山本圭子おすすめアニメランキング 46

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの山本圭子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年02月29日の時点で一番の山本圭子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 山本圭子アニメランキング1位
長靴をはいた猫 80日間世界一周(アニメ映画)

1976年3月20日
★★★★☆ 3.5 (1)
27人が棚に入れました
猫のペロが大活躍する冒険活劇「長猫」シリーズの3作目。キャラクター設定はシャルル・ペローの『長靴をはいた猫』から、ストーリーはジュール・ベルヌの『80日間世界一周』から取っている。長靴をはいた猫・ペロは町の実力者・グルーモンととんでもない賭けをしてしまう。なんとたった80日間で世界を一周してみせると宣言したのだ。ペロが成功すればグルーモンは全財産をペロに差し出し、失敗したらペロがグルーモンの奴隷になる。早速、出発したペロたち一行だったが、行く先々でグルーモンのさし向けた工作員・ガリガリ博士の妨害に遭う。さらに、ペロを常に付け狙っている3匹の殺し屋も加わって…!?

声優・キャラクター
なべおさみ、神山卓三、滝口順平、はせさん治、田の中勇、水森亜土、富田耕生、山本圭子、八奈見乗児、加藤修、増山江威子、キートン山田、千々松幸子

69.5 2 山本圭子アニメランキング2位
クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(アニメ映画)

1997年4月19日
★★★★☆ 3.8 (161)
861人が棚に入れました
愛犬シロを連れて散歩していたしんのすけは、オカマのローズが落とした光るタマをこっそりと持ち帰った。それは、伝説の魔人ジャークを封じ込めた埴輪の鍵となる一対のタマのひとつで、ローズをはじめとするオカマ3兄弟は慌ててしんのすけの行方を探し始める。一方、もうひとつのタマを持っているホステス軍団も、オカマ3兄弟を追ってしんのすけをマークし始めていた。ローズはしんのすけに接触し、タマを取り返そうとするが、しんのすけが持ち帰ったタマをひまわりが飲み込んでしまっていたことから、やむなく野原一家全員を新宿2丁目のオカマバーに連れ去る。
ネタバレ

れんげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

『頼んだぜ…、お兄ちゃん』

劇場版クレヨンしんちゃんの第5作。
1997年公開。


劇場版シリーズ第5作は、しんちゃんの妹ひまわりが遂に登場。
シリーズ中でも群を抜いた徒手空拳の格闘が盛り込まれながらも、しんちゃんのお兄ちゃんとしての行動が光る快作で、こちらもまた大のお気に入り作品です。


本作から、これまで脚本を担当されていた原恵一さんが監督も兼任。
ここから、シリーズ引退作となる第10作「アッパレ!戦国大合戦」まで続投されています。

くわえて本作は、原作者の臼井儀人さんが制作に参加(タイトルを付けた)最後の作品となっております。
そう思うとちょっと寂しい気持ちになりますが、以降もシリーズの色を変えず名作を生み出し続けた原恵一監督に、精一杯の感謝を送りたいですね。



【あらすじ】

魔神ジャークの復活を目論む「珠黄泉族(たまよみぞく)」と、それを阻止する「珠由良族(たまゆらぞく)」の抗争をメインに、

その復活の鍵となる「珠(タマ)」をひまわりが飲み込んでしまったことにより、野原一家がその激しい戦いに巻き込まれていく、というストーリー。



【論じてみる】
{netabare}
本作の特色としてまず上げたいのが、そのオリジナルキャラの多さですね。
ただ多いだけでなく、これまた印象値が強い面々が揃っているのが高ポイント。

野原一家と行動を共にする、珠由良ブラザーズの(オカマの)3人。
加えて、千葉県警の「凶悪犯罪特別分室」(←本当はただの資料室)に属する、東松山よね(グロリア←自称)。

敵キャラである珠黄泉族の面々も、中村玉緒さん風の頭領や、パワーファイターながら子供好きなサタケなど、コミカルさは抜群。

そして何より!!!
珠黄泉族と行動を共にする、金髪碧眼の外国人。
恐らく『劇場版シリーズ最強』の格闘術を持ち、更に特異な能力も持ち合わせている【Mr.ヘクソン】。
彼の強さは、もう圧倒的でした。

このヘクソンが、(七人の侍の如き)珠由良七人衆と呼ばれる銃刀法違反集団を一人で武器も無しになぎ倒し、野原一家に迫って来るシーンは、

「私は一体、なんの映画を見ていたのだっけ?」

という錯覚にすら陥る程、緊張感のある戦いを魅せてくれました。
コミカルな一面もあるのですが、ひまわりを投げ殺そうとしたりと基本的に冷徹な悪人なので、作中でも異彩を放っていましたね。



あと、原作者の『臼井儀人さん』が、そのまま出演されているのも印象強いですね。
今では決して叶わない貴重な声ですし。
ちなみに、劇中によると
『好みの女性=松たか子』『趣味=便座観賞』
だそうです。

ただ、この臼井儀人さん。
以降の作品でも度々登場されるのですが、そのどれもが(褒め言葉として引用します)どーでもいい&しょーもないシーンなんですよね。

特に本作終盤、ひまわりを攫われた野原一家達が、怒りの余り劇画タッチとなり、敵陣へ立ち向かうシーン。
ここが非常に面白くて好きなのですが、その途中、この怒りの集団をタイミング悪く引き止めた臼井儀人さんが、


「ちょっと~、すみません。

 全日本 心の演歌カラオケ大会の予選会場は、どちらでしょうか。」


と本編と全く関係無いことを聞き、ひろしに


「知るか~~~~~~~~!!!!!!!」


と、思いっきり右ストレートを頬に入れられちゃうのです。
ここはシナリオ上では全く必要の無いシーンなのですが、私は劇中でも一番笑ったかもしれません。

テレビ放送時、もしこのシーンがカットされて放送されていたら、私はグレて非行に走っていたのは、まず間違い無いでしょう。
ちゃんと放送されていて良かったです、臼井儀人さんお疲れ様でした。


ぞんざいな扱いと言えば、「東松山よね」のイジられっぷりも面白かったですね。
警察という肩書を持ちながら、全く当たらない射撃の腕前を披露してからは、その信頼は一瞬にして地に落ち、以降全てのキャラクターからイジり倒されます。

こういう扱いは、基本的に本編のメインキャラが張ることが多いのですが、「東松山よね」にはそれを覆すキャラクター性がありましたね。
美人なんですけどね…、ホント残念な人でした。
{/netabare}



【ひろしが伝えた、しんちゃんへの言葉】
{netabare}
今作は面白さだけでなく、ひまわりという存在が周囲に「守る」という共通の意志を付与してくれるので、シナリオも分かりやすく非常に盛り上がります。

それに、ひまわりの登場で初めて「お兄ちゃん」という肩書きを得たしんちゃんが、(ヤキモチをやきながらも)ひまわりを必死に守ろうとするシーンは、後の感動路線を彷彿させる雰囲気があります。

このしんちゃんの成長は、中盤の ひろしとしんちゃんの、このやりとりから培われたものでした。


「しんのすけ…。父ちゃんに何かあったら、ひまわりのこと守ってやってくれよ。」


「う~ん……、考えとく。」


「頼んだぜ…、お兄ちゃん。」


私は、このひろしの最後の台詞の「お兄ちゃん」という言い方が、優しさに溢れていて大好きなのです。
藤原啓治さんの声は、どうしてこうも格好良いのでしょうね。

ひろし自身、劇中で弱音を吐いたり人間らしい脆さも見せているのですが、こういうところはキッチリと決めてくれるのが良いですね。

……その後、ヘクソンに(あっさりと)やられて屁をこく始末でしたけど(笑)

ただ、そこからヘクソンに対し、しんちゃんが


「母ちゃんとひまわりに近付いちゃダメ~~~~!!!!!」


と言うシーンは、ちょ~っと目頭が熱くなりました。

ただその直後しんちゃんも、守る相手である筈のひまわりにチ○チ○を引っ張られたりして、汗だくで消え入りそうな声を出す目にあうんですけどね。
アレは痛いでしょうねぇ…。。。。
うん…、よく頑張ったよ…しんちゃん、存分にフーフーしていいよ。
{/netabare}



【総評】

ファンタジー路線は非常に抑えめとなりましたが…。
個性溢れるオリジナルキャラ、徒手空拳の格闘技、そして…しんちゃんの初めてのお兄ちゃんっぷりが本作の魅力。

シナリオ的に見ても伏線の回収もキッチリされており、大勢のキャラの後日談もエンディングで挟まれるので説明不足も特にありません。
特に、ひまわりの泣き顔を見て敵から寝返ってくれたサタケが、珠由良ブラザーズの店で笑顔で一緒に働いている絵は、嬉しくなりましたね。

総じて、後味も非常に良い作品です。
あっ、モチのロンで、笑いのクオリティも「東松山よね」がいるのでシリーズ内でも高水準。

90数分程、お時間に余裕がありましたら是非!!

ではでは、読んでいただきありがとうございました。


次回作は、第6作「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」です。


◆一番好きなキャラクター◆
『東松山よね(グロリア)』声 - 山本百合子さん


◇一番可哀想なキャラクター◇
『臼井儀人』声 - 臼井儀人さん




以降、『オカマ』について、どーでもいい見解をワリと真面目に語ります。
興味の無い方はスルー推奨。
{netabare}

本作は、劇場版シリーズ中一番「オカマ」が全面に登場するのも魅力の一つでした。

ただ、本作がテレビ放送された際は、言葉として不自然になるほど完全に「オカマ」というワードを排した構成になり、以降のシリーズでもオカマキャラが消されていった傾向になりました。


この「オカマ」というワードが、人によっては傷付いたり不快な思いをしたり、偏見を与えてしまうことにもなりかねない、というのは十分に分かります。

ただ、本シリーズを文字通り擦り切れるほど見た私としては、決して一部の人を小馬鹿にして中傷するような内容では無いと思うのですけどね。

むしろ、作中で登場するオカマ達は総じて、好感の持てる良いキャラですし。
(まぁ…、4作の「マカオ」と「ジョマ」は強烈過ぎるかもしれませんが…。)
それも、人それぞれなのですけどね。


こういった傾向として、やはり致し方ないとは思うのですが、

『面白いと思ったものを思う存分、描けない、言えない』

そんな世の中にドンドンなっていくのは、とても嫌ですね。
えぇ…はい、ポイズンです。

……と、言うわけで、


「たまゆら♪ たまゆら♪ たまゆら♪ ゆ~~ら♪

 振れば力が、わ・い・て・く・る♪」


これは劇中の歌ですが、素晴らしい程ストレートな歌詞で良いですね。

えぇ、湧いてきますよ勿論。

これは、「ぷるんぷるん」というより、濁点の方の「ぶるんぶるん」って感じですが。

はっはっはwww



………反省してます、本当にすみませんでした。
{/netabare}

投稿 : 2020/02/29
♥ : 18

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

コレ観てると、ヒューゴ・ウィーヴィングの顔が浮かぶw

劇場版クレヨンしんちゃんの中でも、場面転換が多く、
舞台が健康ランドや、スーパーマーケット、終電後の駅など
実写で使用するような場所でドラマが展開していくため、
海外のロードムービー感がありますね。

一番の魅力は臼井儀人十八番の“オカマ”キャラをこの映画では存分に押し出していることw
勿論大好きなアニメ映画であるのですが・・


私が好きな映画で「プリシラ」というオーストラリアの映画がありまして、
その映画の3人のオカマとダブって仕方がないですw

3人のドラァグ・クイーンが、砂漠の真中の街アリススプリングのホテルで開かれる
ショーに出るため、入手したバス「プリシラ号」に乗って旅をする。wiki参照

砂漠と青空の2色しかない道無きを行く極彩色に彩られたオカマ達が画面に映えて、
嫌でも脳裏に焼きつく(笑)映画なのですが、、、これが似てるw

なので、日本が舞台のロードムービーをやりたいと思ったのは、
このプリシラを見たからなんじゃないかと踏んでいますw


もし興味を持たれた方はどちらか観てください。どちらもオススメですよ^^

投稿 : 2020/02/29
♥ : 5

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

監督が本郷みつるから原恵一へと変更になった作品

珠由良族… たまゆらぞくw なんか今になって苦笑

ひまわりが初登場したことであまり相手にされなくなったしん

ちゃんがひまわりに嫉妬しつつも兄として成長していくところ

が見ごたえありましたね。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 4

64.8 3 山本圭子アニメランキング3位
デビルマン(TVアニメ動画)

1972年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (63)
234人が棚に入れました
ヒマラヤの氷の中に封じ込められた地球の先住民族・デーモン族が復活した。地球の支配権を手にするため立ち上がった魔王ゼノンは、デーモン族最強の勇者デビルマンを呼ぶ。ヒマラヤ登山中だった日本人・不動教授と息子の明は、クレパスからデーモン一族の眠る氷の国へと転落し、デーモン族の妖獣たちに襲われた。不動教授は死亡したが、気を失った息子の高校生・不動明は人間社会へ尖兵として潜入するデーモンの宿主として選ばれてしまった。

声優・キャラクター
田中亮一、坂井すみ江、山本圭子、鈴木泰明、柴田秀勝、永井一郎、八奈見乗児

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

『デビルマン』にまつわる思い出(?)

同タイトルの漫画(永井豪作)がありますが、登場人物の名前が共通していたりしますが基本的にストーリーは別物です。これを原作と呼ぶのはちょっと違う気がします。

アニメがどんな話かといえば、あにこれの「あらすじ」に書いてある通りのスタートで、不動明(ふどう あきら)の正体は体を乗っ取った悪魔であり、元々はデーモン族のいわば「潜入工作員」だったわけです。

それが居候先である牧村家の娘である美樹(みき: 不動明とは幼馴染)を愛してしまったことで、美樹を守るためにデーモン族を裏切って結果として人間の味方として戦うことになったわけですね。

アニメのストーリーとして語るべきところはおおよそこんなもので、各話で妖獣が襲ってくるのでこれをデビルマンが撃退するということでお話は進んでいきます。たまに幹部(ザンニンとかムザンとか)が出てきますが、よくある子供向けのアニメといえばそれまでですよね。

で、けっこうな人が漫画版のデビルマンについて書いているみたいなのですが、ここはあくまでもあにこれでアニメについて触れておきたいなと思うわけです。

ただ、ストーリーについては既にだいたい説明しましたし、いまさらデビルマンがどんな話か全く知らない人もいないだろうと思うので、アニメを観ていて印象深かった点やこのアニメに関わる思い出などを書いておこうと思います。

1. 同じTシャツ(黄色)
不動明の「デービール!」という掛け声とともにOPのイントロがBGMとしてかかって、着ているTシャツとズボンがビリビリに破けて巨大化するという本作お馴染みの変身バンクがあります。

この変身バンクを使う都合上、不動明の衣装は毎回黄色いTシャツとGパン(デニムパンツ)で変わりません。これをネタに「きっと同じTシャツとズボンを何枚も持っているに違いない」といった話をしていました。

2. ベルトの鞭
作中で不動明が喧嘩をするときなどに、ベルトを抜いて鞭のように使うことがありました。子供の頃、これを真似してベルトを振っていた記憶があります。もちろん、私は良い子だったので人を叩いたりはしてませんよ(笑)!

3. デビルウイング
使用するたびに、ほぼ毎回もがれます。観ているだけで痛い。そして不動明の姿に戻っても、背中に傷跡が二本の筋として残っています。

でも、また使っているところをみると結構な速さで再生しているんですよね…(笑)。

4. OP歌詞
「デビルチョップはパンチ力」ですが、チョップなのにパンチ力とはこれいかに…。

5. EDの背景アニメーション
サビの部分で東京タワーのデビルマンが展望台に座って腕組みしているシーンがあります。静止画ではなくちゃんとカメラが回り込むような動画です!

このシーンの作画が意外と良かったような記憶がありますが、思い出補正かもしれないです。

おまけ: 変身サイボーグ
タカラという玩具メーカーから「変身サイボーグ」という人形が発売されていました。基本的には透明なボディーのただの人形なのですが、これに着せるスーツとして当時のヒーローアニメや特撮とコラボしたものが出ていました。その中に、デビルマンのスーツもあったのを覚えています。私はサイボーグ1号の本体だけで、着せ替えスーツは買ってもらえなかったけど…。(ちなみにウルトラマンとかもありました。)

投稿 : 2020/02/29
♥ : 33

Dkn さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

オヌシほんとにデビルマン!? いいえ、マーン!です。

(※ご指摘を受けて少し改変)

漫画へのリスペクトはあります

知らない方への宣伝力はありました

誰もが知ってる名曲を産みました


知らん!そんなもん関係ないわ!


漫画デビルマンとは似ても似つかない、ネタ的な扱いとされるTV放送版デビルマン

永井豪のは“デビルマン”。アニメ一作目は“デビルマーン!”。crybabyは“DEVILMAN”と、便宜上分けます。

デビ~ル!!の掛け声、デビルカッター、デビルウィング、デビルチョップはやめろ! マーン!
仮面ライダー等のヒーローに対するアンチテーゼが魅力の本作を何故ヒーローモノへと寄せてしまうんだ
“はじめて知った人の愛 すべてを捨てて戦う男”って‥それもう明くんじゃないよ!人間と獣で揺れ動く人の心
が重要なテーマだったじゃない。デーモン族のアモンそのものが人間を守るために戦ってどうすんだよ!!!

これだとアモンに美樹寝取られとるがな‥BADENDだよ。

OVA作品やコラボにネット配信など、数多くの作品が作られていて、これらの作品はマーン!より漫画寄りです

漫画1巻_「~悪魔復活編~」ではヒッピー思想を体現するような、生まれたままの姿で騒ぎ踊り、薬をキメた
男女の入り交じる空間で物語は締めくくられます。「まるでゴーゴークラブだ」と主人公の不動明が表した場所、
悪魔の儀式“サバト(夜宴)”の狂乱の中で、不動明が死に直面した時に悪魔アモンの力を取り込んで打ち勝ち
“デーモン族”を滅ぼす為の力を手にする。会場はみんな丸出し。永井豪作品の女子はドスケベで好きやでっ♪

DEVILMANでは、このシーンを入れてくれますね。ここでOVA等を含む映像化への不満。映像化した作品群が、
どこか垢抜けず腑に落ちない。制作陣が漫画から感じたのはイモっぽいイメージだったんでしょうか?
私はDEVILMANから1番近い印象を受けました。その説明だけで長くなるし、全作観た前提になるので割愛。

あらゆる動物と融合できるはずのデーモンが何故人間とだけ合体しにくいか?人間にある“理性”や“心”を
デーモンが嫌悪しているからで、戦いや破壊は生きがいであり長い闘争の歴史で刻まれた因子とも言える。
だからこそ人の心に潜む“悪の心”を利用し闘争や破壊の本能を増幅させ満たすことを目的としてるのですね。

子供向け娯楽作にあった筈のオブラートをすべて取り除いたような、【規制解除版!】を地で行く漫画の表現。
“闘争や破壊”は悪魔(デーモン族)が持つファクターであると同時に、日本のマンガやアニメそのものに重要な
ファクターとして、現代にも脈々と受け継がれてます。もー、全部だよ!全部つまってるから!!(語彙力消失)

マーン!の第一話は、
雪山で足を滑らせた不動明をデーモン族が襲いアモン含めた3人が宿り主になるため肉体の取り合いをする。
一見すると滑稽で微笑ましい展開。ダーティーな雰囲気と独自のSF設定解説から始まる漫画と大きく違い、
同時期の作品をハンコでついたような勧善懲悪とキャラクター設定は別モノ。‥怒りのラップ刻んじまいそうだ。
最終回もヒーロー物にありがちな作戦を敵側が実行。アッサリ解決し夕陽へ向かって走れ!な〆。やめてくれー!

寝込みを襲って解決!が容認される世界は◯イプマンぐらいですわ。漫画とここまで変えて揺さぶってくるとは
アニメ制作陣は中々の悪魔ですね。―――そうか!人間こそが悪魔なんだ!!!真理に辿り着いたぞ!!!


時代を象徴する作品のひとつ、「デビルマン」。
目に触れやすいテレビという媒体で印象的な主題歌のイメージを国民に植えつけた不朽の名作のアニメ版。

邦画「デビルマン」やコラボ作品含め、漫画と設定が違うことが今更気にならない‥(諦めが滲む)のは、
燦然と輝く映像化第一作目デビルマンが「「デビルマーン!」」な、パンツ一丁のレスラーだったからですよね
だからこそクリエイターがこぞって完璧な再現や漫画超えを目指すのかもしれません

これが良いことなのか悪いことなのか、、、



「悪いに決まってんだろうがああああ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

投稿 : 2020/02/29
♥ : 29

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

School DAYSが鼻くそに見える程の原作の衝撃!

作詞 阿久悠
作曲 都倉俊一
デビルマンエンデング

誰も知らない 知られちゃいけない~
デビルマンが 誰なのか
何も言えない 話しちゃいけない~
デビルマンが 誰なのか

人の世に 愛がある♪
人の世に 夢がある♪
この美しいものを 守りたいだけ~
今日もどこかで デビルマン♪
今日もどこかで♪デビルマン♪♪

原作 永井豪
マジンガーz グレートマジンガー UFOロボグレンダイザー
キューティーハニー ドロロンえん魔くん けっこう仮面w

cast
不動 明
牧村美樹(ミキ)
牧村健作(タレちゃん)
牧村耕作(ミキ、タレちゃんの父)
牧村夫人
氷村(妖獣ヒムラー/TV盤では飛鳥了と酷似したキャラ)
魔王将軍ゼノン

原作&OVAキャラ
飛鳥了
サッチちゃん
ススムくん

アニメ一応知ってて
原作読んでこれほど衝撃のあった漫画は無いです。
登場人物にこれほど過酷な運命が待ち構えてたとは…


知らない人は原作お勧め、ショッキングな場面に耐えれる方で…今あるのかな?
永井豪が天才だと知ったのが「デビルマン」

投稿 : 2020/02/29
♥ : 28

65.2 4 山本圭子アニメランキング4位
元祖天才バカボン(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (36)
224人が棚に入れました
不思議な4人家族・バカボン一家の日常は、いつも珍騒動が・・・はたして今日もどこかで!? バカ田大学出身のバカボンのパパを中心に、素直だけど天然ボケの息子バカボン、美人のママ、天才のハジメちゃんといったバカボン一家と、近所の人々とが織り成す非常識な日常が繰り広げられる。

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

見ない奴は死刑なのだ!

それは天才バカボンの方なのだ! 次回予告で言ってたんです(確か


BPOなんて屁のかっぱのハイパーギャグ

“元祖”天才バカボンのパパだからパパなのだ!

元祖の方は2作目なんですよね、元祖ってついてるのにw
それこそ当時はレレレ~って顔で観ていたので違いは解ってなかったですけどw

私の大好きな出崎統さんが監督をやっています。やったぜ。

作中で好きなエピソードはパパの出身大学、バカ田大学がらみ。

バカ田大学は狂ってますよねw
もれなくヤベェヤツが卒業生で出てきますし、学科にスケベ学科があり
人間以外にもアホウドリがいるという・・なんじゃそら

パパがバカになるきっかけや、ママとのなれそめなんかもちょっと雰囲気変わって好きですね。

バカになるきっかけなんですが、原作とアニメ1作目2作目で違うんですよ。
混乱しますけど、この2作目では「馬に頭を蹴られて脳の歯車が壊れる」です。いや、バカだね~w 
1作目だと馬の脳と入れ替わり、原作だと くしゃみで頭のネジが外れます。

ちなみに。。バカボンが優しくてちょっとバカで、
パパが無職で、ママが美人主婦で、ハジメちゃんが天才。

・・・え~っと・・どうやって生活しt・・


・・これで~いいのだ~ これで~いいのだ~~~♪


主題歌で言うと、平成天才バカボンのタリラリラーンロックンロールや、
その日は朝から夜だった が好きです。嘉門達夫が歌っていました。

バカボンと合うわ~

投稿 : 2020/02/29
♥ : 13

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

もう朝か。 みんな寝なさい!

原作では様々な実験が試みられました。
もちろん、アニメにおいても、様々な実験が試みられましたよ。(゜∀゜) 
ほとんどのことがやりつくされたんじゃないでしょうかね?(゜-゜) 
 
ま、原作にはTV向きじゃない物も多かったみたいですが(゜-゜)
 
すべてのギャグ漫画の原点かもしれませんね(゜ω゜)

パパはやっぱりすばらしい ヽ(゜∀゜)ノ

投稿 : 2020/02/29
♥ : 8

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

今でも主要キャラを思い出せます

天才バカボン好きでしたね。今でも主要キャラを思い出せます。主人公らしくないバカボン。絶対的主人公バカボンパパ、美人のバカボンママ、天才はじめちゃん。目の繋がったおまわりさん(やたら鉄砲撃ってたな)、そして癒し系のれれのおじさんですね。あの主題歌は度肝を抜かれたな。私は当時お日様が昇る方角をあの歌の「反対」という暗示で覚えました(笑)。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 2

67.0 5 山本圭子アニメランキング5位
ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー(TVアニメ動画)

1998年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (19)
190人が棚に入れました
主人公の西野かおり(通称ぽぷり)は、にこにこ銀座に新たに引っ越して来たばかり。ぽぷりの家からちょうど100歩目には、本物の魔女・ふきこさんが経営する不思議な薬局があった。ふきこさんの見習いとして魔女になったぽぷりは、魔法を使う道具として「アルデルの小瓶」を譲り受ける。そして、にこにこ銀座で過ごす1年の間に、町の人々や四季の精霊、魔女仲間との交流を通じ、ぽぷりは魔女として、また人間として成長していく。

声優・キャラクター
小西寛子、松島みのり、矢島晶子、三石琴乃

ビアンキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ワンパターンとは無縁の「安定感」を持つ作品

1月4日、ちょっと文章を修正。

レンタルDVDで全話視聴

1998年に放送された、魔法少女アニメというかファンタジーアニメというか…
その中間ぐらいの設定・内容の作品 全48話

話数だけ見ると長めに見えるが、
基本的に1話あたり10分程なので
30分アニメで言うと2クールぐらいの視聴時間となる。


この作品、どこか一部分が突出して良く出来ているというよりかは、
全体的にどの要素も高水準で、常に安定したクオリティーを保っている作品だと感じた。

その中でも特に「シナリオの安定感の理由」に重点を置いて書いてみる。


・安定感の理由 1
主人公の魔法

主人公は、自分の前に表れたちょっとした問題や、
「ふしぎ」を解決するために魔法を使う。

出てくる魔法は、風・水・森・ハート・太陽
主にこの5つが精霊という形で出る。

そしてこの精霊たち
一応その疑問や問題解決に適したものがでてくるのだが、
主人公は狙ってこのうちの一つを出すことができない。
つまり選べない。

しかしどんな魔法が出ても、大抵はうまいこと解決して終わる。

一部例外となる回があるものの、基本的に毎回こんな流れである。


この、出せる魔法が5つと決まっている
というのと、
出せる魔法が選べない
という部分こそ、安定感の理由の1つだと私は思う。

一つの疑問や問題に対して
「基本的に5つ」というある程度決まった「道具」と「解決法」が用意された謎かけのようなシナリオは、
視聴者が何の魔法が出るのか予想し、どう解決するのか
考えたり想像する楽しみがある上、

基本的に魔法は5つしかないせいか
時々、一見ミスマッチな魔法や、
ぶっ飛んだ解決法が出ても、そこまでぶっ飛んだように感じない。

むしろ、「よくこんな解決法考えたな」と発想にちょっと驚かされ、意外性となって良い点になっていると私は感じた、
そしてこの意外性は、シナリオをワンパターンにさせない工夫としても良い方面に働いただろう。

こういう、「5つだけ」といった
ある程度決まった要素がシナリオのベースにあれば、それは強い安定感を持つだろう。



・安定感の理由 2
ふきこさんの存在

主人公に魔法を与えた魔女であり、薬局:ファンファンファーマシィーの店主。
紫の髪したおばさんである。

このふきこさん、すごく優しい上、常識のある大人なのだ。

主人公は一応魔法は使えるものの、小さい女の子な上、 魔女としては未熟な「魔女見習い」
失敗することや、 結局よく分からないことだって少なくない。

そんなとき、ふきこさんは影で助けてくれたり、助言をくれたりする。

あくまで助言をしたり、たしなめたりする程度で
一度も主人公を強く怒らなかったのも「大人だなぁ」と私は思った。

ふきこさんという目立つ大人の脇役の存在は、
抽象的な表現になってしまうが、本作を良い意味で
「子供だけの世界」にしていない、と私は感じた。

シナリオの安定感にも大きく貢献しているキャラだっただろう。



・安定感の理由 3
豊富なゲストキャラ

主人公の感じる疑問や問題には、 ゲストキャラが関わっている場合が結構多い。

四季を操り、管理している四季の精霊たちをはじめとして、
風邪を引いたゆきだるまや、
実体の無い影法師や、
もぐらのような猫などなど…

「魔女がいるからふしぎな街ではない、ふしぎな街に魔女がいる」
というふきこさんの言葉どおり、
不思議で癖のあるキャラがわんさか街に現れる。

そしてゲストキャラたちはシナリオにバリエーションや新鮮さを持たせ、ワンパターンにさせない。

…これはどちらかというと安定感の理由ではなく、
ワンパターンにならない理由だったかも知れない。

しかし、癖のあるゲストキャラが出るのに対して、魔法という「道具」を当てはめて
基本的に1話10分という時間で問題を解決し
毎回綺麗に纏めているという構成力は高く評価して良い点だろう。

…ゲストキャラの豊富さにあんまり関係ない「良い点」な気がしなくもないけど気にしないでや!



本作のキャラクターデザインであり、
作画監督の一人でもある伊藤郁子の描いたキャラクターはとても非常に可愛らしく、魅力的。

さっき上げた、モグラみたいな猫や、 ふきこさんの飼っている猫のニボシといった動物のキャラも可愛いが、
伊藤郁子といえば女の子だろう。

本作以前の作品である「魔法使いtai!」や、
本作以降の作品である「プリンセスチュチュ」でも存分に発揮されていた、
可愛い女の子のキャラデザは本作でももちろん健在。

主人公:ぽぷりちゃんをはじめとして、
主人公の友達の女の子たちとか、春の精霊とか、人魚とか可愛かったなぁ…

今、この感想を読んでる一部のロ●コン野郎共、
これ見たことなかったら今すぐレンタルしてこい!(小声)


…1998年の作品ながら作画は非常に安定しており、ほとんど崩れない。
あくまで私見だが、動きにも、作画枚数的にも特に違和感は感じない。

作画監督が伊藤郁子さんで統一されているわけでもないのに、
キャラクターデザインもそこまで変わらない。

1話10分程度という短い時間であることが良い方面に働いたのだろう。

バンクはあるものの、 最終回2話前まで私は気づかなかった。
いや、 注意深く見ればほとんどの方が気付くだろうが…
使い方の上手いバンクだったと思う。



冒頭でも書いたとおり、
一部分が突出しているというよりかは、全体的に高いクオリティで安定している作品です。

日常系アニメや魔法少女アニメが好きな方であれば、まず間違いなく楽しめると思います。
作品の評価としては「傑作」で!

下手くそな文章、お読み頂きありがとうございます。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 10

計測不能 6 山本圭子アニメランキング6位
ドラミちゃん アララ少年山賊団(アニメ映画)

1991年3月9日
★★★★☆ 3.5 (5)
67人が棚に入れました
原作は藤子・F・不二雄。脚本、丸尾みほ。監督、原恵一。「ドラえもん のび太のドラビアンナイト」併映作品。のび太の孫の孫・セワシは、調査ロボット“アララ”に自分のご先祖様をすべて調べさせる。ダメご先祖を捜し出して立派なご先祖様にすれば、自分の状況がもっと良くなるだろうと考えたのだ。その結果、戦国時代にいるのび平というご先祖様がダメご先祖だと分かり、ドラミちゃんにのび平を自慢できるご先祖様にして欲しいと言う。戦国時代でのび平は、なんと山賊になっていた。ドラミちゃんはのび平に勇気の素だと言ってメガネを渡し、それを信じたのび平は横暴な領主から取られ過ぎた年貢の米を奪い返す。ところが、間違って一緒に領主の息子“スネ丸”まで連れてきてしまい…!? 

声優・キャラクター
よこざわけい子、肝付兼太、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也
ネタバレ

offingbook さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

とまと

1991年に長編ドラえもん映画と同時上映された、
ドラミちゃんが主人公の短編アニメ映画。約40分。

自分の先祖について調べていたセワシは、のび太に負けないほどのドジな先祖が
戦国時代にいたことを知り、のび太同様に、その先祖のドジを直せば、子孫である
自分自身の成績なども少しは良くなるかも?と画策する。
そこでセワシは、ドラミちゃんと調査ロボットのアララを戦国時代に送る。

戦国時代を舞台にドラミちゃんの活躍と、のび太の子孫・のび平とその仲間たちの成長を描いた物語。

今作も、長編ドラえもん映画と共に、子供の頃何度も観て、何度も楽しんでいた作品の一つです。

戦国時代を強く生きようとする人たちの、姿や成長が印象深いアニメでした。

彼らの、汗をかいて働く姿、その後に食べる物の美味しさ、何かを守ろうとする姿、助けようとする姿。
生きることには甘さはない、けれどその中で、喜びは生まれるはず。
そんなメッセージがこめられていたのかなぁ…なんて。…考え過ぎかなw

なんかここだけ読むと重い作品のように思われるかもですが、決してそんなことはないです。
戦国時代で飛び出るドラミちゃんの秘密道具の活躍は華やかで楽しくて、
観ていてワクワクしました。アララも良いキャラでした。(笑)

{netabare} スネ丸も好きですが、後半ののび平の勇ましさも良かったです。
物語の序盤、女の子でも出来るロープウェイ(?)が怖くて出来なかったのび平ですが、
ラストにはアララを使って(笑)命がけでロープウェイに挑みました。友達を助けるために。

この伏線に、のび平の勇気と成長が表れていたのかなぁ…と、
わりと大人になってから観直して、ようやく気付きました。(笑) {/netabare}

ちなみに監督は、後に『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』や
『河童のクゥと夏休み』を制作した原恵一監督。細やかな演出が見事でした。

ドラミちゃんが主人公のスピンオフ短編作品ですが、
冒険や、人の優しさ、子供たちの成長や勇気、家族との繋がりなど、
いろんなものが感じられて、観終えた時は充実感が残る作品です。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 32

62.9 7 山本圭子アニメランキング7位
マグネロボ ガ・キーン(TVアニメ動画)

1976年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (10)
33人が棚に入れました
東映アニメーション(当時は東映動画)による“磁力ロボ”路線の第2弾。主人公の北条猛と同格のヒロイン花月舞が変身の際、クールな容姿へと変貌する描写などが年長のアニメファンの注目を浴びた。数百万年前に地球へ到来し、以後雌伏の時を刻んでいた侵略者イザール星人がついに侵攻を開始。これを予見していた地球システム研究所の所長・花月守博士は、移動要塞研究所ゴッドフリーダムとマグネロボのガ・キーンでイザール星人の尖兵・合成獣に臨む。ガ・キーンを動かすには電気に強い体質の男女の力が必要であった。これに花月の長女・舞が任される一方、世界一の格闘家を目指す青年・北条猛が選ばれる。格闘家の夢を捨てきれず、何度となく戦いを忌避する猛だが…。本作の原案構成として明記されている浦川しのぶは、本作のプロデューサーである横山賢二のペンネーム。

声優・キャラクター
古川登志夫、杉山佳寿子、内海賢二、柴田秀勝、北浜晴子

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

マグネロボの系譜を正しく継投

忘れもしない、「鋼鉄ジーグ」の次番組です。
イザール星人が地球進行してきたので
地球の科学者が巨大ロボットを作って戦うという
書いてて、恥ずかしいプロットです。

ただ、この作品のポイントは「鋼鉄ジーグ」
以来のマグネロボの系譜を正しく継投している為
主人公の二人がプラスとマイナスで、
完全に男女に分かれていた事です。
今でもしっかりと覚えているのが、主題歌にも
歌われていたカウンターナイフの設定。
手の甲の部分の三角が反転して、殴る時に
刺(いや、やはりナイフか)になるもの。
(そう言えば、この作品もそうだが
この時代のアニメは技の名前が、よく主題歌に
盛り込まれていた。この作品の場合
他にも【大車輪アタック】)
それと主人公の片割れの女性が
美人と言うよりかなり怖い顔だったイメージです。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 3

計測不能 8 山本圭子アニメランキング8位
ワンサくん(TVアニメ動画)

1973年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (6)
29人が棚に入れました
手塚治虫がデザインした三和銀行(現・東京三菱UFJ銀行)用のマスコットキャラクターである子犬。これを主人公に据えた動物アニメの意欲作。幸太少年の家に居候する、雑種の子犬ワンサ。彼は生き別れた母犬と探す目的があるものの、ふだんは仲間の野良犬たちとのんきで楽しい日々を送る。ガールフレンドは、やはり親を探す境遇のミドリちゃんだ。町のライバルであるネコ族とのトラブルはちょっとやっかいだけど、ワンサくんは負けないぞ。ほぼ毎回ミュージカル場面が登場するなど実験精神の豊富な番組だった。多くの名作を1960年代から製作放映してきた虫プロが、その転換期に製作した作品でもある。

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

電柱見つけりゃションベンかけます

楽しいミュージカルアニメ(゜∀゜)
 
ラストは涙涙の・・・・って・・・えぇ~~!!(゜Д゜)
流した涙を返せぇ~~(゜Д゜)って、子供心に思ったけど、最近、主題歌を練習することになって
ようつべでOP観たら、イントロ部分で楽屋でスタンバイしてるシーンがあったんですね(゜Д゜)
 

投稿 : 2020/02/29
♥ : 3

計測不能 9 山本圭子アニメランキング9位
ワ~ォ!メルヘン王国 [世界名作童話シリーズ](TVアニメ動画)

1995年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
名作童話・小説をアニメ化。アラジンと魔法のランプ./シンデレラ/美女と野獣/長靴をはいた猫/マッチ売りの少女/ヘンゼルとグレーテル/ピノキオ/白雪姫/三匹のこぶた/ロビンフッド/眠れる森の美女/金のがちょう/狼と七匹の子やぎ/不思議の国のアリス/アリババと40人の盗賊/おやゆび姫/赤ずきん/ガリバー旅行記/三銃士/くるみ割り人形/オズの魔法使い/はだかの王様/ブレーメンの音楽隊/人魚姫/シンドバッドの冒険/ハイジ

65.4 10 山本圭子アニメランキング10位
キン肉マン(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (96)
503人が棚に入れました
宇宙超人タッグトーナメントを制覇したキン肉マンとテリーマンのザ・マシンガンズ。キン肉マンの活躍はとどまるところを知らない。そこで父親のキン肉大王は、キン肉マンにキン肉星の大王の座をゆずる決意をする。しかし、これを快く思わない五人の邪悪の神が、キン肉マンの出生時のトラブルを利用して暗躍を開始した!

声優・キャラクター
神谷明、松島みのり、田中秀幸、郷里大輔、蟹江栄司、岸野一彦、山口奈々、中島千里、鶴ひろみ

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

キン消しブーム

古き良きアニメ。
私が子供の時に熱くなったアニメである。

正直、大人になってから観ると面白いかと言われれば、
そこまでではないかなとは思う。
内容はやはり子供向け。
友情、努力、根性で構成されている。
主人公が苦しみながらも成長、勝利していくといった
子供向け王道ではある。

しかし、私は主人公キン肉マンの3枚目な所が大好きである。
そして、神谷明氏が大好きである。
普段はかっこ悪いのだが、決めるところは決める。
そんなキン肉マンに子供のころ憧れたものである。

中の人もそんな3枚目と2枚目を演じわけ、より引き立ててくれていた。
もう、このころから神谷明氏のファンである。

名言も排出してくれた。
「へのつっぱりはいらんですよ」
「火事場のクソ力」
「♪牛~丼一筋八十~年♪」
もはや子供にはありがたい言葉であった。

また、今となっては戦闘力と言うのが普通かもしれないが
当時は超人パワーなのである。
「俺100万パワー」って感じw

そして、何と言ってもこのアニメはキン消しブームを呼んだのである。
当時はキン消し欲しさにガチャガチャを何度回したか分からない。
普通は小さいサイズのキン消ししか出てこないのだが
ごくまれに特大のキン消しが出てくる。
この特大のキン消しが欲しくて欲しくて何度も回したものだ。
(まあ、なかなか出ないけどねwそして同じキャラがかぶるw)

特大のスーパーの袋にぎっしりと詰まるぐらいはあったのだが
今となってはどこへいってしまったのか分からないw
いい思い出である。

そんな思い出を作ってくれたキン肉マンはやはり偉大であると言わざるを得ない。


とまあ、昔を振り返ってみたわけだが
つまり、何が言いたいかというと

「へのつっぱりはいらんですよ」って何か自信に満ち溢れてる言葉だよねw

投稿 : 2020/02/29
♥ : 14

ダビデ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

アニメの記憶

子どものころ,観ていました。
キンケシも集めていました。
パロスペシャルごっこで,叱られました。
キンニクバスターは再現できませんでした。
キンニクドライバーごっこはめちゃくちゃ叱られました。

大人になり,東京に住むようになって,吉野家で牛丼を生れてはじめて食べて,感動しました。
踊ることはしませんでしたが。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 8

che さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

m・u・s・c・l・e muscle!!

小学校入るか入らないか位の年の時にソファーで妹に筋肉バスターをかけて、母親にしこたま怒られた覚えがあります。

小学校6年の時、友人と、クラスメイトにクロスボンバー(ネプチューンマンとビックザ武道の技)をお見舞いして、しこたま先生に怒られた事があります。

其れぐらいキンニクマン好きですw
主題歌とかめっちゃ好きです、ほぼ全部好きですw
ちなみに、好きなキャラはアデランスの中野さんと五分刈りの旦那とキンニクマングレート(カメハメ師匠)で。
一番好きなタッグはバッファローマンとモンゴルマンの200マンパワーズです。
好きな技は、キンニクバスター(プリンスカメハメ)と地獄の断頭台(悪魔将軍)とパロスペシャル(ウォーズマン)とキャメルクラッチ(ラーメンマン)です。

ちなみに僕はロビンマスクのものまねが出来ます。

プロレス自体結構好きで、メキシコいって本物のルチャマスク買ったりしてますw

ハッキリ言って書くことあんまり有りませんw
オッサンの思い出の中のアニメですw

こんな人にオススメ

五分刈りの人
那智黒の人
牛丼一筋三百年の人
屁の突っ張りは要らない人
リーブ21ではなくアデランスの人

投稿 : 2020/02/29
♥ : 5

63.4 11 山本圭子アニメランキング11位
ドラえもん 第1作(TVアニメ動画)

1973年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (55)
297人が棚に入れました
ファンからはしばしば「旧ドラ」と呼ばれる。「日テレ版ドラえもん」「日本テレビ版ドラえもん」と呼ばれたりもする。メインスタッフには旧虫プロダクション出身のメンバーが集い、アニメ制作は日本テレビ動画の東京本社、そして同社の新潟スタジオと幾つかのグロス請けスタジオがローテーションを組んで制作がスタートした。1973年4月1日にパイロット版を流用し再構成した「出た!! ドラえもんの巻」を第1話として放映がなされた。ドラえもんの声はまず富田耕生が担当した。現在放送中のアニメ第2作とはイメージがやや異なる印象を持たれるが、当初スタッフは、ドラえもんというキャラクターに「世話好きなおじさん」というイメージを抱いていた。動物役も多く演じていた富田は初めから決めていたという。現在放送中のアニメ第2作に比べて、色指定のコントラストが穏やかであった。これは、当時のアニメが一度35mmネガフィルムで撮影し、その後、16mm ポジフィルムに転写してテレシネスコープで放映するという物だったのに対し、本作は、直接16mmフィルムで撮影していたことにも起因する。

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

SFであり究極の「日常系」

「干妹うまるちゃん」かくては「少女終末旅行」などの萌え「日常」系アニメを批評してきましたが、(「のんのんびより」とかも言いたいことあるが)」

「日常」系アニメであり、SFマニアも唸るハードSFでもあるところが、藤子F不二雄先生の凄さである。普通はどちらかのテーマに絞るのだが、テーマを混ぜてハイブリッド化できるのは本当に天才だからだろう。

実は一番好きなのは「ドラえもん」ではなく、先生の「SF短編集」なのだが(個人的には日本漫画の中で一番好き)シニカルな目線と人間味のあるメッセージを両立させた文字通り「少し不思議」な世界である。

あとに続くマンガ家で日常とSFをうまく融合させたのは高橋留美子くらいではないだろうか。。

「日常系」漫画やアニメは人気があり今でも多く作られているが、そこに「非日常」スパイスを入れることにより、作品に深みが出るんだと思う。そういったマンガ家は意外と少ない。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 9

カートューンMAN さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

第1話のOPと最終話のみのレビューです。(動画サイトで観ました。)

正直、第1期の最終話の内容は(ファンの皆様には大変申し訳ありませんが)第2期以降(シンエイ版、劇場版も含めて)の言われるどのドラ泣きエピソードより、心のなかで涙を流した程、とても感動出来た物語でした。第1期(特に最終話でドラえもんが居なくても自分の力だけで、これからの人生を生きると決心して、一人で自転車乗りの練習を失敗しながら繰り返しやるところ)の野比のび太の方が、第2期以降より、とても好感が持てて好きです‼︎残念ながら第1期のドラえもんは、製作していた制作会社のある出来事がキッカケで突然の倒産・解散してしまって(第1期の最終話が放送していた時には、既に制作会社は無くなってしまいました…。(涙‼︎))、当時放送していた内容のフィルムは行方不明(放送しなかった、言われるラッシュフィルムは一部エピソードで現存して、観れる状態ではありますが…)で、観たくても見れない現状です…。かなり厳しいですが、幻と言われる第1期のドラえもんがまたいつの日か多くの皆様に観れる事を、強く、祈ります‼︎

投稿 : 2020/02/29
♥ : 5

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

○「困った時はドラ頼み、頼んだよ!任せたよ」
旧の「ドラえもん」です。
何故かオープニングの映像が残っています。
そいて今放送しているのとは雰囲気が全然違っていますねw
アヒルのガチャ子! おおっ、懐かしいです。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 4

63.6 12 山本圭子アニメランキング12位
キューティーハニー(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (36)
206人が棚に入れました
ミッションスクールに通う女子高生・如月ハニーは如月博士が作ったアンドロイド。彼女は体内に装着されている空中元素固定装置の力で女戦士キューティーハニーに変身し、空中元素固定装置を奪おうとする世界の犯罪組織パンサークローと戦う。

声優・キャラクター
増山江威子、富田耕生、森功至、沢田和子、吉田理保子、つかせのりこ、渡辺典子、北浜晴子、津田延代、山本圭子、中西妙子

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

8時だよ全員集合に対抗?

土曜の8時30分だったよね、1973年当時観てた(笑)、裏の全員集合はたしかにバケモノだったかもだけどマンネリ感もあったしね、ってよりやっぱ変身シーンだよね、当時としては脱ぎっぷり気前良かった、永井豪氏面目躍如、原作本では変身途中素っ裸になった時運悪く?空中元素固定装置壊れたりね、
こちらの成分でも「エロ」で(笑)別に異論はないし言い訳でもないんだけど、
亡くなった娘の代わりに造られたアンドロイドなんだよね、
人ではない、人になれないって処、
アンドロイドものに共通した哀愁みたいなものがあったような、
エンディングテーマもそんな感じだったかな、

元々はスッチーとかモデルとか変身願望叶えるという事で少女向けに企画されたらしい、20年時隔て1997年セーラームーンの後番組で描かれた「キューティーハニーF」で当初の企画が生かされたって事なのかな、
当時裏番組対抗上インパクト付加な意図もあってかこうなってしまった昭和の怪作だったけど、
その後OVAや実写で印象的なOPテーマ曲と共に幾度もリメイクされてるし、魅力ある作品だったって事なんじゃないかな~、
デビルマン、マジンガーZ、当時の永井豪氏は凄かった。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 14

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

そうよ 一人なら いつまでも泣ける

・・・改めて考えたら、空中元素固定装置って究極のご都合主義だよね(゜-゜)
 
美少女戦士の元祖ですね(゜∀゜)
さすがにおいらの年代はまともに観れなかったんじゃないかな?(^_^;)
 
ちょいと調べてみたら、土曜の20:30に放映されてたんですね(゜Д゜)
本放送で観てないわけだ(゜Д゜)
メディアミックスとして企画された作品なんですね。
放送時間を考えると、もともと高年齢層をターゲットにした作品だったんですね(゜ω゜)

 夏休みなんかに必ずといっていいほど再放送していました(´ω`)
思春期手前の少年のいいお供でしたよ(´ω`)

投稿 : 2020/02/29
♥ : 8

敦賀迷彩 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

戦士のハニーが好き。

如月ハニーもいいけど、ヤハリ、変身後の戦士のハニーが好き(*´・ω・`)bね
主題歌とエンデイングの歌は、前川陽子が歌っており、彼女は、魔女っ子メグちゃんの主題歌とエンデイングも歌っています。両方ともに神曲と言っても過言では有りません。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 3

64.8 13 山本圭子アニメランキング13位
ゲゲゲの鬼太郎 [第4作-90's](TVアニメ動画)

1996年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (22)
183人が棚に入れました
世の中には不可思議な物事がたくさんある。なのに人間たちは、この世のすべてが自分たちだけのものであるかのようにやりたい放題。我が物顔で振るまい、やがて妖怪たちの領域をも脅かすようになった。近ごろ人間たちの上に降りかかる数々の災厄は、怒った妖怪たちの復讐だったのである。しかし鬼太郎は、良い人間だってたくさんいることを信じていた。だからこそ、ねこ娘や砂かけ婆、子なき爺やねずみ男といった仲間たちと共に、人間と妖怪の共存を信じて今日も戦い続けるのである。

声優・キャラクター
松岡洋子、田の中勇、千葉繁、西村ちなみ、山本圭子、塩屋浩三、龍田直樹、前田このみ、沼田祐介、摩味、西村知道、郷里大輔

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

新スタンダードとなったゲゲゲの鬼太郎第四期 優等生的作風で整理した作品

1996年~1998年に放送された鬼太郎第四期 全114話

原作 水木しげる 監督 西尾大介 キャラデザ 荒木伸吾 姫野美智
音楽 和田薫 制作 東映アニメーション

熱い一本気なヒーローだった第三期鬼太郎とは打って変わって、
クールでやる気のない貸本時代風の鬼太郎が90年代に復活。
ねこ娘がメインヒロインに復帰するも原作タッチのため萌え系ではない地味系。
でも、キャラデザはレトロながら整っていて現代までの6作中最も安心できるタッチです。

原点回帰がテーマのため、1期2期のエピソードをより原作に忠実に描いたシリーズです。
ですが、時代的にグロやエロへの風当たりがもっと強く、
スタッフの苦労がしのばれる歯がゆい部分が多い作品でもありました。
全114話と6期中最も長大なシリーズになり、鬼太郎の全エピソード再現+αに成功しました。

作者が希望した「風の谷のナウシカ」風と言うことで、淡い色調の作画で統一され、
アニメーション技術の進歩が感じられる作品です。90年代レベルで。
憂歌団を使用したいつもの主題歌やED「カランコロンのうた」なども話題となり、
今までにない豪華版になったことは確かです。

かと言って、これから鬼太郎を知りたいという人にお勧めできるかと言うとちょっと微妙。
自分的には一期二期を勧めてしまいます。
時代的に薄口にならざるを得なかったと言うことと、
長期シリーズのため回によるばらつきが相当つらいと言うのがありました。
適当にリアルタイムで流すには良い作品だったんですが。

鬼太郎 CV松岡洋子
目玉おやじ CV田の中勇
ねこ娘 CV西村ちなみ
ねずみ男 CV千葉繁
ぬらりひょん CV西村知道
吸血鬼エリート CV佐野史郎

長期シリーズですので当時の人気声優のほとんどが登場しています。
演出助手として細田守が参加していたことも特筆すべきでしょう。

第六シリーズ2話の「見上げ入道」が第一話です。

一度、鬼太郎シリーズをきちんとまとめて21世紀に託したと言うことで、
重要な作品だったと思いますし、
やっぱり、レトロ作品に抵抗がある人にとってはスタンダードはこの作品といっても、
問題はない、歴史的な作品だと思います。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 16

61.8 14 山本圭子アニメランキング14位
天才バカボン(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (29)
159人が棚に入れました
植木職人バカボンのパパの家は、近く産まれる新生児を待ちわびていた。やがて産まれた赤ん坊ハジメちゃんは天才児とわかる。善人だが頭のネジのゆるいパパ、のんびり屋の長男バカボンは、優しくてしっかり者のママと共に新たな家族の誕生を喜んだ。今日も町にバカボン一家の笑い声がこだまする。

声優・キャラクター
山本圭子、雨森雅司、増山江威子、貴家堂子、田の中勇、槐柳二、北村弘一

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

これで~いいのだ~(いいのだ~)

ナンセンスギャグの極致、マンガ界に燦然と輝く金字塔ですね(゜∀゜)
 
「元祖天才バカボン」と記憶が混在してしまっているので、内容についてのコメントは控えます(^_^;)

ま、説明は不要ですね(´ω`)
日本一子供に理解のあるお父さんです(´ω`)

投稿 : 2020/02/29
♥ : 6

みのるし さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

OPのイントロが全てを物語る

ワウペダルを買ったらまず最初に家で弾くのが天才バカボンのイントロ。
これは古今東西老若男かわりません。(と思います。)

それぐらいインパクトのあるOPイントロのギタープレイ。
アツイ!アツすぎる!

放送が終わって軽く40年ぐらいたってる思いますが、いまだに各話脳裏に刻み込まれています。

今ではバカボンパパのほうがボクよりずっと年下ですが、いまだにボクは彼を超えることはできません。

ジミヘンドリクスのことを『永遠に超えられない年下』と評した野村ヨッチャンの心境とほぼ同じなんではないかと思う今日この頃です。

将来ボクもミラーマンになりたいです。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 5

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

奇想天外な事ばかり

言わずもがな、、、、
赤塚不二夫氏の代表作ですね。
とにかく、奇想天外な事ばかりなので
記憶に残っています。
まず、主題歌、、、子供の頃の私は
この歌で、【太陽は西から昇らない、だから東から】と
覚えたくらいです。
さらにタイトルにある【バカボン】の
影が薄い(というより他の登場人物が強烈過ぎ)
子供の頃、いつも思っていたのが、、、
どうして、バカボンママはパパと結婚したのか?

そして、無闇に発砲する御巡りさんの目!
目玉焼きを見るたびにいつも思い出します。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 2

63.7 15 山本圭子アニメランキング15位
バビル2世[1973年](TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (33)
157人が棚に入れました
毎晩夢の中に出てくるバビルの塔。その塔から今夜使者が訪れ、自分を連れていく。平凡なはずの少年、古見浩一は、いとこの由美子にそう話した。由美子たち家族が半信半疑で見守る中、怪鳥が現れ、浩一をさらっていく。浩一が夢に見た塔バビルの塔で告げられた真実は驚くべきものだった。バビルの塔とは、古代に、宇宙船の故障によって地球に降り立った異星人・バビル1世が残した超科学的な遺産であり、異星人の血を引く浩一が受け継ぐにふさわしいと判断されたというのだ。浩一は、その日以来、バビル2世として、バビルの塔の新たな主となる。バビルの塔と共に残された3つの僕、怪鳥ロプロス、海に潜むロボット・ポセイドン、変身能力をもつロデムを従え、眠っていた超能力を目覚めさせる。そして、バビル1世の能力を受け継ぎ、世界征服を企むもう一人の男、ヨミの野望と戦う。

イムラ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

桃太郎と三つのしもべ

<2019/9/27 初投稿>
原作は後から読みました。
横山光輝御大原作。

本放送時は観てないですが、物心ついた頃くらいに夕方よく再放送してて。
なんか好きでしたねえ。

超能力の概念に初めて触れたのがこのアニメなんだと思います。

主人公はバビル2世こと山野浩一さん(中学生・超能力者)
アニメの前半では常に一張羅の学ランでした。

使う超能力は
「テレパシー(読心能力)」
「火炎放射(パイロキネシス)」
「念動力(テレキネシス)」
「エネルギー衝撃波」

ワクワクしたの覚えてます。
ビルからビルへ飛び跳ねてるし

バベルの塔って単語知ったのもこのアニメ
さりげなく古代文明絡めてくる辺りの渋さも持ち合わせてます。

またOP曲がつとに有名。
おそらくネットに転がってるんでご存知ない方は一度聞いてみることをお勧めします。
またED曲も渋くて良いです。

一方でバビル2世といえば「三つのしもべ」が有名。
ロプロス=鳥=空
ポセイドン=水中戦用ロボ=海
ロデム=黒豹のふりしたアメーバ生物=陸
と陸海空取り揃えております。

桃太郎でいうところの雉と猿と犬みたいなもんですが、彼らがまた個性的。

ロプロスさんは鳥にしてはとにかくデカい。
ポセイドンさんはジオン軍で言うところのズゴックやゴックのご先祖みたいなもんで。
ロデムさんはいいですね。
ロデム欲しかったなー。
普段は黒豹の姿形してますが何にでも化けられる。
喋ることもできるし仕事も有能。
しかもイケボ。
ふらいんぐうぃっちのチトさんみたいな感じで側に置いておきたいです。

という感じのアニメでした。

ところで作者の横山光輝御大。
この方凄いですね。
おそらくいろんな漫画の元祖だと思われます

以下、検証はしてませんが推測では
超能力漫画の元祖
巨大ロボ漫画の元祖
タイムトリップ漫画の元祖
歴史漫画の元祖
魔法少女漫画の元祖
さらに忍者漫画も描いてます。

手塚治虫先生と並ぶ巨人だと思ってます。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 28

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

火炎放射だ、電撃だ!

・・・火炎放射に電撃って超能力なんだろうか?(゜-゜)

好きだったなぁ(゜∀゜)
ちょっと特異なアニメでしたね(´ω`)
 
ちょいと調べてみたら、再放送で見ていたらしく、新章に入る前(26話)までしかやってなかったようですね(゜-゜)

その後の何回目かの再放送で、27話以降(?)を観て、赤ちゃんがロプロスやポセイドンを
操るのを見て、彼がバビル3世だと思ってました(^_^;)
 
ええ、つい最近までそう思ってましたよ(゜Д゜)

投稿 : 2020/02/29
♥ : 13

momomax さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

横山光輝作品。
OP最高です!
ロデムが格好良くて好きでした。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 7

62.1 16 山本圭子アニメランキング16位
ビックリマン(TVアニメ動画)

1987年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (28)
149人が棚に入れました
世界は、天使の住む天聖界と悪魔の住む天魔界に別れ、激しい闘いを続けていた。天魔界のヘッドであるスーパーデビルは、すべてを悪魔の世界にしようとたくらみ、天聖界のヘッド、スーパーゼウスはそれを阻もうと防戦に応じていた。その後「混乱した世界を統一し、平和な世界を作り出す鍵は新天地”次界”の創造にある」と、聖フェニックスに次界へ行くよう命が下った。
ただし、聖フェニックスが無縁ゾーンを越えて次界に行くためには、8人の部下が必要だった。一方、一人の若神子ヤマト王子が”次界”に行けば神帝になれると聞いて、冒険の旅に出た。途中で出会った聖フェニックスとともに残りの若神子達を探しつつ、苦難の旅を続け”次界”に通じる天聖門へと到達する。

声優・キャラクター
鈴木富子、芳野日向子、山本圭子、佐藤智恵、草尾毅、飛田展男、山田栄子、川島千代子、丸尾知子、八奈見乗児、永井一郎、高戸靖広、青野武、江森浩子

キリン  さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

けっこう深い話にビックリ

私はドンピシャ世代ですが、
そうじゃない世代の方は、
このアニメ観ようと思うのかな?

はじめて観たときは、子供ながらにOPが
「変な歌じゃなぁ」と思いました。
(今聞くと味があって、かっこ良く聞こえるんですけどね)

私はアニメが始まるまで、
ビックリマンシールで
勝手にストーリーを考えて楽しんでいました。

「アニメより俺が考えた話の方がおもしれぇ」
と思っていました。

大人になって知ったんですが
あのアニメは別に好き勝手に作られたストーリーではなく
シールの裏面にちょっとだけ書かれている
謎に近い内容を紐解いてやっていたんですね。
しかも、めちゃくちゃ深い話で
「こんなの子供に解かるんかい!?」
と子供向けのお菓子なのに、
ある意味“ビックリ”マンです。
私が考えた
『スーパーゼウスが修行して
改心したブラックゼウスと共に始祖ジュラを倒す』
という話よりはるかにおもしろいです。

子供の頃になんとなく観てたという人も
ビックリマンのストーリーをまとめたサイトがあるので
そちらで勉強してみてはいかがでしょうか。
「またアニメ観てみようかな」
と思うかもしれませんよ(^^)



(この先はアニメではなく、ビックリマンチョコの話です)

今でも復刻版のビックリマンチョコが売られていますが、
やはり当時の人気には及びません。

私達の世代は子供達の中で流行ったものが多く
ガンプラ、キン消し、ビックリマンシール、
ファミコン、ミニ四駆、カードダス、
と、これらは
同世代は今でもほぼ反応します。

細かい所までいくと、まだまだあります。
私が一生懸命集めてたのは、
プロ野球チップス、ゾイド、ネクロスの要塞、
テレカード、戦でござる、
と、ここまでくるといくら同世代でも
反応が鈍くなってきます。

今では中古のおもちゃ屋さんとかで
当時の玩具やカード、シール類が物凄い値が付いて
ショーケースに飾られているのを観て
「うわーっ俺これ持ってた!!」
と友達や彼女に言う人をよく目にしますが、
持ってた人はけっこういてるんです。
今でも持ってる人が凄いんです。

大抵の人は、母親に「捨てろ!!」と言われ手放します。
当時はプレミア価格になると言う考えは
皆無に近かったので、
成長と共にお宝が捨てられていきました。

私も『第三次お母さん大戦』まで行われ、
「もうええわー!!!捨てたるわーっ!!!」
とやけくそになって捨てたものです。

そんな子供達のコレクションのひとつ
『ビックリマンチョコ』は、
当時30円で売られていて、中にシールが入っていました。
みんな夢中で集めて、シールだけ欲しくて
チョコ食わずに捨てる子供が現れ、問題になりました。

店に置いてあるビックリマンを箱単位で全部買うという
強者も現れ、親の財力がモノを言うことを子供達は知り
ここで『大人買い』という言葉が生まれました。
(そんな大人買いをしてもらっていた友達O崎君は
おりこうな高校に行き、大学に行き、社会人になって
親にスポーツカーを買ってもらい現在ニートです。)

学校の遠足のおやつには、ビックリマン
家に帰ったらビックリマン
母親に頼んで買ってきてもらったビックリマン
そのシールがダブると
「もっと奥の並んでるやつから取れや」
と文句を言っていました。

そんな母も今年で還暦
お母さん、わがままばかり言ってごめんなさい。
今度は俺にわがまま言ってね←絶対見てねぇ~

投稿 : 2020/02/29
♥ : 11

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ブームと外れて、良かった!

流行ったのがもう少し早かったら、間違いなく
私も【ビックリマンチョコ】を買っていたはず、、、
そしたら、凝り性の私は恐ろしい散在だったはず。

当時バージョンアップと共にビジュアルが変わるのが
斬新だった。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 3

手乗り変タイガー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

当時・・・

キラキラシールを何枚持っているかが子供社会のステータスだったあの頃、親によるいわゆる大人買いが問題となり購入個数は一人数個の規制がかかり、お菓子屋さんの店の外のゴミ箱には、シールのみ取り出されたチョコウェハースが無残にも山になっていた。
幼少時より変態気質のワタシは店の外で待ち構え、タダでお腹いっぱいチョコのお菓子を食べていたのはここだけの話である。

って、アニメ関係ないなw

投稿 : 2020/02/29
♥ : 2

60.8 17 山本圭子アニメランキング17位
怪物くん [1980](TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (23)
137人が棚に入れました
新作「ドラえもん」を大成功させたシンエイ動画による、藤子不二雄原作作品のさらなるアニメ化。東京ムービーの旧作から数えて、11年目のリメイクになる。怪物ランドの王子・怪物太郎が人間界にやってきた。平凡な少年ヒロシと友情を結んだ怪物くんだが、オモシロオカシなモンスターや悪魔組織デモーニッシュの悪魔たちが町に事件を巻き起こす。さらにカワイイが怒るとコワい怪物くんの婚約者・怪子ちゃんまでが、人間世界に現れた。

声優・キャラクター
野沢雅子、肝付兼太、神山卓三、相模太郎、兼本新吾、三輪勝恵、川島千代子、潘恵子、増山江威子、金井大、鈴木清信
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ゆびさきひーとーつでー ダウンさー(怪獣×3)

1・2の3・4で たたんーでノーシイカ!

(私はカラー世代w)

最近、子供向けアニメで「怪物くん」ネタが出てきて思い出しました。ドラマをやったからかな?(観てないですが)

ドラマ化記念に再放送をしたりして、リバイバルも悪くないですね。テレ朝主導なんでTBS版は勿論やってません。

少し前に東京ムービー版とシンエイ動画版のDVD-BOXが出たらしい。限定生産なんで、もう手に入らないですね。

怪物くん(怪物太郎)役は「野沢雅子」
旧作は星明子、ミライ・ヤシマ役の「白石冬美」

白石冬美さんは、パタリロ!の「パタリロ・ド・マリネール8世」のイメージが強いですね。あの抜けた演技が素敵。

なんでシンエイ動画版のOPって皆知ってるんだろ?・・と思ってたら・・・納得。「らき☆すた」でした(笑)


そうか、パロってましたね!

「さぁ!はじまるザマスよ~!」
「いくでがんす~」
「フンガー!」

ガヤガヤ・・・

「うるさ~い!!!」

(まともにはじめなさいよ!(空耳))


友人が、最終回ってこうだよね?と言い出し、私達もうろ覚えであーだこーだなり、結局全員答えが違ってました。
最終回がアニメとマンガで違うと思っていて、{netabare}帽子の下が実はハゲてました!{/netabare}で終わってると答えた人数が多かった。

怪物くんは、「少年キング」「少年画報」の2誌で連載していて、2つのENDがマンガで存在するのです。

カラー版では両誌のENDを2話構成のA・Bパートで補完してくれていて、まさに完成形ともいえるアニメ化でした。


↑原作からどう構成したのか知らないor忘れてる人が多いと思うので補足(その時は一人だけ知ってましたw)





最後に・・・。怪子ちゃんが可愛い!(笑)

投稿 : 2020/02/29
♥ : 14

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

カワイコちゃんには弱いけど B

原作一部読了

「さあ、始まるざますよ」(ドラキュラ)
「いくでガンス」(オオカミ男)
「フンガー」(フランケン)

どこかで聞いたことはありませんか?
「らき☆すた」(1クール目)のオープニングです。
その元ネタが、この怪物くんのOPなんです。
もし知らなかった人がいたら、ぜひ覚えておいてください。

さて、本作の内容ですが、怪物ランドからやってきた王子・怪物くんが、お付きのモンスター3匹とともに巻き起こす騒動を描いたコメディーです。

ドラキュラは血を飲むのが好きなのですが、怪物くんから禁じられており、普段はトマトジュースで我慢しています。

オオカミ男は、怪物ランド随一の料理人です。普段は単なる小太りの男なのですが、月や丸いものを見ると変身します。ある日、月見うどんを見て変身してしまいました(←ここギャグの部分です)。

フランケンは人語が話せず、「フンガー」としか発声できません。見た目のとおり怪力の持ち主です。

世界中のモンスターの中でも、選りすぐり3匹を従える怪物くんは、容姿はただの幼い子供なのですが、怒ると誰にも手を付けられなくなります。手足が伸びたり、様々な顔に変身できたりと、ご都合主義・・・いや、特殊な能力を持っていたりもします。
いつも被っている帽子の中は謎で、一説ではハゲなのではないかと言われています(私の通ってた小学校だけの話かな?)。

怪物くんには、人間界で友達になったヒロシという子供がいるのですが、最初のころはものすごく恐れおののいていました。こんなモンスターに囲まれたら普通そうなりますよね^^;
それがいつの間にかごく普通に付き合うようになっていくのですから、アニメの中とはいえ慣れとは怖いものです。

白黒版とドラマ版は見ていませんが、ドラマ版は偏見だけで敬遠したいですね^^; 好きな人いたらゴメンナサイ。

個人的には、ドラキュラとは付き合いたくないですね。いつ寝首をかかれるか分からないので・・・^^;

投稿 : 2020/02/29
♥ : 6

65.3 18 山本圭子アニメランキング18位
釣りキチ三平(TVアニメ動画)

1980年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (24)
132人が棚に入れました
漫画家・矢口高雄の超ロングランコミックを原作とした自然派アニメ。原作コミックは最終的に70巻近い長編となったが、本アニメは第40巻が刊行される時期にスタート。このアニメ版も2年を越す長期シリーズとなった。東北の奥深い山中で一平じいちゃんと暮らす少年・三平三平(みひらさんぺい)。一平は釣り名人と謳われる実力派だったが、三平もまたその血を受け継いでいた。一平による釣竿を手に、夜泣谷の左膳イワナこと巨大なイワナを釣り上げようと奮闘する三平。夜泣谷がダムへと改築される前に、左膳イワナを狙う三平だが、はたして彼が選んだエサとは何!? 本作の制作は日本アニメーションが担当。原作者にして釣り師でもある矢口高雄もアニメ化に際して具申し、その結果としてアニメの絵柄が原作漫画と乖離しないよう入念に配慮された。

声優・キャラクター
野沢雅子、宮内幸平、野沢那智、白石冬美、山本圭子

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

そうさ 心の星を見つめて

鑑賞状況は「観終わった」にしてますが、なにせ、2年も続いた作品なので
全部観たか怪しいです(  ・ิω・ิ)
 
原作者の矢口高雄は元銀行員という異色の経歴の持ち主(  ・ิω・ิ)b
彼の作品には大自然をモチーフとした作品が多く、アマチュア時代は
水木しげるに師事したそうですが
画風と雰囲気はなんとなく白土三平に似ていますね。
 
自身も相当な釣りキチだそうで、アタリを待つ三平のピンと張り詰める緊張感の
描写は素晴らしいですね
アニメでも、概ね表現されていると思います。
 
三平と釣りを通して、大自然の厳しさや、人間のエゴを描く一大巨編、あらゆる
年代を通して楽しめる作品だと思います
 
・・・東北弁を喋る三平の声を当てたのは野沢雅子ですが、さすがですね
まったく大ちゃんとダブらないで演じてますd(`・ω・´)

投稿 : 2020/02/29
♥ : 8

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

唯一無二 S

原作既読(大好きでした)

小鮒釣りしかの川♪
童謡のふるさとにもあるように、昔、釣りは子供の頃に一度はやったことのある遊びの一つでした。
でも、親が余程の釣り好きでもない限り、自分の住んでいる地域の釣り以外はなかなかできなかったものです。

もし、自分と同じくらいの年齢の子供が、ある時は釧路湿原の幻の魚イトウを釣り上げ、ある時は有明海の珍魚ムツゴロウを釣り上げ、ある時はキャスティング(オモリの遠投)競技でオトナ顔負けの飛距離を飛ばし、ある時はカナダのサーモンダービーで優勝争いを繰り広げたらどうでしょう。
そんなドキがムネムネするような出来事がテレビの中で繰り広げられる。
それが釣りキチ三平です。

釣りキチとは「釣り」と「キチガイ」(常軌を逸するほど物事が好きな人間の意味)の合成語ですが、「キチガイ」は発狂した人間を指す侮蔑語でもあるため、現在では残念ながら差別用語として定着してしまっています。

さて、主人公は10代前半の天真爛漫な男の子、三平三平(みひらさんぺい)
東北弁を話し、麦藁帽子がトレードマーク。
こと釣りになると目の色が変わり、大人顔負けの竿さばきで次々と魚を釣り上げていきます。

そんな三平を陰日なたにサポートする心強い相棒が、好青年鮎川魚紳(あゆかわぎょしん)。
釣り大会で出会った釣り師で、三平とは互いに釣りの腕を認めた仲です。
良い兄貴分として、三平を全国にあるいは世界に連れ出します。
彼自身も無類の釣りキチですが、それだけでなく、釣りの危険性を三平に教えるという一面も持ち合わせています。

話は非常に多岐に及んでいます。上記の釣りの内容のほか・・・、
ラジコンでルアーを操作するなど革新的な話があったかと思えば、繊細なタックル(釣り具)で小さなタナゴを釣る日本独自の釣りが描かれていたり、釣りにとどまらず各地の伝統漁法に挑む話があったり、幅広いジャンルの話が満載~全109話!~です。

原作者の矢口高雄先生が無類の釣りキチであることから、作中に出てきている魚の殆どを自身で釣った上で作品が描かれており、非常にリアリティがあります。
原作の漫画では初心者向けの解説を載せた釣りコーナーが設けられており、釣りの入門書としても存在価値のある作品となっています。
なにぶん古い作品なので、釣法の進化に伴い必ずしも実情に沿わなくなった釣りもあるようですが。

子供視点で描かれてはいるものの、釣りアニメとしては大人にも十分鑑賞できる内容だと思います。
釣りに興味がない人にとってはなかなか見る気が起きない作品だと思いますが、釣り好きにとってはこのアニメは唯一無二の作品といって良いのではないでしょうか。
え、釣り球? あれは青春アニメですww

投稿 : 2020/02/29
♥ : 4

goldolphin さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

思い出のVHS時代

よく父と一緒に観たあとにフナ釣りや堤防釣りに行きました。

印象と思い出という観点では他には無い感慨深いものがあるアニメです。

釣りに興味がある方は是非一見してみてください。

今には無い面白さ、古きよきが詰め込まれたアニメだと思います。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 3

64.2 19 山本圭子アニメランキング19位
魔女っ子メグちゃん(TVアニメ動画)

1974年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (25)
120人が棚に入れました
魔界の次期女王候補でライバル同士のメグとノン。女王にふさわしい資質を身に着ける修行のため、2人は人間界に送られ先輩魔女である神崎家と郷家の娘として暮らすこととなる。普通人を装って生活することになった2人の周囲には次々に騒動が発生し……。

声優・キャラクター
吉田理保子、つかせのりこ、大竹宏、山口奈々、はせさん治、山本圭子、千々松幸子

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

東映魔女っ子シリーズ最高峰作品

原作無しのオリジナルTVアニメ。

魔界の次期女王候補として修行のために人間界にやってきたメグのお話。タイトルは「魔女っ子メグちゃん」であり主人公は間違いなくメグなのだが、同じく次期女王候補であるノンの存在が本作では大きく、やや「W主人公」に近い感じもしなくもない。

近年の多くの魔法少女ものでは人間が何らかの経緯で魔法を使えるようになることが多いですが、それらとは異なりメグもノンも生来の魔女であり、出身の魔界は明確に人間界とは異世界という設定です。

が、魔界側から人間界に人を送り込むことは可能であるらしく、メグが人間として暮らす神崎家もノンが人間として暮らす郷家も、母親役をしているのは先輩の魔女だったりします。

人間に情が移って「魔法で人間を助けてあげたい」と考えるメグも、「魔法が使えない人間は下等種族だ」と考えるノンも根底のところでは「魔女の方が人間よりも優れている」と考えているとも解釈できて、メグとノンが裏表の存在であることで本作のドラマとしての魅力が増しているように思われます。

そんなメグとノンだがライバルとして反目し合うだけではなく、大きな目的のためには協力し合える理性的な関係でもあり、ストーリー的にはかなり面白いと思います。

ただ6クール(1年半)というかなりの話数の作品であるため、改めて全話観ようとすると大変かもしれないですね…。

2017.6.23追記:
私の知る限りでは、おそらく初めての「魔法少女同士がバトルする」作品です。しかも、この時点で既に「魔法を使用しない物理攻撃も辞さない(殴る、蹴る、掴む、etc.)」という原型が出来上がっているのもさすがという他はありません。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 29

四文字屋 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

60~70年代の、NET月曜7時の少女向けアニメ枠の金字塔ではあるけれど、メグちゃんの最大のライバルは実はノンではなく、キューティーハニーだったんで、

男子小中学生もあきらかに視聴ターゲットとして意識した、
お子様向けチョイエロ路線に梶を切ったオリジナルアニメの意欲作。

魔法使いサリーからつづく、
NET(現テレビ朝日)の少女アニメ枠でありながら、
東映魔女っ子シリーズでは異色な、お色気要素が詰め込まれていたのは、
当時ライバル視していた、同じ東映動画制作・NET放送の
キューティーハニーと張り合っていたからこその大サービスで、
男の子にとって、ハニーの視聴は背徳感があって親の目線が痛かったが、
メグちゃんは、伝統の魔女っ子シリーズなんで、
妹でもいれば何も恐れず堪能できたのがポイントだった。
(まさしく自分がそうでした。)

チョイエロにシフトするために、
主人公である神埼メグの年齢設定を中3にしたのも刺激的で、
OPからパンチラ全開、
本編でも透け透けネグリジェやらお風呂シーンやら大健闘、
ハニーのむこうを張って頑張ってくれました。

そして実は重要なことなのが、
このジャンルに詳しくないから適当だけど、
ライバル魔女=ノンが出てきたり、裁定者がいたりして
現在の魔法少女モノの原型ともとれる設定を多数盛り込んだのも、
今にして思えば、オリジナル作品ならではで、
ハニーと対抗するために智恵を絞った結果、
先見的にして、東映魔女っ子シリーズの最高傑作となったのでした。

東映魔女っ子シリーズの作品群の中で、
どれかひとつ視聴するチャンスが今あるなら、
やはり見たいのは、メグちゃんです!笑

投稿 : 2020/02/29
♥ : 21

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

スケスケネグリジェ中学3年生

なぜかキャットファイトシーンばかり記憶に残ってる魔法少女アニメ

OPからパンチラで本編ではスケスケネグリジェ着用
主人公神崎メグの口調は「バカ野郎」「こんちくしょう」
立ってるだけでパンツが見えそうなオレンジ色のフリフリワンピースで、青いミニワンピースのノンとキャットファイト
白いパンツとブラだけで大暴れしているシーンも一度や二度ではない

72話もやってたという大人気シリーズ
サリー109話アッコ94話に次ぐ大ヒットとなった

絵もきれいで登場人物も可愛いので男女とも同じくらい人気があったシリーズ
メグちゃんの声の吉田理保子は、なんとまいっちんぐマチ子先生もやってたんです

東映魔法少女シリーズの最高傑作で異議ありませんね!!

投稿 : 2020/02/29
♥ : 14

58.2 20 山本圭子アニメランキング20位
おそ松くん(1966年)(TVアニメ動画)

1966年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (11)
71人が棚に入れました
六つ子の“おそ松”兄弟、天涯孤独のワルガキ“チビ太”、横丁のアイドルの“トト子”、自称おフランス帰りの“イヤミ”、いつも縞のパンツ一丁の“デカパン”、両手に箸を持つ“ダヨ~ん”、頭に日の丸を立てた“ハタ坊”・・個性的なキャラクターがドタバタ劇を繰り広げる。

声優・キャラクター
加藤みどり、北浜晴子、田上和枝、小林恭治、白石冬美、八奈見乗児、麻生みつ子

61.2 21 山本圭子アニメランキング21位
アパッチ野球軍(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (15)
59人が棚に入れました
商魂もので有名な花登筺が原作(文芸)の野球漫画。原作は姉妹編の漫画『エースの条件』に続いて登場した。甲子園で投手として活躍した青年・堂島剛。彼は、地方・猪猿村の高校の野球コーチとして第二の人生に臨む。だがそこは、わずかな生徒が意志の統率もないまま日々を送る私塾のような学校だった。堂島はかつて自分が青春を燃やした野球を通じて生徒たちに努力と団結の素晴らしさを伝えようとするが、多くの難関が待っていた。

声優・キャラクター
野田圭一、坪井章子、富田耕生、永井一郎、柴田秀勝、北川国彦、大竹宏、キートン山田、田中亮一、山本相時、野島昭生、はせさん治、森功至、山本圭子、山口奈々、緑川稔、朝倉理恵

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

「高度成長期」的シチュエーション(ある意味、『のんのんびより』超ハードバージョン(笑)。)

マンガ原作(今は亡き「少年キング」連載)があったはずなのですが、読んだことはありません。アニメはたぶん原作の途中で終わったはず。

舞台は有力者による票の取りまとめでなあなあで村長が決まってしまうような過疎村と、そこにある学年関係なくひとまとめに教えてしまう学校(『のんのんびより』の旭丘分校みたいな奴)です。

そんな村にダム開発の計画が持ち上がり、昔ながらの村の生活を守ろうとする「村派」とダム建設に積極的な「ダム派」の二種類の住民がいます(最近でいうと八ッ場ダムみたいな状況)。

タイトルの「アパッチ」は、村落の状況がほぼ無法状態ということで「アパッチ村」と呼ばれて、そこの野球部ということでチームが「アパッチ野球軍」と呼ばれたことから。

学校は村にひとつあるだけなので、両者の子供たちは学年またがって同じ教室にいるわけですが、「村派」と「ダム派」は当初は相容れず激しく対立しています。

村で買い物ができるのは万事(よろず)屋一軒だけなので、両派とも万事屋に依存して生活しており、万事屋の店主は両者のバランスを取りながら上手く儲けています(笑)。

岩城(がんじょう)校長は学校の生徒を真人間に教育するために、元高校球児だった主人公の堂島を招聘し、野球部のコーチとして赴任します。

放っておくと生徒は喧嘩にナイフや建設現場のダイナマイトなどろくでもないものを持ち出すので、決着は野球でつけましょうというのが本作の流れです。

なので、試合も殺伐としていて「殺人野球」っぽかったですね。流血もありましたし。

どちらかというと野球は本筋ではなくて、村民の対立や生徒の成長などの人間模様を描く作品かと思われます。最終的には対外試合ができるところまでたどり着きましたしね。

野球に関してチームで一番目立っていたのは、その抜群の走力で外野守備と攻撃時の走塁・盗塁で活躍した「モンキー」ではないでしょうか。ホームラン級の打球を、旗を掲揚するためのポールをよじ登って飛びついて捕球していたりもした気がしますが…。(走ってポール登って打球に追いつくって、どんだけ脚速いねん…。)

後は、選手でありながらコーチ役としても活躍した「大学」ですかね。チーム唯一の結成前からの野球経験者でもあります。

「モンキー」も「大学」も、あだ名です。本名は何ていうんだろう…?

投稿 : 2020/02/29
♥ : 25
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

花登筺氏原作アニメ

リアルタイム視聴組ナケナシ記憶頼りな部分陳謝、

原作者は花登筺氏、画梅本さちお氏
氏は[細うで繁盛期][どてらい男][あかんたれ]等、、
本来浪花商人(あきんど)物語脚本の第一人者、
この人の劇画原作というのが先ず珍しいが、
花登筺氏の原作漫画としては本作以前に発表された、
[エースの条件]画水島新司氏がある、
主人公堂島剛が高校野球チームのエースになる為の、
棘道(母の死や父の刑務所入り、貧乏、虐め等)、
あまり野球とは関係ない人生劇場的物語とも言える作品で、
本作は作画は違えど[エースの条件]の実質的続編にあたる、

題名からして野球団でもチームでもない野球軍、
巨人軍って呼称あるけど戦時中引きずるような題名、

アニメ初出1971年だけど放送終了後も数年間度々再放送があった、
本作含め一部アニメについて再放送急に無くなった時期がある、
放送倫理等TV局側が気にしだした時期があった様に想う、

主人公は[エースの条件]の堂島剛、
元甲子園のエースでとある理由で野球人生見切りつけ、
ある地方の田舎の分校に野球コーチとして赴任してきた、
とある理由というのがとんでもない、、
{netabare}
プロ入り前契約金勘定に汚い親父への反感から、
自身の利き手割れたビール瓶突き刺し再起不能、、お~ぃっ、
{/netabare}
因みある地方とは愛媛県松山市郊外山奥の過疎村という設定、
過疎も過疎、アパッチ村と揶揄され、
ナイフや斧もった少年や荒くれ者の飯場があったり、
(少年ってよりオッサンみたいな少年も居た)
とにかく荒地的って、いくら昭和でもそんな処はない、
松山住んでた事もあるけどいい処だよ、

ヤンキーってよりグレるみたいな不良指す呼称もない時代、
ゴロツキって感じかな、或いはヒネたのやマセたのや、
まあそんなお子様方を野球通してマトモにしようと、
そんな意図もあったのかただ野球軍作りたかったのか、
主人公の堂島先生、生徒父兄説得けっこう頑張るんだけど、
野球とは直接関係ないグダグダ村長選挙とか、
大人の事情みたいな、野球以外での苦労も多かった印象、
直接野球と関係ない苦労この辺り「エースの条件」とも重なる、
原作者様の専売特許的得意分野って事もあるしね、

生徒の名前からして殆どあだ名みたいなのしかなくて、

網走
特技ナイフ投げって事でピッチャーにさせようとするが、
とにかく此奴がなつかない最後まで色々ゴネてた印象、

モンキ
外野手候補、幼少時猿に育てられた俊足軽業一種超人、
最終回は語りぐさ、
 
材木
怪力斧男、キャッチャー四番候補、
 
ハッパ
葉っぱの事ではなくダイナマイトの事、
ダイナマイト爆破させ堂島も怪我したり、、

他にもダイガク、オケラ、モグラ、ダニ、コウモリ、、、

通常アダナとかだと、氏名なにがし事○○、
みたいな感じだけど、そもそも氏名が無い(汗)、
チームには女の子も居た、ハナコ、ダイコン、
ダイコン、、ってww今じゃ絶対使えないよね、

物語印象、とにかくなかなか野球してくれない、
野球漫画なんだけどチームで野球する場面等殆ど無い、
アニメ最終回近くやっと体裁整ってきたかなみたいな、

ただあくまで想像なんだけど、
こうした破天荒な才能ばかり集めて、
トンデモナイ野球チーム作って甲子園目指すみたいな、
現代風にリメークも面白いかな~と、、
やっぱ無いか、
裸がユニフォーム裸足がスパイク文句あるか?
そんな主題歌からして甲子園は不可能だし、
本作でも甲子園には登録できない、
裸足だ愚連隊だ女の子居るしってのが理由じゃなく、
そもそも私塾分校だから高校ではない、、って(_ _)/
{netabare}
最終回はけっこう知られてて、
DMで最終回映像一部あり最近確認、
相手はQL学園w桑田清原時代より遥か以前から有名某高がモデル?
練習試合みたいな感じかな、
最終回アパッチ野球軍投手の網走利き手負傷渾身の血染めの一球も、
ジャストミートされ打球はバックスクリーン?超え場外級、
これをフェンスおろかスコアボードよじ登り打球追うモンキー、
スコアボード上にてキャッチ、、、、、判定アウトっ(汗)
まあいいか、、
試合終わり堂島剛は新たな地へ旅立つ、
アパッチ共を人間にする事ができた、、
って人間扱いしてなかったとか(汗)←汗ばっかだね(^_^;
私塾校長「こいつを持って行きなさい、」
投げつけられる孫の女教師(美人で堂島の理解者だった)、
{/netabare}
色々破天荒だけど観方によっては面白いかも、、な、
昭和の遺産って事で、

駄文観て戴いた皆様には感謝<(_ _)>



アパッチ野球軍 1971年10月より2クール
原作 花登筺氏、梅本さちお氏 音楽 服部公一氏
制作 東映 NET(現テレビ朝日系)

投稿 : 2020/02/29
♥ : 18

るるかん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

内容はさておき・・・

こんだけハチャメチャだと、現代では夜中ですら放送できないのかもしれませんねw
とにかく凄い(破天荒な)野球?アニメだったことは確かです。ここまで無茶な設定を実行できた時代の、ある意味貴重?な作品ですが、暴力アニメがお嫌いな方は観ない方がいいかと思います。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 9

64.1 22 山本圭子アニメランキング22位
ドラミちゃん ミニドラSOS!!!(アニメ映画)

1989年3月11日
★★★★☆ 3.5 (10)
54人が棚に入れました
原作は藤子・F・不二雄。脚本、もとひら了。作画監督、高倉佳彦。監督、森脇真琴。「ドラえもん のび太の日本誕生」併映作品。西暦2011年。のび太はしずかと結婚し、のびスケという息子も誕生。のびスケはのび太と違って腕白な少年に育っていた。そこへのび太が昔、ドラえもんに内緒で未来デパートに注文したはずの“ミニドラ"が大幅に遅れて配達されてきた。腕白なのびスケたちは、のび太に内緒で冒険に出てしまう。ドラミちゃんがミニドラを取り戻しにくるが、のびスケたちは元の世界に帰れなくなっていて…!?

offingbook さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

CHILDREN'S WORLD

1989年に長編ドラえもん映画と同時上映された、
ドラミちゃんが主人公の短編アニメ映画。約40分。

大人になったのび太としずかちゃん、スネ夫、ジャイアン、
それぞれの子ども達とミニドラの冒険。そしてそれを追うドラミちゃんの物語。

普段のドラえもんとは違って、ミニドラと、のび太たちの子供が主人公のお話。
ですが、面白さや密度の濃さはドラえもんと変わらずです。

のび太達の子供が出てきます。(性格は親と真逆?)
大人になったのび太やしずかちゃん達が登場します。
(大人になってもその友情や力関係は変わってなさそうw)

いつもの空き地や剛田商店、のび太の机などなど、
ドラえもんを観ている人にとっては馴染み深い場所や物が出てきて、
ドラえもんファンの心をくすぐるような、ファンサービスな面もある作品ですね。

作中舞台の時間軸(2011年)は、現実ではもう過ぎちゃいましたが(笑)
アニメの中の街並みや生活風景からは、ドラえもんの世界観での未来の雰囲気が、
ほどよく感じられて、その発想やセンスは観ていてワクワクしました。

けれどまだ、ドラえもんの秘密道具が出来るほどの未来ではない模様?
視聴者が知っている秘密道具を、のびスケ(のび太の子供)達が、ドキドキしながら使うのが新鮮です。

今と未来の、ちょうど中間な雰囲気が、何だか良かったです。

でも、過去だろうが今だろうが未来だろうが、子供たちの世界に、
夢と危険に満ちた冒険は付きもののようです。そして親はそれを心配しちゃうようで。

子どもの時にあれだけの冒険を繰り広げたのび太たちが、大人になって、親になって、
自分の子どもを心から心配する、その当たり前の姿も、今作の印象深いところの一つでした。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 25

コタリヌ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ワクワクします

短い中に
SF的未来図に対するワクワクと
冒険的ワクワクがあり

大人も子どもも楽しめる。

とても素晴らしい作品です。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 1

計測不能 23 山本圭子アニメランキング23位
宇宙空母ブルーノア(TVアニメ動画)

1979年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (8)
52人が棚に入れました
2052年、外宇宙から飛来したゴドム人工惑星の突然の地球周回軌道上への停止による天変地異と、ゴドム人の侵攻によって、地球は占領され人類は総人口の9割を失った。同時に、世界の9箇所に建設されていた研究施設、ポイントN1~N9のうちN1・N9以外は抵抗する間もなく壊滅した。日本・小笠原の海洋開発研究センター(ポイントN1)で密かに建造されていた戦略空母「ブルーノア」は、人類の危機に当たり完成率9割の状態で進水。ゴドムが太平洋各地に建設した基地を破壊し、ゴドムから地球を解放するために出撃する。

えたんだーる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

(そんなに有名でもない)「宇宙空母詐欺」作品です。

「宇宙戦艦ヤマト」の好調で調子に乗った(?)西崎義展が企画・原案・プロデュースして制作したアニメ。

どうしたわけか、おそらく本作放送前に広告代理店か何かがスポンサー集めのプレゼン資料として作った感じのパンフレットを観た記憶があります。

そこでは「あのヤマトの後継となる期待の作品」みたいなことが書いてあった記憶があるのですが、面白いか面白くないかでいうとたいして面白くはないです。

わざわざ時間を使って全24話観なくてよいと思いますが、主役メカのブルーノアはそこそこカッコいいので画像検索でもしてみてください。

実は変形だけでなく艦首部分が独立航行可能な潜水艦シイラ、艦尾部分が戦闘ヘリ(っていうけどヘリっぽくない、空飛ぶ戦車みたいな)バイソンとして分離します。

さて、どこらへんが「宇宙空母詐欺」かというと以下のような感じ。

1. 洋上を航海するときには飛行甲板を開くことができるが、この状態の時にはかなり強力な三連装主砲塔が3つ甲板上に露出する。劇中では「戦闘空母」と呼ばれていたが、艦種として「空母」というよりは「航空戦艦」だと思われる。

2. 飛行甲板の展開を止めて主砲塔を格納すると、潜航できる。つまり潜水艦でもある。そして作中では敵であるゴドムに制海権を取られているのでほとんどのケースでこのモードで航行する。

3. 改装されて反重力エンジンが搭載されるまで宇宙に出ることはできなかった。宇宙に出れたのは全24話のうちのたぶん3話くらい。

ただ、個人的にはブルーノアのメカデザインは当時としてはそこそこカッコいいと思う。飛行甲板が開くギミックも当時のおもちゃで再現されていましたし、シイラやバイソンの分離も再現されていました。

ですがブルーノアでも宇宙に出るにも関わらず宇宙戦艦ヤマト同様、艦底に武装をつけることはついにありませんでした。ということでヤマトでドメル将軍が見つけた弱点と同様、ブルーノアも(その弱点を作中で突かれることはありませんでしたが)艦底部分は無防備です。

作品は違うが、ガミラス艦の武装を見習え(笑)!

投稿 : 2020/02/29
♥ : 15

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

いや、ほとんど覚えてませんけども

とある方の宇宙戦艦ヤマトのレビュー見て、ふと思い出したもので。

宇宙戦艦⇒宇宙空母
まぁね、いいんじゃないですかね。それはw
しかし、なんで大和⇒箱舟という斬新な変換シマスカ?
中途半端に壮大な感じ出そうとしても騙されないゾ

という、ヒネた事言いたくなるのはオッサンになった今だからであって放送当時は嬉しかったんですよね。私も幼かったし。
ヤマトブームの渦中の作品でしたから、CMもばんばん流れてたしお子様にとっては注目作品ですよ。私も一話目から見てました。

飛行甲板が折り畳み式なんですよね。んでヤマトみたいな軍艦然としたデザインじゃなくて、SFチックな息吹を感じさせるような感じさせないようなデザイン(汗)
私も爺さんに玩具買ってもらいました。

でもね、放送観ててもどうもおかしいんですよ。
なかなか宇宙に行かないんですよ(汗)
地味な海上戦闘ばかりで、お子様は宇宙でヤマトみたいにガンガン殺り合うの期待してんのに。
いつ飛ぶのかな~飛ぶのかな~ うちゅうくうぼ だからうちゅう行く筈だよな~と待つことしばし。
んで、やっと宇宙に行った~ と思ったら終わっちゃうのですw
・・・流石の私も幼子ながらに、おかしくね?って思ったの覚えてます。

調べてみたら、どうやら打ち切りというか話数短縮で強引に締めたみたいですね。私は幼かったので覚えてませんが、どうやら設定もそれなりに練られた真面目な作品だったみたいですね。
意外と大人になってから見れば面白かったのかも。

貴方は観たい?と問われたら、別にいいです機会が有ればって感じです。

お勧め作品ですか?と問われたら、是非なかなか宇宙に行かないモドカシサは必見ですと騙して誰かを嵌めてやりたいですw

あ、OPは川崎麻世です。当時のアイドルですしね~ヤマトのささきいさおと比較しちゃあイケマセン。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 6

計測不能 24 山本圭子アニメランキング24位
もーれつア太郎(TVアニメ動画)

1969年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (8)
43人が棚に入れました
下町の青果店・八百×は、まだ子供のア太郎が切り回している。母は他界し、父親の×五郎は占いにばかり夢中で働く気がないからだ。そんなある日、その×五郎が事故で死亡する。それでも懸命に頑張るア太郎を認めた町の悪童デコっ八は、彼の子分として店を手伝おうと決意した。だがそこに、幽霊となった×五郎が天国から帰ってくる。

声優・キャラクター
山本圭子、加藤みどり、永井一郎、富田耕生、神山卓三、大竹宏、八奈見乗児

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

このアニメでなんとなく義理と人情を覚えたような気がする(笑)

もーれつア太郎は赤塚不二夫先生のギャグ漫画ですがストーリー性がありました、アニメもそれなりにストーリがありました。天才バカボンよりストーリー性があったような気がします。

ア太郎とデコッ八の義兄弟関係とか、ニャロメ、ケムンパス、ベシの友情とか
ココロのボスとブタ松のライバル関係とか人間の大事なことをなんとなく教わったような気がします。

ちなみにケムンパスが仲間を呼ぶときは、「ケムーン、パス、パス、パス、パス・・・フェードアウト」と鳴きます。

あともーれつア太郎のニャロメは人の言葉を喋れます。

DVDで発売されているようなので興味のある方はどーぞ

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2020/02/29
♥ : 2

計測不能 25 山本圭子アニメランキング25位
マシンハヤブサ(TVアニメ動画)

1976年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (8)
31人が棚に入れました
『ワイルド7』で知られる漫画家・望月三起也が原作に参加したレースアニメで、製作は東映アニメーション(当時は東映動画)。国際レース界に現われたレースチーム・ブラックシャドウ。魔王エイハブ・モビルディックに率いられた彼らはルール無用の手段で勝利を獲得し、レース界を蹂躙していく。そんな中、ブラックシャドウの悪辣なやり方に兄を殺されたレーサーの青年・隼剣は、日本の西園寺レーシングチームとともに敵の覇業を食い止めるべく、各地の過酷なレースを駆け抜けるのだった。本作は後年のスーパーカーブームに先がける形で放送。主人公の剣が主に駆るマシンハヤブサをはじめ、レースカーのデザインを行った東映アニメーション美術スタッフの辻忠直の卓越したスタイリングセンスが際立った作品でもある。

声優・キャラクター
曽我部和恭、吉田理保子、水島鉄夫、大竹宏、山本圭子、肝付兼太、永井一郎

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ある意味邪道レース物

西園寺レーシングチームと
ブラックシャドウの対決を描いたレース物、
と書くと誤解を招くと思います。
この作品はただ走るだけではありません。
ブラックシャドウに関しては相手の車を
破壊すること自体が目的であるかのような
感があります。

ちなみに西園寺レーシングチームの西園寺さんは
とても社長には見えません。
一見はただのヒッピーです。
(ちなみにブラックシャドウのトップは
あまりいけてない鎧を着ていました)
この作品で私が印象深かったのが、機械(マシーン)の
ビジュアルと性能ですね。
とくにタイトルでもあるハヤブサは
白主体で、適所に赤と青が配置さえ格好良かった
(当時の私が青かっただけかも、、、、自虐)
確かエンジンもV1から5まで拡張していくのですが、
外見としてロケットが1本ずつ追加されている
イメージでした。

後、OPに関してはTV用に冒頭がはしょられているので、
盛り上がりに欠けるというか
アニキの「シフトアッープ」という叫びが
なかったはず

投稿 : 2020/02/29
♥ : 3
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