池田秀一おすすめアニメランキング 68

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの池田秀一成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年02月18日の時点で一番の池田秀一おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

79.4 1 池田秀一アニメランキング1位
うたわれるもの(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (1399)
8338人が棚に入れました
ここではないどこか、今ではないいつか。
時は戦国時代。国は分かれ争い、民草が飢え苦しむ時代。ある山奥ののどかな辺境の村に、瀕死の怪我を負った男が運び込まれた。
彼は村人に助けられる以前の全ての記憶を失っておた。新たに『ハクオロ』という名を村長から授かった彼は、村の生活を豊かに発展させ、村を襲った災厄を退け、村人達の信頼を勝ち取ってゆき、既にこの村の無くてはならない家族となっていた。しかし戦乱と貧困の風は、この平和な山村にまで吹き付け、人道に反する重い税を押し付けた藩主に反発したことが原因で、村人に強く信頼されていた村長が殺害されてしまう。
ハクオロの中に生まれた、深く静かな怒り。ハクオロは指導者として謀反を起こし、暴虐の限りを尽くした圧制国家を打ち崩して、新たな国トゥスクルを建国する。
戦いは終わったかに見えたが、まるで何らかの作為が働いているかの如く、次々とトゥスクルとハクオロの元に戦の業火が降りかかる。ただ平和だけを望む自分の存在や行動が、結果的に戦渦を広げている事に苦悩するハクオロ。しかし、もはや彼に逃げ道は何処にもない。人の身には余る知識と知略、積み重なっていく重責と不条理な現実。そしていまだ深い霞に隠されたままの自分自身の正体。
多くの苦悩を抱えつつも、ハクオロはトゥスクルの『皇』として、いまだ終わる兆しの見えない戦争の日々に身を投じる事となる…。

声優・キャラクター
小山力也、柚木涼香、沢城みゆき、京田尚子、桐井大介、中原麻衣、渡辺明乃、石川ひろあき、ゆきのさつき、浪川大輔、小山剛志、大原さやか、釘宮理恵、田中敦子、三宅華也、吉野裕行

チュウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

独特な世界観が個人的に好きです♪

あの昔ながらで独特の世界観好きです!
個人的には原作よりもアニメの方が良い感じがします!
エロゲが原作の、この作品ですがエロ要素は一切無し!!
エロゲ作でエロを取り入れない=シナリオが素晴らしく、
十分勝負できる内容であることの裏づけだと言っても過言ではない内容です!!

また、音楽関連は完璧です!Suaraの歌唱力も素晴らしいですが、
挿入歌の入れどころなども非常に良い!!また、あの世界観を再現する独特の曲調やサウンドが素晴らしい☆

シナリオに関しては、スピード感があり、話がどんどんと進んでいくため、飽きを感じさせないです!
唯一の欠点は、地名や人名を舞台であるアイヌのものを使用しているため、
なかなか馴染みがなく、結構覚えにくい点のみ!

キャラに関してはエルルゥ・アルルゥを中心に個性的な良いキャラ揃い!!
そしてまた、感情の起伏を表情や言動で感じられるため、
その分凄く感情移入しやすく、物語に深く入り込めます!!
特に【沢城みゆき】演じるアルルゥは本当にヤバイ!!!!
トゥスクルが亡くなった時の、アルルゥの泣く姿は本当に強烈でした!!

個人的にはほぼ満点の作品!!是非、オススメしたいアニメの1作です!!

投稿 : 2020/02/15
♥ : 66

うっきー星人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

シミュレーション戦争RPGみたいにどんどん仲間が増えていく戦争アニメ

タイトル通り
どんどん仲間が増えていって、ただの村からどんどん勢力が拡大していきます(ここが一番の見所!)
シミュレーションRPGっぽい内容、萌え要素<戦争で戦争を本格的に頑張っていてなかなか面白かったです
主人公も意味も無く惚れられるハーレムアニメと違い、しっかりとした王様らしさ+魅力が出ているので、ここも評価高め

「物語」
エロゲ原作と聞いて期待はしていなかったけど、戦争の雰囲気が出てて結構面白かった

「作画」
汚い時もあるが、この年度ではそこそこ頑張った方

「声優」
割と豪華です、くぎゅうううもいますw

「キャラ」
キャラが沢山いるのにくどくも無く、うまく使いこなせている。戦争アニメは色んな人の視点から見れてこそ良いですね

投稿 : 2020/02/15
♥ : 2

うぃず さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ああんっ!?

「偽りの仮面」から遡ってこちらを視聴しました。

まずは忘れちゃいけない事。
このアニメは史実に基づいた戦記物じゃないんです。
あくまでSFファンタジーなのです。

そして元はアダルトゲーム....なのですね。笑

「偽りの仮面」だけでも十分楽しめたのですが、
こちらを観ておいた方が「うたわれるもの」シリーズが持つ世界観がより深く伝わると結果として感じました。前半日常パートが多めだった「偽りの仮面」に比べると、こちらは戦闘シーンが多いかな。とはいえ、全26話はちょっとした長期戦。皆さんガンバですっ!

まず「ギャグ」パートや「ムフフ」パートも「偽りの仮面」に比べるとかなり少ない事に気付かされます。一方で戦闘シーンに対しての描写はこれでもかって位に細かいのです。これには思わず観入っちゃうほど。キャラクターデザインに多少時代を感じさせますが、そこはすぐに慣れちゃうと思うかな。(クオン調に)

前述、多数を占める戦闘シーンで表現されるグロ描写に関して、このアニメがいかに写実的で真摯に作られていた事を窺わせると同時に、規制の緩さには時の経過を感じさせられました。当時、夕飯時の18時半にオンエアーされていた事を考えると、たった10年で規制というのはだいぶ厳しくなったのですね....うーん、私だったらハンバーグ食べられないわ。笑

ふとした事で一国の主となった主人公「ハクオロ」と魅力的なヒロイン達との交流に、時に笑顔、時に同情?笑、時にホロりと、一方で近隣諸国で起こる避けたくても避けられない(いわゆる民族間の)問題に、苦しみや怒りを表す姿に気付けば感情移入していました。細かなキャラクター設定や綿密な心理描写、そして声優陣の演技の素晴らしさにその理由が挙げられると思います。

後半の超展開にはウッカリ感極まってしまいました。

あ、OVA版は進化の過程といいますか....いやそこはポジティブに。笑
キャラクターデザイン含めてだいぶ変わっています。
とはいえやっぱり面白いのです。
見える所も見えます。(男子目線)

でも、どちらかと言えばDVDに収録されたショートEPの方がアホ度MAXなコミカルさで好みかな....笑いが止まりません。

そうそう、「あにこれ」の「うたわれるもの」TOP画像に写る男性は主人公では無いですからね~笑

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それにしても、これを観終わってから「リトルバスターズ」の一挙放送を観始める気力が全く無いのですが.....これも気合いが必要だなぁ。笑

投稿 : 2020/02/15
♥ : 16

82.8 2 池田秀一アニメランキング2位
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(アニメ映画)

1988年3月12日
★★★★★ 4.1 (802)
3955人が棚に入れました
宇宙世紀0093年。旧態依然としてスペースノイドに弾圧を続ける地球連邦政府や依然地球にしがみつく人々の存在に絶望した、シャア・アズナブルは、ネオ・ジオン軍総帥となり、人類の粛正を目論む。
それを察知した、かつてのホワイトベース艦長 ブライト・ノア、シャアの最大のライバルであったエースパイロット アムロ・レイ率いる地球連邦軍 ロンド・ベル隊は、孤立無援の状態の中、最後の決着をつけるべく、小惑星要塞 アクシズを巡る戦いに向かう。

声優・キャラクター
古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、榊原良子、白石冬美、川村万梨阿、弥生みつき、佐々木望、山寺宏一、伊倉一恵、安達忍、潘恵子

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

世界一格好良いロリコンの話

ZZに続いてまたひじけんのやr・・ひじけん様に
美味しい話を全部持っていかれた訳ですが、それでも意地でも
レビューするとなるとこういう路線に走るしか無い訳です。

まずは

検索 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 劇場予告編CM
検索 逆襲のシャアBGM(交響樂版)

一応両方フルの再生数多いのがあるので、聞きたければ

(検索 逆襲のシャア「BEYOND THE TIME」 - )
(検索 逆襲のシャア 『メインテーマ』 )

多分、こっちは普通観終わった後に聞くタイプな気がしますけど。
下のほうはガンダム絡みのゲームをしてるとお馴染みのあの曲。

自分の場合、スパロボやGジェネってゲームから入り、アニオタの
友人にZを勧められてガンダム見始めたんですけど、放送当時に見てた
人だとやはり感想が相当重いものになるようで。

そんなプレッシャーの中で、今から自分がしようとする話は
ある意味、かなり、重い、ので互角という事でよろしかったでしょうか。
このプレッシャー・・シロッコか

まずは無難なところから

■アムロとシャア

ガンダムシリーズの古いやつを観るにあたり、短い逆シャアから
入った人も相当多いと思いますが、多分それだとあまり楽しめない。

初代はともかく、最低でもZは見ておかないと二人の因縁、
背景がよく分からず、人によってはビミョーな作品になってしまう。
ゲーム等でZの内容に触れていればそうでも無いかもですけど。

逆シャアから入って楽しめたってレビューを見ると妙に安心する。
別に自分が作った訳でも無いのにね

ゲームの話だとGジェネFだったかな。動かすのが立体になる前のやつ
あれでも、やはり機体回収用で短い逆シャアに先に手を出す。

で、あのステージクリアしやすいから一回クリアした後、また手を出す。
そうやって人は楽しめる機会を失っていくんだと、私は思う。

■閃光のハサウェイ

一応これが逆シャアの続編って形で、厳密には
小説「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」の続編
(アニメ逆シャアの続編では無い)

弾幕薄いよの息子さんがグレる話で、自分もゲームでしか触れた事が無い
んですけど、結構面白い話だった記憶があります。ただ・・、、まあいいか

記憶が曖昧なんであまり無責任な事は言えないですけど、アニメからでも
話は繋がるはず、というか、著者が富野由悠季なんで繋がらないはずが無い。
ラノベで3巻出てますね。

ゲームの話だと
マフティー・ナビーユ・エリン 声:佐々木望 (弾幕薄いよの息子)
ギギ・アンダルシア 声:林原めぐみ
ケネス・スレッグ 声:立木文彦/ 大塚明夫 (ゲームによって違う)
レーン・エイム 声:橋本晃一/ 水島大宙 (同じく)

望さん良い仕事してますし、ギギも確か素敵キャラだったんで興味あれば。


弾幕息子の乗る機体はΞガンダム(クスィーガンダム)。武装は
ビームライフル、肩部メガ粒子砲、ビームサーベル、ミサイルランチャー
ファンネルミサイル、ビームバリア

Ξは「νガンダム」の意思を継ぐという意味で与えられたって設定です。

Ξガンダムの関連機のRX-104FFペーネロペーって機体が優秀で、
そのせいで記憶に濃いんですけど、形だけ見るとエピオンやゼロカスタム
みたいな雰囲気。あー・・、MSはあまり興味無いので、専門外ですけど。


■で、クェスは何歳なのか

えーとですね・・資料によりますと、【 クェス・パラヤ 年齢:13歳 】

劇中では触れられて無い訳ですが13歳ジャストか、やや上との見方が多い模様。

顔つきが大人びている為、うっかりこの犯罪行為を見逃す人が多そうですが、
最近の娘だとツンデレールガンの御坂美琴さんより1個年下ですね。


考察サイトによりますと、逆シャア時のシャアの年齢は【 30歳前後 】
ギュネイは25歳前後、初代ガンダムの時のララァは17か18っぽい感じですね

クェス他は色々考察サイトを見て来ると良いですが、シャアについては

検索 第459回 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
                   (ネタバレをかなり含むので注意)

おそらくは【 シャア・アズナブル 年齢:34歳 】で間違い無いかと。


あとは、0083の時点でのシャアとハマーンの年齢が、24歳と16歳。
つまりは、徐々に病状が悪化していく訳です。

・・別にこの話はロリコンとは全く関係なくて、
今からロリコンについて触れようかと思ったのですが、もう色々疲れたので
このあたりで終了にしますね。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 11

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

νガンダムは伊達じゃない!

初代から14年後のアムロとシャアの話。

もう、相変わらずのシリアスっぷり。
アムロとシャアが再び敵対する。
初代ガンダムファンにはたまらないのではないだろうか。

映画なのでどうしても話がかけあしだが
それでもこれは是非押さえておきたい。

主役機のガンダムにファンネルがついたのも見逃せない。
歴代最強のガンダムではないだろうか。
(放熱板がバリアにもなるんだぜ(笑))

もう、なんていうか
νガンダムは伊達じゃない!

投稿 : 2020/02/15
♥ : 6

だんちょー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

宇宙世紀ガンダムの集大成!

ファースト→Z→ZZの続き。ZZの4年後くらいの話だったかな?

アニメ内の時間でおよそ14年、ファーストから続くアムロとシャアの対決に終止符が打たれる作品。

これはガンダムの中でも大好きな作品なんですが、理解するには上記の3作品(140話くらい)を見ないと・・・

お勧めするにはちょっときついかな・・・

私はガンダムと言えばやはりこの宇宙世紀の作品達が一番印象にあります(決してXやWやSEEDが嫌いな訳ではない)

当時としては珍しいCGも使ったり作画も当時としては最高レベル。今見てもそんなに問題ないと思います。

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さて余談ですが、逆襲のシャアには小説版があるんですよね。その名も『ベルトーチカ・チルドレン』どっちかと言えば小説版のほうがZガンダムの続編が色濃く出ていると・・・

私自身は読んだことがなく、ずっと気になっていたのだがいくら探しても見つからずそのうちに存在も忘れていたのだが・・・

今は便利ですねw 某ネットショッピングであっさり見つかってポチっちゃいましたw

読み終わったらレビューまた書き直しますw

ちなみにさらに続編の『閃光のハサウェイ』もポチ・・・www

投稿 : 2020/02/15
♥ : 11

79.1 3 池田秀一アニメランキング3位
機動戦士Zガンダム [ゼータ](TVアニメ動画)

1985年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (756)
3660人が棚に入れました
宇宙世紀0087。一年戦争(地球連邦とジオン公国の戦争)終結から7年後の世界が舞台である。ジオン公国軍に勝利した地球連邦軍は増長しコロニーに対し再び支配と圧力を強めていた。やがて、地球連邦軍内部に「ジオンの残党狩り」を名目にスペースノイドへの強権的制裁を加えるエリート部隊「ティターンズ」が創設された。ティターンズはその思想を背景に急速に勢力を拡大させていき、これに反発する一部の連邦軍人やスペースノイド達は反地球連邦政府組織「エゥーゴ」を結成する。やがてエゥーゴがティターンズの拠点、「グリプス(グリーンノア)」を襲撃しコロニーの住民カミーユ・ビダンはその戦闘に巻き込まれていく。劇中の物語はここから始まり、エゥーゴとティターンズの戦いを主軸に、地球連邦軍、さらにザビ家残党(元ジオン軍の一派)が結成した軍事組織アクシズ(後のネオ・ジオン軍)の動きを絡めて描かれていく。

声優・キャラクター
飛田展男、池田秀一、松岡ミユキ、岡本麻弥、鈴置洋孝、井上和彦、島津冴子、藤代佳代子、郷里大輔、榊原良子、小杉十郎太

ゲイリーヨシキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ガンダム史上最高傑作

主人公のカミーユ・ビダンは、個人的にガンダムの主人公で一番好き
理由は、カミーユと自分が同じくらいの年の時が同一視できるから。似てる、共感するとこがある。
最初らへんは、カミーユが大嫌いだった。軍人をぶん殴ったり、屁理屈ばっか言ったりしてとにかくうざかった。
でもだんだん見ているうちにカミーユも成長していくからそれにつれてよく見えてきた。
最終的には霊までも操れるようになって物凄いニュータイプになったのには感動した。
そして、あの最終回にはもう・・・何と言えばいいのかわからなかった。ニュータイプで絶対無敵だと思ってた主人公でさえああなってしまうなんてと衝撃的でした。
Zガンダムも主人公機では一番好きかな。
シャアもこの時の服装もマッチョでかっこいいし、ハマーンといい、シロッコといいキャラが良すぎ

投稿 : 2020/02/15
♥ : 12

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

初代を超える(90点)

全50話。
ガンダム宇宙世紀シリーズ第2弾。

個人的満足点:90点(思い出補正が入っているかもしれないがw)
アニメ系統:鬱系ロボットアニメ

もはやここであらためて語る必要もなさそうだが
(ガンダムのレビューでも同じことを(笑))
ガンダムシリーズ2作目。

色々な意味で初代を超えている。
重厚なストーリー、キャラの個性、MSのかっこよさ。

特にストーリーは宇宙世紀シリーズの中でもかなり鬱な作り。
個人的には鬱が好物であるから、みごとにはまる。

ヒロインも最高。
フォウが・・・・・・・・・・
ジェリドは俺がやる(`・ω・´)キリ

最後のZガンダムが反則ではあるが
カミーユはあの瞬間、史上最強のニュータイプになったと私は信じている。

曲も後期OPがすばらしい。
森口博子さんの「水の星へ愛をこめて」
イントロ聴くだけで切なくなってくる。

べた褒めだが、欠点が無いわけではない。
まず、設定がかなり複雑。
組織が沢山出てくるので把握するのが難しい。
組織関係がはっきりしないと面白さも半減。
この辺りは敷居が高いのでマイナスかなあと思う。

また、本当に楽しもうと思ったら初代を見る必要がある。
初代とZ合わせて100話近くあるので、そこも敷居が高い。
決してZだけで見れないわけではないが、所々苦しい。

それでもロボット鬱系が問題なければ是非お勧めしたい。
(もはや子供向けとはいえない)


と、まあ色々書いてきたが
何がいいたいかというと

フォウは俺の嫁。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 28

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

Zだけは見ましょう

何回目になるか分からないが、また最初から見ているところ。
スパロボGジェネ他のゲームでキャラだけは知っているけど、
どうせ古い、話も古くて青そう、作画が辛そうで気乗りしない
これから初見してようって人はそんな人が多いと思うが

    Z だ け は 見 る ん だ

完全に主観で言うけど、長編のガンダムはZだけは見ましょう
あとはもう逆シャア見ておけば良いのです。

Zでツボれば他も見たくなるし無理ならW前までは他のも苦しい
これは自分が友人に言われたことで実際ほぼ全シリーズ見てから
同じ感想を持った。だから同じ事を言う事にした

ガンダムランキング作ってた人いたけど1ポケット2ゼータだったし
(・・ポケットは好み分かれそう。ジブリみたいな感じが)


初代は多分今から見るとキャラやダンボール重ねて色塗ったようなMSと
モロ昔のアニメBGMでキツイけど、Zは作画にだけ我慢すれば全然見れる
気合入れて初代から全部!だと絶対つまづく。けどZからならいける
初代にいっちゃって挫折した人は勿体無いんだよなー・・

Zおそらく4~5話くらいまで我慢すれば目慣れて作画気にならなくなるし
カミーユはキャラが濃いから最初は笑いながらでも見ていける


ゲームで人気のキャラがメインに6人、美味しい男キャラが5(~7)人
素敵ビッチが1人、大して役が無いのに根強いファンがいる女キャラ2人
他にヒロイン2人で出番多いけど察してくれ、片方は慣れると不思議と
可愛く見えてくる。

途中から山場あって、山場あって、山場あって、また山場かよになって
別作業しながら見てると繋ぎの回があるとホッとする。


作画さ、確かに悪いけど、これ今の作画で作り直しても合わない気がする
リメイク物のが数年前に出たけど、違和感あったし。
戦闘シーンも一言が重い台詞が多いし、今の萌え風のやつでやっちゃうと
シュールになりそう。

ま、Zこそがガンダムシリーズの良いとこ取り、です。
SEEDから先はもう完全に別ジャンルとして楽しむもの
似たロボットに乗った別の世界です。




もしZを一生見ないと確信できるなら、是非、Googleかようつべで 

 ニュータイプたちの主張 と 宇宙を駆ける で御検索を。

リメイク版の方なので作画は最近のアニメしか見ない人でも多分大丈夫
両方合わせて10分程度。山場だけどそこまで見てないとどう感じるのか・

作画古い方が何故か言葉の重みと、宇宙の寂しさ深さが出てるよーな
とか、そういう感性的な話は苦手なんですけどね。

主張の方と キラVSクルーゼ で出てくる5分くらいのSEEDの最終戦
これを見比べてもらえると「別の世界」なのが多少は分かると思う。
言ってることの内容はややかぶってんだけどねw

うーん・・やっぱり、Zはストーリーから入って貰いたい
台詞内容と声のせいで一言が重いはずだけど、ストーリーから入ると
その重さが全然違うんだぜ

投稿 : 2020/02/15
♥ : 10

69.0 4 池田秀一アニメランキング4位
彩雲国物語 第2シリーズ(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (200)
1289人が棚に入れました
舞台は中国風の架空の国、彩雲国。
第2シリーズでは、秀麗が中央から離れた茶州に赴任し、新米官吏として奮闘する物語を中心に、彩雲国に影を落とす異能の一族縹(ひょう)家の陰謀に巻き込まれ、挫折や別れを経験しつつも、国王を支えるまでに成長していく。

声優・キャラクター
桑島法子、関智一、緑川光、森川智之、檜山修之、池田秀一、石井康嗣、木内秀信、伊藤健太郎、中田和宏、真殿光昭、浪川大輔、仙台エリ、子安武人、鳥海浩輔、宍戸留美、置鮎龍太郎、神奈延年、佐々木瑶子、遊佐浩二、関俊彦、勝杏里、森久保祥太郎、豊口めぐみ、小野坂昌也、岡村明美

らすきき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

シーズン3をお願いしますw

視聴終了。 一期と変わらず安定した面白さでした。
話が面白いのに加え、キャラが基本的には全員魅力的なのが良いですね。 特に男側の一番メインの劉輝。大抵一番のメイン男キャラがヒロインより上役の場合、クール系きつい性格キャラで最初はヒロインとぶつかっているもののだんだん惹かれあっていく・・・って展開が多い気がしますが、この作品は最初からその王様が主人公(ヒロイン)大好きです。
ヒロインは恋愛より今は仕事!という感じです。
  男の自分からみても劉輝は可愛くて好きでしたね。 というかこのキャラならむしろ嫌いになるほうが難しいのではw
男キャラはクール系から優しいお兄ちゃん系ドS系甘えん坊系年下系ダウナー系変人系まで幅広く取り揃えていますので(もちろん全員イケメン保証付きです)、ご安心下さい。
 
 女キャラも主人公を筆頭に良いキャラしてます。 声優も緑川光がいたり子安さんがいたり何気に豪華ですね。
原作が完結しましたので、アニメもシーズン3やってくれたら最高なのですが・・おそらく厳しいのでしょうね。 

欠点をいうとすれば、歴史物なのであまり耳慣れない用語が多い上、人の名前も覚えづらいのでたまに話がよくわからないことがあります。 まぁそれでも十二国記に比べればわかりやすい世界だったかなと思います。
加えてアニメだけでは完結していないので終わりは中途半端で消化不良です。 【伏線】⌒ ヾ(*´ー`) ポイッ て感じです。まぁそれはシーズン3を想定していたのでしょうから、しょうがないですね。 そこそこきりのいいとこで終わってはいますが、俗にいう『俺達の戦いはここからだ!』的な感じです。色々な意味で。  あと1シーズンあれば綺麗に完結できるので残念。 

アニメ化に期待できないので、アニメ視聴後原作購入。 短期間で23冊読破は最近読書していなかった身としてはなかなか疲れましたが・・文句なく面白かったですね。アニメ視聴をストップし読書に専念した甲斐がありました。
めっちゃ泣けました。 一気に読ませる、世界観に引き込む魅力がありましたね。 久々に読書に夢中になれました。
本編・外伝のほかにファンブック・短編集(本編最終巻後の話)がありますが、どちらも満足できました。おすすめです。


アニメとしてはフルメタルパニックに次ぐ続編を望むアニメとなりました。
恋愛・歴史物・主人公が頑張る系が好きならばおすすめです。 
ただ合わせて78話とかなり長く・・・・アニメも原作をよく表現はできていますが、やはり原作本の方が面白いですし時間もかからないと思うので本を読むのが好きな人は本で読むほうがよりおすすめかも笑

【今作の痺れた一言】
『グダグダ言うなよ、キリキリ働け』
やっぱこの人が最強で最恐やで・・

【今作の名言大賞】
『たとえ紅藍両家があなたに反旗を翻すときがきても、私はあなたにお仕えいたしましょう』
これは 泣いた


以下アニメ視聴後原作を読む場合の参考までに。

アニメシーズン1
原作 本編第一巻『はじまりの風は紅く』
~六巻『欠けゆく白銀の砂時計』

アニメシーズン2
七巻『心は藍よりも深く』
~十二巻『白虹は天をめざす』

アニメ化未定
十三巻『黎明に琥珀はきらめく』
~十八巻(最終巻)『紫闇の玉座・下』

外伝 四冊
ファンブック『彩雲国物語 彩なす夢のおわり』
短編集『彩雲国秘抄 骸骨を乞う 』

投稿 : 2020/02/15
♥ : 17

aitatesoka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

続きは小説で

初期シリーズに引き続き視聴した

第二シリーズは初期作品を楽しめたならまったく問題なく楽しめるはずだ

ますます、複雑になる設定と物語の進行にしたがって主人公の激変する運命など引き込まれる要素はたぶんにある

また、サブキャラクターの物語も進行にしたがって深まり
最後まで飽きないつくりだった

この作品もライトノベルが原作なのでストーリーや世界観重視の視聴なら楽しめると思う

ただし、キャラ絵や作画、途中のエピソードは相変わらず少女マンガ系のつくりなのでそこが気にならない人向けである

投稿 : 2020/02/15
♥ : 6

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

8話の秀麗の大演説、一聞の価値はあります。

登場人物がやたら多く、名前が中国読みのため覚えきれません。
また、幽霊もどきのような不思議現象があるので、物語の流れが掴みにくいです。

前半は陰鬱な展開。
後半、タンタンの出現により俄然楽しくなりました。
肩の力を抜いた冷静なタンタンの性格が好ましいです。
また、秀麗が理想を、タンタンが現実を象徴しているようで、その対比が面白いです。

8話の秀麗の大演説には共感しました。
政治や行政に必要な心構えだと思います。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 15

60.7 5 池田秀一アニメランキング5位
GAMBA ガンバと仲間たち(アニメ映画)

2015年10月10日
★★★★☆ 3.6 (17)
59人が棚に入れました
斎藤惇夫による児童文学の傑作「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」を原作とするCGアニメ。

声優・キャラクター
梶裕貴、神田沙也加、高木渉、大塚明夫、池田秀一、高戸靖広、藤原啓治、矢島晶子、野沢雅子

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ヲタもお涙も狙っちゃった感が遂に滲み出た白組;しかし真っ向勝負に来た姿勢だけは拍手b

原作とも出崎版とも違う第3の『ガンバ』とも言うべき3DCG映画
『SBMドラ』で一般人にも広く名の知れることとなった白組の制作
と、大きく打って出たは良いが、知る人ぞ知る【ビッグバジェットの駄作を数々生んだ“あの白組”】の作品なので期待半分、不安半分って感じでした


メインスタッフは『SBMドラ』等と比較してどちらかと言えば自社の若手に託したように見えます
若手のOJTによる育成と、学生のインターンと、各地で開かれたワークショップが綿密に絡み合い、ついでに一山当てようってわけ
でもそーゆー取り組みは嫌いじゃない
むしろ、いいぞもっとやれってのが率直な気持ち


ネズミのガンバと仲間達が海を越えて白い悪魔と呼ばれる恐ろしいイタチ、ノロイとの死闘を繰り広げる冒険活劇
序盤は現代の東京の風景が流れ、後半の夢見ヶ島(ノロイ島)はたぶん八丈島がモデル


原作はガンバ+15匹、出崎版はガンバ+6匹(シオジも入れれば7匹か)
でしたが今作では、、、
ガンバ(梶裕貴)
潮路(神田沙也加)
マンプク(高木渉)
忠太(矢島晶子)
ボーボ(高戸靖広)
イカサマ(藤原啓治)
ガクシャ(池田秀一)
ヨイショ(大塚明夫)
といった具合
出崎版を知っているとシジンがいないのはなんとなく寂しい;
だいぶ改変、統合があった出崎版よりも原作のキャラに近いです
その中で潮路がちゃんとヒロインとして機能しているのは出崎版に寄せてみた結果ですかね


キャスティングは話題性優先の為かなり豪華なメンツを揃えてます
けどそれって配役決めてからシナリオ仕上げる実写映画屋がよくやるやつじゃないですか・・・でも素直に見どころの一つとしても受け取れます
ガンバが指噛んで巨人化しそう、とか(結局ネタかよw)
矢島晶子さんは永遠に5歳のままですねw保護者の藤原啓治もちゃっかりいますし
池田秀一の口から出る「白い悪魔」というセリフはどこぞの『ガンダム』かと思いましたw


ガンバ達の心強い味方となってくれるオオミズナギドリのツブリが明らかにメスで、しかも野沢雅子なのは嬉しかった改変の一つ


ノロイは原作では身体は小さいが頭がキレる謀略家、出崎版ではラストで怪獣化した巨体のイメージでしたが、今作ではなぜかベルク・カッツェみたいなオカマキャラで野村萬斎が演じました
中盤、催眠術で手下のイタチ達が宴と称し奇妙に踊りだすパートは笑いどころの一つ


基本的に話の流れは恐ろし過ぎた原作と原作を膨らませまくった出崎版のイイトコ取り
しかも100分強にまとめあげているので長過ぎず、短過ぎずでちょうどいい尺でした
もっとも大きく改変されたのは仲間の死、を克明に描いたところでしょうか


歌あり、踊りあり、笑いあり、涙あり、冒険あり、尺ちょうどいい
とまあ、何もかもが完璧に思える今作なんですが、いかんせんキャラのモデリングが、、、スマートなガンバの体型はともかくとして、もうちょっと毛並みが柔らかそうな感じの方が絶対可愛かったろ!って思わずツッコミを入れずにはいられない;
わかるんですけね!毛並みが工数的に大変だってのは!
でもネズミって基本的に毛嫌いされてる生き物ですし、そこは可愛く仕上げるべきだったのでは・・・;


総評としては、残念ながら悪いところが無かったようで突出して褒めたいところも無い映画でした
なんせ「売りたい」って声が完全に漏れちゃってる、これは制作というよりプロモーションとかマーケティングの方々がアホゥなことが原因だと思います
まあ構想に15年、総製作費20億円と聞かされればそれも致し方無いです
よくもまあそこまで金を掛けたな、と呆れるが(笑)
ちなみに『SBMドラ』と比較するまでも無く、全く持って客入りは悪い様子
お子様と一緒に観る作品としては言うほど怖い映画では無いのでオススメできます
とりまコレを糧にしてもっと面白い次回作を期待してますb

投稿 : 2020/02/15
♥ : 14

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

野村ノロイが印象的

ガンバを観てきました。
昔の出崎統版「ガンバの冒険」に親子ではまって観てたので、新しいのも気になって。

結論としてはとてもハラハラドキドキさせられ、最後までなかなか気を抜けない展開を楽しめました。本当にホロリともさせられましたよ。

強烈な敵イタチの「ノロイ」がもはや、イタチではなくクリーチャーみたいでした。そして声の野村萬斎のオネエ口調^^;

昔のアニメの、コロコロしたど根性ガエル的な絵柄と違って、全体的に大人みたいな体系なのが、気持ちがついていけるだろうかと心配だったのですが。微細な表情も丁寧に作られていて段々慣れました。
背景の植物の生え仕方や、オオミズナギドリが海の中へ潜ったり上がったりの目線から描かれる、水しぶきと夕陽の差す情景なんかは、壮大な自然番組を観ているかのようでした。

メリハリの効いたアクションシーンのここぞと良いところで、スピードを緩めて浮遊する感じでスローモーに見せるあたりは心憎く、出崎版の劇画調止め絵を思い起こしてみたり。

とくにボーボが個人的にとても心打ちました。
いつも目を細めて穏やかに全てを受け止めていたボーボ。そのマイペースさゆえに足を引っ張ることを密かに気にしていて。彼なりの努力でみんなと力を合わせることに参加できた、その事実が嬉しくてただ誇らしくて。献身は評価のためじゃなく、みんなの役に立ちたくて、得意には見えないその身体を精一杯動かす事が、自分でもこんなに楽しいと実感している姿は、集団の中に居ながらにしてとても自由で柔軟であったように見えました。
また忠太父の、皆が生き延びるための指針を示してきた責任ゆえの年長者の決断場面や、大人に仕切られることに反発していた七郎の更生なども、感情移入させるポイントとしてジワァッ‼︎とくる人情味がありました。



ガンバは、キャラクターの性格づけがうまく仕分けられてますよね。
キャラ立ちがとても豊かなんですが、難を言うとかっちり出来すぎてて、たぶんそのうち忘れてしまいそうです。
出崎版は、作ってる側のクセや悪ノリが強くて、仕草や勢いがはみ出して迫ってくるものがあって、あいつあの時こんな風に言ってたよな〜走ってたよな〜って真似したくなるような強烈な印象があるんです。
この映画版で言えば、ノロイの野村口調は印象に強いんですが、そんな、作品を食う勢いがもっと他にもあったらよかったかもと感じます。


エンディングに流れる倍賞千恵子の小沢健二カバーソングが、物語の興奮が覚めたあとに穏やかでいい感じでしたが、これも妙に品が良くなってしまっている印象のひとつです。
でもこのエンディングアニメだけで「みんなのうた」で流れてたら、すごく見入ってしまうような魅力はあるんですけどね。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 20

このままじゃダメだ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

GAMBA…好き

劇場で視聴。
昔のアニメのガンバや、原作は知りません。
早いうちに見られた方のレビューが賛否両論でマイナスの感想が物語に対して多かったので、あまり期待せず視聴しました。

物語は、前半が少し退屈で眠いなあーと思う場面もあったのですが、ガクシャの「白い悪魔」のセリフで持ちこたえることが出来ました。そして、ノロイ率いるイタチ軍団との対決に差し掛かるのですが…いきなりイタチが踊り始めるんです。一糸乱れぬ姿で。他に笑っている人がいなかったので笑ってはいけないシーンなのかなと思ったのですがちょっと堪えられなくてこっそり笑っていました。

まあ、このように突っ込みどころの多い物語ではあったのですが、泣いてしまうシーンもあったのです。

私が泣いてしまったポイントは、ボーボが死んだ次のシーンでした。
ボーボは好きだったのでフラグが回収されたことがかなりショックでした。しかし、涙が溜まり始めたところで次のシーンにいってしまい泣けない!!
何で何事も無いように話進めてるんだちくしょう。ボーボ良い奴だったな…そんなことを考えていたらとまらなくなって…
隣の人は肩を震わせて笑っていました。ひどいです。

物語はこんなところですね。というか魅力を語るつもりでどんどん評価を下げている気がするのでここまでにしておきます。


続いて声優についてですが、素晴らしかった以外の言葉が出てきません。
野村萬斎が野村萬斎っぽく無い声質だったのでびっくりしました。

キャラについて
キャラは本当に良く出来ていたと思います。
役者に合わせてキャラを作ったのかな?声と性格と顔がぴったりでした。
昔のアニメと比べると、だいぶ顔が違っているので、観ていた方は違和感を感じるかもしれませんが、初見的には最高評価です。

作画について
モデルはそこそこかなという印象を、受けました。
ネズミの毛がふぁさー、っとしていれば凄いとおもうのですが、バンプっぽかったのが残念。(バンプ:白黒画像を表面に貼り付けて凹凸を出す方法)
凄かったのはアニメーションですね。ドラえもんの時はまだ違和感があったのですが、今回は本当に良かったです。
特に表情が素晴らしかった。笑い方が一人一人違うんですよ。
ボーボの笑い方とか本当に可愛い

白組って凄いなと思いました。

これだけ語りがいのある作品に出会ったのは久しぶりです。
良い作品でした。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 11

59.3 6 池田秀一アニメランキング6位
麻雀飛翔伝 哭きの竜(OVA)

1988年5月25日
★★★★☆ 3.3 (12)
51人が棚に入れました
本名や年齢、職業も不明の雀士・竜。鳴き麻雀を信条とすることから周囲に「哭きの竜」と呼ばれている強運の男の姿を描いた物語。無敗の雀士として名高い竜は、日本最大の暴力団・桜道会会長の桜田道造から屋敷に招かれ、桜道会甲斐組組長・甲斐正三と出会う。あまりの強さに甲斐から極道の世界に引きずり込まれそうになった時、反桜道会の美好一家との抗争が勃発。竜は、いつしかこの抗争に巻き込まれていく――。麻雀ファンならずとも極道を描いた作品が好きな人なら誰でも楽しめる本作。「あンた、背中が煤けてるぜ……」など、竜の名セリフのシーンも見どころだ。

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

これだけじゃw

正直、これが初めての哭きの竜だったら意味不明でしょうw
これって、コミック読んでる人じゃないと何も分からない内容ですw
簡単に言えば、
竜の麻雀に魅せられたヤクザが竜を組の代打ちにしようと竜を落とし
にかかっているという背景があり、麻雀をやると、あっさり竜にやられて
しまい、落としにかかったヤクザは殺される・・・という話。
 
『あんた背中が煤けてるぜ』とか、友達同士の麻雀でよく使って笑い
あった思い出があるなぁ~。竜は麻雀はめっちゃ強いキャラだが、
作者の能條氏はそもそも麻雀を知らなかった作者で、闘牌内容の迫力
は福本氏のアカギと比較すると2枚くらい劣る。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 5

rurube さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

早く書きなよ、時の刻みはあンただけのものじゃない。

面白すぎる。竜を中心とした人間模様と麻雀の演出が独特の作風を作り上げている。基本的に主人公の竜は物語に関係がなく麻雀もしていない。竜の運を欲しがるやくざ達が織り成す人間模様には苦味がある。最近の作品には無い苦しみ・痛み・何かにすがる弱さが絶妙なバランスで物語を推し進める。

麻雀をしながら語るやくざの政局と竜の打ち方がリンクする感じはこの人独特の演出でぜひ見るべき。

この作品名言が多いので打線組んでおく
1(中)「時の刻みはおれにはない」
2(二)「あンた、背中が煤(すす)けてるぜ」
3(三)「時の刻みはあンただけのものじゃない」
4(一)「オレは己れの運に身をまかせたことなどない ましてや他人の運をあてにする程愚かではない」
5(遊)「あンた、やめなよ負け犬の遠吠えは」
6(左)「あンた、麻雀語るには早すぎる」
7(右)「あンた、それ以上話すと言葉が白けるぜ」
8(捕)「一度でも負けの味を覚えたあンたはしょせん―――負け犬さ」
9(投)「おれの哭きは牌を喰うんじゃない、牌に命を刻んでいく」

ついでにやくざもので分りにくい所を少しだけ解説する。
まず○○会○○組組長って表記がよくある。これはもともと○○会は組が集まって出来た団体だと考えてもらいたい。で組長は基本的に会の幹部。会長は多数決で決まったり前の会長に指名されてなる。基本的には組単位で動きなにか揉め事が起こった際に会単位で動いたりする。
三菱系で考えると三菱商社が会長で他の麒麟・三菱地所・旭硝子・三菱自動車工業が組になる。組にはさらに子会社があると考えれば分りやすいと思う。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 12
ネタバレ

丸太旭日旗六四天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

あンた、背中が煤けてるぜ

バンダイチャンネルで視聴。全三巻のうちの最初。
原作は最初の方だけ読んでた。

麻雀で鳴くことはデメリットが多く、鳴き麻雀は初心者のタコ麻雀と揶揄されるものだが、この作品はそれを逆手に取ってスタイリッシュに鳴いて勝つという意外なヒーロー像を描いて人気を博した。
火のついてない煙草を指に挟んで肘をつき、七三分けの髪型に紫のシャツという超個性的な風貌の竜は当時かなりネタにされ、鳴いては竜のポーズを真似する者が続出していた。
私は現実に打つ時は符の計算がややこしくなるからカンはしないようにしてたけど←ヘタレ

ただ純粋に麻雀物としては、竜は{netabare}白發をポンして中を対子落としするなど{/netabare}めちゃくちゃな打牌をするので、真面目に闘牌を楽しむ要素は皆無だったりする。
ストーリーは極道物だが、竜はヤクザの勝負の代打ちをしているわけでもなく、ヤクザ同士の抗争に別にからんでない。竜を囲うと運がつくとかよくわからない理由で竜を取り合う。極道ファンタジーと言えるだろうか。

作画はザ・劇画といった渋さが出ていて、さすがは出崎監督。
「鳴くと牌が光る」はそこそこ再現していると思う。
ただ洗牌をちゃんと再現できてないけど、アニメでは不可能なのかな。

竜の声はシャアの声優がやってるけどなんか合ってない。緑川光や子安武人みたいなクールな声の方が良かった。
石川の内海賢二はバッチリだけど。これほど麻雀を打ってるヤクザに合う声は他に無いんじゃないかと思う。

・ちょっと思ったこと
{netabare}槍槓でロンとか現実で一度も見たことないな…。これ見るまで存在忘れてたわw
千点の喰いタン上がって「あんた素直になんなよ」とか言ってるのは冷静に考えるとギャグだよな…。
三色同刻とかも一度も見たことないw{/netabare}

投稿 : 2020/02/15
♥ : 9

計測不能 7 池田秀一アニメランキング7位
ソル・ビアンカ2(OVA)

1991年7月21日
★★★★☆ 3.3 (8)
37人が棚に入れました
宇宙海賊船「ソルビアンカ」に乗り込んだ5人の美少女戦士たちが活躍するSFアドベンチャーの続編。監督は前作に引き続き『バブルガムクライシス』などを手がけた秋山勝仁。恩田尚之によるセクシーな女性キャラクターと、竹内敦志がデザインを手がける「ソルビアンカ」の美しい曲線は本作でも健在だ。また、声優陣も松岡洋子、佐久間レイ、高山みなみ、渕崎ゆり子、伊藤美紀らが前作に続いて好演を見せている。惑星トゥレスまで少年リムを送り届けたフェブ、エイプリル、ジャーアー、ジュン、メイ。その頃、トゥレスの二重惑星ウノでは、リムの父親が打倒・皇帝を掲げて反乱を始めていた。5人はリムの母星を守るために力を貸す。
ネタバレ

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

未完どころか始まりですらない D

ソルビアンカの続編です。
ソルビアンカのレビューについては↓をご覧下さい。
http://www.anikore.jp/review/364996

「ソルビアンカ」では1話で話が完結していましたが、この作品では、これから始まる物語の伏線をばらまく回に充てられています。

例えば、

{netabare}登場人物のジュンがダウンしている間、ソルビアンカ(題名ではなく船の方です)の機能が全面的に停止してしまう。

ソルビアンカメンバーを逮捕した警察に、警察本部のお偉方
がどうしても会いたいと介入してきた。彼がフェブに「久しぶりだな」と呼びかけても、フェブは彼のことを全く知らなかった。しかも、その彼の声は池田秀一(これは気になるww)。

首尾よく警察から脱走した彼女達だったが・・・というところで終わっています。
続編は作られませんでした。{/netabare}

何と言う投げっぱなし状態で、いや、まだ投げるべきネタを全部ばらまいてもいないのだろうなぁ、という状態です。
結局作られなかったという続きが気になって仕方がありませんので、「ソルビアンカ」で止めておいて、本作は見ないことを推奨します。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 3

計測不能 8 池田秀一アニメランキング8位
超人ロック ロードレオン(OVA)

1989年10月25日
★★★☆☆ 3.0 (5)
36人が棚に入れました
 聖悠紀のライフワーク的作品であるSF超能力コミック『超人ロック』シリーズのOVA化。「ロック」がアニメ化されるのは84年の劇場版に続いてこれが二度目。制作も劇場版と同じく日本アニメーションが担当した。金属製の手足を持つ優れたエスパーのロード・レオン。惑星ハノンに拠点を置く、多くの者から恐れられる宇宙海賊だ。そんな彼が狙う相手は仇敵のグレード・ジョーグ。巨大コンツェルンのアストリス会長であるグレード・ジョーグの一族抹殺に生涯をかけ、ロード・レオンは相手が支配する惑星を次々と襲っていた。ロード・レオンの行動の影には自分の手足が失われたことや愛する妹フローラが失明したことにグレード・ジョーグが関係しているという。宇宙連邦のヤマキ長官からの依頼を受け、ロード・レオンの調査に赴く超能力者ロックだが。本作のオープニングには全37巻(当時)にもおよぶ原作コミックのキャラクターが一挙に登場するという趣向も。なお監督は同時期に『銀河英雄伝説』も兼任した石黒昇が担当。

声優・キャラクター
飛田展男、池田秀一、堀江美都子、納谷悟朗、曽我部和恭、藤本譲、堀内賢雄

計測不能 9 池田秀一アニメランキング9位
炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ(TVアニメ動画)

1985年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (4)
31人が棚に入れました
第二次世界大戦前夜のスイス。ランディ少年は、飛行機事故で奇跡的に生き残った少女を見つける。記憶を失っていた彼女は、「ジュディ」と名づけられ、育てられる。やがて6年後、町の病院で看護婦見習として働いていたジュディは、謎の男・グールモン伯爵との遭遇をきっかけに、ランディと共に、記憶を取り戻す旅に出る。はたして、「アルペンローゼ」という言葉に隠された謎とは……? 赤石路代作のマンガ『アルペンローゼ』を、タツノコプロがアニメ化(タツノコプロにとっては、初の少女マンガ原作作品となる)。アニメは全20話と短期で終了したため、原作のエピソードは中途までしか消化されなかった。

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

タツノコプロの初「少女マンガ原作」アニメ

原作は赤石路代先生が描いた『アルペンローゼ』(「ちゃお」掲載)で、先生の代表作と言って良いかもしれません。たぶん唯一のアニメ化作品ですね。
(もう一つ代表作と言えるのはドラマ化された『P.A.プライベートアクトレス』でしょうか?)

全9巻のうち、アニメ化されたのはたぶん3巻のどこからへんかくらいまでです。ちなみに1~5巻が第1部です。

タイトルのジュディが主人公(女性)で、ランディがヒーローというかジュディの相手役というか、そんな感じの男性です。

原作の舞台はナチス政権下のオーストリア、あとは周辺のスイス、フランスあたりです。基本的にフィクションですが、作中のギザン将軍は同名の実在モデルがいます。アニメはたぶん打ち切られたんだと思いますが、多少強引な終盤以外は基本的には原作の通りに進んでいたように記憶しています。打ち切りをくらわなければ、おそらく1年間かけて第1部終了まで行く予定だったんじゃないかと想像しますが、ソースはありません。

タイトルにある「アルペンローゼ」はもちろん花の名前ですが、物語の中ではキーになる反戦歌のタイトルでもあります。つまりミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』における歌「エーデルワイス」みたいな感じでしょうか。

音楽は一応本作品のウリというか、ジブリ映画などでも有名な久石譲氏が担当しています。

アニメ化されたあたりでは記憶を失ったジュディ(仮名)とジュディを助けたランディが、「アルペンローゼ」というキーワードを手掛かりにジュディの記憶を取り戻し家族を探そうとするあたりがストーリーの軸になっています。

少女マンガとしては割と王道というか記憶喪失、出生の秘密、恋愛、三角関係、生き別れの兄弟、グールモン伯爵による陰謀、ナチスによるヨーロッパ動乱など各種要素てんこ盛りです。

そこそこちゃんとしたストーリーだと思いますし、原作もそれなりに売れたはずなのですが、TVアニメが打ち切られた感じなのはメインターゲットと考えていた当時の女の子たちに不評だったんでしょうかね?

ただ、放送当時に観ていたのであればともかくわざわざ改めて観ることをお勧めするほどの作品でもないですね。まあ、機会があったら原作マンガを読んでみると良いかもしれません。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 12

計測不能 10 池田秀一アニメランキング10位
機動戦士SDガンダムまつり SDガンダム外伝 聖機兵物語 第1章・第2章(アニメ映画)

1993年3月13日
★★★★☆ 3.3 (1)
27人が棚に入れました
(株)バンダイから発売されていた同名のカードをアニメ化した作品。善悪に分かれたSDガンダムの騎士たちが、機兵と呼ばれる機動兵器に搭乗して戦いを繰り広げる。 ある日、平和なダバード王国に邪悪なネオジオン族の機兵軍団が襲い掛かった。これに対し、ダバード王国の騎士ガンダムGP01は伝説の聖機兵・ガンレックスを目覚めさせて対抗する。ガンレックスの活躍で戦況は変わるかに思えたが、ネオジオン族は対ガンレックスの切り札として邪悪な聖機兵ルーンレックスを発掘・投入する。果たして、正義と悪の聖機兵の戦いの行方は?

計測不能 11 池田秀一アニメランキング11位
麻雀飛翔伝 哭きの竜 翔竜編(OVA)

1989年4月25日
★★★★☆ 3.8 (3)
15人が棚に入れました
能條純一の原作コミックOVA化、その続編となるのが本作。鳴き麻雀を信条とする謎多き雀士・竜の口から「あンた、背中が煤けてるぜ……」という決め台詞が出た時、竜の「鳴き」が強運を呼ぶ……。この『飛翔編』では、桜道会二代目会長の座を狙う甲斐組二代目組長・石川と、それを阻む桜道会系本宮組組長・本宮春樹との争いに巻き込まれていく竜の姿が描かれる。極道の抗争の中、竜の強運が引き込むものは――?

丸太旭日旗六四天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

竜さんよぉ、凄まじいばかりの哭きだのう

バンダイチャンネルで視聴。全三巻のうちの二巻目。

なぜ竜の和了り牌はリンシャン牌にばかりあるのだろう…まぁこの作品のキモは「カン!リンシャン!ツモ!」のかっこよさ(かっこいいのか?)だから仕方ないんだろうけど。

「ぎゅわんぶらあ自己中心派」という漫画が好きだったのだが、それに哭きのカバという竜のパロキャラが出てくる。
竜はよく嶺上開花で槓ドラを大量に乗せてあがるが、カバは乗らずリンシャンのみで和了って「派手な4本7本だな…」と言われてたのを今でも覚えている。

この巻は背景に力が入っている。アナログ作画による雪景色や海のキラキラや夕日が綺麗。さすが出崎監督。でも麻雀関係ねえ。

石川と本宮がラオウとトキに見えてしまった。まぁ北斗の拳もヤクザの抗争みたいな話だし。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 6

計測不能 12 池田秀一アニメランキング12位
超時空ロマネスク サミー MISSING・99(OVA)

1986年7月5日
★★★☆☆ 2.6 (2)
12人が棚に入れました
「ひとりの少女を巡り、あらゆる時空で神と魔が争い続ける」をテーマにした1986年制作のOVA作品。主人公サミーに平野文。神の戦士に堀内賢雄、鈴置洋孝、飛田展男。魔の帝王に小林清志、魔獣に若本紀昭、池田秀一、古谷徹など、豪華な声優陣が演じていることが話題となった。宇宙が誕生する以前に始まった神と魔の戦い。その後、神は宇宙を作り、平行した時間と空間が過去から未来へと伸びた。そのひとつの時空間を神の命を受けた4人の戦士たちが、魔の反撃に備え旅を続けていた。一方、魔は自らの力で宇宙を創造し、支配すべくいくつもの空間に手を伸ばし始める。神は、その中の宇宙にプログラムを与え、人類に強大な力を持った存在を誕生させる。その少女の名はサミー。ある日、サミーは、暴走族から逃げ回る途中、魔獣たちが支配する異次元へと連れ去られてしまう。魔はサミーの持つチャクラの力をおそれ、排除しようとしていたのだった。しかし、神の命を受けた4人の戦士に助けられ、彼女は戦士として目覚めていく。

73.7 13 池田秀一アニメランキング13位
機動戦士ガンダムSEED DESTINY[シードデスティニー](TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (1250)
6192人が棚に入れました
舞台は前作『機動戦士ガンダムSEED』での第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦(コズミック・イラ71年)から2年後。
プラント最高評議会議長 ギルバート・デュランダルとの非公式会見の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むアーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。
だがその最中、ザフト軍が開発した新型MS(モビルスーツ) カオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。そのパイロットは、プラントに渡り、エリートとしてザフト軍に入隊したシン・アスカであった。
新型機を強奪した謎の部隊を追い、ミネルバは出撃するが混乱の中、安定軌道にあったはずのユニウスセブンが地球に落下し始めたという報せが入る。それはナチュラルへの憎しみを募らせ続けるザフト軍脱走兵達の仕組んだもので、この事件を利用しようとする者達も動き始め、世界は再び混乱と戦火に包まれるのだった…。

チヒロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

SEEDの続編。賛否両論ある問題作。

SEEDの続編です。前回の主人公だったキラとアスランがサブにまわり、シン・アスカが主人公?になっています。

物語は純粋におもしろい。
というか、SEEDで出来上がったこの世界観や設定がおもしろいので、おもしろくないはずがないって感じです。

でも、行き当たりばったりだったのでしょうか。
なんとも微妙な展開があったり、
後半になるとアレっ?と思うような物語の流れになったり、
賛否両論ある問題作かと。

でもね。普通に見る分には十分おもしろい!
さすがガンダムシリーズ。力の入り方が違います。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 3

猫☆彡 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

正義が正しくて、悪が悪いのでしょうか?それとも、正しい方が正義で、悪い方が悪なのでしょうか?

ガンダムSEEDの続編
「内容」
前半部、本来なら主人公であるシンの
「若さゆえの過ち」にはフラストレーションが
溜まりましたが、強烈に強くなるという事は、
そういうモチベーションは必要かもと妙に納得
しました。1期を経た事で、
耳に心地よい主義主張への懐疑は、
非常にいいテーマになりましたが、
その中身と崩壊過程にはお粗末間が付きまと
いました。
一方で、全編を通じて、
多くの登場人物が相反する感情(理念)を
持ち合わせており、理想と現実、
もしくは理念同士の見えない葛藤が
物語の背景に見て取れる事が結末に深みを与えています。
主人公が変わり、別の視点での
続編は発想が面白いと思いましたが、
中盤~後半にかけて主人公が多い感じがしました。
だから、せっかくの一人一人の
個性、魅力が曖昧になっていました。
しかし、間、間の音楽の使い方は
匠で、鳥肌が立つ場面もありました。
前回同様、総集編、回想シーンが多いため
ストーリとしての内容は薄いですし、
前作(途中)主人公のキラは「想いだけでも、力だけでも・・・」
という信念を持って、フリーダムに乗っていましたが
この作品の主人公シンは精神的に全く成長していません。
仲間が傷つけられて、怒り狂っていて、
最後には成長するのかな。と思っておりましたが
それもみらけられず、良いところは、すべて
キラに取られ、ただのサブキャラになったのかな?と
見受けられました。
それに戦闘シーンの使い回しも目立っていました。
しかし、ガンダムのデザインとしては
SEEDを遥かに上回るカッコよさになっています!
しかし、全体を通して見ると、劣っていますが
感動シーンはSEEDよりも多いので、
見所はそこかと思いました。

「感想」
私は今回の作品の主人公はあまり好きではありません。
前回のキラが好き過ぎだったせいか
このキャラに感情移入することはできませんでした。
中盤でキラが出てきたところでは、
大興奮でしたね(笑)
最後で、主人公の交代というまさかの展開で、シンは
悪役気味で終わりましたからね;;
どうせなら、キラを主人公として物語を進めるか
シンを成長させれば、この作品よりは
いい作品になっていたと個人的には思っています。

やはりガンダムと言えば名言です!!
私はいつも胸をうたれています。。。
キラ「正しい戦争なんてあるものか!!」
確かに。戦争はお互いの欲望、思考、希望が交わり合う
ため起こるものです。どんなに、正義を貫いても、
正しい戦争なんてものはないのです。
シン「いくら綺麗に花が咲いても人はまた吹き飛ばす・・・」
どんなに良い理想な世界が創られたとしても、
争いは無くならない、戦争はなくならない。そう感じました
デュランダル議長の訴えは正論だと思いますし
戦争のない世界はとても理想的で、それ以上の幸せは
ないのではないでしょうか?
しかし、それは“本当”の平和と
言えるのでしょうか?束縛されながら生きていく。
これは“本当”の平和、“本当”の幸せとは
何なのでしょうか?

正義が正しくて、悪が悪いのでしょうか?・・・それとも
正しい方が正義で、悪い方が悪なのでしょうか?
あなたはどちらと思いますか?

投稿 : 2020/02/15
♥ : 15

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

オーブ海軍のトダカ一佐が地味に好きです∑(゚ロ゚〃)

■「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」という作品の位置づけってなんでしょうね?(*゚・゚)
「機動戦士ガンダムSEED」の続編に位置づけられている本作品「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」(以降DESTINY)は、前作を視聴していないとまったく楽しめない内容になってますね!
かなり酷評の多い本作品なのですけど、視聴者がどう捉えるかによって見方がだいぶ違ってくるような気がします。

たとえば、前作「SEED」と本作品の「DESTINY」を一つの作品の前編・後編と捉えて考えた場合、そんなに出来の悪い作品には思えないのです!
「宇宙世紀シリーズ」を手本にしたようなフローや演出に、キラ・アスラン・シンの3人を主軸のキャラクターとしてキャスティングすることで、必然的に多角的な心理描写や人間関係が展開・構築されるので、宇宙世紀の遺伝子を継承しつつもSEEDとしての個性の確立はなされたんじゃないかなって思ってます。
ただシンについては、「DESTINY」からの登場で一見主人公の様な扱いになってましたけど、最後まで過去に囚われ、自らの意思で戦いの大儀を見出すことが出来ずに、「DESTINY(運命)」に翻弄されてしまったキャラとして描かれていたような印象を受けたので、「SEED」シリーズとして考えた場合「サイドストーリーの中の主人公」でしかなかったような気がします♪

また、「DESTINY」を「SEED」の流れを汲んだ単体の作品と考えるなら、シンの扱いにはやっぱり疑問を抱かずにはいられないですね(/∇≦\)アチャ-!ミテランナイ
やっぱりいつまでも考え方が稚拙で成長のないキャラ設定は見ていて面白くないし、主人公と位置づけるにはちょっと無理がありますよね!
それにアークエンジェルのメンバー達はすでに「SEED」で自らの理念を確立しているので、「SEED」というタイトルを引継いでいるのならばどうしても比較対象としてみてしまうし、前作のキャラが出てくるのは嬉しいのですけど、「DESTINY」からの新キャラの個性を一部打ち消してしまっているようにも感じちゃいました(/□≦、)

■総評
個人的には「SEED」シリーズとして8クール分を一つの作品として捉えてます♪
ガンダムを見たって気持ちになれましたし、感動して(。>0<。)ビェェン ってなったシーンもいくつもあったし、楽しく最後まで観ることが出来ました(*´∇`*)
でも観て良かったなぁって思う反面まったく不満が無かった訳ではないのですよ∑('◇'*)エェッ!?

まず残念だったのは「DESTINY」の制作に対する作品へ注がれる愛情が「SEED」の時と明らかに違っているって作品からも伝わってきました・・・
とある「あにこれ」仲間から監督の福田さんと脚本家の両澤さんは夫婦だって聞いて知ったので色々調べてみると・・・
夫婦でやるのは良いけど、監督の迷言の数々を見てしまったら、ちょっとひどくないですかって思ってしまいましたw

デスティニープランに関する描写がうまく視聴者に伝わらなかったのは、自分が組んだ演出がスタッフやキャストに伝わらなかったから・・・(゚ロ゚;)エェッ!?
それって監督の仕事でしょ・・・(;´Д`)× ダァメ!ダァメ!
それに「劇場版では、TVシリーズのことは忘れてほしい」・・・∑( ̄ロ ̄|||)なんと!?
最終話でもバンク(動画の使いまわし)を多様しないといけないほど多忙で悲惨な現場にも関わらず、夫婦でラジオ番組の観覧って・・・認めちゃってるし・・・(;`O´)oコラー!
両澤さんの体調が悪くて作業が遅れるのは目をつむるとしても、プロとして作品に対する情熱をもっと持って欲しいところですね!
まぁどこまで本当かわからないのですけど、その後2人の仕事の功績がめっきり減ったというよりも殆ど無い所を見ると・・・

回想シーンやバンク技法は他の作品でも多く見受けられるのですけど、ここまで多用されると正直手抜きとしか思えなくなってしまいます。
それとオマージュ!?いやいやパクリでしょ!!って言われてもおかしくない演出の数々 o(*≧д≦)o″ンモォー!!
あっでも、過去の「宇宙世紀」シリーズを知ってる人ならそんな演出を見つけるのも楽しいかもしれませんねw
私もゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイって突っ込みながら呆れながらも楽しんでたかもしれません(・-・*)ヌフフ♪

また、キャラとして一番残念に思ったのはルナ・マリアでした!
とっても良い立ち位置だった彼女を見事に使いこなせず台無しにしてしまった印象です(>o<")
隠密行動で知ってしまった事実からストーリーをかき回してくれると期待してたのですけどね・・・
それと、ストーリー後半のルナとシンの関係はσ(-_-)ワタシには理解不能でした・・・

とまぁ不満は多いのですけど、のびしろが大きく感じられただけに本当にもったいないなぁって思っちゃうのです♪
SEEDを本気で愛することが出来るスタッフ達だけで本気でリメイクして欲しいなぁって思った作品でした!


2011.12.12・第一の手記

投稿 : 2020/02/15
♥ : 42

74.7 14 池田秀一アニメランキング14位
それでも世界は美しい(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (1080)
6064人が棚に入れました
雨を降らせる能力を持つ「雨の公国」の第四公女・ニケ・ルメルシエ(ニケ)。彼女は嫌々ながらも国のため、「晴れの大国」の太陽王・リヴィウス一世(リビ)に嫁ぐことに。しかも、即位して3年で世界を征服したと聞いたが、会った相手は、なんとまだ子供であった。さらに、くだらない理由で、雨を降らせろと要求され、反発するニケ。しかし、共に危機を乗り越え信頼を深め、ニケは、自らの意志でリビのそばに残ることを決意する。互いに愛し合い、支え合いながら、共に歩むニケとリビ。やがて、2人は正式な婚約者となり、運命の輪が回り始めるのだった。感動×愛×ファンタジー。太陽と雨が一つに合わさる、光と雨のディスティニーロマンス。

声優・キャラクター
前田玲奈、島﨑信長、杉田智和、伊瀬茉莉也、茅野愛衣、寺崎裕香、浪川大輔、横山智佐、潘恵子、櫻井孝宏、池田秀一、二又一成、富田耕生、青木瑠璃子、大塚みずえ、佐武宇綺、乃村健次
ネタバレ

ホワイトマウス さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

9月28日11時にニコニコ動画で前田玲奈さんの生歌

 9月28日11時に花とゆめアニメ祭りがあって、ニケ役の前田玲奈さんの生歌と島崎信長さん、杉田智和さんが出演されました。また、ニコニコ動画でも生放送されました。

OPすぐにアメフラシの歌でした。前田玲奈さんはちょっとあがっていらっしゃったようでしたが、きれいな歌声でした。2番目からは突然男性の歌声が!島崎信長さんがステージに出てきて前田さんと一緒にデュエット、わー凄いスペシャル!!

トークでは出演者が選ぶBEST3などで、それセカの名シーンを振り返りながらアフレコでの楽しいお話などを聞くことができました。アフレコ時の前田玲奈さんは身を乗り出したりジャンプしたりとかなり動きのあるアフレコだったようですね。会場は大笑いでした。

杉田智和さんは終始、笑いをとっていました。杉田さんがニールの衣装を自前で準備されたとのことでした。杉田さんが登場して会場は盛り上がっていましたね。

最後は前田玲奈さんの曲 「PROMISE」で締めくくられました。

***********************
雨送りの歌、すてきな歌

ついに最終回を見てしまいました。もう、大泣きしてしまいました。

 前回の雨の公国編中盤では、{netabare}リビとトハラの争いが、見ていて胃がちぎれそうなお話でしたし、瀕死のリビを見たニケの泣き叫びながらの救命シーンはもう真に迫っていて、 {/netabare}前田玲奈さんの演技がすごすぎて、心が締めつけられそうでした。

 最終回は名言がたくさんあったと思います。{netabare}トハラに会えず落ち込んでいるニケにリビが背中を押すシーン、ニケのトハラへの別れのセリフ、そしてトハラの雨送りの歌中でのニケへの別れ。見ないとわからないですよね。ほんとうにとっても良かったんです。 {/netabare}

 トハラの雨送りの歌、とっても感動しました。素敵な歌だなあ、誰が歌っているのかなと思い、調べたら、トハラ役の横山智佐さんそのままだったので、とても驚きました。凄い!
 横山さんのお姉さんはオペラ歌手で、横山さん本人もとても歌が上手とのことでした。確かに良く聞くと声量が大きくて、ビブラートを聞かせた伸びのある歌はプロ級の技術だと思います。それセカでは前田玲奈さんの歌がとっても素敵で上手だなあと思っていましたが、横山さんの雨送りの歌も圧倒的でした。{netabare}この歌が、ニケのトハラとの思い出を描き、師匠として、そして恐らくは娘同様に可愛がってきた孫との別れを物悲しく奏でていました。
(トハラが風を起こして船を進ませるシーン、ニケも大泣きしていましたね。今まで見たことない別れのシーンです) {/netabare}

 雨送りの歌を調べた後で、最終回を見直したのですが、見るたびにもう大泣きしてしまいました。ニケ役の前田玲奈さん、本当に泣きの演技で、私も泣かされました。演技、素晴らしすぎです!

 サントラ版を買ったのですが、雨送りの歌は入っていなかったので、とっても残念です。

 ラストで、ニケもリビもお互いがいないともうだめになっちゃうくらいの関係になっていましたね。いいなあ♡

 それセカは毎回お話が安定していて、私にとっては今年のアニメでは最もお気に入りの作品でした。製作スタッフも原作とそのファンをとっても大事にしていたと思います。最後に原作者の椎名橙さんのテロップがその証拠かと思っています。
これだけの素敵な作品だったので、2期は見て見たいけど、この雨の公国編で感動をしまい込んでもいいかもしれません。


6話見ました。
「こんなのが公女だなんて、世界中のプリンセスに謝れって感じよ!」
【2014/06/04】 {netabare}
タイトルのセリフ、ルナ姫がニケに {netabare}放ったセリフです。もう大笑いでした。
とにかく6話は自称許嫁のルナ王女!ルナ姫が圧倒していて、ニケはもしかして本編最大の敵(^^;)に遭遇。~ {/netabare}
 リビの表情、太陽王になったばかりの頃は、ルルーシュの表情にそっくり。それが今はコナン君になってます。いろんな表情の変化がありますね。
 それとルナ姫、このキャラクター好きになりました。いじっぱりで。最後はウルウル来ました。

4話と5話見ました。「敵意」と「悪意」 {netabare}の大きな違い、ニケの危機。それを5話で日傘とこぶしで解決するなんて、ニケはかっこいい!
 ニケを失うことにおびえるリビ、もうかわいいです。ニケでなくても守ってあげたくなるかも。
 5話の演出も素敵です。昔の映画みたい!~ {/netabare}

2話のレビュー 
2014.05.11 雨の公女と太陽王

 まだ3話だけ視聴しただけですが、1話を見てとても印象に残って見続けています。
 ニケもリビも喧嘩ばかりしているけど、とてもお似合いで、緊張感漂う世界観の中で、2人がどのような愛を奏でるのか、とても楽しみです。
(太陽王って、フランスのルイ14世もそう言われていたそうですね)

 奏でるといえば、音楽や歌がとってもよくって・・・
 特に「アメフラシの歌」はニケのCVの前田玲奈さんが歌っているんですが、とても気持ちがこもっている歌だと思います。特に2話と3話でこの曲が流れてきただけで感動しました。
 このような素敵な歌は私にとって「Silver Sky」(nano)以来で、聞いただけでもう、涙が出てきます。

 作品的にも演出や絵がとても私好みです♪

 これからが楽しみですね(*^-^) ~ {/netabare}

投稿 : 2020/02/15
♥ : 105
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

タイトルなし

中世っぽい世界観がいいですね^^
太陽王のもとに嫁ぐことになったニケはこれからどうなるのでしょうか。

いきなりの食い倒れキャラっぷりだったけど大丈夫?(笑)^^

■第2話
{netabare}
2話目からいきなりいい話。
なんかもう最終回みたい(笑)^^
反乱分子どうなったんだろ。
{/netabare}

■第3話
{netabare}
これはホの字になりますわ^^
{/netabare}

■第4話
{netabare}
今週もニケちゃん天使でした^^
次週予告からすでに涙腺が。。。
{/netabare}

■第5話~第12話
{netabare}
ばば様暴走したけど、最後まで良いお話でした^^
前半がものすごく盛り上がってましたね♪
{/netabare}

投稿 : 2020/02/15
♥ : 92
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ちっちゃな王様とおてんば王女様の恋物語

原作未読 全12話

辺境の貧乏国「雨の公国」の第4王女でヒロインのニケ・ルメルシエが、世界征服を果たした大国「晴れの大国」の太陽王であるリヴィウス・オルヴィヌス・イフリキア(通称リビ)の元に嫁ぐも最初はいがみ合っていた2人が、様々な困難を乗り越え距離がどんどん近づいていく過程を描いたラブコメ作品です。

最初はなんとなく観ていましたが、すぐにお話引き込まれましたね。

出てくるキャラは多いのですが、ニケとリビの恋愛物語という軸がぶれなかったので2人に感情移入しやすかったです。

2人とも魅力のあるキャラですね。

脇を固めるみなさんもそれらしいキャラばかりで、その中でも池田秀一さんが重臣のおじいちゃん役でビックリしましたw

この作品は歌が素敵でですね。ニケ役の前田玲奈さんのちょっとハスキーな歌声がすごく良かったです。
{netabare}(途中まで気づきませんでしたが、横山智佐さんの歌声も良かったですね^^){/netabare}

楽しいところがいっぱいあって、切ないところも悲しいことあって、色々とメリハリがあって、言葉やシーンが心に残りましたね。

この作品を観て少しだけ雨が好きになりました^^

まだまだ続きそうなお話でしたが、終わり方も良かったと思います。

まったくのノーマークでしたw 素敵な作品ですね。

ラブコメが好きな方にはオススメです^^

OP アップテンポな曲です。作画はニケとリビが仲の良さが出ていましたね。

ED 作画はリビと各話出てくるキャラの紹介です。歌はニケ役の前田玲奈さんが歌ってます。こちらも素敵な曲です。

最後に、この作品はアバン→CM→OP→CM→Aパート→CM→Bパート→ED→次回予告と最初はちょっとこのテンポに慣れませんでしたw

投稿 : 2020/02/15
♥ : 58

83.3 15 池田秀一アニメランキング15位
機動戦士ガンダム(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (1220)
5586人が棚に入れました
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの独立を求め、人型機動兵器「MS(モビルスーツ)」を駆使して独立戦争を挑んできた。開戦から僅か1ヶ月あまりで双方の陣営は総人口の半分を死に至らしめた。そんな中、サイド7に住む少年アムロ・レイは、地球連邦軍が進めていた「V作戦」に対する調査のためサイド7に侵入したジオン軍MS ザクの攻撃に巻き込まれ偶然が重なり、連邦軍の新型MS ガンダムのパイロットになってしまう。

声優・キャラクター
古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、鵜飼るみ子、白石冬美、井上瑤、古川登志夫、鈴木清信、戸田恵子、潘恵子、永井一郎

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

君は生き延びることができるか?

本日、「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」と「閃光のハサウェイ」の予告を観てものすごーーーくいろいろ言いたいのですが、まだ「あにこれ」に反映されていないので後にしましょう。

「機動戦士ガンダム」は富野由悠季がロボットアニメの乱造に切羽詰ってできた作品であり、今までのポジティブで一辺調子のヒーローものだったものを、政治的で人間関係を中心としたリアルなものに置き換えたことにより、「ハリウッド映画」的な重厚感を帯びたのである。

当時のオタクは歓喜しただろう。自分たちの生き様のようなものをそのままアニメ化されたら、そりゃ喜びますわ。

今見ると、当時のアメリカンニューシネマをそのまま「ロボットアニメ」に置き換えただけだと思いますが、それでも情報そのものが氾濫している現在と1980年代初頭では全然、影響力が違うのかと思います。

特にラストにおける新しい時代の「ニュータイプ」たちは、今まで以上に協力して分かり合うことのできる新人類になるというメッセージは2018年現在の若者にも届く素晴らしいメッセージであり、

本作が不朽の名作たる所以だと思います。

。。。。。。初代がやはり一番なのか?

投稿 : 2020/02/15
♥ : 17

おその さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ガンダムから見えたコト

ガンダム、今見てもやっぱり面白い
ガンダム以前の巨大ロボアニメも数々ありましたがやはりガンダムからこのジャンルは確立したと思います
主人公がヒーローで敵が絶対悪がそれまでの流れだと思いますが、ガンダムは必ずしもそうとは限らない
地球連邦軍側から見ればジオンはいきなり独立宣言し宣戦布告、それを認めず開戦に至る
ジオン側から見れば連邦は地球の資源を食い尽くし独裁的に世界を治めてる

連邦何だから各コロニーにも一定の自治権はあるものの、ほぼ連邦の息のかかった知事が就いてる

サイド3(ジオン公国)だけはこれに反し公国と謳うだけあって「国王」を持つ
ニュータイプに先に目をつけたのもジオン
しかし戦場で目覚めたのは主人公であるガンダムのパイロットであるアムロ・レイ

最初に今見ても面白いと書きましたが時代が時代だけに粗も目立ちます
声優の使い回し、作画の使い回し、バズーカを持って出たガンダムが次のカットでビームライフルに変わってたり
重箱の隅をつつくのはナンセンス

物語に世界観にキャラに、何よりガンダムをはじめとするモビルスーツが好きになれれば
こんなに面白いアニメはない

ここから始まるガンダムシリーズ、宇宙世紀は子供心にアニメの楽しさを感じさせてくれた大切な思いで。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 47
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

視聴メモ ※作品評価は保留中

シリーズ全体の評価との兼ね合いで本作の評価は保留中です。
ただ、本作単体としては、私自身の率直な感想として

本作と同じく1980年代初めに制作・放送された長編ロボット/メカ系アニメの中では

・長編政治劇としては『太陽の牙ダグラム』よりかなり格下で陳腐
・戦時下の日常描写は『超時空要塞マクロス』に遥かに劣る
・主人公のキャラものとしては『装甲騎兵ボトムズ』に見劣りが激しい

従って、熱狂的なガンダム・ファンの方には余り嬉しくない感想になる予定です(※個人評点としては、『美少女戦士セーラームーン』と同点の ☆ 3.7)。


◆制作情報
{netabare}
原作         矢立肇、富野喜幸
総監督        富野喜幸
脚本         星山博之、松崎健一、荒木芳久、山本優、富野喜幸、他
キャラクターデザイン 安彦良和
メカニックデザイン  大河原邦男
音楽         渡辺岳夫(作曲)、松山祐士(編曲)
アニメーション制作  日本サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価(TVシリーズ)

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

※一年戦争(宇宙世紀0079年~0080年)期間中の物語

=========== 機動戦士ガンダム (1979年4月-1980年1月) ===========
{netabare}
第1話 ガンダム大地に立つ!! ☆ 中立コロニー・サイド7(極秘開発MS)、ガンダム(アムロ初搭乗)vs.偵察ザク
第2話 ガンダム破壊命令 ★ ホワイトベース(WB)出航、兄妹再会、ガンダムvs.赤い彗星
第3話 敵の補給艦を叩け! ★ 続き、ガンタンク出撃(カイ&ハヤト初搭乗)、パプア補給部隊撃滅・シャア撤退
第4話 ルナツー脱出作戦 ☆ WBルナツー入港、正規軍との不協和、シャア隊の再襲撃、カシアス艦長死亡
第5話 大気圏突入 ★ シャア隊再度の襲撃、ガンダム単機での大気圏降下  
第6話 ガルマ出撃す ☆ ザビ家の御曹司(ガルマ・ザビ大佐)、WB包囲戦
第7話 コアファイター脱出せよ ☆ 続き、避難民の座り込み騒動
第8話 戦場は荒野 ☆ 一時休戦、避難民上陸、敵攻撃隊撃破
第9話 翔べ! ガンダム ☆ アムロの搭乗拒否、対ガルマ戦、マチルダ少尉登場
第10話 ガルマ 散る ★ シャアの策謀、WB敵勢力圏を突破
第11話 イセリナ,恋のあと ☆ ジオン公国の政治的事情、ガルマの恋人
第12話 ジオンの脅威 ☆ ジオン新型MSvs.ガンダム、ガルマ・ザビの国葬
第13話 再会、母よ ☆ 母の村でのジオン兵との遭遇
第14話 時間よ、とまれ ☆ マチルダ少尉からの補給、時限爆弾解除
第15話 ククルス・ドアンの島 × ※脚本が安直
第16話 セイラ出撃 ☆ 中央アジアの戦い開始、セイラの不審行動と理由
第17話 アムロ脱走 × ジオン捕虜の脱出騒動、アムロの軍規違反 ※自分の所有物でないガンダムで離艦は窃盗では?
第18話 灼熱のアッザム・リーダー ☆ フラウボーのアムロ捜索、ジオン鉱山基地襲撃、キシリア撤退
第19話 ランバ・ラル特攻!  ★ ランバ・ラル&ハモンとの遭遇、MS同士の戦闘、アムロ帰艦・営巣入り ※脚本は悪くないが作画・演出の古さが目立つ残念回
第20話 死闘! ホワイト・ベース ★ WB白兵戦、ランバ・ラル自決 ※同上 
第21話 激闘は憎しみ深く  ☆ ハモン隊突入、リュウ戦死 ※終わりのシーンが安っぽくて残念×
第22話 マ・クベ包囲網を破れ! ☆ ブライト疲弊、WBおびき出し作戦、ミライの指揮混乱、WB大破
第23話 マチルダ救出作戦 ☆ 補給部隊の危機、ガンダム新パーツ到着
第24話 迫撃! トリプル・ドム ★ 前半はマチルダ周りの日常回、後半はジオン軍強襲(黒い三連星)・マチルダ戦死 ※作画・演出の粗雑さは残念×
第25話 オデッサの激戦 ☆ 内通者、マ・クベ大佐の水爆使用命令、ミサイル破壊、欧州戦線からのジオン軍後退
第26話 復活のシャア ☆ 北アイルランドでの補給(レビル将軍との対面) ※ここから敵役としてシャア再登場だが、脚本は粗雑
第27話 女スパイ潜入!  ☆ カイ離艦、ミハルWB潜入、カイ復帰
第28話 大西洋、血に染めて★ ミハル参戦・死亡、カイの悲嘆
第29話 ジャブローに散る!  ☆ 南米ジャブロー基地(地球連邦軍総司令部)到着、シャア隊の強襲、ウッディー大尉戦死
第30話 小さな防衛線 ☆ WB各員への辞令(アムロの反発)、チビっ子トリオ(カツ・レツ・キッカ)お手柄、シャア&セイラ再会、囮艦WB
第31話 ザンジバル、追撃! ☆ スレッガー乗艦、宇宙空間の機動部隊戦(シャア指揮艦ザンジバルvs.WB)
第32話 強行突破作戦 ☆ 続き、ムサイ(ドレン指揮艦)轟沈、WBサイド6へ
第33話 コンスコン強襲  ☆ 中立コロニー到着、ミライの婚約者(カムラン検察官)、酸素欠乏症の父との再会、コンスコン隊との戦闘
第34話 宿命の出会い ★ ララァとの出遭い、シャア&アムロの遭遇、WB出航・コンスコン隊壊滅
第35話 ソロモン攻略戦  ★ 連邦軍MS隊ソロモン要塞突入、ミネバ脱出
第36話 恐怖! 機動ビグ・ザム ★ 続き、ミライ困惑、スレッガー戦死、ドズル・ザビ戦死 ※作画・演出はイマイチで特にここから急にオカルト風になる点が×
第37話 テキサスの攻防 ☆ テキサスコロニーのMS戦(マク・ベ戦死)、ララァの精神干渉
第38話 再会、シャアとセイラ ★ アムロMS戦でシャアに完勝、兄妹の会話(過去、ニュータイプ)、ワッケン司令戦死
第39話 ニュータイプ、シャリア・ブル ☆ ニュータイプ実戦投入(ララァ少尉、木星帰りの男シャリア・ブル大尉)、シャリア・ブル&シムス技術士官戦死
第40話 エルメスのララァ ★ ギレン・ザビ総帥の目的(※「ヒトラーの尻尾」)、ララァ初陣、ララァvs.アムロ ※見せ場のはずなのに作画・演出・音楽がかなり残念×
第41話 光る宇宙 ★ キシリアのシャア問い詰め、ララァ/シャアvs.アムロ/セイラ、ララァ戦死、ザンジバル轟沈、ソーラーレイ発射 ※同上
第42話 宇宙要塞ア・バオア・クー ★ レビル総司令官&デギン・ザビ公王死亡、ギレン射殺、シャア覚醒
第43話 脱出 ★ 要塞内白兵戦、キシリア爆殺、要塞陥落、WB轟沈・クルー脱出、戦争終結{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)15、☆(並回)25、×(疑問回)3 ※個人評価 ☆ 3.7

OP 「翔べ! ガンダム」
ED 「永遠にアムロ」


◆各作タイトル&評価(劇場版三部作)

================= 劇場版 機動戦士ガンダム(三部作) =================

(無印)        (1981年3月)(140分) ★ 4.2 ほぼTV版1~13話の内容を再編集
II  哀戦士編     (1981年7月)(134分) ★ 4.0 ほぼTV版14~31話の途中迄の内容を再編集
III めぐりあい宇宙編 (1982年2月)(141分) ★ 4.4 ほぼTV版31話途中~43話の内容を再編集
--------------------------------------------------------------
★★★(神作)0、★★(優秀作)0、★(良作)3、☆(凡作)0、×(駄作)0 ※個人評価 ★ 4.2  ※計415分=6時間55分(約18話分)

投稿 : 2020/02/15
♥ : 26

76.1 16 池田秀一アニメランキング16位
名探偵コナン(TVアニメ動画)

1996年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (686)
3774人が棚に入れました
高校生にして日本屈指の名探偵・工藤新一は、幼馴染みの毛利蘭と遊園地へ遊びに行く。新一はそこで謎の組織の取引現場を目撃するが、組織のもう一人の仲間に気付かず殴り倒されてしまう。新一を殺す為に組織の男が飲ませた毒薬は何故か新一を幼児化させてしまった。小さくなった新一は正体を隠しながら謎の組織を追う為に、周りには新一の親戚、江戸川コナンだと名乗る。コナンは父親、毛利小五郎が探偵をやっている蘭の家へ居候し、謎に包まれた黒の組織を追う為、探偵として事件を解き続ける。

声優・キャラクター
高山みなみ、小山力也、山崎和佳奈、山口勝平、緒方賢一、高木渉、大谷育江、岩居由希子、林原めぐみ、茶風林、湯屋敦子、井上和彦、千葉一伸、堀川りょう、宮村優子、松井菜桜子、田中秀幸、島本須美、高島雅羅、堀之紀、立木文彦

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

大人気推理アニメ

私が大好きなアニメの一つ。
難易度の高いミステリーとトリック、魅力あるキャラクターの活躍、手に汗握る展開とアクション、かっこいい名言、雰囲気を十分に盛り上げてくれる音楽、恋愛やギャグ要素など、どれをとっても申し分ない出来です。
矛盾や強引な設定が多々あって突っ込みたくなる時もありますが、それを指摘するとアニメが成り立たなくなるのであえて考慮はしませんが・・・。
また長い間このアニメが続いているのでさすがにマンネリ化を感じる事もありますが、黒の組織が絡んだストーリーになると緊張感満載のハラハラ感が楽しめます。
謎が謎を呼び、私の予測を外れた展開や衝撃的な展開は早く続きが気になりもう目が離せません。
なかなか黒の組織との話が進まないところが欠点ですが、進んでしまうとこのアニメが終わってしまう感もあるので、いつまでもこのアニメを楽しみたいファンにとっては微妙なとこですね。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 4

チヒロ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

いつの間にか、工藤新一よりも年上になってしまいました。

コナンを観始めたときは、まだ中学生でした。

そして新一の年齢を過ぎたあたりで、歳をとったなぁと感じました。


昔は灰原さんが大人の女性に思えましたが、今やただの研究施設に勤めるスレたOLに思えてしまいます。

コナン君はいつになったら工藤新一に戻れるのでしょうか?

そしていつになったら観終わったの棚に移動できるのでしょうか。

ここまでの道は険しく、未だに観続けてはいますが、さすがに全話観ているわけではなく、そろそろ観終わったの棚に入れたいなぁと思っている今日このごろです。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 3

molecule さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

八方美人で人気者の長寿アニメ凄い

犯罪モノって現実的な素材であるだけに解きほぐ機構を固めておけば発展は無限…なようで、流石に連載十数年も超えるとキャラの使い回しが利かなくなって当然か。
事件なんて幾らでも数起こせるけど、主目的がそれによって引き出される常連キャラの内部ストーリーと見るアニメの方法論で限界がないわけない。
ただその見方を歓迎する要素が、引き出しの多い題材→話数の膨大なことによって、物語世界に引き籠っていられる期間が長いという利点を生んでクオリティの瀕死なことをファンの目から庇ってる。

実際TVオリジナルストーリーに限ればもっと遥に早い段階で退屈なものに落ちていたし、劇場版はシナリオの浮き沈みはあるものの完全に爆弾に依存しはじめたのは題材と媒体の宿命かな。

しかしほとんど本筋(黒の組織)の解明に引きずられてるだけの興味を、それでも繋ぐだけの牽引力のあるキャラってそうはいない。リアリティとファンタジーと、ここまで扱い易いバランスの「人」は他の分野には生めないだろうな。物語っていうのはストレスだから、このキャラクタの万能ぶりこそ神だね。

大人のファン層と子供、どっちに向けても愛想が良くて八方美人で人気者の長寿アニメ凄い。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 5

62.4 17 池田秀一アニメランキング17位
俺、ツインテールになります。(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (603)
3671人が棚に入れました
少女向けの髪型「ツインテール」をこよなく愛する高校1年生男子・観束総二は、ある日突然、異世界からやって来た美少女・トゥアールからツインテールの幼女戦士「テイルレッド」に変身する力を授けられる。属性力(エレメーラ)を糧とする異世界の怪物・エレメリアンによって世界のツインテールが危機にさらされる。空想装甲(テイルギア)を纏い、彼(?)は地球のツインテールを平和を守るため、幼馴染の津辺愛香が変身するツインテール戦士「テイルブルー」と共に、敵に立ち向かうのだった。

声優・キャラクター
島﨑信長、相坂優歌、赤﨑千夏、内田真礼、上坂すみれ、日笠陽子、五十嵐裕美、M・A・O
ネタバレ

ドラれもん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

僕、ツインテールにします。

見終わった感想です
{netabare}
☆始めに

戦隊物が好きな僕にとって毎回楽しめた作品となりました
やっぱりレッドは主人公! 最後はなんか熱くてかっこ良かったです

☆続編に望む事

出来ればグリーンとピンクも出して頂きたいっ!
後はもっと色々な属性も希望します(ロリも強めに・・コホン)

例えばですね 敵キャラにポニーテールピンクみたいなの作って
それは邪道だ!って事で更生させてツインテールにさせて仲間にして行く
流れのストーリーとか・・・駄目っスか^^;?



これは他作品の話になるのですが・・

半額弁当を蹴って殴って奪い合うと言う馬鹿馬鹿しいと思えることに
真剣に取り組む姿を最初は苦笑いしてしまう
しかし見て行く内に それを 熱く感じてしまう!


そういう感覚をツインテを見てて思い出した時に あっ面白い!と感じました


☆キャラクターについて

あほ毛の取れたニャル子みたいな性格のトゥアールはいいキャラしてるなぁ~と思いました^^
レッドの身長が一番ちっちゃくてグラマーでない所もロリを感じる事が出来て・・コホン・・凄く可愛かったです

しかしこうしてツインテールを改めて見てても可愛いものですね~~(´ω`*)

僕は自分にツインテールに対する愛が少し足りなかったんじゃないのかな~と反省しました

しかし・・


まったく・・・ツインテールは最高だぜっ!!


・・あれ? 2~3年前にも違うキーワードを心の中で思いっきり叫んだような?・・・


{/netabare}
初投稿 2014.10.14 (1話だけの感想)
{netabare}
★2014 秋アニメの1話だけを視聴してみた感想★

☆俺、ツインテールになります。

OP観ててISか?^^と思いました。ギャグアニメですね
でも嫌いじゃない(笑)

ライバルでポニーテールピンクとか出ないかな~(´ω`*)(願望)
{/netabare}

投稿 : 2020/02/15
♥ : 19

アルジャーノン我如古 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

作画である意味有名になるアニメ

主人公のツインテール姿、とってもかわいいです。
設定も別に軽くて気にならなかったです。
ニャル子さんの2番手くるか!?
と期待していましたが、
途中から、作画の崩壊がすごすぎてストーリーに入り込めませんでした。

私は作画厨じゃないですが、
それでも気になるくらいです!
あのかわいかった主人公たちはどこへ・・・
シロバコ見ていたので、
こういうことか!っておもいました。
アニメも作るのは大変なんですね。

OPはかわいいので気に入ってました♪

投稿 : 2020/02/15
♥ : 3

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

属性を熱く語るベテラン声優陣が(`・ω・´)b

ツインテールをこよなく愛する主人公が
仲間と共に地球を守る変身アクションもの。
全12話。
ラノベ原作。(未読)


属性をメインに繰り広げられる
正義と悪のバトルが中心のストーリー。
まぁ……バカげた戦いですが
当人たちは至ってマジメですw

リアルでもこんな論争が行われてそうだが(;´∀`)
論争ならまだしも殴り合いなどは止めましょうねw

さて
変身アクションものと書きましたが
最終的にギャグものとして視聴してましたw
アクションも悪くはなかったですが
個性的で充実しているキャラたちの笑いに
引っ張られた感じです( ´艸`)ププ
いや~「属性」って挙げればキリがないですねww

視聴した方には多い意見だと思いますが
中盤より見受けられる作画の崩壊が目に余りました。
美少女を扱う作品としては致命的な欠点に…
ギャグ要素に助けられた感が強いですかね(^^;)

メインキャラを演じている女性声優陣が
自分の好きな『中二病でも恋がしたい!』と
被っていたので期待しつつ注目。
当然ですが、キャラが違えば声も変わるもの。
中二病とは違った演技でキャラの魅力を
引き出していたと思います。
さすがは『声優』と改めて感心しました♪

また、脇・敵キャラを演じる声優陣が豪華です!
大物やら渋いベテラン声優まで多数。
ギャグからバトルまで幅広い演技力はさすがです。

完全な蛇足になりますが
白衣をまとい博士的なポジションの
トゥアールを演じている内田真礼。
彼女は同じような役どころを『アキバレンジャー』
という実写ものでも演じていましたねw
初めて内田真礼を認識した作品、懐かしいですw


2期あるんでしょうか??
色(味方)が増えたりするんですかねw
作画さえしっかりしていれば悪くないと思うので
期待して待ちたいと思います(*´∀`*)ノ






《キャスト》

観束 総二(CV.島﨑信長)
テイルレッド(CV.上坂すみれ)
トゥアール(CV.内田真礼)
津辺愛香/テイルブルー(CV.愛坂優歌)
神堂慧理那/テイルイエロー(CV.赤﨑千夏)
イースナ/テイルブラック(CV.日笠陽子)
観束 未春(CV.五十嵐裕美)
桜川 尊(CV.M・A・O)
神堂 慧夢(CV.井上喜久子)
メガ・ネプチューン=Mk.Ⅱ(CV.田村ゆかり)
ドラグギルディ(CV.稲田徹)
アラクネギルディ(CV.速水奨)



《主題歌》

OP
『ギミー!レボリューション』/内田真礼
ED
『ツインテール・ドリーマー!』/ツインテイルズ
                  テイルレッド(CV.上坂すみれ)
                  テイルブルー(CV.愛坂優歌)
                  テイルイエロー(CV.赤﨑千夏)

投稿 : 2020/02/15
♥ : 55

70.3 18 池田秀一アニメランキング18位
彩雲国物語(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (382)
2201人が棚に入れました
架空の国、彩雲国を舞台に筆頭名門紅家直系長姫ながら貧乏生活を送っているヒロイン紅秀麗があるきっかけで「官吏になりたい」という一度諦めた夢を追い求め叶えようとする物語。

……keniee…… さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

心洗われる作品です 是非みなさんに観ていただきたい秀作

まだ あにこれ さんにお世話になってないころ
逆ハーレムという言葉を知り
検索して出てきた作品です

ハーレムという言葉で敬遠しないでください

イケメン男性が主人公のまわりにたくさんいる

という解釈で 敬遠せずに観ていただきたい
ストーリーは まったくハーレム系ではないです(^.^)


架空の国(古代中国)彩雲国で
つきすすんでいく女性(17歳)が成長していく物語です
ほっこりする場面なども もちろんありますし
難しいお話ではありません

一言でいうなれば 心洗われる
自身はそんな印象をもちました

そして
突き進んでいく主人公を
影で支える強き(力の面でも心の面でも)
人たち(性別問わず)

    素敵です

この 一期 では
主人公の女性と
関わる男性の心の動き
なども興味深いところです


主役を囲む男性たちは 
みな不自然なほどイケメンです
何度も申しあげちゃいますが
決して逆ハーレム的な内容ではないです (#^.^#)

ラブコメではなく 純粋な・・・

ご覧いただけたら 後悔はしないと思います


ストーリーは長いです

2期もあります 
1期 39話、2期 39話

1期でいちど完結いたします
1期のみでも問題ありません

きっとのめりこんで 2期も続けて観たくなります (*^_^*)

お時間のない方には大変かもしれませんが
決して 長いストーリーが苦痛にならない
そんな作品です

もっと続いてほしいです

本日2期が観終わってしまい
とても寂しく思っています

大人から子供まで
みなさんに観ていただきたい


年齢問わず観て頂きたい
素敵な素敵な作品です

投稿 : 2020/02/15
♥ : 18

JBさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

NHKアニメは長いぜ・w・

ヒロイン:紅 秀麗(こう しゅうれい)声:桑島法子
キャラ設定は、しっかり者で優しい姉って感じがしました。
物語では、色々事件が起きたりするのですが、その正義感と慈悲を持って解決したり
殿下の事を解っていくにつれ、母性本能?的にあれやこれやあったりと
ちょっとしたドラマを感じれるアニメでした。
この1期は39話と3クール分あるので、観賞するにはそれなりに時間を要します。
2期も同様に39話あります・w・ノ

投稿 : 2020/02/15
♥ : 2

こきぱら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

一期、二期まとめて感想

どなたかが、
銀河英雄伝説や、十二国記が好きな方は楽しめると書いてあったので見てみました。

一期二期両方見ると、結構長編です。
舞台は中国のような場所で、
女の子が主人公。
男尊女卑の世の中です。
「男のだから、女だからでなく、
自分のできる事を精一杯やりたい」
という、しんの強い女の子が奮闘します。

時代物って感じで歴史を見るかのごとく
楽しく見ていたのですが、
たまに、あれ?っていうようなファンタジー要素が出没。死んだはずの人が幽霊となって出てきたり、
妖術のようなものが出てきたり。
一国の王様との恋愛要素も最初はキュンキュン♪って見れていたのに、王様が徐々に「~~なのだぁぁ」って甘え声を出すようになって、萌えキャラ?
みたいになっていって、あれ?(´・ω・`)

二期は、歴史的要素はかなり消えて、ファンタジー要素がどんどん強くなっていって、見るのを止めようかとも思いながらも何となく見ました。

私はテイストの変化があまり好みでは
ありませんでしたが、人によっては
好きなんだと思います。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 2

60.0 19 池田秀一アニメランキング19位
ワールドデストラクション 世界撲滅の六人(TVアニメ動画)

2008年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (155)
1216人が棚に入れました
砂海とよばれる砂の海に囲まれた世界。四季それぞれの大陸が浮かび、獣人とよばれる種族が人間を支配していた。砂海に浮かぶ小さな港町の食堂で働いていた青年キリエ。「世界がどこで、どう終わろうとも、僕には関係ないか……。」最近、世間をにぎわせている“世界撲滅委員会”なる組織の手配書を見ても流されるままに生きてきたキリエはそうつぶやくだけだった。
 ある日、キリエのいる町に現れた人間の少女モルテ。彼女は追われる日々を送っていた。なぜなら彼女こそが“世界撲滅委員会”のメンバーであり、この世界を滅ぼす力を持つと言い伝えられている秘宝「デストラクト・コード」を持っていたからである。衝撃的な出会いの後、行動をともにすることになったキリエとモルテ。そこに、とある事件をきっかけにしてハードボイルドなチビクマ族の獣人・勇者トッピーが加わり、三人の世界撲滅をかけた旅が始まる。

声優・キャラクター
宮野真守、坂本真綾、古谷徹、小林ゆう、小野大輔、吉野裕行

すばるん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

世界撲殺委員会VS世界救済委員会

世界の多くが砂海になり獣人が人間を虐げる世界!
これが主人公たちが住んでいる世界!

主人公ことキリエ・イルニスは働いていたレストランで世界救済委員会に追われていたモルテ・アーシェラと出会い旅をする話しです。
モルテは世界を破壊しようとする世界撲殺委員会の1人(委員会といっても元々モルテ1人だった)で世界を一瞬で破滅させる球体「デストラクトコード」を持っていた。
その球体「デストラクトコード」や世界撲殺委員会を狙い、世界救済委員会の刺客と戦いながら「デストラクトコード」の示す場所に向かい旅をしていく。
途中でひょんなことから世界撲殺委員会の仲間と間違えられた元勇者のチビクマ族のトッピー・トプランが仲間になり3人で世界を撲殺?するための旅をする!
春の大陸から始まり夏、秋と旅をし、最終目的地の冬の大陸に到着し、そこでキリエの本当の正体や「デストラクトコード」の真実などが判明する…。

自分の好きなキャラは世界救済委員会のリ・ア・ドラグネールという竜族の女の子です♪
見た目は若いですが竜族は長寿でリ・アは300歳らしいです^^;
でもかわいいのでオーケーです♪

投稿 : 2020/02/15
♥ : 12
ネタバレ

ざんば さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

未来は2通りある

まず本作は「ワールド・デストラクション導かれし意思」という
ゲームの発売の前にこのアニメが先行開始されました。
といっても、ゲームと本作とではストーリーが結構違うみたいですが。

あらすじは
砂の海に覆われ、獣人によって人間が虐げられている星がある。
そのとある町の食堂でバイトをしていたキリエはひょんなことから
世界撲滅委員会のモルテ、さらにチビクマの勇者トッピーと
世界を撲滅するための旅に出ることとなる・・・
といった話ですね。

まず目に付くのは豪華な声優陣ですね♪
メインの宮野真守、坂本真綾、古谷徹、小野大輔、小林ゆう・・・
しかも毎話有名な人がちょい役でもゴロゴロでてきます。
ただ、OPを歌ってるAAAの人がゲストでたまに声優をやるのは
周りが豪華なだけにやめてほしかったですね・・・

ストーリーは壮大な話に見えますが実際はそんなでもなく、
ギャグやほのぼのする話を挟みながら、
旅をしてどこかの町に着いて一騒動起こして、また次の町へ行く・・・
見たいな感じで進んでいきます。
そして終盤に急展開をし、一気に謎が解けるわけですが
ちょっと駆け足過ぎたのが残念ですね。
それでも終盤の盛り上がりは中々のもので
かなりワクワクしながら見れて満足でした♪
最後もハッピーエンドなのでさらに満足。

印象的なシーン
{netabare}5話で見た目が可愛らしいチビクマの姿で
トッピー(cv:古谷徹)とヤッピー(cv:池田秀一)という
渋くていい声の2人が「くま」とか「ベアー」を語尾につけながら
会話をしているのですが
シーンがシュールすぎてめっちゃ笑えましたw{/netabare}


点数が低かったのであまり期待はしてませんでしたが
王道な冒険ファンタジーとしては及第点をあげていいと思いますね。
それに販促という面でも十分な出来だと思います。

でも・・・正直、「世界撲滅委員会」という名前は、
ちょっと・・・というか、かなりかっこ悪く感じましたw

投稿 : 2020/02/15
♥ : 17

蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

よぉーやっと盛り上がってきたぁぁぁ! ←残り1話とか

僕らは世界を旅した 獣人が住む世界を旅した
人間の彼女は世界の破滅を望んだ 黒い玉に願いをこめて
黒いといってもピータンではない 

セガのゲームの販促用アニメだと書かれていたのは知っていので、
正直期待せずにし始めました。

いつからか獣人族に下等民族へと追いやられた人間たち。
カースト制度でいえば最下層、使用人や雑色がちょうどいい按配。

獣人に家族を殺された恨みをもつヒロインモルテは、
そんな世界の撲滅を願い、一人立ち向かうことを決意。

世界を破滅させる力を秘めているというデストラクト・コード
とかいう砲丸球サイズの黒球を手に世界を旅します。

ただ、その使い方がわからないから困ったもので、
とりあえず追ってくる組織からの逃亡生活に明け暮れます。

とある村で知り合った人間の少年キリエと旅を一緒にしますが、
この少年にこそ大いなる秘密があった・・・。

黒い球がなんなのかわからないけど、みんなが世界を破滅させる
力があることを知っているという不思議な設定。

小学生高学年向けくらいの話しの内容で、
正直、行き当たりバッタリの旅が10話くらいまで続いて
頭がくらくらしていました。

もう少しドラマ性があって、同じゲーム原作でもテイルズシリーズ
みたいな筋の通った謎をばら撒きながら進めるくらいの
内容があればよかったんですが・・・。

ただ、11話あたりから黒い球の秘密が明かされてきて、
おおおお??? と盛り上がってきます。
ま、残り1話なんで、いまさら感がものすごく漂うんですが~。

たぶん、いろんな獣人族の土地を方々旅することで
ゲームの雰囲気を知るにはいいのかもしれません。

特に感動するシーンもなく間延びした感があるのは否めないけど、
2人と熊一頭のトリオの冒険譚と割り切って、
特に結末求めないで旅するだけのアニメだと思えば・・・
なんとなくNHKの長寿アニメを連想しやすいかもしれません。
(実際は12話なんですが)

キャラクター的には、戦闘で活躍するおてんば娘のモルテと、
戦闘ではまったくの役立たずなキリエのコンビに加えて、
小さなテディベアのぬいぐるみの勇者のトリオはいい感じでした。

組織から使わされた追っ手となる2人組との馴れ合いが余計で、
コメディであっても真剣に追いかけっこしてもらいたかったかな。
みんな黒い球の秘密を知りたい気持ちが先にありすぎて、
ほぼ仲間じゃね? と思ったりしてましたから。

あと、モルテは黒い球を盗まれすぎ!!!
盗まれる→追いかける このパターンは飽きます(笑)

投稿 : 2020/02/15
♥ : 1

65.6 20 池田秀一アニメランキング20位
劇場版 名探偵コナン 異次元の狙撃手(アニメ映画)

2014年4月19日
★★★★☆ 3.8 (166)
1191人が棚に入れました
劇場版シリーズ第18作品目。今作では、脚本を古内一成が2年ぶりに担当する。監督は前作『絶海の探偵』と同じく静野孔文。高さ635メートルの「ベルツリータワー」で発生した狙撃事件にアメリカ海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」が絡んでくるというストーリーである。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、福士蒼汰、パトリック・ハーラン

お茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

灰原が最高なのはわーってるよー

[異次元のスナイパー]

劇場版第18作。
コナン映画は全部見ているのですが、技術(作画等)は進化してはいるものの、過去作の方がやはり名作として名高い気がする。ただ本作は一味違った。ここの所少しずつ真相まではいかないにしてもアニメで近づいてきてる現状があり、そこを劇場版で繋げ明かされた。悪い意味では、アニメ版を見てない人にとっては、はてなな部分になってしまうかもですが、劇場版ではアクションや推理も見物だけど+αがあると違うなと思う。アニメとの繋がりと掘り下げエピソードがあったりすると。掘り下げエピで言えば「14番目」ではおっちゃんが警察を辞めた理由。「世紀末」キッドとコナンの初対決。「十字路」服部の初恋。「天国」でのコナンと蘭の気持ちなどなどが良い例。他にもあるかもですが、本作においては掘り下げエピとアニメの伏線を劇場版で明かした挑戦作な気がします。予習としてアニメ「ジョディの追憶」と「ベルツリー急行事件」を見ておくのをオススメします。

それで本作は沖矢昴と世良。そして銀の弾丸と呼ばれるあの人が、最初の決め台詞までのくだりで登場する事から、これは、、、と想像させられる。設定自体は連続狙撃事件が起きると言うもの。最近の劇場版にしては派手な設定では無く、綿密な推理ものでスタンダードさが感じられる。また、犯人の動機もドラマ性を持たせている点も好印象。

アクションシーンは迫力満点。ラストなんかry
タイトル異次元の意味にも謎を持たせているのもこだわりを感じる。
FBIから少年探偵団までの登場キャラの活躍と尺の取り方は集大成に迫る感を覚えたし、アニメの伏線を劇場版で明かす今までに無い手法は始めて。いよいよコナンも18作目。もしかしたら最後へのカウントダウンwが始まっているのかもしれない。ただ僕にとってのスナイパーは灰原さんでハートを射抜かれましたw灰原が最高なのはわーってるよー。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 24

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

始まりは一つの狙撃事件。今回の相手はスナイパー!

2014年公開、劇場版コナンシリーズの18作品目。

今回のテーマはタイトルの通り“狙撃”ですね。

2時間ほどの作品です。


● ストーリー
東京を一望できる新スポット・ベルツリータワーの
オープニングセレモニーに参加したコナンや蘭、少年探偵団たち。

絶景を楽しんでいる時、
客の一人が遠くのビルから狙撃される。

容疑者としてあげられたのは、
ティモシー・ハンターという男。

彼は過去にネイビー・シールズという
アメリカ海軍特殊軍隊に所属していた男で、
狙撃の名手として有名だった。


ストーリーは序盤から事件を追いかけていく展開です。
ほのぼのシーンは少なめ。

一番ほのぼのしたのは、ベルトを締めることで肥満度が強調された、
阿笠博士のお腹でしょうかww


犯人に絡む人物たちも元軍人なので、
なかなか一筋縄ではいかない相手です。

かなり早い段階で容疑者にたどり着くものの、
拳銃で撃ちあったり、車を爆破したりと、

目の離せない、ハラハラ・ドキドキな展開が続きます。

「容疑者」「協力者」「現場に残されたサイコロ」など、
見事に犯人に振り回されて、真相は見えるようで見えない。

事件の真相は終盤までわかりませんでした。



≪ 派手なアクションシーン ≫

今回は序盤からアクションシーンが満載&派手!

コナン君のスケボー技術は留まるところを知りません(笑)

相変わらず無茶し過ぎですw

犯人が序盤でパトカー吹っ飛ばすシーンも
「いやいや、やりすぎ…。」レベルです。笑

まあ、一番「ええええ(;゚Д゚)」と思ったのは、
蘭の格闘シーンですけどねwwさすがです、蘭姉ちゃんwww


● 音楽
【 主題歌「ラブサーチライト」/ 柴咲コウ 】

本作品はテレビ放送で観たのですが、
そこではカットされていました。

曲だけ聴きましたが、
カットされていても特に惜しくは思いませんでした(笑)

ストーリーの流れで聴いたらどう感じたかはわからないので、
とりあえず評価は普通にしてあります。


● 感想
事件!という印象の、ボリューム感ある内容でした。
2時間という長さも苦痛になりませんでした。

ハンターの生い立ちには同情しますし、
狙撃の腕には驚かされましたが、

事件の真相はいまひとつパッとせず、
余韻に浸れる内容ではありませんでした。

アクションシーンは盛りだくさんだったので、
その点では楽しめたように思います^^

投稿 : 2020/02/15
♥ : 13

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

プラスαの違い

劇場版第18作。
コナン映画は全部見ているのですが、技術(作画等)は進化してはいるものの、過去作の方がやはり名作として名高い気がする。ただ本作は一味違った。ここの所少しずつ真相まではいかないにしてもアニメで近づいてきてる現状があり、そこを劇場版で繋げ明かされた。悪い意味では、アニメ版を見てない人にとっては、はてなな部分になってしまうかもですが、劇場版ではアクションや推理も見物だけど+αがあると違うなと思う。

アニメとの繋がりと掘り下げエピソードがあったりすると。掘り下げエピで言えば「14番目」ではおっちゃんが警察を辞めた理由。「世紀末」キッドとコナンの初対決。「十字路」服部の初恋。「天国」でのコナンと蘭の気持ちなどなどが良い例。他にもあるかもですが、本作においては掘り下げエピとアニメの伏線を劇場版で明かした挑戦作な気がします。予習としてアニメ「ジョディの追憶」と「ベルツリー急行事件」を見ておくのをオススメします。

それで本作は沖矢昴と世良。そして銀の弾丸と呼ばれるあの人が、最初の決め台詞までのくだりで登場する事から、これは、、、と想像させられる。設定自体は連続狙撃事件が起きると言うもの。最近の劇場版にしては派手な設定では無く、綿密な推理ものでスタンダードさが感じられる。また、犯人の動機もドラマ性を持たせている点も好印象。

アクションシーンは迫力満点。 ラストなんかry
タイトル異次元の意味にも謎を持たせているのもこだわりを感じる。
FBIから少年探偵団までの登場キャラの活躍と尺の取り方は集大成に迫る感を覚えたし、アニメの伏線を劇場版で明かす今までに無い手法は始めて。いよいよコナンも18作目。もしかしたら最後へのカウントダウンが始まっているのかもしれない。ただ僕にとってのスナイパーは灰原さんでハートを射抜かれましたw

投稿 : 2020/02/15
♥ : 9

60.1 21 池田秀一アニメランキング21位
まじっく快斗1412(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (157)
987人が棚に入れました
マジック好きの高校生、黒羽快斗(くろば・かいと)
父は天才マジシャンだったが、世界的な大泥棒〈〈怪盗キッド〉〉という裏の顔も持っていた。

その父はマジック中の事故で他界。

快斗はひょんな事から父の裏の顔を知り、
事故死ではなく何者かに殺害されたのではないかという疑惑を抱く。
そして、快斗が父の死の真相を探るべく
跡を継いで〈〈怪盗キッド〉〉になるところからこの物語は始まる―。

声優・キャラクター
山口勝平、M・A・O、羽佐間道夫、喜多村英梨、宮野真守、石塚運昇、池田秀一

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

たまたま観たら最終回でしたw

2015.01.10「彼から手をひいて」
2015.03.28「真夜中の烏(ミッドナイト・クロウ)《後編》激突!白か黒か!?」
結局放送中この2話しか観れませんでしたw

どちらもたまたまやっていたので観ました!
あまりみないですがコナンシリーズのキャラで快斗が
個人的に一番好きなキャラではあります♡

今回のこの13話「彼から手をひいて」の
お話がすごくおもしろかったのでレビューしておこうと思いました。

快斗の学校がスキーにきたお話でした。
ナイターでカップル(男女ペア)になって仮装スキー大会!
快斗がまるで王子様でした♪ヽ(´▽`)/
すごくすごくかっこよかったし、
青子も可愛かった。

恋する女の子って魅力的♪
本当お似合いの二人でお互いがお互いのこと
大好きなんだなぁーって思わずニヤニヤ
しちゃいましたo(^o^)o

そして最終回24話。
またまた、たまたま視聴しましたがまさか最終回だとは・・w
全然話の内容についていけませんでしがそれなりに楽しめましたε=ε=ε=(●・д・ノ)ノ


最終回ED後いったんお別れって言ってたから
原作のストックたまったりしたらまたやるのかな?って思いました♪
まじっく快斗全然観てなかった私ですが、また放送はじまったら嬉しいです!
時間に余裕と観たい気分ができたら最初から観てみようかと思ってます。

読んでくださりありがとうございました(○`・∀´・)ゞ★

投稿 : 2020/02/15
♥ : 38

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

「ポーカーフェイスを忘れるな」

この作品の原作は未読です。この作品の中で何度か「コナン」を見かけました。
作画の雰囲気はお互い似てるなぁと思う程度でしたが、作者が同じだったんですね^^;
知りませんでした^^;
更に「まじっく快斗」のタイトルを見てもどんな作品なのかが分からず、数話みて視聴継続を決めようと思い視聴に臨みました^^;
結果的に完走してしまいましたけれど・・・^^

この物語の主人公は天才的なマジシャンである高校生の黒羽快斗です。彼は高校生としての顔と・・・もう一つ快盗キッドとしての顔を持っていました。
自分が快盗キッドである事は世間には秘密・・・そんな高校生と快盗を華麗に使い分ける日常がこの作品では描かれています^^

快斗の快盗としての犯行手口は、高校生とは思えない程鮮やかなモノです・・・
ご丁寧に犯行予告を送り、警察や野次馬が大勢いる中、狙った獲物を確実に盗み出します。
時にはライバルも現れ、絶体絶命のピンチが何度も訪れるのですが、ほんの少しの運と機転で切り抜けていきます。

そんな快斗の幼馴染が中森 青子ちゃん・・・そして、お父さんが警察官でキッド捜索担当という「灯台下暗し」的設定なのですが、この設定がこの作品の面白さを助長していたと思います。
快斗と青子はいつも一緒・・・青子のお父さんは非常にオープンな性格であるため、狙った獲物の警備状況が得られるといったメリットがある反面、青子があまりにも近い存在であるため、隣にいる彼女の目を眩ませて盗み出すのが逆に難しいんです^^;
まぁ、良い事ばかりじゃ飽きてしまうので、スリリングな感じは丁度良かったと思います。

ただ一つ・・・見ていて脳内変換が必要な事がありました^^;
快斗を見ていると・・・どうしてもPersona4 the ANIMATIONのクマが脳裏に現れるんです^^;
声優さんが同じなのである意味当たり前なのですが、シリアスな場面でも「〜クマ」「〜クマよ」と言ってコミカルに飛び跳ねるクマ・・・^^;
そんなクマの姿に思わず顔が緩んでしまう事が何度かありました^^;

世間に正体を隠している快斗ですが、中には正体を知って応援していくれる人もいます。
快斗の同級生である小泉 紅子も数少ない人物の一人です。
きっかけは些細な事・・・でも周年を燃やす彼女は決して嫌いではありませんでした。
むしろ、青子ちゃんより推して見ていたように思います^^;

オープニングテーマは、LAGOONさんの「君の待つ世界」とCHiCO with HoneyWorksさんの「アイのシナリオ」
エンディングテーマは、REVALCYさんの「WHITE of CRIME」とGalileo Galileiさんの「恋の寿命」
とにかく「アイのシナリオ」が大のお気に入りです・・・初めて聞いた時にあまりの格好良さにビックリしてしまった程です^^

2ク-ル全24話の作品でした。
盗む場所、相手、ライバル・・・そして青子や紅子との関係・・・
土曜夕方のアニメだけあって、大人も子供も楽しめる作品に仕上がっていたと思います^^
最後まで分からなかったのが、タイトルに付いている「1412」の数字の意味です。
物語の中で分かるのかな・・・と思っていたら全然分かりませんでした^^;
これだけが唯一心残りです^^;

投稿 : 2020/02/15
♥ : 16
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

快斗×怪盗×文字り

  12.27放送のお話。

 デパートのオーナーが、売り上げあげようと偽の予告状で「ジャイアンツの星を頂く」と、客引きするのだが・・・。

{netabare} そのための偽キッドは、お金に目の眩んだ似ても似つかない痩せた部下のおっさん。マントとか、全然違う!ヘリコプターでハシゴにぎこちなくしがみついて登場!
 中森警部とか周囲の人たちが、なぜ捕まえる前から偽物だと気づかないのか?あんな目立つ場所で、オーナーと偽キッド話しているし・・・。捕まえられると、窓からそのオーナーが飛び出し、落ちようとするジャイアンツの星にしがみつき知らぬふりするのが、子供だましみたいで面白かった。

 本物が出てきても、「どっちが本物だぁ」とその時も気が付かないし、{/netabare}「おいおいおい」っていう感じ。
 「何なんだぁ~」だった。

 {netabare} 青子の次回予告は、子供に話しかけてるようで、{/netabare}キザな快斗の方がうまいと思ってしまった!

                     2914 12.29 3日遅れの聖夜



 気が付けば、見たことのない怪盗キッドのお話は、少なかったのでは!です。

 キッド誕生秘話、白馬探、紅子、スネイク、コナン、シャノワール、外人の女マジシャンとの絡み、快斗のお母さんとお父さんの出会い話、列車の活躍などは、コナンの放送枠で見覚えがあったです。キッド目線で、描き下ろしだったように見えたけど・・・。

 にしても実際、人に応援される泥棒なんて、聞いたことがないですが・・・。あんな素顔丸出しの泥棒に気づいているのは、探と紅子だけでそれをごまかしている快斗も快斗であるです。

 嫌いではなくこのアニメは好きなほうだけど、このアニメでもっと見たことのない話を、見たかったと思ったです。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 9

67.8 22 池田秀一アニメランキング22位
機動戦士ガンダムUC RE:0096(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (186)
972人が棚に入れました
U.C. 0001―。宇宙への移民が始まった、新たな時代。西暦から宇宙世紀(Universal Century : U.C.)に移るセレモニーが行われていた地球連邦政府の首相官邸、宇宙ステーション〈ラプラス〉が爆破テロにより粉々に砕け散る。貧しさからそのテロ事件に加わった青年サイアムは、〈ラプラス〉の爆発に巻き込まれ、残骸の中である物を発見する。それは後に『ラプラスの箱』と呼ばれることとなる禁忌の箱だった。U.C.0096―。『シャアの反乱』から3年、一年戦争から続く戦乱の世は、表面上には平穏を取り戻しているかのように見えた。工業スペースコロニー〈インダストリアル7〉に住む少年バナージ・リンクスは、ある日、オードリー・バーンと名乗る謎の少女と出会う。彼女は、ビスト財団とネオ・ジオン残党軍『袖付き』による『ラプラスの箱』の取引を止めようと、単身行動を起こしたのだ。彼女に対し、協力するバナージ。だが、同じく取引を妨害するため乗り込んだ地球連邦軍と『袖付き』との戦闘により、コロニーは戦場と化してしまう。オードリーを探して戦火を走り抜けるバナージは、『ラプラスの箱』の鍵となる純白のモビルスーツ、ユニコーンガンダムとの運命的な出会いを果たす。『ラプラスの箱』とは何か―。『箱』の抱く秘密とは何か―。今、宇宙世紀 百年の呪いが解かれようとしていた。

声優・キャラクター
内山昂輝、藤村歩、池田秀一、浪川大輔、甲斐田裕子、柿原徹也、手塚秀彰、戸松遥、下野紘、菅生隆之、高木渉、永井一郎
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

空から落ちてきた碧い瞳のお姫様と少年の物語

ここしばらく、「機動戦士ガンダム」シリーズの色々な作品を見ているのですが、シリーズ全体の核となる初期の作品群(79-80年代の《宇宙世紀》シリーズ)については、

①最近の美麗な仕上がりの諸作品に比較すると、どうしても作画・演出の粗雑さが目に付いてしまうこと
②シナリオ構成・脚本が、スポンサー(子供向け玩具メーカー)の意向を反映した1年もの作品(約50話)という制約から、とくに中盤に無駄に引き伸ばされた感のある話が目立ち過ぎること

等々から、やはり視聴を続けるのがちょっとばかり難儀でした。
それでも今回は、本サイトにレビューを書く、という目標があったので、何とか挫折せずに完走することが出来ましたが、その結果として、各TVシリーズの完走直後の率直な個人評価は、下記のとおり、どうしても不満の残るものとなってしまいました。


◆機動戦士ガンダム《UC(宇宙世紀)シリーズ》TVシリーズ・評価

1.機動戦士ガンダム  (TVシリーズ)   ☆  3.7 (43話) (1979年)
2.機動戦士Zガンダム (TVシリーズ)   ☆  3.7 (50話) (1985年)
3.機動戦士ガンダムZZ (TVシリーズ)   ×  3.2 (47話) (1986年)
4.機動戦士ガンダムUC (TVシリーズ)   ★  4.3 (22話) (2016年)
------------------------------------------------------------------------
  総合                      ☆ 3.7 (全162話)


なお上の一覧からは外していますが、TVシリーズ第3作「機動戦士ガンダムZZ」を見終えた後、その続編となる劇場作品「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を続けて視聴して、しかしそれも、本サイトの評価の高さ(総合順位167位、総合得点81.6)から期待したほどには面白いとは思えず(※私の個人評価=3.8となりました)、結構ガックリしてしまいました。

しかし、そうやってガンダム・シリーズの色々な作品の情報を事前チェックしていくうちに、2010年から2014年に掛けて計7章が劇場公開され、2016年4月からはそれは再編集したTV版が放送中の本作「機動戦士ガンダムUC」が、「逆襲のシャア」の続編(その3年後の物語)である、という情報を見つけたので、それなら少なくとも作画・演出は素晴らしいだろう、と思って、シナリオには余り期待しないで「逆襲のシャア」を見終えた直後から視聴を開始しました。


◆ところが、予想外に面白かった「ガンダムUC」

まず、初っ端(劇場版のepisode1)から、「あれ?この子、前に見たことある」という感じで、全く想定していなかった方面から本作に惹き込まれてしまいました。

それまでの私の、ガンダム《宇宙世紀》シリーズの各作品に関する印象としては、

(1) ガンダム・ファン以外でも知っているシャア・アズナブルという有名な悪漢(ダーク・ヒーロー)は流石に魅力的に描かれている。

(※ただし、「ガンダムZZ」でシャアの代役を務める{netabare}ハマーン・カーン{/netabare}は残念ながらイマイチで、それがおそらくZZの個人評価が低くなってしまった最大の原因)

(2) それに対して、各作品でシャアやその代役の相手方となる表面的な主人公(アムロ、カミーユ、ジュドー)の描かれ方は、どうしても薄味に感じてしまう。

(※ただし、これらの主人公はあくまで「真の主役」であるシャアの「引き立て役」「当て馬」である、と考えると、納得の配役と見る事も可能)

(3) だとしても、各作品で、表や裏の主役たちのパートナーをつとめるヒロインの影が薄すぎる。

(※各作品とも、それなりの個性を持った女性キャラが多数登場して、それぞれ主役たちと恋をしたり心の交流を持ったりはするものの、「作品を代表するメイン・ヒロイン」と呼べるほどの魅力的なキャラが見当たらない)

・・・といったものでした。

ところが、本作で「遂に」というべきか、個人的にはようやく「ガンダム《宇宙世紀》シリーズ」全体をとおしての「真のヒロイン」を発見してしまったようなちょっと嬉しい気持ちになってしまいました。

何てったって、{netabare}シリーズ第1作「機動戦士ガンダム」から登場し、「Zガンダム」「ガンダムZZ」でも気になる描かれ方をしていたあの「お姫様」{/netabare}が本作のメイン・ヒロインなのですから。

ガンダム・ファンの方々からは叱られるかもしれませんが、私は、本作「ガンダムUC」を見始めて、初めて、この長々しい「ガンダム《宇宙世紀》シリーズ」を我慢して見続けてきた甲斐があった・・・と思いました。

本当にここまで長かった。
途中で投げ出さなかった自分を褒めてやりたい笑。

作画・演出は、当然ながらガンダム・シリーズ中、最高に洗練されていて見事です。
シナリオも、ガンダム・ファン以外の方でも十分に楽しめる内容と思います。
本TVシリーズはおそらく残り5話で、劇場公開されたepisode6のラスト10分程と最終章episode7に相当する部分が未放送なので、TV既放送分を見終えて更に続きが気になる方は、劇場公開作品の方も当たってみて下さい。


◆制作情報
{netabare}
原作小説       福井晴敏(角川書店『ガンダムエース』2007年2月-2009年8月)
監督         古橋一浩
シリーズ構成     福井晴敏(ストーリー)
脚本         むとうやすゆき
キャラクターデザイン 安彦良和(原案)、高橋久美子
メカニックデザイン  カトキハジメ、佐山善則、石垣純哉、玄馬宣彦、明貴美加、小倉信也
音楽         澤野弘之
アニメーション制作  サンライズ{/netabare}

◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

========= 機動戦士ガンダムUC (TVシリーズ) (2016年4-8月) =========

 - - - - - OP「Into the Sky」、ED「Next 2U -eUC-」 - - - - -
{netabare}
第1話 96年目の出発たびだち ★ 工業コロニー(インダストリアル7)、バナージとオードリーの出遭い
第2話 最初の血 ★ ラプラスの箱と鍵
第3話 それはガンダムと呼ばれた ★ UCガンダム発進、リディ少尉のオードリー救出 
第4話 フル・フロンタル追撃 ★★ 赤い彗星(シャアの再来)、ジオンの姫 
第5話 激突・赤い彗星 ★ 姫の覚悟、UCガンダム再出撃、UCガンダムvs.クシャトリヤ
第6話 その仮面の下に ★ 鉱山衛星パラオ、姫の脱出(リディ少尉の手引き)
第7話 パラオ攻略戦 ★ デルタ+とUCガンダムのランデブー、NT-Dシステム実験、マリーダ(プル・トェルヴ)、リディ&ミネバ地球へ
第8話 ラプラス、始まりの地 ★ マリーダ中尉(強化人間)、箱を巡る謀略、ラプラス座標への実験 
第9話 リトリビューション ★★ 首相官邸衛星の残骸、マリーダ奪還作戦、ダグザ中佐戦死、ギルモア死亡 ※ED「merry-go-round」
第10話 灼熱の大地から ☆ ビスト財団とマーセナス家の策動、ガランシェール隊との砂漠行
第11話 トリントン攻防 ☆ 次のラプラス座標、ジオン残党の怨念
第12話 個人の戦争 ★★ UCガンダムvs.シャンブロ(ロイ・ガーベイ搭乗)、黒いUC(バンシィ){/netabare}

 - - - - - - OP(変わらず)、ED「bL∞dy f8 -eUC-」 - - - - - -
{netabare}
第13話 戦士、バナージ・リンクス ★ バナージ&リディ少尉それぞれの戦う理由
第14話 死闘、二機のユニコーン ★★ ミネバ救出作戦、真のマスター、ミネバの選択、マリーダ救出
第15話 宇宙で待つもの ☆ ネェル・アーガマ移乗、連邦軍(ゼネラル・レビル)来襲、ネオ・ジオン来援
第16話 サイド共栄圏 ★ フル・フロンタルの目的、最終座標、リディ少尉バンシィ搭乗
第17話 奪還!ネェル・アーガマ ★ ネェル・アーガマ艦内騒乱、フル・フロンタル退去
第18話 宿命の戦い ★ ガンダム同士の戦(バナージ&リディ少尉) ※OP「RE:I AM」
第19話 再び光る宇宙 ☆ マリーダ死亡、メガラニカ入境 ※オカルト現象は説得力なし× 
第20話 ラプラスの箱 ☆ サイアム・ビストとの対面、財団と連邦の秘密、フル・フロンタルとの決裂
第21話 この世の果てへ ☆ 巨大シナンジュvs.2機のUCガンダム ※同上
第22話 帰還 ☆ コロニーレーザー命中阻止、ミネバ演説 ※ED「StarRingChild」{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)4、★(良回)11、☆(並回)7、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.3


※最後に一言、重要な【注意事項】。

「これからガンダムUCを視聴される方は、このTV作品(RE0096)ではなく、劇場版(OVA)7部作の方を強くお勧めします。」

というのは、TV版の方は劇場版(OVA)7部作を全22話に切り分けて、各話の冒頭に「それまでの粗筋」等を入れて話を水増ししているのですが、その切り分け方が何故か物凄く下手くそで、私などはTV版を視聴していて「あれ?ガンダムUCってこんなにテンポ悪かったっけ?」と何度も訝(いぶか)しがってしまったからです。
それでTV版を何話か見終わった後で、念のためそれらの回に相当する劇場版の回も再視聴してみたら、やっぱり劇場版はどの回もテンポが良くて(※最終episode7だけは微妙ですが・・・)、改めてガンダムUCは劇場版作品として、1episodeづつ丁寧に作り上げられた作品だったのだな、ということを再認識できました。
→そのため、実際の作品内容はほとんど同じであるにも拘わらず、劇場版の方は評価を ★★ 4.5、TV版の方は評価を ★ 4.3 と区別しました。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 21
ネタバレ

スカイオーダー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

神アニメですが、観るならOVAにしよう。

「ラストはやっぱり泣いてしまった」

これから初めて観る人は、OVAでぜひ観てください。
私はガンダムに限らず今まで観たアニメで初めて、がちで泣きました。
ただ、テレビアニメは最終話まで観ましたが、OP、EDは既存カットの寄せ集めな上、重要なネタバレも沢山含まれているので、OP、EDだけで物語をつまらなくしてしまっております。それにOVAの内容をアニメの放送時間に合わせるため、無理やり分割して尺を収めただけなので、OVAをお勧めします。

ユニコーンのここが素晴らしい
・神BGM
 特にメインテーマとも言うべき「UNICON」をはじめ「RX0」や、恐らく終盤に聴くことになる「ON YOUR MARK」は神と呼ぶにふさわしい素晴らしいクオリティです。これを聴くだけでも観る価値は十分あります。
・人間ドラマ
 キャラクターが敵味方関係なしに、かなり情緒豊かで、これほど人間臭いキャラクターを今まで他のアニメで見たことが無いって言いたくなる位盛りだくさんにいます。また、対立する双方の視点を観られるのも面白い。
・オマージュ要素
 ファーストガンダムの17年後が舞台なので、ファーストガンダムを見ていた世代の人なら尚更見る事を強くお勧めします。
 ・「通常の3倍で接近」「赤い彗星の再来?」
 ・この人の声、もしかしてファースガンダムのナレーション?
 ・ファーストでは敵だったジオンにはこんな思想があったんだ~
 ・終盤にはまさかの………!!

・2話までの感想と専門用語解説 {netabare}

ビスト財団が使い方次第で世界を滅ぼすという「ラプラスの箱」を、ジオンの「袖付き」部隊に渡す意図とは?
しかも箱そのものではなく「鍵」を渡すと言っていたからますます謎だらけ。

「地球連邦政府」
従来地球上にあったすべての国家を統合し、場合によっては太陽系内外のスペースコロニーや植民星をも支配下においている国家。2話でジオン軍が戦っていた「ロンドベル」もその連邦の部隊。

「(ネオ)ジオン」
スペースコロニーの自治独立のため、1年戦争の頃より地球連邦に反旗を翻している軍、国家。ファーストでは、憎い敵として描かれていたが、ユニコーンでは、ジオンの視点で描かれることが多いので、ジオン側の思いや主張を知ることができるので要チェック。

「1年戦争」
ファーストガンダムにおける連邦とジオンの戦争

今後最も重要になってくる用語は、他人と誤解なく分かり合えることができる新人類「ニュータイプ」。

{/netabare}

・4話までの感想と専門用語解説 {netabare}
ついにガンダム起動。ユニコーンのテーマ曲が流れながら発進するユニコーンガンダムの初発進シーンは、これまで観てきたガンダムの初登場シーンの中でも1、2を争うインパクトだった。実は起動音がファーストガンダムと同じです。

「第二次ネオジオン戦争(シャアの反乱)」
3年前に連邦とネオジオンの間で起こった戦争。首謀者はシャア。シャアの反乱を簡単に説明すると、小惑星アクシズを地球に落下させ、地球を住めない星にさせる事で、地球に居座りながらスペースコロニーへの植民地支配を続けるアースノイド達を、強制的に宇宙に這い上がらせ、ニュータイプへと導こうとさせるシャアと、アクシズの落下を阻止しようとする、アムロが所属する地球連邦との戦争。

「シャアが行方不明」
第二次ネオジオン戦争の結末で(映画「逆襲のシャア」のネタバレ){netabare}アクシズ地球落下の阻止をする際の出来事で、アムロとシャアが行方不明(又は死んだ)となった。{/netabare}


{/netabare}

・6話までの感想 {netabare}
1話から愛想の無いおっかなテロリストだと思っていたマリーダさんが、6話のバナージとの語り合いで価値観が変わり、好きになったのを覚えております。
{/netabare}

・9話までの感想 {netabare}
ただの堅物野郎だと思っていたダグザさんのあたたかい後押しがとても心に残った。
ただ、せっかくテレビアニメで放送しているのだから、もう少しギルボアさん関連のエピソードを掘り下げてほしかった。
(ちなみに9話現在全くOVAと同じ内容で、新規カットが一つもありません)
{/netabare}


・テレビアニメ版の評価点
 ・とにかくシャアのナレーションが丁寧。
  ・各話冒頭で初めて見る人でも分かる位丁寧にこれまでの
   あらすじを説明してくれる
  ・アニメでは多くを語らない内容の補完もしてくれる。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 11

明日は明日の風 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

宇宙世紀の始まりと歴史についての物語

1st世代にはたまらない作品です。ZZも好きならさらにたまらないかもしれません。自分はどっちも夢中で見たのですんなり受け入れられました。

やっぱりこの作品のガンダムの立ち姿はカッコいい。あぁ、ガンダムだわ…という感じです。他のMSもいい。特にマリーダのはどことなくキュベレイ…そりゃそうですね、乗っている人はあれですし。

大人になったミネバの姿を見れただけでもこの作品を見て良かったと思いますね。何せ、1stの時は赤ん坊、Zの時はこどもだったので、大人になっていくのを見守った感覚?でした(笑)

TVはCM入ったりめんどうだわという人はぜひDVDで見てください。ガンダムは大画面で見るのが良いです。

物語全体の感想はOVAの方にいつかまとめてみようかと思います。

投稿 : 2020/02/15
♥ : 21

69.6 23 池田秀一アニメランキング23位
名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)(アニメ映画)

2016年4月16日
★★★★☆ 4.0 (141)
958人が棚に入れました
劇場版「名探偵コナン」20作目にあたる。

物語は動画にも登場したオッドアイの持ち主である謎の女性が、記憶喪失状態でコナンたちと出会うところから動き出す。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也
ネタバレ

ちっち さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ハードボイルドなコナン+ある作品のオマージュ

前回の映画がちょっとしょぼかった反動?と思えるほど、スケールがでかくなってます(笑)
ある意味、ダイハードを見ているような感覚で、今回はミステリーはほぼなく、かわりにド派手なアクションシーン満載な映画です。
黒の組織やFBI、公安などの最近の設定をあまり知らないとちょっとついてけないかもなので、予習しておくと良いと思います。
物語としては、非常に最後まで凝ったつくりになっていて、エンディングまでハラハラドキドキな物語です♪ クールなものからハートフルなエピソード、そしてガ○ダ○好きな人には思わずニヤリとするシーンもあるので、いつものテレビでは見られないコナンを見たい方にはぜひおすすめな作品かも♪
{netabare} ガンダムのライバルキャラクターといえば、アムロとシャアが有名ですが、原作者の青山先生が大のガンダム好きなおかげで、今回の作品ではアムロとシャアの戦いや、セリフのオマージュが満載な作品になってます(笑) 緊迫なシーンなのに私はちょっと笑ってしまいました。シャアのセリフのオマージュとしては、アムロくん、墜ちろ、ここからでは~、坊や、などなど細かいネタが仕込まれてます。名前もそうですが声優が同じで、そのまんまなので、狙ってやってますよね。ガンダム以外には、今回はタイトルの通り、冒頭のアクションシーンのイメージは黒色ですが、エンディングでは何色になっているでしょう?という作り手の狙いが非常に面白い作品です。今回は新一と蘭の進展は皆無でシーンもおまけ程度ですが、それ以上にハリウッド並のアクションがありますので、そんな作品好きなら見ても損はないですよ♪{/netabare}

投稿 : 2020/02/15
♥ : 6

けみかけ さんの感想・評価