浦和めぐみおすすめアニメランキング 17

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの浦和めぐみ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年10月17日の時点で一番の浦和めぐみおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

60.8 1 浦和めぐみアニメランキング1位
伝心 まもって守護月天!(アニメ映画)

2000年6月23日
★★★★☆ 3.3 (22)
185人が棚に入れました
一人暮らしの中学2年生の少年・七梨太助のもとに、中国を旅している父親から手紙と一緒に支天輪(してんりん)という八角の輪が送られてきた。
その支天輪から現れた、月をつかさどり不幸から主を守る精霊、守護月天 小?(シャオリン 通称:シャオ)と同居することになる。
その後、同じく父親から送られてきた黒天筒からは慶幸日天 汝昴が、短天扇からは万難地天 紀柳が現れ、彼女たちとも同居することとなる。シャオと太助は次第に惹かれあい、シャオの守護月天としての封印は自然にとけてゆくことになる。

66.8 2 浦和めぐみアニメランキング2位
ママレードボーイ(TVアニメ動画)

1994年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (159)
942人が棚に入れました
主人公の小石川光希は、ある日いきなり両親から笑顔で「私たち離婚することにしたの」と告げられる。突然の話に驚き慌てつつも何か怪しいと思った光希が問い質すと、ハワイ旅行に行った際に松浦と言う夫婦に出会い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ち、ちょうどいいからお互いパートナーを交換してそれぞれ再婚しようということになったと言うのだ。しかも相手側の松浦夫妻の息子も含めてみんなで一緒に暮らそうとまで言い出す始末。あまりに非常識な両親の言動に怒った光希は、その松浦夫婦との顔合わせの食事の際に何とか離婚を阻止しようとするが、結局食い止められず、新松浦夫婦と新小石川夫婦に、それぞれの子供である光希と遊を含めた6人の奇妙な同居生活が始まる。

声優・キャラクター
國府田マリ子、置鮎龍太郎、金丸淳一、山崎和佳奈、太田真一郎、丹下桜、石田彰、久川綾、田中一成、田中秀幸
ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0

とある番組でケンコバさんが述べていた、少女漫画あるあるのまんまです(笑)

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
「甘くて苦い~マーマレードだけど気になる~♪」 というOPが、いまだに耳に残ってます。音楽の力って凄いですね! 内容は、ほぼ忘れました(笑) 確か小学校の時、日曜の朝だかにやっていて、妹と一緒に観ていた気がします。

どうやら、実写化されるようですね。思い返してみれば、確かにクレイジーな家庭ですよね(笑) わりとずっとドロドロトロトロしていたストーリーだったと思うけど、どこの部分を実写化するのかな?


【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
以前、「にけつ」という番組で、ケンドーコバヤシさんが、「少女マンガは悪魔の教科書だ」と叫んでいましたw

理由は、「少女マンガのヒロインは、初めから一途に自分のことを好きでい続けてくれる、すげぇ優しい幼なじみとは、絶対に最終的には付き合わないから」だそうです。確かに(笑)

ケンコバ「そんな幼なじみより、女にモテモテで、最初は自分をバカにする嫌なやつが、ちょっと弱みせたり、傷ついていたりするだけで、「アイツ意外と……」って、すぐになびくやん。しかも、その嫌なやつとちょっと上手くいかなくなったら、思い出したように優しい幼なじみと付き合い初め、そのくせ、「ごめん、やっぱり私、アイツじゃなきゃ……」っ、一方的にフルやん? なんやねん! なに男の純情もてあそんどんねん! 俺みたいに、優しいだけが取り柄の男はどうしたらいいねん!」って、ぶちギレしてました(笑)

分かるわ~、って思いました(笑) 以前、妹の少女マンガをいくつか読みましたが、確かにこのパターンが多い。もしかしたらこれが、少女マンガのテンプレなのかもしれませんね。

このケンコバさんの話を聞いた時に真っ先に思い浮かんだのが、このマーマレードボーイでした。別に文句はないです。空想に浸るのがアニメの良さだし、我々男が観てるアニメの方が、もっと己に都合の良い話ばかりだし(笑)
{/netabare}

今回はこの、少女マンガ界に対するケンコバさんの提言を紹介したく、レビューしました(笑)

投稿 : 2019/10/12
♥ : 41

えたんだーる

★★★★★ 4.1

ミュージカル的な作品でした。(実写映画化ですってね、ビックリ!)

実はですね、本作関連のアルバムだけで10枚くらい出てるんですよ。何故かそのほとんどを持っているんですが…(笑)。

OP/EDは主人公の小石川美希役の國府田マリ子さんが歌っていますが、本作では主人公以外のメインキャストにも「キャラソン」があるのです(当時、そんな言い方はしてなかったと思いますが)。

本編中で各キャラの心情に合わせてキャラソン、キャラソン、またキャラソン…。

BGMも充実し、とんでもない数の作曲がされたわけですがアルバムのライナーノート見る限り、プロデューサー直々の意向だったようです。

ストーリー的には、義兄妹(同学年ですが)とか、幼なじみとか、教師と生徒とか、三角関係とか、遠距離恋愛とかおよそラブコメ全部乗せみたいな感じですね。最近の深夜アニメの話数では無理ですが、こいつは日曜の朝枠で通年だったので尺は大丈夫。

あにこれの「あらすじ」にあるイカれた設定の小石川光希(こいしかわ みき)と松浦遊(まつうら ゆう)の両親たち4人は、作中でまとめて「両親's」(りょうしんず)と呼ばれていました。

『りぼん』連載の原作も人気作だったようで、今、主人公の子供世代が新主人公の続編マンガが刊行されています。

2017.8.22追記:
アニメとは直接関係ありませんが、実写映画化されるという情報があってビックリしました。原作マンガは20年以上前の作品ですのにね。まあ、アニメよりもだいぶん尺も短いことですし、全然違った感じにはなるのでしょう。

♪だ・け・ど・気になる~

投稿 : 2019/10/12
♥ : 28

ひげ

★★★★☆ 3.6

キミトドからの流れで・・

思い出してしまった。
少女マンガといえばこれというイメージが子供心に植えつけられた。
正直TV版はかったるい。遅い。毎度三角関係、ドロドロの修羅場かキスシーン、作画崩壊やオトナの事情もある。
原作もいろいろシガラミがからんでるそうですが。
さくさくっと終わるので全然いいです。
設定がめちゃくちゃ乱暴ですが法律遵守なのが笑えるんですね・・。まぁ同棲はねえよ・・。

国府田さんはツインビーのころから好きだったけど、本作の少女マンガチックな演技、演出がきらいでひたすら、亜梨実ちゃん押しだった少年時代の日曜朝。
そして名曲のOPを聴くとケンコバの顔しかでてこないオトナの今。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 7

66.9 3 浦和めぐみアニメランキング3位
クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(アニメ映画)

1995年4月15日
★★★★☆ 3.6 (136)
795人が棚に入れました
タイム・パトロール隊員のリングは戦国時代での異常をキャッチするが、何者かによって攻撃を受け、95年の世界に不時着する。そこが野原家の地下だったことから、身動きの取れないリングはシロに発信器を装着し、野原一家に協力を求めた。時間犯罪者の破壊活動を阻止するために立ち上がったしんちゃんは、両親とシロと共に戦国時代へタイム・スリップ。そこで、伝説の救世主・三人と一匹を待っていた吹雪丸という少年剣士に出会ったしんちゃんたちは、雲黒斎によって殺された吹雪丸の両親の敵討ちの旅に出発する。

声優・キャラクター
矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、真柴摩利、佐久間レイ、浦和めぐみ、水谷優子、玄田哲章、戸谷公次、萩森侚子、加藤精三、富山敬
ネタバレ

AKIRA

★★★★☆ 3.5

とりあえずの突っ込みどころはタイトルのネーミングセンスw

とりあえず雲黒斎というネーミング…当時学校で散々流行ったのを覚えてます…
よく考えたと思います。

時代劇モノとしてはこれとアッパレ!戦国大合戦だけかな、ただ戦国大合戦が恋愛描写がメインなのに対してこちらはチャンバラアクションなどがメインです。

ストーリーは{netabare} 時代劇モノ一本と思いきやまさかの2部構成で後半はSFモノという当時初見で見に行った自分としてはかなり驚いたのを覚えています。
当時は後半がアクション重視で楽しめたが現在見たら終始一貫で戦国で良かったのかなと考えなくもないですね。
{/netabare}

全体的にテンポは良かったですが今回の特殊な構成は好き嫌いが分かれると感じましたね。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 6

メア

★★★★★ 4.5

かなりの良作・2部構成?

なんと話が2部に分かれている作品です!
そしてしんちゃん映画3作目という古い作品でもあります。
記憶に古いのであまり詳しくは覚えていませんmm

まずは前半。
戦国時代にタイムスリップした先で、歴史を塗り替えようとする雲黒斎の野望を防ぐなかなかシリアスな感じの物語です。

で、防いでThe End。ハッピーエンドかぁ。
 なんて思っていたら今度はまさかのSF系に!
こっちはカンタムなどでなかなか白熱の内容です。たしか。

物語りもテンポよく、かつ置いていかれる事はない内容であったと思います。

結果的に話もよく、しんちゃんというだけあって笑いもあり、無理もなく。
かなり良作でした。
て訳で物語は5.0です。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 5
ネタバレ

れんげ

★★★★★ 4.2

『オラの好きなモノは、ホットケーキとピチピチのお姉さんだっ!!』

劇場版クレヨンしんちゃんの第3作。
1995年公開。


【前置き】

前2作と違い、今作はタイムトラベルによる時代劇作品。
後の名作「アッパレ戦国大合戦」も同じ時代劇ものですが、今作は剣術でのバトルシーンが主となる内容なので、舞台背景以外は全くの別ジャンルと言っていいですね。

しかし本作もまた、私的には劇場版シリーズベスト5に入るほど大好きな作品なのです。

ただ前2作と比べて、どうしても舞台が暗いのも起因したのか、売り上げ的には3分の1ほど落ち込んでしまいました……。。。
と言っても、興行収入14億円と成功の部類なんですけどね。
それに、劇場版クレヨンしんちゃんの中では、本作「雲黒斎の野望」が実は一番地上波での放送回数が多く、何度見ても面白い人気作であることも伺えます。

原作漫画でも、漫画家よしいうすと(趣味、うんこ観察)が描く漫画が本作に登場する吹雪丸であったり、後のアニメ本編でも本作のBGMが多く流用されたり。
後のクレヨンしんちゃんシリーズにも大きな影響を与えた作品であることは、まず間違いないでしょう。



【あらすじ】

時空間をタイムパトロールをしていたリング・スノーストームが、戦国時代が何らかの不正な時間干渉を受けていることを察知するのですが、干渉側からの攻撃を受け、現代の野原一家の住む家の地下に不時着してしまうところから始まります。

(アクシデントから)一家の飼い犬シロの身体を借りたリングは、野原一家に頼み込むことにより、家族と一緒にタイムトラベルし戦国時代へ向かいます。

そこで出会う吹雪丸から、怪しい術を使うという「雲黒斎(うんこくさい)」の存在を知り、言い伝えの『3人と一匹の勇士』と呼ばれた野原一家とシロ(リング)は、吹雪丸と共に敵の本陣へ出陣する…、というストーリー。



【論じてみる】
{netabare}
論じるに辺り、まず一言。

『『『『 雲黒斎(うんこくさい )』』』』

上ん手いネーミングですねぇ~。
こういう馬鹿馬鹿しい発想は、もう子供の頃から今も大好物です。

この発案は勿論、原作者の臼井儀人さん。
劇場版の原作を書き下ろしたのは今作が最後となりましたが、以降も是非描いて欲しかったです。


……話を戻します(笑)

二転三転と詰め込まれたシナリオは、前2作と比べても郡を抜いて練られており、時代背景や台詞回しにもこだわりが感じられる作りです。
本作では脚本を担当され、後に「アッパレ戦国大合戦」の監督脚本をされた原恵一さんの、その実力が垣間見えました。

加えて、前作で主だった徒手空拳の格闘と違い、本作は真剣による殺陣を描いているので、吹雪丸と敵との対峙では、これまでとは一味も二味も違う緊張感があるのです。
ましてや、斬り合いの最中

「オマエの両親は俺が斬った。」

と言い放ち、その吹雪丸の激情を利用してくるような卑劣な輩も出てきますからね。


ラスボス一歩手前で対峙したお銀との一戦も、吹雪丸の葛藤が印象的で見応え抜群でした。

ただ、最後の一刺しからのおどろおどろしさは、BGMも含めて劇場版屈指の怖さで、当時は直視が辛かった程でした。
アレはホント…、チビるほど怖かったなぁ…。。。


最終戦では、タイムパトロールの特殊能力を得たしんちゃんが、「タスケテケスタ」の呪文でゴキブリやおたまじゃくし(カエル)を経て、最後は大人しんちゃんへと変身。
時間干渉を引き起こした張本人、雲黒斎(本名ヒエール・ジョコマン)と対戦します。

ここの大人しんちゃんが、これまた劇場版屈指と個人的に思うほど、メッッチャクチャに格好良いっ!!!!!

見た目は、ストッキングを被り「大」と書かれたお面をした、ふんどし男。
ここだけ聞くと、もぅド変態ですね。
ですが、筋肉は良い感じにモリモリで、3メートルはあろう長刀『第七沈々丸(だいななちんちんまる)』を軽々と振り回し、吹雪丸以上の剣術を魅せてくれます。

それでいて、声はしんちゃんのまんまなので、このギャップもたまりませんでしたね。

『オラの好きなモノは、ホットケーキとピチピチのお姉さんだっ!!』

これが、敵と対峙し、刀を構え間合いをとりながらの台詞とは到底思えません。
それでこそ、クレヨンしんちゃんですね。


最終戦後は大団円かと思いきや、そこから更にもういっちょ「ABBAAB→→←」のネタへと繋がる展開もまた驚きました。
これは是非、作中で見て体感していただきたいです。

どれだけ場面展開を詰め込みますか…と当時は脱帽しました。
本作ほど96分が短いと感じる映画は、他に無いかもしれません。
{/netabare}


【リング・スノーストームについて】
{netabare}
本作は面白さだけでなく、シナリオ構成や伏線回収も良く出来ています。
中でも、未来人「リング・スノーストーム」の、行動とその理由については、考察しがいがありますね。

作中で実は片道しか行けないタイムマシンを使って野原一家を巻き込んだり、色々な点でリングの行動は軽率に見えますが、これには全て理由があったわけで…。
作中で名言はしておりませんが、シロの身体から実体に戻ったリングが吹雪丸と初めて対峙した時の、あの台詞

「貴方に命を救ってもらった人です。

 貴方がいなければ…、私は今頃……。」

に全て凝縮されていましたね。
名前も直訳したら「リング(丸)・スノーストーム(吹雪)」ですし。

『3人と一匹の勇士』の伝説の発信についても、なるほど!と思わせてくれました。

タイムトラベルものとして、子供向け作品ながらしっかりと練られてあります。
幼少期は全く理解出来てなかったんでしたけどね…、私は……。。。
{/netabare}



【総評】

本作は、前2作よりファンタジー色は薄め(中盤まで)です。
ですが、子供から大人まで面白可笑しく時に魅入られる、気持ちの良い時代劇作品となっております。

あっ、ちゃんとギャグも多彩ですし、一応オカマも出てきますよ。
そこは安心してくださいね。

劇場版クレヨンしんちゃんと言えば、「オトナ帝国」「戦国大合戦」が頭一つ抜けて有名ですが、シリーズとしては少々異質な大人向け色の強い作風なので。
私が、クレヨンしんちゃんらしい映画として、初期作で万人にオススメしたいのは、まず本作ですね。


ではでは、読んでいただきありがとうございました。


次回作は、第4作「ヘンダーランドの大冒険」です。


◆一番好きなキャラクター◆
『大人しんちゃん』声 - 矢島晶子さん


◇一番可愛いキャラクター◇
『リング・スノーストーム』声 - 佐久間レイさん



以下、駄文なので〆ます。
{netabare}
ちなみに私は、【雲黒斎(うんこくさい)】だけでなく、


【湧楽斎(わきがくさい)】であり【又楽斎(またがくさい)】です。


仲良くして下さい。
{/netabare}

投稿 : 2019/10/12
♥ : 15

63.1 4 浦和めぐみアニメランキング4位
まもって守護月天!(TVアニメ動画)

1998年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (84)
639人が棚に入れました
一人暮らしの中学2年生の少年七梨太助のもとに、中国を旅している父親から手紙と一緒に支天輪(してんりん)という八角の輪が送られてきた。その支天輪から現れた、月をつかさどり不幸から主を守る精霊守護月天 小璘(シャオリン)と同居する。その後、同じく父親から送られてきた黒天筒からは慶幸日天 汝昴が、短天扇からは万難地天 紀柳が現れ、彼女たちとも同居する。シャオと太助は次第に惹かれあい、シャオの守護月天としての封印は自然にとけてゆくことになる。

声優・キャラクター
阪口大助、國府田マリ子、高田由美、森川智之、置鮎龍太郎、南央美、宮原永海、原えりこ、堀秀行、宇和川恵美、疋田由香里、浦和めぐみ、今村直樹、吉竹範子、川澄綾子、八奈見乗児、戸北宗寛

ヒロトシ

★★★★☆ 3.8

不遇の作品

原作を読んでいたので、アニメ化は嬉しかったですが、何分原作ファンの支持を受けられず、人気がなかったのか、中途半端な終わり方という印象を受けました。私はキリュウが一番好きなキャラでしたので、結局テレビシリーズにはキリュウは登場しなかったというのは大変残念でしたね。当初は登場予定の話もあったそうですが。

アニメは原作よりコメディ色が幾分か強く、オリジナルエピソードでもギャグを強く意識した雰囲気がありました。そのせいでルーアンのようなギャグで輝くキャラには何かと都合が良かった所がありますが、その分シャオのキャラが時々薄くなっていった感じもときたま受けました。ただ原作の良さであるシリアスな場面でのキャラの台詞回しはきちんと再現されていたので、締めるべき所は締めてくれていたかなという印象です。

現在テレビシリーズはビデオしか視聴手段がないのがまた困り者で、そのせいで私も当時放送を録画したビデオでしかこの作品を見返せません。勿論全てのエピソードを録画したわけではないので、個人的には一刻も早いDVD版の発売又はレンタルが望まれます。主題歌である『さぁ』はこの作品を知らない人でもアニメファンならば聞いた事があるのではないかと思います。それくらい名曲でした。もう1回じっくり腰を据えて見たい作品ではありますね。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 3

たこ

★★★☆☆ 2.6

/(^O^)\

当時少年だった私の愛読書はガンガンであり、この作品のアニメ化が決定したときはゾクゾクするほど興奮して親に声優予想を熱弁してどんびきされていました。
OPを担当するのが普通のJ-POPだとわかった時に怒り狂うほど好きだった。
どんなに出来が悪くても俺は絶対楽しめると豪語していたのが嘘のように
つまらなすぎてほとんど機械的にみるだけでした。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 2

toto

★★★★☆ 3.3

OPが好き

この作品はOP曲の「さぁ」があっての作品。多少、思い出補正は入っているものの一度は聞いてほしい。中身に関しては・・・割愛しますw

投稿 : 2019/10/12
♥ : 2

62.9 5 浦和めぐみアニメランキング5位
ドクタースランプ [1997年](TVアニメ動画)

1997年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (40)
445人が棚に入れました
ゲンゴロウ島のペンギン村に住む発明家、則巻千兵衛(のりまきせんべえ)博士が作ったロボット、則巻アラレのハチャメチャな日常を描いたギャグ漫画。

るるかん

★★★☆☆ 2.2

苦手でしたw

あられちゃんの効果音みたいな挨拶とか、話し方がどうしても苦手でついていけませんでしたが、うちの妹が好きで見てたので、お付き合いで見てました。それなりに笑える所もあったし、あられちゃんも人気キャラとして一時期はブームにもなりましたが、全く眼中になかったです。
そんなわけで満足度は低いのですが、面白くないというわけではありません。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 4

kuroko85

★★★☆☆ 3.0

集英社とフジの

この作品が集英社とフジテレビの最初の大きな接点だと思う。
この後、ドラゴンボールへ続き他作者の製品へと派生していく。
こうやって考えていくと、日本のアニメと漫画の関係も面白い。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 3

nagi

★★★★★ 4.4

名古屋

話は割と面白いです。楽しんで見れます。緑の生物?の名古屋弁(三河?)が強烈な個性を放っていました。全体的にキャラが濃いです。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 1

63.2 6 浦和めぐみアニメランキング6位
デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!! 後編・超絶進化!! 黄金のデジメンタル(アニメ映画)

2000年7月1日
★★★★☆ 3.6 (52)
311人が棚に入れました
夏休みにアメリカのミミの元へ訪れたタケルとヒカリ。しかし、突如ミミが消えてしまう。同じ頃、日本にいた太一やヤマト達も姿を消してしまう。アメリカから送られてきたヒカリの救済のメールで、大輔、京、伊織はアメリカへ行く。そこでウォレスという少年と、そのパートナー・グミモンに出会うが…。

音にゃん

★★★☆☆ 2.9

えっと・・・・・

ん~たぶん、登場させるデジモンミスってる。

これを、02ではなく、デジモンの時にやってほしかった

ディアボロモンより、アドベンチャーのほうなら、こういった話が合っていた。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 2
ネタバレ

シェリングフォード

★★★★☆ 3.8

負の感情の権化―孤独―

ニューヨークへ遊びに来ていたミミとタケルとヒカリ。
ヒカリはそこでデジモンの泣く声を耳にする。
それと同時に突然ミミがタケルとヒカリの前から姿を消してしまった。
ミミを筆頭に他の選ばれし8人の子どもたちも次々と姿を消してしまう。
後に残るのは風の通り過ぎてゆく微かな音だけ。
「泣いているデジモン」はウォレスと対峙する。
彼が育ての親のはずなのに、探し人なのに、目の前にいるのが誰か分からず攻撃をする。
ウォレスのパートナーであるグミモン(テリアモン)はそいつから彼をを守るため戦う。
かくして急に去って行ってしまうデジモンにウォレスは言う。
「あの花畑―summer memory―で待ってるよ。」

小さい頃に観ました。怖くて、不気味な記憶しかありませんw
改めて今観ても不思議な映画です。子ども向きではないです。それにしてはあまりにも陰鬱です。
「デジモン映画」としては微妙、「アニメ映画」としてはそこそこ面白いな、と思いました。

観終わると茫漠とした余韻のようなものが残ります。
映像に適度な抑揚はありますが、基本はゆったりとした流れです。
バックにかかる音楽もギターを基調としたセンチメンタルなものが流れています。
今回の主人公のウォレスとグミモンもとてもゆっくりとしゃべります。
これらは本作がこの2人の要素を色濃く反映してるためではないかな、ってちょっと思いました。
主人公として際立たせるためでもあり焦点をブレないようにするために。
しっかりとした世界観を持った作品です。
そしてこの空気がどこか含みを持っているようにも、また悲しさを帯びているようにも感じさせ、
不思議な余韻を風の落し物のようにそっと置いていきます。ちょっと不思議な作品です。

ストーリーの構造は至って単純でしたが、この映画はどこか捉えどころのない世界観を含んでいました。
話が進むにつれてどんどんお花畑に近づいていくのと同時に「泣いているデジモン」の
内的な空間にも近づいていくことになり、「泣いているデジモン」とその空間が
ダイスケ達と同様に画面の外から観ている僕らをも混乱させます。
ふわぁーっとしてると「結局なんだったんだ。」となってしまいます。
でもそこは制作側の虚構の描き方の上手さを褒めるところです。
一見すると掴みどころがないような、そんなところが好きです。
なんか好意を持ってる女の子の好きなところを言ってるみたいな感想だなあw

本作の中軸を担うのは「泣いているデジモン」でした。
ある程度までは飼いならすことのできる感情も、閾値を超えてしまうと手の付けようがありません。
そうなってしまっては避けることのできない。
大きな津波が押し寄せてきて、淀みのない黒い闇になすすべもなく飲み込まれてしまいます。
心はもう奴らのもの。徐々にひびを入れ、腐敗させ、さらに身体への影響も怠らない。
頃合いを計ってとどめを刺す。大きな槌を振りかぶり、槌は無駄のない弧を描き一撃で心を叩き割る。
そうして人は鬼なる。
不条理な世界なために大事な人たちから暴力的に引き離されてしまった「泣いているデジモン」。
底のない恐怖にどれだけ泣き、苦しんだのかは今の姿を見れば一目で分かります。
それはまるで圧倒的な武力により虐殺された歴史の名の無い多くの人々の亡霊のよう。
負の感情に支配されてしまった「泣いているデジモン」。
そうして犠牲になったデジモンとウォレス、そしてダイスケ達の物語をぜひ観てほしいです。
大丈夫、救いはあります。




↓余談「孤独について」
興味ない人はタグを開いてはだめ。ほとんど関係ないことだよ。
それに一生懸命書いたけど稚拙な文章だし、なにより恥ずかしいからw
{netabare}
「絶対の孤独はこの世に存在しない」「人はみな孤独である」
たしかに人はある面ではみな孤独ではないし、孤独になりきることも不可能かもしれない。
しかし、またある面では人はほんとうに孤独である。これは真実である。
下の文章とは関係ない。



自ら独りになった。
彼らとの会話にどうにも価値が見い出せなかった。
くだらない話は好きだ。けれど彼らはどうも違った。歯車が噛みあわない。だから離れた。
数人を残してただ消費されていく時間をできるだけ少なくしようと努めた。水道の蛇口を閉めるように自然に行った。
われわれは人とのコミュニケーションが下手だと言われるがそれは違う。ただあなたとは話したくないのだ。
いささか人より疲れることを別にすれば表面を取り繕って話をすることくらいいくらでもできる。
しかし人は、それに見合うだけの価値が無いことに努力をしようとはあまり思えない傾向にある。
行き着く先が明確であれば尚更。つまりそういうことになる。無言の戦争。拒絶の反撃。
じゃあ何が楽しいんだって言われる。寂しい奴だとも言われる。しまいにはキチガイにだって扱われる。
われわれの周りには人が溢れ、物が溢れ、酒があり、セックスがあり、無能な政治家もいれば、戦争もあり、核兵器もある。
カフカの書いた処刑台もすぐそこに存在している。ずっと前から。
求めるものだって、たとえそうでないものだってその手の中にすでに収まっている。
そうさ!みんなあるのさ!なにも困ることはないさ!ほらほらグラスが空いてるぜ!
女だっていくらでもいるさ!トランクに好きなだけ詰めて持っていきな!
きみきみ泣くことはないさ。そういうときは買えばいい。性欲はいつだって不足している。それがこの世界なんだよ。
さあさあ笑いな!笑えばいい!僕らの悩みなんて宇宙からすればちっぽけなもんさ!
そうだ、肩を組もう!みんな本音で話そうじゃないか!いつだってぼくらは幸せさ!人類みんな兄弟さ!Love&Peace。
そうじゃないだ。僕が求めていることは普遍じゃない。安定でも保険でも、よりかかることのできるなにかでもないんだ。
いやそれらだって必要なのは分かってる。でも違うんだ。
それはもっと特別で、僕だけのものなんだ。
大切なのは信念だ。荒れ狂う海の上で役に立つものは少ない。
大砲なんて要らないよ。捨てちまいな。オールもいい、酒も全部流すんだ。いつも甲板に残るのは俺たちだけで十分さ。
嵐が止んだら西へ行こう。西だ。流されるままに行くんじゃない。西だ。俺が決めたんだ。
世俗から逃げるのとだって違う。どうしたってこの世界でうまく生きていかなくちゃならないさ。
もし僕が並列に走っている電車に飛び移れるならそうしたい。でもそれはできない。この世界だけなんだ。どうしたって。
分かってる。分かっているさ。そんなに怒鳴らないでくれよ。
でもさ普遍じゃないんだよ。聴いてるかい?普遍だよ。
生きるのは僕なんだ。君じゃない。同時に戦うのも僕なんだ。そうだよ、君じゃない。
遠くから姿の見えない雷が音を鳴らす。警告だ。ずっと前から鳴っているんだ。誰も気づかない。
僕らはあまりにも無防備だった。無関心だった。無計画すぎた。
おなかを叩くとポンと音がする。ああ、空洞だ。
肝要なのは僕だ。そして、君だ。骨子であり、核であり、中心だ。
いつもいつもホルスターに手あてておく必要はないよ。でもね、「考えて」ほしいんだ。
それは森の中だって海の底だってできることだ。どんなところでもできる。今できないことじゃない。
よーく考えるんだ。その集積の中に君はいる。もちろん僕はぼくの集積の中にいる。普遍じゃない。
なにか分かったかい?気が付くことはあったかい?よし、それならさっそく行動だ!
外に出ろ!スコップを持て!穴を掘るんだ!みんな自由さ!
ゆっくりでいいよ。時間をかけていいんだ。だってすぐにできることじゃないからね。
周りの言うことなんか気にするな!奴らはシステムに消耗されていくハイテクな人種さ!
石を投げられたって、水をかけられたって気にするな!泣きたい夜もあるけど今は耐えるときなんだ。我慢だ。
僕は夢を見る。掘り終わった穴の上に僕が立っている。そしてこう叫ぶんだ。
「勝者は僕だ!今ここにいる、ここに立っている僕なんだ!」
そのときの朝日はとびきり綺麗だった気がする。いや、そう信じたいだけかもしれない。



この文章の語り手の僕が私シェリングフォードと同一人物であるとは限らないです。
ただ孤独はおそらくこういうものではないかというひとつの仮説です。
未熟すぎて仮説にもなっていないかもしれないけれど。
孤独には、とびきり素晴らしい輝きがある反面で、人ひとりを犯すほどの毒となる面もあります。
でも僕はその良い面である前者を主張したい。
ずっと誰かといるだけでは気づくことのできないことがたくさんある。
まあ逆もそうなんだろうけど、こればかりはなかなか口では説明できないです。
どちらの方が良いというわけではないのだけれど、孤独には良い面だってありますよ。
でもわざわざなろうとする必要まではない。独りの時間を大切にできればそれでいいんじゃないかな。
大事なのは「いかにして大切にするか」ということなんだけどね。
{/netabare}

投稿 : 2019/10/12
♥ : 4

61.5 7 浦和めぐみアニメランキング7位
地獄先生ぬ~べ~ THE MOVIE(アニメ映画)

1996年7月1日
★★★★☆ 3.3 (16)
115人が棚に入れました
「週刊少年ジャンプ」連載で人気を呼んだ真倉翔原作による学園コメディ漫画の劇場版。96~97年に公開された『地獄先生ぬ~べ~』『地獄先生ぬ~べ~ 午前0時ぬ~ぺ~死す!』『地獄先生ぬ~べ~ 恐怖の夏休み!!妖しの海の伝説!』の3作を収録。
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★★ 4.1

映画1作目

この映画オリジナルの新キャラ久美子の成長を主軸に原作の部分を少し
加えつつもほぼオリジナルで作られたぬ~べ~映画第1作目。
(学校に泊まることになったりぬ~べ~たちが川のほうの堤防の
決壊を止めにいこうとするあたりが赤いちゃんちゃんこの話からのもの
原作者のコメントでも映画での
完全オリジナルは2作目だけというふうになっています。)

【良い点】
・郷子とオリジナルキャラ久美子がいい感じ。
{netabare}赤いリボンでイニシャルがk・iな子を狙う悪霊と知っていて
久美子にはリボンを失くしたと言って身代わりになろうとする郷子
気弱だけど殺人犯のような悪い人でも可哀想と思える優しい子で
赤いリボンを渡してしまった事で狙われることになった
郷子ちゃんからさりげなく
返してもらおうとしたり、悪霊との対面するシーンでも
他人を助けようとしてたりで
ふたりともいい感じに描かれてました!{/netabare}

・敵
仮面つけてるだけなのに結構迫力ありますよねー。
逆に正体はちょっとしょぼかったかな?
{netabare}でも赤い毛が生えだしてからはまた迫力が出ましたねー。{/netabare}

【悪い点】
ほとんどないんだけどまことの喋り方がなんかちょっと変になってるような?

【総合評価】
アニメぬ~べ~は怖いとこはしっかりと雰囲気があるのと表情が
多彩で生き生きとしてるのがまたいいですねー。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 3

61.2 8 浦和めぐみアニメランキング8位
スーパービックリマン(TVアニメ動画)

1992年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (11)
90人が棚に入れました
遥か未来。天魔界に住む悪魔達は、天使達の住む天聖界の光ある世界を疎ましく思い天聖界へと進撃し、天使対悪魔の長い戦いが始まった。幾度となく続いた戦いは天使軍のヘッドたるスーパーゼウスが敗退した事で悪魔軍の大勝に終わる。敗れた天使達はお守りの住まう天地球へと逃げ延び、反撃の機会を伺っていたが、悪魔軍の進撃も天地球へと伸び劣勢は続く。疲弊しきった天使達であったが、彼らには微かに希望は残っていた。それはゼウスから聖Gフッドに託された少年「フェニックス」、彼は伝説のアンドロココの力を受け継ぐ戦士であった。 天聖界陥落から十年後、成長したフェニックスはアンドロココの啓示によって自らの使命を知り、仲間たちと旅に出るのであった。

声優・キャラクター
草尾毅、カシワクラツトム、浦和めぐみ、山崎和佳奈、石森達幸、郷里大輔、阿部道子、丸尾知子、西原久美子

ichinana

★★★★☆ 3.6

コロコロ派か・・・ボンボン派か・・・それが重要だ!!

とタイトルでは書いていますが、私はどちらも読んでいました。

これまでのビックリマンとは一線を画す、SF要素を多分に盛り込んだ本作品。ギャグも控えめで、勧善懲悪とも言い切れない少し大人向けの作品です。

見どころはやはり変身シーン。
「サイバーーーーーーアップ!!!!」の掛け声とともに、両腕を交互に前に突き出しての変身。腕が巨大化するようなシーンに当時は「うわっ!?かっこわるっ!!」などと思いながらも、惹きつける魅力に溢れた作品でした。どちらかというと聖闘士星矢に近い感じでしょうか・・・

特に印象的なのはスーパーデビル。
悪魔軍自体に妙に情があることも、デビルの設定で辻褄が合います。
でも初期はかなり非情さを前面に押し出していましたが、中盤以降リトルミノスとの関係も相まって極端に性格が変わりかなり違和感が。ここは大幅な減点材料になってしまいました。
でも最後は結局ゼウスとデビルが良いところを全て持っていきました。さすがはネ申です。

OP、EDは草尾さんの言わずと知れた90年代のアニソンを彩る珠玉の名曲です。
これは一聴の価値ありです。

最後に最も残念な点・・・
それはコミック版が打ち切りになったこと。
コロコロ読者なんてほとんどが小学生以下だ!!そんな大人の事情なんか分かるかい!!
絵柄もきれいだったし、アムルは絶対に漫画の方が可愛い(エロ)かったんだい!!
べ・・・別にこれがきっかけでボンボン派になった訳じゃないんだからねっ!!

本作から約25年・・・
ボンボンも廃刊となり郷愁だけが残りますが、本作のような少年を熱くさせる作品がこれからも出てくることを期待したいと思います。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 4
ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★★ 4.3

東映が手描きで表現したベリーハードなサイバー聖魔大戦!

原作チョコのおまけシールは20枚程。コミックはおちよしひこ版を購読。


アニメ『ビックリマン』シリーズはシールの裏に石版の記録の如く書き綴られた、
天使VS悪魔の戦いを映像作品用に物語として編み上げたもの。

古今東西の神話等も下敷きにした、実はかなりシリアスな聖魔大戦を、
低頭身のキャラたちによるコミカルな掛け合いも交えて、
年少の視聴者にも消化しやすく料理した点が秀逸なシリーズ。


ところがこの外伝的作品『スーパービックリマン』になると、
神話にSF要素も絡み、重厚な物語はさらに重量アップ。

旧作同様ギャグもありますが、頭身アップし、
バトルアーマーの如き理力の鎧で超戦士と化した天使と悪魔の抗争は苛烈を極め、
破壊と暴虐はエグみを増し、時に倫理の枠を大きくはみ出し、表現はグロ化し、
コミカル要素のオブラートくらいじゃ、とても包み切れるものじゃありません。

例えば {netabare} 悪魔軍に製造されたバイオミュータントの悲哀。
ハーフデビルの苦悩、裏切りなど……。{/netabare}

ニチアサタイムに子供が受け止めるにしては、厳し過ぎる展開が次々に投げつけられます。


さらに主人公ヒーローを、悉くボロ雑巾の如く痛め付ける東映の作風は、
齢10歳の主人公天使・フェニックスに対しても容赦ありません。
主人公たちが“サイバーアップ”により纏う“サイバーテクター”は、
頻繁に欠損、大破し、ズタボロ感に拍車をかけます。

そもそも戦況からして、あまりにも絶望的なスタート。

{netabare} 天使の拠点・天聖界が悪魔軍により既に陥落済な上に、
天聖界ヘッドのスーパーゼウスが天魔界ヘッドのスーパーデビルに、
物理的に取り込み済というグロテスクな描写により、
絶望感のメーターが最初から振り切れています。{/netabare}


そしてラスト……。

{netabare}苦境の連続をボロボロになって乗り越えた先の衝撃的な幕引き。

フェニックスたちはこんなに頑張ったのに、
その報いがこれかよ!と当時の私は茫然自失。

後に、この衝撃は、『スーパービックリマンチョコ』販売不振等による
コンテンツ全体の終息による、唐突感からきたものでもあると知りました。

ただスタッフによると、結末の方向性自体は、
打ち切りでも、順調でも、変えるつもりはなかったとのこと。

最終盤をもっと緻密に描けば、もと名作アニメとして語り継がれる作品になり得たのに……。
という悔恨もある一方で、詳述されたらされたで、奈落が深まる可能性もあったので、
スパッとやられて良かったのかも?とも私は考えています。{/netabare}


設定面では“サイバーアップ”の変身バンクや必殺技バンクがとにかく格好いいです♪
当時の東映はサイヤ人が超戦士へと覚醒を遂げ、
美少女戦士が月に代っておしおきするなど、変身願望が漲っていた時代。
本作でも少年少女が日曜朝から、お茶の間の目など気にせず?
熱い劇伴と共に、自分の殻を脱ぎ捨て、覚醒を遂げ、画面を躍動します。


作画面ではCGアニメ普及前夜でもあった当時、今だったらCG作画で押しまくるであろう、
ロボットくさいガチャガチャした変身シーン等のSFファンタジー世界が、
手描きで表現されているのも味わい深いです。
特に主人公フェニックスの“サイバーアップ”時、
額から配線の如きラインが伸びてきて、
装甲が構築されていくバンクが私のお気に入りです。


主題歌は主演の草尾毅さんがOP・ED共に熱唱♪
OPは高揚感が変身願望と冒険心を刺激する、
アニソン魂が迸る快作ソングに仕上がっています。


しばしばエッジが効き過ぎて、トラウマのリスクすらある本作。
私も主人公たちが傷だらけだった印象ばかり残っていますが……。
それでも確かに心に爪痕を残す。
私にとっては今でも忘れがたい大切なアニメです。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 16

計測不能 9 浦和めぐみアニメランキング9位
ムカムカパラダイス(TVアニメ動画)

1993年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (7)
69人が棚に入れました
可愛いけれど無愛想で、「ムカムカ」と鳴く謎の恐竜の子供ムカムカと、ペットショップの一人娘、鹿谷初葉(ウイバ)が、商店街とジュラ紀を舞台にして繰り広げるドタバタコメディ。キャラクターの中には、小学生なのにワンレンボディコン、ジュリアナ東京さながらに扇子をもって踊るキャラなどもおり、バブル景気のなごりもうかがえる。また、この時期は映画『REX 恐竜物語』の影響で恐竜ブームが起きていた。漫画は、小学館の『ちゃお』で芝風美子の原作によりいがらしゆみこが1993年~1994年まで連載していた。

声優・キャラクター
坂本千夏、渡辺久美子、喜多川拓郎、中友子、緒方賢一、松本梨香、優希比呂、原えりこ、大山高男、菊池正美、神奈延年、西村知道、さとうあい、郷里大輔、堀内賢雄、岡本麻弥、浦和めぐみ、小野健一
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.2

タイトルなし

タマゴから生まれた小さな恐竜ムカムカと商店街の人々のどたばたな日常を描くアニメ。
ちょっと過ぎてからはタイムスリップが起こり、
舞台は商店街から恐竜たちや、恐竜の他にも
しゃべる岩とか雪だるまがいる過去の時代に移り
元の時代に戻る方法を考えつつも、恐竜さんたちと
近所づきあいして楽しく過ごしてる みたいなアニメです。

恐竜ムカムカははちゃめちゃだけど主人公の初葉想いで、ちょっとかわいいキャラでした。
ムカムカと初葉はわりと序盤から絆が深かったような気がします。

{netabare}後半のムカムカは山猫の回では窓ガラスを割って苦手な海を泳いで
初葉の元に戻ろうとしたところは少し感動します。
この回の他にも初葉と蘭華が少しだけ仲良くなる回とか
半漁人初登場回など良回はところどころにありました。{/netabare}

キャラクターはかなり多くあんまり印象に残らないのもいますね。
数が多い割には覚えられたほうかもしれないですが。

{netabare}残念な点はまず蘭華です。
初葉と少し仲良くなる回があり、最終回で現実に戻った後
いつのまにか仲良くなったの?とか言われてたけど
終盤までまるでそんなイベントがなかったかのように性格が悪く
初葉を転ばせて物を奪う、土地を占拠して食物を壊滅させるとかやりたい放題で
全然成長してないように見えてどーも好きになれないキャラでした。

でもそれ以上にひどいと思うのが蘭華の取り巻きの2人。
蘭華のどこがそんなにいいんだか・・・
この2人のせいで余計に蘭華が調子のっちゃうんですよね。
しかも現実世界に戻ってきても蘭華さんには内緒って感じで言ってて
結局取り巻きから自立してないって・・・。

話自体は悪くなかった回だけど大人と恐竜が
大喧嘩するエピソードをかなり終盤に持ってきてたりと
そうゆう所でも絆ほんとに強まってたんだよね?と思わなくもないです。{/netabare}
評価は「普通」って感じです。良くも悪くないかなー。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 1

Prism_Ace

★★★☆☆ 3.0

ムカムカはかわいいけれど

謎の恐竜・ムカムカとペット屋の小学生・初葉ちゃんの絆が描かれる東映不思議コメディ的作品。
12話までは高ヶ谷商店街を舞台とした異種間交流モノとして文句なく楽しめるのですが
13話~最終話まで続く恐竜島のドタバタ感は全然馴染めませんでした…。(途中いい話はあるんですけどね)

どこが馴染めなかったというと恐竜島に来てからのキャラクター描写が雑に見えること。
悪いことをしたのに反省しない・成長してないように見える描写はちょっと…。
ムカムカと初葉ちゃんの絆描写はよかっただけにちょっと厳しい一本です。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 1

計測不能 10 浦和めぐみアニメランキング10位
地獄先生ぬ~べ~ 午前0時ぬ~べ~死す!(アニメ映画)

1997年3月8日
★★★★☆ 3.5 (9)
52人が棚に入れました
悪霊から子供たちを護る小学校教師の活躍を描いたTVアニメの劇場版を、「東映アニメフェア」内のプログラムとして上映したシリーズ第二弾。 気弱な転校生・加々美潤はうまくぬ~べ~のクラスに馴染めず、話し相手といえば自分の部屋にあるピエロの模様の鏡だけ。ある日その鏡からピエロの仮面が落ちてきて、それを顔につけた潤には予知能力が授かるようになった。しかしそれは妖怪ピエロの罠であり、言うなりになってしまった潤は鏡の中に閉じ込められてしまう。代わりに自由を得たピエロは子供たちを操って邪魔なぬ~べ~を襲うが、相手が生徒とあって反撃できない彼はやがて致命傷を負ってしまう! 監督の貝澤幸男、作画の大西陽一と、テレビシリーズの主力スタッフが参加し制作された。
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★★ 4.3

映画2作目!

ぬ~べ~映画唯一の完全オリジナル作品で
昔見た中で一番強烈に印象に残った映画です。
というのも {netabare}この作品の敵であるフリーザ声の
ピエロと生徒たちがそのピエロに操られるという {/netabare}
展開が怖かったからかなーと思います。

今改めて見返すとインパクトが強いだけでなく
{netabare}郷子の髪がコピー機に入れられるとか
ピエロが操ったりする前でも
普通にえぐいことやってたり
アニメではメイン回がないマサルがいい味を出してたり
生徒達が操られている時それぞれの特徴でぬ~べ~を攻撃してたり
ぬ~べ~が死んでしまったことでピエロの催眠がとけるシーン {/netabare}など
今見ても非常にどきどきし楽しめる部分ばかりです。

ぬ~べ~が原作やTV版ではないような技を使う部分はあるものの
全体的に違和感の無い仕上がりになってます。
ついでにいうと劇場版なので作画もいつも以上に迫力があります。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 3

61.9 11 浦和めぐみアニメランキング11位
地獄先生ぬ~べ~ 恐怖の夏休み!!妖しの海の伝説!(アニメ映画)

1997年7月12日
★★★★☆ 3.4 (10)
48人が棚に入れました
悪霊から子供たちを護る小学校教師の活躍を描いたTVアニメの劇場版を、「東映アニメフェア」内のプログラムとして上映したシリーズ第三弾。 生徒たちやゆきめ、律子先生も引き連れぬ~べ~がやってきたのは南の島。その美しい光景からはこれまで悩まされてきた悪霊騒ぎなど無縁に思われたが、この島には200歳になると人を食らうようになる海蜘蛛の伝説が伝わっていた。そんな話はまるで気にしない子供たちだったが、彼らの前に姿を現したのは妖怪ならぬ渚という不思議な雰囲気の美少女だった。子供たちを引き連れ、沖に浮かぶ蜘蛛島へと向かった彼女の正体とは一体? TVシリーズの放映終了後に上映された一編で、この後本作はOVAシリーズへと続投されていく。

62.3 12 浦和めぐみアニメランキング12位
地獄先生ぬ~べ~ 史上最大の激戦!絶鬼来襲!!(OVA)

1999年10月21日
★★★★☆ 3.4 (11)
41人が棚に入れました
テレビアニメ『地獄先生ぬ~べ~』のOVA作品。原作・真倉翔、作画・岡野剛により、『週刊少年ジャンプ』に連載されたコミックが原作。 ぬ~べ~の左手に封印され「鬼の手」になっている鬼の“覇鬼"を解放するため、覇鬼の弟である絶鬼が地獄から童守町へとやってきた。強力な霊気を察して集まった仲間たちとともにぬ~べ~は絶鬼と戦うのだが、絶鬼の霊力はぬ~べ~の500倍。全く歯が立たず、彼らはピンチに陥ってしまう。

計測不能 13 浦和めぐみアニメランキング13位
地獄先生ぬ~べ~ なぞなぞ七不思議ブキミちゃん(OVA)

1998年10月21日
★★★★☆ 3.3 (9)
36人が棚に入れました
子供たちの夢の中に現れるという妖怪・ブキミちゃん。噂によると、夢の中でハーモニカを持ってくるように命令されるが、ハーモニカのある場所には正しい道順を通っていかなければたどりつくことができないという。そして、一度でも道を間違えれば、その子は二度と目を覚まさない――そんなブキミちゃんが童守小学校の生徒たちの夢の中にも現れて……!?「週刊少年ジャンプ」にて連載されていた学園怪談コメディがOVA化。鬼の手を持つ霊能力先生・ぬ~べ~と童守小学校の生徒たちが、妖怪たちの巻き起こす事件の数々に挑む!

計測不能 14 浦和めぐみアニメランキング14位
爆釣バーハンター(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (5)
22人が棚に入れました
「全てのバーコードが釣場だ!」
私たちの身の回りにある様々な商品につけられたバーコード。
実はそれらひとつひとつのバーコードの奥には海が広がっていて、 そこには未知の生命体「バーソウル」が潜んでいる!

本作は、釣り好きの少年・立津手たちつてトッタが、ポテトチップスのバーコードから現れたバーソウル・ポテペンと共に、 バーコードをスキャンしてバーソウルを釣り上げることができる特殊なアイテム・バーロッドで爆釣ばくつりをしまくる、フィッシング・バトル・ギャグ満載のテレビアニメシリーズです。

声優・キャラクター
広橋涼、内山夕実、斎賀みつき、根本幸多
ネタバレ

yuugetu

★★★★★ 4.3

ギャグもシリアスもテンション高い良く出来た男の子向け(下ネタあり)

2018年10月~2019年3月放送のTVアニメ。全25話。

勢いと熱量で押し切るタイプの男児向け玩具販促アニメ。フリーダムに見えて無駄のない作品でした。
ギャグもシリアスも詰まっていて内容は濃いながら気楽に楽しめますが、2クールは短くてちょっと勿体ない。

ライトだけど下ネタが繰り返されるので苦手な人は辛いかも?汚い単語はソフトに言い換えたりして結構気を遣ってはいますが、私もこれが笑って観られるギリギリのラインかなw
クリスマス回(12話)はコラボのためタガが外れているので注意。

【あらすじ】
釣り好きの少年・トッタが、父の残した「バーロッド」に導かれてバーコードに潜む魂「バーソウル」に挑む物語。
トッタは大物バーソウル「ヌッシー」、その上位種である「神ヌッシー」を釣り上げることを目指す。

【全体の感想】
脚本の無駄のなさ、作画の安定感、演出の解りやすさ、子ども向けとして重くなりすぎない工夫もあり、とても力の入ったアニメ。そして毎回やたらと小ネタが入る…w
声優さんも中堅・ベテラン揃いで安定でした。特にポテペン役の内山夕実さんが多彩な演技を見せてくれて楽しかった。

{netabare}
どのキャラクターも外連味がありつつ芯の通った描写がされています。
主人公のトッタとライバルのキバはストイックさと協調性の無さ(?)という共通の特徴を持ちながらも正反対で、とても良く出来たキャラクターだと思います。
女性や女の子も少ないながらみんな可愛かった。私はトッタのお母さんが可愛くておおらかで愛情深くて好き。

バーソウルのデザインの多彩さはこういうアニメなので流石。コミカル系も格好いい系もあって見ていて楽しかったです。もっと色々なバーソウルが見たかった。
マスコットキャラも個性的。メインのポテペンとシュワ次郎が相棒のために頑張るのがいつも可愛くてw

やっぱり一番良かったのは、爆釣りシーンの熱量やキャラクターの挑戦心・反骨精神の描き方。
爆釣りを楽しむトッタと相手(釣られるバーソウル)の「胸のバクバク」を最後まで描き切ったのもとても良かったです。
大きく尺を割いているわけではないけど人間ドラマもなかなかで、トッタとポテペンは丁寧に良い相棒として描かれました。トッタとキバのライバル関係もとても好きでした。
ムゲンとシャチ、キバとハネルの「持つ者」「持たざる者」の関係も少し描かれていたのも面白かった。
鮫島親子の関係はもう少し掘り下げて欲しかったかも。

全体的に内容が詰まっていたので、半年で終わってしまったのが残念。
一貫してトッタが父親の足跡を追い、父親を越える物語として良く出来ていました。個人的にはこの先、トッタが自分の目標を見つけて進むお話も見たい。
テンポのいいギャグとハートフルな展開が安定していたので、日常回が少なかったのも勿体なかったかな。
{/netabare}
見逃し配信で視聴していたのですが、クオリティの高さと熱量のお陰で視聴モチベーションが続きました。
もっと長く見ていたかったけど、とても楽しかった。テンション高い男の子向けが好きな人にはオススメです。


【各話感想】
{netabare}
第1話 行方不明となった父親の墓からバーロッドを発見。故郷の島から旅立ち
第2話 盛魚町のおじさんの家を訪ねてウオンモールへ。ライバル登場
第3話 コードバンク社の鮫島キバ シューティンクジラ キバからアイテムを貰う
第4話 金魚ダムを吊り上げるために撒き餌を使う。トッタだけじゃなくキバも狙っている。お城の窓がバーコードに。キバがキンギョダムを釣ろうとすると父親の鮫島社長に止められてしまう。何らかの計画があるらしい。他にもヌシを釣らせるつもり?トッタが釣ったキンギョダムは生前トッタのお父さんにも釣られた因縁の相手だった。

第5話 盛魚町で学校に通うことになったトッタ。友達になったマサオ君のためにアユちゃんに男らしい所を見せたい。マグロを釣るために特訓。船で沖に出たらバーソウルのマグロライダーが。漁船の偽船長はコードバンク社と繋がってる?マサオ君とアユちゃんはハッピーエンド。お父さんの残した荷物から他にもヌッシーがいると判明。

第6話 ヌッシーは全部で5体。全てを吊り上げたら神ヌッシーに挑める。海老原ハネルが現れて爆釣団に誘ってくる(前回の偽船長)ジュース工場にヌッシーがいるかも?ということに。このアニメ宝探し的な楽しみや冒険的な楽しさも売りなのかな?深層海龍ゴクオロチ。ハネルと競り合うが取り逃してリールが壊れてしまう。

第7話 バーロッド壊れてご乱心のトッタ。ポテペンが家出。シュワ次郎と仲良くなる。ポテペンの進化のために特訓。バーソウルもバーロッド使えるのね。トッタとの絆で三度目の正直でポテペンキングに進化。プラカラーキッドは友達に釣られちゃうけど。

第8話 新しいバーロッドが使いこなせないトッタ。伝説のリールマスターを探し始める。プールでバーロッドを使ったため管理員のフグ姐さんにバーロッドを取り上げられて、プールの手伝いをさせられる。ハネルがちょっかいを掛けてきて、ふたりがかりでゴクオロチとの勝負に。ハネルは力尽き、フグ姐さんの修行で力を付けたトッタがゴクオロチを吊り上げる。

第9話 おじさんがアイドルのライブに。辛ズールズールを探しに魚本というラーメン屋へ。店主のキングは良い人だけど爆釣り団の幹部。太ったトッタは辛ズールズールを吊り上げるけど、ヌッシーではなかった。

第10話 キバは自分の手で神ヌッシーを釣りたい。父親とぶつかりバーロッドのデータを持って家出。爆釣り団幹部のリールを奪うためにハネルに挑む。キバがプレミアギガジャークを吊り上げ、リールを奪っていく。神ヌッシーにこだわるのには理由があるらしい。弟か妹のため?

第11話 ヌッシーの手掛かりを求めて漫画家の家を訪ねるトッタ。サイン会会場でこみっクラーケンが出現し、キバとともに吊り上げようとする。描いたものを実体化するコミックラーケンは分身を出して、トッタが本物を吊り上げたが、キバが奪い取ってしまう。作画も動きも良くてポテペンとシュワ太郎が可愛かったwキバがシュワ太郎のためにカードを取っておいてあげたり和む。

第12話 クリスマスのギャグ回。コロコロより『でんぢゃらすじーさん』とのコラボ回で、綺麗じゃないネタが多い(苦笑)

第13話 爆釣団団長ムゲン。トッタが里帰り。お母さんがお母さんらしくてかわいい。秘密の釣り場で海堂ムゲンという青年と出会う。しかも家に招待する際に爆釣り団団長だとバレるが、お父さんと会ったことがあるとわかる。一緒にコンビニに行くと無限食バイクウガが現れ、ポテペンが喰われてしまう。バイクウガを釣るために太陽のリールをムゲンから受け継ぐ。神ヌッシーの鱗を手に入れると願いが叶うと言われている。ムゲンとはそれで別れる。

第14話 ポテペンを助けるためにバイクウガを探すトッタ。フェスの屋台に並ぶ人の列がバーコード…凄いオチwバイクウガの腹の中へ。町の中みたいなところでくつろいでるポテペン発見。二人で銭湯に入ったり楽しそうw腹の中で喧嘩して暴れて吐き出される二人。太陽のリールを使いこなしてバイクウガを爆釣。「お前の中にもあるからだ。バクバク燃える太陽が」お父さんとムゲンの言葉。鮫島社長は相変わらず何か企んでる風。

第15話 怪談話。トッタは怖い話が苦手。マサオ、アユたちと一緒に夜の学校にバーコード探して忍び込む。すると忘れ物を取りに来たというイワナ川くんと出会い、ランス・ロードを共釣りする。何十年も前に亡くなった盛魚小の子だった彼はトッタと爆釣りしたかった。心残りが無くなった彼はありがとうの言葉を遺して消える。イワナ川くんの浦和めぐみさんっていつもおばちゃんやってる人?

第16話
古代バーコード文明って何ですか…?博物館の地下に落ちた二人は絶滅危惧種と危険外来種を釣り上げることに。作画デフォルメ多くて可愛い。時間を操るシーラ・ジ・カンスは黒いオーラに包まれている。海流のリールが壊れ、太陽のリールも壊れる。湖の中でお父さんの過去が。シーラ・ジ・カンスに「古代バーコード文明を守ってくれ。息子が来たら遊んでやってくれ」という姿。海流と太陽の二つのリールが神星のリールに変わる。トッタが釣り上げ、棘を抜いたことで黒いオーラが消える。守護神シーラ・ジ・カンスを狂わせた危険外来種デスソウルシップを釣り上げなければならない。その前に一体の絶滅危惧種がいる。

第17話
ディノボルケーノレックスと戦い恐怖に囚われてしまうトッタ。ポテペン原人に身を賭して救われ、彼らのために恐怖を乗り越える。ポテペンキング再登場。「恐怖の先にバクバクがある」

第18話
ディノボルケーノレックスを爆釣るが、それを飲み込んだ危険魚デスソウルシップ。「神の星を継ぐ者」リールを使いこなす者のこと。伝説に従いデスソウルシップの帆(マスト)を引き抜く必要がある。この星のすべての命を喰らうと豪語するデスソウルシップに対して、トッタは怒りで覚醒する。トッタは地上に帰るが、最後のヌッシーが何者かに釣られたと叔父さんから連絡が。

第19話
ヌッシーのソウルアーがおじさんの家から盗まれる。「ヌッシー争奪爆釣りカップ」を鮫島社長が開催する。爆釣り団のリーダームゲンは会場に来ていない。最後のヌッシーデスコーピオンはキバが釣ったらしい。第1ステージは珍魚種を釣るのが課題。大物ではないけど厄介でなかなか釣り上げられないトッタ。おじさんはコードバンク社でかつてバーロッドを開発していたが、社長と対立して辞めた。トッタは釣りそのものが好きで楽しい。キバは目的がある。パリピアンコウを「楽しく」爆釣って第1ステージ突破。

第20話
指定のリールを手に入れてビンゴを完成させる。第2ステージは4人だけ決勝に進める。ハネルはシャチに騙されてトッタと共に閉じ込められてしまう。ギリギリでトビウォーカーを爆釣って決勝へ。

第21話
決勝トーナメント、トッタVSキング・キバVSシャチでデータイタンを爆釣り。シャチの動向を警戒するキングだが、シャチは2体のデータイタンを暴走させ、ヌッシーソウルアーを盗み姿を消す。ムゲンはシャチを止めるために動いたが結局鮫島社長によって。卵の姿の神ヌッシーが現れる。

第22話
絶滅種神ヌッシー出現。かつてお父さんにも釣れなかった強敵。シャチは神ヌッシーを捕獲しようとするが失敗し、神ヌッシーはシャチや街の人を石化していく。おじさん・ポテペン・シュワ太郎はコードバンク社に潜入し、トッタ・キバ・キング・ムゲンは神ヌッシーを釣ろうと奮闘する。ムゲンは第一形態を制するが、第二形態を現した時にトッタを庇い右腕を石化されてしまう。

第23話
トッタに頭を下げてでも神ヌッシーを釣ろうとするキバ。格好いい男の子ですわ。キバが釣り上げても駄目。キバが助けたいのは髪の色とかからして妹?神ヌッシーが暴れて街がボロボロに…。夕方になり神ヌッシーは眠りにつく。みんな満身創痍。鮫島リンちゃん、妹でした。可愛い。父親に見捨てられた妹を助けるために、キバは神ヌッシーの鱗が欲しい。夜が明け、最終形態の神ヌッシーが現れる。

第24話
神ヌッシー最終形態。どんな願いもかなえると言われる神ヌッシーの鱗に取り憑かれるトッタ、取りつかれているらしい鮫島社長。巨大なバーロッドを作り上げ、釣り上げようとする社長。神ヌッシーの攻撃で壊滅する盛魚町。ポテペンのおかげで目を醒ますトッタ。ゼノバーゴッドのソウルアーから現れたのはクリオネのようなバーソウル・かくれんバー。ポテペンは進化して海帝ポテカイザーに。ポテペンは以前「強いバーハンターの傍に居ればビッグになれると思って」って言ってたな…実現しましたね。

第25話(最終話)
かくれんバーの力でバーコード界でお父さんに会うトッタ。鮫島はずっと神ヌッシーを復活させようとしていて、創造主のソウルアーをそれに対抗するためにおじさんが用意していた。トッタと神ヌッシーの戦いで地球が真っ二つに…。爆釣りされた神ヌッシーのソウルアーに反応して、かくれんバーが海創主ゼノバーゴッドに進化して元に戻してくれる。鱗の力でリンの病気が治り鮫島家の家族関係も修復した。トッタはポテペンと旅に出る。{/netabare}
(2019.4.22)

投稿 : 2019/10/12
♥ : 1

計測不能 15 浦和めぐみアニメランキング15位
ゲゲゲの鬼太郎 おばけナイター(アニメ映画)

1997年3月8日
★★★★☆ 3.3 (4)
17人が棚に入れました
1997年春の「東映アニメフェア」にて上映された作品。三太郎は今まで一度もバットにボールを当てたことがない野球少年。ついには、所属チームからのクビを宣告されてしまう。途方にくれながら家路についた三太郎は、その途中でねずみ男と出会った。そして、とあるバットを手に入れる。そのバットは「妖怪バット」。使えば必ずホームランを打てるが、使い続けると魂を吸い取られてしまう代物だ。妖怪バットを手に入れた三太郎はチームに復帰し、試合で大活躍を見せる。そんな三太郎の前に鬼太郎が現れて、妖怪バットを自分に返すように告げる。だが、それを三太郎たちが拒んだため、鬼太郎たち妖怪と野球で決着を着けることとなる。

いぬわん!

★★★★☆ 3.3

逝くの早すぎです。

 中古の円盤を購入して視聴。
 
 佐藤順一さんが、監督として唯一同期入社の島田満さんとタッグを組んだ作品。

 演出志望で東映動画に入社したのに、当時女性を演出起用しなかったため、彼女は脚本の道に進んだと聞きました。同期が演出・監督と進むのを見て、彼女はどのように思っていたのでしょう。

 物語のラストで、二人の意見が食い違ったそうですが、どのような事だったのか。

 沢山のアニメ作品の脚本・シリーズ構成を務めてくれた島田満さん。最後に見せてくれたのは『リトルウイッチ・アカデミア』でした。本当に有難うございました。

 

投稿 : 2019/10/12
♥ : 26

◇fumi◆

★★★★☆ 3.7

おばけナイター三度目のアニメ化。今回はサトジュン鬼太郎を楽しみましょう。

1997年公開の劇場用アニメ 30分 正式な劇場版としては6作目

原作 水木しげる 監督 佐藤順一 脚本 島田満 音楽 和田薫
OPED 憂歌団 配給 東映

白黒版第一期ゲゲゲの鬼太郎第一話「おばけナイター」のリメイク作品です。
第三期では第26話ですので三度目のアニメ化です。
第一話だけは無料視聴がデフォですので観比べて観るのもいいかもしれません。

ただし、非常に地味なエピソードで、敵妖怪もバトルもありません。
死んだはずの元敵妖怪が鬼太郎チームとして平然と出演しているのは、
少年マガジン版原作も同じです。
さすがに宿敵「ぬらりひょん」や「バックベアード」は出ませんが。

いわば鬼太郎たちの日常アニメのようなもので、一応妖力を持った「妖怪バット」を巡る、
鬼太郎チームと少年チームの草野球がテーマなんですが緊迫感はありません。

舞台も90年代日本の都会のようなので普通です。

もう三度目と言うことで、四期の独特の作画と、佐藤順一監督の演出を楽しむ作品ですね。
過去の鬼太郎作品と違って細かいところにこだわりが見える監督らしい作品には仕上がっています。
鬼太郎マニアよりは佐藤順一マニアが楽しめる作品でしょうか。
本エピソードに今回初登場の左翼手「猫娘」CV西村ちなみ(後のアリア社長)がいい味を出しています。

鬼太郎ファンよりはARIAファンにお勧めの妖怪日常アニメかな?
見どころは鬼太郎チームの妖怪たちの丁寧な作画でしょう。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 11

計測不能 16 浦和めぐみアニメランキング16位
Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!!わくわくハートの夏休み(アニメ映画)

1994年7月9日
★★★☆☆ 3.0 (2)
15人が棚に入れました
「東映アニメフェア」内のプログラムとして復活した『Dr.スランプ アラレちゃん』の新劇場版第四作(通算としては第九作になる)。夏休みにアラレたち一行が向かったのは、無料で泊まれるという豪華ホテル。外観や従業員はちょっと不気味なのだが、おもてなしはバッチリだ。しかしながら、ホテルに来た面子が一人また一人と姿を消していく。実はここの支配人は、いろんなモンスターを従業員として雇っている女吸血鬼のヴァンドラ。彼らは宿泊客をまとめて餌食にしようとしているのだ。ただ一人残されたアラレの運命は? 則巻一家やスッパマン、マシリトといったいつもの登場メンバーに加えて、空豆夫妻が息子たちを差し置いて登場しているのがなんとも珍しい一編。

計測不能 17 浦和めぐみアニメランキング17位
ろくでなしBLUES 1993(アニメ映画)

1993年7月24日
★★★☆☆ 2.6 (2)
12人が棚に入れました
人気漫画家・森田まさのりの同名コミックを原作にした長編劇場用アニメーション作品で、本作は主人公の前田太尊とその仲間たちのケンカ三昧の日常が描かれている。修学旅行で訪れた神戸を舞台に、大尊たちは地元の極星高校と対立することになる。大尊と極星高校の番長は過去に因縁があった。この因縁に決着をつけるため、大尊は戦いに赴くが……。 本作は、劇場版『SLAMDUNK 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道』の角銅博之が監督し、平田広明や堀川早苗、矢尾一樹などの豪華キャストが揃っている。

声優・キャラクター
平田広明、飯塚昭三、屋良有作、堀川りょう、矢尾一樹、緑川光、カシワクラツトム、高戸靖広、石川英郎、佐藤佑暉、中尾隆聖、玄田哲章、郷里大輔、山本百合子、堀川早苗、浦和めぐみ、萩森侚子、龍田直樹、小野健一、田中一成、津久井教生、江川央生、里内信夫、谷瀬英男、永島由子、小野寺麻理子、山崎和佳奈
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