松尾佳子おすすめアニメランキング 38

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの松尾佳子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月18日の時点で一番の松尾佳子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 松尾佳子アニメランキング1位
銀河鉄道999 君は母のように愛せるか!!(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
24人が棚に入れました
大宇宙を舞台にしたSFファンタジーTVアニメ『銀河鉄道999』のスペシャル編。その第3弾。 銀河鉄道999の前に出現した障害物。それは鉄道警備局によって破砕されるが、無数の破片はアメーバ状に変化。自らの意志を示して、999の進路変更を請願してきた。だが999号の制御コンピューはその願いを無視し、進路上にある不定形の惑星に突入してしまう。999の車輌は惑星に捕われ、鉄道管理局は車輌を脱出させるため強力な破壊震動波で惑星の破壊を図るが……! TV版51・52話「透明海のアルテミス(前・後編)」を原型に、2時間枠の特別編にブローアップした作品。故郷の不定形惑星に帰還した、本作のメインゲストである機械化人間のヒロイン・アルテミスの過去の挿話などが新規に追加された。また、本作品用に、オリジナル挿入歌「遙かなる母への賛歌」も用意されている。

計測不能 2 松尾佳子アニメランキング2位
ふしぎの国のアリス(TVアニメ動画)

1983年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
10人が棚に入れました
イギリスの作家ルイス・キャロルが19世紀に著した児童文学『不思議の国のアリス』を、独日の共同制作でアニメ化。制作は日本アニメーションが行い、監督は映画『火の鳥2772』などの杉山卓が担当。ベテランのアニメーターである森康二がレイアウト監修を担ったのも話題に。ある夏の日、洋服を着て時計を持った不思議な白うさぎと出会う7歳の少女アリス。そのうさぎに興味をもって後を追うアリスだが、いつしか奇妙な穴を通って不可思議な世界にたどり着いてしまう。そこで彼女は、いつもお茶会をしている3月うさぎなど、さまざまな生き物と対面することに。本作のキャラクターデザインは海外のアニメーターであるマーティー・マーフィーと日本のアニメーター熊田勇の共同作業によるもの。

69.8 3 松尾佳子アニメランキング3位
たまゆら(OVA)

2010年11月17日
★★★★☆ 3.9 (645)
2866人が棚に入れました
写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。あだ名は「ぽって」。この春、海と山に囲まれた穏やかな瀬戸内海の町、広島県竹原市に引っ越してきました。そこは亡くなった父親が子供のころに住んでいた町。古い町並み、美しい海と島々、暖かな人々とそして新しくできた素敵な友達…。大好きになったこの町で撮った楓の写真には、ときどきたまゆらが写ります。たまゆらは楓の心がふわふわと舞い上がって幸せな気持ちの時に写るかわいい光。幸せが形になったような不思議な何か…。そして、その写真はみんなをちょっとだけ幸せな気持ちにしてくれるんです。

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.7

「たまゆら」を探してみようかな♪

●たまゆらってどんなアニメ?(^・ω・^).....ンニュニュ?
わたしが観るきっかけとなったのは、ARIAシリーズのスタッフ達が手掛けた作品だからでした♪
そして、サトジュンこと、「佐藤順一」監督の「たまゆら」に課したテーマとは・・・
『なつかしさ』と言っておられましたね♪パチッ☆-(^ー'*)b
 
舞台は瀬戸内の情緒溢れる風景が残った街、広島県竹原市が題材になってましたね♪
忠実にそして優しい色彩で描かれた作画は『なつかしさ』というテーマにぴったりです!!
 
優しい風景に包まれた中で、沢渡 楓(さわたり ふう)こと愛称「ぽって」ちゃんがお父さんの事を撮った一枚の写真から物語が展開されていきます。
そう、お父さんとの思い出の場所で撮った最高の一枚の写真、そして、弟のこうちゃんが同時期に思い出の場所で書いたと思われる一枚の絵。
 
そんな2人の思い出の場所を見つける為に、大好きな仲間と共に見つけ出すちょっとした旅が始まるのですね♪
 
●たまゆらの楽しみかた
決して時間がないから短い作品にしておこうかなってバタバタしながら見てはいけませんですよ×( ̄^  ̄ )ダメー ダメーーーーー
寝る前もあまりお勧めしません・・・睡魔には勝てないのです。。。(;ωゞゴシゴシ・・・
「たまゆら」から放出される、ほんわかした、なつかしい感覚を全身から吸収してくださいねー(*^-^)
「たまゆら」のゆったりとした流れに身を任せるように、して感受性を最大限に開放してください!!
 
ほらっそこっ!! 腐のオーラを出しているとぉ・・・うまく吸収できませんよぉ(;`O´)oコラー!
腐のオーラはしまってくださいね~!!
 
だんだんと優しい気持ちになってきましたか~♪
そう、これが癒しというものなのですねw
 
●OP/ED情報
<OP曲>
「やさしさに包まれたなら」ユーミンの曲を坂本真綾が歌ってましたね♪
とっても優しい歌声が「たまゆら」にはぴったりでした!
 
<ED曲>
第1巻 エンディングテーマ:「メロディ」
第2巻 エンディングテーマ:「夏鳥」
第2巻 挿入歌:「ナイショのはなし」
中島愛さんが歌ってくれましたね♪
 
マクロスFコンビが歌姫だったのですね♪
私的にはグッドチョイスでした。(゚∇^d) グッ!!
 
●たまゆらの今後に期待
2011年10月アニメ化放送開始 ^(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ☆ヾ(゚ー゚ヾ)^
ARIAのスタッフによるアニメ化ということでとっても待ち遠しいですし、
竹達彩奈さんが演じるぽってがまた観れるなんて、楽しみです♪
 
2011.07.09・第一の手記
2011.09.13・一部修正

投稿 : 2019/11/16
♥ : 60

ねこmm。

★★★★★ 4.1

その一瞬のきらめきを・・・なので  【ねこ's満足度:81pts】

女子高生達のふわふわとした日常と夢を描くとってもやわらかな作品。
と思ったら「ARIA」スタッフが製作の中心ということで。
どおりで全編優しさに溢れているわけです。

本作は全4話のOVA。
ちょっぴり感動する第四話をはじめ、素敵なエピソードが各話につまっています。

ヒロインの楓はカメラが趣味の普通の女子高生。
語尾に「~なので」とつける喋り方がカワイイです。
彼女のシャッター越しに見る「安芸の小京都」と呼ばれる
美しい町並みも、この作品の見所の一つではないでしょうか。

メインキャストは竹達彩奈さん・阿澄佳奈さん・儀武ゆう子さん・井口裕香さんの4人。
今回特に目立っていたのは、のりえ役の井口さんでした。
ラジオとかで聞くあのハイテンションそのまま。すごく楽しそうです(笑)

すでに2011年秋のTVアニメ化が決定。
こういった作品は、キャラにどれだけ愛着を持てるかがポイントになると思うので、
本編では彼女達をより魅力的に描いてくれるように期待しています。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 42

Baal

★★★★☆ 3.6

ふわふわと飛び去る光を追って・・・

広島県竹原市を舞台に描いた作品で、原案・監督が佐藤順一

です。全4話。


広島県竹原市に引っ越してきた高校生の沢渡楓は自分の撮る

写真には時としてたまゆらと呼ぶ光の玉が映り込むことがあった。

幼馴染の塙かおるや新たに出来た友人の岡崎のりえ、桜田麻音ら

と彼女の撮る写真が織り成す物語である。


私自身が竹原市には何度か行ったことがありますが

(随分と昔の話ですが・・・)

自分の地元を含めて瀬戸内海に隣接する所(自分が行ったこと

のある)の雰囲気はまったりとしていて落ち着ける感じがします。

今の竹原市がどんな感じかは分かりませんがこの作品にはその

同じ匂いというか、心地良い感じが自分の中をすぅっとすり抜けて

いくのを感じました。


楓の撮る写真が父とのこの街との繋がりであり、その中にたまに

映り込むたまゆらがその瞬間の輝きであり且つその場所に居る人々や

もの、動物、草木なんかの内面にある輝きなのかなと思います。

それを求め、追いかけるのはその時と今とを繋ぐ架け橋になっていく

のかなと思います。


全4話と短かったですが、その後の話がTVアニメとしてある

ようなのでそれもまた視聴したいと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 29

67.0 4 松尾佳子アニメランキング4位
母をたずねて三千里(TVアニメ動画)

1976年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (73)
475人が棚に入れました
1882年、イタリア・ジェノヴァに暮らす少年マルコ・ロッシが、アルゼンチン共和国のブエノス・アイレスに出稼ぎに行ったっきり音信不通になった母アンナ・ロッシを尋ねる(たずねる)ため、アルゼンチンへ自ら旅に出る物語。

声優・キャラクター
松尾佳子、二階堂有希子、川久保潔、永井一郎、信澤三惠子

aitatesoka

★★★★☆ 3.7

OP曲は神

原作は短いショートエッセイのような物だったのを一年間分の放送話数52話まで膨らませた作品である為ほとんどオリジナル作品と言うべき仕上がりになっている
作品のクオリティーは高く起承転結も程よく構成されているしOPの曲はほとんど神レベルと言っていいのではないだろうか。したがって何も問題なく視聴をおススメできる良作品であると思う

それに元祖綾波系ヒロインのフィオリーナがかわいいと言う事ですべておkな作品である(原作には存在しないらしいが)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

kuroko85

★★★★☆ 4.0

OPを聞いただけで「泣けてきます」

もう、私なんてOPを聞いただけで「泣けてきます」。当事は3千里がどれだけ遠いかも、どんな理由があってマルコが旅をしていたかも知らなかった。ただただ、マルコが不憫だっただけ! 4話に1話くらいは親切な人がいて、マルコを助けてくれるのが本当に嬉しかった。確か原作は母親に会えると記憶しているが、このアニメは既に他界していた設定のはず。ハイジは見直しても良いが、この作品は見直さない。フランダースは熟考の後、回答。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

keylove

★★★★☆ 3.9

古いんだけど、これも名作ですよね。高畑、宮崎コンビなら当たり前?

この時代、こういうアニメしかなかったんです(TT)
世界名作劇場だったんですね、それは再発見でした。
なにげに当たり前に観てたんです、この時は。
ビデオもネットもない時代。
そんな時代にはとても新しい作画だったし、
ストーリーもストレートで子供でもわかりやすかった。
ストーリーはちゃんとした裏づけがあって、良いのは当然なんですが、このアニメは今聴いても新しく感じるようなOP曲が良かったですね。
今のアニメのOPやEDはたしかに神曲で演出も神がかったものが多いですけど、この時代にそれをやってのけたのは素晴らしいとしか言えません。
未来少年コナンやルパン、ハイジなど、本当にジブリの発端といえる宮崎、高畑コンビの素晴らしさは、この頃のほうが光っていたのかもしれません。
もちろん、ナウシカやラピュタもいいんですけど、この時代にこういうわかりやすい設定の中でその手腕を発揮したのには賞賛を送るべきでしょうね。

しかし、今のアニメとちょっと違うのは、登場人物が多い(笑)
もう団員やらその町の人やら、数え切れないほどに出てくる。
それでいて、今考えると、かなりの声優さんが演じてるんですよね。
それはお調べください。
この頃は声優さんというのは、ほとんどがボランティアに近いぐらいの不人気商売だったそうです。
今はステージに上がったり、花形ですよね。
この頃は違って、その実力だけでキャラを活かしていた。
それは本当に素晴らしいです。

ジブリはほとんど観ていますけど、この頃から好きでした。

今さらながら、一応レビューとしておきます。

名作ですよー。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

70.2 5 松尾佳子アニメランキング5位
無敵超人ザンボット3(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (74)
300人が棚に入れました
富野由悠季(当時は“喜幸”)監督の手がけた異色のロボットアニメ。後の「機動戦士ガンダム」へと続く、リアルロボットものへの先駆けになったリアルな作劇が支持される。やんちゃな少年・勝平を始めとした神ファミリーの祖先は異星人であり、彼らには地球を襲う凶悪な敵ガイゾックに対抗できる超メカニックが受け継がれていた。それを操り人々を守る勝平だが、その戦いを眺める民衆の視線は冷たかった…。

声優・キャラクター
大山のぶ代、森功至、松尾佳子、永井一郎、川島千代子、鳳芳野、古川登志夫、渡部猛、島田彰
ネタバレ

イムラ

★★★★☆ 4.0

トラウマと言えばこれ

<2017/10/28初レビュー>
富野由悠季監督作品。
キャラクターデザインは、ガンダム、クラッシャージョウ他で著名な安彦良和。
主役の声優さんはドラえもん。
となかなか豪華(?)な感じの"子供向け"アニメです。

子供の頃観ました。
確か、土曜の夕方5時。

その頃は子供向けロボットアニメ全盛でした。
ガンダムがまだ出る前。
アニメと言えば子供のもの。
ロボアニメも当然子供向け。
そんな時代です。

当時のロボアニメは毎週、敵が一体襲ってきて、主役ロボが撃退。
バトルでは街並み壊しまくりますが、翌週にはきれいに元どおり。
そしてまた敵と戦って壊す。
そんな主役ロボを街の人は絶賛。
それが当たり前のお約束でした。

このザンボット3も見始めた時はそうした勧善懲悪の水戸黄門のようなロボものだろうと。
更に、ロボもopテーマもそれまでのどのロボものよりもカッコ良い、と最初ものすごく期待してたのを今でも覚えています。

でもこの作品は違いました。

熱血小学生"神勝平"の操るザンボット3は幾度となく襲い来る敵を撃退していきます。
ところが壊された街は元に戻りません。
住む場所を失った人々は列を成して疎開していきます。
そんな街の人々は「敵はお前達を狙って攻めて来てるんだ。お前らは地球から出ていけ!」と主人公達に石を投げつけます。
そんな人々の中には仲の良いクラスメイト達もいました。

そして真骨頂は勝平のガールフレンド、あきの顛末です。
{netabare}敵はある時から地球人を誘拐、体に爆弾を埋め込んで人間爆弾として地球に返す、という非道な作戦を始めます。
あきも攫われてしまい、主人公がなんとか助け出すのですが実は既に・・・{/netabare}

最終回は{netabare}皆殺しの富野{/netabare}でした。{netabare}主人公以外の主要登場人物、同じザンボットのパイロットの従兄弟二人も、おじいちゃんもお父さんもお兄さんも親戚のおじさん達も皆死んでしまいます{/netabare}

アニメ観て鳥肌立つ、初めての経験でした。
いろいろと悪い意味で。

当時、これ観終えてからロボアニメ観るの数年やめました。
なのでガンダムもリアタイでは観てません。

この作品は私にとってのトラウマアニメです。

ですが、年を経て今となるとやっぱりもう一度観たいなー、という気持ちもあります。
でもこの作品なかなか再放送されないんですよね。

とか思ってたら、明日、BSで一挙放送やるそうです。
これは録画しないと!笑
と思ってレビューした次第です。

(おまけ)この作品、昔イタリアでも放送されてたそうです。イタリアサッカー界でレジェンド級のイケメンストライカー"ピッポ"フィリッポ・インザーギも観てたのだとか。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

coldikaros

★★★★☆ 3.9

これはすごい・・・

まぁ富野監督の作品である時点で覚悟していましたが、覚悟なんて意味なかったですね^^;
これはすごい・・・悲惨すぎる。
敵方の攻めは非常に機械的で残酷、そして合理的。
対して、攻められる人間側は一枚岩どころか既に崩壊している形。
そんな中少年達が地球を守るために戦う訳ですが、今回監督が重きを置いているのは主人公達よりその周りにいる自分たちは関係がないと思っている他者達です。
主人公達はちょっと調子に乗りながら必死に戦うのですが、周りは今自分たちが酷い目に会っているのはお前たちがいるから、もしくは戦うからだと糾弾してきます。
これはいろいろ設定があるからというのもあるのですが、今は省略させてもらいます^^;
が、正直あまりにも理不尽で見てられないぐらいでした。
それに既にタグにもありましたが、人間爆弾。いくらなんでもやりすぎです。
少年が主人公の話でこれはない^^;
エグさ、これで言ったらアニメでも屈指です。精神的な意味でです。
なにを考えていたのか分かりませんが、どう考えても一般受けしないでしょう。ラストも非常に嫌な感じです。綺麗に終わらそうとしているのが余計にです。
ともかく、人にはおすすめできません。
ですが、確実に記憶に残る一作となりました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.4

もう 帰る ことない 宇宙の星よ

子供のころはなんとなく観てました(´ω`)
20年近く前に、漫画家の友人とビデオをレンタルして全話一気観しました(´ω`)
 
一人で観るよりはテンション上がるよね(゜ω゜)
終始「もうやめてくれ~」と大騒ぎしながら観てた記憶があります(゜Д゜)
 
作品としては秀作ですよヽ(゜∀゜)ノ
機会があったらご視聴くださいヽ(゜∀゜)ノ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

71.4 6 松尾佳子アニメランキング6位
家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ(TVアニメ動画)

1981年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (36)
219人が棚に入れました
世界名作劇場第七作。厳しい無人島のサバイバル生活を、家族揃って楽しげに切り抜けていく物語が人気を呼ぶ。スイスに住むエルンスト医師とその家族は、医者が不足しているという未開の地オーストラリアに出向くことに。しかし旅の途中乗っていた船が沈没。命からがら近くの孤島へ逃げのびた一家はそこで自給自足の暮らしを始める。長女フローネはそんな境遇にもめげず、元気に美しい自然と戯れるが…。

声優・キャラクター
松尾佳子、古谷徹、高坂真琴、平井道子、小林勝彦、小林修
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.8

人間として、家族として理想的な在り方。

世界名作劇場シリーズは登場人物が苦境に立たされるものが多いと思いますが、フローネの境遇も中々のものです。


あらすじ
{netabare}
ロビンソン一家は、居住地であったスイスから転勤のため家族総出でオーストラリアに移住することになる。
移住を決める際一悶着あったが、なんとか全員でオーストラリア行の船に乗り込んだ。

しかし一家はその航海の途中で大嵐に巻き込まれ船は座礁してしまう。父エルンストの機転で急ごしらえのイカダを作り一家は船からなんとか脱出。

イカダが偶然たどり着いた陸地はなんと無人島。その日から一家の無人島生活が始まる・・・・・・。
{/netabare}


それまで裕福な暮らしをしていた医者の家族が、一転して無人島でのサバイバルを強いられることになる。過酷な物語です。

今思うと、当時イギリスの植民地であったオーストラリア自体あまり治安の良い場所でなかったと聞いたので、どちらにしろサバイバルなのでは・・・とも思いました(笑)


いきなり無人島に放り出されたことによる絶望や、島で待ち受ける様々な苦難の連続に、一家は打ちのめされます。

しかし、フローネはじめロビンソン一家の人々はお互いに助け合い励まし合い、この苦難に逞しく立ち向かっていくのです。


では、そのロビンソン一家の紹介です。
{netabare}
まず一家の大黒柱であり父親のエルンスト。

彼は世界中どこを探し回っても見つからない位に頼もしい父親です。

医者として彼より腕の立つ人間はいても、彼より精神力が強くこのような過酷な場所で生き抜いていける人間は存在しないでしょう。

彼の判断力と行動力、そして家族を支えぬく家主としての責任感の強さは驚嘆に値します。


次は子供達の支えである母親のアンナ。

最初こそ現実を悲観して頼りないものでしたが、次第に元来持つ芯の強さが表れはじめ肝っ玉母さんとして活躍していきます。

子供達のため・家族のためを思うと無類の強さを発揮する、頼もしい女性だと思います。

気品に満ちた人柄で、どんな環境でも身辺の整理や子供達の教育そして自尊心道徳心を忘れない、大人の鏡です。


そしてしっかり者で一家を助ける長男のフランツ。

母のアンナと同じく最初は挫けそうなほど気弱だった彼は、何度も挫折を繰り返すことで頼もしく成長していきます。

島での生活の中で長男として、また男手としての自覚を持ち一家を支えていきました。

下の姉弟の面倒見もよく、両親に強く信頼されていたことと思います。


主人公であり元気いっぱいに笑顔を振りまく次女のフローネ。

彼女はタイトルでも主題歌でも強調され、あたかも彼女を中心に物語が進むのかと思えば意外とそうでもありません。

彼女の天真爛漫さが一家を絶望の淵から救った、そういう意味での主人公であると言えます。

なんだか美少女じゃないとやたら喧伝されていますが、彼女が常に頭に挿している赤いハイビスカスの花言葉は「繊細な美」。そういった奥ゆかしい美しさを彼女は持っていると思います。


最後に純真無垢な三男のジャック。

彼はまだ幼く他の家族に比べ現実を直視できていない面もあると思いますが、それ故に彼の無邪気な行動は癒しを与えてくれます。

幼いため島での生活への順応も早く、愚図ったりして家族を困らせるようなことも少なかったと思います。

マイペースで時々家族をハッとさせるような行動を見せる彼のこれからの成長が楽しみです。
{/netabare}



こんな一家の生活は、残酷な現実に反して非常に生き生きしています。
ただ毎日を生き抜いていくばかりか、チェスや音楽を楽しみ、島中を探検し、まるで自然と戯れているようです。

だから見ていてとても胸が温かくなります。サバイバルだからといって殺伐とした雰囲気ではなく、常に人情味あふれる優しさに包まれているよう。ある種非日常的な空間での日常を描いた作品といってもいいでしょう。

長男のフランツと長女のフローネの年齢設定が絶妙です。(フランツ:15歳 フローネ:10歳) これフランツとフローネの年齢が逆だともっと複雑になってしまいますね。お年頃の女の子が主人公だと色々大変ですし・・・これで良かったのだと思います。

フローネが些細なことで傷ついてしまったときはフランツが兄らしく落ち着いたフォローを、逆にフランツが繊細さゆえに塞ぎこんでしまったときはフローネが元気一杯励まします。

この二人がとても兄妹らしい関係で微笑ましく、たとえ非情な出来事が起こっても、一家で力を合わせて乗り越えていく強い絆がそこにはあります。


そういった過酷な環境を生きる人間達の強い姿や、今や失われた家族の共同体としての形がこのアニメには息づいていると感じました。



作画、特に人物や小物の作画に関しては今見るには厳しいかもしれません。

対して背景・風景の作画は淡い水彩画のようなタッチで、美しい出来栄えです。
だから人・物における作画の粗を考慮してもこれ以上の低評価は付けられません。


また作中の音楽は主題歌をはじめとして、今なおクオリティの高さを感じられるほど完成されています。
南国系とでも言えばいいのか・・・明るさと静けさが同居した不思議な感じです。アニメのサントラの域を超えた普遍的な音楽だと思えます。

総じて風景画および楽曲の美しさは芸術的とさえ思えるものでした。


そして感じたのは、1話1話の起承転結の展開の巧みさと、登場人物の交わす台詞一つ一つの人情深さ。
特に後者は、制作者が相当に気を使って言葉を選んでいたんだろうと想像できます。世界名作劇場の名に恥じない丁寧さ。
台詞から温かみを感じたことで、聞き入るだけでなんだか心が満たされます。


全50話という尺の長さ、人物作画の粗さ等を許容できる人には是非オススメしたい名作アニメです。




あとは個人的名エピソードのメモです。
{netabare}
まず第12話「おかあさんの活躍」。
ロビンソン一家が住んでいた住処が野犬に襲われ、母のアンナが一晩の間死力を尽くして守り抜くという壮絶な回。

この回は今までの回とは毛色が異なり、本気の恐怖を突き付けてきました。アンナの強さに感服です。


次に第13話「フランツの目」。
フランツが虫が放った毒を目に浴び、危うく失明しかける話。

二週連続で息がつまるような回が続き、こっちまで参ってしまいそうでした。


あと第21話「亀の赤ちゃん」。
ある日浜辺で海亀を見かけたロビンソン一家。その海亀が産卵期であることを知り、産卵の様子を見届ける回。

親子揃って生命が誕生する瞬間を見ることは現実滅多に叶わないと思います。そうした貴重な体験を通じて、親子の絆が深まる感動的なエピソードです。


最も好きな回が第27話「無人島の音楽会」。
父エルンストと母アンナの結婚20周年を子供達が祝福する回。

別荘を作って夫婦を二人きりにしてあげたり、そこでささやかな音楽会を開いてお祝いする子供達の愛は素晴らしいものでした。

そうした子供の成長を喜んで涙する母の姿も感動的でした。


続いて第28話「ジャックの病気」。
ジャックがマラリアのような病気に罹り高熱を出して寝込んでしまう回。

生死をさまようジャックを救うために、家族で必死に助け合う姿に心打たれます。


そして第31話「わたしはのけもの?」。
フローネの11歳の誕生日を祝うために、フローネに内緒でプレゼントを用意するべく奮闘する回。

ちょっとフローネちゃんが可哀想ですが、それだけに最後の真心の籠ったパーティーとプレゼントの感動はひとしお。


ラストにかけた第45話「死なないでロバさん」第46話「ヤギをすてないで」第47話「続ヤギをすてないで」第48話「さようなら無人島」。
島自身と、今まで関わってきた生物への別れを体験する回。

長い生活の中で愛着が湧いてきたものたちへの別れの感情を強く体現した名エピソードの数々。

ここまで見てきた感慨深さもありますが、親しい者との別れの辛さがフローネを通して感じられる、名作と呼ぶにふさわしい幕引きです。(まだちょっと続きますが)
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

aitatesoka

★★★★☆ 3.6

父ちゃんが神!

15少年漂流記とロビンソン・クルーソーと同じく無人島に漂着した人々のサバイバルな生活を描いた冒険譚である
本来過酷な状況であるはずなんだがあまり悲壮感はなくむしろ最初と最後を除けば日常系アニメと言ってもいいくらいの作品ではないだろうか
主人公は一応一家の長女であるのだが私的には真のヒーローはお父さんではないかと思うほど万能選手だ

私がもし無人島に漂流する事になったらこのお父さんとご一緒したいと思うのである

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1
ネタバレ

とまときんぎょ

★★★☆☆ 3.0

大人になって見てもおもしろかった

子供の頃見たけど、ほとんど覚えておらず大人になってまた見ました。

漂流前の一家は長男の進路についてなどガヤガヤしており、こんなヤワそうな一家が漂流して大丈夫なのかと心配に。

ややあって島についてしまうわけですが、このややある部分もとても丁寧です。船が完全に沈むまで段階が踏まれており、まず何を持って行くべきかを一家は選択する。この提案と話し合い、折り合いをつける作業がいい。自ら考えて感じて選び、決めることをここから徹底して体験して行きます。

野犬との攻防、ヤシの実とり、森林探索と家作り、植物からロウソクを作る、こんなとこでも兄妹喧嘩、小さな友達との出会い、田畑作りの苦戦、やはり苦戦の船作り、自分の手に出来る美しいものでプレゼントを作る兄妹、植物で編みもの、生存者との遭遇…無人島での日常が創意工夫を凝らして描かれます。

心理的葛藤を受け持つ兄さんの成長や、それを受け止め希望を失わない父さん、基本インドア派なのに危機の際には勇気と知恵を振り絞った母さん。そして楽観担当フローネ。

{netabare}
この子はソコソコかわいいんだけど凡庸で、うつくしかったり萌えキャラだったりでなくてよかった。(戦時ドラマなのに色艶のいい身綺麗な俳優とか…)

島を去る際の日常感がまたよかった。
もう来ることもない畑の草むしりを、ついしてしまう母さん。
つい、家の補修をしてしまう父さん。
非日常が日常に馴染んでしまった姿が微笑ましかった。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

63.1 7 松尾佳子アニメランキング7位
昆虫物語 みなしごハッチ(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (28)
159人が棚に入れました
平和なミツバチの巣が悪いスズメバチの大群におそわれた。女王様はわずかの供を連れて逃げ、とり残されたハッチは、親切なシマコハナバチのおばさんに育てられた。あの日、おばさんが買物に出た留守に、いいつけを破って外の探険にでかけた。途中カマキリに襲われたりしたが、おばさんの心配をよそに無事家にたどりついた。やがてハッチは、おばさんから自分がおばさんの本当の子供でないこと、ミツバチの子はミツバチでなければ育てられないことを教えられた。ハッチは本当のママをさがし、ミツバチの王国をもう一度つくるため、やさしいおばさんに別れを告げ、大空に飛びだした。
ネタバレ

ゅず

★★★★★ 4.4

昆虫だっていろいろな生き方がある

それぞれの昆虫の特徴をとらえて
昆虫ならではの世界観や視点がしっかりしている

1話1話の内容もすごくいいし、
お気に入りの話
{netabare}
12話 シロアリのゆうき 
13話 5ひきのサムライ
15話 おそろしい湖
16話 テントウムシの星
19話 ムシのコンサート
21話 恐竜のオアシス
22話 雪山をこえて
33話 流されたハッチ
35話 さいごのウソ
37話 薬草をもとめて  
38話 ハッチとサムライ
{/netabare}
12話、16話、19話、37話が特にいいかも!

私は家にビデオがあって
ハイジと同じくらい繰り返し見て
お世話になった作品でもある
でも最初も最後も途中も話がたくさん抜けていたので

見終わったとは言えない;

投稿 : 2019/11/16
♥ : 15

天神 羅愚羅

★★★★☆ 3.9

憎いヤツだよスズメバチ

「みなしご」って、今じゃ使っちゃいけない言葉でしょうかね?(゜-゜)
ちなみに、ハッチはみなしごじゃありません(゜-゜)
ちゃんと、八代亜紀・・・じゃなかった、お母さんに会うことが出来ます(´ω`)
 
母を捜す冒険の旅の途中で、様々な仲間を作り、敵対した相手とも協力して更に
強大な敵と戦う・・・
後の作品や、ゲームのシナリオなんかに影響を与えていないとはいえないでしょうね(´ω`)
 
主題歌はイイですね(゜Д゜)
演歌とロックが融合したような、カラオケで熱唱できる歌です(゜Д゜)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

kuroko85

★★★★☆ 3.9

何故昔はあそこまで肩入れ(感情移入)できたのか、、、

ちなみに現在でも簡単にタイトルに「みなしご」
って使えるのでしょうか?
この当時は、結構これらのテーマが多いです。
有名ところではタイガーマスクのエンディングは
「みなしごのテーマ」ですし、、
「母をたずねて三千里」は当初みなしごではないのに、
自分からみなしごになりに行く話です。

スズメバチに襲われ母と離れ離れになってしまったミツバチのハッチが
まだ見ぬ母を探して苦難の旅をするストーリーですが、
ハッチの顔が情けないです。
というか、ハチの擬人法に
何故昔はあそこまで肩入れ(感情移入)できたのか、、、
ただ、妹とかいるんですよね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

62.7 8 松尾佳子アニメランキング8位
ジャングル大帝(TVアニメ動画)

1965年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (31)
149人が棚に入れました
白いライオンの子として生まれたレオは、密輸業者の手から脱出し、ケン一少年に育てられる。やがて故郷・パンジャの森へ帰ってきたレオは、美しい雌ライオン・ライヤや仲間たちと出会い、大自然の中で自己のアイデンティティを模索しながらも、森の平和を脅かす密猟者と闘うことに・・・。人間と言葉を交わせる白いライオン、というのが『ジャングル大帝』のオリジナル・アイデアですが、今回のテレビシリーズではレオは人間と会話できません。動物たちと人間たちとが現実世界と同じように完全には心を通わせられない、そんな葛藤がこのシリーズでは描かれるのです。だからレオも決してスーパーヒーローではなく、人生に悩み、自問自答を繰り返す、そんな思春期の少年として描かれます。

Dkn

★★★★☆ 3.8

初めて全巻揃えたアニメ。(多分

当時は内容を理解できてませんでした
ディズニーの「バンビ」も結構怖かったのを覚えています。

けれど、少し経ってから全巻セット買いましたね。

パンジャやレオがかっこ良くて・・
日本のアニメーターで動物作品といえば
手塚治虫だと思ってます(高畑さんは少年。宮さんは少女かな・・。

虫プロ作品は好きで結構観てますけど、
今でも口ずさんでしまうのはEDの「レオのうた」です。
子供の時だったんで歌詞間違えて覚えてますけどw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

REI

★★★★★ 4.5

虫プロが総力を上げて制作したカラーテレビ創成期のアニメ

人間と動物の関わりを早くから問題提議してきたアニメです。
手塚治虫先生凄い!
レビューのタイトルはウィキペディアで観てください。
だって書くと長くなるし(笑)

子供の頃レオが可愛くってよく観てました。レオは子ライオン、ちなみにレオのお父さんはパンジャ、お母さんはエライザ。

物語のあらすじはあにこれのあらすじや、ウィキペディアで見てね。

あとジャングル大帝の話で有名なのはディズニーがライオンキングでジャングル大帝を真似した?って話ですけど、少しは参考にしているようです。手塚先生がディズニーの大ファンでアニメをやろうっていうきっかけがディズニーになのでディズニーに対して何も言わないって事になっているようです。

ジャングル大帝は何回かリメイクもされているのでそちらもどーぞ
動物好きの人は是非!

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

計測不能 9 松尾佳子アニメランキング9位
のらくろ(TVアニメ動画)

1970年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (7)
47人が棚に入れました
のらくろこと野良犬の黒吉は、犬ばかりの猛犬連隊の二等兵。宿敵である山猿軍との戦闘中でも明るさを失わないのは立派だが、そのマイペースさのため、ブル連隊長やモール中隊長はしゅっちゅう機嫌を悪くする。そんなのらくろの憧れは、優しくて可愛い従軍看護婦のミコちゃん。彼女に喜んでもらうため、今日ものらくろは頑張るぞ!

声優・キャラクター
大山のぶ代、兼本新吾、太田淑子、肝付兼太、松尾佳子、雨森雅司、納谷悟朗

天神 羅愚羅

★★★★☆ 3.5

むやみに尻尾は振るもんか

子供の頃から、なぜか実家に復刻版の装丁版コミックがあり、のらくろはもしかしたら
ドラえもんよりも早くに触れた国民的キャラクターかもしれません。
 
このアニメは再放送で観た記憶があります。

知らない方が多いと思うので、ちと説明をば(゜-゜)
「のらくろ」とは、大正時代からある「少年倶楽部」という雑誌に連載された漫画で
のらくろの連載は戦争が始まるちょっと前に始まったみたいですね。

黒い野良犬ののらくろが、猛犬連隊に入隊し、二等兵から徐々に昇進していくストーリーで
勘違いやとんちで手柄を立てるさまを面白おかしく描いたギャグマンガです。

原作者は田河水泡(たがわすいほう)
サザエさんの原作者の長谷川町子はご近所だったらしく、子供の頃から出入り
していて、後にアシスタントとして漫画の製作法を学んだようです。
 
さて、お話をアニメの方に戻して・・・・
(゜-゜)
・・・(゜-゜)
実は、あんまり覚えてていません(゜-゜)
戦後のアニメですから、原作のように軍事色の強い作品にはなってなかったですからね(^_^;)
アニメのオリジナルキャラの従軍看護婦との恋物語が挿話されており、そのあたりが
原作に慣れた私にとって、軟弱に見えたのかもしれませんね(^_^;)




 

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

粟島二武

★★★☆☆ 3.0

途中からのEDが印象に残った

 内容的にはドタバタ軍隊劇だった。
 ただ、途中からEDが、のらくろの生い立ちを描いた物に変わってから、見方が変わった。確か、どぶ川に浮かぶ板きれの上に、捨てられた子犬だったのらくろが寂しげに浮かんでおり、バックに天地総子の「どこからぼくは」が流れていて、子供の時に見たアニメの中でも強いインパクトをうけた記憶がある。
 ちなみにこの歌も含めて、このアニメの主題歌は全てアンパンマンで知られるやなせたかし氏の作詞だった。どうりで、単なるギャグキャラクターで終わらせない演出だったと、今ならば思う。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1
ネタバレ

魂がBITCH♡

★★★★☆ 3.9

♪OP曲が突撃ラッパ!!いや、これマジですから

●作品概要
アニメ放送期間
昭和45年10月〜昭和46年3月まで全26話
カラー作品

●原作:少年倶楽部連載(昭和6年から昭和16年まで)

●原作者:田河水泡

●アニメーション制作
テイ・シー・ジェー動画センター(エイケン)
{netabare}
【代表作品】
鉄人28号
8マン
サスケ
カムイ外伝
サザエさん
おんぶおばけ
他多数

監督:村山徹
【代表作品】
・演出
サザエさん
スカイヤーズ5(1967版、1971版)
おんぶおばけ
イルカと少年

脚本:広山明志
【代表作品】
おんぶおばけ

チーフアニメーター、総作画監督:角田利隆
【代表作品】
・総作画監督
UFO戦士ダイアポロンシリーズ
・作画監督
おんぶおばけ
ジブボタン

キャスト
のらくろ二等兵:大山のぶ代
ブル連隊長:雨森雅司
デカ二等兵:兼本新吾
モール中隊長:納谷悟朗
ミコちゃん従軍看護婦:松尾佳子(アニメオリキャラ)
※現在の職業呼称は「看護師」であるが、ここでは放送時の名称を用いる。
メガネ二等兵:太田淑子
ハンブル二等兵:肝付兼太
はちまき伍長:木村幌
バーナード軍医:田村綿人(アニメオリキャラ)

{/netabare}

エピローグ

原作既読
少年倶楽部(昭和9年〜昭和13年分くらいまで、中抜けあり)
戦前雑誌が保存されていた図書館にて※何年か前にこの図書館に問い合わせをしたら、劣化が酷くて現在は一般閲覧をしていないとのこと。残念…
戦前の雑誌は旧仮名遣いに、漢字は難しい旧字体でとても読み難く、司書さんにびっちり聞きまくっていた記憶がある。
この時の経験があって、後に戦前の難解な論文を読むのも、それ程苦にならなかったのかもしれない。
少年倶楽部は昭和16年で連載が打ち切られたが、これは当時の言論統制機関である「内閣情報局」から漫画は時局に沿わないとの指摘を受けてのこと。
言論の自由が制限されていた戦前は、漫画も政府の意向一つで潰される時代だった。

復刻版のらくろ漫画全集
(月刊少年倶楽部に連載された『のらくろ』の復刻版初版は1968年)
こちらは、出版が新しいので閲覧可能な図書館もあるのでは?

クリスマスか誕生日か忘れたが、そのときのプレゼント。
後に尋ねたら、父が読みたくて子供に託けて買ったそうだ。

なお、少年倶楽部も漫画全集も読んだのが小学生だったので、記憶は曖昧。

アニメはオリジナル放送で視聴、その後の再放送も視聴。
これも小学生だったので記憶は曖昧。
とにかく、タイトルのとおり、OP曲が強烈で未だに覚えている。
確か、
{netabare}
突撃ラッパ♪

ブル連隊長がのらくろに気合を入れる台詞
(のらくろどっちみてるんだ、キョロキョロするな、前向いて進む!)

♪あわてんぼうで寂しいがりーry(唄:大山のぶ代)

OPはのらくろが塹壕を掘っていてその上を戦車が通過していたはず。
EDはほとんど記憶に残っていないので、他の方のレビューを参考にして下さい。
{/netabare}

●物語の設定と内容
のらくろの派生作品が多数あるが、アニメは『少年倶楽部』連載のオリジナルから軍事色を和らげる改変をして制作されている。
{netabare}
特に原作には存在しなかった、ミコちゃんとのラブコメ要素が加味されている。
そのためにアニメオリキャラが設定された。
また、原作では階級が上がるが、アニメは二等兵のまま。
本名は「野良犬黒吉」で雑種。

内容は大日本帝国陸軍をモデルにした連隊(猛犬連隊)に存在する兵営で、のらくろがドジを踏みながらもブル連隊長や、モール中隊長に指導されて、一生懸命頑張って、いろいろな手柄を立てていくコミカルなコメディ。
ブル連隊長もモール中隊長ものらくろの良き理解者で、時には厳しく、時には優しくのらくろを見守っている。

記憶にあるシーンで、営外外出でのらくろが「とんかつ(カツレツ)」を食べようとしていたところを、モール中隊長に見つかり怒られて、とんかつ屋から出たが、モール中隊長が見回りに続けていると、今度はとんかつ屋にブル連隊長がいてとんかつを食べていた。
あ唖然とした中隊長はブル連隊にとんかつを食べようとしたのらくろを注意したことを話すと、ブル連隊は自分が食べた以上のらくろに申し訳が立たないとして、のらくろはめでたくとんかつにありつけたシーンがある。
この話しの背景には、当時の陸軍は【軍人勅諭】に基づき兵隊に質素倹約を奨励し贅沢を戒めていたことがある。

こういうコメディが話しの中心で、原作から軍事色が濃くない内容を再構成し、時代に合わせたオリジナルを挿入したのが本作である。
また、猛犬連隊の敵は山猿軍だが、これは「犬猿の仲」を捩って設定されたもの。

なお、マメですが、大日本帝国陸軍の兵営は疑似家族形態を採っていた。
(中隊長クラスの将校が父親、教育掛下士官が母親、2年兵は兄)
因みに「掛」は誤字ではなく、旧軍ではこう表記される。
大東亜戦争が始まるまで陸軍の現役徴兵(服役)期間は2年間(海軍は3年間)であり、2年兵の大部分が一等兵となり、成績優秀者は上等兵で除隊する。
シナ事変までは甲種(旧軍の兵隊要件を完全に満たした者)合格者から選抜して現役服役としていたが、戦争が拡大するに伴い、乙種も現役服役の対象となっていった。
なお、二等兵は一年兵とはいわず初年兵と呼称される。
有名な【赤紙】とは、乙種や丙種で現役服役の対象とならなかった者や、予備役に対して現役の兵隊にさせる国家の命令書である。
大東亜戦争が激しくなると、除隊、即日臨時召集で実質無期限の服役となった。

最後に、のらくろのキャラクター原案は「フィリックス・ザ・キャット」。
つまりパクリだけど、今更ゴルァ-!という方はいないだろう(笑)
猛犬連隊は首に階級章がつけられているが、これは原作のとおり、大日本語帝国陸軍そのままのものがアニメでも用いられている。
{/netabare}

作画、音楽、声優、物語、キャラはその当時感じた気持ちで評価している。

日時が経てば忘れる一方なので、記録意味を含めて、薄れた記憶を辿ってレビューを記述しました。

とりとめがない文章となり、申し訳ありません。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19

計測不能 10 松尾佳子アニメランキング10位
ジェッターマルス(TVアニメ動画)

1977年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (8)
42人が棚に入れました
時は2015年。科学省にて1体の少年ロボット・マルスが誕生した。マルスを作った科学省長官の山之上博士は、どうしても最高の電子頭脳が自分では開発できず、自分とは意見を異にするライバルの川下博士に結局開発を依頼する。そんな中、科学省に嵐が近づき危機が迫る。擦った揉んだの末に電子頭脳は完成し、それを設置・起動したばかりのマルスは勇敢にも、博士の娘の美理(実はロボットだった)と協力してこのピンチを救ったのだった。こうしてマルスの活躍が始まった。

声優・キャラクター
清水マリ、松尾佳子、納谷悟朗

kuroko85

★★★★☆ 3.8

純潔の後継アトム

言うまでもなく「漫画の神様」手塚治虫先生の
代表作「鉄腕アトム」のリメイクですね。
製作者や声優をそのまま(実は放送局の関係から
かなりの力技なのだが、神様の人望の為に
多くの方々が自発的にかけつけた結果)に
放送されたまさしく純潔の後継アトム。

アトムに比べより低年齢層向けに
より人間としての成長(テーマは最強)にスポットを当てていた。

そう言えば、、、主題歌は
「時は2015年、、、」って、来年?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

計測不能 11 松尾佳子アニメランキング11位
星の子チョビン(TVアニメ動画)

1974年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (6)
37人が棚に入れました
萬画家・石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)を原作に迎え、大手芸能プロダクションの渡辺企画が製作。渡辺企画が携わっただけあって、同社にかつて在籍していたアイドル歌手の天地真理が本作のナレーションを務めている。天川博士とその孫娘ルリが夜空の星を観測していると、突如として空飛ぶ円盤が飛来。その円盤に乗っていた者こそ、妖精の星フェアリースターから脱出してきた王子チョビンだった。悪党ブルンガのために星を奪われ、さらには愛するママ上とも生き別れになってしまったチョビン。ルリたちやクマんどんら森の動物の協力を得ながらチョビンは、ママ上との再会そして故郷の平和を取り戻すため、ブルンガ一味と戦い続けるのだった。本作は国産アニメの黎明期を支えた製作会社スタジオ・ゼロの最終作としても知られている。

計測不能 12 松尾佳子アニメランキング12位
宇宙少年ソラン(TVアニメ動画)

1965年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (8)
33人が棚に入れました
エイケンが1960年代SFアニメブームの中で製作した少年ヒーロー活劇で、2年間の放映におよぶヒット作品。宇宙空間をさまよう地球人の赤ん坊が、善良な宇宙人に救われる。成長後、同星「ソラン」の名を名乗り、宇宙リス・チャッピーとともに地球に戻ってきた少年は、生き別れとなった姉を探す。実はソランこそ、自分の科学研究の軍事利用を嫌悪して宇宙に逃れた科学者・立花博士の遺児だったのだ。考古学者・古月博士の娘ミカの協力を得て姉の行方を追うソラン。だが正義の心を持つ彼の前に、強大な科学力や超能力を持つ悪人が立ちはだかる。 ミステリ作家である原作者・福本和也を支援する形で辻真先、光瀬龍、豊田有恒などSFマインドを持つ作家勢が集結。セミレギュラーの悪役勢に個性的なキャラクターが続々と用意された、豊富なケレン味にも留意。

声優・キャラクター
浅井淑子、菅谷政子、松尾佳子、小林昭二、桑山正一

計測不能 13 松尾佳子アニメランキング13位
ジムボタン(TVアニメ動画)

1974年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (5)
32人が棚に入れました
『ネバーエンディング・ストーリー』で全世界に有名な児童文学者ミハイル・エンデが原作者の冒険ファンタジーアニメ。魔神ドリンガーの部下・海賊キャプテンキッドに母をさらわれた、なんでもランドの少年ジム。彼は不思議な力を宿すボタンを手に、ルカおじさんが作った蒸気機関車エマ号で魔神を追撃する。共に旅をするのは、悪の魔法で小鳩に姿を変えられたガールフレンドのボッコだ。果たしてジムは魔神を倒して、母を救えるか?

声優・キャラクター
太田淑子、松尾佳子、観世栄夫

えたんだーる

★★★★☆ 3.9

堅い物を握り込むとパンチの威力が増すということを学んだアニメ(← 何か間違っている)

原作は『モモ』や『はてしない物語』(映画『ネバーエンディングストーリー』の原作)で有名なかのミヒャエル・エンデの『ジムボタンの冒険』という作品らしいのですが、読んだことはありませんし視聴当時はそんなことは気にもしていませんでした。

神戸ローカルなUHF局サンテレビでは、夏休みの再放送アニメとしても放送されていました。絵柄は今どきのアニメとはかけ離れていますけど、地味に作画は当時のアニメとしては良かったと思います。

とりあえず、幸せを盗む敵は魔神ドリンガー。

で、主人公のジムはそんなドリンガーの手下に母ニーナをさらわれ、ガールフレンドのポッコを小鳥に変えられてしまうわけです。

そしてジムは母ニーナを取り返しまたポッコを元の姿に戻すべく、近所の発明家のおっちゃんが作った蒸気機関車エマを駆り、武器となる家宝のボタンを手に魔法を使うドリンガー軍団に挑みます。

燃えるジム、燃えるボタン、燃える機関車エマ!

ボタンを使用したジムの攻撃はボタンを握り込んで殴る「ボタンパンチ」とボタンを投げてぶつける「ボタンシュート」なのですが、このボタンパンチをきっかけに小石などの堅い物を握り込んで殴るとパンチの威力が増すという喧嘩あるあるな知識を得たのでした…。

そういえばエマって、線路関係なく走るんですよね。ゴムタイヤ換装のK100(『走れ!ケー100』という子供向けドラマに出てくる軽機関車)とは違って、動輪は普通の鉄輪なのに大丈夫なのか…?

……今頃になって、どうでも良いことが気になってしまいました(笑)。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

計測不能 14 松尾佳子アニメランキング14位
アンデス少年ペペロの冒険(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (3)
31人が棚に入れました
南米の広大なアンデス山脈を舞台に、生き別れの父親を捜す少年ペペロを主人公に据えた冒険アニメ。伝説の黄金郷エルドラド。その手掛かりを追い求めて行方を絶った父親を捜すため、インディオの少年ペペロは旅を続ける。同道者は、エルドラドを捜す老人チチカカ、記憶喪失の少女ケーナ、そして男の子のアステコ。彼ら4人はエルドラドの案内と言われる黄金のコンドルに導かれながら、いくつもの山を超えていく。和光プロ製作の冒険ロマンで同社の代表作のひとつ。格調高い主題歌の作詞は楳図かず雄が担当。『猫目小僧』『まことちゃん』などで人気の漫画家・楳図かずおその人である。

声優・キャラクター
鈴木弘子、松尾佳子、東美江、上田敏也、三浦理江、池田和歌子

ボーア

★★★★☆ 3.4

テレレレれ、れれれれれ~

最後のオチを知っているので、
多分、観たのでしょう。
最初から観ようと、気合を入れましたが、
再生する手がどうしても、動きませんw
動け、動け、動いてよ~
・・・古すぎるww
リアルで観たのか、
再放送だったのか、
そんなことどうでも良い。
凄く良かったのです。多分

時は流れ、
私も社会人となり、
理不尽な出張の命令です。
ロスへ三週間。
当時は治安が最悪w
ガクブルですよw
1人孤独で怯えながらの夕食の帰り、
街の片隅で多分、メキシカンだと思うんですが、
テーれれレれれれれれれれー♬というより合体した笛みたいので
ぷーぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ~
「あっペペロの冒険だwwwww」
どれだけ勇気付けられたことかww
4、5人のおっさんが素晴らしい演奏です。
バックは高層ビル群、窓は暖色系のオレンジ色、
泣きそうになりながら、
チップを何度もほん投げてww
何回も演奏させましたwww
あの景色って忘れられないなぁ~

いや~アニメって本当に素晴らしいですね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

計測不能 15 松尾佳子アニメランキング15位
おらあグズラだど(TVアニメ動画)

1967年秋アニメ
★★★☆☆ 2.8 (4)
29人が棚に入れました
時流の怪獣ブームの中、『マッハGOGOGO』などのリアル路線を展開してきたタツノコプロが新境地を開拓。怪獣をおもしろおかしく描くという、同社初のギャグアニメとして誕生した。本作の総監督を務めたのはタツノコプロに在籍していた笹川ひろしで、笹川自身が本作の開始およそ1年前に週刊少年サンデーで発表していた『オンボロ怪獣クズラ』を原作としている。ビックラ山の噴火から現われたタマゴ。そこから孵化した怪獣グズラは鉄でも食べてしまう大食いだった。人間社会にやってきたグズラはヌケ田家の兄妹・凡太とスズに拾われ、同家のやっかいになる。はたしてグズラが巻き起こす珍騒動の行方は? 本作の主題歌は青島幸男や谷啓が担当。なお1980年代後半にはリメイク版も製作されている。

計測不能 16 松尾佳子アニメランキング16位
海底少年マリン(TVアニメ動画)

1969年冬アニメ
★★★☆☆ 2.9 (4)
25人が棚に入れました
1966年に放映された海洋冒険SFアニメ『がんばれ! マリンキッド』を改題、増補した作品。高度な医学技術と酸素を供給するオキシジェンガムの力で、海中でも自由に活躍できる少年マリン。彼は自分の父で海洋研究所の所長マリーナ博士の活動を支援。親友である白いイルカのホワイティとともに、世界の海を荒らす悪人たちに正義の戦いを挑んでいく。フジテレビでの初放送は、前作『マリンキッド』のエピソードも交えて放映。だが事情から新作エピソードの大半が未放映に終わり、1971年の日本テレビでの再放映の場で、初めて全話が放映されたという逸話を持つ。

ななろう

★★★☆☆ 3.0

これこれ!

今、DVDを借りまして見直しています。
やっぱり幼い時に見たアニメに間違い無し!

以前の書き込み
ーーーーー
すいません。
このアニメは、幼い時に見ていたという記憶の断片が残っているだけです。

海の中をガムをかんだら呼吸が出来てイルカに乗って泳いでいる!
何か基地があって何かと戦っていた。

だた、今まで題名も判らないままこのまま終わると諦めていたアニメでしたが、あにこれのお陰で今回発見できました。

きっと自分が幼い時にアニメに始めてハマったと思われる個人的には、大変重要なアニメだと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

ポール星人/小っさ

★★★☆☆ 2.9

観終わったというか子供の頃見てただけですが

 懐かしいです。あにこれに登録してなかったら恐らく思い出さなかったかと。
というのは実はコレ自体は私は好きじゃなくて、妹が好きで再放送見てたのに釣られてなものですから。子供の頃のテレ東(というか東京12チャンネルね)の朝の再放送アニメの定番でした。これとシャザーンとマイティマウス。
なんで妹が好きだったのかは良く判りませんが、私自身が好きじゃなかった理由は覚えてまして。
ズバリ、味方ロボットが出て来ないのと舞台が海だったから。
考えてみるとトリトン然り海の冒険譚って子供の頃からあまり好きじゃなかった。凪のあすからがイマイチ好きじゃないのは子供の頃からのトラウマかw
OPのp-10号パトロ~ル~って歌詞だけ覚えてます。

爺さん・おじさん世代が何見て育ったのかって事に興味ある若い方以外にはお勧めする程でもないかと。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

計測不能 17 松尾佳子アニメランキング17位
シートン動物記 くまの子ジャッキー(TVアニメ動画)

1977年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
22人が棚に入れました
舞台はアメリカ独立から100年が経った19世紀末期のアメリカ。カリフォルニア・シェラネバダ山脈の一角に高くそびえるタラク山の麓に、インディアンの少年ランが暮らしていた。ある日冬眠から覚めた母熊ピントーを、ランの父ケルヤンが、人命救助の為に、断腸の思いで射殺する。ピントーには冬眠中に誕生したジャッキーとジルの2匹の子熊の兄妹がいた。ランはせめてもの償いとしてジャッキーとジルのお母さんになり2匹を育てようと決意する。子熊と人間との交流をアメリカの大自然を舞台に描いた動物アニメーション。

計測不能 18 松尾佳子アニメランキング18位
マイメロディの赤ずきん(アニメ映画)

1989年7月22日
★★★★☆ 3.4 (2)
10人が棚に入れました
サンリオの看板キャラクターであるマイメロディをヨーロッパの民話『赤頭巾』とミックスさせた約30分の劇場用アニメ。1989年7月22日からの第1回「サンリオアニメフェスティバル」の中の一作品として公開された。 病気のおばあさんのお見舞いに行くこととなった赤ずきん(マイメロディ)。心配するお母さんの注意をよそに、森の中で出会った狼からお見舞いには花を摘んでいくといいと言われ、赤ずきんはその通りにする。実は狼の本当の目的こそ赤ずきんだった。狼は赤ずきんがお花を摘んでいる間に先回りし、自分がおばあさんになって待ち構えようとしていたのだ。何も知らない赤ずきんはおばあさんの家へ到着するのだったが……。 本作の監督はベテランアニメーターでもある窪秀巳が担当。主人公の赤ずきんは他作品でもマイメロディを演じている佐久間レイによるもの。

計測不能 19 松尾佳子アニメランキング19位
けろけろけろっぴの大冒険 ふしぎな豆の木(アニメ映画)

1990年7月21日
★★★☆☆ 3.0 (1)
9人が棚に入れました
1987年にデビューしたサンリオの看板キャラクターのひとりけろけろけろっぴの主演アニメ映画で、イギリスの昔話「ジャックと豆の木」を翻案した内容。 けろっぴが土に埋めた一粒の種。それは不思議な「大冒険の種」で、一夜のうちに天を貫かんばかりの大木へ成長した。この大木の先に隠されているという「勇者の印」を求め、冒険を決意するけろっぴ。だが彼が寝坊していた間に、他の仲間たちが先に向かってしまい、その結果として雲の上にいる恐ろしい大男に捕まってしまった。仲間たちを救い出すため、勇気を振り絞って空へと登るけろっぴだったが……。 約20分の本作は1990年7月21日からの第2回「サンリオアニメフェスティバル」の中の一作品として公開された。

計測不能 20 松尾佳子アニメランキング20位
けろけろけろっぴの友だちになろうよ(OVA)

1994年2月21日
★★★★★ 4.1 (1)
8人が棚に入れました
人気を誇るサンリオの人気キャラクター“けろっぴ"が主人公の物語をOV化。監督はサンリオシリーズで脚本もつとめた西園悟。“怖いもの"として教えられていた小さなヘビ。そのヘビと出会ってしまい、どうしていいか分からなくなっていると、子ヘビが友達になろうと言ってきて…友達の大切さや自分自身を信じようとすることを教えている。

計測不能 21 松尾佳子アニメランキング21位
けろけろけろっぴのガリバーの冒険(OVA)

1993年8月21日
★★★☆☆ 3.0 (1)
8人が棚に入れました
人気キャラクターのけろっぴがガリバーに扮する世界名作映画館シリーズのOVA作品。嵐によって浜辺に打ち上げられ、小人の国に流れ着いたガリバー(=けろっぴ)が主人公。巨大な姿に小人たちも恐れるが、彼の優しい心根に触れるにつれ、次第に打ち解けていく。しかし、小人の国が隣国と対立し、戦争という暗い影が忍び寄ってくる。そのとき、ガリバーはどのような行動をとるのか……。また、本作は名作『悟空の大冒険』の演出を務めた波多正美が監督を担当し、松尾佳子や伊藤美紀、渕崎ゆり子、銀河万丈などの豪華声優陣が出演している。

計測不能 22 松尾佳子アニメランキング22位
けろけろけろっぴのロビンフッド(OVA)

1994年1月21日
★★★☆☆ 3.0 (1)
8人が棚に入れました
サンリオの人気キャラ“けろっぴ"がイギリスの英雄、ロビンフッドに扮して活躍するOVA。監督はサンリオシリーズでは定評のある波多正美が手がける。私腹を肥やし、人々を苦しめている悪代官を倒すべくロビンフッドのけろっぴが立ち上がる。平坦で子供向けに調整されているストーリーが分かりやすく、原作を知らない子供達にも理解しやすい内容に仕上がっている。

計測不能 23 松尾佳子アニメランキング23位
キティとダニエルの すてきなクリスマス(OVA)

2000年1月1日
★★★☆☆ 3.0 (1)
7人が棚に入れました
クリスマスをテーマにサンリオの大人気キャラクター、ハローキティが繰り広げる物語。キティとミミィの幼なじみのダニエルが、クリスマスにニューヨークから遊びに来ることになった。そのことに2人は大喜び。ところが当日のニューヨークの天候は大雪で、なんと飛行機が飛べなくなってしまう……。 タイトル作品の『キティとダニエルのすてきなクリスマス』のほか、『サンタさんとトナカイクッピ』『けろけろけろっぴのクリスマス・イブのおくりもの』の3作品を収録。

計測不能 24 松尾佳子アニメランキング24位
けろけろけろっぴの三銃士(アニメ映画)

1991年7月20日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
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 サンリオの人気キャラクター・けろけろけろっぴを題材にしたアニメ映画。ダルダニアン(けろっぴ)と三銃士たちが悪者たちの陰謀から国王を守る冒険活劇。時は世界中が戦争に明け暮れる17世紀。ダルダニアンが訪れたフレンチ国のパリでは、国王ルイ13世の優しい性格につけこみ、リシュリューたちが横暴の限りを働いていた。ある日、フレンチ国の王妃に会いに来たブリテン王国の公爵がリシュリューたちに捕らわれてしまう。近衛銃士隊のもとで修行に励んでいたダルダニアンは、三銃士たちとともに公爵救出へと向かうのであった。

声優・キャラクター
松尾佳子、松井菜桜子、中尾隆聖、大木民夫、三浦雅子

計測不能 25 松尾佳子アニメランキング25位
ドルフィン王子(TVアニメ動画)

1965年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
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高度な科学技術を導入した特殊ウェットスーツに身を包む少年ドルフィン王子。彼は脚部に水中を高速で移動できるジェットフィンを装着して世界の海を駆け巡る。王子の武器は、腕から外して海中でも投擲可能なブーメランで、その命中率は百発百中だ。王子はすばしっこくて陽気な性格のイルカ・シロと大の仲良し。海で悪事を働くものがあれば、このコンビがどこへでも出動する。CM製作会社・東京光映と、フジテレビの関連会社・共同テレビの共同出資で設立されたアニメ製作会社「テレビ動画」による海洋SFアニメ。わずか3話分しか製作されなかったが、国産TVアニメ史上では虫プロの『ジャングル大帝』に先立って放映されたカラー作品として、アニメ研究家に知られる。
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