級の王女。ヨーロッパの小国・ノヴォセリック王国からの留学生。本物の王女としての風格があり、彼女を見ていると思わず跪きたくなるほど。本人は時刻で同年代の友人がいなかったため、学園生活を素直に楽しんでいる。日本のトレンディドラマが大好きで、若干日本語がおかしいことも。

左右田 和一(そうだ かずいち)
超高校級のメカニック。機械類にとても強く、いつもエンジンなどをいじっている。派手な外見に能天気な性格だが、意外と小心者。変わり者が多いクラスの中でツッコミ役に回ることが多い。ソニアに好意を抱いているが、全く相手にされない報われない男
9話{netabare}
七海は日向に会えてうれしいんだけど…
七海ちゃんに江の島盾子は刺激が強すぎるだろ…
先生いいタイミングで来たな~
そして捨て駒るつもりだろその優しいほほえみ

雪染先生たどり着いたけれど…
江の島盾子の手のひらの上でみんな躍らすつもりだな
罪木に辺古山…おっと罪木ちゃんがそこにいるということは
絶望に染めるとは…死にたくなくても死ぬということ
戦場さすがだな(‘◇’)ゞ
素敵な絶望育成計画だな

先生奪還作戦が侵攻してるけど
狛枝心折れちゃってるな…
辺古山も止めるけど…絶望の規格外に…
これは命にかかわる事案だけど、引き際はここでいいのか?悪いのか?

御手洗詐欺師wwwwww素顔wwwwwwプロレスラーみたいだなw
狛枝の黒幕体質やめとけよwソニアの命令は絶対な左右田www
クラス一致団結して先生を助けに向かう

宗方は江の島盾子が黒だと確信するが…
雪染先生捕らえられて洗脳ビデオ見させられてるな
H×H以来だなこういうのwww
雪染先生ここで…死んだのな…容赦ない人は好きよ戦場さん

おっとここでデモ生と遭遇とか
弐大と田中で大丈夫かな?ついに封印を解くのか田中w
御手洗追いかけられてこれは絶望…江ノ島は御手洗にお別れを言いに来ただけ
お払い箱ってやつかー(‘ω’)ノ

ビデオ完成してたのか
御手洗のビデオのせいでクラスメイト全員が超高校級の絶望に…
洗脳も核レベルに使い方を間違ったら危ういものだな
御手洗は脅されてたから…何の責任もないのか…逃げるのが絶望
これはこれで完成か
おー逆蔵いいとこで登場するな(‘ω’)ノ

御手洗も悪運強いなぁ
逆蔵と江の島盾子衝突

罪木…急に様子が…あーあ七海ちゃん
七海と雪染が合流
由々しき事態
向かう先は希望か絶望か
{/netabare}

御手洗 亮太(みたらい りょうた)詐欺師
狙った人間の声、雰囲気など、すべてをまねることができる詐欺師。体つきだけは本人と似ても似つかないのだが、なぜか騙されてしまう。入学当初は別の人間の姿を借りていたが、現在はアニメーターとして過ごしていた。

封印されし田中(ふういんされしたなか)
超高校級の飼育委員。どんな動物でもてなずけ、絶滅危惧種の繁殖にも成功下したことがある天才。動物を会話もできると言う噂がある。マフラーの中には破壊神暗黒四天王というかわいらしいハムスターが4匹住んでいる。名前は封印されし忌名のため口にしてはいけないといいう。

弐大 猫丸(にだい ねこまる)
超高校級のマネージャー。色々な学校を転々としながら、様々な運動部でマネージャーとして活躍してきた伝説のマネージャー。彼の腕にかかれば無名の不良校ラグビー部や廃部寸前の野球部が全国大会優勝チームになるまで成長する。声と体がやたら大きく豪快な性格だが、胃が弱くトイレにこもっている。

10話{netabare}
雪染先生怖いようww
これから七海ちゃんが絶望に染まってしまうかと思うと少し心があれよね(‘ω’)ノ

逆蔵敗北…逆蔵の弱みは愛してはいけない相手に…
逆蔵の弱みまで握っているのか~
おっと…弱みを握られた相手は…動かすの簡単だな
裏切るか秘密をばらされるか…

田中と弐大も合流、罪木も戻ってきて
なるほどなるほど導き手は二人か
七海は先生、ほかのみんなは罪木が

先生はもう絶望だったのです!
七海が連れてかれた先には江の島盾子のモニターが
絶望のビデオ…最後のピースは七海?

そしてほかのメンツは学級裁判風の…
七海お仕置きタイムって…デスダンジョンとか死ぬだろうに…
江ノ島盾子に目をつけられた…まだ…諦めてない七海ちゃん

希望を打ち砕くのが目的
身体を拘束させる映像とはやるな
あー…これでみんな絶望に染まっていく

ゴールって絶対罠だろ…これ
七海ちゃんあっけなくゲームオーバー…
狛枝が一番染まりやすそうだよねwwwww

七海まだ生きてたのか…
最後の最後でカモクラ?日向?
いやーかわいい女の子の死に際はやだな~
{/netabare}

終里 赤音(おわり あかね)
超高校級の体操部。ダイナミックな体つきをしたスーパーアスリート。実力派一流だが、気まぐれで気分を乗らないとすぐやめてしまう問題児である。頭の中はほぼ食べることと戦うことで占められている。

小泉 真昼(こいずみ まひる)
超高校級の写真家。写真で様々な賞を受賞している現役のプロカメラマン。人物写真は得意だが、自撮りは恥ずかしいから好きではないらしい。友達思いで面倒見がよくしっかりもののため、クラス以外にも友達が多い。男子に対しては少し厳しめ。

11話{netabare}
逆蔵は宗方の元に戻るが…裏切ることに…
雪染も江ノ島盾子を白だと言ったがために…
人を信じると裏切るは…希望と絶望の物語

江ノ島盾子完全に乗っ取ったのな学園をw
普通に授業やってるしw絶望の種たちは芽吹く
世界はこれから絶望に染まっていく中でエールとかw
カオスな世の中になったもんだ(‘ω’)ノ

みんな希望と絶望ごっちゃだなw
別れはいつも唐突にw
カモクラの記憶を消しとくのはつまらないから
希望と絶望の観測者か

霧切父はここに残るのな…
これが自殺ビデオか
わーい人間の雨だ~(‘ω’)ノ
ここはもう絶望の箱庭なんだな

これでノーマルダンガンロンパにつながるわけか(*´▽`*)
波のある幸運かー…江ノ島盾子は絶望に傾けばなんでもいいのな
雪染さん女優だなw

これは何エンドなんだろうねw

なるほど最後は希望編か!!
{/netabare}

カモクライズル
学園が作り上げた人工的な天才であり、希望の存在。あらゆる才能を持つ代償として、日向創としての人格は消されてしまった。何を考えているか、すべてのことが見えてしまうためなにもかも退屈に感じている。

雪染先生がピエロすぎてかわいそうだったりなかったり…
洗脳されるところはなんか興奮した(笑)
戦場と辺古山のバトルはもうちょっと見たかったかな~
絶望編の方が面白く見れました(*´▽`*)

みんな結局染まっちゃったのよね~

EDのサビのところついつい口ずさんじゃうよねw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ターゲットは77期生…人為的絶望が彼らに襲い掛かる…

この作品は「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」の続編に位置する作品です。
この作品と同時に方向された「未来編」と合わせてみると、より内容が理解できると思います。

物語は、74期生として学園を卒業した雪染ちさが、77期生の副担任になるところから始まります。
1期や未来編で登場した苗木や霧切さんが78期生なので、一年上の学級という事になります。
78期生も超高校生揃いでしたが、77期生も負けず劣らず個性派揃いです。

この作品で希望ヶ峰学園の構図が明らかになります。これまでの作品は超高校級の生徒にばかり触れてきましたが、この学園には超高校級の生徒が入学する本科以外に「予備学科」が存在しています。
特別な才能を持っていなくても入学できる代わりに、高額な学費を支払わないとで在学できない学科なんです。

でも在学中に才能が開花すれば本科に転科できるというシステムや学園のネームバリューから予備学科には本科以上の学生が在籍しています。
誰にも負けない自分自身の唯一無二の才能…誰だって憧れますよね。
そういう人の心の隙をついたビジネスが成立する時代でもある、という事がいえます。

一方、本科の学生は勝手し放題…自分の才能さえ伸ばせばあとは何の縛りも無いのだから当然といえば当然です。
でも、元超高校級の「家政婦」である雪染ちさがその愚行を許しませんでした。
最初は強引にクラス全員を出席させるところから始め、それを定着させていく…
雪染ちさの努力の甲斐があって、クラスに全員が揃うようになり、超高校級の「ゲーマー」である七海 千秋が学級委員に選出するという、超高校級でありながら普通の学校生活の楽しさも感じられるようになっていったんです。

ちょっと前からみると凄いクラスの変わりようですが、それが雪染ちさの才能なのでしょう…
中でも一番彼女に触発されたのは、学級委員になった七海 千秋でしょう。
もともと引っ込み思案な彼女は全然クラスに溶け込む事ができませんでした。
そんな彼女がクラスを纏めようと一生懸命尽力するんです…

クラス全員が「自分たちは一つになれる」事を実感した瞬間だったと思います。
何人たりとも自分の前を歩かせない…そんなクラスのみんながこぞって七海を推したんですから…
実はこういう展開…ムッチャ好物なんです…もうウルウルで視聴していました。

その頃、予備学科設立に真の目的や、超高校級の「絶望」である江ノ島盾子の登場により、一気に状況が変わっていきます。

江ノ島盾子は自らを超高校級の「絶望」として、様々な企みから人を陥れようとします。
そのやり方には一切の慈悲は無く、相手が最も嫌がることを最も嫌がるやり方を選択するんです。
彼女が生まれ持った「超分析力」が、より酷い方に導いていくんです。

本来、絶望とは「希望を全く失うこと。望みが絶えること。」であって、壊す事じゃありません。でも、江ノ島盾子は平然と壊し続けるんです。
中には「絶望」ではなく「ただの一方的な暴力」にしか見えない場面もありました。

例え希望を失っても、壊れていなければまた立ち直れます。立ち直ったらそこから希望に向かって歩いていく事だってできるんです。
でも「壊す」という事は人からそれすら奪う事なんです。
人として他人に干渉できる範疇を大きく超えている彼女を見ているのは正直不快でした。

その気持ちがピークを迎えたのは、七海 千秋と雪染 ちさに対する仕打ちを見た時…
特に七海…何故彼女がこんな仕打ちを受けなければいけないの、と思うと悔しくて涙が溢れて仕方ありませんでした。
みんなのところに行きたい…彼女の思いはそれだけなのに…
でも…七海は決して絶望はしていなかったと思います。
そうあって欲しいと願うばかりです。

オープニングテーマは、binariaさんの「カミイロアワセ」
エンディングテーマは、狛枝凪斗の「絶対希望バースデー」
オープニングの作詞:Annabelさん、作曲:やなぎなぎさん、は初めて見る組み合わせなので新鮮さを感じました。

1クール11話の作品でした。レビューを書くためにwikiをチラ見して気付いたのですが、未来編と絶望編はもともと一つの作品を1話おきに分割してできた作品のようです。
1話から23話まで、1,3,5,7…の奇数話が未来編で、2,4,6,8…の偶数話が絶望編になっているそうです。
そういう視点でこの作品を視聴してこなかったので、リアルタイムで視聴している時に知っていれば見る順番も考えたのに…と思いました。

そして全ては「希望編」に繋がっています。
どの様な結末が待っているのか…視聴するのが楽しみです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11
ネタバレ

TaroTanaka さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

希望ヶ峰学園関連のダンガンロンパシリーズ最終作として、素晴らしいエンディングでした。シリーズの中で一番好きです。

シリーズ1作目をアニメ視聴済、2作目をゲームクリア済。
下記は絶望編・未来編・希望編全部まとめてのレビューです。

# 評価できる点
- 江ノ島盾子の「超高校級の(超人類級の間違いでは?)絶望」が克明に描かれた事
- 推理ものからの脱却
- 笑いによる緊張緩和

{netabare}
- 江ノ島盾子の「超高校級の(超人類級の間違いでは?)絶望」が克明に描かれた事
江ノ島盾子及び
「希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件」「人類史上最大最悪の絶望的事件」について、
1作目・2作目ではその凶悪さ・悲惨さが殆ど伝わらなかった。
伝聞形式であったためであろう。

1作目のアニメでは江ノ島の正体が終盤で明かされる事、
又視聴者にリアルに伝わったのが
クローズド環境でのデスゲーム主催者という程度の凶悪さであった事で、
上記「事件」については殆ど伝聞形式でしか表現されなかった。
暴力・出血描写がマイルドに抑えられていたことも相まって、
彼女の不条理で狂気じみた凶暴性が
如何に周囲を「絶望」させるかがいまいち伝わらなかった。

2作目では更に彼女の扱いは酷く、
最終バトルで仮想世界上で巨大女子高生として描写され、
誤解を恐れずに言えば殆ど単なるギャグの様になってしまっていた。
(2作目のエンディングが一種の夢オチであったことも作用しているかもしれない。
「卒業」/「強制終了」の選択という形で
現実世界に爪痕を残す「夢」ではあったけれども)

それに対し本作は、江ノ島が如何に息をするように殺人・誘拐・脅迫・洗脳を行い、
上記「事件」に至るまでの過程が克明に描写された。

周囲が容易に洗脳され、
彼女の良いようにご都合的に話が進み過ぎていて、
警察は何をしているんだと突っ込みたい所ではあるが、
そのようなリアリティ無視も含め、
彼女が彼女であるための
「絶望が定義付け」であることを存分に描写出来ていたと思う。


- 推理ものからの脱却
特に1作目に顕著であったが、
途中まで推理ものとして一定程度のリアリティを担保しながら進んでいたものが、
最後に江ノ島や希望ヶ峰学園の外の状況という荒唐無稽が導入され、
白けてしまった感は否めない。
2作目は1作目視聴済みの上、
夢オチであったがゆえに逆に面食らわずには済んだが、
やはり巨大江ノ島などは要らなかったのではなかったかと思う。

本作では推理要素は「襲撃者は誰か」という一点に絞られており、
映像による自殺の強要というトリックとなっており、
中途半端にリアルな推理が混在する事による白け感はなかった。
要するにこのトリックにリアリティはないが物語全体で語られた表現とは整合的・説得的であった。
寧ろB級少年・青年漫画的な勢いで最後はハッピーエンドに向かって収束してくれたのが好印象だった。


- 笑いによる緊張緩和
モノクマ声優がTARAKOさんに変更になったことから、
作中にちびまる子ネタパロディが出てきたり、
シリアス過ぎる展開の中清涼剤を提供してくれた。

また全然笑えるシーンじゃないのだけども、
ちさ先生の洗脳シーンがまんま『時計じかけのオレンジ』だったり、
洗脳済みの77期生の会話がなんだか笑えたりと、
狂気の中に笑いが混在するスタイルは好物であり素直に楽しめた。
{/netabare}

# 不満点
- ある登場人物の行動理由・見通しの甘さが説得的でない
{netabare}
元希望ヶ峰学園学園長・天願である。
周辺情報やスピンオフ等読んでいないので私の読解不足かも知れないが。

未来機関幹部の殺し合いの報を聞かせ、
御手洗に「希望」のビデオフィルム放映を決意させ、
人類補完計画じみた事をさせようとしたという流れ。
しかも御手洗自身が現場に来てしまったせいでその計画が中途半端に頓挫するという。

なんだか遠回り過ぎるし、
結局どういう動機でこの計画を企図したのかがよくわからなかった。
物語の核心であるだけに説得力がより欲しかった。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

68.0 7 山崎はるかアニメランキング7位
ハイスクールD×D HERO(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (163)
988人が棚に入れました
早朝から誘惑してくる朱乃、急接近してきた小猫、そしてますます積極的になったアーシアに、3人への対抗心を燃やすリアス。
歌劇な争奪戦の中心にいる一誠は、幸福なエロエロライフに鼻の下を伸ばすばかりだった。

平穏な日常をマンキツする一方で、オカルト研究部のメンバーばバアル家とのレーティングゲームと一誠たちの修学旅行に向けて着々と準備を進めていた。

修学旅行の行き先は、異なる神話体系が存在する京都。
観光を楽しもうとする一誠たちだったが、到着するやいなやカオス・ブリゲード一派と古都に棲まう妖怪たちの悶着に巻き込まれてしまう。
一誠はリアスの愛する京都を守るため、新たな「可能性」を模索するが……。

声優・キャラクター
梶裕貴、日笠陽子、浅倉杏美、伊藤静、竹達彩奈、野島健児、小山力也、逢坂良太、中村悠一

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

赤龍帝(おとこ) 対 獅子王(おとこ)

この作品はハイスクールD×Dのシリーズ4期目に相当する作品です。
物語の内容に繋がりがあるので、前期未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。

気が付けば4期目…と言う印象が一番しっくりする気がします。
元々は一介の男子高校生だった兵藤一誠は、その身に宿すセイグリッド・ギアのせいで命を落としてしまいましたが、学園一の美少女であるリアス・グレモリーによって転生し、以降彼女の下僕悪魔として生きていく…

という設定で本作品は始まりましたが、気が付いてみると次々と襲い来る仲間の危機を脱する傍らでレーティングゲーム…というスタイルが、今ではすっかり定着したように思います。

今期の作品を視聴して先ず気になったのがキャラデザが変わった点でしたが、wikiをググってみたところ、キャラデザだけでなく、監督を始めとする制作スタッフが一新されていたみたいです。
何故制作スタッフが大幅に変更されたかは分かりませんが、この作品の魅力は損なわれていなかったので一安心でした。

制作スタッフの違いにより、作風がガラッと変わってしまう事は少なくありませんから…
そしてその結果、作品の評価に響くことだってあり得るのも、アニメ業界の厳しさなのだと思います。

wikiをググった際に目に入ってしまったのですが、原作の小説は全25巻で完結し、今後続編が始まるんだそうです。
一方、アニメの方は現在4期まで放送されましたが、原作の第3章(7巻~12巻)の途中までが使われています。
つまり、何が言いたいのかというと、原作のストックは山ほど残っているのでアニメ5期、6期と続いていくことに対する障害が無い、ということです。
これは幸先が良いですね。

気になるのは、一誠がどんどん戦士として強くなっていく点です。
もちろん、強くなるのは悪い事ではありません。
ですが、他の人と比べると強さに対するスピードとスケールが圧倒的に違うんです。
最初は、チェスの駒の一つポーンでしかなかった一誠がどんどん強くなるのは、この作品の見どころであり醍醐味でもあると思うのですが、時折過程をすっ飛ばし過ぎなのでは、と思えなくもないのが正直なところです。
これが赤龍帝の宿命なんでしょうか…?

もう一つの違和感…それは冥界で「おっぱいドラゴン」が子供たちに大人気であるということ…
子供たちに人気があるのは、どちらかといえば良いことだと思います。
ですが、子供たちが一斉に「おっぱい、おっぱい…」と歌いだすのはビックリです。
確かに昔「お母さんと一緒」でも類似の題材を取り上げた歌が無かった訳ではありません。
ですが、小さい子供の情操教育上の問題がある上、そもそもこの作品自体にAT-Xでは視聴年齢制限番組がかけられているにも関わらず、冥界では小さい子供が大勢でおっぱいを連呼することに対して違和感を感じずにはいられませんでした。

更に気になる点を挙げると、一誠によるハーレム化に一層磨きがかかっている点は気になります。
確かに、「ハーレム王に俺はなるっ!」からこの物語が始まりました。
だから多少のお色気は有っても気になりませんし、むしろ一誠のこれまでの活躍の成果だと思っています。
ですが、最近…一誠の廻りの女の子たちは、みんなポンポン脱ぎ過ぎじゃありませんか?

映像が解禁されたからといって、ポンポン人目に晒すのも限度があると思うんです。
元々リアスの露出が一番高いと思っていましたけれど、最近じゃ故意の露出はむしろ控えめ…
それより、アーシアが負けじと露出で奮闘するのは…元々そんなキャラでしたっけ!?
それにこの作品には種ちゃんやまややんも出演しているんですよ…

別に露出が嫌いな訳ではありませんし、豊富なファンサービスである事も理解しているつもりです。
ですが、そろそろ登場する皆さんの恥じらいが恋しくなってきたのかもしれません…
むしろ、露出だけがこの作品の魅力…という風には思われたくないのも本音なんですけどね。

でも原作は相当過激だと聞いたことがあります。
もしかすると、これでも原作には遠く及ばないのかもしれませんけれど…

今回の物語は大きく二つ…
前半は一誠たちが修学旅行先である京都で巻き込まれるトラブルについて…
そしてもう一つは若手最強と称されるサイラオーグ・バアル眷属とのレーティングゲームです。
どちらも手に汗握る展開が繰り広げられます。
そしてそれぞれの顛末…気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、Minamiさんの「SWITCH」
エンディングテーマは、たぴみるさんの「モテないくせに(`;ω;´)」
私はどちらの曲も好きでしたよ。

1クール全12話の物語でした。
今回も物語の途中で終わった感がありました。
今は何の情報もありませんが、きっと続編は制作されると信じています。
これまでグダグダだった点にも進展が見られましたし、結果的には良かったのではないでしょうか。
一誠の更なる成長と今後の展開…楽しみです♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

7話で断念

5話までの感想{netabare}
一期は面白かったが二期で「あれ?」となって三期で「こりゃ辛い」となりました。
確か三期は途中で脱落したんじゃなかったかな。

特にダメだったのがこの作品の肝になる部分の「オッパイ好き」の扱い。
構造としては“ダッシュ勝平”的なもので良く言えば王道、悪く言えば古めかしい系なんだけど、物語を進めてくウチに段々と「オッパイオッパイ言ってるが、実はそんなに好きではない?」と疑問に思うことがチラホラ。
そんなんね、男だったら好きなのは当たり前で、それとは一線を隔した常人離れして好きであるからこその設定なハズなのに、妙に素に戻るというか常識人ぶるというか…。
「テキトーにオッパイ叫ばせとけばいい」って雑さを感じる、一時期のあかほりさとる作品を見てるような気分。
「〇〇が好きすぎてしょうがない主人公」ってことならちょっと前にネジ好き少年が主人公の“ヘボット”ってのがありまして、あれに比べると好きさ加減はホント弱い。
あとは子猫がデレたことかなぁ、お陰で気持ち悪いキャラにジョブチェンジしてくれましたぞ。
それと英雄派か、末裔のクセになにご本人ぶってんの?ってのは結構キツい(ってか一子相伝なん?)。
まぁ英雄派だけでなく既存の神話や伝承モノをホイホイ出すのがアホ臭い、そういうのに頼らないと「コイツスゲーんだぞ」って表現できんのか。
他にも「う~ん」って点は多々あるけど割愛。

ってなことを思いつつ四期となる今作を見てて、感想も書く気無かったのですが──しまった、むしろ書いておけば良かったか。
5話、懸念してた「本当にオッパイ好きなん?」って問題が如実に表れることに。
ピンチになってエルシャに言われて「あ、自分はオッパイドラゴンなんだ」と気付くって…なんだそれー?
ひと時も忘れないくらい好きだったんじゃないのかよ、ってかだからこそ0話は狂気状態から戻って来られたんじゃないのか。
そこまで好きでもないのなら1話戻ってこれたのは別に大したことではなくなってしまう、逆に0話戻って来れたのを大したことだと扱いたいなら失念(言われるまで気付かない)させるなよと。
こう都合のいい時に設定を出したり引っ込めたりされるのって辛いんですよね…。
どうしようねこれ。

絵が変わってなければ今期見てませんでした。
変わったことで「ノリももうちょいマシになるかな?」と期待した訳で…う~ん、ノリは前からのまんまなのかねぇ?{/netabare}

7話で断念{netabare}
敵が手加減してくれる、都合よく誰かが助けに来てくれる、都合よく新たな能力に目覚める

萎える要素だけど、1個だけならまだしも3つ同時とは…数え役満って感じですかね。
前からそうだったけど、主人公は常に権威に守られてるのはホントもう止めた方がいいと思うぞ。
これ以上見ても文句しか出なさそうだし断念~。
3期まで見たんだけどねぇ…あ、3期も途中で断念したんだっけか。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

原作寄りになったらしい

制作会社がティー・エヌ・ケーからパッショーネに変更されたのに伴い、キャラデザも大幅に変更。原作のイラストに近いものに戻ったとか。

0話は前期が途中からオリジナル展開になったことで{netabare}アーシアが異次元に飛ばされたところから{/netabare}スタート。最初、間違ったのかと思った。そこから原作に沿ったストーリーに戻したようだ。{netabare}暴走したイッセーを鎮めるために、おっぱいドラゴンのうたを流してリアスの乳首を押すように促す。{/netabare}

前半は{netabare}リアス、朱乃、子猫を除くメンバーで京都へ修学旅行。セイクリッドギアの歴代赤龍帝の残留思念との対話。エルシャとベルザードがくれたものが鍵を握るはずだけど、なぜか周囲が性欲を思いのままにぶつけるように。九重の母八坂を取り戻すためにカオス・ブリゲードの英雄派と戦う。曹操たちとのバトルに負けそうになるも、イッセーはリアスを召喚し、乳首を押してパワーアップ。ベルザードが意外とお茶目。最終的に西海龍童(ミスチバス・ドラゴン)と初代孫悟空の助太刀で何とか退けた。{/netabare}

後半は{netabare}魔力がないせいで虐げられてきたが、鍛え上げられた肉体ひとつで戦うサイラオーグとのレーティングバトル。負けられない戦いだが、コリアナ・アンドレアルフスのストリップはさすがにどうだろう?結局、ブラジャーよりも先にパンツを脱ごうとしたことに怒ったイッセーに不飛ばされちゃう。最終決戦はレグルスを身に纏い本気モード(見る人によっては勇者王に見えるらしい。自分は聖闘士星矢だと思った。)のサイラオーグとイッセーの一騎打ち。負けそうになるし、歴代赤龍帝の負の感情に飲み込まれそうになるが、観客のおっぱいコール、歴代白龍皇の一人の協力、リアスへの想いにより、リアスに告白するついでにパワーアップして打ち破る。それと並行してイッセーがリアスを名前ではなく、部長と呼ぶ問題を解決する話も。愛し合うからこそ、しっかり名前で呼んでほしいですよね。「抱こうとする女をここまでしても、部長・・・?あなたにとって私は・・・」というリアスがサウナで良い雰囲気になりそうだったときに放った言葉が頭に残る。イッセーがそこに中々気づかないのは見ていて非常にもどかしいものがあった。気絶しても尚、戦い続けるサイラオーグ、イッセーとリアスの幸せなキス、昏睡状態だったサイラオーグの母が目覚めたことが印象的だった。{/netabare}

おっぱいドラゴンが人気者で、誇り高い赤龍帝が貶められているように感じ、咽び泣くドライグが印象的だった。そして、パイリンガル有能すぎる。
レイヴェルがハーレム要員に加わったのも嬉しい。そして、堕天しそうなイリナ可愛い。ゼノヴィアも好きだなあ。

前半と後半でOP映像が若干違う。

5期が楽しみじゃあ~

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

72.2 8 山崎はるかアニメランキング8位
同居人はひざ、時々、頭のうえ。(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (239)
758人が棚に入れました
他人が苦手で、人見知りの小説家・朏 素晴と人に捨てられ、過酷なノラ生活を生き抜いてきた猫。ふとしたきっかけで一人と一匹はいっしょに暮らし始めるが・・・?

声優・キャラクター
小野賢章、山崎はるか、下野紘、堀江瞬、安済知佳、中島ヨシキ、村瀬歩、津田健次郎、杉田智和、東城日沙子、豊口めぐみ、小野大輔、南條愛乃
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

吾輩は猫である。名前はまだ(ネタバレになるから言え)無い。(笑)

[文量→大盛り・内容→雑談系]

【総括】
最初は、退屈なストーリーやツッコミどころ満載の設定に視聴を断念しそうになった。

が、徐々にこの切なくも優しい世界にハマっていった。

基本的に、前半パートは人間目線で、後半パートは猫の目線で同じ物語をなぞるのですが、後半で、人間の目線では気付け(気づきようの)なかった、猫なりの思いや理由が語られるという、優しい伏線回収が見処の物語。良作です♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
「それが猫であれ人であれ、思いの全てを語るわけではないし、相手の全てを理解できるわけでもない。そして、自分と異なる価値観をもつ人と関わることは、いくらかのストレスを感じる。しかし、他者と関わることで、自分の世界が広がり、人生は豊かになっていく」

そんなメッセージを、優しく、丁寧に伝えてくれる良作でした。

私も基本的に、他者と関わることを煩わしいと感じる方だし、友達も多くないし、恋愛経験も特別豊富というわけではありません。仕事上では積極的に他者と関わりますが、プライベートはわりと一人でいる方が好きです。

それでも、あえて他者と関わろうとする時に思うのは「違うこと、影響されることを楽しめないなら、ずっと独りでいればいいのに」ということです。

恋愛でも友情でも、「価値観の違い」は大きな壁となります。確かに、絶対的に許容できない違いはあると思います。しかし、枝葉の部分であるならば、互いにその違いを楽しまないといけないとも思います。

例えばデートやら遊びやらに行くとき、自分が楽しいと思える場所にしかいきたくない、自分がやりたいことしかしたくないなら、そもそも自分一人で遊んでれば良いんです。誰かと一緒に行く意味ない。

(それに自分がハマるかは別として)相手が楽しいと思うことは共有し、どんなものかを感じてみたいとは思います。また、自分一人なら絶対にしない体験をし、自分にはなかった価値観を知ることは、自分の人としての幅を広げてくれるはずです。

例えば、私があにこれにいるのも、そんなところだと思います。

アニメは一人でも観られるし、楽しめる娯楽です。でも、他者に自分の意見を知ってもらったり、他者の意見を知ることは、自分一人では絶対にできない楽しみです。それが、自分と同じ価値観のモノであれば、「共感」という楽しみがあるし、違う価値観のモノであれば「発見」という楽しみがあります。そこに優劣はないはずです。だから、読ませて頂いた以上は、100%感謝すべきだと、私は思っています(賛同するか、評価するかは別として)。

自分の趣味趣向と違う、自分の思い通りにならないからといって、相手のことを全否定するならば、家でオ○ニーでもし、、、SNSなんかやらないで、一人でアニメみて、Wordにでも感想書いてデスクトップに貼りつけてりゃ良いのにと、思わんでもないです(それも正当な1つの楽しみ方だし)。

閑話休題。

「自分とは異なる価値観の他者と関わることで、世界が広がる」ことでしたね。

本作は、「気づき」ということを大切にしています。決して(私のように)上から目線では意見を押し付けるのではなく、スバルが気づくことを通し、視聴者が自分で自分にとって大切なことに気づけるような構造になっています。

また、私は基本的に「死」を扱う作品には辛口になりますが、本作は良かったです。

スバルの家族に対するそっけない態度は、決して誇張されたものではなく、男なんてみんなあんなもんか、もっと酷いと思います。しかし、不慮の事故で両親を亡くし、そこからスバルは家族愛を再発見していきます。途中途中、過去の自分を反省したり後悔したり悲しんだりする描写をはさむのは丁寧でした。幸いなことに、ウチの両親は健在ですが、同じ状況におかれたら、同じように後悔するのでしょう。たまには実家に帰ろうと思いました(笑)

さらに、恋愛面も悪くありません。オオカミさんは、ペットショップのお姉さんという、あまりアニメには出てこないタイプのヒロインだが、年相応の可愛さというか、天然っぷりも良かった。なにやら幼馴染JKにも惚れられていて、リア充爆発しろの雰囲気はあるが、まあ、最後は「こころ」のような展開にはならないことを切に祈るw ちなみに、オオカミさんは、今期(2019冬)で一番お気に入りのヒロインかもしれません(笑)

色んな意味でバランスのよい秀作。だから、ネコのデザインが可愛くないとかは、言うまい(笑)
{/netabare}

【視聴終了(要約バージョン小盛りレビュー)】
{netabare}
「それが猫であれ人であれ、思いの全てを語るわけではないし、相手の全てを理解できるわけでもない。そして、自分と異なる価値観をもつ人と関わることは、いくらかのストレスを感じる。しかし、他者と関わることで、自分の世界が広がり、人生は豊かになっていく」

そんなメッセージを、優しく、丁寧に伝えてくれた。

家族の死という重いテーマも丁寧に扱い、好印象。何気に恋愛要素もよい、バランスの良いアニメだった。
{/netabare}

【余談~ 夏目漱石トリビア ~】
{netabare}
本作は完全に、「吾輩は猫である」を下敷きにしていますが、その作者、「夏目漱石」のトリビアをいくつか。作品と、無理矢理ちょっと関連づけてw

☆ペンネーム「漱石」の由来
「石に漱(くちすす)ぎ、流れに枕す」という、中国の故事に由来する。

(故事の説明){netabare}中国西晋の時代、孫楚は、隠遁しようと決心して、友人の王済に「山奥で石を枕にし川の流れで口をすすごう」と言うべきところを「石で口をすすぎ、流れを枕にしよう」と言い間違ってしまった。それを指摘されると「流れを枕にするのは、汚れた話を聞いた耳を洗うためで、石で口をすすぐのは歯を磨くためだ」と言い張った。{/netabare}

ここから、「負けず嫌い、偏屈者」を表す「漱石枕流(そうせきちんりゅう)」という四字熟語が生まれ、自分のことを「負けず嫌いで偏屈な変わり者」と思っていた夏目金之助が、自らに「漱石」と名付けました。

本作の主人公、「朏素晴(みかづきすばる)」も、「偏屈で変わり者」という性質はちょぴりあると思うので、やや漱石を意識しているキャラ作りなんでしょうね。


☆漱石の飼い猫
「吾輩は猫である」のモデルとなった飼い猫は、もとは野良猫で、勝手に家の中に入り込んできた猫である。妻の鏡子が猫嫌いだったたも、家に入り込んでくる猫をそのたびに追い出したが、何度つまみ出しても、猫は家の中に入り込んでくる。そのうちに漱石が「おいてやったらいいじゃないか」と言い、飼うことに。

ちなみに、その猫は黒猫とのこと。本作の「ハル」も黒猫であることから、(経緯や見た目に)類似が見られる。ただ、漱石は飼い猫に名前を付けることなく、「ねこ」と呼んでいた。だからといって可愛がっていなかったわけでなく、ちゃんと猫を愛していた様子が伝わっている。


☆漱石の偏食
漱石は偏食で有名で、特に甘い物に目がありませんでした。なんたって、当時の日本で、自宅に業務用のアイスクリーム製造機をおくぐらいですからね(笑) スバルも偏食、、、というか、変食(笑) 食に興味ないですからね、共通というか、正反対というか。

ちなみに、漱石が好きで「吾輩は猫である」にも(芋坂の団子屋として)登場した、日暮里の羽二重団子本店(創業200年)。私も東京出張のついでに行きました。団子そのもののクオリティとしては、正直、中の上というか、イマドキの名店に比べるとやや落ちるかもしれません(値段のわりに)。が、そんなんどうでも良いんです。雰囲気と歴史的な価値込みで、素晴らしいお店でした。

オススメは、中庭を見ながら食べること。素敵です。私はあまり甘いものは得意ではないので、「抹茶セット(ミニ団子付き)」を頼みましたが、団子と冷酒のついた、「岡倉天心セット」も気にはなりました(笑) 興味があれば、是非♪ JR日暮里駅から徒歩三分(現在改装中ですが、今年中には開くみたいですよ)。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆2
う~ん、つまらない。人目線、猫目線と、語り手を変えて物語を紡ぎたいのは分かるが、同じ物語を2度見せられてもな~。1つの出来事を、全く違う物語に仕立てられれば良いのだけど、わりと予想がつく内容でしたし。

2話目 ☆3
勘違いネタとしては、わりとよくあるネタかな(笑) どんな尻尾の力だよ(苦笑) 野良猫の時に世話になった人の名前が、ハル、ね。そういう提示の仕方は、この作品の個性を生かすと思う。

3話目 ☆3
父母の魂と戦っていた、、、見えるというか、「いる」設定なんだね。もしこれで、父母の霊が成仏したとしたら、どっちらけ。「良いのか? その程度(猫が理解者になった・スバルが人の心を考えるようになった)」程度で、成仏しても。

4話目 ☆3
ラブコメの波動? ちゃんと猫を飼う大変さというか、責任を描いていていいね。いや、普通はそこで立ち話だろ? 犬とも普通に会話できるんだね。

5話目 ☆4
途中途中、家族の良さを再発見し、悲しんだり、反省したりするのは、良いね。大上さんの、天然、カワイイ(笑) スバルの側だけでなく、ハルの側にも成長が描かれましたね。

6話目 ☆4
ここで展開を変え、ハルのストーリーに終始。泣けるな~。

7話目 ☆4
あれ、三角関係? 最後はスバルの自死かな、漱石だけに(笑) スバルのオススメ本、「心星(作者 五島)」って、実在しない? やはり、「こころ」かな(笑) ハルちゃんとの素敵な再会。

8話目 ☆3
まあなんか、1話や2話みたいな感じだな

9話目 ☆4
まあ、この展開は必ずあるだろうと思っていたけど、予想以上に、オオカミさんのリアクションが可愛かった♪

10話目 ☆3
JSは最強だぜ展開? 孤食の問題ですな。社会復帰だな。物差しではかるなや(笑)

11話目 ☆5
二日酔いの寝惚けた頭で観てたら、泣きそうになったわ。四国、良いよな。久しぶりに行きたいな。

12話目 ☆
普通に、もう一泊くらいしても、とは思うが、唐突に大切な人を失った経験があるからな。オオカミさんが、シャッターを足で閉めるとことか、好きだな。ちゃんと、猫知識を入れてくる。ミィヨーンって(笑) そりゃ、あの高さ(ぱっと見160㎝弱)を上からは無理だろ(笑) 最後、ハルなら「頭の下」て言うんじゃない? あくまで「対等な」同居人なんだから。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 30

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

一人と一匹、僕らは「家族」になっていく

この作品の原作漫画は未読です。
この作品のジャケットを一目見て視聴を決めました。
理由はネコちゃんが登場するから…しかも、かなり可愛いっぽいんですけど!
思い返すと、にゃんこデイズ以降、ネコが気になって仕方ありません。

買い物ついでにペット売り場を覗いてネコが居ないかを見てみたり…
にゃんこデイズの影響で、欲しいネコはマンチカンなんですけどね^^
でもマンチカンにも色んな種類があるみたいです。
短足なのがマンチカンの可愛らしさの最大の特徴だと思うのですが、短足じゃないマンチカンが居たり、大きさも一回り以上大きかったり…

ネコを買うなら室内で飼う事になりますが、ネコは所構わず飛び回るじゃありませんか。
私の部屋には大きさ的にフィギュアの棚に収まらない「アルティメットまどか」がTVなどを置いている机の中央に鎮座しているのですが、腕とか髪の毛とかポキッとか折れたら間違いなく泣くと思うんです。
でも、それがネコの習性なんですもん…絶対怒れないじゃありませんか。

加えてピアノを始めとする家具を爪でガリガリされたら、きっと私以外が黙っていないと思います。
そんなこんなで躊躇していると時間ばかりが過ぎていくんですけどね。
もしネコを飼うなら部屋の中のアニメグッズを完全防護してからかな…なんて考えています。

物語から思い切り脱線してしまいました。


他人が苦手で、人見知りの小説家 朏 素晴(みかづき すばる)と人に捨てられ、過酷なノラ生活を生き抜いてきた猫。ふとしたきっかけで一人と一匹はいっしょに暮らし始めるが・・・?
日々の暮らしをひと目線とねこ目線で描き、それぞれの想いが交互に織りなされるストーリーが"心があたたまる"と話題に。
些細な時間を積み重ねて、僕らは「家族」になっていく…
ふたりでみつける幸せ一緒ぐらし。


公式HPのIntroductionを引用させて頂きました。
ひとの目線とネコの目線を交互に描く手法を「ザッピング形式」と言うんだそうです。
この表現方法がこの作品に深みを与えたんだと思います。

ハルは素晴が両親の墓前の前で出会った野良猫で、グレーと白のハチワレの顔が特徴のメスネコちゃんです。
元々は、多くの弟たちのお姉さんとして生活していましたが、生きていく上での度重なる試練によって最終的には一匹になってしまっていました。
素晴が両親の墓前にお供えしようとした刺身に釣られてしまったのをきっかけに、ふたりの生活が始まっていくのでした。

この作品…ハル目線で描かれた物語が抜群なんです。
元々小さい弟たちの面倒を見てきたので、お姉さん気質なのですが、それは素晴に対しても一緒…
素晴は小説の締め切りが迫ると、寝食を忘れて執筆に没頭するのですが、ご飯を満足に食べない素晴をハルが気にしない訳がありません。

いいえ、普通のネコならそんな事気にしないと思います。
だからハルならでは…なんだと思いますが、その気遣いや優しさが心底温かいんです。

加えて抜群の破壊力を誇るのがオープニングアニメです。
音楽に合わせてハルの尻尾が猫じゃらしと一緒にリズミカルに動くのですが、その動きが茶目っ気たっぷりで可愛い過ぎ…
くりぬいたカボチャの中から飛び出す姿も…もう死にそうなくらい可愛らしいんですけど。
今期の作品の中でヒロインBEST10を作ったら、きっとハルはBEST10入りすると思います。
その位、私にとって色々と持っていかれたキャラでした。

そして、ネコとの接点を通じて、素晴の周りが変化していく様も見ていて気持ちが良かったところです。
素晴の周りが変わると…素晴も変化するんですよね。
そして人との繋がりがこんなにも温かいモノだという事に気付いていく…
素晴にその気付きをくれたのがハル…
同時に一人で出来る事に限界を知ることにもなるのですが、きっとこれまで以上に一人で出来る事も増えていると思います。

人と人との繋がりって、きっとそういうモノだと思うから…

たくさんの笑顔を見ました。
これまで人との関係を疎遠にしていた素晴の表情にも微笑みが浮かぶようになりました。
たくさんの愛情を感じました。
大切なモノは手放しちゃいけないし、大切にしなきゃいけない。
これまで後悔すらできなかった自分に後悔しました。
たくさんの人の温かさを感じました。
自分のためにこんなにも必死になってくれる…自分を支えてくれる人の姿が目に焼き付きました。
そして身近なハルがこんなにも愛しい存在になりました。
ほら…ふたりはもう立派な家族じゃありませんか。

野良猫をたった一匹拾ってきただけ…
ただそれだけの事なのに、こんなにも目の前に広がる景色が変わるなんて…
そんな気付きとこの作品ならではの温かさが気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、Schrödinger's Cat adding コトリンゴさんの「アンノウンワールド」
エンディングテーマは、南條愛乃さんの「君のとなり わたしの場所」
どちらの楽曲も秀逸ですし物語に合っていたと思います。
でも個人的に推していたのは、オープニングです。
超絶難しいハモリのせいで、カラオケでは絶対に歌えない曲ですが、オープニングアニメと相まって大好きになりました。
あのハルの尻尾を見ていると…何故だか目頭が熱くなってきます。

1クール全12話の物語でした。
シリーズ構成は赤尾でこさん…
このクレジットを見て視聴にも気合いが入りましたが、私の期待を遥かに凌駕する出来映えの作品でした。
こういう温かい作品は良いですね…温かさがそのまま視聴者に伝染してくれるような気がしますから。
物語はしっかり纏まっていました。
非の打ちどころの無い作品…は決して言い過ぎじゃないと思います。
しっかり堪能させて頂きました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 30
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

同居人は昭和のオカン

原作未読


手っ取り早く視聴率を稼いでくれる3つの素材は「グルメ」「子供」そして「動物」なんだそうです。
翻って当方、この中で反応するのは「グルメ」のみ。幼少期から現在に至るまで犬や猫、熱帯魚含めて愛玩動物を飼いたいと思ったこともなければ、動物を見て可愛いと思ったことも記憶にございません。

あらすじ:とある事情で古家に一人住まいする青年“朏素晴(みかづきすばる)”とその素晴に拾われた野良猫“陽(はる)”のハートウォーミングな交流のお話です。
視聴動機が猫という方は多いでしょう。そこで冒頭で述べてるような殺風景な人間が楽しめるかどうかに興味があり、本作の視聴の動機ということになります。

結果、

 そこそこ良い

でした。動物案件に食指が動かない方でも楽しめると思います。


作品紹介で“すばる”は人間側の主人公、“はる”は動物側の主人公とありました。猫は猫で視聴者にだけわかるように感情を言葉に表わすので猫ちゃんの心情がわかる仕掛けです。また1話の中ですばる(人間)視点での前半パートと同シチュエーションを今度ははる(動物)視点で描く後半パートと対になっていて、互いの思いがすれ違ったり交錯したりを楽しむ構成になってます。

会話での意思疎通ができないこの両名がどう関係を築いていくのか?
お互いの共通項みたいなのがあって少しずつ共感していくことで距離を縮めていきます。共通項とは“痛み”。
{netabare}お互い大切な人(猫?)を亡くした経験があり、蓋をしててもふとした瞬間に後悔の感情が顔を出し暗い影を落とすのです。{/netabare}

すばるにしてもはるにしても同情すべき事情があり、そこに囚われて序盤はお互い前を向けません。
言葉を交わせないからこそ、ゆっくりとそれこそ全12話かけて、時には停滞しているような場面さえ大事な時間に変えながら関係を築いていくのでした。とても優しい作品です。


周囲も善意のキャラばかり。
OPEDにも優しさが溢れてます。奥華子さん作曲、南條愛乃さん作詞・歌のEDはウチの娘のお気に入り。
そうです。子どもと一緒に安心して観れるのも良いところですね。


猫ちゃんかわいい!が自分は薄めですが、傷ついた者同士の「取り戻す」物語はなかなか見どころがありました。


ただし、主人公への共感は意見が別れそうです。私の場合こんな感じ↓

■昭和のオカン“はる”
昭和初期?いや大正?のご婦人かしら。。。
食糧難を経験している世代はとにかく
「食べてるか?」
「しっかり食べるんだぞ?」
と口酸っぱく言ったものらしい。私自身も大正生まれの祖母から同じような印象を受けた一人です。
本編視聴済の方はいかにこの猫が昔ながらのオカンみたいだったかはご理解いただけることでしょう。


■“良い”ではなく“そこそこ良い”となった理由
主人公のすばるがイマイチ。
極度のアガリ症。対人関係が苦手ということですが、挨拶くらいしようや。
{netabare}三日月先生サイン会にて、目を合わせない、返事をしない、極度の対人恐怖症ぶりを発揮。作家に奇人は多かれどファンをないがしろにする作家さんは斬新でした。他人が目に入らなさすぎ(笑){/netabare}

このキャラ造形じゃないとダメだったんだろうか?このすばる。周囲の優しさに触れても反応薄いし、むしろ迷惑だぐらいで思ってるし、
普通に考えたら「お前なんか知らん」というくらいのレベルじゃなかろうかと。

本作は、幼少期からの内向的すぎる性格が土台にあり、両親との素っ気ない関係を経ての不慮の事故による追い打ちだったわけで、物語成立の条件みたいなところもあるので一概に否定できないのがつらいところです。



猫が喋るファンタジーっぷりより、周囲の人が例外なくすばるに優しいことがファンタジーと感じたため、とても惜しい作品という位置付けです。
すばるは無理せんでゆっくりでいいから傷を癒していってくれとは思います。
{netabare}第一話と最終話を見比べると彼の表情明るいですからね。{/netabare}


遅まきながら、ペットが人間にとって大事な存在たり得ることが少しばかり理解できた気がします。それが一番の収穫かも知れません。



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2019.08.30追記


視聴時期:2019年1月~2019年3月リアタイ視聴




2019.04.21 初稿
2019.08.30 修正

投稿 : 2019/12/07
♥ : 49
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