おすすめ板垣伸人気アニメランキング 6

あにこれの全ユーザーが人気アニメの板垣伸成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月18日の時点で一番の板垣伸アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

65.9 1 てーきゅう(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (696)
2989人が棚に入れました
原作は、ルーツ(原作)、Piyo(作画)による同名コミックス。
テニスをほとんどしないテニス漫画。
亀戸高校テニス部、女の子4人の抱腹絶倒の日常を描くハイテンションギャグコメディ。
監督には、「ベン・トー」「迷い猫オーバーラン!」の板垣伸氏。アニメーション制作を「坂道のアポロン」のMAPPAが手掛ける。

声優・キャラクター
三森すずこ、渡部優衣、鳴海杏子、花澤香菜

puuuusan

★★★★☆ 4.0

テニスが行方不明

超次元テニヌでも几帳面テニスでもない新ジャンル
テニスをしないテニス部の日常を高速で描く不条理ショートギャグアニメ

高速ラリーのような矢継ぎ早なボケとツッコミ
ドロップショットのように緩急つけた「間」で意表を突き
ど迫力のサーブの如きぶっとんだギャグでエースを狙ってきます。

対策としては
・その2分間に集中すること
・まばたきをしないこと
・聴覚を研ぎ澄まして弾丸トークを聴きとること

などが挙げられます。

この試合において最大の敵は、自分の笑い声で会話を聞き逃すことにあります。

己の敵は己なり。believe in yourself!! ガンバレ


はい。
足りないテニス成分を補ったつもりです。
まだまだだね(o´・ω-)b


【まとめ】
とても濃い2分間たちでした。
この短さでこれほどまでの情報量、あっぱれです
ちなみに一番好きな回は三期の一話でした。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 13
ネタバレ

noindex

★★★★★ 4.1

パンツも食べてええんかー

最初は衝撃でした。動きカクカクしすぎ。早口すぎ。
これアニメじゃなくて紙芝居じゃね?SHIROBAKO的に言えば原画だけで動画(中割り)の工程を飛ばしていることになります。
こんな酷いのがなんで3期も続いているんだよ!と憤りましたが…見終わったころにはファンになってました。4期が待ち遠しいです。
ひとつひとつのギャグがキレがありすぎて、爆笑が止まりません。ほとんどのギャグが私のツボを的確に突いてくるんですよね…。
{netabare}一度だけまじめにテニスの練習する話がありますが、アニメとしてつまらんなというメタ発言は笑いました。たまにホロリとさせる時もあるのが良いです。先輩たちを独り占めできなくなっちゃう発言とか。{/netabare}
キャラデザもかわいくて好きですね。ここまで自分の好みに合うと、中割りがあるバージョンもあればいいのにと思います。

キャラはまりもがいいですね。ガチ百合だし、いい意味で花澤さんらしくないし。2期3期とだんだん百合ネタが減ってる気もしますが。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 10

disaruto

★★★★☆ 3.8

超高速テンポのカオスギャグアニメ

制作はMAPPAで原作は漫画です。
ジャンルはギャグです。


亀井戸高校テニス部4人の日常を描く。


本作はとにかく早い。
まずこの一言。
何言っているのだか分からないくらいに早い。

そして、カオス。
何の脈絡もないとはこのこと。
相当にぶっ飛んでいる。

さらに、テニスをほぼしない。
テニス部だけどテニスをしない。

加えて、OP。
情緒が不安定になりそうな感じ。
ちょっとヤバい。
2分アニメなのに30秒がOPですからね。

最後に、花澤さん。
とてもイキイキしていますw
花澤さんファンなら見て損はないはず。


総括して、2分だけど面白いですよ。
壮絶な置いてけぼり感を味わえること間違いなし。
ショートアニメでは「ヤマノススメ」も好きですが、こちらも別のベクトルで面白い。
二期も見てみます。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 45

64.4 2 BLACK CAT ブラックキャット(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (278)
2044人が棚に入れました
「秘密結社クロノス」に暗殺者としての優れた才能を認められ、クロノスの精鋭部隊ナンバーズ特例の13人目として採用された、トレイン=ハートネットは、抹殺者(イレイザー)として暗躍し、裏の世界では、通称「ブラック・キャット」と呼ばれていた。

ある日、彼は掃除屋のミナツキ=サヤと出会い、彼女の影響から組織の暗殺者を辞めて、掃除屋として生活しようとする。しかし、それを快しとしないクロノスでの相棒・クリード=ディスケンスにより、サヤを殺されたトレインは掃除屋として、クリード率いる狂気の革命集団「星の使徒」との壮絶な戦いに身を投じていく。

ロロ

★★★★☆ 3.9

クロネコさん

全23話(マンガ原作)
題名は聞いたことあったので見てみたアニメです
物語は悲しい過去のある主人公が暗殺を仕事にしていくところから始まります
銃撃戦がたくさん出てきますが、近距離戦も銃を使ってます(最近もこんなアニメあったなぁw)
賞金稼ぎの物語というところでは、カーボーイビバップのようです

話の世界観と戦いがかっこよかったため、それから主人公が結構強い設定も好きだったので見だしたんですが、後半からありきたりに感じました
実は最後まで見てませんwラスト1、2話くらいでもう先が見えてきて、見る時間がもったいなく感じ断念しました


内容を知っていて最後まで見るべきだと思われる方、ロロまでメッセくださいww

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

ぱるうらら

★★★★☆ 3.8

自由気ままに生きる野良猫。

『BLACK CAT』は漫画原作、2クール(全24話)のファンタジーアクションアニメです。


この作品は少年ジャンプで連載されていた漫画であるが故に、やはり物語において少年漫画らしさ(友情、努力、勝利)を感じました。余計な恋愛感情云々もありません。
何者にも囚われずに自由奔放に生きようとする主人公やその仲間達、そしてその他の登場人物たちが自分は一体何がしたいのか、何のために戦うのか等々を基礎に、その登場人物たちが戦いを繰り広げていきます。
小難しい事を言いましたが、要はアクションアニメであり、特に重厚な設定があるわけでもないので、ちょっとした人間ドラマやアクションシーンを頭を使わずに視聴出来ます。けれども、脈絡が無かったり話が一気に飛んだりする所が有るので注意。

序盤のアクションシーンは銃が主に活躍しますが、後半からは銃以外の戦闘も増えてゆくので完全なガンアクションかは微妙なところです。それでも、割りと激しいアクションシーンが殆んどを占めているのでそういうのを求めているお方には良いかもしれません。
そのアクションシーンで私が若干気になった事は、走っている場面の人の動きが忙しない所でしょうか。何だか見ていて疲れます…。

問題点もいくつかありましたが、2クールなのにも拘らず最後まで特に飽きる事無く、また、第20話から始まるアニメオリジナル回(クライマックスパート)も締めとしてはなかなかの出来であった思います。しかし、熱が入り過ぎて空回りしていた感が無くもない…。でもジャンプらしさが滲み出ていてそれはそれで良かったのかなとは思います。


また、作者が矢吹健太朗さんであるため、『BLACK CAT』の次の作品『To LOVEる』に出てきたキャラクターの元となったキャラがちょいちょい出て来るので、この作品を未視聴の御方ははそこを楽しむのも良いかもしれません。


原作読者はこのアニメ版に違和感を感じる人が多いかもしれませんが、私はストーリーを殆んど覚えていませんでしたので結構楽しむ事が出来ました。そして、私はこの作品を見ていてジャンプ作品の強みは万人受けされ易い点ではないかとも感じました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 14

十夜キリ

★★★☆☆ 2.2

作画が糞すぎて声優がいかされない

かの有名な矢吹大先生が作った名作にも関わらず、本編が原作と比べて糞すぎて改悪されています。それだけにとどまらず、この作画が世界観をぶち壊していて、不快感きわまりないです。トレインの声が糞すぎ。クリードさんもせっかく三木さんがやってるのに原作の様な冷酷で狂気なイメージが全くなくなり、糞です。絶世の美女であるセフィ姐も作画崩壊により声優さんの演技がおかしな方向に行っています。薄っぺらいとは言われてたものの、何故、原作通りにしなかったのか理解に苦しむ出来です。原作通りにしなかったため、物語の展開がテンポ悪いくせに、端折りすぎて何もかもがとにかく糞です。原作ファンにとっては非常に不満な出来。がっかりです。リメイクしてください、GONZOじゃない所で。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

61.0 3 Devil May Cry-デビルメイクライ(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (140)
936人が棚に入れました
「遥か昔、正義に生きる悪魔の伝説があった。剣を取って戦い、悪魔の侵略を退けた魔剣士。その伝説も、やがて
人々の記憶から消えて行った…。」
伝説の魔剣士の血を引く悪魔狩人<デビルハンター>、その名はダンテ ! 幾度となく人類を悪魔の脅威から守って
きた彼はという悪魔退治を請け負う便利屋を開業していた。舞い込んでくるのは決まって、一癖も
二癖もある依頼や来訪者ばかり。しかし、愛用の二丁拳銃エボニー&アイボリーと魔剣リベリオンで次々と解決してゆく。

けみかけ

★★★★☆ 3.5

DMCつってもデトロイトメタルシティでもデロリアンモータースカンパニーでもないよ! Devil May Cryだよ!w

悪魔の父と人間の母の間に生まれた悪魔狩人のダンテが依頼される悪魔絡みの怪事件をほぼ全部【ゴリ押し】で解決する1話完結型のスタイリッシュアクション作品(ただし名目上^q^)
監督はベン・トーの板垣伸
シリーズ構成は仮面ライダー555の井上敏樹
キャラデザはガンスリの阿部恒


ヨーロッパを思わせる石畳の街並みと相反してハリウッドのハードボイルド刑事モノバリにダラしないけど妙にクールな主人公ダンテ
ダンテは悪魔の子なので心臓を刺され様が、頭を撃たれ様が簡単には死にましぇんw
父譲りの剣技と相棒の二丁拳銃で悪魔には慈悲を見せずバッタバッタと切り倒していく結構非道な主人公


原作はカプコンのアクションゲームですが、たぶんゲームをやったことのある人ほど違和感を覚えるアクションシーン
ゲームではヒラリヒラリと舞うように軽やかなアクションを見せるダンテですが、このアニメではやたら地に足の付いたドッシリとした印象でどっちかってっとパワーキャラに
それでも作画の良い回はその力強さに惚れ惚れする出来栄えなのですが、それはごくごく一部の回のワンシーンだけ
お話の方も毎度似たような感じですぐ飽きてくるってのがホンネです


福圓美里スが演じるオリジナルキャラがスクライドのかなみちゃん的立ち位置にいて可愛いとか、ラスボスが野沢那智だとか、そーゆー地味な楽しみはあるもののゴールは遠かったです^^;
DVD全部持ってるけどw


で、このアニメあんま良いトコ無いのかよ!ってツッコミにお返しするのですが、、、
【サントラがマジネ申っす!】
ゲーム版から踏襲したわけでもないのに作品世界観にピッタンコカンカン!
インストのOPからBGMに至るまで、作曲は当時のrungrunこと、はまたけしさん
暗くて重い雰囲気や激しいアクションシーン、そしてトコトンクールな空気に想像をめぐらせ上手く掴み取ったオーケストラからシンフォニックロックやヘビーメタル、そしてラテン音楽まで・・・
いやホント、このサントラマジ素晴らしいでつ^q^
お暇な方はOPだけでもドウゾ

投稿 : 2019/08/17
♥ : 13
ネタバレ

てけ

★★★★☆ 3.8

プロモーションアニメのようだけど、案外面白い

人気アクションゲーム、デビルメイクライのアニメ化。

内容は原作とは関係ありません。
原作のキャラクターに加え、アニメオリジナルのレギュラーメンバーが出てくる、専用のストーリーです。

基本的に主人公ダンテとレギュラーメンバーが何らかの形で絡む、1話完結のオリジナルエピソード。

別に原作を知らなくても問題ないと思います。
ばらつきはありますが、1話1話それなりに凝った作りですし、気の利いた台詞が結構飛び出したりします。
その中で少しずつクライマックスに向けてのストーリーが進んでいく感じ。

見所はやっぱり主人公のダンテ。

原作がスタイリッシュアクションゲーム!と銘打っている作品なので、スタイリッシュに敵をなぎ倒してくれます。
性格もクールさと大胆さとお茶目さを合わせ持った、魅力的なキャラです。
{netabare}レディとトリッシュもやっぱりスタイリッシュです。{/netabare}

アニメオリジナルキャラのパティはかわいいし、モリソンも渋い。いい味だしてます。

テンポもいいですし、頭を使わず見ることができる作品だと思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 19

minisaku

★★★★☆ 3.5

頑張って最後まで見ましたが、やっぱし途中で切るのって大事ですねww

あらすじは、悪魔退治を請け負う便利屋「Devil May Cry」を営むダンテが、
悪魔絡みの事件を解決していくというお話。基本的には一話完結で、全12話です。

正直な感想としては、かなり微妙な作品 ...
というか、ストーリーがつまらなかったですww

ドラマ性に欠けるというか、物語の繋がりもあまり無く一本調子の内容なので、
ただ単純な悪魔退治にしか見えず、面白味が全く感じられなかったです。

それに、人物や設定の説明不足が多くて、ゲームをやってない立場からすると少し困りました。

一応、最後まで見ましたが終盤の展開もイマイチでしたし、作中に出てきた謎に関しても、
結局詳しい説明も無く終わっちゃいました ...なんだか中途半端でスッキリしません。

この作品で唯一良かったと思ったのは、作品の雰囲気に合っていた音楽位で、
個人的にはあまり楽しめなかったアニメでした!!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 18

58.0 4 バスカッシュ!(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (88)
596人が棚に入れました
】舞台は惑星・アースダッシュ。そこでは「ビッグフット」なる大型マシンが活躍し、競技用のビッグフットを駆る「ビッグフットバスケ(BFB)」なるスポーツが熱烈な人気を集めていた。
物語はアースダッシュにある街・ローリングタウンに住む少年・ダンを中心に進む。

声優・キャラクター
下野紘、伊藤静、中村悠一、浅野真澄、花澤香菜、釘宮理恵、津田健次郎、小林由美子、広瀬正志

CC

★★★☆☆ 3.0

『安西先生!バスカッシュがしたいです・・・』『・・・( ゚д゚)ポカーン 』

【物語】
「ビックフット」を使って「バスカッシュ」する物語。専門用語が多すぎたかな!?「ビックフット」は上の画像にもあるロボットの事で、「バスカッシュ」とはこの作品から生み出された新たなスポーツ。バスケではありません。似て否なるものです。バスケットボールの形をしたスーパーボールを壁に投げつけてゴールを目指すスポーツ。

この物語の主人公ダンにはある目的があるのだが、毎回そんなことを忘れて「バスカッシュ」しています。とにかく行き当たりばったりな物語です。

【声優】
主人公を演じているのが下野紘
他には・・・・
遠藤綾 伊藤静 小林ゆう 中村悠一 浅野真澄 釘宮理恵 中島愛 花澤香菜 津田健次郎 小林由美子 大原さやか 早見沙織 戸松遥
こんな感じ。「豪華」とかは声優歴にもよるから、良くわからないけど、知ってる人は結構いるのでは??

【キャラ】
キャラは多いです。舞台が惑星と月ってのもあってキャラはたくさん出てきます。
メインとなるヒロインは四人いるのだが、主人公ダンは『おっぱいは好きだけど、「バスカッシュ」はもっと好き。』みたいな性格のキャラなので、色恋には発展しない。・・・少しするかな!?見てのお楽しみ。

キャラクターデザインは割と取っつきやすいほう。

【作画】
細かいことは良くわかんないけど、背景や蛍光色は綺麗だった。あとCGのクオリティは相当なモノなんじゃないかな!?当時ではコレ以上のCGはあまりないと思う。でも、まぁ気がつかない間に監督交代とかしている作品なので、細かく見てる人からすれば、人物作画なんかは低評価になるのかな!?

【音楽】
OP「僕が僕のまま」(第14話 - 第26話)
歌 - THE SPIN 作詞 - MARU / 作曲 - 深 / 編曲 - 深/THE SPIN
これは結構かっこいい。他は微妙だが、これだけでも聴く価値はあると思う。
作中のBGMなんかも中々良い。

【総評】
世間では「金かけて爆死した作品」なんていわれている。私もそう思う。シリアスなキャラクターシナリオとかもあるのだけれど、結局「バスカッシュやろうぜ☆」ってオチになるので( ゚д゚)ポカーン って感じになる。作中にアイドルグループがいるのだけれど急に歌いだして( ゚д゚)ポカーン って感じになる。ロボットを使って戦うのではなくスポーツをするといった斬新な企画だったが、企画倒れと私は思っているのですが、そんな所が愛くるしくなる作品ですww

投稿 : 2019/08/17
♥ : 6

。mine。

★★★★★ 4.5

爽快!?バスケ・ロボットアニメ。・〇

。・*゜・*。概要。・*゜・*。

サテライト制作のアニメ。
全26話。

舞台は惑星・アースダッシュ。
そこでは「ビッグフット」なる大型マシンが活躍し、
競技用のビッグフットを駆る「ビッグフットバスケ(BFB)」
なるスポーツが熱烈な人気を集めていた。

ローリングタウンに住む少年・ダンを取り巻く環境や
人々との友情や恋愛、陰で進行していく出来事を描いた
ロボットアニメ。


。・*゜・*。感想。・*゜・*。

バトルシーンは、武器や戦闘技を使わずにバスケだけで勝負。
バスケならではの躍動感や爽快感が上手く描かれていて、
気持ちの良い作品でした♪

話数が少し長めなので、途中で飽きてしまう人も居るかも
ですが、壮大なスポーツアニメを見てみたい人や
ジャンプ系のアニメ好きな人にもオススメ。

好みは分かれるけど、個人的には意外と音楽も良くて
満足です♪(*^^*)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 2

dbman

★★★★☆ 3.9

私の声を聴けぇぇぇー! 遠藤綾に震撼

『マクロスF』でシェリル・ノームを演じた遠藤綾さん、ランカ・リーの中島愛さん、さらに早乙女アルトの中村悠一さんのトライアングルトリオが出演するということくらいの知識で2009年の放映当時に視聴。

ストーリーはロボットに乗ってバスケットボールをするという斬新なもので、少年漫画のような熱い展開が繰り広げられており内容はそこまで悪くなく、私としては楽しんで観ていた記憶があるのですが、いわゆる爆死とばかりにあまり評判はよくないままに埋もれていった作品。

当時は遠藤綾さんが「マクロスF」で演じたシェリル声の印象が強かったので、この作品で演じたスパンキーとのギャップがあまりにも凄まじくとても同じ人の声とは信じられず、遠藤綾すげええええええええええ! と声優さんの演技力というものに感服させられた記憶が脳裏に深く刻まれています。私が知っている遠藤さんが出演している作品においてこれほど別人と思われるような声で演じている役は知らないので、おそらく彼女と知らずにスパンキーの声を聴いて気づける方はまずいないかも。リアタイでは『ゴブスレ』剣の乙女を演じており、楽しませてもらっています。

また当時は声優さんについていま以上ににわかだったので、釘宮理恵さんと戸松遥さんくらいしか分かっていなかったけれど、他にも花澤香菜、小林ゆう、大原さやか、伊藤静、早見沙織、浅野真澄、小林由美子さんなどなど、いま見返すとこんなにも凄い声優さんが参加されていたことにびっくりw

ちなみにエンディングテーマはどういうわけかモデルで女優の山田優さんが唄っており番組メインテーマソングでもある「free」は、クセになる格好良さがある名曲で、いまでも聴いているほど大好きな一曲だったりします。なお大変失礼ながら作中で登場するアイドルユニット・戸松遥、早見沙織、中島愛らが唄った楽曲はひとつも思い出せない模様。(聴けば思い出すかもだけれどw)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 12

61.2 5 ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (127)
558人が棚に入れました
王位継承権を巡りフランス王国とイングランド王国が苛烈な戦いを繰り広げている15世紀の世界が舞台の歴史ファンタジー。フランスがアザンクールの戦いでの大敗によってパリが陥落し、貴族の息子で魔術や錬金術の研究に没頭し充実した日々を送っていた少年・モンモランシの運命が一変してしまう。すべてを失いお尋ね者の流れ錬金術師となったモンモランシは、逃亡先の村で不思議な少女ジャンヌと出会う。

声優・キャラクター
逢坂良太、大野柚布子、東城日沙子、沼倉愛美、大西沙織、高田憂希、石上静香、桑原由気、間島淳司、高橋英則、糸博、日野聡、興津和幸、阿部敦、斧アツシ、平田広明、玄田哲章、富田美憂、子安武人、諏訪彩花、石塚運昇
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.8

4巻まで読んだが新刊の5巻を読む気がしないという程度の原作…

視聴前(長っ!)
大学受験で世界史選択だったので気になっていた作品。一念発起して原作を4巻まで読破した(合計1600ページ以上もあってキツかった…)。なお前日譚の外伝・ユリシーズ0は読んでない。
結論としては、これはアニメ向きじゃないと思う。放送後はこんなのより織田信奈の二期をやって欲しかったという評価になるのではないだろうか。ダメなアニメになる根拠は後述するように2巻までを1クールでやるのでは拍子抜けな終わり方にしかならないのと、仮に4巻まで2クールでやるとしても、面白いアニメになるような原作だと思えないからである。

タイトルのユリシーズとはユリスという言葉の英語版で、作中においてユリスとは賢者の石の力を得た能力者を意味する。ただし後書きによるとジェイムス・ジョイスの文学作品「ユリシーズ」のように日常と神話を平行して描く構成を示す意義もあるそうである。実際にこの作品は現代編・過去の学園編・神話編の3部構成になっている(このうちの神話編が非常に冗長で読みづらくて辛かった…アニメはここはかなりカットすると思うが、エンリルがキャスティングされてるからある程度はやるのか…)。なお神話編は古代メソポタミア神話がモチーフになっている。

原作は「織田信奈の野望」と同じ作者で、この作品も歴史人物が女性化されているが、男性のまま登場するキャラクターも結構いる。アニメしか見ていないが織田信奈よりも男性比率が高く感じた。男ばかりずっと出てくるシーンも結構ある{netabare}(オルレアンを守る男三将とモンモランシがエロ談義をするシーンなど){/netabare}。織田信奈の姫武将設定に近い姫太子や姫騎士といった設定もあるが、織田信奈のように第一子なら女でも跡継ぎにするというしきたりはこの世界には特に無く、資質が優れているので女性でも活躍しているという扱いになっている(特に女傭兵のラ=イル)。

作品の内容は百年戦争末期のフランスの女傑・ジャンヌ=ダルクの戦いを題材にしている。賢者の石や妖精と言ったファンタジー要素もあるが(なおタイトルに反して錬金術を行うシーンはあまり無い)、アザンクールの戦い・オルレアン開放・パテーの戦い・ランスでのジャルル7世戴冠…といったストーリーのおおまかな流れは史実に沿って進行する(ただしそれぞれの出来事の細部はファンタジー要素を除いても史実との違いはある)。前情報で「物語後半の場所の(オルレアン南の)トゥーレル要塞」とあるので、1クールでは2巻までで終わるらしい。私は内容を端折ってもっと先までやったほうがいいんじゃないかと思うのだが…。
なぜ端折ったほうが良いのかと言えば、まず当時のフランスは、イングランドが支配する北部・ヴァロア朝が支配する南フランス(ヒロインのシャルロットが姫太子)、西に位置するブリテン人が多いブルターニュ公国(ヒロインのリッシュモンの出身国)、東のブルゴーニュ公国(ヒロインのフィリップの国)、という分裂状態の乱世であり、この物語はそれにソロモン王伝説・聖杯伝説・アーサー王伝説・七つの大罪・フランク王国の興亡・十字軍遠征・テンプル騎士団・ノルマンコンクエスト・エドワード黒太子の活躍・フス戦争…と言ったヨーロッパの伝承や中世史が複雑に絡み合い、それらへのある程度の理解が必要な内容で、それにノアの洪水伝説をモチーフにした作品独自の神話が賢者の石とエリクサーの存在のベースとなっていて、原作はそれを説明する極めて冗長な文章が大半を占めており(それとエロシーン)、これをそのままアニメ化すると視聴が非常に辛い作品になるとしか思えないからである。受験で世界史選択の私でも読んでいてきつかったので、そうでない人はなおさらではないだろうか。原作は世界史の教科書を読んでいるようで、これじゃヘビーノベルだよとすら思った。
また一見、本格的な歴史物のようでいて、{netabare}その実態は兵権を握っているハーレムヒロインたちが主人公を奪い合う痴話喧嘩、痴情のもつれで戦争をする展開が悪い意味でラノベ的で、非常に薄っぺらい。特にフィリップのモンモランシとジャンヌへの執着は気持ち悪いと感じた。悪役のラ・トレムイユが彼女たちが理性で行動しないことを嘆くのに共感してしまった。{/netabare}

だから私としては色々とばっさりカットして(PVを見ると学園編もやるようだがそれもカット)、いっそ1クールで4巻までやってしまった方がいいのではないかと思う。今の予定の2巻までだと{netabare}オルレアン開放で終わるが、世界史を少し知っていればオルレアン奪還はジャンヌダルクの活躍の最初のスタートでしかないことはわかるだろう。「これで終わり?ジャンヌ何もしてないやん」という印象しか残らないのではないか。そもそもこの作品のオルレアン開放戦も、史実通りジャンヌが敵の矢を受けるのはいいとして、その後はジャンヌが昏睡してしまい、アランソンたちがジャンヌの治癒に必要なエスカリボルグを探して東奔西走するという微妙な展開になるので、ジャンヌが無双してスカっとするという展開を期待するとがっかりするのは確実である。なお主人公のモンモランシもジャンヌとキスするばかりのエリクシル供給装置なので、バトルでは作戦立案以外は活躍しない。{/netabare}
4巻は感銘を受ける箇所もあったので{netabare}(ジャンヌが宿敵ラ・トレムイユとお互いを理解し、シャルロットやモンモランシと和解し、フィリップとの対話で自分が処刑されることでキリストのように殉教者となり、人民が「フランス人」という国民意識を高めるための犠牲となることを決意表明するくだり){/netabare}、そこまでやればごく一部の人間が高評価する作品くらいにはなると思うのだが。
しかしヘンリー五世やジャン無怖公やカトリーヌ等の出番が少ないキャラまでキャストが発表されているとなると、かなり細かい所まで映像化されるのだと思われる。

でも結局は、アニメ化すると1クール2巻まででも歴史ネタの大半はカットが必要で、内容スカスカなエロハーレムアニメになるのかなぁと予想している。歴史ネタがあっても深い作品だとは到底思えないが。
原作を読んだ人間が「アニメはちゃんと再現してほしい!」と思わない時点でダメな原作だろう。私はこれより「境界線上のホライゾン」のほうが西洋史をモチーフにしたラノベ作品としてはずっと優れていると思う。

登場人物を三国志に例えてみた。知ってる人が見るとかなり異論もあるだろうが…。
{netabare}ジャンヌ・ダルク 劉備
ラ=イル 張飛
ザントライユ 関羽
アランソン 趙雲
リッシュモン 諸葛亮
モンモランシ(ジル・ド・レ) 魏延
バタール 廖化
シャルロット 献帝
ラ・トレムイユ 董卓
ヘンリー五世 呂布
ベッドフォード公 曹操
ジョン=タルボット 夏侯淵
ファストルフ 于禁
ジャン無怖公 孫堅
フィリップ 孫権{/netabare}

1話
原作1巻(全442P)のP19~P101、「I アスタロト」の部分。学園パートが主で神話パートはすっとばした。これは正解。
{netabare}前半のバトルは1巻には無いのでアニオリかユリシーズ0の内容かな。最初にバトルがあったほうがいいと判断したのだろう。でもリッシュモンとモンモランシのエピソードをカットせずにやった方が良かったと思うけど。{/netabare}
後半は駆け足でわけわからんよなあ…{netabare}アザンクールの戦いがあっさりなのは原作通り(ユリシーズ0では詳しく書かれてるそうだが)。
イギリスの王族ヘンリー5世・ベドフォード公、フィリップの父のジャン無怖公は出さなくてもよかったと思うが…原作でもここでは名前が出るだけだし。男共はそれよりシャルロットの舎弟のバタールとリッシュモンの舎弟のアランソンの出番をもっと増やした方が良かったくらい。
あとブルターニュ公国貴族のリッシュモン・フランスのヴァロワ朝の皇女シャルロット・ブルゴーニュ公国の公女フィリップのそれぞれの政治的に微妙な関係をもっと説明したほうが良かった。
やっぱてーきゅうの監督で30分アニメは久々なので感覚がちょっと狂ってたのかな。
ジャンヌ出てこないのかよ!って思うだろうけど、原作読んでてもジャンヌ出てくるまで長く感じたわ。{/netabare}

2話
原作1巻のP112~P227、「II ドンレミ」の部分。ページ数消化に比例してかなり駆け足。
{netabare}妖精たちが殺される所は原作は内臓ぶちまけるとかグロい描写なんだがアニメでは抑えたな。
ザントライユは原作ではオルレアンから出てくるんだが早めの登場に改変。
モンモランシとジャンヌが信頼関係を築くのは唐突に感じられるがこれは原作もそうなんだよなw
異端な存在に成り果てたジャンヌを生かすためにフランスの救国の英雄に祭り上げるというモンモランシの描いた戦略は、次でちゃんと説明するよね?{/netabare}
てーきゅうの監督だけに30分アニメなのにてーきゅうみたいにカクカクに感じる所も多かった。コンテの出来が悪く視点の直線移動がダサくて昔のアニメみたいに感じる。
EDは神話編をモチーフにしたのはいいと思う。ここまでスキップしている神話編もどこかでやらなきゃならないとは思うんだが…。

このペースだと1クールで3巻までやるのかな?でも3巻の{netabare}シャルロットのランス戴冠は切りが悪いんだよなあ…そこでジャンヌが闇落ちするから。{/netabare}

3話
原作1巻のP239~P368辺り(原作と一部前後している)、「III シノン」の部分。
ジャンヌが救世主と祭り上げられるのがあまりに胡散臭いが…でもそれは史実なんだよなぁ。ただ史実でそれをやったのはジルドレじゃないけど。
{netabare}森での妖精の大群とのバトルは飛ばしたかー。まぁ妥当だと思う。
リッシュモンがイングランドに降った理由は母に会うためというのもあるのだがカットしたな。
ヘンリ―5世とベドフォード公についてはわかり難すぎるよな。ヘンリ―5世が急死したことくらいは触れろよ。
俺の好きなザントライユの巨乳講義は今回の予告で終わりなんだろうか?{/netabare}
このペースなら次で1巻終わるからやっぱ3巻までやるんだな。3巻で切るのは良いと思わないんだが全6巻だから2クール目があるならいい所なのか…2クール目があるとは思えんが。
神話編はEDで表現するつもりなんだろうか。原作読んでいる俺でもさっぱりわからんが。

4話
原作1巻のP369~P442、「III シノン」「IV ユリスの騎士」の部分。
あー大幅にカットしちゃったな、{netabare}シャルルとジャンヌの会話。原作はかなり話し込むのだが、ここをごっそり減らしたせいでジャンヌがシャルルの孤独を理解して、二人が信頼関係を築く過程が薄っぺらく感じてしまう。
フィリップがモンモランシとのキスの後にエリクシルを頂いたと言ったが原作にこのセリフは無い。これのせいで後の展開が読まれやすくなってしまうが…伏線をわかりやすくした方がいいというてーきゅう監督の判断かな。
ジャンヌダルクで有名な処女検査は原作は「この子が処女じゃないわけがない!」とかでさらっと流したが、アニメは次で長くやるのか?なんかアニオリ展開の臭いがするな…。{/netabare}

5話
原作1巻の終盤にアニオリ展開を追加した内容。今まで散々カットしまくったのにアニオリ話を入れる…よくあることだよな。ともかく1巻はここで完了。
{netabare}リッシュモンがブルターニュから兵を出そうとする話はアニオリ。原作だとモンモランシがリッシュモンを痴情のもつれで怒らせて決裂するんだが、アニメではブルターニュの独立について失言したシャルロットだけが悪いような描かれ方になってしまった。原作ではモンモランシの祖父の赤髭のジャンに出兵を依頼するんだがそっちはカット。
処女検査は原作では異端審問官たちがジャンヌを一目見てこの子が処女じゃないわけがない!とひれ伏して解決するのだが、アニメではこじらせる展開にしたな。
最後にアスタロトがモンモランシをジルドレと言ってどや顔するのは原作通り。ネットで調べればジルドレであることはすぐわかるのだが…。
フィリップのアレはアニメでは最初からバラすことにしたのかー原作では伏せてるのに。声優が演じ分けすれば隠せると思ったんだけどなあ。けもフレとかでもそうやって演じ分けを駆使して正体を隠すトリックはやってるんだけどな。{/netabare}

6話
原作2巻(全435P)のP24~P136、「I オルレアン」の途中まで。
バトルの動きが酷すぎる…絵は崩れてないけど動きはいもいもと同レベルじゃないか。最前線なのに全く緊迫感無いし…。
{netabare}オルレアン入城の時のバトルのカットは痛いなージャンヌがまともに活躍するのはこの後あまり無いんだが…。
原作ではオルレアンにはバタールとアランソンだけじゃなくザントライユもいるんだがアニメはなぜかいないことに。ムードメーカーがいないせいでギスギス感が増したような。ここでやる巨乳談義も予告でやることになってしまった。あれを忠実にアニメ化したら話題になったと思うんだが。
原作だとアランソンはここまで嫌な奴には感じないんだけどな。
アスタロトが見せた女性は原作4巻まででもはっきりしてないが神話パートのあの人物だよな。
ジャンヌが矢で撃たれること自体は史実通りだがここからの展開が面白くないと思うんだよね…。
ノワールのCVはEDには無かったけどアニメはヒント沢山あるから正体はミエミエやな。声優さんの演じ分けはがんばるぞい!って感じでバッチリだし隠せばよかったのに…。{/netabare}

7話
原作2巻のP137~P244辺り(原作と一部前後している)、「II ブルターニュ」の途中まで。
ここから地味な展開になるんだよな…。
{netabare}原作ではモンモランシたちの留守中はザントライユが一人で頑張って城を守るんだが、アニメはラ=イルの方が活躍しているようになってしまった。
カトリーヌの話はカットして兵を借りることができました、でいいと思ってたんだが…CVが富田美憂だからがっつりやったのだろうか…。
なおモンモランシとカトリーヌは子作りはしていません。{/netabare}

8話
原作2巻のP176~P286辺り、「III オルレアン再戦」の最初のあたりまで。
{netabare}ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~何でもできちゃうバット エスカリボルグ~♪
トマス・マロリーとの会話は原作ではすっげー長いんだよな…アーサー王伝説は本来はウェールズ人の神話なのにブリテンを制服したノルマン人に奪われてしまった複雑な思いが彼…いや女性化されてるから女か…にはあるわけで。歴史好きのアランソンとトマスのイングランド中世史蘊蓄会話が延々と続いて読むのがキツかった。{/netabare}
このペースだと3巻の途中で切るんだろうか?キリのいい所なんてないんだが…パテーの戦いの直前とか?ないわー。
作画は相変わらずダメ。

9話
原作2巻のP287~P352辺り、「III オルレアン再戦」の部分。
一週休んだが特に作画は良くなってない。
{netabare}ジャンヌは目覚めたらモンモランシが結婚したのに気づいてすぐ嫉妬するんだがアニメはちょっと変えたな。
バビロンの穴から出てくる七十二柱の神々の作画もしょぼいな。{/netabare}
このペースだと次の次には2巻終わって1話分余る気がするが、神話編をやるのかな。
予告で偏差値の上がるアニメとか言ってたけど受験世界史でジャンヌの辺りはほんのちょっとしか出ないしプラスにならんぞw

10話
原作2巻のP353~P360辺り。神話編(でも最後の部分だけ…)と神話がらみのアニオリ展開を大幅に入れてきた。
{netabare}原作では暴走したモンモランシはラ=イルが割と簡単に救出するのだが、アニメは神話編で倒されたエンリルに乗っ取られるというオリジナル展開にしてきた。
イナンナ(アスタロト)の従者のドゥムジってあんな姿してたのか。モンモランシはドゥムジの生まれ変わりかと思ってたけど声は違う声優だったな。
ジャンヌが史実通り火あぶりになるシーンを先んじて入れてきたね。{/netabare}
まぁ神話がらみの所は原作読んでないと分からんよな。最後のシーンだけやられても…。テンプル騎士団についても原作では詳しく説明されてるんだが。
絵的にはかなりグロい箇所がいくつかあったけどええのんか。

11話
オリジナル回…でも話のテンポが悪くなっただけにしか感じない。
こんなんより今までカットした所をちゃんとやったほうがずっと良かったのに。

12話
オリジナル+原作2巻のP361~P426「IV ロッシュ」あたりでフィニッシュ。最後の方がちょっと残った。
{netabare}エンリルを倒した後は色々端折りながらランス戴冠を目指すロワール川越え作戦が発動でおれたたEND。
ジャンヌとカトリーヌが会うのはアニオリだな。
ラ=イルが大食いになったのは賢者の石は七つの大罪に対応する副作用があって、ジョワユーズは大食の呪いがあるからなんだよな。ジャンヌの石は傲慢で、聖杯は色欲だからフィリップはエロくなった。前の持ち主のイエスは聖者だから性欲を抑えられたということらしい。
最後にパテーの戦いとランス戴冠の話をしちゃってたけど、それは3巻の内容なんだけどな。{/netabare}

【総評】
フィリップのブルゴーニュ公国とリッシュモンのブルターニュ公国の歴史的背景・イングランドとフランス王家に対する利害関係、そしてジャンヌとシャルロットが強い信頼関係を築くまでの過程、ここが物語を理解する上での重要なポイントである。アニメはここがおざなりになので、3人のヒロインの言動がぼやけてしまっている。
原作者はさすがにそれはわかっているようでこれについては執拗なくらいに長々と描写しているのだが、アニメはそこを簡素にしてしまっているので薄っぺらく感じるのは当然だろう。尺が無いとはいえ、アニオリを入れるくらいならちゃんと描けたはずなのだが。

エロ目当てで見ている人から、主人公とサブヒロインとのエッチシーンが少なすぎるという不満が出ているが全くもってその通り。
織田信奈の場合はサブヒロインは信奈の部下なので主人公といつも一緒にいてエッチが描けるが、この作品のサブヒロインはそれぞれが一軍の将で、話がある程度史実に沿っているためモンモランシと離れていることが多い。そのため例えばリッシュモンのエロシーンはモンモランシが絡まないが、これではハーレム物として成立していない。
原作のあとがきによるとジャンヌは史実で女性だから女性化にふさわしい題材だと思って書き始めたそうだが、安易だったと言わざるを得ない。

まあこのアニメはぶっちゃけもうどうでもいいけど(休養している大野ちゃんは心配だが)、板垣伸監督は大丈夫なんだろうか。
この人はてーきゅうをやる前までは動かすのがとても上手い凄腕アニメーターとして名高かったが(化物語の八九寺OPなど)、てーきゅうを9期もやってからはどうも腕が鈍ってしまったように見える。このアニメでは監督が絵コンテ切った回の構図や動きがダメダメだったが、これでは今後アニメーターとしてやっていけないのではと心配になった。
キャラデザ自体は良かったのでほんともったいない。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.3

皮肉な話が多いですね

中世暗黒時代の「魔女狩り」がテーマなのか、ヒロインやモブが異様に拷問を受けたり、惨殺されるシーンが多くて非常に見ていて辛いです。

最近はなんでもダークファンタジーにすればいいと思っているのか、グロテスクかエロシーンがやたら多いライトノベルが増えていますが、視聴者は別にグロテスクなシーンが見たいわけではなく、奥深い物語が見たいわけで。。本作はそのレベルにまで達していません。

まあ、昔から一定数そういうアニメは作られていますが、最近は本当にただ残酷なだけが多いので教育上良くないと言われるのも仕方のないことかと思います。

後、余談ですがジャンヌ・ダルクが主人公ということはすべからく今後の展開がバッドエンドに向かっていくことはもはや必然ですね。

最終話まで視聴:作画はまあまあいいですね。特に色彩はこういう作品にしては結構凝っているのかと思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 14

徳寿丸

★★★☆☆ 2.4

不快(腐海)

ラノベ原作未読。
ユリシーズって何?って調べたらアイルランドの小説家J,ジョイスの作品でギリシャ神話の英雄オデュッセウスを題材に20世紀を代表する小説のようです(無知ですいません)。でこのオデュッセウスの英語名?がユリシーズなんだそうです。でこの作品はギリシャ神話とは関係ないのでどうもジョイスの小説を意識してんのかなぁ。乱暴な言い方するとジョイスのようにギリシャの英雄をモチーフにパロディ?小説書いたように百年戦争の聖女ジャンヌ・ダルクと当時の実在の人物達をパロった小説ってことかな。
・・・いや単に最近の流れに乗っかって歴史上の人物の性転換とハーレムモテモテやりたかっただけにしか見えん(笑)。自分はクリスチャンじゃないけどジャンヌといえばキリスト教の聖人の1人であり世界で最も有名な女性一人であろう。その悲劇的な一生からもあんまり面白おかしく扱えない気がするんだけども・・・ちょっと酷い(私感)。昔、「一騎当千」(三国志の英雄を題材にしたパンチラ、はみ乳格闘漫画)を知った中国人が激怒したって聞いた事あるけど大丈夫?(笑)。
それはさておき、最後まで不快感しかない作品だったなぁ、ダークファンタジーってそういう部分は多分にあるけどとにもかくにも主人公の事がみんな大好きでたまらないっていうのがね、作者の願望か妄想かしらんけど気持ち悪すぎる・・・そこにとってつけた妖精や少女に対する残虐シーンとか・・・ちょっとおかしいんじゃないかと思ってしまう。原作読んでないんで何とも言い難いけどアニメ観る限り不快でしかなかったかな・・・口直ししないと・・・。


私のツボ:この主人公「青ひげ」なんだよね


追記:作者「織田信奈」と同じ人ね・・・あれワンギリだったわ、自分に合わないはずだよ・・・(笑)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

56.1 6 この醜くも美しい世界(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (76)
390人が棚に入れました
親から離れ、西野家に下宿する少年タケルは、高校に通いながら西野家のバイク便を手伝い暮らしていた。
ある日の配達の帰り、タケルはバイクに便乗していた親友のリョウとともに不可思議な光を目撃した。双筋に分かれた光跡を追って林に入ると、1本の樹に宿った光の中から、ひとりの女の子が姿を現した。彼女はタケルが考える「理想の女の子」に瓜二つだったのだ。タケルは常識から考えられない現象に戸惑いながらも、人間としての記憶を持たないらしいその少女にヒカリと名づける。
だがその直後、節足動物にも似た巨大な怪物が現れ、彼らに襲いかかる。リョウは果敢にもバイクで反撃を試みるが、怪物を倒すには至らない。ヒカリとタケルが窮地に追い込まれたそのとき、タケルの身体にも尋常ではない変化が現れた。
しかしこれらの異変は、これから始まる「世界の終わり」の序章に過ぎなかった…。

声優・キャラクター
川澄綾子、水島大宙、清水愛、瀧本富士子、真田アサミ、高田由美、菊地由美、水野愛日、私市淳、荻原秀樹、小林恵美、松本大、こたにともこ、野田圭一

coldikaros

★★★★☆ 3.4

浅く短い失敗作

なぜこの内容で13話構成にしたのかが分からない^^;
もし、26話構成にして最後の3話の掘り下げと伏線の活用をしたのならもっといい、もしかしたら良作にまではなっていたかもしれない作品です。
13話であり、かつコメディ回が多すぎるためタイトルの「この醜くも美しい世界」に値するものには到底なっていません。
それと流石のGAINAX、過去作品の影響をガンガン感じる作風に仕上がっています^^;
キャラの掘り下げも非常に少ないため感情移入なんてできようもなく、バトルシーンも派手なだけで迫力がないです。
本当に面白くしようとして作ったのか、原作のとおり作ってキャラかわいければ売れる、なんていう腐った考えが表面に見えるような作品になっていますよ。。。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

Britannia

★★★★☆ 3.2

処分の為、古い作品ばかり視聴中

ジャンル:セカイ系

■あらすじ抜粋
ある日の空、主人公は不可思議な光を目撃する
その光の中から、女の子が現れ共に生活する事に

同時期、巨大な怪物が現れその女の子を襲いに来る
徐々にその不可思議な怪物・女の子の謎が解ってくお話。

■感想
当時このアニメを見た時は終盤の展開が良く
記憶では高評価でした。

あにこれの評価がかなり低いw

そうだったけなぁ?
改めて視聴

見直すと結構忘れていて確かに今見るとそうでもなかった。

序盤のご都合主義な展開、スローテンポな日常等
微妙だけど、キャラは悪くないので視聴出来る。

名作は何年経っても名作だと思うが
沢山視聴してきたし
視聴する年代で多少評価が変わるのはしかたのない事かなぁ


視聴後、感じた作品。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 12

浩平

★★★☆☆ 3.0

「変わらないということは美しいこと?」

10年前に一度断念してしまったけれど、ニコニコ生放送にて一挙放送があったので再視聴。

ガイナックスの20周年記念作品でオリジナルアニメです。
「まほろまてぃっく」の製作スタッフ、主要キャストが再結集して、同じような作品を作ろうというのがこの作品のコンセプトであろう。
でも残念ながら、「劣化まほろまてぃっく」と言わざるを得ない出来でしたね(´・ω・`)

とはいえ、1クールで完結するというのは観ていて気持ちがいいものですね。
最近ではこうしたアニメが少なくなってしまったのが残念でありません。

ストーリーは満月の夜に突如降り注いだ光、その光は2つに分かれた。
その光を追っていくとそこには女の子が。名をヒカリと言った。
何もない退屈な日常に彼女が加わることによって、少なからず変化が生じ始める・・・。


当時は実験的なアニメが多かったですが、アニメのわくわく感は個人的には当時のほうがあったかな?
というのが私の考えです。

また、OPについては素晴らしいの一言です。知らない方は一度聴いてみることをオススメします。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 8
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