水木しげるおすすめアニメランキング 23

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの水木しげる成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月06日の時点で一番の水木しげるおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.6 1 水木しげるアニメランキング1位
ゲゲゲの鬼太郎 [第2作](TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (22)
119人が棚に入れました
妖怪ポストは救いを求める手紙で膨れ上がったまま、雨に打たれて立ち腐れようとしていた。鬼太郎はもうずっと前に、ゲゲゲの森から姿を消していたのだ。実は鬼太郎、妖怪たちとの戦いに疲れ切ってしまったのか、ひなびた漁村に住みかを移して、目玉おやじと共に晴耕雨読の生活を送っていた。平和な日々はいつまでも続くかに思えたが、運命が彼を放っておかなかった。突如現れた妖怪・泥田坊によって、世話になっていた少年の父が犠牲になってしまったのだ。それをきっかけに、鬼太郎はゲゲゲの森に戻って妖怪がらみの事件屋に復帰することになる。折しも時は高度成長期。欲望に憑かれた人々が人間らしい心を失ってゆく世の中では、さすがの鬼太郎も苦戦の連続だ。なぜなら醜く歪んだ人の心こそ、妖怪以上に妖怪らしい恐るべき存在だからである。

声優・キャラクター
野沢雅子、田の中勇、大塚周夫、小串容子

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

カラー版ゲゲゲの鬼太郎は怖さ倍増、マニア受けする猫娘登場。

1971年放送のテレビアニメ 鬼太郎第二期 一期終了から2年半後 全45話

原作 水木しげる 制作 東映動画
演出 白根徳重 高畑勲 他

70sは新作ではなく一期の続編なのでリメイクは一切ありません。
鬼太郎のストックの多くは貸本時代の墓場の鬼太郎だったため、一期放映後にはそれほどエピソードは増えず、鬼太郎以外の水木作品からの借用が多いです。
なので、一期と二期は連続した作品と捉えられますが、
カラー化とブサ可愛いあでやかワンピースのヒロイン猫娘登場で新たな魅力が生まれています。

一期のような鬼太郎大ピンチはそう多くはありませんが、牛鬼やかまぼこでは手に汗握るシーンもありました。
鬼太郎が女装して妖怪をたぶらかして力を奪うなど唖然となりました。
猫娘と女装鬼太郎が並んでいる画像は時代を超えているかも。

他の方もレビューしている通り、妖怪退治ではない怪奇ストーリーが多いのも特徴です。
アンコールワットの亡霊、イースター島奇譚、足跡の怪など怖いですよ。

一期と合わせて、古いながらも楽しめる作品だと思います。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 14

たこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

社会風刺アニメの鉄板

カラーで楽しめる鬼太郎。
前作は戦闘シーンの有無はともかくバトル要素が強かったことに比べ
この2期は『妖怪』を使った社会風刺色がとても強く
初代ウルトラマン同様に人間心理や社会を悪とみなす結末が非常に多い。
元来妖怪とは幽霊や化物とはその意味が大きく異なり
有名どころでは民族宗教を背景としたもの以外にも
自然現象や後ろめたい事象に大して名と体が付いたモノも存在し
要するに妖怪は人間社会が産み出した産物とも考えられると思う
その『妖怪』を表現したメッセージ色が強い作品と言える
製作スタッフはよほど原作が好きなんだろうなあ。
子供向けとは言い難いが大人にこそ是非見ていただきたい名作中の名作

投稿 : 2019/11/30
♥ : 1
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

タイトルなし

1期終了から少したってから放送された2期です。
カラーになったのと猫娘が完全にレギュラーになったのはここからですね。

メイン声優や音楽の変更もないし1期の続きという形ではあるんだけど
原作ストックが底を尽きたことにより鬼太郎ではない
水木作品を元にしている話が多い。

「幸福という名の怪物」や「原始さん」など考えさせられる話が多いことと、
前作は原作では助けなかった人を助けていたりしたけど
鬼太郎ですら助けることができないなんていうエピソードが
多いのがこの2期の特徴です。

白黒ではなくったものの「イースター島奇談」や
「足跡の怪」など不気味な回も結構あって楽しめます。

悪い点は強いていうなら{netabare}最初のほうで鬼太郎の仲間に傘化けいたのに、
傘化けメイン回であった時は「なにもんですかこいつ」って
完全に知らない妖怪のようにいっていたのが変でしたねw。

あとは鬼太郎がなにもできない回が多いのと、
地相眼の息子など本人はなにもしてないのに可哀想なオチとかがあるので
そうゆうのが嫌な人にはおすすめできないかもですね。{/netabare}

投稿 : 2019/11/30
♥ : 1

65.5 2 水木しげるアニメランキング2位
墓場鬼太郎(TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (167)
736人が棚に入れました
時は昭和30年代―。終戦から10年が経ち高度経済成長が急加速で進む中、富む者は富んだが、社会の底辺では泥まみれになりながらも日々を生き抜いている人々が溢れていた。
そんな社会に幽霊族最後の生き残りとして墓の中から生まれてきた鬼太郎。
地獄とは?この世とは?生きる幸福を考察し尽くした水木しげるの哲学に立ち戻り、元祖・鬼太郎が人間を笑い飛ばし、生きる喜びを謳いあげていく。

声優・キャラクター
野沢雅子、田の中勇、大塚周夫、大川透、鈴木れい子、郷里大輔、真山亜子、堀秀行、大友龍三郎、ピエール瀧、中川翔子

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

誰が政治しとるのか(10グラム増量)

自分に正直な鬼太郎が周囲の人間を不幸に巻き込みながらもたくましく生きていくお話。

有名なほうの綺麗な鬼太郎が子供向けとすればこちらは完全に大人向け。無論エロスがあるからという理由ではない。
あっても誰が得すると言うのか。

この作品は本当に×3是非見て頂きたい。まさに傑作、奇作、怪作、臭作なのだ。

まず作風だがとにかく全体的に暗く重い。
なによりこの鬼太郎というキャラ自体を受け付けない。嫌悪する人も相当いるんじゃないかと思う。
それほどこっちの鬼太郎の言動は割りと酷いものが多いように感じた。
笑いかたがまた感情を逆なでしてくれる。守りたいその笑顔ならぬ殴りたいその笑顔である。

ネタバレは避けたいんで詳しくは書かないが特に中盤辺りだったと思うがこの鬼太郎がとんでもない行動を取りやがる。
さすがの自分もあれにはドン引きしたのを覚えている。画面の前で一人で立腹していたのを思い出す。
純真な子供に見せたなら脳裏に焼きついて今後綺麗な鬼太郎ですら楽しめなくなるかもしれないから要注意。
だが、だからと言って悪だという感じではなく単純に自分に正直なだけなんだろう。

そして見所だが・・。
味のある絵柄。(賛否別れる)
微妙に各話が繋がってたりする非常に上手い構成。個性溢れる登場人物たち。全11話と手軽に見れる上にテンポも良好。
ざっと上げればこんなとこか。
この鬼太郎や絵柄に抵抗さえ無ければ止められない止まらないかっぱえびせん状態になるだろう。
なにより会話のやり取りが地味に面白い。センスを感じる。
元より万人に受けようなどとは微塵も思ってなさそうなその独特な作風がまた魅かれる。
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!を体現して見せたようなその姿には一種の憧れまでは抱かない。

有名な鬼太郎がご存知鬼太郎ファミリー引き連れて人間に害なす妖怪を退治するヒーローものとすればこっちの鬼太郎は戦後日本を汚く腹黒くある意味では真っ直ぐに生き抜いて行く妙に人間臭い鬼太郎の物語。
当然鬼太郎ファミリーなどいるわけもなくいるのは鬼太郎の心の友ねずみ男くらいだ。後は目玉親父ね。
しかしこの鬼太郎が後にあの綺麗な鬼太郎になるとは・・人間いや幽霊族も変われば変わるもんだ。

万人受けは絶対しないだろうから名作と言っていいものかどうか迷うけど自分の中では名作。もっと知られるべき作品。
ちなみにこの鬼太郎。悲しいまでに弱いんで妖怪バトルものを期待したらダメよ。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 44

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

元祖鬼太郎。予想以上の面白さ

ゲゲゲの鬼太郎の元になったお話。
60年以上前の作品なので、原作未読。


……予想外のおもしろさでした。

正義のヒーローなゲゲゲの鬼太郎とは違い、人間とは異なった価値観をもつ「妖怪」な鬼太郎。
命の恩人? だからどうした? 用が済んだらさようなら。
金の話にはぴょんと飛びつく鬼太郎さん。

鬼太郎・目玉の親父・ねずみ男などが繰り広げるシュールな会話、救われないモブキャラたち。

基本は1話完結なので見やすいと思います。

OPでは、貸本漫画時代のカットが見られます。
一度原点に戻ってみてはいかがでしょうか。


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目玉の親父、もとい、鬼太郎の歴史


原点をたどると、1933年頃に紙芝居作者の伊藤正美という方が作った「ハカバ奇太郎」という作品に突き当たります。
カタカナだったという説もありますが、「鬼」ではないんですね。

その後1954年、水木しげるが、原作者の承諾を得て、紙芝居を貸本マンガという形で本にしたのが始まり。

「蛇人」という作品で設定が、「空手鬼太郎」という作品で、始めて目玉の親父が登場したとのことです。
実に20年以上にわたって鬼太郎には親父が居なかったわけですね…。
かわいそうな目玉。

それはさておき、

その設定を元にして、水木しげるが1960年頃に貸本マンガとして、あらためて書き起こしたのが「墓場鬼太郎」。

紆余曲折を経ながらも、1965年に「ゲゲゲの鬼太郎」として連載開始、1968年にアニメ化されました。

1965年~の連載作品、これが1期にあたります。

当時は「墓場」という言葉に問題があったのか、「ゲゲゲ」に改名。
ゲゲゲの語源は、水木しげるの「しげる」が「げげる」に聞こえたから、と言われています。
また、アニメ化された頃には内容も子供向けのヒーローものになっていたそうです。

つまり、シュールな主人公としての鬼太郎が活躍するこの「墓場鬼太郎」というアニメは、1960~1964年頃に描かれた「ゲゲゲの鬼太郎 零」とも呼べる存在なわけです。

声の出演も、時代を考えて「ゲゲゲの鬼太郎」の1期スタッフに合わされています。

1968年のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」キャスト
鬼太郎:野沢雅子
目玉:田の中勇
ねずみ男:大塚周夫

2008年のアニメ「墓場鬼太郎」キャスト
鬼太郎:野沢雅子
目玉:田の中勇
ねずみ男:大塚周夫


深夜アニメとしては異例の、平均視聴率5.0%をマークしているそうです。
アニメをほとんど見てこなかった私も、この作品はリアルタイムで視聴していました。

あにこれでも、もっと知られて欲しい作品です。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 42

♡ェみーる米麹米子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

墓場鬼太郎が私にとっての鬼太郎

ゲゲゲの鬼太郎のアニメを見たとき
違う!と思って見れませんでした。
特に最近のは可愛くされてて
全く別ものという認識です。

私が小学校3年生まで奇跡的に貸本屋というのが残っていたのです。
古本屋兼用だったのですが、貸本屋の本は
貸本専門の本で、市販で売ってるような漫画を扱ってるのは
貸本屋でもちょっと違うのです。

主にガロ系の作家さんが多く
貸本漫画を描く専門の方がいらっしゃったのです。
規制というものもなく、グロやアングラ系カルト系が多かったように思います。

墓場鬼太郎にあったのは小学校1年生の時。
むさぼるように読みました。
今のような綺麗な鬼太郎ではなく
どっちかというと腹黒い。

アニメも中々色使いなどもおどろおどろしく作ってありますが
白黒の漫画の強烈なインパクトは水木さんの真骨頂かと。

墓場鬼太郎が出てくるまで、ゲゲゲが苦手でした。
私の中では鬼太郎といえば、墓場鬼太郎なのです。

私の同級生に聞いても、いつの時代の生まれだよwとつっこまれるんですが
近場の小さな公園に紙芝居もきてたのです。
駄菓子を買って紙芝居を見るというシステムですが
水飴を練って白くするのに夢中になり
紙芝居の内容は正直ウロです。
小学校低学年まで、そのおじさんは見かけたのですが
いつの間にやら来なくなられてしまい
今考えると、何と勿体ない事かと。

少女椿も、元々は紙芝居だったのです。
紙芝居の世界もあなどれないのですよ…

投稿 : 2019/11/30
♥ : 41

65.8 3 水木しげるアニメランキング3位
ゲゲゲの鬼太郎 [第6作-2018](TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (62)
270人が棚に入れました
アニメ化50周年を記念して制作される。

21世紀も20年近くが経ち人々が妖怪の存在を忘れた現代。
科学では解明が出来ない現象が頻発、流言飛語が飛び交い大人たちは右往左往するばかり。
そんな状況をなんとかしようと妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女・まなの前に
カランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎がやってきた…。

声優・キャラクター
沢城みゆき、野沢雅子、古川登志夫、庄司宇芽香、藤井ゆきよ、田中真弓、島田敏、山口勝平

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

新しくても新しくないし、こんなもん?的な。

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:往年の名作にもIT化の波が(以下略
絵柄もだいぶ現代的になってきた。俺はこっちの方が好き。水木色が強いのはどうも気持ち悪くて。。。
期待度:★★★

きたろうってこんなに弱いの?なんかすぐやられるんだけど。。。
そのくせ偉そうだし。猫娘の方が強いんじゃね?
歴代のきたろうと作画キャラデザ比較するけどそういうのは別に気になりません。その時代時代に合ったものでいいと思います。
御年80のでぇべてらんが目玉。きたろうがみゆきち。時代ですよね。

結論としては話がやっぱりつまらないから。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 8

61.4 4 水木しげるアニメランキング4位
悪魔くん(TVアニメ動画)

1989年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (33)
192人が棚に入れました
真吾君は、人間と悪魔が平和に共存できる世界を作る為の協力者を求めて、日夜魔法陣の研究に没頭していた、そんな或日、彼の前に現れた全身目だらけの百目によって“見えない学校”に連れて行かれる。そこで校長であるファウスト博士に出会い、自分が1万年に1人現れるという“悪魔くん”である事を知らされる。そして、ファウスト博士の指導の下に、真の悪魔くんとなって卒業し、ソロモンの笛を伝授される。その笛によって12人の仲間と契約を交わした悪魔くんは、ついに長年の夢である正義の力を手に入れたのである。こうして悪魔くんは、彼等の力を借りると共に、みずからも魔除けの風呂敷きで身を守り、タロットカードを駆使して、東獄大帝率いる悪魔軍団に立ち向かって行く。

声優・キャラクター
三田ゆう子、古川登志夫、深雪さなえ、永井一郎、田の中勇、西原久美子、小林通孝、丸山詠二、平野正人、西尾徳、片石千春、江森浩子、難波圭一、川島千代子、柳沢三千代、頓宮恭子、草尾毅、高木優佳、亀井三郎、永井一郎
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

早く人間になりた~い(違)w

[文量→小盛り・内容→雑談系]

【総括】
はい、そっちは「妖怪人間」ですが(笑)

多分、再放送だったんだろうけど、小学生の時に観ていました。水木しげるさんの原作としては、「ゲゲゲの鬼太郎」の方が有名ですが、個人的には、こっちの方にハマりました。ガキだけに、『「エロ」イムエッサイム』に反応したのかもw

そんなOPは、皆さんが言っているように超有名曲。試しに歌ってみたら、結構最後まで歌えましたw 歌の力って凄いね♪ EDも好きだったので、そっちにも注目してレビュー書いてみました♪

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
楽器の「オカリナ」と、マークとしての「六芒星」を知ったのは、このアニメが初でした。

うちの小学校の校章が六芒星だったので、当時はドキドキしていました(ウチの学校は、実は裏でヤバイことしてるんじゃないかと)w 子供ですね(笑) 調べてみたら、六芒星の校章って多いんですねw

十二使徒で一番記憶に残ってるのは、なぜか、「家獣」。やっぱり、パイナップルのような見た目に惹かれたのかな(笑)
{/netabare}

【余談1 ~EDの歌詞~ 】
{netabare}
EDはキャラ紹介になってるんで、そのまま載せてみます(笑) 分かりやすいように、キャラ名は「」で囲みます!


集まれ! 我らが仲間よ
「メフィスト2世」に続け!
まずは元気でオチャメな「百目」
「妖虎」火を吐く 「ユルグ」操る
「サシペレレ」は カッコつけてコロぶ…
ポッポッポッ ポッピヤー

集まれ! 我らが仲間よ
不思議な美女「鳥乙女」
「象人」「家獣」はほれ デッカイぞー
「ピクシー」「幽子」は キャワイイー
忘れちゃいないかい?
(ナマムギ・ナマゴメ・「ヨナルデパズトーリ」)
エロイムエッサイム(あらよっと!)
夢が結んだ 12使徒
並じゃナイ! ひるまナイ くじけナイ(「こうもり猫」) なさけナイ…


……ヤバイ、これも歌えた(笑) 「ヨナルデパズトーリ」って、言いたくなるよね(笑) てか、途中に「小島よしお」さんが、出てくるやんw ピィヤ~♪
{/netabare}

【余談2~ エロイムエッサイムとは? ~】
{netabare}
これ、造語じゃないんですね。原文は「Eloim, Essaim, frugativi et appelavi.」であり、フランス語だとか。

ほぼコピペですが、情報です(笑)

「エロイムエッサイム」はグリモワール(魔術の書物)に書かれた悪魔召喚のための呪文。卵を産んだことのない黒い雌鳥を2つに引き裂き、「エロイムエッサイム、我は求め訴えたり」と唱えることで悪魔を召喚できるという。本来は「エロイム」と「エッサイム」は別の単語である。

ちなみに、「Elohim」はヘブライ語で「神」を意味する。「Essaim」はフランス語で「群れ」の意味で使われるが、ヘブライ語としては、「悪魔」という解釈や、古代イスラエルの王・ダビデの父であるエッサイの複数系であるという解釈がある。

「エロイムよ、エッサイムよ」と呼びかける呪文であることから、神または悪魔など何らかの神格を意味する言葉と思われる。

だそうです。小学生なのに、ヘブライ語やらフランス語なんて話してたんだな~。やはり、「エロ」の裏側にある高尚な由来を敏感に感じとってたんだな~。流石、俺(白目)w
{/netabare}

投稿 : 2019/11/30
♥ : 12

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

エロイよえっさいも

もとい、エロイムエッサイム。
悪魔くん後期バージョンを現代風にアレンジ。
デザインやアレンジの仕方は見事。
しかし鬼太郎の二番煎じ感は否めず、インパクトにかける、
話も鬼太郎と同じにしかしようがないし、キャラの強よさ、知名度で負けてしまう。
そもそも悪魔くんはやはり悪魔的なお話ですからね・・
メシアだとか、世界を理想郷にするとか言って電波はいってないとやっぱだめですよ。
フジあたりで復活希望。

前作が聖矢だったってものあるし・・
セラムンと聖矢の2大神に挟まれてしまった。悪魔的な時間、時期に誕生してしまった隠れた名作。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 4

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

エロイムエッサイム エロイムエッサイム われは求め訴えたり

埋れ木 真吾版のアニメ化作品。
1万人に一人現れるという悪魔くんが人間と悪魔が仲良く過ごせる世界を作るため
12使徒たちと共に悪い悪魔や東嶽大帝に立ち向かう話。

【良い点】
・主題歌
OPは本編の目的、EDは12使徒の名前特徴が分かりやすい。

・12使徒
それぞれ個性豊かなキャラクター達。メインになってくるのはメフィストと百目だけど
それ以外のキャラもそこそこバランスよく出てると思う。
自分的にはこうもり猫が一番好きですねー。

・歯痛殿下みたいなマイナーなのも多数登場する。

【悪い点】
・12使徒の中で象人だけは初登場回くらいしか印象に残ってないなー

・悪魔くんが笛吹いて決着が多い作品ですので人によっては飽きるかも?

投稿 : 2019/11/30
♥ : 2

64.8 5 水木しげるアニメランキング5位
ゲゲゲの鬼太郎 [第4作-90's](TVアニメ動画)

1996年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (22)
182人が棚に入れました
世の中には不可思議な物事がたくさんある。なのに人間たちは、この世のすべてが自分たちだけのものであるかのようにやりたい放題。我が物顔で振るまい、やがて妖怪たちの領域をも脅かすようになった。近ごろ人間たちの上に降りかかる数々の災厄は、怒った妖怪たちの復讐だったのである。しかし鬼太郎は、良い人間だってたくさんいることを信じていた。だからこそ、ねこ娘や砂かけ婆、子なき爺やねずみ男といった仲間たちと共に、人間と妖怪の共存を信じて今日も戦い続けるのである。

声優・キャラクター
松岡洋子、田の中勇、千葉繁、西村ちなみ、山本圭子、塩屋浩三、龍田直樹、前田このみ、沼田祐介、摩味、西村知道、郷里大輔

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

新スタンダードとなったゲゲゲの鬼太郎第四期 優等生的作風で整理した作品

1996年~1998年に放送された鬼太郎第四期 全114話

原作 水木しげる 監督 西尾大介 キャラデザ 荒木伸吾 姫野美智
音楽 和田薫 制作 東映アニメーション

熱い一本気なヒーローだった第三期鬼太郎とは打って変わって、
クールでやる気のない貸本時代風の鬼太郎が90年代に復活。
ねこ娘がメインヒロインに復帰するも原作タッチのため萌え系ではない地味系。
でも、キャラデザはレトロながら整っていて現代までの6作中最も安心できるタッチです。

原点回帰がテーマのため、1期2期のエピソードをより原作に忠実に描いたシリーズです。
ですが、時代的にグロやエロへの風当たりがもっと強く、
スタッフの苦労がしのばれる歯がゆい部分が多い作品でもありました。
全114話と6期中最も長大なシリーズになり、鬼太郎の全エピソード再現+αに成功しました。

作者が希望した「風の谷のナウシカ」風と言うことで、淡い色調の作画で統一され、
アニメーション技術の進歩が感じられる作品です。90年代レベルで。
憂歌団を使用したいつもの主題歌やED「カランコロンのうた」なども話題となり、
今までにない豪華版になったことは確かです。

かと言って、これから鬼太郎を知りたいという人にお勧めできるかと言うとちょっと微妙。
自分的には一期二期を勧めてしまいます。
時代的に薄口にならざるを得なかったと言うことと、
長期シリーズのため回によるばらつきが相当つらいと言うのがありました。
適当にリアルタイムで流すには良い作品だったんですが。

鬼太郎 CV松岡洋子
目玉おやじ CV田の中勇
ねこ娘 CV西村ちなみ
ねずみ男 CV千葉繁
ぬらりひょん CV西村知道
吸血鬼エリート CV佐野史郎

長期シリーズですので当時の人気声優のほとんどが登場しています。
演出助手として細田守が参加していたことも特筆すべきでしょう。

第六シリーズ2話の「見上げ入道」が第一話です。

一度、鬼太郎シリーズをきちんとまとめて21世紀に託したと言うことで、
重要な作品だったと思いますし、
やっぱり、レトロ作品に抵抗がある人にとってはスタンダードはこの作品といっても、
問題はない、歴史的な作品だと思います。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 16

57.0 6 水木しげるアニメランキング6位
ゲゲゲの鬼太郎 [第5作-00's](TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (35)
173人が棚に入れました
霧の中に浮かぶ不思議な街。そこは妖怪横丁。商店街を抜けるとやがて鬱蒼たる森、大きな沼のほとりに一軒の家…、それがゲゲゲの森の鬼太郎の家なのです。おわん風呂につかる目玉おやじ、湯を足す鬼太郎にカラスが郵便を届けます。それは人間からの“SOS”の郵便。人間界の常識では解決できない不思議な事件を鬼太郎は目玉おやじ、ネコ娘、砂かけばばあ、子泣きじじい、一反もめんといった仲間たちと解決してゆきます。いつか人間と妖怪が共存できる日を夢見て…。

声優・キャラクター
高山みなみ、田の中勇、今野宏美、高木渉、山本圭子、龍田直樹、八奈見乗児

Baal さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

鬼太郎を初めてアニメで見た作品

ゲゲゲの鬼太郎のテレビアニメ第五作目の

作品です。

今までやっていたのは知りませんが

都道府県の数に模した妖怪等が出るって

いう設定は良かったと思います。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 8

Makita さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

打ち切りの憂き目に遭った隠れた名作

この作品は、これまでに無かった、『妖怪横丁』や『妖怪四十七士』『地獄の鍵』などが登場するゲゲゲシリーズの中でも異色の作品。
ネコ娘が萌えキャラ化したのもこの頃。
ネコ娘がバイトで稼ぐというのが斬新で、横丁での妖怪どうしのほのぼのした感じも好きでした。
そこから、先述した「妖怪四十七士」「地獄の鍵」や、西洋妖怪やぬらりひょんの勢力との対決などの要素が混じり合い、いよいよ物語が佳境へ───という矢先に打ち切りになってしまったのが残念でしょうがない。もちろん、そこまでの話でも面白い回はあるのですがね……。
個人的には12話『霊界からの着信音』がかなり好きでした。

あと、バックベアードに関しては、第5作が一番カッコよくてラスボス感があった気がします。

もし良ければご覧になって下さい。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 1

62.5 7 水木しげるアニメランキング7位
ゲゲゲの鬼太郎[第3作-1985](TVアニメ動画)

1985年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (28)
170人が棚に入れました
文明が発達し、自然や他人に対する思いやりや優しさが失われている現代、身勝手な人間たちに対する妖怪たちの怒りが爆発する。人間排斥を企むぬらりひょん一派に対して、人間と妖怪の共存を望む幽霊族の少年、ゲゲゲの鬼太郎がそのたくらみを阻止すべく立ち向かう。鬼太郎を慕う人間の少女、天童ユメコも登場し、愛と希望を信じる鬼太郎の戦いは続く…。

声優・キャラクター
戸田恵子、田の中勇、富山敬、色川京子、永井一郎、江森浩子、三田ゆう子

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

鬼太郎やネコ娘やねずみ男とともにバブルへGO。不思議な体験ができる作品。

1985年~1988年に放送されたテレビアニメ 全108話

原作 水木しげる シリーズディレクター 葛西治 芝田浩樹
制作 東映動画

鬼太郎の声優が戸田恵子さんに変更、ネコ娘に三田ゆう子など、
目玉オヤジ以外は全員変更の新時代「ゲゲゲの鬼太郎」

日本がバブル景気に沸いた時期、忘れられたヒーロー鬼太郎が突如復活。
完全リメイク作品として明るいヒーローもの風に変化したようです。

時代が大きく変わったと言うこともありまして、
もう「墓場の鬼太郎」ではない、人間味ある鬼太郎や仲間の妖怪たちが、
長期シリーズでじっくり描かれることになります。

新ヒロイン「ユメコ」と旧ヒロイン「ネコ娘」の関係も楽しく描かれ、
子供達には文句なしの人気アニメとして歴代最大視聴率の成功作です。

オカリナとか変な武器も今観るととてもかわいい。
ネコ娘が意外に美人でした。当時は気に入らなかったんですが。

80年代後半はアニメの乱造の時期でもあり、大人の目からすれば雑な作品とも言えます。

水木しげる氏は「4本に1本はびっくりするほど面白く、2本は首をかしげたくなり、1本は改悪です」
と言ったそうです。
大人の目で見ればまさにそういう作品です。

想い出の作品としての意味合いが強くなっていますが、
歴代で最も盛り上がった、記憶に残ったであろう作品だと思います。

面白いエピソードは本当に何度も観たくなる素晴らしさでした。

鬼太郎役の戸田恵子とは

ガンダムのマチルダ・アジャン役で初レギュラー
元々歌手だったのでイデオンなどで歌っていたが声優に専念。
鬼太郎の後はきかんしゃトーマスのトーマスやそれいけ!アンパンマンのアンパンマン役で安定する。
三谷幸喜に気に入られて女優としても活躍、50歳で歌手再デビューも果たす。
22歳の時に池田秀一と結婚、短期間で離婚の後に俳優の井上純一と結婚する。
現在は離婚して独身のようです。60歳ですが。
仕事はアンパンマンのみかな。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 14

風来坊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

80’sの部屋(作品初見さん閲覧注意)

一期から五期までのゲゲゲの鬼太郎シリーズで私が一番観たのがこの三期。しかし、さすがに細かい内容はほとんど覚えていない。
 
それでも絶対に忘れないのがOP&ED!OPの「ゲゲゲの鬼太郎」はもちろんのこと、「蟹」や「枕返し」が印象的な「いうこときかないわるいこは~♪」の「おばけがイクゾー」も吉幾三さんが歌っているのは知っていましたか?
吉幾三さんが歌っているのですから2番の歌詞もしっかりあるんです!ぜひお探しになってお聴きくださいませ♪

投稿 : 2019/11/30
♥ : 4

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

最強にしてたぶん最後の大ブームだった

気合の入れ方が違います。
声優、スタッフ、主題歌。
シリーズ最高峰といわれる所以。
おもしろいかどうかではなく鬼太郎を一番こどもに普及させた作品。ユメコという人間のオリジナルヒロインをつけ、戸田さんのボーイッシュでヒロイックな声は鬼太郎を日本を代表するヒーローへ昇華させました。プロレスちっくな展開でヒール役を勤め上げた、ぬらりひょん、バックベアードたちを一躍メジャー妖怪にwこのロリコンどもめ!

大人になればもちろん旧作、ノイタミナの野沢さんバージョンのほうがいいに決まってます。
しかし子供向けアニメの鬼太郎としてはやはりこの作品があまりに偉大で大ヒットしました。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 4

65.3 8 水木しげるアニメランキング8位
ゲゲゲの鬼太郎 [第1作](TVアニメ動画)

1968年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (18)
137人が棚に入れました
強い妖力と正しい心を持つ幽霊族最後の少年・ゲゲゲの鬼太郎。お化けにゃ学校も試験も何にもないというわけで、いつもは気楽にのんびりと暮らしている。だが、ひとたび妖怪ポストに救いを求める手紙を投げ込めば、カランコロンという下駄の音と共に彼はやってくる。知恵袋は目玉の姿をした父親、武器は霊毛で編んだ先祖の形見のちゃんちゃんこ、そしてリモコン操作のように自由自在に飛ばすことの出来るゲタだ。鬼太郎は人間のために、次々に現れる不気味で手強い妖怪と激闘を繰り広げる

声優・キャラクター
野沢雅子、大塚周夫、田の中勇

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

怪作「墓場の鬼太郎」のアニメ化。レジェンド級のエピソードがずらりと並ぶ。

1968~1969年放送のテレビアニメ 白黒作品 全65話

原作 水木しげる 制作 東映動画

貸本版「墓場鬼太郎」をベースに少年マガジンに連載された「墓場の鬼太郎」のアニメ化。
テレビ放送に当たってタイトルは「ゲゲゲの鬼太郎」に変更。

墓場の鬼太郎は貸本版のような社会風刺やダークヒーロー的な面は無くなりましたが、
正義感の強いヒーロー鬼太郎のピンチに次ぐピンチで壮絶な作品になりました。

妖怪の造形は伝説ですね。
テレビ版はややソフトになりましたが、毎回のように生死をさまよう鬼太郎の姿は、
子供たちに強い印象を残したと思われます。

5~6話「大海獣」 巨大な化物になり果てた鬼太郎と搭乗型ロボットの激突
10~11話「妖怪大戦争」 西洋妖怪軍団との戦い。鬼太郎が操られる
15~16話「吸血鬼エリート」 恐ろしい原作ストーリーをややソフトに
21~22話「妖怪獣」 たぬき妖怪の人類侵略 鬼太郎連続ピンチ

他に猫娘登場の20話「猫娘とねずみ男」など、
ほとんどすべてのエピソードがレジェンド級です

レトロアニメで白黒作品ですが、アニメ史に興味がある人なら、
避けては通れない名作中の名作だと考えています。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 15

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

1作目はちゃんと覚えていません(笑)

私が子供の本当に幼い頃、まだ物心がつくかつかない頃に見て泣いた覚えがあります。(笑)本当に怖かったんですってば(笑)
色も付いてないしー

そして2作目、3作目は再放送でなんどもやっていましたね、こちらは飽きずに見ていたような気がします。

日本を代表するホラー(とはちょっと違うような気がします)アニメ
んー伝奇アニメって書いたほうがいいのかな?

昭和から平成も終わろうという頃まで忘れられないっていうのは凄いと思います
水木しげる先生凄い!
目玉のおやじもねずみ男も猫娘も砂かけばばあも子泣き爺も一反木綿も塗り壁も語り継がれて行くんでしょうねー、もう日本の童話っていって良いような気がします(笑)

ちなみに原作の墓場の鬼太郎はアニメよりもっと怖かったです(笑)

今放送中の鬼太郎もいいですが機会があったら一度古いゲゲゲの鬼太郎もご覧あれ

全てのアニメに携わる人に感謝を!

投稿 : 2019/11/30
♥ : 3

たこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

誰かも知る妖怪アニメの第一作

勧善懲悪の『鬼太郎さん』とは違う初期作品
モノクロアニメの代表作の一つ。
白黒だからこそ映える演出はとても60年代とは思えないクオリティ
音楽・効果音とのバランスも良く水木先生の描く迫力が再現されている上
『敵妖怪』ではなく人間と敵対する話も多く
正直言ってちょっと怖く感じる所も多いかもしれない。
なんだか幼心に折り畳み入道がとても怖かった思い出があります。
原作と比較すると若干マイルドだがそこはご愛嬌
時代背景のせいもあるが登場する人間が非常に貧乏臭く人間臭くて素晴らしい

余談だが声優は3期以降とは違い野沢雅子さんが担当されている
おいおい悟空かよと思われるかもしれないが
これがなかなかマッチしていて個人的には一番好きである

投稿 : 2019/11/30
♥ : 1

計測不能 9 水木しげるアニメランキング9位
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争(アニメ映画)

1986年3月15日
★★★★☆ 3.4 (6)
28人が棚に入れました
1986年、東映まんが祭りの中で公開された『ゲゲゲの鬼太郎』劇場版第2弾。ハレー彗星が近づく中、突如として、巨大一つ目妖怪・バックベアードをリーダーに、ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男、魔女ら西洋妖怪軍団が出現し、ホウキボシ島を襲った。島の少年から助けを求められた鬼太郎は、日本妖怪たちに協力を仰ぐも、殆どがバックベアードの力を恐れて尻込みしていた。だが、正義を信じる鬼太郎は、目玉おやじに砂かけ婆、子泣き爺、一反木綿、ぬりかべ、ねこ娘に、島の砂金が目当てのねずみ男とともに、西洋妖怪軍団と対決するため、島を目指すのであった。

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

「このロリコンどもがー」 ピカ! 鬼太郎のロリコン魂がああ

1986年公開のアニメ映画 劇場版ゲゲゲの鬼太郎第2弾 40分

原作 水木しげる 監督 葛西治 脚本 星山博之 音楽 川崎真弘
配給 東映

2018年「ゲゲゲの鬼太郎第6期」放送に先駆け、
東映アニメーション創立60周年記念としてyoutubeで配信中。

と言うくらいなので東映としても自信作なのでしょう。
原作は少年マガジン版「墓場の鬼太郎」でも屈指の名編です。
60s白黒版第一期での放送以来のアニメ制作となります。

日本の南の島とその住人を占領した西洋妖怪軍団と鬼太郎チームの、
手に汗握る激戦と言うことは変わりありません。

が、オールドファン激怒の改悪ストーリーなのは間違いないかと思います。
一期で鬼太郎がスキンヘッドにならなかっただけでも苦情たらたらなのに、
今回は鬼太郎が操られて仲間の妖怪を圧倒する名シーンまで削られるとは。

しかしです、いつまでも60s原作にしがみついているのは本当のファンとは言えません。

何しろこれは悪名高き第三期、燃える闘魂正義のヒーロー戸田恵子版鬼太郎ですから。
時代も80s、それを踏まえたうえで大人な楽しみ方をしましょう。

とにかく熱いアニメーションです。
設定もキャラの行動も全然つじつまが合ってません。
だが、そこがいい!

白黒版は大人になってから見直しましたが、これは子供のころテレビで見た作品なので、
記憶もおぼろげかと思ってたら、だいたい記憶通りでした。
つまり、当時夢中になって視聴して記憶に残った作品と言うことです。
第三期鬼太郎と言うものはパワーで押し切るだけではなく、
なにか見た人の心をつかむものがあったのは確かです。
長大なシリーズの中でも異彩を放ちつつ愛され続ける理由でしょう。

巨大なバックベアード様のお姿を見るだけでも価値ある作品。
熱いだけのバトルも変ですが、まさに80s第三期とも言えます。

安心してください、今回はユメコちゃんは出ません。
ヒロインはねこ娘です。
ねこ娘の熱いキッスが見れますが、やっぱり狂ってます(笑)

投稿 : 2019/11/30
♥ : 11
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

タイトルなし

良くも悪くもコメディ色が強すぎる。

{netabare}フランケンがだるま落としみたいに鬼太郎とねこ娘のいる岩を崩していく所とか
ねずみ男の行動が結果的に敵を倒す方向に繋がってねこ娘にキスされる
{/netabare}とか旨い具合コメディ色と噛み合ってるいいシーンあるんだけど
やっぱりやり過ぎに感じる部分が多いかな。

「妖怪大戦争」が元の話では微妙な部類かな。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 2

計測不能 10 水木しげるアニメランキング10位
ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団!日本上陸!!(アニメ映画)

1986年7月12日
★★★★☆ 3.4 (4)
24人が棚に入れました
1986年、東映まんが祭りの中で公開された『ゲゲゲの鬼太郎』劇場版アニメーション第3弾。脚本は星山博之、監督は芹川有吾が担当。どこからともなく現れた妖怪は、人間に化けると奇妙な反物を売り始めた。不審に思ってあとをつけたネコ娘は、山奥で恐ろしい光景を目撃。見たことのない術を使い、ぬりかべを反物に変えてしまったのだ……。那須高原を舞台に、おなじみの鬼太郎、ねずみ男、ネコ娘、砂かけ婆、子泣き爺、一反木綿、ぬりかべら日本妖怪と、黒怪物、くしゃみの精、山、角端獣、妖犬、天狗など中国妖怪が熱いバトルを繰り広げる!

計測不能 11 水木しげるアニメランキング11位
劇場番ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!(アニメ映画)

2008年12月20日
★★★★☆ 3.3 (4)
24人が棚に入れました
風祭華は、最近起こり始めた身の回りの怪奇現象に悩み、幼い頃祖母より教わった「ゲゲゲの鬼太郎」に助けを求める手紙を出す。

その声に応じた鬼太郎だったが、華は鏡爺に連れ去られ、同時に家族は華の記憶を失ってしまった。鬼太郎も鏡の世界に閉じ込められ、仲間達は全国各地に飛ばされてしまった。

計測不能 12 水木しげるアニメランキング12位
ゲゲゲの鬼太郎(アニメ映画)

1985年12月21日
★★★★☆ 3.2 (4)
21人が棚に入れました
水木しげるの代表作『ゲゲゲの鬼太郎』の第三シリーズ。その劇場版の第一弾で、オリジナル新作。半人半妖の妖怪ねずみ男は、ある日、南洋妖怪のチンポから声を掛けられる。チンポは言葉巧みに、ねずみ男の友人で正義の妖怪少年・鬼太郎の抹殺を提唱。計画に乗ったねずみ男は、鬼太郎の友人=人間の少女ユメ子をさらった。仲間の妖怪・ネコ娘から事件を知らされた鬼太郎はねずみ男を追うが、チンポの部下の妖怪、やし落としとアカマタに阻まれた。辛くも窮地を脱する鬼太郎。だがチンポが潜むらしい敵の本拠の豪華客船には、宿敵の大妖怪ぬらりひょんの影が……。これまでにも二度TVアニメ化されている『鬼太郎』だが、完全新作のアニメ映画はこれが初めて。ライバル妖怪・ぬらりひょんの設定など、物語はTVシリーズ第三期の内容にそのまま沿ったものになっている。

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

劇場版ゲゲゲの鬼太郎第一作 1985年の「妖怪軍団」

1985年公開の劇場版ゲゲゲの鬼太郎第一作 通称「ゲゲゲの鬼太郎1985」 24分

原作 水木しげる 監督 白土武 脚本 星山博之 音楽 川崎真弘
配給 東映
OPDE 吉幾三

原作は1967年に少年マガジンに載った「妖怪軍団」です。
第四期の劇場版「大海獣」に登場する南洋妖怪たちの初出演かな?

鬼太郎 CV戸田恵子(二代目鬼太郎声優)
ねこ娘 CV三田ゆう子(うる星やつらの弁天など)
ぬらりひょん CV青野武(大ベテラン 宇宙戦艦ヤマトの真田志郎など)

ねずみ男「ユメコちゃんは妖怪ちんぽ様の船に捕らわれてる!」
鬼太郎(マチルダさんの戸田恵子)「ちんぽ・・・?」

相変わらず、というかアニメ版初登場のとんでも妖怪No.1ですね(笑)

テレビ版と同じ長さの劇場版ですが、東映はまんがまつりがあったので他作品でも多いです。
戸田恵子さんは当時は池田秀一さんの奥さんだったはずです。

鬼太郎シリーズ中最も筋肉質で正義感溢れる第三期の鬼太郎。
もちろん、原作改悪(大人の目では)で関係ないぬらりひょんが登場し、
原作にはいない「天童ユメコ」がヒロインです。

でも、全シリーズ中最大の人気を誇った第三期のパワーは絶好調。
子供向け鬼太郎としては優良作品です。
BGMは当時流行のフュージョンミュージック,
カッコいいのかダサいのか微妙です。

劇場版第一作という記念作として一応観ておくべき作品ですが、
大人でも首を傾げつつ楽しめる快作だと思います。

実はこの作品の前1980年に「地相眼」という劇場作品があることを発見。
カウントされていないので詳細不明です。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 11

計測不能 13 水木しげるアニメランキング13位
ゲゲゲの鬼太郎 大海獣(アニメ映画)

1996年7月6日
★★★★☆ 3.4 (4)
19人が棚に入れました
「東映アニメフェア」のプログラムの一環として上映された、人気アニメシリーズの番外編。『鬼太郎』の劇場版としては通算6作目にあたる。 南方・バルル島にて行方不明となった父親を探してほしいという少女の願いを受けて、仲間と共に現地に向かった鬼太郎。しかし南方妖怪アカマタに一杯食わされた鬼太郎は、醜くも巨大な「大海獣」に姿を変えられてしまう。その姿のまま上陸した鬼太郎のために日本は大パニック! 目玉のオヤジも、まさか街を荒らす大海獣の正体が息子だとは気付かず、自衛隊の攻撃は容赦なく鬼太郎に降り注ぐ……。 原作マンガの中でもひときわ人気の高い異色エピソードを、現代風にアレンジして一大エンタテインメントに。中盤の展開はさながら怪獣映画のような大迫力だ。

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

「鯨の海の鬼太郎」 シリーズ中の特異な作品 ナウシカのオマージュ

1996年公開のアニメ映画 第四期の劇場版第一弾 48分

原作 水木しげる 監督 勝間田貝治 脚本 星山博之 音楽 和田薫
OPED 憂歌団 配給 東映

ゲゲゲの鬼太郎第四期1996年~1998年のテレビ放送と並行して制作された劇場版。
調べて見たら四期のテレビ放送版に「大海獣」は無かったんですね。

このエピソードは少年マガジン版「墓場の鬼太郎」の長編作品で、
一期では白黒ながら大海獣と巨大ロボットが戦う大スペクタクルでした。

この作品では相当設定が変えられていてロボットは出ません。
60sの時代ではロボットは未来なら当然普通に存在すると信じられていたんですが、
90sですでに夢物語であると看過されていました。

で、この作品は原作の設定にプラスして「妖怪大戦争」風に南洋の妖怪と日本妖怪の戦いになっています。
四期のレビューにも書きましたが、この時代はアニメへの風当たりが強く、
自然破壊や人間の悪の心など描けない状態に規制が(自主規制ですが)進んでいたのです。
原作にもあった人間の思い上がりによる自滅などはあまり描かれず、
妖怪大活劇のような作品になっています。
まいっちんぐマチコ先生からですかね。

だからと言って駄目な作品と言うわけではありません。
水木しげるが望んだ「風の谷のナウシカ」のような映像美と、
完成されたキャラ造成により非常にレベルの高い見ごたえのあるアニメ作品になっています。
相当昔に観て、良かったような気がしていたので今回見直してみたところ、
1秒たりとも飛ばしたり目を離すこともなく楽しい時間を過ごせました。

久しぶりに観た四期の鬼太郎と仲間たちのキャラのバランスの良さは全シリーズ中最高でしょう。
特にネコ娘はネコと人間の中間と言う感じで人形のようでカリアゲも可愛い。
作画は劇場版であることとナウシカを目指したことにより驚くほど美しいです。
まあ東映なので手を抜くところは抜いてしまって、宮崎駿のようなマニア向けではありませんが。

ネットで良く見た、とんでもない妖怪No.1の「妖怪チンポ」はこの作品です。
ロボットの設定を抜いた分の埋め合わせとして、南洋妖怪軍団を出したので、
そちらも見どころです。

劇場版ゲゲゲの鬼太郎の一覧です。全8作。

1985年 妖怪軍団
1986年 妖怪大戦争
1986年 最強妖怪軍団!日本上陸!!
1986年 激突!!異次元妖怪の大反乱
1996年 大海獣
1997年 おばけナイター
1997年 妖怪特急!まぼろしの汽車
2008年 日本爆裂!!

その時期の長期作品の抜け落ちた重要エピソードなので、これを観ないと始まらないですね。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 15

計測不能 14 水木しげるアニメランキング14位
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪特急!まぼろしの汽車(アニメ映画)

1997年7月12日
★★★★☆ 3.5 (4)
18人が棚に入れました
水木しげる原作による国民的妖怪漫画「ゲゲゲの鬼太郎」。そのTVアニメ第4シリーズの劇場版第3作めとして作られたのが約25分の本作である。 吸血鬼率いる西洋妖怪たちが地獄から脱出した。彼らはこの世とあの世そして過去と未来を自在に行き来できる「まぼろしの汽車」を奪い取ることに成功したのだ。この一大事を閻魔大王から聞かされた鬼太郎とその仲間たちは西洋妖怪を食い止めようとするが、苦戦を強いられてしまう。さらに鬼太郎は妖怪石炭に変えられ、汽車の燃料にされようとしていた……! 本作の制作は従来どおり東映アニメーション(当時は東映動画)が担当。1997年夏季の「東映アニメフェア」の一作品として上映され、『地獄先生ぬ~べ~』や『キューティーハニーF』そして『たまごっち』が併映作品だった。

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

妖怪大戦争に続き西洋妖怪とのバトル勃発 可愛すぎる鬼太郎チームの活躍

1997年公開の劇場版 鬼太郎第四期の3作目に当たります 23分

原作 水木しげる 監督 吉沢孝男 脚本 大橋志吉 音楽 和田薫
キャラデザ 作監 荒木伸吾 姫野美智 配給 東映
OPDE 憂歌団

鬼太郎 松岡洋子(三代目鬼太郎声優)
ねこ娘 西村ちなみ(アリア社長など)
吸血鬼 塩沢兼人(往年の名声優)

これはこれは綺麗なアニメ―ションです。
この第四期と言うものはキャラがどうこうと言うより、
綺麗な水木しげるに尽きると思います。美麗と言ってもいいくらい。

キャラもモブも背景も水木ワールドから一歩も出なくて、
となりのトトロ並みの美しいアニメーションに仕立て上げたのが第四期、特に劇場版です。

大海獣、おばけナイター、に続く第四期の劇場版の三作目。
20世紀最後の鬼太郎はオリジナル作品です。テレビ版は98年まで続く。
テレビ放送版と同様の長さですが劇場版なので作画は最上級でしょう。

第四期をどう見るかですが、
二期から15年後に始まった三期は大変な冒険作で、
高い人気を得たことによりその後の鬼太郎シリーズ復活の最大の功労作品になりました。
そこで、原作者にボーナスという感じで美しすぎる原作通りの鬼太郎が作られたのではないかと思います。
四期から日曜朝放送に変わり、子供たちにさらなる高評価を得た最長期作品になりました。

一つ難点を挙げるなら、時間帯的に優等生アニメでなくてはならないと言う宿命を負ったことです。
この「幽霊電車」はねこ娘のパンチラが何度も拝めるわけですが、
テレビ版ではほとんどないし、鬼太郎の見どころだったグロ描写は皆無です。

5期、6期と続き、国民的アニメになった「ゲゲゲの鬼太郎」です。
たまに回帰的な「墓場鬼太郎」やちょっと過激な劇場版でうっぷんを晴らしつつ、
半世紀にわたり日本人の魂となった水木しげるとゲゲゲの鬼太郎を楽しみましょう。

この作品では高いレベルの作画とこれ以上あり得ないキャラ造形、
そして、墓場ではないゲゲゲの物語をきちんと踏襲した鬼太郎大ピンチが観れます。

初心者にお勧めできますが、これ以上のアニメーション作品は現代でもなかなかありませんよ。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 9

計測不能 15 水木しげるアニメランキング15位
ゲゲゲの鬼太郎 おばけナイター(アニメ映画)

1997年3月8日
★★★★☆ 3.3 (4)
17人が棚に入れました
1997年春の「東映アニメフェア」にて上映された作品。三太郎は今まで一度もバットにボールを当てたことがない野球少年。ついには、所属チームからのクビを宣告されてしまう。途方にくれながら家路についた三太郎は、その途中でねずみ男と出会った。そして、とあるバットを手に入れる。そのバットは「妖怪バット」。使えば必ずホームランを打てるが、使い続けると魂を吸い取られてしまう代物だ。妖怪バットを手に入れた三太郎はチームに復帰し、試合で大活躍を見せる。そんな三太郎の前に鬼太郎が現れて、妖怪バットを自分に返すように告げる。だが、それを三太郎たちが拒んだため、鬼太郎たち妖怪と野球で決着を着けることとなる。

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

逝くの早すぎです。

 中古の円盤を購入して視聴。
 
 佐藤順一さんが、監督として唯一同期入社の島田満さんとタッグを組んだ作品。

 演出志望で東映動画に入社したのに、当時女性を演出起用しなかったため、彼女は脚本の道に進んだと聞きました。同期が演出・監督と進むのを見て、彼女はどのように思っていたのでしょう。

 物語のラストで、二人の意見が食い違ったそうですが、どのような事だったのか。

 沢山のアニメ作品の脚本・シリーズ構成を務めてくれた島田満さん。最後に見せてくれたのは『リトルウイッチ・アカデミア』でした。本当に有難うございました。

 

投稿 : 2019/11/30
♥ : 26

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

おばけナイター三度目のアニメ化。今回はサトジュン鬼太郎を楽しみましょう。

1997年公開の劇場用アニメ 30分 正式な劇場版としては6作目

原作 水木しげる 監督 佐藤順一 脚本 島田満 音楽 和田薫
OPED 憂歌団 配給 東映

白黒版第一期ゲゲゲの鬼太郎第一話「おばけナイター」のリメイク作品です。
第三期では第26話ですので三度目のアニメ化です。
第一話だけは無料視聴がデフォですので観比べて観るのもいいかもしれません。

ただし、非常に地味なエピソードで、敵妖怪もバトルもありません。
死んだはずの元敵妖怪が鬼太郎チームとして平然と出演しているのは、
少年マガジン版原作も同じです。
さすがに宿敵「ぬらりひょん」や「バックベアード」は出ませんが。

いわば鬼太郎たちの日常アニメのようなもので、一応妖力を持った「妖怪バット」を巡る、
鬼太郎チームと少年チームの草野球がテーマなんですが緊迫感はありません。

舞台も90年代日本の都会のようなので普通です。

もう三度目と言うことで、四期の独特の作画と、佐藤順一監督の演出を楽しむ作品ですね。
過去の鬼太郎作品と違って細かいところにこだわりが見える監督らしい作品には仕上がっています。
鬼太郎マニアよりは佐藤順一マニアが楽しめる作品でしょうか。
本エピソードに今回初登場の左翼手「猫娘」CV西村ちなみ(後のアリア社長)がいい味を出しています。

鬼太郎ファンよりはARIAファンにお勧めの妖怪日常アニメかな?
見どころは鬼太郎チームの妖怪たちの丁寧な作画でしょう。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 11

計測不能 16 水木しげるアニメランキング16位
ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱(アニメ映画)

1986年12月20日
★★★★☆ 3.1 (3)
17人が棚に入れました
1986年冬に公開された『ゲゲゲの鬼太郎』劇場版アニメーション第4弾。週刊少年マガジンに連載された「朧車」を原作に武上純希脚本、芝田浩樹監督でアニメーション化。水木しげるとその妻、武良布枝がゲスト出演している。季節外れの冬にやってきた台風を不審に思った鬼太郎の心配が見事に的中。1000年に一度の妖気が集まってできる怪気象と呼ばれる台風が東京に上陸した。その時、テレビに妖怪皇帝が現れ、日本を自らの支配のもと妖怪天国にすると宣言する。鬼太郎は怪気象に潜む謎の妖怪皇帝率いる妖怪集団に立ち向かうため、仲間と共に立ち上がった!

計測不能 17 水木しげるアニメランキング17位
ゲゲゲの鬼太郎 ~鬼太郎の幽霊電車~(アニメ映画)

1999年3月20日
☆☆☆☆☆ 0.0 (1)
13人が棚に入れました
水木しげる原作の妖怪たちの活躍を描いたマンガのアニメ化作品。『ゲゲゲの鬼太郎』は幾度もテレビシリーズ化されており、本作は第四シリーズ終了後に作られたものである。 なお、1999年に制作され、富士急ハイランドや花やしきなど、さまざまなテーマパークで上映されたのち、2009年に「とびだす! 3D東映アニメまつり」で上映されている。 テストで0点を取った三太郎の前に、ねずみ男が現れた。ねずみ男は三太郎に、願いを書いた手紙を鬼太郎へ出すよう、たきつける。鬼太郎へ手紙を出した三太郎は、過去を旅することができる幽霊電車に乗るのだが――。

計測不能 18 水木しげるアニメランキング18位
悪魔くん(アニメ映画)

1989年7月15日
★★★★★ 4.1 (2)
10人が棚に入れました
水木しげる原作の人気シリーズの劇場用アニメーション作品。臨海学校で海にやってきた悪魔くんは、謎の怪光線によりメフィスト二世とともに連れ去られてしまう。蓬莱島へと連れてこられた悪魔くんは八仙人から、悪魔の力を捨てて普通の人間に戻るよういわれるが、人間と悪魔がともに暮らせる世界を作るという夢を捨てることができず、その申し出を断る。その裏では、人間界を悪魔の王国にしようと目論む黒魔王サタンが動き出していた。悪魔くんはサタンの野望を砕くことができるのか。 本作は、監督に『美少女戦士セーラームーン』『おジャ魔女どれみ』の佐藤順一、キャラクターデザイン・作画監督に『とんがり帽子のメモル』『パタリロ!』の鈴木欽一郎、脚本に『勝負師伝説哲也』『SLAM DUNK』の菅良幸などの豪華制作陣を配している。

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

タイトルなし

36分くらいの悪魔くんの映画第一弾。

海に来ていた悪魔くんたちがいきなりどこかに飛ばされたと思ったら
それは八仙人というもので、敵ではないけど悪魔くんに悪魔くんをやめろと言う。
そんなことしてたらスフィンクスが動き出して
やっぱり悪魔くんに頼るしかないんじゃない?ってなって~な
感じでサタンたちに戦いを挑む話です。

なんかデジャヴを感じるなぁというかTV版でも
こんなのなかったっけ?と思ってちょっとだけ見直したけど
八仙人、スフィンクス、サタンといった面々はやっぱりTVの方にもいましたよね。
よくある要素要素継ぎ足した映画かと思いきや時期的にはこの映画の方が先っぽい。
元々用意してた話の中から映画用にいくつか足して違う感じにしてみた
~みたいな感じなのかなぁ?

話自体は普通って感じに思いましたが八仙人がTVに比べると
だいぶ柔らかくなってるところは良いと思います。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 2

計測不能 19 水木しげるアニメランキング19位
悪魔くん ようこそ悪魔ランドへ!!(アニメ映画)

1990年3月10日
★★★★☆ 3.4 (2)
9人が棚に入れました
巨匠水木しげるの同名コミックの劇場用アニメーションの第二弾。人間界の悪魔による支配を目論む黒悪魔と戦う悪魔くんの活躍を描いている。あるとき、町では夢遊病のように子供たちが消えるという事件が多発していた。消えた子供たちは黒悪魔の策力により、悪魔ランドと呼ばれる小島に集められていた。子供たちの行方を追っていた悪魔くんは、十二使徒とともに悪魔ランドへと乗り込む。そして黒悪魔に戦いを挑むのだった。 本作は『スレイヤーズ ぷれみあむ』『ゲゲゲの鬼太郎 おばけナイター』などの佐藤順一を監督に、『キン肉マン』『ドラゴンボール』の劇場用アニメシリーズを手がけた今田智憲が制作総指揮を担っている。

声優・キャラクター
三田ゆう子、古川登志夫、深雪さなえ、永井一郎、田の中勇、片石千春、西原久美子、小林通孝、西尾徳、江森浩子、難波圭一、頓宮恭子、平野正人、川島千代子、柳沢三千代、杉山佳寿子
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

タイトルなし

25分くらいの悪魔くんの映画2作目です。

今回出てくる悪魔は実写の方の悪魔くんにも出ていた首人形で、{netabare}その首人形がもう捨てられてしまった
おもちゃたちをだまして子供たちのエネルギーを吸収して復活する{/netabare}といった感じの話。

アニメ悪魔くんの全体で考えてもたぶん一番怖いんじゃないかなこの首人形。
最初から最後の消えるとこまで常に不気味でいい感じでしたねw。

{netabare}話の方も悪魔くんが小さい頃遊んでいたおもちゃが守ってくれる所なんかは
予想はできるもののちょっと感動しますね。{/netabare}

映画といっても時間が短いのでそんなに深くまでいろいろやる時間がなかったのがもったいない気がしますね。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 1

計測不能 20 水木しげるアニメランキング20位
水木しげるの妖怪画談(OVA)

1994年1月1日
★★★★☆ 3.5 (1)
8人が棚に入れました
「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な水木しげる自身が書き下ろした同名の書籍をOV化。監督・脚本も水木しげるが手がける。おなじみの“こなきじじい"や“あずき洗い"など全32種類の妖怪を紹介。また「ゲゲゲの鬼太郎」の誕生秘話や妖怪大戦争を映像で紹介している。注目は水木しげるが実写で登場しているところだ。

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

小さい頃これを見てべとべとさんを好きになった

日本の妖怪を解説つきで紹介していく「アニメで見る妖怪図鑑」みたいな感じの作品。
単にどんな妖怪かを説明するだけでなくあったと伝えられている出来事を紹介してくれています。
特に目目連のエピソードが面白いですw。

ぬらりひょんのように同じ水木先生の書いた妖怪でも図鑑と鬼太郎では
見た目が違う妖怪たちがアニメ映像で動くのは貴重な気がしますねー。
鬼太郎も登場します。
なにげにノイタミナの墓場鬼太郎よりも先に鬼太郎誕生の話をアニメでやってるんですよねー。

今以上に怖がりだった昔の自分が夢中になって見れた作品なので
怖がりの人でも楽しく見れると思いますよっ!

投稿 : 2019/11/30
♥ : 2

計測不能 21 水木しげるアニメランキング21位
カッパの三平(アニメ映画)

1993年3月13日
★★★★☆ 3.2 (1)
8人が棚に入れました
妖怪漫画の大御所・水木しげるの原作『河童の三平』を長編アニメ映画化。脚本は同じ水木原作のTVアニメ版「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズも手がけている雪室俊一が担当した。 おじいさんの十兵衛と山奥で暮らしている少年・三平。彼は来たる水泳大会にそなえ、川でこっそりと泳ぎの練習に励んでいた。学校でカッパと呼ばれている三平だったが、泳ぎに関してはまったくダメで急流にのみこまれてしまう。そんな三平が意識を取り戻すや、なんとそこはカッパの世界。カッパのガータローと仲良しになった三平は彼を連れて人間の世界へ戻る。二人は行方不明の三平のお母さんを探すため、妖怪たちが潜むという鬼首岳へ向かうが。 本作はにっかつ児童映画株式会社が主導となって制作。特別出演のCVとして三木のり平や大沢悠里、宍戸錠らが名を連ねたことも話題に。

計測不能 22 水木しげるアニメランキング22位
水木しげるの妖怪ワールド 恐山物語(OVA)

2005年1月1日
★★★☆☆ 3.0 (1)
7人が棚に入れました
『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみの水木しげるの妖怪ワールドを描く作品。舞台はみちのく。霊峰・恐山の秋の大祭が終わるころ、人々が寝静まると日本中の妖怪たちが集まってくるという。しかし、その年は三尺坊たちが山天狗に謀反を翻し、山天狗を岩穴に閉じ込めてしまったのだ。まだ山に残る人々を傷つけないため、軽々と岩穴から出られない山天狗。チャンスとばかりに人間を襲う三尺坊たち。バックボーンにあるのは“日頃やりたい放題の人間に向けられた妖怪たちの怒り"。意を決して岩穴から出た山天狗と女の子の出会いと戦いの行方は? ナレーションは水木しげる自らが行い、監督には『こち亀』の佐々木皓一、脚本に『サザエさん』の雪室俊一を迎えた豪華な一作。怖いようで怖くはない妖怪たちが織りなすドラマとテーマが見逃せない。

計測不能 23 水木しげるアニメランキング23位
ゲゲゲの鬼太郎 地獄編(TVアニメ動画)

1988年冬アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
およそ2年半にわたって展開された『鬼太郎』第3シリーズが終盤期を迎え、放送時間の変更に伴って「地獄編」へ改題。この「地獄編」は全7話の小編だが、鬼太郎の出自などを前面に押し出した異色編にして意欲作でもある。妖怪の実力者ぬらりひょんが、地獄界・地上界・天井界を支配しうる叢雲(むらくも)の剣を地獄から盗み出した。さらにぬらりひょんは鬼太郎を倒すため、彼の心に隠れた母親への慕情を悪用。敵の目論見にはまり、亡き母への想いから地獄への旅路についた鬼太郎だが、そんな彼に母は妖怪蝉を通じて語りかける……。
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