おすすめ海外人気アニメランキング 17

あにこれの全ユーザーが人気アニメの海外成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月20日の時点で一番の海外アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 パワーパフガールズ(TVアニメ動画)

2001年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (8)
73人が棚に入れました
ある科学者、ユートニウム博士が、砂糖とスパイスと素敵な物をいっぱい(Sugar, spice and everything nice. マザー・グースの一節に由来。)混ぜて可愛い女の子を作る実験中に、誤って「ケミカルX」を一緒に混ぜてしまったため、スーパーパワーを持った3人の幼稚園児が誕生。3人はタウンズビルの街を守るスーパーヒロイン(ナレーションでは”スーパーヒーロー”と呼んでいる)として悪と戦う。

パワーパフガールズ(シーズン1)
(2001年1月10日 - 2001年6月27日)

パワーパフガールズ(シーズン2 - 4)
(2001年7月1日 - 2001年12月30日)

パワーパフガールズ(シーズン5 - 6)
(2004年6月12日 - 2005年6月25日)

くまきっちん

★★★☆☆ 3.0

平日夕方アニメ

平日夕方にやっていたアニメのため低年齢層でも楽しめる作品になっています

最近のアニメでパンティアンドストッキングというアニメが若干近いです

恋愛があったりコメディ要素が強いわけではないです

女の子たちがヒーローとなって悪を倒す設定です

アメリカチックなので日本人にはあまり楽しめないかもしれませんのでオススメできません

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

文葉

★★★★☆ 3.3

日本で有名な海外アニメ。パワーパフガールズ

お砂糖・・スパイス
素敵なものをいっぱい(意味不)
むっちゃ可愛い女の子が出来るはずだった・・
だけど、ユートニウム博士は間違って余計なものを入れちゃった!
それは・・謎の薬品「ケミカルX」byオープニング

そして、生まれたスーパーパワーを持つ
優等生リーダー;ブロッサム
キュートで泣き虫;バブルス
タフなおてんば娘:バターカップ
3人の女の子がタウンズヴィルの街を守る
スーパーヒロインとして戦っちゃう話♪

独特なキャラデザと日本のアニメには無いブラックユーモアと
コメディが詰まっていて海外アニメの中で日本では有名な方。
ほぼ勧善懲悪だけど、時々スーパーヒーローのガールズたちが
悪いことをしちゃったりするのが人間らしいというか、
純粋な勧善懲悪ものではないと思う。ただしストーリーはわかりやすい。
(子供向けらしいが、その辺がお子様に向いていない気がする。)
と、言いながらも今から14年前日本放送したお子ちゃまな時から
お気に入りで観てました(笑)

ヴィラン(悪者)が個性的で印象深いです。
特にカレやエースをはじめとしたギャングリーン・ギャング
スネークとか軽くトラウマ・・(|| ゚Д゚)

特に忘れられないエピソードが
色を奪う能力を身につけた狂ったピエロの話
ユートニウム博士が不眠不休で完成させた
餌を一生に一度しかやらなくていい完璧なペットの話
モジョが作った男版パワーパフガールズのラウディラフボーイズなど
何とも言えないブラックなエピソードも多いです。

アメコミ好きな方や海外アニメ見慣れている方
ブラックユーモア好きな方。
可愛い(キュートな幼稚園くらいの)女の子に飢えている方に
オススメかもしれません。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 28

69.6 2 ソウルイーター - SOUL EATER(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (605)
4241人が棚に入れました
死神武器職人専門学校-通称「死武専」。その生徒である「職人」と「武器」。その目的はただ一つ。“99個の鬼神の卵と化した魂”と“1個の魔女の魂”を武器に食べさせ、死神様の武器「デスサイズ」を作ること。
最強のデスサイズを目指し、魂を集める死武専生“鎌職人”マカ=アルバーンと“魔鎌”ソウル=イーター。そして同じ様にデスサイズを作ることを目指す“暗器職人”ブラック☆スターと“魔暗器”中務椿、“死神様の息子”デス・ザ・キッドとその武器トンプソン姉妹。この3組のコンビを中心として、時にはぶつかり合い、時には助けあう、少年少女たちの成長物語である。

「ひろ。」

★★★★★ 4.4

ノット(アニメ版)のおかげで本編にもハマった!。

ソウルイーター本編原作未読
ソウルイーターノット原作未読
ソウルイーターノットアニメ版6話まで視聴して⇒の本編視聴です。

ノット(アニメ版)のおかげで、かつて数回断念していたソウルイーター本編に再度トライしました。
1話、2話では今一つハマれませんでしたが、
3話の宮野さん登場でがっつりかっちり食いつき、
さらに坂本さん登場に狂喜乱舞してしまいました!!。ヒャッハー!!。
よく考えてみれば、本編ってボンズさんx五十嵐卓哉さまなのですよね。
なぜ今まで見てなかったのが不思議すぎるくらいです。

とにかくキャラ達がみんな凄く生き生き描かれていて、みんな魅力的!。
ここは原作者さまに感謝感謝です。
主役が何人もいるし、味方・敵それぞれのサブキャラも個性ありすぎ!!(褒め言葉)。
アクの強すぎるキャラも、なぜか最終的には好きにさせてしまう。←ここは絶賛でした。

子安さんスゴすぎ!。
あのキャラで、あのセリフ、あの歌と、絶対好きになることはないだろうと思っていたら
最後、中毒的に好きになっていたというw。一番もっていかれたキャラでした^^。
「○○め!」、「○○○○ー○○ー♪♪」

あと、カエルの魔女が地味にすごくお気に入り。エルカ=フロッグ?。
初めて見た時は、すぐにいなくなるキャラかとも思ってた。

シド先生は、ノット見始めた後に本編見たら、すごく切ないのにおかしすぎるwwという奇跡!^^。

宮野さんは一癖あるキャラ演じさせたら天下一品ですね!。ぴったりのキャスティングだったと思います。

でも一番良かったキャラはクロナかな?。
39話、泣いてしまいました><。琴線に触れるってこのことですか?。坂本さんの演技。
クロナのおどおどしてる姿や負の部分見てると、自分自身と重なって見えてしまうんですよね~。

物語の主要キャラ全てにおいて、
普段の姿とは対になる、シャドウ的な部分、内面に誰もが持っている負の部分、
それらとどう向き合うかが描かれていて見応えありました。
小見川さんの叫びがとても心に響きました。
・・って思いながらwiki開いて見てたら、小見川さんデビュー作だったのですね。それはさらに凄い!。

BLACK STARは、最初口だけのキャラかと思ってたけど、少年マンガ的にスカッと王道なキャラでしたね。

あと、音楽をからめた物語の描写がよかったなあ。
音楽のこと考えている時のソウルがカッコイイ!!。

物語の最後は、若干ちょっとたたみきれてなかったかなあ?と思うところもありますが、
でも最後の最後まで続きが気になって早く見たいって気持ちの連続にさせてもらってました。
とにかく楽しかった♪。

原作ってもう完結したのかなあ?。
今度はぜひ原作も読んでみたいと思っています!。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 23

CountZero

★★★★★ 4.2

お前の魂いただくよ!!

わたし、サクッと刈られちゃいました…。
鎌職人のマカちゃんに(笑)
そしてわたしのお気に入りにまた一つボンズ作品が加わりました。

2014年春に「ソウルイーターノット」が放送されるという事で、ずっと観たかったけどかなりの超大作で延々先延ばしにしていた本作をついに観ました!
さすがに全51話は長かった〜。
放送中の作品を後回しにして観見続けても、結構かかってしまいました。
長さ的にはわたしのお気に入り作品のトップに君臨する「エウレカセブン」に匹敵しますが、でもそれだけではありませんでした!
とてもおもしろいです。

少年漫画が原作という事で、お話の内容はバトルを基本にした学園もので全く難しいところはありません。
設定も定番ですが、少しおもしろいのは職人が使う武器の設定です。
この作品の中での武器は、武器職人によって形作られた「人格を持った武器」ではなく「武器に変身できる人間」として描かれています。
そのため、良くある登場人物にただ使われるだけのスペシャルアイテム的な武器とは異なり、すべての武器は自らを扱う武器職人と対等の立場で登場します。
この設定のおかげで、学園パートでの登場人物が多彩になり厚みが増していますし、バトルパートでは職人と武器の協力関係がありきたりな主従や使役する関係ではなく、友情や愛情に基づく関係になるのでストーリーに深みと感動を加える事につながっていたと思います。

そしてこの作品では何と言っても登場するキャラクターが最高に魅力的です。
可愛くていい子で結構ノープランのマカ、クールな男を目指す…けど熱ーいソウル、強くてお調子者のブラックスター、優しくて柔和で芯の強い椿、二枚目な感じだけど実はかなり三枚目なキッド、ヘタレなキッドを支える2丁拳銃のリズ&パティ、弱虫クロナ、シュタイン博士にシド先生にマリー先生も!
挙げればきりがないほど、主役だけでなく脇役まで登場するキャラクターはみんな手抜きなくバランスが良かったです。
中でもわたしのお気に入りは、やっぱりマカ&クロナかな。
声優はマカが小見川千明さん、クロナが 坂本真綾さん。
わたしは小見川さんの声が個性的でかなり好きなのですが、あのおみんちゅの少しかすれた?感じで気持ちヒステリックな声がわたし的にはマカにピッタリ!って思いましたし、マーヤは言うまでもなく最高です。
この二人が演じるマカ&クロナには泣かされっぱなしでした。゚+(σ´д`。)+゚・クスン…二人ともほんと可愛いくていい子なんですよ〜。
あと全然台詞はなかったんですけど、いつも気になってたのはキリクのパートナーのポットオブファイヤー&サンダーのおチビちゃんたち。
きりりと腕を組みして登場したり、時々後ろの方でなんかポーズ取ってて可愛いです(笑)

この作品のアニメーションとしての品質は間違いなくトップレベルです。
1クール目のOPからアニメーターの意地を感じるほど流れ動き回る画面に、感心する事間違いなしです。
もちろん、そのあとのどのOP&EDもなかなかに素晴らしいです。
個人的には元ブリグリのトミーが採用されてたのもうれしかったです。
元々、ボンズと言えばスピーディーに動きまくる絵が有名ですが、それはこの作品でも十分に発揮されています。
しかも、シリーズを通して作画はほぼ乱れません。
絵柄の違いもあるので、京アニのような繊細さはありませんが、太めのしっかりとしたラインで描かれ、世界観にぴったりあったポップで濃い色彩も好印象でした。

原作はもう完結したようなので、いつか第二期が制作されないかなあと期待してしまいますが、とりあえずは今期の「ソウルイーターノット」を楽しみにしようと思います。
とても話数の多い作品なので取っ付きにくいかもしれませんが、かっこいいアクションと熱いストーリーとセンスの良い綺麗な作画で楽しみたい方は是非観てみてください。
きっと満足できると思います。
もっともっと広く評価されるべき作品です(σ´∀`)σYO!!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 25

イムラ

★★★★★ 4.5

素晴らしいエンターテイメント

<2018/1/21初投稿>
原作は完結済み、2/3ぐらいまで既読。
アニメは全部観ましたが、放映当時原作が完結していなかったのでアニメオリジナルの終わり方でしたね。

個人的にはハガレンと同じくらい楽しめた作品でした(ハガレンと同じ雑誌なんでしたっけ?)

漫画の方から入ったのですが、初めて読んだ時、その絵柄の独特のセンスに強く惹かれました。
ワンピースの連載が始まって初めて読んだ時と同じような感覚。
扉絵だけで居間に飾って置けそうなぐらい。
アニメはその絵柄を上手く生かしてたと思います。

舞台はアメリカ・デスシティの死神武器職人専門学校---通称「死武専」

生徒たちは「職人」と「武器」の2種類。
「武器」というのは武器に変身できる生い立ちの人間のことで、武器の種類は大鎌から、刀、拳銃から壺まで人により様々。
そして「職人」は「武器」を扱うスペシャリストですね。
この「職人」と「武器」がペアを組んでいろいろ戦います。
戦う相手は普通の悪人から魔女、果ては鬼神とこれも様々で、激しくもカッコいいバトルが展開されます。
この「職人と武器のペア」の当面の目的は「99人の悪人と1人の魔女を倒してその魂を武器に食べさせること」
だから「SOUL EATER」
かなり独創的です。

登場人物も個性的。
主人公は優等生な職人の少女「マカ」と少し斜に構えた武器の少年「ソウル」。特にこの二人のバトルシーンはかっこよかった!
他にも「死武専」校長の「死神さま」やマカのパパ、イケメンマッドサイエンティストのシュタイン先生、同級生の「ブラックスター&椿」「キッド&トンプソン姉妹」など強いんだかバカなんだかチャラいんだかよくわからないけど強烈な個性を持った味わい深いたくさんのキャラクターが登場します。

こうして書くと軽い印象受けるかもですが、物語はかなりしっかり練りこまれてる感じ。
バカみたいに明るいかと思えば熱く闘ったり、ホラー臭が漂ったり、じんわりきたりとメリハリ効いてますね。

アニメは途中からオリジナルとなったにもかかわらず非常に良い出来だと思います。
放送当時、マカの声にネットでは不満が上がってたようですが私は気になりませんでした。
寧ろぴったりハマってるようにすら思ってたんですけど少数意見なんですかねぇ

カッコいい絵柄と独創的な設定、個性的なキャラ、カッコいいバトル、軽いボケと熱くて少し重たいストーリーが上手く噛み合ってます。

時間があったら原作全話読みたいし、アニメももう一回最初から観たい。
エンターテイメント作品としてはかなりの良作なんじゃないかと思ってます。


・・・そういえばedは西野カナが歌ってましたね。なんか不思議。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 26

62.5 3 RWBY Volume 1-3: The Beginning(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (79)
365人が棚に入れました
科学と真帆言うが同居する世界『レムナント』
この世界には人類や獣人、動物、そして『グリム』と呼ばれるモンスターまでもが存在する。人類は『グリム』に長い間暮らしを脅かされていたが、現在は『グリム』の討伐や維持を行う『ハンター』の活躍により、平和な世界が守られていた。

主人公『ルビー・ローズ』はひょんなことからハンター養成学校『ビーコン・アカデミー』に入学することになり、そこで出会う仲間たちと共に一人前の『ハンター』を目指していく。

scandalsho

★★★★☆ 3.9

思っていたより楽しめた

【物語】
「序章」ということで、まだ「結論」が描かれていませんが、最後まで楽しめました。
体感視聴時間が短く感じ、次回が楽しみだったのは、間違いなく物語の面白さだったと思います。

【作画】
全編3DCG。
作画は好みが分かれるかも・・・。
個人的には、ルビーやワイスのキャラデザが好みだったので問題ありませんでした。
動きは、アニメとは比較にはなりませんよねぇ・・・。
スピード感があって、その点だけは悪くなかったとは思いますけど・・・。

【声優】
早見沙織さんと日笠陽子さんのコンビは最強でしょう!
下野紘さんのヘタレキャラも良かった。

【最後に】
以前からYoutubeとかで『MMD』とか見ていた私にとって、作画はあまり気になりませんでした。
動きとか、レベル高めのMMD見てるみたいで悪くなかった(笑)。
ただし、作画が良かったかというと・・・。
どうしても評価が厳しくなってしまいますよね?

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10
ネタバレ

けみかけ

★★★★★ 4.7

世界を席巻する学園バトルアクションが遂に日本の地上波進出 金曜夜はI'm not afraid to take you out!!!

『RWBY(ルビー)』とはアメリカの動画職人の集い、Rooster Teeth Productions(以下、RT社)がweb上で展開する3DCGアニメです
↓YouTubeで全話無料で観ることが出来、日本の字幕職人が字幕設定も作ってくれますので試しにご覧頂くのが一番です↓
https://youtu.be/pYW2GmHB5xs


R…Red…Ruby Rose(ルビー・ローズ)早見沙織
W…White…Weiss Schnee(ワイス・シュニー)日笠陽子
B…Black…Blake Belladonna(ブレイク・ベラドンナ)嶋村侑
Y…Yellow…Yang Xiao Long(ヤン・シャオロン)小清水亜美


4色のイメージカラーとその頭文字を冠した4人の少女達がビーコンアカデミーという学園に通いながらモンスターや悪漢と激闘を繰り広げる学園バトルアクションは、日本のアニメの要素に特に強い影響を受けて出来上がっていると言われています
激しい戦闘シーンの軽やかでスタイリッシュなアニメーションが観どころでありつつ、個性的でコミカルなキャラ達からはやはりどこか日本のゲームやアニメの面影を感じますから、普段は海外アニメには全く興味が無いという方にもオススメです
物語中盤からはアメリカ製作の大作ドラマのようなシリアスなストーリーが広がっていくこともあり、この先も観逃せない作品であることは間違いありません


2012年からプロジェクトが発表され、2013年からweb上で順次シリーズがスタート、2015年からはワーナーブラザーズジャパンによって待望の日本語吹替版がスタートしました


この吹替版が7/7(金)25:05よりTOKYO MXで放送スタートとなるのです
本編は既に4シーズン目が終了し、今秋には5シーズン目の発表が控えているのですが、今回はシリーズの一大叙事詩の導入部分を飾った3シーズン目までを【編集版】という形で放送するそうです


ここでまず気になるのが放送フォーマット
3シーズン目までの『RWBY』をノーカットで丸々放送しようとなると7時間半は必要になるのですが、それだと30分枠×1クールだと足りず、2クールだと余ってしまう・・・
ある程度カットするのでしょうがソコが一体どのシーンなんだ?と、いまや『RWBY』クラスタの間では毎日論議が絶えません
ちなみにYouTubeで公開、それもアメリカ基準で作られているアニメなので、過激なお色気や残酷描写が少ないのも『RWBY』の特徴と言えるでしょう
カットされるシーンの予想や放送形態の予測も放送までの楽しみの一つですね


もちろん放送や英語版本編を観てお気に召していただけた方には吹替完全版も観ていただきたいところで、9/27には3シーズン目までを収録した廉価版BD BOXが発売されるので是非チェックしていただきたいです


それとオープニングやエンディングはどうなるのか?という点
元々本編には短めのOPとEDがありますが、海外アニメを日本のテレビで流す際にはカットされたりオリジナル曲に差し替えられたりするケースも珍しくありません
『RWBY』の関連楽曲はJeff WilliamsというRT社と深い関わりを持つミュージシャンによって制作され、彼の愛娘であるCasey Lee Williamsをボーカルにフューチャーしたナンバーが度々物語を盛り上げてくれるのも注目のポイントなのです
果たしてオリジナル曲は使用されるのか?それとも日本アーティストによるタイアップ曲なのか?はたまた新曲か?
『RWBY』は音楽からも目が離せません


そして最後に物語中盤で重要な人物となるPyrrha Nikos(ピュラ・ニコス)なのですが、元々の吹替担当がめぐーだったのが丁度3シーズン目のアフレコ時に産休という形でお休みされてしまっていたので静御前が急遽代役という形でアフレコ担当になりました
何らかの形でめぐーに続投して欲しいと嘆願していたオイラでしたが、この度9/27発売のBD BOXではめぐーが再アフレコしたバージョンも特典として収録するとのこと
これには嬉しい悲鳴!ですがテレビ放送は果たしてどちらのピュラが放送されるのやら?
御前がアテたピュラもそれはそれで良いものですしw
こういったことを楽しみに出来るのは吹替作品の魅力の一つでしょう


色々不安と期待が混ざり合う中、やはりここは『RWBY』ナニソレ?オイシイノ?と、『RWBY』にまだ触れたことの無い方々に是非この作品の魅力を分かっていただきたいと願っているオイラなのです
世界中で盛り上がってるこの作品、わざわざ吹替版まで作ったのは日本だけ、この祭りにぃ~乗らないなんてもったいねぇですよぉ~!


Ruby Rose(ルビー・ローズ)早見沙織
Weiss Schnee(ワイス・シュニー)日笠陽子
Blake Belladonna(ブレイク・ベラドンナ)嶋村侑
Yang Xiao Long(ヤン・シャオロン)小清水亜美
Jaune Arc(ジョーン・アーク)下野紘
Nora Valkyrie(ノーラ・ヴァルキリー)洲崎綾
Pyrrha Nikos(ピュラ・ニコス)豊口めぐみ
Lie Ren(ライ・レン)斉藤壮馬
Ozpin(オズピン)井上和彦
Glynda Goodwitch(グリンダ・グッドウィッチ)浅野真澄
Sun Wukong(サン・ウーコン)前野智昭
Penny Polendina(ペニー・ポレンディーナ)潘めぐみ
Roman Torchiwick(ローマン・トーチウィック)三木眞一郎
Cinder Fall(シンダー・フォール)甲斐田裕子
Neptune Vasilias(ネプチューン・ヴァシリアス)中島ヨシキ
Emerald Sustrai(エメラルド・サストライ)井上麻里奈
Mercury Black(マーキュリー・ブラック)緑川光
Coco Adel(ココ・アデル)伊藤静
James Ironwood(ジェームズ・アイアンウッド)てらそままさき
Adam Taurus(アダム・トーラス)中村悠一
Winter Schnee(ウィンター・シュニー)川澄綾子
Qrow Branwen(クロウ・ブランウェン)平田広明
Taiyang Xiao Long(タイヤン・シャオロン)堀内賢雄
Salem(セイラム)井上喜久子


























第1話
{netabare}abemaTVで最速先行配信されましたので早速視聴
カットというよりかほとんど微塵切り
細かく取り除かれたセリフやモーションなど多岐に渡りweb版の5話まで一気に進みましたね
ルビーに絡むハンチマンとルビーが会話しない、ローマンがルビーと会話せず間髪入れず攻撃、運転を変わらず突如現れるシンダー、グリンダのお説教無し
ジョーンとルビーが武器の見せ合いをしない、レンとノーラの初登場無し、ルビーの牛乳飲んでる発言無し、エメラルドフォレストへの着地を短縮
こんなとこですかね?
編集に合わせて劇伴の差し替えや尺調整も入ってましたが、一番大きな変更はヘッドフォンから漏れる「This Will Be The Day」が「Red Like Roses Part2」に変わったところです
ボーカル曲がかかる部分はカット避けると思ってたんですが、編集した結果Red Like〜の方がしっくりくると思ったんでしょう
ちなみに本編終了後にwebと同じようにThis Will〜が流れましたから、2話以降はOPとして掛かるかと思われます
あと、本編から切り出しとはいえちゃんと予告があったのはまさに日本のテレビアニメらしい工夫ですね{/netabare}


第2話
{netabare}web版の6~8話に相当するエメラルドフォレストでのクラス分け
観たところノーカットだったようですね
チームRWBY、チームJNPRのそれぞれが初めてチームプレイで巨大なモンスターと戦う姿はvol1屈指の名シーンとしてファンの間では語り草になっています
TV版で最も大きな変化が観受けられたのはOPアニメーションの前に独自にアバンカットがあったことですね
日本版スタッフを紹介するエンディングがあったのは前回と同じ{/netabare}


第3話
{netabare}初めて大きなカットが行われました
今回放送されたのはweb版の15~16話なのですが、その前の9~14話、約30分のエピソードがカットされました
カットされたエピソードではワイスが歳下のルビーをチームリーダーとして認められず葛藤するエピソードと、ジョーンが実は不正入学していたことが判明し、いじめっ子のカーディン・ウィンチェスターにその弱みを握られてしまうエピソードが語られています
前者のエピソードでは武勇伝を語り出すと長いが教師としては一介の人格者たるピーター・ポート教授の初登場
後者のエピソードではチームCRDLのリーダーであるカーディンがファウナス(獣人)を蔑視している様子、その被害に合うヴェルヴェット・スカーラティーナの初登場、ビーコンの教師で歴史の授業を受け持つウーブレック・バーソロミュー博士の初登場、ピュラのセンブランス(固有の特殊能力)が磁力を操る能力だということ等、後々のエピソードの伏線になる部分が多いです
先述してますが原語版本編自体はようつべで無料で観ることが出来ます
↓ご興味湧いた方は是非チェックしてみて下さい↓
https://youtu.be/-E6aeUjfBCM
そしてノーカットの吹替版は9/27にお得なBOX版が発売されますのでお気に召していただいた方は是非お求め頂ければと思います(ダイレクトマーケティング!)
次回からはvol2のエピソードが中心となるようです
ローマンに協力していたことが明らかとなった巨大組織ホワイトファング
そしてローマンの後ろで暗躍する謎の女性、シンダー・フォールの目的とは…{/netabare}


第4話
{netabare}前回までは2013年夏頃に公開されたvolume1というシリーズでしたが、この回から2014年夏頃に公開されたvolume2というシリーズに変わります
OPテーマも『Time To Say Goodbye』に変わりました
個人的に一番好きなOP曲とアニメーションです
さて、早速前回ラストに登場したシンダー直属の部下である新キャラのエメラルドとマーキュリーが登場し、組織を抜け出そうとする男を抹殺してしまうショッキングな描写から始まります
この二人は性格こそ残忍ですが根は子供に過ぎず、シンダーが企てている計画の恐ろしさを理解してません
その一方、ローマンはシンダーの計画を薄々ヤバイと感じ独自に手を打とうとしていた様子が伺えますね
そんなシンダー、今回の話の中で交換留学生の一人としてビーコンに潜入しています
どう考えても学生という年齢ではなさそうですがコレをネタにした「シンダーさん17歳」という文言が日本のファンの間では決まり文句になっており、現地アメリカのスタッフの間でも半ば公式化しています(笑)
ちなみにシンダー達が着ている制服はミストラルという国のヘイブンアカデミーの物ですね
今作の世界、レムナントでグリムの危機に晒されない平和な王国は4つしかなく、ルビー達のいる「ヴェイル」サンの出身地「ヴァキュオ」アイアンウッド将軍が率いる「アトラス」ならず者が多く蔓延るという「ミストラル」だけで、これ以外は絶えずグリムに襲われる危険に晒される小さな村が点在しているそうです
またルビーとワイスがシュニーダストカンパニーと連絡を取る為にCCTタワーという電波塔に向かってますが、この世界のエネルギー源は全てダストなのに対し、ダストは大気圏外では効力を失うという理由の為、この世界には衛星通信が存在しません
ですから長距離通信には巨大な電波塔が必要だということになっています
↓このような設定面の解説はWorld of Remnantという動画で解説されてます↓
https://youtu.be/9BJc7nrMnc4
大きくネタバレになるような内容ではないのでご興味ある方はご覧になることをオススメします
さて今回はvol2の3話まで進みました
全体的にコメディタッチのシーンがカットされ、重く暗くシリアスな方向に調整されてるのが伺え、上手い編集だと思いました
その一方でワイスがお嬢様でありながら実家との間に確執があることが鑑みれるシークエンスもカットされました
↓ソコは是非ノーカット版でご確認下さい↓
https://youtu.be/mj3jfqPwJEk{/netabare}


第5話
{netabare}2期4~5話でした
カットされたのはピュラとチームCRDLの戦闘が短くなってたぐらいですかね
この時ピュラは1対4の状況にも関わらず圧勝しています(強ぇw)
↓ちなみに前述の通りピュラのセンブランスが磁力だと明かされるのはカットされた1期14話です↓
https://youtu.be/PS9huFMmSoc
この話以降ピュラとジョーンは二人だけで訓練をしている様子です
↓それとヤンが話を聞きだそうとするダンスクラブの輩のボスですが、こいつは本編前の前日譚の一つ、yellow trailerで登場するヘイ・ション(通称“ジュニア”)です↓
https://youtu.be/QCw_aAS7vWI
赤と白のファーに身を包んでネプチューンにそっぽ向く双子はジュニアの用心棒でメラニー・マラカイトとミルシャデス“ミリシャ”マラカイトです
この二人は元々ルビーとワイスのボツキャラデザだったとのこと
二人の活躍は↑のtrailerで拝めます
この二人を担当する吹替声優は長らく謎とされてきましたが何気に今回の放送で「洲崎綾」の担当だったことがさらっと明かされましたねw
yellow trailerでヤンが探していた人物は今後の物語に大きく絡むことになる重要人物ですので「ヤンが人探しをしている」ということは覚えておいて下さい
そして最後にロボットに乗ったローマンとチームRWBYの戦闘でルビーがコンビネーション技を叫んでますよね?
「フリーザーバーン」とか「チェックメイト」ってやつです
↓実はこれ海外のファンが二次創作でのカップリングを楽しむ為に考案した特定のカップリング示すshipsという略称が元ネタになっているんです↓
https://postimg.org/image/x195l7f5p/
監督のMontyOum氏が元々は二次創作界隈で活躍していた方なのでファンの考え方も受け入れようという試みの一例なのです
こんなにファンとの距離が近いアニメは『RWBY』ぐらいなモノでしょう{/netabare}


第6話
{netabare}2期6~7話でした
この話は観ての通りの閑話休題、生徒達の青春模様が主題のサイドストーリーです
『RWBY』は年がら年中バトルしている作品に非ず、学園モノであるということを思い出させるエピソードですね
欧米のヒーローものに少なく、日本のヒーローものに多い要素は主人公が学生という点だと思います
欧米のヒーローは職業の延長線上にあるヒーロー像ですが、日本のヒーローは中二病的、つまり大人を超越した子供がヒーローとして描かれる場合が多いように感じます
両者の良いトコ取りを狙ったのが『RWBY』というワケなんですね
さて、既に1期9~14話をカットしてしまっているので、今回の恋と友情が織り成すお話はこの度のテレビ版全体でみても重要な意味を持っています
この話がこの先のエピソードの重みをより一層演出していますのでコレから先も見逃せませんよ!
ああ、お話の後半でチームJNPRが魅せたダンスのシーンですが、このカットのモーションを再利用してMonty監督がお遊びで作った動画がありますので是非ご覧下さい(笑)↓
https://www.facebook.com/montyoum/videos/656923741089168/
ちなみにMonty監督は自他共に認めるDanceDanceRevolutionのマニアでしたw
仮面を付けたシンダーがルビーと対峙する際に次々と武器を変えていますが、これはシンダーの武装が“衣服にダストを仕込む”というもののため、魔法の様に次々と武器を生成することが出来るとのことらしいです{/netabare}


第7話
{netabare}2期8~10話でした
チームRWBYが野外学習としてプロのハンターに同行するミッションを選択し、ローマンとホワイトファングの目的を探ろうとする長篇エピソードの前半です
さらっと(テレビ版では)初登場したウーブレック・バーソロミュー博士
先述の通り本来の初登場は1期11話です
プロのハンター…とはかけ離れた存在のように感じますが博士のご活躍は是非この次の回でご確認いただきたい
野営の寝床でワイス、ブレイク、ヤンが各々の将来に不安を抱いてる様子は後々のvol4の内容への伏線となっているので忘れずに
あと今回もっとも大きくカットされてしまった点は8話で初そろい踏みしていたチームCFVY(カフィー、またはコーヒーとも訳される)の登場とグリンダとアイアンウッドが夜のビーコンクリフで会話するシークエンスですね
CFVYとはRWBYから見て上級生に当たるチームでココ・アデル、フォックス・アリステイル、ヴェルヴェット・スカーラティーナ、ヤツハシ・ダイチの4人からなるチームでサブキャラクターとしては異常ともいえる人気キャラ達です
何を隠そうオイラも『RWBY』という作品の中で最も好きなキャラを1人選ぶなればは断然ココ様ですb
吹替でココ=伊藤静、って配役は『ヨルムンガンド』のココ・ヘクマティアルから来てるんだ思います(笑)
それと今回から登場したルビーとヤンの愛犬であるツヴァイ
コレは『カウボーイビバップ』のエドの愛犬、アインが元ネタですね{/netabare}


第8話
{netabare}2期11話~12話
vol2のラストエピソードです
やはり注目したいのは前半の列車車両ごとのタイマン勝負ですね
「ここは任せて先に行け!」ってやつです
ベタながら胸アツでしかありません
ヤンが戦ったローマンの用心棒、ニオポリタンですが瞬きするたびにオッドアイの瞳が入れ替わったり揃ったりするという、ヤンに次いで瞳の色がキーポイントになっている強キャラです
この世界では瞳の色が重要な要素を内包しているようなので覚えておきたいですね
ちなみにカットされてしまいましたがブレイクがローマンとの一騎打ちで分身を燃やしたり凍らせたり出来ているのは直前にワイスからダストが充墳された特別なマガジンを渡されているからです
常々ワイスは仲間のサポートが上手い娘なんだな、としみじみ感じるシークエンスです
終盤ジョーンがアーサ(熊型のグリム)と対峙した時、「前も倒した!前も倒した!」と言っているのは1期14話のことです
ツヴァイが犬であるにも関わらずグリムを蹴散らす力を有しているのは、グリム以外の全ての生物がオーラを司ることが出来るから、というピュラのセリフの答えを明示した結果なのでしょう
とはいえ、ツヴァイは色々と普通じゃないようなので何かしらの訓練は受けていると思われます
街の危機に駆けつけるアンドロイド兵、アトラシアンナイトの軍勢が大量投下され数でグリムを圧倒する様は『スターウォーズ エピソード2』のクライマックスシーンのオマージュです…察しの良い映画ファンの方は今後このアトラシンアイト達がどういう役割を果たすのか解りますよね?w
ヤンのピンチを救った黒髪で赤い瞳のヤンそっくりな女性(ラストシーンで仮面を取った彼女とヤンが対峙しているのはヤンの夢?という見解が今のところ定説になってます)
彼女の正体はレイヴン・ブランウェン
行方不明のヤンの実母です
そしてレイヴンの吹替声優がめぐさんこと林原めぐみさんであることは劇場公開された時点ではサプライズとなっていたためオイラは劇場で仰け反るほど驚かされましたねwww{/netabare}


第9話
{netabare}3期1~3話でした
最初にルビーが訪れている崖っぷちの墓標はルビーの母とされるサマー・ローズの墓ですね
実はこの場所、↓Red Trailer↓
https://youtu.be/pYW2GmHB5xs
つまり最も初期の映像で登場しているんですね
ちなみにルビーとヤンの家はパッチ島という離島にあります
ツヴァイと一緒にいる金髪の男性がルビーとヤンの父親、タイヤン・シャオロンですね
さあ、いよいよヴァイタルフェスティバルの開幕です
ヴァイタルフェスティバルは天下一武闘会…というよりかこの世界におけるオリンピック的な大イベントの様です
4王国が持ち回りで開催し、ヴェイルのビーコンアカデミー、アトラスのアトラスアカデミー、ヴァキュオのシェイドアカデミー、ミストラルのヘイヴンアカデミーの4校の生徒達が雌雄を決してバトルを繰り広げます
最初にチームRWBYと戦ったのはヘイヴンのチームARBN(オーバーン)
褐色のリーダー、アルスラーン・アルタン
黒髪の長身、ボリン・ホーリー
緑髪のボーダー、リース・クロイス
ピンクのケトルヘッド、ナディール・シコの4人です
次にチームJNPRと戦ったのはシェイドアカデミーのチームBRNZ(ブロンズ)
アシンメトリーの黒髪がリーダー、ブロンズ・ニー
褐色で鋸が付いた篭手を持った、ロイ・スタリオン
赤毛で警棒を振るう、ノーラン・ポーフィリオ
ニット帽のスナイパーでチームの紅一点、メイ・ツィートン
ジョーンがチームRWBYと同じようなコンビネーション技を使おうとレンとノーラで「フラワーパワー」と叫んでますが、これは第5話の時点で説明した通り、shipsと呼ばれる特定のカップリングを示すファンの間で囁かれる隠語が元ネタ
ちなみにカットされてしまいましたがジョーンとピュラで「Arkos(アルコス、またはアーコス、ArkとNikosだから)」です
そしてチームSSSN(サン)とチームNDGO(インディゴ)の対決
SSSNの残りの二人ですが、赤いメッシュがスカーレット・デイビット
緑髪の褐色がセージ・アヤナ
彼らはヘイブンの生徒ですがサンの出身地だけはヴァキュオだとされてます
ヴァキュオは砂漠だらけの苛酷な環境らしく、住民達は強靭な肉体を持っているとされています
そしてシェイドのNDGOの4人ですが
青髪の弓兵、ネビュラ・ヴィオレッテ
ブロンドの槍兵、デュー・ゲイル
黒髪のパーマ、グウェン・ダーシー
赤毛のロング、オクタヴィア・エンバー
インディゴ…というチームは元々『RWBY』を製作しているRT社が別プロジェクトの資金集めに利用したクラウンドファンディングサイト「indiegogo」に出資したファンによって考案されたという背景があるんです
このバトルはだいぶ短く編集されてしまっているのでセージやオクタヴィアがリタイアする部分がカットされちゃってましたね
ちなみにカットされてしまいましたがシンダー達のチームの4人目としてゴスロリファッションに変装したニオポリタンが紛れ込んでます
ワイスのクレジットカードが止められていたのはワイスが父親への連絡を怠ったからです
ワイスとワイスの父親は不仲な様子ですね
名前だけはずっと出てていたクロウ・ブランウェンとウィンター・シュニーも初登場しました
クロウは第1話の時点でシグナルアカデミーの教師で、ルビーの叔父で、オズピンと旧知の仲だったことが言及されてました
さて、前述してますがこの3期の日本語版が制作された時点で豊口めぐみさんが産休に入っていた為、ピュラ役は伊藤静さんに引き継がれました
今回放送されたのは豊口めぐみさんで録り直しをしたバージョンでした
この最新バージョンは9/27発売のBlu-ray SETの特典ディスクにて改めて収録される予定だそうです{/netabare}


第10話
{netabare}3期4~6話でした
ウィンターとワイスが召喚の訓練に励んでいます
召喚で呼び出される白いグリムは自分を最も追い詰めた敵、ということになっていますがここで皆さんに思い出して欲しいのがWhite Trailerです↓
https://youtu.be/Vt9vl8iAN5Q
ワイスの左眼に傷を付けた鎧の巨兵は物に憑依する特性を持ったグリムだったとされています
この鎧の巨兵こそ、かつてワイスを最も苦しめた敵だということを覚えていてください
ペニーと一緒にいる褐色と青髪の少女はアトラスの生徒、シエル・ソレイユです
シエルをルビーに紹介する会話は残念ながらカットされてしまいましたが、シエルはペニーの正体がアンドロイドであると知らないようです
シエルの素性に関しては未だ本国でも言及されていないので今後の展開に関わってくるキャラなのかは不明です
そしてダブルス戦でチームRWBYとチームFNKIの試合
チームFNKIはアトラスの生徒で残り二人の素顔は明らかになっていませんがダブルス戦ではフリント・コールとネオン・カットが登場しました
放送ではフリントのセンブランスについての解説はカットされてますが4分裂出来るのが彼のセンブランスで、その名も「キラーカルテット」
分身といっても個々が独立して動くわけでなく本体の動きをトレースするという形になっています
また、ネオンというキャラは元々daniwellPがニコニコ動画にアゲた初音ミクの楽曲(http://www.nicovideo.jp/watch/sm11509720)のももももPによる桃音モモカバー(http://www.nicovideo.jp/watch/sm13455867)と、クリストファー・トーレスという人物が手掛けたGIFアニメ(http://www.nyan.cat/)を組み合わせたsaraによる世界的大ヒット動画(https://youtu.be/QH2-TGUlwu4)が元ネタ
つまりインターネットカルチャーそのものを体現してるというわけです
ちなみにローラースケートが得意なアニメーターが直接ローラースケートを履いてモーションキャプチャーを撮ったそうですよ
{/netabare}


第11話
{netabare}3期7~8話でした
前半は全て辻褄が一直線に繋がる過去篇です
ホワイトファングにブレイクがいて、列車を襲うという発言の後にブレイクがホワイトファングから抜け出している為、時系列的にはBlack Trailer(https://youtu.be/ImKCt7BD4U4)の前後ということが判ります
力をシンダーに奪われてしまった秋の乙女、アンバーの吹替は川澄綾子さんと今回の放送でさらっと明かされましたね
アンバーが力を解放する時、瞳が燃えていたのは重要な伏線ですので覚えていてください
自信を喪失してしまったヤンの震えた声は日本語版の小清水亜美さんの芝居が特に光ってますね
クロウおじさんことクロウ・ブランウェンはヤンの実母であるレイヴン・ブランウェンと双子です
クロウが兄なのか弟なのかは明かされてません
ヴェルヴェットが写真を撮っているのは彼女の武器とセンブランスへの伏線です
トーナメントの対戦カードはシンダーがアイアンウッドのスクロールを経由して学園全体にハッキング可能になっている為、シンダーが自由に操作出来るようです
ちなみにアイアンウッドは当初、敵側と通じているという憶測がネットではよく囁かれてましたが、彼への嫌疑はこの次の回で晴れることになります
ラスト、ルビーとマーキュリーが対峙するシーンは個人的にお気に入りのカットです{/netabare}


第12話
{netabare}3期9~10話でした
ペニーの死をキッカケに人々の想いが交錯し、負の感情に呼び寄せられるというグリムを結果的にヴェイルに呼び込んでしまうことになりました
武器を入れたロッカーが遠隔操作でロケットの様に飛んでくる描写は1期11話で既に登場してたのですがテレビ版ではこれが初めてですね
アイアンウッドと一騎打ちをしている大型のベオウルフ、ワイスとブレイクの前にも現れてますがこいつはアルファベオウルフという個体です
グリムは戦いを重ねることで知恵を身に付け、より狡猾で凶悪な存在になると言われております
つまりアルファベオウルフとは戦いを重ねて成長したベオウルフ、ということになります
ビーコンで戦う生徒達の前に立ちはだかるアトラシアンパラディンですが、よく観ると2期に登場したものとは違います
アイアンウッドの発言にもある通り、ローマンが強奪したものはプロトタイプで制式配備のタイプは異なるということだったようです
ヴェルヴェットが武器を解放したりワイスが召喚に成功するシークエンスで流れる「I May Fall」という曲は1期の時点でサントラに収録されてたのですが、本編で挿入されることは無く、古参ファンにとっては「おお!ここで使うのかI May Fall!!!」という気持ちで一杯でした
次回はいよいよテレビ版最終回
混乱のビーコン
ピュラとアンバーの融合を焦るオズピン
かつての仲間、アダム・トーラスと対峙したブレイク
墜落してしまったアイアンウッド
ローマンとニオの艦に単独で乗り込んだルビー
それぞれの場所で、それぞれの戦いがクライマックスを迎えます{/netabare}


第13話
{netabare}3期11~12話でした
さらっと明かされたニオの吹替担当は藤村鼓乃美さんでした
最後に登場した謎の白い肌の女性、セイラムの担当は井上喜久子さんです
彼女は1期1話冒頭のナレーションも担当してますが、これはそもそもオリジナル版のナレーターがJen Taylorというアメリカでは有名な声優さんでこのナレーションとセイラムの声が同じ、という本国と同じドンデン返しをする為の仕掛けだったわけです

さて、ここまでご覧になった方々に今後立て続けに展開する『RWBY』シリーズを楽しむ為の大切な要素をご紹介します

①Volume1-3のノーカット版をお得に求められるBlu-raySETが発売中
ノーカットの本編に加えあらゆる映像特典を収録しつつ、今回のテレビ版で初公開された豊口めぐみverで再録されたvol3も特典ディスクとして付属し、通常揃えるのに1万8千~2万7千円前後はする7枚組を1万円程という破格で手に入れることが可能です
ちなみに日本仕様のBlu-rayはYoutubeや米国版Blu-rayよりも遥かに高解像度な為、吹替派、字幕派を問わずしてRWBYファンならマストゲットアイテムです

②Volume4の吹替版が10/7より2週間限定公開
新宿、池袋、川崎、名古屋、なんば、京都の5都市6館にてイベント上映が開始されます
劇場限定でvol4のBlu-rayも販売されます
“上映版は196分の本編を148分に編集して上映するようなのです”
つまりノーカット本編はこの劇場限定Blu-rayか11/29に一般販売されるBlu-ray&DVDでチェックして欲しいということのようです
ちなみに現在のところソフト化がされてないvol4のTrailerでvol4の雰囲気をお伝えすることが出来ますのでチェックしてみてください↓
https://youtu.be/M0WeiG2-HRQ

③『RWBYchibi』を観よう
SDキャラになったルビー達がネタバレあり、メタあり、お下劣ありの良い意味で“狂った”ギャグアニメシリーズ『RWBYchibi』をご存知でしょうか↓
https://youtu.be/WD-Yf-tbXOs?list=PLUBVPK8x-XMh_zI3mm54t5zNjruYsfILB
既にシーズン2が終盤となっていますがこの作品は刺激が強すぎて(苦笑)RWBYを一通り観てる方にしかオススメ出来ませんw
ちなみにRWBYのファンアートを描いていたことがキッカケでRT社にスカウトされた日本人の方もキャラデザとして関わっていたりします

④Volume5は目前!
日本時間で10/14の25時(サマータイム中だから24時?)にRT社公式サイトにてRWBYvolume5が公開されます
Youtubeにアップされるのは10/21の25時
つまり今の勢いでvol4まで観ればそのまま最新作へ乗り込めるわけです
まずは既に公開されているワイスと↓
https://youtu.be/bZAS_rzgCE0?list=PLUBVPK8x-XMhCW2fW7ZYlD9MHjvmT8IGK
ブレイクの短篇で予習をしてはいかがでしょうか↓
https://youtu.be/mTJzFCebdvQ

遂に日本にも世界と同じ高さのRWBY波が来たことを感じます
この波に乗り遅れるなー!
それでは皆さん、Volume4の公開劇場でお会い致しましょう
see you again!{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 16

えたんだーる

★★★★☆ 3.9

古典アメコミヒーロー的正義感、……のまま進むわけじゃないよね?

アメリカ発の3D CGアニメーション。

第1回を観ました。

TVアニメを観ていたら日本語吹き替え劇場版のCMとかはけっこうやっていて、それとキャストは同じでCMでも今回観たのと同じセリフがあったので聞き覚えはありました。

基本的に事前情報をほとんど入れないで観ているので今回のTV放送が初見ですし、今後のストーリー展開とかも良くはわかっていないのですが、とりあえずCMのおかげで「チームRWBY(ルビー)と呼ばれる女の子4人組が悪人(と目される誰か)と戦う」お話であることは理解しています。

その他、YouTubeなどでトレイラーとかは観ているので、女の子たちの武器や戦闘スタイルはなんとなくわかっています。ルビーの武器であるデスサイズ的な奴(変形して銃としても使えるようです)は、実に厨二的でカッコいい武器だと思います(笑)。

ルビーのセリフ「だから私たちがいる、世界をよくするために!」がタイトルに書いた謎の古典アメコミヒーロー的な正義感に溢れていて絶対善的なものを信じているっぽいのが気になります。

作風そのものがそうなのか、それともそれは幻想で作中エピソードで覆されるのか…?

ルビー達が入学したヒーローを養成する学園に感じるそこはかとないうさん臭さもあり、前者よりは後者の方が面白いと思うのですが今後の展開や如何に?

作画に関してはあまり予算はかかっていない印象(モブキャラは真っ黒とか)ですが、アクションの爽快感みたいなものを見せようとしているのかなといったものを感じます。

誰も覚えていないでしょうが、昔あったテレビゲームの『闘神伝』みたいなノリのアクションだなあと思いました。いや、動きは本作の方が良いですよ。時代も『闘神伝』の方がだいぶん古いですし…。

2017.10.2追記:
全話視聴完了。もし「作画」とは別に「演出」って評価項目があったら点数あげたい感じです。いわゆる作画の良さに括られない、アクションの爽快さみたいな感じのものがありました。

ストーリー的にはまさに「The Beginning」ということで何も決着はしていない感じですが、続きがあることもわかっているのでその点では安心です。

ヤンお姉ちゃんには、気を落とさず頑張っていただきたい。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 25

64.7 4 RWBY Volume1(日本語版)(OVA)

2015年12月9日
★★★★☆ 3.9 (55)
322人が棚に入れました
アメリカ発、新進気鋭のクリエイターたちが作り出す、美少女3DCGアニメーション『RWBY』(ルビー)の日本語版となる。

けみかけ

★★★★★ 4.9

「This Will Be The Day!」目指していたのはCartoonではなく、Animationだから!!ジャパニメーションへの愛に、日本のプロが本気で応えた完全版が今ここに!!!

2015年11月、ついにワーナージャパンによってVolume 1の日本語版が劇場上映という形態でお披露目となりました
作品の出自や内容に関しては↓をご覧願います
(http://www.anikore.jp/review/1121267/)


いやはや;我々『RWBY』ファンにとってはこの日本語版プロジェクトが明かされる以前から【妄想の日本語版】は語り草ではありましたw
オイラの脳内では、今となっては幻となってしまったニコニコ動画の非公式版を除けば、Ruby Roseは坂本真綾か悠木碧で再生されてましたよw
でもはやみんこと早見沙織に決まって、そんでもって予告編が公開されるや否や、おいおいホントにはやみんでダイジョブか?というオイラの心配もヨソに「だから私達がいる、世界を良くするために」の名セリフに気付いた時にはもう既に涙が出てたわけです
予告編で泣いちゃったよ!そうだよ!これだよ!Monty Oum監督が目指していたのは!
はやみんって最近はどちらかと言えば大人びた少女を演じることの多いお姉ちゃんキャラが定着してきましたけど、Rubyを演じるはやみんはどことなく‟『セキレイ』の結ちゃん”を彷彿とさせるデビュー当時の幼い雰囲気を纏っていて、ああこの感じ久しぶりやなぁ・・・としみじみ


こーゆーのって原語版原理主義者が必ず出てきますよね
もちろんオリジナルの良さってのがありますけど、向こうのキャストは低予算webアニメの性質上、スタッフの兼任とその身内がほとんどで演者としてはほぼ素人なんですよね
それが今回思いつく限りの豪華声優陣という【ジャパニメーションのプロ】が集結したわけです
これはワーナージャパン的に「日本のアニメに近付けたい」という意図があったらしく、Rooster Teethのスタッフは日本のアニメに詳しすぎるぐらい理解があったのでこれを快諾
音響演出の打越さんはアニメと洋画吹替の両方をこなせるキャストを選出したと仰ってましたね
【ジャパニメーションへの愛に、ジャパニメーションのプロが全力で応えたわけ】
まさにこれぞ『RWBY』という作品の完全版とも言うべきなんじゃないかとオイラは思うのです


で、実際この目と耳で体感した今となってはその完成度に感無量
感嘆以外の言葉が暫く出ませんでしたw
正直、翻訳が~とか演技が~とか色々ケチをつけるつもり満々だったのですがwあまりにも完璧過ぎて打ちのめされましたわ;
心の底から「ワーナーさん!ありがとぉぉぉ~!\(T_T)/」と名曲wingsが流れるエンドロール中に男泣き
さらにラストに「弔花に代えて、この日本語版をモンティ・オウム氏に捧げる」のメッセージで完全に涙腺が崩壊
いやw全然泣くような映画じゃないんだろうけどw
オイラにはこの数年の妄想が具現化したという感動と、Monty監督への感謝で胸がいっぱいになってしまったわけですよ;


既に多くの人が指摘する通り、Jaune Arc役のしもぬん下野紘のヘタレっぷりとか、Penny役の潘めぐみのコイツニンゲンジャナイ感は想像を超える名演です!


それとアニメビジネスの視点から観ると、【無償提供され、ソフト化後の今もなお無償提供され続けているコンテンツに対して日本のアニヲタはお金を落とすのか?】という新しい挑戦もしていて、そういった意味でも今作は歴史的に価値のある1作になりました


改めて言いますが『RWBY』は決して高尚な作品ではなく、家でボケ~っと観てもいいような作品です
声優が豪華だから、という理由だけでも視聴の動機としては十分
映像の技術的な面でも10年遅れを取っているのは明白です
が、この作品に込められたジャパニメーションへの愛、Rooster Teethの「俺たちはこーゆーのが好きなんだ!」って想いを受けとめていただけたら幸いですね
あとはとにかくこの勢いってかイマココ感のあるうちにVolume 2の日本語版を作ってほしいところ
Yang姉ぇちゃんの本気が観れるのはVol 2ですよ!
続きが観たいって人は是非少しずつでも『RWBY』を応援してください
誰よりオイラが一番観たいんだ!(爆)
(そんなこと書いてたら遂にVolume2とVolume3のリリースと上映が決定しました!めでたい!めでたい!)


Ruby Rose(ルビー・ローズ)早見沙織
Weiss Schnee(ワイス・シュニー)日笠陽子
Blake Belladonna(ブレイク・ベラドンナ)嶋村侑
Yang Xiao Long(ヤン・シャオロン)小清水亜美
Jaune Arc(ジョーン・アーク)下野紘
Nora Valkyrie(ノーラ・ヴァルキリー)洲崎綾
Pyrrha Nikos(ピュラ・ニコス)豊口めぐみ
Lie Ren(ライ・レン)斉藤壮馬
Ozpin(オズピン)井上和彦
Glynda Goodwitch(グリンダ・グッドウィッチ)浅野真澄
Cardin Winchester(カーディン・ウィンチェスター)木村昴
Sun Wukong(サン・ウーコン)前野智昭
PENNY POLENDINA(ペニー・ポレンディーナ)潘めぐみ
Mysterious Narrator(ナレーション)井上喜久子
Roman Torchiwick(ローマン・トーチウィック)三木眞一郎
Cinder Fall(シンダー・フォール)甲斐田裕子

投稿 : 2019/09/14
♥ : 26
ネタバレ

ぽ~か~ふぇいす

★★★★☆ 3.7

シリアスなバトルアクションだと思って観に行ったら・・・!?

私がこの作品と出会ったのは3年前でした
「海外のオタクが作った無料CGアニメがスゴイ!」
みたいな感じのタイトルの記事が
あちこちの大手のゲーム・アニメ系ブログで取りざたされており
興味本位に動画を開いて観たおぼえがあります

大きな鎌のような銃(笑)を扱う赤ずきんを模したキャラが
雪原で狼男の群れと大立ち回りを繰り広げる無声アクションCG
同人作品としてはこれ以上ないレベルのクオリティで驚かされました

それから長いこと忘れていたのですが
いつの間にかシリーズ化して
豪華声優のついた日本語版OVAが
劇場の大スクリーンで見れるようになっているなんて!
けみかけさんに教えてもらわなければ
たぶんそのままスルーしてましたね

しかし当時の印象しかなかった私は
当然シリアスなバトルアクションを期待して観に行ったのですが
でてきたのはトレイラーのクールな雰囲気からは想像もつかない
ファンタジック学園バトルコメディとでも評すべき作品
トレイラーの赤ずきん。つまりは主役のルビーちゃんも
3年前とは全くの別人かというくらいに柔らかくなっています
こっちはこっちでかわいいからいいんですけど・・・
いやこれはどう評価すべきか難しいところです

バトル部分は相変わらずいい動きをしています
3Dのキャラが縦横無尽に本当によく動く
ただし敵モンスターのクオリティは
人物キャラと比べてかなり低め
モンスターと屋外フィールドのCGは
PS(初代)って感じのレベルで
残念ながら時代に20年置いて行かれています

そんな適当な造りのモンスターなのに
対峙しているキャラクターの顔グラだけは
どんなに激しいシーンでも絶対に崩れず
その表情芸の巧みさはラブライブの3Dライブシーン並
なんともアンバランスな感じです
しかし低予算アニメの限られたリソースの割き方としては
ある意味正解なのかもしれませんね

背景やモンスター、敵mobはできる限り手を抜いて
その分メインキャラ達の顔と武装(と胸)には
徹底的に拘りぬいたスタイルからは
自分たちの描きたいものはコレなんだ!
っていうクリエイターたちの魂の叫びが
はっきり伝わってきました

日常パートも決して面白くないわけではありません
むしろこの日常パートの随所にみられる
ジャパニメーション的なお約束演出が
実にうまく機能していて
見よう見まねの単なる模倣ではなく
どこでどう使えば効果的かをしっかりと熟知していることが伺えます

そもそもこの手の演出って2Dではよく見かけますが
3Dアニメだとほとんど見かけませんよね
精緻な3Dでこれをやるとむしろ違和感しか起きない気がします
元が粗いポリゴンのキャラ達だからこそ
3Dでこの演出が許されるのではないでしょうか?

逆にアメリカンなテイストだなぁと感じたのは
学園内での人間関係の描き方
この辺は日本のアニメというより
海外ドラマを見ているような感覚ですね
{netabare}
日本作品に出てくる典型的な友達が作れない子というのは
内向的でそもそも自分から話しかけたりできない子なのに対して
海外作品の友達作りが下手な子は
ルビーやペニーのように積極的に話しかけては行くんだけど
微妙な空気になって失敗するんですね

あるいはカーディンのように身体能力の高い乱暴者が
スクールカーストの上位に君臨するあたりも
日本のヒエラルキーとは少し違いますね{/netabare}

戦闘パートも日常パートも悪くないのに
全体としてはアンバランスな印象を受けたのは
制作陣の意図した見方をしていないから
という事もあるかもしれません

今回劇場でひとまとめの物語として観ましたが
元々は一本にまとまった話ではなく
細かく少しずつ発表された作品を
劇場用にに繋ぎわせた感じのようです
だからOVA上映というより
TVアニメシリーズの一挙上映を見ているような感覚
しかも間に挟まるOP/EDのようなものが無いので
かなり唐突に話と雰囲気が一変します

本来ならば一話分に相当する部分を見た後
しっかりと余韻を楽しむ時間を経てから
次の話に進むべきなんでしょうね
元々の作品では継ぎ目だった部分を
継ぎ目なく繋いでしまった結果
急すぎる場面転換に違和感が残ってしまったのでしょう

さて、ここからは日本語版の感想
たぶんこれを字幕で見ても
インディーズだからという事で点数を甘くするならば別ですが
ガチの商業作品と同じ土俵で点数をつけるならば
それ程高い評価はできなかった気がします
しかし日本語吹き替えにあたった声優陣が
奇跡的にいい仕事をしています

各キャラクターと吹き替え声優に関して思ったことをネタバレ込みで置いておきます{netabare}

ルビー・ローズ(早見沙織)

チームRWBYリーダー
作品名のRWBYのRはRubyのRでありRedのRでもあります
以前のトレイラーのクールな死神も好きですが
はやみんの声のついたちょっと幼い感じのルビーもかわいくて好きです

はやみんといえば最近白雪姫で話題を集めていましたが
今回は赤ずきんモチーフのキャラです
ああ、でも赤がテーマなのは共通してますね
先日ライブイベントのあったsb69でも
赤がテーマカラーの徒然なる操り霧幻庵ボーカルを務めてます
今最も赤が似合う声優ははやみんで間違いないですね!

ワイス・シュニー(日笠陽子)

RWBYのW。WeissのWでありWhiteのW
ドイツ度でWeissは白Shneeは雪
つまり白雪姫がモチーフのお嬢様キャラです
氷の魔法を駆使した華麗な戦いは
他のメンバーのバトルとは違った意味で画面映えします
中々良質のツンデレキャラでした

ひよっちは幅広い役柄を演じ分けますが
最近だとナッシェタニアがお姫様だし近いのかな?
まぁ黒蜥蜴からかけ離れているのだけは確かw

ブレイク・ベラドンナ(嶋村侑)

RWBYのB。BlakeあるいはBlackのB
ベラドンナ草は和名オオカミナスビと呼ばれる草ですが
その語源はイタリア語で美女を意味するbella donnaから来ています
同時にオオカミナスビという和名の由来となる逸話は
狼男の弱点がベラドンナ草であるというところから来ています
この草は非常に毒性が強く人間やイヌ科の狼が食べると死んでしまいますが
それ以外のほとんどの動物には無害な草なので
そんな迷信が生まれたのでしょうね
彼女のモチーフとなる童話は美女と野獣
その両方を同時に端的に表した中々のネーミングセンスです
しかしそのネーミングゆえにかなり早い段階で
彼女のリボンの秘密に気が付いてしまいましたw

嶋村侑さんは進撃くらいしか知りませんでしたが
調べてみたところプリキュア声優さんのようですね

ヤン・シャオロン(小清水亜美)

RWBYのY。Yang Xiao LongイメージカラーはYellow
ルビーの姉シャオロン
切り取られてるYの字は苗字の方から来ていますね
おそらくは楊小龍とかそんな感じの中華系の名前
妹とはだいぶ名前の付け方が違いますが
再婚設定かなにかあるんでしょうかね?

この子のモチーフは3匹のクマのゴルディロックスだそうです
3匹のクマの絵本は私の家にもあって
幼少期に読み聞かされて育ちましたが
あの女の子がゴルディロックス
という名前なのは知りませんでした

恒星から近すぎず遠すぎずの生命活動にとって絶妙な位置
別名ハビタブルゾーンともよばれる場所を
ゴルディロックスゾーンと呼びます
てっきり提唱者の名前か何かが語源だとばかり思っていましたが
このスープは熱すぎる
このスープは冷たすぎる
このスープはちょうどいい
なるほど3匹のクマの話とリンクしています
ゴルディロックスという言葉にはそういう由来があったんですね
しかしそうなるとシャオロンは
いったい何がちょうどいい塩梅なんでしょう?
単にGoldi(金色の)locks(髪)ってだけなのかな?

小清水さんはアニメだとわっちやSOAのイメージが強かったかな?
ゲーオタ的に一番思い入れがあるのはアルトネリコ2なんですがw
最近だと櫻子さんとか大人な感じの女性が増えている感じ?
アクションシーンでは纏流子を彷彿とさせました

メインの4人以外で気になったキャラは

ジョーン・アーク(下野紘)

スクールカーストの不可触賤民
何をやってもダメなへタレ男
クラスのいじめっ子に目を付けられて・・・
っていじめっ子のカーディン役木村昴じゃねーか!
2代目ジャイアンがおもいっきりジャイアニズム発動してやがるw
構図的にはジョンがのびたでピュラがドラえもん?
覚醒したのび太がジャイアンの危機を救う流れは
さしずめ劇場版の導入部って感じかなw

下野のキョドり具合はもはや名人芸

ノーラ・ヴァルキリー(洲崎綾)

元気娘ノーラ役は遅咲きの大輪洲崎綾
落ち着いたキャラから元気なキャラまで
いろいろ器用にこなしていますが
このハイテンションぶりは満艦飾マコを思い出しますね
ほら、ちょうど流子もいることだしw

ペニー(潘めぐみ)

ふしぎちゃん。なかなかいい味出してました
HXHゴン役でデビューした2世声優潘めぐみですが
変幻自在の演技力は大したものですね
ルビー役のはやみんとはsb69発のバンド
徒然なる操り霧幻庵のバンドメンバーというかお師匠様
しかしペニーからはそんな気配が全くしないので
徒然ファンの私もエンドロールを見るまで
だれがやっているのか全くわかりませんでした
どうでもいいですがカッターがいれば徒然が揃うので
今後の吹き替えキャスティングに要注目w{/netabare}

まぁ声オタなら必ず押さえておくべき作品ですね

中々面白かった作品なのでVol.2の吹き替えが出るならば
ぜひまた劇場まで観に行きたいと思います
しかしあらかじめ英語版をチェックしてから行くべきか
まっさらな状態で観に行くべきか
中々に悩ましいところです

投稿 : 2019/09/14
♥ : 24

ルル

★★★★★ 4.5

2017年7月よりTV放送決定!

『グリムと呼ばれる怪物によって一旦は滅亡の危機にまで瀕した人類が、大自然の力「ダスト」によって再び平和を取り戻していた時代。怪物グリムを退治するハンターの養成学校「ビーコン・アカデミー」に主人公の15歳の少女「ルビー・ローズ」が入学。一流のハンターを目指すべく、そこで待ち受ける様々な試練に仲間たちと切磋琢磨しながら共に立ち向かっていく物語』。
制作は、「Rooster Teeth Productions」。 原作・監督・脚本は、「モンティ・オウム」。なお、監督は2015年に死去(享年33歳)。


ついに念願のRWBYシリーズに参戦してみました。以前から噂で「面白い」とは聞いていましたが、ここまで面白いとは。。もっと早く観ておけばよかったと後悔しました。この作品は、WEBアニメシリーズでYoutubeでも公開されいるので気軽に観れるのですが、字幕なので取っつきにくいかもしれません。私も少し字幕版を観てみましたが、やはり「早見沙織さん」が声を担当する日本語吹替版の方が物語に入り込めるように思いました。


「RWBY」と言えば、何と言ってもやはりバトルシーンでしょう。で、実際に観終えてみての感想ですが、噂以上にバトルシーンは凄くて鳥肌が立ちましたね。技の構成、カメラアングル、戦闘途中でのスロー演出、スピード感、エフェクト、仲間との連携攻撃、どれを取っても申し分ありませんでしたね。


制作会社は米国ですが、キャラクターデザインは日本人好みだなと思いました。おまけにアカデミーの制服も日本人好みだと思いました。ただ、3DCGの作品なので好き嫌いはあるかと思います。


「ビーコン・アカデミー」の生徒達は、それぞれ4人でチームを組んで寮で寝食を共します。主人公のルビーの「チームRWBY」の場合は、「ルビー(Ruby)、ワイス(Weiss)、ブレイク(Blake)、ヤン(Yang)」の4人です。「あれ?どこかのアニメと設定が似ているな?」と思ったあなた...鋭いです。ほぼリトルウィッチアカデミアの設定と同じです。あっ ちなみに、チームメイトのそれぞれの頭文字を取って作品タイトルの「RWBY」となります。(Red,White,Black,Yellowの頭文字とも言われいます)


「RWBY」はバトルシーンばかりがフォーカスされがちですが、あなどることなかれ。ストーリーも相当なものですよ。日本語吹替版は現時点でVolume 1~Volume 3(*)まで発売されているのですが、Youtubeには字幕版のVolume 4があります。私は4はまだ観ていないのですが、字幕でもいいからもう何だか観たいですね。このレビューをアップしたその夜には観ていると思いますよきっと。コーラーとポテチ(コンソメ)片手に。だってVolume 3みたいなあんな終わり方したら、誰だって続きが気になりますよそりゃ。


今後このシリーズに期待したい事は、この作品では回想シーンというのがあまり見られなかったので、各キャラの「アカデミー入学への動機、家庭環境、幼少時代、トラウマ」など、パーソナルな背景をより深く回想シーンで掘り下げて描いてほしいですね。結果、各キャラの魅力をさらに引き出す事ができ、それぞれの固定ファンも増えるのではないかと思います。ちなみに私の好きなキャラは、「脳味噌入ってますの!」と辛辣な言葉でお馴染みのワイスちゃんと、見ているとモンハンを無性にやりたくなってくるハンマー使いのノーラちゃんです。


2017年7月からTV放送されるみたいなのでとても楽しみです。また、2017年秋にはVolume 5が公開予定みたいなのでキタコレ状態です。また楽しみが一つ増えました。


レビュー翌日の追記:昨夜、予告通りYoutubeで字幕版Volume 4を観ました。4では私の期待通りキャラの子供時代が回想で描かれていました。やっぱノーラちゃん好きだなぁ~。


*)日本語吹替版: Volume 1(116分)、Volume 2(154分)、Volume 3(178分)。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 38

72.4 5 SING/シング(アニメ映画)

2017年3月17日
★★★★☆ 4.0 (33)
211人が棚に入れました
人間世界とよく似た、動物だけが暮らす世界。コアラのバスターが劇場支配人を務める劇場は、かつての栄光は過去のものとなり、取り壊し寸前の状況にあった。バスターは劇場の再起を賭け、世界最高の歌のオーディションの開催を企画する。極度のアガリ症のゾウ、ギャングの世界から足を洗い歌手を夢見るゴリラ、我が道を貫くパンクロックなハリネズミなどなど、個性的なメンバーが人生を変えるチャンスをつかむため、5つの候補枠をめぐってオーディションに参加する。

声優・キャラクター
内村光良、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥、斎藤司、山寺宏一、坂本真綾、田中真弓、宮野真守、谷山紀章、水樹奈々、大地真央

ようす

★★★★★ 4.4

SING(歌って)。最高の音楽ショーの開演です♪

ユニバーサル・スタジオの子会社である、
イルミネーション・エンターテインメント製作の長編作品・7作目。
2016年公開。

音楽が関係する作品なのは知っていましたが、
これほど音楽にあふれている作品だとは♪

海外アニメなので、洋楽のカバーが多いです。
音楽を存分に楽しめて、大満足です^^

110分ほどの作品です。
日本語吹き替え版を視聴しました。

DVDには短編アニメーションが3本入っていたりと、
特典も充実しています^^

短編も面白かった♪


● ストーリー
コアラのバスター・ムーン(♂)は、
幼い頃に見た舞台に魅せられ、劇場主となった。

しかし、劇場の経営は振るわず、ピンチだった。

起死回生をかけ、
歌のオーディションを行うことにしたバスター。

10万ドルの賞金を目指して、
歌自慢のアマチュア達がバスターの劇場に集まった。


登場するキャラクターは
みんな動物です。

だけど、表情も動きも、
まるで人間のようです。

支配人のバスター、
そして、音楽に関する夢を抱えてきた動物たち。

心のどこかで夢をあきらめていた。
そんな彼らのエピソードで構成されたストーリー。

とんとんとスムーズに流れていく展開、よかったです♪
面白かった♪


≪ ライブ ≫

音楽がメインなので、
歌うシーンが非常に多いです。

特にライブシーンは、
20分ほどじっくり時間をかけられていて、
もはや本物のライブです。

1曲終わるごとに、
素晴らしい!!!と拍手を送りたくなりました。

というか、気が付くと普通に体を揺らしながら楽しんでいて、
すっかりノリノリになってましたw

歌うだけではなく、
ライブの中でもストーリーが進んでいる演出も素晴らしい。


● キャラクター&声優
ストーリーも面白かったですが、
そのストーリーを作っていくキャラも楽しい♪

私のお気に入りは、
25匹の子豚の母親・ロジータ(♀)です^^

子育てや家事に追われる主婦業と、
歌の練習を両立させるたくましさ。

まさに母は強し。尊敬します。笑


歌がメインということもあり、
声優さんも歌が上手い方ばかりです。

というか、MISIAのような、
本職が歌手な方も声優として参加しています。笑

それだけ歌唱シーンに力が入れられていて、
ライブシーンは何度繰り返し見ても飽きませんでした。

最高でした。


ところで、トレンディエンジェルの斎藤さんがグンターを演じているのは、
「グンターさんだぞ。」を言わせるためですよね?笑

いやでも斎藤さん、
歌がすごくうまくてびっくりしちゃった。

豪華な声優陣の中でも、
後れをとっていませんでしたね。

グンターのキャラにもよく合っていたし♪

グンターと斎藤さんのコラボ動画、
ナイスコンビすぎて笑ったわwww
(↑公式サイトで見れます^^)


● 音楽
これはもう、
聞いてくださいとしか言えません。笑

音楽が好きな人には、
たまらない作品だと思います。

私はすっかり魅せられました。

吹き替えを担当された声優さんたちが歌った歌が
日本盤サントラにも全曲は収録されていなかったのが
とても残念でした。


● まとめ
最高のショーを見せてもらいました^^

アニメーション、演出、歌、歌声。
どれもが大満足です。

続編も製作中だそうなので、
期待して待ちたいと思います^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 23

けみかけ

★★★★★ 4.7

『LA LA LAND』でも『MOANA』でもなく『SING』という選択肢 今回“も”吹替がアツイ!!!

『ミニオンズ』『ペット』と世界的ヒットを続けざまに出しているユニバーサル発イルミネーション制作の3DCG長篇映画の最新作
コメディ映画や洋楽PVを多く手掛けるガース・ジェニングスが監督
擬人化された動物キャラクター達が暮らすアメリカ西海岸風の街を舞台に落ちぶれた劇場の再建をかけて素人の集まりが歌謡ショウを繰り広げるという音楽映画
途中、物凄くリアルな“洪水”の描写があり、それが見どころの1つなのですがあらかじめ断っておいた方が良さそうです
ちなみに既に続編の製作も決定しています


オンボロの劇場を運営するコアラの支配人、バスター・ムーン
彼は劇場の再建を掛けて一世一代の大博打を打つ
それは、誰も観たことのないショウ
一般の参加者から選び抜いたまだ見ぬ才能を持つ素人歌手を発掘し、ショウで発表するというものだった
賞金を誤魔化し、電気を盗電し、強引な買収まで行い彼は計画を実行に移す
オーディションでバスター・ムーンに選ばれたのは5組
家事と育児に追われる日々で疲弊しきっていた豚の主婦、ロジータ&彼女とペアを組むこととなったまるで正反対の性格のコミカルな豚のダンサー、グンター
ギャングのボスである父親にしごかれながらも、胸の内には歌手になることへの憧れを秘めた心優しいゴリラの青年、ジョニー
彼氏にコキ使われながらも、共に売れないパンクロッカーとしての巡業を繰り返すヤマアラシの少女、アッシュ
経験者であることを鼻に掛けてお高く留まる欲張りなネズミのジャズミュージシャン、マイク
音楽一家の長女で美声を持ちながらも内気で極度のあがり症の為に実力を発揮出来ずくすぶり続けているゾウ、ミーナ
そしてショウの成功を信じる楽観主義だが、ショウへの情熱だけは人一倍なバスター・ムーン自身を含めた6組の主人公達が織り成す音楽エンターティメント!


動物擬人化コメディということで『ズートピア』みたいなノリを想像していただけると分かりやすいかと思います
そして『LA LA LAND』や『モアナ』という風になぜか同時期にミュージカル映画が集中してしまった中で、今作は明白に音楽映画、しかも群像劇というジャンルを貫いているので他作品との差別化はちゃんと出来ています


つまり『天使にラブソングを』や『スウィングガールズ』や『フラガール』と同じです
ぶっちゃねこの手の映画の構成はほとんど完成されてしまっています
この半世紀ぐらいほぼテンプレート化されていて、今作も例に漏れず“特に物珍しさを感じる映画では無い”ことは断っておきます


具体的には
人生の低空飛行を続けてい主人公らが

音楽の楽しさに目覚め上昇志向で目標を目指す

だが思いがけない大トラブルに巻き込まれ一時はドン底に落ちる

最後のチャンスをモノにすべく全力で大舞台に挑む

ハッピーエンド
正直ネタバレでも何でもないので、今作もこーゆー映画の類と思っていただくのが正解でしょう


さて、では何が今作の魅力なのでしょうか?
まずひとつは劇中で流れるBGMや実際にキャラ達が歌う楽曲が、一部のオリジナル曲を除き世界的ヒットを飛ばした人気洋楽の原曲やカバーや日本語訳で、ソレが実に64曲も流れるということです
古いところではフランク・シナトラやビートルズ
懐かしいところではシンディ・ローパーやワム!
新しいところではレディー・ガガやケイティ・ペリーやカーリー・レイ・ジェプセンやテイラー・スウィフト
あとネタ的な役どころとしてきゃりーぱみゅぱみゅが3曲ほどかかかります(笑)
これだけで豪華なサントラが出来上がることが容易に想像出来ると思います
洋楽ファンなら高揚のあまり劇場でジッとしてるのが辛いぐらいです
しかもこれを動物キャラが真顔で歌っているのが笑いどころw


そして、歌う映画ということで本家アメリカのキャストも豪華
楽天家なバスター・ムーンはコメディもシリアスもこなす名優として数々の受賞暦を持つマシュー・マコノヒー
豚の主婦、ロジータ役に妖艶な魅力のリース・ウィザースプーン
傲慢なネズミのマイク役は『テッド』の監督とテッド役を兼任したセス・マクファーレン
悩めるティーンエイジャー、ネズミのアッシュ役は少佐、またはブラック・ウィドウことスカーレット・ヨハンソン
ゴリラのジョニー役には名門演劇学校出身の若手イギリス人で『キングスマン』で注目を浴びた、タロン・エガートン
ゾウのミーナ役にはyoutubeやオーディション番組で注目を集めた話題のシンガーソングライター、トリー・ケリー
コメディアンなグンターには、同じくコメディアン、そして声優としても人気なニック・クロール


『モアナ』のモアナ役には日米共に疑問が残った中、今作はなんとも気合の入ったキャスティングで申し分ないですね
ちなみにガース監督自身はカメレオンの受付嬢(200歳)ミス・クローリー役で出ている


で!ユニバーサル発イルミネーション制作の映画といえばやはり吹替版の出来が素晴らしいことはもはや周知の事実ですよね!?
昨年の『ペット』の吹替は今年度の「声優アワード」を受賞したことも記憶に新しい
今回もその大きな期待に応えてくれています!


バスター・ムーン役がコメディもシリアスも出来るマシュー・マコノヒーなら、日本ではウッチャンこと内村光良だ!


内気が故ほとんどセリフをまともに喋れないミーナ役
誰だ?このヘンテコな声の主は?
しかし歌いだすとすぐ分かる圧倒的声量、ってまさかのMISIAじゃねぇか!w


アッシュ役には東宝シンデレラ、長澤まさみ
昨年の『君の名は。』でもいい仕事してました!
ラストに彼女が歌うオリジナルソングは日本語詞に翻訳され、本編の彼女の心境とマッチしていて思わず泣いちゃいましたね;;


大きな体に優しい心と柔らかい歌声、ジョニー役にはスキマスイッチの大橋卓弥
ゴリラの姿と美声とのギャップが溜まりません


グンターさんには歌うま芸人として一躍有名になったトレンディエンジェルの斉藤さん!


おおっと???何も芸能人だけが主役じゃないぜ!本業のプロ声優も豪華な顔ぶれです


家弓さん亡き今の世、マイクが歌うフランク・シナトラの曲を物真似出来る声優・・・といえばやっぱり山ちゃんこと山寺宏一
彼がいるのに劇中で『バックトゥザフューチャー』のオマージュを入れたのは偶然が生んだ奇跡なのか、思わず笑いました
(山ちゃんは『BTTF』の吹替でマーティーもドクも演じたことがあります)
また、このマイクというキャラが「実力はあるが性格は最悪」という美味しいキャラで、彼の問題児っぷりは恐らく次回作に引き継がれることでしょう


ロジータは歌が上手い人妻!(だが豚だ!)
ソコにまさかの坂本真綾を連れてくるとは恐れ入ったwww
まさか真綾が豚を演じる日が来るとはwww
真綾が歌うテイラー・スウィフトの大ヒット曲「シェイク イット オフ」は聴き逃せない!
しかもデュエット相手が斉藤さんなのがまたなんともwww


その他にも田中真弓、宮野真守もおいしい役どころで登場
物語の鍵を握る引退した伝説の歌手、ナナ・ヌードルマン役として大地真央を起用するのはニクい


ちなみに『ペット』でもやってくれましたが水樹奈々、柿原徹也、村瀬歩、木村昴、佐倉綾音がネタ的に一瞬出てくる(ホントどうでもいい役w)ので探してみてほしいです


あと藤原文太こと石塚運昇さんが息子にドラテクを指南してるのも狙ってやってるとしか思えないw


『モアナ』の場合、いつものディズニーらしさを残しつつ意外性のある物語で中盤以降引っ張っていったのに対し、今作は純粋な意味で【可愛いキャラが!豪華なキャストで!!楽しい歌を歌う!!!元気の出る映画!!!!】というところに重きを置いていることを評価したいと思います


音楽映画って先にも言った通りもはや新鮮味に欠けるジャンルではありますが、“これぞ王道”と呼べる映画が毎年一本ぐらいあってもいい
そう感じさせてくれるパワフルな作品でした

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10
ネタバレ

❣ユリア❣

★★★★★ 4.3

なにこの歌唱力の素晴らしさ!!まるでコンサートを見に来たみたい!!

☆映画館の吹き替え版にて見ました☆

〜あらすじ〜
動物たちの住む街を舞台した昔は栄えてた劇場を再建するため、オーナーのコアラが奮闘する物語

コアラのバスター・ムーンは自分が持つ劇場にすっかり客が減り没落していた
しかし心から劇場を愛するバスターは、劇場を守るため、世界最高の歌唱コンテストを開催し最後のチャンスに賭けようと決意する
さまざまな事情を抱える動物たちが、歌に夢をかけて活躍するミュージカル・コメディ。



CMで見て、歌がよかったから

外国の歌聞けるし?楽しそうだし?よし見よう!
と、映画館へ
しかし、そんな軽い気持ちで見た「SING!」は
ただの、ミュージカル映画ではありませんでした…!

{netabare}
まずはなんと言っても声優さんの歌唱力!!
なんですか!?いや、正式には声優さんじゃない人もいます
とにかくすごすぎ!
プロ顔負け!?って言えるほどでした!(日本語版)
しかも、何ヶ国でも上映しているSINGですが、歌を変えたり日本語にしたのは日本だけなんです!!
日本…すごすぎるっ!


〜今回のSING 歌について〜
歌はざっくり言って最初と最後の2回にあるわけですが、どちらも本当に引き込まれます!

特に最後!屋外でみんなと協力して作った劇場
そして成長した動物達が歌った歌…
本当に最高でした…
動物達それぞれに思いが込められていて…
ライブに行った後の余韻を感じた気分でした…

{netabare}
☆ゴリラ(ジョニー)
最初は父ともどもと悪党の手下で、仕方なく手伝っていたわけですが、こっそり抜け出してコンテストをしている間に父達が捕まってしまい、父に見捨てられてしまいます…

しかし!!
最後の歌を歌った時!父もその歌を聞き、惚れて、脱獄します!

「ジョニーだ…!俺の息子ジョニーだ!!」

そう言って、牢屋の格子?を手で(笑)壊し、ジョニーの元へ!
そして無事?に再会!
あのゴリラとゴリラの再会には感動しました(T_T)
ゴリラ〜(;∀;)
しかも、父は歌声に惚れて、ジョニーを息子だと認め、仲直り?したのです!!
本当によかったです〜(T_T)


☆ゾウ(ミーナ)
最初はおとなしくて人前では歌えなかったミーナ
コンテストでは歌えなく、照明係でパシられたわけですが(照明係うまかったです、いやほんとに!)なんと2回目の時にはみんなと一緒の劇場に出て歌えるように!!

しかも歌い出したらこの上ない素晴らしさ!
フィナーレだったこともあり、とても盛り上がりました!!

ゾウがジャンプした時は舞台が崩れるかと思いましたが、なんとか保ち、無事終わることができました!!!いやぁほんとにすごかったです!


☆ハリネズミ(アッシュ)
恋人とロックなギターをやっていたわけですが、アッシュだけ、コンテストで選ばれた為、恋人はショックかやけになりアッシュを降ってしまいました…

最初は落ち込んでいたアッシュでしたが、最後の歌には思いを込めて、そして吹っ切れた感じだったので見ててとってもじーんとしました!

そして、その歌を聞いていた元彼もカッコいいと気にいり再び惚れ直していた…!?
アッシュの服もかわいかった…ですよ笑


☆ブタ(ロジータ)
超超ちょ〜子沢山なわけですが、(なんと25匹も!?!?)とっても家庭思いの良いお母さんなんだと思います♪

家族多めの家庭でコンテストに行くため子ども達の面倒が見られなくなってしまう…
そこで考えた発明がいつもやっている事を機械化すること!

1日でその機械を作るなんてすごすぎでした!(詳しくは劇場で…m(_ _)m)
あんな事が出来るものなんだと!
見てて感心しましたいやすごすぎでしょっ!!

そして最初は乗り気じゃなかったオス(斎藤さんだぞの人)ブタさんとも最後はノリノリに歌っていてとても感動しました!一瞬夫を諦めて浮気したかと…笑
でももちろんちゃんと夫とも仲良しですよ♡

私の中では1番と言ってもいいほどのお気に入り、(すごすぎる機械作ったから)尊敬できるキャラでした♪

長々とキャラについて書いてしまいましたが…
{/netabare}内容ももちろん良かったんですがもう一つ!すごいなと思ったことが!
絵の使い方!背景転換などの演出法がとっても上手くキレイで「はわわ〜」って見惚れるほどでした!
ほんとにすごすぎです!!!

などなど、話したいこと書きたいことはたくさんあるのですが…

とにかく!{/netabare}この歌の上手さ!絵の使い方!もちろん内容も!
笑いあり涙あり歌あり!の最高の映画だと思います!
歌の余韻も…!

まだ見てないよーって人は見ることをオススメしますよ♪
私は今回日本語版を見たわけですが、英語版もぜひぜひ見てみたいなと思いました♪

そして!!なんとなんと!
続編!
がやるんです!!!!(日にちは未定)
映画の最後に発表されてとっても驚きましたが、ぜひまた映画を見て、そして出来たらまたレビューに書いて出したいなと思いました♪

5/12のMステにも出てるんですよ…|*゚ω゚)ノ"
何度も歌が聞きたくなる♪そんなオススメ映画です♪

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

65.7 6 ペット(アニメ映画)

2016年8月11日
★★★★☆ 3.8 (20)
102人が棚に入れました
大好きな飼い主ケイティと不自由ない生活を送っていたマックスの生活は、ケイティが毛むくじゃらの大型犬デュークを保護して連れて帰って来た瞬間から一変!お互いに自分が優位に立とうと奮闘する中で、ある事件をきっかけに2匹は都会という荒野で迷子になってしまう!果たしてマックスたちは、ケイティが帰宅するまでに家に帰ることができるのか…!?

声優・キャラクター
設楽統、日村勇紀、佐藤栞里、永作博美、沢城みゆき、銀河万丈、山寺宏一、中尾隆聖、宮野真守、梶裕貴

ようす

★★★★☆ 3.7

人間が家を空ける昼間、ペットたちはこんなふうに自由に過ごしているのかも…♪

「ミニオンズ」や「SING」の
イルミネーション・エンターテインメントが制作した映画。

2016年公開。
続編は2018年公開予定。

ユニバーサル・スタジオの子会社なのですね、
よく知らなかった(笑)

だからUSJにミニオンパークができたのかしら?
やっと私の中でつながりましたw

90分ほどの作品です。


● ストーリー
舞台はアメリカのマンハッタン。

捨て犬だった小型犬のマックス(♂)は、
ケイティ(♀)に拾われたことで幸せな生活を送っていた。

ある日、ケイティは保健所から大型犬のデューク(♂)を引き取ってきた。

ケイティを独り占めできず、
互いを疎ましく思うマックスとデューク。

散歩に来ていた公園から離れ、
猫に襲われたり保健所に捕まったりしているうちに
どんどん家から離れてしまう。

2匹は家を目指す中で互いのことを理解していくが、
果たして無事に家に帰れるのか…?


飼い主の前では従順なペットたちも、
飼い主が仕事や学校に出かけると自由な時間を過ごす。

その様子がなんとも楽しい^^

登場するペットの種類も多彩。

犬がメインですが、
猫、鳥、モルモット、ウサギ、などなど。

ストーリーの内容は、
そこまで面白いとは思いませんでした。

確かに大冒険しているんだけど、
動物が人間の街を冒険するというのは、
良くも悪くもありきたりになっていますからね。

“ペット”という立場を活かせている設定やシーンは面白かったですが、
(家を集会所にしたり、捨てられた元ペットたちが人間に恨みを抱いていたり、飼い主の愛を感じられる演出など )

それ以外に目新しさを感じることはできませんでした。


● キャラクター&声優
特別目立ったり、個性が強いキャラもあまりいませんでした。

マックス(cv.設楽統)&デューク(cv.日村勇紀)は、
なんとなくいいコンビ感が伝わってきますが、

主人公としては弱いような…。

バナナマンの2人が主演というのは、
話題になった記憶があります。

悪くはありませんでしたが、
やはり本職の声優さんに比べると浮いている感じがしました。

それに対して脇を固める本職の声優さんはさすが、
キャラの良さをよく引き立たせていました。


≪ 印象に残ったキャラクター ≫

◇ギジェット(cv.沢城みゆき)

マックスに好意を寄せるポメラニアンのギジェット。

いい家育ちで世間知らずなお嬢様ですが、
マックスを助けようとするときに発揮する強さが笑えるww

いや~恋する乙女は最強ですw

普段の可愛らしい姿と凶暴な時の怖さのギャップ。
演じ方がさすがでした♪


◇スノーボール(cv.中尾隆聖)

今回サブメインキャラに位置するのが、
“元ペット団”のボス、ウサギのスノーボール。

見た目はかわいいウサギちゃん、
だけど実際は頭のネジが吹っ飛んでいるボスw

こういう悪役と中尾隆聖さんの声のタッグって、
無条件の安定感がありますw


● まとめ
ペットと飼い主の関係には感動もありましたが、
私はペットを飼っていないからか、そこまで感情移入できず^^;

ペットを家族のように大切にしていると、
死んでしまった時に耐えられない自信があるので嫌なのです…。

ペットを飼ってる人とそうでない人とでは、
見方が変わる作品かもしれませんね。

結局人間がきちんと正しく愛してあげれば、
ペットたちは幸せってことも伝えたかったのかしら。

それは人間だって同じだけれどね。
正しく愛がある家は、それだけで幸せなはず。

続編も製作中だそうですが、
あまり期待はしないで待ちます(笑)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 17

けみかけ

★★★★★ 4.7

『トイ・ストーリー』っぽく始まっておきながら・・・?ペットにまつわる悲喜交々を毒っ気たっぷりで送る傑作コメディ!吹替でどうぞ!!

『怪盗グルー』シリーズのイルミネーション・エンターティメントが手掛けた6作目の3DCG長篇映画


ニューヨークに一人暮らしする女性、ケイティに飼われる小型犬のマックス
マックス達が暮らすアパートにはマックスの他にも大小様々なペット達が生活していたが、ペット達は飼い主達が留守の時、実は好き勝手し放題の野放し状態だった
あるものは主人のご馳走を頬張り、あるものは部屋間を勝手に移動し、またあるものは大音量で音楽を流してパーティーを開く・・・
そんな中、飼い主ケイティを心から愛しているマックスの元にケイティが超大型犬のデュークを引き取ってきてしまう
マックスは餌やお気に入りのベットを奪われ立場を追われる
何とかデュークを追い出そうとマックスは姑息な罠でデュークを嵌めようとするのだが・・・


とまあ、ここまでは『トイ・ストーリー』っぽいなと思う方がほとんどだと思います
マックスとデュークは誤ってニューヨークのど真ん中で迷子になってしまい、帰宅する術を助け合いながら模索するのですが、そんな最中に彼らが出会うのが人間から捨てられた「元ペット軍団」を率いるウサギのスノーボール


このスノーボール、見た目に反して凶暴かつクレイジー
『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』の殺人ウサギを思わせつつも、そもそも“snow bunny”ってのはコカイン常習者を表す隠語だそうで(笑)つまりこのスノーボールもそういうキャラとして描かれています
ウサギなのに自分らを捨てた人間への復讐を誓い、「人間を皆殺しにする」と高らかに宣言する様は狂気染みてるのに滑稽で笑いが止まりませんw
こうしたブラックな暗喩、風刺の効いたギャグがてんこ盛りなのが本作の特徴


極めつけは人間の身勝手で都会に連れ込まれ、あげく捨てられた猛獣がマックス達のせいで死んでしまうという描写があることです
ここは大一番の笑いどころなのですが、あまりに酷い目に遭うのでこれを単に可哀想、不謹慎だ、としてしまう人にはあまりこの映画はオススメ出来ない
よく動物愛護だのと掲げて過剰な抗議行動に出る人がこの映画を観たら怒り狂うことでしょう
ちなみに自身も猫を飼ってるオイラから言わせて貰うが、(フィクションでアニメーションであることを前提に)このシークエンスは本当に爆笑モノでした
え!?殺しちゃうのwwwってな具合


犬を飼っていれば経験あるであろうイタズラの数々、猫を飼っていればあるであろう独特の仕草なども丁寧に描かれているので単にペット好きの方が楽しめる内容ではあります
“動物”ではなく、“ペット”を描いてる点が今作のポイントなのです
近々に公開された似たような映画の『ズートピア』の世界には人間がいないので人間に飼いならされた犬や猫は存在しない設定でしたからね
だからむしろ犬、猫が観どころなんです


あと仲間を引き連れて闊歩するマックスの姿にN-Tranceがカバーした「Stayin' Alive」を流すとか誰がどう観ても『サタデー・ナイト・フィーバー』のパロですよ
劇中では北米ヒットチャートを賑わした名曲が次々と流れたり、数々の映画パロディが映し出されます
メインテーマはTaylor Swift、さらにPitbullが流れたと思いきや、Macklemore&Ryan Lewisの「DOWNTOWN」ときた
この辺りは『ミニオンズ』が往年のロックで固めていたので現代のヒットポップスを中心に揃えたという感じでしょう
ある種の音楽映画としても十分楽しめます
ちなみに日本専用に家入レオが楽曲提供したそうですがあくまでイメージソング扱い、ということで映画には一秒たりとも使われてませんのでご安心を(笑)


さらにマックスの失踪にいち早く気付き、仲間を集めてマックス捜索を開始するポメラニアンのギジェットがめちゃくちゃ可愛い(そして強いw)
濃ゅいキャラ達の中で全く埋もれていない存在感を放つヒロインです


そして今作で最も褒め称えたいのが何といっても【日本語吹替版の完成度の高さです】
主役のマックスとデュークの二匹にはお笑いコンビ、バナナマンこと設楽統と日村勇紀
もともと声優経験豊富な二人ではありますが、今回の二匹は二人の為に用意されたのでは?とカンチガイするほどの嵌り役っぷりで諸手を挙げて絶賛したい
さらに脇を固めるのが超豪華声優ばかりでディズニーやポケモンを突き放す勢いです
ヒロインのギジェットに沢城みゆき、発狂ウサギのスノーボールに中尾隆聖、野良猫のオゾンに山寺宏一、仲間達を導く老犬ポップスは銀河万丈といった様に名前だけで痺れてしまうような名優ばかりです


で、これはネタとしてぶっこまれたんでしょうがw
老いて少々病んでる鷹のタイベリアスに宮野真守が起用されてるのに、何故か芝居はチョーさんのモノマネみたいになっているw
さらにモルモットのノーマンは声が甲高く加工されたキャラなのにまさかの梶裕貴であるw
本人も「これ僕じゃなくてもいいんじゃw」と言ってるし、何故に“犬や猫”の映画に“亜人と巨人”を連れてきたのかは意図不明w
こんなんで釣れる客がいるのか疑問ですが、面白かったのでオイラ的には賞賛するしかない


先にも言った通り、あまりにも毒っ気が強いんだけどド直球で笑えて楽しめる作品になってます
ペットと元ペットの争いを描きつつ、普通なら動物は大自然に返した方が伸び伸び生きてけるよ、というオチをつけた方が定番な気もします
『ルドルフとイッパイアッテナ』がそーゆー映画でしたよね
が、この映画の場合、というか今のニューヨークはペットにとっても暮らし易い街になりつつあるそうです
だから結果的に野生よりむしろペットとして生きた方が幸せなんだよ、なんてオチが付いてしまうんですわ
そこが面白い!


一方劇場では洋画パロディや深刻なテーマ性など解るよしも無い小さな子供達も一緒になって大爆笑してました
一見して子供向け・・・などと切り捨ててしまう人には分からないでしょう
ぜひ洒落の分かる人に強く薦めたい映画です

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

おんみょん

★★★★☆ 3.1

動物版劣化トイストーリー

これは一年半前にみた映画。
内容はもう、タイトルの通りです。トイストーリーの内容をペットに置き換えた話。どうせならトイストーリー2見とけばよかったかな笑

トイストーリーをコピーしただけに話はそれなりに面白いですが所詮二番煎じ。
ピクサー系統のノリがお好きな方はぜびどうぞ。ああいうアメリカンなノリは僕けっこう好きです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

66.2 7 チキチキマシン猛レース(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (12)
72人が棚に入れました
11台の個性的なレーシングカーとそれぞれのドライバー達が、荒野や峡谷、砂漠、雪山などのバラエティに富んだコースで繰り広げるカーレースを、1話完結で描く。

日本語版作成にあたっては、オープニング曲を作り替え、日本向けのキャラクター名を設定し、吹き替えでも声優によるアドリブの多用や、オリジナルではほとんど言葉を話さない犬のケンケンに台詞を与えるなど、大幅にアレンジされている。

声優・キャラクター
野沢那智、大塚周夫、神山卓三

ざんば

★★★★★ 4.1

あまり覚えてないけど・・・

幼稚園くらいだったかに見ていたアニメなので
詳しくは覚えていないけれど
キャラが個性的でとても楽しくみたのは覚えてます
歌なんかは特に鮮明に覚えてますね

チキチキマシンーチキチキマシンー
猛レーーースぅぅぅぅぅうぅうぅぅー

トムとジェリーが好きな人なら
楽しく見られるんじゃないかな

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3
ネタバレ

魂がBITCH♡

★★★★☆ 3.8

元祖電波ソングに乗せてクソッタレどもが繰り広げるドタバタコメディ

アニメ制作:Hanna-Barbera Productions(アメリカ合衆国)
1放送回/2話 全17話(日本語版も同じ)
オリジナル:1968年CBSネットワーク
日本語版初回放送期間
1970年4月6日 〜7月27日
日本語版主題歌
「チキチキマシーン猛レース」
チキチキマシンチキチキマシン猛レー〜〜ーーース!
作詞:水野礼子
作曲・編曲:橋場清 

設定監修:赤塚不二夫
ナレーション:野沢那智

『トムとジェリー』で有名な「ハンナ・バーベラ・プロダクション」の制作。
この作品で登場したキャラは今でもグッズで現役活躍していますね。
グッズやゲームは知っていても元ネタの本作品を観ている方々は少ないのではないでしょうか。
私は再放送組ですけど、外遊びから帰宅して夕食までの間の絶妙な時間帯(私の地域では夕方6時半〜)で放送されていたのことも私達の世代の多くが視聴していた要因です。
私の幼少時代は他のアニメでは年齢に数年差がつけば話題が合いませんでしたけど『トムとジェリー』やこの作品に関しては前後5歳程度までは共通の話題にできましたね。
地域によっては初回放送から10年近くに渡り再放送をしていたみたいです。

もう視聴してから相当の年月が経っており、各話ごとのエピソードの記憶は薄れていますけど、当時放送されていた{netabare}ギャグコメディアニメ{/netabare}では群を抜く面白さでした。
個人的には(再放送)同時期に放送されていた『元祖天才バカボン』や『ダメおやじ』(一部地域ではPTAが騒いで小学生の視聴が禁止されたとか)を凌駕しています。
極端な話し、{netabare}シュール度とクイック展開{/netabare}なら今期(2016秋アニメ)放送されている『WWW.WORKING!!』は足下にも及ばないどころか本作品の方が遥かに面白い。
本作品と次期作品を合わせて当時の私の中では『パタリロ』登場までの約5年間脳内トップ1でした。
{netabare}本作品のOP曲でも電波ゆんゆんですけど、次期作品『スカイキッドブラック魔王』のOP曲は電波ソングとしてトップクラスでしょう。{/netabare}
こちらの詳細は『スカイキッドブラック魔王』でレビューしますけど、{netabare}本作品のOP曲は米国版のアレンジとはいえ神OPには間違いありません。{/netabare}
このアニソンを作られた方々は神です!

本作品の基本ストーリーは{netabare}自動車レース{/netabare}ですけど、{netabare}展開される内容が過激で濃いゆえに多数の登場キャラもすべて立ってしまった異色の出来栄えです。
現代で同じような設定のアニメを制作するならBPO覚悟が必要なシーンも多々ありますからね。{/netabare}
現代の国産ギャグアニメの監督、シリーズ構成クラスを担当している年代は本作品の影響を確実に受けていると思いますし、それほどインパクトが強い作品でもあります。
当時はキューティーハニー(エロと言えないが当時の基準では卑猥)の放送時間が所謂大人帯の夜8時以降にされたようにエロには厳しかったですけど、今ならヤバイようなナンセンスギャグは隆盛でした。この当時のアニメがもうほとんど再放送されない原因の一つとして放送コードの問題もあるようです。
{netabare}制作スタジオはB級映画を意識して作ったそうで、ストーリーはアメリカンブラックジョークの王道ですけど内容が【イカサマ上等】ですので教育上は問題があるかな。{/netabare}

{netabare}ブラック魔王&ケンケンコンビは姑息なことをしなくても勝てるんですけど、悪役キャラを主役に据えた演出はお見事です。
個人的にはガンセキオープン推しでした。
当時の心境は曖昧ですけど、シュールな展開の中でマイペースな緩さが何ともいえず好きだったのかな。{/netabare}
私事余談ですけど、教師に説教された後に{netabare}ケンケン笑いをして{/netabare}往復ビンタを食らったのは内緒です。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 11

えたんだーる

★★★★★ 4.1

めっちゃ面白い。

アメリカのハンナ・バーベラ制作によるショートアニメ。

かなり古い作品にも関わらず、高得点を付けざるを得ないかなり面白いギャグ作品。

昔はテレビ東京系の「マンガのくに」という放送枠でたびたび再放送されていたと思います。最近だとカートゥーンネットワークとかで観られることがあるのでしょうか。

基本的には放送時間中で毎回11台のマシンがレースを行い、優勝を争います。コースはスタート地点とゴールは決まっていますがかなり自由度があるオープンコースで途中には山あり谷あり、岩に塞がれたり池があったりと難コースです。

そんな中で作中ヒール(悪役)として愛機00(ゼロゼロ)マシンに乗り、他の車に対して数多の妨害工作を行うブラック魔王(CV:大塚周夫)とその部下(?)である犬のケンケン(CV:神山卓三)が主役といって良いでしょう。

そしてもう一人の主役がレースの実況アナウンサー(CV:野沢那智)です。作中でアナウンサーはブラック魔王たちに対して敵意を持っており、00マシンが先行したり妨害工作が実を結ぶとあからさまに悔しがります。

また作中で紅一点のカーナンバー5番プシーキャットのドライバーであるミルクちゃんにはアナウンサーは贔屓を隠しません。

毎回レースのスタート時には「エントリーナンバー1番、ガンセキオープン…」と出場車両の紹介がありました。

カーナンバーと車両名(カッコ内は特長):

1. ガンセキオープン(岩を素材としたオープンカー)
2. ヒュードロクーペ(幽霊屋敷をモチーフにした謎の車)
3. マジックスリー(陸海空に対応可能な多目的車)
4. クロイツェルスポーツ(実は車ではなくただの飛行機だが機銃装備)
5. プシーキャット(パラソル装備の優雅なオープンカー)
6. タンクGT(その名の通り砲撃可能な「戦車」)
7. ギャングセブン(マフィアが乗るような黒塗りのセダン)
8. ポッポSL(軽便鉄道の蒸気機関車のような感じで普通の車輪を装備)
9. ハンサムV9(オープンコースを走るのに向かないフォーミュラーカー)
10. トロッコスペシャル(木造車で車輪がノコギリ)
00: ゼロゼロマシン(おそらくエントリー全車中で最高性能)

普通に走れば勝てそうなゼロゼロマシンがあえて先行して妨害工作を行ない他の車の反撃にあったり自滅するというのが定番のストーリーなのですが、そのハチャメチャなレースぶりは面白いこと請け合いです。

なお、ネタバレなので書きませんが最終回の順位は意外な形で決着します…。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 16

計測不能 8 悪魔バスター★スター・バタフライ(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (7)
42人が棚に入れました
異次元の魔法の国ミューニのプリンセス、スター・バタフライは、モンスター退治が趣味のキュートで好奇心旺盛な女の子。14歳の誕生日に、王家に伝わる魔法のステッキを譲り受ける。不思議な力を持つステッキを使いこなすには責任が伴うことを教えられたスターは、最も安全な星・地球で修行することに。新しい友だちや学校生活、異次元からやってくるモンスターとの戦いもあったり、スターの毎日はワクワクでいっぱい!

あじかん

★★★★☆ 3.6

ディズニーとは思えないギャグセンス

作者はセーラームーン始めとした日本アニメのファンで、いたる所での影響を受けているのが分かる。

物語は、異世界のやんちゃなお姫様スターが、中二のお祝いで貰った魔法のステッキで大暴れして、その罰として人間界の男の子マルコの家でホームステーし修業するといった感じ。

主人公の女の子はお姫様とだけあって、とても可愛いが、しばしばキチガイ行動が目立つ。

基本的には魔法を使ったイタズラコメディな感じですが、年頃のドギマギした恋愛パートもしっかりあってディズニーだったことを思い出させてくれます笑。
個人的な見所はマルコと、マルコの好きな女の子ジャッキーの距離が縮まっていくところ。久々にドキドキさせられたよ…ジャッキー良い女すぎる…

伏線が多く、作りこまれた話もあるので考察を調べてみると意外と面白かったりします。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

66.8 9 くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ(アニメ映画)

2015年8月15日
★★★★★ 4.2 (11)
37人が棚に入れました
アーネストおじさんは、大きくて無愛想なクマ。腹ぺこでゴミ箱をあさり、最初に見つけたものを口に詰めこもうとしたそのとき、金切り声があがった。「わたしを食べないで!」。飲み込まれようとしていたのは、小さなネズミのセレスティーヌ。「わたしを食べなければ、かわりにあなたがこの世で一番欲しいものをあげるわ」。こうしてセレスティーヌは一命をとりとめた。この奇妙な出会いから、クマの世界とネズミ世界のどちらにもない、ふしぎであたたかい友情が花開く。

けみかけ

★★★★★ 5.0

【全世界、全アニメ映画のトップクラスと讃えることの出来るまさに】“奇跡の1本”【そしてケモナー異種族歳の差最高!!!】

まずとにかく言いたいのはこの映画が観れる環境にいる方、そしてもしケモナーとかが苦手でなければ、まず是非に観ていただきたい!
とにかくこの世の全てのアニメ映画の中でも「最高」と呼ぶに相応しい傑作です!
『ベルヴィルランデブー』とかソ連版『雪の女王』を初めて観た時の衝撃に近かった;
ここ数年の海外アニメ映画としては間違いなく【世界一】です!


原作はベルギーのガブリエル・バンサンの代表作である『くまのアーネスト』シリーズという絵本です
原作者は2000年に永眠されておりますが、このシリーズ自体は20年も続いた作品のため、図書館や学校で読んだことがあるという方もいらっしゃるかと思います


キャラクターは擬人化されたクマとネズミ
天敵同士相容れない二種族はそれぞれ別々の社会を築いていましたが、クマを恐れないネズミの少女セレスティーヌとクマのアーネストおじさんはなぜかとても仲良し
そんな二人のカップルのほのぼのとした生活を綴った絵本シリーズです


さて事は2012年、なんとこのシリーズの前日譚と呼べるオリジナルストーリーがフランスでアニメ映画として制作されました
如何にしてアーネストおじさんとセレスティーヌは出会ったのか?
その様子がこの映画で紐解かれるのです


原作はピーターラビットとか鳥獣戯画みたいなデッサン調の写実的で繊細な絵柄でしたが、フランス制作ということでキャラデザはバンドデシネ調に大きく改変されました
大きな白目は表情を豊かに表現し、柔らかいアウトラインと頭でっかちな体躯は可愛らしい感じにまとまり、水彩画タッチの色彩や背景はそのまま原作から継承され完璧に再現されました


この美麗な絵が動くというだけでも十分素晴らしいのですが、まあとにかくよく動くこと動くこと;
古き良き時代のディズニーを彷彿とさせ、表情、芝居、アクション、エフェクト、どれをとってもこれぞまさに「ネ申作画」と呼ぶに相応しい
一体どれだけの労力をつぎ込めばこんな画面が出来るのか・・・思わず溜め息が漏れます


そして地上でレンガの家や石畳の道路を建てて生活するクマ達と、地下で産業革命間近の時代を思わせる高度社会を築くネズミ達
この二つの世界観描写をたっぷりと観せてくれるカットも童心を取り戻しwktkさせてくれる瞬間


しかしそんな偉大な傑作が日本未公開のまま3年も経っていたのです
そして時は過ぎ2015年8月
一体何が起こったのか、急遽日本語吹き替え版が制作され満を持しての初公開と相成ったわけなんです
またこの吹き替え版がキャストも演技も大変素晴らしい
フランス映画らしい小気味良いジョークがガンガン飛んだり、大量のモブが一斉に喋り出すカットが多々ある本作を100%楽しむためには、この吹き替えというのが重要な要素でした
なによりセレスティーヌがホント可愛いんだ
ホント、本編通して終始笑っていられますよ
(あ、でもクライマックスでは自然と涙が・・・)


さて、今作は普通に子供と一緒に観られる作品です
で・す・が!
何をけみかけそんなに興奮してるんだと言うと、もうお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、これケモナーものでありながら【異種族愛】と【歳の差恋愛】も同時に描いてるんですね
浮浪者同然の駄目おじさんアーネスト、賢く無垢な少女セレスティーヌ
デッカイおじさん×ちっこい幼女・・・(ゴクリ
この二人のカップリングって凄まじい“萌え要素”の塊じゃないですか!?


しかも今回のオリジナルストーリーでは二人は各々の世界で敵と親密になったと言うことでアウトロー扱いされてしまいます
はぐれ者同士、肩身狭き者同士、、そこに生まれるロマンス、、、、いやそんな小難しいものでなく、言うなれば【純愛】か
はぁ、、、凄くトキメキます
それもしんみりってよりか笑顔で暖かく見守っていきたい感じ
心が洗われるようだw
もうホント最高中の最高ですねb


一見するとキャラデザやオリジナルストーリーで原作を突き放しているようなこの映画ですが、最後にちゃんと原作にリンクするところがもう感無量
なに一つとして文句の付けようがありませんw
良いか悪いかを遥か通り越して、というか“観ないと損”な1本です
機会があれば是非チェックしていただきたいところ!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 13

このままじゃダメだ

★★★★★ 4.6

絵本がそのまま動き出したみたい

柔らかなタッチの絵にポロロンと響くメロディが心地良いです。
観終わった後、ほんわかした気持ちになりました。

くまのアーネストはガサツなマダオであった分セレスティーヌの可愛さ素直さが際立ちましたね。

犯罪が許されるという展開にはちょっと綺麗過ぎるかなと疑問に思ったのですが、笑えるシーンもあって、終わる頃にはかなり、引き込まれてしまいました。
これは是非もう一度みたいです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

ほねっこ

★★★★★ 4.8

水彩画タッチのキャラクターがとっても愛らしい!フランス発の温かいアニメーション

ついに日本公開!という情報を仕入れさっそく見てみたのですが・・・

温かみのある絵!素晴らしい劇伴!コミカルで生き生きとした演技!可愛すぎるセレスティーヌ!何もかもが最高でした!このアニメすごいよ!!

水彩画タッチのキャラクターと背景美術がとても温かみのある雰囲気を出していて、まるで子供の頃に戻って絵本を読んでいるかのような気分にさせてくれます。
それでいて、この水彩画タッチのキャラクターが表情豊かに生き生きと動くんですから、見ているだけでもワクワクが止まらんです!

子供向けの作品ではありますが、大人のアニメファンにとっても見どころ満載の最高のアニメーションでした。。
素晴らしい作品をありがとう!

【追記】
個人的には吹き替えで見たほうが良いかなあと思います。
字幕を追う必要がなく自然と作品世界に入れますし、何より吹き替えをなさった声優さんの演技も良いですから!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

計測不能 10 怪奇ゾーン グラビティフォールズ(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (9)
35人が棚に入れました
ディッパーとメイベルのパインズ兄姉は、夏休みの間だけ、オレゴン州のグラビティフォールズに住む大叔父さんのスタンのもとで暮らすことになった。

しかし、スタンは観光客相手に詐欺を働いており、その上2人が宿泊することになるスタンの家"MYSTERY SHACK"では、奇怪な事件がほぼ毎日発生するのであった。

カートューンMAN

★★★★★ 5.0

本当にハマったカートューン(アメリカン)アニメでした‼︎笑いとスリル、そして感動をありがとうございました‼︎

とにかくとても面白いです‼︎(ですが、ディズニー作品とは思えない位に内容はかなりブラックユーモア色が強いですが…。ですが感動出来るシーンや意外な展開・バックボーンも沢山観られて、かなり造り込んだ、一度観たらクセになる位に面白く、とても見逃せないアニメです‼︎本当にオススメです‼︎)日本でもはやく新作(北米版でいうとシーズン2の中盤あたりのエピソード)が観たいです‼︎
2016年6月21日レビュー追加:最終回、観ました‼︎お世辞抜きで、本当に感動して、見終わった時、思わず涙しました…‼︎グラビティフォールズと言うとても素晴らしいアニメを世に出した、スタッフ・キャストの皆様、本当に感謝の気持ちでいっぱいです‼︎本当に笑いとスリル、そして感動をありがとうございました‼︎グラビティフォールズに関わった全ての皆様の更なる飛躍を強く願っております‼︎

投稿 : 2019/09/14
♥ : 12

かんしゃち

★★★★★ 4.8

え、これ本当にディズニーなのか…!?

◯一言で表すと?

 『良い意味で』ディズニーとは思えない
 ストーリー展開の凄みがある。


◯このアニメの魅力は…

 展開は、SCPのような異常現象を相手に、双子の子供が
 周囲を巻き込みつつ、『なんとかするアニメ』です。
 面白い…というのは、どんな作品でも同じですよね。

 この作品の突出した魅了は、
 「ほぼ全ての伏線を、必ず回収して物語が進んでいく」という点です。
 
 なんとなくあのシーンに写り込んでいた"アレ"が後々重要な役割になっていたり、
 ちょっとした下らない言動が、後で重要な展開の引き金になっていたり…と
 誰もが予想しなかったものが、2周目に見返してやっと気づくものまであります。

 もちろん、ギャグ路線もかなりお気に入りです。
 OP曲だって、かなり気に入ってます。

◯お気に入りキャラクターについて

 どのキャラクターにも個性があり、最初から最後まで、個性がキープされてます。
 私は、そのなかでもスタン大おじさんが好きですね。

 最初はただの悪役堅物オヤジにしか見えない大おじさんですが、
 物語が進んでいくと共に
 バカで、客を騙すほどお金に目がなくて、自分勝手で…
 でも実は誰よりも寂しがり屋で、やさしくて、家族思いで…
 そんな大おじさんが作品では大好きです。

◯最後にひとこと

 海外初のアニメですが、日本語化がうまく出来ており、見入る程面白いアニメです。
 「カートゥーンアニメはちょっと…」という方!
 私もそうでしたが、このアニメを見れば「ちょっとナメてたな…」となりますよ!!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

文葉

★★★★★ 4.6

ブラックユーモア×ディズニーのコラボ 新ジャンルの開拓

個人的には好きな作品(なので、今回参考にならないかもしれませんw)

あらすじ
12歳の双子の兄妹ディッパーとメイベルは、グラビティフォールズという謎の多い町に住む観光客相手に詐欺を働いているスタン叔父さんと夏の間過ごすことになり、仕事を手伝ったりするようになる。
そんな中、「指が6本ある3の数字が描いてある奇妙な本」を拾ってしまう。
そこに記された超常現象やモンスターに好奇心をくすぐられ事件に巻き込まれたりするミステリーアドベンチャーコメディ

フィニアスとファーブやアメリカンアニメやディズニー好きならハマるかもしれない。
作画はアメリカ特有のキャラデザや絵のスタイルだけど慣れてしまえば楽しめる。
ブラックジョークが効いていて、「ホントにこれ、ディズニーなんですか?こんなことして良いんですか・・」と心配して聞きたくなるようなジョークもある。
伏線の貼り方が上手く、後になって「前にこんな伏線があったんだ!」と驚いた。子供にはアドベンチャーコメディ。大人には小さい頃の懐かしい夏の出来事を思い出しながら観れるブラックユーモアと少し奇妙でシンプルな心温まるストーリーに映るかもしれない。
大体前半は一話完結だけど、若干繋がってる。クライマックスは壮大に話が繋がってるので一気観推薦。

一話30分枠のシーズン2で40話ほど。海外ではクライマックスが相当盛り上がったらしい(いいなぁ・・!)
最終回も伏線は全てではないけれどだいぶ回収された爽やかなラストだった。
製作者がFOXに行ったらしく、続編は有りそうで無い模様だけど大きくなったディッパーとメイベルが見たい。というか、会いたい。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 23

計測不能 11 スシニンジャ(Webアニメ)

2014年7月2日
★★★★☆ 3.2 (5)
22人が棚に入れました
かつて極東の地に数百年続いた「スシニンジャ帝国」があった。しかし何者かの手によって、その帝国は滅びてしまう。
帝国を復活させるためには世界のどこかに眠る「幸せの調味料」が必要だという。
「幸せの調味料」はどこにあるのか?「幸せの調味料」は見つかるのか?そして「幸せの調味料」とは一体なんなのか? 「スシニンジャ」たちの冒険が今、始まる!!

計測不能 12 スカイキッド ブラック魔王(アニメ映画)

★★★★☆ 3.6 (3)
15人が棚に入れました
米国ハンナ・バーベラ・プロダクションによる爆笑ギャグアニメで、日本でも大人気だった『チキチキマシン猛レース』の姉妹編的な作品。戦時中の物語。辺境の航空部隊を率いるブラック魔王は、怪しく笑う犬ケンケン、同じくシャックリ混じりの発声ばかりのビックリ、最大級に臆病者のヘッピリたち3名の隊員とともに、敵国の伝書鳩ポッピーを空中で捕獲しようと奮闘する。狙いはポッピーが毎回送り届けている敵側の機密文書だ。魔王は奇妙きてれつな特製飛行機を導入し、また珍作戦を立案。今日もポッピーを捕まえようとするが、またまた失敗に終わってしまう。前作と直接は世界観がつながらないミリタリーギャグアニメだが、実は前作の主役メカ・ゼロゼロマシンもチラリと登場している。なお毎回、アニメ本編は二本立ての構成だが、合間にはケンケン、およびビックリ&ヘッピリを主役にしたショートギャグも用意され、これも人気を呼んだ。

天神 羅愚羅

★★★★☆ 4.0

えらいこっちゃ えらいこっちゃ つかまにゃそんそんヽ(゜д゜ヽ ≡ノ゜Д゜)ノ

・・・あにこれで登録されてるハンナバーベラ作品は「トムとジェリー」とこの作品だけですかね?(゜-゜)
 
「チキチキマシン猛レース」で絶大な存在感を魅せたブラック魔王とケンケンのコンビが主役の
ドタバタコメディー(゜∀゜)
 
敵国の密書を携えた伝書鳩ホッピーを捕獲しようと、ブラック魔王とその部下たちが悪戦苦闘を
繰り広げます(゜∀゜)
 
ハンナバーベラ作品には他にも名作がいっぱいありますよヽ(゜∀゜)ノ
「クマゴロー」「ドラ猫大将」「早撃ちマック」「幽霊城のドボチョン一家」・・・
機会があったら観てください(´ω`)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

えたんだーる

★★★★☆ 3.5

「勲章くれ! 勲章くれ! 勲章くれ!」

…というケンケンのセリフも懐かしい、ハンナ・バーベラ(アメリカ)制作のショートアニメ。

『チキチキマシン猛レース』の陰に隠れて知名度が低いのですが、メインキャストのブラック魔王とケンケンは横滑りでメインキャストとして活躍します。

レースでの愛車ゼロゼロマシンから、飛行機に乗り換えての登場です。

なんで「勲章くれ!」かというと、彼らはこの作品で軍務についているからです。作戦目的は敵の伝書鳩ポッピーの捕獲(作中描写より諜報目的と思われます)。

仲間には作戦を立てたりメカを作る役割のビックリリ、そしてビックリが何をしゃべっているのがわからないのでブラック魔王チームとの意志疎通の橋渡しをするヘッピリがいます。

ポッピーにバカにされながら任務を果たそうと鋭意邁進するブラック魔王たちの奮闘と、無慈悲なポッピーの行動が見処の作品です!。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 11

計測不能 13 グリンチ(アニメ映画)

2018年12月14日
★★★★☆ 3.6 (5)
14人が棚に入れました
 この子の名前はグリンチ。友達も家族もいないからいつもひとりぼっち。グリンチは、ずっとさびしい毎日をすごしていた。
 オトナになったグリンチは、他人の幸せがだいきらい。村はずれの洞窟で誰とも会わずに暮らしハートの大きさは普通の人よりずっとずっと小さくなった。
 そんなグリンチが、なかでも一番きらいなもの。それは・・・村中が幸せな気分に包まれるクリスマス!!しかも今年のクリスマスはとっても豪華になるらしい・・・
 もう我慢できないグリンチは、あるとんでもない作戦を思いつく。そうだ。村からクリスマスを・・・盗んじゃえ!!
ネタバレ

根越 詠汰

★★★★★ 4.5

フーの村の素敵なクリスマス +++

 吹替版、字幕版、見たです。クリスマスまでに見ると良いかもしれないです。

 ひねくれ自己中、クリスマス嫌いのグリンチが、フーの村の人達を困らせようと行動をしたです。けれど、心に変化が起き自分が、何を求めていたのかに気づいた展開だったです。

 雪景色、村の風景、展開なかなかだったです。自分的には、字幕版の方が、言葉はわかんなかったけど、良い感じに思えたです。音楽、歌がやはり違うです。吹替版とで、グリンチ周辺の文字の違いにも、注目です。

 性格の悪い平和なものが嫌い、ひねくれグリンチな展開に見えたです。愛犬マックスに対する態度、出会ったトナカイ、本人は覚えてないようだったけど再び出会ったシンディー・ルーと話したとき、絶望するはずだった村人の行動を見たときのグリンチは、根っからの悪人にはとても見えなかったです。

 働いているわけでもないのに、大量の食糧を買うことができ、いろいろな発明品を作ったり、衣装を作りいろいろな作業具を持つグリンチは不思議だったです。
 ソリのように盗みを繰り返していたのでしょうか?です。

 いろいろな発明品は、非常に面白かったし、魅力的だったです。人間でないのは明らかだけど、何の生き物なのでしょうか?です。

 トナカイのフレッドや特に愛犬マックスとの友情を描いた場面は、良かったです。

 グリンチが、クリスマスを盗むということはどういうことなのか?です。それをした時グリンチは、幸せになったのか?、そこが最大の注目点だったです。
 グリンチがシンディー・ルーや村人のやさしさに触れた時、自分の求めていることに気付いたシーン、行動が良かったです。
{netabare} そんなグリンチを受け入れ、向かい入れたシンディー・ルーたちの大団円は、HAPPY ENDだったです。{/netabare}これでいいのだです。
 

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

計測不能 14 Kaijudo: Rise of the Duel Masters(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (2)
10人が棚に入れました
あらすじ
サンカンピオンのレイという名の少年が主人公の物語。平行世界に住む生物達を召喚して共に戦う。生物達を道具として使うマスター達、生物達を捕らえて何かよからぬ事をしている人間組織。ある日偶然生物を召喚してしまったレイはすぐに組織の操る生物と戦闘になったが、マスターに助けられる。親友のアリーとゲイブと一緒にマスター達の道場に案内されるが…。

Kaijudoはアメリカのトレーディングカードゲームが原作。それ以前に日本でデュエル・マスターズとして売り出されていたトレーディングカードゲーム。販売元のハズブロ系列のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社がアニメも手がけた。
カードゲームのシステムは日本のデュエル・マスターズと同じなので世界観は同じ。ただし、カードゲームやカードファイトのアニメではなくて、そのクリーチャーや属性などの世界観を題材にしたアクション作品。
2期ありますが、このタイトルは1期目のものです。

(KaijudoについてはKaijudo_(TV_series)のwikipedia等参照。英語版のみ存在。デュエル・マスターズについてはデュエル・マスターズのwikipedia・公式サイト等参照)

計測不能 15 無口なウサギ(TVアニメ動画)

★★★★☆ 3.6 (3)
5人が棚に入れました
イギリスとカナダの共同制作アニメ
日本ではカートゥーン ネットワークで2005年から放送

ウサギの現代生活を扱っており、
ダイエット、菜食主義、人種主義、環境主義といった
リアルな現代社会も風刺している

一言も喋らない無口なうさぎと
その仲間たちのシュールな日常を描いたアニメ

文葉

★★★★☆ 3.6

現代社会要素が満ちているオシャレ系アニメ

イギリスとカナダの共同制作アニメ
日本ではカートゥーン ネットワークで放送された。
まだ小学生だった時に好きでよく観てました。

一言もしゃべらない風変わりなウサギと
その友達達との生活を描いたアニメ
ダイエット、菜食主義、人種主義、環境主義等(詳しくはwikiで!)
現代社会も織り交ぜていて、全体的にちょっとニヒルな香りがする。
BGMにアレンジされたボサノバやジャズが多くてオシャレ
特にOPがウサギがキュートでセンス抜群で好き。

主人公のウサギがTVショッピングで
どうでも良さそうなものを買いながら(・・失礼w)
失敗したり、日々をアンニュイに過ごす姿が
「自分らしくあるのが一番」と体を張って視聴者に教えてくれてる気がする。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 21

66.5 16 オーバー・ザ・ガーデンウォール (Over the Garden Wall) (TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★★ 4.7 (101)
33人が棚に入れました
第67回エミー賞を受賞
アメリカの民話や迷信や、クラシックアニメなどに
影響されて制作した現代の童話のようなストーリー。

2014年11月に本国アメリカで放送された。
日本ではカートゥーンネットワークにて日本語吹替版が
2016年2月11日に放送された。

文葉

★★★★☆ 3.8

(こっそり投稿)

第67回エミー賞アニメーション部門を受賞した作品
アドベンチャー・タイムのクリエイティブ・ディレクターパトリック・マクヘイル監督
カートゥーン ネットワークにて放送された

知らずに迷い込んだ「名もなき森」で少し頼りないセンチで優しい兄のワートと、
エネルギッシュで無邪気な弟のグレッグが
喋る動物や奇妙な住人、謎の存在ビーストと木こりに出会う冒険を描いた作品

ディズニーチャンネルで放送中の怪奇ゾーン グラビティフォールズを
もっとノスタルジーでセンチメンタルにしたような感じ

2016年2月11日に日本語吹替版が放送された
今回放送された本編は、全10エピソードを90分に編集した1本の長編で
一本にまとめているせいか、一部伏線の回が欠けていたりと
初めて観る人にはわかりづらくて若干理解しにくい
浪川大輔さんと沢城みゆきさんが吹替していて意外と豪華

シュールなキャラクター達と世界観がわかりづらかったので疑問が残ってしまった
ネットで他の視聴者の考察や感想を調べようとしたら中々ヒットしない
まだ日本では観ている人が圧倒的に少ない気がする
もし、観ている人がいたら語り合いたいな

話も突然始まるし、突然歌うミュージカル調なので
慣れてない人は驚くかもしれない 
キャラクターの行動の意味を考えたり、伏線回収が好きだったり、
海外アニメ好きな人はオススメです

声優の浪川さんのインタビュー通り
「観たらきっと何かしら感情の残るあたたかい作品」だと思います。
子供の頃迷子になって一生懸命帰り道を探した日を思い出しました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 16

gazabata

★★★★★ 4.7

見ましょう

海外アニメなので見ている人はとても少ない。これはとても悲しいことだ。素晴らしいのに。例えるならばこの作品は現代版グリム童話と言ったところだろうか。勿論エログロ初回版の方ではなく、後から編集されたメルヘンチックな方だが。

ストーリー:
素晴らしい。無駄がない。むしろ短すぎるくらいだ。10分アニメを十話だから結構短めだが世界に飲み込まれていくのに時間はかからないから大丈夫。基本的に一話完結系だがちゃんと全体的なストーリーもある。

キャラ:
素晴らしい。全部のキャラがある程度の深さがあり、行動の裏の心境がよくわかる。成長もするしドラマも自然に出てくるものだ。

音楽&声優:
是非字幕で見ていただきたい。ミュージカルでもあるので沢山の曲が入ってくるがこれまた素晴らしい。完全に引き込まれる音楽だ。

アニメーション:
地味に見えるがとても美しいことがよくある。暗めの色を使っているがそれでもカラフルなのは確かだ。手書きアニメーションだからスムーズさが違う。

世界感:
細かい。メルヘンチック。カラフルだが少しダーク。キャラクターの身に危険が迫るとマジで心配する。

まとめ:
とにかく素晴らしい作品だ。丁寧に作られており、何度でも見れる。実際見る機会がある人は少ないだろうがとりあえず素晴らしさだけでも伝えておこうと思いまして。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

計測不能 17 スティーブン・ユニバース(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (1)
20人が棚に入れました
『スティーブン・ユニバース』(Steven Universe)
2013年11月4日からアメリカで放送されているアニメ作品 
カートゥーンネットワーク史上初の女性監督

日本では2014年6月1日から放送中

クリスタル・ジェムスと呼ばれる主人公達が人類を守る
ほのぼのとしたファンタジーアニメ



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