梨羽雪子おすすめアニメランキング 14

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの梨羽雪子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月25日の時点で一番の梨羽雪子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

67.9 1 梨羽雪子アニメランキング1位
小公女プリンセスセーラ(TVアニメ動画)

1985年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (93)
392人が棚に入れました
バーネットの『小公女』が原作の「世界名作劇場」シリーズ第16作。“いじめ”が問題となる世相を反映し、本作では大富豪の令嬢から使用人へと転落した主人公セーラの受難の日々を描いた。ロンドンのミンチン女学院に入学した資産家の娘セーラ。だが突然の父の死のため身寄りも財産も無くなった彼女に対し学院側は今までの態度を一変させて、セーラを使用人として扱うのだった。使用人仲間のベッキーたち一部の人々に支えられつつ、セーラは必死に生きる。

声優・キャラクター
島本須美、山田栄子、一龍斎貞友、中西妙子、八百坂万紀

保見川 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

【お気に入り】 幸せよりも大事なもの

~
 この作品は酷評しようと思えばいくらでも出来ると思う。イジメ問題の結末や、セーラの受動的な運命、お隣さんのご都合的な設定などには納得いかなかった人もいただろう。「結局はお金が全てなのかな…」と、やるせなく思った人もいるはずだ。でも、この作品は決してそういうことを伝えたい物語ではない。インドからロンドンの寄宿学校にやってきた富豪の娘・セーラは、コンプレックスを拗らせた生徒たちによる執拗なイジメに耐えながら、それでも強く生きていこうと決意するが、その姿は可哀想としか言いようがない。お菓子やファーストフードを食べながら本作を視聴すると確実に背徳感に侵されていくだろう。しかし、そうした辛くてひもじい物語であるはずなのに、彼女たちの毎日は希望で湛えている。そこには、自己犠牲にも近い思いやりが何よりも美しく描かれていて、セーラは博愛主義だけど、セーラ自身もみんなの優しさによって救われている。その人情の連鎖こそが本作の一番の魅力だと思う。私からすれば生前の作品だけど古臭さは全く感じさせない。確かに作画はセル画だし、対比は4:3だし、声優だって今みたいにキャピキャピしてはいない。この作品のメッセージ性も今となっては普遍的なモノかも知れないけど、昨今の娯楽アニメに失われている大切なことが沢山詰まっていると思う。「世界名作劇場の中興の祖」と呼ばれるのも納得の名作である。

総合評価:★★★★☆ (4.5点)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 13

さざぼう さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

プリンセスを地で行く才女

自分だったらこうしちゃうな、もっとこんなふうにするだろうな、というところを
この主人公はそうはせずに、自分よりもっと優れた対応を見せてくれます。
"良い人"もここまでくると天使です、そしてそんな人だからこそ常識外の狂運を持っているのかもしれません。

立場が変わることによる相手への接し方が、変わる人がいれば変わらない人もいる、というのは人間らしい見どころです。
しかし、主人公は誰に対しても一貫して良い人であるというのは、本人の性質そのものが良くなければできないことです。
つくづく、自分と比べては凄いなぁと思うほかありません。

とにかく見ていて酷い話が多いのでうんざりするのですが、人の情けに触れることのできる良作であるのは間違いなく、最後まで見たいと思わせるアニメです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

おみや さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ハッピーエンドの最高峰。

この作品はレンタルで観ました。(遥か昔)
まあ原作からして有名ですからねぇ。(でも読んでなかったりして)

簡単に言うとどえらいイイとこのお嬢様がある日突然、家族の消息が
わからなくなり、お金も無くなりで学園(住み込み)の生徒から
使用人へドーンと落ちる訳です。

そんでもって生徒には仲間がいるものの(いじわる娘もね)
学園長や他の使用人からこれでもかっていう位つらい目にあわされる
ことになるんです。

毎話こういうの観る訳ですからそりゃあつらいです。
でも観はじめちゃったもんだから止める訳にもいかない。

なんとか最後に幸せになってもらいたい。

そんな思いでレンタルのVHSを観ていたんですが、なんと!その店の
最後の巻、最後の1つ前じゃん!!

いやあ、何件他のレンタル店まわったことか、、、、、
当時はまだツタヤ無いし、今ほど店舗無かったですからねぇ。
インターネット?何それ?っていう時代。
一週間かけてあっちこっち探し回ったんですわ。
そんでぇ、5件目位だったと思う。
 
「あったぁ!!!!!」

なんかその時にもう泣いてた気がする。

ええ、もちろん最終話、感動のエンディングでしたよ。
(涙腺崩壊しまくり)


という訳で、レビューと言うより思い出話になってしまいました。
すいません。

自信もって言える良い作品です。(とくにお子様にはオススメ!)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 17

68.8 2 梨羽雪子アニメランキング2位
太陽の牙ダグラム(TVアニメ動画)

1981年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (44)
207人が棚に入れました
サンライズ制作のロボットアニメ。話題作「機動戦士ガンダム」が持つSFドラマ上のリアルさを柔軟に継承した“リアル派ロボットアニメ”の初期作品でもある。地球人の植民惑星デロイアは、母星の地球連邦に体制的な従属を強いられていた。連邦評議会議長ドナン・カシムの三男クリンは、地球主体の父の考えに疑問を抱き、友情を結んだデロイアの若者と反政府ゲリラ“太陽の牙”を結成する。クリンの視線に映る、デロイアと地球の未来は?

声優・キャラクター
井上和彦、田中亮一、山田栄子、銀河万丈、宮内幸平、高島雅羅、山内雅人

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

さらばやさしき日々よ S

高橋良輔監督の代表作の一つ。
4,5年前にレンタルで再視聴しました。

この作品はとにかく重い。大人が見ても重い。子供の時にはその難しさ故、余り良く分からなかった作品です。

内容としては、地球連邦の植民地デロイア星の独立運動の話です。
主人公は、地球連邦評議会議長のドナン・カシムの息子であるクリン・カシム。彼はあるきっかけからデロイア独立運動に身を投じ、デロイア星の独立のために戦うことになります。
父親は地球連邦の政治家、息子はデロイア星独立運動の一派なので、対立する構図になります。直接対峙することはありませんが、お互いの理念に基づき、それぞれの戦いを繰り広げていくこととなります。
要するに父対子ですね。

今普通に考えれば、地球の政治家の息子が、植民地の独立運動に加担したら、当然失脚するだろうと思うのですが、まあそのあたりは突っ込まないでください^^;

さて、この作品が異質なのは、政治色が強いということです。序盤で、地球連邦において、デロイアの独立を巡ってクーデターが起き、失敗に終わります。ただし、それはデロイアの抗地球という単純なものではなく、真の首謀者の意図が隠されていました。それが後半になるにつれて徐々に明らかになっていきます。それに加え、ある人物の策謀が絡まり物語を複雑にしていきます。
(このあたりのことが、幼いころ、よく理解できませんでした。)

主人公・クリンは、自らの出自によりデロイア側でも警戒心を持って迎えられます。唯一、独立運動の指導者サマリン教授だけが、彼に全幅の信頼を置きます。彼の所属することになるグループはいつしか「太陽の牙」と呼ばれるようになっていきますが、地球人であること、ましてやドナン・カシムの息子であることは、最後の最後まで彼につきまとうこととなります。

コンバットアーマー(ロボット)の戦いにも、ある程度のリアルさが持ち込まれています。普段の移動にはトレーラーが用いられていることや、燃料棒がなければ動かないこと、寒冷地対策、整備士が帯同が必須である、など。今のアニメではさほど珍しくないことが、この作品から持ち込まれたと言ってよいのではないでしょうか。

<そして、その後の高橋監督作品、装甲騎兵ボトムズでは、アーマードトルーパー(AT;ロボットです)は基本的に量産機だけになり、大きさも4メートルほどになりました。主人公も特別な機体ではなく量産機を乗り捨てで使っていく、という進化(?)を遂げています。>

閑話休題。

あるアニメ雑誌では、「ストーリー展開がわかりづらい」「主人公たちの行動が大局にほとんど影響していない」「ロボットアニメではなく政治アニメ」「主人公、ダグラムがいなくても物語が成立している」などと批判がなされたようです。

そんな批判とは裏腹に視聴率は好調だったようで、結局、サンライズ製作のオリジナル作品としては最長の全75話放映されました。決して分かり易い作品とは言い難いのですが、子供向けに妥協しなかったことが却って好評価を得たのではないかと思います。もっとも、当の子供たちは、コンバットアーマーに夢中になっていたのかもしれませんが^^;

最後に、この作品のOP、EDの歌詞は、高橋良輔監督自身によって作詞されています。特に、OPは主人公・クリンが今までの生活を捨て独立運動に身を投じることとなった心情を歌っており、作品の世界にどっぷりと浸かることができる歌です。作画が古いなどの問題があるので、作品そのものをお勧めすることはしませんが、曲は何かの機会があればぜひ聞いてみてください^^
(レビュータイトルはOPタイトルです)


※途中の政治的部分の記述で、具体名等を伏せてネタバレを避けたつもりです。他の部分も含めて、書きすぎだと思われる方はメッセでご連絡くださるようにお願いします。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 11

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

戦争ってナニ?を子供にも解りやすく教えてくれた作品 だったんだと思う

 クリンのダグラムとの決別やロッキーの慟哭、解放軍兵士達のラストの敬礼等個人的には思い出深いシーンの多い作品ですんで上方修正します。
某鉄血は巻き込まれる子供達の不幸の物語ですが、ダグラムは抑圧された植民地の願いの話です。独立の象徴としての偶像となったダグラムとサマリン博士の描き方は他の作品とはベタではありながら一線を画すと思います。
ガンダムやダグラムの頃と比べてテーマを何に重きを置いているかを考えて観ると、今はやはり個の時代なんだなと時代の変化感じますね。

あと、ある意味"乳首の見えるアニメ"です。見たくない類の奴ねw
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 本放送は塾通いでたま~にしか見れませんでしてね。
全話通しで見れたのってずいぶん後だったもんで、流石にちと今見るにゃアレだなとは思いましたけども。
なんせ飛ぶ機能なんて全く無いコンバットアーマーがえらい滞空時間でジャンプしちゃうし、設定では対リニア装甲の機種と違う機種の差なんてのもあるのに絵的には余り差はないし。Xネブラ対応型と非対応の機種も動きそんなに変わらなかったし。
挙句の果てにどう考えてもカッコ悪くなり得ない設定の24部隊が、作画のひどさでとても残念な感じだし。

 でも終盤、北極ポートでの武装解除前後からの流れ。大多数の幸福の為に少数の犠牲は止むを得ないと説くドナンと、その少数の犠牲者たちの真の独立への悲願を説くサマリン博士。この辺りはほんとストレートに響きます。
俺はちと目頭熱くなりました。大人なのにw
今どきのアニメでこんなストレートな表現したら噴飯モノなのかもしれませんが。

まぁ昭和のオッサン世代は大丈夫でしょうが、若い人が今からコレ見るときは修行だと思って全74話頑張ってください。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 10
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

「雪が解けたら何になる?」という謎かけは、こっちが先でしたか

以前視聴した『フルーツバスケット』(2001年)という、かっての人気アニメの第8話に、そういう男女間の謎かけ会話が描かれていて、強く印象に残っていたのですが、本作の方が20年も先行していたんですね。

その『フルバ』の方は少女マンガ原作で、思春期の少年少女の精神的葛藤もの、本作の方は、{netabare}架空の植民惑星の叛乱発生から自治権獲得まで{/netabare}を描き出す「ロボットものの顔をした政治劇」・・・というジャンルの違いはありますが、両作とも、この謎かけ(※{netabare}厳しい冬を乗り越えた先に穏やかな春がやってくる、という願いの籠った前向きな将来予測{/netabare})に象徴される「ビター・エンド」(※完全にハッピーではないが決してバッドでもない、関係者の今後の努力次第で可能性の開かれているbitterな(=ほろ苦い)終わり方)をしている、という点が非常によく似ていると思いました。


◆叛乱の勃発から均衡への到達まで、を描き尽くした稀有の長編政治劇

本作は、内容的には2015年から2017年にかけて放送された『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』によく似ていますが、全75話という長丁場(※『オルフェンズ』の方は分割2期で全50話)ということも含めて、作品の重厚さ、という点では『オルフェンズ』を大きく上回る力作という印象を受けました。

詳細な考察レビューを書こうか?とも思っていましたが、この機会に取り敢えず作品内容の紹介だけ書いておきます。

私の個人評価では、政治劇ジャンルでの有名作『銀河英雄伝説』は内容的には名作レベルと考えますが、本編だけで110話という展開の冗長さが祟って、☆ 3.8 という中途半端な評点に留まります。
これに対して本作は、全75話で、一部の総集編を除いてほぼ無駄な展開なし、という構成の見事さを評価して、★ 4.1 というこの制作年代では例外的な高評点となりました。


◆視聴メモ

(概要)地球側が食料の40%、鉱物資源の80%を依存している植民惑星デロイアの独立活動の物語。

{netabare}
・第1話視聴終了時点
“Not even Justice, I want to get Truth.”というナレーションが良い感じ。作画・音楽は年代相当だが、ドラマチックな始まり方で好感を持った。
・第12話視聴終了時点
ここで主人公クリンが、敬愛する軍人(ダーク曹長)を仲間を守るために戦場で殺す、という1クール目で最も注目すべき展開が来る。
・第38話視聴終了時点
この回で、ボルド行政官とサマリン博士それぞれの政治的思惑と目標がくっきりと明かされ、本作が単なるロボット・バトルものから見応えのある政治劇に化け始めた感があり、ここまで来て初めて本作を積極的に見ていきたい気持ちになった。
・第53話視聴終了時点
単なる一基地内の叛乱を「クーデター」と誤って呼称している点に原作者の政治学に対する無知ぶりが現れているが、描かれている叛乱の進行状況自体は見応えがあり、本作への好感度が更に増す。
・第60話視聴終了時点
「雪が解けたら何になる?」という謎懸けは『フルーツバスケット』が最初かと思っていたけど、この回でのクリンとデイジーの会話が元ネタだったみたい(・・・実際には文系的な感性と理系的な理性の違いを説明する小ネタとしてアニメ以外の分野で以前から有名だった話らしい)。
・第75話(最終話)視聴終了
幾許かの感動のあるビター・エンド(ほろ苦い終わり方)。カルメル派兵士が敬礼するシーンは事前に聞いていたとおり◎。{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作          高橋良輔、星山博之
監督          高橋良輔・神田武幸(第1-31話まで連名、第32-75話は神田のみ)
キャラクターデザイン  吉川惣司、塩山紀生
メカニックデザイン   大河原邦男
音楽          冬木透
アニメーション制作   日本サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============== 太陽の牙ダグラム (1981年10月-1983年3月) ============

 - - - -【1】 {netabare}主人公クリンの独立派ゲリラ参加への決意が固まるまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第1話 光りの戦士 ★ ダムシティ行き軍用列車襲撃、ゲリラ(太陽の牙)掃討囮作戦
第2話 始まりの銃声 ★ 地球連邦と殖民星デロイアの緊張関係、カシム家当主(ドナン地球連邦評議会議長)暗殺未遂事件 ※時間と場所が飛び飛びになっていて話が分かり辛い点は×
第3話 デロイアの動乱 ★ 士官候補生クリン(17歳、カシム家三男)のデロイア無断渡航、デロイア北極基地への反乱軍来襲、クリン奮戦、デロイア独立宣言 
第4話 実戦のコクピット ★ クリンとデロイア人達の再会、苦い経験、クリンのダグラム初搭乗・初戦果
第5話 戦時特例法205号 ★ ドナン議長(人質)の行方、ラルターフ記者の疑念、レーク・ボイド隊の要員補充(クリンの准尉任命)
第6話 暁の救出作戦 × 首都カーディナル侵攻、議事堂侵入、事態急転、政治的謀略 ※脚本が分かり辛い
第7話 ゲリラ狩り ★ 和平成立、ロッキーの3年振り帰郷、独立運動指導者サマリン博士のクリン・スカウト ※クリンの突発行動は思慮が無さ過ぎる点と脚本が相変わらず分かり辛い点は×
第8話 裏切りのデロイア ★ キャナリーの兄(独立派ゲリラ)死亡、父への直訴・クリン失態、ダグラム完成、連邦軍来襲
第9話 ダグラム奪回 ★ ドナン議長とサマリン博士の見解相違、クリン活躍・ロッキー達との合流
第10話 ガルシア隊参戦 ☆ デイジーのデロイア無断渡航、河中の臨検・戦闘、ゲリラ狩り傭兵部隊(ガルシア大佐指揮)接近
第11話 遠すぎた父 ★ デイジーのデロイア到着、ガルシア隊来襲、父との再会・決別、デイジーとの再会、仲間のもとへ
第12話 ためらいの照準 ★★ フォートロック(ゲリラ補給基地)への敵襲、正規軍(ダーク隊)来襲、ダーク曹長戦死 ※1クール目の見せ場{/netabare}

 - - - -【2】 {netabare}サマリン博士を指導者に独立派ゲリラの組織化が始まるまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第13話 敵補給隊から奪え ★ ダグラム燃料切れ、燃料強奪・補給隊員拘引、ダグラム再起動
第14話 やっかいな捕虜 ★ ハックル(デロイア人捕虜)とフェスタ、デザートガンナー来襲
第15話 ダグラム砂に沈む ☆ デイジーとラルターフ記者の再会、ゲリラ隊苦戦、投降勧告
第16話 砂漠に熱く燃えて ★ 人質のクリン、ゲリラ隊全滅の危機、ハックル寝返り、ガルシア隊撃退
第17話 死に神の執念 ☆ 傭兵隊長ガルシアの逆襲、ガルシア爆死、フェスタ爆死
第18話 蜃気楼の街 ★ ボナール到着、デスタン裏切り発覚、エネルギー基地籠城、サマリン博士の転向声明
第19話 包囲網を破れ ☆ デスモント(ボナール市長)解任、撤退(ダグラム分解・運搬)、エディ戦死
第20話 偽りのグランプリ ☆ 自治政府代表(フォン・シュタイン)演説とスタジアムの騒動、同志ジェイ・ロック
第21話 計算された奇襲 ☆ デスモント前市長葬儀式典での騒乱
第22話 襲撃作戦一石二鳥 ☆ ジョルジュ・ジュール合流、ゲリラの綽名「太陽の牙」、連邦軍サウスシティ基地攻撃・制圧
第23話 狙われたゲリラ会議 ★ ゲリラ各隊代表スパシ集結、会議混乱、連邦軍来襲、リニアカノン炸裂(ターボザック)
第24話 サマリン救出作戦 ★ バラフ軍刑務所襲撃、囚人スパイ、救出作戦失敗、チコ囚わる
第25話 潜入バラフ軍刑務所 ★ 再襲撃、サマリン博士・チコ・囚人解放 
第26話 振り向けば遠く… × ※総集編1、新規シーン僅少(見なくてよい回){/netabare}

 - - - - 【3】 {netabare}独立派ゲリラが最初の拠点アンディを確保するまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第27話 戦場に来たデイジー ☆ ラルターフ記者とデイジーのゲリラ隊慰問、連邦軍来襲、撃退
第28話 戦火の影の打算 ★ ネルオーダー社長(民族資本)の依頼、RDカンパニー(地球資本)新工場破壊、資金・船調達成功
第29話 ラコックの策謀 ★ レーク・ボイド少佐のパルミナ行政官赴任、ラコック補佐官の圧力、港湾の戦い
第30話 パルミナへ渡る日 ☆ 貨物船での密航、海上の敵襲
第31話 パルミナの熱い風 × 地元ゲリラ救出作戦 ※踊り子リタの挙動が無理
第32話 血気はやる進軍 ★ ゲリラ諸隊一斉蜂起・パルミナ首都ドガ侵攻開始、失敗、ノキア戦死、撤退
第33話 戦火は村々に ☆ 離村のゲリラ蜂起、ラコックとロイル(カシム家次男)の結託
第34話 武器は誰がために ★ 地球連邦からの横流し武器確保、デイジーの看護婦志願
第35話 再会の野戦病院 ★ 負傷ゲリラ病院搬入、クリンとデイジー(再会の約束)
第36話 塞がれた行く手 ☆ 地雷原の戦い
第37話 選択の渡河作戦 ★ 鉄橋渡渉をめぐる攻防
第38話 アンディ鉱山封鎖 ★★ 反メドール地球3州の思惑、ボイド行政官とサマリン博士の直接対話 ※ここでロボットものから政治劇に話の主軸が変化か?
第39話 封鎖山脈を越えろ ★ ボイドの過去回想、連邦軍前線突破、アンディの街到着
第40話 戦士の休息 前編 ☆ 反メドール3州代表とゲリラの握手(功労者ヘシ・カルメル)、ボイド軍のアンディ鉱山封鎖開始
第41話 戦士の休息 後編 ★ ハンク曹長・アーロン伍長の対ダグラム復讐戦、戦場の憎悪への怯え(クリン)
第42話 動乱の航跡 × ※総集編2、新規シーン僅少(見なくてよい回){/netabare}

 - - - - 【4】 {netabare}独立派が人民政府を樹立し攻勢を強めるまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第43話 仕組まれた背信 ★ J.ロックのザルツェフ少佐スカウト
第44話 疑惑の二重スパイ ★ 膠着状態、偽ゲリラの蛮行多発、裏切り者デスタンの誘き出し
第45話 夢散らす銃声 ★ デスタンとリタの因縁、リタ死亡、列車強襲
第46話 術策と機略 ★ ザルツェフのサリマン参謀受諾、連邦軍アンディ進駐(ラコック補佐官の姦策)、ダグラムのロリー鉱山襲撃
第47話 悲しみの爆走 ☆ ボイド行政官とラコック補佐官の方針対立、野戦病院廃止、ジョルジュ暴走
第48話 その名は解放軍遊撃隊 ☆ ロッキー隊の任務・役割の変化(J.ロック隊とともに本部直属遊撃隊に)、ドナン地球帰郷、電波塔破壊任務
第49話 共同作戦の軋み ★ 連邦評議会の駆け引き、地球人クリンへの反発、わだかまり緩和
第50話 戦う者の掟 ★ ドナン余命半年、全体作戦と眼前の仲間を救うことの齟齬
第51話 見えはじめた亀裂 ★ ゲリラ処刑中止事件、連邦軍脱走兵救助、箝口令
第52話 アンディ鉱山攻撃命令 ★ アンディ総攻撃厳命、最後通告、サマリン他300名脱出、連邦軍内デロイア兵の叛乱(ウルド基地)
第53話 反撃の導火線 ★★ 新拠点グランテ転進、ウルド基地叛乱兵救援、ゲリラとの合流、ボイド行政官辞任
第54話 再びドガへ向けて ★ 猛将マノン新行政官、連邦第8軍精鋭24部隊来襲
第55話 戦略台地を奪取せよ ★ 要衝ウェーブ台地争奪戦、解放軍進撃
第56話 スタンレー高原の攻防 ★ 冴えるザルツェフ参謀の作戦指揮、J.ロク機甲部隊合流、24部隊壊滅・マノン戦死
第57話 ひるがえる解放旗 ★ パルミナ首都ドガ市進攻、ハンズ副官降伏、デロイア解放人民政府樹立宣言、ドナン議長容態急変
第58話 解きはなたれた野心 ★ ラコック補佐官とフォン・シュタイン代表の方針対立、ラコック地球へ、ドガ防衛戦開始
第59話 威信かける海戦 ★ ラコックの政治工作(連邦評議会周旋、代行弁務官就任)、フォン・シュタイン軍撃退
第60話 デロイアの光と影 ★ ラコック実権掌握(武器スキャンダル)、解放軍の北極ポート侵攻開始
第61話 北極ポートに向けて ★ 急進派サマリンと穏健派カルメルの方針対立、人民政府切り崩し工作
第62話 きざまれた光る道 × ※総集編3、新規シーン僅少(見なくてよい回){/netabare}

 - - - - 【5】 {netabare}連邦軍の反攻が強まり独立派との妥協が成立するまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第63話 落とされた黒い滴 ☆ 連邦軍の反攻開始(ゲリラ戦術採用)、裏切り者デスタンのカルメル接触
第64話 濁流の罠 ☆ ドナン意識回復、渡河作戦を巡る虚実(連邦軍の奇襲・ダム放水、解放軍のダム奪取・逆襲成功)
第65話 攻略・白銀の要塞 ☆ 8軍最後の防衛線(カルナック山脈)、ラコック&カルメル密会、死闘開始
第66話 激戦・カルナック越え ★ ラコックのドナン決別、解放軍の山頂制圧
第67話 北極に散った決断 ★ ドナン北極ポート移送、ラコックとフォン・シュタインの対立、フォン・シュタイン抹殺
第68話 テーブルについた者達 ★ カルメルのクーデター、侵攻中止、和平交渉開始、武装解除要求
第69話 ドナン・カシム死す ☆ ラコックのデロイア州政府廃止・独立承認声明、父子再会
第70話 武装解除 ★★ 連邦軍の解放軍包囲・挑発・休戦協定破棄、サマリン博士の苦渋の決断、ザルツォフ逮捕、和平協定仮調印
第71話 粉飾の凱旋パレード ★ 事実上の敗北、ダグラム奪還
第72話 英雄奪回 ☆ デロイア独立の為の本交渉開始(ラコックの権謀術数)、軟禁されたサマリン博士の解放
第73話 沈黙する指導者 ★ 戦士の感情論と指導者の論理の相克、カルメル軍のロッキー隊猛攻撃 
第74話 大いなる説得 ★ サリマン博士の遺言
第75話 燃えつきたあとに ★★ カルメルの方針変更、ラコック弁務官暗殺、ダグラム自壊、クリン帰郷{/netabare} 
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★★★(神回)0、★★(優秀回)5、★(良回)46、☆(並回)19、×(疑問回)5 ※個人評価 ★ 4.1

OP 「さらばやさしき日々よ」
ED 「風の行方」
挿入歌 「EXODUS(エキソダス)」、「父よ」

投稿 : 2020/01/25
♥ : 11

57.1 3 梨羽雪子アニメランキング3位
忍者ハットリくん(TVアニメ動画)

1981年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (33)
178人が棚に入れました
当初、毎日10分の帯番組として放映されていた「ドラえもん」の後番組としてシンエイ動画が制作した忍者コメディ。原作は藤子不二雄(藤子不二雄A)。伊賀の山奥から東京に修業に来た少年忍者のハットリカンゾウ。彼はひょんなことから平凡な小学生・ケン一と友人になる。無数の忍術に秀でたスーパー忍者のハットリくんだが、ただカエルが苦手という弱点があった。そんな時、ケンちゃんのクラスにケムマキという転校生が現れる。

声優・キャラクター
堀絢子、菅谷政子、三田ゆう子、肝付兼太、緒方賢一、山田栄子、藤本譲、梨羽侑里、あきやまるな、二又一成

60.0 4 梨羽雪子アニメランキング4位
パーマン [テレビシリーズ第2期](TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (31)
145人が棚に入れました
カラー作品として15年ぶりに復活した本作は、パーマンセットを授ける異星からの使者の名を“バードマン”に変更するなど設定を細かく変化したほか、「パワッチ!」という独自のかけ声が児童にアピール。1年間放映した前作をしのぐ4年強ものロングラン番組になった。平凡な小学生・ミツ夫が特殊なヘルメットとマント、バッジをつけることで正義の味方パーマンへと早変わり! ただし正体がバレたら動物にされてしまう?

声優・キャラクター
三輪勝恵、大竹宏、増山江威子、肝付兼太、安原義人、梨羽侑里、徳丸完、坪井章子、三浦雅子、鈴木清信、千葉繁、一龍斎貞友、田辺宏章、麦人

計測不能 5 梨羽雪子アニメランキング5位
チンプイ(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (9)
105人が棚に入れました
1985年から6年間にわたって週刊藤子不二雄漫画全集『藤子不二雄ランド』に連載された同名漫画をTV アニメ化。おてんばな女の子・春日エリはある日突然、マール星の王子・ルルロフ殿下のお妃候補に選ばれてしまう。世話役として地球にやってきた宇宙人・チンプイは、エリにマール星に来てもらうためにお手伝い役として春日家に居候することに。不思議な力を使ってエリの役に立とうと頑張るチンプイだったが、すでに内木君というボーイフレンドがいるエリに、ルルロフ殿下との結婚を断られてしまう。1990年には劇場版アニメ『チンプイ エリさま活動大写真』が、『映画ドラえもん のび太とアニマル惑星』との同時上映で公開された。

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

エリちゃん大好き!

藤子・F・不二雄さんの作品の中で
一番好きかも知れないチンプイです。

エリちゃんの心の強さと優しさは見習いたいです。
それを取り巻くキャラクター達、チンプイやら、
ワンダユウとか、個性的であり、かわいらしさたっぷりで
子供の時、わくわくしながら見ていました。

EDの「シンデレラなんかになりたくない」は
エリちゃん自身の事を表している歌でとても好きでした。

映画版も大好きだったなー。

最終回はえ?こんな感じ?と拍子抜けした思い出が
ありますが、それでもどの回でもいいなと感じる
要素が満載で、ありきたりな言葉でしかつづれない
自分の文章力のなさにがっかりしますが、
もし、見る機会がありましたら、スルーしないで
見て頂きたい作品のひとつです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

64.6 6 梨羽雪子アニメランキング6位
アルプス物語 わたしのアンネット(TVアニメ動画)

1983年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (21)
66人が棚に入れました
日本アニメーション製作の「世界名作劇場」第9弾。原作はパトリシア・M・セントジョンの『雪のたから』。スイスのロシニエール村の少女アンネットと男子ルシエンは仲の良い幼なじみ。だがルシエンの感情的な行動が遠因となって、アンネットの弟ダニーは足が不自由な身になってしまう。ルシエンを憎悪したアンネットは毎日彼に辛くあたるが、その光景はダニーにも痛ましいものだった。もともと好きだった木彫りの芸に打ち込もうとするルシエンだが、彼が作った工芸までを打ち砕くアンネット。だがそんな哀しい日々に希望の光が……。原作に描かれるキリスト教の精神「贖罪と赦し」を主題に、歴代名作劇場でも屈指のシリアスでハードなドラマを展開。後年の同路線での人気作『ロミオの青い空』の楠葉宏三監督の、初監督就任作品としても有名だ。

声優・キャラクター
潘恵子、深雪さなえ、小林修、巌金四郎、山田栄子

R子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

ダニーを愛でるアニメ

仲良しのおさななじみ二人が、とある事件をきっかけに仲違いし、再び絆を取り戻すまでのストーリー。

途中、見ているのが辛くなるくらい重々しい展開が待っている。
それでも見進めることができたのは、ダニーの可愛さに尽きる。

ダニーが可愛い。とにかく可愛い。
オコジョの友達クラウスをとても大切にし、再び歩けるようになる日を信じて無邪気に過ごしているが、このダニーの可愛らしさが無ければ見るに堪えないアニメだったかもしれない。
主人公二人はまだ子供とはいえそれぞれの保身に走る姿や、素直になれずに逆のことをしてしまう描写は少し残酷のようにも思える。

私は一気見したのですぐに展開を知ることができたが、当時、一週間に一度ずつ見ていた人たちは素直になれない二人にやきもきしていたに違いない。

原作ありきのアニメなのでストーリーに関してはラストが決まっているのだが、大団円に向かって少しでも救われる展開でよかった。

いや、ほんとダニーがかわいい(しつこい)。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

luna さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

晴れない霧の中で

途中でやめてしまうか
最後まで観るかで
かなり印象が変わる作品です

でも
中盤の霧の中のエピソードまでたどり着けば
きっと
最後までアンネット達を見守ってみようと
思えるかもしれません

明るく始まった物語も
次第に黒い雲に覆われて
大嵐が訪れます
その後は
づーと
登場人物も
観ている人も
抜け出せない
濃い霧の中

お話をまとめて観るのが苦手なのですが
流石に耐えられなくなり
何話かまとめて観ました

そこでたどり着いた
霧のエピソード
みんなの心情を映像で上手く表現し
物語は必ず動く
でも
もう少し待ってと
薄らとですが伝わってきました

あと
アンネットをかわいく描きすぎないところも
効果的でした
雪のエピソードで
こんなにも心情の変化で
キャラクターの見え方が変わるんだって、、、

初め苦手だったOP、EDも
物語の変化に引っ張られ
終わりの方では
毎回観るのが楽しみになるくらいに

子供向けだから難しすぎるとか
考えすぎないで
伝えたいことをしっかり表現したのは
すごいなって思います
でも
作品は観てもらえないとしょうがないので
もう少し構成に工夫があったら
挫折する人が減るのかも
とも思いました

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

計測不能 7 梨羽雪子アニメランキング7位
超攻速ガルビオン(TVアニメ動画)

1984年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (8)
33人が棚に入れました
西暦2099年、地球は異星人メタルロードのもたらした技術により大きな発展を遂げたが、同時に戦争も引き起こしてしまった。地球人の野蛮さを恐れた異星人は、地球全体をシグマバリヤーで覆って地球人を地球に封じ込めてしまった。このバリヤーのために飛行を制限された地球で、飛行機の代わりに発展したのが、地球全土を網羅した高速道路と自動車社会だった。受刑者だった無宇(ムウ)と麻矢(マヤ)は、恩赦を条件にレイ・緑山の率いる私設警察チーム「サーカス」の新鋭マシン「サーカスI・ガルビオン」を駆って、世界征服を企む秘密組織シャドウと戦う。

声優・キャラクター
橋本晃一、鈴置洋孝、よこざわけい子、頓宮恭子、坂本千夏、梨羽侑里、堀内賢雄

計測不能 8 梨羽雪子アニメランキング8位
パーマン バードマンがやって来た!!(アニメ映画)

1983年3月12日
★★★★☆ 3.2 (3)
17人が棚に入れました
藤子・F・不二雄の名作『パーマン』の新作劇場アニメ化。 勉強もスポーツも冴えない小学生・須羽みつ夫。彼は地球に来訪した正義の宇宙人バードマンと偶然に出会い、地球の平和を守るスーパーヒーローのパーマン1号に任命される。6600倍に力が増え、弾丸も平気な体になるヘルメット、自由に空を飛べるマント、通信機や酸素ボンベにもなるバッジを託されたパーマン1号は、相棒でチンパンジーのパーマン2号とともに、さまざまな悪人や事故災害に立ち向かうことになった。そんな彼らの前で起きたのは、みつ夫の同級生の女子・みち子が誘拐されるという事件だった! 旧作の白黒TV版『パーマン』から15年ぶりのアニメ化で、映画公開の翌月1983年4月から放映される『パーマン(TV第二シリーズ)』の序章編でもある。宇宙人バードマンの呼称、パーマンの正体がバレると動物にされるなどの罰則は、この劇場アニメ化を機会に改訂・整理され、21世紀現在の公式設定でもこれが継承されている。なおみち子の誘拐事件は、本アニメオリジナルのストーリー。

計測不能 9 梨羽雪子アニメランキング9位
ドキュメント 太陽の牙ダグラム(アニメ映画)

1983年7月9日
★★★☆☆ 2.9 (4)
16人が棚に入れました
「ガンダム」「イデオン」に続く日本サンライズのリアルロボアニメ第3弾として、1981年から1983年まで、1年半に渡って放映された同名のTV作品の劇場版。「ザブングルグラフィティ」「チョロQダグラム」と同時上映された。地球から遙か遠く224光年離れた二重太陽系の惑星デロイア。地球の植民星であるこの星では、地球政府によるデロイア人への不当な差別が続いていた。地球政府の横暴なふるまいを目の当たりにしたクリン・カシムは、地球連邦評議会議長の息子でありながら、反乱軍ゲリラチーム「太陽の牙」に身を投じる。

声優・キャラクター
井上和彦、田中亮一、山田栄子、銀河万丈、宮内幸平、高島雅羅、山内雅人、兼本新吾

計測不能 10 梨羽雪子アニメランキング10位
忍者ハットリくん+パーマン 超能力ウォーズ(アニメ映画)

1984年3月17日
★★★★☆ 3.4 (1)
16人が棚に入れました
1984年に上映された、二大藤子ヒーロー(藤子・F・不二雄のパーマンと藤子不二雄Aの忍者ハットリくん)が共演する痛快エンターテインメント劇場アニメ。 ある日、ケン一くんは、何者かに追われる外国人の少女ユーリーに出会う。二人を迎えたハットリくん、そしてパーマンチームの前に、空中浮遊も可能な謎の仮面怪人サイコマンが出現。超能力を駆使して世界征服を図るサイコマンは、自分と同族のエスパー軍団の結成を構想。同じ超能力者のユーリーにも目を付けていた。ユーリーを守ってサイコマンに挑む決意のハットリくんとパーマンたちだが、やがて闘いの場はニューヨークの摩天楼へ。『忍者ハットリくん』『パーマン』の両TVシリーズを監修する笹川ひろしが監督を担当。映画オリジナルの強敵サイコマンに挑む活劇アニメの傑作ながら、キャラクタードラマとしても細部まで整備された完成度の高い一本。

計測不能 11 梨羽雪子アニメランキング11位
那由他(OVA)

1986年7月31日
★★★★☆ 3.2 (1)
11人が棚に入れました
「週刊少女コミック」に連載された佐々木淳子のSFコミックが原作のOVA作品。高校生、柳原那由他(なゆた)はある日、難民の親子と出会う。母親は手術を受けるもやがて死亡。残された少年・キロは那由他の家で預かることとなった。超能力を持ったキロは驚くべきスピードで学習していく。その能力はキロがかぶっている「輪」にあると思った那由他。だがその「輪」をかぶった瞬間、那由他は莫大な宇宙を垣間見、失神してしまう……。その後、キロはテレポート能力で那由他をシベリアへ連れ出すが、そこでUFOに襲われてしまう。ピンチを救った那由他はその宇宙人がかぶっていたキロと同じ「輪」を入手することになる。帰国後キロは突然、青年の姿に成長。宇宙人たちとともに行くと残し、去ってしまった。しばらくして宇宙人から奪った「輪」をかぶった那由他は、街中でテレパシーを使う少年、リョータローと出会う。彼は宇宙人・アザドーに対抗する「テリトリー」の一員で、那由他と同じく「輪=ジャルン」を持つ者。その彼の口から、キロはアザドーについた人類の裏切り者だと聞かされ……やがて那由他はアザドーと人類の戦いの意味に近づいていく。

計測不能 12 梨羽雪子アニメランキング12位
雨ふり小僧(OVA)

1983年1月1日
★★★☆☆ 3.0 (1)
10人が棚に入れました
漫画の神様・手塚治虫が制作した短編ファンタジーアニメ。原作は手塚自身が1975年に著した同題作品である。監督も手塚によるものだが、脚本や作画監督などは『鉄腕アトム(80年版)』や『ASTRO BOY鉄腕アトム』ほか手塚アニメに携わってきた吉村昌輝が担当。 ある雨の日に少年モウ太は、雨ガサをかぶってゲタをはいていた不思議な子供と出会う。子供=雨ふり小僧はモウ太の雨ぐつが欲しくなり、雨ぐつをくれたら三つの願いをかなえてやるという。これを機に仲良くなったモウ太と雨ふり小僧だが、やがて三つ目の願いがかなえられるや、モウ太は家の都合で突然の引越しをしてしまう。それから数十年の歳月が流れ、モウ太は雨ふり小僧と出会ったあの場所へ向かうが……。 本作は手塚のアニメ短編「ライオンブックス」シリーズの第2弾として1983年の暮れに完成。一般OVAとしての発売は1989年のことだった。

計測不能 13 梨羽雪子アニメランキング13位
Pa-Pa-Pa ザ★ムービー パーマン(アニメ映画)

2003年3月8日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
1960年代に雑誌で連載され、その後2度にわたってTVアニメ化された藤子・F・不二雄原作の人気漫画の劇場版。パーマンセットを身に付けることで無敵のヒーロー“パーマン"に変身する小学生の男の子の活躍を描く。同時上映は「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」。 正義感は強いけど普段は勉強もスポーツも苦手な小学生、須羽みつ夫は、宇宙の平和を守るバードマンによってパーマン1号に任命されて以来、ブービーことパーマン2号、紅一点のパーマン3号、そしてパーやんことパーマン4号と共に、地球の平和を守るためにがんばっていた。一方で“全日本悪者同盟"なる組織は、日頃のパーマンの活躍によってドロボウの仕事が成り立たず、金欠状態が続いて頭を抱えていた。そこで同盟の親分・ドン石川は一大決心。パーマンとの全面対決を宣言するのだった…。

計測不能 14 梨羽雪子アニメランキング14位
忍者ハットリくん ニンニン忍法絵日記の巻(アニメ映画)

1982年3月13日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
藤子不二雄(藤子不二雄A)原作の人気忍者コメディアニメ『忍者ハットリくん』の劇場版第一弾。東京で修業中の伊賀忍者ハットリ・カンゾウとその弟シンゾウ。彼ら2人を居候させて、自分も兄弟のように暮らす小学生ケン一は、ある日、ハットリ(カンゾウ)くんが記した絵日記を盗み見てしまう。そこに書かれていたのは、シンゾウが可愛い女の子シノビノ・オヒメと仲良くなったことに始まる、機械流忍法のロボット忍者・ロボ丸とハットリくんの対決など4つの事件だった。30分枠の中に4つのショートエピソードを盛り込んだ、高密度な構成。東宝創立50周年映画の一本として、『ドラえもん のび太の大魔境』『怪物くん デーモンの剣』と同時上映で公開された。
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