川田紳司おすすめアニメランキング 14

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの川田紳司成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月03日の時点で一番の川田紳司おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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57.6 1 川田紳司アニメランキング1位
となグラ!(TVアニメ動画)

2006年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (186)
1169人が棚に入れました
有坂香月は幼い頃、隣近所だった神楽勇治とよく一緒に遊んでいた。勇治に恋に近い感情を抱いていた香月だったが、神楽家は急用で引っ越してしまう。それから10年後、勇治は再び香月の隣の家に引っ越してきた。再会を楽しみにしていた香月だったが、10年振りに再会した勇治は、とてつもないHな男に変貌していた。Hなことが嫌いな香月だが、勇治のことは嫌いになれない。こうして、また香月と勇治の「隣り暮らし」が始まった。

声優・キャラクター
神田朱未、吉野裕行、葉月絵理乃、大原さやか、関山美沙紀、辻あゆみ、川田紳司、伊藤静

ネロラッシュ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

全てが地味

10年振りに再会した幼馴染がHな少年になっていた?!
勇治が下着姿の主人公香月に抱きついたり、キスを迫ったり、スカートめくりしたりと高校生としてはどがすぎて最初の頃は引いてしまうが、マチコ先生やらうる星あたるとかそういうのを数々観てきてると、まだまだ大人しいというか。
とにかく全てが地味で、どこかで観たような登場人物の設定とか、一本調子の演出とか。
でもくっつきそうでくっつかないというのは王道ラブコメであり、後半の地味なシリアス展開とラストは結構ツボに入った。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 1

72.3 2 川田紳司アニメランキング2位
ひそねとまそたん(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (307)
1053人が棚に入れました
「私は、君とソラを飛ぶ。」

甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。

素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。

だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。

基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び、大空高く舞いあがったのだ。

こうして「OTF(変態飛翔生体)」であるドラゴンに乗りこむ飛行要員が、 ひそねの仕事になった。

国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、 はたしてどんな秘密が隠されているのだろうか……。



声優・キャラクター
久野美咲、黒沢ともよ、河瀬茉希、新井里美、名塚佳織、朴璐美、梶裕貴、徳本恭敏、釘宮理恵、諏訪部順一、中田譲治

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

「テレビまんが」的で良い感じ。樋口真嗣監督といえば……(第7話:『キングダム』(笑))

商業アニメ的な最初の実績としては『ふしぎの海のナディア』での演出でしょうか。

たぶん世の中的には主に特撮畑の人(平成ガメラ3部作、実写版『進撃の巨人』など)として知られており、あるいは映画『のぼうの城』や庵野総監督の下での『シン・ゴジラ』の監督としてご存知の方もいらっしゃるかも。

基本的にアニメ畑の人とは思われていない気もしますが、旧ガイナックスやスタジオκαρα制作作品には参加しているので、門外漢ではありません。

どんな作品になるか、今後も楽しみです。

== [観終わっての総評めいたもの] ==(2018.7.11)
「日本の伝統」を一見大事にしているようで、意外と批判的な作品かもしれません。でも何も知らない、調べないという態度ではなかったので、そこは高評価。でも変に「ジェンダーフリー」みたいな方向性に話がそれたりしませんでしたし、「人格否定」みたいなのはあんまりなかったのも良かったかも。
==

2018.5.18追記:
第6話: 零戦が三二型なのと、一〇〇式司令部偵察機がマニアック。
ああ、ナオさんヘッド……(泣)。

♪ジョア ヤクルトジョア 誰のもの~
ジョア ヤクルトジョア 君のもの~♪

2018.5.25追記:
第7話:『キングダム』推しがガチだった(笑)!
(コミックスの最新巻、まだ読んでないや…。)

マツリゴト、かなりお金かかるんですね…。

2018.6.30追記:
最終回まで観終わりました。世の中におもねらず、ちゃんと作りたいものを作っていると感じられて好印象。

政府が古来からの神事に関わるというのは、面白いテーマでしたね。そこに国民に知らされない形で旧軍や自衛隊の陰の活躍があるという…。

主人公はひそねなのは間違いないんですが、思っていた以上にナオさんが裏主人公的な感じでしたね。

そこに年若くして大ベテランな黒沢ともよ様を起用して作品を締めていたのは、納得のキャスティングでした。ナオさんヘッドのインパクトも、さすが(笑)!

あと、全体的に音楽は神楽も含めて地味に良かったです。まあでもたぶんそんなに人気は出ないよな、これ…。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 46

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

期待を裏切るでもなく期待通りというわけでもなく。

<2018/6/29追記>
最終回観終えました。
ラスト1話で謎の盛り上がりを見せましたね。
映画的な盛り上がり。
良かったです。

でも印象は1話を観た時からなぜか変わらず
「変わってんなぁ、これ」
「話がうまくハマれば凄いかも」
「でもハマらないと・・・」
その印象が最後まで変わらず結局どちらでもないような
うまく書けないけど

でも素直に面白かったです。
傑作かと言われると?ですが
でも面白かったです。
なんとも不思議な、そんな感じ。。

なので評価さらに引き上げました。

<2018/4/30初投稿>
見始めなので評価はデフォルトの3です。

タイトルから気になっていた作品。
とりあえず一話観ました。

絵柄は好き
自衛隊と竜?という組み合わせのアイデアも面白い
飄々とした台詞回しも好み
デザインはokamaさんなので安心
メカデザインも大御所なので安心?

気になるのはオリジナルだということ。
ストーリーはボンズと岡田麿里さん。
オリジナル作品ではどちらも(悪い意味で)定評のある組み合わせ。
もちろんボンズも岡田さんも素晴らしい実績あります。
ヒット作は数知れず。
ですがオリジナルだと「掴みは凄い」のに「広げた風呂敷を畳みきれずに尻切れとんぼになる」印象があります。
どちらも。
(※あくまで個人の感想です)

監督さんの腕次第という気がしますが果たして・・・

というわけで、素材は良さげなので上手くハマったら凄く好きな作品になりそうな気もしますが、裏切られる可能性も否めないのでタイトルは「ギャンブルです」です。

期待しすぎず、ハードル下げて、のんびりゆったりした気分で楽しみたいと思います。

ところでひそねさん。
なんとなく「日常」の阪本さんに似てませんか?

<2018/5/27追記>
第7話まで観ました。
丁寧に作ってるのに肩の力が抜けてるのがいいですね。

7話までいったのでとりあえず中間評価です。
絵柄やお話、音楽やキャラクターどれも個性的。
EDは特にクセになる。
調べたら「夢見るシャンソン人形」の人の歌なんですね。
フランス・ギャルという人だそうで。
フランス・ギャルさんのことも調べました。
「ギャル」は本名の苗字なのだとか。
日本だったら「日本・田中」みたいな芸名。

それはそれとしてあの謎なダンスも含め私の中では今年一番病みつきなEDになりました。

というわけで中間評価は「4.3」

ところで7話はキングダム!
こんなとこでキングダム!
なぜ? 笑

投稿 : 2020/06/27
♥ : 38

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

少女とドラゴンの交流を描く、ファンタジー作品。

観終わりました。
原作はなくオリジナルだと思います。
航空自衛隊の新人自衛官になった甘粕ひそねが空自が極秘で管理しているOTF(変態飛翔生体)(つまりドラゴンの事だと思います)を軍用機に擬態させていて、ひそねがそのパイロット(Dパイ)として成長していく作品です。

アニメ制作はボンズで、総監督が樋口真嗣監督で、シリーズ構成が岡田麿里さんの組み合わせで、絵柄はシンプルで、一見子供向けのようにも思えますが、ストーリーはとてもテンポよく、ミリタリー要素やドラゴンのファンタジー要素、恋愛劇もあり、とても奥深い作品だと思いました。

出てくるOTFと呼ばれているドラゴンたちもとても愛くるしく描かれていて、戦闘機のかっこよさとドラゴンの可愛さを両方楽しめました。
OPの「少女はあの空を渡る」EDのフランス語の歌のカバー「Le temps de la rentrée〜恋の家路(新学期)」を声優さんたちが歌っているのが新鮮でした。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 27

58.9 3 川田紳司アニメランキング3位
スターシップ・オペレーターズ(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (83)
376人が棚に入れました
舞台は西暦2300年。人類が宇宙に進出し、数々の「惑星国家」が成立。
惑星国家の一つである「キビ」所属の新造宇宙戦艦「アマテラス」は、航海実習で試験航海を行っていた。しかし、航海終了のとき、強大な軍事力を誇る「ヘンリエッタ星域惑星国家同盟」(王国を指す)が突如宣戦を布告。
その奇襲により護衛艦を撃破され、そちらに対し即降伏を余儀なくされる。アマテラスも王国に明渡されるが、訓練生たちはそれに反発。訓練生の発案は「銀河ネットワークをスポンサーとして、艦の運営費用を調達し、その代償に同盟との戦いを中継させる」であった。
惑星国家「キビ」を平和に戻すため、訓練生たちの戦いは続く…。

声優・キャラクター
伊藤静、浅野真澄、渡辺明乃、新井里美、能登麻美子、甲斐田裕子、榎本温子、浅川悠、川澄綾子、小尾元政、清水香里、小林ゆう、加藤将之、坪井智浩、川田紳司、入野自由、志村知幸、生天目仁美

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

実より華

これの原作は知らないが、原作者(水野良)の別の作品はよく知っている。

原作者が大昔のラノベの超有名作品ロードス島戦記他ファンタジー系を
書いてた人で、この作品は言ってしまえば色々古い上に発想がファンタジー
系のそれ。話はスタイリッシュではなく、20~30代のおっさんホイホイ系。
しかも、アニオタやラノベオタだと古過ぎて抵抗があるような内容


-原作者・水野良について-
ウィキ見たら、「エルフと言えば、長い耳」を固定させたのがこの人っぽ。
それくらい影響力がある人で、昔のラノベ好きなら知らない人はいないはず。
年代的にこの後にスレイヤーズが出てきて、というか、この人いなかったら
多分今シャナとか、とある魔術の~は存在してない。それくらいの偉人。
ただ、今ロードス島戦記を見て(読んで)面白いかと言うとそれは別の話w


つまりはこーゆー話を書くのが専門の人では無いので、設定に無茶があり
過ぎるし、華があると言ってもマニア、通好みが喜びそうな華では無い。
が、逆に言えばスペオペ、ハードSF、頭脳戦系作品を見始めるなら良い入り口

機動戦艦ナデシコって多分名前位は聞いた事くらいはあると思うけど、それの
一般受けしないオタ臭部分を、全部取っ払ったような作品

萌えについては、無い事は無いけど作り込まれてはいない。薄味、硬派、古風
そういう作品が最近じゃ特に少ないから、ある意味それも売りの一つ

最終話付近の一部シーンの山場、華が、この手の作品の中ではトップクラス
思い出しただけで鳥肌が立つ。もー、それだけで物語は高評価つけちゃうもんね
知的で策士な女艦長の素晴らしさを是非堪能して欲しい

投稿 : 2020/06/27
♥ : 6

とおる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

タイトルなし

おもしろい!というかおもしろかった。原作とか前情報とかいっさい何も知らずに観たのですが楽しめました。
ただまあこういう初めからキャラクターいっぱい出る&ほぼ主人公だけが目立つ作品はキャラ名を覚えられないのです。まあこれは自分のせいですけど。
なので観終わった今もシノン以外覚えていないっていう。

個人的に内容よりもED曲が特に素晴らしかったです。
自分の中でKOTOKOさんと言えばロックテイストの強いかっこいい曲のイメージだったのですが、こういう壮大なバラードも彼女の歌声にぴたりはまって聴き入ってしまいますね。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 2

57.4 4 川田紳司アニメランキング4位
BLUE DRAGON ブルードラゴン(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (48)
363人が棚に入れました
遥か昔、光と闇の戦いがあった。そしてその戦いは、七人の光の戦士と呼ばれた者達の力により闇が封印されたことで終わりを迎えた。その事実は神話となった後も、彼らの持っていた影の能力は秘かに受け継がれていた。そして影の能力に目覚め、世界征服に乗り出し、殺戮と破壊を始めたグランキングダムの王、ネネ。同じく影の能力を持つゾラはその野望を阻止するため、七人の光の戦士の末裔のジーロと共に、残りの末裔を探していた。

67.7 5 川田紳司アニメランキング5位
フィギュア17 つばさ&ヒカル(TVアニメ動画)

2001年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (43)
235人が棚に入れました
『フィギュア17 つばさ&ヒカル』は2001-2002年まで13回にわたりアニメシアターXで放送された連続アニメ番組、またはそれを元にした漫画・小説作品。
【ストーリー】北海道を舞台に、宇宙からの侵略生命体に立ち向かう2人の少女の姿を描いた傑作SFアニメ。北海道の牧場に住む少女・椎名つばさが人間化したリベルスである少女・椎名ヒカルと共にフィギュア17に変身し、同じく宇宙から来た生物兵器マギュアを倒していく。
また、内気で内向的な少女であるつばさはヒカルとの生活やこれらの闘いの中で、精神面でも少しずつ成長していく。

声優・キャラクター
矢島晶子、折笠富美子、小山力也、井上喜久子、佐藤政道

ほねっこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

小学校の文集が見たくなる作品

つばさとヒカル、二人の双子が融合・変身して謎の宇宙生命体と戦う「非日常パート」と、つばさ達が小学校で、友達らと協力しながら色んな課題やイベントに取り組む「日常パート」から構成されていますが、この作品の最大の見どころは「日常パート」のリアリティ溢れる日常描写でしょう。

小学生の日常がとにかくリアル。小学生の日常を描いた作品ではトップクラスの写実性。
視聴していて「あーこんなことあったなー」なんて思うことが頻繁にあります。
ポートボールに興じるシーンなんて懐かしすぎてヤバかったww

作画も綺麗で非常に安定しており、見ていて心地良かったです。
つばさとヒカルの微妙な描き分けもできていましたし、表情演技がキチンとできています。

知名度は低いですが完成度は一級品。隠れた名作と言えるでしょう。
おススメです!

投稿 : 2020/06/27
♥ : 7

ネロラッシュ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

良作

有害な宇宙生物が北海道に落下して、その生物を捕らえようとする宇宙人とたまたま居合わせた地球人の少女のお話。
子供向け作品が得意なOLM制作なので、遊星からの物体Xのような生物とのバトルよりも、北の国からのようなホームドラマをメインにしていて、風景といい、ALFEEの高見沢さんの曲といい。
北の国から好きである自分は、このアニメがすごく好きである。内気すぎるつばさにはもうちょっとがんばれよ!とは思うけど、正反対のおりちゃん演じるヒカルと成長していくのがいい。
北の国からの純は女々しいでイラッとする場面が多かっただけに(爆笑)
良作ですよ。
これは。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 2

Robbie さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

日常とSFが融合した成長物語

本当にじっくりと丁寧に作られていることが分かる作品だった。
1話当たり通常のTVアニメ2話分の為、ゆっくりと物語が進んでいく。
そしてこれにより日常パートもSFパートもどっちつかずにならなかったと思う。
主人公のつばさが成長する話なのだが、順調に成長していくのではなくあることがきっかけで途中で一旦成長が留まるどころか序盤よりも未熟になってしまうところもまたリアル。
ここら辺はキャラに感情移入し易い分、かなり観る側にもストレスが溜まるが頑張って観て欲しい。
最後は絶対に感動する。
作画に関してはToHeart(1作目)にかなり似ているためもう文句なしの高クオリティー。
唯一の不満が挿入歌というか劇中BGMなのかよく分からない謎な曲。
これが延々とラを女性の声で連呼するだけのもの。
ゆっくりとした方はまだ聴けるのだがSF場面の戦闘シーンの方は本当に邪魔でしかなかった。
しかし、OPとED共に本当に素晴らしい曲なので音楽の評価は高め。
中々ない作りのアニメのため一見の価値あり。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 2

62.8 6 川田紳司アニメランキング6位
劇場版 NARUTO-ナルト- そよ風伝 ナルトと魔神と3つのお願いだってばよ!!(アニメ映画)

2010年7月31日
★★★★☆ 3.7 (31)
209人が棚に入れました
ナルトをはじめとする同期忍者たちが集結した、カカシ先生主催の焼肉パーティー。焼肉のタレを探していたナルトは、砂に埋もれたつぼを見つける。つぼから飛び出してきたのは、なんと自称・魔神。「3つの願いごとをかなえよう」という魔神の言葉を信じないナルトたち。せっかくのチャンスを無駄に使い、残り1回のチャンスをめぐる争いが勃発(ぼっぱつ)する。

59.0 7 川田紳司アニメランキング7位
キスダムR -ENGAGE planet-(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (20)
101人が棚に入れました
「キスダム -ENGAGE planet-」に作画修正や新作カットの追加を行いリメイクされた作品。人類の前に現れた未知なる変異生物「ハーディアン」。彼らの攻撃に対抗すべく結成された国際防衛組織N.I.D.F.は、戦闘機ヴァイパーをはじめとした数々の兵器を開発し、来るべき戦争に備えていた。一方、主人公の哀羽シュウをはじめとするヴァイパーのパイロット候補たちはハーディアンや、その出現に関係する「死者の書」を調査していたが、ある日、突如ハーディアンが人類に総攻撃。シュウは致命傷を負ってしまう……。そんな時、シュウの恋人の流姫那由乃は「死者の書」の力を使い、シュウを生き延びさせる作戦に。見事、傷は回復したのだが、シュウは人並み外れた力を得てしまうのだった――。河森正治がメカニックデザインを手がけた本格ロボットアクション。制作はサテライトが担当している。

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

自分的には良作

自分的には近年まれにみる良作だった
荒廃した世界観が好きだからかもしれない
キャシャーンsinsみたいな作品が好きな方にはぴったりかも

キスダムの魅力は
世界を放浪する所

伏線回収より
世界観・設定に浸ってる作品なのかな
凝ってる訳でも無いけど雰囲気がメインとなっていると思う


シンプルに語られる描写が好きなのかは分からないけど
キスダムは自分の中では高評価アニメ

最終回まで凄く感動していって見てた
1話の時点でクライマックスな展開で
その後は放浪みたいな感じ

投稿 : 2020/06/27
♥ : 1

59.8 8 川田紳司アニメランキング8位
銀装騎攻オーディアン(TVアニメ動画)

2000年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (18)
97人が棚に入れました
高校を中退し、漫然と日々を過ごす主人公「哉生優」はある日、先輩の「橘了」から沖縄にある米軍兵士養成機関「IMO」への入隊を誘われる。IMOに見学に訪れた優はそこで幼なじみの「藍原ナンナ」と再会、さらに初めて乗ったはずの人型機動兵器「リムヒューガン」を自在に乗りこなして見せる。IMOへ入ることを決意した優はチームメイトとなる「ウォルフ・エリクマイヤー」、自分と同姓の上官「哉生香織」、そして、謎の少女「ネル・マクマハウゼン」などとの出会いを経て、数奇な運命に巻き込まれていく。

声優・キャラクター
川田紳司、榎本温子、三木眞一郎、池澤春菜、桑島法子
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

OPが癖になってきたら自然とハマってる、中毒的なアニメ。

自分は最初このアニメのOPを偶然聴いて、「何だこの曲は!」と色んな意味で衝撃を受けました。

それから随分経って、改めて本編を見る機会があったので見始めたのですが、やはりこのアニメにこのOPありと感じました。


内容は中々説明しづらいもので割愛しますが、とにかく一度OPの‘侵略-the Chariots VII-’(OZWORLD)を聴いてみることをオススメします。
個人的にやくしまるえつこ並のインパクトでした。
〈歌詞の中に‘ま・さ・か 引き込まれてるぅ~?’って部分があるんですが、正にその心境です(笑)〉


※作画は制作会社のプラムという所はマイナーな方ですが、この頃の作画事情で考えれば綺麗なレベルだと思います。
訂正:見返した結果、あまり綺麗ではないですね・・・。ロボットに関しては大張さんの誤魔化しが効いていて割と大丈夫ですが、キャラ作画は雑な所があります。すいません。


前半(~9話辺り)までは広くオススメできる内容だと思います。 主人公達の行動や心理も丁寧に描かれていて分かりやすい、リアルロボット寄りのストーリーです。
後半になってからは、やはりある種の中毒者向け(笑) 複雑な設定や人物相関が絡み合って中々理解するのに苦労します。でも、この作品ならではの持ち味は健在でした。

爽快感はあまりないし暗いアニメですが、独特でアンニュイな雰囲気が人を惹き付ける感じがしました。
グロかったり(無惨な殺し方)エロかったり(やたら頻繁に女性の乳を露出)、内容も人は選びますが、ハマる人はハマる。そんなアニメです。
オススメポイントはOP、ロボット、次回予告です。


あとネタバレで、細かい感想です。
{netabare} ロボットはベタですけど優の操るドラゴンファング、オーディアンが断然好きです。
オーディアンは後半まで出ないし、出番が少なかったですが。グングニルという神話めいた武器はロマンですね。

お気に入りのキャラはネルちゃんです。時たま見せる笑顔が可愛いし(食堂で一度見せたギャグ顔も可愛かった)、優のために身を捧げる献身さがナイスヒロインでした。
何よりあの妖艶な次回予告、あれで惚れたと言っても過言じゃないです。

好きな回はまず第9話「愛でる指に赤く」。
この回が前半の節目であり、キャラの心情が色濃く出ている良回だと思います。一際の逃避行の中で絆を深め最後の自由を謳歌する。ある意味青春らしいです。
それと第13話「闇穿つ咆哮、そして」。
ウォルフと‘黒き凶獣’の対話にほとんど終始している回。この対話におけるウォルフの狂っていく様、演じている三木眞一郎さんの怪演ともいえる雰囲気に呑まれました。声優さんって凄い、と思わせられます。

OPは後期になって歌詞が変わりますが、やはり前期の方が中毒性があった。後期のはちょっと上手くまとめてあって、前期のような危うさが足りませんでした。 {/netabare}

投稿 : 2020/06/27
♥ : 6

計測不能 9 川田紳司アニメランキング9位
ペンギンの問題(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (9)
77人が棚に入れました
世界でも珍しいペンギン小学生の木下ベッカムが、超不条理に暴れまくるギャグアニメ。おかしな仲間たちもぞくぞく登場して学校生活は大変なことに・・・!!
きりかぶ小学校、5年1組に在籍するペンギン小学生の木下ベッカム、ツッコミどころ満載のスーパー問題児が、次々と問題を巻き起こし、周りを巻き込んでいく!

計測不能 10 川田紳司アニメランキング10位
ライブオン CARDLIVER 翔(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (9)
32人が棚に入れました
みんなの住むこの世界と、同じようで違う世界…。この世界には、カードからモンスターを呼び出し戦う者たちがいた。その名も「カードライバー」!!
主人公の天尾翔は、最強のカードライバーを目指す11歳の男の子。ただ、カードからモンスターを呼び出し戦う「ライブバトル」はまだまだ苦手。ある日、道端に怪我をして倒れている子犬を助けた翔は、1枚のカードをその子犬から受け取る。
そのカードこそ、自分自身がモンスターに変身し、強力な力を身につける事ができる「ライブチェンジ・カード」だった!脅威の変身能力を身につけた翔。
ここから、翔の「カードライバー」としての本格的な戦いが始まる…!

計測不能 11 川田紳司アニメランキング11位
キラキラハッピー☆ひらけ!ここたま(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (4)
16人が棚に入れました
 小学5年生の女の子 星ノ川はるかは、ある日大切にしていた桜リボンから生まれたモノの神さま「ここたま」と出会う。名前はリボン。
 はるかがリボンに触れたその時、目の前にフシギなカギが現れて・・・!?

「フシギなカギを手にした人間がここたまと出会う時、幸せの扉が開いて世界を救う」

 はるかは、ここたま達の間に昔から伝わる伝説の契約者なのか?

 フシギなカギでひらく、ここたま達とのヒミツの世界!

計測不能 12 川田紳司アニメランキング12位
ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい(アニメ映画)

2009年9月19日
★★★☆☆ 2.2 (2)
15人が棚に入れました
ペンギン小学生・木下ベッカムが暮らす“きりかぶ町”に逃げてきた謎の美女ペンギン・雪村ビクトリア。彼女の持つ神秘の力を狙い、南極から氷の王・氷川ニコルソンが攻めてきた。この世界の行く末を決める王vsベッカムたちの戦いの行方は!?

声優・キャラクター
伊東みやこ、松本さち、後藤沙緒里、愛河里花子、チョー、川田紳司、三宅健太

64.3 13 川田紳司アニメランキング13位
光と水のダフネ(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (96)
486人が棚に入れました
『光と水のダフネ』(ひかりとみずのダフネ)はアニメ、漫画、インターネットラジオからなるメディアミックス作品。
【ストーリー】海上都市で中心的な役割を担う海洋庁の入庁試験に失敗した天涯孤独の主人公・水樹マイアは、合格後の入寮を見通して家も引き払っていたため、住む場所も失い途方に暮れて街を彷徨っていた。
そんな折、マイアは逃走中の犯罪者に人質とされてしまい、それを追っていた何でも屋・ネレイス社の本城レナに犯人ごとショックガンで撃たれてしまう。ネレイス社の事務所で正気に返ったマイアは、今度は犯人の仲間をおびき寄せるための餌としてレナに使われてしまい、このことから結局そのままネレイス社カムチャッカ支店の住み込み社員として働くことになる。
この支店にはレナの他にも変わり者の女性社員が多く、マイアは彼女達に振り回される生活を送ることになる。

ねこmm。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

There will be love there ~愛のある場所~

舞台ははるか未来の海上都市。
”何でも屋”で活躍する少女たちの活躍を描いたSFアクション&コメディです。

主人公は、海洋庁入庁を夢見る少女・水樹マイア。
入庁試験で好成績を残す彼女でしたが、待っていたのはまさかの結果でした。
その後次から次へとトラブルに見舞われるマイア。そして驚きの1話ラスト。
ひとりの少女の人生は、ここから一気にその色を変えていくことになります。

序盤は、1話完結型のスラップスティックコメディ(ギャグ多め)。
何でも屋ネレイスに舞い込む依頼を、個性豊かなメンバーが騒々しくも解決していきます。

一方で、少しずつ明らかになっていくマイアの過去。そこに隠された衝撃の真実。
その鍵となる伏線を上手く散りばめながら、物語は徐々に厚みを増していきます。
一見無関係に見えた話や登場人物が、終盤ひとつに収束していく様は爽快そのもの。
伏線の回収もスマートで、切ないながらも清々しい最終話では感動でウルウルでした。

ギャグアクションかと思いきやまさかのシリアス展開。
その流れをまったく不自然に感じさせない巧みな構成。
1話1話のシナリオも良くできていて、最後まで目が離せない作品でした。

ネックはやはりコスチュームでしょうか……。
なんというか完全に露出狂(笑)。もしくは痴女です。変態です(笑)。
ただ、見た目だけで断念したのなら回れ右推奨。中身は意外と良作ですよ♪

投稿 : 2020/06/27
♥ : 27

オムライス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

食わず嫌いせずに、どうか見てほしい。

1話およびオープニングの破天荒さ(主に衣装のデザイン)に辟易しない人はいないだろう。

でも、1話で脱落せずに2話以降を見続けた人はきっと最終話まで目を離せなかったはず。なんなら2周目に突入して伏線を回収する人もきっと沢山いる。

序盤から中盤まで繰り広げられるアクションコメディから、ふとしたキッカケで主人公・マイアに秘められた謎を追うことになる壮大な終盤のストーリーへの転換が見事である。

それくらい各話に張られた伏線が非常に綿密であり、ギャグやアクションのテンポも良く、それぞれ個性の強いキャラクター同士のつながりも深い。また、ストーリーを彩るBGMも透き通るような音色が美しい(CM間のジングルでさえ爽やか)。

ともすると涙を誘うような感動のラストではなく、観終わった後の胸のつっかえが全て取り払われるような清涼感・爽快感を心から味わえる作品。

ネットスラングに詳しいところによると、「24クール」という迷言を生み出した作品としても有名なようだが、全24話を24クール分繰り返し視聴したい!と、個人的には強く思い、また世の再評価がなされてほしい名作なのである。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 3

qweryuio さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ギャグ、海上都市・・・もりだくさんだな。

ギャグ、銃格闘アクション、海上都市、布の部分が少ない、支店長に哀愁、意表をつかれる全24話

タイトル通り光と水らしく癒される。独特な世界観と言うよりは和洋折衷のように色々混ざっているのが面白い。
あまり治安は良くないようだ。

オープンングもタイトル、アニメをよく表している。
子供の役として小清水亜美さんがでてるのね。

今ではと言う声優さんが出るのも魅力じゃないだろうか。

ストーリーもしっかりしていて私的にかなり好み。

あとは南国でバカンスをしたくなるな。どんなアニメやねん!
これをノリつっこみと・・・いや・・・いたたまれなくてつっこんだだけだな。

お後がまたよろしくて。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 8

64.9 14 川田紳司アニメランキング14位
Fairy gone フェアリーゴーン(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (231)
787人が棚に入れました
かつて妖精は、"兵器"だった――。この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を終え、行き場を失う。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに。それぞれの生きる道を選択する。戦争から9年の歳月が経つ。主人公のマーリヤは、妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する、違法妖精取締機関『ドロテア』に配属されたばかりの女の子。未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、復讐のためテロを起こす。これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語――。

声優・キャラクター
市ノ瀬加那、前野智昭、福原綾香、細谷佳正、諏訪彩花、中島ヨシキ、園崎未恵、子安武人、大塚芳忠、津田英三、種﨑敦美、沖野晃司、小松未可子、間宮康弘、津田健次郎、麦人、川田紳司、寿美菜子、井口裕香、興津和幸、江川央生、伊藤静、土師孝也、東地宏樹、乃村健次

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

かつて妖精は兵器だった

序盤 あれどっかで

中盤 なんかなぁ

終盤 おお

この話は妖精を兵器として使った戦争の後の話
ジャンルは戦争・バトル・妖精・ファンタジー
妖精らしい妖精はあまり出てきません。サブタイトルがかっこよすぎです。「かつて妖精は兵器だった」これは私の好きな展開になるのでは?と思ったら...
まぁ期待外れもいいとこですよ。確かに妖精は出てきますが、基本は「終戦後の微妙な緊張感やまだ終わらない闘い」をメインに描いたものでした。荒廃した都市で何を考えるのか、とかではなく現時点で起こっている問題を解決する、いわば警察みたいなことをしている主人公たちです。そして肝心な妖精がどっかで見たことあるような感じです。そのうち「ザ・ワールド!」とか叫びそうですねw
しかし、この作品だって褒めるとこはあります。世界背景(設定)は好きです。荒廃した都市は出てきませんが、戦争の残骸は出てきます。それを見て何を感じるのか、何を思い出すのか。
そして主人公たちの考え方が面白いです。ある少女は周りがどんどん死ぬことを「私が不幸な人間のせいで」、と捉えた。ある男は自分だけが助かって生き残ることを「自分が幸運のおかげ」と捉えた。同じことのはずなのに、こんなにも見方が変えれるのはかなり面白いですよね。男のほうは冷酷な奴なのか、と言われればそれは違いますね。彼は彼なりに言い訳を作って逃れてるだけなのです。その受け入れがたい、直視できない現実から目を背け、理由をつくり自分を保とうとしてるだけなのです。これは人間模様がでますよね。そういうとこも確認しながら視聴を。

監督は鈴木健一さん。はたらく細胞の監督をされた方ですね
シリーズ構成は十文字青さん。テレビアニメのシリーズ構成は初だそうです
キャラデザは清水貴子さん。ジョジョや創聖のアクエリオンEVOLのキャラデザをされた方ですね
劇伴は(K)NoW_NAMEさん。灰と幻想のグリムガルの劇伴やopedを担当した方たちですね
アニメ制作はP.A.WORKSさん。安心安全の会社ですね

作画は普通。妖精は3DCGでしたがその他は丁寧でしたし、妖精のモデルも丁寧な印象でした。戦闘シーンも細かく良かったです
opは(K)NoW_NAMEさんの「KNOCK on the CORE」結構好きです
edもおなじく(K)NoW_NAMEさんの「STILL STANDING」
声優さんは市ノ瀬加那さんをはじめとする前野智昭さんや細谷佳正さんなどの演技が良かったです。役にあっているなと感じました

総合評価 まぁテーマ負けかな。でも面白くないわけではない

投稿 : 2020/06/27
♥ : 15

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

『灰と幻想のグリムガル』作者の十文字青の名が!?(← 事前には見事にノーチェック(笑))

P.A.WORKS制作のオリジナルテレビアニメということらしいのですが、放送前から画面の雰囲気とキャラクターデザインは好みだったので観るつもりはありました。

ということで第1話を観たのですが、シリーズ構成・脚本に、なんと『灰と幻想のグリムガル』作者の十文字青先生の名が!
(↑番宣を観ていたときにはまったく気にしていなかった(笑))

OP主題歌の感じではメインキャラは男女2人ずつ、計4人でお話が進むようです。

どういう世界設定かいまいち不明ですが、ヨーロッパ大陸っぽい街並みと白人っぽい登場キャラクター、あと銃が存在するようなおよそ十九世紀末くらいの文明レベルの世界ですね。

とりあえず二つの国が大きな戦争をやった後の世界のようで、戦時中には戦力として当てにされていた「妖精兵」なる存在が、国家管理以外では非合法化されているようでした。

妖精兵の能力としてはジョジョのスタンドとかペルソナバトルみたいな感じのものを思い浮かべていただければ良いでしょう。

能力バトル的な場面では3DCGが活かされそうです。過去に近しい関係だった男性2人(戦友)、女性2人(同郷の幼馴染)がそれぞれ別の立場で邂逅するお話になりそうです。十文字青先生がメインストーリーを担当するなら、わりとシビアな話になりそうなのでそのあたりも注目しながら観たいと思います。

2019.10.7追記:
ストーリー的には併合国家にありがちなゴタゴタをベースにしていますが、個人的にはこういう話は嫌いじゃないです。ただ、1クール目だけだとストーリーのちゃんとした評価は付けにくいですね。

鑑賞状況を「今観てる」にしてほったらかしていたのですが、分割2クール目が始まってしまったので、とりあえずこちらは「観終わった」にしておきます。ということで、以降のストーリーに関するレビューは2クール目の方で。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 35
ネタバレ

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

チークが可愛い

オリジナル作品
とりあえず、絵がめっちゃ綺麗なのとオリジナル作品って事で視聴。

お話のざっくり概要
なんかスタンドみたいなのが妖精?でそれと本体で戦うっていう
まんまジョジョのスタンド的なの。あんまり特殊能力系ではない
ベロニカって幼馴染を探して傭兵のバイトから
ドロテアというなんかデカイ組織に大抜擢。
戦争時代の人たちがテロ起こそうと画策してて
平和の為にそれらと戦っていくお話
って感じ?良く分かんないっす。

なんというか話はいまいち全容が見えてこない
というかそんなに物語にぐいぐい引き込む力が足りてない
感じで、良いエピソードもあるけど勿体ないなーと…
後半の巻き返しに期待です。

とにかく作画は凄くて、
背景は空想上の風景なのに、その世界があるかのように描かれてて凄い
キャラデザも魅力的。女の子は化粧かな?チークもあって凄い
アニメだと、動かした時にそういった部分て顔だと胡麻化しきかなくて
難しいのにそれに挑んでるのは凄いなぁ…色彩の腕の見せ所なんでしょう
とにかく色彩が綺麗、ディティールが細かい
女の子が可愛い(超重要)

あとよく動きます。そりゃ省エネの所もちゃんとあるけど、
動く所はちゃんと動いてて、こりゃ労力ハンパナイだろうと思いました。

超どうでもいいですけど、ベロニカなのにあだ名はベルなの?
ベロじゃなくて?とちょっと変な所に引っかかってました。
何か理由があるんだろうか…?

途中で重いエピソードもあるんですけど、
そこに至るまでのキャラの相関関係や
感情移入できる程の掘り下げが出来てなくて
ただ、唐突に差し込まれた感が拭えなかったです。
独自の世界観に視聴者がついていくのが精一杯なのもありますけど
キャラの心情が割と描き切れてない
(少なくとも視聴者まで届いてない)のが残念

ネガティブな事を多く書いたのですけど、
オリジナル作品な点は凄く高評価で、それでファンタジー物を描くのは
凄く好印象です。全てを説明しなければならず、大変だと思います。
ファンタジーは導入の描き方が本当に大変なので、
最近はそこを手抜きした異世界転生系が多いですけど
本作はちゃんとオリジナルの世界観、世界、
そこで生まれ生きているキャラ達を描いてます。
それだけでも十分評価に値する作品です。

ただ、これだけは言わせて欲しい。
作品を見ていてどうしても突っ込まずにはいられなかった…
{netabare}
おまえらちゃんと射撃練習しろよーーー!!!!!

なんていうか…近衛兵ってなんなの?
まじで銃を当てない練習でも毎日励んでるの?バカなの??
相手が凄いんじゃなくってさ、単に近衛兵のレベルが低いというか酷いw
これじゃあのおっさんが強いとは受け取れませんよwww
(当たる銃弾をすべて叩き落すぐらいやってくれないと凄さがわからんす)

普通のおっさんvs奇跡の命中精度を誇る精鋭の近衛兵達

どんなに頑張っても命中率0%という謎の奇跡…
弾丸だって市民の血税なんだ!ちゃんと練習しろよぉ!!!
{/netabare}

あー、言いたかった事をいえてスッキリしたw
後半戦が始まる前に書かなきゃと思って焦って書きました。

あと、全く作品には関係ないのですが…
{netabare}
これ…ハチナイよりも点数下なの?
{/netabare}
なんかしゃくぜんとしない。作画に関しては完全勝利なのに…
あ、物語配点はオリジナルなので少し加点し甘くつけました。

ちゃんとしたファンタジーや
オリジナル作品が見たいって人には良いかも?
出来は悪くないです。少なくとも作画は高品質です。
なんのかんの言いながら後半楽しみにしてますー

投稿 : 2020/06/27
♥ : 27
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