池田秀一おすすめアニメランキング 18

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの池田秀一成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年08月14日の時点で一番の池田秀一おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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84.3 1 池田秀一アニメランキング1位
機動戦士ガンダム(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (1245)
5702人が棚に入れました
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの独立を求め、人型機動兵器「MS(モビルスーツ)」を駆使して独立戦争を挑んできた。開戦から僅か1ヶ月あまりで双方の陣営は総人口の半分を死に至らしめた。そんな中、サイド7に住む少年アムロ・レイは、地球連邦軍が進めていた「V作戦」に対する調査のためサイド7に侵入したジオン軍MS ザクの攻撃に巻き込まれ偶然が重なり、連邦軍の新型MS ガンダムのパイロットになってしまう。

声優・キャラクター
古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、鵜飼るみ子、白石冬美、井上瑤、古川登志夫、鈴木清信、戸田恵子、潘恵子、永井一郎

自分はなんだったのか さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

今でも!

サンライズの王道にしてガンダムシリーズの原点
作品は70年代後半ということもあって作画は昭和テイスト
でも当時のアニメーターの方々の努力がどれほどだったか

ガンダムが好きな人ならば1回は見ておくべきです
10代20代の人が見ても新しい発見があるかもしれませんよ
メカにロボに宇宙に、人の繋がりに当時は子供でしたが
とてもワクワクさせてくれた思い出のアニメです。

ガンダムを好きな理由を今になって考えると、詰まるとこロボとかメカもあるんだけど
「未来」と「宇宙」なのかもしれない、宇宙世紀が来るかもしれない
宇宙はまだまだ未知が多くアニメを通して身近に感じられたのかも
今でも種子島からロケットが打上げられる時はワクワクする

ニュータイプ、エスパーと第六感の中間的な人間なのか
アムロ、ララァ、シャア、これらのニュータイプは人類の進化なのか
シュアがラストに「ザビ家打倒は目的ではない」と話してる
ここから始まるニュータイプの台頭を夢見ていたのか

ガンダムはスピンオフも多い、SEEDやOOは全くの別物として楽しめるけど
原点を忘れないで見てほしいです。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 85
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

哀戦士たち

富野由悠季監督作品、サンライズ制作。
アニメ史に燦然と輝く不朽の名作。

お世辞にも若い世代の方に絵は薦められない。
それでもガンダムを語るには些細なことだ。
この戦場の群像劇が教えてくれること。
それは連邦にもジオン側にもそれぞれの正義があり、
若者は戦争の恐怖に怯え、何の為に戦うのかと自問し、
拡大する戦火の中で世界を知り、恋心を知り、
家族のあり方に苦悩し、未熟だった存在を強くする。
ライバルとの幾多の戦いを経て、
共に戦う仲間との別れを経験し成長を続けること。
ここにあるのは運命に翻弄された少年少女の慟哭だ。
それは青春そのものではないのか。

起死回生をかけ開発された連邦の「白いヤツ」は、
その修敏性と攻撃力でジオンのザクを圧倒した。
膠着状態の戦局を変える可能性を持っているのだ。
多種多様なモビルスーツが戦場を彩り、
数々の名物キャラが見るものを楽しませてくれる。
僕が最も印象に残った大好きなシーンは、
{netabare}少年兵とマチルダ中尉との記念撮影なのです。{/netabare}
人類を革新へと導く「ニュータイプ」の存在は、
壮絶な戦場の物語を観念的に導き終幕は感動的である。
アムロとシャア、戦いの軌跡。
何を賭けるのか、何を残すのか。
40年も語り継がれる伝説の幕開けがここにあります。

セイラさん、愛しています。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 65

えんな さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ガンダム、お台場の大地に立つ!

ガンダムシリーズの原点

今も尚人気の作品ですよね
ガンダムの面白さなんて人それぞれなので割愛

70年代作品にしては作画は良いほうじゃないでしょうか?
個々のキャラやモビルスーツも個性的

近年のガンダムしか見てない人も一度は見て欲しいです

背中のビームサーベルが今見るとなんとも個性があっていい

投稿 : 2020/08/08
♥ : 62

62.6 2 池田秀一アニメランキング2位
燃える!お兄さん(TVアニメ動画)

1988年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (17)
82人が棚に入れました
国宝 憲一(ケンイチ)は幼い頃、父の不注意から川に流され、山で行方不明になってしまう。しかし、山に住む空手家に拾われたケンイチは野生児としてたくましく(?)成長する。そして本当の家族と街への憧れからケンイチは下山し、程なく本当の家族と再会する。だがしかしケンイチには都会の知識や常識がまるで無く、本人の人間離れした身体能力もあいまって、普通ではないトラブルに満ちた日常が繰り広げられるのであった。

声優・キャラクター
矢尾一樹、本多知恵子、緒方賢一、松岡洋子、松岡文雄、沢木郁也、池田秀一、屋良有作、速水奨

K.S さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

面白かったです。

30年近く前の作品です。
原作とは若干異なるオチ。

そういえば原作者どうしたんだろ・・・

投稿 : 2020/08/08
♥ : 1

65.8 3 池田秀一アニメランキング3位
劇場版 名探偵コナン 異次元の狙撃手(アニメ映画)

2014年4月19日
★★★★☆ 3.8 (171)
1222人が棚に入れました
劇場版シリーズ第18作品目。今作では、脚本を古内一成が2年ぶりに担当する。監督は前作『絶海の探偵』と同じく静野孔文。高さ635メートルの「ベルツリータワー」で発生した狙撃事件にアメリカ海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」が絡んでくるというストーリーである。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、福士蒼汰、パトリック・ハーラン

お茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

灰原が最高なのはわーってるよー

[異次元のスナイパー]

劇場版第18作。
コナン映画は全部見ているのですが、技術(作画等)は進化してはいるものの、過去作の方がやはり名作として名高い気がする。ただ本作は一味違った。ここの所少しずつ真相まではいかないにしてもアニメで近づいてきてる現状があり、そこを劇場版で繋げ明かされた。悪い意味では、アニメ版を見てない人にとっては、はてなな部分になってしまうかもですが、劇場版ではアクションや推理も見物だけど+αがあると違うなと思う。アニメとの繋がりと掘り下げエピソードがあったりすると。掘り下げエピで言えば「14番目」ではおっちゃんが警察を辞めた理由。「世紀末」キッドとコナンの初対決。「十字路」服部の初恋。「天国」でのコナンと蘭の気持ちなどなどが良い例。他にもあるかもですが、本作においては掘り下げエピとアニメの伏線を劇場版で明かした挑戦作な気がします。予習としてアニメ「ジョディの追憶」と「ベルツリー急行事件」を見ておくのをオススメします。

それで本作は沖矢昴と世良。そして銀の弾丸と呼ばれるあの人が、最初の決め台詞までのくだりで登場する事から、これは、、、と想像させられる。設定自体は連続狙撃事件が起きると言うもの。最近の劇場版にしては派手な設定では無く、綿密な推理ものでスタンダードさが感じられる。また、犯人の動機もドラマ性を持たせている点も好印象。

アクションシーンは迫力満点。ラストなんかry
タイトル異次元の意味にも謎を持たせているのもこだわりを感じる。
FBIから少年探偵団までの登場キャラの活躍と尺の取り方は集大成に迫る感を覚えたし、アニメの伏線を劇場版で明かす今までに無い手法は始めて。いよいよコナンも18作目。もしかしたら最後へのカウントダウンwが始まっているのかもしれない。ただ僕にとってのスナイパーは灰原さんでハートを射抜かれましたw灰原が最高なのはわーってるよー。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 24

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

始まりは一つの狙撃事件。今回の相手はスナイパー!

2014年公開、劇場版コナンシリーズの18作品目。

今回のテーマはタイトルの通り“狙撃”ですね。

2時間ほどの作品です。


● ストーリー
東京を一望できる新スポット・ベルツリータワーの
オープニングセレモニーに参加したコナンや蘭、少年探偵団たち。

絶景を楽しんでいる時、
客の一人が遠くのビルから狙撃される。

容疑者としてあげられたのは、
ティモシー・ハンターという男。

彼は過去にネイビー・シールズという
アメリカ海軍特殊軍隊に所属していた男で、
狙撃の名手として有名だった。


ストーリーは序盤から事件を追いかけていく展開です。
ほのぼのシーンは少なめ。

一番ほのぼのしたのは、ベルトを締めることで肥満度が強調された、
阿笠博士のお腹でしょうかww


犯人に絡む人物たちも元軍人なので、
なかなか一筋縄ではいかない相手です。

かなり早い段階で容疑者にたどり着くものの、
拳銃で撃ちあったり、車を爆破したりと、

目の離せない、ハラハラ・ドキドキな展開が続きます。

「容疑者」「協力者」「現場に残されたサイコロ」など、
見事に犯人に振り回されて、真相は見えるようで見えない。

事件の真相は終盤までわかりませんでした。



≪ 派手なアクションシーン ≫

今回は序盤からアクションシーンが満載&派手!

コナン君のスケボー技術は留まるところを知りません(笑)

相変わらず無茶し過ぎですw

犯人が序盤でパトカー吹っ飛ばすシーンも
「いやいや、やりすぎ…。」レベルです。笑

まあ、一番「ええええ(;゚Д゚)」と思ったのは、
蘭の格闘シーンですけどねwwさすがです、蘭姉ちゃんwww


● 音楽
【 主題歌「ラブサーチライト」/ 柴咲コウ 】

本作品はテレビ放送で観たのですが、
そこではカットされていました。

曲だけ聴きましたが、
カットされていても特に惜しくは思いませんでした(笑)

ストーリーの流れで聴いたらどう感じたかはわからないので、
とりあえず評価は普通にしてあります。


● 感想
事件!という印象の、ボリューム感ある内容でした。
2時間という長さも苦痛になりませんでした。

ハンターの生い立ちには同情しますし、
狙撃の腕には驚かされましたが、

事件の真相はいまひとつパッとせず、
余韻に浸れる内容ではありませんでした。

アクションシーンは盛りだくさんだったので、
その点では楽しめたように思います^^

投稿 : 2020/08/08
♥ : 13
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

沖矢昴=???

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第18作目。

本編でおなじみの世良真純、沖矢昴が初出演する作品です。
サスペンスの要素とアクションの要素がバランスよく、非常に面白い作品でした。
今回のゲスト声優の福士蒼汰とマックンは良かったと思います。

本作ほど劇場版と本編の間に繋がりが感じられる作品は、名探偵コナンにはなかったような気がします。

問題(?)となったラストシーン・・・。
{netabare}
沖矢昴が赤井秀一の変装である事が明かされたのは、本編よりも本作の方が先でしたよね。
思わず『えぇっ!!!!!』って(心の中で)叫んだのを覚えています。
{/netabare}
それに、後で気づいたのですが、
{netabare}
世良真純がホテルにいる場面で、ベッドが盛り上がっているのは、確か、本編ではもう少し後に登場するはずの『領域外の妹』では・・・?
{/netabare}
と、劇場版で本編のネタバレを少々盛り込んだというのは高評価です。

あと、劇場版名物『蘭ちゃんのアクションシーン』もかっこよかったです。
ただし、主題歌はイマイチ作品に合っていなかったような・・・。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 12

69.8 4 池田秀一アニメランキング4位
名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)(アニメ映画)

2016年4月16日
★★★★☆ 3.9 (152)
1011人が棚に入れました
劇場版「名探偵コナン」20作目にあたる。

物語は動画にも登場したオッドアイの持ち主である謎の女性が、記憶喪失状態でコナンたちと出会うところから動き出す。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也
ネタバレ

❣ユリア❣ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

20周年超大作!!黒ずくめ!公安!FBI!豪華ですね~(*´∀`)

☆映画20作品目☆
映画館にて試写です♪

今回はメインとして黒ずくめが出てくる話です☆

~あらすじ(予告参考)
全国各地で起きた連続スパイ暗殺事件
全ての鍵を握るのは、秘められし「記憶」!?

衝突する、探偵vs黒ずくめの組織vs公安vsFBI
聖域の扉の先にあるのは、真実か、偽りかー。


ともかくすごかったところ 感想
{netabare}
今回は安室と赤井も出てきて
特にその二人の戦いのアクションシーンがすごく迫力があり、カッコよかったです!
観覧車の裏?、観覧車の上、でやったり、ともかく黒ずくめに狙われているという危機にさらされながらの戦いがほんとにハラハラしました!!
そして、2人が一緒に出てきたのもレアたったのでとっても良くてお気に入りです!!

また、コナンの観覧車から色々な所に命懸けで乗り移るアクション?もすごかったです!
コナンが棒?に掴めそうで掴めない…落ちそう…!ってときに、赤井が助けたところは本当に
赤井ナイス!!!!カッコいい!!
と思いました☆
それで、よく死ななかったなぁと思いましたww

そして!!!
黒ずくめであったキュラソー!

最後のシーン、観覧車に閉じ込められた少年探偵団や皆を助けるため、海?に落ちて死んでしまった?と思えば、今度は命懸けでクレーン車で観覧車を止めたところ、本当に感動しました!!(命懸け…本当にそれで死んでしまったんですがね‥(泣))

黒ずくめを裏切ってw少年探偵団を守りましたね!
そして手には少年探偵団達からもらった、あのイルカを最後まで大事そうに持ってたなんて…!
とても感動しました…(´;ω;`)

というか、今回は以外と少年探偵団役にたったんですよねw

少年探偵団がいたことによって、キュラソーが黒の組織に戻ることを断念した
それにより、キールとバーボンの正体がばれなかった!!

さらに、観覧車が動いたとき、コナンたちだけでは止められなかったことを命懸けで、クレーン車で止めるのを手伝った
よって、少年探偵団は安室や水梨を救っただけではなく、水族館にいる、何万人?数千人の人たちの命を救ったことになる!!そして蘭たちも救ったことに!
つまり、少年探偵団はは世界を救った!!

ということになります☆


あっ、かと言って

少年探偵団すごいんですよ!私はほんと好きなんです♪お手柄ですよね~♪
って言いたいわけじゃないですよ!!w
少年探偵団を良い風にとらえると、そういうことになるだけなのでw
{/netabare}

~疑問点~
{netabare}
キュラソーの記憶が戻った時、ベルモットに
「あなたの携帯から送られたあのメールはあなた本人なの?」
みたいなことを聞かれました
あれは、コナンが偽装して送ったものでそれがバレたらヤバイ!
見ててハラハラしました!
でも、キュラソーは
「ええ、私よ。何か問題でも?」
と、コナン達をかばってくれました!実際はかばったのかどうかは分かりませんが…
キュラソー…(泣)ありがとう!!!

~疑問点その2~
赤井、よくあれだけ黒ずくめに姿見せといてばれませんでしたよね?あそこでバレたら原作にも影響してくるからなんでしょうけど…
あんなすごい狙撃者は赤井しかいないので黒ずくめにばれるのも時間の問題かなと思いました☆
{/netabare}
という感じで、今回はどちらかというと

アクションメインな感じで、カッコいい!
という場面が多かったかなと思います♪
いつもとは違う感じでしたが
アクション と捉えるととてもよかった作品だと思います♪


~追記、お気に入り♡~
{netabare}コナンが黒ずくめ達がいると思われる、東都水族館に向かうときに灰原が言ったセリフ
「行かないで‥」

ふいにコナンの腕を掴んで言った言葉です!
子供の姿だったのが少し残念でしたがwとてもきゅんとしました♡


~ちょっと笑えたところ~
コナンが工藤新一で、蘭からかかってきた電話に出て、話をしていたとき、東都水族館の音楽が流れて来たところ
コナンは黒ずくめの計画を阻止しようとしていてそんなことは全く気づきませんでしたが蘭に誤解されかねませんでしたねw
{/netabare}
~いつもの定番物の…~
{netabare}
阿賀博士のなぞなぞ!w
今回は以外と簡単だったかなと思いました☆
※興味ない人は飛ばしてくださいm(__)m
{netabare}
Qその色をまじりっけなしに塗り込んでいくと、変身してしまうものは次の4つのど~れじゃ
1赤色
2青色
3茶色
4黒色
A {netabare}茶色{/netabare}
{netabare}言い換えてみて、赤がまっ赤、青がまっ青、茶色がまっ茶、黒色まっ黒
茶色がまっ茶→抹茶になるということです☆
{/netabare}
{/netabare}

そして、何かしらある毛利小五郎の水にドボン!
毎回の定番でしたが…今回はありませんでした☆
というか、コナンや皆が危険な目にあってる時もず~っと車で寝ていました‥今回は何もやっていませんでしたね…(  ̄▽ ̄)
{/netabare}
主題歌はB′zさんで「世界はあなたの色になる」です
5年ぶりの映画主題歌書き下ろしだそうです☆
ぜひ聞いてみてください♪

最後に…
コナンはリアルに考えると死んだのは2回ですかね?
{netabare}観覧車ごと、真っ逆さまに落ちたところ
観覧車から棒?までベルトで伸ばして飛んで、乗り移ったところ
{/netabare}
今回はコナンよりも他の人達(安室、公安の人など)の方がよっぽど危険だったと思いますw


そして来年は平次が登場!
世良、キッド、黒ずくめ!
と来て平次ですかw
どんなのになるかはまだ分かりませんが
来年も楽しみにして見たいなと思います♪

投稿 : 2020/08/08
♥ : 11
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

ド派手アクションと心境の変化を楽しむ作品

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第20作。

黒ずくめの組織VSコナン+安室(公安)+赤井(FBI)という構図のアクションを楽しむ作品。
そして、人の心境の変化を楽しむ作品。
まさか、コナンの映画で泣きそうになるとは・・・。

{netabare}
結果的に少年探偵団の無謀な行動が最後に吉と出たり、蘭ちゃんが活躍する場面がなかったりと、過去の作品と比べてかなり異色な作品。
ミステリー的な要素が全く無く、アクション中心というのも異色。

そして何より、{netabare}本来、敵であるはずのキュラソーの人間味あふれる行動には感動しました。{/netabare}
{/netabare}

ゲスト声優の天海祐希さんは凄く良かったと思います。
個人的には劇場版コナンの中で3本の指に入る良作。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 11

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

【コナン×公安×FBI×黒の組織】の直接対決が初めて描かれる20周年に相応しい一大スペクタクルムービー

劇場版『名探偵コナン』シリーズ第20作目(『ルパンVSコナン』は除きます)
監督は『沈黙の15分』以降お馴染みとなった静野礼文
脚本は『絶海の探偵』と『業火の向日葵』の櫻井武晴
劇場版では初めて安室(公安)と赤井(FBI)が題材にされ、また原作やテレビシリーズに先立って黒の組織のNo.2と目される‟ラム”自身が登場します


警察庁で極秘に管理されていた世界各地のノックリスト(スパイリスト)を盗み出した黒の組織の女性工作員
自身も黒の組織に潜入捜査しているバーボン、こと安室透は逃走する女を追跡しカーチェイスを繰り広げる
そこにFBIの赤井秀一も乱入し大事故の末に女は海に転落する
翌日、記憶喪失になってしまいノックリストの行方や自身が黒の組織の一員であることを忘れてしまった女は偶然にもコナン達に保護される
女の記憶を取り戻してあげようと奮闘する少年探偵団だったが、灰原哀は女が黒の組織の‟ラム”である可能性を示唆し警戒する
一方で公安、FBI、黒の組織は各々に女の行方を追っていたが、ジンは女が送った不完全なノックリストに従ってノックと思しきメンバーの始末を始める
そのリストの中にはバーボン(安室透)とキール(水無怜奈)の名も入っていた・・・


黒の組織が絡む劇場版は大概しょうもないオチがついて終わるものばかりですが、今作は原作の根幹に関わる部分が描かれているとあって黒の組織を廻るキャラが総出演
20周年に相応しい大作に仕上がったと思います


冒頭の首都高11号線(レインボーブリッジ)をモデルにしたカーチェイスは『頭文字D』も真っ青の迫力のCGで描かれ、多重クラッシュや大爆発も相まってコレだけでも劇場に足を運ぶ価値ありますし、中盤までは謎の女の正体が‟ラム”なのか否かが物語を強く引っ張ってくれます


本来なら協力関係を結ぶべき公安とFBIが安室と赤井の私怨のせいで仲違いし、その仲をコナンが取り持つってのには笑ってしまうところですが、二人の対決(素手で殴り合うwガンダムかよw)は作画もめちゃくちゃ良くって大きな観どころの一つです
公安が表立って登場するということで目暮警部はじめ警視庁は蚊帳の外に置かれてしまうのもリアルでしたね


ウォッカやベルモットの静止も聞かず、ノックの始末に躍起になって暴走するジンは本当に怖い
クライマックスでは遂にオスプレイまで担ぎ出しお台場と葛西臨海公園をモデルにした舞台を大破壊する様は圧巻
最後まで全く目が離せず釘付けになりました
コレにイレギュラー的に巻き込まれる蘭や少年探偵団は最早お約束ですが【日本映画においてここまで派手に名所を破壊しまくってるのは『コナン』と『ゴジラ』ぐらい】なもんでしょうw
とにかくドキドキする映画がお好きな方には率直にオススメ出来ます!


しかしバーボンとキールを捕らえ躊躇無く始末すると断言したにも関わらず「待ってやる」と約束を守ってくれるジンは本当は優しいヤツなのかな?とも思ったりw


今作、唯一惜しいなと感じたのが鍵を握る記憶喪失の女を演じるのが天海祐希だということでしょうか
正直違和感というか・・・声優は初めてじゃないはずですし、天海祐希ほどの大女優を持ってしても声の演技とは難しいものなのか・・・と、痛感致しました


今作ラストの手放しでない結末はオイラとして最も評価をしたいポイントです
まあ、あれほど好き勝手やっておいてタダではすまんだろうとは思っていましたが
観終えた後に何色の気持ちになるか?とは今作に添えた青山剛昌先生のコメントですが、オイラは‟良い意味で”ブルーになりました
さあ、あなたは何色に染まりましたかな?

投稿 : 2020/08/08
♥ : 10

59.1 5 池田秀一アニメランキング5位
秘密-トップシークレット(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (59)
350人が棚に入れました
青木と薪は、MRI捜査専門の「科学警察研究所 法医第九研究室」の研究員。個人のプライバシーをすべて見る捜査であるため、倫理上の問題があるとの指摘がされており、警察庁の中でも正式な機関としては位置づけされていない。
ただ、検死では解明されない事件が解決できる手段として、捜査員たちは常軌を逸した映像と日々向き合っていた。多くのものが、慣れることも正気を保つことも出来ず辞めていく中、青木は第九に憧れていた。配属された途端、薪に異動を薦められるが、青木はあきらめなかった。
しかし、その仕事はあまりに厳しいものだった…。
ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

ギャグなど無いハードな作品

あにこれ成分
サスペンスから、たどり着いた作品。

MRI捜査、死体から取り出した脳の記憶映像を調査し事件を解決する
科学警察研究所を中心に展開されるストーリー

PSYCHO-PASSは近未来SFだが
こちらは今、実際あるのでは?
そんなリアリティー感がある
ゾッとする犯罪心理と謎を究明したい好奇心が刺激される作品

意外と知られていない、隠れた名作だと思う
下手なグロアニメなんかより怖い。

{netabare}
前半
1話完結の話が続き

後半
先が気になり止まらなくなる

すべての複線を回収するには風呂敷も大きいし
2クールでは足りなかったかな

それでも、設定は魅力的で楽しめた
捜査中の曲地味だけど良いな{/netabare}

投稿 : 2020/08/08
♥ : 23
ネタバレ

弥月 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

原作直行をオススメします

主人公が所属するのは、科学警察研修所 法医第九研究室。
事件の被害者や死刑囚の脳を取り出し、その記憶を解析することによって事件を解決に導く部署。
サイコパスの世界観に通じるところもあって、設定がとても面白い。

原作は長編のようで、アニメ化できたのは一部のよう。
ちょこちょことその後に繋がりそうな伏線があったので、原作に手を出してみたくなった。

ただ、アニメにはいろいろと残念なところが。
・作画が好きになれない(清水玲子さんの絵は好き)
・BGMが気になる(シーンとのミスマッチ、多用し過ぎ)
・演出(迫力不足、もっと違う構図があっただろう…泣)
・その他「え、それでいいの?」と気になるシーンあり
{netabare}病室(おそらく警察病院)から飛び降り自殺→MRI捜査て、かなりムリが…
セキュリティに関することや証拠品の取り扱い、人物の発言などいろいろ{/netabare}

とはいえ、人の秘密を覗き見る罪悪感や世間からの非難に苛まれながらも、事件解決のために奮闘する仲間たちの物語は熱い。
見た目に騙されず、がっちりと作りこまれた世界を観てほしい。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 7

チヒロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ラストカット、近未来の警察って設定が素晴らしい。

近未来の警察の設定。
死んだ人間が最後に見た記憶を、脳を取り出して確認し、
そこから死因や犯人を突き止めていくというストーリー。

この大枠だけでも相当おもしろい設定なんですけど、
1話完結で、なるほど納得の素晴らしい展開がいくつもあります。

神回が多かった。

でも、どこか垢抜けない雰囲気はちょっと残念。
内容はすごくいいんですけどね。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 6

71.3 6 池田秀一アニメランキング6位
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(アニメ映画)

2018年5月5日
★★★★☆ 3.8 (72)
341人が棚に入れました
過去編全6話、ついに完結——

 宇宙世紀0079年1月23日、サイド5、ルウムでジオン、地球連邦の雌雄を決する戦いが始まった。圧倒的劣勢に追い込まれたジオンは、秘策である人型兵器「モビルスーツ」で編成した特別強襲大隊を投入し戦況を一気に逆転させ、大勝利を収める。なかでも、ジオン軍のシャア・アズナブルは、赤いモビルスーツ「ザクⅡ」で戦果を上げ少佐に昇進、"赤い彗星"の異名をとる。
 ルウム会戦後、地球連邦軍はジオンに反撃すべく"V作戦"を計画。その裏側で、サイド7の少年アムロ・レイは自ら行動し、新兵器「ガンダム」の秘密を探っていた。
 一方、地球の南極大陸でのジオン、地球連邦の両軍の高官がそろう早期和平交渉の場でルナツーから世界中にある声明が発信される…。

http://www.gundam-the-origin.net

声優・キャラクター
池田秀一、古谷徹、浦山迅、銀河万丈、三宅健太、渡辺明乃、柿原徹也、一条和矢、松田健一郎、土屋トシヒデ、中博史、山崎たくみ、潘めぐみ、古川登志夫、成田剣、福圓美里、藤村歩、中西英樹、田中美央、大塚明夫

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

シャア「私に跪け 神よ!」・・・・ふ、若さゆえの過ちとでもいうものか

2018年公開のアニメ イベント上映のため本来はOVA 88分

ガンダムオリジン6部作の最終章です。
前作のタイトルは「激突 ルウム会戦」でしたが、会戦序盤まででしたので、
実際に激突しているのはこの「誕生 赤い彗星」です。

70年代アニメの最高傑作の直接関連ストーリーを現代の作画で劇場で観れると言う至福の時間でした。
ガンダム映画を劇場で観たのは初めてなのです。

6部作のうち初めの4作はキャスバル➡シャアが主役でしたが、
一年戦争勃発後となる前作と本作は中心人物は特定せず、戦争を描いたものです。
非常に残念なことにガンダムオリジンとしては本作が最終編となり、
続編の予定は無さそうです。

前半は1年戦争最大の激戦となったルウム会戦の初となる映像化です。
ガンダムファンなら女房を質に入れてでも観なくてはならない最重要エピソードのはずですね。
ジオン公国側の緻密な計画戦法と腐敗した官僚組織の連邦軍の対比が見事です。
印象としてはミッドウェー海戦やレイテ沖海戦がモデルになってるようです。
圧倒的な軍事力を持ちながらジオンの新兵器により大敗を喫するばかりでなく、
連邦側の最高司令官であるレビル提督が黒い三連星によって捕虜とされるエピソードは、
70sガンダムで語られた通りの展開。
連邦宇宙軍の旗艦アナンケが撃沈するシーンは最大の見せ場となる。

タイトルにある赤い彗星ことシャアですが、
赤いザクで高速に戦場を駆け巡り一人で戦艦を数隻撃沈させますが、
終始クールな表情であることもあり、それほどは燃えません。
戦闘は熱くなった方が負けますのでリアルな描写と言えます。

リアル・・・・
サイド3近くの宇宙空間で多数の戦艦に火の手が上がり爆煙がもくもくと・・・
この宇宙にはエーテルならぬ酸素が満ち満ちているようなんですが、
人間は宇宙服と言うことは毒性の強い空気なんでしょうか?
はっきり言って科学考証は宇宙戦艦ヤマト並みの出鱈目ですのでご注意をw

後半はルウム会戦後の戦局と政治情勢が描かれます。
いつの間にレビル司令官が地球に戻っているというつじつま合わせと、
サイド7のコロニー内でアムロやフラウたちの日常が。

そして、現実を把握した連邦軍の新型戦術艦ホワイトベースの出航。
V作戦(ガンダム開発計画)の中心人物であるテム・レイも乗り込む。
後にジオンの急襲によって全滅する部隊の生き残りとなるブライトやミライも共に。

これから宇宙世紀ガンダムを時系列順に観たいという人にお勧めの順番は、

オリジン6部作⇒劇場版機動戦士ガンダム三部作⇒劇場版Zガンダム三部作⇒逆襲のシャア

相当抜けていますが、かたいことは言わずに綺麗な作画で楽しめますし、
これで物語はスムーズに繋がります。
抜けているところを見るとつじつまが合わなくなりますので注意。

マニアなら・・・本当に楽しむためにはマニアになるべきとも言えますね。

追記
調べて見たところ、マリワナ沖海戦の日本軍の大敗が近いような気がします。
ミッドウェーより酷い愚かな作戦でした。日本海軍ほぼ全滅。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 26
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

激突 ルウム会戦

原作コミックは未読。

「ファーストガンダム」前史をシャアの半生などを軸に
全6作で描いたシリーズの最終章。

{netabare}Ⅰ~Ⅴまでは動画配信で済ませましたが、
本作でついに一年戦争序盤の最重要戦である
ルウム戦役が開戦となるに至り、
私も血の気が騒いで、居ても立っても居られず、劇場に突撃♪
“赤い彗星”の名声を決定付けた“シャアの五艘飛び”や、
“黒い三連星”によるレビル将軍拿捕。
など伝説として語り継がれて来た逸話をスクリーンで堪能できた、
満足度の高い劇場鑑賞でした。

ザクの活躍により、艦隊戦→モビルスーツ(MS)による白兵戦へと
戦術を一大転換させたルウム戦役!

……とのイメージが戦史で一人歩きしているが、
実際は艦隊戦の比重も大きく、
MS部隊が力を発揮できる局面へと持って行った
ジオン軍による作戦、MS運用にこそ妙があったのだ。

という設定もしっかりと再現されていて好感しました。

その流れで嬉しかったのはジオンの宇宙巡洋艦・ムサイの奮闘。
地球連邦軍の大艦隊に比べて装甲も薄く、射程も短い。
船首が扁平で的が小さいから被弾率はきっと低いはず!
(でも、当る時は、当るけどw)
という気休めが取り柄のむさい艦で、
よくぞ連邦との圧倒的物量差を覆してくれました。感動した!


後半……ルウムで戦争はお開きにしよう。
との気運が戦争継続へとひっくり返されていく、
政治劇や舞台裏の暗闘も渋くて良かったです。

コロニー落し禁止、核兵器禁止という約束事をしてまで、
何故もう一年、戦争を継続することにしたのか?

個人的に抱いていたMS戦を根拠付けるためのご都合主義設定では?
との不満を和らげる解釈を得られたのも収穫でした。{/netabare}



~以下、シリーズを総括して……。

総じて前日譚に駄作なしを改めて証明した良シリーズだったと思います。

「ファーストガンダム」を彩った登場人物が表舞台に登場する前の
“語られて来なかった武勇伝”は正直、お話盛り過ぎの感もありましたし、

本編で顔合わせする前のキャラ同士のニアミス!
に、わざとらしさを感じたこともありました。

それでも“知られざる過去”を目撃したプレミア感から、
ニヤニヤが止まらないのは“エピソード0”の特権だったと思います。


ただ、その他にも不満点は少なくなく、
全体的に“軽さ”も目に付いた前日譚でもありました。

特にセリフには重厚さが欠けると思うことが多々ありました。
普通のアニメなら明快な物言いでも、
『ガンダム』でやると、やや直截的過ぎるのかなと。
もっと回りくどく、毒々しく、皮肉を込めて、状況を論評しないと、
“富野節”に繋がる言い回しとしては含蓄がなくなるのかな?と思いました。

「ファースト」から一部変更になったキャスト陣については、
与えられた台本を忠実に好演できていたと思います。

ただ、セリフの軽さ故、旧来のファンからは
キャストに重みがないとの不満を抱かれることもあるのかな?とも感じました。


CGを活用した作画については、
迫力あるMS戦の描画には有効でしたが、
一点、個人的に気になったのは爆発について。

『ガンダム』の爆炎にはピンクが多用されますが、
これが手描きからCGに変わると、
何故だか忍者が遁術で使う煙幕に見えて来るから不思議ですw


その他、人物の所作についても、
通常のアニメーションなら快活で分かりやすい動作でも、
『ガンダム』としては、やや身振り手振りが大袈裟だったかな?とも思いました。

特にドズルはオーバーアクションだったと思います。
個人的にはコミカルで可愛くて?
私の中ではシリーズ通じてドズル閣下は癒やしでしたw
({netabare}中でも奥様との馴れ初めは青春だな~といった感じでこそばゆかったです。
……でも、後々の歴史を考えたら、かなり重大な出会いなんですよね。
ホッコリしてる場合じゃありませんが、和みましたw{/netabare})

ですが、これも頑なな一部ファンが見たら、
落ち着きがないと思われたりもするのかな?と思ってみたり……。


『ガンダムORIGIN』の完走を受けて、
折角だからこのまま「ファースト」もリメイクしちゃえ♪
との声が現状計画がなくても、否応なしに出ているらしく……。
その点、原作・安彦良和氏もインタビューで振られた際に、
本気なのか冗談かなのか、色気を出すなど、
まんざらでもなさそうなのが、ご健勝で何よりですが……。

今後、もしも「ファースト」リメイクという難題に挑むのであれば、
上記に挙げた“軽さ”の重量化は不可欠だと思います。

などと要らぬ心配をしつつw期待せずに次の展開を気長に待とうと思います。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 20
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

一年戦争序章だったなぁ・・・

機動戦士ガンダム一年戦争の歴史は、これから始まるよっていうのを描いていたです。
  タイトルからして、シャア一色の話だと思っていたけど、見るとそうでもなかったです。シャアの話というと、特に前半のドズルの艦隊とレビルの艦隊の大戦でしたです。そこでにおけるシャアの活躍が、「赤い彗星」の異名を広めたことになるです。
この話は、「機動戦士ガンダム」の2話か3話だったか?の初期の話で、ちらっと聞き覚えのある話だったのを覚えてるです。この話を見る事ことになるとは、凄い気がしたです。
{netabare} その陰に隠れて黒い三連星の功績もあったりするけど、シャアの活躍に霞んでしまったのかなぁ?です。このとき、レビルが捕虜になったなんて初めて知ったです。このレビルがまたどうやって、もとの地球連邦軍に戻るお話もあるので、お楽しみです。

 そこから野望に燃えるギレンがいたりと、ザビ家内部の確執があったり、シャアにライバル意識を持つガルマがいたりだったです。
 シャアの乗るムサイも出て来るのだけど、それがドズルが用意したものだったとは、びっくりだったです。ちゃんとファルメルだったか?の名前もあったとはです。{/netabare}

 話が変わってアムロのいるサイド7のお話もあって、ホワイトベースのクルーたちの面々が、このときどうしているのか?改めて見れるのも見所だったです。

 人間ドラマというのか?、いろいろな思惑が交差するとでもいうのでしょうか?、ガンダムにつなげるここでしか見れない2/3位程、占めたように見えるアニメだと思うです。

 この「ジ・オリジン」が正に、今まで以上にガンダムの話の中心になる一年戦争に突入する前のエピソードであるという事が、最後の方とかでわかるお話で、面白かったです。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 10

65.2 7 池田秀一アニメランキング7位
名探偵コナン エピソード”ONE” 小さくなった名探偵(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (29)
235人が棚に入れました
高校生探偵の工藤新一(山口 勝平)と幼馴染みの毛利蘭(山崎 和佳奈)は2人で水族館を訪れていた。その帰り道、突然の雨に蘭がフードをかぶろうとすると、何故か携帯電話が転がり出て、側溝に落ちてしまう。遭遇した事件を解決するために、新一が蘭の携帯電話を勝手にフードの中に移動させていたのだ。買ったばかりの携帯をダメにしてしまった新一に蘭は激怒!そのお詫びとして、新一は新しくできる遊園地「トロピカルランド」に蘭を連れて行くことを約束する。その頃、黒ずくめの組織のジン(堀 之紀)とウォッカ(立木 文彦)は米花港にあるバーで一人の男と取引をしていた。男から封筒を受け取り金を渡すが、男が組織のことを嗅ぎまわっているスパイだと気が付いていた彼らは、男を車ごと爆破させる。巨大な悪が動き出している中、新一と蘭は新しい携帯電話を買いに行くことに。商店街を二人で歩いていると、突然ひったくり事件が発生し―!?

声優・キャラクター
山口勝平、山崎和佳奈、小山力也、緒方賢一、堀之紀、立木文彦、林原めぐみ、高山みなみ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

運命のルーレット廻して

TVアニメ本編の第1話「ジェットコースター殺人事件」と第2話の「社長令嬢誘拐事件」の前半をつなぎ合わせて、前後の内容を補完した作品。
「高校生探偵・工藤新一」が薬を飲まされ「名探偵コナン」が誕生するまでの話。

黒の組織に所属していた当時のシェリー(灰原哀)や、園子に一目惚れする京極さんの姿などが見られる。

OPに初代オープニングテーマのTHE HIGH-LOWS「胸がドキドキ」を使用するなどのこだわりも感じられ高評価。

トロピカルランドでの新一と蘭のデートシーン。
「劇場版・名探偵コナン 瞳の中の暗殺者」で回想シーンとして描かれるシーンが再現されている。
またここで流れる挿入歌のZARD「運命のルーレット廻して」も歌詞の内容が意味深で高評価。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 9

オカルトマン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

感想

初めの話より最終回が観たい・・・。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 2

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

1話をリメイク。

連載は長いけど、劇中の時間はそう変っていないので、このリメイクは面白い試みだと思った。

大筋はそのままに、今現在の登場人物をそこここに配置!

確かに昔は無くても今スマフォは必須だしな~と(笑)


ラストは駆け足で人物紹介アニメになってたけど(苦笑)

投稿 : 2020/08/08
♥ : 2

61.4 8 池田秀一アニメランキング8位
PROJECT ARMS -プロジェクト・アームズ(TVアニメ動画)

2001年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (37)
215人が棚に入れました
「事故」や「事件」に巻き込まれて失った身体の一部に、義手や義足ではなくナノマシンの集合体『ARMS』を移植され、それにより世界規模の陰謀に巻き込まれて行く少年少女たちの物語。
高校生・高槻涼、世界屈指の傭兵の両親を持ち、幼いころから父親にサバイバル技術・格闘術を叩き込まれてきた。
ただ、当の本人はそんな事はつゆ知らず平凡な高校生生活を送っていた―右腕に隠されたARMSが覚醒するまでは…。
「力が欲しいか…?欲しいのならくれてやる!」
涼の感情が昂ぶった時、それは突然発動した。無尽蔵の破壊力を秘め、「憎悪」の意思を示すオリジナルARMS"ジャバウォック"(魔獣)。
ジャバウォックに取り込まれて度々破壊の権化と化してしまうも、自分の中の「魔獣」の存在に怯え常に葛藤する涼。また、ARMSの「共振」により、同じようにARMSを持つ新宮隼人、巴武士とも出会い、彼らを狙う謎の組織「エグリゴリ」との過酷な戦いの中でナノマシンは進化し続け、彼らもまた成長していく…。
ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

力が欲しいか? 力が欲しいならくれてやる

2回目視聴、久しぶりに52話
長いなぁ

■シナリオ・キャラ
良い、今見ても豪華声優陣

■作画
話数により変動するけど、抑えて欲しい場面では抑えてくれて良い出来です。

主人公のキャラは本来明るい性格なんだが、話がどんどんシリアスになる為、暗めにならざるをえない
でも前向きで好きです。

最後気になる点は有るが、総合で面白い作品でした。




★原作でも涙した名言★

{netabare}
確かに貴方は私がお腹を痛めた子じゃない
でもこれだけは覚えておいてね
貴方は私が生涯で最も心を痛めた自慢の息子よ{/netabare}

投稿 : 2020/08/08
♥ : 17
ネタバレ

血風連あにこれ支部 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

原作コミックの方がお薦めです

あまり作画に文句を言う方ではないですが、流石にきつい。
とにかく作画が安定しない。
ジャバウオック覚醒シーンやナイト覚醒などの要のシーンはかなりいいんですが、悪い時はとにかく絵が崩れて話どころではなくなってしまう。

2ndチャプターからは一部のシーンがすっ飛ばされたり、特定のキャラがいなくなってたり({netabare}ジェームズホワン{/netabare}がいなくなってたのが特に不満)、不自然なシーン繰り返しなどがあって結構ガッカリさせられました。
そして、とどめといわんばかりの{netabare}最終話総集編{/netabare}…。
エグリゴリ総本部が要塞になってたのが、当時アメリカ同時多発テロがあった時期だからその影響でスケジュールが崩れたのかな?と思いました。
原作コミックのファンなのですが、やはり大きくガッカリさせられてしまう出来ではありました。
漫画版を見ましょう! 漫画版は面白いのでお薦めですよ!

投稿 : 2020/08/08
♥ : 2

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ARMS原作のファンなので、

ARMS原作のファンなので、見ていましたが、そこまで原作の良さを損なうことなく綴られていました。特に1期のOPは「おおっ」と気落とされるレベル。1期はキース・レッドに対する復讐までなので、話がしっかりとまとまっている。登場人物の紹介や彼らが仲間となる場面等を敵との戦闘などを交えて語られるので、自然と見る事ができる。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 2

65.6 9 池田秀一アニメランキング9位
幻夢戦記レダ(OVA)

1985年3月1日
★★★★☆ 3.7 (25)
110人が棚に入れました
朝霧 陽子(あさぎり ようこ)は、17歳のごく普通の女子高校生。彼女には一途に憧れ続けている男子がいた。想いを告げられぬままの1年5ヶ月に決着を付けるべく、自らの想いを込めたピアノ曲を完成させ、カセットテープに録音する。 そして、ヘッドホンステレオでその曲を聴きながら、いつもすれ違うだけだった並木道で彼に声を掛けようとする陽子だったが、結局できないまますれ違い、肩を落とす。すると次の瞬間、陽子は突然異様な空間に飛ばされてしまう。そこは異次元世界アシャンティで、陽子はレダのハートを狙う総統・ゼルによって引き込まれたのだった。見知らぬ生き物が徘徊する森の中、陽子は世界を旅する犬・リンガムと出会い、自分が異世界に来たことを知る。もと居た世界へ帰りたいと願う陽子は、自作の曲が帰るためのカギであることに気付くが、いきなり襲いかかってきたゼルの兵士たちによってヘッドホンステレオを奪われ、さらに命を狙われる。

声優・キャラクター
鶴ひろみ、池田秀一、坂本千夏
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

往年のビキニアーマー戦士に会いたくて……

先日発売された4KリマスターBlu-ray買っちゃいました♪

80年代半ば頃から90年代にかけて、
二次元世界では数多くのビキニアーマー美女戦士が活躍していました。

ビキニアーマーは何も本作みたいに、
マニア向けOVAに登場するお姉さんだけではなく、
一部の一般子供向けコンテンツの女の子にも浸透していたように思います。

実際、私とビキニアーマー戦士との初遭遇は、
アニメ『ドラゴンボール』のチチ(幼少期)でしたし。
当時ゲームショップに行くと、『ドラクエ3』パッケージ裏の女戦士を始め、
ビキニアーマー戦士のビジュアルがやたら目に付いた記憶があります。

ビキニアーマー戦士と言うのも、何とも摩訶不思議な存在で、
各種ハプニングシーンや恋愛、ラブコメ展開には恥じらうクセに、
己の際どい装備にはさほど恥じらわずw
堂々と胸を張り、その身一つで世界を救う戦いに挑んでいく……。

これは幼い頃の私が、女の子は露出することでパワーを発揮するなどと、
勘違いしても、仕方ありませんねw


そんな私にとって、本作主人公の朝霧 陽子は、
日本におけるビキニアーマー戦士の源流を形成したレジェンドとして、
一度、相まみえてみたかったヒロイン。

けど、映像ソフトのプレミア化などに阻まれて中々機会がなくて……。
今回のBlu-rayリマスター企画は千載一遇の好機でした。


とは言え、ただビキニアーマーと言うだけで、諭吉一枚差し出すほど、
尊氏の守銭の砦は脆くはありませんw

ダメ押しとなったのは、本作キャラクターデザインが、いのまたむつみ氏だったから。

いのまた氏と言えば、個人的に筋肉の造形が素晴らしいと尊敬しているイラストレーター。
特に脇腹!脇腹が良いんですよ~♪

後のゲーム『テイルズオブデスティニー』(PS)の筋肉担当・コングマン辺りの、
ムキムキに割れてる腹筋を描くのは当たり前として、
いのまた氏の場合は華奢な美少年や可憐な美少女。
一見して筋肉無さそうなキャラの腹も、決して寸胴みたいにスンナリ描かず、
ちゃんと内側に筋肉があることを意識して、くびれを描き込んでくる。

今回のリマスター企画で書き下ろされたジャケットサンプルの陽子の腹を眺めていて
かつて小説『宇宙皇子』の挿絵で描かれた美少年が見せた上半身裸体の肉体美を目の当たりにして、
筋肉に関するフェチズムに目覚めた宿命を思い出しましたw

いのまた氏は還暦間近になっても、肉体描写は衰えないなぁ~。
特典でアートブックも付くのか~。と密林で色めき立っている内に、
私の右手は、自動的に購入ボタンをポチっていましたw


とは言え、いくらキャラデザが頑張っても、
アニメーターが意図を汲まなければ意味がありません。
が、本作は作画監督も、いのまた氏、御自らが務めているので、問題ありません。

ビキニアーマー戦士のボディーラインや肢体の躍動感が、
好センスのアングル、作画構成で見事に表現されていました。
陽子の脇腹には確かに筋肉と夢が詰まっていましたw


ストーリーもある朝、告白に躊躇してしまったヒロインが、
召喚された異世界で戦い抜くことで、自らの心の弱さに向き合い、
元の世界で、幸せを掴むためのほんの少し勇気、成長を見せるのか?
と言う王道展開。

そんなメインテーマを“レダの心臓”即ち、
{netabare}ヒロインが意中の彼に告白するために、
作曲、録音したピアノ曲の収録テープが入ったカセットウォークマン。{/netabare}
と言うキーアイテムを活用し、異世界の危機と、揺れる乙女心を同列に語ることで、
王道を盤石にしていく脚本、演出が実にいじらしいです。

相変わらずヒロインは、恋には時めき恥じらうクセに、
異世界での大胆な露出には恥じらわずw
“レダ”のパワーか何かで、各種武器、乗り物の超人的な運用も、
学習なしで適応してしまうテンポの良さ。

朝霧 陽子は、まごうこと無きビキニアーマー戦士でした♪


ビキニアーマーだけでなく、ヒロインが冒険する、、
奇怪な生物が巣くう荒涼としたファンタジー世界と、
過ぎ去りし文明の機械、可変対応のビークル、飛空艇、巨大ロボ、空中要塞の異様。
CV池田 秀一氏の狂気を孕んだラスボスの言動。
異世界へ誘う、鷺巣 詩郎氏の高揚感溢れる劇伴。

80年代、気鋭の若手スタッフらによる“魅せたい”
アニメファンの“観たい”がギッシリ詰まった……。
OVA黄金期の解放区としての気風が存分に感じられる快作です♪

投稿 : 2020/08/08
♥ : 21

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

これがビキニアーマーか

美人でスタイルの良い女子高校生が、今は亡きウォークマンとともに異世界へ。
なぜか露出度の高い衣装を着用し、レダの戦士となって戦います。

登場人物は数人と一匹、尺も短いので、ストーリーは至ってシンプル。
巨大な花に包まれて変身。
異形の兵器群登場。
果ては、可変戦闘機を用いたロボットアニメ。
と、様々な趣向で楽しませてくれます。

食事でおびき寄せるとか古典的。
蜃気楼を意識してか、高層ビル群がさかさま。
等、やや的外れな感じが懐古的です。

ED曲が意外とよい。
昭和な歌謡曲チックで、気が遠くなりそうです。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 21
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

犬が喋ってなにがわるいU^ェ^U

カナメプロダクション制作。

女性主人公が異世界「アシャンティ」に飛ばされる。
今じゃあんまり珍しくない設定ですね。
でもこの頃のアニメでは結構珍しい設定でした。

金田作画の影響が多大にあるので、前作の『BIRTH』(バース)よろしくヒカリまくりますね。
いのまたむつみのキャラクターデザインが可愛い。主人公の朝霧 陽子はこの頃の有名ヒロインでした。
女性キャラクターの布面積が少なく、ビキニサイズの布に肩当てという古き良きスタイルです。
{netabare}
冒頭の並木道が光で飛んでる場面が、日本というよりヨーロッパでありそうですね。
現実世界から逃避したい陽子の色あせた世界という表現だったのでしょうか。
遠くにあるビル群が結構適当で、雑だなあと思った気がします。
異世界に飛ぶ表現がまだ確立してない時代なので、特殊なエフェクト入れてましたね。地面溶けて沈むって(笑
{/netabare}
異世界に行ってからは、OVAシリーズらしく背景動画やヌルヌル動く戦闘シーン、
巨大建造物の細かい背景など、作画にこだわってます。

シナリオや雰囲気も少女漫画チックな爽やかさが全編通してあり、
とにかく女の子の可愛さを魅せることに徹底していて、嫌味がないです。

内容というより、作画や女性キャラの描写のこだわりを楽しむのが
メインで、正当なOVA作品だと言えます。
ここから戦う女性主人公の作品いっぱい作られましたね^^

鶴ひろみさん、だいすきでした。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 8

61.9 10 池田秀一アニメランキング10位
ヴィナス戦記(アニメ映画)

1989年3月1日
★★★★☆ 3.3 (25)
98人が棚に入れました
21世紀初頭。金星は小惑星との「大衝突(グレート・バンプ)」によって環境が激変し、人類の生活可能な惑星となっていた。金星の植民が開始されて半世紀余り、金星は強大な軍事力を誇る“イシュタル”と肥沃な国土に恵まれた“アフロディア”の二大自治州に別れ、対立を深めていた。生きる意味を見いだせないままバイクゲームに興じていたアフロディアの少年ヒロは、軍の技術士官シムスにスカウトされる。やがてイシュタルの重戦車部隊がアフロディアに侵攻、戦闘バイク部隊“HOUND”の一員として出撃したヒロは、大きな歴史のうねりに呑み込まれていく。

声優・キャラクター
植草克秀、水谷優子、原えりこ、佐々木優子、納谷悟朗、大塚芳忠、吉田小南美、菊池正美、梁田清之、河口宏、池田秀一、塩沢兼人、藤本譲、玄田哲章

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

海外では結構人気のあるアニメ

外人の好みというのは日本人とは違う。日本人はアメコミ的デッサンの整った絵を好む人は結構少ないが、西洋では基本デッサンが整っているのが当たり前であり、デフォルメされたカートゥーンは子供向けと思われる。

外人は日本のラーメンは好きだというが、味噌ラーメンは癖があって嫌いだという人が多い。(味噌汁も同じく口に合わない人が多い)

安彦良和や天野喜孝のキャラクターデザインは基本アメコミ調の劇画タッチであり、よって内容もどちらかといえば海外SF的な発想を主軸にしているので、脚本が非常にバタ臭い。大友克洋のAKIRや鳥山明のドラゴンボールが海外で大人気なのは前にも話したが、フランスのバンドデシネやアメコミを日本の漫画に取り入れたからであり親しみやすくしているからである。

このヴィナス戦記も正直、今現在の日本アニメの需要では正反対であって非常に古臭く特に面白みはないのだが、海外のアニメファンのあいだでは結構な人気なのである。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 6

しげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

金星に住めるか

気圧は地球の90倍、温度は450度、硫酸の雨が降り、ビルなんかへし折ってしまうような暴風が吹く、これが現在の金星の環境です。小惑星がぶつかったくらいで人が住めるようになるとはとても思えないけど、まぁアニメ環境ということでw

適当に遊んで暮らしてた暴走族が地元を外国の軍隊に占領されて抵抗する話。作画は23年前の作品にしてはきれいな方。主人公の彼女がやたらと積極的なのには笑ってしまった。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 4
ネタバレ

レイン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

作画がとにかく凄い。

昔観たことがあるはずだけど全然覚えていなかった。
dアニメにあったので視聴。
原作未読
安彦さんの作品が好きなので楽しめましたがストーリーは失敗でしょうね。
{netabare}
イキがった暴走族が戦争に巻き込まれて戦うという何とも小さな物語。
{/netabare}
ラストはちゃんと綺麗にまとまっていたので観て損はないですが。

この作品の見どころは作画でしょうね。
今この作画でこれだけ手描きで動かすのは無理な気がします。
この作品を見れば最近の動画のレベルの低さがよく分かると思います。
安彦さんの作品ではクラッシャージョウが一番だと思いますがこちらも凄いです。
これ安彦さんは作画に携わってないんでしょうかね?
動き方といい作画といい安彦さんの作画にしか見えないところがいっぱいです。
クレーンで戦車を引きずり落とすシーンがあるけど
クレーンの作画がCGレベルでびっくりした。
しかしよく動く(笑)
AKIRAとオネアミスの翼と並ぶくらいの作画の素晴らしさです。
動きだけならこの作品の方が上かもしれない。
アニメーターは大変だったろうなと観ながら思ってしまうレベルでした。

音楽は使い方が下手くそ。
ここで歌を入れるかと思うところで入れてくる。
安彦さんの監督作品ではいつもなので諦めていますが。

声優は主役がダメですね。
せっかくの作品が台無しで勿体無い。
山寺宏一がクレジットされててびっくり(笑)

キャラもイマイチで感情移入しにくい登場人物ばかりでした。

途中2回ほど実写が混じっているんですが観ていて痛々しいですね。
あれは無いわ、と観てて覚めてしまった。

この作品を観ていると宮崎駿に影響を受けてるなと思うところがところどころあった。
この後に安彦さんがアニメから手を引いたのがちょっと分かる気がする。
男が主役で冒険物はいまのアニメでは苦しいでしょうね。

ストーリーがあまり面白くないですが
観て損はないというかアニメ好きなら
作画が素晴らしいので1度は観ておくといいと思います。

後タイトルはヴィナス戦記じゃなくイが大きいヴイナス戦記みたいです。

ありがとうございました。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 3

61.3 11 池田秀一アニメランキング11位
麻雀飛翔伝 哭きの竜(OVA)

1988年5月25日
★★★★☆ 3.4 (13)
53人が棚に入れました
本名や年齢、職業も不明の雀士・竜。鳴き麻雀を信条とすることから周囲に「哭きの竜」と呼ばれている強運の男の姿を描いた物語。無敗の雀士として名高い竜は、日本最大の暴力団・桜道会会長の桜田道造から屋敷に招かれ、桜道会甲斐組組長・甲斐正三と出会う。あまりの強さに甲斐から極道の世界に引きずり込まれそうになった時、反桜道会の美好一家との抗争が勃発。竜は、いつしかこの抗争に巻き込まれていく――。麻雀ファンならずとも極道を描いた作品が好きな人なら誰でも楽しめる本作。「あンた、背中が煤けてるぜ……」など、竜の名セリフのシーンも見どころだ。
ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

あンた、背中が煤けてるぜ

バンダイチャンネルで視聴。全三巻のうちの最初。
原作は最初の方だけ読んでた。

麻雀で鳴くことはデメリットが多く、鳴き麻雀は初心者のタコ麻雀と揶揄されるものだが、この作品はそれを逆手に取ってスタイリッシュに鳴いて勝つという意外なヒーロー像を描いて人気を博した。
火のついてない煙草を指に挟んで肘をつき、七三分けの髪型に紫のシャツという超個性的な風貌の竜は当時かなりネタにされ、鳴いては竜のポーズを真似する者が続出していた。
私は現実に打つ時は符の計算がややこしくなるからカンはしないようにしてたけど←ヘタレ

ただ純粋に麻雀物としては、竜は{netabare}白發をポンして中を対子落としするなど{/netabare}めちゃくちゃな打牌をするので、真面目に闘牌を楽しむ要素は皆無だったりする。
ストーリーは極道物だが、竜はヤクザの勝負の代打ちをしているわけでもなく、ヤクザ同士の抗争に別にからんでない。竜を囲うと運がつくとかよくわからない理由で竜を取り合う。極道ファンタジーと言えるだろうか。

作画はザ・劇画といった渋さが出ていて、さすがは出崎監督。
「鳴くと牌が光る」はそこそこ再現していると思う。
ただ洗牌をちゃんと再現できてないけど、アニメでは不可能なのかな。

竜の声はシャアの声優がやってるけどなんか合ってない。緑川光や子安武人みたいなクールな声の方が良かった。
石川の内海賢二はバッチリだけど。これほど麻雀を打ってるヤクザに合う声は他に無いんじゃないかと思う。

・ちょっと思ったこと
{netabare}槍槓でロンとか現実で一度も見たことないな…。これ見るまで存在忘れてたわw
千点の喰いタン上がって「あんた素直になんなよ」とか言ってるのは冷静に考えるとギャグだよな…。
三色同刻とかも一度も見たことないw{/netabare}

投稿 : 2020/08/08
♥ : 9

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

これだけじゃw

正直、これが初めての哭きの竜だったら意味不明でしょうw
これって、コミック読んでる人じゃないと何も分からない内容ですw
簡単に言えば、
竜の麻雀に魅せられたヤクザが竜を組の代打ちにしようと竜を落とし
にかかっているという背景があり、麻雀をやると、あっさり竜にやられて
しまい、落としにかかったヤクザは殺される・・・という話。
 
『あんた背中が煤けてるぜ』とか、友達同士の麻雀でよく使って笑い
あった思い出があるなぁ~。竜は麻雀はめっちゃ強いキャラだが、
作者の能條氏はそもそも麻雀を知らなかった作者で、闘牌内容の迫力
は福本氏のアカギと比較すると2枚くらい劣る。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 5

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

いつもやくざの親分が出ているんです

随分昔、アニマックスを夜つけると
やっているんです。
で、、、いつも竜出てこないんです。
何故かいつもやくざの親分が出ているんです。
で、、【りゅーう、りゅーう お前の、、、、】とか
ほざいているんです。
(そして、この後必ずと言って良いほど
補足のナレーション有り)
個人的にこのドヤ顔のおっさんが主役かと思いました。
ちなみに親分と竜が絡んでいるシーンを
私は見たことがない!

で、30分の中で、最後の5分で竜登場。
口数少なく、喋る事意味不明。
でも、何故か格好良く見える。
もはやゴルゴ13と同格!
もし、実写版ならやくざ役の給料は、竜役の倍はほしいところ!

投稿 : 2020/08/08
♥ : 2

計測不能 12 池田秀一アニメランキング12位
超人ロック ロードレオン(OVA)

1989年10月25日
★★★★☆ 3.1 (6)
37人が棚に入れました
 聖悠紀のライフワーク的作品であるSF超能力コミック『超人ロック』シリーズのOVA化。「ロック」がアニメ化されるのは84年の劇場版に続いてこれが二度目。制作も劇場版と同じく日本アニメーションが担当した。金属製の手足を持つ優れたエスパーのロード・レオン。惑星ハノンに拠点を置く、多くの者から恐れられる宇宙海賊だ。そんな彼が狙う相手は仇敵のグレード・ジョーグ。巨大コンツェルンのアストリス会長であるグレード・ジョーグの一族抹殺に生涯をかけ、ロード・レオンは相手が支配する惑星を次々と襲っていた。ロード・レオンの行動の影には自分の手足が失われたことや愛する妹フローラが失明したことにグレード・ジョーグが関係しているという。宇宙連邦のヤマキ長官からの依頼を受け、ロード・レオンの調査に赴く超能力者ロックだが。本作のオープニングには全37巻(当時)にもおよぶ原作コミックのキャラクターが一挙に登場するという趣向も。なお監督は同時期に『銀河英雄伝説』も兼任した石黒昇が担当。

声優・キャラクター
飛田展男、池田秀一、堀江美都子、納谷悟朗、曽我部和恭、藤本譲、堀内賢雄

計測不能 13 池田秀一アニメランキング13位
炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ(TVアニメ動画)

1985年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (4)
32人が棚に入れました
第二次世界大戦前夜のスイス。ランディ少年は、飛行機事故で奇跡的に生き残った少女を見つける。記憶を失っていた彼女は、「ジュディ」と名づけられ、育てられる。やがて6年後、町の病院で看護婦見習として働いていたジュディは、謎の男・グールモン伯爵との遭遇をきっかけに、ランディと共に、記憶を取り戻す旅に出る。はたして、「アルペンローゼ」という言葉に隠された謎とは……? 赤石路代作のマンガ『アルペンローゼ』を、タツノコプロがアニメ化(タツノコプロにとっては、初の少女マンガ原作作品となる)。アニメは全20話と短期で終了したため、原作のエピソードは中途までしか消化されなかった。

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

タツノコプロの初「少女マンガ原作」アニメ

原作は赤石路代先生が描いた『アルペンローゼ』(「ちゃお」掲載)で、先生の代表作と言って良いかもしれません。たぶん唯一のアニメ化作品ですね。
(もう一つ代表作と言えるのはドラマ化された『P.A.プライベートアクトレス』でしょうか?)

全9巻のうち、アニメ化されたのはたぶん3巻のどこからへんかくらいまでです。ちなみに1~5巻が第1部です。

タイトルのジュディが主人公(女性)で、ランディがヒーローというかジュディの相手役というか、そんな感じの男性です。

原作の舞台はナチス政権下のオーストリア、あとは周辺のスイス、フランスあたりです。基本的にフィクションですが、作中のギザン将軍は同名の実在モデルがいます。アニメはたぶん打ち切られたんだと思いますが、多少強引な終盤以外は基本的には原作の通りに進んでいたように記憶しています。打ち切りをくらわなければ、おそらく1年間かけて第1部終了まで行く予定だったんじゃないかと想像しますが、ソースはありません。

タイトルにある「アルペンローゼ」はもちろん花の名前ですが、物語の中ではキーになる反戦歌のタイトルでもあります。つまりミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』における歌「エーデルワイス」みたいな感じでしょうか。

音楽は一応本作品のウリというか、ジブリ映画などでも有名な久石譲氏が担当しています。

アニメ化されたあたりでは記憶を失ったジュディ(仮名)とジュディを助けたランディが、「アルペンローゼ」というキーワードを手掛かりにジュディの記憶を取り戻し家族を探そうとするあたりがストーリーの軸になっています。

少女マンガとしては割と王道というか記憶喪失、出生の秘密、恋愛、三角関係、生き別れの兄弟、グールモン伯爵による陰謀、ナチスによるヨーロッパ動乱など各種要素てんこ盛りです。

そこそこちゃんとしたストーリーだと思いますし、原作もそれなりに売れたはずなのですが、TVアニメが打ち切られた感じなのはメインターゲットと考えていた当時の女の子たちに不評だったんでしょうかね?

ただ、放送当時に観ていたのであればともかくわざわざ改めて観ることをお勧めするほどの作品でもないですね。まあ、機会があったら原作マンガを読んでみると良いかもしれません。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 12

計測不能 14 池田秀一アニメランキング14位
県立地球防衛軍(アニメ映画)

1986年3月21日
★★★★☆ 3.6 (9)
31人が棚に入れました
原作は「増刊少年サンデー」に連載され、特撮やアニメのパロディをふんだんに盛り込んだ安永航一郎の同題コミック。もとはOVAとして発表されたアニメの劇場公開版である。主題歌をRCサクセション(当時)の忌野清志郎が歌った。日本征服を狙う謎の電柱組に対し、高校生の盛田・助久保・あき子は教師・炉縁(ろべり)の県立地球防衛軍へ入隊することに。一同は電柱組から脱走したサイボーグのカーミ・サンチンをかくまったため、敵の女幹部バラダキと戦う。

声優・キャラクター
鶴ひろみ、池田秀一、古谷徹、鈴置洋孝、玄田哲章、田中秀幸、藤田淑子

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

天才漫画家安永航一郎のデビュー作のアニメ化

VHSレンタル時代は結構見かけたんですが、なんと円盤にはならなかったようです
材木問屋の「木曽屋」がやってる悪の組織「電柱組」と、県立高校に無理やり作られた「県立防衛軍」のやる気のない戦いを描いた脱力系ストーリー
舞台は大分県らしいですがどうでもいいみたいです

安永は何を書いても脱力系でそれなりだったんですがブレイクはありませんでした
これが唯一のアニメ化なのかな?
1986年なので、古き時代のアニメです 1話45分のみ
声優が、古谷徹、池田秀一、潘恵子、鈴置洋孝、玄田哲章(これ全部ガンダムの主要キャラ)
他にきまぐれオレンジロードの鶴ひろみなど、豪華と言うかふざけています

音楽は忌野清志郎とチャー

まあ面白い作品で見ても損はないと思います
くだらないラストもいいですね
ヒロインの名前「バラダギ大佐」は大怪獣バランからとったものです

もちろん期待して観る人は居ませんよね?

投稿 : 2020/08/08
♥ : 12

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

タイトルなし

50分くらいの漫画原作のOVA作品。
自分的にはそれなりに楽しめた作品だけどこれは好みが結構分かれそうな作品だなーと思いました。

まずこの作品「県立地球防衛軍」なんてタイトルなので
シリアスな作品やヒーローものを想像してしまいますが
中身はギャグ作品です。なんというかペース早いし、
どちらかというと楽しんだ自分でもついてけない所がしばしば。

パロディネタに関しては自分も特に面白いともつまらないとも思わなかったかな。
だけど全体的なハチャメチャなノリはそれなりに楽しめて、
牛乳受けを壊されて怒るキャラが
シャアの声の人が言ってるのがなんか笑ってしまうって感じでした。

そーいえば声優歌手ともに豪華でしたね・・w。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 1

計測不能 15 池田秀一アニメランキング15位
ユニコ 魔法の島へ(アニメ映画)

1983年7月16日
★★★★★ 4.8 (3)
25人が棚に入れました
1981年に公開された手塚治虫原作の映画「ユニコ」の続編。原作にないオリジナルストーリーで、人々に幸せをもたらすという伝説のユニコーン・ユニコの新しい冒険を描く。いつものように西風によって、小さな村へと運ばれたユニコは、恐ろしい魔法使いククルックと弟子のトルビーに追いかけられ、川へ落ちてしまう。彼を助けたのはチェリーという少女だった。たちまちうち解けあい、友だちになった2人の前に、またもやトルビーが現れる。彼こそは、長い間行方不明になったチェリーの兄だった。

タマランチ会長 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

ファンタジー寓話の傑作!

この作品を知らずしてファンタジーを語ることなかれ。
質の高いアクション、寓話、こんな作品なかなかないです。宮崎駿の活劇と同等のドキドキ感が得られます。

悪役トルビーの声は池田秀一。これがまたよい。
大ボスのククルックは日本昔話の常田富士男。
ヒロインは島本須美。
これで面白くならないわけがない!

監督の故村野守美は知る人ぞ知る実力派。虫プロ出身の実力者と言えば、真崎守、坂口尚など素晴らしい人材がいるけど、アニメではこの人がおそらく一番だろう。この非凡な才能を埋もれさせたアニメ界の罪は重い。この手のファンタジー作品を作らせたら、今の深夜アニメなんかぶっちぎるくらいのクオリティーが保障できたかもしれない。

とにかく、これ読んだ人は一度観てみましょう。かなり面白です。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 6

頭のなかJET!!! さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

大人がみても楽しめる映画!

手塚治虫の原作の映画だけあって やはりストーリーがしっかりしています。
子供向けの映画なんでしょうが、大人が見ても楽しめる むしろ大人の方が楽しめるかも知れない映画となっています。
ユニコがとっても愛らしい!!そしてユニコ意外にも可愛らしいキャラクターがたくさんでてきて ついついクスッて笑ってしまうようなシーンがところどころにちりばめられています。
みてて飽きませんでした。
大人がみたらそこまで怖くないかもしれないけれど 不気味な魔女や生き人形など子供にとってトラウマになるようなシーンがあります。
だけど子供にみせたいですねえ
いろんな人に見て欲しい!!
自分のお気に入りの映画となりました

投稿 : 2020/08/08
♥ : 1

58.5 16 池田秀一アニメランキング16位
宇宙皇子(地上編)(アニメ映画)

1989年3月1日
★★★★☆ 3.1 (16)
71人が棚に入れました
星暦667年に始まった天下の動乱、壬申の乱。その戦乱の中で北天の神より生を受けた少年、小子辺は産まれて直に天涯孤独の身となってしまう。修験者・役小角の母、福寿によって育てられた小子辺は自らの生い立ちを知り、宇宙皇子(うつのみこ)の名を与えられて小角の元で修験者の道を歩む。小角を始めとする先達の修験者達の厳しい指導を受けながら成長していく皇子はやがて天皇のあり方、政治のあり方にも疑問を抱いていくが…

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

作画だけが、ただただ美しい、、

角川が劇場版を制作し、書店等に
「いのまたむつみ」さんのポスターが
貼られていたのを覚えています。
役小角という実在の修験道の改組に集まる修験者の話ですが、
(宇宙皇子もその修験者の一人です)
主人公の宇宙皇子には角が生えているのです。
今考えてみれば、この角がないほうがより分かり易く
作品をイメージできたのではないかと思います。
後、宇宙皇子という、
あまりにも抽象的な名前と言うかタイトルですかね、、、

舞台は役小角と言うとおり、飛鳥時代。
人々は何故自分は貧しいのか、
そのことを考えながら過酷な労働に耐えていた。
そんな政治が施工されたと言いがたい環境の中で
1個人というには強大な力を持つ宇宙皇子の葛藤の話です。
原作の全編を通してみれば、
宇宙皇子が神へと進む
行程を描いているのでしょうが、この作品単体ですと
伝えたいものは愚か、宇宙皇子が何者かさえ分かりません。
(弱者に道を説く者なのか、悪者を倒すヒーローなのか、
質が悪いのは、宇宙皇子は作中何回か変身するのです。
後この話の中で登場するかぐや姫の存在も良く分からなかった)

投稿 : 2020/08/08
♥ : 7

烈風 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

映画館に響いた「えー!?」

映画を見に行った映画館での思い出。

ファイブスター物語と同時上映で、同級生に原作ファンがいたのでファイブスター目当ての仲間ら数人で公開初日に鑑賞。ちなみに自分は原作未読。

ファイブスターはそちらに書くので宇宙皇子に関して。

ネタバレとかのレベルじゃない程にストーリー憶えてない(^^;)

オープニングから劇場内は失笑に湧く。
そしてラストで皇子が笛を吹くシーンからのエンディングで「えー!?」っと声があがったのが忘れられない思い出。原作ファンの同級生も言葉少なかった。

作画はファイブスターの後では…折角のいのまたむつみキャラがノッペリとした感じになっていたのが残念。劇場作なのにテレビシリーズ並。

唯一声優が豪華なのが評価できる。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 5
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

神の子の世直し英雄譚

なんかもう、いかにも角川映画という感じ。
スケールが大きいです。その代わりかなり大雑把に作られている気がします。


時は飛鳥。
政変により世は乱れ、貧民は困窮にあえいでいた。
そんな中生まれたのが主人公の宇宙皇子(うつのみこ)。
神の子として生を受けた彼は持ち前の正義感と勇気で世を正すべく奮起するのであった。


飛鳥の実在の人物も登場します。
ので、これは歴史ファンタジーです。

藤原不比等です。割と日本史だと有名ですよね。
彼が皇子にとって初めての敵、ということになります。
悪役というよりは、権力者そのものとして立ちはだかる藤原氏の存在は際立っていました。
普通実在の人物ってフィクションだとやられ役ですもんね(笑)


OPはストーリーを歌詞に落とし込んであって分かりやすく、力強い曲で非常に良かったです。
「夢狩人」です。「夢の狩人」じゃないですよ。
歌っているダ・カーポさんの歌声も綺麗で、本編への期待度を高めてくれます。




これは物語の序章ということで、皇子が自身の力に目覚めるところで終わりです。
一応山場はあるにはあるんですが、イマイチ盛り上がりに欠ける感じ。
構成がしっかりしてないのか、ぶつ切りのエピソード繋ぎ合わせ。妖魔…かぐや姫…不動明王…。
皇子が流されるままというか、何がしたいのか見えてきません。


あと1989年にしては・・・古臭い。
作画も含めてこの頃の他のアニメと比べると古いです。
関係ないけど、ゴッドマーズも異様に古臭いですよね。
藤川桂介さんの作風なのでしょうかね。
体調が悪かったせいもあって80分の間に5、6回は寝落ちしてしまいました。(ちゃんともう一回見ましたよ)


山場としては
{netabare}
盗賊の長である魚養とその妹の多々良女の死。
盗賊でありながら貧民のためを思い反乱を起こした魚養。
身寄りもなく魚養と寂しく生きていたのにとても健気で明るい多々良女。

この二人が死んでしまうシーンは中々心に来ました。
皇子の葛藤も山場を迎えた様子でした。


それと、皇子の覚醒。
不動明王へ姿を変えた皇子。
何がなんだかよく分からないけど迫力に満ちていました。怒り、ですね。
{/netabare}
ここらへん?


原作もそうなのですかね。
登場人物の台詞が空々しいというか、上手く感情移入できませんでした。

全部見て一番心に残ったのは多々良女(たたらめ)という妹キャラの発する「兄様(あにさま)!」という呼びかけ。
声優が日高のり子さんだし、最高でしたねこれは。

もう少し丁寧に乱世の中で揺れ動く人々の心情、みたいなものを見せてくれたら妹萌え以上のものを見出だせたかもしれません。
正直、原作未読で観るのは辛い・・・・お勧めしません。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 5

69.0 17 池田秀一アニメランキング17位
PERSONA5 the Animation(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (202)
1037人が棚に入れました
えん罪から保護観察の身になってしまった蓮が、心の力「ペルソナ」に目覚めた仲間たちとともに「心の怪盗団」を結成し、大都会・東京の平和を守るべく、悪党たちの悪しき心を盗み出していく姿を描くピカレスクロマン。蓮は、私立秀尽学園に通いつつ、「心の怪盗団」メンバーの中でもいち早くペルソナを発現させたリーダー「ジョーカー」として仲間たちを率いていく。

声優・キャラクター
福山潤、宮野真守、水樹奈々、大谷育江、杉田智和、佐藤利奈、悠木碧、戸松遥、保志総一朗
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

亡霊のジレンマ

ゲームでお馴染みの大人気シリーズ最新作。
CLOVERWORKS制作。

とある事件から前歴が付き、
1年間保護観察処分を受ける雨宮蓮。
新しい学校での生活が始まるのですが、
同級生とともに奇妙な力に目覚める。
鉄格子の向こうのベルベットルームは、
デヴィッドリンチの世界。
何やら陰鬱とした不穏な空気が漂っています。

高校生として日常生活を送りながら、
{netabare}夜は心の怪盗団として、
悪しき歪んだ欲望を抹殺していく。{/netabare}
仮面の怪盗団がフェティッシュ。
ペルソナ能力(デザイン)も想像力を刺激されます。

最終話視聴追記。
認知世界、心が形となり全てを決定づける場所。
ペルソナ、それはもう1人の自分。
この世界観と相性が良いので楽しめました。

年末特番「DARK SUN」視聴追記。
{netabare}拘置所に響いた裏切りの銃声から、
いよいよ黒幕の存在が語られる。{/netabare}
怪盗団は世界を再構成できるのだろうか!?
相変わらず楽しい、続報を待とう。

後編「STARS&OURS」視聴追記。
特番構成自体に不満が残るも安定の締め。
{netabare}ヤオダバルト、聖杯、大衆の集合的無意識。
メメントスを舞台に怪盗団最後の戦いが始まる。{/netabare}
衒学的で現代的な主題で終結しましたね。

最後にイゴールは田の中さんの声ですよね。
うん、粋な演出に喝采です。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 57
ネタバレ

ガタリリス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

完成度はメチャクチャ高い! にも関わらず、面白くない・・・。

現在、24話まで視聴済み。
視聴は続けますが、諸事情により感想はここらで打ち切ります。

まず、本作の評価を一言で表現すると”惜しい作品”ですね。
全体的な完成度が非常に高く、ストーリー・キャラ・音楽・作画、すべてに置いて文句なく良い。
さらに百合・ハーレム・萌えといった余計な不純物もないので、ライト層でも普通に観れる作品だと思います。
しかし、何故かこの作品……面白くないのよね(´・ω・`)
ここまで完成度が高いにも関わらず面白くないのである。
その理由は、簡単に言うと”退屈”だったからだと思います。
『少女終末旅行』や『ゆるキャン』を見て退屈と感じなかったこの私が退屈と感じたのである。
何か大きな問題があるに違いない。
ただし、私の中ではその理由は確定している。
その理由は以下の2点。

①戦闘シーンがショボイ。
②4話構成のワンパ展開

順次説明して行く。

まず①
前作『ペルソナ4』でも同じ問題を指摘しましたが、今作でも同じ問題が露呈していますね。
アクションシーンに派手さがなく、いまいちパッとしない印象です。
恐らくゲームの戦闘シーンをアニメで表現したいという意図なんでしょうけど、あまり上手く行ってない印象ですね。
また、製作者側はそれが分かっているのか、戦闘シーンはボコスカアクションで省略されるシーンすらあります。
この問題を克服しない限り、ペルソナシリーズがアニメで高評価を受けるのは難しいと私は感じました。

次に②
このアニメは4話構成のワンパ展開が多いです。

悪人をターゲットにする
   ↓
パレスに侵入
   ↓
登場人物がペルソナに目覚める
   ↓
悪人を倒してお宝をゲット

をループしている内容がほとんどです。
もちろん例外的なシーンもありますが、ほとんどのシナリオは上記の内容に集約されてますね。
これによって先が読めてしまうので緊張感に欠ける展開になりがちです。
『どうせまた、お宝ゲットしてハッピーエンドでしょ。はいはい、ワロスワロスw』
で、視聴者側はだんだん飽きて来るんですよね。。。
個人的には『ペルソナ3』のように最初から登場人物全員がペルソナに目覚めて、色んな物語を展開して行く方が良いと思います。

他の欠点を言うと、前作に比べればキャラの魅力が薄いように感じました。
まあ、これは私個人の感想なので深くは言及しないけどね。
前作の登場人物(特に千枝ちゃんw)が魅力的過ぎたのかも知れない。

全体的な完成度が高いにも関わらず、些細な欠点で全体の評価を落とした印象ですね(なんか『GGO』と似たような感想になったなw)。
例えて言うなら”バッドアップル”のようなものですね。
箱詰めになったリンゴの中に一個でも腐ったリンゴがあると、全体が腐食してしまう。
そんな切ない例え話が浮かんで来ました。

以上、拙い感想でした(・ω・)ノ

***

原作未プレイ。
私はアトラス大好き人間ですので、この作品は今期で一番期待してたりする。
前作ペルソナ4は内容は良かったけれど、戦闘シーンがショボかったのでそこをもう少し工夫して欲しかったかな。
今回はアトラスらしい演出とカッコイイ戦闘シーンを期待しております。

EP1{netabare}
うん、掴みは良い感じだね。
しかし、懸念の戦闘シーンがまだ見れてないな。
全体的に陰鬱な雰囲気でペルソナ4よりも、どちらかというとペルソナ3の世界観に似てる印象。

今後が楽しみな所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP2{netabare}
今回は主人公と坂本くんの過去のエピソードや、異世界になった学校の説明がメインのお話。
クズ教師のお蔭で札付きにされた坂本くん、可哀そうだったな。
懸念の戦闘シーンが見れたが、かなり省略されてる感じ。
やはり戦闘シーンは極力削る方向性で行くんだろうね。
個人的には賛成だが、ここら辺は人によって評価が分かれるかな。
まあ、戦闘がメインのアニメではないのでこれいいと思うけどね。

戦闘シーンが見れた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP3{netabare}
やはり、内容は良いのだが戦闘シーンに難があるな。。。
これさえ克服できればペルソナは個人的にお気になんだけどね。
何にしても鴨志田を改心させるために主人公たちが動き始めた。
アンも仲間に加わってこれから面白くなりそう。

物語が動き出したところで次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP4{netabare}
鴨志田の精神世界のお宝を強奪することに成功。
リアル鴨志田は改心し、罪を償うことに。
病院で意識不明だったアンの友人・志帆も意識が回復。
今回の話はハッピーエンドで終了ですね。
何度も言うが戦闘シーンがやはりイマイチ。
アニメで戦闘シーンを描くのって意外に難しいのだろうか?

何にしてもお宝を盗みだすことに成功し、無事任務を果たせてよかったね。
ハッピーエンドなところで次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP5{netabare}
異世界ナビから集合的無意識の世界に行くという展開が、何ともアトラスらしくて良いね。
私がアトラスに興味を持ったキッカケは『真・女神転生』というゲームをやったからです。
当時の4大RPGというのがありまして、その中の一つに『真・女神転生』が入ってました。
ファイナルファンタジーやドラクエとは違ったダークでハードコアな世界観が魅力の作品です。
東京がICBMによって壊滅状態になり、メシア教徒とガイア教徒いう二つの宗教組織が覇権を争っているという設定なのですが、廃墟になった街並みや宗教的な支配といった独特な世界観に私はすぐに虜になりました。
『真・女神転生』の系譜を引き継ぐペルソナシリーズはそういった宗教や哲学・心理学といったものをベースに世界観を構築しています。
なので、今回の異世界ナビはアトラスらしさを感じましたね。

怪盗団の名前は『ファントム』というらしい。
①巨悪以外は狙わない
②怪盗を行う時は全会一致で決める
という二つの約束事を決めて、レンたちは今後も怪盗に勤しむようだ。
怪盗団結成が決まったところで次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP6{netabare}
冒頭からいきなり登場の『喜多川祐介(以下、ユースケ)』。
アンに対して『美しい…』と唐突なナンパ発言!w
かと思いきや、モデルになって欲しいという依頼のようだ。
後日、ユースケに美術館に招待される怪盗団御一行。
そこで、ユースケは『斑目』という芸術家の弟子をやっているという事を知る。
斑目は表面上は人の良さそうな雰囲気で、実際人当りも良い。
しかし、異世界ナビによると弟子を虐待したり作品を盗作するような悪人であるらしいことを知る。
真相を確かめるためにレンたちは斑目のアトリエへと向かう。
色々あって斑目は悪人だと分かり、ファントムメンバーの全会一致でお宝を盗むことを決意。
斑目の世界に踏み込んだ所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP7{netabare}
このアニメ、一人の悪役につき4話構成の話なのかな?
そのパターンからすれば次回で斑目編は終わりという感じになるのだろうか?
しかし、私がもし怪盗団の一員だったら斑目に対する怪盗はしないと思うな。
確かに斑目は悪人だと思うが『巨悪』という程ではないと思う。
せいぜい小悪党といった感じだと思う。
私が怪盗団の一員ならユースケを説得して斑目から解放する方法を考えると思うな。
斑目の弟子はユースケ以外はみんな去ってしまった訳だし、お宝を盗んでまで解決するような問題でもないと感じた。
自分自身で解決できないと本当の意味で問題の解決にはならないと思うんだよなー。
まあ、説教臭い話になったが私の正直な感想を言うとこんな感じかな。
次回は斑目のお宝を盗んで無事、問題解決ってなるんだろうね。
斑目編が終わりそうな所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP8{netabare}
斑目のお宝を盗むことに成功。
結果、斑目は盗作と弟子の虐待の罪を認め、謝罪会見を開いた。
さらにユースケが怪盗団に入る。
最初はアンの家に居候する気だったのかw
色々あってレンの家に一晩泊まり、その後、学生寮に移ることに。
個人的に思ったのが、怪盗団の存在がマスコミにバレて有名になってる事に関してメンバーが誰一人危機感を覚えないのが不思議だな。
自分だったら、ここらで躊躇いが生じるレベル。
視聴者はレンが警察に捕まって尋問を受けてる未来を知っているので、どこかで怪盗団の”正義”が暴走して歯止めが効かなくなってしまったのかも知れない。
何にせよ、斑目が改心しハッピーエンドになった所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP9{netabare}
今回は斑目回が終わった後のクールダウン回かな。
しかし、竜司の人間関係や学校の先生が裏でメイドのアルバイトをしていたりと、なかなか重要な話がテンコ盛りだったな。
竜司が陸上部のメンツと和解できて、一応ハッピーエンドっぽい終わり方。
ラストに次のターゲットらしき人物が映った所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP10{netabare}
裏で怪盗団の話をしていることを委員長・新島真(以下マコト)に盗聴される。
それで怪盗団が脅しを受け、マコトの依頼を受けることに。
その依頼とは渋谷の犯罪組織のリーダーを改心させて欲しいという内容だった。
早速、情報を集めに奔走するメンバーだったが、手がかりを得られず。
そこで新聞記者の大宅一子に接触。
大宅一子は鴨志田の事件の内容を追っているらしいのだが、その情報と交換条件に犯罪組織のリーダーの名前を割り出した。
鴨志田の事件のスクープに関しては三島由輝を紹介するらしい。

今回の話で一番印象に残ったのは明智吾郎のセリフかな。
『他人の心を無理やり捻じ曲げるなんて、人間が一番やっちゃいけない事だと思う』
私はこの考え方に近い方だと思います。
因果応報という言葉がありますが、自分がやったことは良い事も悪い事も自分自身に帰ってくるというのは現実世界にもあると私は考えています。
なので、改心や復讐は本来はそういった因果に任せるべきもので(法律も含む)私は下手に捻じ曲げない方が良いかなと考えてます。
もちろん、鴨志田や斑目は悪人ですので何らかのペナルティを受けるべきだとは当然思いますけどね。
まあ、正義と言うのは難しいですね。

金城潤矢のパレスが出現した所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP11{netabare}
マコトが金城のパレスでペルソナに目覚める。
って、何故にバイク?w
表面的にはマジメっぽく見えるが、内面は暴走族タイプなのかな。
父親が警察官で姉が検事という家柄なので、根っこは体育会系のゴリ押しタイプなのかも知れない。
色々あってマコトが怪盗団に加わった所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP12{netabare}
金城のお宝を盗みに行く怪盗団御一行。
金城が変身したが、その姿はまさかの『ベルゼブブ』w
マコトが『汚い金に集るハエ!』という言葉を発していたので間違いないかと。
アトラス系のゲームではよく出て来るボスキャラです。
旧約聖書に出て来る悪魔で異名は『蝿の王』。
何故かデブバージョンと蝿バージョンの二通りの姿があるのですが、今回はデブバージョンですね。
色々あって金城を倒しお宝を盗む。
が、金城が最後に『パレスを使って現実を思うままにしている奴はもう既に居る』という捨てゼリフを吐いて消滅。
物語に大きな伏線を残していく。
謎が謎を呼ぶ展開になった所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP13{netabare}
今回はユースケのスランプ克服をレンが手伝う内容。
しかし、ユースケに手を差し伸べる支援団体には黒い金の流れがあるようだった。
この件で明智吾郎が捜査をしていたのだが、ユースケと接点のあるレンに近づく。
色々あって問題は解決するが、レンと明智五郎は怪盗団に対する認識に大きな隔たりがある模様。
『正義』に対する解釈で対立する。
ペルソナを使わずに問題を解決できた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP14{netabare}
今話でOP曲が変更。しかし、ED曲は変わってないな。
マコトの友達がホストに騙されそうになったと所を助けるお話がメイン。
あとはユースケにとって斑目はただの悪人ではなく、やはり家族だったという話も。
ユースケの心の中では、まだモヤモヤしたものが残っているのかも知れない。
今回は大きな話の展開もなく無難に終わった感じ。
しかし、ラストのエピローグで次の事件に関する内容が。
怪盗団がケンカを売られた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP15{netabare}
国際的ハッカー集団”メジエド”から宣戦布告を受ける怪盗団たち。
その後、もう一人のハッカー”アリババ”からも謎の脅迫を受ける。
メジエドは怪盗団を脅すために日本にハッキングし新宿の電力を遮断。
それに対抗するためにもう一人のハッカー・アリババとの接触を試みるが、アリババの正体が分からない。
チャットログの内容などから、アリババ=佐倉双葉の可能性が浮上。
偶然にも佐倉双葉はマスターの娘であった。
ワラをも掴む思いでマスターの実家に足を踏み入れた5人と一匹だったが……。

ハッカーの”佐倉双葉”が登場した所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP16{netabare}
アリババこと佐倉双葉の過去とトラウマがメインのお話。
双葉は過去、母親に自殺された経験を持つ。
その時のトラウマによって、ひきこもりになってしまった。
双葉自身は、この状態から解放してもらうために怪盗団に絡んだと思われる。
双葉が開かずの扉を開いた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP17{netabare}
双葉のトラウマが解消されてパレスが消滅。
その後、双葉がメジエドのテロを防いでハッピーエンド。
双葉の母親が自殺ではなく誰かに殺された可能性が浮上した所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP18{netabare}
(元)ひきこもりの双葉を連れて海へ~。
女性陣の水着姿が眩しいですな(≧∇≦)
それにしても双葉かわいいw
ヒッキーなのに陽気な性格が面白い。
こういうのをギャップ萌えというのだろうか?
怪盗団の妹的ポジションですなw
しかし、ペルソナはキャラデザが良い上に男女比のバランスが良い所が個人的に高評価です。
私はハーレム展開が苦手なので、男女比3:3のバランスは正に黄金比と言っても過言ではない。
あざとさを狙ったどこかのハーレムアニメは見習って欲しいものですな~。
モルガナが珍しく沈んでる所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP19{netabare}
修学旅行から帰ると、怪盗団が集まって次のターゲットの話をする。
この時、株式会社奥村Foodsの社長・奥村邦和という人物がターゲットとして浮上する。
が、そもそもこの人物がどういう人間か分からないので、もちろん悪人かどうかの判断もできない。
よって、全会一致を得ることができず保留に。
しかし、これをキッカケにしてモルガナと竜司が対立。
モルガナは単独で奥村のパレスに忍び込もうとするが、返り討ちに会う。
その時、謎の女性のシルエットが・・・。
モルガナが暴走した所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP20{netabare}
モルガナと怪盗団が和解してハッピーエンドな回。
もう一悶着あるかと思ったが、そんなことはなかった。
原作だとどういう展開だったんだろか?

それよりも奥村春の動向が気になる回だったな。
父親に本音をぶつけてみたが、あっさりスルーされた感じなのかな?
奥村社長も起訴されたみたいだし、キナ臭い展開に。
怪盗団に新メンバーが加わりそうな所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP21{netabare}
”ハル”が仲間になり、ペルソナの能力に目覚める。
そして、奥村社長のパレスに侵入しお宝を盗み出すことに成功。
最後に奥村社長が改心し一件落着……かと思いきや。
記者会見中、謎の死を遂げる。
この唐突な展開に驚きを隠せない怪盗団たち。
そして、パレスを探る謎の組織の存在が明らかになる。
誠の姉・新島冴の眼の色が変わった所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP22{netabare}
怪盗団が嵌められそうになったり、クラスメートにシャドウができたり、見所は色々あったけど、個人的に印象に残ったのは将棋ネタかなw
レンが女流棋士のヒフミ(加藤一二三のパロディかな? 加藤一二三先生も熱心なカトリック教徒なので関連がありそうな予感がするね)と教会で将棋を指すんだけど、ヒフミが今流行の左美濃戦法を使っているのが印象深かった。

従来は序盤に角筋を通すのが定跡だったんだけど、敢えてそれをせずに左美濃に組む展開が多くなった。
これは元々は相矢倉戦でのコンピュータ発の新手なんでけど、こういう場面が出て来るということはアニメ制作者の中になかなかの将棋通が居ると予想できる。
対して主人公のレンはゴキゲン中飛車かな?
角筋を通しながら飛車を振る、現代振り飛車の代表的戦法ですね。
昭和~平成の初めくらいまでは、振り飛車側が角道を止める展開が多かった。
しかし、藤井システムの登場によって将棋界に革命が起きる。
その後は振り飛車側が角交換を恐れない”角交換型振り飛車”が登場。
以後、これが現代の振り飛車の主流になったという歴史があります。

まあ、何が言いたかったかというと、こういう細かい部分にも拘りを持って制作をしている、という印象を私は持ちました。
作り手側の誠実さが伝わって来ましたね。

怪盗団のラスボスが誠の姉である”新島 冴”であることが判明した所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP23{netabare}
秀尽学園の文化祭にゲストとして明智五郎を呼ぶことになった。
怪盗団が殺人の濡れ衣を着せられそうになっており、それに対して交渉をするために呼んだみたい。
しかし、明智五郎の方が一枚上手だった。
怪盗団の正体が分かっていて、さらにそれを逆に交渉の材料にされてしまった。
明智五郎によると、怪盗団の他にパレスに侵入できる人物が居て、その人物が殺人を犯してるらしい。
さらに現在警察は怪盗団逮捕のために躍起になっていて、手段を選ばないくらい焦っている。
その警察の指揮を執っているのが誠の姉”新島冴”。
明智の話によると、今の新島冴の精神状態だと、証拠をでっち上げて無関係の人物すら冤罪で逮捕してしまう可能性すらあるらしい。
明智の提案は、そんな新島冴の心を改心させること。
彼女が正常な精神状態に戻れば真犯人を逮捕することも可能となるだろう。
怪盗団が誠の姉のパレスに乗り込む所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP24{netabare}
新島冴のパレスに侵入。
それが大きなカジノって・・・。
しかし、これは作品冒頭に出て来た背景と一緒だから、ここでレンは捕まると予想できる。

もう一つの問題として、双葉の親権の問題が浮上。
双葉の叔父が金目当てで双葉の親権を主張するが、叔父の生活態度に問題があり退けることに成功。
レン・双葉から『ここに居たい』という強い気持ちを聞いたマスターが、嬉しさの余り涙目になってたのが印象深かったな。

物語も終盤になって来た所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

投稿 : 2020/08/08
♥ : 22
ネタバレ

ポル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ペルソナ5面白いじゃん!

ゲームの宣伝アニメ?たいしたことないかもと思って避けてましたが、なかなかに濃い物語なのでは?事件解決させるたび仲間もどんどん増えていき面白いです。
何故か逮捕されて(・ー・)オワッタナ・・・状態の主人公。こうなった謎はラストまでの秘密ってところも話の続きが気になる良い伏線にもなっていると思います。
戦闘シーンなど、見てて恥ずかしい(/ω\*)中二病っぽいカットインしょぼいwとは思いましたが気にせず慣れてくる、物語全体を見ていくと意外と面白いです。OPやEDはスタイリッシュでカッコイイですね。

1~26話見終わって、つぶやき↓
{netabare}
色々な問題を解決するごとに仲間が増えてくのは見てて楽しかったです。

ふと思った疑問、あの猫、何者なんでしょうかね。ゾロ呼び出す謎のしゃべる猫ちゃんw

最初の尋問室で追い詰められてる主人公、どうしてこうなったかがわかってきたわけですが、明智がゲスぃ顔をして主人公にトドメ!!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
バッドエンドかww

ちょっと…( ゚д゚)( ゜Д゜)( ゚д゚)ポカーンっとなってしまったッス!
明智あやしいとは思ってましたが、主人公Vs明智で決着つけるんだと勝手に思ってただけに、この終わり方にはビックリです。ってまだ終わりじゃないんだっけw
{/netabare}

放送期間が空くと熱が覚めるというか一気にみたいものですね。話忘れそうになるよw
追記~ラスト27話目見終わってのつぶやき
{netabare}
明智の本性に気がつき罠をはってたというオチw
ははーんwなるほどねぇw悪徳政治家も改心してキレイに解決か・・・と思いきやまさかの続編告知w
え?これまだ続くの?もうお腹いっぱいだよw
キレイにこれで終わりでいいじゃないと思ってしまったw
まあ楽しみにしてるけどねw
{/netabare}
2019年3月続編でるっぽい?まだ続くんかい(゚Д゚)ノ

投稿 : 2020/08/08
♥ : 20

71.3 18 池田秀一アニメランキング18位
機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(アニメ映画)

2016年6月10日
★★★★☆ 4.0 (92)
560人が棚に入れました
宇宙世紀0074年。 テキサス・コロニーを離れたエドワウ・マスは身分を偽り、シャア・アズナブルとしてジオン自治共和国国防軍士官学校に入学する。同期となったザビ家の御曹司ガルマと親交を深めるシャア。次第に二人は学生たちからも一目置かれる存在になってゆく。 そして宇宙世紀0077年、ついに学生たちは独立をかけ地球連邦軍治安部隊に対し武装蜂起する。しかしそれはシャアの描く復讐への壮大なシナリオの幕開けでもあった……。——いま、歴史の歯車が回りだす!

声優・キャラクター
池田秀一、柿原徹也、前野智昭、浦山迅、銀河万丈、三宅健太、渡辺明乃、坂東尚樹、茅野愛衣、潘めぐみ、坂口候一、古谷徹、大塚明夫

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

「赤いな・・実にいい色だ。」

2016年に上映されたOVA 機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ 暁の蜂起

原作総監督 安彦良和 監督 今西隆志 脚本 隅沢克之 制作 サンライズ

キャスバル・レム・ダイクンはサイド3にあるジオンの士官学校に入隊する。
そこで出会うのは権力を握ったザビ家の3男ガルマ・ザビだった。
キャスバルは後の物語である「機動戦士ガンダム」の歴史通りシャア・アズナブルの名前を手に入れていた。

ザビ家の面々、特にギレンは兵器開発を急ぎ密かに新兵器モビルスーツを軍事用に想定する。
地球連邦政府はコロニーに生きる人々への優越感をあらわに、
圧倒的な軍事力を背景に圧力政治を行っているように見えます。

前半は風雲急を告げる一年戦争の開幕前としてクールダウン状態で静かな流れ。
シャアとガルマの出会いと信頼が描かれる。
後半はタイトルにある内乱「暁の蜂起」の全貌が描かれ、ここまでのシリーズ最大のスペクタクルとなった。
暁の蜂起によってスペースノイドはザビ家に大いなる信頼を寄せ、
圧倒的な戦力を持つ地球連邦政府への叛逆へと至るわけです。

1,2,3と淡々と進むストーリー。
シャアは何を考えどう実行したのか?
日本最大の文化であるアニメーションの最も大切な物語を見届けなくてはならない、
と決意した次第であります。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 23
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

「僕はキャスバルでない、シャア・アズナブルだ」・・・何かカッコいい!

 前回のシャアの声は、年相応に聞こえなかったけど、今回は役にはまってたと思うです。初日早朝、見に行ってしまったです。

 今までのあらすじを簡単にまとめて始まったと思いきや、予想通りエドワウ(キャスバル)と本物のシャア入れ替わったです。こんなに早くもそうなるとは!です。
 後から思うけど、仕組まれた偶然にしか見えないです。{netabare}
で、エドワウ、本物のシャアを自分の身代わりにするのだから、物語とはいえ狡猾だと思ったです。後半にも秘密を知ったリノを誘導して、反乱の巻き添えに消し去るのだから無意識に自己中心的な面も見えたです。{/netabare}
 素性が知られるのを困るのは、分からなくもないのだが・・・・・・。

 なりすまして士官学校に入学するシャア(キャスバル)。いきなりなんでも出来ちゃうのだから、才能といえばそうだろうけど、反則すぎる感じです。
 ここでガルマでてくるのだけど、TVシリーズで見たガルマと違い、背伸びをする幼い少年のように見えるです。{netabare}自分で何でも決めることのできない未熟さもある感じです。そこを後半、シャアに付け込まれるんだけどもです。

 モビルスーツ開発エピソードもでてきて、Dr.ミノフスキーなんてTVシリーズでも聞いたことのある名前の爺さん登場は、面白いです。見た瞬間に髪短いけどすぐわかったゼナとかいう女性。ドズルの奥さんがシャア、ガルマと同期だったのは、ビックリです。

 ジオン独立の話につながるエピソードが、後半でタイトルにもある連邦に対する暴動をきっかけに、シャア達がサイド3の連邦を武装解除させる連邦の制圧させる「暁の蜂起」。ガルマをシャアが決め台詞でそそのかすのだけども、ここを含めて最後まで見事に成功させる展開は、凄いし面白かったです。
 ここでシャア、例のマスク、バイザー登場の秘話が明かされるです。目的のためとはいえ、利用できるものは利用するというシャアの姿を見たです。{/netabare}前作より、ずっと面白いですけど・・・・。本当にジオンの歴史に残りそうな、展開だったです。

 最後{netabare}にアムロ親子が、またサプライズで出てきたと思ったけど、{/netabare}次回のお話にも繋がる登場だったようです。
 {netabare}秋上映予定が、{/netabare}楽しみです。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 9

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

「赤い彗星」ライジング!

前作でセイラとの別れ、
仕官学校入りを決意したキャスバル。
いよいよ「赤い彗星」ライジング、という段階ですね。
私はファーストガンダムに対して完全にかぶった世代です。
ファーストに関して、
そこまでの思い入れはありませんでしたが、
時代がこの作品に対して
無関心であることを許さない時代でしたね。

この作品で「シャア・アズナブル」という
人間が実在していたのを初めて知りました。
そして彼がその名を名乗るようになり
また、あの仮面を被る様になった
経緯もこの作品で明かされています。
またザビ家による1年戦争前の状況や
MSの製造過程もしっかり挿入されています。
その際にはガンダムでは欠かす事の出来ない
「キーワード」=「ミノフスキー粒子」の
ミノフスキー博士も登場しています。
そんな中ザビ家の人間として、
ドズルとガルマがいい味出しています。
特にドズルの方はファーストでは
見れなかった人間性(人間味)満開です。
それを言えばデキンもそうなのですが、、、

投稿 : 2020/08/08
♥ : 7
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