2020年度の漫画原作おすすめアニメランキング 5

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの2020年度の漫画原作成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年02月26日の時点で一番の2020年度の漫画原作おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

79.6 1 2020年度の漫画原作アニメランキング1位
劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-(アニメ映画)

2020年1月17日
★★★★★ 4.4 (71)
369人が棚に入れました
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。深界四層でタマウガチの毒に苦しむリコ。リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。そこで、プルシュカと名乗る女の子に出会い…

声優・キャラクター
富田美憂、伊瀬茉莉也、井澤詩織、森川智之、水瀬いのり

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

1期の視聴は絶対条件。そして〇ojimaは劇場で、、、

涙を流してしまいましたとさ。。。。

レビューワーさんの感想を読んで、「この劇場版は劇場で観ておきたい」と思い、時間を割いて観に行きました。
最近涙腺が緩すぎです。べつに泣こうと思って観ているわけではありませんが、今回はだいぶ頬を伝ってしまいました。。。

メイドインアビス作品はアビスという大穴の奥深くに冒険するにあたり
リコとレグ達の過酷な試練を乗り越えて行く姿を楽しむ物語ですが、
今回の劇場版も期待どうり試練にぶち当たります。
そして期待以上に作品を楽しめました。
物語のスピード感にぶれがないのでアビスの世界観に没頭できたところが良かったです。

この作品、リアルや6頭身キャラでやったら、、、
想像すると結構怖い。。。
きっと今みたいな人気出ないよね。
ナナチの姿だけでも結構引きそう。

投稿 : 2020/02/22
♥ : 26
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

冒険と探求を続けるための凄惨な儀式

【物語 4.0点】
R-15。地獄でなぜ悪い。“宿敵”ボンドルドとの対話と対立を軸に、
アビスの深層のヤバさと、冒険に深入りし過ぎた人間のヤバさが、さらに深化。
常識を越えた“探窟家”の価値観から受ける負荷に
精神が押し潰されそうになる試練の100分間。


【作画 4.5点】
R-15。グロくてなぜ悪い。出血、部位欠損だけじゃない。
排泄や、生物の体内組織漏出など、
見たくない物を見せ付けてくる作画は健在。

怖じ気づいた鑑賞者を引き止めるように披露される圧巻の自然背景描写。
だから冒険はやめられない。ズルいよ。


【声優 4.5点】
本作のキーとなるボンドルド役・森川 智之さんが
沈着冷静に優しい声色から滲む狂気を好演。

もう一人のキー、プルシュカ役は水瀬いのりさん。
主人公リコ役の富田 未優さんが原作読んでいる際、
いのりんボイスでプルシュカのシーンを
脳内再生していたという“意中”のキャストで相性良好。


【音楽 4.5点】
劇伴は引き続きケビン・ペンキン氏が
フィルムスコアリング(映像合わせて作曲する)による新規書き下ろしにより、
人知を越えた体験と価値観に直面した登場人物の割り切れない感情に、
弦楽や高音ボイスを駆使した繊細で複雑な旋律で肉薄。BGMもいよいよ深層突入。

ED主題歌のMYTH&ROID起用も本作やペンキン氏による劇伴の作風にマッチした適材適所。


【キャラ 4.5点】
ついにメインストーリーのド真ん中に躍り出た黎明卿ことボンドルド。
某“白笛”による“筋金入りのろくでなし”
との評判に違わぬキチガイぶりでスクリーンを制圧。{netabare}「愛です、愛ですよ」{/netabare}

彼に挑むリコ陣営。脚本のシリアス化を中和するように、
ナナチのモフモフに宿る和みパワーにすがるパターンが定着。


【感想】
引き続き原作未読のまま挑みましたが、私にとっては予想通り、
本作は正義の主人公が悪のボンドルド卿をやっつける話ではなく、
リコの冒険心とボンドルドの探究心、
どちらがより強いのか、見方によっては、どちらがよりイカれているか、
さらなる深淵に挑む権利をかけた、ある種の儀式にも見えました。

泣ける展開もありましたが、私はTVアニメ最終話ほどは泣けませんでした。
TVアニメの時は探窟家に人生を無茶苦茶にされた人間の哀しみが伝わって来ましたが、
本劇場版に至っては、どーせ探窟家ってそうなんでしょ?
って感じで諦観。涙も涸れ果ててしまった感じでした。

決して主人公リコに全面的に共感して感情移入する物語じゃない。
作品傾向もさらに鮮明になって来たので、
私は一番人間らしさを残していると目している
ナナチのモフモフにしがみ付いて惨劇を眺めていました。

ただそのナナチですら確執や罪を越えて、冒険熱が再燃しつつある……。


そして発表されたシリーズ続編制作決定の報せ。

ええぃ、ここまで奥深くまで付いてきてしまったなら、もうヤケクソじゃ。
者共、地獄の底まで参りましょうぞ。

投稿 : 2020/02/22
♥ : 25
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

この恐ろしくも残酷な真実

 2020年最初に見た劇場アニメは、『劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明』だぁ‼です。
 TVシリーズの続き、細かく言えば、最後に出てきたボンボルドの娘、新キャラ、プルシュカ登場この前年公開された「劇場版 総集編メイドインアビス 【後編】放浪する黄昏」の続きとなるのです。

{netabare}  前座アニメ、『マルルクちゃんの日常1』もなんだか和んだです。{/netabare}

 ナナチを加えて、次の旅へのリコとレグ、この先に待ち受けるのは、深界第五層、ナナチ、ミーティの宿敵となるボンボルドの本拠地なのです。
 第六層に進むには、そこにしかない侵入口、避けられないボンボルドの遭遇はいかにです。

 その前に出てくる美しい花畑にも、残酷?!な場面もあるので、キャラが可愛いのとは対象的な正にメイドインアビスだったです。これだけでは驚けないのが、この先なのです。

 意外な展開からのプルシュカとの出会い、ボンボルドとの遭遇、何かありそうだったです。
 思ったとおりになるです。ボンボルドの狙い、レグどうなっちゃうの?危ない!でしたです。
 プルシュカは純真な子供で、リコたちと仲良くなれるけど、この先の展開に私の頭の中は、超サイヤ人化したです。

 ボンボルドの非人道的な、善悪のかけらのない狂人性、「今日を生きる資格がない!」という憤りを感じたです。
 レグとボンボルドのバトルシーンは、正に大迫力必死だったです。

 明かされる白笛の謎、第六層に行くということ、ボンボルドという存在、プルシュカの運命、あまりにも残酷な真実を突きつけられ、この光景は目を背きたくなるほど、子供に見せられない内容だったです。
 白笛は、{netabare}ハガレンに例えると「賢者の石」に近いかもしれないです。終盤、新しい白笛ができたシーンあったですが、{/netabare}衝撃だった印象です。{netabare}(これは無残で、酷いと思えたです。){/netabare}(

 それらを乗り越えたとき、深海第六層の道が開けるのだろうか?要注目です。

 リコ、レグ、ナナチ、ボンボルド、プルシュカ各々、キャラとしての個性が強く出ていたお話だったと思うです。{netabare} 「to be continued」{/netabare}最後に出てきたこの文字、「私、気になります!」だったです。 

投稿 : 2020/02/22
♥ : 10

67.2 2 2020年度の漫画原作アニメランキング2位
ランウェイで笑って(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (64)
456人が棚に入れました
身長158cmの藤戸千雪の夢は、パリコレモデル。モデルとして致命的な低身長を理由に、周囲は「諦めろ」と言うが、それでも折れない。そんなとき、家族を養うためにファッションデザイナーの夢を諦めようとする都村育人に出会う。――これは一途に夢を追って走り続ける、2人の物語。

声優・キャラクター
花守ゆみり、花江夏樹

える908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

千雪と、育人。二人の奮闘が、熱くって目を離せません!

主人公の二人が、
それぞれ、ショーモデルとしては致命的に身長が足りない女子高生と、
ファッションデザイナーを目指すには家庭が貧しすぎて勉強するチャンスがない男子高校生。

でも千雪ちゃん(女子高生)、負けん気のカタマリで、アイドルとかに逃げる気なくて、
ショーモデル一直線なのが、格好いい!
それでいて、実際のファッションショーでは
凄く綺麗。
アクシデントにもめげないで、リン!としてるところ、最高に素敵(≧▽≦)

育人くん(男子)は最初はウジウジキャラっぼくて、
最初はちょっと気持ち悪いって思ってたけど、
追い込まれてピンチになった時の、
スイッチ入ってからが、
凄く迫力あって、いいです!

華麗なファッション業界に、
スポ根で挑む二人がどういう風に成長していくのか、
凄く楽しみです(#^.^#)

投稿 : 2020/02/22
♥ : 20

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ファッション業界での下剋上ストーリー

第4話まで視聴時点で、このレビューを書いています。

原作は途中までしか読んでいないのでアニメ放送中にストーリーは未知の箇所に突入するはずですが、放送前から2020年冬クールでは楽しみにしていた作品です。

本作ではデザイナーを目指す都村育人(つむら いくと)と、パリコレモデルを目指す藤戸千雪(ふじと ちゆき)をW(ダブル)主人公として配し、デザイナー側とモデル側の両方の視点でファッション業界を描くという、少年漫画原作としては珍しい題材を扱っています。

育人には家庭の事情による経済的な理由、千雪には一流のファッションモデルとしては必須と考えられる身長の不足という問題点がありどちらも業界での大成は難しいと考えられるなかで、いかに逆境を跳ね返してのし上がっていくかという「下剋上」ストーリとなっています。

二人の周囲には多数の業界関係者が現れ、それぞれの野望を持って己の道を突き進もうとし、ときに挫折しながら皆が成長していくという王道的かつ人間ドラマ重視な感じなので、そういった青春ストーリー的なジャンルが好きな方にはかなりお勧めできると思います。

投稿 : 2020/02/22
♥ : 23

taijyu さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

原作はファン。再現度は高く良い感じ

原作は近年マガジンで始まった新連載では随一の面白さだと思って楽しみにしています。
最近始まった新連載も良い感じでマガジン始まった感じですね。

まあそれはさておき、好きな作品のアニメ化だからといって見るかと言われると微妙。よほど出来がよくなければ、原作で読んでいるのだから重ねて見る必要は無い。逆に出来が悪ければ怒りが湧くので見たくない。となります。

本アニメはよほど出来が良い、というほどでもないのですが、原作の空気を壊さずある程度良い感じにアニメ化できていると思います。
原作1話を読んだときの気持ちが思い出せました。
ということはできが良いのかな? まあ今期も本数が多いし忙しいしで、見られるかはわからないのですが、このクオリティなら見ても良いと思えました。

投稿 : 2020/02/22
♥ : 5

66.3 3 2020年度の漫画原作アニメランキング3位
ソマリと森の神様(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (58)
586人が棚に入れました
人外の存在に支配された世界で、人間の少女・ソマリが森の番人であるゴーレムと旅をする様子を描くファンタジー作品。ソマリはゴーレムを「おとうさん」と呼び、ゴーレムは自分を父として慕ってくれるソマリのため彼女の両親を探す。同作は月刊コミックゼノン(徳間書店)のWebマンガサイト・WEBコミックぜにょんで連載中。
アニメはサテライトが制作し、「マクロス△」「博多豚骨ラーメンズ」の安田賢司が監督。キャラクターデザインは「プリンセスチュチュ」「長門有希ちゃんの消失」などで知られる伊藤郁子。ヒロインのソマリ役は水瀬いのり、ゴーレム役は小野大輔

声優・キャラクター
水瀬いのり、小野大輔

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

「人間」とは何か? 「親子」とは何か?

第4話まで観た時点で、このレビューを書いています。原作は未読です。

ここでいう「人間」は、作中の種族としての人間って意味ではなくて魔物も含めた「心を持った生き物」って意味ですけど、ゴーレムは人工生命的なもので本人(?)も「ゴーレムに心や感情はない」って言ってますが、じゃあそもそも「心」とか「感情」って何なのかという、わりとAI研究寄りでもある問題がこの作品では扱われているように思われます。

また「実の親」に対して「育ての親」という言葉があるわけですが、成長途中の子供にとっての「親」とは何なのかという問題もこの作品では扱われているように思われます。

そういった問題について、ファンタジー世界をバックに考えてみようという中々の意欲作のようですね。背景美術が美しかったりする点もあって、あにこれではわりと高評価を得ているようです。

こういうストーリーへの向き不向きはあるとは思うのですが、ハマる方はハマる感じの作品じゃないでしょうか。

上記の他にも人間とその他の種族たちとの関係とか、それと関わって残されている伝承とかもわりと気になりますよね。

追記:「共同体への帰属意識」という問題も扱われそうですね。ソマリの生い立ちでは、もはや「普通の人間の社会」では暮らせないように思われます。

投稿 : 2020/02/22
♥ : 25

える908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

今期何故かジブリっぽい?作品が多いけど、テーマはこれがいちばんジブリ的かも?

1000年を生きて、死期の近いゴーレムと、
異形の生き物に支配される世界で何故か一人でいる人間の子供=ソマリ。
ゴーレムが人間の子供を生きていけるようにするため、
他の人間に託すための、
死出の旅が、
そんな事情は一切分からないソマリの天真爛漫さと対比されて、
悲しみの予感たっぷりに描かれています。

激しいアクションとかが、まったくないのは、
クライマックス用に、
ためているのかな?って感じ。

どういう展開することになるとしても、
悲しい別れは、あらかじめ決まってるから、
そこから逆算して、
お話は組み立てられてるのかな?って思います。

ソマリの幼さと純朴さと、
ゴーレムのだんだん人間を知っていく過程が、
丁寧に描かれていて、
静かに進むストーリーが、
後半の波乱を予感させる感じで、
これからどうなるんだろうって、
気になる流れ。

実際、大きくドラマが展開するのは、
ここからなんだろうなって、
期待して観ています。

投稿 : 2020/02/22
♥ : 16

68.5 4 2020年度の漫画原作アニメランキング4位
Levius -レビウス-(Webアニメ)

2020年1月1日
★★★★☆ 3.6 (15)
101人が棚に入れました
新生歴19世紀。アガルタ・ウォーター採掘の領有権を争ったフォサニア紛争が終結して5年。あらゆる動力に“蒸気"を用いるこの時代では人体に機械を融合させて戦う機関拳闘なる格闘技が隆盛を極めていた。戦争によって父親と自分の右腕を失い、母親も植物状態となった孤独な少年レビウスは、伯父・ザックの元で運命に引き寄せられるかのように機関拳闘に没頭し、才能を開花させていく。そして、機関拳闘Grade-Ⅲで強敵を乗り越えていくレビウスを不敵な笑みで見つめる謎の男・Dr.クラウン。レビウスの脳裏にフラッシュバックする戦争の記憶――。

声優・キャラクター
島﨑信長、諏訪部順一、櫻井孝宏、佐倉綾音、大塚芳忠、小野大輔、早見沙織、宮野真守

nanikore さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

スチームパンク、ミーツボクシング

「イギリス組曲って知ってる?」
「こまけぇこたぁいいんだよ、俺は拳と拳のぶつかり合いが観たい」

アガルタウォーターとかいう謎水と血液を化合させると大量の"超"蒸気が発生する世界のお話。スチームパンクなんすよ。メガロボクスとはここが違う。

主人公がすっごい無口。
闘争本能うおりゃあああ俺は死ぬまで闘うぞううう。とかはない。珍し。
喋っても基本、「うん」「わかった」とかしか言わない。RPG主人公かな?
実は戦争で両親を失っていて(母親はずっと意識不明)~みたいなエピソードが途中で挟まれる。叔父さんと一緒に泣きそうになった。
でもね、そんな彼が叫ぶんですよ、一回だけね。まぁ劇中探してね。

例によってジムオーナーは眼帯親父。直情径行ひげ豚親父。主人公の叔父。
でも実は眼帯の設定は伏線で~!!メガロボクスとはここも違う。

エンジニアとか他にも主要キャラはいるけどネタバレになるので省略。


総じて、優しい家族、のアニメだった。

いい作品だな、と思う。


ただ…
個人的に評価が傑作!とまでいかないのは、
「無駄な情報」が殆どないから、かもしれない。

場面はだいたい機関拳闘を行う「競技場」、主人公レビウス達の「ジム」。
この2つがメイン、大半だ。
この2つだけで12話。それはそれで凄いね。

その分一つ一つの試合が丁寧で、どれも説得力があり、対戦相手にはストーリーがあり。感動するポイントもあって、面白い。一気見してしまう程。

でもあまりに無駄がないんだ。余韻というか。(仮面を被りながら)
世界は混沌から秩序へと至る神の計画なので、もうすこし絶望と混沌感出して欲しい。じゃないと神の計画さんがすごいピエロにしか見えない。

魅力的な敵が傑作を作るよな、と思うわ。あくまで陳腐な勧善懲悪だった。
これは原作の問題ではなく、描写の尺の問題だと思うのであれだが。

まあでもいい作品だった。
姉御の家族のシーンが全てだったわ。最高だった。

どうでもいいけどメガロボクスよりメカというのか外骨格的なもののデザインは緻密。エンジニア最高。

投稿 : 2020/02/22
♥ : 0

67.7 5 2020年度の漫画原作アニメランキング5位
空挺ドラゴンズ(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (79)
489人が棚に入れました
空の覇者、龍<ドラゴン>。その存在は多くの地上の人々にとっては脅威・災害であり、同時に薬や油、そして食用としての価値がある“宝の山”でもあった。その龍<ドラゴン>を狩る存在がいた。捕龍船を操り、空を駆け、龍を狩り、旅をする。彼らは「龍(おろち)捕り」。これはその中の一艇“クィン・ザザ号”とそのクルー達の物語である。

える908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ジブリっぽい? 似てるけど、凄く違うって感じです!

まず幕開けからの、
飛行船での狩猟、
とっても格好いい!

これだけならジブリ礼賛作品かも。

竜が 狩猟のターゲットって、
今までなかったような?

しかも仕留め方で肉の味が全く違ってしまうってシバリが、捕竜船団の行動の仕方につながってて。


空での狩猟の緊迫感と、
陸上での日常感覚の対比。
凄く、いいですね(≧▽≦)

やっぱりジブリ礼賛作品なのかな?
主人公の子って、
なんだかおばあちゃんになったら
ドーラさんみたいになりそうかも( ̄▽ ̄;)

でもそれだけじゃないって感じ、
なんかしてます!

これからの展開が
楽しみです!!

投稿 : 2020/02/22
♥ : 20

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

「捕鯨 → 龍獲り」のアナロジー、ファンタジー世界での日常系作品。

読んでいないんですけど、原作は「good!アフタヌーン」掲載らしいです。第3話まで観た感じでは、「鈍器にできるくらいページ数があった『月刊アフタヌーン』」(『寄生獣』や『なるたる』なんかが載っていた頃)を彷彿とさせる「アフタヌーン系らしさ」をその世界観に感じます。

どういう経緯でそんな世界なのかはわかりませんが、文明のレベルは産業革命よりは後くらいで飛行船や発電機などが実用化されており、そんな世界では数としては希少になりつつある龍(ドラゴン)と呼ばれる飛翔生物が生息しているようです。

この世界では龍を捕獲してその肉や油などを売ることを生業とする「龍(オロチ)獲り」と呼ばれる人たちがいて、主人公のミカや新米のタキタや、彼らが乗っている捕龍船クィン・サザ号にまつわる日常を描いたストーリーのようです。

龍の描写として捕獲方法あるいは肉、油やその搾りかすなどの利用のされ方が我々の知る鯨を模したものになっていますね。

ミカが「龍を食べること」にこだわりを持っており料理アニメとしての側面もありますし、タキタのポジションが『プラネテス』のタナベみたいなところもあるかもしれません。

ストーリーに大きな起伏を求める方には向きませんが、私はけっこう面白く観ています。今後も楽しみです。

投稿 : 2020/02/22
♥ : 25

とまと子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

最っ高~です!

NETFLIXでは全話公開されているので、一気見しちゃいました。

これは良い!
とても、とても良いです!

これは
お仕事アニメであり
グルメアニメであり
切ない恋アニメであり
生きていく力をもらえるアニメです。

働く、食う、愛する、生きる

シンプル極まりないテーマなのに、胸に迫って泪が出ます。
(*あくまで個人の感想です…)


登場人物がまたみんなとっても魅力的なんですよね。
主人公タキタ可愛すぎです♡
それとミカさんかっこよすぎ♡
ヴァニーさん素敵すぎ♡
あと他にも…あー語り尽くせぬ (#^^#)


「~っぽい」っていうなら、いろんな要素が見つかるのは間違いないです。
でも、そんなの全然関係ないくらい、このアニメの世界に没頭しちゃいました。
まるでわたし自身がこの捕龍船クィン・ザザ号に乗り込んで空を渡り龍を追う暮らしをしていたみたい。

…わたしならすぐ甲板から落っこちちゃいそうですが…(>ω<)


なんだか全く参考にならない感想でごめんなさい!

見終わって興奮覚めやらぬ
単なる好き好き報告でした ( ̄^ ̄)ゞ

投稿 : 2020/02/22
♥ : 23
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