滝口順平おすすめアニメランキング 78

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの滝口順平成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月15日の時点で一番の滝口順平おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

54.4 1 滝口順平アニメランキング1位
ザ★ウルトラマン(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★☆☆ 2.8 (10)
62人が棚に入れました
特撮作品の老舗・円谷プロを代表する「ウルトラマン」世界のアニメ化。独自のSF設定とアニメ表現がふんだんに用意された。宇宙ステーション隊員・ヒカリ超一郎は、謎の超人ウルトラマンと合体、地球に出現する怪獣群と戦う。平常も対怪獣組織・科学警備隊の一員となって活躍するヒカリだが、やがて宇宙の巨敵ヘラーが地球にも魔手を伸ばしてきた。だがそのヘラーとは、ウルトラマンこと戦士ジョーニアスと同じ星U40の宇宙人でもあった!

声優・キャラクター
富山敬、島本須美、森川公也、二瓶正也、兼本新吾、滝口順平、千葉繁、熊倉一雄、塩見竜介、伊武雅刀、蟹江栄司

えたんだーる

★★★★☆ 3.3

だれも~が~し~ってる~ ウルト~ラ~のせ~んし~(いや、誰も知らんだろ…。)

…さすがに、「誰も知らん」は言い過ぎ(笑)。

とりあえず、初代ウルトラマン~ウルトラマン80の中では唯一のアニメ作品(当然、他の「ウルトラマン」は特撮)。

本作の翌年の放送が「ウルトラマン80」で、特撮に戻ってしまいました。

本作は「ウルトラマン」なので、製作会社は円谷プロダクションということになっていたと思います。アニメ的には日本サンライズ(当時)が作っていたんでしたっけ?

特に「素晴らしい」とか「面白い」とか褒めるような点はあまりないので、わざわざ観なくても良いと思います。ただまあ、「こんな作品もあったのか」くらいの感じでのレビューです。

主人公のヒカリ超一郎が所属するのは「科学警備隊」という「科学特捜隊」(初代ウルトラマン)と「ウルトラ警備隊」(ウルトラセブン)を混ぜたような名前の組織です。

で、肉体的には「ヒカリ超一郎がウルトラマンに変身」するんですけど、「ウルトラマン」的には珍しく人間とウルトラマンがそれぞれ別人格を保っていたと思います。(他の作品で例えると『鉄腕バーディ』みたいな感じ…?)

面白いのが、変身して戦っていると当然のことながらヒカリ隊員は現場からいなくなってしまうわけで、それを作中でツッコまれて疑惑を持たれたりするあたりですかね。

ウルトラマンとしての戦い方に、あまり目新しいところはなかったですね。基本的には怪獣との格闘と、とどめの光線技。ただ、宇宙戦艦とか出てきてそれはウルトラマン的にどうなのかと…。

あとは直接アニメとは関係ない話なんですけど、他のウルトラマンが特撮なので、共演するために本作のウルトラマン(ウルトラマンジョーニアス)の特撮用スーツが作られたっていうエピソードもあります。

『ウルトラマン怪獣大決戦』などの映画で、ウルトラ兄弟と共演する特撮版ジョーニアスが見られます。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 22

敦賀迷彩

★★☆☆☆ 2.0

心を砂漠にしてはいけない、

乾いた心に夢は咲かない、、エンディングの唄のワンフレーズです。
評判悪いし、作画もショボいけど、観ていた作品でした。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 3

そろもんのよげん

★★★★☆ 3.5

円谷プロの新挑戦・・・ではあった

ウルトラマンレオの低視聴率のため久しく新シリーズの企画が無かったウルトラマンが、アニメブームの波に乗りサンライズと組んで制作されたアニメ版ウルトラマン
ヒットした「宇宙戦艦ヤマト」にあやかってか、主人公は富山敬、ウルトラマンは伊武 雅刀、主題歌は佐々木功という消極的布陣
設定にも随所にヤマトのパクリ的部分が見え隠れし、円谷プロの本気を期待していた分、大変失望したのを覚えている。
そんな内容故か、視聴率も振るわなかった様で、中盤テコ入れ的に複数のウルトラマンが登場し、スペースオペラ的展開となるが、やはり「スターウォーズ」等の影響も見え隠れし、結果、ウルトラマンのTVアニメは失敗に終わった。
そもそも実写特撮による重厚感やリアリティーをアニメの2次元的世界で表現するには企画が薄すぎたと思う。
ちなみに当時はだれも「ザ・ウルトラマン」が本当は「ジ・ウルトラマン」であるはずとは気づいていなかったようで話題にはならなかった。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 2

計測不能 2 滝口順平アニメランキング2位
真夏の夜の夢(アニメ映画)

1979年7月16日
★★★★☆ 3.4 (2)
12人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 3 滝口順平アニメランキング3位
ルパン対ホームズ(TVアニメ動画)

1981年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
11人が棚に入れました
モーリス・ルブランのルパン譚のひとつのアニメ化で、「日生ファミリースペシャル」枠で放映された長編TVアニメの一編。 英国の名探偵シャーロック・ホームズは、仏国の貴族オートレック伯爵から、怪盗紳士アルセーヌ・ルパンを捕縛するよう依頼を受けた。だが怪人は、事件に介入しないよう名探偵に警告。これを無視したホームズが友人ワトソンとともに仏国に渡ると、やがて依頼人の伯爵が死体で発見された。殺人事件の真相は? そしてホームズとルパン、両雄の対決の行方は!? 先輩作家コナン・ドイルの主人公ホームズを自作に客演させたルブランの中編『金髪の美女』が原作。アニメ制作は東映動画(東映アニメーション)で、のちにスタジオぴえろ作品などでも活躍の名アニメーター・岸義之が端正な印象のキャラクターデザインを提供している。

計測不能 4 滝口順平アニメランキング4位
赤鼻のトナカイ ルドルフ物語(アニメ映画)

1977年12月4日
★★★☆☆ 3.0 (1)
8人が棚に入れました
日米合作で制作されたパペット・アニメーションで、米国では毎年クリスマスになると放映される人気作品である。クリスマスの夜、サンタクロースは時の神様から1通の手紙を受け取る。そこには、翌年の主役であるハッピーが、大きな耳を笑われ、家出してしまったので探して欲しいと書かれていた。サンタクロースからハッピーの捜索を頼まれた赤鼻のトナカイ・ルドルフは、クジラのビッグ・ベーンとともに、ハッピーがいるという“むかしの群島"へと向かうのだった。

計測不能 5 滝口順平アニメランキング5位
親子ねずみの不思議な旅(アニメ映画)

1978年3月11日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
「ハローキティ」のサンリオが手がけた初の劇場用アニメ。オモチャの親子ねずみの冒険を描いた作品で、日本での公開に先がけて欧米で上映、好評を博した。父親ねずみと子ねずみ、ゼンマイ仕掛けのねずみ親子が一軒のおもちゃ屋に並べられた。だが夜中に遊んでいて壊れた親子は、これを機に温かい家族を求めて外の世界をさまようことに。その道中でカエルなど様々な生き物と知り合う親子だったが、ドブネズミのマニーが彼らを襲う…。

73.2 6 滝口順平アニメランキング6位
D.Gray-man[ディーグレイマン](TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (666)
4632人が棚に入れました
舞台は仮想19世紀、ヨーロッパ。悪性兵器AKUMA(アクマ)を用い、この世を終末へと導いていく千年伯爵の野望に立ち向い、世界救済の戦いを挑む宿命のエクソシスト、アレン・ウォーカーの活躍を描くダク・ファンタジー・アドベンチャー!
(公式HPより引用)

エウネル

★★★★☆ 3.9

リナリーが可愛いです。アニメのヒロインでトップ5に入るくらい好きかもです。

原作を読んでいたので、アニメも見てみようと思い、一気に見たのですがとても長かったです。

この話は人の魂を使って作り出されたAKUMAと呼ばれる兵器があり、それを生み出す元凶の千年伯爵を倒すためにイノセンスという謎の物質を使いこなすエクソシスト達が戦うといったものです。

話の設定は個人的に好きなんですが、正直エクソシスト側に勝ち目があるとは思えないんですよね。千年伯爵側にはノアと呼ばれる13人の仲間がいます。そのノアは基本的にエクソシストの中でもトップクラスに強い人でやっと互角くらいです。AKUMAにはレベル1からレベル4まであり、レベル4は一体だけでエクソシスト本部が壊滅しました。レベル3でも普通のエクソシストがギリギリ勝てるくらいだと思います。しかもAKUMAは大量にいます。レベル4はさすがに少ないと思いますが、レベル3はそれなりの量がいます。レベル1なんてやばい量ですよ。

そんな中、エクソシスト側は臨界者というイノセンスの力を100%以上使うことができる人が何人かいます。臨界者がさっき書いたノアと互角くらいの強さを持つ人です。ですがノアと違い13人もいないです。しかも臨界者でもレベル4に一人で勝つのは辛いです。それにその他のエクソシストはイノセンスを100%使うことができません。レベル3と互角かそれ以下です。そしてイノセンスを使った武器には装備型と寄生型があり、装備型のエクソシストはAKUMAの攻撃が生身に擦りでもしたら、毒が入り死にます。

これでエクソシスト側と千年伯爵の戦力は大体説明できました。読んでもらってわかったと思いますが、エクソシスト側が圧倒的に弱いですよね。

まぁ、こんなのは僕が思っているだけで、原作もまだ完結していないので勝ち負けは決まりません。アニメはそれなりに良い作品だと思います。今の全体の戦力を知ってしまうとアニメでの戦いが茶番に見えてしまうかもしれませんが…

少し長いですが見てみるのもいいと思いますよ。

書き忘れてましたが、ヒロインのリナリーが可愛いです。髪型がよく変わる女の子ですね。僕はツインテールとボブが好きです。ツインテールといっても触覚みたいな髪型ではなく2つに髪の毛をまとめた感じの髪型です。画像を見ればすぐわかります。個人的にはリナリーがもっと活躍して欲しかった…

投稿 : 2019/11/09
♥ : 53

Hawaii

★★★★★ 4.6

ジャンプには珍しい

全話、安定しておもしろい。
中途半端に終わったように見えるが
逆にこれで良かったと思う。
だらだらとやるとクオリティーが落ちるので。
てか女の子に人気なのは納得www
絵は綺麗だし主要男性キャラ、基本美形だしwww
きちんと女性の好みにあわせて幅広いタイプの
キャラがいるなと。
ある意味ニーズに応えるアニメw

しかぁーしこのアニメのよいところは
男性でも楽しめるという点だ。
バトルは迫力があっておもしろい
あとリナリーちゃん可愛い。
キャラ萌えはないが美人です。
ストーリーも中だるみも少なく楽しめると思いますよ。
原作と違いオリジナルアニメーションが入っていますが
これもそこそこなので良いと思いました。
世界観は仮想19世紀ということで昔の良い街並みとか
西洋感があるところもいいですね。
キャラはアレン、ティキ・ミック、ラビが好きでした。
たぶん女性には自信をもってオススメできるアニメです。
いまいち評価されていないと思うので一度ご観賞を。
あ、あとOP&EDもよい曲が多いのでぜひ
聴いてみてください。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 28

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.9

「エクソシスト vs AKUMA」その戦いはあまりにも熾烈・・・

2016年の夏アニメで「D.Gray-man HALLOW」が放送される事を知りました。
アニメのタイトルの傾向としてタイトルの前後にプラスαがあると続編である可能性が高いような気がしています。
この作品も「D.Gray-man」にプラスαの「HALLOW」が付いています。
もしかして・・・と思ったら、案の定前作となる「D.Gray-man」という作品が存在していました。

ちょうどニコニコ動画でも一挙放送される事を知り視聴を決めたわけですが、放送スケジュールを見てちょっとビックリ・・・51話もあるじゃないですか。
51話というと「ソールイーター」」クラス・・・今期のアニメを見ながらでも何とか視聴できるかな・・・と思い視聴を始めましたが、暫くして知ったのは驚愕の事実・・・

それはニコニコ動画の放送予定を何気なく見ていた時の事・・・
「D.Gray-man」という単語がふと目に入ったんですが、そこで記載されていたのが「ニコニコアニメスペシャル「D.Gray-man」52話~70話 一挙放送」

えっ、この作品って全51話じゃなかったの・・・!?
これを知ってしまうと次に気になるのは「この作品って一体何話まであるの?」という事・・・
wikiで調べてみたところ、2006年から2008年に放送された全8クール計103話もの大作だったんです。

まさか、こんな大作だとは思いもよらなかったので、ちょっと腰が引けてしまいました。
でも途中まで視聴しているし、内容も・・・ジャンプで連載されただけあって面白いんです。
こうして大海原にボート一隻で漕ぎ出すような気持ちで視聴を再開しましたが・・・完走して振り返ってみると、激アツさが半端無かったので視聴して良かったと思えた作品でした。

物語はAKUMAを製造して世界終焉を目論む「千年伯爵」と、AKUMAに対抗できる「イノセンス」の適合者であるエクソシストとの戦いを描いています。
ストーリーは極めて明快なのですが、千年伯爵の手先であるAKUMAの存在する理由には大きな悲しみが伴っていたのです。

もし大切な人を亡くしたら・・・?
もっと一緒に居たかった・・・あの時こうしていれば・・・
悲しみと後悔が入り乱れて心が苦しくなる・・・人として当然の性だと思います。

でも、そんな人を見つけて千年伯爵は囁くんです・・・
「亡くなった方にもう一度遭いたくありませんか・・・?」
誰だって「もう一度遭いたい」というと思います。
でも「遭いたい」と行った瞬間に千年伯爵との契約が成立してしまうんです。
次の瞬間・・・亡くなった人とは似ても似つかない物体が亡くなった人の魂を宿して出現するのですが、次に千年伯爵が出現した物体に命令する台詞は決まっています。
「さぁ、願った人を殺して、その人の皮を被りなさい」
こうしてAKUMAが誕生し・・・世の中の悲しみの分だけその数を増やしていくのです。

人の弱みに付け込む千年伯爵・・・絶対許せない存在なのですが、AKUMAに対する唯一の救いはエクソシストによって壊されること・・・これで呼び出された魂が救済されるんです。
ですが、AKUMAは千年伯爵によって強力に支配されているので意志など持てないんですけれどね・・・

そして物語の中で強烈なスパイスになっているのが、「ノアの一族」と呼ばれる人類最古の使徒が千年伯爵に味方している事です。
一族の一人ひとりが強い力を有しているので、エクソシストの目指す「打倒!千年伯爵」への大きな足枷となる存在なのです。

無数のAKUMAとノアの一族・・・そして千年伯爵を相手にするエクソシストは、数的には圧倒的に不利です。
イノセンスは世の中にたった109個しかなく、エクソシストの組織自体も40個程度しか持っていません。更にイノセンスの適合者は1対1であると共に、千年伯爵もイノセンスの破壊に乗り出しているので、エクソシストが要員不足に陥るのは必然なんです。
でも彼らは自らがイノセンスに選ばれた適合者という誇りを胸に戦いに身を投じていくのですが、両者の戦いは半端無く熾烈でした。

戦いが熾烈・・・という事は、当然痛みも苦しみも伴います。
皆んな必死・・・だからそんな時に皆んなの役に立てなかったり、仲間が傷つくのを見ている事しかできなかったり・・・自分の無力さを痛感したり・・・
気持ちは一杯あるのに・・・身体が言う事を聞いてくれなかったり・・・
唯一無二を目の前で壊されたり・・・
103話という圧倒的なボリュームの中から痛みや苦しみが、手を変え品を変え次々と襲ってくるんです。

そんな救いの無いダーク・ファンタジーだからでしょう・・・ヒロインの輝きに色々と持っていかれてしまいました(//∇//)

この物語のヒロインは、数少ない女性エクソシストの一人であるリナリー・リーという16歳の仲間思いで心優しい美少女です。
対AKUMA武器である「ダークブーツ」で可憐に宙を舞う姿は華麗そのもの・・・
でも彼女の魅力は日常パートにおいてその本領を発揮します。
流石週刊少年ジャンプのヒロイン・・・抜群の破壊力だったと思います。
続編で再びリナリーに会えると思うと・・・嬉しくて堪りません(//∇//)

続編が放送される事からも分かるようにこの物語は103話で完結していません。
でも充実した103話だったと思います。
仲間を守りたいという気持ちや激しい痛みに何度涙したことか・・・^^;
エクソシスト vs 千年伯爵の戦いの行方は如何に・・・
そしてこれ以外にも、物語終盤で浮上した伏線がいくつもあるんです。
続編の放送を楽しみに待ちたいと思います。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 24

56.9 7 滝口順平アニメランキング7位
.hack//Roots[ドットハック ルーツ](TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (103)
725人が棚に入れました
西暦2017年、世界最大のプレイヤー数を誇るネットワークRPG『The World』。司やカイト達がプレイしていた時から7年が過ぎ、現在は『The World R:2』として運営されている。
前作より格段にバージョンアップされている『The World R:2』だが、プレイの自由度が高い故に秩序は崩壊していった。現実逃避から『The World』を始める者が多く、ハセヲもその一人だった。
キャラクター属性黒の錬装士を選んだハセヲは初めてログインし無法地帯と化した世界でいきなりPK(Player Kill)されプレイする気を無くす。そこにオーヴァンと名乗る見知らぬ男性PC(プレーヤーキャラ)に蘇生されるが不可解に感じ、その場を離れる。しかし、『The World』内で特異な存在として知られているオーヴァンとの接触はハセヲを孤立させていくのだった。そんな中、オーヴァン率いるギルド『黄昏の旅団』の一員の少女キャラ・志乃(しの)との出会いがハセヲを変えていく…。

minisaku

★★★★☆ 3.8

.hackシリーズで一番好きです!!

あらすじ飛ばして感想です。全26話です。

内容としては、SAOみたいなオンラインゲーム内での出来事を
描いた物語。
ただ、閉じ込められるとかではなく、ゲームをしてる中の
世界を描いてるって感じかな。

思い返すとMMORPGを題材にする先駆け的な作品ですよね。
当時としては、新鮮味があって興味深い設定や内容だし、
ストーリーもわりと良く結構楽しめたアニメですw

ただ、最初に言っちゃうとこの作品は完結しません...
ですが、 『劇場版.hack// G.U. TRILOGYk』で、
完結なので問題ありませんw

なので、あらすじとか読んで、気になった人は見てみても
完結はしてるので大丈夫ですw
個人的には結構楽しめたのでわりとオススメ。

あと、.hackシリーズって色々あるので、root見終わって
気に入ったなら他のシリーズを見てみるのもアリだと
思います。

キャラや名前は違いますが、操作してる人間が同じとか
関連性があったりもするので、そういう点では
面白いです。
ストーリーではなく、あくまでそういう点ではですけどねw
ここかなり重要です!!

ってか、今気づいたんですが、総合評価57点って酷いですね...
う~ん、ちょっと自分に自信がもてなくなってきますねw

まぁ個人的には好きな作品でなかなか楽しめた作品でした!!
よしっ世間に負けずに押し切ったw

投稿 : 2019/11/09
♥ : 9

コヤ

★★★★★ 4.5

※注意!ゲームをやる予定がなければ視聴しないで下さい!

先ず始めに、本作品はゲームであって、アニメではない!と忠告させて頂きます。
.hack//G.U.というゲームをやる為の作品となっております。
.hack//?と言う方に。
.hack//はPS2で発売されたRPGです。.hack//G.U.はその続編?いや、2と言った方が正しいですね。アクエリオンとアクエリオンEVOLみたいなものでしょうか。.hack//G.U.からやっても良いですが、先に.hack//をやっていると尚面白い!!
.hack//だけで4本出ていますが、vol.1~vol.4で1本の作品となっております。4枚組ではないのでご注意を!!
.hack//G.U.はvol.1~vol.3までです。
PS3もPS4も持ってないので移植されているかは不明。VRで移植されたら手を出すかもしれませんが、きっと廃人になってしまうので手は出さないかもです。
ゲームのジャンルはVRMMOを題材にしたRPGですね。キャラデザはエヴァンゲリオンの貞本義行。VRMMORPGと言うことで、SAOに似ています。ただ、ストーリーはこっちの方が断然面白いのです。まあ、アニメとゲームを比べても比べられないですが。
このアニメはゲーム中のストーリーの空白の期間が描かれたものなので、終わってません。続きはゲームで・・・って感じですね。なので、ゲームをやる予定がなければ視聴しないで下さい!!
絶対後悔します。してしまいます。
それでも、個人的にはこのゲームは神ゲーでした。前作の.hack//も面白かったですが、2作品目の方が面白いと思えたゲームは初めてなのです。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 6

kwm

★★★★☆ 3.8

ゲーム三部作前提なので評価が難しい

今でこそソードアートオンラインが異世界ファンタジー、仮想現実物で最も勢いのあるタイトルになりましたが、この作品は同ジャンルにおいて商業的にそれなりの規模で一番最初に成功したであろうシリーズの中の一つにあたります。

このジャンルが大好きな方にはぜひお勧めしたい作品なのですが、ゲームをプレイすることを前提にアニメが作られているので、かなり敷居が高いです。
どちらかというとゲームが始まる前のストーリーをアニメで補完するような形をとっている為、今から見るとなると世代が前のゲームを三部作分プレイしなければならないという事になり、今となっては他人には薦めにくい作品となってしまいました。
どちらがメインかと聞かれれば、間違いなくゲームの方がメインになります。
アニメは物語が途中で終わり、ゲームはその続きから始まります。

作品としては、ゲーム内の死がリアルの死に直結し、主人公が最強であるという点がSAOの世界観にとても良く似ています。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 4

65.5 8 滝口順平アニメランキング8位
幻魔大戦(アニメ映画)

1983年3月12日
★★★★☆ 3.6 (105)
510人が棚に入れました
 原作=平井和正、石ノ森章太郎、アニメキャラクターデザイン=大友克洋、音楽監督=キース・エマーソン、監督=りんたろうというそうそうたる顔ぶれで製作された、超能力バトル・アクション。角川映画劇場用アニメ第1回製作作品でもある。大宇宙の破壊者 “幻魔”が地球に接近しつつあった。宇宙の意識体“フロイ”のメッセージを受け取った、トランシルバニアの王女にしてエスパーの“ルナ”は、やはり幻魔と戦っているというサイボーグ兵“ベガ”と共に地球を守る戦いを開始する。ルナは全世界のサイオニクサー(超能力者)を集め、幻魔に対抗しようと考える。そのうちのひとり、高校生の東丈は自分の能力にまったく気付いていなかったが、ベガの挑発によって超能力を開花させる。しかし、精神的に幼い彼は、宇宙を守る戦いに参加するよう説得するルナに対して心を閉ざしてしまう。そんな彼の元にも敵は容赦なく現れ…。

声優・キャラクター
古谷徹、小山茉美、江守徹、池田昌子、美輪明宏、佐藤正治、穂積隆信、永井一郎、滝口順平、潘恵子、塩沢兼人、原田知世、槐柳二、田中秀幸、林泰文

satoshi

★★★★★ 4.1

先駆的な作品

このアニメは、20年以上前に製作されおり「ヒーローズ」や「X-MEN」等の超能力モノの先駆けの様な作品です。当時としては最高の制作スタッフを取り揃えており、現在でも第一線で活躍されています。今見るとストーリー、演出等、稚拙な部分が多少含まれております。※興行成績はアニメ映画として「クラッシャージョウ」「宇宙戦艦ヤマト 完結編」「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」を上回り首位でした。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 19

キリン 

★★★★★ 4.1

超能力者の方は観てください

古い作品のアニメ映画です。

小学生の頃に何度か夏休みにTVで放送していたのを
観た記憶があります。

それを25年ぶりくらいでしょうか
改めて視聴してみました。

簡単に言えば
宇宙を破壊しようとしている『幻魔』を
なんとかしないといけないストーリーです。

ま、世界中の超能力者を集めて頑張るんですが、
ごく普通の少年が能力に目覚めて・・・
みたいな感じです。

今でこそ新鮮味に欠ける内容と思われるかもしれませんが
私にとっては、超能力をここまで現実的な描写で
アニメにしたのは、これが初めてでした。

仲間にソニーという名前の
アーノルド坊や(分かるかな~?)
みたいなクソガ・・・じゃなくて子供がいるんですが、
昔は、けっこう好きなキャラだったのに
今観ると、なんか腹立つキャラです。

原作は平井和正先生と
石森章太郎(石ノ森章太郎)先生の共作です。
1967年の『少年マガジン』で連載スタートらしいので
全然、私も産まれる前の作品です。

私の近所のレンタルショップだけかもしれませんが
本作品のDVDは『石ノ森章太郎コーナー』ではなく
『大友克洋コーナー』に置かれています。
絵を見ればお分かりと思いますがキャラデザ担当なので。

他にも監督はりんたろう監督
美術は男鹿和雄さん
声優も大御所メンバー

昔の作品を観ると、いつも思うんですが、
錚々(そうそう)たるメンバーに驚かされます。

子供の頃って、エンディングクレジットを
そんなに注意してチェックしていませんでした。
絵ばっか観てましたね。

真っ黒のバックに白字のエンドロールなんかは
片目つむって人差し指を目の前に出し
指の先端が字にぶつからないように
避けながら進む
ぶつかったら“死ぬ”という
命懸けの縦スクロールゲームをしていましたので
名前チェックどころではありません!

なんとなく『タツノコプロ』って言うのを憶えた程度です。

きっと現在のアニメスタッフも
何年後かに観たら
「凄いメンバーで制作してたんだ!」
ってことになるんでしょうか。


色々忘れていましたが
音楽は何年たっても
バッチリ憶えてましたね。
とても印象的な音楽でした。

大友先生ファンなら、一応は観ておきたい作品ですね。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 24
ネタバレ

文葉

★★★★☆ 4.0

感想

原作未読
キッズステーションが懐かしい名作特集してくれるので楽しみに録画して観ました
最近のアニメを観てるとCGや映像綺麗だったり確かに楽しめるんですけれども、
昔の名作と聞くと好奇心がくすぐられるのと
まだ自分が生まれてない時代に思いを馳せてみたり、回顧したりしたいなぁって思っていたので嬉しいです

舞台が新宿や吉祥寺でよく背景に出てきますが昭和感が半端ないです
昔は繁華街や商店街も今と変わらず賑やかだろうなってふと思いました
作画はタイトルロゴから時代を感じたりとツッコミどころ多かったけれど、綺麗だと感じた。

キャラデザが凄くリアルだな・・と思ってよく見ると、
AKIRAで有名な大友克洋さんで、幻魔大戦の後に自身の漫画を映画化した「AKIRA」を監督したそうで、超能力の表現や大規模な都市破壊シーンなどに「幻魔大戦」の影響が見られる(Wikipediaさんから)と書いてありました。
以前AKIRAを観たのでなんとなく影響を感じた。

<感想 観ていて思ったことをよく考えずに書いています 
メモ的に残してるので飛ばしてOKです 予めご了承ください>
{netabare}原作を見ていないので何とも言えないですが、
映画版では主人公が良い意味で平凡。

ある日特殊能力(超能力)に突然目覚めたとして、善悪さえ曖昧な悩み多き思春期の男子高校生(東丈)は、その能力を正しく使えるのだろうか?

最初のシーンではその大いなる力をくだらない事に使ったりしていて
その力から逃げようとしていた。精神力が足りないからじゃないか?と思ったけれども果たして私もその力に目覚めたとして正しく使えるのだろうかと考えてしまった。
何より大切なお姉さんの存在(若干シスコンぽく描かれているけれども、このお姉さんが達観していて良く出来た人物だと思う)が道を付けてくれたように思う
NYに助けに行ってる間に姉が危機に面して特殊能力に目覚めるも逝ってしまうのがどれだけ丈にとって悔しかっただろうか
幻魔に追い詰められ服を破かれ必死にこの状況をどうにかしようとする姉の姿は不謹慎ながらも色気を感じてしまった

特に描写でお気に入りなのが涙の描き方と、能力を使ってる時に出る体の周りに光るオーラが凄くグッときてしまう
姉を亡くし絶望に落ちた丈は復讐に燃えるも周りに諭され、一人行動するシーンの森が燃える描写と動物が逃げるシーンが映画のバンビ感半端ない。

1つ思ったのが、大友先生動物のデザイン可愛すぎるよ・・
バンビ・・じゃなくて、鹿がたまらなく可愛い・・
幻魔が鹿を手にとって足から裂こうとした時は
「やめてーーーー!可愛い生き物をいじめないでーー」と本気で思った。そしてもう、声に出してた
主人公が動物を助けて動物に囲まれて孤独から脱出し、自分の進むべき道を見つけるシーンを観て自分の中の何かがハジけた
・・動物を連れてる男性に弱いのかもしれない!(←どうでもいい気づいたことw)
今まで平凡だなーと思ってた東丈が急に可愛く思えてきた。

ラストはあまりにもあっけなかったけど、原作では絶望的なシーンで物語の幕は閉じていたらしいので少しモヤモヤするけど良かったかも。
ところで・・中盤のルナ姫が映画版の作中に突然のイメチェンしていて別人になっていて混乱しちゃったけど、あれは一体・・{/netabare}

主題歌の「光の天使(CHILDREN OF THE LIGHT)」がとても良い曲です
壮大なメロディーにローズマリー・バトラーのパワフルな歌声に心動かされます。
今も聴きながら余韻に浸ってレビューを書いていました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 37

61.6 9 滝口順平アニメランキング9位
アリスSOS(TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (56)
506人が棚に入れました
主人公の嵯峨野タカシは本が大好きで特に『不思議の国のアリス』の大ファンの中学生。古本のワゴンセールでたまたま「神様つき」の本を購入したことから、何者かにさらわれたアリスを救うことをその神様・M1に依頼され、仲間と共に異次元へと旅立つ。

声優・キャラクター
くまいもとこ、津久井教生、白石文子、池澤春菜、滝口順平、西村朋紘、梅津秀行、宇垣秀成、緑川光、豊口めぐみ、野沢雅子

ootaki

★★★☆☆ 3.0

かなり昔の作品です

自分がガキのときにNHKで何度も放送されたのですが、あのときは適当な気持ちで見ていましたが、今考えると?な部分が多く、昔の作品だからということで、この評価をさしてもらいました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 1

nagi

★★★★☆ 3.6

純粋に楽しんでいました

年齢が同じくらいだったこともあり、当時は純粋にアリスを楽しんでいました。OPが始まった時のわくわく感は今でも覚えています。今みたらどのような感想を持つのだろうかと気になります。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 4

66.0 10 滝口順平アニメランキング10位
ルパン三世 燃えよ斬鉄剣(OVA)

1994年7月29日
★★★★☆ 3.6 (72)
495人が棚に入れました
初代石川五右衛門没後四百年の歌舞伎を観賞する五ェ門。一方、歌舞伎に興味のないルパンと次元はゲームセンターで暇つぶし。ルパンはUFOキャッチャーに3000円も突っ込む始末。次元の制止に対しても、「狙った獲物は絶対に逃がさねぇってのがな、ルパン家のモットーなんだよ!」と制止を振り切るありさま…。歌舞伎鑑賞中の五ェ門はというと、先祖の最期に涙していた。すると、いきなり屋根裏から忍者軍団が姿を現し、五ェ門を襲ってきた。彼らの投げる手裏剣を五ェ門は斬鉄剣で斬りおとしていく。忍者軍団の追撃をうけながらも、五ェ門は応戦しながら逃走していく。その頃ルパンは、やっとの思いで景品をGETした矢先に、五ェ門と忍者軍団が目の前を走り去っていったためその後を追う。

声優・キャラクター
山田康雄、小林清志、井上真樹夫、納谷悟朗、増山江威子、滝口順平、銀河万丈、松井菜桜子
ネタバレ

Progress

★★★★★ 5.0

ルパン三世 燃えよ斬鉄剣 レビュー

ルパン一味が斬鉄剣にまつわるお宝をわたって五右衛門とも対立し大立ち回りするお話。

一言でいうと、ぶっ飛んでます。この作品。
ストーリーについてこんなん有りなのか!?っていう物理法則の破綻がドンドン入ってくる。
それが間違ってやったのではなく、意図的に入れているのが凄いというか。
それでもなぜかストーリーを許してしまう、ルパンという作品の世界の懐の大きさを感じました。
五右衛門のラブストーリーとか、富士子ちゃんとルパンのお決まりの裏切りと助け出す展開とかあるんですけど、
キャラクターに無茶苦茶やらせてる!というシーンがてんこ盛りで爆笑できる作品でした。

2019年8月16日~22日まで、youtubeの「TMSアニメ55周年公式チャンネル」にて無料公開していますので興味のある方は是非ご覧になられては。(広告が多少多いのが傷ですが・・・)

以下、おかしいだろ!って思ったギャグ・コメディシーンについて。
{netabare}

OP、いつもの曲が流れます。五右衛門を追っている忍者をルパン達が追い抜いて、五右衛門に追いついたら忍者と戦う。この一連の流れがおかしすぎます。その他にも物理法則無視の斬鉄剣に突っ込みどころ満載。

序盤、お決まりの銭形警部から逃走するシーンにて、銭形警部が大型UFOキャッチャーを使いルパンと次元を捕獲!そして上着を脱いで逃げるルパン達。誰でも思いつく方法で逃げられるという、銭形警部が阿呆すぎて笑ってしまう。

五右衛門、桔梗との過去を思い出すシーン。今の五右衛門では考えられないくらい明るく桔梗に話しかける五右衛門。キャラ崩壊。

中盤、深海の中で沈んだ艦に閉じ込められたルパン。
予備酸素が心もとない中、アレを使うしかないか、と取り出したのは、小型爆弾。耐圧服が爆弾の衝撃に耐えてくれと思うルパン、
スイッチを押して、3カウントで爆発。この時、爆弾はルパンの手の中で爆発。いや、なんでやねん!普通遠い所に投げたりするでしょ!
奇跡的にも耐圧服は無事。しかし深海探査機にたどり着く前に耐圧服は顔の部分のガラスが壊れてしまう。ルパンは息を吐き切って探査機の元まで必死で泳いで、何とか探査機の中にたどり着く。
いや、耐圧服が壊れたらさすがに息を吐くだけで無事なのはおかしい。

ルパン、煙幕の中敵ボスの陳珍忠(声 - 滝口順平)の後ろで物まねをして、陳に向かって敵の配下の銃撃を誤射させる。陳さん、やめてと言いながら、全弾避ける(笑)いや当たるって!これはルパンも結構やるよね。

作中最も衝撃的なシーン。海上でルパンの乗る船を取り囲んだ銭形警部。
5~6隻の船からライフルや重機関銃でルパンの船をハチの巣に。恐らく10秒くらいはずっと撃ち込むシーンが続く(笑)やりすぎという事を描写して笑いを取ってきたシーンでした。

後半、五右衛門は影縫いの術で動きを縛られる。影の中から敵キャラが出てくる。もう何でもありですねこの作品。


クライマックス、斬鉄剣と、斬鉄剣より強い合金で作られたステルスという爆撃機との闘い。

まずアメリカ空軍、戦闘機3機が来るも2機はステルス当たり細切れに。1機はステルス上空でターンして機銃を撃ちながら降下!しかし機銃は当たらない、そしてなぜかステルスに戦闘機が当たる。いったい何をしに来たんだお前は!

いよいよ五右衛門とステルスの戦い。五右衛門がステルスに斬鉄剣を突き立て、真っ二つに切る!
いや、斬鉄剣の長さ明らかにステルスの全高より短いのになんで真っ二つに切れるんだ!


・・・という、最後の斬鉄剣の活躍シーンがギャグである事、そもそもルパン三世という作品において斬鉄剣という存在がギャグなんじゃないかというメッセージを受け取った気がします。燃えよ斬鉄剣、これは確かに衝撃的な作品です。


{/netabare}

投稿 : 2019/11/09
♥ : 13
ネタバレ

ヲリノコトリ

★★★★☆ 3.3

ルパンベスト10のためのレビュー

【あらすじ】
斬鉄剣でも切れない金属を巡るバトル。五右衛門に近づく女の影。

【成分表】
笑い☆☆☆☆☆ ゆる☆☆☆☆☆
恋愛★★☆☆☆ 感動★★☆☆☆
頭脳★☆☆☆☆ 深い★★☆☆☆

【ジャンル】
ルパン三世、TVスペシャル6作目(1994)、五右衛門中心

【こういう人におすすめ】
「ルパン三世全部見るぞ」って人。バトル系ルパン。いろいろと節目の作品と思われるので、ルパンを語るなら見ておかないとお堅いファンにたぶん怒られる。

【あにこれ評価(おおよそ)】
65.5点。

【個人的評価】
普通に好きな作品。そして私にとってのルパンTV版低迷期における「雛形」と思しき作品。
『自分のお気に入り』『おすすめしたい作品』

【他なんか書きたかったこと】
{netabare}
 ルパンベスト10のためのレビュー。↓以下同文。
{netabare}
 まだ私が無垢な魂をぶら下げて山野を駆け巡っていた頃、風邪をひくと隣町の小児科に行き、ついでに隣町のレンタル屋で「ビデオ」を借りてきて、布団の中でそれを見ながら、私の液性免疫が急性上気道炎を撃退するのを待つ、という風習が我が家にはあった。
 その「ビデオ」(現在で言うDVDの立ち位置)はほとんどがアニメ映画であり、そのため私は、私が受精卵としてすら存在していなかったときの古いアニメ映画をほとんど知っている。
 ジブリコンプリートなどは我が家にとっては序の口で、ルパン映画、劇場版クレヨンしんちゃん、劇場版ドラえもんなどはほぼ制覇したと思われる。 その中でクレヨンしんちゃんとドラえもんはあまり覚えていないが、ルパン三世は当時の汚れ始めた私の魂にジャストフィットしたらしく、各作品を非常に鮮明に覚えている。

 で、今回ルパンベスト10を作ろうと思い立って、ついでに短めにレビュー書きます。最低でも10個書かなあかん(笑)
 あ、ルパン三世のテレビアニメ1期もたぶん「ビデオ」で観てるんですが、さすがに作画が古すぎて心に留まらなかったようで覚えてないです。だから「ルパンは本来こういうものなのだ!」みたいなのは無理っす。原作も知らないし、というかモンキー・D・パンチさんが何者かもいまいちわかってないし、栗田貫一さんの声に何の違和感も感じてません(笑)
 そういう若輩者の素直な感想です。
{/netabare}

 ルパン作品書き散らしてきましたが、ひとまずこれでラストです。
 私にとってはベスト10にギリギリ入るかというところの作品。
 そしてなぜか、1995年のこの作品と、2003年の「お宝返却大作戦」以降の作品が、私の中で非常にダブる。どこがどうとは言えませんが。

 そして調べてみると、なんとTVスペシャル版ではこれが歴代視聴率1位。さらに山田康雄さん(元祖ルパンの声の人)の遺作に当たるらしく、ひとつの節目の作品になっている。
 「低迷期の作品はこの作品をお手本にテンプレートに作ったんじゃないかなあ」というのは、さすがにわたしの深読みだと思うけど。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/09
♥ : 13
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.7

拙者に斬れぬものは・・女心と秋の空でござる!

ルパン、あんまり熱心に見てきた訳ではないのですがお勧めされて見ました!

五ェ門(変換がめんどくさいです)がメインのお話とのことで人情味あふれる、そしてちょっぴり物悲しさのあるストーリーでした。

ルパン一味と悪党のお宝の取り合い、銭形のとっつぁんが割り込んできて三つ巴・・と安定の三角関係。今回は銭形さん少し影が薄かったですが(笑)


悪役がベタな悪役(なんせ世界征服ですから!)なので、物語も勧善懲悪で見ていて安心します。
これ当時の視聴率も良かったようで、お茶の間でも受け入れられるくらいの内容ってことですね。
むか~しのダーティなルパンが好きなファンからすると複雑かもしれないですが、爽やかルパンも良いんじゃないでしょうか。


で、肝心の五ェ門ですが無鉄砲で女に弱くどこまでも純粋な日本男児ですよね。
「拙者の斬鉄剣に斬れぬものはない!」と、言い切る物言いがカッコいい。
{netabare}
ビルとかステルス機まで斬っちゃったのは驚きました!ビル、あんなに斬れるんだ・・(笑)
{/netabare}
今回ヒロインである彼の幼なじみの女性、忍の出身らしいですがやはり五ェ門とは結ばれない運命なのでしょうか・・。
二人の悲恋がラストまで心に残ります。
{netabare}
最後、落ちていく前に一言でいいから彼女の本心が聞きたかったですよ。本当は愛していた、だったら良かったのですが・・。心変わりしてしまったのかな。
{/netabare}


後で知りましたが山田さん演じる最後のルパンがこの作品だったとか。
全くそんな風に感じませんでした。役者の意地というものでしょう。凄みを感じます。
いつも通り飄々とした、伸びのある言葉遣いが健在で不二子との絡みだけじゃなくて次元とのコンビが良いですよね。
殺しても死なない、そんな魅力のあるルパンでした。



ちゃんと見たはずがなんかごちゃごちゃしてる(笑)
映画見たあとっていつもレビューがこんなんになるんですよね。うまく整理できてないっていうか。



今見ても声優陣にしろ作画クオリティにしろ満足できる出来であると思います。
明るく楽しいルパンに抵抗感がなければ楽しめるのではないでしょうか。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 15

56.8 11 滝口順平アニメランキング11位
黒塚 KUROZUKA(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (66)
431人が棚に入れました
時は鎌倉時代、兄・源頼朝より逃げおおす源義経(源九郎)と武蔵坊弁慶(大和坊)。二人が山中を放浪する最中、黒蜜と名乗る美しい女が一人棲む家に辿りついた。いつしか九郎と黒蜜は男女の関係に。その黒蜜には恐るべき秘密が隠されていた。じつは黒蜜は不老不死の吸血鬼だったのだ。

追手により瀕死の重傷を受けた九朗は黒蜜により血の儀式を交わし、自らも吸血鬼となった。ここから鎌倉、室町、戦国、江戸、明治、大正、昭和、平成、そして近未来と、2人の果てしない旅が始まった。

声優・キャラクター
宮野真守、朴璐美、中田譲治、桑島法子、藤原啓治、三木眞一郎、入野自由、井上和彦、大川透、銀河万丈、藤田淑子、山像かおり、魚建、滝口順平

もずくず

★★★★☆ 3.7

時代展開がとにかく早い

謎が謎を呼ぶという感じですね。

謎の女性に会うことで運命が劇的に変わることになる。

友の裏切り、記憶をたどって生きていく。

ただ、ただ彼女に会うために。

1,2話からいきなり3話で話がぶっとんでいます。

ぶっとぶのは時代展開です。

ストーリーはしっかりとつながっています。

1,2話はとにかくシリアスです。

後半に行けばいくほど話が深いです。
最初何故、彼が死んでいきなり時代がすっとんでいるのか。

その理由も後半わかります。

全12話で、非常に短いと思うかもしれませんが、内容が非常に濃く。

深層心理を駆り立てる要素が満載です。

グロシーンが多いので、ある程度年齢推奨かも。

過剰というほどではないです。

連鎖はずっとつながり、最終的に終わりのない物語なんでしょうね。そう感じました。

この物語には終わりはなさそうです。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 4

ソーカー

★★★★☆ 3.2

全ては歪な愛のため

このアニメ、序盤の気合いの入りようと言ったら半端ではなかった。
アクションも演出もかなりのもので、1話や2話の段階では名作とも思えた。
ストーリーが進むごとにガラリと舞台が変わったり、時間軸が一定でないのでひどく分かりづらいが
それゆえに、謎を解き明かしていく面白さもあったと思います。

ただ途中からかなり失速して、ただのオカルトじみたグロエンタメにしか映らなくなった。
というのも、「謎」の大半が大したものではないという失望感が大きかったのです。
移りゆく世界観も敵と思しき組織の思惑も、まさに想像通り・・・予想外のことは何もなかった。
こうなってくると陰鬱な雰囲気と狂気に満ちたチープな登場人物しか目立たなくなる。
ハードルを下げて、最初からオカルトじみたグロエンタメとしてみれば、それなりに面白いですが。

アクションが結構多いのですが、爽快感とかとは無縁でひたすら鬱ですw
黒蜜と九郎の歪な愛を行く末を見届けるためだけに、最終話まで見ましたが・・・
そういうのが好きなら雰囲気自体は悪くなかったかも知れませんので、楽しめるかも知れません。
いずれにしろ、なかなかオススメはしづらいです。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 13

だわさ

★★★☆☆ 3.0

ウンコー+。:.゚ヽ(*´∀`) ノ゚.:。+゚ウンコー

グロ枠12話

能の演目である黒塚をもとに執筆されたSF伝奇小説がコミカライズされたものをストーリーを再構築した作品。
↑ややこしい日本語になってしまったが、要するにほぼオリジナルな作品。

鎌倉時代から近未来まで1000年の時を舞台に、独特の世界観で異質な愛みたいなものを描く作品である。
はっきり言って、3話まで見たら意味不明この上ない話にウンザリしてしまうことでしょう。
何がっていうと、全て意味不明なのである。
登場キャラクターの心情理解も出来なければ、当然行動原理も分からない。
主人公の夢なのか、記憶なのか、幻覚なのか、過去なのか、今なのか、未来の予想なのか妄想なのか複雑に混ざり合って、
今見せられている映像が要するに全て意味不明なのである。
しまいには主人公すら「ここはどこだ?」とか言いはじめる始末。
敵っぽい味方や味方っぽい敵が何やら戦っているだけのその展開が続き、視聴者が置いてきぼりになるということは
まさにこういうことであると言わんばかりのストーリーなのである。
最終話まで辿りつけたらそれなりの理解は得られるようにはなっているのだが、1クール全部使って常時ごちゃごちゃに展開してくれた割には
その解答が単純で、考察アニメとはほど遠いと思わされ無力感に包まれる。

ひとつ、良い点を挙げる。ひとつだけ。
アニメーションの質は当時最高レベルだったんじゃないかと思う。
マッドハウスが年間に最も多くアニメを制作している2008年。
勢いに乗ったマッドハウスの最高のアニメーションは
放送当時、最高レベルであっただろうと思わされる。
特に自然の艶やかさ、バトルのスピード感には唸らされた。

はい良い点終了!悪い点再開!
えーと。ヒロインの黒蜜には魅力を感じない。
役割として、大人の魔性の魅力で主人公をひと目で欲情させるようなキャラクターのはずが、
リングの貞子にしか見えないその風貌はもはや気持ち悪い。
心情描写も乏しく、内面に関して視聴者が感情移入を誘う構成もなし。
漫画版は違ったらしいが…
どうしてアニメ制作のキャラクターデザインの段階でこういう改悪らしい改悪になってしまったのだろう。

挙句の果てに、ビニール袋に詰まったウ○コを川に投げ捨てるシーンがあるんだけど、
そのビニール袋が破れて、汁みたいなのが垂れて投げ捨てる瞬間に手にウ○コが付きそうでヒヤヒヤする。
もちろん、この場面はシナリオの本筋とはなんら無関係で、ギャグとして加えられたシーンなのだろうが、
視聴側としては黒塚そのものがクソアニメであることを自嘲するシュールギャグに思えてならなかった。

要するに、
分かりやすいイマドキのラノベアニメの合間にちょっと大人のアニメを見ようなんて思った人が間違えて手を出してしまうクソアニメなのである。

+。:.゚ヽ(*´∀`) ノ゚.:。+゚ウンコー

投稿 : 2019/11/09
♥ : 26

63.5 12 滝口順平アニメランキング12位
ドラえもん のび太の大魔境(アニメ映画)

1982年3月13日
★★★★☆ 3.4 (72)
383人が棚に入れました
春休みのある日、のび太の家に一匹の子犬が迷い込んで来た。その子犬ペコは、山と積まれた航空写真の中から、コンゴにある不思議な巨神像の写真を探し出した。 のび太、ドラえもん、スネ夫、ジャイアン、しずかたちはどこでもドアでアフリカに巨神像の謎を解きに行くことにした。巨神像はバウワンコの神といって、その実物を見た者はいないのだ。そして伝説によると、そこには犬の王国があるのだという。その巨神像を捜し求めてジャングルをつき進むドラえもんたち一行の前に、様々な障害が待っていた……。

ソーカー

★★★★☆ 3.4

私の原点

劇場版ドラえもんはあまり好きではなかったので、ほとんど見てないのですが、これは結構面白かったかなと。内容もよく覚えているし、大変思い出深い作品ではあります。

アフリカの奥地にある魔境を探しに行くお話なのですが、最初は冒険譚とはほど遠く「あぁ何もでてこねー、つまんねーよ!」と言い、ドラえもんの道具で獣を呼び寄せて楽しむという・・・
この映画のポイントは「先取り予約機」でしたっけ、まぁとにかくそのアイディアに幼い頃は驚きました。要はタイムパラドックスなお話なのですが、正直見所はそれだけだった気もしなくもないです(笑)

アニメは年々進化していくものなので、おそらく出来は後年のドラえもんの方がよいと思います。
まぁ思い出補正ですね、こんな魔境もあり得るかも知れないという夢がつまっておりました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 11

Dkn

★★★★★ 4.1

ペコ!

ジャイアンがカッコイイ映画ナンバーワン。

世界に唯一残った衛生からもわからない魔境。

“ヘビースモーカーズフォレスト”

わくわくしましたね~~(*´∀`*)


探検は心躍るなぁ・・。

この映画ではジャイアンが思うように活躍できなくて
多少すねてしまうのですが、いざという時はやる男、ジャイアン。

ラストの展開もそれまでの謎を一気に回収して爽快!

大長編の中でもストレートな話で良いですね。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 4

offingbook

★★★★☆ 3.7

かっけーんすよ。ジャイアンは。

1982年に公開された第3作目のドラえもん映画。約1時間半。
野良犬ペコを連れての、のび太ドラえもんたち5人の春休みアフリカの秘境大冒険。

30年ぐらい前のドラえもん映画の一つ。でもそんなに古臭さを感じない…のは、
多分子どもの頃から何度も観てるからであって、
客観的に見れば古臭い映画なんだろうなぁ~^^;

でもおもしろいっす。やっぱ好きやねんドラえもん。

改めて観て思った。そんなに意識してなかったけど僕はぼんやりとドラえもんから
いろいろな知識をすり込まれていたんだなぁ~ってことを。

例えばこの映画。物語の大筋は単純な冒険ものなんだけど、要所要所で子どもにも分かりやすく、
物語が破綻しない程度に知識(のようなもの?)が盛り込まれています。
進化論について。アフリカについて。そしてタイムパラドックスについて。

もしかしたら自分が今、SFやファンタジーなど数多の架空の物語を素直に受け入れられるのは、
子どもの頃から観てた“ドラえもん”の存在のおかげかも…。(言い過ぎ?)
何にせよ、やっぱすげーわ、ドラえもん。

でも決して教育的な映画!ってわけじゃないです。
観てて楽しくてわくわくするような冒険と感動があるのがドラえもん。

そんな冒険を通して成長する男の子・のび太…ではなく、今作ではジャイアン。
この映画はジャイアンの成長物語だったような気もします。

自分のせいでみんなに迷惑をかけちゃって、でもそれを認めたくなくて、
でも責任感じてこっそり影で泣いちゃって。

冒険を通していろいろなことを感じ、学び、そして物語の後半、
ジャイアンがいつも以上に男らしく歩んでいく場面。

いつもの『お~れはジャイア~ン♪ガ~キ大将~!』の歌のBGMが、
これほどかっこよく響く作品を今作の他に僕達はまだ知らない。

そんなジャイアンの姿を、冒険の物語とともに観てほしいですね。
…とはいえ僕はいつもドラえもんレビューでは褒め過ぎ傾向にあるので、
視聴の際の期待はほどほどに。(笑)

投稿 : 2019/11/09
♥ : 29

71.7 13 滝口順平アニメランキング13位
ザ・シンプソンズ(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (40)
267人が棚に入れました
1989年に開始したアメリカの長寿アニメシリーズで、今までにもエミー賞などの受賞履歴を持つ。ブラックユーモアや風刺を交え、社会派ドラマや家族愛、政治など幅広いテーマを題材としているホームコメディーだ。実在の俳優やミュージシャンなどもゲストで登場している。どこかにある街スプリングフィールドで生活するシンプソンズ一家。ぐうたらなダメ親父ホーマーや、いたずら大好きの長男バートら一癖も二癖もある連中のため今日も街は大騒ぎに。

Ssoul(輝子P)

★★★☆☆ 2.6

・・・シンプソンって アニメじゃなくてcartoon だぞ

英語の勉強だって良く見ていました。 

全てのキャラクターは黄色でデザインされていて、アジア人は薄い黄色、黒人は黒が少し混ざった肌の色でデザインされていて、人種差別だとおもいました。

けれど、ホーマーが繰り出すギャグはたま面白いです。

アメリカではかなり有名作らしいです。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 2

rurube

★★★★★ 4.6

アメリカアニメの代表作。

アメリカアニメの代表作。
家族愛・時事問題・政治など社会風刺がこの作品の特徴。
正直、日本アニメが此処までのクオリティーでシリーズ物を作るのは不可能だという事を教えられる。
一話作るのに半年間かけ必要経費も日本のアニメをはるかに凌駕する。
シンプソンズを見たことが無い人はぜひクリスマスや感謝祭シーズンの話を見て欲しい、家族愛やアメリカにおける絆がテーマになる事が多く取っ付きやすい内容。
それと政治色が強い作品を嫌がる日本人が多いがあくまで主張でありそれが正しいと思うかは視聴者が決めることでしたかない。これを見て友人や家族と考えを議論しても楽しめる。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 2

カーチス

★★★★☆ 3.8

子供も大人も楽しめる大衆アニメ

この作品に出会ったのはまだ自分が小さい頃でしたが、数々のブラックなネタに衝撃を受けたのを覚えています。
中には家族愛をテーマにしたハートフルな話などもあるのですが、やはり楽しみなのはそのドタバタコメディ。
笑いのセンスなどは流石だなと思う部分もありました。
当然アメリカンジョーク等も多々出てくるので好みは分かれると思いますが(笑

海外のアニメなので字幕翻訳と吹き替えの表現にかなり誤差があったりするのですが、そこもまた両方楽しんでみるのもいいですね。

ちなみに後半になるほど内容や表現が大衆向けになっている気がするので、狂気に触れてみたい奇特な方は初期の話を視聴してみるのもいいかもしれません(笑

投稿 : 2019/11/09
♥ : 1

64.7 14 滝口順平アニメランキング14位
タイムボカン ヤッターマン(TVアニメ動画)

1977年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (40)
267人が棚に入れました
オモチャ屋の息子・ガンちゃんは、ガールフレンドのアイちゃんと一緒に父親が製造途中で放棄してしまった大きな犬型のロボットを密かに完成させる。父親がロボット犬を金儲けの道具にしか使わないことを危惧したガンちゃんはこのロボット犬を正義のために役立てることを考え、自らも正義を守るヒーロー『ヤッターマン』となることを決意した。一方イカサマ商売で活動資金を荒稼ぎする悪党・ドロンボー一味のもとに泥棒の神様を自称するドクロベーと名乗る謎の人物から「大金塊のありかを記したドクロストーンが4つに割れて地球の方々に散らばっていて、1つは自分が持っている。もし残り3つのドクロストーンを見付けることができたら、金塊は折半しよう」という申し出を受け、ドクロベーに従う。ドロンボーの計画を知ったガンちゃんたちは、ロボット犬=ヤッターワンを駆って一味に立ち向かう!!

手乗り変タイガー

★★★☆☆ 3.0

タイムボカンシリーズ

正義の味方よりも悪の組織のほうが親しみがあった。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 1

maruo

★★★★☆ 3.6

タイムボカンシリーズ第2弾 A

タイムボカンシリーズ中随一の人気を誇ったヤッターマン。
後にリメイク、実写化もされました。

基本ストーリーは以下のとおり。

泥棒の神様ドクロベーが、ドロンボー一味をそそのかし、大金塊の在処を示すドクロストーンを探させます。
ドロンボー一味
 ドロンジョ(お色気美女のリーダー)
 ボヤッキー(メカ開発担当)
 トンズラー(怪力担当)

ガンちゃん(ヤッターマン1号)、アイちゃん(ヤッターマン2号)、小型ロボットオモッチャマが、ヤッターワンをはじめとするヤッターメカを率い、一味に立ち向かいます。


各話のストーリーは、潔いほどのワンパターンですww

ドロンボー一味がインチキ商売で稼いだ金でメカを作る。
ドクロベーからドロンボー一味にドクロストーンの所在と回収指令が下る。
ヤッターマンがそれを追跡する。
現地にてドロンボー一味がトラブルを起こす。
ヤッターマンとドロンボー一味の戦闘になる。
ドロンボー一味が背走し、ドクロベーのお仕置きが下される。

戦闘中に、ドロンボー一味のメカには「おだてブタ」などのギャグマシンが登場し、作品に彩を添えますww
それと、ドクロベーのお仕置きが毎回趣向を凝らしており、時にはかなり残酷な内容もあり、人気を博しました。

リメイク版と違って内容に余り時代性がないので、今でも子供達の視聴には耐えるかもしれません。
あ、勿論、懐かしい大人世代もOKです。

しかし、本作は全108話!
懐かしさだけで全部見るのは相当きついと思いますww

OP曲は前の職場の送別会後のカラオケで熱唱しました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 2

天神 羅愚羅

★★★★☆ 3.9

ワン!と吠えりゃ (ワン) ツースリー!

「タイムボカンシリーズ」の基本形がこの作品でほぼ、出来上がりました(´ω`)
・・・が、本作ではタイムトラベルは行っておりません(゜-゜)
 
放送期間が長かったので、登場メカもたくさんで楽しいですね(゜∀゜)
 

投稿 : 2019/11/09
♥ : 6

70.7 15 滝口順平アニメランキング15位
宝島(TVアニメ動画)

1978年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (40)
210人が棚に入れました
スチーブンスンの手がけたイギリスの古典文学を、出崎統監督が独自のカラーで演出し趣深い冒険活劇となった。宿屋の息子・ジムは客として知り合った海賊から宝島の地図を受け取った。懇意にしている町の実力者の協力をとりつけ、いざ宝島への船旅に出向するジム。しかしその船内には、宝目当ての海賊が船員に化けて多数乗り込んでいたのだ。到着した宝島を舞台に、ジムたちと海賊との闘いが始まる…。

声優・キャラクター
清水マリ、若山弦蔵、家弓家正、滝口順平、江角英明、黒沢良、野島昭生、肝付兼太、北村弘一、神谷明、吉田理保子、前田敏子

でこぽん

★★★★☆ 3.6

人間の魅力って何だろうか?

この物語は、原作の童話では13歳の少年ジム・ホーキンズを主人公として書かれており、世界中で出版されています。
しかし、このアニメでは、誰が何と言おうと、真の主人公は海賊のジョン・シルバーです。

ジョン・シルバーは、極悪人です。盗みも働くし、平気で人も殺します。
しかし、不思議なことに、
この物語で一番の魅力を感じるのは、ジョン・シルバーでした。

彼の男気、彼の勇気、彼の決断力、彼の優しさ 全てが魅力的であり、
他の登場人物は、彼のオーラーの半分も感じない。
おそらく、ジム・ホーキンズも、そう感じているはずです。

だから、このアニメを見て、人間の魅力って何だろう?と考えました。

その答えは、どうやら正義ではなさそうです。
自分に対して優しくしてもらえたら、たとえその人が悪人だろうと、その人を好きになる。
ましてや、その人が、強い意志と勇気と行動力を備えていれば、間違いなくその人に魅力を感じるでしょう。

つまり、人間は、自分さへ危害を加えられなければ、どんな極悪人だって好きになるようです。

最後に、オープニング曲は、夢や元気がもらえる素晴らしい歌でした。
「ただひとつの憧れだけは、ほかの誰にも消せやしないさ」
この歌詞は、心に響きました。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 13
ネタバレ

Dkn

★★★★★ 4.3

「さぁ フリント飛んでくれ 」

「シルバーーー!!!」



力石(あしたのジョー)しかり、長年“出崎統”とタッグを組んだ“杉野昭夫”の描く男は、
生き様からハートまで男が惚れる 男の中の男でありますなぁ・・・(*´ω`*)

「宝島」を観ていると、少年の時分に背を見て学べる男を見つけることが男子の急務であると感じます。
元々原作ではただの悪人といった風に描写されている“シルバー船長”。
この宝島でも分類として、あまり良いオトナであるとは言えないのかもしれません。

けれど、主人公であり、語り部でもある“ジム・ホーキンズ”には、一目置いて気を許すところがあり、
距離が近いからこそ見えるシルバーという男の本質が、リスペクトにつながっていくのです。

脚本は勿論のこと、何と言っても絵コンテが素晴らしいですね。
激動の26話を、毎話焼き付けられ。感情の爆発するようなシーンや台詞が離れてくれません。

グレーの設定を大幅に変えたことも印象的でした。いい男なんだこれがまた。

最終回はもう号泣です・・。 

体が震えるような、喜びでも怒りでも哀しみでも無い。魂からの涙でした。


{netabare}
「いたんだよ・・やっぱり! 俺の…俺のシルバーが」
{/netabare}

投稿 : 2019/11/09
♥ : 9

とまときんぎょ

★★★★★ 4.6

飛べ!フリントよ

オープニングの歌が、とってもいいんですよ。
大仰でロマン溢れ、潔い男気があって。
始めからこのクライマックス感で歌いあげるんですから。あの鐘を鳴らすのはお前か俺か、あいつか?!って勢いで。
ぜひ、YouTubeで聴いて欲しい。
もうこれを聴くと…してなくとも、壮大な冒険が今、幕を閉じる…!そしてまた、新たな挑戦が!!始まるのだ…!みたいな気持ちになりますから。

ただひとつの あこがれ だけーは
どこのだれにも けせは しーーなーーいさーーー♪

ゆく夏、くる秋、ゴーン。

この町田よしと(義人)さんの歌声は素晴らしいですね。感情の盛り上がった一番美しい部分を切り取ったかのようで。
昔のグループサウンズを続けて聴かされたらば飽きてしまいそうですが。
この曲は作品の煌めきを端的に現していて、声の伸びやかな張りといい、力強くも細部に宿る器用さといい、惚れ惚れします。
今は歌手活動を引退されて、海外で暮らされているとか。
(宝島を地でいったのか?!)


お話はジム少年の宝島への道行き。楽しく学びの多い船旅が続く。
やがて気づく、憧れ懐いていた船乗りの男は、実は…!
船長らや少数の仲間と手を手にとって反撃を目論むジム。
許せないあの男は、本当に敵なのか、それとも。
肉体と頭脳と忍耐をすり減らす攻防戦が、宝の潜む無人島で繰り広げられる…
男たちの夢、誇り、意地を賭けて。


悪漢シルバーも男前でしたが、寡黙なグレーがいい奴でした。
(はじめ グレイ って書いたけど、それだとFBIからモルダーとスカリーが…。違います。「ノエイン」の白土三平風なキャラクター似です。)
帰ってきてその十数年後の様子…が、切なかったです。スタンドバイミーの最後のよう。


特典の「夕凪と呼ばれた男」は作風が新しくなってキラキラして、その分過ぎた時間がそこにあるかのようでした。短時間ながら味のあるまとめでジンワリきました。




対決時にナイフを出す時のシャキーン!て音と、プロポーズに結婚指輪を取り出す時のシャキーン!て音に大差が無い所に、ちょっと笑ポイントを見出していました。男気世界はそれでいいんだ、きっと…

投稿 : 2019/11/09
♥ : 31

66.5 16 滝口順平アニメランキング16位
海のトリトン(TVアニメ動画)

1972年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (40)
194人が棚に入れました
* 5000年前に平和に暮らしていたアトランティス大陸を、ポセイドン族によって滅ぼされたトリトン族、その末裔であるトリトンは海で支配するポセイドン族を倒すため海を舞台に大冒険を繰り広げます。


声優・キャラクター
塩屋翼、広川あけみ、北浜晴子、八奈見乗児、杉山佳寿子、渡部猛、増岡弘、塩見竜介、滝口順平、矢田耕司、中西妙子、柴田秀勝

◇fumi◆

★★★★☆ 3.9

クラゲの声はまいっちんぐマチ子先生

の吉田理保子さんです すでに引退
クララ、神崎メグ、早乙女ミチル、マリアフリード、を演じた70年代のヒロイン声優でした
これを見てクラゲフェチになった人も多そうですね

富野由悠季さんの実質初監督(たぶん)
あのラストシーンを見れば間違いなく完走したと思われます
トリトンの声はイデオンの主役ユウキコスモを演じた塩谷翼、ピピの声は広川あけみと言う人でほとんど活動せず引退しました

原作は手塚治虫の新聞漫画「青いトリトン」ですが、キャラ設定以外はほとんど関係ありません
ほぼ、冨野さんの創作ストーリーです
海洋アニメの先駆でそれなりに人気があったのですが、現代人が楽しめる保証はできません

サメ人ポリペイモスとメデューサのドリテアがいい争いしながらトリトン一行を包囲するカオスな戦いは面白かったです

歴史的作品としての価値
と思ったんですが、考え直して評価微上げ

投稿 : 2019/11/09
♥ : 16

でこぽん

★★★★★ 4.4

原作を超えた作品

こんなことを言っては原作者の手塚治虫先生に失礼ですが、この作品は原作を超えています。
というよりも、原作とストーリーが、全く異なっています。

私がこの作品を初めて見たのは40年以上も前です。

今のアニメの技術力と比べたら、やはり絵や内容は劣っていますが、
当時のアニメとしては斬新な、止め絵の効果をふんだんに使ったり、
美しい音色の挿入曲をふんだんに使ったりとしています。

制作は、宇宙戦艦ヤマトでも有名な西崎義展さんです。

物語は、ポセイドン族に両親を殺された13歳の少年トリトンが、海の平和を守るためにポセイドン族と戦う内容で、
トリトンの成長を描いています。
全部で27話です。

このアニメの最大の魅力は、トリトンが使うオリハルコンの剣です。
黄金よりも美しく輝き、どんな刀よりも切れ味が鋭く、
ときとして爆弾よりも凄い破壊力を持っています。
さらには、呪いを打ち消したり、ポセイドン像を呼び寄せたりとします。

そして『GoGoトリトン』の歌は、最初はエンディングでしたが、あまりにも人気が出たため、オープニングに代わりました。
カラオケでは『海のトリトン』として出ています。
冒険心を掻き立てられる素晴らしい歌です。

ただし、最終話では、誰もが予想もしなかったすさまじい結末が待っています。
この最終話は、監督である富野喜幸さんが脚本を無視して、独断でつくられたそうです。
冨野さん自身は途中から「最終話は必ずこうしたい」と決めてられたとのことです。
しかし、周りに相談すると確実に反対されると予想されたため、誰にも相談されませんでした。
そして最終話で『職権乱用をした』と自ら語られています。

この最終話を見ると、深く考えさせられるものがあります。
勧善懲悪が好きな方は、26話までで見終わることをお勧めしします。

このアニメをまだ見たことが無い人は、是非見てください。
心がワクワクしたり神秘的な情景が浮かんだりしますよ。(^_^)
そして最終話は、・・・心が痛みます。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 19

63.4 17 滝口順平アニメランキング17位
スレイヤーズごぅじゃす(アニメ映画)

1998年8月1日
★★★★☆ 3.4 (26)
182人が棚に入れました
リナとナーガがやってきたのは、街中活気に溢れ、美味しい食べ物が名物の城下町。しかし、そこへ突然、鎧姿の少女が率いるドラゴン軍団が襲撃してくる。ドラゴン軍団はリナによって撃退されるが、止めをさそうとした途端、ドラゴン軍団と対峙していたはずの城の兵士によって押し留められる。

57.1 18 滝口順平アニメランキング18位
忍者ハットリくん(TVアニメ動画)

1981年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (33)
175人が棚に入れました
当初、毎日10分の帯番組として放映されていた「ドラえもん」の後番組としてシンエイ動画が制作した忍者コメディ。原作は藤子不二雄(藤子不二雄A)。伊賀の山奥から東京に修業に来た少年忍者のハットリカンゾウ。彼はひょんなことから平凡な小学生・ケン一と友人になる。無数の忍術に秀でたスーパー忍者のハットリくんだが、ただカエルが苦手という弱点があった。そんな時、ケンちゃんのクラスにケムマキという転校生が現れる。

声優・キャラクター
堀絢子、菅谷政子、三田ゆう子、肝付兼太、緒方賢一、山田栄子、藤本譲、梨羽侑里、あきやまるな、二又一成

剣道部

★★★☆☆ 3.0

ハットリ君がもし木の葉隠れの里に生まれていたら、多分火影になれるw

「山を飛び~谷を越え~僕らの町へやってきた~♪ ハットリ君がやってきた~♪」というOPは、今でも耳に残っています♪

藤子不二雄Aさんは、自分の作品の中で一番好きなものとして、ハッキリと本作を挙げられているそうですね(他にも、怪物くんやプロゴルファー猿などがある中で)。

「ニンニン」「~ござる」など、現在の忍者の(ギャグ的な側面での)イメージを作ったのは、流石だと思います。

あるサイトで、藤子F不二雄先生と、藤子不二雄A先生の漫画の特徴として、「F氏の作品は、トンデモキャラが居候する先の少年が主人公(ドラえもんの、のび太。キテレツ君の、キテレツ)」「A氏の作品は、居候するトンデモキャラ自体が主人公(ハットリ君の、ハットリ君。怪物くんの、怪物くん)」という指摘があり、なるほど~と納得しました。

確かに、ハットリ君には多種多様なキャラが(シンちゃん、獅子丸、ケムマキなど)が登場しますが、ケンいち君(ハットリ君が居候している先の少年)の印象は、あまり残っていないしねw

とはいえ、ハットリ君を利用wし、自分の願望を叶えようとするゲスイ少年wのケンイチ君には、魅力十分。というか、他のキャラ達も腹黒だったり意地悪だったり、わりと毒があってクセが強いキャラは、流石にA先生って感じですね(私はF先生の作品も好きですが、A先生の作品も大好きです)♪

今考えると、わりと「NARUTO」に(が)似ていますね。①ぐるぐる うずまき→ハットリ君の頬・うずまきナルトという名前。②キャラ独特の語尾や口癖→ハットリ君の~ござる、獅子丸の~だワン・ナルトの~だってばよ、自来也の~のぉ。③カエルの扱いが大きい→ハットリ君は弱点・ナルトは口寄せ。

などなど。探せばまだあるかな?

というか、ハットリ君は、設定的には「若干10才で140以上の忍術を扱える」らしいのですが、それって完全に火影候補だと思いましたw 真面目で忠義に厚く、(ちょっと抜けてるけど、10歳という年齢を考えればかなり大人で)性格的にも、火影向きかもw

投稿 : 2019/11/09
♥ : 15

61.3 19 滝口順平アニメランキング19位
ときめきトゥナイト(TVアニメ動画)

1982年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (25)
172人が棚に入れました
蘭世は同級生の真壁俊に片思い中。持ち前の変身能力を使って、蘭世は俊に接近しようとする。だけど俊の幼なじみの曜子にジャマされたり、蘭世に一目惚れした魔界の王子アロンが一緒に住むことになったりと、蘭世の恋は前途多難・・・。そんな時、蘭世の両親は魔界の大王に、人間界にいるはずの王子を探せと命令される。だが手がかりとなるのは、左腕に星型のあざがあることだけ・・・。マスコミを利用した大々的な王子探しも徒労に終わり、とりあえず王子探しはひと休み。一方、蘭世はクリスマスイブの夜、俊に星のペンダントをもらえるまでに進展!!幸せにひたる蘭世だが、死神のリストには俊の名前が・・・。

声優・キャラクター
原えりこ、水島裕、冨永みーな、安原義人、小原乃梨子、深雪さなえ

kuroko85

★★★★☆ 3.6

なぜか、現代(2016)で見てしまった

1982年に放送されていたのですね。
当時かなり話題になっていたのは知っておりましたが
当時男尊女卑な子供だった私(笑)は
少女マンガ関連を疎んじておりました。
それから悠久の月日を重ね、
なんと現代で再会する羽目になってしまいました。
うちの娘がこの時代にこれを選んでしまったのです。
(結局、面白いものは何時見ても面白いのですね。
この前もハイジ見て、すごく気に入っていました)
当然のように私も付きあわせれています。
(娘は何故か私に見る事を強制するのです)
設定としては、当時かなり個性的だと思います。
吸血鬼と狼男のハーフである少女が主人公です。
そんな女の子が、人間界で
好きになった男の子と繰り広げる学園ラブコメ!

良く、EDが話題になるこのアニメですが
最終回だけ特別バージョンでしたっけ?
オールスターバージョンのような、、、

投稿 : 2019/11/09
♥ : 5

えたんだーる

★★★★☆ 3.6

EDは神(アニメ本編はそうでもない。でも原作は面白い。)

同名の少女マンガ(『りぼん』掲載)が原作。

原作はかなり長い作品で、本作でアニメ化された江藤蘭世(えとうらんぜ)が主人公である第1部、蘭世の弟である鈴世(りんぜ)とそのガールフレンドの話である第2部、蘭世の娘である愛良(あいら)が主人公である第3部まで足掛け12年に渡って連載されています。

そして本作は一応第1部前半のアニメ化なのですが、『りぼん』が月刊誌で毎週放送されるアニメ向けにはエピソードがまったく足りず、キーになる部分を除きかなりの部分がTVアニメでのオリジナルストーリーとなっています。

蘭世、鈴世の両親は魔界人(父: 吸血鬼/母: 人狼)であり、江藤一家は全員「異能者」です。蘭世には噛みついた物に変身できる変身能力があります。

両親が異種族間での結婚に反対され人間界に駆け落ちしたという過去を持つため、その娘である蘭世と真壁くんとの「異種族間恋愛」という部分にスポットがあたらなくもないわけですが、原作に比べてアニメは真壁くんに想いを寄せる蘭世がその異能も交えてドタバタする様がコミカルに描かれ、シリアス度合いは相当に少なくなっています。

本作OP曲「ときめきトゥナイト」はラブコメ感満載でPOPな曲調の覚えやすく耳に残る良曲ですが、やはり語るべきはED曲「Super Love Lotion(スーパー・ラブ・ローション)」です。

本作は原作の『りぼん』という掲載誌を考えても「小学生の女の子」向けなはずなのですが、その歌詞といい背景アニメーションといい、かなりアダルトな感じに攻めた名曲です。

このED曲は放映当時にかなり話題になったと記憶しています。ぜひアニメーション付きのものをご覧になってみてください。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 23
ネタバレ

文葉

★★★★☆ 3.2

レトロでハイカラなSFラブコメ

原作未読です。
アニマックスでデジタルリマスター版視聴。
少女漫画(りぼん連載)原作でアニメは1982年制作

あらすじ
{netabare} 吸血鬼と狼女を両親にもち、
人間界で生まれ育った魔界人の少女
江藤蘭世はある日、噛み付いた相手の姿に変身ができる能力に目覚めた。

そんな中、不良少年 真壁俊に一目惚れする。
(実際はワルぶってるだけで若干中二病だけど正義感ある青年)

恋のライバルで真壁俊の幼馴染の神谷曜子が邪魔してきたりと
三角関係が勃発するドタバタラブコメディ
どこまでも真壁に一途な蘭世の健気な姿に
男女問わず惹かれる人も多い気がする{/netabare}

原作は全30巻+完結編でわりかし長く、
アニメは全34話でオリジナル展開&設定が多かった。

wikiを見ると、ときめきトゥナイトは大まかに分けると
3部構成で第1部「蘭世編」第2部「なるみ編」第3部「愛良編」と
主人公が変わっていくらしい。
アニメは第1部前半 中学校編あたりで終わる。

OPやEDや絵、ネタ(ギャグ全般)多少時代は感じるものの、
今観てもハイセンスで個人的に楽しく観れた。

特に蘭世が肌にマント1枚のみを身にまとって踊る艶めいたED。
題名がSuper Love Lotion(スーパー・ラブ・ローション)なのも怪しいw
見えそうで見えないチラリズムと
思わず身にまとってない姿を想像してしまうようなアングルにドキっとする
歌詞の「女の子は恋をした時から 超一流のマジシャンに早変わり」
という部分に恋をした女性ならきっと共感すると思った。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 32

66.2 20 滝口順平アニメランキング20位
ムーミン [1969年版](TVアニメ動画)

1969年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (33)
170人が棚に入れました
春が訪れたムーミン谷。目覚めたムーミン・トロールは旅から帰ったスナフキンと再会し、その演奏を久々に楽しむ。やがて良家のスノークやその妹フローレンたちとともにムーミンはおさびし山へ向かうがそこにあったものは…。

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.3

空の上には何がある?ソラの上にはシドがある~

ムーミンといえば、こっちですね(´∀`)
フローレンよりは、ノンノン、高山みなみよりは岸田今日子ですd(`・ω・´)

ムーミンパパとムーミンママはアニメ史上屈指のベスト夫婦であり、ベスト両親
じゃないですかね?(´ω`)
ムーミンママの精神力の強さは「じゃりン子チエ」のヨシ江さんに匹敵しますd(`・ω・´)
 
そんな楽しいムーミン一家と仲間たちの物語、ほっこりしたいときに観てください(´ω`)
 

投稿 : 2019/11/09
♥ : 8

takumi@

★★★★☆ 4.0

ムーミン谷のみんなが教えてくれたこと

幼い頃、ムーミンを最初に見たとき、
カバの親子の物語なんだと思っていたw

成長していく過程で、幾度となく再放送されても
『ムーミン』だけは観ていたし、成長とともに物語への解釈や
感動するシーンや台詞が変化していくのが面白かった。

今ほどはキャラデザにそれほど拘りがなく、ずっと観てしまうのは
なにしろムーミンの性格にすごく共感できるものがあったし、
幼馴染の女の子がミーそっくりだったからかもしれない。
ミーってそういえば、元祖ツンデレだよねって思う。
臆病者のスニフや、おしとやかだけどどこかズルいノンノン。
広川太一郎さんが声を担当されたノンノンの兄スノークは
特に面白かったし、山の洞窟に住む孤独なモランも、
周囲を寄せ付けないジャコウネズミのおじさんも、
実際にあんなおじさんはイヤなんだけど、アニメだと憎めないものがあった。
そしてみんなそれぞれ特徴的だけれど、人間社会の縮図だなと
子ども心にもしっかり理解できていた。

そんな中、一番大好きだったのはスナフキン。
彼の言葉、教えにはすごく強い影響を受けたし、
今でも、深かったなぁと思い出すことがある。

ひとつひとつの話はすっかり忘れてしまっているけれど、
夏祭りのオーロラの話や、ミーが家出してしまう話なんかは覚えてる。
今観たらさらにいろいろな部分で感動するんだろうなぁ。

思えば、自分が妖怪好きになったきっかけって
ゲゲゲの鬼太郎や妖怪人間ベムよりも、案外ムーミンだったのかもしれない。


えっ?そうだったね。
ムーミンは北欧の妖精であって妖怪じゃないけどねw

投稿 : 2019/11/09
♥ : 20
ネタバレ

Dkn

★★★★★ 4.1

ねえ ムーミン こっちむいて♪

1969年版のムーミンは、あどけない少年で
原作のように、自然とともに生きるナゾの存在でなく
けっこう俗世にまみれた可愛い“カバ”でしたw
(対称的にスナフキンがカッコイイ大人で
今でもまったく適う気がしません。)

そんな初代ムーミン。実はおどろくような回があります。
{netabare}ミイが悪魔を殺すために“槍”で心臓を一突きにしたり
ムーミンがノンノン以外の女性に夢中になったり{/netabare}
興味本位でやったことが大事件につながったりする
子供ならではの残酷さを持ちあわせた話も多かった。

けれど子供に見せられないか?といったらそうではありません。

それらはすべて、“失敗”や“経験”をした、ムーミン達の
“成長”へと つながる話でもあります。ただの娯楽ではなく
視聴者が客観的に見て、自分の糧にもできる、そんなアニメ。

この時代のアニメには“教訓”や
“見て学ぶ”ことも含まれていたのですね。

平成までは、再放送がくりかえされ“日本”国民に
愛されてきました。まちがいなく名作中の名作なんですが
ザンネンながら再放送は、著作側の意向によりかないません。

今のこども達にも見せてあげたかったですね。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 10

62.4 21 滝口順平アニメランキング21位
タイムボカン(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (25)
170人が棚に入れました
木江田博士はカブトムシ型タイムマシン「タイムボカン」の試運転に出かけたが、行方不明となってしまう。帰ってきたのはオウムのペラ助と世界最高級の宝石「ダイナモンド」だった。木江田博士の孫娘・淳子と博士の助手の丹平はコンビを組み、どこかの時代に消えてしまった博士をタイムトラベルしながら探すが、ダイナモンドを狙う悪玉トリオがその道中で邪魔をする。その後、木江田博士は現代に帰還し丹平たちと再会する(第27話)。それ以降は、悪玉トリオのダイナモンド入手の阻止や、ペラ助の故郷探しなどの旅をする。

声優・キャラクター
太田淑子、岡本茉利、滝口順平、桂玲子、槐柳二、小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也、富山敬

REI

★★★★★ 4.4

タイムボカンシリーズはここからです!

メカブトン、クワガッタン、ドタバッタンという3つの形態のタイムマシンがありました。

マージョは覆面をかぶっていません。

私はこの最初のタイムボカンが一番好きです。
実際あとに続くヤッターマン以降はあまり観なかったです。

最初のタイムボカンはもちろんコミカルだけどちゃんと話があって
ヤッターマンから続くいい意味での悪乗りがなくて好きでした
悪乗りも長く続くと飽きちゃいますよね

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/11/09
♥ : 3

maruo

★★★★☆ 3.7

悪玉トリオ伝説の始まりだペッチャ B+

タイムボカンシリーズ最初の作品。

悪玉トリオ
 マージョ(美人ボス)
 グロッキー(メカ担当)
 ワルサー(怪力)
の方が主役よりメジャーになるという逆転現象を起こした作品。

この3人組は、シリーズ全てにおいて名前を変えて登場してきており、いつも主役を喰う活躍を見せてくれますww

今考えると良く飽きなかったなーと思うくらい、殆どが悪玉メカの爆発オチでした。

ところで、タイムボカン(タイムメカブトン)は巨大電池で動いているんですよ。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 1

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.1

とにかく ひとまず なにより すなわち

後に「タイムボカンシリーズ」として十数年続く、記念すべき一作目(゜∀゜)
 
タツノコプロのそれまでのシリアスなアクション物から一転、コミカルアクション
として、始まったシリーズ(゜∀゜)

男女ペアの主人公と、悪者の女ボスと、科学者、力持ちの凸凹コンビというキャラ構成は
このときから基本の形を崩さず、我々を楽しませてくれました(゜∀゜)
 

投稿 : 2019/11/09
♥ : 10

58.8 22 滝口順平アニメランキング22位
ぜんまいざむらい(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (25)
163人が棚に入れました
時は西暦2015年。舞台は、明治時代が始まらず江戸時代が続いたままからくり仕掛けが発達した町「からくり大江戸」。200年前、だんごを盗もうとしたところ、ねずみに会い、驚いて井戸に落ちて死んでしまった泥棒「善之助」は、「大福の神」によって頭にぜんまいハンドルと、悪人を改心させる必笑だんご剣を与えられ、ぜんまいざむらいとしてからくり大江戸に復活する。ぜんまいばねがほどけ切ってしまうと再び死んでしまうが、善いことをするとばねが巻かれてしばらくの猶予を得る。大福の神の「108の善いことをすると人間に戻れる」との言葉に従い、ぜんまいざむらいは今日も善行を積む。

声優・キャラクター
鈴木晶子、川崎恵理子、那須めぐみ、野沢雅子、陶山章央、加藤精三、神代知衣、近藤隆、金丸淳一、滝口順平、名塚佳織

takumi@

★★★★☆ 3.4

発想と個性的なデザイン

子供向けに元々作られているので、
物語はとてもわかりやすく、
それでいてあまり教訓的でもなく、
「おだんごだんだんだだんのだん~♪」のシーンも
パターン化されていましたが、何しろ背景を含め、
登場人物たちの和洋折衷なキャラデザインの
強烈な個性に拍手を送りたいです。

個人的には、かみちよねーさんと豆丸、
あと、ピエールさんが好きでした。


投稿 : 2019/11/09
♥ : 5

のんちくん

★★★★★ 5.0

3周位してたと思う、ミニアニメ

ぜんまいざむらい、
定番の脇役キャラよし
ネタ的脇役キャラよし
とにかく、キャラも話も面白い
必笑だんご剣の定番シーンあり
話のバリエーションもあるし、これは買いだぜ!と言いたいけど、DVDの本数が話数が多いだけにコンプリートが難しい。100話近くあるからね。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 4

Baal

★★★★☆ 3.2

必笑だんご剣!

NHK教育で放送されていた子供向けの

10分番組です。

子供向けなのでパターン化されていましたが

それはそれでいいんじゃないかなと思います。

下のきょうだいの面倒を見るために

一緒に見ていたのを思い出します。

毎度毎度の決めゼリフといい、なんやかんや

シュールな感じも漂っていたかなと思います。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 9

67.3 23 滝口順平アニメランキング23位
モンタナジョーンズ(TVアニメ動画)

1994年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (21)
155人が棚に入れました
時代は1930年代。ボストンで航空貨物会社を経営するモンタナ・ジョーンズは、従兄弟のアルフレッド・ジョーンズの上司・ボストン自然科学博物館のギルト博士からの指令を受け、偶然知り合ったメリッサを連れ、3人で古代遺跡に眠る伝説の秘宝を求め世界を股にかけた冒険に出発する。行く先々では秘宝の収集家のゼロ卿達がそれを虎視眈々と狙っており、モンタナ達はゼロ卿の野望を打ち砕くべく大活劇を繰り広げる。

声優・キャラクター
大塚明夫、中尾隆聖、岩男潤子、吉田理保子、津久井教生、大友龍三郎、桜井敏治、チョー、滝口順平

Dkn

★★★★☆ 4.0

THE ALFEEのOP・EDがCOOL!!

モンタナ(モンタナ州=宝の州、スペイン語で山)
ジョーンズ(インディ・ジョーンズ)

これで、だいたいどんなストーリーか察しが付くかな
古代遺跡に眠る伝説の秘宝を探す冒険モノです。
世界30カ国で放映されているので認知度は高いはず。

よく、ホームズやインディ・ジョーンズ
タイムボカンにルパン三世と、いろんな作品のごった煮だ
なんて一蹴される事が多いんですけど(´・ω・`)ツライ

根っからの冒険野郎モンタナと、
従兄弟のアルフレッド、ヒロインのメリッサ。
家族のような信頼感で結ばれた彼らの
掛け合いが小気味良いです。
それを邪魔する伊達男で胡散臭い口ひげを
蓄えたゼロ卿。その子分たちのポンコツ具合が絶妙で、
とても良いアニメだなと思ってます。
オマージュ元が強いものは辛いですね。

毎回レコードが爆発するの笑ってました(´∀`)

投稿 : 2019/11/09
♥ : 3

テッチ

★★★★☆ 4.0

共同開発

アメリカからの許可が下りないからDVD化しないらしいです。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 1

55.1 24 滝口順平アニメランキング24位
ヤッターマン[2008年度版](TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (22)
150人が棚に入れました
オモチャ屋の息子・ガンちゃんは、ガールフレンドのアイちゃんと一緒に父親が製造途中で放棄してしまった大きな犬型のロボットを密かに完成させる。父親がロボット犬を金儲けの道具にしか使わないことを危惧したガンちゃんはこのロボット犬を正義のために役立てることを考え、自らも正義を守るヒーロー『ヤッターマン』となることを決意した。

声優・キャラクター
吉野裕行、伊藤静、たかはし智秋、小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也、滝口順平、山寺宏一

66.4 25 滝口順平アニメランキング25位
どろろと百鬼丸(TVアニメ動画)

1969年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (26)
115人が棚に入れました
室町時代末期、武士の醍醐景光は、ある寺のお堂で魔物に通じる48体の魔像に天下取りを願い出て、その代償として魔物の要求の通り、間もなく生まれる自分の子を生贄として彼らに捧げることを誓う。その後誕生した赤ん坊は体の48箇所を欠損した体で生まれ、母親と引きはがし化け物としてそのまま川に流され、捨てられてしまう。医者・寿海に拾われた赤ん坊は彼の手により義手や義足を与えられた。14年後、成長した赤ん坊は百鬼丸(ひゃっきまる)と名乗り、不思議な声に導かれるままに自分の体を取り戻す旅に出る。旅の途中、百鬼丸は数人の大人に苛められていたこそ泥のどろろと出会う。百鬼丸はどろろを助けるがどろろは礼を言うどころか彼の左腕に仕込まれた刀に目を付け、しつこく百鬼丸を付け回すようになった。

REI

★★★★★ 4.3

私の妖怪アニメの原点ですが・・・

妖怪よりは百鬼丸の兄貴がかっこよくて観てましたね。
あるいみ昔のサイボーグですから百鬼丸の兄貴は
腕に仕込み刀、体のありとあらゆるところが作り物なんですね
それは百鬼丸の兄貴の親が妖怪に百鬼丸の兄貴の体を売ってしまったから
百鬼丸の兄貴は自分の体を取り戻すため妖怪たちと戦うのです。

アニメ観てしばらくしてから原作読みましたかね
原作4巻しかないのでサクッと読めます。

どろろの秘密は皆さんで調べてください。

手塚治虫先生は凄い!

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/11/09
♥ : 8

◇fumi◆

★★★★☆ 3.9

魔物と戦う戦国時代のサイボーグ

いつどこで見たのやら、よく覚えてもいないものであるが、どうも最終話まで見たようである
最後に観たのは、駅の売店で買った500円のDVDを数本
たぶん、地方在住のころの再放送ではと思っている

初期のタイトルは「どろろ」、半分を過ぎたころに「どろろと百鬼丸」となる
有名な「どろろのテーマ」も初期は使用されず、インストだった模様
古すぎる言うなかれ 1969年当時の作品には良作が多い

もしも現代でリメイクするとしたら 想像すると面白い タイトルは「どろろ」

時は室町時代中期、関東の豪族太田道灌は無敵の力を得るために、庶子である幼子百鬼丸の48の部位を魔物に売る
捨てられた百鬼丸は盗賊に拾われるが、親方である山寺の怪僧は異国との貿易で得たテクノロジーで百鬼丸を改造する
18歳になった百鬼丸は奪われた部位を取り戻すために旅に出るが、盗賊団の厄介者、男装の少女「どろろ」もこっそり後を追う

残念ながらここでラノベテンプレが登場する 百鬼丸を慕う5人の少女である

1、関東管領上杉家の末娘 非常にプライドの高いツンデレ 属性剣豪
2、皆殺しにされた旅の一座の生き残り 属性男の娘 技 魅了
3、人間と魔物のあいの子 属性猫耳 妖怪に変化 飛翔
4、異国娘 属性着せ替え 未知のテクノロジーを駆使
5、管領細川政元のスパイ 属性くのいち 忍術 妖術 寝技

最終ボスは細川政元にとりついた大天狗のため、関東→京の旅の物語となる
属性ロリはどろろなので早めの正体暴露となる
と、全然関係のないお話で失礼しました

本作の内容は強力な妖怪登場で続くとなる回が多く、かなり迫真の展開であったと記憶しています
年配の方にお勧めの力作

投稿 : 2019/11/09
♥ : 9
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U

★★★★☆ 4.0

1969リアルタイム

後の世界名作劇場の前身カルピス漫画劇場枠(日曜730)で観てた、
カラー受像器もある程度普及しカラー作品主流化しつつあった当時、
あえて白黒で放送、流血沙汰や酷表現鑑みてって事だったらしい、
今思えば作画どうのはしかたないとしてこの時代、
妖怪人間、カムイ外伝、さぶと市等とても画期的作品もあり、
中でもこれは衝撃的だった、
{netabare}
天下取りの野望の為魔物に我が子人身御供する父親、
その結果奪われた体の48部位を魔物と戦い取り戻しつつ旅する百鬼丸と、
野盗の息子?として生まれるも両親亡くし天涯孤独ながら逞しく生きるどろろの物語、
{/netabare}
出てくる魔物も人の業の象徴のようなけっこうおどろおどろしたのもいた、
主人公設定からしてアレだし農民やら一揆やら、、
差別用語がどうの放送倫理がどうのな今のご時世ではまず放送無理かな、
原作が手塚治虫御大というのも当時意外だった、
音楽は富田勲氏、主題歌ホゲホゲタラタラ有名だけど、
傑出してるのはBGMで、琵琶使った大河ドラマみたいなBGMも良かった、
百鬼丸声優野沢那智氏、クールでニヒル、もう最高、
同時期カムイもそうだったけど、ニヒルってカッコいい主人公条件だった、
悲しい話も多かったけど一話一話印象深く、
ダークヒーロのはしりかな、けっこう記憶に残ってます。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 20
<< 前へ 1 2 3 4
ページの先頭へ