栗葉子おすすめアニメランキング 18

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの栗葉子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月13日の時点で一番の栗葉子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

63.1 1 栗葉子アニメランキング1位
昆虫物語 みなしごハッチ(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (28)
158人が棚に入れました
平和なミツバチの巣が悪いスズメバチの大群におそわれた。女王様はわずかの供を連れて逃げ、とり残されたハッチは、親切なシマコハナバチのおばさんに育てられた。あの日、おばさんが買物に出た留守に、いいつけを破って外の探険にでかけた。途中カマキリに襲われたりしたが、おばさんの心配をよそに無事家にたどりついた。やがてハッチは、おばさんから自分がおばさんの本当の子供でないこと、ミツバチの子はミツバチでなければ育てられないことを教えられた。ハッチは本当のママをさがし、ミツバチの王国をもう一度つくるため、やさしいおばさんに別れを告げ、大空に飛びだした。

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

何故昔はあそこまで肩入れ(感情移入)できたのか、、、

ちなみに現在でも簡単にタイトルに「みなしご」
って使えるのでしょうか?
この当時は、結構これらのテーマが多いです。
有名ところではタイガーマスクのエンディングは
「みなしごのテーマ」ですし、、
「母をたずねて三千里」は当初みなしごではないのに、
自分からみなしごになりに行く話です。

スズメバチに襲われ母と離れ離れになってしまったミツバチのハッチが
まだ見ぬ母を探して苦難の旅をするストーリーですが、
ハッチの顔が情けないです。
というか、ハチの擬人法に
何故昔はあそこまで肩入れ(感情移入)できたのか、、、
ただ、妹とかいるんですよね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
ネタバレ

ゅず さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

昆虫だっていろいろな生き方がある

それぞれの昆虫の特徴をとらえて
昆虫ならではの世界観や視点がしっかりしている

1話1話の内容もすごくいいし、
お気に入りの話
{netabare}
12話 シロアリのゆうき 
13話 5ひきのサムライ
15話 おそろしい湖
16話 テントウムシの星
19話 ムシのコンサート
21話 恐竜のオアシス
22話 雪山をこえて
33話 流されたハッチ
35話 さいごのウソ
37話 薬草をもとめて  
38話 ハッチとサムライ
{/netabare}
12話、16話、19話、37話が特にいいかも!

私は家にビデオがあって
ハイジと同じくらい繰り返し見て
お世話になった作品でもある
でも最初も最後も途中も話がたくさん抜けていたので

見終わったとは言えない;

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

「本当は怖いタツノコアニメ?」

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
一見、キャッハウフフのお花畑的な世界が繰り広げられそうな絵と設定ですが、違います。内容はかなりハードです。昆虫を人間に置き換えた社会風刺。徹底して描かれる弱肉強食の世界。回によっては、内容的に問題があって、放送が飛ばされたエピソードもあるみたいです。

勿論、素直に感動できる回もありますし、「いや、シンプルに親子愛を描いた名作子供向けアニメだよ」と言う方も多いでしょう。それも正しい解釈だと思います。

でも私は、「社会風刺」とかよく分からなかったあの頃から、幼心にも「怖さ」の方が勝っていた気がします。「本当は怖いグリム童話」的な感じです。

そんな迷いが、このレビュータイトルです。

このアニメが「子供向け」なのか「ホラー」なのか、気になる方は視聴してみて、御自身で決めてみるのも良いのではないでしょうか。

【視聴終了(レビュー) タイトル遊びw】
{netabare}
このアニメ、タイトルだけ並べてみても、「スゴさ」「味」が伝わると思います。1話から順に並べてみます。気になるタイトルはありますか?(以下、「」内は、剣道部の呟きですw)。

負けるなハッチ
行け行けハッチ

「おっ、{netabare}ここまで2話は良い感じで子供向けっぽいよ~♪{/netabare}」

悲しき対決
サムライアリの襲撃
飛べよみにくき天使

「もう、{netabare}タイトルがエヴァっぽいw{/netabare}」

泣くなハッチ
ママと呼びたいの
傷だらけのバレリーナ
闘え弱虫野郎(前)
闘え弱虫野郎(後)

「いや、{netabare}弱虫野郎って、文字通り虫だしなw{/netabare}」

坊や泣かないで
やさしき繭娘
灯火よいつまでも
涙こらえて
花のミツバチ娘
花園の暴れん坊

「あれ?{netabare}時代劇だっけ(笑)?{/netabare}」

夕焼けに鳴る鐘
めぐりあいの子守唄

「もはや、{netabare}純文学(笑){/netabare}」

悪者じゃないんだ
大ぼら大将の冒険
ハニーの剣
憎しみよさようなら
ガラスの中のママ
海を見たカゲロウ
老兵スズメバチ
スズ虫はもう鳴かない
盗まれた王子
鳴くなアーリン
この空のどこかに
太陽のママ
広い世界が呼んでいる
ひとりぼっちの熊王
炎の中のいのち
栄光のアリ塚(前)
栄光のアリ塚(後)
愛のコンサート
さよなら子供達
ゆずり葉の歌
パパとママの真実
勇気をもって立ち上がれ
十二匹の子供達
それでも飛ぶんだ
悲しみはママだけ
雨のお玉が池
嵐の中の友情
飛べよハッチ
牧場の城
闇に光る涙
雪山のかなたに
森の忍者虫(前)
森の忍者虫(後)

「この辺、{netabare}ゲストキャラがどんな昆虫かも想像つくし、良いタイトル多いよね♪{/netabare}」

陽陰の虫野郎

「これが{netabare}噂の放送中止回。同和問題を扱ったために、主に関西地方で放送が飛んだとか。ちなみに、絵コンテは我らが富野由悠季氏ですw{/netabare}」

魔の虫食い草
ママは海の彼方に
ひとりぼっちの三匹
雪山の太陽
南の国の子守唄
父の星・母の星
悲しい友情
大海の一葉
美しき生命
幸せはママの願い
底抜け三匹の虫野郎
もう一人のママ
燃えろ朝焼け
悲しき母子草

「まあ、{netabare}ずっとなんだけど、子供向けアニメのタイトルじゃないだろw 日活かw{/netabare}」

いつわりの花園
まぼろしの吸血鬼
愛の裏切り者
美しきいけにえ
愛の対決

「いつの間に、{netabare}少女漫画? おそろしい子!(笑){/netabare}」

ハッチ故郷に帰る
夕焼けの兄妹
忘れな草に願いをこめて
愛は戦いの果てに
森は呼んでいる
はばたけ親子蝶
死の池からの脱出
輝ける生命
パパはひとりぼっち
炎の中のママ
涙の中でありがとう
飛べ!ママを信じて
五匹のスズメバチ野郎
怒りの矢
ハッチにつづけ

「この辺は、{netabare}いよいよラストっていうクライマックス感が伝わりますね~。{/netabare}」

たくましき母の愛
ママは涙のかなたに(前)
ママは涙のかなたに(後)
ママに抱かれて(前)
ママに抱かれて(後)

「なんか、{netabare}ようやくほっとできるタイトルが並びました(笑){/netabare}」


、、、ね? スゴいでしょ(笑)?

このアニメ、確かに母親と再会できた感動は強いんだけど、如何せん、それまでに乗り越えてきた数多の試練と、ゲスト昆虫達の死屍累々の印象の方が強くてね(汗)

まあ、ご都合主義のテンプレ萌えアニメに飽き飽きしている方は観てみるのも良いかも。この時代のアニメって、今より攻めているの多いしね。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

計測不能 2 栗葉子アニメランキング2位
ばくはつ五郎(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (6)
18人が棚に入れました
『タイガーマスク』『0戦はやと』などで知られる漫画家・辻なおきの原作による、青春学園ものアニメ。青空高校新聞部の新部員・大石五郎は運動神経抜群の熱血漢。その優れたスポーツ能力を評価され、新聞部と掛け持ちで多くの運動部でも助っ人で大活躍する。そんな五郎の活躍をハラハラしながら見守るのは、男まさりな新聞部部長・三枝まゆみと、五郎の子分を自称する同じく部員の輪島一平。そんな3人の前に、今日もまた学園を騒がす事件の予感が…。アニメ製作は『サザエさん』などで知られるエイケン(当時T.C.J)が担当した。

声優・キャラクター
中山輝夫、杉山佳寿子、小宮山清、上田敏也、細井重之、矢田耕司、栗葉子、松岡文雄、市川治、勝田久、納谷悟朗

KANO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ば〜くはつ五郎は、ばくはつ五郎は、イカしているんだよ〜♪

本作のレビューを書くのは、私で2人目ですが
私も殆ど覚えてません(^^)
OP曲の走り部分とラストの歌詞だけです。

勿論リアタイでは無く、再放送ですが、私の地域では当時全盛期の「夕焼けニャンニャン」と同時期に放送していて、「今日は夕ニャンとばくはつ五郎見なあかんから帰るわ」と言う、日常会話が成立していた事は覚えがあります。

うろ覚えですが、内容は転校生の大石五郎くんが、新聞部(今は無いんかな?)に入部して、五郎くんはスポーツ万能の熱血漢で、他のスポーツ部の助っ人に入り、「爆発だ〜!」と叫びゾーンに入ったりが有った様な無かった様な、ある時は理不尽な相手に対して、「爆発だ〜!」と叫び、暴れて殴る蹴るが有った様な無かった様な?

「ば〜くはつ五郎は、ばくはつ五郎は、イカしているんだよ〜♪」今も稀に脳内を弄るインパクトかつ意味不明な歌詞(^^)楽しみに観ていた筈なのに全然覚えていない…

どなたか詳しくレビュー書ける方はいらっしゃらないだろうか〜?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

計測不能 3 栗葉子アニメランキング3位
スカイヤーズ5(TVアニメ動画)

1967年秋アニメ
★★★☆☆ 2.8 (5)
18人が棚に入れました
『巨人の星』『いなかっぺ大将』で有名な川崎のぼるの漫画が原作のスパイアクションアニメ。平凡な青年・隼太郎は、機密マイクロフィルムを狙う死の商人ゴーストの暗躍に巻き込まれ、母と妹を失う。彼は世界の悪と戦う日本国際秘密警察スカイヤーズに参加を志願し、S5号のコードネームでゴースト打倒を誓う。S1号ことキャプテンやS3号ユリなど4人の仲間そして愛犬ピーターと共に科学装備で悪に挑むS5。彼の戦いの行方は?

声優・キャラクター
中村秀生、真木恭介、和久井節緒、栗葉子、神山卓三、高塔正康

k-papa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

007とサンダーバードを足して2で割った感じ

OPが結構覚えていて、なんか子供心に格好良いとの印象があります。
EDも車で走るシーンでこれもスマートでイカした出来で。

出撃シーンがサンダーバードぽいという記憶がありますわ。

007もそうですが、スパイ大作戦とかも真似した内容だった
覚えがあります。

また見たいかというと・・・結構です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

計測不能 4 栗葉子アニメランキング4位
新スカイヤーズ5(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (4)
12人が棚に入れました
67年にTCJ(現在のエイケン)が制作したスパイアクションの新シリーズ。前作は白黒だが、今回はカラー作品。設定編の1話のみ前作をそのままリメイクし、2話以降は新作エピソードである。死の商人の一味ゴーストによって母と妹を殺された隼太郎青年は、日本国際秘密警察スカイヤーズに入隊。S5のコードネームを託されて、ゴーストを含む世界中の悪と戦い続ける。彼の頼もしい4人の仲間、そして愛犬ピーターも活躍だ。

声優・キャラクター
中村秀生、真木恭介、和久井節緒、栗葉子、神山卓三、高塔正康

65.6 5 栗葉子アニメランキング5位
ドラえもん のび太のパラレル西遊記(アニメ映画)

1988年3月12日
★★★★☆ 3.6 (75)
474人が棚に入れました
のび太は「西遊記」の劇に出ることになったが、脇役で妖怪の一人なので面白くなかった。本当は孫悟空をやりたかったのだ。のび太は本物が見たくて、タイムマシンで当時のシルクロードへ向かった。そこでのび太は女の子に悟空と間違えられて大喜び。しかし、戻って来て皆に報告するが、誰も信じてくれない。のび太はドラえもんと再びシルクロードへ行くがやはり、悟空は実在しなかった・・。

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

本物の孫悟空は

1988年に公開されたドラえもん映画の第9作目。約1時間半。

西遊記をモチーフにしたドラえもん冒険アニメ。

「お前のレビューは馬鹿の一つ覚えか?」と言われそうですが(汗)僕は声高らかに叫び続けます。

「全く…ドラえもんの映画は最高だぜっ!」と!…まぁ、昔のしか知りませんが。(笑)

今作も、今改めて観てもやっぱり最高でした。
一見矛盾してるように見えて、実はこんなにしっかりした物語だったのかと感心します。

歴史や時代、世界の改変、改竄によって、いくつかの未来が同時に存在している状態。
片方の未来がもう片方の未来に浸食していったり、いやもしかしたらいくつかのパラレルワールドが
絡み合ってこそ一つの正常な未来の状態なのか…なんて、
馬鹿な自分もいろいろ想像したりして楽しんだり。(笑)

こんなにもSF的要素が散りばめられていたのかと大人になってから観て驚きました。
(もちろんすべて、受け手の自分勝手な解釈ですが(笑))
シュレディンガーのドラ猫的というか…まさにパラレル(ワールド)西遊記。

ちなみに同じようなパラレルワールドの考え方が後の『雲の王国』でも描かれていましたね。

いや、まぁ、そんなことをごちゃごちゃ考えないで観ても充分楽しめるアニメなんですが。

ちなみに今作では(今作でも?)ドラえもんの秘密道具のちょっとした使い方の間違いで
人間社会が大変なことになってしまいます^^;

毎度のことだけどドラえもんの秘密道具は危ないよ~。危険が危ないよ~。
(←今作を観た人ならきっと通じるはずだw)
ドラえもんの未来の世界では、リコールとか自主回収の多さがすごそうだ…。

途中から世界を救うことが目的となり、忘れられがちですが、
物語ののび太の最初の目的は“本物の孫悟空に会うこと”

それを踏まえてラストの場面を観ると…その伏線の回収の仕方に惚れ惚れとしちゃいます。ほんと。

あと、どうでもいいようなシーンだけど、劇の練習とはいえ優等生の出来杉くんが
ジャイアンに向かって「来い!ブタ~!」って言う場面が地味に面白いです。(笑)

あ~結局レビュー長くなってる~。(汗)

まぁ結局言いたいことはこんな素晴らしいお話を考えてしまえる
藤子・F・不二雄先生はすご過ぎる!天才!(今更?)

そしてこの『パラレル西遊記』はめっちゃ面白い!以上!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 29
ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

三蔵法師の器の大きさが光る

シリーズ9作目。
{netabare}
のび太とジャイアンらとのいざこざをきっかけとして、大昔の中国にドラえもんの道具のヒーローマシンの中から西遊記に登場する妖怪たちが現実世界へ解き放たれ、結果歴史改編されてしまうという導入。

歴史が変わった現代の、学校のみんなや家族が妖怪になっているという描写はなかなかホラー色の強い演出だったと言える。

歴史改編が起こったのは元を正せばのび太のせいなのだが、途中からドラえもんのミスみたいになってたのが切ない。こういうところがあるからのび太のことは好きになれないんだよなぁ。ただでさえあらゆる能力が低いのに性格まで悪いからなぁ。

全体的にはオーソドックスな冒険回で、西遊記になぞらえたストーリー展開で、ラストは牛魔王を倒して歴史も元通りになりハッピーエンド。ドラミが今回もナイスアシストを決めた。

前半のホラー展開にはハラハラさせられたが、後半は盛り上がりに欠け、ラストもあっけなく終わってしまう。見せ場が少なすぎる。ハッキリ言ってぽっと出のドラミが最も活躍している。もっと悟空の能力を活用するとか、リンレイとの友情を育む描写があったりすれば違ったかも。ドラえもんの道具も真新しいものは何も登場せず。設定はいいものがそろってたのに活かしきれてなかった感じ。

作品としてはお粗末な点が目立つが、リンレイがスパイであることに気付いていた三蔵法師の器のでかさと二人の絆の表現は良かったと思う。

また、主題歌が何回も劇中で使われているのが印象的だった。イントロがなんかおもしろい。

余談だけど、作中のヒーローマシンは22世紀のゲームなわけだけど、これ今でいうVRに近いやつだよね。現実で22世紀にもなればヒーローマシン以上のゲームが開発されているかもしれないね。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1
ネタバレ

アリス★彡 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

アニメオリジナル

ドラえもんの映画として、エンターテイメントを重視して考えるなら、上位に来る作品でしょう。アニメオリジナルでしたが、とっても面白かったです。

ドラえもん達が歴史を改変してしまい、大変なことになります。
その元の原因となるのは、ドラえもん達という皮肉。
自分たちで起こしたことを解決する、そういった内容です。

子供の時の感想ですが、西遊記の舞台なので、スケールが大きく、ワクワク感もありました。

ただ、自分たちが原因で起こったことを、自分たちで解決するのに、くだらなさを感じてしまう方は、視聴をおすすめしません。

本作をエンタメ作品としてか、文学作品として観るかで、評価が変わってきます。エンタメ作品としてみると、最後の落ち{netabare} (ドラミが来たこと){/netabare}は視聴者の予想を欺く展開で、なかなか面白く、かつ理にかなっていて、高評価に値します。「ラストの上手さ」以外にも、視聴者を飽きさせない展開、テンポの良さ、なども評価が出来ます。
しかし、文学作品としてみると、テーマがいまいち掴みづらく、薄っぺらさを感じるので、評価が出来ないかもしれません。ドラえもんの昔の映画と比べると、この作品には、テーマの深みというものが不足しています。アニメオリジナルということもあるのでしょうが、藤子・F・不二雄さんの特有の深さ(注釈:1)というものが感じられませんでした。なので、そういう視点から観ると、満足が出来ないと思います。

注釈:1(秘密道具のメリットを描きながら、デメリットも描いて、人間的な本質的な部分を描く)


私は、エンターテイメントとして、面白いと感じたので評価を高くしておきます。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

63.6 6 栗葉子アニメランキング6位
ど根性ガエル(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (53)
228人が棚に入れました
下町中学2年のひろしは、悪友ゴリライモとのケンカの最中、つまずいてカエルをシャツにはりつかせてしまった。この世で一匹、平面ガエル ピョン吉の誕生である。ひろしを女でひとつで育てた、かあちゃん、おてんば娘の京子ちゃん、古風な相棒五郎、など個性的なメンバーで、今日も下町は大騒ぎ!

声優・キャラクター
野沢雅子、千々松幸子、栗葉子、高橋和枝、たてかべ和也、水鳥鐵夫、山本圭子、原田一夫、武藤礼子、仲村秀生、永井一郎、小原乃梨子

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

初めて夢中になったファンタジー?なのか・・・

子供の頃に毎週欠かさず見ていたアニメです(笑)

カエルがTシャツに張り付いてそのまま生きてて人間の言葉をしゃべる!
今考えれば、ファンタジーですよね(笑)
主人公を始め最初はそんなカエルに驚くけれども、すぐに馴れて、そのカエルを受け入れて順応してしまうという、これまたアバウトな設定ですが、コメディアニメですしね

物語の方はというとTシャツに張り付いてしまったカエル「ピョン吉」とそのTシャツの持ち主「ひろし」の友情の物語と言っていいでしょう(笑)
まぁ二人の日常を面白おかしく描いていくわけですよ、ひろしを取り巻く人たちも個性的です。特に私が印象に残るのは寿司屋の梅さん(笑)もう見てくれからしてキョーレツですね(笑)でもいい人です。基本、ひろしの周りにはいい人しかいないのですが(笑)

ど根性ガエルもリメイクされましたが私としてはオリジナルの方が愛着がありますので、お暇つぶしにでも古いアニメを観られるお時間がありましたらどーぞくらいで(笑)

全てのアニメに携わる方に感謝を!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7
ネタバレ

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

平面ガエルのピョン吉様は、根性、根性、ド根性

1972年~1974年放送のテレビアニメ 全103話

原作 吉沢やすみ 監督 主に長浜忠夫 作画監督 小林おさむ 芝山努
制作 東京ムービー

舞台は東京都練馬区の石神井公園(作中ではピョン吉が公園)
中学生「貝塚ひろし」と平面カエルの「ピョン吉」が主人公のドタバタギャグアニメ。
シャツに張り付いたまま「根性」で生き続けるピョン吉の生きざまが見どころ。

全部見たのか?と言われると「無理」だったんですが、
実はうちに3周した人がいるのでこれはその人の感想で。

{netabare}非常に面白かった。お気に入りです。
好きなキャラは梅さんですね。南先生もかっこよくて迷っちゃいます。
でも学校の教室に毎回はしごで侵入する梅さんに男を感じました
ひろしは中学生のくせにフィアンセ(吉沢京子)がいてずるいです。
ゴリライモは完全にひろしの親友扱いですが、ケンカになると怖いです。
目の見えない女の子が登場する回があります。
カエルが原因で車にひかれて失明するのですが、ピョン吉を好きになります。
ゴリライモに着てもらってデートするのですが、
少女が池に落ちてピョン吉が助けた時にばれてしまいます。
ショックを受けた少女ですが、やっぱりピョン吉が好きと・・・
この回は泣けました。
最後は滅茶苦茶ですね。スミがついてピョン吉が真っ黒になって終わるとか、意味が分かりません。
点数は4点です。
{/netabare}

長浜監督は8話から引き継ぐ形で最終話まで完走しました。
小林おさむは後に「クリーミーマミ」や「きまぐれオレンジロード」の監督、
芝山努は「らんま1/2」と「ちびまる子ちゃん」の監督を務めました。

長浜忠夫監督の足跡

オバケのQ太郎、パーマン、巨人の星、新オバケのQ太郎、ど根性ガエル、おれは鉄平、侍ジャイアンツ
アニメ監督を引退、勇者ライディーンで降板した冨野氏を引き継ぐ形で復帰
長浜三部作 コンバトラーV、ボルテスV、闘将ダイモス
未来ロボ ダルタニアス
ベルサイユのばら 出崎徹氏が引き継ぐ。
遺作 宇宙伝説ユリシーズ31

日本アニメの黒澤明と呼ばれた。 

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

案外、背景画がいい。

最近再放送してるデジタルリマスター版がうちの夕飯後のお茶の間でよく流れてまして。

オープニング・エンディングの簡略化した背景の色合わせがイラストレーション的に美しいんですよ。

本編中の背景も、ペトペトとポスターカラーで描いた感じなんですが、木や影のアウトラインが独特のグルーヴィな絵心があってうまいな〜と思います。
単純な絵だけに思い切りの良さが求められるな…などと、匠のノミの彫り跡を眺めるがごとく。

彩度の低い絵の具の重なってるのが、目にクールで心地よい。手描きの良さを感じる時代の作品ですね。

背景のたくさんのスタッフ名の中に、ジブリで手腕をふるわれている美術監督・小林七郎さん、男鹿和雄さんの名もありました。


人間の描き方は、よく指が四本の時があるんだが…?
太い線のイメージで描きやすいということで他の作品にも見られる単純化だったようですが、差別を彷彿とするという意識でだんだんと気を使うようになったらしいですね。デジタルリマスターではとくに修正まではされていませんでした。

「今観てる」けどおそらく全部は観きれない…百何話。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26

61.9 7 栗葉子アニメランキング7位
小さなバイキングビッケ(TVアニメ動画)

1974年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (16)
103人が棚に入れました
スウェーデン王国の児童文学作家ルーネル・ヨンソンが1960年代に著したジュブナイル冒険譚をアニメ化。バイキング・フラーケ族の族長であるハルバルには息子がいた。その名はビッケ。身体が人並みよりも大きくて力自慢のハルバルに対し、ビッケは身体こそ小さいが大層な知恵者だった。妻のイルバに苦言を呈され、名誉回復を望むハルバルは息子のビッケに石の運びくらべで勝負をしようと提案。だがその結果は頭脳を活かしたビッケの勝利に終わり、これを機に彼はバイキングの遠征に加わることを認められた。詩人のウルメたちとともに大海に躍り出るビッケ、一行を待ち受けるものははたして。本作の製作は途中までズイヨー映像が担当し、第53話以降は日本アニメーションに委ねられている。

声優・キャラクター
栗葉子、松金よね子、富田耕生、滝口順平、八代駿、里見たかし、北村弘一、和久井節緒、西尾徳、中西妙子

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

山瀬マミが熱く語ってたね昔・・・

子供が見るにはすごく面白い。
余裕で世代ではないので再放送組み。
当時安心のテレ東

ストーリー、テーマは簡単。バイキングの次期族長の天才少年ビッケ。チビでやさしくって、勇ましくもない、でも持ち前の頭の回転で数々の困難のユーモラスな船員たちと乗り越えていく。
主題歌はかなり好きだなぁ・・

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

海賊版一休さん

・・・いや、こっちの方が古いんですけどね(^_^;)

子供の頃「食事中はテレビを消しなさい」と言う父が
ビッケだけは別という我が家のルールを思い出します。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

大きな功績のビッケw

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
内容としては、海賊を扱った、ほのぼの子供向けのアニメ。

主人公は、海賊の頭領の息子「ビッケ」であり、力はないが、口が達者で頭の回転が早い少年である。

そんな「ビッケ」が、力は強いがどこか間の抜けた、でも、温かな海賊達をリードし、様々な冒険を繰り広げていくアニメです。

ちなみに、「観終わった」になってますが、多分、全話は観ていないと思います。如何せん、ガキの頃で、記憶が定かではない(苦笑)

あにこれの区分に、「観てた」とか「観たことある」があれば良いんですが。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ONE PIECEの作者、尾田栄一郎さんが、本作のファンであるのは有名な話ですね。

ちょうど、1巻で、シャンクス達に可愛がられているルフィとか。ビッケは、ああいう雰囲気がしますね。

豪快で、陽気で、前向きで、時折、鋭い。

本来、略奪などを行う海賊に、「陽気」「正義」「和み」なんてイメージを付けたのは、大きかったと思います。

それに、当時の(同期は、デビルマン・ガッチャマン・ど根性ガエル・マジンガーZ・赤胴鈴之助など)冒険ファンタジーで、弱い(非力な)少年を、主人公にしたのは、珍しいというか、先見の明があったのでは?と思います。

ちなみに、日本語ではどちらも「海賊」ですが、ビッケはバイキングで、ONE PIECEはパイレーツですね。バイキングは、北欧の民族を指しますし。

なんにせよ、ビッケがなければ、(日本一売れている漫画である)ONE PIECEは生まれなかったらしいので、その功績は凄まじいものがあると思います。

だってねぇ、もし、ビッケが「ヴィンランド・サガ」のようなシリアスなストーリーで、ルフィが復讐のために生きてたら、こんなに全世代に愛される作品にはなってなかったでしょうし(笑)

あ、ヴィンランド・サガ自体は、原作全部買ってるほど、好きなんすけどね♪
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

63.7 8 栗葉子アニメランキング8位
闘将ダイモス(TVアニメ動画)

1978年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (18)
86人が棚に入れました
バーム星人と地球人の通商交渉は、バーム側の代表団員が会食の席で何者かに毒殺されるという暗殺事件によって決裂した。バーム側はこれを地球側の陰謀であるとして人類に報復宣戦し1999年、リヒテル提督率いる戦闘ロボ軍団が攻撃を始める。巨大変形ロボ・ダイモスを駆ってバームのメカ戦士と戦う竜崎一矢は、戦いの中で記憶喪失の少女エリカと出会う。いつしか二人は恋に落ちるが、実はエリカはバーム星人であり、リヒテルの妹だった。

声優・キャラクター
神谷明、上田みゆき、曽我部和恭、勝田久、栗葉子、井上瑤、大木民夫、市川治、飯塚昭三、弥永和子、麻生美代子

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

宇宙を舞台にしたラブロマンであり、正義とは何かを問うアニメ

このアニメはロボットアニメですが、内容がしっかりしています。
44話あるので見るのが結構大変ですが、お勧めします。

物語には地球人とバーム星人とのラブロマンもありますが、
主人公をはじめとする地球人や敵対するバーム星人それぞれの立場で、正義とは何かを問い、悩みながら物語が進んでいきます。

物語は、母星を失くし宇宙の放浪者となったバーム星人10億の民が地球への移住を求めるところから始まります。
地球人との会見の席で、バーム星人の元帥が毒殺され、地球とバーム星人との戦争がはじまるのです。
そのとき、バーム星人のエリカは、逃げ遅れます。
彼女は記憶を失い、主人公の竜崎一矢に救われます。

そして主人公とバーム星人のエリカとが恋に落ちるのですが、その恋は苦難に満ちたものになります。

一方、エリカの兄リヒテル提督は、毒殺された父の敵を討つべく地球に対して攻勢をかけます。

私はリヒテル提督の正義感に結構共感しました。
そして彼の周りにいる友達も大変魅力的でした。

もし彼の父が毒殺されなかったら、彼は地球人にとって最も頼もしい存在となったことでしょう。
最終話でリヒテルは、けじめをつけるためにある行動をとります。
その姿がとても悲しかったことを記憶しています。

また、エンディングソング「エリカのバラード」は、大変美しい歌です。
歌詞が優しく心に染み入り、曲で癒されます。
是非一度聴いてみてください。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 23

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

宇宙の中心で愛を叫んだロボットアニメ

子供にとってこの作品は難しすぎた
しかも長い間ソフト化されず、観る機会を失ってしまった
スパロボ参入によりダイモスの戦い方は思い出したもののラストの、木星への小パーム落下の意味が不明のまま
実はここで打ち切りエンドだったんですね

原作 八手三郎 監督 長浜忠夫 キャラデザ 聖悠紀 は前作ボルテスⅤと同じ
ヒロイン エリカは長浜三部作連続ヒロイン役の上田みゆき
その兄リヒテルはライディーン、ボルテスに続き 市川治が演じた
主役の竜崎和矢は神谷明

打ち切りと言っても44話と約4クール この先も大分長い構想だったらしい

星間を超えた純愛を描いたSFロボットアニメとして今でも語られることは多いが、ここのレビューを見ても内容を覚えている人は多く無いようだ

いつか再視聴してまともなレビューを書ける日を信じてここまでとなります

女優の東ちずるが高校生の時、ダイモスの同人を書いていたという そんな時代の作品

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

平和外交、テロ、そして戦争…。

オリジナルTVアニメ。

コンバトラーV → ボルテスファイブ → 闘将ダイモス(本作)と続いた3作続いたロボットアニメ放送枠(通称:「長浜ロマンロボシリーズ」)の最期の作品ですね。

故郷の星を失ったバーム星人が小バームと呼ばれる巨大宇宙移民船で放浪する中で地球を見つけるという、ウルトラマンのバルタン星人あるいはウルトラセブンのペガッサ星人みたいな展開でお話がスタートします。
(いやまあ、こんな風にたとえられても若い人はどっちも知らんよね…。)

実はバルタン星人もペガッサ星人もいきなり地球に攻撃してきたわけではなくて、最初は交渉(バルタン星人では移民受け入れ、ペガッサ星人では居住用巨大宇宙船と地球の衝突回避)をもちかけてはいるのですが、いわゆる「ロボットアニメ」で地球侵略前に普通に外交交渉しようとする異星人は本作の前には記憶にありません。

そんなバーム星人ですが地球との和平派の国家元首自ら会見に赴くも会食中に毒を盛られて暗殺され、これを地球側の謀殺と断じた強硬派の主導にバーム星人と地球人は交戦状態となります。

和平交渉時に同行した娘のエリカは混乱で地球からの帰還に失敗し、気を失って助け起こされた時には記憶喪失。自分を助けてくれた主人公の竜崎一矢と恋に落ちるも、記憶を取り戻した時にはパーム星人と地球人は既に戦っていて、敵同士…。

…ということでストーリープロット、脚本は優れていると思うのですが、あんまり子供向けではないようにも思われます。

そしてトレーラーからの変形ロボであるダイモスが出てきますし、敵の戦闘ロボもありがたいことに律儀に1体ずつ攻めてきてくれます。たぶんそのように作らないとアニメを作らせてもらえなかったのでしょう。

OP主題歌はダイモスを操縦して戦う一矢の視点、ED主題歌は愛する人の出身である地球との和平を希求するエリカの視点ですね。このあたりのバランスは優れていると思います。

普通にロボットアニメとして見た場合に、操縦が機械式モーショントレースなのは個人的にプラス加点要素です。主人公が「空手が得意」という設定が活かされていますね。

ということで、ロボはさておき面白いです。頑張って40話以上見る気力があれば当時のロボットアニメとしてはお勧め。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

55.4 9 栗葉子アニメランキング9位
昆虫物語 新みなしごハッチ(TVアニメ動画)

1974年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (11)
79人が棚に入れました
ついに最愛の母と妹アーヤに再会したハッチ。しかし幸せは永くは続かなかった。スズメバチたちの来襲によって母を失ったハッチは、アーヤを新しい女王にすべく母の故郷”美しの丘”を目指す。

声優・キャラクター
栗葉子、野村道子、北浜晴子、堀絢子、峰恵研、前田敏子

手乗り変態ガ~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ほとんど覚えてないが

母親と出会う常呂は覚えている

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

驚愕の新展開( ; ゜Д゜)

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
自分的、蜂レビュー、シリーズ完結編です(笑)

まあ、あにこれのあらすじにも載っているんで、ネタバレじゃないんでしょうね。



母親、死にます(驚)w



1期であんなに苦労して母親と再会したのに、1話目で、わりとあっさり逝きます(汗) これには幼心に、「そりゃないぜ~」と思っていた記憶が……。しかも、妹を新女王にするために、もう一度過酷な旅に出るとか、う~ん。

『前作の続編(続編はタツノコ初)。前作でめぐり会えた母が死に、本当のみなしごになったハッチが、母の遺言を元に、妹のアーヤと共に「美しの丘」へと旅立つ物語。前作より遙かに少ない26回で打ち切り終了した。』

と、Wikiにありました。そりゃそうだ(苦笑)

しかし、なんで私はこんなに「みなしごハッチ」を観ていたんでしょう? 多分これ、レンタルビデオか何かで観てたんでしょうが、ウチの親は、私に何を伝えたかったのでしょうか(苦笑)

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
最後は確か、ハッチや妹のマーヤ、あと、他の昆虫の仲間(子供)達だけで、(亡き母の故郷である)美しの丘に辿り着くんでしたっけ? そこで、若い世代による新王国樹立? その辺がテーマ性?

よく分からんが、一応ハッピーエンド。でもまあ、スタートがすでに最高にバッドスタートだからな~。その後に何をやっても悲劇にしかならんよね。

正直、蛇足。作らなくても良かったアニメなんじゃないかな~と。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

計測不能 10 栗葉子アニメランキング10位
パーマン(TVアニメ動画)

1967年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (8)
64人が棚に入れました
ある日、須羽ミツ夫の前に超人「スーパーマン」(新作ではバードマン)が現れ、マスクとマント、バッジを渡される。このセットを身に付けることによって、半人前の「スー」を取って「パーマン」としての力が発揮出来るのである。ミツオは同様に超人からマスクやマントを受け取った者たちとパーマンチームを組み、超人的な力を発揮して悪者を懲らしめ、あるいは事故や災害に立ち向かう。

声優・キャラクター
三輪勝恵、大竹宏、栗葉子、加茂嘉久、白石冬美、勝田久、近藤高子、菅谷政子、肝付兼太、野村道子、江美京子、島田彰

momomax さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

冴えない小学生が、宇宙人からもらったパーマンセット(マスク、マント、バッジ)でヒーローに。
藤子・F・不二雄作品。
パーマン2号のチンパンジーの子どもブービーがいいです!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

まみあな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ドラえもんより出来が良かった

確か原作にもアニメにも有ったと思うのですが、ミツオがマスクとマントを盗まれ、スーパーマンが脳細胞破壊銃で痴呆にしようとしたのをパー子以下仲間が取り返してくるので待つように懇願し、タイムリミットぎりぎりで間に合った、という話が感動的だった。
改訂版では、「スーパーマン」は「バードマン」に、「痴呆にする」は「動物にする」に設定変更したようですね。語"superman"は米国漫画以前からある語のようだし、米国漫画のとは意匠も異なり、著作権上の問題は無いと思えるのですが、出版社・アニメ制作側は懸念したのでしょうね。
ドラえもんほど教訓がましくなく、伸び伸び作ったと思う。 後の改訂作は、失望したくないので観ていません。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

パーマンとパー子よいつまでも

1967年~1968年 テレビアニメ 白黒作品 全54回

原作 藤子不二雄 監督 鈴木伸一 演出 長浜忠夫 荒木伸吾 森下圭介 他
制作 東京ムービー スタジオゼロ

オバケのQ太郎の後番組としてTBS系列で放送された。
オバQの監督であった長浜氏は渾身の力作「巨人の星」に専念するため、演出での参加にとどまる。
監督の鈴木伸一氏は漫画家を目指す「トキワ荘」の一員だったが、
早い時期にアニメーターに転向、スタジオゼロの中心人物としてトキワ荘関係者のアニメ化に尽力した。
オバQの伸ちゃんや小池さんのモデルらしい。

巨人の星はカラーでパーマンは白黒なのは予算の都合。

登場人物

スーパーマン
星を巡ってスーパーマンになれる資質のあるものを探すのが任務。
候補者にはパーマンセット(マスク、マント、バッジ、コピロボ)を渡して試す。
パーマン1号
通称もパーマン 須羽ミツ夫 小学5年生
パーマン2号
ブービー チンパンジーの子供
パーマン3号
パー子 第一作では正体は秘密とされる
パーマン4号
パーヤン 小学6年生 寺の小坊主
パーマン5号
コーちゃん 2歳の幼児

なんといっても驚いたのはコピーロボットの存在。
黒い鼻を押したものに変わり、性格も近い線でコピーする。
ミツ夫を馬鹿にしていたりとか多少自我もある。
子供心にマスクで顔を隠してパンツは隠さない3号にドキドキしてた。
当時その理由はさっぱり分からなかったという。

ドラえもん「コピーロボット!!!」のび太「パーマンが使ってたやつか」
ってシーンもありました。

悪と戦う等身大のずっこけヒーローは日本中の子供で知らぬものなしの大人気となりました。

パータッチ パーマン同士が手をつなぐことにより2倍の速度となる。
パーマンとパー子が手をつないで救援のために飛ぶシーンは、子供たちに夢を与えました。

第2作目は1983年よりオバQと同様に原田益次監督で10分アニメとして放送された。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

計測不能 11 栗葉子アニメランキング11位
ミラクル少女リミットちゃん(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (6)
29人が棚に入れました
サイボーグ研究の第一人者の父の手により、死の淵からサイボーグとしてよみがえった少女リミット。元来明るく心やさしい少女であるため、学園や身近に起こるトラブルを、自身が持つ「ミラクルパワー」と「七つ道具」でそれとなく解決していた。同級生らとは、時にはけんかや仲違いもあったが、今までと変わらない日々を過ごしていた。しかし身の回りに起こる事件が不思議な解決を見せることに、内心疑問を抱く者もあった。それは、リミットが自身の正体がばれて仲間外れになるのを恐れ、正体を秘密にしていたからだ。人間ではないというコンプレックスに苦しみ悲しみにくれるリミット。父に自らの境遇を憂い、「ミラクルパワーは要らない、普通の人間になりたい」と当たることもあった。そのたびに、父の温かい励ましを受け、また身体への改良も加えられ、日々を明るく過ごすよう努めていた。父もまた、娘の願いを叶えるべく研究に尽力するのだった。

声優・キャラクター
栗葉子、柴田秀勝、山本圭子、肝付兼太、野沢雅子、山本嘉子、坪井章子、千々松幸子

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

意外と、SF(人気はないかも…)。

「東映魔女っ子シリーズ」とやらにカウントされることもある本作ですが、サイボーグであるリミットちゃんは明らかに魔女ではありません(笑)。

そして他のシリーズ作品がたびたび再放送されていたのに対し、本作が再放送されていた記憶がありません。ちなみに他のシリーズ作品とは:

・魔法使いサリー
・ひみつのアッコちゃん
・魔法のマコちゃん
・さるとびエッちゃん
・魔法使いチャッピー
(この間が「ミラクル少女リミットちゃん」)
・魔女っ子メグちゃん

飼い犬(グー)もサイボーグとかキャシャーンみたいな設定ですが、お話自体もあまり「明るい話」とは言えない気がします。

サイボーグっぽい能力としては三つのミラクル超能力(ミラクルパワー: めっちゃ力持ち/ミラクルラン: 走るのめっちゃ早い/ミラクルジャンプ: ジャンプ力凄い)がありました。

それとお父さんが作った秘密道具(帽子、ミラクルペンダントなど)があって、玩具が売られていました。

「人間ではない」設定の他、作中では短命らしいことが匂わされていて主人公のリミットちゃんの人格に良い感じで影を落としています。

そこが良いといえば良いんですが、子供にはあまりウケないストーリーのような気がします。案外大人が観ると面白いかも。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

計測不能 12 栗葉子アニメランキング12位
おんぶおばけ(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (6)
27人が棚に入れました
代表作『フクちゃん』で幅広い世代に知られる漫画家・横山隆一の原作監修による、民話ファンタジーアニメ。ある日、天からの雷を受けた川の中のヒスイは、子供の姿のオバケ「おんぶー」こと、おんぶおばけになった。村一番の鍛冶屋おじーの手で、実の子供のように育てられるおんぶー。おんぶーは、村の少女おじょーなど子供たちとも大の仲良し。村の景観が変わる四季折々の移ろいの中、騒がしくも楽しい日々が過ぎていく。横山隆一のアニメスタジオおとぎプロが1955年に製作した短編アニメを原型に企画製作。既存の民話をベースにしつつ、多くのハートフルな挿話が放映された。

声優・キャラクター
栗葉子、永井一郎、北山年夫、山本嘉子

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

お化けのチビッコおんぶおばけっけっけ

・・・緑色のタラちゃん(゜-゜)
主題歌はアニメ史上屈指の名曲です(゜-゜)
 
幾星霜の年月を経て魂を宿した翡翠から生まれたおんぶお化けが、おじいさんや村娘とともに
様々な昔話を紹介していきます。
 
最終回は感動ですよ(T^T)
 
主題歌は、是非、当時の音源を聴いてくださいd(`・ω・´)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

計測不能 13 栗葉子アニメランキング13位
恐竜探検隊ボーンフリー(TVアニメ動画)

1976年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (6)
24人が棚に入れました
 「恐竜」シリーズ第一弾。地殻変動によって地下に生き長らえていた恐竜たちが地上に出現した。国際自然保護連盟はボーンフリー隊を組織、環境の変化や金儲けを企む悪人たちから恐竜を守ろうとする。人物シーンのみアニメーションで製作、実写と合成した意欲作で、本作や『プロレスの星 アステカイザー』など、「ウルトラ」シリーズからの脱却を図り新しい物を作ろうとした円谷プロの姿勢は評価できる。

えたんだーる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

…っていうか、特撮だよね(笑)?

登場キャラクターはアニメ、メカや恐竜は円谷プロによる特撮という異色作品。

ですが、同じように特撮とアニメを組み合わせた作品はアイゼンボーグなど何作かは作られましたね。どれも微妙な感じですが、特撮パートのメカは本作が一番好きなのであえて、レビュー!

ということで本作ですが、「地殻変動が起きようがなんだろうが化石は化石で生きた恐竜が出てくる訳ない!」と恐竜が出てくる理由が最後まで理解できないまま、ただただ特撮パートのボーンフリー号のカッコ良さだけで観続けていました。

とにかく恐竜が現世に現れたのを良いことに密猟しようとするハンターと、ハンターから恐竜を守り保護区へ連れて行こうとするボーンフリーの面々との戦いという単純なストーリーです。

指揮車機能を持つボーンフリー1号とメカの輸送車としての機能を持つボーンフリー2号が連結してて…、ってこれあにこれでする話じゃないですね(笑)。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

計測不能 14 栗葉子アニメランキング14位
アニマル1[ワン](TVアニメ動画)

1968年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
20人が棚に入れました
『巨人の星』『いなかっぺ大将』で有名な人気漫画家・川崎のぼるの原作による、青春レスリングアニメの快作。母と死別しながらも、男っぽい港湾労働者の父と元気に毎日を送る長男・東一郎以下7人の兄弟。下町の川岸中学に転校した一郎は力自慢の負けず嫌いだが、華奢な体格のレスリング部部長・山彦正に負けてしまう。アマチュアレスリングの魅力に触れた彼は同部に入部。多くのライバルたちと闘いながら、メキシコ五輪を目指す。1968年に向けて日本を沸かせたメキシコ五輪が背景。アニメ製作は虫プロの関連組織の虫プロ商事が担当。

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

☆珍しいレスリングアニメ

昭和の雰囲気が濃厚です。主人公が川の中のボートで
家族と暮らしていたりして貧しいけど希望に向かって
ハングリーに突き進む内容です。

メキシコオリンピックを目指しているんですけど当時は
日本のレスリングはかなり強かったみたいです。(*^^*)


制作 虫プロ 1968年

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

計測不能 15 栗葉子アニメランキング15位
21エモン 宇宙へいらっしゃい!(アニメ映画)

1981年8月1日
★★★☆☆ 3.0 (1)
19人が棚に入れました
藤子・F・不二雄の人気SFマンガ『21エモン』の劇場アニメ化。 時代は21世紀。江戸時代からの老舗ホテル「つづれ屋」は、現在は旧式の建物と時代後れのサービスのため閑古鳥が鳴いていた。さらに本当なら跡取り息子のはずの21エモンは宇宙パイロットに憧れ、ホテルを継ぐ気はまるでない。そんな中、つづれ屋の地所買収を図るのは、21エモンのガールフレンド・ルナの実家ギャラクシーホテルだった。ギャラクシー側は21エモンの宇宙への夢を叶えて、地所購入を円滑にしようと構想。これに応じた21エモンは芋掘りロボットのゴンスケ、絶対生物のモンガーとともに宇宙冒険に飛び出す。 1979年以降の藤子アニメブームの中で、TV版より先に劇場アニメが登場した、最も早い藤子アニメ作品である。原作の挿話を名脚本家・辻真先が手際よく再構成し、最後に宇宙冒険ものとしてのどんでん返しを設けたシナリオが光る。同時上映の劇場アニメ『ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ』とクロスオーバーし、未来に行ったドラえもんの姿がちょっとだけ登場する趣向も楽しい。

計測不能 16 栗葉子アニメランキング16位
遊星仮面(TVアニメ動画)

1966年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (6)
18人が棚に入れました
エイケン(当時はTCJ)が『パピィ』に続いて製作/放映したSFアニメで、スポンサーもそのままグリコが担当。時は21世紀、太陽をはさんだ地球の反対側に新たな惑星ピネロンが発見された。地球とのピネロンの間に友好が結ばれ、双方の絆の証として混血児ピーターが誕生する。だがその15年後、ピネロン星々域で起こった事故を同星側は地球からの攻撃と誤解。不幸にも戦争状態となる地球とピネロンだが、そこに遊星仮面と名乗る少年が現われる。戦いを阻止せんと各地で活躍するこの遊星仮面の正体こそ、ピーターの成長した姿だった! 本作は厳密な意味で漫画原作に頼らない、エイケンオリジナル作品の第1弾といえる。『サザエさん』で演出職を手がける岡田宇啓も作画を担当していた。

声優・キャラクター
藤田淑子、原田一夫、栗葉子、槐柳二、納谷悟朗、富山敬、藤本譲、小林清志、江見京子、石原良
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

誰だ!?人呼んで遊星仮面!!

インパクトの強い主題歌は昔から知っていたけど本編自体は見る機会がなくて
ずっと見たかった作品でしたがようやく全話見ることができました!

この作品は地球とピネロン星が戦争状態になってしまい、文明が地球より発達している
ピネロン星が地球側を攻撃してくる所を謎のヒーロー遊星仮面が現れて助けるといった感じで、
繋がりはないものの前作っぽい位置にある「遊星少年パピイ」とはだいぶ違い
戦争の虚しさや差別による悲しみなどを描いていてシリアスな作品です。

話は1話完結方式で進んでいきますが、面白いエピソードが多かった気がします。
{netabare}特にピネロン人しかないマークを地球人に出現させ仲間割れが起きるエピソードが印象的です。

終盤はあるキャラクターの死や戦争を引き起こす
きっかけとなった爆発の真相など怒涛の展開でした!{/netabare}

キャラクターも遊星仮面以外のキャラクターも良く描けていたと思います。

{netabare}キニスキー少尉は最初の頃はピネロン人嫌いの頭の固い印象の悪いキャラクターでしたが
遊星仮面が危うく地球の軍人に化けてるサップスに渡してしまいそうになった時に活躍したし
彼が登場する最後の回では、平和を愛するピネロン人を迎えに行く任務を自ら率先して挑み
敵に阻まれても部下や良いピネロン人を助けるために頑張った。
部下にも結構慕われていて、最後の方では
ピネロン人が必ずしも悪ではないと理解することができたし
戦争さえなければ普通にいい人だったのかも。
彼も戦争の被害者の一人なのかもしれませんね・・・。

ホイヘンスも敵の首領で悪い奴ではあるんだけど、
それは爆発が自分たちの星が本気で攻撃されていたという勘違いを信じてしまっていたためで
彼もまたピネロン人の人達がむやみに傷つけられたことに対して怒っていたためにこうなっただけで
心の底から悪い人ではないということが終盤分かり、
真の悪党だった自分の部下との争いになります。

パイクとマックも悪いことばかりしていたものの終盤では
ピーターが銃殺されそうになったところを助けるという意外な活躍もみられたし
ラストシーンではきちんと厚生して職につけたみたいです。{/netabare}

作品全体を通して戦争や差別をしてはいけないよ、
よく話あってみれば本当は解決できるかもしれないよ
といったことを分かりやすく訴えかけている作品だと思います。

埋もれるには勿体ない作品です。
シリアスながら最後は希望が持てる終わり方でした!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

地球とピネロン星は運命の双子星

「誰だ!?」「人呼んで遊星仮面」
サムネの通りで間違いありません
二つの惑星を駆け抜ける鞍馬天狗こと遊星仮面その人です

主人公ピーターは地球人とピネロン星人との初めての混血で、祝福された子供でありました
しかし、悲劇的核爆発事故により両星間は険悪な空気が満ち、ついには戦争へと発展します

これはピネロン側の上層部による暴走であり、地球の支配を目論んだものであったが、次第に情勢は地球側に傾いていく
地球のミサイルがピネロン星(太陽の裏側にある地球の連星)に着弾した光景をピーターが見るシーンは衝撃でした

主人公ピーターを演じたのは「宇宙少年パピイ」や「一休さん」の藤田淑子

非常にシリアスで社会性の強いSFアニメでした
白黒作品であり誰にでもお勧めできる作品ではありませんが、日本のアニメの歴史に興味がある人にとっては重要作品の一つだと思います

全39話 初放映は1966年6月


 

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

計測不能 17 栗葉子アニメランキング17位
フクちゃん(TVアニメ動画)

1982年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
6人が棚に入れました
着物に下駄、大学帽という出で立ちの幼児フクちゃんが、お友達のキヨちゃん、クミちゃんたちそれに家族や、居候のアラクマさんたちと繰り広げる、ほのぼのとした日常を描く。原作は、横山隆一 作の同名の新聞マンガ。1940年から、1971年までの長期に渡って連載された(途中、休止期間あり)原作マンガでは、フクちゃんは、親戚の金持ちのおじいさんに引き取られた養子という設定だったが、アニメ版では、ごく普通の2世帯家族に置き換えられた(ただし、原作マンガでのおじいさんとの関係をふまえ、アニメ版のフクちゃんは、おじいちゃん子として描かれている)。また、時代設定も現代に設定されており、フクちゃんが、当時、テレビ朝日で放映されていた『宇宙刑事シャイダー』をTVで見る、といったシーンもあった。

計測不能 18 栗葉子アニメランキング18位
世界ものしり旅行(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
キリンビール提供の、視聴者に幅広い知識を啓蒙する帯アニメ番組路線。その第四弾。気球に乗って世界中をかけ巡るものしり博士。博士は角帽とゆたかな白い髭が似合う好好爺で、旅の相棒は人間との会話も可能な鳥さんだ。世界の各地に赴いた博士は、その土地ごとの子供と対面。子供たちが興味を抱くありとあらゆる変わったもの、珍しいものをわかりやすく説明するのだった。前作『キリンものしり大学 マンガ人物史』に続く、本路線では2つめのカラー番組。動植物から化学現象、地理、歴史にいたるまで幅広い話題が取り上げられた。
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