山本圭子おすすめアニメランキング 65

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの山本圭子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月18日の時点で一番の山本圭子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

69.4 1 山本圭子アニメランキング1位
クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(アニメ映画)

1997年4月19日
★★★★☆ 3.8 (158)
853人が棚に入れました
愛犬シロを連れて散歩していたしんのすけは、オカマのローズが落とした光るタマをこっそりと持ち帰った。それは、伝説の魔人ジャークを封じ込めた埴輪の鍵となる一対のタマのひとつで、ローズをはじめとするオカマ3兄弟は慌ててしんのすけの行方を探し始める。一方、もうひとつのタマを持っているホステス軍団も、オカマ3兄弟を追ってしんのすけをマークし始めていた。ローズはしんのすけに接触し、タマを取り返そうとするが、しんのすけが持ち帰ったタマをひまわりが飲み込んでしまっていたことから、やむなく野原一家全員を新宿2丁目のオカマバーに連れ去る。
ネタバレ

れんげ

★★★★★ 4.1

『頼んだぜ…、お兄ちゃん』

劇場版クレヨンしんちゃんの第5作。
1997年公開。


劇場版シリーズ第5作は、しんちゃんの妹ひまわりが遂に登場。
シリーズ中でも群を抜いた徒手空拳の格闘が盛り込まれながらも、しんちゃんのお兄ちゃんとしての行動が光る快作で、こちらもまた大のお気に入り作品です。


本作から、これまで脚本を担当されていた原恵一さんが監督も兼任。
ここから、シリーズ引退作となる第10作「アッパレ!戦国大合戦」まで続投されています。

くわえて本作は、原作者の臼井儀人さんが制作に参加(タイトルを付けた)最後の作品となっております。
そう思うとちょっと寂しい気持ちになりますが、以降もシリーズの色を変えず名作を生み出し続けた原恵一監督に、精一杯の感謝を送りたいですね。



【あらすじ】

魔神ジャークの復活を目論む「珠黄泉族(たまよみぞく)」と、それを阻止する「珠由良族(たまゆらぞく)」の抗争をメインに、

その復活の鍵となる「珠(タマ)」をひまわりが飲み込んでしまったことにより、野原一家がその激しい戦いに巻き込まれていく、というストーリー。



【論じてみる】
{netabare}
本作の特色としてまず上げたいのが、そのオリジナルキャラの多さですね。
ただ多いだけでなく、これまた印象値が強い面々が揃っているのが高ポイント。

野原一家と行動を共にする、珠由良ブラザーズの(オカマの)3人。
加えて、千葉県警の「凶悪犯罪特別分室」(←本当はただの資料室)に属する、東松山よね(グロリア←自称)。

敵キャラである珠黄泉族の面々も、中村玉緒さん風の頭領や、パワーファイターながら子供好きなサタケなど、コミカルさは抜群。

そして何より!!!
珠黄泉族と行動を共にする、金髪碧眼の外国人。
恐らく『劇場版シリーズ最強』の格闘術を持ち、更に特異な能力も持ち合わせている【Mr.ヘクソン】。
彼の強さは、もう圧倒的でした。

このヘクソンが、(七人の侍の如き)珠由良七人衆と呼ばれる銃刀法違反集団を一人で武器も無しになぎ倒し、野原一家に迫って来るシーンは、

「私は一体、なんの映画を見ていたのだっけ?」

という錯覚にすら陥る程、緊張感のある戦いを魅せてくれました。
コミカルな一面もあるのですが、ひまわりを投げ殺そうとしたりと基本的に冷徹な悪人なので、作中でも異彩を放っていましたね。



あと、原作者の『臼井儀人さん』が、そのまま出演されているのも印象強いですね。
今では決して叶わない貴重な声ですし。
ちなみに、劇中によると
『好みの女性=松たか子』『趣味=便座観賞』
だそうです。

ただ、この臼井儀人さん。
以降の作品でも度々登場されるのですが、そのどれもが(褒め言葉として引用します)どーでもいい&しょーもないシーンなんですよね。

特に本作終盤、ひまわりを攫われた野原一家達が、怒りの余り劇画タッチとなり、敵陣へ立ち向かうシーン。
ここが非常に面白くて好きなのですが、その途中、この怒りの集団をタイミング悪く引き止めた臼井儀人さんが、


「ちょっと~、すみません。

 全日本 心の演歌カラオケ大会の予選会場は、どちらでしょうか。」


と本編と全く関係無いことを聞き、ひろしに


「知るか~~~~~~~~!!!!!!!」


と、思いっきり右ストレートを頬に入れられちゃうのです。
ここはシナリオ上では全く必要の無いシーンなのですが、私は劇中でも一番笑ったかもしれません。

テレビ放送時、もしこのシーンがカットされて放送されていたら、私はグレて非行に走っていたのは、まず間違い無いでしょう。
ちゃんと放送されていて良かったです、臼井儀人さんお疲れ様でした。


ぞんざいな扱いと言えば、「東松山よね」のイジられっぷりも面白かったですね。
警察という肩書を持ちながら、全く当たらない射撃の腕前を披露してからは、その信頼は一瞬にして地に落ち、以降全てのキャラクターからイジり倒されます。

こういう扱いは、基本的に本編のメインキャラが張ることが多いのですが、「東松山よね」にはそれを覆すキャラクター性がありましたね。
美人なんですけどね…、ホント残念な人でした。
{/netabare}



【ひろしが伝えた、しんちゃんへの言葉】
{netabare}
今作は面白さだけでなく、ひまわりという存在が周囲に「守る」という共通の意志を付与してくれるので、シナリオも分かりやすく非常に盛り上がります。

それに、ひまわりの登場で初めて「お兄ちゃん」という肩書きを得たしんちゃんが、(ヤキモチをやきながらも)ひまわりを必死に守ろうとするシーンは、後の感動路線を彷彿させる雰囲気があります。

このしんちゃんの成長は、中盤の ひろしとしんちゃんの、このやりとりから培われたものでした。


「しんのすけ…。父ちゃんに何かあったら、ひまわりのこと守ってやってくれよ。」


「う~ん……、考えとく。」


「頼んだぜ…、お兄ちゃん。」


私は、このひろしの最後の台詞の「お兄ちゃん」という言い方が、優しさに溢れていて大好きなのです。
藤原啓治さんの声は、どうしてこうも格好良いのでしょうね。

ひろし自身、劇中で弱音を吐いたり人間らしい脆さも見せているのですが、こういうところはキッチリと決めてくれるのが良いですね。

……その後、ヘクソンに(あっさりと)やられて屁をこく始末でしたけど(笑)

ただ、そこからヘクソンに対し、しんちゃんが


「母ちゃんとひまわりに近付いちゃダメ~~~~!!!!!」


と言うシーンは、ちょ~っと目頭が熱くなりました。

ただその直後しんちゃんも、守る相手である筈のひまわりにチ○チ○を引っ張られたりして、汗だくで消え入りそうな声を出す目にあうんですけどね。
アレは痛いでしょうねぇ…。。。。
うん…、よく頑張ったよ…しんちゃん、存分にフーフーしていいよ。
{/netabare}



【総評】

ファンタジー路線は非常に抑えめとなりましたが…。
個性溢れるオリジナルキャラ、徒手空拳の格闘技、そして…しんちゃんの初めてのお兄ちゃんっぷりが本作の魅力。

シナリオ的に見ても伏線の回収もキッチリされており、大勢のキャラの後日談もエンディングで挟まれるので説明不足も特にありません。
特に、ひまわりの泣き顔を見て敵から寝返ってくれたサタケが、珠由良ブラザーズの店で笑顔で一緒に働いている絵は、嬉しくなりましたね。

総じて、後味も非常に良い作品です。
あっ、モチのロンで、笑いのクオリティも「東松山よね」がいるのでシリーズ内でも高水準。

90数分程、お時間に余裕がありましたら是非!!

ではでは、読んでいただきありがとうございました。


次回作は、第6作「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」です。


◆一番好きなキャラクター◆
『東松山よね(グロリア)』声 - 山本百合子さん


◇一番可哀想なキャラクター◇
『臼井儀人』声 - 臼井儀人さん




以降、『オカマ』について、どーでもいい見解をワリと真面目に語ります。
興味の無い方はスルー推奨。
{netabare}

本作は、劇場版シリーズ中一番「オカマ」が全面に登場するのも魅力の一つでした。

ただ、本作がテレビ放送された際は、言葉として不自然になるほど完全に「オカマ」というワードを排した構成になり、以降のシリーズでもオカマキャラが消されていった傾向になりました。


この「オカマ」というワードが、人によっては傷付いたり不快な思いをしたり、偏見を与えてしまうことにもなりかねない、というのは十分に分かります。

ただ、本シリーズを文字通り擦り切れるほど見た私としては、決して一部の人を小馬鹿にして中傷するような内容では無いと思うのですけどね。

むしろ、作中で登場するオカマ達は総じて、好感の持てる良いキャラですし。
(まぁ…、4作の「マカオ」と「ジョマ」は強烈過ぎるかもしれませんが…。)
それも、人それぞれなのですけどね。


こういった傾向として、やはり致し方ないとは思うのですが、

『面白いと思ったものを思う存分、描けない、言えない』

そんな世の中にドンドンなっていくのは、とても嫌ですね。
えぇ…はい、ポイズンです。

……と、言うわけで、


「たまゆら♪ たまゆら♪ たまゆら♪ ゆ~~ら♪

 振れば力が、わ・い・て・く・る♪」


これは劇中の歌ですが、素晴らしい程ストレートな歌詞で良いですね。

えぇ、湧いてきますよ勿論。

これは、「ぷるんぷるん」というより、濁点の方の「ぶるんぶるん」って感じですが。

はっはっはwww



………反省してます、本当にすみませんでした。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

ジャイアンツ愛

★★★★★ 4.1

”タマタマ”争奪戦!

いわゆるクレしんの世間のお下劣なイメージに近い作品の中で面白い劇場版がコレ!

2つの”タマタマ”と、それをはめ込むハニワが全て揃った時に世界が終わるという伝説。
そのうちの1つのタマを拾ったしんのすけだが、タマをひまわりが呑み込んでしまったことで事件に巻き込まれていく。
野原家は3人のオカマたちと奮闘するのだが、世界の終焉を狙う珠黄泉族の元に3つの全てが揃ってしまい…

クレしんらしい面白さが味わえる作品だと思う。
にしても、この頃のクレしん映画はフリーダムすぎる!
ちなみに、この作品がひまわりの最初の劇場版出演となる。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

セレナーデ

★★★★☆ 3.8

構成が飽きない

改めて見ると構成力の高さに驚かされました。野原一家が平穏な日常から追われる立場にさらされ、そのあと今度は追う側に立場が切り替わるメリハリの利いた構成が見事です。新宿のクラブ、健康ランド、スーパー、辺境地と舞台を次々と変えていく流れも面白く、それぞれの場所に立ち寄る目的や状況も「事情説明」「休息」「アクシデント」「防衛」と各々に変化をつけているので飽きが来ません。

キャラクター描写もすごくよくって、白眉はラスボスのヘクソンの見せ方。途中までは表立った活動はせず謎めいた人物像だったヘクソンを、野原一家が追う立場になる話のポイントで「野原一家にとって最大の障害である」と強烈に印象付けた計算高さには軽くうなりました。話の流れをガラリと変えるためのポイントを象徴した屈指のシーンと思います。

たまにギャグのクドさがストーリーの疾走感を殺してしまってること、女刑事がタマユラタマヨミ両族の因縁と特に関係ないため賑やかしキャラに落ち着いてしまってることがやや残念。あとみさえがヘクソン討伐のアイデアを提案したけど、脈絡がなかったので何か伏線が欲しかったです。

保護者向けのネタは本作くらいのさりげなさが丁度いいです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

64.9 2 山本圭子アニメランキング2位
元祖天才バカボン(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (36)
222人が棚に入れました
不思議な4人家族・バカボン一家の日常は、いつも珍騒動が・・・はたして今日もどこかで!? バカ田大学出身のバカボンのパパを中心に、素直だけど天然ボケの息子バカボン、美人のママ、天才のハジメちゃんといったバカボン一家と、近所の人々とが織り成す非常識な日常が繰り広げられる。

みかみ(みみかき)

★★★★☆ 3.3

小学生男子なる宇宙人が大喜びするギャグは偉大

 小学生男子の一部の生態というのは、もはや、わけのわからない存在であり、それはもはやキューベエ的な…もとい…宇宙人的な感覚すらおぼえるものです。
 比較的、最近でいえば「そんなの関係ねぇ!」とかね。

 「レレレのレー」とか「それでいいのだ!」とか「イヤミざんす」とか、このテの過剰なキャラのしゃべる決まり台詞に「笑う」という小学生の行動は、もはや、わたしにとってはミステリーですが、なにはさておき、そういうタイプのヒットを大きく生み出した、バカボンはやはりすごいのでしょう。
 わたしは、小学生のときから、それほどおもしろくなかったのだけれども、わたしにとっての赤塚さんの偉大さは、タモリを見出したことにつきるかもしれません。個人的には。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.4

もう朝か。 みんな寝なさい!

原作では様々な実験が試みられました。
もちろん、アニメにおいても、様々な実験が試みられましたよ。(゜∀゜) 
ほとんどのことがやりつくされたんじゃないでしょうかね?(゜-゜) 
 
ま、原作にはTV向きじゃない物も多かったみたいですが(゜-゜)
 
すべてのギャグ漫画の原点かもしれませんね(゜ω゜)

パパはやっぱりすばらしい ヽ(゜∀゜)ノ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

Dkn

★★★★☆ 4.0

見ない奴は死刑なのだ!

それは天才バカボンの方なのだ! 次回予告で言ってたんです(確か


BPOなんて屁のかっぱのハイパーギャグ

“元祖”天才バカボンのパパだからパパなのだ!

元祖の方は2作目なんですよね、元祖ってついてるのにw
それこそ当時はレレレ~って顔で観ていたので違いは解ってなかったですけどw

私の大好きな出崎統さんが監督をやっています。やったぜ。

作中で好きなエピソードはパパの出身大学、バカ田大学がらみ。

バカ田大学は狂ってますよねw
もれなくヤベェヤツが卒業生で出てきますし、学科にスケベ学科があり
人間以外にもアホウドリがいるという・・なんじゃそら

パパがバカになるきっかけや、ママとのなれそめなんかもちょっと雰囲気変わって好きですね。

バカになるきっかけなんですが、原作とアニメ1作目2作目で違うんですよ。
混乱しますけど、この2作目では「馬に頭を蹴られて脳の歯車が壊れる」です。いや、バカだね~w 
1作目だと馬の脳と入れ替わり、原作だと くしゃみで頭のネジが外れます。

ちなみに。。バカボンが優しくてちょっとバカで、
パパが無職で、ママが美人主婦で、ハジメちゃんが天才。

・・・え~っと・・どうやって生活しt・・


・・これで~いいのだ~ これで~いいのだ~~~♪


主題歌で言うと、平成天才バカボンのタリラリラーンロックンロールや、
その日は朝から夜だった が好きです。嘉門達夫が歌っていました。

バカボンと合うわ~

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

63.6 3 山本圭子アニメランキング3位
キューティーハニー(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (36)
205人が棚に入れました
ミッションスクールに通う女子高生・如月ハニーは如月博士が作ったアンドロイド。彼女は体内に装着されている空中元素固定装置の力で女戦士キューティーハニーに変身し、空中元素固定装置を奪おうとする世界の犯罪組織パンサークローと戦う。

声優・キャラクター
増山江威子、富田耕生、森功至、沢田和子、吉田理保子、つかせのりこ、渡辺典子、北浜晴子、津田延代、山本圭子、中西妙子

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.3

そうよ 一人なら いつまでも泣ける

・・・改めて考えたら、空中元素固定装置って究極のご都合主義だよね(゜-゜)
 
美少女戦士の元祖ですね(゜∀゜)
さすがにおいらの年代はまともに観れなかったんじゃないかな?(^_^;)
 
ちょいと調べてみたら、土曜の20:30に放映されてたんですね(゜Д゜)
本放送で観てないわけだ(゜Д゜)
メディアミックスとして企画された作品なんですね。
放送時間を考えると、もともと高年齢層をターゲットにした作品だったんですね(゜ω゜)

 夏休みなんかに必ずといっていいほど再放送していました(´ω`)
思春期手前の少年のいいお供でしたよ(´ω`)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

そろもんのよげん

★★★★☆ 4.0

おもしろいですよ

放送開始当時、よく、アニメ化出来たなあという内容で、PTAに対する挑戦の様な内容で驚きました。
案の定、子供に見せるなとか叩かれていました。
永井豪らしく全編お色気ムンムン(死語)でスケベキャラもぞろぞろ出てきますが、ストーリーはしっかりしています。
「空中元素固定装置」なるコスチュームチェンジの理由づけもちゃんとあるし、のちにリメイク、実写化される程にはいい出来だったのだと思います。
当時、妹が歌っていてお袋に「子供がそんな歌、歌ったらあかん!」と怒られていた主題歌は、平成の世に倖田 來未がカバーしヒットしたのでご存じでしょう。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

ぶらっくもあ(^^U

★★★★☆ 3.4

8時だよ全員集合に対抗?

土曜の8時30分だったよね、1973年当時観てた(笑)、裏の全員集合はたしかにバケモノだったかもだけどマンネリ感もあったしね、ってよりやっぱ変身シーンだよね、当時としては脱ぎっぷり気前良かった、永井豪氏面目躍如、原作本では変身途中素っ裸になった時運悪く?空中元素固定装置壊れたりね、
こちらの成分でも「エロ」で(笑)別に異論はないし言い訳でもないんだけど、
亡くなった娘の代わりに造られたアンドロイドなんだよね、
人ではない、人になれないって処、
アンドロイドものに共通した哀愁みたいなものがあったような、
エンディングテーマもそんな感じだったかな、

元々はスッチーとかモデルとか変身願望叶えるという事で少女向けに企画されたらしい、20年時隔て1997年セーラームーンの後番組で描かれた「キューティーハニーF」で当初の企画が生かされたって事なのかな、
当時裏番組対抗上インパクト付加な意図もあってかこうなってしまった昭和の怪作だったけど、
その後OVAや実写で印象的なOPテーマ曲と共に幾度もリメイクされてるし、魅力ある作品だったって事なんじゃないかな~、
デビルマン、マジンガーZ、当時の永井豪氏は凄かった。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

57.0 4 山本圭子アニメランキング4位
ゲゲゲの鬼太郎 [第5作-00's](TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (35)
173人が棚に入れました
霧の中に浮かぶ不思議な街。そこは妖怪横丁。商店街を抜けるとやがて鬱蒼たる森、大きな沼のほとりに一軒の家…、それがゲゲゲの森の鬼太郎の家なのです。おわん風呂につかる目玉おやじ、湯を足す鬼太郎にカラスが郵便を届けます。それは人間からの“SOS”の郵便。人間界の常識では解決できない不思議な事件を鬼太郎は目玉おやじ、ネコ娘、砂かけばばあ、子泣きじじい、一反もめんといった仲間たちと解決してゆきます。いつか人間と妖怪が共存できる日を夢見て…。

声優・キャラクター
高山みなみ、田の中勇、今野宏美、高木渉、山本圭子、龍田直樹、八奈見乗児

糖尿猫

★★★☆☆ 2.8

言い表せない

アニメ化第5弾。
2000年代の鬼太郎です。

妖怪横丁という妖怪たちがたくさん住む場所、新たに加わった仲間達。
鬼太郎が大好きなので期待していました。

現代社会との共存、流行りを取り入れたのもわかるんだけど、人間の世界でアルバイトをしまくってコスプレっぽい格好の猫娘はいただけなかった。
そしてねずみ男の出番が少なくないか・・・?


作画?声優?設定?
全体的に何がどうダメだったのか言葉では表せないですが、なぜか最後まで見れなかったです。
というより、受け入れれなかったです。



大好きな3期鬼太郎に出ていた声優さんの最後の鬼太郎出演作品なので、いずれは最後まで見たいと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

★★★☆☆ 2.2

鬼太郎の雰囲気ぶちこわし

4作目までは昭和、5作からは平成という世界観の違いからなのでしょうが、ろくろ首とか猫娘とか、それは無いでしょう。酷過ぎます。

4作目の猫娘は猫と女の子が程よく同居した素晴らしいデザインで、抵抗なく受け入れられる可愛らしさがあったのに、5作目の猫娘は余りにも露骨に狙った萌えキャラ。妖怪としての魅力が完全に失われています。雪女と鬼太郎を取り合うとかよそでやれと。そういうアニメじゃないでしょう。吐き気がします。

4作目までは丁寧に描かれていた暗澹とした雰囲気も、5作目ではプリキュア並の子供向けヒーローもの。さらに鬼太郎にあってはならない「必殺技」まで。水木しげる馬鹿にしてるんですか?ファンに喧嘩売ってるんですか?お話になりません。

オープニングのアレンジも最低です。雰囲気ぶち壊しです。オープニングからしてもう鬼太郎ではありません。

萌えに頼った販促戦略はやり方を間違えれば唯々気持ち悪いだけです。この第5作にはそれが顕著に表れています。最低の萌えアニメです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

◇fumi◆

★★★☆☆ 3.0

私がアニメも観れない駄目人間だったころにやってた鬼太郎5期。楽しんだ人は勝ち組でしょう。

2007年から2009年にかけて放送された鬼太郎第五期 全100話

原作 水木しげる 監督 貝澤幸男 構成 長谷川圭一 三条陸
キャラデザ 上野ケン 音楽 堀井勝美 制作 東映アニメーション

鬼太郎 CV高山みなみ  目玉おやじ CV田の中勇
ネコ娘 CV今野宏美  ねずみ男 CV高木渉

名探偵コナンの江戸川コナンと小嶋元太のコンビで贈る第5作目。

ノスタルジックな妖怪横丁で暮らす妖怪たちの日常と戦いを、
シニカルな視点で綴った意外に落ち着いた作品らしい。
というか、実は極初期に観なくなっていたのです。
面白いかどうかと聞かれれば、観た分は結構面白かった、
観なくなったことに理由は無い、となってしまいます。

ネコ娘を萌え美少女化したことばかり話題になりましたが、
設定や脚本は相当凝っていて、作画も良かった記憶があります。
観ていないんですが2年目は各都道府県代表の妖怪四十七士が登場していったそうです。

確かに四期のお人形さんのようなねこ娘に慣れた人には、
このネコ娘はきつかったかもしれません。
一期から知ってる人ならどんな猫娘もありですが。
ちなみにシリーズごとに微妙に文字が違っているのです。

今野宏美さんは最終兵器彼女で方言指導をした人でらきすたなどに出演しましたが、
代表作であるネコ娘以外は地味な声優です。

バックベアードのレギュラー化など魅力もありそうな作品でありましたが、
完走出来ませんでしたので評価する権利は無いということで。

高山みなみさんなども相当気合入っていたようですが、
作品自体も打ち切りだったようです。
機会があったらちょろちょろ観たい気になる作品でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

61.2 5 山本圭子アニメランキング5位
アパッチ野球軍(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (15)
60人が棚に入れました
商魂もので有名な花登筺が原作(文芸)の野球漫画。原作は姉妹編の漫画『エースの条件』に続いて登場した。甲子園で投手として活躍した青年・堂島剛。彼は、地方・猪猿村の高校の野球コーチとして第二の人生に臨む。だがそこは、わずかな生徒が意志の統率もないまま日々を送る私塾のような学校だった。堂島はかつて自分が青春を燃やした野球を通じて生徒たちに努力と団結の素晴らしさを伝えようとするが、多くの難関が待っていた。

声優・キャラクター
野田圭一、坪井章子、富田耕生、永井一郎、柴田秀勝、北川国彦、大竹宏、キートン山田、田中亮一、山本相時、野島昭生、はせさん治、森功至、山本圭子、山口奈々、緑川稔、朝倉理恵
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U

★★★★☆ 3.4

花登筺氏原作アニメ

リアルタイム視聴組ナケナシ記憶頼りな部分陳謝、

原作者は花登筺氏、画梅本さちお氏
氏は[細うで繁盛期][どてらい男][あかんたれ]等、、
本来浪花商人(あきんど)物語脚本の第一人者、
この人の劇画原作というのが先ず珍しいが、
花登筺氏の原作漫画としては本作以前に発表された、
[エースの条件]画水島新司氏がある、
主人公堂島剛が高校野球チームのエースになる為の、
棘道(母の死や父の刑務所入り、貧乏、虐め等)、
あまり野球とは関係ない人生劇場的物語とも言える作品で、
本作は作画は違えど[エースの条件]の実質的続編にあたる、

題名からして野球団でもチームでもない野球軍、
巨人軍って呼称あるけど戦時中引きずるような題名、

アニメ初出1971年だけど放送終了後も数年間度々再放送があった、
本作含め一部アニメについて再放送急に無くなった時期がある、
放送倫理等TV局側が気にしだした時期があった様に想う、

主人公は[エースの条件]の堂島剛、
元甲子園のエースでとある理由で野球人生見切りつけ、
ある地方の田舎の分校に野球コーチとして赴任してきた、
とある理由というのがとんでもない、、
{netabare}
プロ入り前契約金勘定に汚い親父への反感から、
自身の利き手割れたビール瓶突き刺し再起不能、、お~ぃっ、
{/netabare}
因みある地方とは愛媛県松山市郊外山奥の過疎村という設定、
過疎も過疎、アパッチ村と揶揄され、
ナイフや斧もった少年や荒くれ者の飯場があったり、
(少年ってよりオッサンみたいな少年も居た)
とにかく荒地的って、いくら昭和でもそんな処はない、
松山住んでた事もあるけどいい処だよ、

ヤンキーってよりグレるみたいな不良指す呼称もない時代、
ゴロツキって感じかな、或いはヒネたのやマセたのや、
まあそんなお子様方を野球通してマトモにしようと、
そんな意図もあったのかただ野球軍作りたかったのか、
主人公の堂島先生、生徒父兄説得けっこう頑張るんだけど、
野球とは直接関係ないグダグダ村長選挙とか、
大人の事情みたいな、野球以外での苦労も多かった印象、
直接野球と関係ない苦労この辺り「エースの条件」とも重なる、
原作者様の専売特許的得意分野って事もあるしね、

生徒の名前からして殆どあだ名みたいなのしかなくて、

網走
特技ナイフ投げって事でピッチャーにさせようとするが、
とにかく此奴がなつかない最後まで色々ゴネてた印象、

モンキ
外野手候補、幼少時猿に育てられた俊足軽業一種超人、
最終回は語りぐさ、
 
材木
怪力斧男、キャッチャー四番候補、
 
ハッパ
葉っぱの事ではなくダイナマイトの事、
ダイナマイト爆破させ堂島も怪我したり、、

他にもダイガク、オケラ、モグラ、ダニ、コウモリ、、、

通常アダナとかだと、氏名なにがし事○○、
みたいな感じだけど、そもそも氏名が無い(汗)、
チームには女の子も居た、ハナコ、ダイコン、
ダイコン、、ってww今じゃ絶対使えないよね、

物語印象、とにかくなかなか野球してくれない、
野球漫画なんだけどチームで野球する場面等殆ど無い、
アニメ最終回近くやっと体裁整ってきたかなみたいな、

ただあくまで想像なんだけど、
こうした破天荒な才能ばかり集めて、
トンデモナイ野球チーム作って甲子園目指すみたいな、
現代風にリメークも面白いかな~と、、
やっぱ無いか、
裸がユニフォーム裸足がスパイク文句あるか?
そんな主題歌からして甲子園は不可能だし、
本作でも甲子園には登録できない、
裸足だ愚連隊だ女の子居るしってのが理由じゃなく、
そもそも私塾分校だから高校ではない、、って(_ _)/
{netabare}
最終回はけっこう知られてて、
DMで最終回映像一部あり最近確認、
相手はQL学園w桑田清原時代より遥か以前から有名某高がモデル?
練習試合みたいな感じかな、
最終回アパッチ野球軍投手の網走利き手負傷渾身の血染めの一球も、
ジャストミートされ打球はバックスクリーン?超え場外級、
これをフェンスおろかスコアボードよじ登り打球追うモンキー、
スコアボード上にてキャッチ、、、、、判定アウトっ(汗)
まあいいか、、
試合終わり堂島剛は新たな地へ旅立つ、
アパッチ共を人間にする事ができた、、
って人間扱いしてなかったとか(汗)←汗ばっかだね(^_^;
私塾校長「こいつを持って行きなさい、」
投げつけられる孫の女教師(美人で堂島の理解者だった)、
{/netabare}
色々破天荒だけど観方によっては面白いかも、、な、
昭和の遺産って事で、

駄文観て戴いた皆様には感謝<(_ _)>



アパッチ野球軍 1971年10月より2クール
原作 花登筺氏、梅本さちお氏 音楽 服部公一氏
制作 東映 NET(現テレビ朝日系)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

みのるし

★★★★☆ 3.4

そんな高校生はいません

とにかくモンキーやらアバシリやら。キャラたちすぎ。
そんな高校ないし。そんな高校生なんかいてへんし。

とにかく一から十までありえれへんすぎて、ハナシがどうとか設定どうとか、演出やらシナリオがどうとかゆう問題を完全に超越しています。

なんといっても先生とアバシリのやりとりの緊迫感のあることといったらないす!それだけでも見ごたえ十分です!

アタマを空っぽにしたい方に是非お勧めします。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

えたんだーる

★★★★☆ 3.3

「高度成長期」的シチュエーション(ある意味、『のんのんびより』超ハードバージョン(笑)。)

マンガ原作(今は亡き「少年キング」連載)があったはずなのですが、読んだことはありません。アニメはたぶん原作の途中で終わったはず。

舞台は有力者による票の取りまとめでなあなあで村長が決まってしまうような過疎村と、そこにある学年関係なくひとまとめに教えてしまう学校(『のんのんびより』の旭丘分校みたいな奴)です。

そんな村にダム開発の計画が持ち上がり、昔ながらの村の生活を守ろうとする「村派」とダム建設に積極的な「ダム派」の二種類の住民がいます(最近でいうと八ッ場ダムみたいな状況)。

タイトルの「アパッチ」は、村落の状況がほぼ無法状態ということで「アパッチ村」と呼ばれて、そこの野球部ということでチームが「アパッチ野球軍」と呼ばれたことから。

学校は村にひとつあるだけなので、両者の子供たちは学年またがって同じ教室にいるわけですが、「村派」と「ダム派」は当初は相容れず激しく対立しています。

村で買い物ができるのは万事(よろず)屋一軒だけなので、両派とも万事屋に依存して生活しており、万事屋の店主は両者のバランスを取りながら上手く儲けています(笑)。

岩城(がんじょう)校長は学校の生徒を真人間に教育するために、元高校球児だった主人公の堂島を招聘し、野球部のコーチとして赴任します。

放っておくと生徒は喧嘩にナイフや建設現場のダイナマイトなどろくでもないものを持ち出すので、決着は野球でつけましょうというのが本作の流れです。

なので、試合も殺伐としていて「殺人野球」っぽかったですね。流血もありましたし。

どちらかというと野球は本筋ではなくて、村民の対立や生徒の成長などの人間模様を描く作品かと思われます。最終的には対外試合ができるところまでたどり着きましたしね。

野球に関してチームで一番目立っていたのは、その抜群の走力で外野守備と攻撃時の走塁・盗塁で活躍した「モンキー」ではないでしょうか。ホームラン級の打球を、旗を掲揚するためのポールをよじ登って飛びついて捕球していたりもした気がしますが…。(走ってポール登って打球に追いつくって、どんだけ脚速いねん…。)

後は、選手でありながらコーチ役としても活躍した「大学」ですかね。チーム唯一の結成前からの野球経験者でもあります。

「モンキー」も「大学」も、あだ名です。本名は何ていうんだろう…?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 25

計測不能 6 山本圭子アニメランキング6位
宇宙空母ブルーノア(TVアニメ動画)

1979年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (8)
52人が棚に入れました
2052年、外宇宙から飛来したゴドム人工惑星の突然の地球周回軌道上への停止による天変地異と、ゴドム人の侵攻によって、地球は占領され人類は総人口の9割を失った。同時に、世界の9箇所に建設されていた研究施設、ポイントN1~N9のうちN1・N9以外は抵抗する間もなく壊滅した。日本・小笠原の海洋開発研究センター(ポイントN1)で密かに建造されていた戦略空母「ブルーノア」は、人類の危機に当たり完成率9割の状態で進水。ゴドムが太平洋各地に建設した基地を破壊し、ゴドムから地球を解放するために出撃する。

ポール星人/小っさ

★★★☆☆ 2.8

いや、ほとんど覚えてませんけども

とある方の宇宙戦艦ヤマトのレビュー見て、ふと思い出したもので。

宇宙戦艦⇒宇宙空母
まぁね、いいんじゃないですかね。それはw
しかし、なんで大和⇒箱舟という斬新な変換シマスカ?
中途半端に壮大な感じ出そうとしても騙されないゾ

という、ヒネた事言いたくなるのはオッサンになった今だからであって放送当時は嬉しかったんですよね。私も幼かったし。
ヤマトブームの渦中の作品でしたから、CMもばんばん流れてたしお子様にとっては注目作品ですよ。私も一話目から見てました。

飛行甲板が折り畳み式なんですよね。んでヤマトみたいな軍艦然としたデザインじゃなくて、SFチックな息吹を感じさせるような感じさせないようなデザイン(汗)
私も爺さんに玩具買ってもらいました。

でもね、放送観ててもどうもおかしいんですよ。
なかなか宇宙に行かないんですよ(汗)
地味な海上戦闘ばかりで、お子様は宇宙でヤマトみたいにガンガン殺り合うの期待してんのに。
いつ飛ぶのかな~飛ぶのかな~ うちゅうくうぼ だからうちゅう行く筈だよな~と待つことしばし。
んで、やっと宇宙に行った~ と思ったら終わっちゃうのですw
・・・流石の私も幼子ながらに、おかしくね?って思ったの覚えてます。

調べてみたら、どうやら打ち切りというか話数短縮で強引に締めたみたいですね。私は幼かったので覚えてませんが、どうやら設定もそれなりに練られた真面目な作品だったみたいですね。
意外と大人になってから見れば面白かったのかも。

貴方は観たい?と問われたら、別にいいです機会が有ればって感じです。

お勧め作品ですか?と問われたら、是非なかなか宇宙に行かないモドカシサは必見ですと騙して誰かを嵌めてやりたいですw

あ、OPは川崎麻世です。当時のアイドルですしね~ヤマトのささきいさおと比較しちゃあイケマセン。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

えたんだーる

★★★☆☆ 2.9

(そんなに有名でもない)「宇宙空母詐欺」作品です。

「宇宙戦艦ヤマト」の好調で調子に乗った(?)西崎義展が企画・原案・プロデュースして制作したアニメ。

どうしたわけか、おそらく本作放送前に広告代理店か何かがスポンサー集めのプレゼン資料として作った感じのパンフレットを観た記憶があります。

そこでは「あのヤマトの後継となる期待の作品」みたいなことが書いてあった記憶があるのですが、面白いか面白くないかでいうとたいして面白くはないです。

わざわざ時間を使って全24話観なくてよいと思いますが、主役メカのブルーノアはそこそこカッコいいので画像検索でもしてみてください。

実は変形だけでなく艦首部分が独立航行可能な潜水艦シイラ、艦尾部分が戦闘ヘリ(っていうけどヘリっぽくない、空飛ぶ戦車みたいな)バイソンとして分離します。

さて、どこらへんが「宇宙空母詐欺」かというと以下のような感じ。

1. 洋上を航海するときには飛行甲板を開くことができるが、この状態の時にはかなり強力な三連装主砲塔が3つ甲板上に露出する。劇中では「戦闘空母」と呼ばれていたが、艦種として「空母」というよりは「航空戦艦」だと思われる。

2. 飛行甲板の展開を止めて主砲塔を格納すると、潜航できる。つまり潜水艦でもある。そして作中では敵であるゴドムに制海権を取られているのでほとんどのケースでこのモードで航行する。

3. 改装されて反重力エンジンが搭載されるまで宇宙に出ることはできなかった。宇宙に出れたのは全24話のうちのたぶん3話くらい。

ただ、個人的にはブルーノアのメカデザインは当時としてはそこそこカッコいいと思う。飛行甲板が開くギミックも当時のおもちゃで再現されていましたし、シイラやバイソンの分離も再現されていました。

ですがブルーノアでも宇宙に出るにも関わらず宇宙戦艦ヤマト同様、艦底に武装をつけることはついにありませんでした。ということでヤマトでドメル将軍が見つけた弱点と同様、ブルーノアも(その弱点を作中で突かれることはありませんでしたが)艦底部分は無防備です。

作品は違うが、ガミラス艦の武装を見習え(笑)!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 15

計測不能 7 山本圭子アニメランキング7位
ののちゃん(TVアニメ動画)

2001年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (4)
25人が棚に入れました
ののちゃんは山田家の長女で小学校に通う、ちょっと勉強が苦手な3年生。
家族は山田たかし(父)と山田まつこ(母)と長男の、のぼる(中学1年)
そして、祖母のしげとで5人家族。(と犬のポチ)
みんな個性的で笑いと驚きの絶えない日本一愉快な一家です!
毎日、平凡なくらし。でも、なぜか自習が多い不思議な藤原先生やおもしろい友達もたくさんいて、活発なののちゃんは元気に楽しく学校生活を送っています!!

声優・キャラクター
大谷育江、山本圭子、鈴木れい子、高戸靖広、田中秀幸

計測不能 8 山本圭子アニメランキング8位
フォーチュン・クエスト ~世にも幸せな冒険者たち~(OVA)

1993年10月9日
★★★★☆ 3.1 (4)
19人が棚に入れました
深沢美潮原作の人気ライトノベルがアニメ化されたオリジナルビデオアニメーション。原作小説の第1巻「世にも幸せな冒険者たち」を題材としており、全4話で構成されている。方向音痴のマッパー兼詩人のパステル、戦士のクレイ、シーフのトラップ、魔法使いのルーミィ、巨人族のノル、農夫のキットンたちで構成されるパーティは、全員レベル1の弱小パーティ。ある日、シナリオ屋のオーシに押し付けられたおつかいで、ヒールニントへ温泉水をもらいに行くことになるのだが……。

計測不能 9 山本圭子アニメランキング9位
キン肉マン 正義超人VS戦士超人(アニメ映画)

1986年12月20日
★★★☆☆ 3.0 (1)
14人が棚に入れました
80年代に一大ブームを巻き起こしたマンガ原作のアニメが映画化された作品。本作で、劇場化された作品の数は七本を数える。1987年、正月の東映まんがまつりにて上映された。 鉄火面にさらわれたミートを救出するには、インモラ島にある宝を持ってこなければならない。だが、宝は残虐な戦士超人によって守られていた。 そこで、キン肉マンはテリーマンたち正義超人に助けを求めるが、みなに断られてしまう。やむなく、ひとりインモラ島へ向かうキン肉マン。そして、戦士超人に戦いを挑むも、やはり多勢に無勢。窮地に陥ってしまう。そのとき、現れたのは――。

計測不能 10 山本圭子アニメランキング10位
ウルトラマン カンパニー(アニメ映画)

1996年3月9日
★★★☆☆ 3.0 (2)
10人が棚に入れました
SD化されたウルトラマンや怪獣たちが展開するドタバタギャグアニメ。なんでも屋・ウルトラマンカンパニーで働く、ウルトラマンや怪獣たちの珍道中を描く。 ウルトラマンカンパニーはデパートに展示されていたモヤモヤ像の警備を依頼される。しかし、像は何者かに盗み出されてしまった。カンパニーの社長・セブンは、像の持ち主・ギャンと4日中に取り戻すことを約束。しかし、モヤモヤ像を盗み出した張本人はギャンだったことが発覚する。さらに、その像は偽物であった。本物はギャンの兄・ヤンゴ博士のいるペロペロ島にあったのだ。真相を知ったカンパニー一行は、さっそく島へ向かった。

計測不能 11 山本圭子アニメランキング11位
リトル・ルルとちっちゃい仲間(TVアニメ動画)

1976年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (1)
9人が棚に入れました
 北米の女流漫画家マージョリー・ヘンダーソンが、新聞に30年以上に渡って長期連載し、世界的な人気を博したコメディーを、日本アニメーションの制作によりTVアニメ化したもの。アメリカのとある町で、心優しい夫婦であるダディとマミィの間に生まれたひとり娘のルルは、ちょっぴりマイペースだが好奇心旺盛で毎日を楽しく過ごしていた。同じ町に住む強気な下町っ子のアニー、太っちょで心優しいトビー、金持ちの御曹司だが控えめなウィルバー、ケンカっ早いイギー……といった面々は、いずれも個性豊かなルルの友達である。彼らは今日もまた、大人顔負けのバイタリティをもっていろんな騒動を繰り広げていく。純然たる和製アニメーションながらも、原作のもつカートゥーン的な雰囲気を色濃く残したビジュアルになっている。

計測不能 12 山本圭子アニメランキング12位
ビックリマン 無縁ゾーンの秘宝(アニメ映画)

1988年7月9日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
大人気を博した『ビックリマン』第一TVアニメシリーズの劇場版・第二弾。天聖界の外の広大な暗黒世界、無縁ゾーン。ヘッドロココと6人の神帝は、聖ビッグバードでそこを旅していた。やがて彼らは、空魔に襲われているお守り(天使に協力する者たち)の少女・助士すいさいを救った。だが戦いのさなかに意識を失ってしまい、やがて気がついたヤマト神帝は、助士すいさいの口から、今いるそこがお守りたちの住む世界「天地球」だと聞かされる。だがその天地球には、ひそかな危機が迫っていた。TVシリーズ後半の時期の、TVでは語られざる事件を描いた内容。「ビックリマン」ワールドにおいて、天使、悪魔に継ぐ第三の種族「お守り」の世界を主題に作劇された。夏期の「東映まんがまつり」内で公開。

計測不能 13 山本圭子アニメランキング13位
まんがイソップ物語(TVアニメ動画)

1983年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
紀元前6世紀に、古代ギリシャの奴隷で作家イソップ(アイソーポス)が著したり編纂したとされる、世界的に有名な『イソップ童話』のTVアニメシリーズ化。長短426本もの原作の中から、1回15分という変則的な時間枠で興趣豊かなエピソードをアニメ化。『ウサギとカメ』『アリとキリギリス』などの有名な話から、あまり知られない寓話までが、原作から大きく逸脱しないよう、しかし時にデティールを描き込む形で映像化している。各エピソードのラストには番組のガイド役ともいえる赤・青・黄色の3匹のサル(トン、タン、チー)が毎回登場し、その回の内容にあった寸劇を披露する形で締め括られた。

計測不能 14 山本圭子アニメランキング14位
ビックリマン 第一次聖魔大戦(アニメ映画)

1988年3月12日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
人気TVアニメ『ビックリマン』(第一シリーズ)の新作劇場版第一弾。天魔界の悪魔たちの攻撃に晒される、天使たちの世界・天聖界。若神子の一人・ヤマト王子は、仲間の天子男ジャック、十字架天使を連れて、故郷の聖動源を訪れる。だがそこは悪魔・八魔オロチに攻撃されていた。ヤマト王子たちは敵に挑むものの、そのさなかに太古に存在した「表層界」の時代にタイムスリップ。そこでは、光の子スーパーゼウスと、彼と対になる存在、影の子ブラックゼウスの誕生を機に、大いなる始まりの物語が語られようとしていた……。精緻に組み立てられた世界観設定の「ビックリマン」ワールド。その一つの起源となる「第1次聖魔大戦」の経緯を、TV版の主人公・ヤマト王子の視点を通じて語る内容。「東映まんがまつり」内での公開で、併映作品は『聖闘士星矢・神々の熱き戦い』ほか。

65.5 15 山本圭子アニメランキング15位
キン肉マン(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (94)
498人が棚に入れました
宇宙超人タッグトーナメントを制覇したキン肉マンとテリーマンのザ・マシンガンズ。キン肉マンの活躍はとどまるところを知らない。そこで父親のキン肉大王は、キン肉マンにキン肉星の大王の座をゆずる決意をする。しかし、これを快く思わない五人の邪悪の神が、キン肉マンの出生時のトラブルを利用して暗躍を開始した!

声優・キャラクター
神谷明、松島みのり、田中秀幸、郷里大輔、蟹江栄司、岸野一彦、山口奈々、中島千里、鶴ひろみ

KAISER-KEN

★★★★☆ 3.7

元祖プロレスアニメ!!

中学の時、友達と一緒によくこのアニメの影響でかプロレスごっこをやってたのを記憶にあります(笑)www

マンガもめっちゃ読んでたし、アニメも好きやったんけど、レンタルビデオ屋さんに全巻そろってなかったんでアニメは途中で断念しましたが、原作はほぼすべて読んだで~!!
当時の神谷さんの声はマジでかっこよかった!!

P.S.
話は変わるねんけど中学の時、小柄な友達が俺の他のクラスメイトにキンニクバスターをかけられてたのを今思い出した(笑)www

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

che

★★★★★ 4.8

m・u・s・c・l・e muscle!!

小学校入るか入らないか位の年の時にソファーで妹に筋肉バスターをかけて、母親にしこたま怒られた覚えがあります。

小学校6年の時、友人と、クラスメイトにクロスボンバー(ネプチューンマンとビックザ武道の技)をお見舞いして、しこたま先生に怒られた事があります。

其れぐらいキンニクマン好きですw
主題歌とかめっちゃ好きです、ほぼ全部好きですw
ちなみに、好きなキャラはアデランスの中野さんと五分刈りの旦那とキンニクマングレート(カメハメ師匠)で。
一番好きなタッグはバッファローマンとモンゴルマンの200マンパワーズです。
好きな技は、キンニクバスター(プリンスカメハメ)と地獄の断頭台(悪魔将軍)とパロスペシャル(ウォーズマン)とキャメルクラッチ(ラーメンマン)です。

ちなみに僕はロビンマスクのものまねが出来ます。

プロレス自体結構好きで、メキシコいって本物のルチャマスク買ったりしてますw

ハッキリ言って書くことあんまり有りませんw
オッサンの思い出の中のアニメですw

こんな人にオススメ

五分刈りの人
那智黒の人
牛丼一筋三百年の人
屁の突っ張りは要らない人
リーブ21ではなくアデランスの人

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

偽ニュー隊長

★★★★☆ 3.5

キン消しブーム

古き良きアニメ。
私が子供の時に熱くなったアニメである。

正直、大人になってから観ると面白いかと言われれば、
そこまでではないかなとは思う。
内容はやはり子供向け。
友情、努力、根性で構成されている。
主人公が苦しみながらも成長、勝利していくといった
子供向け王道ではある。

しかし、私は主人公キン肉マンの3枚目な所が大好きである。
そして、神谷明氏が大好きである。
普段はかっこ悪いのだが、決めるところは決める。
そんなキン肉マンに子供のころ憧れたものである。

中の人もそんな3枚目と2枚目を演じわけ、より引き立ててくれていた。
もう、このころから神谷明氏のファンである。

名言も排出してくれた。
「へのつっぱりはいらんですよ」
「火事場のクソ力」
「♪牛~丼一筋八十~年♪」
もはや子供にはありがたい言葉であった。

また、今となっては戦闘力と言うのが普通かもしれないが
当時は超人パワーなのである。
「俺100万パワー」って感じw

そして、何と言ってもこのアニメはキン消しブームを呼んだのである。
当時はキン消し欲しさにガチャガチャを何度回したか分からない。
普通は小さいサイズのキン消ししか出てこないのだが
ごくまれに特大のキン消しが出てくる。
この特大のキン消しが欲しくて欲しくて何度も回したものだ。
(まあ、なかなか出ないけどねwそして同じキャラがかぶるw)

特大のスーパーの袋にぎっしりと詰まるぐらいはあったのだが
今となってはどこへいってしまったのか分からないw
いい思い出である。

そんな思い出を作ってくれたキン肉マンはやはり偉大であると言わざるを得ない。


とまあ、昔を振り返ってみたわけだが
つまり、何が言いたいかというと

「へのつっぱりはいらんですよ」って何か自信に満ち溢れてる言葉だよねw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

63.4 16 山本圭子アニメランキング16位
ドラえもん 第1作(TVアニメ動画)

1973年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (55)
298人が棚に入れました
ファンからはしばしば「旧ドラ」と呼ばれる。「日テレ版ドラえもん」「日本テレビ版ドラえもん」と呼ばれたりもする。メインスタッフには旧虫プロダクション出身のメンバーが集い、アニメ制作は日本テレビ動画の東京本社、そして同社の新潟スタジオと幾つかのグロス請けスタジオがローテーションを組んで制作がスタートした。1973年4月1日にパイロット版を流用し再構成した「出た!! ドラえもんの巻」を第1話として放映がなされた。ドラえもんの声はまず富田耕生が担当した。現在放送中のアニメ第2作とはイメージがやや異なる印象を持たれるが、当初スタッフは、ドラえもんというキャラクターに「世話好きなおじさん」というイメージを抱いていた。動物役も多く演じていた富田は初めから決めていたという。現在放送中のアニメ第2作に比べて、色指定のコントラストが穏やかであった。これは、当時のアニメが一度35mmネガフィルムで撮影し、その後、16mm ポジフィルムに転写してテレシネスコープで放映するという物だったのに対し、本作は、直接16mmフィルムで撮影していたことにも起因する。

イカちゃん☆休止中

★★★☆☆ 3.0

☆ドラえもん第1弾

(パイロット版視聴)

1-13話が富田耕生→野沢雅子

野沢雅子さんは案外合ってますね♪

無理して観るほどのものでもないですけど、
ファンは気になる作品ですね。(*^^*)


アニメーション制作/日本テレビ動画

日本テレビ1973.4.1-9.30(全26話)


追記欄_

アニメーション制作は日本テレビと関連がない
消滅したアニメ制作会社。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

たわし(ガガ)

★★★★★ 5.0

SFであり究極の「日常系」

「干妹うまるちゃん」かくては「少女終末旅行」などの萌え「日常」系アニメを批評してきましたが、(「のんのんびより」とかも言いたいことあるが)」

「日常」系アニメであり、SFマニアも唸るハードSFでもあるところが、藤子F不二雄先生の凄さである。普通はどちらかのテーマに絞るのだが、テーマを混ぜてハイブリッド化できるのは本当に天才だからだろう。

実は一番好きなのは「ドラえもん」ではなく、先生の「SF短編集」なのだが(個人的には日本漫画の中で一番好き)シニカルな目線と人間味のあるメッセージを両立させた文字通り「少し不思議」な世界である。

あとに続くマンガ家で日常とSFをうまく融合させたのは高橋留美子くらいではないだろうか。。

「日常系」漫画やアニメは人気があり今でも多く作られているが、そこに「非日常」スパイスを入れることにより、作品に深みが出るんだと思う。そういったマンガ家は意外と少ない。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

カートューンMAN

★★★★★ 4.4

第1話のOPと最終話のみのレビューです。(動画サイトで観ました。)

正直、第1期の最終話の内容は(ファンの皆様には大変申し訳ありませんが)第2期以降(シンエイ版、劇場版も含めて)の言われるどのドラ泣きエピソードより、心のなかで涙を流した程、とても感動出来た物語でした。第1期(特に最終話でドラえもんが居なくても自分の力だけで、これからの人生を生きると決心して、一人で自転車乗りの練習を失敗しながら繰り返しやるところ)の野比のび太の方が、第2期以降より、とても好感が持てて好きです‼︎残念ながら第1期のドラえもんは、製作していた制作会社のある出来事がキッカケで突然の倒産・解散してしまって(第1期の最終話が放送していた時には、既に制作会社は無くなってしまいました…。(涙‼︎))、当時放送していた内容のフィルムは行方不明(放送しなかった、言われるラッシュフィルムは一部エピソードで現存して、観れる状態ではありますが…)で、観たくても見れない現状です…。かなり厳しいですが、幻と言われる第1期のドラえもんがまたいつの日か多くの皆様に観れる事を、強く、祈ります‼︎

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

64.7 17 山本圭子アニメランキング17位
デビルマン(TVアニメ動画)

1972年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (63)
233人が棚に入れました
ヒマラヤの氷の中に封じ込められた地球の先住民族・デーモン族が復活した。地球の支配権を手にするため立ち上がった魔王ゼノンは、デーモン族最強の勇者デビルマンを呼ぶ。ヒマラヤ登山中だった日本人・不動教授と息子の明は、クレパスからデーモン一族の眠る氷の国へと転落し、デーモン族の妖獣たちに襲われた。不動教授は死亡したが、気を失った息子の高校生・不動明は人間社会へ尖兵として潜入するデーモンの宿主として選ばれてしまった。

声優・キャラクター
田中亮一、坂井すみ江、山本圭子、鈴木泰明、柴田秀勝、永井一郎、八奈見乗児
ネタバレ

だわさ

★★★★☆ 3.8

時代を席巻したダークヒーローと、その実。

永井豪。
全39話。

デビルマン、有名ですね。
デビルマンは漫画版とアニメ版で、まったく違ったテイストの作品です。漫画版はシリアスでグロ・鬱要素が色濃くあり、黙示録としての性格が強いです。対してアニメ版は、よくある変身ヒーローものとして脚本が再構成されていて、単純明快かつ当時一般受けされやすかったヒーローvs敵の構図が続き、鬱展開にもなりません。ストーリーもアニメの方は「俺たちの戦いはこれからだ」的な終わり方をしていて、話が最終的に終結していません。アニメ版を見て漫画を読むと、その差に愕然とします。

なので、アニメのファン、漫画のファンでデビルマンはファン獲得方法が2層構造になっています。アニメの方が遥かに内容が軽いので、アニメを見るならはじめからそういうスタンスで見たらいいかなと思います。

よく言う「ダークヒーロー」の代表格としてあげられますけど、アニメ版の「悪魔のヒーローだから」という安直な理由だけではなく、漫画版の「世界の誕生・消滅や生命の根源に関わる悪魔だから」という人的範疇を超えたマクロな視点も加味されていると思います。

実写映画も出ましたが、これはシャレにならないくらい不評の嵐でした。見に行きましたけど、意味不明なシーンの羅列で意味不明のまま終わった感じがしました。デビルマンの実写用デザインだけは良かったと思います。DVDの表紙だけはすごくかっこいいですし。

放送後、小説・OVAが出てますけど、これは漫画版の性格を継承しています。もともと永井豪さんはTVアニメの脚本と無関係なので、永井豪さんとしてのデビルマンはやはり漫画版だったのかなと思います。あにこれにはデビルマンのOVAが登録されていないので、いつの日かOVAが登録されたらレビュー書きたいです。OVAの方がTVアニメより好きなので。OVA、かなりグロいです。


最後に一言
{netabare}
ヒロインが水虫なんだけど、そんな設定のヒロインは後にも先にもたぶんデビルマンだけだろうw
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17
ネタバレ

yuugetu

★★★★★ 4.5

明と美樹の幸せな姿を見たい人に

1972年7月放送開始のTVアニメ。全39話。
あまりにも有名な「デビルマン」、漫画版と同時進行だったテレビアニメ版です。

念のため書きますが、漫画版はテレビアニメ版の原作ではありません。
基本の設定は永井豪先生が行いましたが、ストーリーはそれぞれ別に作られ、同時期に漫画連載とアニメ放映が始まりました。

{netabare}テレビアニメ版では、デーモン族の勇者デビルマンが魔王ゼノンの命令に従い不動明の体に入り込み、世界征服のため人間社会に紛れ込みます。
しかし明の幼なじみの美樹に恋してしまい、デーモン族を裏切って美樹とその周囲の人々を守る決意をする、というストーリーです。
明がアモンを取り込んだ漫画版とは逆なんですよね。

漫画版が超有名かつ名作なためあまり話題にのぼらない気がして少し寂しいのですが、とても面白かったです。
一貫してテーマは明と美樹の関係で、荒っぽかった明の態度が軟化するにつれ美樹もやさしさや恋心を見せるようになり、最終回では二人の強い絆を描いて終わります。

明(デビルマン)にとって全てに優先するのは美樹で、最初から最後まで自分がどう思われるか、美樹が幸せであるために自分がどうするかを考え続けました。
終盤デビルマンが人類と地球を守るようになるのは、自身がそれらに愛着を抱き始めていたから、そして何より美樹の平穏と彼女の命を守るには、世界を守るしかなかったからです。

美樹にしても、最初こそ乱暴者の明を叱ったりひっぱたいたりしてましたが、次第に信じ、頼りにするようになります。敵デーモンによって明がデビルマンであると知らされ、目の前で変身しても、最後まで明を信じ抜きました。
もともと気の強い子でしたが、ここまで意思の強さを見せるとは・・・
デビルマンに釣り合う人間の女性は多分美樹しかいないでしょう。

最後まで明は美樹に正体を(結果的にですが)明かさず、魔王ゼノンも倒さず終わるので「あっさりだなぁ」とも感じますが、二人の関係こそがテーマだと考えると、とても幸せできれいなラストです。{/netabare}

それから、個人的に意外で楽しかったのは演出でした!
ノウハウがまだ確立されていない時代なので荒削りですが、ホラー的な演出は映画などを参考にしているのか、はっとさせられるシーンが多くあります。
今では思いつかないような発想と、70年代の力強い作画、ビビッドな色使い。攻撃方法も侵略の仕方もデザインもバリエーション豊富な敵デーモン。
大人には怖くないです。でも個人的には子どもの頃見て、もっと怖がりたかった。

絵柄や動きは70年代アニメなので見慣れないとつらいかもしれません。私は古いアニメもそれなりに見てきたのでそれほど気にしませんでしたが。

漫画版とテレビアニメ版は全然ベクトルが違うので、私は同じくらい好きですし、比べずにどちらも楽しむことができました。
いつかテレビアニメ版のリメイクもあったら嬉しいなあ…二人のプラトニックなラブラブは和みますよ!(2015.7.14)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

ISSA

★★★★☆ 3.8

School DAYSが鼻くそに見える程の原作の衝撃!

作詞 阿久悠
作曲 都倉俊一
デビルマンエンデング

誰も知らない 知られちゃいけない~
デビルマンが 誰なのか
何も言えない 話しちゃいけない~
デビルマンが 誰なのか

人の世に 愛がある♪
人の世に 夢がある♪
この美しいものを 守りたいだけ~
今日もどこかで デビルマン♪
今日もどこかで♪デビルマン♪♪

原作 永井豪
マジンガーz グレートマジンガー UFOロボグレンダイザー
キューティーハニー ドロロンえん魔くん けっこう仮面w

cast
不動 明
牧村美樹(ミキ)
牧村健作(タレちゃん)
牧村耕作(ミキ、タレちゃんの父)
牧村夫人
氷村(妖獣ヒムラー/TV盤では飛鳥了と酷似したキャラ)
魔王将軍ゼノン

原作&OVAキャラ
飛鳥了
サッチちゃん
ススムくん

アニメ一応知ってて
原作読んでこれほど衝撃のあった漫画は無いです。
登場人物にこれほど過酷な運命が待ち構えてたとは…


知らない人は原作お勧め、ショッキングな場面に耐えれる方で…今あるのかな?
永井豪が天才だと知ったのが「デビルマン」

投稿 : 2019/11/16
♥ : 28

66.9 18 山本圭子アニメランキング18位
ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー(TVアニメ動画)

1998年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (19)
186人が棚に入れました
主人公の西野かおり(通称ぽぷり)は、にこにこ銀座に新たに引っ越して来たばかり。ぽぷりの家からちょうど100歩目には、本物の魔女・ふきこさんが経営する不思議な薬局があった。ふきこさんの見習いとして魔女になったぽぷりは、魔法を使う道具として「アルデルの小瓶」を譲り受ける。そして、にこにこ銀座で過ごす1年の間に、町の人々や四季の精霊、魔女仲間との交流を通じ、ぽぷりは魔女として、また人間として成長していく。

声優・キャラクター
小西寛子、松島みのり、矢島晶子、三石琴乃

ビアンキ

★★★★★ 4.4

ワンパターンとは無縁の「安定感」を持つ作品

1月4日、ちょっと文章を修正。

レンタルDVDで全話視聴

1998年に放送された、魔法少女アニメというかファンタジーアニメというか…
その中間ぐらいの設定・内容の作品 全48話

話数だけ見ると長めに見えるが、
基本的に1話あたり10分程なので
30分アニメで言うと2クールぐらいの視聴時間となる。


この作品、どこか一部分が突出して良く出来ているというよりかは、
全体的にどの要素も高水準で、常に安定したクオリティーを保っている作品だと感じた。

その中でも特に「シナリオの安定感の理由」に重点を置いて書いてみる。


・安定感の理由 1
主人公の魔法

主人公は、自分の前に表れたちょっとした問題や、
「ふしぎ」を解決するために魔法を使う。

出てくる魔法は、風・水・森・ハート・太陽
主にこの5つが精霊という形で出る。

そしてこの精霊たち
一応その疑問や問題解決に適したものがでてくるのだが、
主人公は狙ってこのうちの一つを出すことができない。
つまり選べない。

しかしどんな魔法が出ても、大抵はうまいこと解決して終わる。

一部例外となる回があるものの、基本的に毎回こんな流れである。


この、出せる魔法が5つと決まっている
というのと、
出せる魔法が選べない
という部分こそ、安定感の理由の1つだと私は思う。

一つの疑問や問題に対して
「基本的に5つ」というある程度決まった「道具」と「解決法」が用意された謎かけのようなシナリオは、
視聴者が何の魔法が出るのか予想し、どう解決するのか
考えたり想像する楽しみがある上、

基本的に魔法は5つしかないせいか
時々、一見ミスマッチな魔法や、
ぶっ飛んだ解決法が出ても、そこまでぶっ飛んだように感じない。

むしろ、「よくこんな解決法考えたな」と発想にちょっと驚かされ、意外性となって良い点になっていると私は感じた、
そしてこの意外性は、シナリオをワンパターンにさせない工夫としても良い方面に働いただろう。

こういう、「5つだけ」といった
ある程度決まった要素がシナリオのベースにあれば、それは強い安定感を持つだろう。



・安定感の理由 2
ふきこさんの存在

主人公に魔法を与えた魔女であり、薬局:ファンファンファーマシィーの店主。
紫の髪したおばさんである。

このふきこさん、すごく優しい上、常識のある大人なのだ。

主人公は一応魔法は使えるものの、小さい女の子な上、 魔女としては未熟な「魔女見習い」
失敗することや、 結局よく分からないことだって少なくない。

そんなとき、ふきこさんは影で助けてくれたり、助言をくれたりする。

あくまで助言をしたり、たしなめたりする程度で
一度も主人公を強く怒らなかったのも「大人だなぁ」と私は思った。

ふきこさんという目立つ大人の脇役の存在は、
抽象的な表現になってしまうが、本作を良い意味で
「子供だけの世界」にしていない、と私は感じた。

シナリオの安定感にも大きく貢献しているキャラだっただろう。



・安定感の理由 3
豊富なゲストキャラ

主人公の感じる疑問や問題には、 ゲストキャラが関わっている場合が結構多い。

四季を操り、管理している四季の精霊たちをはじめとして、
風邪を引いたゆきだるまや、
実体の無い影法師や、
もぐらのような猫などなど…

「魔女がいるからふしぎな街ではない、ふしぎな街に魔女がいる」
というふきこさんの言葉どおり、
不思議で癖のあるキャラがわんさか街に現れる。

そしてゲストキャラたちはシナリオにバリエーションや新鮮さを持たせ、ワンパターンにさせない。

…これはどちらかというと安定感の理由ではなく、
ワンパターンにならない理由だったかも知れない。

しかし、癖のあるゲストキャラが出るのに対して、魔法という「道具」を当てはめて
基本的に1話10分という時間で問題を解決し
毎回綺麗に纏めているという構成力は高く評価して良い点だろう。

…ゲストキャラの豊富さにあんまり関係ない「良い点」な気がしなくもないけど気にしないでや!



本作のキャラクターデザインであり、
作画監督の一人でもある伊藤郁子の描いたキャラクターはとても非常に可愛らしく、魅力的。

さっき上げた、モグラみたいな猫や、 ふきこさんの飼っている猫のニボシといった動物のキャラも可愛いが、
伊藤郁子といえば女の子だろう。

本作以前の作品である「魔法使いtai!」や、
本作以降の作品である「プリンセスチュチュ」でも存分に発揮されていた、
可愛い女の子のキャラデザは本作でももちろん健在。

主人公:ぽぷりちゃんをはじめとして、
主人公の友達の女の子たちとか、春の精霊とか、人魚とか可愛かったなぁ…

今、この感想を読んでる一部のロ●コン野郎共、
これ見たことなかったら今すぐレンタルしてこい!(小声)


…1998年の作品ながら作画は非常に安定しており、ほとんど崩れない。
あくまで私見だが、動きにも、作画枚数的にも特に違和感は感じない。

作画監督が伊藤郁子さんで統一されているわけでもないのに、
キャラクターデザインもそこまで変わらない。

1話10分程度という短い時間であることが良い方面に働いたのだろう。

バンクはあるものの、 最終回2話前まで私は気づかなかった。
いや、 注意深く見ればほとんどの方が気付くだろうが…
使い方の上手いバンクだったと思う。



冒頭でも書いたとおり、
一部分が突出しているというよりかは、全体的に高いクオリティで安定している作品です。

日常系アニメや魔法少女アニメが好きな方であれば、まず間違いなく楽しめると思います。
作品の評価としては「傑作」で!

下手くそな文章、お読み頂きありがとうございます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

64.8 19 山本圭子アニメランキング19位
ゲゲゲの鬼太郎 [第4作-90's](TVアニメ動画)

1996年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (22)
180人が棚に入れました
世の中には不可思議な物事がたくさんある。なのに人間たちは、この世のすべてが自分たちだけのものであるかのようにやりたい放題。我が物顔で振るまい、やがて妖怪たちの領域をも脅かすようになった。近ごろ人間たちの上に降りかかる数々の災厄は、怒った妖怪たちの復讐だったのである。しかし鬼太郎は、良い人間だってたくさんいることを信じていた。だからこそ、ねこ娘や砂かけ婆、子なき爺やねずみ男といった仲間たちと共に、人間と妖怪の共存を信じて今日も戦い続けるのである。

声優・キャラクター
松岡洋子、田の中勇、千葉繁、西村ちなみ、山本圭子、塩屋浩三、龍田直樹、前田このみ、沼田祐介、摩味、西村知道、郷里大輔

◇fumi◆

★★★★★ 4.1

新スタンダードとなったゲゲゲの鬼太郎第四期 優等生的作風で整理した作品

1996年~1998年に放送された鬼太郎第四期 全114話

原作 水木しげる 監督 西尾大介 キャラデザ 荒木伸吾 姫野美智
音楽 和田薫 制作 東映アニメーション

熱い一本気なヒーローだった第三期鬼太郎とは打って変わって、
クールでやる気のない貸本時代風の鬼太郎が90年代に復活。
ねこ娘がメインヒロインに復帰するも原作タッチのため萌え系ではない地味系。
でも、キャラデザはレトロながら整っていて現代までの6作中最も安心できるタッチです。

原点回帰がテーマのため、1期2期のエピソードをより原作に忠実に描いたシリーズです。
ですが、時代的にグロやエロへの風当たりがもっと強く、
スタッフの苦労がしのばれる歯がゆい部分が多い作品でもありました。
全114話と6期中最も長大なシリーズになり、鬼太郎の全エピソード再現+αに成功しました。

作者が希望した「風の谷のナウシカ」風と言うことで、淡い色調の作画で統一され、
アニメーション技術の進歩が感じられる作品です。90年代レベルで。
憂歌団を使用したいつもの主題歌やED「カランコロンのうた」なども話題となり、
今までにない豪華版になったことは確かです。

かと言って、これから鬼太郎を知りたいという人にお勧めできるかと言うとちょっと微妙。
自分的には一期二期を勧めてしまいます。
時代的に薄口にならざるを得なかったと言うことと、
長期シリーズのため回によるばらつきが相当つらいと言うのがありました。
適当にリアルタイムで流すには良い作品だったんですが。

鬼太郎 CV松岡洋子
目玉おやじ CV田の中勇
ねこ娘 CV西村ちなみ
ねずみ男 CV千葉繁
ぬらりひょん CV西村知道
吸血鬼エリート CV佐野史郎

長期シリーズですので当時の人気声優のほとんどが登場しています。
演出助手として細田守が参加していたことも特筆すべきでしょう。

第六シリーズ2話の「見上げ入道」が第一話です。

一度、鬼太郎シリーズをきちんとまとめて21世紀に託したと言うことで、
重要な作品だったと思いますし、
やっぱり、レトロ作品に抵抗がある人にとってはスタンダードはこの作品といっても、
問題はない、歴史的な作品だと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

61.6 20 山本圭子アニメランキング20位
天才バカボン(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (29)
159人が棚に入れました
植木職人バカボンのパパの家は、近く産まれる新生児を待ちわびていた。やがて産まれた赤ん坊ハジメちゃんは天才児とわかる。善人だが頭のネジのゆるいパパ、のんびり屋の長男バカボンは、優しくてしっかり者のママと共に新たな家族の誕生を喜んだ。今日も町にバカボン一家の笑い声がこだまする。

声優・キャラクター
山本圭子、雨森雅司、増山江威子、貴家堂子、田の中勇、槐柳二、北村弘一

kuroko85

★★★★★ 4.1

奇想天外な事ばかり

言わずもがな、、、、
赤塚不二夫氏の代表作ですね。
とにかく、奇想天外な事ばかりなので
記憶に残っています。
まず、主題歌、、、子供の頃の私は
この歌で、【太陽は西から昇らない、だから東から】と
覚えたくらいです。
さらにタイトルにある【バカボン】の
影が薄い(というより他の登場人物が強烈過ぎ)
子供の頃、いつも思っていたのが、、、
どうして、バカボンママはパパと結婚したのか?

そして、無闇に発砲する御巡りさんの目!
目玉焼きを見るたびにいつも思い出します。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

noindex

★★★☆☆ 3.0

原作レイプ?

赤塚不二夫がパパが仕事しているのはダメだ!と否定した、元祖じゃないほうの一期。再放送を少し見ていました。
もちろん元祖のほうはシュールでアバンギャルドでエキセントリックなギャグアニメ史に輝く超名作ですが、こっちも微妙に好きでしたね。
元祖よりほのぼのとした雰囲気で、パパが植木屋をやっていて腕のいい職人だとお客さんにほめられてたりとか。
バカボンとパパとママの家族愛みたいなエピソードが多かったですね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

みのるし

★★★★★ 4.4

OPのイントロが全てを物語る

ワウペダルを買ったらまず最初に家で弾くのが天才バカボンのイントロ。
これは古今東西老若男かわりません。(と思います。)

それぐらいインパクトのあるOPイントロのギタープレイ。
アツイ!アツすぎる!

放送が終わって軽く40年ぐらいたってる思いますが、いまだに各話脳裏に刻み込まれています。

今ではバカボンパパのほうがボクよりずっと年下ですが、いまだにボクは彼を超えることはできません。

ジミヘンドリクスのことを『永遠に超えられない年下』と評した野村ヨッチャンの心境とほぼ同じなんではないかと思う今日この頃です。

将来ボクもミラーマンになりたいです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

63.6 21 山本圭子アニメランキング21位
バビル2世[1973年](TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (33)
158人が棚に入れました
毎晩夢の中に出てくるバビルの塔。その塔から今夜使者が訪れ、自分を連れていく。平凡なはずの少年、古見浩一は、いとこの由美子にそう話した。由美子たち家族が半信半疑で見守る中、怪鳥が現れ、浩一をさらっていく。浩一が夢に見た塔バビルの塔で告げられた真実は驚くべきものだった。バビルの塔とは、古代に、宇宙船の故障によって地球に降り立った異星人・バビル1世が残した超科学的な遺産であり、異星人の血を引く浩一が受け継ぐにふさわしいと判断されたというのだ。浩一は、その日以来、バビル2世として、バビルの塔の新たな主となる。バビルの塔と共に残された3つの僕、怪鳥ロプロス、海に潜むロボット・ポセイドン、変身能力をもつロデムを従え、眠っていた超能力を目覚めさせる。そして、バビル1世の能力を受け継ぎ、世界征服を企むもう一人の男、ヨミの野望と戦う。

ポール星人/小っさ

★★★★★ 4.2

子供の頃一番感化された作品です

オッサンの私ですら本放送をリアルタイムで見てた世代じゃないんですが、再放送は何度も見ました。日テレで5時半からが多くてね~相撲のシーズンになるとジジイとチャンネルの奪い合いで大変でしたw

バベルの塔の後継者と3つの下僕対敵の超能力者ヨミとの戦いな訳ですが、もうね~カッコよくてね~。黒い猫見かければロデムだ~と追いかけたり、バベル2世ごっことなればポセイドン役の奪い合い。何故かロプロスはアレでしたがw
ロプロスは一回コテンパンにやられて外皮剥がれちゃったから子供心にイマイチに写ったのかな。ポセイドンより出番多かったのに。
敵側も不気味でカッコよかったんすよね~。石のブロックがストーンストーンと重なってって巨大なゴーリキーが現れるシーンは忘れられません。あと人造人間が何体もバベルの塔に攻めてきてポセイドンが迎え撃つ回、あれもよかった。

OP・EDも絵と曲併せて素晴らしいです。
若い方は見た事無いかも知れませんが、web上に転がってるので見て欲しいです。この年になってもたまに聞きたくなるんですよね~。

唯一残念なのは後半のバビル2世の衣装が学生服から昔のアニメにありがちな妙チクリンなツナギになっちゃう点ですかね。ありゃ子供ながらに醒めたなw

子供の頃大好きだったものが今になって見返すとガッカリしちゃうなんてことは理解してるつもりです。でも、個人的にはこれとゲッターロボは正直金出しても手元に置きたいです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

まみあな

★★★☆☆ 3.0

方針転換する前までがgood

 素晴らしい初期設定だと思った。古代の異星人が自分の子孫の適格者を二世として能力を引き出す施設を託す、という発想は、「前世」がどうのこうのという有り得ない設定よりも現実味があり、引き込まれた。また、少年が超能力を有するだけなら石ノ森章太郎等の幾多の原作漫画とそのアニメ化作品でありふれているが、「バビル様」と呼びかけて隷属する僕ロデムがいる設定は、男の子が潜在的に持っている「他人を支配する欲望」を刺激し目覚めさせるものであり、そこに目を付けた原作者は鋭い。
 ロプロスは最初は赤い翼竜デザインだったが、途中から黄色いロボット調の絵に変わった。前者の方が好みだったが。
 それよりも良くなかったのは、たまたま途中回を見たらロデムの口調が質実な僕さとはかけ離れたくだけたタメ口に変わっていたことだ。興ざめし、もはや観る気がしなくなった。
 アニメキャラも、いやアニメキャラこそ第一印象が大切であり、ストーリー上の必然なく外見や人柄を変えないほうがよい。 

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

天神 羅愚羅

★★★★☆ 4.0

火炎放射だ、電撃だ!

・・・火炎放射に電撃って超能力なんだろうか?(゜-゜)

好きだったなぁ(゜∀゜)
ちょっと特異なアニメでしたね(´ω`)
 
ちょいと調べてみたら、再放送で見ていたらしく、新章に入る前(26話)までしかやってなかったようですね(゜-゜)

その後の何回目かの再放送で、27話以降(?)を観て、赤ちゃんがロプロスやポセイドンを
操るのを見て、彼がバビル3世だと思ってました(^_^;)
 
ええ、つい最近までそう思ってましたよ(゜Д゜)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

62.1 22 山本圭子アニメランキング22位
ビックリマン(TVアニメ動画)

1987年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (28)
147人が棚に入れました
世界は、天使の住む天聖界と悪魔の住む天魔界に別れ、激しい闘いを続けていた。天魔界のヘッドであるスーパーデビルは、すべてを悪魔の世界にしようとたくらみ、天聖界のヘッド、スーパーゼウスはそれを阻もうと防戦に応じていた。その後「混乱した世界を統一し、平和な世界を作り出す鍵は新天地”次界”の創造にある」と、聖フェニックスに次界へ行くよう命が下った。
ただし、聖フェニックスが無縁ゾーンを越えて次界に行くためには、8人の部下が必要だった。一方、一人の若神子ヤマト王子が”次界”に行けば神帝になれると聞いて、冒険の旅に出た。途中で出会った聖フェニックスとともに残りの若神子達を探しつつ、苦難の旅を続け”次界”に通じる天聖門へと到達する。

声優・キャラクター
鈴木富子、芳野日向子、山本圭子、佐藤智恵、草尾毅、飛田展男、山田栄子、川島千代子、丸尾知子、八奈見乗児、永井一郎、高戸靖広、青野武、江森浩子

キリン 

★★★★☆ 3.8

けっこう深い話にビックリ

私はドンピシャ世代ですが、
そうじゃない世代の方は、
このアニメ観ようと思うのかな?

はじめて観たときは、子供ながらにOPが
「変な歌じゃなぁ」と思いました。
(今聞くと味があって、かっこ良く聞こえるんですけどね)

私はアニメが始まるまで、
ビックリマンシールで
勝手にストーリーを考えて楽しんでいました。

「アニメより俺が考えた話の方がおもしれぇ」
と思っていました。

大人になって知ったんですが
あのアニメは別に好き勝手に作られたストーリーではなく
シールの裏面にちょっとだけ書かれている
謎に近い内容を紐解いてやっていたんですね。
しかも、めちゃくちゃ深い話で
「こんなの子供に解かるんかい!?」
と子供向けのお菓子なのに、
ある意味“ビックリ”マンです。
私が考えた
『スーパーゼウスが修行して
改心したブラックゼウスと共に始祖ジュラを倒す』
という話よりはるかにおもしろいです。

子供の頃になんとなく観てたという人も
ビックリマンのストーリーをまとめたサイトがあるので
そちらで勉強してみてはいかがでしょうか。
「またアニメ観てみようかな」
と思うかもしれませんよ(^^)



(この先はアニメではなく、ビックリマンチョコの話です)

今でも復刻版のビックリマンチョコが売られていますが、
やはり当時の人気には及びません。

私達の世代は子供達の中で流行ったものが多く
ガンプラ、キン消し、ビックリマンシール、
ファミコン、ミニ四駆、カードダス、
と、これらは
同世代は今でもほぼ反応します。

細かい所までいくと、まだまだあります。
私が一生懸命集めてたのは、
プロ野球チップス、ゾイド、ネクロスの要塞、
テレカード、戦でござる、
と、ここまでくるといくら同世代でも
反応が鈍くなってきます。

今では中古のおもちゃ屋さんとかで
当時の玩具やカード、シール類が物凄い値が付いて
ショーケースに飾られているのを観て
「うわーっ俺これ持ってた!!」
と友達や彼女に言う人をよく目にしますが、
持ってた人はけっこういてるんです。
今でも持ってる人が凄いんです。

大抵の人は、母親に「捨てろ!!」と言われ手放します。
当時はプレミア価格になると言う考えは
皆無に近かったので、
成長と共にお宝が捨てられていきました。

私も『第三次お母さん大戦』まで行われ、
「もうええわー!!!捨てたるわーっ!!!」
とやけくそになって捨てたものです。

そんな子供達のコレクションのひとつ
『ビックリマンチョコ』は、
当時30円で売られていて、中にシールが入っていました。
みんな夢中で集めて、シールだけ欲しくて
チョコ食わずに捨てる子供が現れ、問題になりました。

店に置いてあるビックリマンを箱単位で全部買うという
強者も現れ、親の財力がモノを言うことを子供達は知り
ここで『大人買い』という言葉が生まれました。
(そんな大人買いをしてもらっていた友達O崎君は
おりこうな高校に行き、大学に行き、社会人になって
親にスポーツカーを買ってもらい現在ニートです。)

学校の遠足のおやつには、ビックリマン
家に帰ったらビックリマン
母親に頼んで買ってきてもらったビックリマン
そのシールがダブると
「もっと奥の並んでるやつから取れや」
と文句を言っていました。

そんな母も今年で還暦
お母さん、わがままばかり言ってごめんなさい。
今度は俺にわがまま言ってね←絶対見てねぇ~

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

しんさま

★★★☆☆ 2.4

小さい頃に見てた人だけ

アラウンド30なので、幼少の頃はビックリマンシールを
集めていたし、もちろんアニメ版も毎週見ていた世代。
最近アプリゲームで「ビックリマン」をプレイしていて
懐かしくなったのでDVDを見直してみた。

いやー懐かしいわ。
懐かしいけど、つまんねーわ(笑)
20年も昔のアニメだし、完全に子供向けアニメだし、
全体的にキャラがイラっとするし、緊張感は皆無だし。

幼い頃に見てたからこそ「懐かしい」という思いをもって
観賞に耐えうるが、新規でわざわざ見る必要もないだろう。
とくに序盤のグダグダ感とおふざけの過ぎる展開は
懐かしさを持ってしても余りあるほどのつまらなさ…


アニメは見てないけどシールは集めてた、という人なら
聖フェニックスの声のなんともいえない不安定感、
天使男ジャックの声のバカボンっぷり(山本圭子さん)、
意外なほどの牛若天使の声の低さを体感してみてほしい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

62.2 23 山本圭子アニメランキング23位
ひみつのアッコちゃん[1988年](TVアニメ動画)

1988年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (17)
137人が棚に入れました
アッコちゃんは、ニュースキャスターの父と絵本作家の母をもつ小学校5年生の明るくて元気な女の子。幼い頃パパからプレゼントされた手鏡をとても大事にしているオシャレな女の子です。ところがある日、この大事な手鏡をおっちょこちょいのママがうっかり割ってしまいます。アッコちゃんはガッカリ・・・・・きれいな満月の夜、壊れてしまった鏡を庭に埋め、泣きながら眠りに就いたアッコちゃんは優しい声に呼ばれて目を覚ましました。「初めましてアッコちゃん。私は鏡の国の女王です。いつも鏡を可愛がってくれてありがとう。壊れてしまった鏡の変わりにこのコンパクトをあげましょう」鏡の国に連れて来られたアッコちゃんは、女王から不思議なコンパクトをもらいます。「テクマクマヤコン、テクマヤコン、お姫様になあれ」アッコちゃんがコンパクトを開け、鏡に向かって呪文を唱えると、どうでしょう!!アッコちゃんはたちまち素敵なドレスを着たお姫様に変身してしまったのです。

声優・キャラクター
堀江美都子、杉山佳寿子、塩屋翼、つかせのりこ、上村典子、山本圭子、中原茂、銀河万丈、太田淑子、渡辺菜生子、佐藤正治、色川京子、増山江威子

イカちゃん☆休止中

★★★★★ 5.0

☆魔法のコンパクト

アッコちゃんシリーズ第2作☆

魔法少女の変身アニメのルーツといえる作品。

女の子の変身願望を満たしてくれる楽しいアニメです♪


原作/赤塚不二夫

制作/フジテレビ、読売広告社、東映アニメーション


放送期間
1988.10.9-1989.12.24全61話
フジテレビ日曜18:00-18:30枠

追記欄_
平成と昭和の間にあたる2作目でパパがニュースキャスターに
変更点されている。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

60.5 24 山本圭子アニメランキング24位
怪物くん [1980](TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (23)
136人が棚に入れました
新作「ドラえもん」を大成功させたシンエイ動画による、藤子不二雄原作作品のさらなるアニメ化。東京ムービーの旧作から数えて、11年目のリメイクになる。怪物ランドの王子・怪物太郎が人間界にやってきた。平凡な少年ヒロシと友情を結んだ怪物くんだが、オモシロオカシなモンスターや悪魔組織デモーニッシュの悪魔たちが町に事件を巻き起こす。さらにカワイイが怒るとコワい怪物くんの婚約者・怪子ちゃんまでが、人間世界に現れた。

声優・キャラクター
野沢雅子、肝付兼太、神山卓三、相模太郎、兼本新吾、三輪勝恵、川島千代子、潘恵子、増山江威子、金井大、鈴木清信

maruo

★★★★☆ 3.2

カワイコちゃんには弱いけど B

原作一部読了

「さあ、始まるざますよ」(ドラキュラ)
「いくでガンス」(オオカミ男)
「フンガー」(フランケン)

どこかで聞いたことはありませんか?
「らき☆すた」(1クール目)のオープニングです。
その元ネタが、この怪物くんのOPなんです。
もし知らなかった人がいたら、ぜひ覚えておいてください。

さて、本作の内容ですが、怪物ランドからやってきた王子・怪物くんが、お付きのモンスター3匹とともに巻き起こす騒動を描いたコメディーです。

ドラキュラは血を飲むのが好きなのですが、怪物くんから禁じられており、普段はトマトジュースで我慢しています。

オオカミ男は、怪物ランド随一の料理人です。普段は単なる小太りの男なのですが、月や丸いものを見ると変身します。ある日、月見うどんを見て変身してしまいました(←ここギャグの部分です)。

フランケンは人語が話せず、「フンガー」としか発声できません。見た目のとおり怪力の持ち主です。

世界中のモンスターの中でも、選りすぐり3匹を従える怪物くんは、容姿はただの幼い子供なのですが、怒ると誰にも手を付けられなくなります。手足が伸びたり、様々な顔に変身できたりと、ご都合主義・・・いや、特殊な能力を持っていたりもします。
いつも被っている帽子の中は謎で、一説ではハゲなのではないかと言われています(私の通ってた小学校だけの話かな?)。

怪物くんには、人間界で友達になったヒロシという子供がいるのですが、最初のころはものすごく恐れおののいていました。こんなモンスターに囲まれたら普通そうなりますよね^^;
それがいつの間にかごく普通に付き合うようになっていくのですから、アニメの中とはいえ慣れとは怖いものです。

白黒版とドラマ版は見ていませんが、ドラマ版は偏見だけで敬遠したいですね^^; 好きな人いたらゴメンナサイ。

個人的には、ドラキュラとは付き合いたくないですね。いつ寝首をかかれるか分からないので・・・^^;

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6
ネタバレ

Dkn

★★★★☆ 4.0

ゆびさきひーとーつでー ダウンさー(怪獣×3)

1・2の3・4で たたんーでノーシイカ!

(私はカラー世代w)

最近、子供向けアニメで「怪物くん」ネタが出てきて思い出しました。ドラマをやったからかな?(観てないですが)

ドラマ化記念に再放送をしたりして、リバイバルも悪くないですね。テレ朝主導なんでTBS版は勿論やってません。

少し前に東京ムービー版とシンエイ動画版のDVD-BOXが出たらしい。限定生産なんで、もう手に入らないですね。

怪物くん(怪物太郎)役は「野沢雅子」
旧作は星明子、ミライ・ヤシマ役の「白石冬美」

白石冬美さんは、パタリロ!の「パタリロ・ド・マリネール8世」のイメージが強いですね。あの抜けた演技が素敵。

なんでシンエイ動画版のOPって皆知ってるんだろ?・・と思ってたら・・・納得。「らき☆すた」でした(笑)


そうか、パロってましたね!

「さぁ!はじまるザマスよ~!」
「いくでがんす~」
「フンガー!」

ガヤガヤ・・・

「うるさ~い!!!」

(まともにはじめなさいよ!(空耳))


友人が、最終回ってこうだよね?と言い出し、私達もうろ覚えであーだこーだなり、結局全員答えが違ってました。
最終回がアニメとマンガで違うと思っていて、{netabare}帽子の下が実はハゲてました!{/netabare}で終わってると答えた人数が多かった。

怪物くんは、「少年キング」「少年画報」の2誌で連載していて、2つのENDがマンガで存在するのです。

カラー版では両誌のENDを2話構成のA・Bパートで補完してくれていて、まさに完成形ともいえるアニメ化でした。


↑原作からどう構成したのか知らないor忘れてる人が多いと思うので補足(その時は一人だけ知ってましたw)





最後に・・・。怪子ちゃんが可愛い!(笑)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

ace

★★★★★ 4.5

藤子F系最高傑作の1つ

F先生の最高アニメ作品は
自分はダントツでドラえもんだと思っていますが
それに次ぐ完成度の高い傑作が、ジャングルくろべえ
そしてつぎに、この怪物くんだと思います
アホでど派手でめちゃくちゃな怪物たちの日常を描く物語

ジャングルくろべえに比べると爽快感や疾走感が足りない気がしますが
怪物君のソックリさんのこそ泥の話とか、粘土細工の話とか
感動させるような話もちょくちょく入っている
なにより外れ回がない!!
全話それなりにおもしろいという、極めて希少な傑作!!
今なら不謹慎すぎて放送不可能な話もいっぱいある
まぁ昔はそんなのばかりですけどね

怪物の造形がめちゃくちゃ怖い
怖いというか、不気味・・・やべえ

我らが怪物くん!
ゴムゴムの能力者にして、武装色まで使う
そのうえ瞬間移動、念力、爆破など
間違いなく怪物界において大王の次くらいに強い
そこそこおもしろいバトルもあり
ギャグ、アクション、バトル、友情、おまけにロマンスもある
全ての要素がつまった現在アニメにおいても参考にすべき点がたくさんある
素晴らしい作品だった

キャラもめちゃくちゃたってる
スネオ位置のキザオがこれがまぁまたいいキャラでした
ジャイアン位置のバンノってのも不愉快要素もなくいい味出してたよ
F先生作品でジャイアン、スネオ位置にいるキャラの不愉快要素が
ないってのは極めて稀

あ、最後に
F先生作品では珍しく、パンチラが一切ありません
そもそも女キャラが滅多に出てこない
しずかちゃんの位置にいるべき女の子が存在しないためです
一応ひろしのガールフレンド的な少女や怪物くんのお嫁さん候補みたいな
のがいますが、出番は控えめです
なのでパンチラの期待はしないように

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

65.3 25 山本圭子アニメランキング25位
釣りキチ三平(TVアニメ動画)

1980年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (24)
131人が棚に入れました
漫画家・矢口高雄の超ロングランコミックを原作とした自然派アニメ。原作コミックは最終的に70巻近い長編となったが、本アニメは第40巻が刊行される時期にスタート。このアニメ版も2年を越す長期シリーズとなった。東北の奥深い山中で一平じいちゃんと暮らす少年・三平三平(みひらさんぺい)。一平は釣り名人と謳われる実力派だったが、三平もまたその血を受け継いでいた。一平による釣竿を手に、夜泣谷の左膳イワナこと巨大なイワナを釣り上げようと奮闘する三平。夜泣谷がダムへと改築される前に、左膳イワナを狙う三平だが、はたして彼が選んだエサとは何!? 本作の制作は日本アニメーションが担当。原作者にして釣り師でもある矢口高雄もアニメ化に際して具申し、その結果としてアニメの絵柄が原作漫画と乖離しないよう入念に配慮された。

声優・キャラクター
野沢雅子、宮内幸平、野沢那智、白石冬美、山本圭子

maruo

★★★★☆ 3.8

唯一無二 S

原作既読(大好きでした)

小鮒釣りしかの川♪
童謡のふるさとにもあるように、昔、釣りは子供の頃に一度はやったことのある遊びの一つでした。
でも、親が余程の釣り好きでもない限り、自分の住んでいる地域の釣り以外はなかなかできなかったものです。

もし、自分と同じくらいの年齢の子供が、ある時は釧路湿原の幻の魚イトウを釣り上げ、ある時は有明海の珍魚ムツゴロウを釣り上げ、ある時はキャスティング(オモリの遠投)競技でオトナ顔負けの飛距離を飛ばし、ある時はカナダのサーモンダービーで優勝争いを繰り広げたらどうでしょう。
そんなドキがムネムネするような出来事がテレビの中で繰り広げられる。
それが釣りキチ三平です。

釣りキチとは「釣り」と「キチガイ」(常軌を逸するほど物事が好きな人間の意味)の合成語ですが、「キチガイ」は発狂した人間を指す侮蔑語でもあるため、現在では残念ながら差別用語として定着してしまっています。

さて、主人公は10代前半の天真爛漫な男の子、三平三平(みひらさんぺい)
東北弁を話し、麦藁帽子がトレードマーク。
こと釣りになると目の色が変わり、大人顔負けの竿さばきで次々と魚を釣り上げていきます。

そんな三平を陰日なたにサポートする心強い相棒が、好青年鮎川魚紳(あゆかわぎょしん)。
釣り大会で出会った釣り師で、三平とは互いに釣りの腕を認めた仲です。
良い兄貴分として、三平を全国にあるいは世界に連れ出します。
彼自身も無類の釣りキチですが、それだけでなく、釣りの危険性を三平に教えるという一面も持ち合わせています。

話は非常に多岐に及んでいます。上記の釣りの内容のほか・・・、
ラジコンでルアーを操作するなど革新的な話があったかと思えば、繊細なタックル(釣り具)で小さなタナゴを釣る日本独自の釣りが描かれていたり、釣りにとどまらず各地の伝統漁法に挑む話があったり、幅広いジャンルの話が満載~全109話!~です。

原作者の矢口高雄先生が無類の釣りキチであることから、作中に出てきている魚の殆どを自身で釣った上で作品が描かれており、非常にリアリティがあります。
原作の漫画では初心者向けの解説を載せた釣りコーナーが設けられており、釣りの入門書としても存在価値のある作品となっています。
なにぶん古い作品なので、釣法の進化に伴い必ずしも実情に沿わなくなった釣りもあるようですが。

子供視点で描かれてはいるものの、釣りアニメとしては大人にも十分鑑賞できる内容だと思います。
釣りに興味がない人にとってはなかなか見る気が起きない作品だと思いますが、釣り好きにとってはこのアニメは唯一無二の作品といって良いのではないでしょうか。
え、釣り球? あれは青春アニメですww

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.3

そうさ 心の星を見つめて

鑑賞状況は「観終わった」にしてますが、なにせ、2年も続いた作品なので
全部観たか怪しいです(  ・ิω・ิ)
 
原作者の矢口高雄は元銀行員という異色の経歴の持ち主(  ・ิω・ิ)b
彼の作品には大自然をモチーフとした作品が多く、アマチュア時代は
水木しげるに師事したそうですが
画風と雰囲気はなんとなく白土三平に似ていますね。
 
自身も相当な釣りキチだそうで、アタリを待つ三平のピンと張り詰める緊張感の
描写は素晴らしいですね
アニメでも、概ね表現されていると思います。
 
三平と釣りを通して、大自然の厳しさや、人間のエゴを描く一大巨編、あらゆる
年代を通して楽しめる作品だと思います
 
・・・東北弁を喋る三平の声を当てたのは野沢雅子ですが、さすがですね
まったく大ちゃんとダブらないで演じてますd(`・ω・´)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8
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