おすすめ本郷みつる人気アニメランキング 22

あにこれの全ユーザーが人気アニメの本郷みつる成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月23日の時点で一番の本郷みつるアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

57.3 1 IGPX-アイジーピーエックス(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (31)
203人が棚に入れました
西暦2048年、人々を熱狂的にさせるスポーツがここにあった。その名は「Immortal Grand Prix(インモータル・グランプリ:通称IGPX)」。3対3の対戦が基本のロボットレースで、マシン性能、パイロット、そしてチームワークの3つが秀でていなければ勝てないとされている。
IGPX最高峰リーグとされる「IG-1」にこの年、下位リーグ「IG-2」から新たなチームが昇格した。そのチームの名は「チーム・サトミ」。この作品はチーム・サトミが上位の強豪チーム相手に奮戦する姿を中心に描いていく。

計測不能 2 女神候補生(OVA)

2000年1月1日
★★★★☆ 3.3 (4)
20人が棚に入れました
杉崎ゆきるの漫画をテレビアニメ化。3DCGを大胆に導入し、女神型のロボットが宇宙を縦横無尽に動く映像が話題となった。 星暦5088年。人類は自らの過ちの数々により、惑星ZION(シオン)を除く星を失っていた。さらにヴィクティムという、謎の侵略者も出現。彼らからZIONを守るため、人類は女神(イングリッド)と呼ばれる五体の巨大人型兵器を生み出す。女神のパイロットを目指すゼロ・エンナは、パイロットを養成機関GOAへと入学する。そこで正パイロットの座を巡る競争、ヴィクティムとの戦い、そして仲間たちとの友情を経て、パイロットとして、人間として成長していく。

59.3 3 新暗行御史(アニメ映画)

2004年12月4日
★★★★☆ 3.3 (16)
86人が棚に入れました
「月刊サンデーGX」で連載中の人気コミックを日韓共同製作で映画化したアクションファンタジーアニメ。魑魅魍魎が蔓延る世界を舞台に、暗行御史(アメンオサ)と呼ばれる隠密官吏・文秀の戦いとさすらいの旅を描く。

声優・キャラクター
藤原啓治、小林沙苗、宮本充

Anna

★★★★☆ 3.9

日韓共同製作ファンタジー!


アジアの雰囲気あふれる、日韓共同製作ファンタジー!
原作は尹仁完・梁慶一で、日本でも珍しい韓国人による連載漫画です。

主人公、文秀(ムンス)は暗行御史という役職についており、かつて自分を裏切った旧友、阿志泰(アジテ)を捜して諸国を旅している。その旅の中で出会う、横暴で理不尽な権力の持ち主を正すため、幽幻兵士(ファントム・ソルジャー)という力を召喚して敵を倒していきます。


作中で歌われるBOAの『Song With No Name~名前のない歌』がとても素敵で、ところどころ切り取られるような風景の作画も美しく印象的です。
音楽もアジア調の物が多く取り入れられ、色彩も日本のアニメ作品とは少し違い見ごたえがあります。また、ムンス役である藤原啓治さんの渋い声が、主人公のワイルドな雰囲気にぴったりはまっています。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

ウィーハウック

★★★★☆ 3.1

日韓共同作品

原作者は韓国人、なので話も韓国の話。
「新」とついているが別に二作目とかではない、暗行御史とは昔韓国にほんとにあった役職で、それを基に独自の世界観で描いている作品。

ストーリーは暗行御史の主人公が町の問題を解決していく、というもの。
簡単に言ったが内容はもっと複雑である。

一応二部構成になっている、前半は一緒に旅をする女との出会い、後半はゾンビの話。

普通にTVアニメとしてやってもよかったんじゃないかな。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

計測不能 4 シャーマニックプリンセス(OVA)

1996年6月25日
★★★☆☆ 2.9 (9)
41人が棚に入れました
ダークでハードな美少女達が繰り広げるマジカル・ファンタジー。\nある夜、ひとりの少女が地球に降り立った。彼女の名はティアラ。魔法世界"ガーディアンワールド"の魔法の力の源である"ヨルドの座"を奪って逃亡した、かつての恋人・華月を探し出すために地球にやって来たのだ。しかし、やっと出会えた華月の側にはかつての恋敵・レナの姿があった。故郷を守るために戦うティアラと、恋人を守るために戦うレナ。二人の激しい魔法バトルが幕を開ける…。

神無月りあ

★★★★★ 4.3

音楽も作画もストーリーも配役もGood

全6話完結
1~4話が現在の話、5~6話が過去の話という構成になっています。
ダークファンタジー物なので、魔法の描写は結構生々しいというかおどろおどろしい感じです。大人向けというか

なお途中断念する方は
「1~2話観てみたがバトルっぽい?よくわからんからもういいや(´・ω・`)」
となったのかもしれませんが、それはとても勿体無いと思います。
全部観ても3時間しかありませんので、是非最後までご覧頂きたいです。

特筆すべきは音楽。映画「シコふんじゃった。」や「Shall we ダンス?」等の音楽を手がけている周防義和氏による
魔法系ファンタジーの世界にとても良く合った美しくも不気味な音楽は必聴です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

73.9 5 クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(アニメ映画)

1996年4月13日
★★★★☆ 3.9 (235)
1437人が棚に入れました
しんのすけたちは幼稚園の春の遠足で、新しくできたテーマパーク“群馬ヘンダーランド"へ出掛けた。ふとした拍子にみんなとはぐれたしんのすけは、サーカス小屋のテントに迷い込み、そこで檻に入れられた可愛い女の子を見つける。彼女はメモリ・ミモリという異次元王国ヘンダーランドの王女で、オカマ魔女のマカオとジョマによって閉じ込められてしまったのだった。王女を助けようとしたしんのすけだったが、オカマ魔女の手下クレイ・G・マッドとチョキリーヌ・ベスタの妨害にあい、人形のトッペマ・マペットの助けを借りてその場から逃げ帰るのが精一杯だった。トッペマは魔女の魔法のトランプをしんのすけに託し、ヘンダーランドを救ってほしいと助けを求める。
ネタバレ

かずなみ

★★★★★ 4.1

今なお何度でも見れる一作ですwww

クレしん映画といえば、オトナ帝国という神作が存在するせいでどうしても他作品が陰に隠れがちですが。。。

ヘンダーランドはそんななかでも特に笑える。
そしてある種、クレしんシリーズ最強の敵が登場します。


群馬の山奥にヘンダーランドなるアミューズメント施設ができた。ふたば幼稚園の遠足で訪れたしんのすけは、その中でヘンダーランドの秘密に直結する部分を目撃してしまう。
その後、ヘンダーランドを仕切るオカマ魔女から刺客が送り込まれ・・・


この、刺客が問題なのですよ。
{netabare} ス・ノーマン・パーという、外見は雪だるまにしか見えない男?は、なんとまず手始めにふたば幼稚園の研修員として近づき、次にひろしと飲み友となって堂々と野原家に侵入。その後ひろし・みさえを始末したあと、しんのすけと一回目の対決で破れますが、帰り際にポストにヘンダーランドのチケットを残し、見事何にも知らないひろし・みさえはしんのすけがどれだけ「悪いやつに騙されている」と叫んでも「5歳の息子がいつものように変なことを言っている」と相手にせず、わざわざ敵の城であるヘンダーランドに遊びに行ってしますのです。しんのすけが5歳児にすぎないのを利用し、周りの人には普通の大人が普通に接してきてるだけに見える、恐るべき戦術だと言えます。あれをやられると、しんのすけは完全にただの5歳児扱いです。物語の主人公が全く周囲の人間に相手にされなくなるこの状況には衝撃的でした。{/netabare}
クレしんどころか、アニメ界きっての敵と言えるでしょう。

後半、オカマ魔女との対決がありますが、この内容は実に笑える。
また、その後の謎のレース?も笑えて、中だるみなしで楽しめる映画だと思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

★★★★★ 4.3

エンターテイメントの金字塔

群馬県に新たなテーマパークがオープンした。
ヘンダーランドという。
だが、どこか怪しげなヘンダーランドにはある秘密が・・・
しんちゃんはひょんなことから、ヘンダーランドの秘密に巻き込まれ、そこの主であるおかま魔女と対峙することになる。
登場する人物の誰ものキャラが立っており、面白い。

生き方に美学があるおかま・ホラーでコミカルなスノーマン・しんちゃん
カンタムロボ・ぶりぶりざえもん・アクション仮面

しんちゃん映画の中では、勢いで押し切ってないところがあり、無音の描写、敵の正体のわからないおどろおどろしさなど小さい頃見たら若干トラウマになるかもしれない。。


最初の都会のカットバックから、埼玉の平凡な住宅街へのカット、
下から見上げるような子どもの視線まで落としたアングル、そのどれもが秀逸。

最後の15分のババ抜きと追いかけっこは必見。

湯浅政明氏による作画、物語ともに最高。

何回も見たくなるし、何度でも元気になれる。


そんなしんちゃん映画の原点。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4
ネタバレ

れんげ

★★★★★ 4.1

『この馬鹿ブタ……、脳みそあるのか…。』『…少し………。。。』

劇場版クレヨンしんちゃんの第4作。
1996年公開。


【前置き】

「ヘンダヘンダよ~~♪、ヘェエンダ~~ランドォ~~♪」

本作をよく覚えていなくても、このフレーズは記憶にある方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。

劇場版第4作は、前作の戦国時代を描いたものから一変、シリーズ屈指のファンタジーをド直球に描いた作品となっております。

ちなみに、第1作から監督を務め脚本にも手をくわえていた本郷みつるさんは、本作以降は監督を降板。
(16作のみ再び監督をされますが。)
次回作以降は、これまで脚本を務めていた原恵一さんに監督をバトンタッチするのでした。


本作の魅力としては、しんちゃんらしい笑いも勿論なのですが、直球なファンタジー性に隠れた『敵が忍び寄る恐怖』の描き方もまた良いんですよね。

あと、個人的に大好きな「ぶりぶりざえもん」が、シリーズ内でも一番彼らしい快演をするという点に置いても、イチオシです。



【あらすじ】

しんちゃん達ふたば幼稚園のメンバーが、群馬に新しく出来た「ヘンダーランド」という遊園地に遠足で向かいます。

しかし実はそのヘンダーランドは、異世界に住む2人のオカマ魔女『マカオ』と『ジョマ』が潜む城であり、元いたヘンダーランドの住民を支配した彼ら……(汗)いや彼女らは、この現実世界をも支配しようとしているのでした、というストーリー。



【論じてみる】
{netabare}
冒頭は、ふたば幼稚園のいつものメンバーで遊園地を楽しむシーンが続きますが、考えてみればふたば幼稚園のメンバーが映画でこれだけ絡むのは本作が初めてでしたね。

本作では、いつものメンバーにさりげなく一緒にいるバラ組のチーター君が良い味を出してました。
運動能力抜群で高飛車な言動が目立つ彼ですが、風間君にも冷静なツッコミを入れられる園内でも一番の常識人な気がしました。

先生達も皆、本編以上に良い味を出して笑わせてくれます。
特に好きなシーンは、アトラクションで檻に入れられた園長先生に対し、よしなが先生がうっかり

「園長先生、よくお似合いですわ。」

というところですね、酷い言い草ですwww

あと、まつざか先生がそのグラマラスを全面に出した格好で、園内の『猿』を虜にして、冷やかされるシーンも好きでした。
ここでも、よしなが先生が

「お猿さんの電話番号聞いた?」

と、いじり倒します。
ここで

「うっかりしてて聞きそびれたわ(怒)」

と返す辺り、まつざか先生もシャレが利いてますね。
仲のよろしいことで。



本作は、(個人的に見てですが)笑いの質がシリーズ中でも高く、「笑いたいなら本作を!」と押したくなるのですが。
もう一つの魅力として、私は敵キャラの雪だるま

『ス・ノーマン・パー』

の、異質で不気味な存在感を押したいですね。

遠足の途中、園内で偶然出会う人形「トッペマ・マペット」から、ヘンダーランドの真実と、魔法のカード「スゲーナスゴイデス」を受け取るのですが、これを取り返しに来るのが、この「ス・ノーマン・パー」なのです。

見た目は、誰でも描けそうなぐらいの、まさに絵に描いたような雪だるま。
江戸っ子染みた言葉遣いと、明朗活発な応対で他者に取り入るのが非常に上手く、不審に気付いたしんちゃんを尻目にドンドンと周りの信頼を勝ち取っていき、しんちゃんに忍び寄ってきます。

そして、いざ本性を見せるとシリアスかつドスの効いた声色で、しんちゃんを脅しつけてくるのです。

これは、声を担当された古川登志夫さん(うる星やつらの諸星あたる等)の絶妙な使い分けが、凄まじいギャップを醸し出すことに成功しているのだと思いますね。
加えて、顔がシンプルで表情に乏しいのが、余計に相まって恐いのでした。


しかし、そこに現れたのが、カードの力で登場した「アクション仮面」「カンタムロボ」、そして救いのヒーロー「ぶりぶりざえもん」。
彼らが出てきたことで、妙な安堵感を憶えました。

家が壊れたり火事になるのをお構いなしに攻撃を繰り広げる2人。
そして、それを尻目に寝返る、ぶりぶりざえもん。

その目に余る行動から袋にされ、あげくヒーローである2人から

「このバカ豚……」
「脳みそあるのか……」

などと、およそヒーローらしからぬ暴言を吐かれるも、

「少し……。。。」

と返すしか出来ない、ぶりぶりざえもん。
やはり、ぶりぶりざえもんがいると笑いのクオリティが飛躍的に上がりますね。
他にも定番の、

「私は常に、強い者の味方だ。」

「救い料1億万円、ローンも可。」

こういった彼の言動や行動、そして渋さと情けなさを兼ね備えた声。

「ぶりぶりざえもん」は、私がクレヨンしんちゃんを大好きたらしめた要因だと言っても過言ではないです。
{/netabare}



【しんちゃんの成長が見える終盤】
{netabare}
終盤、これまた不気味なマリオネット人形と、両親を入れ替えられたしんちゃん。
2人を救う為一人で、埼玉から群馬のヘンダーランドに向かいます。

ここでのしんちゃんは、とても5才児とは思えない一面を見せ、最後にトラックで送ってもらったオジサンからは

「しっかりしてるねぇ…。」

と言われるほど。
いつも呆けているしんちゃんですが、実はちゃんと出来る子なんですよね。

負傷を負ったトッペマとの一連のシーンでも、それを横で見ていたひろしはこう言います。

「みさえ…、今俺達の息子が少し大人になったところだ……。」

大人になって見返すと、しんちゃんの視点から見ていた本作が、いつの間にかひろしとみさえの視点になっていて、しんちゃんの成長になんかちょっとホロッときちゃいました……。


ただ、やっぱり最後はクレヨンしんちゃん。
最終戦の、JOKERのカードを奪い合う

『野原一家VSマカオとジョマの追いかけっこ』

は、劇場版屈指の面白さでした。

特に、ひろしが投げたカードを必死に追いかけたマカオが手にしたのが、実はひろしの名刺だったとところは爆笑しちゃいました。

360度の如くグルングルン回る勢いのある作画も、非常に見映えがあり凝ってるなぁ~と思わせてくれますしね。
{/netabare}




【総評】

シナリオとしては正直、いつも以上にご都合主義が見える点は残念なところ。
魔法を使えるカードはトランプ分の枚数ありチートレベルだし、対してヘンダーランドを根城にしているマカオとジョマは城の中では魔法を使えない謎設定。
その倒し方も含めて、首を傾げてしまう点は多いです。

子供向けだからと逃げるのは簡単ですが、大人が見ても面白いと評価される初期しんちゃんシリーズなので、そこは厳しめに……。。。

しかし、見た目の強烈なマカオとジョマと、見た目とは裏腹に圧倒的な存在感を放つ「ス・ノーマン・パー」の印象値。
そして、ぶりぶりざえもんを始めとした室の高いギャグは、それを差し引いても十分に余りアリ!!


あと、雛形あきこさんが歌う「SIX COLORS BOY」という主題歌は、シリーズの中でも大好きな曲で、今でも聞いています。
実は作中でもイチイチ本人登場してますしね。
(毎回言うプロフィールのせいで、お雛が「A型の水瓶座」って覚えちゃったよwww)


あぁ…、総評と言いながら語りたいことが溢れ出ちゃいますね。
笑いのクオリティと、密かに迫る恐怖が魅力な、そんな作品がヘンダーランドです。


ではでは最後は、ヘンダーランドのCMにちなんで、

『嘘だとっ♪ 思うなら♪ ちょぃと見ておいでぇ~えぇ~えぇ♪』

読んでいただき、ありがとうございました。


次回作は、第5作「暗黒タマタマ大追跡」です。


◆一番好きなキャラクター◆
『ス・ノーマン・パー』声 - 古川登志夫さん


◇一番可愛いキャラクター◇
『トッペマ・マペット』声 - 渕崎ゆり子さん



以下、低俗な駄文なので〆ます。
{netabare}
作中に登場する、これまた劇場版キャラで高い人気を誇るヒロイン、トッペマ・マペット。

愛らしい見た目と声や意外と勝ち気な面も含めて、魅力たっぷりなキャラクターです。


なにより、ゼンマイで動く人形である彼女は、動きが止まると…なんと


『ケツにゼンマイを差し込み、捻り込む』


という手法で、復活するのです。


久しぶり本作を見返した私の、新しいお気に入りのシーンとなりました。

本当にありがとうございました。


コレは……、初心者は真似しちゃいけないぜ…(*´Д`)ハァハァ
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 21

66.9 6 クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(アニメ映画)

1995年4月15日
★★★★☆ 3.6 (136)
793人が棚に入れました
タイム・パトロール隊員のリングは戦国時代での異常をキャッチするが、何者かによって攻撃を受け、95年の世界に不時着する。そこが野原家の地下だったことから、身動きの取れないリングはシロに発信器を装着し、野原一家に協力を求めた。時間犯罪者の破壊活動を阻止するために立ち上がったしんちゃんは、両親とシロと共に戦国時代へタイム・スリップ。そこで、伝説の救世主・三人と一匹を待っていた吹雪丸という少年剣士に出会ったしんちゃんたちは、雲黒斎によって殺された吹雪丸の両親の敵討ちの旅に出発する。

声優・キャラクター
矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、真柴摩利、佐久間レイ、浦和めぐみ、水谷優子、玄田哲章、戸谷公次、萩森侚子、加藤精三、富山敬
ネタバレ

AKIRA

★★★★☆ 3.5

とりあえずの突っ込みどころはタイトルのネーミングセンスw

とりあえず雲黒斎というネーミング…当時学校で散々流行ったのを覚えてます…
よく考えたと思います。

時代劇モノとしてはこれとアッパレ!戦国大合戦だけかな、ただ戦国大合戦が恋愛描写がメインなのに対してこちらはチャンバラアクションなどがメインです。

ストーリーは{netabare} 時代劇モノ一本と思いきやまさかの2部構成で後半はSFモノという当時初見で見に行った自分としてはかなり驚いたのを覚えています。
当時は後半がアクション重視で楽しめたが現在見たら終始一貫で戦国で良かったのかなと考えなくもないですね。
{/netabare}

全体的にテンポは良かったですが今回の特殊な構成は好き嫌いが分かれると感じましたね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

メア

★★★★★ 4.5

かなりの良作・2部構成?

なんと話が2部に分かれている作品です!
そしてしんちゃん映画3作目という古い作品でもあります。
記憶に古いのであまり詳しくは覚えていませんmm

まずは前半。
戦国時代にタイムスリップした先で、歴史を塗り替えようとする雲黒斎の野望を防ぐなかなかシリアスな感じの物語です。

で、防いでThe End。ハッピーエンドかぁ。
 なんて思っていたら今度はまさかのSF系に!
こっちはカンタムなどでなかなか白熱の内容です。たしか。

物語りもテンポよく、かつ置いていかれる事はない内容であったと思います。

結果的に話もよく、しんちゃんというだけあって笑いもあり、無理もなく。
かなり良作でした。
て訳で物語は5.0です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5
ネタバレ

れんげ

★★★★★ 4.2

『オラの好きなモノは、ホットケーキとピチピチのお姉さんだっ!!』

劇場版クレヨンしんちゃんの第3作。
1995年公開。


【前置き】

前2作と違い、今作はタイムトラベルによる時代劇作品。
後の名作「アッパレ戦国大合戦」も同じ時代劇ものですが、今作は剣術でのバトルシーンが主となる内容なので、舞台背景以外は全くの別ジャンルと言っていいですね。

しかし本作もまた、私的には劇場版シリーズベスト5に入るほど大好きな作品なのです。

ただ前2作と比べて、どうしても舞台が暗いのも起因したのか、売り上げ的には3分の1ほど落ち込んでしまいました……。。。
と言っても、興行収入14億円と成功の部類なんですけどね。
それに、劇場版クレヨンしんちゃんの中では、本作「雲黒斎の野望」が実は一番地上波での放送回数が多く、何度見ても面白い人気作であることも伺えます。

原作漫画でも、漫画家よしいうすと(趣味、うんこ観察)が描く漫画が本作に登場する吹雪丸であったり、後のアニメ本編でも本作のBGMが多く流用されたり。
後のクレヨンしんちゃんシリーズにも大きな影響を与えた作品であることは、まず間違いないでしょう。



【あらすじ】

時空間をタイムパトロールをしていたリング・スノーストームが、戦国時代が何らかの不正な時間干渉を受けていることを察知するのですが、干渉側からの攻撃を受け、現代の野原一家の住む家の地下に不時着してしまうところから始まります。

(アクシデントから)一家の飼い犬シロの身体を借りたリングは、野原一家に頼み込むことにより、家族と一緒にタイムトラベルし戦国時代へ向かいます。

そこで出会う吹雪丸から、怪しい術を使うという「雲黒斎(うんこくさい)」の存在を知り、言い伝えの『3人と一匹の勇士』と呼ばれた野原一家とシロ(リング)は、吹雪丸と共に敵の本陣へ出陣する…、というストーリー。



【論じてみる】
{netabare}
論じるに辺り、まず一言。

『『『『 雲黒斎(うんこくさい )』』』』

上ん手いネーミングですねぇ~。
こういう馬鹿馬鹿しい発想は、もう子供の頃から今も大好物です。

この発案は勿論、原作者の臼井儀人さん。
劇場版の原作を書き下ろしたのは今作が最後となりましたが、以降も是非描いて欲しかったです。


……話を戻します(笑)

二転三転と詰め込まれたシナリオは、前2作と比べても郡を抜いて練られており、時代背景や台詞回しにもこだわりが感じられる作りです。
本作では脚本を担当され、後に「アッパレ戦国大合戦」の監督脚本をされた原恵一さんの、その実力が垣間見えました。

加えて、前作で主だった徒手空拳の格闘と違い、本作は真剣による殺陣を描いているので、吹雪丸と敵との対峙では、これまでとは一味も二味も違う緊張感があるのです。
ましてや、斬り合いの最中

「オマエの両親は俺が斬った。」

と言い放ち、その吹雪丸の激情を利用してくるような卑劣な輩も出てきますからね。


ラスボス一歩手前で対峙したお銀との一戦も、吹雪丸の葛藤が印象的で見応え抜群でした。

ただ、最後の一刺しからのおどろおどろしさは、BGMも含めて劇場版屈指の怖さで、当時は直視が辛かった程でした。
アレはホント…、チビるほど怖かったなぁ…。。。


最終戦では、タイムパトロールの特殊能力を得たしんちゃんが、「タスケテケスタ」の呪文でゴキブリやおたまじゃくし(カエル)を経て、最後は大人しんちゃんへと変身。
時間干渉を引き起こした張本人、雲黒斎(本名ヒエール・ジョコマン)と対戦します。

ここの大人しんちゃんが、これまた劇場版屈指と個人的に思うほど、メッッチャクチャに格好良いっ!!!!!

見た目は、ストッキングを被り「大」と書かれたお面をした、ふんどし男。
ここだけ聞くと、もぅド変態ですね。
ですが、筋肉は良い感じにモリモリで、3メートルはあろう長刀『第七沈々丸(だいななちんちんまる)』を軽々と振り回し、吹雪丸以上の剣術を魅せてくれます。

それでいて、声はしんちゃんのまんまなので、このギャップもたまりませんでしたね。

『オラの好きなモノは、ホットケーキとピチピチのお姉さんだっ!!』

これが、敵と対峙し、刀を構え間合いをとりながらの台詞とは到底思えません。
それでこそ、クレヨンしんちゃんですね。


最終戦後は大団円かと思いきや、そこから更にもういっちょ「ABBAAB→→←」のネタへと繋がる展開もまた驚きました。
これは是非、作中で見て体感していただきたいです。

どれだけ場面展開を詰め込みますか…と当時は脱帽しました。
本作ほど96分が短いと感じる映画は、他に無いかもしれません。
{/netabare}


【リング・スノーストームについて】
{netabare}
本作は面白さだけでなく、シナリオ構成や伏線回収も良く出来ています。
中でも、未来人「リング・スノーストーム」の、行動とその理由については、考察しがいがありますね。

作中で実は片道しか行けないタイムマシンを使って野原一家を巻き込んだり、色々な点でリングの行動は軽率に見えますが、これには全て理由があったわけで…。
作中で名言はしておりませんが、シロの身体から実体に戻ったリングが吹雪丸と初めて対峙した時の、あの台詞

「貴方に命を救ってもらった人です。

 貴方がいなければ…、私は今頃……。」

に全て凝縮されていましたね。
名前も直訳したら「リング(丸)・スノーストーム(吹雪)」ですし。

『3人と一匹の勇士』の伝説の発信についても、なるほど!と思わせてくれました。

タイムトラベルものとして、子供向け作品ながらしっかりと練られてあります。
幼少期は全く理解出来てなかったんでしたけどね…、私は……。。。
{/netabare}



【総評】

本作は、前2作よりファンタジー色は薄め(中盤まで)です。
ですが、子供から大人まで面白可笑しく時に魅入られる、気持ちの良い時代劇作品となっております。

あっ、ちゃんとギャグも多彩ですし、一応オカマも出てきますよ。
そこは安心してくださいね。

劇場版クレヨンしんちゃんと言えば、「オトナ帝国」「戦国大合戦」が頭一つ抜けて有名ですが、シリーズとしては少々異質な大人向け色の強い作風なので。
私が、クレヨンしんちゃんらしい映画として、初期作で万人にオススメしたいのは、まず本作ですね。


ではでは、読んでいただきありがとうございました。


次回作は、第4作「ヘンダーランドの大冒険」です。


◆一番好きなキャラクター◆
『大人しんちゃん』声 - 矢島晶子さん


◇一番可愛いキャラクター◇
『リング・スノーストーム』声 - 佐久間レイさん



以下、駄文なので〆ます。
{netabare}
ちなみに私は、【雲黒斎(うんこくさい)】だけでなく、


【湧楽斎(わきがくさい)】であり【又楽斎(またがくさい)】です。


仲良くして下さい。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15

65.3 7 クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(アニメ映画)

1994年4月23日
★★★★☆ 3.5 (109)
556人が棚に入れました
野原家の嵐を呼ぶ園児・しんのすけは商店街の福引を当て、ひろし、みさえの両親と共にゴールデン・ウィークは南の島のブリブリ王国へ。だがそれは王国の秘宝を狙う秘密結社ホワイトスネーク団の罠だった。何と誘拐されたスンノケシ王子と瓜二つだったしんちゃんは、親衛隊の美人少佐ルルの努力にもかかわらず、ホワイトスネーク団の参謀ミスター・ハブとおかまの部下ニーナ&サリーに連れ去られる。


声優・キャラクター
矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治
ネタバレ

れんげ

★★★★☆ 4.0

『殺す!殺す!って、気安く言わないでよ!! 子供が見てるでしょうがっ!!』

劇場版クレヨンしんちゃんの第2作。
1994年公開。

前作は夏休み公開でしたが、本作以降はゴールデンウィークに公開となっております。
よって、本作に限っては前作から1年経たずして公開。
スタッフの皆様お疲れ様でした。

前作は作品紹介も兼ねた作りであったのに対し、今作は今現在では定番の、野原一家が大騒動に巻き込まれ、家族の絆を深めながら立ち向かうという方向性を見出した作品でもあります。
くわえて、ファンタジー色も勿論強いのですが、それ以上に強烈な格闘シーンが目白押しで、こちらも後々に継承されていきました。

あと、記憶にある方も多いかもしれませんが、オープニングはクレイ(粘土)アニメで制作されており、以降こちらも劇場版クレヨンしんちゃんシリーズの定番となりました。
これが毎度、クオリティが高く見ていて楽しいんですよね。



あらすじとしては、福引で「ブリブリ王国」への旅行券を当てた野原一家が、旅客機内で
{netabare}
実はその旅行を画策し、しんのすけをある理由から誘拐する算段を立てていたホワイトスネーク団と対峙し、その陰謀に巻き込まれていくというストーリーです。


本作を見た方なら誰もが感じると思いますが、内容はインディ・ジョーンズとアラジンをクレヨンしんちゃんとして上手く混ぜあわせたような作りとなっています。
特にアラジンへの、オマージュが強いですね。

だからこそ読めてしまう部分も多々あるのですが、本作の魅力はなにより、個性的で魅力的なキャラクターが多いことなのです。


まず、初期からしんのすけを付け狙うオカマの2人組、ニーナとサリー。
この2人が、悪党ながらも人間味があり、しんのすけと行動していく内に心境に変化が湧いていくんですね。
勿論、オカマなりにですが。

当初は、「そのガキを渡しなさい!」と声を荒げていましたが、いつの間にか2人は寝ているしんちゃんに対してこうも言っていました。

「寝顔だけは可愛いじゃない…?」
「寝顔だけはね……。」

この内、サリーの声を担当された塩沢兼人さん(本編ではぶりぶりざえもんの声優)は、後の5作目でも味方のオカマキャラで再登板されています。
実際、オカマっぷりが絶妙にハマってらっしゃいましたからね。
ブチ切れた時の口調なんか怖かったりもして、幼少期はちょっとビビりましたけど。
(塩沢兼人さんに関しては、語りだすと長くなるのでメインの第6作で……。。。)


そして、メインのボスキャラの一人。
逆三角形をまさに絵で描いた体格の、ミスター・ハブ。
俳優として活躍されてらっしゃる中田浩二さんの声の渋さが凄まじく、敵キャラらしい冷徹さを見せ、その圧倒的な格闘術?もインパクト抜群。
のワリに、作中とある場面では真面目にコミカルなダンスも披露する万能ぶりも見せてくれます。

悪党でも、ただの悪党では終わらない。
これが、特に初期の劇場版クレヨンしんちゃんシリーズは強くて、個人的に大好きなところです。


しかしなにより私が個人的に押したいのは、劇場版全シリーズ内でも3指に入る程大好きな女性キャラクター。
そのミスター・ハブと世界の命運をかけて戦う

『ルル・ル・ルル』

ですね。
ブリブリ王国の秘宝を求め、秘宝に繋がる鍵となる王国の王子スンノケシと、スンノケシと全く同じ身格好のしんのすけを連れ去るホワイトスネーク団に対し、王の奪還のために動くキャラクターが彼女なのですが…。
その活躍っぷりは、作中でも際立っていました。

基本的に真面目一本で、見た目もショートカットの(私好みの)綺麗なお姉さんなのですが、どこかズレた感覚の持ち主で、流石の野原一家でさえ表情を曇らせる場面も……。。。。
あげくには、オカマの2人組にまで

「あたし達の方が、よっぽどノーマルじゃない?」

なんて言われる始末。

しかし、いざ師匠(カンガルー)直伝の格闘技を披露すると、その圧倒的強さに惚れ惚れしてしまうのです。
彼女が最終戦で言い放った

「鼻が高過ぎたみたいねぇ、ミスター?」



「殺す殺すって、気安く言わないでよ!! 子供が見てるでしょうがっ!!」

の台詞のシーンは、今でも他のアニメでは中々味わえない程の熱さがあります。
私は、何っっ度見ても痺れます。


王子に対しての、愛情にも似た献身ぶりも良いですね。
終盤では、人間味溢れるニーナとサリーが、ルルのその健気な献身ぶりに涙してしまう場面も…。
しんのすけが絡むことにより

「何笑ってんの?」

「感動してんのよ(怒)」

ってやりとりになっちゃってましたけど…。。。。
{/netabare}


総評として。
本作は、前作同様に子供向け色の強い作品ではありますが、初期10作の定番となる『魅力的なオリジナルキャラと、熱いバトルで魅せる』シリーズの地盤が固められた内容です。

そして、今回の敵はしんのすけの誘拐が目的である為、ひろしとみさえが、しんのすけをどれだけ大切に想っているかが垣間見えるのも良いですね。

勿論、定番のギャグも今作はピカイチ。
スカイダイビングのシーン、野生の猿とのやりとり、誘拐直後のしんのすけの立ち振舞いなど、思い返してもニヤついてしまうシーンが多いです。
初期の作品は毎度毎度、よく90分弱でこの内容をまとめたなぁと感心してしまいます。

総じて前作よりも、大人も子供も一緒にっていうより関係無く、誰もが見やすいエンターテイメント作品になっているかと思います。


ではでは、読んでいただきありがとうございました。

次回作は、第3作「雲黒斎の野望」です。



末筆となりましたが、メチャクチャに格好良く、時にはコミカルな天然さを見せて可愛らしい。
そんなルルの声を御担当された、声優の紗ゆり(さゆり)さん。

後に本編でも、しんちゃんの憧れの女性ななこお姉さんを演じて下さいましたが、2012年に55歳という若さでがんにより他界されました。

今回レビューを作るにあたり本編を見返しましたが、やっぱり最っっ高にハマリ役で、ときめくような声でした。

本当に声優さんは、お亡くなりになってもファンの中で耳に刻まれ生き続けるのですね。

改めて、なんて素晴らしい職業なのだと感じ、こんな気持ちを抱かせてくれたことに、感謝の気持でいっぱいになりました。


◆一番好きなキャラクター◆
『ルル・ル・ルル』声 - 紗ゆりさん


◇一番可愛いキャラクター◇
『ルル・ル・ルル』声 - 紗ゆりさん


◆嫁にしたいキャラクター◆
『ルル・ル・ルル』声 - 紗ゆりさん


◇罵られたいキャラクター◇
『ルル・ル・ルル』声 - 紗ゆりさん

投稿 : 2019/09/21
♥ : 17

59.8 8 デルトラクエスト(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (57)
540人が棚に入れました
オーストラリアの人気ファンタジー小説『デルトラ・クエスト』がTVアニメ化!王家に伝わる七つの宝石がはめ込まれたベルトによって守られていたデルトラ王国。そのベルトが影の大王によってバラバラにされ、宝石を奪われてしまう。この危機を救うため、鍛冶屋の少年リーフは、仲間たちと共に宝石が隠されている七つの魔境を目指して旅に出る…。

声優・キャラクター
坂巻亮祐、高垣彩陽、屋良有作、伊東みやこ、池田千草、森田順平、斎賀みつき、銀河万丈、江原正士、中村秀利、堀内賢雄、郷里大輔、谷口節、近藤孝行、野島裕史、中島沙樹、稲田徹、間宮くるみ

けみかけ

★★★★★ 4.5

豪日奇跡のコラボレーション!子供向け、通年モノとしては最高のクオリティを誇るハイファンタジーの隠れた名作!

原作はオーストラリアの児童文学


豪日交流基金やオーストラリア大使館からの援助を受けつつ制作され、土曜朝枠の子供向けのテレビアニメシリーズとは到底思えない異常に高いクオリティをキープしつづけた隠れた名作です!


4クール目に若干ダレましたがwそれ以外はお話も映像面も本当に高い水準を保っていました
4クール目(~52話)でお話は一区切りされ、5クール目(53~65話)に後日談的なエピソードが語られシリーズは幕を閉じます


物語の始まりの舞台となるのは七つの宝石がはめ込まれた『王家のベルト』の力で平和を守っていたデルトラ王国
しかし、ベルトの力を恐れた『影の大王』によって七つの宝石はバラバラにされ、世界各地に散らばってしまった


ベルトの宝石を集め、影の大王に対抗する力で再び王国の平和を取り戻すべく、デルトラ王の友人の息子である鍛冶屋の少年『リーフ』とデルの城の兵士である大男の『バルダ』にベルトの宝石集めの任務が言い渡される


旅の途中、様々な世界で出会う人々や自分達とは全く異なる部族の助けを借りながら宝石を集めるリーフとバルダ
森で出会った野生育ちの謎少女、『ジャスミン』も仲間となり、時には宝石の加護の力にピンチを救われながらも、迫り来る影の大王の手先や醜悪なモンスターの脅威を潜り抜け、時には謎解きに頭を悩ませたりもしながら、冒険の中で成長していく彼らの旅は続くのであった・・・


通年モノってことでちょっと長い作品ですが幾重にも張り巡らせられた伏線の回収が見所
旅の中で異なる七つの部族が影の大王打破とデルトラ王国の平和のために少しずつ協力的になっていく様は胸高鳴りますw
CGで描かれる巨大モンスターなども大迫力


監督にはクレヨンしんちゃんの最初期の監督を務めたことで有名な本郷みつる
キャラデザには本郷監督とは20年来のタッグを組むベテランアニメタの西村博之
実制作のスタジオにはポケモンなど通年モノやCGモノのノウハウがタップリ蓄積された超大手、OLM(オリエンタル,ライト&マジック)


声優陣も超脇役にくぎゅうや下屋則子さんを使うぐらいかなり豪華w
ですが一番驚いたのはやっぱり、当時“ド新人”だった高垣彩陽が初のレギュラーにしてヒロインのジャスミンを演じてたことでしょう
普通に上手いんでオイラはてっきりベテランさんなのかと思い込んで見てましたwww


主題歌もデフスターズレコーズ時代のAKB48が3~4クール目のOPにいたりとかレアな側面もありつつ、Sunbrainやホイフェスタなど5つあるED曲が“本当に全部名曲!”
極めつけは5クール目のOPにオーストラリアの歌姫、デルタ・グッドレムが起用されたことでしょう
当時は悪性リンパ腫との闘病生活から復帰したばかりの彼女の楽曲が、まさか子供向けアニメにタイアップにされるとはちょっと驚き!
これがまたええ曲なんです^q^


兎にも角にも【剣と魔法のファンタジー】がお好きな方はゆっくりでいいんでちゃんと最初からチェキっていただきたい!
オススメっすb


ちなみに数多くいるキャラクターの中でも『魔女テーガンと13人の子どもたち』がお気に入りw
37話のラストシーンは朝の出勤前からちょっと泣きそうになってますたよ^q^

投稿 : 2019/09/21
♥ : 17

ラスコーリニコフ

★★★★☆ 3.4

65話まである

結構前に全部見た。確か内容は小学校~中学校位向け位
小さい頃アベルのやつやダイのを見てた時の懐かしさがある。

雰囲気で分かりそうだけど、萌えとかそーゆーのは一切無い、
もう単純にずっと冒険するだけ。昔のラノベのような、次々変わる
世界を楽しむ話。戦闘云々とかよりは冒険に力が入ってる
途中で主人公の立場が全然変わるけど、やっぱりまた冒険

無料動画で半BGMとして垂れ流してただけだが、凄い懐かしい感じ
あー・・冒険とかしてーなー・・もーそんな歳じゃねーな作品。


途中から出てくる魔女が濃いキャラなんだけど、それがダイの声の人
ダイとは全然かぶらないけど、ガラスの仮面の月影センセーとは完全に
かぶる。黒肌のヒロインは:高垣彩陽


あとね、ネリダ : 釘宮理恵

出てくるの最後の方で、何話かに一回くらいの割合で出てきた気がする
DQのゼシカっぽい素敵ビッチ。
今調べたら、髪下ろしてるけど出番多いのは63話っぽい。


作品全体として割と面白かった記憶があるんだよなー・・
ニコの古いRPG実況の長編物を楽しむよーな感じ

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

チキンたつた

★★★★☆ 4.0

小説とは違う作品

放送当時は小学生だったが、原作小説を読んだときのロードオブザリングのようなイメージに比べ、アニメが子どもっぽく、安っぽく感じた。原作の表紙の絵が好きだったから、モンスターのデザインが違うことにもがっかりしたおぼえがある。
だが今になって見かえすと、原作の雰囲気をうまく子ども向けにしていて、児童文学のアニメ作品でこれほど素晴らしいものはなかなかない。人気があったから1クール延長されたというのも納得だ。
作画はかなり安定しているし、話のテンポも中盤に少し崩れるが全体的にいいテンポですすんでいく。切り傷なのに血が出なかったりするなど残酷な描写を抑えるためか、少し不自然に見える場面もあるが、子ども向けアニメであるなら当然の表現だろう。
原作読んでいるものには物足りなく感じるかもしれない。そういう人はアニメは別の作品と考えた方が楽しめると思う。ドラゴンが全く出てこないことと、最後1クール分のストーリーは完全に蛇足なので私としては笛編、歌姫編も見てみたかったが、アニメは別作品と考えて納得しよう。
原作とのイメージのギャップという問題を除けば、単純なアニメ作品としては良作だ。原作の内容を少し忘れたくらいに見るのがちょうどいい。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

65.1 9 クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(アニメ映画)

1993年7月24日
★★★★☆ 3.5 (111)
513人が棚に入れました
子供たちに絶大な人気を誇る特撮ヒーローテレビ番組『アクション仮面』の撮影中、突然スタジオで爆発が起こる。混乱の中、何者かがアクション仮面の力の源であるアクションストーンを奪い、何所かへと去っていった。待ちに待った夏休み、しんのすけとみさえ親子は、古そうな駄菓子屋を見つけ、その店でアクション仮面カードが付録としてついているチョコレート菓子・チョコビを購入、偶然にも幻のNo.99のカードを手に入れる。その数日後、海に行った野原家は海辺に建っていたアクション仮面アトラクション・ハウスの中に入り、「時空移動マシン」というアトラクションに乗る。楽しんで家に戻った野原一家だったが、翌日奇妙な出来事に直面する・・。

声優・キャラクター
矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治

鰻Monkeys

★★★★★ 4.4

クレヨンしんちゃんの初の劇場版!

映画版で初となる作品ですね。

昔の作品の中ではとても好きな作品の一つです!


ストーリーがクレしんらしくていいですよねぇ

敵役のネーミングセンスが素晴らしい!w

腹巻レディース

Tバック男爵

ハイグレ魔王

なんじゃこりゃ?w

ですが、これがクレしんクオリティ―!w




そして幻の「ひまわり体操」!!w

あの曲はなかなか忘れられませんよねw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

AKIRA

★★★★☆ 3.6

記念すべき劇場版クレヨンしんちゃん1作目

前半の日常パートがやや長すぎてテンポが悪く感じました。後半は盛り上がったのですが…ここら辺は1作目ということもあり前半はやや説明調になってしまったのも仕方ないかもしれませんね

敵キャラが強烈でインパクトがありましたね。劇場版で通例になった「オカマ」キャラはここから始まっていたんですね

ストーリーは王道でややご都合主義が諸所に散見されますが当時はハイグレに始まるギャグが面白かったので気にはならなかったですね

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6
ネタバレ

れんげ

★★★★☆ 3.7

『ハイグレ!! ハイグレ!! 皆っ、ハイグレを着よう~っ!!』

劇場版クレヨンしんちゃんの記念すべき第1作。
1993年公開。


監督は、本作を含めた初期4作+1作の劇場版シリーズを登板された、本郷みつる監督。
しかし監督を含めた製作陣も、まさかこの劇場版が以降20年以上毎年放映されるシリーズになろうとは、流石に思わなかったかもしれないですね。


年齢がバレますが、当時の私は小学生になったばかり。
まさに、ド直球世代だったワケです。

時代が違ったのも勿論ありますが、当時の本作のインパクトは子供界隈でも凄まじく、事実興行収入も20億円を超え、この劇場版クレヨンしんちゃんシリーズで今現在もトップの売上を叩きだしている作品です。


私も放映時は子供なりに大いに笑い、何度も何度も見返しては親の前で、作中の動きを真似て(コマネチをしながら)

「ハイグレ!! ハイグレ!!」

と、今考えればとんでもない台詞を口走っていました。

実際、当時から本作はよくPTAの槍玉に上げられ悪影響だとも言われていましたね。

ただ、当時PTA会長を務めていた私の母はメディアには寛大だったのか、「クレヨンしんちゃん」や、バラエティでは「ダウンタウンのごっつえぇ感じ」等も見せてくれました。
今の自分を振り返ると、自身の人格形成にプラスになったかどうかは疑問が残りますが(笑)、本当に感謝しています。


本作は、今はお亡くなりになった原作者の臼井儀人さんが、劇場版に一番関わられた作品でもあり、本作のボスキャラ「ハイグレ魔王」も、臼井さんのアイディアだそうです。
本編とはシナリオ構成が若干異なりますが、原作漫画も書き下ろされましたしね。
(ちなみに、原作を書き下ろされたのは、本作を含めた最初の3作品のみ。)



あらすじとしては、しんちゃんの永遠の特撮ヒーロー「アクション仮面」を題材とし、{netabare}

アクション仮面が現実にヒーローとして活躍するパラレルワールドに送り込まれた野原一家が、宇宙からやってきたハイグレ魔王(ハイレグではない)一派と、世界を『股』にかけた闘いを繰り広げる、というストーリー。

導入としては(冒頭のシリアスパートを除いて)、最初の数十分はまさにいつものクレヨンしんちゃんとして話が展開します。
劇場版第1作ということもあり、作品紹介も兼ねた作りになっていることが伺えます。

しかし、チョコビに付いているオマケで、幻のカードだと噂されていたNo.99のアクション仮面のカードを引き当てたことから、その内容はテレビ版とは一変していきます。

今見ると、こう徐々に野原一家がパラレルワールドに誘い込まれていく過程や、誘い込まれた先の客が一人もいないアトラクション施設など、少し寒気も漂わせる演出で非常に好みです。
ここで流れるBGMも幻想的で、とても耳に残りますし。
当時はちょ~~っと怖かったんですけどね。


しかし敵キャラは、さすがのクレヨンしんちゃん。
安心と安定、加えて強烈で馬鹿馬鹿しいキャラが目白押しです。

後に劇場版の定番となるオカマキャラ(本作ではボスのハイグレ魔王)に加え、ゴリマッチョの毛むくじゃらでTバックを履いている、その名もTバック男爵(ホモ)等、第一作からバラエティーに富んでいます。
当時、ホモという言葉の意味は分かりませんでしたが、キャラの表情から「近付いては危険な奴」という意味合いだけは感じましたね。


本作は、シリーズの中でもまさにド直球に子供をターゲットに制作されております。
しかし、元が大人向け雑誌ということもあり、大人の視点から見ても特に昔のクレヨンしんちゃんは皮肉めいたブラックジョークも込められていたり、大人も一周して馬鹿馬鹿しくて笑ってしまうシーンも結構ありました。

好きなシーンとしては、テレビリポーター♂(声優は、現在波平さんの声を担当されている茶風林さん!)が、収録中にハイグレ星人にハイグレ光線を浴びせられるところですね。
光線を浴びたリポーター♂は、ハイレグの格好になりテレビに向かって

「ハイグレ!! ハイグレ!! ハイグレ!! ハイグレ!! ハイグレ!!

 皆っ、ハイグレを着よう~~!!!」

と、コマネチのポーズをカメラの前で、苦悶の表情を浮かべながら必死にさせられています。
やってる方は、身体の自由を奪われホント必死にやっており、それをテレビ越しに見ている野原一家もそのあまりの恐怖から誰一人笑いませんが、それが非常にシュールな絵になっています。

今や日本のお父さんの声を御担当されている方の衝撃発言。
なんて馬鹿馬鹿しいんだ(褒め言葉)と思わせてくれました、いやぁ笑かされましたwww


最終戦序盤での、しんちゃんを背中に乗せたアクション仮面とハイグレ魔王で、巨大なハイグレ魔王像の登りっこ勝負も良いですね。

このプロットを考えたのは、今や「四畳半神話大系」や「ピンポン」の監督でも有名な湯浅政明さん(本作では設定デザイン担当)だそうです。

このシーンでは、正義の味方であるアクション仮面がワリとダーティに蹴落とし合いを行い、これがまた非常に動きも良くて笑わせてくれます。
特に、局面で先を進むハイグレ魔王の対し、しんちゃんがカンチョーを行い、その隙にチャンスとばかりに先へ登るアクション仮面に、ハイグレ魔王が「卑怯者~~!!」と罵るシーンが好きですねwww


それでも、最後の最後では定番のアクションビームや剣術でもしっかり決めてくれますし、やっぱりアクション仮面は格好良いです。
声が、シュワちゃんの吹き替えも御担当されている玄田哲章さんなので、また余計にですね。

ただアクション仮面愛に関しては、テレビを見ていて代役に一発で気付くしんちゃんには、私は到底敵わないですけどね。
{/netabare}



総評として。
シナリオとしては、突っ込みどころがないかといえば嘘になりますが、本作は童心に戻って、

「基本的に、笑って楽しめればそれでいいや!」

というスタンスで見るのが一番です。
前文でも述べましたが、初期10作の中でも特に子供向け色の強い作品でもありますし。

ただ、今現在よりワリと毒の強い、「セル画時代のクレヨンしんちゃん」が好きな方には、合うかもしれないですね。


それに、90分弱とは思えない程にシーンがよく変わり内容が濃密なので、クレヨンしんちゃんが好きな方なら子供は勿論、大人も退屈に感じることはあまり無いのではとも思います。
最近話題になった「キルラキル」の展開の早さの、原点とも言える時代にも近しいですから。


思い出補正も勿論ありますが、改めて見返してもやっぱり私は面白かったです。
ただ、特に初期の劇場版は当時見過ぎて、今でも台詞をほとんど憶えちゃってるぐらいでしたので、正常なジャッジが出来ているかは最早怪しいものなのですけど(苦笑)


ではでは、読んでいただきありがとうございました。
本レビューで、劇場版クレヨンしんちゃんシリーズに興味を持って下さったり、懐かしんで下さる方がいらっしゃれば、私はとても嬉しいです。

次回作は、第2作「ブリブリ王国の秘宝」です。


◆一番好きなキャラクター◆
『アクション仮面』声 - 玄田哲章さん


◇一番可愛いキャラクター◇
『桜ミミ子(ミミ子くん)』声 - 小桜エツ子さん



以下、駄文です。
{netabare}

本レビューを制作するにあたり、当時の童心を呼び起こす為、

久しぶりに、部屋にある全身鏡の前で思いっきり(茶風林さんっぽく)

『ハイグレ!! ハイグレ!!』

と、やってみました。


産まれて初めて、恍惚と呼べる感覚を味わった気がしました。


『皆っ、ハイグレを着よう~っ!!』

{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15

64.3 10 カスミン(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (37)
437人が棚に入れました
春野カスミ(はるのかすみ)は小学4年生。研究(けんきゅう)のためアフリカへたびだった動物学者(どうぶつがくしゃ)の両親をみおくりやってきたのは、霞町(かすみちょう)。この町の中心にある、森にかこまれた大きなお屋敷(やしき)が、これからカスミがお世話になる霞家(かすみけ)でした。
さっそくお屋敷の門をくぐるカスミだが、霞家の森はどこかふしぎな雰囲気(ふんいき)をただよわす。ようやくお屋敷にたどり着くと、そこにはしゃべる電化製品(でんかせいひん)が!なんと、霞家の人々は“ヘナモン”という妖怪(ようかい)だったのです。思いがけずヘナモン一家とくらすことになったカスミ。お世話になるかわりに、料理にせんたく、そうじと大いそがし。
ふしぎななかまたちにかこまれてはじまったカスミの新しい生活は、これからどうなるのかしら~?

声優・キャラクター
水橋かおり、黒田弥生、飯塚昭三、佐久間レイ、櫻井孝宏、根谷美智子、橘U子

66.9 11 星方武侠アウトロースター(TVアニメ動画)

1998年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (70)
398人が棚に入れました
到星歴と呼ばれる時代、人類が宇宙を、星々の間を、広く駆け巡る世界。辺境の惑星センチネル3にて、トラクターから人間関係まで、何でも引き受ける便利屋のジーン・スターウィンドとジム・ホーキンスは、ある美女からの依頼を引き受ける。しかしその依頼には裏があり、ジーンたちはアウトロー・ヒルダと宇宙海賊との危険な諍いに巻き込まれる。

九条

★★★★★ 4.1

我が道を進む無法者一味の壮麗な夢想。

宇宙軍と海賊のいずれにも属さない無法者一味を、エネルギッシュに映像化する傑作スペースオペラ。
放送時期とジャンルの双方において、「カウボーイビバップ」と重なる不遇から世間的には埋もれており
脚光を浴びることはなく、影を潜めているが、明暗がはっきりと分かれるほどの差があるかは疑わしい。
無論、マイナスファクター以上に、決して縮まることのない実力差があるのは、完成度からも明白であり
哀愁漂う雰囲気や得体の知れない孤独感を醸す「カウボーイビバップ」と比較されることは不利である。
なぜならばそれは、本作が和気藹々の王道的構成であるが故、演出の抑揚が効いていないからであり
ある種のパラドックス現象であるが、純粋に視聴すれば、壮麗な夢想を結晶させることは可能であろう。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

小鳥遊六花

★★★★☆ 3.9

超短期決戦アニメ!?

とにかく主人公の男気がカッコいい(o^-')b ☆

見た感じはSFもので私の苦手な長編アニメになるかと思いきや、意外に短編だけどそこに戦闘シーンを惜しげもなく詰め込んできずいたらもうラスボス!?(*_*)短期間でスカッと楽しみたい人にはええかも(^^)♪     

他の主人公を支えるキャラたちの個性や話もバラエティ豊かで最後まで見飽きしなかった(*^^*)

宇宙戦争だけどガンアクションや剣技、格闘、呪文と色んな戦法があったり、主人公たちの生い立ちや用語などを話以外にもOP前に説明してくれてたのも自分が見続けれた理由。

OPやBGMの音楽などもイメージに合ってたしとくに文句なしwついつい最終回のその後も気になるような作品でした↑(^^_)ルン!

漫画あったらもっと詳しく見てみたいな(*^^*)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

ビアンキ

★★★★★ 4.9

個人的にもの凄く好きなアニメの一つ

5月18日 加筆、修正

もう4週ぐらいは見ている、個人的に大好きなアニメのひとつ。
もう好きすぎて逆に、読んだ方にはっきり魅力が伝わる感想書ける気がしないけど書く。
書きたいから(笑) 


本作は 1998年に深夜帯で24話(+映像ソフトで未放送2話分追加)放送された
大宇宙冒険活劇(スペースオペラ)アニメである。


本作の魅力として、
・特徴的な台詞回し
・大げさでインパクトの強い音楽、そして効果音
・たくさんの星が散らばる美しい宇宙、その宇宙空間のなかにある惑星の中華的な都市、街並み。
・人物は やや不安定だが、その一方で物凄いクオリティのメカのバトル、作画
などが挙げられる。



えっと、
まず本作には「全26話を通しての作画監督(総作画監督)」がいない。
これは このアウトロースターだけではなく 、このあたり或いは
これ以前の年代のアニメ作品では割と普通のことである。
「全話を通しての作画監督」が居ないだけであり 、1話1話に対してはいる。
それによって 毎回毎回微妙にキャラクターの顔 あるいは髪の書き方などが違う。
こういった部分はいわゆる作画崩壊ではないのだが 近年のアニメに慣れた方には少し辛い部分であろう。

しかしこういった所もまた一つの味であり魅力だと理解していただきたい。



・メカバトル、回数は少ないけどすごい。
メカバトルといっても、本作は人型ロボットではなく宇宙船で戦う。

本作最大の特色とされる「 グラップラー戦闘」である。

戦闘方法はいたってシンプル。ハイスピードで移動する宇宙船そのものに腕がついており、その腕でそのまま殴りあったり、銃を持って発射したりする。

下手をすると非常に嘘臭く、ギャグっぽく見えそうなこのバトルだが、
人物の作画クオリティからは考えられないほどのハイクオリティな作画で、
丁寧に、大胆に、熱く魅せる。

そしてグラップラー戦闘中常に流れる大げさな音楽が、このバトルをよりカッコよく、荒々しく演出してくれる。

ただ やはりクオリティを保ち続けた上で、何回もやるのは難しかったのだろう。
この「グラップラー戦闘」が行われる回数は少ない。
ちなみに最初にこのグラップラー戦闘が見られるのは 第 8 話(のBパート)である。
メカバトルに興味を持った方はここから見てみてもいいかもしれない。

申し訳ない、思い返すと 第1話のアバンタイトルで、グラップラー戦闘がちょっとだけ見られる。
なんとなく雰囲気を掴みたいだけだったら 、第1話のアバンタイトルだけでも分かるかなと思います。
でもがっつりグラップラー戦闘を観てみたいなら
やはり第8話Bパートをご覧になって頂きたい。

 

主人公ジーンをはじめとする様々なキャラクターが繰り広げる会話、の特徴的な台詞回しも魅力の一つ。

第7話の
「空を見上げるのもいいけどさ、足元も見ようぜ」
とか
第16話の
「あのじーさんのあやしさ半端じゃねぇんだよなぁ」「でも俺達の懐事情もハンパじゃないぜ?」
とかね。

ぱっと思い浮かんだ二つを書いただけなので、一字一句あってはいないと思うけど、こんな感じ。
例に挙げた回でも、他の回でも、こういったちょっと、センスのある台詞を連発してくる。

他にもこんな感じのセリフを聞いてみたい。
そう思ったあなた!「アウトロースター」、是非。

あ、セリフといえば1話1話のアバンタイトル、
どうも98年の本放送当初にはなかったようですが、
アバンタイトルでのキャラクターや設定の軽い説明も、
土師孝也氏のナレーションも相まってかイイものになってます。必聴です。



オープニング、エンディング
オープニング曲:有待雅彦「Through the night 」
凄くアウトロースターらしいロックな曲だと思います。
何が良いって歌詞ですよ歌詞!特にサビのとこ!
良曲だと思います。

エンディング曲1:新居昭乃「昼の月」
最初に聞いたというか見た時 イラストのおかげで不気味な印象しかなかった。今では不気味とは思わないけども…どっちかっていうとエンディング曲2の方が好きかな、私は

エンディング曲2:新居昭乃「月の家」
エンディング曲は、どちらかというとこっちの方が好きです。イラストは同じ方が書かれていますが、こちらは不気味というより神秘的に見えました。

ところでエンディングイラストの女性、誰なんでしょうか?メルフィナ?これはちょっと分かりませんね…。



星方武侠アウトロースター 全26話中、
私個人が最も好きな話は 第15話 「七人衆現わる」 という回です。

主人公と「暗天七人衆」と呼ばれる宇宙海賊(敵)の刺客の一人と決闘する回です。
主人公と刺客の人間同士の
銃やナイフ、ミサイル、シールドなどを用いたバトルのテンポの良さもさることながら、
この決闘、そしてこの回そのものの構成や締め方の素晴らしさがとても気に入っています。

ちなみにこの回では前述の「グラップラー戦闘」は出てきません。



冒険活劇モノが好きな方!
クオリティの高いメカバトルが見たい方!
或いは、この感想を読んで興味を持ってくれた方!

そんな方でまだ見てない方がいればぜひ、ご覧になっていただきたい!
「星方武侠アウトロースター」隠れた大傑作だと思います。


下手くそな文章、お読み頂きありがとうございます

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

68.7 12 サクラ大戦 活動写真(アニメ映画)

2001年12月22日
★★★★★ 4.1 (71)
371人が棚に入れました
1996年の発売以来、ゲームファンからもアニメファンからも強い支持を受け続けているファンタジック・アドベンチャー・アニメーション初の劇場公開版。昼は「帝国歌劇団」の人気スタア、そしてひとたび帝都に危機が訪れれば秘密部隊「帝国華撃団」のメンバーとなり悪と戦う乙女たちの華やかな活躍を描く。同時上映は「デ・ジ・キャラット 星の旅」「あずまんが大王」「スレイヤーズぷれみあむ」。
 太正十五年、12月の帝都。元星組隊長のラチェット・アルタイルなる女性が帝国華撃団花組に配属される。それは紐育華撃団設立準備のための措置だったが、彼女のワンマンぶりに花組の面々はとまどいを隠せない。同じ頃、アメリカのDS社では政治家・田沼と結託し帝国陸軍に無人霊子甲冑ヤフキエルを売り込もうと画策していた。ある日、いつものごとく “降魔”と戦う花組の前にヤフキエルが突如現れ、圧倒的な強さで降魔たちを蹴散らしてしまう。陸軍での正式採用も決まったヤフキエル部隊は以来快進撃を続け手柄を一人占めしていくのだが……。

-?-

★★★★☆ 3.8

サクラ大戦シリーズ 劇場版

サクラ大戦シリーズの劇場版


物語:大神一郎がパリに行ってる間の事件の話

作画:映画版はやっぱりすごい、電オタは興奮すると思う
(なんか印象に残った)


良くも悪くも王道です
サクラ大戦シリーズが好きなら見るべきです
(マリアの出番が少ないではないか!?)

サクラ大戦シリーズファンにお勧めの作品です
電オタは出撃シーンだけでも楽しめると思います

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

ひげ

★★★★★ 4.3

さすがにアニメ版では一番の仕上がり

時間的には大神君が巴里でキャッキャウフフしている間の帝國劇場の日々。
まぁニュルニュル動くよ。
サクラ3,4,5を繋ぐお話。

物語はサクラ大戦なので変にひねりもせず王道。最初から物語の展開が予想できる。予算が炸裂してそうな発進シーンがアホみたいに長いww光武のワイヤーアクションに超燃える。もうね・・そっちがメインだとおもうww。マニア心をわかってるなぁって笑っちゃう。やっぱスチパンのロボットは変形したりして空飛んじゃダメよね。エリカみたいなのはいいけど。

しかし。。最後の演劇シーンはなかなかの見所。小粋な演出。さすがサクラスタッフというか・・ただじゃ済まさない。やるよね~ 

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

ななろう

★★★★☆ 3.7

サクラ大戦唯一の劇場版

帝国歌劇団によるOPから始まる活動写真編で数あるシリーズ中、唯一の劇場版。

まずこの劇場版を前知識無く観るには相当無理があると思いますので先に第1期OVA サクラ大戦 桜華絢爛から観ることをお勧めします。

アメリカのDS社製の無人霊子甲冑ヤフキエルの活躍により花組の解散という最大の危機に陥ってしまう物語です。

劇場版という事と、これまでの設定が有ることで非常に幅が広がり、映像的にもサウンド的にも素晴らしい出来で大変楽しめました。



投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

64.2 13 キョロちゃん(TVアニメ動画)

1999年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (45)
358人が棚に入れました
探検家でもあるマツゲール博士は、エンゼルアイランドの遺跡の探検中に、生まれたばかりの不思議な鳥を発見する。博士はこの鳥に「キョロ」と名付け、探検の相棒として一緒に世界各地を回る事にした。それから3年後、博士はキョロちゃんのふるさとであるエンゼルアイランドに船で向かっていたときに、嵐に遭遇し船が難破してしまう。キョロちゃんはエンゼルアイランドにたどり着いたものの、マツゲール博士は行方不明になってしまった。エンゼルアイランドでパチクリたちと友達になったキョロちゃんは、博士の無事を祈りつつ、エンゼルアイランドでの生活を始める。

声優・キャラクター
伊東みやこ、本田貴子、上村貴子、間宮くるみ、芳野日向子、水内清光、納谷六朗、さねよしいさ子
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.9

サーーーマーーーー!

91話というわりと長い間やってたアニメ。
キョロちゃんはお菓子のチョコボールのイメージキャラクターですが
それ以外はアニメオリジナルのキャラクター。

回によって当たりはずれありますが
キャラクターが多い割にどのキャラもよく描けていると思います。
{netabare}めちゃくちゃやるけど常に純粋なキョロちゃんとその仲間たち
怪盗と警察のかけ持ちグリグリ警部、いろんな伝説を教えてくれるおじいさん
普段ぼけてるように見えてたまに覚醒するリンクルばあさん、いつでものんびりメグロさんなどなど {/netabare}
個性豊かな人ばかりで彼らと関わることでいろんな話が始まっていきます。

{netabare}嫌な所がある人でも噂好きのメトリさんはキョロちゃんをキョロ坊って呼んで結構仲よくしてるし
ジロリさんはキョロ「ちゃん」呼びなうえに、
キョロちゃんとくっ付いて離れた後寂しがってたりとか意外とかわいいとこがあったり
次期総理争いの二人はいつも争ってて面白いし
{/netabare}本当に嫌いになるような人がいないくて見てて温かい気持ちになることが多かったです!

一度きりのゲストキャラと思いきや後々再登場してくれることが多かったのも嬉しいところです。

シバシバの存在も強烈。
見た目はゆるキャラなのに初登場回の演出は今見ても怖すぎますね。
{netabare}ミッケンくんがシバシバになる回なんかもあって {/netabare}ほんとに不思議な存在でしたねー。

1回に2話になってからは面白い回も減った気がしましたが
全体的に良作ではあると思います。


ちなみにDVDがプレミアついてて高いので見る場合は
配信サービスを利用することをお勧めします。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

55.2 14 クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者(アニメ映画)

2008年4月19日
★★★★☆ 3.2 (60)
236人が棚に入れました
“おバカ”ブーム全盛の昨今、その原点とも言える映画「クレヨンしんちゃん」シリーズも16作目。元祖国民的おバカ、野原しんのすけが、今回はファンタジーな世界で冒険を繰り広げる。ひょんなことから“選ばれし勇者”となったしんのすけは、暗黒の世界“ドン・クラーイ”からやって来た侵略者から地球を守るために伝説の神器、金矛を手に立ち上がる。しんのすけを守るために現れた謎の少年マタ、ダークの手下のマック・ラ・クラノスケ、そのまた手下のきれいなおねいさんプリリン、シロそっくりの捨て犬、クロなど、ユニークなキャラも続々登場。「そんなの関係ねぇ~」の小島よしおや、パーティー界のカリスマ、DJ OZMAの出演にも注目!

声優・キャラクター
矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ、真柴摩利、堀江由衣、林玉緒、一龍斎貞友、佐藤智恵、宮本充、佐久間レイ、本田貴子、玄田哲章、小桜エツコ、小島よしお、下平さやか、間宮くるみ、金田朋子、銀河万丈、屋良有作

天上しょーと♪♪

★★★☆☆ 2.7

タイトルなし

これ一回見たことあったはずなんだけど全然覚えてなかった映画で、
結構新鮮な気持ちで見れました。

ヘンダーランド・・・
というよりは自分としてはヘンダーランド+雲黒斉の野望って感じました。
世界観はヘンダーな雰囲気。
マタがトッペマ、プリリンがチョキリーヌっぽいよね。
今回の夜にしか現れないってのもトッペマの呪いで
夜しか出れないことを思い出しました。
誘惑で敵に騙されるってのもそういえばあったかなw。
倒した!と思って家に帰ってきたらまだ終わってないのと変身して
背が高いスーツが雲黒斉を思い出しました。

まぁそれはどうでもいいのですが・・・
この作品別に嫌いではないんですが面白くはない。
いえ・・・家族会議のところはちょっと面白い。
あとマタは結構かわいく、最後のところはちょっとにやにやですね。
戦闘も敵の分身とかあったのにあんまり盛り上がらなかったかなぁー。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1
ネタバレ

はまち

★★★☆☆ 2.8

話が全然進まない。雰囲気、世界観、は良い。

30分ぐらいでまとめられそうな話。薄い。

{netabare}まず不思議なことがしんのすけだけに起きる。しかし皆にその話をしても信じてもらえない。そしてまた不思議なことがしんのすけだけに起きる。しかし皆にその話をしても信じてもらえない。

始まって1時間ぐらいは、ずっとこれです。

でストーリーも普通につまらない。メインゲストのマタタミもラストは空気で何をさせたいのか分からないし物語の鍵である矛と盾もいつの間にか手に入った感じでその辺の見せ方が足りなかったと思います。

あと今作はとにかくみさえが終始イライラしています。
勿論普段からよく怒っているキャラなのですが、ヒステリックさが増してて見てるこっちも気分が悪くなりました。

良いところもあります。
ハイグレ魔王やヘンダーランドを彷彿とさせるかのような不思議でサイケデリックで不気味な世界観を守っていたのは良いですね。
その辺はクレしん特有の予想外な感じを見ることが出来て、少し楽しかったです。歌とダンスも絡めていて痛快でした。 {/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

54.7 15 ライディーン REIDEEN(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (30)
223人が棚に入れました
時代は近未来の日本。立国高校に通う主人公「才賀淳貴」は、失踪した父・巧の遺体発見の連絡により、母(林檎)、妹(倉夏)と共に発見現場である「黒神山遺跡」へと向かう。遺跡の中で意識を失った淳貴は黄金に輝く巨人の夢を見る。目を覚ました淳貴の手に残された腕輪には神代文字が刻まれていた。腕輪に呼応するかのように、突如現れた巨獣機によって壊されたダムの濁流に飲み込まれた淳貴を謎の光が包む。同じ頃、黒神山から黄金の巨人が現れて…。

ハックロー

★★★★☆ 4.0

大人でも見やすいロボットヒーローアニメ

ロボット物です。
失踪した父親の死体が発見された所へかけつけた、高校生の主人公が目覚めた古代の超兵器「REIDEEN]に何故か乗り込めるようになり巨獣機と呼ばれる地球外兵器達と戦っていく物語。

ロボット物は基本見ないのですが、面白かったです。
CGが綺麗でデザインが洗練されてます。
メインのREIDEENのデザインがかっこよく凄く神々しい。(ラスボスやライバル機も凄くかっこいいです)
バトルはスピードや超人的動きに任せたものではなく、パワーと超科学武器を用いたいかにも戦隊ヒーロー物のロボバトル的な物でした。

ストーリーも小学生でも見れるような王道です。
主人公の周りのキャラが影がほぼなくさっぱりしていて気持ちいい。純粋に主人公を見れます。

ただしストーリーが深くもなく平凡、バトルも奥義の所や搭乗のCGは使い回しと古き良き伝統?がしっかりあるので、
連続して数話見るのは正直疲れると思います。
間に他の作品を混ぜるなり気分転換をしつつ見ると楽しめるんじゃないかと。

音楽は日常&バトルどちらもかなり素晴らしい、バトルの方はあとちょっとバリエーションがあれば良かったとも思う。

見返したくなる程の作品ではないが、バトルCGや音楽と見るに十分な演出内容はあります。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

えたんだーる

★★★★☆ 3.7

「勇者ライディーン」の面影は跡形もない…

WOWOW放送当時の視聴です。

金ピカの3DCG作画ロボット「REIDEEN」が出てきます。

REIDEENは遺跡で発掘されます。パイロットはフェードインします。操縦はモーショントレースで、メイン兵装は弓矢です。もちろん、ちゃんとゴッドバードに変形します…。

上記の要素を除くと、「勇者ライディーン」とはまったくの別物です。ゴッドワンドというもうひとつのメイン兵装があったり、別の遺跡から強化パーツが出てきてREIDEENと合体したり、REIDEENのパチもんみたいなガディオンっていう銀ピカのロボットが出てきたりします。

なんか勢いで全話観てしまった感はありますが、良く考えると大して面白くはないかも…?

あ、あと初期のフェードインだと主人公が真っ裸になります。後で服を着たままフェードインできるようになりますが、どうしてそうなったか覚えていません(笑)。

敵のライバルキャラが乗っている対ガディオン戦は、まあまあの見所だと思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 17

60.0 16 バトルスピリッツ 少年突破バシン(TVアニメ動画)

2008年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (25)
130人が棚に入れました
究極のカードバトルが、今、はじまる。通称バトスピと呼ばれるトレーディングカードゲーム「バトルスピリッツ(以下バトスピ)」が世界的に知られ、熱狂的な人気を集める世界。バトスピ全国大会の決勝戦が行われ、天才カードバトラー・Jと素顔を仮面で隠すカードバトラー少女・スイレンとの一騎打ちが行われていた。白熱のバトルはJが勝利を収め、決勝戦は幕を閉じた。
ある日、バトスピ大好き少年馬神トッパ(バシン)は、Jと街で偶然遭遇しバトルを挑む。二人のこの運命的な出会いがきっかけとなり、バシンが持つペンダント、『輝石』に秘められた不思議な力によって、「イセカイ界」と呼ばれる異世界に行くことが出来ることを知り、「スピリット」たちを実際に召喚してカードバトルができる特別なカードバトラーとしての能力を手に入れた。

声優・キャラクター
田村睦心、三宅華也、高垣彩陽、坂巻亮祐、神田朱未、川上とも子、北沢力、中川里江、木村亜希子、高木礼子、チョー、西村麻弥、三戸耕三、楠大典、根谷美智子、茶風林

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.8

タイトルなし

アニメも何作品か続き、
アニメ終了後の現在でも出続けているカードゲームの最初のアニメ。

カードのデザインとかは他のカードゲームのほうが好きかな・・・って思ってたけど
特徴的なかわいらしいキャラクターデザインが
当時子供だった僕の心をキャッチしました!

内容はパトスピ大好きな少年バシンが仲間と共にバトルを楽しんだり、
カードゲームを悪い事に利用しようとする
敵を倒したりといったカードゲームアニメの王道的な感じです。
1年のわりに敵になったり味方になったりが多いのが特徴だったかも。
ルールはアニメだけ見てるとちょっと分かりにくいと思うので
ルールをある程度把握してからの視聴をおすすめします。

カードゲームアニメとしてはあんまりって思った点がある。
数ターン経ってからの状態で始まるってのは多かったんだけど
京都での3人チーム戦とかみたいにそこそこ大事な試合のときに
試合内容を大幅に省略されるのは残念でした。
3人戦だけなのにバシン以外の試合を
すごく省略するんだったらせっかくの3人制の意味が薄いです。
1年間だけだから時間がなかったのかな・・・
でもストライカーの妄想回とかわりと寄り道回もあるのよね。

なので僕としてはバトルの内容よりもキャラクターの魅力で好きだった作品になっています。
特に持ち上げられていることだけはあって元気の良い見てて気持ちのいいキャラクターで
でもめちゃくちゃ強いってわけではなく
結構負ける試合もあれば悩んだり落ち込むこともしばしば。
仲間たちに支えられて立ち直って成長していきます。
バシンだけでなくどのキャラも苦難を乗り越えて強くなっていく感じで
このキャラは目立たなかったってのはメインキャラではいませんでした。
終盤の試合では仲間のカードを使っての勝負っていう展開は
この作品の雰囲気とも合ってて好きですね!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

計測不能 17 チンプイ(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (8)
104人が棚に入れました
1985年から6年間にわたって週刊藤子不二雄漫画全集『藤子不二雄ランド』に連載された同名漫画をTV アニメ化。おてんばな女の子・春日エリはある日突然、マール星の王子・ルルロフ殿下のお妃候補に選ばれてしまう。世話役として地球にやってきた宇宙人・チンプイは、エリにマール星に来てもらうためにお手伝い役として春日家に居候することに。不思議な力を使ってエリの役に立とうと頑張るチンプイだったが、すでに内木君というボーイフレンドがいるエリに、ルルロフ殿下との結婚を断られてしまう。1990年には劇場版アニメ『チンプイ エリさま活動大写真』が、『映画ドラえもん のび太とアニマル惑星』との同時上映で公開された。

ごはんちゃん

★★★★★ 4.7

エリちゃん大好き!

藤子・F・不二雄さんの作品の中で
一番好きかも知れないチンプイです。

エリちゃんの心の強さと優しさは見習いたいです。
それを取り巻くキャラクター達、チンプイやら、
ワンダユウとか、個性的であり、かわいらしさたっぷりで
子供の時、わくわくしながら見ていました。

EDの「シンデレラなんかになりたくない」は
エリちゃん自身の事を表している歌でとても好きでした。

映画版も大好きだったなー。

最終回はえ?こんな感じ?と拍子抜けした思い出が
ありますが、それでもどの回でもいいなと感じる
要素が満載で、ありきたりな言葉でしかつづれない
自分の文章力のなさにがっかりしますが、
もし、見る機会がありましたら、スルーしないで
見て頂きたい作品のひとつです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

55.6 18 キズナ一撃(TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (10)
50人が棚に入れました
轟キズナは13歳の女子中学生。武道一家に育ったキズナは10年連覇の世界格闘技チャンピオンに挑み、轍柔拳流(わだちじゅうけんりゅう)で軽く倒して賞金をゲットした。だが、手違いにより優勝は取り消され、賞金1億円はキズナを倒した者に払われる事となった。世界中から腕自慢達がキズナとの対戦にやって来た。平和だった轟一家の庭は格闘会場となる。果たしてキズナは勝ち続けられるのか。
ネタバレ

ninin

★★★★☆ 3.3

2010年 PROJECT A(現在はアニメミライ)作品

30分

家族のキズナ

中学生 轟キズナ(女の子)は格闘一家に育ちました。そのキズナが世界格闘技チャンピオンを倒し賞金ゲット、しかしある問題があってキズナを倒したものが賞金を得ることになってしまいます。キズナの一家も巻き込み大騒動になるお話です。

作画は「クレヨンしんちゃん」を思い出すような感じですね。

バトルはスピード感があって良かったです。

ギャクもありましたが、ちょっとクスっとする感じです。でも楽しい感じでした。

キズナのじいちゃんがなかなか面白かったですね。

オチは{netabare}キズナ一家が飼っているネコが最強とういうのは{/netabare}笑ってしまいました。

気楽に観れる作品です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 25

60.9 19 The Spirit of Wonder チャイナさんの憂鬱(OVA)

1992年6月3日
★★★★☆ 3.3 (10)
40人が棚に入れました
1986~95年にかけて「モーニング」及び「月刊アフタヌーン」に掲載された、鶴田謙二によるコミックをアニメ化。天涯孤独の少女チャイナと、自称天才発明家ブレッケンリッジ博士の交流を描いた、心温まるSFファンタジーだ。監督は『劇場版クレヨンしんちゃん』シリーズなど数多くの作品で知られる本郷みつる。主人公チャイナの声は日高のり子が演じる。 舞台はイギリスの港町。中華料理店「天回」を切り盛りするチャイナさんの悩みは、居候のブレッケンリッジ博士が怪しい発明にお金をつぎ込んで家賃を払ってくれないことと、密かに思いを寄せる青年ジムもその発明に没頭していること。ある日、チャイナさんはジムから「一緒に月へ行こう」と誘われて……。

計測不能 20 チンプイ エリさま活動大写真(アニメ映画)

1990年3月10日
★★★★☆ 3.1 (7)
31人が棚に入れました
藤子・F・不二雄原作のアニメが劇場用作品になったもの。春日エリは部屋の掃除中に懐かしいアルバムを発見するが、突風のように現れた謎の宇宙生物に、そのアルバムを盗まれてしまう。慌てて後を追うエリとチンプイ、そしてエリのボーイフレンド内木。そして、たどりついたのは砂漠だった。そこには自分の街とそっくりの街があり、もうひとりのエリがいた。実はこの街は、マール星王室が製作する、エリの伝記映画を撮るために建てられたオープンセットだったのだ。また、エリそっくりの女の子はリリンというマール星の役者で、アルバムはエリの役作りのために盗まれたのである。怒ったエリだが、そんな彼女を助けるためリリンは負傷してしまい……。監督はTVシリーズ同様に本郷みつるで、後に数々のアニメ映画を手掛ける氏にとってこれが最初の作品となった。

offingbook

★★★★☆ 3.4

コビウリ!

 1990年にドラえもん映画と同時上映された藤子・F・不二雄先生漫画原作の約40分の短編アニメ映画。
 
 ちなみにチンプイというのは、クラスメートの内木君に心惹かれている普通の小学生・春日エリが、ある日マール星の王子・ルルロフ殿下のお妃候補に選ばれ、その説得に来たチンプイがエリの家に居候する…みたいな原作のお話です。

 藤子・F・不二雄先生が得意とする普通の小学生と、人外のマスコット的キャラクターの生活を描いています。(笑)

 恋に悩む女の子が主人公なので、藤子先生の漫画でもまた異色作と言えますが、先生の急逝もあり未完になってしまいました。(泣)

 この映画では、マール星からやってきた宇宙人たちが、春日エリの伝記映画を作ろうとし、映画のエリ役のリリンとエリが友情を育む物語となっています。

 子供の頃から、録画したVHSでドラえもん映画と共に楽しんでいた作品です。

 全体的にはテンポのいいコメディ映画となっていますが、夢を叶えようとするリリンと、それを応援する家族の思いを知ったエリが涙する場面は感動しますね。

 主題歌の『お願いチンプイ』も、かわいらしくもロッキッシュな雰囲気で好きです。

 ちなみに春日エリの声優は林原めぐみさん。
 明るくおてんばな彼女の声を演じる林原さんの声も見所の一つです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

計測不能 21 21エモン 宇宙(そら)いけ!裸足のプリンセス(アニメ映画)

1992年3月7日
★★★★☆ 3.3 (3)
13人が棚に入れました
藤子・F・不二雄原作のテレビアニメが劇場版になったもの。江戸時代から何百年も続いているホテル・つづれ屋の跡取り息子でありながらも宇宙パイロットになることを夢見る少年21エモン。そんなある日、ふとしたはずみで家出してしまった21エモンは、宇宙一危険と言われるロケットレースに出場することになる。そこでノーブル星王女ファナと仲良くなった21エモンは、彼女の機転により、何とかレースに優勝するが、ファナは優勝を喜ぶ間もなく王室へ連れ戻されてしまうのだった! テレビシリーズの後日談という設定の作品。同原作者による『モジャ公』で展開された「アステロイドラリー」をアレンジしたド派手なレース「銀河ラリー」が、銀幕を飾るに相応しい映像に仕上がっている。

計測不能 22 白鳥麗子でございます! ふたりだけのラブラブショー(OVA)

1990年4月25日
★★★☆☆ 2.5 (2)
11人が棚に入れました
超わがままお嬢様の白鳥麗子の活躍を描いたオリジナルビデオアニメーション作品。本作は、あの白鳥麗子が愛する同級生・哲也に愛を告白するエピソードが描かれている。 美人でたかびーなお嬢様・白鳥麗子は、なんと高校時代の同級生の哲也に愛を告白するため、東京に出てきた。哲也と同じ大学に入ったり、哲也の自宅近くのマンションで住んだりと、普段のわがまま放題の白鳥麗子からは考えられない行動ばかり。それもすべては愛する哲也との恋を成就させるため……。そんな白鳥麗子が、次々と現れるライバルを蹴散らし、哲也の愛をゲットすることができるのか。ただのわがままお嬢様ではなく、健気で傷つきやすい乙女・白鳥麗子の真の姿が描かれている。
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