おすすめ杏人気アニメランキング 5

あにこれの全ユーザーが人気アニメの杏成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月21日の時点で一番の杏アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

63.6 1 百日紅 Miss HOKUSAI(アニメ映画)

2015年5月2日
★★★★☆ 3.7 (58)
235人が棚に入れました
原作:杉浦日向子、監督:原恵一、アニメーション制作:プロダクション I.G。


舞台は江戸時代――。

庶民が好んだ、江戸の風俗を描く〝浮世絵“。

それを世に放つ江戸の浮世絵師として生涯、浮世絵を描き続け一世を風靡し、3万点を超える作品を発表し、今もなお世界中を魅了し続けている葛飾北斎と、その制作の裏側で北斎を支え続け、自身も浮世絵師として後に北斎名義で大量の作品群を残したと言われている娘、お栄(のちの葛飾応為)を通して絵を描く人間たち、江戸に生きる町人たちとの交流を描いた原作を原恵一監督が大娯楽群像劇として描き出します。

遥か200年の時を越え江戸と東京が、今、ひとすじにつながる、全世界待望の大娯楽長編アニメーション大作です。

けみかけ

★★★★★ 4.7

【死んだら地獄へ行くよ】江戸の四季、江戸の風俗、江戸の恋、江戸に生きる女を描く傑作【半鐘の音が聞こえると、じっとしていられねぇのさ】

『クレヨンしんちゃん』や『河童のクゥ』でお馴染みの日本を代表する名監督、原恵一の最新作
アニメーションとしては『カラフル』以来5年ぶり
間に挟んだ実写映画『はじまりのみち』からは3年ぶりのご帰還
1年前には『ARISE』にいた筈のProductionI.Gに太いパイプを持つアニメタがこっちにいたりで、原監督には初めての現場なのに色々凄いことになってます


原作は監督自身がファンだと公言している若くしてこの世を去った漫画家、杉浦日向子の代表作
江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の三女で葛飾応為こと“お栄”を主人公に彼女の視点から江戸の情緒や北斎を取り巻く人々を描いた時代劇です


主要キャストは本職の声優ではなく、これまた杉浦作品のファンであると言う杏がお栄を演じます
北斎(本名、鉄蔵)には何の因果か杏の父親役を度々演じる松重豊
北斎の弟子の一人で北斎やお栄と同居する若者、善次郎には原監督作品のファンだと言う浜田岳


これら俳優陣の演技は声優初挑戦ながらとても素晴らしく、特に杏はこの『百日紅』という作品をよく知っているだけあって気合の入れ方が凄かったようで、アフレコに着物で来たとか


また、アニヲタ的には矢島晶子と藤原啓二がカメオ出演しているのも面白かったのでぜひ探してみてほしいです


元々いくつかの短編を集めたものとして描かれている原作なので、この映画でも小さなエピソードの連続と共に移り変わっていく江戸の四季や登場人物の心情変化を描写しています
ココが今までの原監督作品と違うところなんです!


北斎とお栄の浮世絵師という仕事は現代で言うところのノンジャンルのイラストレーターに相当するもので様々な依頼に合わせて有象無象、虚実混濁、抽象、風景、人物問わず絵にしていきます


龍の水墨画、妖怪絵巻、地獄絵図、仏画・・・
それらに合わせて描かれる江戸の風景が大変美しい
時代考証に裏打ちされた両国橋や吉原の丁寧な描写は外国人に「これが江戸時代です!」と言い張れる完成度
さらにところところで画面レイアウトが【そのまんま北斎の代表作と同じ】になっているという遊びをそれとなく入れてくるのはニクイ


細かいエピソード毎の区切りが小気味良いテンポとなって原監督特有の「さぁ、泣いてください!」という湿っぽい雰囲気やあざとさを感じさせず、杉浦作品のドライな世界観と調和して高次元でバランスしていると感じました


そしてお栄が最も得意としていた春画(エロ絵)
北斎や江戸の浮世絵師を語る上では欠かせない春画、ですが年頃の娘であるはずのお栄(劇中では23歳)がなぜエロ絵を描き続けたのか
生涯未婚だったという彼女の青春に何があったのかを合わせて描く恋模様エピソードも見逃せない


そして物語全体の軸となるのがお栄の妹、そして北斎が無意識に避けてしまっている四女、お猶とのエピソード
じつはこのエピソード、原作の単行本ではクライマックスなんですが文庫版だと後日談が付け加えられてしまっています
これを原監督は蛇足と考えたのか、あえてこのお猶ちゃんを最後に持ってくることで原監督には十八番の“涙で〆括る”という体裁を取っていて、まあそう来るだろうとは薄々わかっちゃいましたがこれがまた自然な仕上がりですっかり乗せられました
いや、率直に素晴らしかったです


エンドロールには生前の杉浦が好んで聞いていたという椎名林檎が歌う主題歌
ただでさえ男尊女卑の時代を生きたであろうお栄という逞しく地に足着いた女性の姿を通して、作品全体に仄かに漂う女性応援歌の香りがこの曲で裏付けられます


江戸文化の丁寧な描写という面で観ても世界に発信するに相応しい一作でありつつ、流石に吉原とか遊郭が出てくるので小さいお子様連れ向けとまでは言わないが老若男女楽しめるエンターティメントに仕上がっている思います
文字通り傑作ですよ、これは








お猶ちゃんマジ天使、な

投稿 : 2019/08/17
♥ : 23
ネタバレ

このままじゃダメだ

★★★★☆ 4.0

芸術作品

原作未読。映画館で視聴。

この作品は彼女達の生き様を示したいくつかのエピソードを連ねて纏めた物語となっていた。
雰囲気はサブカルとしてのアニメというよりも、伝記的な芸術という表現という感じ。北斎は誰でも名前くらい聞いたところがあるだろうが、娘がどんな人間なのかは知る人も少ないだろう。
ところどころで現れる有名な北斎の絵と、ただの伝記にはさせないファンタジーらしさがスパイスとなって物語をかざっている。
淡白だけれど、見応えのある映画になっていると思った。

病人を遠ざける北斎と、悩みどころの多いお栄と、目は見えないけれどいろんな事を悟っているおたるのやり取りが、人として重なる部分も多くて、突き刺さる部分も多かった。

声優は有名人を多用していたけれど、お栄を除けばとても自然な演技だった。
お栄役の杏さんは抑揚はついた喋り方ではあったが、役になりきるという点でもう一歩かなと思った。まあ、生い立ちをみればこれ以上の適役はいないと思う。

絵については、
制作がプロダクションIGということでどれだけ派手な動きが見られるのだろう!と期待していたのだが、北斎の絵を利用した絵は印象的であるが、ほぼ特別な動きはなくて少しだけ残念だった。
おそらく、日常の動きの再現度は高いのだろう。自然すぎて気付かないということはよくある。

【10/2の番宣を観て補足】
終盤のお栄が走るシーンは背動だそう。
あの物量と滑らかさは当然CGだと思ってたら、まさか、だった。
また、おたると男の子が雪で遊ぶシーンについても、粉雪を手描きで一粒づつ描いているそう。現状のアニメなら、CGで粉を出していることだろう。
やろうと言った原監督と雪のシーンを担当した井上俊之さんの力量は、完全に常軌を逸していると思った(褒め言葉)

劇中歌はロックできめて、かっこいい雰囲気を醸し出している。
主題歌は好き好みの問題だと思うが、個人的には微妙だった。まあ椎名林檎が好きならば良いのではないか

ところで、私にはこの物語に対する疑問が二つばかりある。
{netabare}一つは、おたるが逝ってしまったあと、北斎の作業場に吹いた突風に対して北斎が「一人でこれたじゃねえか」と行った理由。
お栄とのやり取りはまるで北斎がおたるを腫れもののように扱っている様に見えたのに、その言葉で北斎の人柄が分からなくなってしまった。本当はおたるを気にかけていたとでもいうのだろうか。

二つ目は、物語の最後に時が経って東京になったというくだり。日本の歴史を知らない外国人に対する説明だとしても、あまりに唐突で「え、だから何?」と思わずにはいられなかった。
{/netabare}
最後の最後で躓いてしまったが、全体的にみれば満足な内容だった。
一部エロいシーンがあるので小学生以下にはおすすめしないが、絵に少しだけ興味がある人、もしくは本数を見てきたアニメファンにはおすすめできる一本であった。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 6

offingbook

★★★★☆ 3.8

往来

2015年5月に公開されたアニメーション映画。約1時間半。題名の読みは"さるすべり"。
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』や『カラフル』の原 恵一監督作品。

父であり師でもある葛飾北斎と共に絵を描いて暮らしている浮世絵師・お栄。
お栄たちの日々の暮らしと江戸の風情を描いた物語。

江戸を生きる人々が皆、活き活きと描かれていました。
日々の暮らしを謳歌しながら、真っ直ぐに生きる人々の姿は、観ていて気持ちが良かったです。
特に主人公のお栄が、とても魅力的です。常に凛とした佇まいで、
厳しくて優しくて、仕事に恋に悩む一人の女性として描かれていて。素敵に見えます。
父であり師でもある天才浮世絵師・葛飾北斎や、生まれつき目が見えない妹・お猶も
人情味を持って描かれ、家族の在り方や、その精神の距離感が、時に可笑しく、時に切なかったです。

物語の舞台は、吉原や火事、妖怪騒ぎ等々、日々、目まぐるしく移り変わる江戸。
昔の日本を描きながらも、人々には活気があり、情緒があり、躍動的な娯楽性を伴って
描かれていたので、抵抗感なく江戸の日常を楽しみ、受け入れる事が出来ました。
降り注ぐ雪、突き抜けるような青空、花々の美しさ等、
江戸の四季折々の、色彩豊かな映像美も心地良かったです。

杏や松重豊、濱田岳、俳優陣が声を演じたのは好みが分かれる処かもしれませんが、
彼女等彼等の朴訥とした語り口は、二次元の作品でありながら、
どこか写実的なこの作品に合っていたように思えます。

物語の、あまり饒舌に成り過ぎないところや、禅問答のようなところも、
思慮を巡らしながら視聴出来る余地として、滋味深さを感じました。

伝統を受け継ぎながらも革新を求め、目に見えないものを想像し、
目に見えるものとして創造する世界の中で、苦悩懊悩し、
自問自答を繰り返し、心血を注ぎ、条理も不条理も呑み込んで、
たった一つに、それがこの作品では”絵”なのですが、その一つに、
今生を捧ぐという生き方は、自分では出来ない生き方だと諦観を覚えると共に、
強い憧れを抱かされます。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 27

64.9 2 バースデー・ワンダーランド(アニメ映画)

2019年4月26日
★★★★☆ 3.4 (23)
99人が棚に入れました
誕生日の前日、自分に自信がないアカネの目の前に突然現れたのは、謎めいた大錬金術師のヒポクラテスとその弟子のピポ――「私たちの世界を救って欲しいのです!」と必死でアカネに請う2人。そしてアカネが無理やり連れて行かれた世界は――骨董屋の地下室の扉の先から繋がっていた〈幸せな色に満ちたワンダーランド〉! ふしぎな動物や人が住む世界から、色が消えてしまう!その世界を守る救世主にされたアカネが大冒険の果てに下した、人生を変える決断とは?

声優・キャラクター
松岡茉優、杏、麻生久美子、東山奈央、藤原啓治、矢島晶子、市村正親
ネタバレ

根越 詠汰

★★★★★ 4.3

緑の風の女神の勇気

 平成最後に見ようと思っていたけど、令和元年初日になってみることになったです。

 仮病で学校を休んだ主人公のアカネが、叔母チィの店に自分の誕生日プレゼントを取りに行ったです。
 怪しい手形に手を入れてしまい手がハマってしまうことにです。
 すると床下から、怪しいヒゲのおじさんヒポクラテスと弟子の妖精ピポに、緑の風の女神として世界を救ってほしいと頼まれるです。
 チィも興味本位になり、ヒポクラテスの首飾りなどで、一緒に異世界に行って冒険するのです。
 いきなり、悪いやつみたいな2人組が、現れるです。この二人は、実はこの物語の真相に大きく関わる二人だということは、最後まで見てのお楽しみです。

 この世界の水が枯れ果てて、色がなくなりつつある自体とは?です。それを救う雫きりの儀式とは?も、最後までの注目です。

 冒険もアカネとチィの絡みが、面白いです。また、背景作画を通した世界観に、素晴らしさを感じたです。
{netabare}  ヒツジのコートもどこか可愛らしさと面白さを感じたり、この世界ならではの金魚に乗って水中を移動するところなども良かったです。{/netabare}

 この物語の真相が明らかになって、アカネがしずく切に立ち会ったときの行動も、いい見せ場だったと思うです。

 冒険を通してアカネが、今までの生活と冒険で気付かされた幸せというものについて、この世界そのものが、かけがいのないプレゼントだったということを示してくれたお話だったです。優しいアカネの母親も良かったです。「これでいいのだ!」です。

{netabare}  最初、アカネがハマった手形の前に佇むピポの後ろで、後ろ姿な野原しんのすけの置物が、なんか面白いです。{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7

このままじゃダメだ

★★★★☆ 3.2

子供向け?大人向け?オタク向け?

クレヨンしんちゃんの方がよっぽど大人も楽しめる作品です。
原作の対象が高いので、スタート位置が違う事は勿論ですが、クレヨンしんちゃんの場合、子供向けに昇華されて安定した面白さがあるように思います。

このアニメのキャラクターデザインや作画は、子供向けにしてはコミカルさが足りないと思いました。
このアニメのストーリーは大人向けにしてはシンプルすぎると思いました。
では、誰に向けたものなのでしょうか。
最近のアニメは一部の客がお金を落とせば良いという考えが特に深夜アニメを中心に蔓延しているそうですが、これは一体何処を目指しているのでしょうか。

今ならオトナ帝国が、安定した土台とプロ達個々の仕事の結晶だったとわかります。
綺麗な世界、綺麗な作画、安定したストーリーの運び方、どれも良いと思いますが、私はあまり楽しめませんでした。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 9

きらきー

★★★☆☆ 3.0

個人的評価:下の上

ごく普通の女の子がファンタジー世界に導かれて冒険するお話です。
率直な感想としてはまあよくあるファンタジーものかなって感じです。
過程となるファンタジー世界を冒険していくシーンはなかなか面白くて入り込めましたが、柱となるストーリーが正直弱かった印象です。
そもそも監督がクレヨンしんちゃんオトナ帝国の監督ってことでちょっと期待を持ちすぎたかもです。少なくとも泣ける要素はなかったです。
とりあえず一つ思ったのは自由奔放キャラはどこに行っても無敵で羨ましいw

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

計測不能 3 グリンチ(アニメ映画)

2018年12月14日
★★★★☆ 3.9 (4)
14人が棚に入れました
 この子の名前はグリンチ。友達も家族もいないからいつもひとりぼっち。グリンチは、ずっとさびしい毎日をすごしていた。
 オトナになったグリンチは、他人の幸せがだいきらい。村はずれの洞窟で誰とも会わずに暮らしハートの大きさは普通の人よりずっとずっと小さくなった。
 そんなグリンチが、なかでも一番きらいなもの。それは・・・村中が幸せな気分に包まれるクリスマス!!しかも今年のクリスマスはとっても豪華になるらしい・・・
 もう我慢できないグリンチは、あるとんでもない作戦を思いつく。そうだ。村からクリスマスを・・・盗んじゃえ!!
ネタバレ

根越 詠汰

★★★★★ 4.5

フーの村の素敵なクリスマス +++

 吹替版、字幕版、見たです。クリスマスまでに見ると良いかもしれないです。

 ひねくれ自己中、クリスマス嫌いのグリンチが、フーの村の人達を困らせようと行動をしたです。けれど、心に変化が起き自分が、何を求めていたのかに気づいた展開だったです。

 雪景色、村の風景、展開なかなかだったです。自分的には、字幕版の方が、言葉はわかんなかったけど、良い感じに思えたです。音楽、歌がやはり違うです。吹替版とで、グリンチ周辺の文字の違いにも、注目です。

 性格の悪い平和なものが嫌い、ひねくれグリンチな展開に見えたです。愛犬マックスに対する態度、出会ったトナカイ、本人は覚えてないようだったけど再び出会ったシンディー・ルーと話したとき、絶望するはずだった村人の行動を見たときのグリンチは、根っからの悪人にはとても見えなかったです。

 働いているわけでもないのに、大量の食糧を買うことができ、いろいろな発明品を作ったり、衣装を作りいろいろな作業具を持つグリンチは不思議だったです。
 ソリのように盗みを繰り返していたのでしょうか?です。

 いろいろな発明品は、非常に面白かったし、魅力的だったです。人間でないのは明らかだけど、何の生き物なのでしょうか?です。

 トナカイのフレッドや特に愛犬マックスとの友情を描いた場面は、良かったです。

 グリンチが、クリスマスを盗むということはどういうことなのか?です。それをした時グリンチは、幸せになったのか?、そこが最大の注目点だったです。
 グリンチがシンディー・ルーや村人のやさしさに触れた時、自分の求めていることに気付いたシーン、行動が良かったです。
{netabare} そんなグリンチを受け入れ、向かい入れたシンディー・ルーたちの大団円は、HAPPY ENDだったです。{/netabare}これでいいのだです。
 

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

計測不能 4 それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星(アニメ映画)

2018年6月30日
★★★★☆ 3.5 (2)
7人が棚に入れました
アンパンマン達の住む町では、年に一度開かれる『星祭り』の準備が進められていた。

ある日、どんな物でも吸引してしまうばいきんまんのゴミ箱から謎の黒い卵が突然飛び出した。そして卵の中から『クルン』という元気な子供が現れた。

自分が何処からやって来たのかを覚えていないクルンは、毎日楽しく仲間達と過ごしていた。ところがある日、大量の黒い星がアンパンマンワールドに降り注ぎ、草木が枯れてしまう大事件が発生する。

『いのちの星』の故郷への悪影響を懸念したアンパンマン達は、故郷となる地を目指し宇宙へと飛び立つ。果たしていのちの星を救う事ができるのか。

このままじゃダメだ

★★★★☆ 3.4

何の為に生まれるのか

アンパンマン30周年記念作品。

ちらっと話題になっていたので早起きして見に行きました。

いのちの星というアンパンマンが生まれた元に焦点を当てており、
幼児向け作品で何の為に生まれるのか。という問いかけをするのでかなりレアな感じがしました。しかし、深くツッコミ過ぎると幼児を置いていっちゃうので、掘り下げは無かったです。
もしかしたら、スタッフはやりたかったのかもしれませんが、アンパンマンという作品の性質上、致し方ないところではあります。

アンパンマンがピンチになった際、バイキンマンが「アンパンマンをやっつけるのは俺様だから、やられるな」というニュアンスの発言をし、助けに入ったところはベタですけど胸熱くなりましたね。

最近はあまり見かけませんが、二次創作作品で深く突っ込んでくれる人がいるんじゃ無いかな、と予想しました。


作画面において、CGの余波がアンパンマンにまで達していたことは衝撃でした。
アンパンマンはずっと手書きだろうと思っていたのですが。
時代は変わるものですね。

戦闘シーンは見やすいスピードですが、ワンパンほどの迫力がありましたよ。
見ごたえがありました。

随分と久しぶりにアンパンマンを見るので、他のアンパンマン映画がどんなものだったか全く覚えていないのですが、大人も楽しめる分、子供が楽しめなかったら嫌なのですが、実際どうなのでしょうね。
対象年齢設定って難しいものです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

計測不能 5 ローズオニール キューピー(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
3人が棚に入れました
 キューピー“KEWPIE”が生まれて100年―――。世界中で愛されている人気キャラクター“キューピー”は、1909年アメリカ生まれの天才アーティスト、ローズオニールの手によって誕生した。キューピー誕生100周年を記念して、世界初のテレビアニメ化が決定! 12月からWOWOWに登場する。人間とキューピーが共存する、まるでおもちゃ箱をひっくり返したような摩訶不思議な世界の中で、毎回、キュートで無邪気なキューピーたちが、温かな愛を届けてくれる。
 ナレーションを担当するのは、さまざまな分野で才能を開花させている広末涼子、杏、佐々木希。3人の心のこもったナレーションがキューピーたちのキュートな日常に、より多くの花を添える。
 現代を生きる人々が忘れがちな「かけがえのないモノ」を思い出させてくれるメッセージがいっぱい詰まった、子供から大人までが楽しめる物語。

声優・キャラクター
広末涼子、杏、佐々木希
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