松尾早人おすすめアニメランキング 11

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの松尾早人成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月29日の時点で一番の松尾早人おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.5 1 松尾早人アニメランキング1位
よみがえる空 RESCUE WINGS(TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (133)
646人が棚に入れました
ジェット戦闘機のパイロットになりたかった内田一宏は航空自衛隊に入隊。だが自分の希望とは裏腹にパイロット養成の選考過程でヘリコプターの操縦士になってしまう。同期の小坂隆が希望通りイーグルドライバー(F-15戦闘機のパイロット)になるなか、それでも気持ちに折り合いをつけて配属先の小松基地にやってくる。そんな中、配属間もなく災害が発生し、現地に向かうこととなるのだが…。

声優・キャラクター
宮崎一成、能登麻美子、石塚運昇、星野充昭、飯塚昭三、笠原留美、伊井篤史、小野坂昌也、志村知幸、さとうあい、高村尚枝、ゆみ、大本眞基子、ふくまつ進紗

ねこmm。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

あすへの約束  【ねこ's満足度:80pts】

航空自衛隊、その中でも”救難隊”を舞台とした超硬派な人間ドラマ。
常に命の危険にさらされながらも救助活動を行う、隊員たちの姿を丁寧に描いています。

重いです。
救えた命、救えなかった命。辛い選択、悲しすぎる結末。
いくつかのリアルなエピソードが、命の現場の緊迫感をこれでもかと伝えてきます。

主人公は、小松救難隊所属の3等空尉・内田一宏。
戦闘機のパイロット志望ながら夢叶わず、失意のうち小松にやってきた”ヘリ”操縦士です。
そんな主人公が、いかに救難の仕事にやりがいを感じ変わっていくかが物語のポイント。
現場の厳しさと命の重さに打ちのめされながらも、上官の指導の下少しずつ成長していきます。

感想としては、かなり面白かったです。
内容的に”面白い”という表現が合ってるかどうかわかりませんが、とにかく引き込まれました。

ただ名作と評すまでにはあと一歩。
その原因は、主人公の内面を描ききることができなかった点にあります。

上官である本郷空佐の過去、恋人・めぐみの存在。
さらには救助者やその救助を信じる人々の姿、そして救難隊を志すひとりの若者。
いわゆる”枝”の部分は充実してたのですが、その分”幹”にかける時間が足りませんでした。

望んでいない仕事。そこにどんな価値や生き甲斐を見出していくのか。
それこそが本作の軸だったと思うのですが、その辺に関してはやや薄味で終わってしまった感じです。
できれば2クールで観てみたかった。
本郷との関係も含めもう少しじっくり描く時間があれば、間違いなく名作になっていたと思います。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 18
ネタバレ

空知 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

人命救助という仕事の難しさや苦悩を垣間見ることのできる秀作

放送当時、居住地では視聴することができなかったのですが、最近再放送があったので視聴しました。

非常に素晴らしい作品でした。

2話目からグイグイと引き込まれてしまい、全13話を3日間で一気に観てしまうほどでした。(放送当時は12話だったそうですが、レンタルなどでは未放送分も含めて全13話となっています。)


{netabare}

航空自衛隊による人命救助の作品です。正確に言うと、航空自衛隊航空救難団と言うそうです。

人名救助の作品と言えば、例えば映画「海猿」が有名です。「海猿」では実際にはあり得ない救助を行なっており、ドラマティックな脚色をし鑑賞者をハラハラさせます。

しかし、本作はあくまでもリアルに人名救助のプロ達を描いています。
餅は餅屋とは良く言ったものです。
プロフェッショナルとは何かを考えさせてくれる作品です。

救助のプロは、二次災害を避けることを第一とします。
自分の命を危険にさらして他者の命を救おうとすることは、傍目には立派に見えるでしょうが、二次災害が起きると隊員の士気が下がるため、救助のプロはそのような無謀なことはしないのです。

作中では、自衛隊員が亡くなる場面も出て来ており、その家族の悲しみも描いています。常に、死と隣り合わせの仕事ですから、家族は常に緊張しているはずです。

本作は航空自衛隊の協力を得て制作されており、内容はリアリティーに富んでいます。

どちらかというと、ドキュメンタリー的なアニメです。

それでも尚、心を打つ内容でした。


地震や災害時に、自衛隊の方々が私達国民の命を必死に救助する姿は誰でもテレビ等で見たことはあるでしょう。
私自身、自衛隊の方々には災害時にお世話になりましたので、国民の1人として感謝しています。

作中で、テレビで評論家が好き勝手言っている場面が出て来ますが、なかなかにしてマスコミの醜さを表現していました。
数年前に大雨の影響で河川が氾濫して多くの家屋が浸水してしまい、救助を待っているとき、マスコミのヘリコプターが何機も上空を飛んでおり、救助隊のヘリコプターが非常に迷惑したらしいですが、マスコミというのは、逆に邪魔もしてるんです。

そういう場面も本作には実際に出てきており、マスコミ批判がハッキリと打ち出されている点は同感しました。


第6話のOPと第7話のEDが「ひょっこりひょうたん島」の主題歌であったことは、素晴らしい演出。

元々はファイター(戦闘機のパイロット)を目指していた内田が成長する姿は描かれているのですが・・・

第12話で、元ファイターで上司の本郷が、

「自分が空から拒絶されているようで、飛ぶのが少しも楽しくなかった。
ところがあるとき分かった。空が俺を拒絶してるんじゃない。俺のほうが空を拒絶していたんだ。」

と内田に言う場面があります。

そして、本郷は内田に「お前にはまだ分からんだろう」と。

つまり、本作だけでは、主人公の内田には、「空がよみがえっていない」のです。2期があれば良かったのと思います。
この点だけが少し残念です。

{/netabare}

ヒロインが良かったです。
主人公が職業人として成長していく様子と、ヒロインも自分の仕事を通じて成長していく姿を描いた点も良い演出です。


絵に関しては、2006年ということを勘案した上での評価です。
OP『明日をとめないで』が良かったです。
6話OPと7話のED曲、これは素晴らしかった。


これは本当の「お仕事アニメ」。
こんな良い作品を今まで観ていなかったなんてもったいないことをしました。


秀作です。
名作に近い秀作の上です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 14

yuuga072 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

良作+

航空自衛隊が製作協力してるだけあって機体や救助活動がリアル。

主人公はジェット志望のパイロットだが希望に沿わずヘリパイとして、小松救難隊に配属されたとこからスタート。
悩みや挫折を克服しようと努力し成長していく。

主人公無双な展開ではなく、現実的です。救助って必ず助かるものでないですよね。でも、助けようとする側はいつも必ず助ける気持ちでいる。そういうところが良く描写できてると思います。

あまり有名ではない感じですが良作かと。お勧めです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

84.9 2 松尾早人アニメランキング2位
神のみぞ知るセカイ 女神篇(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (1645)
9734人が棚に入れました
“落とし神”再び──。過去攻略した少女たちの中から天界の女神─“ユピテルの姉妹”を探し出せ! 桂木桂馬とエルシィが過去攻略した14人の少女たち。その中から、幼なじみの少女・天理に宿る女神“ディアナ“の姉妹、残る5人の女神を探し出すため、今度はハクアをバディーに再び少女たちを攻略する。その期限は一週間……。ある少女を、そして人間界を救うため、再び桂馬が立ち上がる!

声優・キャラクター
下野紘、伊藤かな恵、早見沙織、名塚佳織、東山奈央、竹達彩奈、阿澄佳奈、花澤香菜、井口裕香、高垣彩陽、戸松遥

Key’s さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

今期で一番好きだったかも♪最終回は感動した・・・

1話感想

アニメの3期期待していたのですが
今回は女神編からなんですね
原作を読んでいるので
全部知っていたのですが

まず最初に結構な数の
女の子がダイジェストになってしまったのが
残念です・・・
月夜の話楽しみにしてたんですが・・・

でも女神編も1クールらしいので
どうしても急ぎ足になってしまうのは
仕方ないと思う一方
OVAでもいいからカットされた女の子
の攻略を見てみたい

相変わらずOPやBGMの
音楽もかっこよくて良いです♪

でもやはり原作読んでいない
アニメ組の人は1期、2期を見ていても
3期わかりずらいかもw

OVAであった
天理の話は見ておいた方が
3期を少しは理解できると思う

今回は女神編なので
1期や2期と違い
結構シリアスな話になるので
1期や2期のノリを期待していた人は
ちょっとがっかりするかも

これからどうなるのか
期待ですね♪

2~7話感想

どうなるか不安もあったんですが
良い具合に省略されており
これならまぁアニメしか観てない人でも
ついてこれるかなと思う

敵キャラが1人いなくなってますが
ストーリー的には関係あまりないので
大丈夫でしょうw

アニメの1期と2期はゆっくり丁寧だったので
3期は早いなと感じていましたが
慣れてくるとテンポがよくて
先の話が本当に気になります
むしろこれぐらい早い方が
良いのかも知れない

どのキャラも可愛くて好きだけど
やっぱりハクアの活躍増えたのは嬉しいな♪
その分エルシーが空気ですけどw

僕が見たかった修羅場展開も
ちゃんとあって映像で見ると
やっぱり更に面白くて良かった♪

ついニヤニヤしながら観てしまいますねw
(自分が気持ち悪いw)
本当に個人的には大満足の出来でした♪

これからの展開にも期待したいです

8~最終話感想

原作読んでいるので
どんな展開になるかはわかっていたが
映像になるとさらに面白いな♪

ここは最後の女神を
捜して神兄様が奮闘するさまが描かれている
珍しくというか
にー様の初めての失敗があり
悩みながらも攻略するのが良かった

でもにー様の苦悩を
もう少し重く表現した方が良かったかも
その方が最終回でもっと感動できたと思う

なんかハクアも覚醒して
かっこよくて良かった♪
それにしてもデレが全開だなw
まぁ前からだったがw

ストーリーは原作で知ってたから
意外には思わなかったが
最終回は切なかったな・・・

最終回はとても良かった
最終回は原作より良かったんじゃないかな
女神の戦いも少し詳しく描かれていたし
やっぱ音楽があった方が
最後の感動が大きいな

1期2期も面白くて好きだったが
やっぱり3期が一番好きだったな♪
シリアスな話が多くて展開にドキドキした

最後天理の伏線があったということは
4期を期待してもいいのかw?
原作もまだ終わってないし
期待しておきたいと思う

ただ最後に13話でカノンのOVAを
やるくらいなら天理編のOVAを放送するか
本編を一話分詳しく描けば良かったとは思うw
なんでカノンなんだろうw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 73
ネタバレ

ワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

翼のない女神

原作既読。

原作初の長編ストーリーにして好評を博した「女神篇」待望のアニメ化!
しかし残念なことに、今作は完全に原作既読者にターゲットを絞っており
アニメ1期2期、そしてOVAの天理編を見ていたとしても
原作未読だと説明不足な感は否めず、敷居の高い作品になってしまっています。

さて、アニメ第3期となる女神篇、1期2期に比べると展開が非常にスピーディーです。
なにしろ原作12~19巻分の長編をアニメでは全12話に圧縮してるわけで。
ただこの圧縮は実に好判断だったと言えます。
原作では無理やり話を引き伸ばしてるとこもありましたので。
重要な部分は丁寧に描き、不要な部分はしっかり省く。実に見事な取捨選択。
まあ個人的にそこカットすんのかよ~って思うこともありましたがw

この女神篇では、桂馬がかつて攻略したヒロイン達を再攻略していく流れになります。
「女神」を宿すヒロインには、かつて攻略された記憶があります。
どのヒロインに「女神」がいるのか?それを割り出して
再攻略することで女神を発現させるのが目的です。

女神篇の面白いところは、桂馬がかつてない程に攻略に「本気」であり「覚悟」があること。
とあるヒロインは瀕死の危機であり、女神を発現させないと世界も危機に陥ってしまいます。
そういった事情から、限られた時間の中で桂馬は複数のヒロインを同時に攻略していく。
そして桂馬が冷徹で非情である程、ヒロイン達も魅力を増し、その切ない想いに心打たれる。

最後の女神候補が2人に絞られる中盤以降、ここからが本当に面白い。
形だけで言えば定番の「三角関係」ですが、本作独自の設定をフルに活かした展開で
揺れ動く三者三様の想いに胸を締め付けられること必至。
「神のみぞ知るセカイ」という作品は、この女神篇のためにあると言っても過言じゃない。
そして女神編の全てが集約された最終回の学園祭ライブ・・・感無量の一言です。


{netabare}演奏中の一瞬の静寂。
女神達の翼・・・その幻想的な光景に呆然とするちひろ。
これ程美しく、そして残酷なシーンもないでしょう。
ちひろは自分に自信が持てず、どこまでも平凡である自身にコンプレックスを抱いている。
そんなちひろに突き付けられた非情な現実。
結局自分は”特別”ではなかった(女神に選ばれなかった)と悟ってしまった・・・

えげつなさ過ぎる。いや、ここ、マジで神演出ですよ。

それでも懸命に声を振り絞り「桂馬が持っていたピック」でギターをかき鳴らすちひろ。
そしてラストの回想&泣き顔のコンボが反則過ぎる。

ちひろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


それにしても、あの桂馬が涙するとは。
自責の念からでしょうが、本当に理由はそれだけだろうか。

「初めて恋をした記憶」

これはちひろだけでなく、桂馬のことも指してるのではないだろうか。
桂馬自身、恋の自覚はなかっただろうけど。
現実なんてクソゲーだと言い放ち、ゲームの世界に生きてきたような男ですからね。
桂馬にとって初めての現実の恋、そして初めての失恋という心の痛み。
あの涙にはそんな意味合いも含まれているように感じました。{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 51

seisei0509 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

恋愛とコメディで飽きさせず、以外に最後は涙腺崩壊

さて、「女神編」は第三期にあたります。初見の人のために説明部分が最初ありましたが、前作を見た方が感情移入などはスムーズかと。

基本的には、様々なヒロインと接しながら物語は進行しますが、「そのヒロインの話は、そのヒロインが一番可愛く見える」ってあたりは原作に力を感じます。たしか、前作と前々作にも同じ事が言えたかと思います。(そのへんは記憶がだいぶん古いのであしからず・・・)

最終話付近は見物です。ハラハラどきどきで視聴しました。ちなみに、最終話は傑作ものだと思ってます。

主人公がなかなか”いい性格”をしており、見ながらツっこみを入れる場面が多々ありました。主人公・・・かなりやり手です。

総合するとヒロイン(達)の良さと、コメディと、感動が楽しめる作品・・・ってかんじかな?

とりあえず、四期を希望と評価します。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

68.2 3 松尾早人アニメランキング3位
魔法騎士レイアース-マジックナイトレイアース(TVアニメ動画)

1994年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (197)
1074人が棚に入れました
人気作家集団CLAMP原作の初アニメ化作品。後半の展開は、少女漫画を基にした作品としては非常に珍しいロボットアニメとなった。東京タワーへ見学に来ていた女子中学生の光、海、風は異世界セフィーロへと召還される。そこで導師クレフより囚われのエメロード姫救出を依頼された彼女たちは、伝説の魔法騎士となって姫を虜にしたザガート打倒のために立ち上がる。だが、真に倒すべき敵はザガートではなかった?

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

目がでっかい

私が子どものころはじめて読んだクランプ作品はこれでした。
もうマジックナイトレイアースの時点でもう人気漫画家さんだった
ような気がします。(周りの友達もファン多かったですね)
最初の感想がとりあえず、目がでかいなと思いましたが、
それでもやはり美しいですね。背景もそうですし、服のデザインも斬新だったし。

で、アニメもとーっても綺麗でした。
わくわくするような世界観に、音楽。
オープニング流行ったなあ。大好きでした。

大人になった今見たらどんな感想になるんでしょうかね。
懐かしい~の一言です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

異世界アニメにハマり始めた時期の名作。現代の異世界ジャンルに物申したい。

今でもOP覚えてて歌えますね。


「ゆずれない願い」

「明日への勇気」「キライになれない」
「光と影を抱きしめたまま」

「ら・ら・ば・い~優しく抱かせて」
「いつか輝く」

いい曲ばかりです。


OVAの「All You Need Is Love」が地味に好き。

このアニメは今考えればオーパーツみたいなアニメで、カラー分けされた個性のまったく違うヒロインたちが、
異世界召喚され、伝承の勇者となり、振りかかる困難を打ち破り、徐々にレベルアップし成長していく様を見せる。
よくアニメが良いか原作が良いかでもめることがあるのですが、それも面白い部分で、差異がハッキリしてる。

アニメではメカデザインのプロが手がける「魔神」と呼ばれる機械仕掛けの意思を持つ兵器が戦うことが多い。
他にも主要人物がストーリー半ばに亡くなってしまったりと、原作ほど何もかもが綺麗に仕上がるわけではない。

原作は、美しい女性や男性を繊細に描写し、戦闘で血を流し困難に見舞われてもなお、凛とした立ち姿を見せる。
アニメでは、男の子も視聴に耐えうる少年漫画的な表現やスピード感もあるが、その分禍々しいデザインもある。
制作環境や客のニーズに、時代考証を鑑みた時に納得ですし、作者側とアニメスタッフの連携があっての両作です。

でも、アニメで明かされない設定や登場人物の良い関係がとても好きなので漫画を読んで幸せになって下さいなw

曲としての完成度が高い現代のアニメソングではなく、“顔”とも言える作品のためだけに作られた名曲の数々は
このレイアースを語る上で無くてはならないアニメ版の骨子ともいえるものですし、この作品が好きだからこその
原作とアニメの両方をじっくり見て聞いて世界に浸ることが楽しかったですね。

何度観てもやっぱり好きだなーと思う部分。ふしぎ遊戯や十二国記でも思うのですけど、“東京”つまり現実世界
に帰ってきた時の主人公たちをアニメーションで観ている時がほんとに好きだなと思います。多分BGMや背景美術に
声優の演技、漫画版より詳細に長尺でやるなど、アニメならではの空気や楽しさが好きなのでしょうか?

最近の異世界モノでザンネンだなと思うのが、現実世界をドロップアウトしたい「欲」からくるものが多いので、
当時の異世界モノと違って現実世界でのエピソードやどちらの世界にも感じる郷愁を描かない点が少し物足りない。

お互いに無いと寂しい事柄があって、現実世界に帰ってきた時のカップラーメンの味(笑)や、世界の移り変わり、
仲間や恋人、打倒するべき悪などの、異世界で待つ人々。なんなら、やっぱ現実はクソゲーだなと再認識でも良い。

侘び寂びとは少し違うのかもしれませんけど、せっかく魅力を持たせられる要素を排除したのは痛いですよね。
でもこれは簡単な話なのかな?とも。この頃の作品を見ていた人達が異世界から帰りたい!と騒ぐ主人公達を見て、

「俺(私)だったら現実なんて捨てて、この世界に永住するのに…(だから、騒いでる主人公たちが煩わしい)」

なんて思いから、今のテンプレートが出来たかもしれないw 時代ごとに移り変わる流行りは興味深いものです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 20
ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

あの頃は19時代に放送していたアニメが多かった。

ニコニコで一挙放送したので、頑張って視聴しました。
タイムシフト予約でようやく見終わりました。

世代としてどんぴしゃなレイアース。
原作もなかよし派だったので、読んでました。
……正確には、読んでいたはずでした。
原作の記憶がほとんどない。
読んでいたというよりは絵を眺めていたといった方が正解です。

連載当初は読んでいたと思います。
登場人物の名前も魔法の名前も、よく覚えています。
RPGのような魔法と剣で戦う少女たちを描いたストーリーを
小学生女子向けの漫画雑誌で連載したことが、今思えばとても斬新で、
話が進めば進むほど、少年漫画のような熱い展開になっていきます。
魔神という名のマシン……ごほ、ロボットに乗り始めてから、
読まなくなっていったんだと思います。
まだ話の展開にわくわくする年齢ではなく、
勝った負けた好きだ嫌いだだけで良かったので、
ストーリーの熱さは小学生女子に刺さらなかったのでしょう。

付録のトランプとか大好きでした。
言葉通り「美麗」なイラストで、
手品とか出来る仕掛けがあったんですよ……ね?
あ、手品が出来るトランプはセイントテールか。笑

努力→勝利という少年漫画的要素に加え、
ストーリーの展開は意外性もあり、
ターゲットであるはずの「少女たち」を意識してか、
ほんのりカップルフラグもあり、
辛い恋愛も描いたり、
当時を考えたら斬新な物語だったと思います。

原作との相違も多々あり、
エンディングなんかはアニメオリジナルのようですが、
原作がほとんど記憶にない私としては、
アニメはアニメで良い終わりでした。
なんてったって主役3人が中学生ですからね。
燃えるような切ない恋は要求出来ません。
{netabare} 「好きでした、元気でね」で十分です。 {/netabare}

1章OPの「ゆずれない願い」は伝説のアニソンとなりましたが、
個人的には2章後半の「光と影を抱きしめたまま」の方が好きです。
あのOPのセル画は非常に素晴らしい。
放送中のコメントもかなり盛り上がっていましたが、
書き込み方が半端じゃなく綺麗。
「ゆずれない願い」よりも「光と影を抱きしめたまま」の方が
伝説として語り継がれて欲しいです。

最終話に向けて登場人物たちが叫ぶ叫ぶ。
声優さん泣かせの台本だったのではないでしょうか。
椎名へきるさん、喉潰れなかったのかな。
今はベテランの声優さんがモブ役をやっていたり、
どういういきさつで抜擢されたのか非常に気になる
まさかの二役声優さんがお二人。

ストーリー的には書き込みが少しもの足りない部分もありますが、
主題歌、作画、設定、声優など90年代を代表する作品です。
また原作を読みたくなりました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 9

65.0 4 松尾早人アニメランキング4位
怪盗セイント・テール(TVアニメ動画)

1995年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (75)
461人が棚に入れました
聖(セント)ポーリア学院に通う羽丘芽美は、マジシャンを父に持つ中学2年生の少女。しかし夜になると自らが住む聖華市に出没する怪盗セイント・テールになって巧妙な詐欺や窃盗で巻き上げられた金品を盗み、本来の持ち主に返す。学院礼拝堂の見習いシスターにして情報アシスト役のパートナーの親友・深森聖良と共に、犯罪被害に遭った「迷える子羊」達の救済に走っている。警察さえ手玉に取るセイント・テールを追うのは、クラスメートの天才少年・アスカ.Jrこと飛鳥大貴。彼は市長より特命を受けた、セイント・テール専任捜査官なのだ。最初は生意気なアスカ.Jrに怒り心頭に発した芽美だったがその想いはやがて微妙なものへと変化していき、徐々に彼がセイント・テールを追う真摯さに心惹かれていく。

声優・キャラクター
櫻井智、井上喜久子、岡野浩介、こおろぎさとみ、森川智之、永島由子、大塚明夫

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

☆芽美ちゃんが可愛い♪

セーラームーンと並ぶ90年代の変身ヒロイン物の傑作アニメ☆

手品を使うシーンがファンタジックでお洒落です♪
アスカJr.も聖良ちゃんも可愛いです(*^^*)

今でも充分楽しめるアニメです☆

原作/立川恵「なかよし」講談社

監督/鍋島修

制作/トムスエンタメ

放送期間
1995.10.12-96.9.12全43話+おまけ劇場

テレビ朝日木曜19台後半

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

57.8 5 松尾早人アニメランキング5位
映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(アニメ映画)

2012年4月14日
★★★★☆ 3.4 (41)
214人が棚に入れました
臼井儀人原作の人気TVアニメの劇場版20作目にして、映画20周年記念作品。シリーズ初の宇宙を舞台に、スケールアップしたしんのすけの活躍を描く。監督は前作に続き増井壮一。ある日、しんのすけはプリンを巡って妹のひまわりとケンカし、思わず“ひまわりなんかいらない"と叫んでしまう。するとそこに、謎の2人組が現われ、“ひまわり姫をお預かりします"と言って書類を差し出す。しんのすけが言われるままにサインをした瞬間、上空にUFOが現われ、野原一家は吸い込まれてしまう。そして、“ヒマワリ星"という見知らぬ星に連れて来られたしんのすけたち。やがてしんのすけは、自分がひまわりを姫として差し出すという契約書にサインしていたことを知らされるのだが…。

声優・キャラクター
矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ

ninfami さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

まさに20周年にふさわしい作品。

近年のクレヨンしんちゃんは酷いものが結構続きました。でも、これは面白かったですね。久々に本物の野原家が見られた気がします。上映時間はシリーズ最長の111分、見ごたえもあります。

まぁ簡単に概要を説明すれば、しんのすけがひまわりとプリンの取り合いになって、みさえに「お兄ちゃんなんだから譲りなさい」と言われ、しんのすけは思わず「お兄ちゃんなんてやめてやる!ひまわりなんかいらないゾ!」とってしまうところから始まります。そして、変な男の二人組が目の前に現れます。しんのすけは、その男たちに渡された契約書によく内容を分かってないままサインをしてしまいます。その内容は、ひまわりの渡すことに同意する、という内容でした。すると、野原家は上空のUFOに連れ去られ・・・・という、まーベタベタな王道モノですね。でも変に工夫するより、こういう王道モノの方が私は野原家らしくて好きですね。近年2005年以降のクレヨンしんちゃんでは、花嫁に肩を並べる面白さでした。

よく、最近のクレしんはつまらない、と言ってらっしゃる方がいます。確かに、ヘンダー、タマタマ、ヒヅメ、オトナ、戦国といった名作に比べれば最近のはつまらない作品かと思います。それは、やっぱりPTAの影響なのかもしれません。私ももちろん過去の作品の方が好きですから、PTAが憎いです。あなた達はオトナを見ても同じことが言えるのか、と。何もクレヨンしんちゃんのことを知らないくせに、うわべだけで判断してほしくない、と。まぁ、オトナはいい意味でクレしんらしくない作品ですがw

その影響で、徐々にPTAに媚びた作品になっていくクレヨンしんちゃん。映画だけではなく、毎週アニメの方も見ているので分かります。そのPTAに弾圧されながらも、これからも少しずつクレヨンしんちゃん『らしさ』を出していって欲しいと思います。応援してます!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

60.8 6 松尾早人アニメランキング6位
黄金勇者ゴルドラン(TVアニメ動画)

1995年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (14)
117人が棚に入れました
小学校6年生のタクヤ・カズキ・ダイは、元気がよすぎるイタズラ好きのワンパク3人組。ある日3人は、不思議な宝石パワーストーンを手に入れた。その中には「勇者」と呼ばれるロボット・ドランが眠っており、同時にこの石が黄金郷・レジェンドラへ行くための鍵になるという。 しかし、パワーストーンを狙って、ワルザック共和帝国の第1王子・ワルターが襲い掛かってくる。復活の呪文によってパワーストーンより甦った黄金勇者ゴルドランとともに、世界中に散らばる8つのパワーストーンを探すレジェンドラへの冒険が始まった!!

声優・キャラクター
南央美、森田樹優、岡野浩介、成田剣、茶風林、坂東尚樹、山野井仁、森川智之、麻見順子、定岡小百合
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

冒険が始まる ドキドキが始まる!ハートは熱いほど楽しくなるよ!

ハーリケンをけっとばし トラブルをけちらし ほんとのエナジーが動き出している


1995年から全48話で放送。勇者シリーズ第6作目。

それまでの勇者シリーズでは、敵や味方をはっきりと分けたシリアスな話も多分に含まれたストーリーもありました。

この『黄金勇者ゴルドラン』では、原点に立ち返りシリアス成分を減らし、コメディタッチな部分を最大限に活用した
ものになっています。勇者シリーズが好きという方より、ゴルドランだけ、もしくはゴルドランが一番好きという声も
よく聞きますね。同じくサンライズが手がける「エルドランシリーズ」という勇者シリーズの前身、三部作+1作の
頃からの雰囲気に立ち返ったようなゴルドランは、主人公の男の子が一人では無く三人だったり、悪役側にヒロインが
いたり、途中で作中の目的がガラリと変わったりと今までのシリーズとは全く違う展開で視聴者を驚かせました。

コメディ要素が強いのですが、感動や熱い展開がないかというとそんな事はなく、友情や愛情などをテーマにしたり、
お約束の追加ロボやキャラクターに、ニセロボが出てきたりと、笑いの中に色んな感情が湧き出てくるアニメでした。
サンライズが誇る数々のロボットアニメの中でも異色ながら光り輝く良作だと言えます。

敵キャラが味方になる熱い展開を『先週まで悪役だったくせに!』と言ったり、メタフィクションも多い。

勿論子供向けのロボットアニメという名目はあるのですが、この頃からロボットアニメというのは大きいお友達の物
でもあったので、ロボットアニメファンが楽しめるようなオマージュだったり、ちょっと古めのギャグを主人公が
言ったりと、大人も楽しめる要素が随所で見られるのも特徴。主人公三人の性格もアッケラカンとしているものの、
子供っぽいだけじゃなく芯を食った発言などもあり魅力的。作画も流石のサンライズ、流石の勇者シリーズですね。

「黄金勇者ゴルドラン」は、敵も味方も濃い奴ばかり。中でも好きなのは「ワルター・ワルザック」です(笑)

彼はホントに良いキャラでした。後半の展開では(ネタバレ→){netabare}弟の「シリアス・ワルザック」が新しい悪役キャラとしてワルターを追いやって、どっからどう見ても宇宙海賊キャプテンハーロックの格好をした、宇宙海賊「イーター・イーザック」という名を借りて主人公たちを助けますよね(笑)戦隊物の追加戦士と同じく、このイーザック(ワルからイイに変わりましたw)が駆るキャプテンシャークがベラボーにカッコイイ!

ヒロインらしいヒロインがシャランラしか出てこないのですが、正直ワルターの弟のシリアスがヒロインだと思ってます(笑)後半彼も主人公側の方へ傾いてきてきますね。ドランと漂流したときにするやり取りで、タクヤ達がダッシュボードに入れてるチョコを「チョコ・・食べるか?」とドランが差し出してシリアスに断られるシーンが和む。ラスト付近では笑顔なんか見せたりして可愛すぎますね、シリアス。勇者シリーズは萌える男の子出し過ぎですよ。なあ、『ジェイデッカー』(!?)

・・あと、偽ゴルドランの埴輪回はもう伝説ですね。劇中でOPを玄田哲章が歌って、メタフィクションまで入れ込み番組を乗っ取ろうとして、スカイゴルドランにツッコミ入れられる(笑)『ぼうけんーがーはーじまーるーどきどきーがーはじーまるー(低音)』『勝手にぼうけんを始めるなー!』楽しいアニメだ・・。モノホンやらパチモンやら、俗っぽい言葉を使うな(笑)(ナベシン回だったんですねw通りでw)最終回の、三人の答えも痛快でした。冒険が終わらないんだなと思って嬉しかった。

あー・・また見たくなってきました!勇者シリーズ見返そうかなっ!

因みにゴッドシルバリオンの

「超白銀合体・・!!ゴォォォォォッドシルバリオンッ!!!」って名乗りが好きでした。{/netabare}

「冒険」がテーマでもあるので、いろんな場所へ行くのも他のシリーズと少し違う所ですかね。


勇者シリーズの中でも「笑い・感動・熱さ」のバランスが良い『黄金勇者ゴルドラン』、オススメです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 7

60.3 7 松尾早人アニメランキング7位
強殖装甲ガイバー(TVアニメ動画)

2005年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (23)
113人が棚に入れました
遥かな昔、謎の異星人「降臨者」が地球に残した3つの「ユニット」と呼ばれる物体。高校生の深町晶は偶然その一つを手に入れ、殖装体「ガイバー」となってしまい、降臨者の遺したデータを悪用し世界征服を目論む秘密結社「クロノス」に追われることとなる。
「調製」と呼ばれる遺伝子操作により強大な力を持った怪人「獣化兵(ゾアノイド)」達との激闘。 クロノス幹部の殖装体「ガイバーII」の襲撃。そして獣化兵を遥かに凌ぐ力を持つ「超獣化兵(ハイパーゾアノイド)」。 晶は苦戦しつつもガイバーの能力でこれらの強敵を撃退する。

計測不能 8 松尾早人アニメランキング8位
超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説(TVアニメ動画)

2003年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (8)
81人が棚に入れました
エボリューション(合体)することによりトランスフォーマーに新たな力を与える新種のトランスフォーマー「マイクロン」。戦いを好まない彼らは400万年前セイバートロン星を脱出。マイクロンを乗せた船は地球へと墜落する。
400万年後、地球の少年ラッド達が彼らの不時着した宇宙船で発見したひとつのパネルからマイクロンが出現。その復活の信号に応じ、サイバトロンとデストロンの両軍が地球に到着。マイクロンの力を使い、宇宙を我が物にせんとするメガトロン率いるデストロン。ラッド達と協力しマイクロンと宇宙の平和を守るために戦うコンボイ率いるサイバトロン。
地球を舞台に両軍のマイクロン争奪戦が開始される……。

計測不能 10 松尾早人アニメランキング10位
ストリートファイターZERO -THE ANIMATION-(OVA)

1999年1月1日
★★★★☆ 3.6 (3)
29人が棚に入れました
人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイターII』10周年記念作品として制作されたOVA。ストーリーは当時の最新シリーズ『ストリートファイターZERO』を元にしており、さくらやダン、ローズといった『ZERO』初出のキャラクターも登場する。真の格闘家を目指し、さすらいの旅を続けるリュウ。師匠ゴウケンの墓参りに訪れた彼は親友ケンと、リュウの弟を自称するシュンと出会う。新たな格闘トーナメントに向かう3人だが、道中リュウの肉体は強烈な破壊衝動「殺意の波動」に蝕まれていく。主人公リュウの声優は、ケイン・コスギが担当。なお2005年には続編である『ストリートファイターALPHAジェネレーション』が、北米地域でリリースされた。

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

闘うこととは何か?自分に問い掛ける物語

ストリートファイターⅡ十周年を記念して、Ⅱとゼロのキャラをクロスオーバーして制作されたOVAです。

約100分と長丁場のスケールで、
殺意の波動に目覚めてしまったリュウとその力を狙う巨大組織サドラー、そしてリュウの前に現れ実の弟を名乗る謎の少年シュンを巡る数奇な運命を描いています。


格闘家としての道を閉ざされんとする状況で、リュウはひたすら自分が闘ってきた意味やこれから闘っていく意味を自問自答していきます。


劇場版ストⅡと同じように、ドラマ仕立てで話が展開されてゆく構成は引き込まれるものがありました。


格闘シーンも動きにキレがあり尚且つ一撃一撃に重みを感じられて良かったと思います。

波動拳のド派手な演出など見所十分です。


一番驚いたのは、このアニメのキャラクターデザインや作画監督をなさっているのが『どれみ』や『プリキュア』で有名な馬越嘉彦さんであること。

見た感じ全然分からなかったし、普段の絵柄とかなり違う気がしたので驚きました。


また、ゼロのキャラクターであるらしい(やったことは無いので知りません)春日野さくらも熱血格闘バカな少女で好感が持てました。


リュウの声優をケイン・コスギさんが担当しているのですが、ひどいひどいと言われて見てみると案外大丈夫でした(笑)

確かに上手いとは言い難いですが、新人さんかな?って位の違和感で芸能人にしては上手い方かな、と。


それよりもやはりシナリオ部分に不満が残ります。

殺意の波動やサドラー、その他ゲストキャラの掘り下げが今一つでした。

前半後半50分ずつくらいに分割されているのですが、前半は良い分後半の駆け足な展開とあっさりとした終わり方は少し残念です。


拳と拳の語り合いより、リュウ自身の心情描写が強調されているので、落ち着いた雰囲気になっています。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

計測不能 11 松尾早人アニメランキング11位
ファーブル先生は名探偵(TVアニメ動画)

2000年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
22人が棚に入れました
舞台は19世紀のパリ。ファーブル先生は昆虫学者の傍ら探偵業を営む貧乏学者である。日本人助手の吉岡権佐衛門や、パリ警察のクワガタ警部とともにパリに起こる難事件、怪事件を解決していく。パリの夜を彩る義賊、赤いジャンヌや謎の悪党、クモ男爵らとの戦いの日々を重ねるうちに新世界貿易社をターゲットとした巨大な陰謀に巻き込まれていく。

声優・キャラクター
関俊彦、笹本優子、柚木涼香、松尾銀三、稲葉実、高木渉、森川智之、徳永悦子、根谷美智子、津賀有子
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