山根公利おすすめアニメランキング 11

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの山根公利成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年02月29日の時点で一番の山根公利おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

66.0 1 山根公利アニメランキング1位
アルジェントソーマ(TVアニメ動画)

2000年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (152)
1326人が棚に入れました
『アルジェントソーマ』は、2000年10月5日 - 2001年3月29日にかけてテレビ東京で放送されたアニメ。
2054年、人類は突如飛来した巨大なエイリアンと交戦状態に陥り、深刻なダメージを被り、飛来を続けるエイリアンに対抗統べく、国連政府は軍を再編、対エイリアン特殊部隊 “フューネラル”を組織した。
学生タクトは、恋人・マキの行方を追う内に、マキが師事するノグチ博士の研究施設へと導かれ、そこで行われていたエイリアンのパーツを繋ぎ合わせ、金属生命体“フランク”を復元する実験に立ち会う事になる。
しかし、突如覚醒したフランクは暴走しマキとノグチ博士の命を奪い逃走してしまうのだった…。

声優・キャラクター
保志総一朗、桑島法子、高田祐司、井上喜久子、子安武人、堀江由衣、紗ゆり、中田譲治、竹村拓

えんな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

オリジナルアニメだけど

シナリオはよく出来てると思います
ジャンルはSFロボ系かと思いきや、SFヒューマンドラマでした
エイリアン絡みの事故で恋人を亡くした主人公の憎悪、かたやエイリアンと心が通じ合える少女
2人を軸にエイリアンの正体に迫っていく・・・

続きが気になる構成でとても楽しめました
切ない物語でした、一見の価値はあります
知名度低いのが残念。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 27
ネタバレ

神撃のニャンコ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

隠れた秀作(レビュー修正版)

2000年10月頃に放送された古い作品ですが、
今でも この作品を一番気に入っております

ジャンルで仕分けすると「SFロボット」になりますが
それはメインであるドラマを引立てるスパイスに思えます

謎のエイリアンに様々な思いが絡み合い面白かったですが
キャラの個性や台詞が特に気に入ってます

特に ノグチ博士の生徒達への言葉が良かったです
「物語には関係ないですが一応 伏せて載せときます」

{netabare}****************************************
「探究心」と「好奇心」と「行動力」
どれか 一つ欠けても真実へは辿り着けない

然るに君達は何~故 当たり前の結論に満足する?
この大学には真面な学生はおらんのか~!!

旧約聖書… 人は何度天罰を与えられながらも
追い求める事を止まない

豊穣なイマジネーションの海
我々はその中に揺蕩う小舟 

知りたいと強く願え~!
先に進みたければ…
**********************************{/netabare}

実は ノグチ博士の台詞を探してDVDを観てたら
ウッカリ8巻迄 夜通しで観てしまったのですよ(^^;)

うぇぇ~い! 此処まで来たら 最後迄観ちゃうぜ~
ウラ~~~! あぁ~ 嘘です 寝ますw

な~んて言って 結局その週末に強行軍を行い
全部見ちゃったのですなw 

久しぶりに観て満足しましたが
今 放送されてるアニメと比較して世代を感じ

最近のアニメは、緩やかにモラルが崩壊してると思いました
アルジェントソーマは、その点で品を感じました

当然DVD全巻購入♪ 全巻購入特典のハガキがございましたが
期限過ぎてるや~ん!  orz…ガッカリ 当然だよね

投稿 : 2020/02/29
♥ : 19

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

テレ東深夜黄金期の遺産 表は「侵略SF」 裏は「復讐劇」 桑島法子の演技に注目!

98年のガサラキ、99年のリヴァイアスに続いてサンライズ第9スタジオが制作した作品
(ちなみにこの作品の後に同スタジオはガンダムSEEDの制作に入る)


実験中のエイリアンのツギハギが暴走し恋人を失った主人公が、そのツギハギ「フランク」を利用して地球に飛来するエイリアンを撃退する組織に入隊する
表向きには侵略を阻止するために働く主人公ですが、真の目的は恋人を殺したフランクに復讐を果たさんとすること


一貫して暗い題材を扱ってきた第9スタジオらしい作品ですが、今まで地味な仕事をしてきたことが裏目に出たのか
異形の侵略者との戦いというエヴァ辺りの影響をモロに受けた内容の割にちょっと地味すぎるのがタマにキズだったりします


フランクの正体、エイリアンの目的、組織が使うロボ「ザルク」など、かなり謎を散らばめているものの
オチは某特撮ヒーロードラマに詳しい方なら特別に意外性があったとも感じ難いでしょう
そしてなにより中盤の弛みを凌ぐのはちょっと辛い;


そんな今作ではありますが、もっとも注目してもらいたいのは2話以降に登場する「もう一人の主人公」ともいうべき少女「ハティ」の存在とそれを演じる桑島法子さんの熱演です


精神的な疾患で実年齢より幼い少女
という難しい役柄でしたが、これを桑島さんは完璧に演じきって見せました
「後のステラ・ルーシェ」などにも通ずるものがありますよ


また中盤を耐え抜いた方には、ハティやフランクと触れ合ったことで変化や成長を見せていった人物達の心情が昇華されていき味わい深い余韻を生む最終話が待っています
やっぱり最終話って「ココまで見てくれた人ありがとう」って気持ち伝わってくると良いっすよね


音楽はリヴァイアスでの試みを引き継ぎ、オーケストラを得意とする服部克久とダンスミュージックを得意とするKH-Rのダブルコンポーザー

投稿 : 2020/02/29
♥ : 18

計測不能 2 山根公利アニメランキング2位
電脳戦隊ヴギィ'ズ☆エンジェル(OVA)

1997年10月24日
★★★★☆ 3.5 (6)
27人が棚に入れました
新西暦202年、地球は宇宙より来襲した、人類にそっくりな未知の知的生命体スペースエミグラント(S・E)に侵略され(第1次侵略戦争)、S・Eの手に落ちた。地上を奪われた人類は、奪回のチャンスをうかがうため、海底に要塞兼居住都市 アクアベースを建設し移住した。それから百年後、ダミーにすぎない自然環境により人類の健康と精神面の悪化が進み、健康な遺伝子が失われ、人口維持のため人工受精に頼る事態に陥っていた。そこで地球国際連合軍最高司令官 Dr.クリムトは、人類の滅亡阻止と地上奪還のため、最高司令部直属独立サイボーグ部隊 エンジェルス(A計画)を結成したのであった。

arts さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

物語をもう少しうまくまとめて欲しかった・・・

キャラクターデザインが気になって、予備知識なしで視聴しました。

期待したキャラクターデザインについては非常に満足。
いかにも90年代というデザインが好きな人は、まず見ても後悔しないと思います。
また、キャラのコスチュームも露出度が高く、若干時代を感じますが色っぽくてよかったです。

内容ですが、物語の雰囲気が第一話と第二話以降で大きく異なります。
第一話でドタバタギャグっぽい展開だったのが、後半かなり重たい内容になります。
シリアスなのはそれはそれでいいのですが、キャラクターが魅力的な分、第一話のドタバタギャグ風な作風で最後までやってもらいたかったです。
また、作画に関して第三話の前半の回想シーンは必見です。

残念だったのは、物語が中途半端だったことです。
視聴後にネットでいろいろ見たのですが、本作に続く第二部なども企画されていたようです。
また、メディアミックスや外伝アニメも存在するようなので、機会があれば是非見てみたいと思います。

物語がしっかりしていたら結構名作だと思います。
シリアスな内容を含みますが、可愛い女の子が活躍するSFが見たい人におススメしたい作品です。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 3

JBさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

あ、あれは・・・ブタだ!我々はブタに助けられたのか!?

久川 綾・三石 琴乃・丹下 桜・井上 喜久子・菊池 志穂
子安 武人・檜山 修之と超豪華声優陣で正直よだれがダラダラww
もうこの組み合わせの声優陣をメインにもってくるとか絶対無理!
特にメイン4人の女性声優の演技力といったらもぉ!!
マジで半端ない・・・正直、絶句して目が離せなくなる。
物語としては3話構成と短く序章といった感じで
4人の天使達が闘う理由を描いて終わってしまうのが残念ですが
それでも、一見の価値は十分にあり、余韻が残ります。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 1

78.6 3 山根公利アニメランキング3位
機動戦士ガンダム 第08MS小隊(OVA)

1996年1月25日
★★★★☆ 3.9 (669)
3563人が棚に入れました
地球連邦軍パイロット シロー・アマダ少尉はアジア戦線に配属されることになったが、そこへ向かう途中に敵と遭遇し交戦、ジオン軍パイロット共々遭難してしまい、そのジオン軍パイロット アイナ・サハリンと生還のため協力することで彼女との間に交流が生まれる。救助されたのち配属されたアジア戦線では、アイナと敵味方と分かれて対峙することになる。そこに至ってシローは、人間性として当然の倫理を否定する戦場においても敵とわかり合うことも可能だと叫び、それを証明すべく戦うのだった…。
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

リアリティーある戦闘&恋愛が魅力的!(〃^▽^〃)

OVA 全11話

最近までBS-11で放送されてたので、初めて観ました。


初代のファーストである『機動戦士ガンダム』とほぼ同時期を描いた外伝作品。

他のガンダムシリーズと比べて、戦場の生々しさやリアリティある設定です。
特に、足首の駆動部が壊れ 直すシーンや、
ビーム バルカン等の攻撃を受けた(あたえた)シーン等では、凄くリアルに描かれてます。

戦闘シーンはとても見ごたえあります。
そういった意味では、他のシリーズって、ダメージ具合が都合良い設定だな~って感じてしまいました。(〃 ̄ω ̄〃ゞ

特に、 {netabare} 対 グフ戦では、ヒートロッドが左腕に当たっただけで、腕が動かなくなる所なんかは、シビレました!
カッコっちょイ~  d(>_< )Good!!
やっぱそうじゃないと!
ヒートロッドって、軟弱武器扱いされてるから・・・
だったら普通にサーベル持たせた方が威力強いのに、ヒートロッドにした訳って?
ってなってしまうので、このシーンは見ものでした~ !(*^ー゜)b! グッ {/netabare}

本題

この08MS小隊は、恋愛要素が強い作品です。

個人的には、恋愛物は大好物なのでとてもよかったです。


主人公は、地球連邦軍の兵で、第08MS小隊の隊長 シロー・アマダ。
相手となるヒロインが、ジオンの名門サハリン家のアイナ・サハリン。

二人は戦場で出会う訳なんですが・・・・・

とにかく、ヒロインのアイナが魅力的な女性なんです。
綺麗で優しく女の子らしいです!
垂れ目なとこがチャームポイントで、可愛い! ^^

声優さんも、自分の好きな井上喜久子さんの声なので、キャラとイメージが合っていて、好きになっちゃいました。
(●´ω`●)ゞ

余談だけど、芸人の土田晃之さん「ガンダム芸人」の娘の名前は、このアイナ・サハリンから取ってます。^^
(結構有名)


戦場で出会った二人・・・
{netabare}
その後、もう一度 戦場で出会います。
相手が敵なのに、次第に惹かれ合う二人
二人は殺さずの戦いをするようになるが・・・
当然 お偉いさんは認めない・・・

観ていて思いっきり感情移入してしまいました。

ラストは、二人が爆発に巻き込まれてしまい、死んでしまったかのようなエンディング・・・

だがしかし!

ラストのラストで、片足を失ったシローを、アイナが肩を貸し、二人寄り添って歩いているシルエットで終わりでした~

二人 生きてて良かった~ (@´▽`@)

欲を言えば、もうちょっとラストの二人を見たかったです。
{/netabare}

自分的には、ラストの閉め方がもうちょっとでしたが、
とても面白く、感情移入できた良作品でした。

ストライクです! (*^ω^*)

投稿 : 2020/02/29
♥ : 38

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

実体弾飛び交うガンダム

「物語の評価」4ですが、実は気持ちとして前半が5で後半が3.5です。

でも私が前半5を付けた調子で全話通していたら本作はもっと売れなかったでしょう。

前半5を端的に表す第2話サブタイトル、「密林のガンダム」。

主人公シローとヒロインのアイナに運命的な出逢いは描かれるものの前半はバリバリにミリタリーな展開で、監督が途中で亡くなっての交代というアクシデントを契機に恋愛ドラマ面が強まります。

結果、両面の需要に応える作品になりましたが私は前半のテイストが好みです。

モビルスーツも陸戦型ジムや改装前の陸戦型ガンダムは大好きですが、改装後のEz-8はいまいち好みではありません。

でも面白かったと思いますよ。後、主題歌はOP/EDともに大好きです。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 26

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

今まで見たガンダムシリーズの中で一番印象に残った作品です

実は本作品は、1~6話まで監督をしていた「神田武幸監督」の遺作となります。また、その後神田監督の意思を引き継いで完結まで持っていってくれた「飯田馬之介監督」、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
実は飯田馬之介監督も49歳という若さでお亡くなりになられています。
謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

さて、ガンダムシリーズといえばニュータイプ・強化人間、最近の作品ではイノベーターといった、主人公が特殊能力を持っていることが多のですけど、本作品で主人公のシロー・アマダは普通の人間で、モビルスーツの操縦が特別に上手な訳でもないんですよ~シローの部下である、カレンやサンダースの方が地上戦は上手いかもです。とっても人間味があって人を引き付ける熱い男なのです。
そんなシローの前に現れた、一人の女性、アイナ・サハリン。敵ジオン軍の名門サハリン家の娘、とっても健気でやさしくて、部下から心底慕われる魅力的な女性なのです。
交戦の末に遭難し、偶然にもそこで出会った二人は、生還の為、ともに協力し合った事になったのです。
決して惹かれあうことがない、許されない、二人の関係がちょっとずつ変化しいく・・・そんなラブストーリです!

それだけじゃなくて、他にも見所がいっぱいなのですが、
その中でも注目は~ジオン軍の士官であるノリスとシローの死闘の場面です!!!ガンダム史上最高とも呼び声もあるこの場面は絶対に見る価値ありですよ~
グフカスタムかっこ良いし、ノリスの人柄で好きになったファンも多いのではないかな~ここでの名台詞はぜひお見逃さずに~

最後に、本作品の後日譚であります、
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ラスト・リゾート」
これを見るのを忘れないでくださいね~
本当の物語の結末が語られていますので!



投稿 : 2020/02/29
♥ : 24

77.1 4 山根公利アニメランキング4位
カウボーイビバップ 天国の扉-COWBOY BEBOP(アニメ映画)

2001年9月1日
★★★★★ 4.1 (529)
3038人が棚に入れました
時は2071年。一向に減る気配のない犯罪者、太陽系全域にまで拡大した行動範囲に警察組織が対応しきれなくなったため、賞金首制度(通称:カウボーイ法)が制定された。スパイクとジェットの2人は賞金首を捕まえることで生計を立てる賞金稼ぎ、いわゆる「カウボーイ」であり、漁船を改造した宇宙船ビバップ号が彼らの移動手段兼住み処となっている。数百万ウーロンの大物を捕まえることもある一方、その荒っぽいやり方に巻き込んだ一般市民からの賠償請求も多い彼らに余裕はなく、日々賞金首を求めて太陽系を東奔西走していた。

声優・キャラクター
山寺宏一、石塚運昇、林原めぐみ、多田葵、磯部勉、小林愛、ミッキー・カーチス、石橋蓮司
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ランタンに祈りを託す

SF×探偵物語。
松田優作主演の往年の名作。
大人も楽しめる重厚な物語とお洒落で粋な音楽。
演出に酔えますね、その意気込みや良し。

2071年、火星。
{netabare}ハロウィンを目前にしたアルバシティで、
正体不明の爆破テロ事件が起こる。
史上最高額の懸賞金が懸けられた犯人を追って、
ビバップ号の面々が動き始める。{/netabare}
不穏な動きを見せる陸軍部隊。
次第に浮かび上がる事件の真相。
これは哀しい過去を持つ亡霊の仕業なのか!?

TVシリーズ全26話を通じて、
数多くの人種が登場し多様な文化が描かれています。
ここでも情報収集にイスラムのスラムが登場。
この雑多でまとまりのない世界観が好きです。
音楽が馬鹿げた力を発揮していますね。
サントラは映画版に軍配を上げたい。
OPの「ASK DNA」最高です。
この作品は好きな話数だけ見れるので、
この映画だけでも興味を持たれると嬉しいです。

古代ケルト人が秋の収穫を祝い、
悪霊を追い出す宗教的儀式だったハロウィン。
黒装束の哀しい男が見たものは、
夢なのか、幻なのか。
収穫祭のパレードの始まり。
燻り続ける火種の終幕。

ジャックオーランタンに祈りを託す。
唇を噛み締めています。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 43
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

カウボーイビバップ 天国の扉

Knockin’on heaven’s door
カウボーイビバップ22話-23話くらいのストーリー

ビパップ観てなくても見れそうだけど
いくつかアニメ見てからの方が更に楽しく見れます。
私は15話くらいまで観てから視聴しました。

劇場版なのでTVアニメよりアクションが多く
{netabare} スパイクがモップ使ったりほぼ殴り合いに近いけれどw {/netabare}
その部分だけ巻き戻して観たいくらい画面が華やかでした。

TVアニメ版のようなビバップ号クルーがクローズアップではなく
史上最高の3億ウーロンという巨額の懸賞金がかかった
劇場版の新キャラのヴィンセントや色んなキャラが出てきます。
もう一度スパイクの格好良い姿が観たい!という方にオススメです。

個人的にOPの「Ask DNA」がお気に入りで
これが聴きたいがために録画残していた程です。
Amazonで探してもデジタルミュージックストアに無い・・!
CDを買わないと・・と迷いました(笑)

ただの感想↓
{netabare} とにかくアクションシーンがなめらか(*´▽`*)
スパイクのかっこよさと気風の良さが見事に表現されていました。
ストーリーはちょっと物足りないというか長いけど
途中辺りから夢中になりました(*゚▽゚*)

ヴィンセントに捕まったフェイが縛り付けられて
特殊なウイルス的ガス(・・忘れちゃったw)が部屋に満ちて
死にそうなフェイに自分の免疫を渡そうと
ヴィンセントがキスするシーンが官能的すぎて
テーブルに思わずガンッと頭を打ちましたw
ヴィンセントさん色っぽいよ・・(〃ω〃)
{/netabare}

投稿 : 2020/02/29
♥ : 38

offingbook さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

アクション!

 2001年に公開された人気アニメの映画版です。
 出来ればTVアニメシリーズを見てからの視聴をおすすめします。

 不穏な空気とどこか呑気な世界観、相変わらずスタイリッシュな4人を久々に見れて楽しかったです。エドのかわいい奇行が相変わらずかわいいです。(笑)

 TV版のOP曲『TANK!』を聴けなかったのは残念ですが、シリーズを見てた人なら充分楽しめる作りになっているのではないでしょうか。
 個人的には、特にアクションシーンに目がいきました。

 アクションシーンはいちいち一つ一つ描写されてこそ価値があると思っています。
 世の中のアニメに戦闘やアクションの要素が含まれたアニメは山のようにあるけど、大多数のアニメが、超人的な力のぶつかりあいだったり、魔法などのファンタジーの力のぶつかりあいだったりして…。

 もちろんそれらも、アニメでしか表現出来ない描写なのでとても好きですが、生身の人間同士での流麗なアクションも僕は好きだったりします。

 この映画には、その流麗なアクション作画が、丁寧に一つ一つ、いちいち描かれていました~。(褒め言葉ですよ?)

 敵が主人公の顔面めがけて蹴りを入れる。
 主人公はそれを笑みを浮かべながら腰を落とし、避ける。
 蹴りの風圧で主人公の帽子が落ちる。
 敵は左、右のワンツーで殴ってくる。が、それも余裕で主人公は避ける。
 自分に向かってくる敵の右腕を見つめる余裕があるほどだ。
 敵は主人公の袖をつかむ。確実に攻撃を加えるために。
 今度こそ敵の左の拳が主人公に当たったと思った。
 しかしそれも、主人公は寸前でかわす。つかまれていた敵の手も振り払う。
 敵の拳を避ける。
 体を反転させる。
 その反動を利用し、持っていた清掃用のモップの先の部分を、これ以上ないくらい器用に敵の背中に当てる…。

 一つ一つに意味がある。そして同じ動きを見せないアクションがとても素晴らしかったです。

 こういった生身の人間同士でのアクションがいちいち丁寧に描かれているアニメを知っている方は、ぜひ教えて下さい。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 34

64.2 5 山根公利アニメランキング5位
エスカフローネ Escaflowne The Movie(アニメ映画)

2000年8月24日
★★★★☆ 3.7 (55)
308人が棚に入れました
生きる理由を見失っていた女子高生のひとみは、ある日異世界ガイアへと連れて行かれ翼の神と呼ばれるようになった。黒竜族と戦うアレン率いるアバハラキの一団と同行する事になったひとみは、黒竜族の総帥フォルケンの弟であり、竜の鎧エスカフローネを動かせる竜族の末裔バァンという青年と出会い惹かれるようになる。

ato00 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9

TV版はリセットしましょう。それでも「んっ?」です。

TV版との違いが甚だしい。
TV版は「ちょっと」でしたが、こちらは「ちょっとちょっと」という感じ。

尺が短いためか、登場人物の「なぜこんなことを」な場面が多く、???状態です。
また、私にとってはグロ表現大もマイナス要因です。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 20
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

テレビ版とは違うのだよ、テレビ版とは!

[文量→盛り・内容→系]

【総括】
テレビ版のスピンオフ、な劇場版。キャラの容姿や名前、世界観には共通点の多いものの、それぞれの設定は全く異なります。

テレビ版とどっちが面白いかとかそういう問題ではなく、これはもう、別のアニメですね。エスカフローネとエスカルゴくらい違います(あまり上手くないw)

テレビ版のファンが、別の味付けで楽しむ分にはアリだと思いますが、ご新規さんにはこっちからは入って欲しくないな~。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
なんとなく、テレビ版のエスカフローネはリアルロボットで、劇場版のエスカフローネはスーパーロボットっぽいという印象。作画の違いにより、重量感が増したことと、兵器としての運用というより、世界を救う神としての側面がより強調されたというか。テレビ版のフォルケンが結構好きだったので、劇場版はやや残念でした。
{/netabare}

投稿 : 2020/02/29
♥ : 7

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

TVと違っていい作品だべさ

 TVが韓国であまりに人気だったので韓国の局からリメイクのお金が出た。日韓米合作らしい。
 TV版のスタッフをふたたび結集してつくりだしたもうひとつのエスカフローネ。
キャラは同じでも話がぜんぜん違う完全新作です。アナザーストーリー。
 映画版だけあってきれいにお話がまとまってて重量感あるメレフのバトルもすごくよくできてる。
こちらはまちがいなくおすすめ。
 完成後ヨーロッパで大人気になったらしい。 

投稿 : 2020/02/29
♥ : 5

51.6 6 山根公利アニメランキング6位
ギャラクシーエンジェる~ん(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (51)
286人が棚に入れました
自首を決意した宇宙犯罪者・ガレットはルーンエンジェル隊の寮であるヴィラ・エンジェルに出頭するが…。

声優・キャラクター
稲村優奈、花村怜美、明坂聡美、平野綾、中山恵里奈、小林晃子

蒼い星 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9

二匹目のドジョウは、いなかったのだ~。

アニメーション制作:サテライト
2006年10月1日 - 12月24日に放映された全13話のTVアニメ。

【概要】

はるか未来の物語。
この世界には平行宇宙が存在していて、
平行宇宙にも文明を持った人類が存在しています。

異空間と言っても良いそれぞれの宇宙は、
“絶対領域”(概念で言えばトンネル?)で繋がっていまして、
“絶対領域の扉”を開けることで行き来ができまして、
扉を開ける能力を持った唯一の存在が前作の主人公、ミルフィーユ・桜葉です。

前作の舞台である宇宙EDEN(エデン)はトランスバール皇国という銀河国家が統治していまして、
今作の舞台である宇宙NEUE(ノイエ)と友好関係にあり、
その証として作られたトランスバール市が存在しています。(租界みたいなもの?)

本作の主人公であるアプリコット・桜葉(ミルフィーユの妹)、アニス、ナノナノ、カルーア、リリィら5人の少女は、
トランスバール軍に所属しトランスバール市に駐留している特殊部隊で、通称・ルーンエンジェル隊。

各自に紋章機と呼ばれる専用の宇宙戦闘機を持ち、宇宙戦闘や治安維持がお仕事ですが、
任務に対して、いい加減でマイペースな連中揃い。
これは、彼女らの日常と活躍が描かれたSFドタバタコメディです。

アニメ版はチャランポランですが、ゲームはスペオペ+ギャルゲーです。

【感想】

株式会社ブロッコリーによるメディアミックス企画作品の アニメ版。

『ギャラクシーエンジェル』の後継的存在でありますが、
マッドハウスからサテライトに制作会社を変更したせいか、
アニメ版『ギャラクシーエンジェル』を引き継いでいなかったり、

ゲーム版『ギャラクシーエンジェルII』とはパラレル扱いでありながらも、
前作キャラが退役して今の職業がゲーム版設定を一部引き継いでいたりと、
あやふやな感じですね。

もともと、アニメの『ギャラクシーエンジェル』は4期まで好評であり、
ファンは5期を望んでいたのですが、
契約や権利関係の問題からか、そして新作ゲームの宣伝のためにか、
キャラクターもスタッフも、ほぼ総入れ替えで装いも新たにゼロからの再出発。

あ!(笑)人気のある前作とは絶対に比較されますね。
5期の代わりに、これをやるのですから『比較するな!』と言われても絶対に無理。

そしてその気の毒なアニメを手掛けたのが、岸誠二監督。
『Angel Beats!』『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』『結城友奈は勇者である』『暗殺教室』
などで、後にアニメファンから評価を得ている方ですが。

作品の舞台となるトランスバール市が日本の田舎町みたいで『(゚Д゚)ハァ?』
マッドハウス版GAの市街がSFチックだったのとは対照的です。
そこに出てくる市民も日本チックなうえにキャラデザが落書きみたいで酷くて寒い。

更に監督や脚本家が自信を持って送り出したギャグが滑る滑る。

1話目からして、パンツがどうだのブラジャーがどうだの。
後のエピソードでは○リの花の匂いだの顔に白い液体をかけるだの。

元からいたGAファンに見限られるのには十分な理由だったでしょう。

声優陣も若手の女性声優5名をアイドル路線で売りだそうとした感じですね。
2期、3期と続けば芸の幅が広がり演技に味わいが出来たのでしょうけど、
しょっぱい作画で、お色気を出そうとしても、かなり無理がありました。

ギャグアニメなので作画は本来なら二の次ですが所謂半島作画であり、作画崩れも酷かったです。
制作会社がマクロスシリーズで有名なサテライトなのでメカのCGモデリングがマトモだったのが、
なおさらコントラストとして、作画の酷さが目立ちます。

そして決定打となったのが、第7話「対決!先輩はライバる~ん」
当時はアニメファンから大顰蹙、監督のブログが炎上の末に閉鎖と凄かったですね。
厳密に言えば監督だけの責任ではないのですが、
ファンから愛され続けたエンジェル隊が作中で元祖とか亡霊とか言われた挙句に、
エンジェル隊の5人+烏丸ちとせと前作キャラを6人も出しておきながらも、
ファンの望む彼女らによるネタまみれの掛け合いがなく終わって、
『なんじゃこりゃー!』と、たまりにたまった鬱憤が監督に直撃した模様。

ファンから見ればエンジェル隊はミルフィーユ、ランファ、フォルテ、ミント、ヴァニラの5人であり、
そこにブサイクなぬいぐるみのノーマッドと昼行灯の上司である中佐が加わってこそのギャラクシーエンジェル。

『るーん?なにそれ?美味しいの?』

譲りたくない部分に油をぶっかけて点火しちゃったかな?て感じです。

なんとか最後まで観たのですがギャグを100回やって1度笑えればいいほどであり、
何度も眠くなるし頭痛もするし、拷問でした!(なら観るな!ですね…)

この物語の中心となるルーンエンジェル隊はいつも元気にはしゃぎまくってるのですが、
空回りという言葉が本当にふさわしいです。

お話を盛り上げよう…盛り上げようと頑張ってるのは伝わってきますが
売れない芸人の宴会芸を必死に見せられてるみたいで結果がついてきていません…。
アニメオリキャラのヒゲオカマとか猫の生首とかキャラ立ちしてないしデザインも酷いですし…。
ギャグに挑戦した結果がこれですが、こんなことになるぐらいならスペオペ路線でやるべきでした。

マッドハウス版『ギャラクシーエンジェル』と比較するのもおこがましい出来ですし、
比較しなくても、単純につまらない。
つまらないくせに、前作とのつながりを強調するために別物として割り切れもしない。

本当に、監督やスタッフもブロッコリーも視聴者も誰一人幸せにしなかった作品です。

『る~ん』の大炎上で地に落ちた監督が再評価されるには『瀬戸の花嫁』のアニメ放映までかかりました。
ブロッコリーからの要望で制限がかけられて手腕が発揮できなかったのか、
ハメ外しまくって失敗したのか私にはわかりませんけどね!

このアニメにも2つの良い所があります。
それは当時それなりにヒットした主題歌!

それと、サテライトが手がけたメカ作画ですね。
最終回の変形合体ロボの戦闘はサテライトの本領発揮ですが、
ギャラクシーエンジェルに求められてるのは、そこじゃない!というツッコミはありますが。

同じ監督が手がけた後年の原作付き作品に良いものが多いことから、
原作が原作として機能しない状態で監督らのオリジナルでアニメ作品を一から組み立てること、
更にはギャグモノを成功させることの難しさ。
そして、従来のマッドハウス版GAを成功に導いたスタッフは本当に凄かったな!
ということを再認識させるためだけのアニメ。

これが、『ギャラクシーエンジェる~ん』に対する結論でした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 29

ひげ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

OPしかねえ。

やりやがったなぁあああって当時ショックで・・
要するに制作会社スタッフ変えたんですわ。
面子が新しくなったとかは問題ではない。
ケツ振りのOPだけはちょっと有名ですね。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 1

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

タイトルなし

OPにすべてが集約されている

投稿 : 2020/02/29
♥ : 1

58.7 7 山根公利アニメランキング7位
タイドライン・ブルー(TVアニメ動画)

2005年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (35)
209人が棚に入れました
「ハンマー・オブ・エデン」と呼ばれる天変地異から14年。陸地の90%と60億の人類が水没した近未来の地球を舞台に、秩序を取り戻そうと新国連を結成し、平和を模索し続ける人々の苦悩や争いを描いた作品。「誤解と瓦解」がキーワードになっており、主人公のキールと双子の兄であるティーンが、敵対しながらもしだいに分かり合っていく展開が見どころのひとつになっている。また、原作を『青の6号』など艦船マンガの先駆者と言われている小澤さとる氏が担当しており、ファンの間で話題になった。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

それなりに勢いはあった。

2005年7月 - 9月TV放送された。全13話(地上波未放送1話)。


あらすじ&設定。

陸地の90%が水没した近未来の地球という設定。
人類はそれを“ハンマー・オブ・エデン”と呼んだ。

それから14年、運良く生き残った人類はその破壊された地上
の混乱と絶望から立ち上がり秩序と平和を取り戻そうと模索
しつづけていた。


感想。

1話目から覇権争いと戦闘の最中で出産と・・一気に展開。
演出等作風は夕方子供向けアニメ。ドタバタと大げさな演技
も多く、如何にもな理不尽展開や説明しない伏線?のような
見せ方も多い。世界観は簡単なので特に説明は不要だった。

キャラデザもキッズアニメ風だけど、デフォルメが控えめ。
メカデザは、やや古臭い3Dでデティールは低めだけど良い。

13話では丁寧な描写は厳しく強引で乱暴な流れで中途半端な
中での問題の擦り替えで勝手に解決させてしまう事も多い。
展開に勢いはあるので深く追求せず子供向けと思えば許容?

物凄く描きたい方向は伝わってくるのだけど・・下手・・
元々表現したい部分が誤解や対話不足など単純な根子なので
描写自体もたどたどしくもどかしい描写が多くなっている。

12話・・此処で終わると話を綺麗に纏め過ぎ・・TV未放送の
13話でフォローとなるようですが・・13話全体に言えるけど
良い感じの表現と・・えぇ~・・という表現が同時にある。




キール:阪口大助
世界で最も恵まれた都市・ヤビツで暮らす14歳の少年。
幼い頃に家族と生き別れた。直情的な性格の持ち主。
新国連事務総長のアオイに引き取られている。

ティーン・グールド:浪川大輔
「ユリシーズ」艦長グールドの副官を務める14歳の少年。
幼少時にグールドに拾われて軍人として育てられた。

イスラ:わくさわりか
アクセサリーを作り、生計を立てている彫金師の少女。
16歳。現実に絶望する事無く明るく振る舞う芯の強い。

マユゲ:奥田啓人
キールやティーンに懐いているダチョウ。
人語を理解出来る。アオイとの相性は悪い。

アオイ:榊原良子
新国連事務総長にしてキールの養母。優秀な政治家。
新国連を中心にした新しい秩序の下に纏めようとしてる。

グールド:土師孝也
米海軍戦略原潜「ユリシーズ」艦長。

ジョゼ:氷上恭子
「ユリシーズ」副長。19歳の女性。軍人としては優秀。
寡黙且つ秀麗で、信念固いグールドを敬愛している。

里山一馬:横堀悦夫
海上自衛隊イージス護衛艦(新国連の旗艦)「てしお」艦長。

ブランタイル:森田順平
原子力空母「エレクトラ」の艦長。

「てしお」副長:鈴木達央:里山の補佐を務める。

クラン:石上裕一
ステルス巡洋艦「ゴトランド」艦長。

サンジュン:ふくまつ進紗
新国連副事務総長。アオイの補佐を務める。

劉虔:星野充昭:魏国大統領。

キング:楠見尚己:アメリカの石油王。

チェンレーシ:本名陽子:チベットの若き法王。

船長:宝亀克寿:浮きドックの船長。

アンジー:小池亜希子
キールと共にイカサマ賭博をしていた少女。

サンシャイン:大須賀純
キールと共にイカサマ賭博をしていた少年。

キール:イスラの子供。

エマ:園田恵子:キールとティーンの母親。

KC:小形満:キールとティーンの父親。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 4

ネロラッシュ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

自分好み

小澤さとる先生のアイデアを飯田馬之介監督が広げているので、サブマリン707、青の6号とかぶりまくりの設定ではあるが、ナディア、未来少年コナン、世界名作劇場かな?っていう感じのキャラデザや演出などなどで自分好みではある。
宇宙ステーションで育った空気読めない、成長しないじゃん!の主人公にイラつくことも多々あるが、まだお子ちゃまだしね…と思えば許せる範囲かな。
1番びっくりだった設定は、メインヒロインが未婚の母って!!
父親は誰か?はしっかりと描いて欲しい反面、辱めだった場合描いてほしくない。解明させずでもいいのかなぁって思ったりもする。

ラストまで観たが、構成的にうん?も多々あったが、残された人。これから生まれてくる人達が限られた資源をシェアして平和に暮らせますようにというテーマはわかりました。
でもねぇ主人公達の父親がとった行動って、オイオイ…です。
いつかは落下してしまう宇宙ステーションですけど、そのタイミングで妻、息子達を脱出させたのは先走りすぎでしたな。結果悲劇になってしまうので。

制作はテレコムだが、作画はすごく丁寧だ。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 2

tetu3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

潜水艦モノ

いかなる状況においても明るく切り抜けていくキャラクターたちが良い.

潜水艦モノということで水中での戦闘は戦略と心理戦となり独特の緊張感がある.edがとても良い.

一度崩壊してしまった世界において,残り少ない利権を巡って争うのは意味がなく,どのようにすれば世界は平和になるのかというところを考えさせられる.

投稿 : 2020/02/29
♥ : 1

54.8 8 山根公利アニメランキング8位
METAL SKIN PANIC MADOX-01(OVA)

1988年12月16日
★★★☆☆ 3.0 (10)
39人が棚に入れました
機械工コージは、扱い方もわからぬまま大型パワードスーツに似た対戦車小型メカ・Madox-01にうっかり乗りこんでしまう。MADOX-01から降りられなくなった彼は、軍に追われる羽目となった。

おふとん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

古メタルスキンパニック!

88年制作のOVA。近未来(現在から見れば多分過去)の東京が舞台のSFロボットアクション。

ひょんなことから軍用メカ(パワードスーツ)を着込んで脱げなくなったミリヲタ大学生が、
軍に追われつつ元カノとの待合せ場所を目指すというお話。40分程度の作品。

はい、面白くないです。小学生が作文したようなストーリーに、随所で見られる設定破綻。
登場人物は追う方も追われる方も行動原理が乳幼児並み、目の前の現実を飛び越えていきます。
しかし彼らは大真面目、シリアスな雰囲気まで醸し出していて、お馬鹿な行動とのギャップが凄い。

これは酷い、大してセンスが良いとも思えないメカを眺めるだけの作品なの?いや、そうじゃない・・・
逆に考えるんだ!ツッコミのネタとシュールな失笑を提供する為の作品だと思えば良作じゃないか!

事実、文句言いながらも最後まで引き込まれるように視聴できたし、中盤からはネタアニメと割り切って観たので、シリアス顔で尽く予想の斜め上を行くキャラ達を、生暖かい目で見るのが楽しかったかも。
感動のラストシーンですら失笑せざるを得ないというのは、それが制作陣の狙いだからなのでは?

これ、狙ってやってるなら相当高度な作品。私のようなニワカが足を踏み入れるには早すぎたか?
いやいや、酷評書きたくなくて無理やり屁理屈捻り出してないかお前? 自分でも分からない・・・

ただし、音楽に関しては古臭過ぎてはっきりと萎えました。
80年代の音楽には詳しくないので上手く書けませんが、当時の流行を追った感じのBGM。
あっという間に廃れて時代を越えられなかった類のジャンル。

万人向け見所として挙げたいのは、センスは別として、良く動いている方だと思われるメカの作画。
冒頭、メカのテストシーンに既視感。劇パト2OPの元ネタかと思える演出。書き込みが変態レベル。
エンドロールで作画スタッフの中に「庵野秀明」の名前を発見して納得。無駄にいい仕事してます。

あとは超個人的な想いですが、自分から振った元カノに未練タラタラな部分だけ、
主人公にほんの少し(笑)、感情移入できました。

最後に、元カノのキャラデザインに萌え要素を見出し、ブヒれた事を記しておきます。


現代のアニメさえ満足に視聴できていないニワカ野郎が、事前に調べもせずベテラン上級者向けの古いマイナー作品群に手を出すのは、あまりにも無謀ではないか?('A`)
そんな自省をせずにはいられないカオスな逸品(?)でした。面白くないけど楽しかったです。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 9

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

カッコイイゾ でも話がオカシイゾ

80年代後半のOVAはカオスでありました。
これもかなりアレな作品です。私は友人達三人で一緒に見たんですが、二人は怒ってましたw
私の許容範囲は海より広く懐深いので、我慢しました。

超雑に言うと作り手の力配分がメカが9.8割、残り0.2が物語という画期的作品です。
ぜってえあんたら、メカだけ書きたかっただけっしょ?というナイスコンセプト、脳がトロケマス。

コンテナ状に畳まってるMADOXなんてなかなかカッコよかったし、この手のパワードスーツモノの元祖の宇宙の戦士(ぬえデザイン版)をソレナリに昇華したいい感じのデザインだったんすよね。確か追う側のメカも結構カッコよかった記憶も有るんですよ。私、当時の雑誌の発売前記事見て見たくてしょうがなかったんすもん。

主人公、デートの約束で待たせてる彼女に会うために必死でコレで逃げるんです。凄いでしょ?見たくなっちゃうでしょ??
コメディタッチとか見せ方次第じゃね?と思うかもしれませんが、見れば判ります。

あの頃のが皆カオスな出来と言う訳ではありませんが、なんとも大らかな時代だったなとオッサンは感慨深いのです。

投稿 : 2020/02/29
♥ : 2

計測不能 9 山根公利アニメランキング9位
GATCHAMAN(OVA)

1994年10月1日
★★★★☆ 3.6 (9)
39人が棚に入れました
 72年に放送され、タツノコプロ不朽の名作として名高いシリーズをリメイクしOV化。キャラクターデザインは梅津泰臣が担当。さらに洗練された画風に変わっている。地球政府を企む悪の秘密結社ギャラクターは著名な学者を次々と誘拐していた。それを知った南部博士は科学忍者隊ガッチャマンに出動命令を下す。上空に現れた巨大な竜巻雲を見つけたガッチャマンたちはその中にギャラクターが造ったトータルキングを発見する…。
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

間違いなく不遇な扱いの名作

近年制作された「ガッチャマン クラウズ」ほどオリジナルと乖離していない、比較的原作に忠実にリメイクされた90年代の新生ガッチャマンです。


何故もっと評価されなかったのか・・・何故打ち切られてしまったのか・・・心底疑問です。

以前見たポリマーのリメイクは打ち切りでも納得できるものではありました。アクションやデザインは良かったですがシナリオ面に難があったので。


しかしこちらのGATCHAMANは全体的にクオリティが高い。特に1話を見て興奮しないファンはいないはず・・・と思いたいです。(元祖ガッチャマンは所々しか記憶にないので言い切れないのが無念です)

1話、あの世界を股にかける秘密結社ギャラクターと、5人の勇気ある若者で組織された科学忍者隊が、真っ向からぶつかっていく熱い展開。

2話、ギャラクターに引き裂かれた親子の意外な形での再会、そして共闘。

3話、ベルク・カッツェと健(ガッチャマン)の死力を尽くした最終決戦。


もう、熱くなりっぱなしでした!

打ち切りのせいで謎をいくつか残したまま終わってしまったけれど、せめてあと3話あれば大分違ったはずです。


何より特出しているのが、メカデザイン・メカ作画の素晴らしさ。

5人それぞれの固有メカ、そしてゴッドフェニックス。

ギャラクター側のメカ、1話のタートルキング・2話の移動要塞・3話のデビルスネーク。

どれもインパクトのあるデザイン・そして緻密な作画。

これ目当てに見ても後悔しないと言い切れるレベルでした。メカにあまり興味がない自分でも興奮してしまいました。


ガッチャマンらしいアクション、あの隼のように華麗に動き回る素早さと一人一人の特徴ある武器や技。そして科学忍法!

これもヌルヌル動くもので、見応えがありました。


ガッチャマンを演じる小野坂昌也さんとカッツェを演じる塩沢兼人さんの声色がセクシーでたまりません。

特に痺れたのが最終話でのガッチャマンのこの台詞。
{netabare}
「お前たちギャラクターの野望を挫くためならば地獄の底からでも蘇ってやるぜ!」
{/netabare}

根谷美智子さんと折笠愛さんの二人も同上。

唯一みみずくの竜(G-5)を演じていた立木文彦さんには違和感がありましたが、大体敵も味方も問題なかったです。


音楽ですが、これも単体でも聴けるほどの完成度なのに勿体ない・・・。

モーリス・ホワイト、ビル・メイヤーズのお二人。

これが梅津さんのリアルな作画と絶妙にマッチして異様な迫力を出しています。

ED主題歌の「LET'S FLY」。合ってるかどうかは別として凄く良い洋楽。洋楽好きの方にもおすすめです。

水木一郎さんが歌う「ガッチャマンの歌'94」もカッコいいんですよ。ただ次回予告の間ちょろっと流すだけなのがこれも勿体ない(笑)

こっそりPV置いておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=9GHAyPcd3vg


何がダメだったのか考え続けた末、もうこれは元々のコンセプトの段階でミスマッチなんだと悟りました。

リアルなキャラデザの渋い作風でやろうとする新しい試みと、タツノコヒーローが合わずに違和感が浮き彫りになってしまう。

そのせいで90年代のリメイク作品はどれも埋もれていったんでしょうね。

とりあえず、次はキャシャーンを見てみます(笑)

投稿 : 2020/02/29
♥ : 9

計測不能 10 山根公利アニメランキング10位
沈黙の艦隊(OVA)

1995年12月18日
★★★★☆ 3.8 (8)
25人が棚に入れました
その衝撃的な内容で巷に物議を醸したかわぐちかいじ原作の人気劇画を、『ボトムズ』の高橋良輔監督がアニメ化。 日本初の原子力潜水艦が、処女航海の当日に突如姿を消した。それを奪取したのは、かつて海自で潜水艦艦長を務めロシア原潜との衝突で死亡していたはずの、青年士官・海江田四郎。海江田は核を搭載したその艦をやまとと称し、全世界に向けて独立国家発足の宣言を行った。米軍はそれを看過しえず、やまと殲滅のため動き出すが? 一作目はTVスペシャルとして制作され、続く2作はそれぞれOVAとして販売された。国際間の複雑な駆け引きを描き政治劇としても見応えのある原作だが、このアニメ版では海洋サスペンスとしての魅力に特化して映像化している。自衛隊への取材を活かしリアリティーを極めた戦闘描写も重厚。

計測不能 11 山根公利アニメランキング11位
美少女遊撃隊バトルスキッパー(OVA)

1995年1月1日
★★★★☆ 3.1 (2)
9人が棚に入れました
タカラトミー(当時はトミー)が発売した電動小型ロボットシリーズ「バトルスキッパー」をベースとするOVAで、同社の社長・富山幹太郎もスタッフ名に列挙。ただし、その内容は玩具用に描かれた児童向け漫画版とまったく異なり、年長者向けの美少女メカアクションものとして制作されている。 名門・聖イグナチオ女学院に入学した立花沙織たち3人の美少女は、学院の礼法部に入部する。だがある時、彼女たちは部室に地下基地と大型メカ・バトルスキッパーの存在、さらには部長の綾小路玲香たちが同メカで活躍中の義賊エクスターズの正体だと知ってしまう。 制作はARTMICと東京キッズによるもので、監督は「スレイヤーズ」シリーズの渡部高志。東京キッズは本作の後にトミーの変形列車玩具シリーズ「ヒカリアン」の玩具つきOVAやTVアニメを手がけることに。
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