山谷祥生おすすめアニメランキング 6

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの山谷祥生成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年06月01日の時点で一番の山谷祥生おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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61.9 1 山谷祥生アニメランキング1位
ももくり(Webアニメ)

2015年12月24日
★★★★☆ 3.5 (170)
713人が棚に入れました
高校二年生の栗原雪は、一つ年下の後輩・桃月心也に一目惚れする。遠くから彼の姿を隠し撮りした“ももくん写メコレクション"が100枚になり、栗原は告白を決意。二人は恋人として付き合い始めるが、依然として栗原はももくんの姿を隠し撮りしたり、彼の触った物を収集したりと、行動がどこか変で…? 不器用な二人が繰り広げる、一途で残念なゆるいラブコメディ!

声優・キャラクター
加隈亜衣、岡本信彦、大空直美、前田玲奈、仲谷明香、竹下礼奈、山谷祥生、永塚拓馬

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

君は、気恥ずかしさにたえられるか!

テレビでオンエアされたので第1話を見ました。ラブコメ特有の気恥ずかしさがあります。耐性があれば、意外と面白いかもというのがファースト・インプレッション…。(次回も見よう…。)

7/2即日追記:なんか、『りぼん』とか『なかよし』とか『ちゃお』とかの昔のラブコメのイメージだなあ。設定は高校生だけど、ストーリー的には小中学生向けみたいな…。最近の各誌のマンガはどうだかしらんけど。

2016.09.25追記:
まあ、「女性向け」ではあるんでしょうが男女両側の視点で楽しめる良作だったと思います。

ももくんサイドも栗原さんサイドも、友人に善人しかいない幸せな世界です。たまに自分の未熟さや嫉妬心に自己嫌悪を起こしたりする描写もありましたが、思春期としては健全なレベルで微笑ましいお話でしたね。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 29
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

それぞれの愛の形

ももくり3年、かき・・・、失礼。
もも君(高一)と栗原さん(高二)によるハイパー超絶純心ストーカーラブコメです。
このアニメ、栗原さんのストーカー性が起点となっているのは自明の理。
かわいい容姿のもも君のすべてが好きすぎるのでしょう。
二人の真っ赤なテレ顔を見ていると、もうどうとでもしてくれって感じです。

でも、ひとつだけ。
{netabare}終盤、互いの愛の形の違いに悩むもも君。
めっちゃわかるなその気持ち。
他の娘と話してても嫉妬してくれないなんて、疑心暗鬼になるよね。
そんな時は、本音をぶつけること。
互いを知ることで、必ず心が繋がるからね。{/netabare}

そんなことより、栗原さんにツッコム親友ののりかが最高。
暴走モードの栗原さんに物静かで常識的なノッソリツッコミ。
ラブコメには絶対必要だね、こんなキャラ。
彼女らのやりとりを見てるだけで、楽しさMAXです。

それともう一組、変なカップル?が存在。
幼馴染モーレツ信頼カップル柚姫と翔太。
二人とも癒し系だから始末に負えない。
べたっと感が激しいけど、ほのぼのとしています。
この二人の行く末も見たいような見たくないような。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 23

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

「私の好き…「恋×」「変」ですか?」

この作品の原作は未読ですが、comicoのアプリ内で配信されていたアニメをチラッと見て面白そうだと思っていた作品です。TVアニメ化される事を知り首を長くして放送を待っていた作品でした。

物語は、高校2年生の栗原 雪が1コ下の桃月 心也に一目惚れしてしまい、「桃くんコレクション」と称する写真が100枚溜まったら告白するという願掛けをしてほどなく達成…思い切って告白したら2つ返事でOKを貰って付き合い始めるのですが、付き合い始めてからの二人の恋物語が描かれています。

まず栗原さんのCVが加隈亜衣さんなのですが、超が付くほどハマリ役でした。
フワッとしていて、少し天然が入っていて…恋愛行為に恥しがる彼女をものの見事に演じきっています。
この作品を見ていると、栗原さんは本当に桃くんの事が好きなんだと思います。

好きな人の写真や使っているモノを欲しいと思うのは当然の欲求だと思います。
栗原さんは、桃くんで自分の好きを一杯に満たしたい…
ただ彼女は少し度が過ぎているだけ…
でもその言動に明確な線引きができないのも事実です…
自分の欲求に対して素直に行動したら、こうなっちゃいました…という感じなので、嫌味は感じません。むしろそこまで好かれる桃くんが羨ましいくらいです。

でもこれは第3者の目線で見ているから、栗原さんが微笑ましく感じるだけなのかもしれません。
実際に誰か分からない人からストーカー行為を受け続けたとしたら…やっぱり怖い…若しくは気持ち悪い感じるでしょうし、事と次第によっては警察沙汰に発展してしまう可能性だって秘めていると思います。

でも一方で桃くんの気持ちが分からない訳ではありません。
本気で好きな人は独占したいし独占されたい…そう思う気持ちは十分理解できます。
だって、大切な人なんですもん…
こればかりだと嫉妬の塊みたいになってしまって息苦しいだけですが、少しは心配して欲しいと思う事だってありますよね。
でも完走して振り返ってみると、その部分の行き違いは解消されていないように思います。

そう考えると、琴線に触れるラインに個人差があるように、栗原さんも嫉妬はするんだと思います。ただ、その境界線が分からなかったのと、そこまでの事が起きなかったから結果的に行き違いが生じてしまったんですよね。

一方、ももくりの取り巻きにも良い感じのキャラが揃っています。
一番は栗原さんの親友であるのりかちゃんでしょうか。
栗原さんの度が過ぎた行為に対する彼女の突っ込みの切れ味は抜群だったと思います。
普段は二人を見守っていますが、彼女自身には浮いた話が全く無いのが気になります。
男性に興味が無いのか…或いは言えない事情があるのかは分かりませんが、いつも一緒にいる仲間の思いに方向性が生まれてきている中で彼女の向かう先は一体…?

そして個人的に頑張ってほしいのが、前田玲奈さん演じる早柿 莉央ちゃんです。
今の思いの本懐を遂げて欲しいという意味ではありません。
本懐を遂げて欲しくない…と思っているわけでもなく、ここは正直複雑な気持ちです。
でも莉央ちゃん…ホント良い娘だと思います。
彼女自身のスペックは相当高いですが、結果的に一歩引いた立ち位置になっているのが勿体なくて…
普段はクールな佇まいですが、嬉しい時に見せてくれる可愛らしさは半端ありません。

オープニングテーマは、栗原雪・桃月心也の「大好きだよ大好きだよ 生まれてきてありがとう」
エンディングテーマは、Mia REGINAさんの「ETERNALエクスプローラー」
オープニングテーマがアニメと曲がマッチしていてお気に入りです。
オープニングで写真を撮る栗原さんの身のこなしが尋常じゃないところが特にお気に入りです。
今度カラオケで挑戦してみたいと思います。

1話15分で1回で2話ずる放送され全26話の作品でした。
毎回キュンキュンしながら視聴した作品でした。これは続編の制作を是非希望したいです。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 23

82.8 2 山谷祥生アニメランキング2位
盾の勇者の成り上がり(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (833)
3545人が棚に入れました
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!

声優・キャラクター
石川界人、瀬戸麻沙美、日高里菜、松岡禎丞、高橋信、山谷祥生
ネタバレ

フィリップ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

憎しみの連鎖

アニメーション制作:キネマシトラス
監督:阿保孝雄、シリーズ構成:小柳啓伍
総作画監督:鈴木 豪、山本由美子
キャラクターデザイン、総作画監督:諏訪真弘
原作:アネコユサギ

異世界系アニメは嫌いではない。
パーティーを組んでモンスターを倒すという
今では誰もが知っている物語自体に
不思議と惹きつけられるからだろう。
しかし、物語の骨格が共通のため
誰もがストーリーを作りやすいこともあり、
作者の嗜好が分かりやすく伝わってくる。
そのため、私にとっては好みがはっきり
分かれるジャンルの作品でもある。
物語が目指しているものが見えたときに
感じたのは、『盾の勇者の成り上がり』は、
私が好きな異世界ものだということだった。

20歳の大学生、岩谷尚文は「四聖武器書」という
本を読んでいるときに異世界に召喚されてしまう。
そこには、剣、槍、弓、盾の4人の勇者が揃い、
尚文は盾の勇者として召喚されていた。
4人の勇者は定期的に訪れる「災厄の波」に
対抗するために呼ばれた存在。
しかし、なぜか盾の勇者である尚文だけが
召喚したオルトクレイ王やその娘・マインから
迫害されてしまうのだった。

序盤を乗り切れるかどうかが
いちばんのカギになるかもしれない。
主人公の尚文が周りの人々から騙され、
迫害され続けるため、観ていてストレスが溜まるからだ。
個人的にはフィーロとドラゴンのレースでの
マインのやり方があまりにも滑稽で笑ってしまい、
そこから、安心して観られるようになった。
尚文が迫害されることが、この物語の核心の
部分なのだろうと思ったからだ。
おそらく盾の勇者についての本当の秘密は、
物語の最終段階にまで来なければ、
明かされないのではないだろうか。
そもそも尚文だけが「盾」の勇者ということで、
武器ではなく防具だというのは変な話で、
攻撃を受け続けることを示している。
それによって、憎悪の炎が蓄積されていき、
強大な力を持つ話になっている。

結局、何千年も続く人類の歴史で
戦争が終わることのないのは、
憎しみが連鎖するからだろう。
これを断ち切らない限りは、
私たちはいつまでも破滅の危機と
直面し続けなければならない。

マチュー・カソビッツ監督の『憎しみ』という
映画があるのだが、フランスでの
有色人種たちが差別を受け続け、
悲劇を生んでしまう様をモノクロの映像で
スタイリッシュに描いている。
フランスというとサッカーの
ジダンやアンリなど有色人種のスター選手が
多いイメージだが、反面、差別が根強いと聞く。
国粋主義者が一定数以上いて、
スラム街のような場所も存在する。
フランス国内の暗部が描かれた、
とても心に残った作品だった。

『盾の勇者の成り上がり』を観ていて、
そんなことを思い出したのだが、
この作品は、テーマや教訓を込めた童話。
明らかに西洋の童話がバックボーンにある。
だいたい、マインや教皇、ほかの勇者の行動が
あまりにも常軌を逸しているわけで、
明確な目的をもって物語が紡がれていく。
そのため些か、極端な展開になっていて
好みが大きく分かれるだろう。
例えば、先述したように盾の勇者は、
攻撃を受け続け、憎悪の炎で自らと
世界を滅ぼすほどの力を備えているように見える。
それを助けるのが奴隷商で売られていた
タヌキの亜人のラフタリアと
神鳥と呼ばれるフィーロである。
本心から信じてくれる大切な人が近くにいることが、
人を憎悪の念に縛られることから救ってくれる。

また、「災厄の波」に際して、
モンスターを退治していくのと同時に
一般の村々が被害を被り、
モンスターの死骸が周辺地域に
災害をもたらす話もある。
勇者たちがモンスターを倒すことで
後始末をしないと被害が拡大していく発想は面白い。
そんなときに尚文が人々を助けるのだが、
必ず報酬を要求する。
つまりは「ギブ&テイク」の精神だ。
人と人との関係というのは、いくら親しい間柄でも
「ギブ&テイク」を忘れてしまうと、
簡単に関係性が崩れてしまうことがある。
一方が与え続けているだけの関係性は、
いくら口では「気にしないでいい」と
言われたとしても、長続きすることはない。
これは親子であっても同様だ。
誰もが頭では分かっている、人と人との関係性の常識を
物語でしっかり伝えているのは好感だった。
この常識は最近の社会では忘れかけられていると思う。

そして、物語に一貫して流れているのは、
「信じる」とは、どういうことかということ。
盾の勇者は、ほかの使い物にならない勇者たちと
共闘しなければならないことをフィロリアルの王から
課される。人を信じたり、託すことによって、
初めて未来が拓けることを示す。
{netabare}勇者たちには、それぞれ特殊能力が設定されており、
他の勇者のことを信じることで、
その能力を全員が使えるようになっている。{/netabare}
おそらく、この物語では、人が持たなければならない
いくつもの大切なものを身につけなければ、
「災厄の波」に対抗することができないのだろう。

物語全体としては「なろう系」らしく、
設定や物語の粗が散見され、
主人公以外の頭が悪すぎてイライラする。
タイトルもこの作品が内包するテーマとは
かけ離れていると思うし、失敗だと感じる。
おそらく編集者がつけたのだろう。
しかし、キャラが魅力的で、
やりたいことがはっきりしている。
最後に仲間に加わるのも、樹のチームから
追い出されたキャラということで徹底している。
作画は安定していて、顎のとがった造形が特徴。
美術面もなかなか興味深く、
ローマやマヤ文明の遺跡を参考にした
絵作りが好感だった。

別の異世界から訪れたグラスやラルク、
そして、勇者たち全員が
それぞれ別の世界の現代から召喚されたこと、
盾が抱える暗い秘密など、
気になる点はたくさんある。
2期と3期の制作が決定したということで、
続編を楽しみに待ちたい。
(2019年11月10日初投稿)

投稿 : 2020/05/30
♥ : 61
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

タイトルに偽りなし!

原作未読。最終話まで視聴。

主人公がハメられ、酷い目に逢わされる第1話から始まる、他の異世界転生モノとは一線を画す作品。
主人公の尚文たち同様、視聴者も、何度もどん底に突き落とされる。
こういう所が、好き嫌いの分かれ目かも知れない作品。

私も何度も、どん底に突き落とされ、不快な思いをしました。
尚文たちが少しでも上向くと、必ず、突き落とされる。

{netabare}終盤に、女王の帰還をもって初めて、正当な評価を得られる。

しかし、『クズ』と『ビッチ』は逆恨みを増長させるばかり・・・。
剣、槍、弓の勇者もどきは、尚文たちに謝罪の一言もなく、相変わらず、一人前に勇者気取り・・・。
むしろ、ここまでくると笑えてくる。{/netabare}

人間たちの内側に秘めた汚さ・愚かさの表現が秀逸。
逆に、尚文とラフタリア、フィーロ、メルティの絆の美しさが光る作品。

ラフタリアとフィーロの感情表現の豊かな表情が、とても好印象の作品です。

続編を期待して待ちたいと思います。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 54
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

大映ドラマと元事務次官

原作未読


レビュータイトルに関しては後述。
インドア寄りの普通の大学生だった岩谷尚文(CV石川界人)が、飛ばされた異世界で艱難辛苦を乗り越える失地回復の物語。全25話です。

異世界転生ものにありがちな、どうしようもないのが人生リセットされて安直チートあははうふふではなさそうなだけでポイント高めです。
期待は大きく外れることもなくおおむね満足しました。小説は22巻(2019年6月時点)、スピンオフも展開されているシリーズみたいですね。wikiチラ見もして設定説明が膨大なんで読むのを諦めました。
アニメは途中やや冗長、最後はやや駆け足なものの、続編への期待も含ませつつ一定の結論を示しての終幕でした。あからさまな俺たたエンドでない点も悪くないです。

原作の途中まででしょうがよく纏めましたね。それに2クールもたせるための要所で新しい風を吹かせることも忘れてませんでした。作品の好みは置いといて完走しやすかったのではないでしょうか。
掴みの序盤、3話くらいまでのラフタリア(CV瀬戸麻沙美)との出会いからの尚文とラフタリアが関係を深めていく導入が秀逸でした。個人的にはここがピーク。

{netabare}1.尚文とラフタリアの出会いから最初の“波”来襲
2.第5話フィーロ登場
3.第9話メルティ登場
ラフタリア、フィーロ(CV日高里菜)、メルティ(CV内田真礼)。パーティが揃うまで時間をかけます。が、ほぼ4話毎とバランスが良い。{/netabare}

{netabare}4.第12話“波”2回目でグラス登場
5.第15話ラフタリア回
6.第17話世界の仕組みをさわりだけ
適度に謎を散らすこと。作品メッセージの芽みたいなのを提示してきます。グラス(CV藩めぐみ)とフィトリア(CV丹下桜)と物語の鍵となるキャラも顔を出してきました。{/netabare}

話数の3分の2を経過するまでの構成が敢闘賞進呈モノの巧みさでした。ちょい大きいイベント投入のタイミングがわりと一定です。



少し視点を変えて、尚文(ナオフミ)もツッコんでた「盾の勇者って何?」というところから。攻撃できない勇者設定が興味を引きます。
剣・槍・弓そして盾を四聖勇者と呼び各自でパーティを組むことができるので、ラフタリアたち尚文組をメインのストーリーに置くことが出来ました。
おかげで剣・槍・弓は勇者なのに見事にモブ扱いという斬新さ。この中でも槍の勇者は大人気でしたね。
{netabare}設定が面白いからこそ“盾が攻撃しちゃいかんだろ”という点がもったいない。尚文だけで完結できることで、ラフタリアら味方パーティーの存在価値が薄まり、剣・槍・弓のモブ化が加速しました。
守ることしかできないから他の三人お前らどうするよ?の葛藤が実質不要に。もうここからは薄い薄い。3話4話がピークというのはそんな事情もあります。{/netabare}

印象的だったのは尚文のギリ保たれた人間性と成長。本作の見どころだと思います。
{netabare}処刑を寸止めし、そしてこの世界を守る意味を見つけました。{netabare}街の小さな食堂でのお子様ランチの旗は出会いと始まりの旗。ラフタリアの故郷で掲げた盾の旗に結実します。良い最終回でした。{/netabare}{/netabare}



ここまでまーったくDQN過ぎる周辺人物に触れておりませんが、てかそっちに目がいってしまうところでありますが、地味でもシナリオ構成の良さを頼りに視聴しても良いと思われる佳作だと思います。



※レビューはここまで。以下長めの余談。


仮題:【楽しいDQNとの過ごし方】

■大映ドラマです
・・・と思って視聴するとしごく納得感が得られた私です。なによりあのDQN、このDQNへの寛容さが生まれました。

{netabare}大映ドラマとは?についての詳細は興味あればググっていただければと。
「スチュワーデス物語」「スクールウォーズ」が有名です。
80年代が全盛ということで実は私もさわりだけ。親が見せてくれませんでした。“極端なキャラクター設定”“主人公に次々と降りかかる苦難”が持ち味。もはや持ち味どころか苦難災難を見せたいだけなんじゃ?な場面が手を替え品を替えお披露目されます。
軽く検索してみれば、「乳姉妹」「高校聖夫婦」ネジが飛んだ番組タイトルに悶絶することでしょう。これでもゴールデンタイム放送がほとんどです。
内容もぶっ飛んでいて、常時背負ってるゴルフのアイアン振り回して悪い連中を倒したり、校舎内でレ○プ→望まぬ子を出産といったハードな内容だったり。
地上波の放送は現在ではおそらく難しそうです。
そんな素敵な作品群を知っている私。内容は記憶の彼方であるにせよ若かりし頃に摂取したワクチンが効いてるようです。

主人公の生い立ちか周辺環境が超不幸⇒盾の勇者
合理性求めたら負け!な意地悪な面々⇒盾の勇者と彼の理解者以外

※そういえば大映名作シリーズの一つ「ヤヌスの鏡」は8月からFODでリメイク放送されるようです。{/netabare}


■なんかこういう奴見たことある
温情かけても逆恨みされるとやりきれんものがあります。

是々非々のできる方だけご開帳ください。

{netabare}特に現役首相を悪魔化してしか見れない方は止めといたほうが良い。

{netabare}違法天下りや補助金差配の元締めとなって、それがばれそうになったら隠蔽工作に走ったとある役人。
並行して売春斡旋バーに毎日のように通い続け、「10代貧困女性の相談に乗ってた調査の一環だす」と言ってた彼です。
天下り隠蔽工作は国会で野党に追及されてバイネームが割れ、バー通いもがさ入れ間近と誰が見てもツンでる状況でした。

とはいえ某政治家の親族。官邸は退職金を満額渡して依願退職の体を取らせて辞めさせてます。本来なら懲戒もんでしょうが、伝統的に官僚への処分は甘い我が国です。
たしかに彼を中心とした利権構造は完成一歩手前だったかもしれません。しかし敗北したという事実認識が彼にあったかどうかが重要です。

清濁併せ呑むということで退職にまつわる処置の部分はどうでもよいです。
要は懲戒のないことに恩を感じるかどうか。

というか引き際をわきまえているか。
その後はこの分野にご興味ある方にとってはご存じの通り。「行政が歪められた」と偽文書作って築地の新聞社に売り込み、マスコミもマスコミで政権攻撃の格好のネタとして数か月前の糾弾姿勢を手のひら返し。
歪めてた張本人が被害者ヅラして逆恨み相手を貶めようと吹聴する始末。マスコミも証拠が挙がっている悪行に蓋をして役人の鑑と持ち上げる始末。


この顛末。
 某役人:助命された後に毒を盛ろうとしたあの人。
 マスコミ:盾憎しで思考停止した取り巻き。


ドラマやアニメみたいに外から見てるとあからさまにクズだとわかるが、リアルだと目が曇ることもままある。
たちが悪いのは己が正義で善をなしていると思い込んでしまうこと。そうなると対立する相手は悪魔ということになってしまう。
思想の左右問わずこういう輩は厄介である。{/netabare}


この『盾の勇者の成り上がり』なる作品で、盾の勇者と彼の理解者以外に不快さを感じるとしたら自然なことです。盾の勇者もたいがいでしょうがそこは置いときます。
だからこそ、憎しみに囚われて対立相手と同じレベルに堕ちる手前で踏みとどまった主人公を尊いと感じるわけであります。

{netabare}でもあれだけのことやられて、さらに複数回毒盛られるようなことがあれば、もともとの国家転覆の咎でギロチン台行きでよろしいかと。フェアな更生機会は充分与えたと思うので。今度は法と秩序をグダグダにしないための措置を取らざるを得ないと思います。{/netabare}{/netabare}



視聴時期:2019年1月~6月

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2020.01.29 追記

続編も確定とのこと。
ただし、わかりやすい悪役。とってつけたような悪役。これまでの流れのままだと物語の奥行きは出ないと思ってます。あくまで俺TUEEEなろうの変わり種止まり。ここを覆して欲しいですね。



2019.06.30 初稿
2019.07.22 修正
2020.01.29 追記

投稿 : 2020/05/30
♥ : 53

56.2 3 山谷祥生アニメランキング3位
TSUKIPRO THE ANIMATION(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★☆☆ 2.8 (31)
142人が棚に入れました
年末に日本武道館で2日間開催される「ツキプロライブ2017」。 ツキプロ所属のアーティストの中から、旬のメンバーが出揃うライブの2日目を、 今年はSOARA、Growth、SolidS、QUELLの4ユニットが担当することになった。 誰もが夢見る大きなステージに向けて……メンバー達の日常が、今、動き出す! SOARA、Growth、SolidS、QUELL。 それぞれの個性溢れる音楽と、それにまつわるドラマをお楽しみください。 --キラキラ輝く歌の宝箱、開けてみませんか?

声優・キャラクター
豊永利行、小野友樹、古川慎、村田太志、沢城千春、土岐隼一、山谷祥生、山下大輝、寺島惇太、江口拓也、斉藤壮馬、花江夏樹、梅原裕一郎、武内駿輔、西山宏太朗、仲村宗悟、野上翔
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

男の私が言うのもなんですし、そんな趣味もないけれど(笑)、推しはSolidSの志季ですw

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
男性アイドルアニメ。4つの男性アイドルユニットが切磋琢磨しながら、それぞれ武道館を目指す話。作画は良くないが、キャラやストーリーは悪くなく、自分(男性視聴者)でも、それなりに楽しく観られた。

そこまでホモホモしくなかったのが、男性視聴者的にはありがたかった。

男性アイドルものとしては、なかなか面白い作品だった。食わず嫌いはちょっとだけもったいないかもね。

【視聴終了】
{netabare}
4つの男性アイドルグループが出るので、どれだけ各キャラやグループの違いを覚えられるかが第1関門。1話目~4話目は、それぞれ1グループを紹介していく親切な構成になっているので、わりとキャラは掴めた。

各グループを、個人的見解を踏まえてまとめると(ジャニーズにはあまり詳しくないけど)、

SolidS→クールで格好良い系のグループ。ジャニーズで言うなら、KAT-TUNみたいな感じ?

SOARA→元気で明るく軽いノリのグループ。なんかこう、学生時代のノリを維持してる、NEWSみたいな感じ? バンド形式だし、TOKIOっぽくもある。

QUELL→メインが一人飛び抜けているグループ。年上チームの落ち着きに年下チームの元気さは、V6かな?

Growth→ちょい大人な感じで独立独歩。SMAPって感じ? う~ん、ちょい違うかな? ぴったりなのが思い付かん。

ストーリー的には、4つのグループが順番にメインを張る回を回していき(各グループ3回)、しかも、その回のなかでのエピソードを通し、新曲をひとつずつ作っていくというもの。その新曲がEDで流れるため、自然とEDまで観てしまい、キャラと曲の特徴が掴める、上手い構成だったと思う。

また、お仕事アニメとしての側面もある。CM、ラジオ、ポスター撮影、バラエティ、ドラマ、番宣、歌番組、イベント、公開収録、生放送、運動会、ミュージカル、ライブなど、およそアイドルが関わるであろう仕事を漏れなく描いている感じ。まあ、「アイドルは存在であって職業じゃあない」から、色んなことをこなすので大変だな~と。

個人的に好きなグループは、SolidS。四人の関係性が良かった。志季を中心にしながらも、良い意味でお互いがライバルであり、仲間であり。ドライブ回とか良かったな。男同士でやる、ああいうバカなノリって嫌いじゃないです。中でも志季は印象深かった。無愛想な感じだけど、たまにふざける感じがギャップ萌え?(笑)

最終話は、「ライブDVD」を意識し、歌と踊りとMCで貫いた。賛否はありそうだが、個人的には良かったと思う。「ユーリ!!! on ICE」や「昭和元禄落語心中」と同じように、そのモノの魅力を伝えるために、ノーカットでまるまる見せるのはアリだと思っている。まあそれが、(自分含め)男はあまり興味のない、男性アイドルのライブというだけで。

(合同で歌う)新曲はちゃんと新しい映像だったし、キャラクターによって微妙に動きを変えてたし、頑張ったと思う。二期決定ですか。観たいと思います。
{/netabare}

【余談 ~日本武道館の床は剣道向きか?~】
{netabare}
関東学生剣道大会は、東京武道館や日本武道館で行われますが、2つの武道場は床質が全く違います。

一般的に、剣道をしやすい床は、「ほどよく滑り」「柔らかい」というものです。

裸足で摺り足をする関係で、ワックスが効きすぎるとスムーズに移動できないし、左足で跳ぶときに、滑りすぎると距離が出せません。また、床が硬い(板材が厚かったりスプリングが効いていない床)は、裸足で強く床を踏み込む関係で、踵や膝を痛めていまいます。

そういう観点でみると、日本武道館の床は、かなり剣道がしやすいです。まあ、世界最高峰の大会「全日本剣道選手権」を開くので、当たり前ですが。

に対して、(綾瀬にある)東京武道館はヒドイ。床、ツルッツルです。みんな滑ってます(今は知らんけど、多分変わらないでしょう)。でも、だからこそ、私は東京武道館では強かったです。基本的に私の剣道のスタイルは、待ち剣といって、ボクシングでいうところのカウンターパンチャー。相手のスピードが落ちるほど有利なんです。もともと、私は足を使えず、タイミングと読みだけで勝負してましたから、床がツルツルでも関係なし。むしろ、ローションまみれの床とかならメッチャ強かったかもしれない(笑)

閑話休題。

日本武道館の話でしたね。ちなみに、日本武道館で行われる大会では、ベスト16までいくと、あの電光掲示板に自分の名前がうつります。自分達の大学名を写せた時は、感動しました。あと、決勝戦は、先鋒戦が始まる前になると、少し照明を落とすんです。そして、審判の「始め!」の合図で一気にライトアップ! 激しく打ち合う剣士! 格好良いっすよ♪ だから、決勝戦の先鋒は、初太刀は防御から入ってはいけないというのは、暗黙の了解なんですよ、多分(笑) まあ、私自身は、決勝戦まではいったことありませんが。あそこは、本当のバケモノ達が住まう場所ですw

ちなみに、「バスケットがしやすいほど、剣道がしにくい」というアルアルがあります。バスケ用の床は、ボールがよく弾むようにスプリングを効かせないところが多いし、床材も固くしてる。バッシュが滑らないように、ワックスもガッツリだから、剣道には最悪。

ちなみにちなみに、体育の壁と床の間を見て、ゴムのパッキンが入っているところは、床が柔らかいところなんで、剣道以外にも、バレーボールや卓球、バドミントンなんかもやりやすいですね。

剣道やってる人には多いんだけど、私も、「初めて行った体育館の床は、一度踏み込んでみて、とりあえず床の様子を確かめないと気がすまない」という悪癖があります。体育館床検定3級、とかあったら合格できる自信がある(笑)

結論。日本武道館は剣道向き(笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
4つのアイドルグループの対決を描くのかな? docomoがっつり(笑) SolidSというグループの話。CMやラジオなど、歌以外の仕事もちゃんと見せるんだね。男呑み。色々仕事の愚痴をこぼすのとかは良いかな。いちいちオシャレなツマミを食べてるな。毎回ED変わる系?

2話目
SOARA、明るいノリのグループだな。剣道にあんな構えはない(苦笑) 今回は、ポスター撮影にバラエティ番組。なるほど、学生時代に友達同士で作ったバンドが元になったグループなんですね。あくまで明るいノリで真面目な答えを言うのが、プロっぽいな~。

3話目
QUELL、いや、逃げ恥って(汗) 一人が飛び抜けているけど、嫌な奴じゃないってところがね。今回はドラマに番宣にレッスン。お仕事アニメか(笑)

4話目
Growth、いや、Mステ出るレベルのアイドルがいたら、パニックだろ(苦笑) 昔の会社の後輩がスピーチしたら、ひんしゅくものだろ、今の職場の上司とか(苦笑)

5話目
自分で作詞作曲、演出やマネージングまで。スーパーアイドルだな。買い物行かんで寝せたれやw 運転、志季かよ。デート回w まあ、デートならズタボロだけど、こんなバカみたいなことって、妙に思い出に残るよね。

6話目
歌的にはSOARAが一番好きかな♪ 運動会。まあ、キャラを端的に表現できて、良いのかな。

7話目
QUELLの双子にフォーカス。やたら良い脚本家だな、ぺーぺー相手に配慮。ミュージカルかい(笑) 実は東京って、世界的に見ても演劇が盛んだからな。

8話目
Growth回。ライバルとの対決。この番組、バラエティのワンコーナーくらいしか尺もたないでしょw ガチのライバルとか、今のアイドル回にないから良いかもしれかいけど、ファン同士で戦争起きるかもな(苦笑) 卵焼き、一口、ちっちゃw いや、遅れてること言っちゃうんかいw

9話目
SolidS回。BL系のCM、世も末だな~(笑) カメラが苦手なアイドルって(苦笑) キャラの関係性的には、SolidSが一番好きかな~。四人のバランスが良いよね。志季以外の3人がガッチリキャラ立ち。

10話目
SOARA回。仲良く明るい、ノリの良さ、らしさが出ていた。望の声にやや違和感を感じるものの、楽しく見られた。

11話目
QUELL回。ググるなよw おい、ペンギン可愛いなw おい、なんだこれ、超良い話じゃないか(笑)

12話目
Growth。アニメイト池袋本店って、なぜ、アイドルが、、、まさか、自分達が二次元の存在であるというメタ的なアレか?(笑) ある意味、総集編w

13話目
まあ確かに、最初はSOARAが一番盛り上げられそうだよね。これ、ストーリーなしで、本物のライブDVDみたく、歌とMCだけで30分いったら凄いな。しょうがないけど、映像はほぼ使い回しか。と思ったら、皆で歌う歌は新作だし、ちゃんとそれぞれが別の動きしてるね。ソラとか超跳ねてるし。

{/netabare}

投稿 : 2020/05/30
♥ : 16

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

登場キャラがみんな同じに見える

最近この手の作品多いですね。
女性ファンの購買力を期待してのことでしょうが。

流して見ていたせいもありますが、登場キャラが皆イケメンで区別がつかず。
アイマスsideMぐらい見た目の違いがないと、おじさんには分かりません。
剣道部さんがレビューに書かれていますが、第一関門すら乗り越えられませんでした。残念。

自分が子供の頃、親が「最近のアイドルはみんな同じに見える」と言っていましたが、最近その気持ちが分かります。

そんな訳で完走はしましたが、いまいち楽しめないまま終わってしまいました。
そもそも女性をターゲットにした作品なのだから、男性が見るものじゃないですね。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 2

姶良 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

キャラが多すぎて覚えられませんでした(´・ω・`)

ツキウタの12人でも覚えられなかったのに、
17人なんて到底無理な話だったんです(´・ω・`)
同時期に男性アイドルのアニメが他にも2つあったのも覚えられなかった原因かな?って思います。
正直ダイナミックコードとツキプロのキャラが同じ絵柄で描かれていたら、グループ毎に分けられる自信がありません(´・×・`)笑
グループは2つぐらいでお願いしたいです笑

ツキウタ同様OPの映像がとても綺麗でした!毎回OPは魅入ってしまいます。なので、OPが素晴らしかったからこそ、余計に本編の作画が残念。

ツキプロのことをよく知らずに見た感想としては、
既にキャラのことを熟知している原作ファンの方が「すごい!キャラが動いてる!!」って楽しむアニメなのかな〜と思いました。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 1

計測不能 4 山谷祥生アニメランキング4位
カワウソラボ(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★★ 5.0 (2)
8人が棚に入れました
川のほとりにひっそりとたたずむ、ちょっと風変わりな風車小屋。
そこで行われているのは、好奇心旺盛なカワウソたちによる秘密会議!
“ウソ”のような”ホント”の毎日、今日も何やら事件の予感?
いたちーずワンダーランドの川エリアに暮らす、
のんきでまじめなカワウソオッティモとそのなかまたちの
にぎやかで楽しいドタバタストーリーです。

75.8 5 山谷祥生アニメランキング5位
暗殺教室(第2期)(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (599)
3674人が棚に入れました
南の島で鷹岡との戦いに勝利したE組の生徒達。殺せんせーはカップル成立を目論んで「肝試し」を企画!だが、いつしかE組全員でのイリーナと烏間をくっつける作戦に!?果たしてその結末は!?夏休みも終わりに近づき、2学期へと思いを馳せる生徒達。その裏で謎の男の影も…?

声優・キャラクター
福山潤、杉田智和、伊藤静、速水奨、岡本信彦、逢坂良太、内藤玲、田中美海、矢作紗友里、松浦チエ、洲崎綾、佐藤聡美、川辺俊介、金元寿子、渕上舞、宮下栄治、山谷祥生、水島大宙、間島淳司、木村昴、沼倉愛美、斎藤楓子、日野未歩、河原木志穂、植田佳奈、浅沼晋太郎、高橋伸也、はらさわ晃綺、諏訪彩花、下妻由幸、藤田咲、緒方恵美、宮野真守

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

殺センセーと3年E組の皆んなとの絆の物語・・・その熱情にただ感涙するしかできませんでした・・・

この作品は、「暗殺教室」の続編に位置する作品です。物語の内容に繋がりがあるので、前期を未視聴の方はそちらからの視聴をお薦めします。

この作品からは予想外の幸せをたくさん貰ったような気がします。
①前期視聴の際、殺センセーのキャラデザからこの作品の視聴を敬遠した方もいらっしゃるようですが、殺センセーと3年E組の皆んなとの時間は思いのほか激アツで堪能させて貰った事

②2期「SECOND SEASON」の放送後、そのまま15話からの「FINAL SEASON」まで描ききって貰った事

③物語の終盤・・・殺センセーと3年E組の皆んなとの大切な時間を共有させて貰った事

これも岸監督ならではのサプライズ・・・だったのでしょうか^^?
一番ビックリしたのが②です。リアルタイムで視聴していた際、4月以降のTV番組欄にこの作品のタイトルがあったので、「枠を延長してしっかり描いて貰えるんだ」と思っていましたが、延長はこれまでの経験上1,2話程度だろうと勝手に推測していました。
ところが、いつの間にかタイトルが「FINAL SEASON」に変わっているじゃありませんか。
そこで、原作終了に伴いアニメも最後まで描ききる・・・という情報を耳にしたんです。
こんな嬉しい朗報もあるんですね^^

この物語は、賞金首である殺センセーと椚ヶ丘中学校の底辺と蔑まれてきた3年E組の生徒が様々な触れ合いを通して先生と生徒の絆をしっかり固めながら、底辺からの脱却を目指して生徒たちが成長していく・・・こんな感じの物語です。

3年E組の皆んなも最初はバラバラでした・・・
このクラスに送り込まれる事に対する屈辱や自身のプライド・・・
或いは未来に対する絶望・・・
誰も好き好んでこのクラスを志望する人のいない底辺のクラスです。
でも殺センセーが担任になって・・・烏間先生の他にビッチ先生もこの輪に加わって・・・少しずつですが、3年E組の皆んなに変化の兆しが訪れるんです。

自身の変化が実感できた時・・・これまで出来なかった事が出来るようになた時って嬉しいと思います。
でも、それは何の苦労も無しに手に入れられるものではなく、変われるのは努力をした分だけ・・・
3人の先生からの教えが功を奏したのでしょう・・・見違えるぐらい生徒が進化していくんです。
この進化は見ていてとても気持ち良いです・・・
これまでE組を蔑んでいた人達は、進化したE組を見て何を思うのでしょう・・・

殺センセーは100億円の賞金首・・・暗殺者が黙っているわけはありません・・・
ビッチ先生を含め次々と暗殺者が送り込まれてきました。
でもここには・・・殺センセーと進化した3年E組が待ち受けているんです。

でも・・・中には暗殺者の心中を察すると胸の痛くなるような事もありました。
たった一つの願い・・・それを叶えるためなら人は何でもできちゃうの・・・?
どんな痛みにも耐えられるの・・・?

生徒たちが目の前の階段を一つ一つちゃんと登った時間・・・だったと思います。
こうして物語は「FINAL SEASON」に突入する訳ですが、正直この最終章は私にとって泣きどころばかりでした。

私は当たり前と受け入れてしまっていたため、これまで全然気にする事はありませんでした・・・
殺センセーはどうして3年E組の担任になったのでしょう・・・
それどころか、自ら宣言した来年の3月までの時間を、どうして教師として過ごしたのでしょう・・・
・・・これら全てに理由があったんです。
その理由は本編で確認頂きたいと思いますが、私は涙無しにはこの場面を見れませんでした。

この作品はこれまでの十分激アツでしたが、一気に熱さの加速度を増すのがここからです。
クラスの皆んなの本音・・・そしてそれを自分達が一番納得できる方法を模索し実践する・・・
本気で・・・全部でぶつかり合うから絶対に中途半端なんてできない・・・
そして導き出された答えを総意として咀嚼する・・・
これだけでも生徒の成長を十分に感じられます。けれど、この作品・・・これで留まってくれないんです・・・

烏間先生はE組の皆んなに「余計な事をするな・・・」と言いました。
けれど、皆んなその言葉の本意をちゃんと分かっています。
これまで1年間・・・同じ時間を共有してきた先生なんですから・・・

ここからは3年E組の集大成・・・
例えどんな相手でも、自分達の領域に持ち込めばそこに活路を見いだせる・・・
生きていく上で大切な事を身をもって教えてくれる殺センセー・・・
それを貪欲に吸収する生徒達・・・
殺センセーとE組の間には究極の師弟愛があったと言っても過言ではないでしょう・・・

決める時間・・・
皆んなで出した答えは・・・

今でも渚の泣き叫ぶ姿と声が頭から離れてくれません・・・
そりゃそうだよね・・・泣き叫ぶしかできなかったんだよね・・・
でも・・・優しかったね

オープニングテーマは、3年E組 うた担 [渚&茅野&業&磯貝&前原の「QUESTION」と「バイバイ YESTERDAY」
エンディングテーマは、宮脇詩音さんの「欠けた月」と「また君に会える日」
オープニングのノリの良さと、しっとりとしたエンディング・・・どちらも好きでした。

2クール全25話の作品でした。
この作品って、こんなにも感動する物語だったんだ・・・が視聴後の素直な感想です。
この作品が最後までアニメで見れた事に至福の喜びを感じています。
ホント・・・視聴して良かったと心の底から思えた作品でした。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 17

のか さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

さすが暗殺教室でした!

原作購入済み(もちろん原作は最終話まで読破)
全25話

あらすじ・・・
1期のあらすじ、又はあにこれのあらすじ推奨^^


さて感想を
良かったです!大満足です!!
原作からカットされた部分を差し引いても、とても面白かった!

原作の最終話まで読んでいますが、涙までは・・・
って感じでしたが、アニメにはやられました!!
うるうるしてしまいましたよwww

成長過程や友情、コメディー。色んな要素が混じり合って面白い!!
中学生の物語なので少し恋愛要素が足りない気がしますが(苦笑
そこは私の好みなのでスルーo(*^▽^*)oあはっ♪

原作を読み始めた時に
(こんな設定でどうなるんだろう?)
(凄い面白い内容だな)
なんて思っていた時から期待を裏切らずに走り切ってくれました!

実写の方は見ていませんwww
期待していませんから(爆笑)

しかし、原作&アニメは見事です。
原作は原作なりの面白さ。
アニメはアニメなりの面白さを伝えてくれました。

久々にアニメで感動した!

作画崩壊も1期から無く、声優さんも見事に演じ切ってくれました。
音楽は普通だったかな^^

このアニメ(原作)を批評することは私には出来ませんwww

本当に色んな事を考えさせられ、教えてくれたアニメでした。
これから視聴される方は1期から必ず見てくださいね。

学園、成長過程、コメディー、友情ジャンルが好きな人は是非見ちゃってください。

個人的に久々に物語評価が☆5でした~!


では最後に一言
絶望した~!総集編映画をやる事に絶望した~!!
新作カットありみたいな事がありましたがどの程度なんでしょうか?
15分とかだったら、私、キレますよ~!
個人的には渚君とカエデちゃんの結婚式希望です~♪

投稿 : 2020/05/30
♥ : 13

のび太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

落ちこぼれ生徒と心優しい怪物先生の学園ドラマ2期

少年ジャンプ掲載と、少年漫画の王道といえるストーリです。
2期も不安感は全くなく安定した内容は、さすがメジャー漫画誌原作でした。

前半は、1期に引き続き生徒たちとのぶつかり合いですが、後半は、いよいよコロ先生の謎が明らかになり、クライマックスに突き進んでいきます。

ラストは、やはりそうなるしかなかったのかな。
最後まで心優しい怪物先生でした。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 11

65.2 6 山谷祥生アニメランキング6位
アイドルマスター SideM(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (90)
390人が棚に入れました
できたばかりの小さな芸能事務所「315プロダクション」。
そこにスカウトされて集まってきた男性アイドルたち。
元・弁護士、元・外科医、元・パイロット――
様々な前職を持ち、それぞれの想いを胸にアイドルに転職した彼らが、トップアイドルを目指し、夢に向かって紡ぐ新たな物語。

理由あって、アイドル!

声優・キャラクター
仲村宗悟、内田雄馬、八代拓、梅原裕一郎、堀江瞬、高塚智人、伊東健人、榎木淳弥、中島ヨシキ、千葉翔也、白井悠介、永塚拓馬、渡辺紘、山谷祥生、菊池勇成、寺島拓篤、神原大地、松岡禎丞、河西健吾、立木文彦、野上翔
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

本来のターゲット層から外れた、男性視聴者目線を意識してレビューします♪

[文量→大盛り・内容→感想系]

【総括】
アイドルアニメの王道「THE IDOLM@STER」の冠がついているだけに、女性向けアニメとしては作画もよく、「アイドルもの」としてのポイントもよく押さえていました。

個人的には、男性視聴者も楽しめる作品になっていると思います。

確かに(男にとっての)萌えは皆無。でも、少年漫画だって基本的には萌えはないしね(特に昔は、硬派な漫画が多かったし)。変にホモホモさせなければ、友情とか成長とかサクセスストーリーは、男だって大好きなわけですし。

これまで(2017秋までに)視聴した男性アイドルものの中で、「男性視聴者(オッサン)にも勧められるか」という観点なら、1位かなと思います。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
レビュタイにめある通り、あえて「男性目線」でレビューを書きたいと思う。

作画は、やはりTHE IDOLM@STER。女性向けの中では良い。前職を背負ったアイドル、しかも二十代後半という設定は、男性視聴者にも受け入れられやすいと思う。

やはり男は、「仕事の出来ない男は認めない」し、「バカで能天気なイケメン」は嫌いなわけですが、この設定ならワリとすんなり入れると思う。

皆、新人アイドルのわりに、わりと意見も言うし、自己決定もする。こだわりも強い。やはり、ある程度人生経験を踏んでいる「大人」が多いし、ほとんどが「社会人」として生きてきたからかな。基本、自己決定が出来ない男はダメだし、女々しい男、上の言うこと唯々諾々と聞いてる男は、男にもモテないしね。

あと、わりとちょくちょく酒を飲むシーンがあるのも良かった(合宿回のビールとか家飲みとか)。私がのんべいだからかもしれないが、男同士の仲の良さは、一緒に酒を飲んだ回数に比例すると思う。そういう、ノミニケーションの良い雰囲気が、所々にしっかり出ていた(流石にこれは本家THE IDOLM@STERでは出来ないw)。

また、事務局的にはJupiterがTOPで、アイドルとしてもダントツ先輩なんだけど、年齢的には結構若いから、新人だけど年上のメンバーに敬語を使うなど、敬意を払っているのは好印象。やはり、男社会は縦社会だから、礼儀は大切。

ただ、仕事を辞めた理由として、納得できない人も多くいた。

例えば「S.E.M」が高校教師を辞めた理由は、「教師の言うことを聞いていない高校生が、アイドルの言葉は受け入れたから、アイドルになって高校生に言葉を届けたい」だった。それは流石に高校生や高校教師をバカにし過ぎじゃない? 私は、自分のことなんか知らないアイドルの言葉より、いつも近くにいてくれた担任とか顧問の言葉の方がずっと心に残ってるけど。それって少数派なのかな? もしアイドルの言葉の方が心に響くなら、アイドルと高校教師の差ではなくて、単に、自身の教師としての力量の無さが原因なんだから、一教師として頑張った方が印象良かった。同じような境遇でも、「教師としても優秀で、勤務校の生徒には慕われていたが、もっとたくさん、全国の高校生に声を届けたい、教育したいから、アイドルになった」の方が納得できた(S.E.Mの空気感自体は好きでした。むしろ、出てるアイドルの中でもトップレベル。仕事を辞めた理由だけが腑に落ちなかったということ)。

それから、「W」の蒼井悠介は膝の怪我でプロサッカー選手を辞めたけど、それでアイドルになってダンスするの? ましてや、弟の享介は、いくらそのケガに負い目があるからって、辞めて良かったの、サッカー。その程度の思いでやってたの? と、思われかねない。そもそも、1度は大丈夫だという診断がくだる程度の怪我であり、入院中に多少とはいはえサッカーできるなら、多分復帰できるよ。2~3年我慢すれば。大体、18歳で試合に出られるなんて、プロでもトップレベル。確実に日本代表を目指せるよ。だから、チームも待つって。やはり、サッカー→ケガ→アイドルは無理がある。まだ、野球選手で肩肘壊したなら分かるけど。やっぱり、サッカーの方がモテるのかな(苦笑)?

他の人もそうだけど、元々の仕事でなんらかのトラブルがあってアイドルを目指すのは、やはり、「逃げた」という印象が強く、男から見て、イマイチ魅力がない。だったら、BeitやHigh×Jokerのように、商店街を盛り上げたい、バンドの延長線上、の方が真っ直ぐで応援できた。トラウマでパイロットを辞めた柏木翼は、ギリギリ同情できたけど。

「自分にはどうしようもない理由(例えば倒産)」「元々アイドルが夢にあり、仕事も好きだけど諦めきれなかった」とかの方が良かったかな。

なんなら、もっと普通に、「一攫千金」「女にモテたい」の方がリアリティがあり、男的には応援できたかも(そういう点では桜庭薫とか野心的で好きだった)。尤も、女性視聴者は敬遠するかもだけどw

色々なグループ、メンバーがいる中で、一番印象に残ったのは、「High×Joker」の「冬美 旬」。キャラデザ的にも「普通」っぽくて、うまく差別化出来ていたし、元ピアニストとしてのプライドと新たな目標であるバンドとの間で揺らめく、不安定な感情がよく表現できていたと思う。事故によりピアノは諦めざるえなかったが、だからといってピアノを嫌いにならず、いつまでも未練がましいのも良かったと思う。人間、そんなに簡単には割りきれず、大人にもなれず、もがきながら進むもんです。

そんな彼が、10話で、自分と対立していた(わけではないけど、あまりにも自分と違いすぎて、受け入れることが出来なかった)四季をキッチリ認めて、メンバー紹介したクダリは感動的で、スゲェ良かったです。

最終話は、同期の「TSUKIPRO THE ANIMATION」と同様に、合同ライブをがっつり魅せる構成。流石にTHE IDOLM@STERだけあって、しっかり表現できてたけど、もうちょい踊らせてほしかったかな。

ちなみに、今期(2017秋)は、雨後の竹の子のごとく、女性向けアニメが乱立してましたが、その中でも全体的な完成度は一番だったかなと。ただ、「各グループのキャラ立ち」という点では、「TSUKIPRO THE ANIMATION」に軍配が上がるかな。まあ、向こうは4グループ、こちらは6グループという違いはあるけれど、それ以上に、この「みんなでワチャワチャ感」が、「THE IDOLM@STER」の個性なのかなと、思ったり。


[まとめ]
○前職があるアイドルという設定
○ノミニケーションの良さ
○年功序列を意識した、礼儀正しさ
△前職を辞めた理由に納得できないキャラがいる
○冬美旬というキャラの良さ
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
0話目
Jupiterの話。この辺は、前作を観ていないと難しいかも。まあ、それが現実。つか、他の事務所やなんかから妨害がないだけ、全然マシだよね。春香、ゲスト出演(笑) ファンサービス。これ、シリーズ続けていって、春香と冬馬のスキャンダルとかやったら、どうなるんだろう? 両者のファンによる暴動かな(笑)? 個人的には応援するけどw まあ、それやったら、とりあえず伝説にはなるな(笑)

1話目
作画は、やはりTHE IDOLM@STER。女性向きの中では良い方かな? 前職を背負ったアイドル、しかも二十代後半という設定は、男性視聴者にも受け入れられやすいと思う。ん? プロデューサーって、男? ゲームでもそうなん? 女の方が(ターゲット的に)良いと思うんだけど、男と違って、嫉妬するのかな?

2話目
素人が集まって準備して事故起こしたらどうするんだと。力仕事とモギリくらいにしとけよ。ただ、ライブの準備で新人同士が仲良くなるのは良い演出だと思う。ED良いね。キャラが分かる。

3話目
ぶっちゃけ歌なんて、CD音源ならどうとでもなる。いじりたい放題だし。問題はライブだよね。口パクさせないなら、頑張らないと。いや、呑みに行けよ(苦笑) パイロットで失敗って、今、生きてるんだから、大失敗ではないと思うよ。ライブの合いの手、なぜ男の声(苦笑) 女性の声の音源(黄色い声援)支えやw ないのか(笑)? DRAMATIC STARS編は終了?

4話目
Beit編? 某国の王子って、どんな設定w 商店街VSショッピングモールは、そのまんま、息子VS父親の構造なんだね。

5話目
S.E.M編。先生辞めた理由がすごいな(汗) 私は普通に、アイドルの言葉より、先生の言葉に感動してましたよ? それって、少数派なのかな?

6話目
盲腸って、切らない方が良いらしいね、今は。古いタイプのサッカーボール(笑) 新しいグループ? 安静にしろw 検査結果が出る前にあんだけ動ければ、復帰できるよ。怪我でプロサッカー選手引退→アイドルになる→ダンス踊る。ファン、納得するか?

7話目
High×Joker編。学生バンドだけど、皆がガチの仲良しってわけじゃないのは、なんか新しい。意外と溝がある。ピアノとバイオリンの回送シーンは、なんか素敵だった。

8話目
合宿回は鉄板だが、当たり前だが、萌えないw チーム編制、ゲームっぽい(笑) あれ? お風呂シーン、ないの(笑)? 合宿回でビール呑みながら、は、男性アイドルアニメらしさだね。いや、プロサッカー選手、テーピング下手なわけないじゃん。スポーツのプロ、なめんなよ(怒)

9話目
ガンガンファンに手を出すことを公言する、ジゴロ系アイドルはダメなのかな(笑)? Jupiterの前職は、Jupiter(スパーアイドル)なんですね。巣鴨を須鴨にしなければならない理由は? あれに許可とかあんの? 後輩だけど年上ってのは、良いね。

10話目
我が校に在学中の生徒に、出演料払ってライブさせるって、問題あるのかな?ないのかな? まあ、機材とか良いの使えるのかな? 学校側の設備だけなら、普通に生徒として出れば(笑)?

11話目
金のため、ってのはイイね! 芸能界には悔しくないけど、断る仕事をこんなに詳しく説明するもんなのかな? 誠意だね。

12話目
大人だな~、良くも悪くも。これ、10代のアイドルアニメならなかなか出来ない展開だよね、闇営業受けるのもそうだし、それを止めないのもそうだし。ぶっ倒れるのは規定路線とだよね。なんて素敵なペナルティ(笑) バックグラウンドの多様さが、このアニメのオリジナリティだね。

13話目
トリはJupiterの方が良いとは思うけど。少し止め絵は多かったかな。カメラはグルグル回って良かったけど、合同ソングだけは、ツキプロが良かった印象。一人一人を書き分けていたからね、ツキプロは。
{/netabare}

投稿 : 2020/05/30
♥ : 19
ネタバレ

ゆ~ま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

13話まで視聴完了しました。1クールでは足りないでしょ・・・。

アニマス視聴済。アニデレ視聴済。シン劇は円盤レンタル待ち。
原作ゲームは未プレイ。
エムステ(略称何とかならないの?)は序盤でヤメ。

アニメ放送とエムステ配信のタイミングが
あまりにも微妙すぎて・・・。絶妙ではなく微妙です。
まずはこれが感想1つ目です。

タイトルにも書きましたように、
1クールでは色々不足すぎる構成だったかと思います。
「理由あってアイドル」というキャッチフレーズなのに
その理由が意外と描写されて無いな~と。
リアル同僚と話してみて
「ツッコミ過ぎるとシリアスになりすぎるからでは?」
というコメントをもらいましたが、
確かにそれもあると思います。
が・・・やはりもう少しキャラを掘り下げて欲しかった。
これが感想2つ目です。

総じて・・・
悪くはない出来なのですが、
これと言って突き抜けてる点も無い。
繰り返し視聴したいと思えた回も多くは無いですね。
(観たいと思えるのはプロローグとSEM回位でしょうかね)

他に感じたことは採点と一緒に書き込みます。

採点-----

●物語・キャラ●
{netabare}
上にも書きましたが・・・
あくまでキャラ紹介、というかユニット紹介という側面が強い。
それぞれにキャラ設定や背景があるとは思いますが、
その辺はかなり薄目な描写だったかと。
主人公格の1人であろう輝にしてみても
実質メインと言えたのは第1話くらい?
もう1クールあれば(あるのか知らない)、
もう少し触れられるかな?と思えますが。


むしろJupiterの扱いのが目立っていたと感じましたが・・・
個人的には961proを出た後の彼らは気になってましたので
プロローグ含めて良かったとは思います。


終盤に一山作る為にとは思いますが、
薫先生周辺にトラブルを描いてましたが・・・
個人的にはこれは無いシナリオかなと感じました。
未希や未央、千早、卯月、春香みたいな
結構切迫した雰囲気にしたかった?とも思いますが
仮にも26歳でお医者様で、この展開は無いでしょう。
別にアイドルになった理由を責める気はありません。


逆に好印象だったのは元教師ユニット「S.E.M」の3人。
教職を離れて、あえて生徒を応援する立場になってみる。
そんな決断、そうそうできるものでもないですし。
(どういう経緯で315所属になったのかは気になります)
年齢を言い訳にせずに、真摯にアイドルに取り組む姿は
心に来るものがありました。

石川P、有能でした。
「W」の回での救急車シーンは
奈落落ちを連想させられて冷や冷やしましたが・・・。


ライブシーン含めて最終話全般が
アニマス・アニデレをそれぞれ意識した
そんな作りだったように感じましたが・・・
バランスとか難しいですね。
全体曲・ユニット曲満遍なく描けてましたが、
逆に言えばインパクトに欠けている、そんな感じ。

OPのカットを意図的に用いたのはアニマスから。
ユニットのライブシーンをカットしなかったのは、
アニデレからの反省点を生かした結果かな。
{/netabare}

●声優●
{netabare}
男性声優の方々には申し訳ないですが
あまり造詣が深く無く・・・。
「あ、聴いたことある声だ」→EDで確認する
そんな流れで視聴させて頂きました。
{/netabare}

●作画●
{netabare}
1クール(?)であったおかげか
作画面で大きな粗も感じませんでした。
この点は評価したいと思います(比較:アニマス、アニデレ)
{/netabare}

●音楽●
{netabare}
ユニット曲については語れるほど聴いていないです。

OP曲である「Reason!!」が良かった。
普段あまり男性ボーカル楽曲を聴かないのですが、
これは初めての時点でフルコーラス聴いてみたいと思えました。
{/netabare}

投稿 : 2020/05/30
♥ : 7

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

こいつだけのせいではないけどもうお腹いっぱいなんです。。。

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:野郎見てもあまりテンション上がらないというのが。。。
期待度:★★★


結果やっぱりテンションあがらなかったw
もうイケメンってだけで十分勝ち組でしょお前ら。。。
勝ち組のさらなるサクセスストーリーなんてちっとも面白くないし、そんなの全然挫折じゃないから。。。


苦痛

投稿 : 2020/05/30
♥ : 3
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