2016年度の教養おすすめアニメランキング 3

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの2016年度の教養成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月16日の時点で一番の2016年度の教養おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

57.4 1 2016年度の教養アニメランキング1位
霊剣山 星屑たちの宴(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (149)
779人が棚に入れました
落下した彗星によってもたらされる運命の子を選ぶために、長い歴史をもつ霊剣派一族は門下の入門試験を再開することに。そして、その試験に挑もうとする少年が主人公の王陸です。

試験が難題であるほど、奇抜な戦術や機転が利く洞察力を発揮して簡単に解いてしまう王陸の痛快さが高い支持を集めている物語は、シリアスとギャグがほどよいバランスで散りばめられています。

声優・キャラクター
代永翼、山口由里子、西田雅一、小林大紀、松田健一郎、江口菜子

ninin さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

仙人を目指すための修行物語(酷評注意)

原作未読 全12話

日中共同作品です。お話はタイトルの通りです。

色々な難しい言葉が飛び交うのでよく分からないことが多いですね。

ナレーションの方が色々説明してくれますが、さらに頭が混乱してしまいましたw

コミカルなところも多いですが、ギャグが合わなかったです。

バトルなどもありましたが、作画も迫力が全然ありませんでした。

1話をとりあえず観たので最後まで観た感じですね。

お話も途中で終わっています。特に良いところ見つけることができなかった作品なので、あまりオススメできません。

最後に、2期があるようですが視聴は微妙です^^;

投稿 : 2019/12/14
♥ : 22

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

普通に観れてしまった私がおかしいのか…?

…いやまあ、水滸伝とか封神演義とかのおかげなのかも知らんけど。

ぶっちゃけ、「仙道の天才少年である王陸が上位の仙人を目指す話」でしかないわけですが…。(こう書くと大した話じゃないな(笑)。)

みんな用語とかに引っ掛かっているんだろうか。いや、「凄くお奨め」ってわけでもないですけど続きは普通に気になるんで、2期目放送されたらたぶん観ますわ…。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 19
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

【第1クール感想】三重苦の中国原作アニメ化作品

中国原作のwebコミックは未読。

外国の人気コンテンツが海洋を越え島国に乗り込む困難性を、
我々はこれまで幾度となく体験していますがw
本作もその苦しさを痛感するアニメ化作品でした。

本作がトンチを交えた古風な作りが、時代の壁を越える。
加えて中国の古典ネタや陰陽五行説を絡めたストーリーを日本人に伝える。
双子の困難性を抱えていると、私は一話感想にて吐露しました。

さらに視聴し続けると、
独自のネット文化圏であり、ネトゲ大国でもある中国のノリ。
という第三の困難性が露呈されて来ました。

ログイン、スキル獲得、イベントクリアといった、
ネットゲームの要素が、中国人独自の間合いで差し込まれますが、
それらで日本人の笑いのツボを突く翻訳力は、
残念ながら本作にはなかったようですw

さらには酔拳の如き独特のリズムで繰り出される下ネタw
おや……いつの間にか苦しみが四重にw


とまぁ、いち日本人にとっては崖をよじ登るが如き、
難行苦行を強いられた昇仙修行でしたがw
アニメから得られた物、心に残った物の多さに関しては、
個人的に豊作だった2016冬アニメの中でも、実は上位に位置します。

特に修行について。体系化された従来の霊剣派の修行カリキュラムとは違う
独自のアプローチで主人公の天才的な素質の開花を試みる。
その先に大局的な見地から末法の到来も意識しつつ、
昇仙の王道を模索していく……。
そこには医食同源な肉体形成、気脈を意識した強化法など、
中国5000年の積み重ねが感じられ、大変興味深く視聴させて頂きました。


修行ばっかりでつまらんwという感想もごもっともw
……ただ、幼少期より往年のジャンプ原作アニメ何かを観て来た私としては、
1クールほぼ丸々、修行に費やしてしまう、
本作の構成はどこか懐かしくもありました。

“三話切り”“一話切り”が横行する、
とかく早急な現世利益を求める本作の新興宗教の如き深夜アニメよりも、
夕方やニチアサタイム、或いはNHK教育の日中友好ナントカ記念なんかで、
まったりと長期放送した方が良かったのかもしれません。

……ただ、それだと今度はいらん下ネタがネックにwう~~む……(苦笑)


それでも私としては、何故か決まった二期目も是非、仙山に挑み続けたい作品。
二期目の霊剣山が待っている末法のクールに備えて、
独特な中華ギャグの応酬で凍り付かないように、
尊氏もせいぜい受け身の鍛錬に励みたいと思いますw



【1話感想】日本の末法思想からこの中国原作アニメの見所を探ってみる。

某動画サイトでいきなり酷評が炸裂したので救済の意味も込めてw

長くなるので折りたたみw

{netabare}
はっきり言って、低評価もやむなしだと思いますw
これを面白いと思える人というのは、
国語の漢文の授業で、矛盾や五十歩百歩などの故事成語の元ネタを読んで、
楽しいと思える感性の持ち主くらいw
恐らく日本人が10人見れば9人つまらないと答えるでしょうw

トンチの要素もあるので『一休さん』がイケる方はギリギリ挑戦できると思いますw
でも『一休さん』を楽しめるのは日本人としての文化教養の土台があり、
そこにトンチが乗るから反応できるのであって、
いきなり五行思想絡めて来られたら相当厳しいものがありますw
例えて言うならレ点を付けなきゃ解読できない『一休さん』って感じw
豊作の今期に敢えて、異国の仙山に昇る荒行を選ぶ必要もないとも感じますw

それでも引き続き仙人の道へ挑まんとする同士の存在を信じて、
敢えて個人的な注目点を語ると……。
私は本作の「末法思想」というワードに時めいています。

お釈迦様の教えが正しく伝わり、正しい修行と悟りが行われる時代(正法)
外見だけ教えをなぞって、中身のない修行が行われ悟れない時代(像法)
それを過ぎると教えが失われ、世が乱れる暗黒時代(末法)が訪れる……。

この末法思想は日本でも特に十一世紀に大流行。
この年が末法元年!とマヤやノストラダムスの如き大予言まで飛び出し、
人々はすがりつくように寺社の建立に走りました。

なぜこんな思想がはびこったかというと、
武士が跋扈する平安末期の社会不安だけでなく、
実際に教えを広める組織が、うわべだけのまやかし。
との人々の暗黙の了解、不信感があったと思われます。

実際、末法思想が流行った頃の僧共は、利権でずぶずぶだしw
そのくせお布施しない庶民には冷たいしw
女人禁制の山を指定して女は救われないとかのたまい、やな感じだしw
要求断ると僧兵が神輿担いで都に突入してくるしw

本作の仙人がいる世界における末法前夜の状況も恐らく類似した状況なのでしょう。
恐ろしく体系化され権威化し、多くの人が無批判に畏怖する仙人の組織、試練。
けれど教えの本質からはズレている。
そこを主人公がトンチをぶつけ暴いていく。
そんな展開を勝手に期待して見ています。

私としては今後も主人公に親鸞や日蓮といった、
日本の旧仏教をぶち壊して新時代を切り開いた、
“破戒僧"たちの姿も重ね合わせながら視聴を継続したいと思います。{/netabare}

投稿 : 2019/12/14
♥ : 28

63.1 2 2016年度の教養アニメランキング2位
バーナード嬢曰く。(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (191)
713人が棚に入れました
バーナード嬢こと町田さわ子と読書家の友人たちが図書室で繰り広げるブンガクな日々。古今東西あらゆる本への愛と、「読書家あるある」に満ちた“名著礼賛”ギャグ!

声優・キャラクター
喜多村英梨、小松未可子、市来光弘、洲崎綾

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

原作は文章だらけ。

アニメーション制作:Creators in Pack
2016年10月 - 12月に放映された全12話のTVアニメ。
原作は、施川ユウキにより『月刊ComicREX』にて連載中の漫画作品。
5分枠でCMを除きEDを含めると3分30秒です。

【概要】

学校の図書室に入り浸ってる4人の生徒の読書ネタ話。

とりわけ、
本の内容を理解する気がないのにファッション感覚で読書通ぶりたい町田さわ子。
本についてこだわりまくりのガチの読書マニアの神林しおり。

お互いに無いものを持ち合わせている二人が小説をネタにトークをして、
互いの知識量と見解の相違から来る会話のズレを楽しむ作品です。

【感想】

絵的に『キルミーベイベー』ぽいアニメなのですが、
原作を読んだら全然違っていて、アニメ向けにキャラデザを可愛くしていますね。
登場人物が少ないのもキルミーっぽいですし、
“ド嬢”こと“さわ子”が“やすな”みたいなものかな?と観てみました。

まず、作家の人名の引用と固有名詞がやたら多くて、
読書家じゃないと会話の中身があまり理解できないのじゃないか?と。
知ってる人なら、ニヤリと出来るのでしょうけどね。

ただ、本をあまり読まない自分でも、
作中のやりとりをみて学生時代を思い出しましたね。

・ちょっと本を読んだだけで本を読まない奴は頭が悪いバカだと見下す奴。
・本を読んでも中身を咀嚼せずに、覚えたての知識を自慢する奴。
・小説の中の台詞を意味もなく前後の文脈を無視して引用してドヤ顔を晒しては場をしらけさせる奴。
・フィクションと現実を混同して『銀河英雄伝説』を引用して、
 いきなり日本の政治と皇室の批判を始める痛々しい奴。

実際に中学・高校時代に周りにいた連中なんですけど、知識との向き合い方が稚拙なんですよね。
私も当時若くて、失敗したこともありましたがw

この作品のなかでは性格の悪い読書好きは、存在しませんけどね!

たかが漫画原作の軽くて短いアニメなのですが、
上記のような傾向のある人間に観てもらいたい、
本との向き合い方に一定の方向性を与えてくれる、
本を好きになるきっかけを与えてくる作品かな?
と私は思いました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 42

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

「へぇー」と「あるある」 これは傑作

これは短編アニメの傑作かもしれない。
文学全般が好きな僕には、
共感出来てクスっと笑える読書あるあるが満載。
ここに出て来る小説を全然知らなくても大丈夫ですよ。
主人公が名著を読まずに読書家ぶりたい“バーナード嬢”ですから。
いかにして本を読まずに読んだ風に語れるかとか、
映像化前に小説を読んで通ぶるにはどうするかとか、
村上春樹作品の批評はそっちのけで、
村上春樹作品との適切な距離感はどれが正解だとか、
そんなお気楽な小ネタ話ばかりです。
作者には知識だけ豊富な高尚ぶりたい読書家への、
批判も入ってるのかもしれませんね。
でも「本」が好きなんだろうな。
超短編なので好きな時に見れますね。

バーナード嬢、曰く
「人生を変えた1冊について語ってみたいけど、
 人生変えるのが面倒くさい…」

参考までに出て来た作品
「シャーロックホームズ」
「古典SF作品全般」
「銃・病原菌・鉄」
「日本3代奇書」
「フェルマーの最終定理」などなど

サクッと見れてお勧めですよ。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 39

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

バーナード嬢の意味がわかりません。まあいっか。

世にも不思議な読書ショートアニメ。
でも、読書のススメではありません。
本を愛でつつ、個々人の読書観のずれで笑いを誘うコメディーです。

会話がまさに機関銃。
大量の情報が詰まっているので、置いてかれそうになります。
読書好きなら、あるあるネタ。
本を読まないなら、それなりに。
そのテンポ感が心地いいです。

自称バーナード嬢、町田さわ子が主人公。
「さわ子」だけあってひたすらさわがしい。
読書しないで本を語る。
要はとんでもなく横着なお調子者です。

そんなさわ子に、
読書オタク女子、しおり
真面目女子図書委員、長谷川
常識男子、遠藤
が横槍を入れるのがこの作品のお笑いパターン。

中でも、激しいつっこみを見せるしおりがダイナミックです。
「しおり」だけあって、きっちりしたわかりやすい読書オタク。
もちろん、本を語らせたら止まらない。
空気も本も読めないさわ子に激怒することしきり。
このふたりの化学反応が爆発的に楽しいアニメです。

アニメタイトルは堅いけど、予想外に笑わせてもらいました。
コメディー作品としては良質と評価します。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 33

61.4 3 2016年度の教養アニメランキング3位
タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (115)
472人が棚に入れました
中学2年生の早瀬真理は、何事にも一生懸命で元気な女の子。
3年前に失踪した世界的科学者である父・永司からもらった ペンダント・アーミラリーコンパスをいつも大切にしている。
ある時真理は、親友の水城和花の兄・旬の部屋で、 かつて永司の研究室で見かけた本(『磁石と電気の発明発見物語』)を見つける。
真理は開いたその本からあふれたゆらぎに包まれて、タイムスリップしてしまうのだった。
アーミラリーコンパスが示すタイムスリップの先々で、 真理は様々な科学者たちと出会い、和花や旬と共に行方不明の永司の足跡を追ってゆく。
そこへ、同じく永司の行方を追っていた実業家・御影丞の動きが影を落とす。
現代での永司失踪をめぐるドラマが縦軸に、 過去で真理たちと科学者が繰り広げる発明・発見に関わるドラマが横軸に展開され、 それらが次第にシンクロしていく。

声優・キャラクター
豊崎愛生、寿美菜子、木島隆一、森川智之、坪井智浩、戸松遥、井上喜久子、山下大輝、高垣彩陽、福緒唯

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ああ~ 川の流れのように♪

電気の実用化の歴史を辿るサイエンスノンフィクションアニメ。
とはいえ、タイムトラベルマシンで過去に遡るため、基本SFです。
早朝放送の子供向け教養アニメ。
Eテレ放送と見紛う程、真摯な内容です。

女子中学生マリがタイムスリップして、過去の科学者と会う、全12話。
基本1~2話完結で、時系列順に電気にまつわる発明発見の歴史が紹介されます。
ストーリーは行方不明のマリ父を訪ねて三千里的な・・・。
そこには、ある本が関わっていて・・・って、なんてご都合主義。
まあ、その辺は気にしないで起きましょう。

このアニメで言いたいことは科学のすばらしさだと思います。
人類の生活を劇的に向上させた電気利用。
これは、科学者のたゆまぬ探求心のたまもの。
それは世のためというより、自身の好奇心を満たすためだったかもしません。
でも、それが各時代の科学者に受け継がれ、川の流れのようになります。

ラスト、エジソン編でサイエンスとビジネスの関係について述べられます。
科学による技術革新を組織的に事業化すること。
それが人々の暮らしを豊かにしたと、この作品は説いているのではないでしょうか。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 23

いしゆう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

偉人たちをタイムトラベルでキャッチ!

あらすじはあにこれを参照ください
放送時期:2016年7月~9月

科学者の父を持つマリが幼い頃憧れの父から言われた言葉

”自分でいろいろ考えてやってみる事”
”思い描いたものを生み出す事”

現在 高校生になったマリたちの冒険が始まる。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

〇物語
幼馴染のマリとワカがタイムスリップした先で
8人の科学者と出会い刺激を受け成長していく物語。

科学者たちが発明するきっかけに彼女たちが関わっていく
観ながら勉強でき 日常会話でも少し鼻タカさんになる作品です。

タイムスリップの冒険以外にも
科学者の父を追う不穏な影もあり気になります。

.。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:

〇観終わって
実際触れて 感じてみることの大事さが伝わる
何度失敗したっていいじゃない!
いつか相転移?することを信じている
科学者たちの熱も感じられる作品でした。

電気という身近に使用しているけど
いまいち仕組み分からない そんなわたしにも楽しめました 

最後に”マリ・ワカのクイックサイエンス”で
現在の機材で改めて解説してくれるし 教育アニメのよう
可愛い絵柄で内容は気楽に観れるのが良かったです。

〇おまけ
ウィリアム・ギルバート
ベンジャミン・フランクリン
アレキサンドロ・ボルタ
マイケル・ファラデー
サミュエル・モールス
グラハム・ベル
ハインリッヒ・ヘルツ
トマス・エジソン
以上8名の電気にかかわる科学者が登場します。 

以上 最後までお読み下さりありがとうございます。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 25
ネタバレ

Progress さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

キャラに古さを感じるけど、音楽方面で興味津々

1話視聴。

キャラデザが古い感じがしますね。前期のアニメと比較してみると目の書き込みとかでしょうか?アンはぴや三者三葉等と比べるとちょっとシンプル?なのかな

まあそれよりも音楽です。1話の冒頭で流れたBGM、黒石ひとみさんだったので驚きました。
シャングリ・ラで黒石ひとみさんの神秘的な曲に惹かれて、サウンドトラックを買うくらいには好きです。まさかまたアニメで聞けるとは、嬉しいですね。

ストーリーについてはタイトル通りタイムトラベル物。私はこの展開で思い出した作品が一つあります。「ドラえもんのび太のドラビアンナイト」です。ドラえもんの秘密道具で絵本の中に入って冒険する、様々な作品が入り乱れる作品です。思い出すと、絵本の中に閉じ込められる、という恐怖が幼い私にはあったと思います。ドラえもんの映画作品には少し童話的怖さがあります。
とまあ、ちょっと脱線しましたが、この作品にはそういったファンタジー的な楽しさを期待しています。タイムトラベルにより、日本を出て過去の異国に行く、その異国感をどこまで感じさせてくれるかが楽しみですね。

そう考えると黒石ひとみさんの神秘的音楽とファンタジー要素が合わさって良いアニメになることを期待しています。

3話
{netabare}
地下室を見つけたときの音楽が黒石さんらしい音楽で大満足です。
違う時間に飛ばされた後、静かに始まる曲も良い。

科学の発見や発明の楽しさを教えてくれるアニメですね。

しかし、毎回時間軸が変わるからその時間軸の服装や建物とかの調査が大変そうだ。

このアニメ、宗教と科学の戦いの歴史を観る作品でもありますね。2話で地動説を唱えていた人間が死んだ知らせや、3話で雷があって祈りをささげる神父に反論するシーンも、ただ偉人を出すだけならいらなかったかもしれない。
宗教の根付いた世界を描いているのと同時に、科学者達が正しいと思うことを宗教に負けずに行ってきたからこその現代の世界がある事を教えてくれる作品です。

また3話にでてきた奴隷の黒人の子供について。最初にマリが補習を嫌々受けています。奴隷を見たマリは、自分達には勉強する環境があって、奴隷の子にはその環境に無い。そんな事を思って、マリは現代に戻った後、自分は勉強出来る環境に生まれたのだから頑張って勉強しようと行動します。マリのこの変化、成長を描くことによって、観る人に頑張ろうと思わせてくれる作品ですね。
{/netabare}

4話~10話
{netabare}
科学の歴史を追っていく作品であり、次第と宗教による弾圧が消えていきます。科学技術を披露する場や学ぶ場所というのが、整備されていき、次第と科学は受け入れられていくことが描かれています。

ここ最近は本筋の暗躍する御影の動きが活発で、科学者は紹介する程度におさまっている感じがしますね。

{/netabare}

投稿 : 2019/12/14
♥ : 27
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