案納正美おすすめアニメランキング 19

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの案納正美成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月22日の時点で一番の案納正美おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.4 1 案納正美アニメランキング1位
中華一番!(TVアニメ動画)

1997年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (111)
739人が棚に入れました
清朝末期の動乱の中国。四川省随一と名高い菜館"菊下楼"を切り盛りしていた名料理長のパイが急逝した。息子のマオは、パイの一番弟子でありながら逆恨みするショウアンとの料理対決に勝利し、新たに料理長として指名される。そして、その腕前に深く感銘したリー提督の命令で、マオは食の都・広州で料理の修行をするために旅立つが…。

声優・キャラクター
田中真弓、ゆきのさつき、吉田理保子、引田有美、大塚明夫、坂本千夏、小杉十郎太、石森達幸、置鮎龍太郎、阪口大助、岩永哲哉、神奈延年、塩屋翼

九条 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

中国四千年の料理体系を概観する熱血格闘料理作品。

中国料理界最高位を証する「特級厨師」の称号を持ち、四川省・仙女と謳われた偉大なる母の遺伝子を
受け継ぐ天才料理少年(マオ)が、幾多の好敵手と鎬を削りながら、中国四千年の料理体系を概観する。
瞠目すべき点は職人芸の極致をも超越する絢爛たる包丁捌きに錦上花を添える華麗な刀工技術であり
それに呼応する審査員らの過剰反応を含めた、グルメアニメならではの超人的かつ絵的な演出である。
これは、料理の醍醐味である味・色・香・形の中で、視聴者側の識別領域が色と形に絞られるが故であり
料理の味と香を視聴者に想像させ、可視化させようとする過程において、有機的であったと考えられる。

取り分け、クロッシュを開ける際において、龍の如く天を昇る煌びやかな光輝の演出は美味を訴えており
マオの比類なき天性の舌と型に嵌まらない発想が生み出す料理の無限の可能性を象徴するに値する。
腕利きの料理人同士が互いの誇りを賭け対決する料理勝負は、熱血格闘料理作品の名を恣にしており
裏料理界との対峙や、伝説の厨具を巡る旅など、おおよそ料理の本質からは逸脱している嫌いもあるが
それら諸々の一切を料理ではなく、料理人魂へと置き換えるならば、奇を衒った調理方法も合点がいく。

無論、料理勝負においては隠し味や創意工夫が勝敗を決しており、飽くまでも、秘技は料理人の技量を
表面的に指すものであって、序列化しているわけではなく、必ずしも勝利という結果には結び付かない。
甲乙付け難い審査から引き分けや票割れ現象もあり、そういった意味でも料理の極意が説かれている。
つまり、味・色・香・形の三位一体ならぬ四位一体を高い次元で完成させ、かつ誰も想像し得ない発想を
料理に入魂してこそ、食通の舌を唸らせる。これ即ち前述記載内容における味と香の可視化過程であり
未だかつて食したことのない極上の中華が次々と拵えられていく。故に、食指が動くのは必然であろう。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

途中で終わってしまうなんてもったいない! 続編がアニメでみたい^^

【視聴終了直後 20130907】


GYAOというサイトで中華一番! 全話放送をやっていたのがきっかけで観始めました。


ポリゴンフラッシュなど言われる、今のアニメでは禁止されているチカチカした表現などありますが、内容は私好みの熱くさせる内容でワクワクさせてくれました。(途中 水戸黄門みたいになってたけど・・・)



全52話と長いアニメですが、放送当時、原作の漫画にアニメが追い付いてしまって、中途半端に終了してしまったのが、とても残念ですね。


個人的に続編が見たくてしょうがないです。


料理は、人を喜ばせるものであると感じさせてくれたアニメです。


ぜひ時間の余裕があれば観て欲しい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

ヒロ(4代目) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

最近の中華料理は演出が凄い。(違

マガジンで 掲載されていた 中華一番が アニメ化。
雑誌の中でも 料理漫画なのに 
物凄い表現の仕方。
効果の付け方とか 
表現方法とかである意味有名になった作品。
内容も割りと好きでした。

料理漫画を スパロボ(某ゲーム風にたとえると)。

1 おいしんぼ(リアル系)
2 クッキングパパ(リアル系←アゴ以外)
3 ミスター味っ子(スーパー系)
4 中華一番(スーパー系)

下に行く程表現が 大げさ もとい 派手になっていく
感じで 毎回 ねーよ と思いつつ。 (中華一番)
美味そうだなと 思ってました。

古い作品ですけど あの大げさな表現だけでも
ある意味見る価値はあるかもしれないです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

60.0 2 案納正美アニメランキング2位
たこやきマントマン(TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (18)
240人が棚に入れました
宇宙征服を企むバオバオ大王とその手下の茶坊主ロボット点点は、どこからともなく漂ってきたおいしそうなにおいにひかれて、地球にやってきた。その美味しそうなにおいはタンポポ村のおばちゃんが焼くたこやきのものだった。「宇宙征服するにはまず腹ごしらえが必要だ。おばちゃんのお店のたこ焼を盗み食いしてやろう。」しかしおばちゃんは強かった。おのれおばちゃん、バオバオ大王は近くにあったゴミカゴを“ゴミカゴ怪獣”にして村人を襲わせた。おばちゃんは困って神様に祈った。すると、その祈りはたこやきの神様に届き、神様は5人の正義の戦士『たこやきマントマン』を誕生させたのだ!

声優・キャラクター
ゆきのさつき、山口勝平、水田わさび、みぎわ通、那須めぐみ、谷育子、小林清志、間宮くるみ

60.2 3 案納正美アニメランキング3位
神鵰侠侶 コンドルヒーロー(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (14)
50人が棚に入れました
動乱の時代の中国。主人公の若者楊過は父母を亡くし、父の義兄弟である郭靖のもとに引き取られた。しかし郭靖の家では誰ともなじむ事ができなかったため全真教の武術道場へと預けられ、そこでも疎まれた楊過は陰湿ないじめにあってしまい道場を飛び出す。その後楊過はある老婆の尽力によって、本来ならば女性しか学ぶ事のできない古墓派のカンフーを学ぶ事を許される。楊過の師となったのは古墓派の伝承者である美しい少女、小龍女。彼女は世間から隔絶して育てられたため感情を表に出すことのない冷たい印象の女性だった。だが楊過の炎のような気性に小龍女の感情は揺り起こされてゆく。数年後、たくましく成長した楊過を自分が愛していること、また自分が楊過に教える事がもはや無いことを悟った小龍女は彼の前から姿を消す。その時初めて自分の持つ師への敬愛以上の感情に気づいた楊過は小龍女を探し出すために旅に出るのだった。

声優・キャラクター
浪川大輔、園崎未恵、高乃麗、池田ひかる、佐久田修、竹本英史、本多知恵子、小村哲生、中田譲治、唐沢潤、廣田行生

計測不能 4 案納正美アニメランキング4位
星銃士ビスマルク(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (4)
30人が棚に入れました
1980年代は原作ものや魔法ヒロインものなどを製作していたスタジオぴえろが初めて挑戦した、巨大ロボットアクションアニメ。時は21世紀の半ば。15年前の宇宙大戦で侵略者デスキュラ星人を撃退した地球人だが、ふたたび同星人の暗躍が太陽系の周辺で確認される。現在の敵の主要な活動拠点は、地球人が入植する木星の衛星ガニメデらしい。地球連邦軍事務総長ルヴェールは、巨大可変ロボ・ビスマルクによる「ビスマルク作戦」を開始。娘のマリアンと3人の若者、進児、ビル、リチャードに同ロボを託し、悪虐な異星人からの地球圏防衛を命じる。だがデスキュラ側も母星の寒冷化が迫り、決戦の時を急いでいた! 宇宙西部劇風の世界観が新鮮でアニメファンの話題を呼んだ。その後、多数のアニメや特撮番組で活躍するメカデザイナー森木靖泰のメカデザイン・デビュー作でもある。

声優・キャラクター
塩屋翼、井上和彦、島田敏、糸博、銀河万丈、加藤精三、鈴置洋孝、神代知衣

計測不能 5 案納正美アニメランキング5位
超合体魔術ロボ ギンガイザー(TVアニメ動画)

1977年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (5)
21人が棚に入れました
絶大な力を持つと言われるアンターレス大魔玉をめぐり、ゴローたちがサゾリオン帝国と戦う。前企画「ブロッカー軍団IVマシーンブラスター」と同じく、日本アニメーションの「預かり」という立場で葦プロダクションが実制作を受け持った。奇抜な合体をするギンガイザーや、これが初主演となる井上和彦の若々しい演技などが印象に残る。第1話の主人公の初登場シーンでの特徴的な演出や26話でのいささか中途半端とも思えるファイアークラッシャーの演出は視聴者に強い印象を残し、山本弘はこの第1話と26話について後年、雑誌誌上で紹介している。最終回では、ギンガイザーの新必殺技を目の当たりにしたカインダークたちが彼らの実力を認め地球から去っていった。

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

突っ込みどころ満載のカルトアニメ

・主人公が視聴者に向かって自己紹介
・津波で溺れた子どもたちを無感情に見つめる主人公
・道路がどう見ても滑走路なみに広い
・味方サイドのゴードー博士がどう見ても悪役
・爆発シーンがしつこい。5秒以上あるのが日常茶飯事
・モブにもきちんと名前テロップがあるが サゾリオン兵士(その他大勢)と表記されている
・敵が呪文を唱えて怪獣を生み出す。明らかにライディーン
・トランプを飛ばして攻撃する技があるのだが、絵柄が全てスペード(絵柄が4種類ある場面もある)
・ロボットデザインが全体的にダサい
・ロボット同士が合体するとさらにダサくなる
・その唯一の攻撃方法が剣とマルノコを持って体当たり 
・作画が時代を考慮しても悪い
・戦闘シーンも単調
・敵がギンガイザーの実力を認めて帰っちゃう

チャー研にはおよばないが、このアニメも結構アレだった

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

主人公が坊主だったはず、、、

この作品の記憶は、土曜の7時からしていた事。
また、マジック(魔術)をイメージしており
それに関連つけてか、トランプのスペードや
ハート等の意匠が施されていた事ですね。
更に地球を守る防衛チーム(名前はなんと超常魔術団)は
サーカス付きの遊園地というすざまじい設定。

また、主人公が戦う目的は
悪を倒すというより、絶大なる力を持つ
魔玉を手に入れる事。
でも、この魔玉自体は敵が本来作った物だったはず、、、

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

タイトルなし

そんなに人気のなかった作品のはずが公式ツイッターがあったり携帯アプリゲームができたりと
今になってたまーに動きが見える妙なロボットアニメ。

マジック(魔術)を使う主人公たち、トランプで戦うロボットなどの目新しさや
{netabare}1話出だしから視聴者に主人公が話かけてきたり、
マジック見せてたら観客の子供たちがすごい水に流されそれを傍観。
博士に集合って言われて主人公が戻ってきて一言「なんかあったんすか?」と言ったり {/netabare}など
ネタの集まりみたいな1話目と2話目くらいまでは普通に楽しんで見れましたが

変わったモチーフを用意してるわりには面白くもつまらなくもない話が続いて行くし
キャラも正直見た目以外はあんまり印象に残らないですね。

最終回の {netabare}ギンガイザーいたら勝てないから今は帰ろうみたいな {/netabare}オチもネタとしても微妙です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

計測不能 6 案納正美アニメランキング6位
SF西遊記 スタージンガー(アニメ映画)

1979年3月17日
★★★☆☆ 3.0 (1)
16人が棚に入れました
『西遊記』を基にした石川英輔によるSF小説『SF西遊記』を原案とする。
1979年春「東映まんがまつり」で公開された劇場用新作です。

1970年代後半の「宇宙戦艦ヤマト」に始まる松本零士ブームの最中に製作され、松本零士がアニメ用の設定を描き下ろした。
美術は「サイボーグ009 超銀河伝説」や「ゲゲゲの鬼太郎」、「ドラゴンボール 魔神城のねむり姫」の伊藤岩光。

オーロラ姫(=玄奘三蔵法師)の大王星行きを阻止するため、バリバリモンスターはコスモス号を中性子ゾーンに誘む。
そこは妖しい光で幻覚を見せて互いに争わせるバリバリエネルギーが通常の100倍にもアップしているのだ。
光のショックで気を失ってしまったハッカとクーゴは、目を覚ました途端に幻覚に惑わされ大乱闘。
ただ一人まともに光をみなかったジョーゴは、二人を正気に戻そうとするが、怒ったクーゴがコスモス号を破壊するとアストロ棒を向けてくる!

62.7 7 案納正美アニメランキング7位
科学忍者隊ガッチャマン(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (49)
185人が棚に入れました
地球征服を企む悪の秘密結社ギャラクター。その魔の手から世界を守るため、国際科学技術庁の南部博士によって編成された、5人の少年少女からなる科学忍者隊が出撃。飛行空母ゴッドフェニックスに乗り込み、様々な陰謀を企てるギャラクターと、世界の命運を掛けた戦いを繰り広げる。

声優・キャラクター
森功至、ささきいさお、杉山佳寿子、塩屋翼、兼本新吾、大平透、寺島幹夫、田中信夫、木下秀雄

まみあな さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

TV第一期迄で断念

第二期の途中で観るのを止めました。なんだか一期の焼き直しみたいで。ストーリーを追っていくのが面倒になりました。
一期は、コンドルのジョーを巡るストーリー展開にひきつけられるものがあった。次どうなるのかな、という。
途中の逸話の回はわざとらしい設定のものも多かった(ギャラクターが勝利し支配する未来だと、ベルクカッツェがケンを騙そうとした回など。騙せるくらいならガッチャマンを始末できたのに)。
TVシリーズ一期を全部見なくても、劇場版を観れば充分じゃないかな。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

嵐を裂いて雲斬れば、科学忍法火の鳥だ

・・・・説明は要らないでしょうね(゜∀゜)
タツノコヒーローはここから始まりました(゜∀゜)
 
敵役がイイ作品は締りますね(´ω`)
ベルクカッツェの出生と生い立ちにはグッときました(゜ω゜)
個々のキャラのバックボーンもしっかりしてますね(゜∀゜)
 
アニメファンならずとも、一度は観てほしい作品ですヽ(゜∀゜)ノ
 
・・・最近知ったんだけど「ガッチャマン」って、科学忍者隊のリーダーに与えられる
称号なんですってね(゜Д゜)
「ガッチャマン」は大鷲の健一人で、他の四人は「科学忍者隊隊員」(゜-゜)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 15

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

元祖5人組み、元祖パンチラ

言わずと知れた超有名作。
等身大のヒーローですが、改造人間でも超能力者でもなく”科学忍者”ですから、カッチョイイ特殊装備で変身します。マントを翻して鳥の様に空を舞い、様々なメカを駆使して悪の組織と戦う科学忍者隊。
そう、「隊」であることが本作の最大の特徴です。


アニメや特撮の戦隊モノで登場する5人組。これには、定番のキャラクター構成があります。
 ・正義感のリーダー
 ・ニヒルで気取ったヤツ
 ・太ったヤツ
 ・女の子(必ずミニスカ)
 ・ガキ。またはお調子者
多少アレンジはあるものの、長年この大定番パターンの人員構成で戦隊ヒーローものやロボットアニメは主人公のチームを編成しています。
これは、モロに科学忍者隊の構成。
チームとしてのバランスが優れていたため、他のアニメに多く流用されました。
様々なタイプのキャラが揃っており、各人のエピソードが作りやすい、イジりやすい、なにより見た目でわかりやすい、という点で優れていたのでしょうね。
もうね、昔は「5人」といえば判で押したように、この形態でした。


話の内容は結構SFしています。
劇画タッチの絵も印象的ですが、設定やストーリーも硬派なものが多かったです。
敵の兵器なんかも、それっぽい「科学」設定がされていました。
世界征服を企む組織が、ちゃんと”組織”だったので、構成員の中でのゴタゴタがあったり、戦闘員の中身は意外と普通のヤツだったりで何かと人間くさい。
「財団法人 悪の組織ギャヤラクター」といった感じでわりと所帯じみてますw
だもんで、科学忍者隊に内部潜入をよく許してました。 アニメというよりスパイ映画みたい。

子供向けアニメだけど、子供騙しでお茶を濁すことなく作ってあったのが、人気の秘密なのかもしれません。


ともかく、複数人で戦うヒーローの基礎を築いた作品です。
そういえば、戦闘中派手にパンチラして戦うのも本作が発祥だったような・・・・・
こっちの方が、偉業ですね!w

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21

59.1 8 案納正美アニメランキング8位
あんみつ姫(TVアニメ動画)

1986年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (23)
122人が棚に入れました
1949~1955年にかけて『少女』に連載された倉金章介の同名コミックをTVアニメ化。舞台は平和なあまから国。殿様・あわのだんごの守のひとり娘、あんみつ姫は、好奇心旺盛なおてんば少女。城での退屈な生活に飽きた姫は、家老やお局にイタズラをしたり、こっそり城下町へ遊びに行くなど自由気ままにやんちゃし放題。そんな彼女の行くところには、いつも大騒動が巻き起こって……。アニメ放送前の1983年には、小泉今日子があんみつ姫を演じた実写ドラマ版も放映。1986~1987年には竹本泉によるリニューアル版コミックが『月刊なかよし』ほか講談社の雑誌に連載された。

声優・キャラクター
小山茉美、神山卓三、京田尚子、八奈見乗児、鈴木れい子、青木菜奈、千葉繁、三田ゆう子、渕崎ゆり子、玄田哲章、富山敬、稀代桜子

57.9 9 案納正美アニメランキング9位
まいっちんぐマチコ先生(TVアニメ動画)

1981年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (24)
117人が棚に入れました
学習研究社の少年マンガ誌『少年チャレンジ』に掲載された、えびはら武司 作の同名の人気マンガをアニメ化。私立あらま学園に勤める女性教師、麻衣マチコと、イタズラっ子の池上ケン太ら、教え子たちとの朗らかな日常を描く。主役のマチコ先生役は、『魔女っ子メグちゃん』の神崎メグ役でなどを演じた吉田理保子が健康的に好演。また、毎回のように(主にケン太のイタズラによって)マチコ先生のヌードが露出するという「お約束」もあって、高い視聴率を獲得。シリーズは2年間、全95話のロングランとなった。一方で、そうしたお色気描写に対し、「青少年の教育に悪い」と、PTAを中心に抗議が殺到したという。

声優・キャラクター
吉田理保子、野沢雅子、つかせのりこ、千葉繁、塩沢兼人、松金よね子
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

昭和末期の怪作?

旧き良き時代のアニメにはパンチラ(ハレンチ学園etc)やら乳ダシやらいきなり全裸やら(初期キューティーハニーetc)おおらか?なエロ作品が存在するが、このまいっちんぐマチコ先生なる作品、おおらか一言でかたずけるに訳にいかない気がする、
各話のおおまかな内容は、
{netabare}
私立あらま学園(どういうセンスの校名だ)の理科女教師とその生徒が繰り広げるドタバタコメディーで毎回必ず乳出しやスカートめくりによるパンチラがあり(観方変えれば完全なセクハラだよね)、された女教師の方も「も~う、まいっちんぐ」と半笑で済ますってより喜んでないか?という流れ、、、
もうオープニングからしてレオタードから始まり浴室全裸、それを覗く生徒また全裸、、みたいな、
{/netabare}
とまあそんな感じのアニメなんだけどこのアニメ、提供が「学研」(科学と学習や中○コースのアレ)でプロデューサーも学研員が加わる、更にテレビ東京だが完全にゴールデンタイム地上波放送30分もの、しかも95話にわたり続いた(らしい)、因みに後番組はかの有名な「キャプテン翼」。
話の中には観方により?けっこうきわどい解釈ありうるものも存在し、これは当然の如く世のおばさ失礼PTAやらナニやら黙ってないだろうとおもったらやっぱり黙ってなくて、
以下wiki引用
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
非常に人気があったが、毎回乳房の露出があるという性質上PTAなどからの苦情も多かった。1982年には京都で「マチコ先生に抗議する会」まで結成された。原作者は、後に「友情の大切さを描いたつもりだったが、PTAの人達に理解してもらうことは難しかった」と語っている。また「マチコ先生に抗議する会」結成と同時期に、近畿地方の放送局が広域放送局の読売テレビからテレビ大阪(大阪府域局)と奈良テレビ(奈良県域局)に放映権が移行したため、滋賀・京都・和歌山・兵庫の4府県では事実上放送が打ち切られた[7]。
このような中、『マチコ先生』に対する抗議行動として学研の学習誌の不買運動に発展、学研としては『チャレンジ』での連載を打ち切ることにした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

らしいが冒頭の「とても人気があった」には注目すべきかなと、人気ないと95話も続かないし、
私も当時たまたま時間があったとき観た事あるくらいのもので作品一話一話の内容に関してアレコレ言う資格もない、ただ私がある意味感心したのは別の次元での事柄、
とてもアナーキーであり挑戦的という事、
提供学研のみならず抗議通報含め幾多あっあろう世間の批判にも耐え95話も続けた、続いたという事実、
どのようなポリシー?(は疑問符)か視聴率至上主義だったのかはともかくそれとは別な受け手伴う妙なエネルギーを感じる、
平成に入っても何度かリバイバルブームがあったこの作品、受け手、社会、時代背景に意義?提示してたかも知れない昭和の怪作の一つとしてご紹介させていただいた次第、
駄文拝見戴いた方々には感謝と陳謝です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

まいっちんぐ(ギブアップ)です C

原作未読

幼い頃は見たくとも殆ど見ることができないアニメでした。某CS局で放送が始まったため視聴を開始したのですが、どうも、幼い頃のおぼろげなイメージが肥大化してしまっていたようです。

内容としては、まあ一言で言うと「お下劣なエロ」に尽きます。エッチな生徒が、マチコ先生のおっぱいやお尻に触って、マチコ先生が「いや~ん、まいっちんぐ」と言うのが基本形です。そして、女子生徒も標的になって、あられもない姿(B地区までも描かれる)のオンパレードとなります。

生徒がエッチなのは別に構わないのですが、変態教師がいて生徒と同様のことをしたり、時には校長までが調子に乗ったりするのは、今となっては(いや当時も)大問題でしょう。別に私は禁欲主義者でも何でもありませんが、このアニメの男性は余りにも問題がありすぎです。

そんなアニメをゴールデンの時間帯に放送していた訳ですから、おおらかな時代だったものです。そういえば9時からの映画でエマニエル夫人とかやってたり、サスペンスドラマで必ずエロシーンがあったりしましたからね。とはいえ、当時においてもこの作品が社会問題になったくらいですから、笑ってばかりもいられません。

当時は、性的な刺激が得られる数少ない存在として価値があったと思いますが、いかんせん内容が空疎であるため、今見返してみてもすぐに飽きがきました。頑張って15話まで見たのですが、とても全95話見る気は起きませんでした。まいっちんぐ(ギブアップ)です。

私にとってこの作品は、OP曲(同世代のウケは狙えそう)と「まいっちんぐ」の台詞だけ覚えておけば十分という結論になりました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

ぱらっぱらっぱー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

こういうアニメ必要です。

わたしはマチコ~、イェ~イェ~。

懐かしい歌が聞こえてきます。いつからでしょうか?女性の乳首をTVショーで放映してはいけなくなったのは。そんな倫理、責任ある大人になった自分からすればとてもおかしなものに思えます。別にマチコ先生やバカ殿様を放映しなくなっても小学生は今日も元気にスカートめくりをしていると思います。脱ゆとり教育ならマチコ先生ぐらいのボインタッチ画面の中で位許してあげてもいいんじゃないですか?なんだか最近の子供達がかわいそうでなりません。
ちなみにこのアニメ内容ありません。マチコ先生のおっぱい触って、スカートめくって、男の子はいつの時代もエッチな生き物っていうくだらなさ100%です。どうせすぐスケベな生物へと進化しちゃうんだから小学生ぐらいには夢を持たせてあげたいものです。
このアニメを観ていた当時の子供達の何割が犯罪者になったんでしょうか?やっぱり最近の小学生はかわいそうです。

わたしはマチコ~、イェ~イェ~。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

計測不能 10 案納正美アニメランキング10位
おれは直角(TVアニメ動画)

1991年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (8)
71人が棚に入れました
忍者漫画『あずみ』で人気を博す小山ゆうの初期代表作を、原作終了から15年経った時点でスタジオぴえろ(現・ぴえろ)がアニメ化。メイン脚本は「タイムボカン」シリーズの小山高生。平安な江戸時代にあって、下級藩士の子息ながら律儀すぎるまでに武士道や礼節を重んじる少年武士・石垣直角。そんな彼が名門校・萩明倫館に登校する日がやってくる。やがて彼を待つものは、長崎から帰った城代家老の息子・北条照正との出会いだった。

声優・キャラクター
坂本千夏、青野武、滝沢久美子、大平透、田中真弓、永井一郎、緒方賢一、子安武人、折笠愛、大谷育江

計測不能 11 案納正美アニメランキング11位
忍者戦士飛影(TVアニメ動画)

1985年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (8)
48人が棚に入れました
ザ・ブーム軍に対抗するため、3万光年(火星に不時着した当初。尚、地球に到着した時点で6万光年となる。)からこの地球を囲む太陽系の正反対にあるシェーマ星系・ラドリオ星からやって来た、ラドリオ星に伝わる伝説の戦士「忍者」を探すロミナ姫とエルシャンクの人々。火星で出会ったジョウ、レニー、マイクは果たしてその「忍者」なのだろうか?

声優・キャラクター
井上和彦、菊池正美、日髙のり子、島本須美、堀内賢雄、岡部政明
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

普通って感じ

【良い点】
・OP曲のLOVEサバイバー

・飛影のデザイン

・ジョウ、ダミアンあたりのキャラは良い。
主にイルボラたちなどのラドリオ組との人間関係がギスギスしているため
ジョウたちが仲良くしてたりギャグになってたりしてるとこが癒しでした。

【悪い点】
{netabare}・最後まで仲悪いガメラン
結局最後まで味方側にいるんだからもう少しくらい仲良くなってほしかった。
(一応終盤で敵を倒して一緒に笑うシーンはあったけれど

・打ち切り謎エンド
さらに最終回後は敵視点から語られる総集編で更にパッとしないです。{/netabare}

【総合評価】
どんどん中盤から微妙になってはいったものの
ジョウたちがそれなりに好きだったから
最後まで見たけどあの終わり方は好評は出せないですね~・・・

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

57.2 12 案納正美アニメランキング12位
特装機兵ドルバック(TVアニメ動画)

1983年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (10)
38人が棚に入れました
1999年、母星を失ったイデリア人は長い彷徨の末ついに生存に適した星、地球を発見した。総帥・ゼラーはただちに地球侵略を命ずる。対する地球連邦軍では人間の着るパワードアーマー主体の戦力が、イデリア人の戦闘メカであるカングライドに対抗しきれないことを知り、苦悩していた。戦力に乏しいながらも地球連邦軍を圧倒するイデリア軍は、モンブラン山麓に拠点を設け、本格的に地球侵攻を開始する。そのような状況にあって、単なるレスキュー部隊と思われていた特殊部隊「ドルバック」が立ち上がった。通常兵器から人型に変形するバリアブルマシーンを駆る無限真人ら3名の戦士だけが、イデリアの特殊兵器に対抗できる力を持っていた。

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

当時で一番アレなロボット物と言えばコレかと

"リアルロボット"ブームの時代より現在はストーリーも絵も技術も演出の巧みさも上なこの時代に於いて、ぜってぇ見てくれよナ的なスゴイもんは無いと個人的には思いますが、その中でもコレは特にダメな奴ですw

 実は当時プラモデルは一部に大変人気が有りました。
人型に変形する大型機バリアブルマシンと人が着るタイプのパワードアーマーの二種が主に出てきますが、バリアブルマシンの方はデザインの微妙さが逆にかっこええ奇跡のデザイン。
但し、ブライシンクロンマキシムもかくやという物理法則が崩れた変形ですけどもw
もう一方のパワードアーマーも、完全に横山宏のSF3Dオリジナル(マシーネンクリーガー)のパクリですがナカナカいい感じです。更に小林誠氏の超絶モデリングがかなり商品イメージアップでして、私もかなり買いました。
メーカーのグンゼ産業の売り方の勝利でしたね。

・・・しかし、それ以外に何も思い出せない(汗)
そんなに個々の話は悪くなかった気がするし、大量に投入されるパワードアーマーの描写も悪くなかった気がするんですが。
私が昔の葦プロの絵柄が嫌いだから受け付けなかっただけかとも思うのですが、でもそれならモちっと話のタネに上がる筈。

という事で、見てた筈なのに話覚えてない位なので多分確実に間違いなく十中八九アレな作品です。

因みにコレよりちょっとマシなのというとモスピーダですかね。
モスピーダに失礼かな。
ゴーバリアンもかなりアレですが、見てもいなかったし。
思えば80年代もカオスな時代で御座いました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

計測不能 13 案納正美アニメランキング13位
のらくろクン(TVアニメ動画)

1987年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
31人が棚に入れました
田河水泡の戦前漫画『のらくろ』をもとに新世代の主人公を配したシュールギャグアニメ。かつてののらくろは、本作の主人公のらくろクンのおじいちゃんとして登場。平凡なサラリーマン家庭の木下家に老犬と子犬のふたり(?)が下宿することに。老犬は第二次世界大戦の英雄のら山くろ吉、子犬はその孫ののらくろだった。ふたりは木下家の二階にのらくろ探偵事務所を構える。だが依頼にやってくるのは七人の小人らちょっと変わった人ばかり。

声優・キャラクター
坂本千夏、八奈見乗児、三田ゆう子、土井美加、玄田哲章、松井菜桜子、滝口順平、亀山助清、千葉繁、緒方賢一

計測不能 14 案納正美アニメランキング14位
ヨーヨーの猫つまみ(TVアニメ動画)

1992年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (4)
25人が棚に入れました
日本テレビの深夜に放送された5分のミニアニメシリーズ。90年代序盤のグルメブームの中、擬人化された主人公の猫たちの視点を通じて食事のレシピを学ぶことができた。ここは猫だけの島イル・ガット。マスターのヨーヨーと娘のココが切り盛りするバーの海猫亭は、今日も昔話に花を咲かせる提督や無口で味オンチのドクたち色んな常連客が集まっている。ヨーヨーやココが出すお洒落なお酒のおつまみには誰もが満足。本作の原案は猫の「ダヤン」シリーズで有名な絵本作家・池田あきこによるもの。料理の監修には服部栄養専門学校も協力している。ちなみに本作の実制作は『楽しいムーミン一家』などのビジュアル80が担当。

声優・キャラクター
大塚明夫、押谷芽衣、丸山詠二、亀山助清、沢田敏子、島田敏、兵藤まこ

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

美味しそうです。 C

5話までしか視聴してませんが、今後も特に変わった展開はなさそうなので、レビューを書きます。

登場キャラは猫。バーのマスター・ヨーヨーが作るおつまみのレシピ紹介アニメです。本当に美味しいのか分からないような似非グルメアニメ(マンガ)ではなく、服部栄養専門学校の監修のもと、極めて実用的なおつまみの作り方を紹介しています。それ以外は、バーでのたわいもない会話くらいしか内容がありません。3分クッキングをアニメでやったようなものなので、アニメとしてやる意味があったのかというと、少し疑問符がつきます。

視聴困難な本作を見る必要性は特にありません。おつまみレシピ本があれば十分です。

何とも評価のしようがないので、☆印の評価は一切していません。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

計測不能 15 案納正美アニメランキング15位
ブロッカー軍団IV マシーンブラスター(TVアニメ動画)

1976年夏アニメ
★★★☆☆ 2.8 (5)
16人が棚に入れました
タツノコプロから独立したスタッフから成る新興会社・葦プロダクションが、古参のアニメ会社・日本アニメーションと提携して製作した巨大ロボットアニメ。フジテレビの敏腕プロデューサーだった別所孝治の代表作のひとつでもある。陽の届かない海底のモグール帝国の侵攻を予見した北条博士の言葉を受け、由利博士は対侵略用の巨大ロボット軍団マシーンブラスターを編成。その操縦には超能力のエレパスが必要なため、この能力を持った少年院暮らしの青年・飛鳥天平たちも召喚される。だがこれは天平とモグールの間に秘められた数奇な運命の幕開けでもあった……。

声優・キャラクター
安原義人、玄田哲章、津嘉山正種、つかせのりこ、一龍斎春水、小宮和枝、加藤精三、弥永和子、野本礼三

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

タイトルなし

全体的に低水準なアニメ
ギンガイザーと同じくプロダクションリードの製作でこちらもネタ成分は豊富。
デブがチームリーダー、個々のロボットが合体しない(ロボットたちのチームワーク戦)など割りと変わった設定がいくつかある。

「燃える正義の!」
「怒りを込めて!」
「世界の平和の!」
「盾となる!」

『『『『マシーンブラスター ここにあり!』』』』

の名乗り方は非常にかっこよくて 鳥肌がたちました

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1
ネタバレ

kororin さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

当時の少年の嗜好をハズした作品。

1976年。我が家に初めて「FM・AMラジオ内臓カセットテープレコーダー」が来た頃、本体にマイク内臓式だったので子供心に何かと録音しまくってました。
特にテレビまんが(当時は「アニメ」と呼ばれてない)や特撮番組のOPを録って聞くのが好きで、今までレコードやソノシートを使わずに手軽に聞けるのが魅力的だったのです。
テレビにカセットテープレコーダーを向けて息を殺しながら録音するのは、まさに緊張の瞬間です。
その中でこの「ブロッカー軍団IVマシーンブラスター」のOPは、他の番組と違い「妙」に音質が違ってるのが印象的でした。リアルタイムで覚えてる方は少ないと思いますが、変にノイズが少ないというかクリアに聞こえるというか・・・

時代はロボットアニメ戦国時代。この頃で同時期に放映していたものに、

①【今なお知名度がある有名どころ】
・UFOロボ グレンダイザー(永井豪先生のマジンガーシリーズ)
・大空魔竜ガイキング(超巨大恐竜型空中要塞母艦と3パーツによる合体ロボット)
・超電磁ロボ コン・バトラーV(誰もが叫んだ、レッツ・コンバイーン!)
や、

②【マイナーだけどデザインが安定】
・UFO戦士ダイアポロン(アメフトモチーフの3パーツによる合体ロボット)
や、

③【マイナー】
・グロイザーX(重爆撃航空機ロボによる空中戦ばかりというのがはがゆい。永井先生のダイナックプロ原作だけど)
や、

④【どマイナー】
・マグネロボ ガ・キーン(鋼鉄ジーグの後番。とにかくデザインとベタネーミングが悪い)
・ゴワッパー5 ゴーダム(少年少女のグループリーダーが「お姉さん」というのが時代に合わなかった)
なんかがありました。本作は③と④の間といった感じがします。
{netabare}
基本ストーリーは海底帝国モグールの地上侵略を阻止するために「エレパス」という超能力を持つ若者が操縦する4体のロボット・マシーンブラスターで迎撃するというもの。
ツッコミは「天地人」さんが言われたとおりですが、さらにツッコむと子供受けしなかった要因として―

【タイトル詐称】
主役ロボは「4体」だけ。「軍団」ではなく「チーム」又は「戦隊」です。まあ「軍団」の方が箔が付く言い方かもしれませんが・・・

【リーダーは「デブ」】
ブロッカー軍団(うう、なんかこの言い方したくない)のリーダー「石田厳介」。中の人は、私がテレビを見て印象に残った初めての「玄田哲章(アクション仮面)」さん。
良く言えば、生真面目でゴツイ体格の頼もしい体育会系。つまりポッチャリ気味。
悪く言えば。融通の利かない、腹の出てるスリム気味なお相撲さん。つまりデブ。
真面目すぎるがゆえにチームの飛鳥天平(やや不良気味)の身勝手な行動にしょっちゅうキレまくり。「貴様ー!」
まとめるはずのリーダーらしからぬ行動を見て納得しなかったのは私だけではなかったハズ。

【飛鳥天平】
大人にしてみればカッコイイと思うかもしれませんが、子供から見て名前の音(いん)がちょっと嫌!
「てんぺー」ですよ「てんぺー」。「天パー」じゃないですよ。
なんか軽いしカッこ悪く感じたのは私だけではなかったハズ。

【アウトローのサジ加減が・・・】
天涯孤独で社会に反発する孤高のニヒルなアウトロー像として「あしたのジョー」の「矢吹丈」がカッコ良くて魅力的と感じるのは当時、高校高学年以上の人しかいなかったと思う。
そんなイメージの主人公・飛鳥天平は「少年院」に入ってた不良(ワル)。
熱血・正義の青年が主人公の方が好ましいと思えるはずなのに反社会的な青年が主人公とはエライ博打をしたもんだ。
子供にしてみればチョット受けつけがたいと思ったのは私だけではなかったハズ。

【早見仁太】
天平を「兄ぃ」と慕う舎弟。子供ながらに任侠映画みたく着物姿。任侠自体、子供にはいい印象を持てないと思うのだが・・・

【ピコット】
少年型のマスコットロボット。どう見ても口の無い「鉄腕アトム」。

【エレパス】
ハッキリいってよくわからない能力。ホントよくわからない能力。

【キメ手の必殺技が4体揃わないと出来ない!】
4体のマシーンブラスター、
・ロボクレス(「ロボ」と「ヘラクレス」の組合せ造語?)
・ブルシーザー(Bull=雄牛とローマ皇帝「シーザー」の組合せ造語?)
・サンダイオー(アレキサンダー大王のアナグラム?)
・ボスパルダー(「ボス」と「スパルタ」の組合せ造語?)
個々の武装は個性的なのですが、必殺技が中国雑技団みたく4体による「組体操」をしないと決められないのが子供ながらに歯がゆく思えました。

そんな「引き」要因があったために当時、最初の数話しか見ていませんでした。
異色といえば異色なんですがあまりイイ方向に向かなかったと思います。
{/netabare}

近年では、そんなマイナーアニメロボのリファイン具合のいい玩具が割とあるようで。
当時は「気をつけポーズ」の合金玩具も今ではプロポーションもバランスもカッコ良く出来たモノがありますネ。
(結構イイモノ作ってたけど、CM's Corporationは破産しちゃったようで・・・)
デジタルリマスターのDVD-BOXもジャケットは「えらくカッコイイ」画になってるのでジャケ買いした人は視聴して、さぞガッカリさせられると思います。

2017年はUFO戦士ダイアポロン・超合体魔術ロボ ギンガイザー・合身戦隊メカンダーロボとともに合同プロジェクト「ミラクルロボットフォース」が立ち上がったとか。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

計測不能 16 案納正美アニメランキング16位
バリバリ伝説 Part II 鈴鹿篇(OVA)

1986年1月1日
★★★★☆ 3.5 (3)
13人が棚に入れました
講談社「週刊少年マガジン」で連載された、しげの秀一原作、人気バイクマンガ『バリバリ伝説』のOVA化第2弾。バイク好きの高校生グンとそのライバルのヒデヨシは、奥多摩街道の峠バトルの出会いから、いまだ反目しあっていた。だが、美由紀に鈴鹿4時間耐久レースへの出場を勧められ、二人はペアを組むことになる。互いにベストタイムを競い合い優勝を勝ち取った二人は、表彰台の上で熱い握手を交わして和解する。このレースの結果を認められたヒデヨシは、プロになることを決意。グンとヒデヨシは最後の決着をつけようと、再び奥多摩街道の峠でのバトルに臨むのだった……。1987年の8月にはPartIとPartIIを1作にまとめ、劇場版としても公開された。

計測不能 17 案納正美アニメランキング17位
良寛さん(アニメ映画)

2004年7月12日
★★★★☆ 3.1 (2)
9人が棚に入れました
江戸時代中期に人々から親しまれた僧侶であり歌人の良寛の生涯を描いたアニメ作品。名主の息子として幼少のみぎりより勉学に励んでいた良寛だったが、温厚な性格が災いして家業を継いでもうまくいかなかった。出家した彼は修行を重ね、備中、玉島と全国を流れていく。師と仰ぐ国仙和尚との死別後、故郷である新潟・出雲崎へと舞い戻った良寛は……。なお本作には良寛役に菅原文太、ナレーターに小林幸子と、豪華キャストを揃え、子供好きな偉人の足跡を追っていく内容だ。発売当時の新潟県知事も出演している。

計測不能 18 案納正美アニメランキング18位
ミラクル・サイキッカー セイザン(OVA)

1991年11月20日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
新興宗教団体コスモメイトの教祖・深見青山が原作・監修を担当(主題歌も歌っている)した全5巻のOVA。収録時間は各27分。人類を救うため、「三種の神器」を求め旅を続ける青年・青山タケルが、行く先々で出会う魑魅魍魎に、愛の心で立ち向かっていく物語。実制作はスタジオぴえろが担当。総監督はぴえろにて、『星銃士ビスマルク』『忍者戦士飛影』などの作品の総監督を務めた案納正美。作画監督は『タイムボカン』シリーズで、作画監督を担当してきた二宮常雄。構成・脚本は『機甲艦隊ダイラガーXV』『特装機兵ドルバック』他の作品に参加してきたベテラン・田口成光。

計測不能 19 案納正美アニメランキング19位
愛の奇跡 ドクターノーマン物語(TVアニメ動画)

1983年冬アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
大罪を犯しながらその罪に苦しむ主人公の葛藤と贖罪を主題にした、オリジナルのスペシャルTVアニメ番組。将来を嘱託された医師オッペンハイマーは誤って子供をはねて死なせてしまい、今は逃亡の日々を送っていた。スラム街の医者ノーマンの偽名のもと、自堕落な日々を送る彼だが、一方、ひき逃げ事件を追う鬼刑事ギャバンは執拗に犯人を捜していた。そんなある日ノーマンは、スラム街に地上げの魔手が伸びていることを知り、何とかこれを防ごうとするが……。「J9シリーズ」『宇宙戦士バルディオス』などでアニメファンに有名な国際映画社が制作した、唯一のスペシャルTVアニメ番組。放映日がクリスマスイブだったこともあり、宗教性の強い重厚な人間ドラマになっている。キャラクターデザインは天野嘉孝が担当。「J9シリーズ」の主力脚本家・山本優が、自らプロデューサーに参画している。
<< 前へ 次へ >>
ページの先頭へ