瀬能礼子おすすめアニメランキング 5

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの瀬能礼子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月16日の時点で一番の瀬能礼子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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67.8 1 瀬能礼子アニメランキング1位
パンダコパンダ(アニメ映画)

1972年12月17日
★★★★☆ 3.7 (86)
395人が棚に入れました
宮崎駿が原案・脚本を、高畑勲が演出を手掛けた名作短編。「となりのトトロ」の原点とも言われている。作画監督を、宮崎作品を数多く手掛けた大塚康生が務めた。ミミ子はおばあちゃんとふたりきりで暮らしている女の子。ある日、おばあちゃんが法事で田舎に出かけることになり、ミミ子はたったひとりでお留守番をすることに。そこへ現れたのは、なんとパンダの親子。やんちゃ坊主の子パンダ・パンちゃんとお父さんのパパンダは、そのままミミ子の家に居候。ミミ子もパンちゃんのママになって大はりきり。ところが、実はパンちゃんとパパンダは動物園から逃げ出してきたパンダで…。

声優・キャラクター
杉山佳寿子、熊倉一雄、太田淑子、丸山裕子、瀬能礼子、山田康雄、和田文雄
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

上野動物園にコパンダが産まれたと聞いて(笑)

めでたい、とても素敵なことだ。

特に、竹やぶが良い。


~あらすじ~

おばあちゃんと二人暮らしのミミ子ちゃん。

法事に出かけたおばあちゃんが居ない間
一人でお留守番をすることに。

そこに現れたパンダのお人形・・もとい
パンダの赤ちゃん「パン」ちゃん
お父さんの「パパンダ」も
おじゃまします、と現れてさあタイヘン。

両親が居ないミミ子ちゃんの
パパになると張り切る、パパンダお父さん

はてさてどうなることやら。


宮﨑駿、高畑勲などが手がける家族愛を描いた名作。

見てない方は是非どうぞ^^
{netabare}
コパンダの「パン」の愛らしさや無邪気さ。
そしてパパの紳士で頼りになる所、けれどちょっと抜けてるのが可愛い。

大人になってから観ると、
巨大生物(パンダ)に対しての根源的な恐怖感を感じられるのも良い。
竹のお弁当も良い。中身を食べたあと、お弁当箱も食べられるから。

特に、竹やぶが良い。

パンダブームに乗っかり制作された「パンダコパンダ」
学校の授業で「ちびくろサンボ」を扱っていることや、
パパがパイプを吸ってたり(パンダが喫煙w)時代を感じます。

「ちびくろサンボ」はまだ絶版問題になってなかったので、
扱ったことは、作中に“竹やぶ”が出てくるからでしょう^^

両親が居なかったりと実は重い設定でもあります。

バックボーンに重さを感じさせても、明るいのが魅力。

どこか浮世離れしたミミ子ちゃんはともかく、
人里に熊がおりてきた時の危険性を示すシーンなどあり
子供向けの中にこの様なドキリとさせられるシーンを盛り込むのも
今でも色褪せない素敵な部分でした。


特に・・ 竹やぶが良い。
{/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 11
ネタバレ

上芝 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

あの庵野秀明監督の人生を決めた3本の作品の1つ

あらすじ
{netabare}パンダ親子が竹に誘われてやってきたのは両親のいない女の子の住む家でした。パパパンダと息子のパン、それからミミ子の3人はこの家で家族として暮らすことになります。(ちなみにこのパンダは日本語を喋ります)
しかし、ミミ子が学校へ行く日、パンがこっそり学校についてきてしまったことから、脱走したパンダのことが明るみに出てしまいます。
連れ戻そうとする、警察や動物園の職員…そしてさらに別の事件まで…なんと、川べりで遊んでいたパンが川に落ちて流されていたのです。
水門を閉めて助けようと苦心する人々、しかし、水門のハンドルは固く閉じることが出来ません。ミミ子はせめてもの想いで、川に飛び込みパンの救出を試みますが、ミミ子も危ない状態に陥ってしまいます。
そこに現れた、パパパンダは大人数人がかりで閉じられなかった水門のハンドルを一人でやすやすと閉じ、みみことパンの危機的状況を救ったのでした。
その後、パンダ親子と動物園の園長は折り合いをつけ、パンダ親子が仕事として動物園に赴く形で物語は終結します。{/netabare}


現実世界に溶け込もうとするパンダのシュールさにくすっと笑いが込み上げます。
パパパンダの、いつもマイペースなのに、いざというとき頼りになる逞しさだとか、パンの真っ白いお尻の可愛さだとか、観ているとほんわかと心が安らぎます。


また、続編に、雨降りサーカスというお話もあり、こちらは大雨が降った後の水に沈んだ綺麗な街並みが、素敵だなと思います。
宮崎駿さん、千と千尋の神隠しやポニョでも似たような風景を出していましたし、水に沈む風景に惹かれるところがあるのでしょうか。
勿論水浸しで透き通るような水面は在り得ないことなのですが、そこがまた夢があっていいのですよね。

こちらのお話も、危機的状況をパパパンダの活躍によって幕を閉じます。
パンダは強くて、可愛くて、優しいんだ~という感想を抱きました(小並感)

投稿 : 2020/07/11
♥ : 9
ネタバレ

前田定満 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

日常に非日常!?

制作スタッフ
 原案(イメージボード):宮崎 駿
 演出(監督):高畑 勲
 キャラクターデザイン:小田部 羊一
 絵コンテ(脚本):高畑 勲、宮崎 駿
 画面設定(レイアウト):宮崎 駿
 作画監督:大塚 康生、小田部 羊一
 美術監督:小林 七郎
 仕上監督:山浦 浩子
 音楽:佐藤 允彦
 制作進行:真田芳房、熊崎哲男
 制作会社:東京ムービー
キャスト
 ミミ子(主人公):杉山 佳寿子
 パパンダ:熊倉 一雄
 パン:太田 淑子
 おまわりさん:山田 康雄
 おばあちゃん:瀬能 礼子
 先生:峰 恵研
 動物園園長:和田 文夫
 雑貨屋のおじさん:梶 哲也
 ナナ:丸山 裕子
 カヨ:松金 よね子
 ダイ:山岡 葉子
 いじめっ子:市川 治
 八百屋のおじさん:沼波 輝枝
主題歌
 オープニング、エンディング
  水森 亜土「ミミちゃんとパンダ・コパンダ」
公開日:1972年12月17日
上映時間:34分

 高畑監督と宮崎監督が東映動画を退社してから最初に制作したのがこの「パンダコパンダ」です。演出(監督)を高畑勲さん、レイアウトを宮崎駿さんが担当しました。
 高畑監督と宮崎監督は「長靴下のピッピ」をアニメ化したいがために東映動画を退社したそうですが、原作者の最終的な許可が降りずにボツになったそうです。しかしその時に取材を行った資料を用いて、「パンダコパンダ」を制作したそうです。具体的にはヒロインのミミコの家のキッチンはスウェーデン様式。ヒロインのミミコはピッピに大きく影響を受けているキャラクターです。


1.あらすじ
{netabare} 両親のいないJS(女子小学生)ミミコがお祖母さんと二人で住んでいました。しかしお祖母さんは法事のためしばらく長崎に行くことになりました。その間ミミコは独り暮らし。しかし心配ありません。ミミコは家事は全てできて、気も強く、たくましい少女です。
 お祖母さんを送って家に帰ると、とんでもないことが起こります。パンダの親子(父と子の2匹)がミミコの家に来ます。喋るパンダです。父がパパンダ、子供はパンちゃんという名前です。ミミコの家は竹やぶに囲まれていて、それに惹かれて来たようです。ミミコは家の中に迎え入れて接待します。パパンダはミミコとの会話の中でミミコに両親がいないことを案じて、私がミミコのパパになると言います。パンちゃんはママがほしかったことから、ミミコはパンちゃんのママになると言います。そうしてパパンダ、ミミコ、パンちゃんの新たな生活がスタートします。
 しかし実はパパンダとパンちゃんは動物園を脱走して、大問題になっているパンダたちでした。当然動物園の人は迎えに来るわけです。なぜ動物園から逃げたか尋ねると「自由」そんな中パンちゃんに危険が迫ります。ミミコとパパンダと動物園関係者はパンちゃんを救い、そして最終的に出した答えは…という感じです。{/netabare}


2.アニメの魅力
{netabare}a.終始穏やかな気持ちになる。
{netabare} これが最大の魅力です。全く心が痛くなるようなシーンがないんです。ゆっくり何気なく観るのに最適です。{/netabare}
b.ミミコ(ヒロイン)のたくましさ。
{netabare} ミミコのたくましさは異常です。家事をこなすだけならまだいいです。突然パンダが家に来て(それも喋るパンダが)、動じず迎え入れる異常な心の強さがあります。細かいことは気にしないさっぱりしている所も魅力的です。{/netabare}
c.パパンダの安心感
{netabare} 「こんにちは!いいお家ですね!お天気も良いし、特に竹やぶがいい!」この台詞は小さい頃よく真似をしていました。普段はおっとりしていますが、いざというときに大きな力を発揮するのがかっこいいです!{/netabare}{/netabare}
 

3.現在のアニメに繋がる試み
{netabare}a.日常を描く
{netabare} 高畑監督の作品を理解する上で重要な言葉は「日常を描く」です。それまでのアニメは「非日常」なアニメが主流でしたが、この「パンダコパンダ」をきっかけに日常を描くアニメが日本で作られるようになっていきます。具体例として「食事シーン」、「料理を作る」、「学校での会話」など。
 このパンダコパンダはファンタジーではありますが、日常を基盤にしながら「もし日常の生活の中に非日常が流れ込んできたら、人間はどう感じるか」というのを大きなテーマにして描いています。具体的に「もし日常生活の中に喋るパンダが現れたらどう感じるか」ということです。これがこのアニメを理解するキーになります。{/netabare}

b.ヒロインの性格
{netabare} またヒロインの性格に関しても新しい試みなのだそうです。それまでのヒロインは可愛いらしい感じのヒロインが主流でした。しかしこのアニメのヒロイン(ミミコ)はさっぱりとした性格の少女です。今はさっぱり系のヒロインは珍しくないですが、当時は珍しかったようです。このミミコの性格はのちにハイジへと引き継がれます。{/netabare}

{/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 6

62.4 2 瀬能礼子アニメランキング2位
ひみつのアッコちゃん(1969年)(TVアニメ動画)

1969年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (22)
114人が棚に入れました
加賀美あつ子ことアッコちゃんは、パパが豪華客船の船長をしているので、普段はママと二人暮し。アッコは、大切にしていた手鏡が割れてしまい、お墓をつくってあげます。その晩、輝きながら天へと登っていく鏡。そしてアッコは鏡の精から、鏡を大切にしてくれたお礼にとコンパクトをもらうのです。それは「テクマクマヤコン」の呪文を唱えると、望むものなんにでも変身できる魔法のコンパクト! お転婆で、泣き虫だけど友達思いのアッコが、気が強くてあわてん坊のモコやモコの弟で姉思いの熱血漢のカン吉、ガキ大将で意地悪もするけど人情家の大将、大将の弟の少将に、チカ子、ガンモたち仲間と加賀美家の飼い猫シッポナや赤塚家に居候中のネコのドラや動物たちと、魔法のコンパクトを使っていろいろな事件を解決していきます。

声優・キャラクター
太田淑子、白川澄子、大竹宏、市川治、高橋直子、坪井章子、丸山裕子、多岐川まり子、瀬能礼子

momomax さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

女の子は観てましたね~。
コンパクト凄く欲しかった!!

投稿 : 2020/07/11
♥ : 6

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

私も魔法のコンパクトが欲しかったです

「テクマクマヤコンテクマクマヤコン、〇〇になーれ」
で、お馴染みのひみつのアッコちゃんです。
ちなみに変身解除は「ラミパスラミパスルルル」です。

原作はなんと赤塚不二夫先生なんですね、後から知ってビックリした記憶があります。魔法使いサリーちゃんの後番組として始まりました。

アッコちゃんの本名は加賀美あつ子です。決してアキコではありません。(笑)

鏡の精からもらった魔法のコンパクトで素敵な女性に変身できるようになりその力を生かしてアッコちゃんは人助けをしていくのです。基本コメディです。

第1作のアッコちゃんはちょっと泣き虫さんですが、後の2作、3作のおてんばのアッコちゃんより私は泣き虫のアッコちゃんのほうが好き(自分が泣き虫だったから(笑))

魔法のコンパクトは当時の女の子の欲しいおもちゃNo.1だったのではないでしょうか、女の子向け玩具が少なかったのよね(笑)

オープニングテーマもエンディングテーマも素晴らしかったです。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2020/07/11
♥ : 4

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

アイテム付き魔法少女元祖

女の子アニメなので、あまりしっかりと見ていたわけではないが、近所の女の子がコンパクトをほしがっていたのをよく覚えている。
この流れから、魔法のアイテム(小物)が続いていくと思うと感慨深いものがある。
また赤塚不二夫原作なのも当時の漫画家の仕事の広さを思い知らされる。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1

59.3 3 瀬能礼子アニメランキング3位
原始少年リュウ(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (10)
33人が棚に入れました
石森(石ノ森)章太郎が先に描いた未来SF漫画『リュウの道』の姉妹編となる、原始時代が舞台の冒険ロマン。アニメと同題の漫画も原作者によって新規に描かれた。人間の一族の中、唯一白い肌で産まれた赤ん坊リュウ。彼は恐竜の生け贄にされる所を類人猿キティに救われ、養育される。だがそのキティの命を、隻眼の恐竜ティラノが奪った。若者リュウはキティの敵討ちと、本当の親を探すための旅に出る。だが彼の前には多くの障害が…。

声優・キャラクター
井上真樹夫、平井道子、丸山裕子、村越伊知郎、納谷悟朗、瀬能礼子

計測不能 4 瀬能礼子アニメランキング4位
対馬丸-さよなら沖縄-(アニメ映画)

1982年10月24日
★★★★☆ 3.2 (4)
16人が棚に入れました
戦時中に起きた沖縄県の学童疎開にまつわる悲劇を元に、反戦をテーマとした劇場用アニメとして制作。 戦火が間近に迫っていた昭和19年の沖縄では、戦いに参加できない者を本土へ疎開させることが決まった。老朽輸送船である対馬丸に乗り込み、不安を口にする者もいないではないが旅行気分ではしゃぐ子供たちも多い。しかし、米軍の潜水艦から放たれた魚雷は、無情にも航海中の対馬丸をあっという間に轟沈させる。少年・清ら数少ない生き残りの人々に対し、軍部はこの件に関する口外無用を厳命した……。 素朴で万人向けの絵柄ながら、その内容は苛烈の一言。荒海に放り出され次々と命を落とす人々の描写が、実話を元にした物語なだけにより痛ましい。

計測不能 5 瀬能礼子アニメランキング5位
激走!ルーベンカイザー(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (4)
15人が棚に入れました
東映本社の製作による本格派レースアニメで、実制作は『猫目小僧』などのワコープロ(当時は和光プロ)などが手がけた。富士スピードウェイで開催された日本グランプリ。レーサーである速水俊介は、マシンを壊したためにチームを追われる身となる。だが、そんな彼の腕を見込んだカイザーチームの監督・嵐銀次郎が俊介を仲間に加え、6輪車のルーベンカイザー号を託す。実はこのマシンこそ銀次郎の友人だったゲオルグ・カイザーが設計したもので、さらにゲオルグは俊介の父でもあった……! ジョディや立花らライバルとの激戦を経ながら、俊介は世界を目指す。本作はレーシングドライバーだった星野一義が監修。また東映本社の諸作と同様、『ゲームセンターあらし』で有名な漫画家のすがやみつるがキャラクター原案として名を連ねている。
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