田中理恵おすすめアニメランキング 76

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの田中理恵成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年04月05日の時点で一番の田中理恵おすすめアニメは何なのでしょうか?
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71.3 1 田中理恵アニメランキング1位
あずまんが大王(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (631)
3047人が棚に入れました
舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達が繰り広げる、楽しくどこにでもありそうで、でもなさそうな日常。大仰なタイトルとは裏腹に、簡略化された線と抑え気味の演出で進行する。笑いのポイントを意図的にずらすこともよく行なわれ、ベタとシュールの間を行ったり来たりする独特の空気感があるアニメ。

声優・キャラクター
金田朋子、浅川悠、松岡由貴、田中理恵、樋口智恵子、桑島法子、野川さくら、平松晶子、久川綾、石井康嗣

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ありのままの自分で過ごせる気楽な仲間たち♪

あずまきよひこ先生により、
1999年から連載された漫画を原作とするアニメ。

この作品、有名だと思ってたけど、
原作は4巻までと意外と短いのですね。

特別な事件は何も起こらない、
平和でちょっと騒がしい高校生の日常。

全26話です。


● ストーリー
ある高校の1年生。

その学校の1年3組には小学校から高校へ飛び級で編入した
10歳の天才少女・美浜(みはま)ちよがいた。

ちよちゃんを初めとし、
個性豊かなメンバーがわいわいと過ごす高校生活。


教室での他愛のない話から
体育祭や文化祭などの行事まで、
仲良しメンバーによる学校生活がメインです。

原作が4コマ漫画だというのもあるからか、
正直30分は長くて辛かったです。笑

1年生、2年生、3年生…と時間は流れていくのですが、
行事も同じだし、メンバーも同じだし、
同じような流れが繰り返されていきますw

26話も長かったなー。
私は8話ぐらいで飽きてきていましたw

だけどこういう日常系作品の良さは、
時間が経てば経つほど彼女たちの生活に愛着のようなものがわくところ。

気が付けば彼女たちの似たような生活にも慣れていて、
何気ない会話や出来事を一緒に楽しめるようになっていました^^

1年生から卒業式まで、きちんと描くのがいいですね。
卒業式は、さすがにうるうるときました。


1話がいくつかの話で構成されていますが、
メインキャラがそろっていたり、誰かにスポットライトが当たっていたり、
パターンはいろいろです。

ギャグはそこまでおもしろくないですw
似たようなネタも多いです。

でも時々ツボに入るから、
油断はできませんw


● キャラクター
メインとなるキャラクターは、
ちよちゃんを含めて6人。

ちよちゃんだけ年下だけど、
精神年齢はみんな似たような感じで(笑)、
なんならちよちゃんが一番常識人な気もしますw

ロリっ子天才少女ちよちゃん、
マイペースすぎる大阪(おおさか)、
常に暴走している智(とも)ちゃん、
冷静で常識的でダイエットに悩む暦(こよみ)、
クールで運動神経抜群、かわいいものが大好きな榊(さかき)、
ボーイッシュな水泳部員の神楽(かぐら)。

こうして書き出してみると、
キャラの方向性がてんでバラバラだなww

よく仲良しチームとしてまとまってたもんだw

先生たちもちょっと普通じゃなくて、
とにかくにぎやかなキャラたちがボケまくりです。笑

私は大阪の天然発言に一番笑っていましたw

思いついた疑問を考えずに発する天然さも、
くだらないことを真剣に考える天然さも、好きw


● 音楽
私は動画配信サイトで視聴したためか、
OPとEDはカットされていました。

OP「空耳パンケーキ」を聴きましたが、
不思議な曲でした。

彼女達の個性をみーんなミックスしてみたら、
こんな曲ができました!というぐらい、安定しない不思議なメロディーww


● まとめ
高校生だけど大人びてなくて、
みんなフランクでいい子ばかり^^

だからみんな、
楽しい3年間を過ごせたのだろうなあ。

ありのままの自分で気楽に過ごせる、
いい仲間だと思いました^^

どちらかというと、
教師のほうがおかしな人が多かったかなw

木村先生の変態キャラも好きでしたw
自分の学校にはいてほしくないですけどw

そんなわけで、楽しいキャラのシュールな笑いを体験したい人には、
おすすめの作品です。笑

投稿 : 2020/04/04
♥ : 14
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disaruto さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

女子高生とか好きな方へ

制作はJ.C.STAFFで原作は漫画です。原作既読。
ジャンルは萌え・日常系です。


10歳ながら天才で飛び級した高校生、美浜ちよ。
彼女を中心に、入学から卒業までの三年間を描く。


本作と「よつばと!」で知られる、あずまきよひこ氏の漫画原作アニメ。
本作は日常系萌え四コマ漫画の走りと言われています。
作者曰く「主人公はいない」らしいですが、便宜上主人公はちよちゃんということで。


「あずまんが大王」というよく分からないタイトルですが、学園物の日常系。
日常系萌えアニメが苦手な方でも楽しめている方が多いようです。
この手の作品をいろいろ見た私感ですが、単に走りだから持て囃している感もありますけどねw
でも面白いことは面白い。

日常モノあるあるで、序盤は微妙、終盤は侘しくなるというパターンを強く感じる作品。
最終話できっちり完結するところが、日常系アニメ好き以外にも受けが良いところかな?
最終話とかね、ちよちゃんのせいで泣きそうになったよw
{netabare}「仰げば尊し」は最強ソングだということが分かりましたw {/netabare}


本作最大の強みはキャラの良さでしょう。

天才ロリのちよちゃん。
超ド天然の大阪。
暴走バカのトモ。
ツッコミ担当のヨミ。
寡黙少女趣味の榊。
根が真面目バカの神楽
榊マニアのかおりん。

どのキャラも可愛らしくて、ちゃんと女子高生やっています。
キャラの絡みに不思議な空気感を感じますね。
この手の作品にしては百合を感じることがないのも特徴(百合キャラはいるけど)。


加えて、アクの強い教師陣も見どころ。
教師としてあるまじきほどのインモラル、ゆかり先生。
{netabare}酔った勢いで夜の保健体育の授業{/netabare}を始める、みなも先生。
変態紳士の鑑、木村先生。


好き嫌いが最も分かれるのは“間”でしょうね。
個人的にはあまり“間”にハマらず。
尺の無駄使いに感じてしまいましたw
あと、序盤の猫推しが頂けないかな。


総括して、正統派日常系萌えアニメ。
この手の作品はいろいろありますが、スタンダードといってもいい作りだと思います。
でも個人的には原作漫画の方が好み。




どうでもいいですが、木村語録でも貼っておきますね。

○教師になった理由を尋ねられた際
→{netabare}「女子高生とか好きだから!」{/netabare}
○フォークダンスの際
→{netabare}「ようこそー!次は私ー!」{/netabare}
○水泳部の屋台を訪れた際
→{netabare}「水泳部のお店なのに、どうしてみんな水着じゃないのかな?」{/netabare}
○落とした写真に写る女性について尋ねられた際
→{netabare}「MY WIFE」{/netabare}
○「かおりんって呼ばないで!」に反論する際
→{netabare}「だってみんな言ってるじゃん!私の事もキムリンって言っていいよ?」{/netabare}
○学級委員長を決める際
→{netabare}「はい!かおりんがいいと思います!」{/netabare}
○お参りする際
→{netabare}「世界人類が平和でありますように」{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 33
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Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

元祖!天才少女ちよちゃん なのだ! 

当時国内外で人気を博した“あずまんが大王”全26話。
高校生の日常が柔らかな空気感で進行する、入学から卒業までの3年間を描くアニメ。

軸となるストーリーは無く主人公も居ません。
小学校から飛び級してきた10歳の少女「美浜ちよ」(ちよちゃん)や、
転校生の“大阪”(春日 歩)など、若干の狂言回しはいますがそれだけです。

Webアニメ、TVアニメは勿論のこと、ムックやサントラ、劇場短編にゲームなど、
メディア展開やそれに対する需要がすさまじいタイトルでした。

同作者の“よつばと”も、アニメ化が期待されているコミックス上位に常にいる人気作。
まさに2000年代初頭のオタクコンテンツ必修科目ともいえるタイトルだったのです。


まずはどんな作品なのか触れていきましょう。

月刊コミック電撃大王で連載されていた4コマ漫画。
巷で言われる“日常系”であり、本作以降のジャンル分けで“空気系”と呼称されている。

アニメでは学生の緩やかな日常を劇伴担当の、「栗コーダーポップスオーケストラ(栗コーダーカルテット)」が多彩な楽器によって演奏。リコーダーやピアニカに木琴、弦楽器など、オーケストラさながらの音が印象的。

OPの「空耳ケーキ」やED「Raspberry heaven(ラズベリー・ヘブン)」含め、
作中での空気感を決定する音楽が、この映像化の特筆すべき要素。


ほぼ原作通りにストーリーを展開するのですが、唯一19話だけがオリジナルストーリーとなっていて、原作で出番の少ないキャラクター中心で構成されており、作中のラジオで聞こえてくる曲を、実際の声優(浅川悠)を歌手としパーソナリティが紹介する、スタッフの遊び心が伺える場面も。
{netabare}
単行本が4巻ということもあり、26話で学生生活すべてを描ききります。

この4コマ漫画がアニメ化に向いていたのはショートショートでありながら時間の経過をちゃんと持っていたことも重要な点であると思っています。空気系,日常系と呼ばれるジャンルは軸となるストーリーがありません。アニメ化するときは起承転結がないものに、無理やり“結”を求めなくてはいけない。それが成功しているものも有れば、失敗している“オチ無し”と呼ばれるものも存在します。

ですがドラマをメイキングする為の「卒業」という明確なオチを付けられる事は、“何も起こらないだけのストーリー”を、ただ観たという事以外の、後味や余韻の類。本来、無味無臭であるアニメに対する強い印象が生まれるのでしょうね。

最近だと、未確認で進行形や月刊少女野崎くんはアニメオリジナルで見事なオチをつけていました。
日常4コマ漫画、アニメ化最大の見せ場であり、最大の難関でもありますね。
{/netabare}
近年は良い日常系がたくさん出てるので、今更あずまんが大王をオススメはしませんが、
当時は画期的でみんなハマっていたものです。 懐かしいですね。

もう15年前だって! はっやい!

投稿 : 2020/04/04
♥ : 16

70.6 2 田中理恵アニメランキング2位
ちょびっツ(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (409)
2800人が棚に入れました
ヒト形の情報端末である、パソコンと呼ばれる機械の普及した東京。主人公の本須和秀樹(もとすわひでき)は大学受験に失敗した浪人生。北海道から上京した日、コンビニの帰り際に捨てられていたヒト形パソコンを拾い家まで持ち帰った。秀樹はそのパソコンに何を尋ねても「ちぃ」としか言わないので「ちぃ」と名づけることにした。その「ちぃ」はプログラムではなく感情に基づいて行動できる伝説のパソコン「Chobits」ではないかと言われる…。謎も多い「ちぃ」や、パソコンのことから勉強のことまで助けてくれる、予備校友だちの新保、その新保の元気のいい自作モバイルすももたちに囲まれて、本須和のにぎやかな浪人生活が始まる。

声優・キャラクター
田中理恵、杉田智和、関智一、くまいもとこ、桑島法子、折笠富美子、井上喜久子、柚木涼香、豊口めぐみ、うえだゆうじ、諏訪部順一、ゆかな、徳光由禾、千葉一伸
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

もしもPCが可愛い女の子だったら、、

この物語ご覧いただく上での決まり事というかお約束な世界観、それはパソコンの概念、主人公「本須和秀樹」の生きる世界でのパソコンは人型いわゆるアンドロイド型であるという事、と言っても近未来とかではなく作中走ってる車やブラウン管型TV等時代背景はおおよそ作品発表時2000年初期に準拠し、唯一パソコンという情報端末或いは電脳機器のみデスクトップとかノートとかではなく人型であるという設定、
自立自然運動制御二足歩行も一生懸命な現世において、いきなりアンドロイドヒューマノイドバイオノイドもないだろう?みたいな突っ込みはちょと置いといてとにかくそういうパラレルワールド的世界でのお話、
原作はCLAMP、漫画版は2000年9月から2002年10月まで『週刊ヤングマガジン』にて連載され、テレビアニメは2002年4月から同年9月まで TBS系列にて放送されたらしい(両者共私は知らなかった~残念)、
2002年というとwindowsではXP出たてぐらいかな、既にPC浸透率もNETもかなり一般化してた訳だけど、物語描かれる世界でもPC=アンドロイドという事で普及率も準拠してて、そこら中の街行く人々が男性型女性型子供型ポータブルサイズ(小人型?)なアンドロイド連れ回してたり、家電で売られてたり(一話で確認した処によると一台というか一体59万8千円くらい、、、安っ)そんな感じ。
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あらすじ↓
{netabare}
人型の情報端末である、パソコンと呼ばれる機械が普及した東京。主人公の本須和秀樹は大学受験に失敗した浪人生。北海道から上京し、予備校通いの日常の中、コンビニの帰り際に捨てられていた少女型のパソコンを拾い家まで持ち帰った。秀樹が何をたずねても「ちぃ」としか言わないそのパソコンは「ちぃ」と名づけられた。

機械に疎い秀樹はパソコンの使い方を調べようとするが、ちぃはどこのメーカーでも販売されていない機種であることが判明する。故障した場合に修理できなければ治すことができないという理由もあり、秀樹はちぃの素性を突き止めようとするが、その不可解な挙動や、匿名の何者かから送られてきた情報によってむしろ彼女の謎は増えていく。そうした出来事を通じ、「ちぃ」はプログラムではなく感情に基づいて行動できると言われる都市伝説上のパソコン「Chobits」ではないかという疑念が深まっていく。
「ちぃ」と秀樹の共同生活と、パソコンと人間との距離の取り方に悩む登場人物たちの苦悩を織り混ぜながら、物語は「ちぃ」に隠された秘密へと迫っていく。そこには、はたして機械と人間は恋愛をすることができるのか否かというパソコンシステムの創造主による問いと、その答えによっては現在のパソコンと人間の関係を一変させてしまうかも知れない、彼女に組み込まれた危険な機能が関係していた。~wikiより{/netabare}
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人造人間、人型ロボット(アンドロイド)と人間との関わりの物語については小説映画アニメ等幾多語られる素材だし名作感動作も多く、そう言えばピノキオ素材にしてAIって映画作られたのも同時期だったかな、ロボットの行きつく先、、心、魂、命等人間との関係や存在のあり方については根源的テーマとして語られる事も多くこの作品のテーマも例にもれず、
さてそんな本作の象徴的存在であるパソコンの「ちぃ」ちゃん、この娘が可愛い、女性型アンドロイド題材からして個人的にツボな上、中人(田中 理恵女史)含めキャラ設定が、喜びや寂しい時の行動表情等直情的でとても無垢な存在として描かれ、まあとにかく可愛いので観てしまう、
他の登場人物も例えば下宿舎の管理人さん(エプロンかけて箒持ってロン毛おまけに未亡人だけど名前は千歳で響子さんではない)、予備校女教師、バイト先女子高生、ケーキ屋イケメンご主人等が、とても優しい目線で描かれてるので好感持てる、
一方肝心の主人公、「秀樹」という人物についてだけど、これがかなり要領わるく各話エピソードで鈍かったりアホな言動が極度に目立つ、話作る上で意図的にそういう設定なんだろうとも想うが視聴上かなり忍耐が要った(この人物も浪人、妄想癖、バイトの半被等、、一刻館住民ちらつくけど要領の悪さはアレ以上)まあ主人公だし正直な奴なんだけどね、
物語としては主人公とアンドロイドのちぃちゃん二人の行く末というのが本作の根源的テーマであることは序盤から容易に想像できるし、物語上の設定であるアンドロイド社会の問題点?歪み等な話題も織り込みつつ各話展開される訳だけど、そうした本筋とは別にあまり関係ないエピソード、言ってしまえば日常的部分をどう見るか、全27話内総集編的意味合いの回が3話で実質24話だが、正直ワンクール程度であった方が視聴側もテーマに対し集中出来るという事で妥当と観る向きもおられるかも知れない、
後半各話散りばめられた伏線等収束しつつ物語の本質的部分に迫る事になり、其処が一番の見所なのだが、そこまで視聴側のテンションが保つか否か、要領わるくドジな主人公と可愛いちぃちゃんや主要登場人物其々の日常的エピソードをどう見るかにより本作の評価も変わってくるかもしれない、
{netabare}話数にして19話から管理人さんの正体含め本筋的物語が動き出す、、以降{/netabare}
ともあれ願わくば26話までは御視聴いただきたいものだ、ちぃちゃん応援~♪

アニメーション制作は「マッドハウス」、監督はNANA、ちはやふる等の浅香 守生氏で、同CLAMP作品のカードキャプターさくらも手掛ける、
2002年の作品だが当時ではまだ珍しかった16:9のハイビジョン画面サイズで制作されているし十数年前の作品なれど作画も良好な部類、
ただ目の描き方については独特で、瞳孔無く反射光も抑えられてて、一般的にこの様な描き方は洗脳や夢遊病的自意識欠如状態等でよく使われる、ただオープニングにてちぃちゃんの目のUPの際虹彩拡張瞳孔収縮後無機質化する表現もある訳で瞳孔の意味折込済だとすれば、アンドロイドとの差別化図るでもなく人間にも適応される事についても意図的という事かと想いつつ、
{netabare} 最終回にて全アンドロイドが一種覚醒する表現がありその際虹彩瞳孔らしきものが描かれるが、以降人間描写においても眼光少し増したようにも感じたのは単なる思い過ごしか?{/netabare}
人の優しさ穏やかさを表現する意図かもしれないと好意的に受け止めておこう実際それほど不快でもなかったし、
一方主人公の秀樹については黒目が極端に小さい、原作上の事かも知れないが主人公以外の主要登場人物がほぼ黒目がちなので対照的、

音楽について特に気に入ったのはオープニングで、ROUND TABLEの「Let Me Be With You」、現在でもTVのローカルエリア番組でよく流れてて、因みに福岡県民だと同アーチストの「1,2,3 for Jump」と共にけっこう親しまれている、フレーズ、メロディー、優しい歌声、とても印象的でちぃちゃんのイメージにもよく合うこの曲の選択について文句なし、センスを感じる、

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人は皆アレ(アンドロイド)と一緒、
アンドロイドと一緒の楽しい夢からずっと覚めない、
アンドロイドと一緒の時間は夢、
アンドロイドはどんな事でも叶えてくれる、
人がこうあって欲しいようにしてくれる、
アンドロイドは人じゃないから人の夢になれる、
でもアンドロイドにも一つだけ出来ないことがある、
アンドロイドは人にはなれない、
代わりにはなれても人にはなれない、
それは私(最も人に近ずいた存在)だからよく知っている、

私は今日も私だけの人を探す、
私が私だから好きになってくれる人、
私が夢を叶えられなくても好きでいてくれる人、
私が私であるだけで好きでいてくれる人、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
物語中ちぃちゃんに向け描かれた絵本の中のくだり、
アンドロイドが辿りつくであろう人との関わりについて書かれてる様でもあるが後半については人間同士の愛情の普遍的ありかたじゃないかな、
姿現状過去一切関係なくその人がその人であるという事のみで十分みたいな、
{netabare}
21話のケーキ屋のご主人(やさしくてとても良い人物)とアンドロイドのエピソードは泣けた、
{/netabare}
別にアンドロイドでなくとも大切にしている物に魂が宿る事は様々な意味においてあると想う、
乗り物ならば常日頃大事にしてればこそ小さな異常なり感知できるし危険回避で知らず命救われる場合もあるだろう、匠は道具大事にすると云われるけど商売道具にしても大事にすれば長持ちするし手に馴染む、大事にするという事自体その人だけの記憶、歴史の共有であるわけだし、
と言いつつ私自身パソコン何台お釈迦にした事か、、、、
人型で無くてよかった、、、のかな。。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 17
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ちぃ~ ヒデキ、いい人、いい人すぎていつも損する、でもあったかい、あったかい、いい作品、この作品でみんなが笑うとちぃも嬉しい^^

ずーとずーと探して、やっと出会えたね~

原作未読、全26話の作品。CLAMP原作の作品を本格的に観たのは初めてですね。

「恋に落ちた~の~♪トゥトゥトゥーヤー」とOPのキュートな歌声と曲が視聴のきっかけになったこの作品、福岡在住で昼間の時間にテレビを観ている人なら誰でも聞いたであろうOPのフレーズ、他の方のレビューを読んだ時からぜひ観たいと思った作品です。

実は福岡で放送されている10年近く続いている情報番組で、オーブンニングとCMの前のフレーズに使われているのがこのOP曲でした。この作品を知るまで、まさかアニメの曲とは知りませんでした。(今のオープニング曲は輪廻のラグランジェ「Hello!」でもCM前のフレーズはいまだにこの曲です)

それを知って、私のまわりにあるレンタルショップをくまなく探しても見つからず、購入に躊躇して、他の視聴を優先していて気持ちが少し離れていきました。

昨年から契約していたCS放送で最近やっと出会えることができました^^

最初OPを聞いて嬉しくて何故か涙が出てきました。涙するほどそんなに感動するようなOPではないのですが、思いが募っていたようでしばらく止まりませんでしたね^^

このお話は、北海道で東京の大学を入ることを夢見る青年、純情で、ドジで、独り言が多くて、世間知らずで、ひとりで色々なことに突っ走るw主人公 本須和 秀樹が、大学浪人となり東京で予備校に通うために出て来て、ゴミ捨て場に捨てられていた人型パソコン(作中ではパソコン)の「ちぃ」を拾って来たところからお話は始まります。

この世界のパソコンは人間とある部分以外はそっくりなので、今でいう擬人化に近いお話の一つですね。メールやインターネット、ソフトをインストールすると、その他身の回りのお世話や普通の仕事などもできます。感情もあるようなプログラムされています。学習機能もありますので万能すぎますねw

小さい妖精ぐらいの大きさのパソコンはモバイルと言っているのも面白い表現です。
例えると、役割が今のスマホの擬人化(某CMで俳優 渡○謙たちが行っている役)と思えば分かるのかなと思います。ただこのお話のパソコンはそのまま人間の形として残ります。

基本は主人公が予備校とバイトと「ちぃ」との生活がメインとなります。主人公がとまどうシーンもコミカルで面白いですねw
ちぃは拾われた当時何も知識もなく「ちぃ」しかしゃべらないのを色々な言葉を教えていく場面が楽しくて好きですね。ちぃの声優さんも良い演技してますw
ちぃが秀樹のマネするところも可愛いです^^

隣の住人のモバイルパソコンの「すもも」も可愛かったですね^^
他にも可愛いかったり、綺麗なパソコンが次々と登場します。
色々なパソコンの専門用語が出てきますね~(OSが入っていないと動かないとか、ソフトをインストールしないと色々使えないとか)
ちぃが言葉を覚えるとその言葉を連呼したり、動きをマネしたり可愛いですね^^
{netabare}
印象に残っているシーンや言葉はたくさんありましたが、ちぃが当分の生活費が入った財布を無くして食事ができない秀樹を気にかけた会話で
「ヒデキ、バイト代はちぃが使えって言った、だからヒデキのためにごはん作った、ヒデキ最近元気なかった、ヒデキが元気ないとちぃも元気なくなる。だからちぃ元気あげたい。ひできが笑うとちぃも嬉しい」こんなこと言われたら、パソコンと分かっていてもメロメロになっちゃいますよねw
{/netabare}
現在の世界と少し違う青春物語ようなお話ですが、単なるラブコメだけではなく序盤で散りばめられた伏線が中盤から後半になって少しずつ回収していきます。
OPが気になって観た作品ですが、ストーリーもしっかりしてしていて、テンポよくお話が進んでバランスも絶妙で、笑いあり感動もありと十分見応えのある作品です。

人間と人間そっくりなパソコンが深く関わりあうとどうなるのか?機械として割り切れるかどうか?人それぞれだと思いますが、ここまでそっくりで同じように生活すると感情移入してしまって、私には割り切れないような気がしますね~
{netabare}
実際にこの世界ではパソコン(この世界のパソコン)に依存している方が多いそうです。
劇中ではパソコンに依存して離婚したり、パソコンと結婚した方もいますね~。
{/netabare}
OPの曲のタイトル「Let me be with you」は、私は英語に詳しくないので色々ネットで調べてみて、このお話に一番しっくりくる訳は「あなたと一緒にいさせて」が一番合っていますね^^
この物語は「愛」それも「純愛」をテーマにしているようなイメージでした。{netabare}作中の絵本のお話やOPの歌詞の内容にもそれとなく含んでいますね。{/netabare}

OPの作画は古い感じがしますが、秀樹とちぃの関係をよく表したOPです。
{netabare}
手を握りそうで握らない、ちぃが「抱きしめたいの♪」というシーンやそして最後に秀樹が微笑んでから、やっとちぃも微笑むシーンなど、素敵なOPでした^^
{/netabare}
EDはクールごとに分かれています。両方ともちぃの声優さんで田中理恵さんが歌っています。後半はお話の展開を思わせる寂しい感じの曲です。

大好きな作品がまた一つ増えました。レンタル店になかなかないのはもったない作品だと思いましたね。もっともっと色々な方に観ていただきたい作品です。
もし何かの機会にこの作品に触れることができたら、このレビュー読んで少しでも興味をもたれた方は、ぜひぜひ観てくださいね。

調べたら放送当時、福岡では放送されていなかったようですね。そのため、まわりの人に聞かせても曲は知っていてもどんな作品で使われたか誰も知らなかったです^^;

原作はまた少し違うようなので、ぜひ読んでみたいと思います。
{netabare}
最後に合い言葉は「よろこんで~!」ですw
{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 47
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

《アタシだけのヒト》を求める物語

原作マンガは名作だと思っています(※個人評価で ★★ 4.7 くらい)。
でも、アニメの方は原作がまだ序盤の段階で企画が持ち上がったせいか、全体のプロット自体は共通しているのですが、一つ一つのエピソードが原作に比べるとかなり情感薄いし適当な感じです。
(原作マンガでは、{netabare}絵本のサブストーリー{/netabare}にも一貫性があるのですが、アニメはそこが意味不明にしか見えない、原作は最後が確り決まっていて感動できるがアニメは割とあやふやな終わり方になっているetc.)。

アニメ制作・放送時期が2002年ということで、作画・演出もちょっと残念な出来です。
でも、OPのノリは割と好きなので個人的な評価点数は贔屓目に高く付けてしまいました。

アンドロイドものが好きな人は第一話だけ取りあえず見てはどうでしょう?(注意*ラッキースケベシーン多め)


◆制作情報
{netabare}
原作マンガ      CLAMP(『週刊ヤングマガジン』2000年第43号-2002年第48号連載)
監督         浅香守生、田中洋之(助監督)
脚本         大川七瀬(第1話のみ)、金子弦二郎、大久保智康、玉井☆豪、植竹須美男、花田十輝、堀井明子
キャラクターデザイン 阿部恒
音楽         高浪敬太郎
アニメーション制作  マッドハウス{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得のいかなかった疑問回

===================== ちょびっツ (2002年4月-9月) ==================

- - - - - - - - OP「Let Me Be With You」、ED「Raison d'être」 - - - - - -
{netabare}
第1話 ちぃ 目覚める ★ 本須和秀樹上京・下宿開始(千歳さん/新保君/すももとの出遭い)、パソコンを拾う、ちぃ起動
第2話 ちぃ 出かける ★ 自作パソコンの天才(国分寺稔・柚姫)への相談、伝説のパソコン?、稔の忠告
第3話 ちぃ おぼえる ☆ 予備校初日(多香子先生)、居酒屋「よろこんで」バイト開始(裕美との出遭い)
第4話 ちぃ おつかい ★ パンツお買い物回 ※面白いけど、ちょっとくどいかも?
第5話 ちぃ 見つける ★ ちぃに絵本を買ってあげる話 ※終盤シリアス展開への布石
第6話 ちぃ 弱る ★ ちぃが電気切れ寸前になる話
第7話 ちぃ 働く ★ ちぃのバイト志願、のぞき部屋ライブ配信 ※ラスト異変発生
第8話 ちぃ とまどう ★ ちぃ暴走・停止、ちぃ欧風菓子「チロル」でアルバイト開始
第9話 ちぃ 買う ★ ちぃからのプレゼント、ちぃに風呂の入り方を教える話、ちぃの写真?
第10話 ちぃ 出会う ★ 裕美と秀樹の初デート、もう一人のちぃ、国分寺の秘密(柚姫との関係)
第11話 ちぃ 確かめる ☆ 104号室の怪談 ※脚本がやや冗長は△
第12話 ちぃ 遊ぶ ☆ ちぃ達とネットゲームする話、ちぃのCPUはスパコン並み? ※同上
第13話 ちぃ 海いく ☆ 夏休み海辺バカンス回
第14話 ちぃ もてなす ☆ 多香子先生の不可解行動 ※展開が唐突過ぎる点は×{/netabare}

- - - - - -- - - - - OP(変わらず)、ED「ニンギョヒメ」 - - - - - - - - -
{netabare}
第15話 ちぃ 何もしない ☆ 新保と多香子先生の駆け落ち(パソコンに夢中になってしまった夫)
第16話 ちぃ まかなう ★★ 元気のない秀樹、予備校の模試、ちぃの手料理 ※秀樹の感情の発生が巧く描かれていて◎
第17話 ちぃ 手伝う ★ アパートの大掃除、ちぃの変化と千歳さんの謎行動、追跡者ジーマ&ディタ
第18話 ちぃ いなくなる ★ ちぃへの感情に戸惑う秀樹、ちぃ誘拐(天才ハッカー・ドラゴンフライ(小島良由起)、琴子登場)
第19話 ちぃ 待つ ☆ ちぃ捜索、チロル店長の過去話(パソコンとの結婚・故障) ※伏線が薄い点は残念△
第20話 ちぃ 求める ★★ ちぃのプロテクト解除操作(小島)、絵本の作者、ちぃの欲望が暴走、回復
第21話 ちぃ 答える ★ 国分寺家再訪、Chobits開発元データハッキング(柚姫)、国分寺と柚姫の絆、開発者・千歳
第22話 ちぃ 着てぬぐ ★ チロル店長と裕美のより戻し、迫る決断の時(ちぃ&秀樹) ※伏線不足でシナリオに無理多い点は△
第23話 ちぃ 決める ★ 続き、千歳の告白(フレイヤ&エルダ、フレイヤの恋と消滅、エルダ初期化)、ちぃの感情噴出 ※同上△ {/netabare}

- - - - - - -- - - - OP(変わらず)、ED「かたことの恋」 - - - - - - - - -
{netabare}
第24話 ちぃ だけの人 ★ ディタの干渉、ジーマの制止、フレイヤの告白、システム消去コマンド(千歳)、結ばれた二人 ※挿入歌「I hear you everywhere」{/netabare}
----------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)15、☆(並回)7、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.1


================== ちょびっつ OVA&特別編 (2002年?) ================

OVA1 日比谷・琴子 語る  ※未視聴
OVA2 すもも・琴子 届ける ※未視聴

投稿 : 2020/04/04
♥ : 22

63.8 3 田中理恵アニメランキング3位
銀河へキックオフ!!(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (187)
768人が棚に入れました
技術はいまひとつだがサッカーが大好きな少年・太田翔。所属する桃山プレデター・6年生チームが人数不足のため解散し、落ち込む翔だったが、女子プロサッカー選手・ミサキとの出会いをきっかけに、チーム再結成に動き出す。転校生で俊足のエリカ、元チームメイトで天才的な才能を持つ三つ子・降矢(ふるや)兄弟を誘い、ミサキの所属するプロチームとの試合にまでこぎつけるが、チームはまたしても解散状態に!? そんな中、ある男との出会いが翔たちのサッカー魂に火をつけた!「どうせやるなら世界制覇してやれ」その言葉を胸に桃山プレデターが再始動する。僕たちのやりかたで、目指すは世界一、いや銀河一! 少年少女たちの情熱が、世界の頂点まで駆け上がる!!

声優・キャラクター
小林ゆう、中津真莉子、KENN、立花慎之介、細谷佳正、田澤利依子、菊池こころ、池田恭祐、小山力也、田中理恵、根谷美智子、中村浩太郎、前野智昭、桑島法子

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

野球もいいけどサッカーもね。ラグビーもあるでよ。

所属するサッカーチーム・桃山プレデターが人数不足のため、チームが解散の危機に。
主人公・太田翔(おおた しょう)は、サッカーが大好きでチームの解散を防ぐために仲間を集める活動をするようになる。


登場人物

太田翔(おおた しょう)
実家の焼肉屋での手伝いにより幅広い視野・観察眼を養う。
大声が持ち味で、DF(ディフェンダー)の位置から周りの選手に指示を送る役目を担うチームのキャプテン。

高遠エリカ(たかとお えりか)
関西から転校してきた女の子。スピードを活かしたドリブルが得意。

西園寺玲華(さいおんじ れいか)
おとなしい性格で、エリカに誘われてサッカーを始める。
ぽっちゃりした体型だったが、特訓の成果によって見違えるようになる。
リベロという守備をしながら展開によっては攻撃に移るポジション。
ゴールに対する嗅覚が鋭く、他の選手のシュートのこぼれ球を押し込むことが多い。
個人的に一番のお気に入りキャラ^^;

降矢虎太(ふるや こた)
三つ子の長男。ゴールをする事を一番に考える生粋のFW(フォワード)

降矢竜持(ふるや りゅうじ)
三つ子の次男。視野が広く頭を使ったサッカーをする。
相手に精神的ダメージを与えるため、わざとオウンゴールさせるテクニックを持っている。

降矢凰壮(ふるや おうぞう)
三つ子の三男。チームのバランスを取れる視野を持っている。

(ちなみに兄弟3人とも負けるのが大嫌いな性格の持ち主。)

青砥ゴンザレス拓馬(あおと ごんざれす たくま)
テクニック・シュートセンス等、才能あふれるFW。いつも虎太と張り合っている。

杉山多義(すぎやま たぎ)
青砥の友人。一旦サッカーから離れるが、青砥と共に新生桃山プレデターに加わるGK(ゴールキーパー)


三つ子のプロサッカー選手はいたかなあ・・・。
双子のプロサッカー選手は、森崎浩司・和幸兄弟、佐藤勇人・寿人兄弟が有名かな。
三つ子ではありませんが、元プロ野球選手の高木豊さんの息子の三兄弟は、全員プロサッカー選手になっています。


子供向けのサッカーアニメと侮ってはいけません。
フットサル・ビーチサッカー・女子サッカー(女子サッカーについては少し出番があります)など、普通のサッカーよりはマイナーな競技もありますが、これらよりもマイナーな8人制サッカーや視覚障害者のためのブラインドサッカーを取り上げている事に対して、称賛に値すると自分は考えます。
単純なサッカーアニメよりも幅広くサッカーの魅力を紹介していることは嬉しいですね。

スポーツに勝つためには努力をして自分自身のプレーを上達させなければいけないですが、この作品は、ただのスポ根物ではないですね。
仲間を信じる心やチームワークが大切であることが描かれています。

元日本代表の森島さんの声優としての実力は・・・残念でしたw


1つ言いたいことがあるのですが、銀河一を目指すチームのユニフォームが銀河系軍団と言われたスペインのレアルマドリードではなく、イタリアのACミランに近かったのが少し引っかかりました。


最終話のほうに出てきた世界トップレベルの選手の解説

・モーニ―
イングランドのマンチャスター・ユナイテッドに所属するルーニーがモデル。
日本代表の香川と同じチームメイトだと分かりやすいかな。

・バロテッロ
イタリアのACミランに移籍したばかりのバロテッリがモデル。
モヒカン頭は前回のユーロ(欧州選手権)でも目立っていました。

・ペルロ
イタリアのユヴェントスに所属するピルロがモデル。
ベテランの域に達していますが、まだまだ衰えない技術を持っています。
個人的にACミラン時代の印象が強いのですが^^;

・クリロナ
スペインのレアルマドリードの所属するクリスチアーノ・ロナウドがモデル。
無回転シュートや鋭いドリブルなど、世界トップクラスの選手。

・エイジル
スペインのレアルマドリードに所属するエジルがモデル。
ドイツ代表では中心人物となる実力の持ち主。

・カンジャス
スペインのレアルマドリードに所属するカシージャスがモデル。
スペイン代表でも正GKをつとめる人物。

・メッチ
スペインのバルセロナに所属するメッシがモデル。
年間を通じての最優秀選手を選ぶバロンドールに数年続けて選ばれている、現在、世界最高のサッカー選手。


世界トッププレイヤーとの試合がありましたが、これは視聴者に夢を与えると思って目を瞑って下さい。
現実の世界では、Jリーグの選手はもちろん、あのような展開にはならないと思います。


年齢・性別に関係なくサッカーって面白いものだよ、と感じさせてくれる作品でした。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 18
ネタバレ

とろろ418 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

登頂、そして下山

視聴中→{netabare}
長い夏休みが明け、ようやく再開。
良く出来た作品だと思います。
まだメンバーが揃っていなく、白熱するような試合展開がない(変化球が多い)など、今は準備段階という印象。
翔や玲華は成長余地が大きいので、いい立ち位置にいますね。
他にも伸びしろがまだまだあると思うので、これからに期待しています。
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『26話までの感想』
  ついに、ついに玲華ちゃんが痩せた!
  痩せたら可愛くなる人っていますけど、これは最早別人でしょう。目とか全然違うし。
  前からOPでネタバレしてたので驚きがなかったのが残念かな。
  そして、青砥ゴンザレス琢馬が可愛すぎるぞ。
  男の私でも可愛いと思うくらいですから、小さい男の子が好きなお方には堪らないでしょうね。

  ストーリーも面白いです。
  やっとベストメンバー(?)が揃ったので、期待は膨らむ一方。
  欲を言うなら、敵側にももっと役者が揃って欲しいかな。強敵・濃いキャラ求む。
  今年のアニメの中では、かなりのお気に入りです。5指には入ると思います。
(2012.10.31 追記)
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『36話までの感想』
  ここのところ停滞ぎみですね。
  次の試合次第で、ここ数話の価値が激変すると思うので頑張って欲しいところです。
  {netabare}流れ的に、ただの勝ちはNGでしょう。{/netabare}
(2013.2.6 追記)
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{/netabare}

『視聴後』
  キャラが活き活きしていて、見てて元気がもらえる作品。
  特に玲華ちゃんはスラダンの桜木花道を彷彿とさせる高揚感のあるキャラでした。
  「なぜ、お前がそこにいる!?」∑(`□´*)
  ED曲も素晴らしかったですが、作中の音楽の使い方も良かったと思います。
  使い分けがしっかりしていたので、印象に残りやすい。

  問題は、物語構成とライバルキャラの不足でしょうか。
  完全に2~3年やるような長編作品の作りだったため、終盤はキツキツ、
  結果的に設定そのものが邪魔する形になってしまいました。
  キャラも全員にスポットが当たる前に終わってしまうし……。
  アマリージョ戦終了までは上り坂だっただけに残念。
  個人的には、アマリージョ戦で敗北→チーム解散→中学生編で8人制からもう一度11人制へ→ライバルキャラ増加、という展開が好ましかったように思います。
  仲間がバラけてライバルキャラに一転、という展開もできたかも。

  う~ん、面白かっただけにホントもったいない。こうなったらもう中学生編に期待するしか……。ρ(-ω- )

投稿 : 2020/04/04
♥ : 4

CC さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

DFが主人公の正統派サッカーアニメ

 サッカーで言われている『ゴールデンエイジ』とは、もっとも技術が向上する時期の事をいいます。その時期は『小学生』です。少し余談を挟みますが、『中学生』は体力が伸びる時期、『高校生』は筋力が最も付く時期と言われています。しかし、一足遅れて高校時代に体力をつけ、大学時代に筋力をつける事は粗にあります。

 本作はその『ゴールデンエイジ』が舞台になっています。主人公「翔くん」はサッカーの技術は発展途上だが、視野の広さ、声の大きさ、そしてサッカーが大好きな気持ちは人一倍な子で、彼の頑張る姿勢と成長は見ていて微笑ましく感じます。

 そして本作のもう一人の主人公「エリカ」ですね。彼女の登場で社会的、文化的に形成される男女の差別と向き合う事も行っています。今でも女性がサッカーをする事に偏見を抱く人は、同級生であれ親であれ、たくさんいると思います。彼女なりにそういった問題と向き合い葛藤している様が、一つの良いメッセージとして受け取れます。

 私が個人的に好きなキャラクターは「花島勝」です。コーチですね。彼の指導方針は選手それぞれの「強み」を伸ばし、選手自身に考えを持たせる指導をしています。戦術という型にはめることをしないので選手が伸び伸びとプレイしています。優秀な選手(三つ子)がいるにも関わらずエゴのない指導は良いですね。彼のような指導者と巡りあっていれば毎日朝練で4㎞(15分以内)とか毎週10㎞(45分以内)とか走らせる鬼畜な練習メニューにはならなかっただろうな、と思います。私自身、子供にサッカー教えていた事もあったので、彼には感情移入してしまいますね。

 物語自体は王道で、徐々に強い敵チームと対戦し選手が成長していくモノになっています。これまでのサッカーアニメと比べて実戦でできるプレイが多く、親子関係なんかも描いていて現実的な作品に感じます。そんな中でも、三つ子が同じ髪型にして困惑させるなどといったアニメならではの表現もあるのが面白い所です。女子サッカーやブラインドサッカー、フットボールと、同じ「サッカー」だけど別分野の交流も描いている所は凄く感心しました。
 「サッカーを知ってもらおう、やってもらおう、好きになってもらおう」という思いが、凄く伝わってくる作品です。児童向けではあるものの、大人でも楽しめる内容だと思います。これまでのサッカーアニメより試合の見せ方が上手いです。(作画って意味で) 臨場感ある試合展開を見せてくれるので、サッカー経験者は身体を動かしたくなるかもしれませんよ。

 レイカちゃんが可愛いので、視聴継続中w

投稿 : 2020/04/04
♥ : 7

66.3 4 田中理恵アニメランキング4位
PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth(アニメ映画)

2016年1月23日
★★★★☆ 3.9 (58)
384人が棚に入れました
「滅びの時は、確実に迫っている。止める事は出来ない」

死を知り、死を見つめ、死と向き合う。さまざまな出会いと別れを繰り返し、その度に、成長を遂げてきた結城 理と仲間たち。その戦いは、世界のためではなく、自分自身のためだったのかもしれない。それでも、戦いの先に平穏な日々があると信じて彼らは戦い続けてきた。しかし、滅びは人類が背負うべき運命だと少年は言う。友人だと信じていた少年が、無情にも現実を突きつける。季節は冬へ。その先にある春を迎えるため、理が下す決断とは──。


声優・キャラクター
石田彰、豊口めぐみ、鳥海浩輔、田中理恵、緑川光、能登麻美子、坂本真綾、緒方恵美、中井和哉、田の中勇、沢城みゆき

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

【Burn~My~Dread♪】最終章にして最高傑作【Burn~My~Dread♪】原作愛、作画、演技、音楽の全てがネ申クラス【Burn~My~Dread♪】死生観への問い掛け【Burn~My~Dread♪】RPGアニメの頂点

『ペルソナ3』を全4部作で劇場作品化したシリーズの最終章
前作までのあらすじは特に無いので前3作の視聴をオススメします
監督は今シリーズ第2章、及び『P4G』の田口智久


前作ラストで望月綾時が人間ではなくシャドウだと判明
彼こそが滅びを司る存在である‟ニュクス”の器、13体目のシャドウ‟デス”であった
10年前、アイギスによって結城の体の中に封印されたデスはファルロスという少年の姿で結城の中に宿り続けたが、12のアルカナを持つ大型シャドウの討伐によって遂に真の姿と記憶を取り戻したのだ
ニュクスの降臨によって全ての生命が死してしまうという事態を回避するためには、12月31日までに綾時を殺すしかない
しかし、綾時を殺すことが出来るのは彼と同等の存在である結城だけだった・・・


前半は近づく終末のカウントダウンに打ちのめされ、絶望していく仲間達と決断を迫られる結城くんをじっくり丁寧に描くシリアスパート
確実に「死ぬ」と宣告された時、残された時間をあなたはいったいどう過ごしますか?
家族の死、仲間の死、そして自分の死へと・・・死生観を問いかけてくる『P3』というシリーズ全体に通ずるテーマを総括したようなお話と戦慄迫るその描き方は強く心を惹きつけられました


常々思ってましたが、このシリーズが超豪華声優を起用するのも深い意味があって、石田彰の一人芝居をはじめとしこの名優達でなければまず演技不可能だろうって芝居の高いクオリティがこのシリアスさを掻き立ててるんですよね
最近だと『RWBY』の日本語版にも感じたことですが【決して無駄遣いではない豪華キャスト】っていいですねb


そして結城が下す決断
これは原作ゲームにおいてトゥルーエンドに辿り着くための最も大きな分岐点となるのですが、所謂バッドエンドも結城のデジャヴとして描かれてるので原作ファンには胸アツな展開です


シリアスだけが売りの最終章ではありません
『P4』や『P4G』がそうであったように、今作もゲームを知り尽くした人には堪らない要素である所謂フルコンプ状態に主人公を仕上げるため、あの‟エリザベス”のイベントを途中挿入してきます
これがシリアス一辺倒な物語に箸休め的な笑いを呼び、映画としてのバランスを高度に持ち上げています
めちゃくちゃ面白かったですw


そして遂に緊迫の最終決戦へ
作画やCGもフルに動き回ってクオリティは満点
さらに‟刈り取る者”や‟アルカナの旅路”も完全に再現し物語の中に自然に組み込まれている
これはもうゲームのアニメ化という難しいジャンルにおいて最高傑作と呼んでいいのでは!?
RPGにおけるエンカウントとは実に唐突なものですが、アニメや映画でそれをやってもただの超展開に過ぎない
それをこれほどまでにすんなりやってのけるのには恐れ入ります


そしてあのラスト・・・
あのラストをどう受け止めるかは、ご覧になった方次第ということでしょう
生きるとは?死ぬとは?そして、生かすとは?
ようやく『P3』という作品がなぜ多くの人々に支持、評価されているのかがオイラにも理解できました
イイハナシダナァー(´Д`;)ホント


第1章がクソツマランかったとか;
第3章が温泉回だったねとかw
以前の3作を踏まえた上での変則映画ではあるものの、この最終章単発に関しては『P4』から続くシリーズの頂点、、、
否、【ありとあらゆるRPGのアニメ化としての頂点】に君臨したといえる出来栄えだったのではないでしょうか


クライマックスでイゴールから発せられる「私の役目もようやく終わりを迎える・・・」という‟田の中イゴール”からの別れの挨拶には切なくなりましたね
田の中勇さん、本当にお疲れさまでしたm(__)mあなたは僕たちの中で生き続けていますよ

投稿 : 2020/04/04
♥ : 8
ネタバレ

死屍累 生死郎 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

今まで僕は生きていなかった

ペルソナ3映画 最終章

本当に素晴らしい作品でした。
主人公の「今まで僕は生きていなかった」
このセリフにすごい説得力があり、妙に納得した気分になりました。
このシリーズで一番の名言だったのではないでしょうか

作画、演出もここまでのレベルのものは滅多にないでしょう。
雪の描写、光の入り方、埃、景色、もう全てがすごかった。

シナリオ面も原作厨の自分も納得のオリジナル展開でした。
エリザベスの使い方もよかった。出てきていなかったコミュメンバーも
ちょくちょく出てくるあたりも細かいなと思いましたw
{netabare} 最後、綾時の迷いが主人公の中に残っていてタナトスが出てくる展開は胸熱でした。アルカナ、宇宙くだりもきちんと入れてくれていて満足 {/netabare}

音楽は言うまでもなく良かったです。ですがもう少し音量あげても良かったと
思いましたね。特にラストバトルは あと「全ての人の魂の戦い」と
「Burn my Dread」の流れるタイミングが逆でしたね。こちらも決して
悪くはないですが、歌詞的には原作通りの方が個人的には熱かったかなと
思います。EDはやはり「キミの記憶」でした。あの曲の入り方がもの悲しいけど晴れやかなメロディーがいいですよね。

これ以上書くと長くなりすぎるのでここら辺にしておきますが、この作品は
原作を活かし、より高いステージに持っていった至高の一品です。
是非、映画館で見ることをおすすめします(^ω^)

投稿 : 2020/04/04
♥ : 8

61.2 5 田中理恵アニメランキング5位
鋼鉄天使くるみ(TVアニメ動画)

1999年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (48)
260人が棚に入れました
時は大正時代。悪友に強いられ肝試しとして綾小路博士の屋敷に忍び込んだ神維仲人が、そこで試作品の鋼鉄天使のくるみを発見して偶然起動させてしまう。そのくるみは自分を目覚めさせた仲人をご主人さまと認識し、彼にベッタリとなる。一方、くるみの目覚めの直後から、彼らは途方もない力を秘めた鋼鉄天使である彼女を狙う諸勢力に追い回され、それらと闘っていくことになる。

声優・キャラクター
榎本温子、桑島法子、田中理恵、倉田雅世

JBさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

あ゛ぁ!もぉ!そのヒゲ、ちょんぎりたい!(゚ロ゚;)

1話15分のショートアニメで28話あります。
観ていて思ったのが、概要設定的な物が
「そらのおとしもの」に通じるものがあるように思え
元ネタってこのアニメが関係してるのかな?と思いました。
あと、効果音が天地無用と同じものを利用しているところがあり、
おや・w・と思いました。
 
物語の展開を観ていて、中盤くらいで敵が凄く頭悪いと思いました。
例えるなら、医薬品棚にあるニトログリセリンを見て、
危ない!爆発する!と騒ぎたてて
ニトログリセリンを捨てようと下手に手を出して
そのままで問題なかったニトロを爆発の危機に晒して
結果、爆発させて大惨事・・・
その癖、自分が行なった事は正しいと主張するという
途中からもぅ、頭悪いバカだ・・・敵うぜぇwwwとなり
自身の正当性を主張した時には、本物だ・・(; ̄Д ̄)、と
自身を過信しているが為、自身を疑う事をしない。
まさにバカと天才は紙一重を表していましたねw
そんな敵に襲われる主人公達は、災難としか言いようがないね^^;
 
一段落してからはアフターストーリーとして4話あり
鋼鉄天使のほのぼのを描いたストーリーでした。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 1

らめええええええええ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

90年代萌えアニメ代表作

ジャンルはSFラブコメ
原作漫画とっ・・・!コレのシリーズ作品はつまらないと断言します
作画監督にプラテネスやギアスの千羽さんを迎えて
原作とは別のアニメに仕上げてきました
古い作品ですがっ・・・!今ところがどっこい...通用常軌を逸する絵柄だと思います
萌えキャラのドタバタコメディ…!!がストーリーも結構しっかりしていて見ていて素直に面白い。
作品テーマは科学発展へのアンチテーゼでしょうか
コメディ、シリアスのバランスがよく
終盤まで飽きさせないです
キャラ、ストーリー、演出すべての平均値が高くただの萌えアニメに感じさせない力がどこかわからぬ・・・地中の底の底・・・・作品ですっ・・・!

投稿 : 2020/04/04
♥ : 3

青雲スカイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

KissからはじまるMiracle

本作のOP曲「KissからはじまるMiracle」が
物凄く耳に残る曲で印象深いですね。
それと千羽由利子さんが描く鋼鉄天使達のキャラデザが本当に可愛くて、
作画の方も当時のアニメとしてはかなり綺麗で、
またバトルシーンも非常によく動くし映像クオリティが高いですね。

それとストーリーの方は一応は鋼鉄天使に関するシリアス要素も有るが、
基本的には主人公やくるみ達を取り巻くコメディ展開が見てて楽しいし、
また大正時代という舞台設定も風情が有って魅力的と思いながら、
そして本作のストーリーを纏めるなら正に「KissからはじまるMiracle」の一言で、
Kissから始まったMiracleが、KissによるMiracleで締め括るという感じでした。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 1

58.4 6 田中理恵アニメランキング6位
鋼鉄天使くるみ2式(TVアニメ動画)

2001年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (25)
131人が棚に入れました
時は現代。
神主の娘である神維那己は、幼馴染で友人の皇うるかとともに神社の倉庫から続く隠し地下通路を偶然発見する。そして、そこで迷っているうちに、偶然鋼鉄天使くるみ2式を発見し、起動させてしまう。くるみ2式は改良型の鋼鉄天使として未来から送られてきたものであった。
そして彼女らのドタバタに満ちた学園生活が始まる。


声優・キャラクター
桑島法子、榎本温子、園崎未恵、田中理恵、倉田雅世、三石琴乃、石塚運昇

JBさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

「はにはに」ってなんやぁぁぁwww

「月は東に日は西に」ではありません=w=
 
1話15分のショートアニメ、12話構成。
前作の大正時代から時は進み、舞台は現代で中高一貫の女子校になり
前作の主人公:仲人はじいさんだかひいじいさんでいない・w・
今作の主人公は仲人の子孫である那己(なこ)という女の子。
それも合間見合って、全体的に百合設定な物にw
狙い過ぎて痛い萌えキャラ達が送る、ギャグバトル展開百合アニメ。
でも、このアニメ、続編のはずなのに前作の設定とか筋を
適当に利用してるだけで、話の展開も二番煎じな物もあり
辻褄合わない事があって、全然続編っぽくないです=w=

投稿 : 2020/04/04
♥ : 0

たこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

作監の変更に耐えられず。

前作を千羽由利子先生の作画目当てで見ていたため
続編での作監変更は受け入れられなかった。
テンポの良さも前作とは段違いで悪化している
『続編』であるという認識が無かったんでしょうか?

投稿 : 2020/04/04
♥ : 0

59.7 7 田中理恵アニメランキング7位
破壊魔定光(TVアニメ動画)

2001年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (12)
56人が棚に入れました
埼玉県川口市に住む不良高校生の椿定光は、先輩を助けるためヤクザの事務所に殴り込みをかけた。その際、随行体(ずいこうたい)と称する"ポンコツ"ヘルメットを拾う。随行体「ポンコツ」は、流刑体を管理するため宇宙に漂っていたデータ生命体で、地球人の頭部に装着可能なヘルメットの形態をしていた。「ポンコツ」は定光に流刑体回収の手伝いを求める。清く正しく仁義に生きる不良高校生定光は先輩を助けてくれた恩として手伝うことにしたが、彼の人生はこれから混乱を極めてゆくことになる。


声優・キャラクター
うえだゆうじ、田中理恵、山路和弘、小杉十郎太、松山鷹志、岩永哲哉、家富ヨウジ、梶原真弓、野川さくら、山崎樹範、森訓久、かねこはりい、斉藤信行、掟ポルシェ

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

定光のバカさと、神代やよいの可愛さと、ポンコツの愛しさと心強さと。

ザ――ッツライ―――!!!

「流刑体」のファック野郎どもは
超抹殺キル!!キル!!

サーチアンドマザーファッキン
デ―――ストロイ!!!
(機械音声、多分高音)

「…こいつ下品!ネコミミと交換してくれ」

「いやだ!」

↑原作最終巻。アニメ化して欲しかったw

元々、「仮面ライダー」に「寄生獣」と「ヤンキー漫画」くっつけたようなSF漫画が原作なんですけど、
アニメ化だとギャグ多めの“バディ”ヒーローアクションになってますね。(原作も概ねそんな感じですが)

破壊魔定光のメインテーマは「世界の果てまでイッテQ!」で(珍獣ハンターイモトのテーマ)として有名です。

インストゥルメンタルなんですが、確か最終回だけ定光(cv上田祐司)が歌う「男の道は喧嘩道」に(メロは同じ)

OPに注目されることが多いんですが、ヒロインの「神代やよい」がお飾りヒロインじゃなく、ガッツリ活躍する
重要なポジションの子で、彼女のイメージ曲のようなEDは声を担当している「田中理恵」さんが歌っています。
「好きだった歌のように 〜Like a favorite song〜」上手いわけじゃないですがしっとりしてて好きです。


まとめると、

特攻服に身を包んだ定光が木刀持ってメット(宇宙から来た相棒の“ポンコツ”)かぶってステゴロやるアニメ。

ダサくてダサくてカッコイイ!!(・∀・)定光の語彙が少ないのも、ポンコツが生真面目なのも愛しくてスキw


大体のパターンは・・


定光「てめぇ!喧嘩の流儀ってもんを教えてやる!」

ポンコツ「まて、もっと情報を集めてから・・」

定光「うるせえ!ここで引いたら男じゃねえ!!!」


こんなかんじです(笑)


アニメでは1クールな上、まあまあ改変されて原作ファンには不評ですが、アクションシーンは意外とイイ。
あと声優さんが上手い方ばかりなので、アニメに求めてる、あのキャラが動いて喋ってる!はクリアー。

予算無い割に頑張ってて試行錯誤したアニメだと思うのは、マヒしてるのと好きが勝っちゃってるせい。

2001年のアニメで全10話。全体的に古臭いギャグ&古めの作画で不人気ライダーやウルトラマンのようで、

オススメなんてしませんけど、

「破壊魔定光好きだぜ!ポンコツ好きだぜ!!」

・・って方は話しかけて?(笑)

投稿 : 2020/04/04
♥ : 7

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

タイトルなし

イモトのテーマとして使われているため、OPは非常に有名ですよね。
元ネタがこれだとあまり知られていませんが。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 0

計測不能 8 田中理恵アニメランキング8位
鋼鉄天使くるみ零(OVA)

2001年1月1日
★★★★☆ 3.4 (7)
28人が棚に入れました
月刊少年エース等に掲載された介錯の漫画『鋼鉄天使くるみ』を原作とする、アニメシリーズの第3弾。当初はDVDシングル全3巻という特異な形式でリリースされたが、のちに3話をまとめて収録し、音声をdts 5.1chサラウンド化した「シングルコレクション」が発売された。物語は前作までとの関連性が明示されておらず、本来は鋼鉄天使というアンドロイドであるくるみたちが人間という設定であるなど、前作までとは作風が大きく異なる。原作にも登場するエクセリアは、アニメでは本作にのみ登場する。

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

タイトルなし

鬱々しい
オバロの鈴木悟の設定を見た時
鋼鉄天使くるみ零を思い出した

鋼鉄じゃないシリアスSF

投稿 : 2020/04/04
♥ : 4

77.2 9 田中理恵アニメランキング9位
えむえむっ!(TVアニメ動画)

2010年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (1615)
8901人が棚に入れました
高校生の砂戸太郎は、女性に冷たくされたり暴力を振るわれたりすると、快感を覚えてしまうドM体質の少年。このままでは普通の恋愛が出来ないと考えた太郎は、生徒の願いを叶えてくれるという第二ボランティア部に相談に行く事に決めた。 神様を自称する、部長・石動美緒を始め、第二ボランティア部の面々によるドM体質改善作戦で、太郎のドM体質は治るのか!?

声優・キャラクター
竹達彩奈、福山潤、早見沙織、佐藤利奈、田中理恵、阿澄佳奈、大原さやか、儀武ゆう子、矢作紗友里、代永翼、杉田智和
ネタバレ

westkage。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

オチはM男がブッ飛ばされて終了。そんなありきたりなギャグを見せられているだけなのに、何故か毎回吹き出してしまう。‘SMが特殊なジャンルである’という事を感じさせない作り☆

本作は松野秋鳴のライトノベルを原作とした作品です。2010年の10月から12月にかけて全12話で放映されました。原作者の「松野秋鳴」は32歳の若さで死去しており、原作10巻を最後に未完となった作品です。原作は6巻の時点で累計発行部数100万部を突破した人気作品です。

あらすじ…高校生の主人公‘砂戸太郎’は気になる女性に告白する為、自分の体質を治したいと考えていた。何を隠そう彼は女性に暴力を振るわれたり暴言を吐かれたりすると、それに快感を覚えてしまう「ドM体質」なのだ。友人に相談した太郎は、とある場所を薦められる。それが「第2ボランティア部」だ。恐る恐る部室に入ると、そこにはにこやかな美少女が居た。メインヒロインの‘石動美緒’ある。美緒は太郎の悩みを聞き出そうと優しく接するが、はっきりしない太郎の態度にもどかしく感じ徐々に本性を現していく。そしてついに我慢の限界を迎えた美緒は太郎を一本背負いでなぎ倒す。そう、彼女は自覚していないが実は「ドS」なのだ。太郎は流されるままに第2ボランティア部に入部することとなり、美緒に「ドMの治療と言う名目のご褒美」を受ける日々が始まったのだ。

ヒロイン石動美緒の声優を担当するのは‘俺の妹がこんなに可愛いわけがない’で高坂桐乃を演じている「竹達彩奈」です。この声で同じようなツンデレ金髪美少女を演じるのだから似合わないわけがないのであるw ちなみにこの2作は放映時期も同じなのです。そのせいか眼を閉じたらどっちがどっちなんだか解らなくなるレベルw しいて言えば桐乃の方が若干声低めに演じられている気がします。

総評として「オチはM男がブッ飛ばされて終了。そんなありきたりなギャグを見せられているだけなのに、何故か毎回吹き出してしまう。‘SMが特殊なジャンルである’という事を感じさせないほどライトに描かれた作風が、広くファンを獲得した要因ではなかろうか」といった感じです。

ジャンルとしてはラブコメですが、ギャグテイストが強めで気負いなく視聴する事が出来ます。こういう作品ってシリアスなのかギャグなのかハッキリしない作品が多かったりしますが、ハッキリとギャグ寄りである事がすがすがしくて個人的には好みですね。オチは大体‘主人公が美少女にブッ飛ばされて快感を覚える’というパターンの繰り返しになってきますが、それでも問題無く笑えます。ヤッターマンで言うとドロンボーがお仕置きを受けるようなお約束パターンといいますか、世代を超えて通用する黄金パターンだな~と思わされますねw

SMという題材だけが特殊であり、それ以外を王道とする事で広く受け入られやすい作りをしているように感じられました。原作はライトノベルと言う事ですが「S女がM男をイビリ倒す」という設定だけでよく人気作を12冊も書けたな(良い意味で)と思います。この辺り、原作者の手腕を感じずにはいられませんね。登場するキャラクターは皆個性の強い設定になっているので、視聴者(読者)に飽きられないようにキャラを活かしているように見受けられます。しかしこれはあくまで個人的な好みですが、やや悪ノリが強すぎる場面があったりしますので、もう少し日常よりにして欲しかったという部分はあります。例えて言うなら「這いよれニャル子さん」のようなノリと言いましょうか…しかしこれは止む負えない部分なのかもしれませんね。ニャル子さんのアニメを見た時も「この内容で、よくラノベが書けたよな」と思いました。恐らくこの作品を視聴して感じた印象に似ていると思います。つまり‘どこか非日常的な部分を描かないとネタが持たない’というハードルを同じく抱えていた作品なのかもしれません。とはいえ、ニャル子さんの場合はそもそもの登場人物がファンタジーなので、そうなってしまうのは仕方ないのでしょうが。
私くらいの世代の人間がこういう作品に触れると、どうしても「うる星やつら」を連想してしまいます。ニャル子さんに至っては‘メインヒロインが人間じゃないラブコメ’ってところで既に被っていますし、今作に関してもヒロインは人間ですが「SM」という非日常を題材にしている事や‘最後に主人公がラムちゃんの電撃を食らって終了’というところなんかもオチが非常に似ているなと感じますね。そう考えると今作が非常に王道な作りをしているという所にも納得して頂けるのでは無いでしょうか?

*以下はネタバレを含みますので閲覧注意です。
{netabare}
とにかくメチャクチャ可愛かった美緒さま。私の中では美緒の存在がこの作品を高評価する約8割を占めていますw あと、オチが解っているのに主人公がお仕置きされる所で必ず吹いてしまう所が2割w
クリスマス回でも明かされていましたが、どうやら美緒は複雑な家庭で育っているようですね。太郎との追いかけっこでも笑わせてくれたお話でしたが、その辺り少し気になりました。誕生日を祝ってもらって嬉しそうに笑顔を見せる彼女が印象的でしたね。

第2ボランティア部の当面の目標としては「太郎のM体質を治す事」なんでしょうけど。どちらのヒロインと結ばれる事になるのか解りませんが、もし体質が治ってしまったら「ただの痛いオシオキ」になっちゃうので治さない方が幸せなのでは?と思っちゃいますねw

どんな時でも鉄壁ガードを貫く美緒のスカート。もう自律防衛機能でも付いてるんじゃねーか…って思ってしまいますw SMを題材にしているのに露骨なエロ描写がほとんど無い所は、私の中では高評価ですね。ツンデレヒロインはある程度の純潔が保たれてこそ、恥じらう姿に萌える事が出来ると思っていますので。でも最終回だけ美緒のハイキックでパンツ全開だったのは制作者の粋な計らいという所でしょうかねww
{/netabare}


さて、まとめに入りますがアニメは非常に楽しんで視聴する事が出来ました。
私は原作未読ですが、すでに5~7年前の作品になりますので、古本でも100円で手に入る状況です。機会があれば購入してみたいなと感じる事は出来ました。
しかし冒頭でも触れたように作者が他界されています。これほどの人気作を未完で終わらせた事は誰よりも作者本人が無念であった事と思います。発行部数100万部以上と多くの人に賞賛された作品の原作者・松野秋鳴氏のご冥福を祈りまして、レビューを終わらせて頂きます。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 30
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

オレたちのことは分かっているが、その人たちのことを本当に分かっているかは・・・★追記、変態はありかなしか★

「愛があるからご褒美なんだよ」
この言葉を全ての軽度な変態、変態と向き合う人たちに送りたい。

・・・というか本物、真性、重度と軽度の違いなどなど、何がどうだからそうなのかはよう分からんw



★追記、変態はありかなしか★

{netabare}世に変態はたくさんいて、性癖もたくさんあるが、
他者に悪影響、危害を及ぼすか否かがその善し悪しと思われる。

この作品の場合、
ドMがあからさまにその欲求をさらけ出すこと、
ロリコンで隙あらばその欲を満たそうとすること、
かわいい女の子へのマッサージを我慢できないこと、
ここら辺は他者に迷惑かけてると言っていいでしょう。

しかし、抱き枕やフィギュアを持ち歩いていることは一見悪く見えるが、
オレの判断ではセーフ。置き忘れちゃいかんがw

ドM、ドS、女装趣味、女の子をマッサージ、ロリコン、二次コン、コスプレ(撮り専)、
血縁関係への過ぎた溺愛、
がここで取り上げられている変態的な性質?性癖かな。男性恐怖症は別だと思う。殴っちゃいかんがw

これを身内、仲間内で収めていればいいけど、
それ以外の人々にまでその性癖の影響を及ぼしてはあかん。

ただ、女装趣味はバレなきゃいけそうな気がするw

つまるところ、天才ちびっ子ノアがしようとしたように
「全員変態にすれば変態・変人が差別されない」に行き着く。

もちろん、暴力や性的な嫌がらせなんか受け入れていいものではないが、
確実に「女は男を殴っていい」という描写はアニメでは受け入れられている。

なんか話それたが、
自分の好きなことを人に認めてもらいたい、受け入れてもらいたいなんて誰もが思う事。
そもそも自分が好きなことを好きでなくなる必要があるのか?

暴力や性的な行為を除くが、
①仲間や理解者を増やすこと、あるいは②もともといる絶対数が実は多いと知らしめること、
もうちょっと③寛容になってこの差別体質社会をどうにかすること、
とかがこういうことの対策になんのかね。

何か言いたいことがまとまらんかったが、
この作品を観ながらモヤモヤしてました~

★人に迷惑をかけなければありだが、それって誰までだ??以上!★
{/netabare}


古い作品(2010年?)だから細かいのは省略。

ドMネタを中心に、ギャグとノリとドSとラブコメ、変態ボケと変態ツッコミ、ときどきパロ。
ギャグ回以外のストーリー(もある)回の方が好き♪ ギャグ回も悪くはないww


☆登場人物☆

M男{netabare}、他者に原因有り?{/netabare}
ドS女{netabare}、そういう性格とM男との接し方がためでドSではないと思う{/netabare}
男性恐怖症+対男性暴力{netabare}、他者に原因有り{/netabare}
{netabare}女装趣味男、他者に要因有り→ver.2 女性に成りきる、他者に要因有り?{/netabare}
コスプレさせるのが好き女{netabare}、天然と思われる?{/netabare}

マッサージ女{netabare}、過度なスキンシップなので変態ではないと思う?{/netabare}
{netabare}天才孤立変人女、孤立は他者に原因有り{/netabare}
近親相姦願望母子(娘){netabare}、ある種の愛情表現なので変態ではないと思う?{/netabare}
ロリコン男{netabare}、天然と思われるw{/netabare}
二次元大好き男{netabare}、天然と思われるw{/netabare}
{netabare}ファンクラブ、天然と集団の特性と思われる{/netabare}

※天然(本人に原因・要因)、外的原因・要因(他者)など色々と変態・特異な体質の理由はあるが、
 結局は環境が一番の原因と思われる。

☆ここまで☆


この作品の本質は、
変態や特異な性質ってのを人種や性別、国や地域などに置き換えても変わらない。
簡単に言えば、差別の対象者、少数派が主人公たち。

理解し得る間柄で自分たちの問題解決、あるいはその過程で対応力・抵抗力を高めようって話。

そしてドS女は{netabare}、受け取る側の一番強い印象がそれであって、
人間関係の構築能力、距離感の取り方が著しく低いことが一番の{/netabare}特徴であり本作の軸と思われる。



まじめな話はここまでで、
主人公のM男タロウの表情・表現力が素晴らしいwwwww
対タロウの扱い(ドSがメインディッシュw)もええwwww

ここで問題になるのが、本物は相手が誰でもいいのかな? 知りましぇーんww
オレの場合は、知り合いより上からはご褒美ですが、他人からはただの唾棄にしか感じません。
そしてこれらの特異な性質ってのをギャグにすることを受け入れられるか否かで、楽しさが変わる。

ギャグ・パロ回担当は{netabare}天才{/netabare}だが、
この話、もうちょっとまともにぶつかっても良かったんじゃない?
分からないがための尺稼ぎに見えなくもない、がそれなりに面白いw


残念ながらこの作品は、伏線の未回収があり、
ラブコメ展開の結論も出していない。この優柔不断、鈍感、ドMゴミ豚クソ野郎がっ!!
オレもどちらがいいのか、悩みますww 人によっては第3、第4の選択肢があるでしょうw
表面的な好みだけで言えば{netabare}嵐子さん{/netabare}ですが☆ ・・・悩むwww


テンポやノリも良く、タロウを同一視することできる人は確実に楽しめるでしょうwwww
タロウに限らず声優さんはオレでも分かるぐらい豪華♪ 合ってるか合ってないかは別として~
変化するOPは素晴らしい☆☆☆ ラノベテンプレ要素も充実。
一般的?なえっちぃ感じは少な目に収めており、そこもオレ好み。
OVAはエロいらしいし、本編でも一部の描写はエロ過ぎw

ヒロインは2人とも腕利きの声優さんなので、その声で罵られたい方は必ず観てくださいwwwww
あとは、なんか上に書いてあることで引っかかったら見れば~w



~最後に原作者へ一言~
{netabare}オレたちのこと書いてくれて、ありがとうm(_ _)m{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 11
ネタバレ

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ドM心に目覚めてしまいそうな作品でした。ってか半分くらいドMのドアが開いています。でもおもしろかったので、是非みてください。

ストーリー

主人公の砂戸太郎ある問題を抱えていた。普通(良くいる男子高校生)っとは違いました。女性に冷たくされたり暴力を振るわれたりすると快楽を感じてしまう真のドM男でした。このままでは恋愛ができない。ってか普通の生活ができない。そこで太郎が取った行動は生徒の願いを叶えてくれるという第二ボランティア部に相談に行く事に決めました。そこにいたのは、神様を自称する部長の石動美緒と、太郎がドMに目覚めた原因を作ったクラスメイトの結野嵐子でした。この物語はそんなドMを直すために第二ボランティア部ががんばる作品です。

私の感想

もし、この作品が2クールでしたら、私はドMになっています。

おっと、本音が出てしまいました。「私はSsoul。 サドの住人。 サド。 サド。」

しかし、私のようなサド人間をここまでマゾのよさが分かる作品。尊敬します。そして、Mの人。いつも大変でしょう。本当に乙です。傷つかれ、痛みつかれ、にらまれ、鞭でたたかれ、縄で縛られ、殴られ、蹴られ その他 体が良くもちますね!

まあ、マゾ、サドトークはここまでにして、この作品のことを話しましょう。この作品はある意味私の好きな作品の一つです。キャラクターの魅力っといいますか、なんといいますか、(たぶんこの作品に出てくるキャラクターが変体が多いいからだと思うけど)かなり個性的なキャラクターが多いいです。そして、その個性がまったくかぶっていない所が最高です。たまにあるじゃないですか、キャラクターの個性が同じで少しややこしくなる展開。しかしこの作品はそれがまったくありませんでした。

そして、メインヒロインの二人のうち、一人は超ドS。そして、もう一人は超男性恐怖症。男を触れてしまえばすぐさま殴ってしまう。そんなダブルヒロインを描いた作品はあまりありません。(男性恐怖症のヒロインはワーOングで見ました。 ドSヒロインは僕はO達が少ないで)

あと、この作品ほ主人公の名前に笑えました。名前が砂戸太郎(さど たろう)っと言うし名前なのにマゾってww 苗字はマゾ太郎にすればいいのに(血縁から、父親もマゾだったし)

何よりこの作品で一番無理が合って、そして私でも引くキャラクターの設定ぞうは実の親(母)と実の姉が太郎にめろめろな所です。 ってかマジありえないだろ!! 太郎が朝起きたら、いつも姉か母がベットにもぐりこんでいて、そしていつも太郎のことを狙っている。ある意味すごい家族です。父親はドMだと聞いていますが、今はどうなっているのかはしりません。

{netabare} 私が一番好きなキャラクターは柊 ノアです。まあ、私の趣味のわかっている人は分かったと思いますが、私はロリ体系が大好きです。もちろん石動 美緒もある意味ロリ体系だと思いますが、少しS過ぎて私とキャラがかぶってしまいます。っと言う事で、ノアラブです。ちなみに私が男キャラで好きなのは葉山 辰吉です。結構かっこいいのに趣味があれはww そこがすきです。{/netabare}

オープニング

「HELP!! -Hell side-」(第1話 - 第4話)
このオープニングは次のオープニングっと同時に説明します。

「HELP!! -Heaven side-」(第5話 - 第12話)

この二つのオープニングは歌詞はまったく同じです。何も歌詞は変わりません。しか~し、Hell side は石動美緒しか歌いません。けれど! Heaven side では 結野嵐子も参加し、曲がもっと良い感じの曲になります。

違いはこれだけだと思いますか? いえ まったく。 画像がまったく違います。もちろん同じの所もありますが、画像がまったく違います。 Hell sideではなんといいますか・・ 地獄を見ているような絵図らです。太郎がかなりひどい目にあっています。もう人間を扱うような感じではありません。しか~し! Heaven side ではなんと! 天国のように先輩が天使のように微笑んでいる所が多いいです! しかも以外にコスプレ画像も超多くなっています。 ある意味最高です。この二種類のオープニングが分かった人はある意味尊敬します。私は4回みてやっとわかりました。あまりに自然に変わっていたので、気がつきませんでした。(ちなみに私はちゃんとオープニング、エンディングを最後まで見る派です。)

エンディング

「More-more LOVERS!!」
この作品のヒロイン二人の踊り、そして、コスプレ はぁはぁ かわいい (はぁはぁ はよけいだったかなww なんか変体みたい。)なんといいますか、恋する二人のアイドルって感じがします。そして、踊りが微妙にこの二人の性格にぴったりなのがこの作品の良さだと私はおもいます。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 13

76.8 10 田中理恵アニメランキング10位
ストライクウィッチーズ2(TVアニメ動画)

2010年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (1441)
7847人が棚に入れました
ガリアでのネウロイとの激戦から半年。ガリアの拠点を失ったネウロイは各地で反抗を開始、大型や高速のネウロイを放ち始めていた。\\n一方、人類もストライカーユニットの新型開発に成功して戦線に投入していた。「ウィッチーズ」はアドリア海へ戦場を移して戦いを続ける。。

声優・キャラクター
福圓美里、世戸さおり、名塚佳織、沢城みゆき、田中理恵、園崎未恵、野川さくら、斎藤千和、小清水亜美、門脇舞以、大橋歩夕
ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

守りたい気持ちを胸に少女は再び空へ…

ストライクウィッチーズの2期です!!
前作から半年経って少し成長したみんなの活躍見ものですね☆彡

1話{netabare}
ガリアは解放されたけれどネウロイとの戦いは終わっていない…
人型のネウロイまだいたのね?
ネウロイとのコミュニケーション作戦?
新しいネウロイの巣が…

みんな微妙に服装変わってたり?気のせいかな?
ストライクウィッチーズは連携取れてるな~

またも扶桑皇国始まり(/・ω・)/
芳佳はお医者さんになるっていう夢を追ってるのね
またおじいちゃんのトラクターに乗って帰ってるよw

クマでもなんでも癒す芳佳
1期とは大違いの回復力だな
だけど子熊には懐かれて…クマってでかいのな
芳佳中学卒業して診療所を継ぐために…頑張るつもり

ブリタニアの戦いから半年経ってるみたい
おっと空からウィッチが降ってきて諏訪吹雪ってすごい名前だなw
お父さんからの手紙再びw

坂本さん山籠もりして刀作って職人かよwww
芳佳基地に顔パスで入れるのねw予備役扱いらしい
坂本さんは留守にしているみたい…もう教官も退役してるみたいで…
土方って名前つけられたんだね(^-^)
芳佳大人気だねwww

ガリアから緊急連絡…欧州のネウロイに異変
ヴェネツィア陥落、504部隊は多大な被害が…
現地はウィッチ不足…

坂本さん戻ってきたのね
芳佳手厳しく返される…軍人ではないからしょうがないよな
前のものより高性能なユニットを装備して…
坂本さんはもうシールドが使えないのに戦うつもり

もう巻き込みたくないんだろうな坂本としては…
坂本を追って芳佳ストライカーユニットを履いちゃったよ(笑)

芳佳本能が赴くままだな
みっちゃんいい子だな~
守りたいっていう思いには弱いよね坂本さんw

シャーリーとルッキーニは相変わらずだな(‘ω’)ノ
目的のロマーニャに到着

父親からの手紙は謎らしい
とか思ってたらまたネウロイに襲撃されるw
デジャヴ多いな~( ´艸`)
{/netabare}

宮藤 芳佳(みやふじ よしか)
扶桑皇国出身の新米ウィッチ。経験は浅いながらも高い魔力をもち、ときとして周囲を驚かせるような力を発揮する。純粋さと義理堅さをもち、何事に対しても前むきで一生懸命。実家は診療所を経営しており、本人も治癒魔法を得意としている。ウィッチにスカウトされた当初は戦いを嫌がっていたが、周囲の人々を守るため、次第にその力を発揮するようになっていった。

2話{netabare}
再びヨーロッパに戻ってきたが到着寸前でネウロイの襲撃にあう

坂本の魔眼は健在だね
芳佳の治癒能力安定してるな
坂本も無容易に突っ込まなくなったな

対ネウロ用の砲弾もできてるのね
だけどコアには届かない…ロマーニャのウィッチは来られないみたい…
5分で全滅する勢いなのに30分も待てないとはな

弾丸ですら防げない坂本のシールドは…
シールドは使えなくなったけど…まだ戦える

芳佳のシールド大きいな~
おっと扶桑のご飯を楽しみにしてるお二人がw
シャーリーはタコが苦手みたい
紫電改ユニット使えないけども…

坂本の水着が白になってる~!!
って無茶するな~(笑)
守れないなら攻撃に特化したのか
いやー無茶するなぁw

烈風丸でいいのかw刀の名前w
手ごたえのなさすぎる展開に違和感が…おっと散り散りになったネウロイが再生?これは…
コアも再生しているとはな
コアを移動させているし異常な再生速度…
同時多重攻撃を行うしかない…

芳佳無茶するなー
おっと遠方より援軍
シャーリーとルッキーニこの二人が来ればなんか安心

リーネも来てくれた(/・ω・)/
ぺリーネも
エイラにサーニャ、これはみんな重合パターンかな?

ミーナにハルトマン、バルトホルン…さんキャラが(笑)
坂本も来て
同時多重攻撃熱いな~
シールドなくとも戦える坂本さんぱねぇ~っす

ウィッチに不可能はない
ストライクウィッチーズは伝説のウィッチ扱いなんですねw
エイラ嘘へたくそだよなぁw

ストライクウィッチーズ復活
アドリア海のネウロイ殲滅の任を
つまり再結成♪
{/netabare}

坂本 美緒(さかもと みお)
開戦当初から戦場を駆けてきた大ベテランで、宮藤の師匠的存在。指導は厳しく、新米には鬼教官として恐れられている。だがその厳しさも部下の安全を思ってのことであり、本来は気さくで豪放磊落な性格をしている。その人柄や戦歴から多くのウィッチに慕われているが、本人はあまりそれに気がついてはいないようだ。右目は魔眼となっていて、ネウロイの弱点を見通すことができる。

3話{netabare}
伝説のウィッチーズ再結成♪

ネウロイとは分かり合えなかった現実…
現地のウィッチ不足は深刻みたいだな
特訓の日々も再びw芳佳にリーネにペリーヌはみんな体力不足
実践に出すのは危険な状態…基礎からやり直しw

特訓の場所にはウィッチのおばあちゃん
まずは水くみ井戸めっちゃ遠いな~
ストライカーなしでw箒を使って空を飛ぶ
これはレトロスタイルだな~(/・ω・)/食い込みには弱い3人であったw
ペリーヌさん意地でなんとか頑張ってるけど…擦れるのはダメみたいw

急に修行パートなwwww
坂本さんもここで訓練して強くなったらしい(/・ω・)/
自慢の弟子らしいwww
ペリーヌさん坂本絡めば頑張るよなwさすがw
リーネの抱き枕感すごいなwww
坂本さんもみっちりしごかれたんだねw

箒での飛行は思ったよりも難しいみたいだね
コントロール力が足りない3人
まずは箒と一体化することが大事
イマジネーションだけどすぐできるようになるものなのねw

ペリーヌさん擦れちゃったのねwww
ストライカーができる前は箒で飛んでたらしい
絶対1話に必ずネウロイ出てくるよな

ネウロイがこちらに迫ってくる
守るために…修行の成果を見せるときだな
3人で同時に編隊攻撃(・∀・)イイネ!!

リーネに白い光がwww
芳佳とリーネのあのスタイルも懐かしいな(‘ω’)ノ
3人で見事倒しました
{/netabare}

リネット・ビショップ
おっとりした優しい性格のウィッチで、宮藤の大親友。裁縫や料理、編み物など家庭的なことが得意だが、少しおっちょこちょいなところもあり、ときに大失敗することも。実家はブリタニアの富豪で、母や姉もウィッチとして活躍した。まだまだ新米ながらも弾道安定の固有魔法をもち、性格に似合わぬ高い攻撃力を発揮する。愛称はリーネ。

ペリーヌ・クロステルマン
ガリア貴族の令嬢。非常に気位が高く、周囲に対してよく尊大な態度をとる。だがそれはネウロイに滅ぼされた祖国への思いからきていることが多く、心を許した相手には意外な一面をみせることも。ウィッチの中でも珍しい攻撃魔法の使い手で、雷撃を放出して周囲の敵を殲滅することができる。何事にも動じない坂本に対して、強い思慕の念を抱いているようだ。

4話{netabare}
シャーリーさんエロイ格好でエンジン改造に励んでるな~(笑)
バルクホルンさんに見つかって怒られるw
ルッキーニもハルトマンも脱いで立つ瀬がないバルトホルンさん
残念な感じが非常にかわいいよねカワ(・∀・)イイ!!

カールスラントのジェットストライカー
研究中のエンジンが送られてきたみたい
ジェットストライカー用の武装すごいな(‘ω’)ノ
シャーリーもバルトホルンも履きたいのねw
ルッキーニさすがwww早い者勝ちwだけど…使い手を選ぶみたい

シャーリーさんルッキーニのいうことは聞くのね
バルクホルンさんとシャーリーさんって色んな意味で仲いいのねw
上昇に搭載量勝負…ジェットストライカーすごいな
バルクホルンさん子供っぽいところがあるのね
おっと体の調子が悪そう…なかなか削るのな

ドラム缶風呂でわちゃわちゃしたいな(‘ω’)ノ
ルッキーニはジェットストライカー嫌いみたい
ハルトマンがお世話するとか珍しいね

バルクホルンさん落下…なかなかに身体に負荷をかけるものらしい
ジェットストライカー禁止…
バルクホルンさんおっぱい大きくなった?(笑)
トレーニングも欠かさないのな(‘ω’)ノ
まったくストイックなお方だこと
どうでもいいけど半分尻が出てるのがエロイなw
シャーリーさんの気持ちは届かず…
まぁいいコンビよねハルトマンと♪

分裂型のネウロイ
シャーリーより素早いとはな
リーネと芳佳も援護に…
バルクホルンさんあれを使う気か(*‘ω‘ *)
まったくこの人も無茶をする人だな

飛べる時間は5分充分だろう
バルクホルンかっこいい(*‘ω‘ *)けども…
ジェットストライカーが暴走して…
シャーリーの爆発力すごいな

シャーリーのおっぱいはどうやら落ちつくらしい
サーシャとエイラww
ハルトマンが二人?(笑)
お姉さま?瓜二つだなw

まったくいいライバル関係なんだろうな(*‘ω‘ *)
{/netabare}

ゲルトルート・バルクホルン
カールスラント出身のウィッチで、世界的なスーパーエース。250機を越えるネウロイ撃墜数を誇り、ハルトマンと共に第501統合戦闘航空団の中核となっている。カールスラント人らしく真面目で頑固な性格をしていて、自分にも他人にも厳しい。だが照れ屋な面もあり、とくに妹のことになるとその堅い表情が崩れることも。身体強化魔法を得意とし、無限ともいえる体力と鍛え抜かれた空戦テクニックで堅実に敵を落としていく

5話{netabare}
おっとお米がなくなってしまった…ごはんが~
だから買い物に♪テンション上がるよね♪お買い物♪

ルッキーニとシャーリーでドライブ~
リーネ待機?芳佳はご同行…リーネはなんでいかないんだろうか?
訓練バカばっかりなメンツw
ラジオに紅茶(*‘ω‘ *)あとピアノw
バルクホルンさんかわいいな(*‘ω‘ *)

ペリーヌさん意地っ張りな子だねw
ハルトマンまだ寝てるwすごい部屋に住んでるなw
お姉ちゃんと妹みたいな関係だなw
あと枕…エイラさんめちゃくちゃ枕にこだわってるなぁ(笑)

シャーリートラックも似合うな(*‘ω‘ *)
なるほど…リーネが来なかった理由は…こういうことかw
シャーリーさん走りやだもんなwww

ローマの街一度は行ってみたいものだな
バルクホルンさんがかわいい服着てるのも悪くないw
スーパールッキーニキック( ´艸`)笑

おっと絡まれていた女の子を助けた正義の味方ルッキーニ
マリアちゃんかわいいなw
ルッキーニも面倒見いいからなぁ
芳佳たちはルッキーニの捜索にw

シャーリーさん猫ですwww
なんか楽しくルッキーニやっちゃってるな(/・ω・)/
財布空っぽ~って( ´艸`)
これはあとで怒られるやつだなw

甘いものは人を虜にするw
いつでもネウロイは現れるのな
ルッキーニかっこいいなw

今回の敵は難易度低めですな(/・ω・)/
見せてあげたい景色ははるか上空からの街の景色

絶対マリアお嬢様だろうwwこれw
ルッキーニ怒られるの巻( ´艸`)
ペリーヌさんってめんどくさいんだから~(笑)

バルクホルンさんかわいいなw
ロマーニャ皇国第一王女マリア殿下www案の定かよw
ルッキーニは大物だな(笑)
{/netabare}

シャーロット・E・イェーガー
リベリオン出身のウィッチ。そのスタイルのよさからグラマラス・シャーリーと呼ばれることがあり、本人もそれを気に入っている。細かいことを気にしない大らかな性格で、部隊のムードメーカー。かつてバイクレースで地上最速を達成し、また未公認ながらストライカーユニットでの最速記録もマークした。清潔にしているのが大好きで、とくに扶桑式の風呂には目がないようだ。ルッキーニと仲がよく、なにかと面倒をみている。

フランチェスカ・ルッキーニ
ロマーニャ出身の最年少隊員。まだ経験は浅いが才能は豊かで、光熱魔法を使いこなす。猫のような性格をしており、基地のあちこちに隠れ家を作ってはそこで昼寝をしていることが多い。ロマーニャ人らしく協調性は皆無だが、その無邪気さと人なつっこさから、部隊の皆には手のかかる妹分として可愛がられている。シャーリーと仲がよく、彼女のことを母のように慕っている。

6話{netabare}
エイラの未来予知はすごいな~
シールド使わなくてもネウロイと戦える

今回のネウロイは異質だな
超巨大雲を突き抜けるほどの大きさのネウロイ
ストライカーユニットではたどりつけない上空天辺にコアが…

芳佳、エイラに興味津々だなw
エイラはすばしっこいし未来予知があるから
サーニャはこれから夜間哨戒かと思いきや…

ロマーニャの海軍と空軍が引き継ぐことに
サーニャはフリーガーハマーの使い手
おいサーニャの笑顔の破壊力(/・ω・)/

ロケットブースターを使うが途中までみんなで運ぶしかない
超高高度でのコアへの攻撃はサーニャが選ばれる
そしてエイラは実戦でシールドが張ったことがないからムリ…
とても大きく魔法力を使うものとして…サーニャの盾に選ばれる芳佳w
エイラの嫉妬が半端ないなwwwwwww

エイラ、ペリーヌから情報収集w
つんつんめがねwww
エイラ、シールドを張る練習w
だけど普通に避けちゃったw
お前じゃ本気になれないwww

その才能が仇になるとはな(笑)
サーニャは優しい子だな…
できないからってすぐ諦めちゃう…
エイラとサーニャが喧嘩するなんてな…
サーニャはエイラも一緒に来てほしかったんだろうに

サーニャに月の光がw
サーニャとハルトマンとか眼福
ロマーニャの艦隊…返り討ち
ストライクウィッチーズでどうにかするしかない
ルッキーニが重ね着とかw
みんなで成層圏に向けて防寒対策

ミーナさんの味覚センスwww
すごいロケット方式だな
高度3万メートル空気もなくマイナス70℃の世界か
エイラもついていっちゃったよw

まったく素直じゃないんだから(/・ω・)/
こういう展開は大好物w
エイラ、サーニャ回だな~見事な♪
なんか王道ストーリーみたいでいい感じ♪
本当に神回かもwww
{/netabare}

サーニャ・V・リトヴャク
オラーシャ出身のウィッチ。広域探査の魔法をもち、夜間哨戒を主な任務にしている。性格は物静かで寡黙。影が薄いと思われがちであり、本人もそれを気にしているようだ。生活パターンが異なることもあって他の隊員との交流は少ないが、本当はもっと皆と仲良くしたいと望んでいる。ウィッチになる前はウィーンの音楽院に通っており、ピアノや歌が得意。極端な低血圧で、よく寝ぼけてエイラの布団に潜りこんでいる。

エイラ・イルマネル・ユーティライネン
北欧のスオムス出身で、未来予知の能力をもつ。一度も被弾したことがなく、いかなる状況からも生還する奇跡のウィッチ。趣味はタロット占いであり、未来予知の能力でよく当たると自称しているが、その占いらしい曖昧な結果は当たっているのかどうかよくわからない。いたずら好きだがどこか間の抜けたところがあり、他人をからかおうとして逆にからかわれることも。サーニャに対して友情に留まらない感情を抱いているようだ。

7話{netabare}
またサーニャをしたから覗ける日が来るとは…( ;∀;)
かわいすぎて困る(●´ω`●)
うおー!またみんなの寝姿を♡
バルトホルンさんって絶対寝るとき裸よねw
サーニャは絶対エイラと一緒に寝るのな(笑)

ルッキーニ無邪気だなwww
お風呂完成の知らせ♪これは大事だな♪
風呂に楽しく入るために訓練wwランニングwww
ミーナは内側での戦いの方が…最近は多いみたい

シャーリーもなかなかすごい部屋に住んでるな
そしてルッキーニが捕まえた虫があちらこちらでw
ジークフリート線wwwwww

おっと色んな部屋で停電が…バルクホルンさん親しみやすくなったよね♪
ペリーヌどれだけ坂本とお風呂入りたかったんだよw
あーお風呂の靄残念…DVDならなぁ( ´艸`)笑
リーネ見事なり(/・ω・)/エイラちょっと変わってほしい
芳佳が着けるとき一番エロかったなw

リーネのズボンの中に虫がw
もぞもぞもぞもぞw変わってほしいw
ペリーヌさんなんてタイミングの悪いw

ペリーヌ今世紀最大のダメージ(笑)
みんなで虫を捕獲する作戦にw
バルクホルンさんのズボンの中に入ったけど
脱いでペチンwいい脱ぎっぷりだな(/・ω・)/

あれはただの虫じゃない
虫が通った場所はみんな停電になってるらしい
特殊な電波を使ってるらしいwwwシャーリーも登場
今度は芳佳の中に…芳佳のあれは脱ぎずらいからなぁw

エイラダウジングもできるのか(/・ω・)/サーニャ♡
超えてはいけない一線をwwwwwwwww
エイラさん欲望にwwwwww

ミーナさんは美乳らしい
サーニャがネウロイの気配を感じているらしい
建物の中の虫もどうやらネウロイ

緊急警報も使えず…
ペリーヌさん虫に好かれてるのなwww
ケツ出してびちょびちょとか( ´艸`)

バルトホルンさんとハルトマンは外のネウロイを迎撃
この二人は大胆というかいい脱ぎっぷりだな(/・ω・)/素晴らしい♪
おっとミーナさんのお尻で(笑)

ネウロイの本体しょうもないな(笑)
やっぱりミーナさんオチか(笑)
ネウロイ200機撃墜おめでとうございますーw
{/netabare}

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
カールスラント出身のウィッチで、第501統合戦闘航空団を率いている。戦場の空間を把握する能力をもち、部隊の司令塔となることが多いが、自身の空戦テクニックも非常に高い。面倒見がよく部下思いの隊長で、ときに上官との板ばさみになることも。坂本とは昔からの戦友であり、無茶しがちな彼女のことをいつも気にかけているようだ。歌が得意で、ウィッチになるまえは声楽家を目指していた。人当たりがよく穏和だが、怒ると怖い。

8話{netabare}
坂本の魔剣達人の域だな(笑)
烈風斬!!朝からすごい技繰り広げてるな~

烈風斬の教えを請おうとするが…ムリだと言われ…
バルクホルンさん、朝っぱらから説教w
ハルトマンさんのジト目かわいいなw

芳佳のユニット故障?それとも本人の不調?
いつものキレがない芳佳…
ユニットも正常通り…ってことは自身の問題
裸に聴診器とかいやらしいな(笑)

理想的な健康体らしい
リーネとペリーヌ心配で見に来てるしw
バルクホルンさんどこにいたんだよw
不調の原因がわかるまで飛ぶのは禁止

箒で訓練
急に上手く飛べなくなってしまったみたい
魔法力は大丈夫みたい
箒でも飛べなくなってる…これでは誰も守れない…
リーネいい子だな~

扶桑艦隊大和が…事故?
救助のため大至急ヤマトに向かう芳佳とリーネ
芳佳上手く飛べなくなってる…

芳佳の魔法力すさまじいな
こういう形でも守ることはできるのにな
一難去ってまた一難
ネウロイ出現…

芳佳とリーネが近くにいるけれども…
飛行機ばんばん落とされるな
戦艦ですらたいしたことないなんてな

芳佳完全に飛べなくなってしまい…
飛びたい思いとは裏腹に…

リーネが捨て駒って他の戦艦を逃すことに…
こんなときに飛べない芳佳…悔しいよな~

お父さん実は生きてるんじゃね?
て感じですごいタイミングで新しいユニットが出てくるとは
試作型ストライクユニットを履いて芳佳発進!!

いいタイミングで色々とw
芳佳怒りの一撃…ふぅ~(/・ω・)/
扶桑の新型機は芳佳のために作られたような機体だな

前のストライカーでは魔力に耐えきれなかったのね…成長著しいなw
{/netabare}

9話{netabare}
ペリーヌお姉ちゃん?
ペリーヌ学校の再建手伝ってるのか
橋が落ちてしまい友達が学校に来られないの…と言われ…

今回はネウロイの登場早いな~
ペリーヌ…橋を壊されるのは…
なんか変なペリーヌw
シャーリーとルッキーニのモノマネwww

ペリーヌさんなかなかあれな人よね
プライド高いけどいい人
海回キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ちゃんとした水着も(・∀・)イイネ!!
ペリーヌさんって残念さんだよな(笑)
サーニャとエイラの低血圧っぷりw

海の底に宝箱?ルッキーニさん見つけるなぁ
あんな露骨に宝箱wwww
海の中でびりびりは危ないのに(/・ω・)/
最近の宝箱は襲ってくるみたいw
大王多いなw海の生き物w

ペリーヌの根性さすがっす( ´艸`)
橋をかけてあげたいんだね…
宝箱の中身は宝箱…マトリョシカ方式www
結局中身は空っぽ…ペリーヌだけ温度が(笑)

宝箱から宝の地図が~♪海底洞窟?
地図はなかなか難読らしい…まっすぐ行ったら落とし穴w
みんなで宝探しだなw

右の道も楽しそうだなw
坂本さんはお酒を飲むとキス魔になるみたいw
そして楽しそうwwwwww
ミーナもやられました(笑)
酔っぱらった坂本は…暴走モードw

黄金の騎士と対峙
ペリーヌレイピアがお似合いですな
華麗でかっこいいな

たどり着いた場所は植物の楽園
坂本なぜここにwwwたどりついてたwwwww
香辛料ばっかり(/・ω・)/

サーニャとエイラさん微動だにしてないなw
復興はみんなで行うもの
ミーナさんオチやめとけよwww
{/netabare}

10話{netabare}
坂本さんが烈風斬を極めるのも遠い日じゃないと思う
おっとそろそろ本当に…限界なのか?
ミーナさん上層部の狸どもと戦うのが仕事になってるな
ネウロイとの戦闘は破滅か殲滅か

ここにきて新キャラかな?
ハルトマンは朝から低血圧w
おっと飛行機から降りてきたのはイケメンだな
マルセーユちゃん、ハルトマンとは仲良しなのか?
バルクホルンさんとは仲があれな感じみたいw

ハンナ・マルセーユ200機撃破のアフリカの星らしい
シャーリーとルッキーニも知ってるみたいだけど
たった二人でネウロイを撃破する
ハンナが上層部からの指示で…
バルクホルンとマルセーヌ仲悪そうだな
ハルトマンも大変だなぁw持ちつ持たれつの関係なのなw

カールスラントのエース同士を組ませて人気取りか
作戦が成功するならいいけれど…あまり息はあっていない…
マルセーユとハルトマンおんなじ部屋で反省させられる

ミーナにはさすがに逆らわないのね
ハンナは勝ち負けにこだわるタイプなのねw
ハンナと互角だったのはハルトマンだけ
ハルトマンは勝ち負けとかにはこだわってないよねw

めちゃくちゃハルトマンにこだわるのな~
階級にも勝負にも…
アフリカにはお風呂はない…水の一滴が血の一滴…
のびのびとやれるのがアフリカらしい

シャーリーのおっぱいの方が大きいが
マルセーユは美乳らしいw
おっぱい勝負の時のハルトマンのジト目wwww

バルクホルンの妹がマルセーユのファンらしい
サインを賭けて勝負とか…でも譲れないものって人にはあるからなぁ

ハルトマンもマルセーユもすごいな
決着は決闘で…二人にネウロイは見えてなかったな
この空中戦は後世に残るレベルの戦いだな
決着ならず…

部屋を片付けてただけでこの驚きようなw
颯爽と去ってくなアフリカの星w
そしてハルトマンはそれでいいよ(/・ω・)/
{/netabare}

エーリカ・ハルトマン
カールスラント出身のウィッチ。バルクホルンと一、二を争うネウロイ撃墜数を誇り、第501統合戦闘航空団の中核となっている。天才的な空戦テクニックと風を操る魔法をもち、自身のみならず味方の損害も抑えるウルトラエース。だが地上では極端にずぼらで、部屋の掃除をさぼってはバルクホルンに叱られていることも。明るく無邪気だが、天才肌らしく少しずれた性格をしており、本人の意図しないところで周囲を煙に巻くことがある

11話{netabare}
烈風斬の魔力の消費の問題なのか…それとも…
坂本の魔法力は限界を…

坂本さんが真・烈風斬を極めるのが先か…それとも…

ジャンピングお風呂w
今のうちに英気を養っておけか…最終作戦の日は近いみたい
今回の作戦にウィッチは必要ない…
主戦力としてウィッチを使わないというのが上の方針…

通常兵器ではなく戦艦ヤマトは決戦兵器
ヤマトもネウロイ化することができるのか
真・烈風斬…
この作戦が失敗してしまったらロマーニャを明け渡すしかない…しかも解散
ストライクウィッチーズの任務はヤマトの護衛

ミーナさんだって納得していないけれど…これ以上消耗戦をしてもしょうがない
勝てば問題のない話…坂本さん…

坂本さん一人で奥義を極めに行くつもりなのか…
ミーナさん止めに来たのか
烈風丸は諸刃の刃…これ以上は…
魔女でなくなってしまうなんて…
こんなに弱ってる坂本さんを見るのは初めてかもな
そして芳佳も知ってしまい…

ヴィネツィア上空のネウロイの巣でっかいな~
敵もヤマトが普通じゃないことに気づいたか
シャーリーとルッキー二、サーニャとエイラ、バルトホルンとハルトマン
芳佳にリーネにペリーヌ…みんな戦ってるなぁ
坂本さんただ飛んでるだけでも辛そうだな

坂本烈風斬が放てなくなってる…もうだめなのか…
戦艦大和のネウロイ化禍々しいな
空中戦艦ヤマトかっこいいな
ストライクウィッチーズの任務完了
坂本の生きる意味がなくなってしまったか…
戦うことが生きることだった坂本さんにはつらいことだよなぁ

ネウロイ化したヤマトの様子が?巣に刺さったままでは格好の的よな
なんてざまだな…ヤマトの魔導ダイナモが動かず作戦失敗?
坂本さん命を燃やすつもりかよ
{/netabare}

12話{netabare}
戦艦ヤマト最後の最後で主砲撃てず作戦失敗?
ヤマトの魔導ダイナモを動かすために坂本は一人ヤマトへ
まともに戦えなかった坂本だけが動かすことができるなんて…
行かせるしかないもんな…

ヤマトの魔導ダイナモを動かして…もののふの生きざま見事なり
ネウロイの巣撃破!!
ヤマトが無事なら坂本さんも無事のはず?
おっとヤマトのネウロイ化が…解けず新たなネウロイに
しかも巨大すぎるコアだと…戦艦が一撃の破壊力
坂本もコアに取り込まれてる

ネウロイがシールドを…坂本まで取り込んだというのか
芳佳は坂本を救うために真烈風斬を極めるつもりなのか…
もう芳佳を応援するしかないよな(笑)
坂本を救えるのは芳佳だけ

飛べないって思ったらそこまで飛べば飛べる
不可能なんてない…絶対にあきらめない
まったくストライクウィッチーズはバカばっかりだなw
芳佳の可能性に賭ける

芳佳の魔法力を吸い烈風丸
すごいな…まさに命を燃やす一撃だな…真烈風斬
芳佳魔法力が…守るために魔力を使い尽くした芳佳に
そして坂本さん…おかえり
大切なものを守れたのだから…願いが叶うのならば…悔いはないか
ストライクウィッチーズ再び解散…
だけど伝説を作ったみたいだな
{/netabare}

いやー最後は芳佳が…
でもどんな選択でも守るために…
いや自分が後悔しない選択をするというのは大事なことだと思いました(/・ω・)/

サーニャとハルトマンさんかわいかったなぁ~
あとミーナと坂本さんの絡みもっとしてくれればなぁ(お酒入れて)w

投稿 : 2020/04/04
♥ : 9

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

夢を叶えるために。最後まで飛び続ける。私はあきらめない!

ストライクウィッチーズ、
通称「ストパン」「スト魔女」の2期です。

1期もよかったけど、
2期も好きですね♪

最終回が良い演出すぎて、
別に感動も悲しみもないのに、泣きそうでしたw

すっかりストパンシリーズにハマりました♪

2期は全12話です。


● ストーリー
突如世界に現れた異形の敵、
ネウロイとの戦いから半年後。

ベネチアの上空に再びネウロイの巣が現れた。

共に戦った友・リーネの危機を知った宮藤芳佳(みやふじ よしか)は、
坂本美緒(さかもと みお)と共に再び欧州を目指す。

そして再び“ストライクウィッチーズ”として、
ネウロイとの戦いの日々が始まった。


メインとなるキャラは11人。

毎回、1人or2人にスポットライトがあたり、
そのキャラに関わるストーリーが展開されます。

そして、襲撃してくるネウロイとの戦い。

キャラストーリー+ネウロイとの戦闘という構成が土台です。

芳佳はその回のメインキャラに上手に絡んでいきます。
さすが主人公ww

構成としては単純ですが、
ストーリーの造りがうまいので、
毎回安定して楽しめました♪

嫌な雰囲気や後味の悪い展開もないので、
そこも安心して観れるポイントです^^


≪ やっぱりパンツ… ≫

ウィッチーズは“ストライクユニット”と呼ばれる
ブーツ型ロケットを着用して空を飛びます。

そのためか、
彼女たちの下半身は非常に軽装です。

どれぐらい軽装かというと、
パンツを穿いて、ズボンやスカートを着用していない状態です。笑

彼女たちは下着らしきものを「ズボン」と呼んでいるので、
この世界ではパンツ=下着という感覚ではないのかな?

普段からパンツ丸出しって
なかなか斬新なスタイルだよなww

このスタイルを採用した製作スタッフは、
逆に天才だと思うわ。

女の子は自分の姿を誰も恥ずかしがってないし、
殿方も彼女たちの姿に(*´Д`)ハァハァしていない。笑

だけどやっぱり私は
下半身に目がいってしまいます…。笑

7話「モゾモゾするの」は、
1期の7話「スースーするの」を引き継いだお尻回でしたが、

下半身丸出し&パンツ脱ぎまくりの、
「どんだけ下半身に力を入れたいんだw」と突っ込まずにはいられない回でしたww

あれは男性にとっては
サービス回になるのですか?それともギャグ回?笑


≪ イチャイチャ、ラブラブ ≫

11人も女の子が集まると何が始まるのか。

揉め事やドロドロした関係…ではなく、
もはやカップルと呼ぶべき仲の良さでしたww

ガチ百合とまではいかなくても、
女の子のイチャイチャした仲の良さを味わえるのは、
この作品の魅力の一つかも。


パンツ丸出し、百合カップル大量発生、
魔法を使う時には動物の耳としっぽが出現。

設定が渋滞しているけど、
詰め込んだような違和感はありません。

この世界ではそれが普通で、
むしろ受け入れてしまっている自分がこわいww


● キャラクター
この作品でメインとなって活躍するウィッチーズは、11人。

主人公は芳佳ですが、
他のキャラも平等に活躍の場があって、
推しキャラがいてもいなくても楽しめる構成です^^

最終話は芳佳を目立たたせつつ、
他のキャラにもしっかりと見せ場を作る。

素晴らしい演出でした!!

これは最終話を観終わったら
全員好きになっているの納得だわ。

私もすっかり魅力にハマりました。
続編となる劇場版が楽しみになりました♪


● 音楽
【 OP「STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~」/ 石田燿子 】

1期のOPも好きでしたが、
私はこちらの方が好みかな♪

アニメの主題歌という感じの、
前向きな気持ちになれるタイプの曲です^^


【 ED「Over Sky」/ 第501統合戦闘航空団 】

毎回歌うキャラが変わる仕様です。

一人ずつ登場するアニメーションも可愛い♪

そして曲もとてもお気に入りです♪

ストパンはOPもいいけど、
EDがさらにそれを上回る良さで…好きなんだなー。


● まとめ
安定して楽しめました♪

最後まで勢いは落ちず、飽きず、
むしろ最終話でぐーんと好きになりました♪

女の子の強い絆というのは、
見ているだけで可愛くて、元気をもらえます(*´ω`)

投稿 : 2020/04/04
♥ : 24
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

わっはっはっは~どうだ!結構活躍していただろう!宮藤!

全12話。

1945年再びネウロイが復活し都市を襲い始めた。前作で解散した連合軍第501統合戦闘航空団、通称ストライクウィッチーズがまた再結集して戦うお話です。

主人公は前作と同じで宮藤芳佳ですが、この作品はみんなが主人公ですね~

前作と比べると空中戦もスピードが増して迫力が凄くなってます^^
攻撃のバリエーションも増えて面白かったです。{netabare}(まさか成層圏まで行くとはw){/netabare}
敵も色々と考えてきますね。
作画も前作と比べると綺麗になってます。
戦艦や戦闘機も細かい描写ですね。
やっぱりお風呂シーンもローアングルも健在ですが、もう慣れてしまいました^^;

坂本少佐、もう格好良すぎます^^頑張ってましたね~

ここでちょっと簡単に登場キャラを少し紹介

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ウィッチーズのお姉さん的存在で、この個性豊かなメンバーをうまくまとめていますね。

坂本美緒 全てが豪快で宮藤をウィチーズに引き入れた張本人。いつも眼帯している。一番好きなキャラです^^

ゲルトルート・バルクホルン 凄く真面目な性格で一に訓練、二に訓練と全て戦闘に結びつけてしまう。女の子らしいオチャメな一面もw

エーリカ・ハルトマン 凄い戦闘能力を持つのに私生活は非常にルーズ、お菓子好き。天才とはこんな感じですかね~

シャーロット・E・イェーガー 楽天的で余り細かいことは気にしない性格。負けず嫌いですね。

フランチェスカ・ルッキーニ 天真爛漫元気なキャラ、色々と騒動があると大概関わっているw

サーニャ・V・リトヴャク 儚い感じのキャラでいつも眠そう(これには理由がありますね)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン 意地っ張りでノリがいい。○○○○が得意。サーニャとの話は感動しました。

ペリーヌ・クロステルマン 「~ですの~ですわ」口癖。坂本少佐に憧れているところがあり、宮藤に嫉妬している。ことあるごとにみんなに常識を説いている。でも本当はすごく優しい子です。ツンツンメガネw

リネット・ビショップ おっとりしているが実は芯の強い、宮藤とは親友。宮藤に羨ましく思われているところがある!?

宮藤芳佳 本作の主人公 魔力の強い家系に生まれ唯一の治癒能力をもつ。最初はどちらかというと給食のおば‥以下自粛w後半は主人公らしい場面も多々ありますね。

それぞれ一番仲の良いキャラがいて、全体でもみんな仲が良かったですね。
こんな多彩なキャラクターでそれぞれの個性がうまく出ていて観ていて楽しかったです。
{netabare}
7話は笑ってしまいました。えっちな虫ですねw虫だけにそれは無視してもいいかもw下手なシャレですみません^^;オチも笑ってしまいましたw
偶数と奇数話で全然違う内容ですねw9話も爆笑でしたw坂本少佐壊れていましたねw
{/netabare}
11話・12話は感動しました。
みんなの思いがひとつになって素敵な終わり方でした^^
{netabare}「ウィッチに不可能な事はありません!」{/netabare}

OP 爽やかな曲ですね。みんなの仲の良さを表した作画ですね。
ED 1期同様、1話ごとにそれぞれのキャラが歌っています。

硬軟織り交ぜていてバランスのいい作品です。1期に続いてサクサク楽しく観れました。大好きな作品になりましたね^^
まだ観ていない方は、1期と続けて観るといいですね。オススメです。可愛くて元気な11人のウィッチ達をぜひ観てください。

いつまでも透き通る空、いつかはそんな空で泳いでみたい、ウィッチたちが少し羨ましくなりました^^

わっはっはっは~次は劇場版を観る番だな!宮藤!

投稿 : 2020/04/04
♥ : 48

83.6 11 田中理恵アニメランキング11位
フルメタル・パニック? ふもっふ(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (1355)
7385人が棚に入れました
世界中の紛争の火種を秘密裏に消して回る軍事組織ミスリル。その中でも選りすぐりの傭兵の相良宗介に与えられた今回の任務は、「ウィスパード」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人の女子高生・千鳥かなめを護衛すること。
原作の短編をアニメ化。そのためシリアス要素がほとんどなく、完全にドタバタ学園ラブコメディである。本編が現実の政治、世界情勢を織り込んだシリアス調なだけに、180度違った趣向・演出がなされており、かえって笑いが引き立つ。

声優・キャラクター
関智一、ゆきのさつき、木村郁絵、森川智之、田中理恵、金田朋子、福山潤、吉田小百合、能登麻美子、夏樹リオ、ゆかな、根谷美智子、三木眞一郎、大塚明夫、西村知道、平松晶子、青野武、菊池志穂、浅野まゆみ、浜田真瑞、池水通洋、宮本充
ネタバレ

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

懲りずに観てしまったロボ物?:番外編

     ↑
(マクロスF、IS、ガンダムポケ戦に続いてです)

原作は未読で視聴しました

最初から
お話に全くついていけませんでした・・・

当然です
1期
観てませんから^^

前の作品の予約を切るのを忘れて
たまたま
録画されいたのを観たのですが
(私生活がだらしないんです)

最初っから大笑いしてしまって
こ~りゃおもろ~
ってことで
そのまま惰性(?)で最後まで観てしまったんです


なんといっても
主人公の「そうすけ」くんのキャラが最高でした

いままで観てきた作品の中でも(男性キャラの中では)
1、2位を争うほどの
天然キャラですね

そうすけくん自身がまじめに行動しているのは
すごく伝わってくるのですが
見れば見るほど面白さが倍増していって
後半は
普通に
動いたり喋ったりしてるのを見てても
笑ってしまいました^^

こんな男の子がいたら
一日中飽きずに遊べますね^^

ボケるそうすけくんに対するのは
「かなめ」ちゃんのツッコミです

毎回
ものすごいツッコミを
見せてくれます

もう"女"を捨ててますね^^

特にハリセンのツッコミがたまりませんでした^^

ボケとツッコミ意外にも
ラブっぽい展開も
ちょっとあったりして
この二人の関係がとても気になりました


それよりも
もっと気になったのは
「テッサ」ちゃん(♀:テレサ・テスタロッサちゃんというらしい)
{netabare}
ちょ~天然で{netabare}(作ってんじゃないの!){/netabare}
ちょ~可愛いくて{netabare}(プラチナムカつく!){/netabare}
ちょ~頭がよさそうで{netabare}(でもじっくり見てたら頭悪そう^^){/netabare}
ちょ~ぶりっこ{netabare}(途中でキレた^^){/netabare}



{netabare}潜水艦の艦長さん(?){/netabare}やってます

ありえね~
ちょ~ありえね~

どんないきさつで
こんなキャラ設定になったんだよ~
ちょ~わかんね~


気になります!
(気になるんなら1期から観ろよ!!)

そんな
天から二物以上を与えられた
テッサちゃんに

{netabare}ちょ~僻んでしまいました(←これが本音です){/netabare}
{/netabare}
まあいいや^^


この作品
ギャグの
レベルもそうですが
テンションも高くて
最初から最後まで笑いっぱなしでした~

この勢いで1期も観ます~



ん?

ロボは?


あ~!忘れてました!

ロボも興味深かったですね^^

いままで私が観てきた
数少ない
ロボ物アニメ作品にはない
奇抜なロボットでした^^

以下
私なりのロボ考察です

{netabare}空気力学など
おおよそ考慮されていない
動物的曲線を多用したフォルム{netabare}(丸いんです){/netabare}{/netabare}

{netabare}これで兵器が扱えるのか?
と疑いたくなるほど
汎用性の悪そうなアーム部{netabare}(手です){/netabare}{/netabare}

{netabare}敵の戦意がイッキに喪失しそうなくらいの
まあるいお顔と
円らでおおきな瞳{netabare}(目は怒ってます){/netabare}{/netabare}

{netabare}これ
着ぐるみなんじゃね?
と思えるほど
乗り手にフィットするボディサイズ
{netabare}(まんま着ぐるみなんですが){/netabare}{/netabare}

その"ちょ~兵器"の名前は・・・

ボン太くん!!

おぉぉ!?

問題の"ブツ"が現れたとたん
ものの見事に撃沈しました^^

{netabare}遊園地のマスコットキャラを
そうすけくんが気に入り
強化服として運用するための改修を行い(Wikipediaより)
鮮烈に登場しました{/netabare}


ここまで書いて
まだ
自信ないのですが
{netabare}多分
"ロボ"なんですよね?{/netabare}


なんでも
{netabare}そうすけくんが私財を投げ打って
海外の企業に売り込みをかけたのですが

コンピュータの不具合で
「ふもっふ」や
「ふもふも」
「もっふる」といった
いわゆる「ボン太くん語」(Wikipediaより)とかいう
"動作音"が消せない欠陥が克服できず

それが仇となり
ほとんど売れなかったみたいです^^{/netabare}

一応
量産型もあるみたいですが^^


作中での大量のギャグシーンより

「ボン太くん」のお話に
一番
{netabare}もらい泣きしてしまいました(ToT{/netabare}


「フルメタ」シリーズは
「ふもっふ」(2期)から
製作が
京都アニメーションに移ったということで
なんだか
ロボ物ジャンルにかける
京アニの"意気込み"を感じました^^


今後の
ボン太くんの活躍に
期待大です(ないかな^^)

ふもっふ!!(肯定だ!!)


余談で

{netabare}オープニングテーマの
下川みくにさんが唄う
「それが、愛でしょう」という曲

なんか
聴いたことあるなぁ
って
思ってたら

「らきすた」のエンディングで
平野綾さんが
カラオケで
唄ってたんですね

そういえば
イントロの部分で
「ふるめた」とか
「ふもっふ」とか
説明も入ってました^^

おなじ「京アニ」繋がりの
選曲だったのでしょうか?

らきすたの作品イメージから程遠い
優しい曲調で
平野さんの歌がすごくお上手だったこともあり
とても印象に残っていました

この曲の
"らきすた"Ver.を
聴くと
なぜか
職場での飲み会のことを
思い出します
(いつの間にか話がすりかわってる・・・)

「○ョー○イン」じゃなくて
この曲をセレクトして
"平野さんみたいに"唄っていれば
あのような惨事を回避できたかもしれないのに・・・(TT
って

後悔すると同時に
ちょっと自惚れが出てしまいました^^

(気になる方は「戦国コレクション」のレビューをご参照ください){/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 27

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

あ、関連は無かったんですか・・・^^;

この作品は「フルメタル・パニック!」の続編に位置する作品です。物語に直接繋がりはありませんが、関連が強いのと、この作品では殆どキャラ紹介が無いので、前期を未視聴の方はそちらからの視聴をお薦めします。

2期1話終了時点の予告でかなめちゃんが言い切っていました「これは学園ラブコメ」と・・・。
という事で、1期とは物語の方向性が180度変わります。ですが、もともと宗介とかなめちゃんの色々とネジがブッ飛んだ掛け合いには笑わせて貰いましたが、この作品はその掛け合いに特化した作品・・・になっているので、方向性は真逆でも違和感は全くありません。

そのため、戦友の出番は少なめ・・・ですが、登場人物の魅力や微妙な心情を存分に堪能するには、この方向転換はむしろ良かったと思います。
1話目から真面目な宗介のボケ・・・本人はボケているつもりは全く無いのですが・・・それとかなめちゃんの鋭いツッコミに、これから展開される物語に期待せざるを得ない・・・そんな印象を強く受けると共に、1話見たら止まらない作品になっていました^^

そして、2話目で見たオープニングに思わず鳥肌が立っちゃました^^;
この「ふもっふ」は2003年に制作された作品です・・・今から12年前の作品なんです・・・
それなのに、かなめちゃんが・・・テッサがあまりにも綺麗なんですもん^^;
今の作品と比べても遜色無いのではないでしょうか・・・
紅葉舞い散る中でクルリと一回転するかなめちゃんの笑顔・・・
一面の向日葵畑の中に佇むテッサ・・・
流石京アニさん・・・渾身のオープニングだと思いました^^

かなめちゃんが「学園ラブコメ」と言い切るだけあって物語の舞台は学校がメインです。
宗介の常軌を逸した発想と行動に周囲は振り回されっ放し・・・かなめちゃんのハリセンが風を切って宗介に襲いかかるのも一度や二度ではありません。

かなめちゃん・・・偉いと思います。平和な日本で「歩く武器庫」の様な宗介といつも一緒・・・
一つ間違えれば命を落としかねない状況が続いているというのに・・・
宗介も宗介です・・・これまで育ってきた環境は彼にとって決して優しい場所ではありませんでした。
これがネタになっているのも認識はしていますが、それにしたってもう少し学習できないの・・・とも思いたくもなってしまいます。

でも途中から「この二人はこれで良いのかも・・・」とも思えてきました。
何だかんだ言いながらも宗介に目をかけるかなめちゃん・・・
最早「学級委員長だから・・・」というレベルを超えています。
そしてそんな宗介と一緒にいるから身の回りでのトラブルが絶えません。

そこに宗介が駆けつけるのですが、宗介の行動は度が過ぎているのを置いておくと「もっとも確実に助けられる方法」なんですよね^^
むしろ極力実弾を使わないようにしているのは日本の平和事情を考慮して・・・という見方も出来るのではないでしょうか^^;
だからかなめちゃんは、どんなピンチに陥ってもあまり動じないんです。
これは宗介を信じ切っているから・・・にほかならないと思うんです。

お互いの立場があります・・・きっとそれは二人も理解してる・・・
でも、そんな「立場」とか「命令」とか、そんな言葉で人の心を全て整理できるか・・・って、そんなの無理ですよね^^;
それに一緒に過ごした時間の分だけ、胸の内に抱く感情も複雑化すると思います。
そんな微妙な心情の変化が感じ取れる・・・そんな作品だったと思います。

そして物語も中盤を過ぎて・・・とある事に気付きました。
これまでの展開も十分面白いのですが人間の欲って深いです・・・
そう、オープニングと1話でちょろっと台詞を聞いただけ・・・テッサが登場しないんです^^;
学園メインなので必然的にテッサの登場は少なめ・・・でも、見れないのはやっぱり寂しい・・・
と思っていたら、やはりこのままでは終わりませんでした^^

久々のテッサ・・・むっちゃ可愛かったです(//∇//)
ゆかなさんの声も本当にテッサにピッタリで・・・
テッサが感極まったとある場面・・・私も一緒になって感極まってました(//∇//)
でも彼女はそれだけじゃ終わりません・・・
任務に戻って自分に言い聞かせるように呟くテッサ・・・もう格好良すぎです^^
テッサの登場した時間は決して多くはありませんでしたが、インパクトは半端ありませんでした^^
今後の彼女の動向も気になるところです^^

それと、度々登場したボンタ君・・・つい最近放送した京アニさんの作品に登場したキャラに瓜二つなんです^^
もしや繋がりが・・・と思って調べてみましたが、著者は同一人物ですが両作品に繋がりは無いそうです^^;

1クール12話の作品でした。この作品も友人の薦めで視聴を始めた作品ですが、ホント視聴して良かったと思える作品でした。
引き続き3期を視聴したいと思いますが・・・巷では4期の制作が発表されたとか・・・^^
「中途半端なアニメかではない!」との事ですが、これからの発表が楽しみ・・・
3期の視聴にも熱が入りそうです^^

投稿 : 2020/04/04
♥ : 32
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ギャグ

スピンオフ作品でこちらはギャグがメイン。時折、不穏な空気になることもあるが、{netabare}ギャグに終始するので、安心。{/netabare}

特筆して印象に残る話はなかったが、平均して面白いと感じた。{netabare}警察官が追いかけ回すのは面白かったかも。暴走しすぎ。{/netabare}

OPはそれが愛でしょう。EDは君に吹く風。どちらも安定の下川みくに。好きですねぇ。

1. 南から来た男/妥協無用のホステージ
「南から来た男」自分の靴箱に爆弾が仕掛けられたと思い込み、靴箱を爆破してしまった宗介。その原因は、ミスコンナンバー2の佐伯恵那の宗介へのラブレターだった!「妥協無用のホステージ」不良たちに拉致されたかなめを救おうと廃工場に向かった宗介。多勢に無勢、危機一髪の宗介が取った奇策とは…!?

2. すれ違いのホスティリティ/空回りのランチタイム
「すれ違いのホスティリティ」目当てのパンをゲットできなかった宗介。結局、銃の乱射により、パン屋の購買は中止に。その役を仰せつかったかなめと宗介だったが…。「空回りのランチタイム」古文に苦しむ宗介はかなめからノートを借りた。しかし翌日、そのノートを全部忘れてしまい…。

3. 鋼鉄のサマー・イリュージョン
「鋼鉄のサマー・イリュージョン」夏休み!かなめたちは、海水浴に来ていた。白のおニューの水着を新調したかなめであったが、そんなかなめの水着にもまったく無関心な宗介。苛立つかなめ。一方、宗介はスイカ割りでまたまた事件を起こし、その苛立ちをさらに増長させる。そんな彼女の前にある人物が現れて…。

4. 芸術のハンバーガー・ヒル/一途なステイク・アウト
「芸術のハンバーガー・ヒル」かなめたちは、宗介をモデルとすることに決めた。水星先生からモデルの説法を聞いた宗介だが、姿を消してしまい…。「一途なステイク・アウト」宗介の戦争ボケ行為に悩まされるかなめ。そんな時、中学での先輩・不破と遭遇したかなめは、遊園地デートをすることに!

5. 純で不純なグラップラー/善意のトレスパス
「純で不純なグラップラー」不良からかなめと恭子を救った青年・椿一成。彼こそ、かなめと宗介が道場の立ち退きを頼む相手だった!「善意のトレスパス」宗介に再戦を申し込んだ一成のパンチが決まった相手は、学校の校務員の大貫氏だった!責任を感じた二人に、生徒会長林水が出した妙案とは…!?

6. 押し売りのフェティッシュ/暗闇のペイシェント
「押し売りのフェティッシュ」最近横行している痴漢の犠牲になった恭子。その行為とは、髪をポニーテールにされてしまうという行為だった。「暗闇のペイシェント」幽霊話に花が咲くかなめたち。全然怖がらない宗介に苛立つかなめは、幽霊病院と噂されている病院に宗介を連れて行くが…。

7. やりすぎのウォークライ
「やりすぎのウォークライ」陣代高校で、ある伝統のクラブが、廃部になることが決定した。そのクラブは、ラグビー部。生徒会長林水の尽力で、強豪硝子山高校との試合に勝てば、廃部を見直すとの約束を取り付ける。試合に向けて、急遽、ラグビー部のスケットとなるかなめと宗介であったが…。

8. 女神の来日(受難編)
「女神の来日(受難編)」陣代高校に短期留学生がやって来た!その留学生は銀髪輝く美少女、テレサ・テスタロッサ。宗介の所属する戦隊の戦隊長である。「もし、万が一のことがあったら」と脅すマデューカス中佐の忠告もあって、その護衛に四苦八苦の宗介。そんな宗介がもっとも緊迫するときがやってきた!?

9. 女神の来日(温泉編)
「女神の来日(温泉編)」陣代高校留学の思い出として、テッサが思いついたのは、なんと、温泉旅行だった!! 早速出かける一同。到着早々、何やら悪巧みのクルツ。風間信二、小野Dらと共謀し、女風呂をのぞきに行くことに。ところが、そんな彼らを待ち受けていたのは、厳重な警備用トラップだった!

10. 仁義なきファンシー
「仁義なきファンシー」かなめは落ち込む宗介を励まそうと、美樹原蓮と共に街のお店で「トライデント焼き」をおごる。そんな中、やくざ同士の喧嘩が始まった!野次馬状態で面白がるかなめと宗介だったが、蓮はそうはいかない。その喧嘩でやられていたのが、美樹原組の組員だったからである!!

11. ままならないブルーバード
「ままならないブルーバード」部室が足りず困っているクラブを何とかしようと四苦八苦するかなめ。そんな中、社会研究部が部室を明け渡してくれるという。ただし、それには条件が課せられていた。その条件とは「ナンパ」。宗介も写真部の一員となり、風間信二と連れ立って「ナンパ」に励むが…。


12. 五時間目のホット・スポット
「五時間目のホット・スポット」激辛カレーパンの餌食になった小野寺孝一が、水を求めて手に取ったビンは、宗介のものだった。中からは水ならず、これまた怪しい液体が!? 結局、ゴミ箱行きとなった。状況を知った宗介は、驚愕する。そのビンは、世にも恐ろしい細菌兵器だったのだ!!

投稿 : 2020/04/04
♥ : 0

75.1 12 田中理恵アニメランキング12位
ローゼンメイデン(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (1087)
6355人が棚に入れました
引きこもりの日々を過ごす少年・桜田ジュン。彼はネット通販で買った商品を、期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しむという、鬱屈した性格の少年であった。
ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「まきますか まきませんか」との問いに、軽い気持ちで応えてしまう。すると翌日、薔薇の装飾金具の付いた重厚な革製の鞄が送り付けられて来た。
鞄を開けると、中にはまるで生きているかのように精巧に作られたアンティークドール(少女人形)が収まっていた。興味半分にジュンが螺子を巻くと、人形は目覚め、「ローゼンメイデン(薔薇乙女)の第5ドール真紅」と名乗り、ジュンに対して、自分と契約して家来となる事を要求する。
最初こそ真紅の尊大な態度に反発したジュンだったが、突如窓ガラスを割って侵入してきた人形に命を狙われ、訳も分からぬうちに真紅と止む無く契約を交わしてしまう。こうして、真紅に関わる事により薔薇乙女達の争いに巻き込まれてしまったジュンは、様々なドール達やその関係者達との出会いを通じて、その心を成長させていく事になる。

声優・キャラクター
真田アサミ、沢城みゆき、野川さくら、田中理恵、力丸乃りこ、倉田雅世、桑谷夏子
ネタバレ

丸太旭日旗六四天安門 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

乳酸菌とってるぅ~?※まく方の原作読了

古い方(まく方)の原作読了。
球体関節の人形少女たちとひきこもり少年のふれあいの物語。たまにバトルもあり。
有名な「乳酸菌とってるぅ?」ってこんなシーンのセリフなのか…。{netabare}でも血圧下げるのは塩分控えめが第一でしょ。{/netabare}

後世に色々と影響を与えた作品のようで、見ているとこの設定やシーンは(原作より)後の作品で見たなぁというのが多い。マスターと契約して魔力供給という設定はFat(略)。
雛苺とのアリスゲームでの薔薇のツル攻撃や背景は、まどかの薔薇園の魔女やお菓子の魔女の魔女結界バトルを彷彿とさせた。悪魔ほむらは水銀燈に似てるし…まどかスタッフはローゼンメイデンが好きなのだろう。

中盤のドタバタギャグはミルキィホームズっぽかった。ギャグ顔乱発して作画節約しているのもこの時代らしい。(追記:原作はアニメよりもっとギャグ表現が多かったりする。5話のギャグ回も原作通り)
終盤はシリアス展開で、{netabare}真紅の「存在とは全て観念なのよ」という言葉や紅茶の淹れ方をメタファとした会話は心に響いた。
12話で腕が取れて初めて「弱さ」を見せ、アリスになりたい本音を晒して泣く真紅には胸を打たれた。これは人形少女でしかできない表現だろう。
ただ最後のバトルは、結局仲間に頼るなら真紅一人で行かなけりゃよかったとしか思えない。そもそも味方を作らず孤立するような態度をとってる水銀燈は、サバイバルバトルものとしてはただ不利になるだけでおかしいんじゃないのかと思う。とどめがパンチなのはちょっと笑った。復活した右手で殴れば良かったんじゃないか。{/netabare}

主人公のジュンは性根が腐った正真正銘の引きこもりで、ジュンがいつも家にいることがドールの設定上、必然性があるのが良い。終盤のお姉ちゃんとの会話からの展開はちょっとベタだったけど。

キャラデザはこの時代の他作品と比較して優れていると思うけど、作画は止め絵が多いと感じる。バトルシーンが止め絵が多いのはキツい。本編もOPくらいのクオリティだったら良かった。

OPが聞いたことがある曲だと思ったらAnotherのOPと作詞作曲歌手が同じだった。
Anotherの作者によるとこの作品がAnotherの世界観の元になっているらしい。
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CP/CP00000297

追記
「まく」方の原作の全8巻を読んだ。
{netabare}この一期は原作の四巻あたりまでをアニメ化している。一期で完結するという弱気すぎた前提で作られていて、ぐちゃぐちゃに再構築されてしまっている(花田十輝と岡田麿里の夢の黄金タッグ脚本なのに…いや、新進気鋭の彼ら二人だったからこそ、こんなにいじられたのか?)。

一期はラプラスの魔や水銀燈のマスターがいなかったり蒼星石のマスターが違ったりするのは、1クールで終わらせるという前提だったから仕方ないとしても、真紅が水銀燈を左手で殴った所だけはどうしても許せない。真紅は水銀燈をちゃんと復活した右手で殴ってるんだよね。「絆とも呼ぶのよッ」というセリフもある(アニメは無言)。アニメスタッフはちゃんと原作を理解して作れよ…。なんでとどめがいつもの花びら攻撃ではなくパンチなのかちょっと考えればすぐわかるじゃん。
1クールだけでも、もっと原作を忠実に再現してたら4.6点くらいつけたと思う。

原作について感心する所は、古い作品なのにネットを活用していて、ネトオクで自分の作品に高値が付けられ、その「評価」でジュンが自信をつけて引きこもりから立ち直るという筋書。白々しい言葉よりも金、この作品は本当に現実を見据えていて優れている。ジュンは同じ脚本家のあの花のじんたんのキャラにも影響を与えてるんだろう。真紅がジュンが引きこもりであることを非難しない描写は、めんまがじんたんに学校に行けと決して言わない描写と同じだしね。

エヴァの影響はかなりあると感じた。2000年代前半の作品はエヴァの呪縛からは逃れられない。ジュンがシンジ、蒼星石がカヲル、水銀燈がアスカに感じる時があった。真紅はレイ、のりはミサト。

この名作が「ジュンの戦いはこれからだ!」で打ち切りになったのは本当に残念。まかない方の新編でこの後の話がある程度分かるらしいけども…。

この作品のテーマは「寂しさ」と「絆」、そして「闘うことは生きること」なんだと思った。

以下は原作の各キャラの印象

真紅…アニメ一期ではクールだが、原作はちょっとギャグっぽい性格。後半はデレることが多かった。
雛苺…原作では成長がよく描かれ、ジュンに一番かわいがられる美味しい役だった。退場したけど。アニメ一期では原作より真紅とのバトルシーンが強化されていたのが良い。
水銀燈…アニメ一期ではジャンクのコンプレックスの怨念だけで動く小悪党キャラだったが、原作ではめぐの「天使」。ただ原作は出番が少なくむしろアニメより存在感が薄く感じたのが残念。原作の羽根の筆による描き方が面白いと思った。
翠星石…アニメ一期ではゲスいだけの子という印象しかないが、原作では一番正統派のツンデレヒロインに感じた。ジュンにかなり入れ込んでたのに最後は蒼星石と一緒でいい、で終わったのはどうかと思うが。
蒼星石…よくアニメと一番キャラが違うと言われるが、悪役を演じていただけで根はそう違うわけでもないような。原作では早々と退場したけどnのフィールドで皆を導くカヲル君的ポジに。
金糸雀…雛苺に対するかませキャラだったが、最後にジュンの目を覚まさせるいい役目を果たした。
雪華綺晶…終盤にぽっと出てきたラスボス。最後の大物にしてはいまいち役不足で、アニメ一期の水銀燈のほうがまだラスボスの風格があると感じた。
めぐ…強烈なキャラ。ゲスい病弱少女で「半分の月がのぼる空」のヒロインを思い出したが、こっちがもっとキャラが濃いような。水銀燈を圧倒するイカレっぷりが痛快。アニメ一期では無理に出さなくてむしろよかったと思う、中途半端に描かれるよりは。
みつ…ジュンを立ち直らせる重要なキャラなのだが、それだけの役割で終わったかな。{/netabare}

これから二期のトロイメントも見ます。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 22
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

生きることは闘うこと。そのために一歩踏み出す勇気。

1クールと見やすいので久々に見直してみました。
今見ると稚拙な部分も見られますが、非常にメッセージ性の強い作品なので評価の高さも妥当だと思います。

あらすじ
{netabare}
引きこもりの中学二年生、桜田ジュン。彼は毎日ネット通販で怪しげなものを買っては暇をつぶしていた。
ある日受け取ったダイレクトメールの「まきますか まきませんか」の文面に「まきます」と答えたことで、後日謎の鞄がジュンの家に届く。
鞄から出てきたのは一体の美しいアンティークドール。ゼンマイを巻くと生き物のように動きだし、自分は真紅だと名乗る。
彼女は只のドールではなく、至高のドール‘アリス’を目指す内の一体、‘ローゼンメイデン’であり、姉妹達と戦う運命にあると告げる。
ジュンは成り行きで真紅と契約を結ばされ、ローゼンメイデン達の争いに巻き込まれることに。
{/netabare}


この作品が評価されている要因は、まず人間でなく人形-ドール-がヒロインとなって多数登場するところです。

顔、特に口元辺りが整っていたり、豪華なドレスを纏っていたり、足取りもチョコチョコと可愛らしくて非常に人形じみた外見が魅力的です。

歩く人形が自分を慕ってくれたり罵ってくれたりするなんて、なんと羨ましいことでしょう。

どのドールも個性が際立っていて等しく美しさがあります。

{netabare}
真紅はプライドが高くより高貴であろうとする格式高きドール。金髪の長いツインテールで赤い衣装に身を包んでいます。

雛苺は無邪気で一番子供らしい甘えん坊なドール。頭に大きなリボンを付けて、全身をピンクの可愛らしい衣装で包んでいます。

水銀燈はクールで誰とも馴れ合おうとしない孤高のドール。銀色の長い髪をなびかせ、モノクローム?の一番シンプルな衣装です。

翠星石、蒼星石は二人で対になる鏡合わせのようなドール。勝気な姉と寡黙な妹で正反対の性格をしています。瞳は同じくオッドアイで、翠星石は緑を基調にした衣装、蒼星石は青を基調にした衣装に身を包んでいます。

金糸雀は賢いけれどおっちょこちょいなドール。巻き髪がかった髪型に全身黄色の衣装で可愛らしいです。(一期だと未登場)
{/netabare}

そんなドールがジュンと共に戦い、ときに守りときに守られる。視覚的に満足度の高い光景です。


そのドール達の内面、そして繰り広げる闘いは外見に反してとても人間臭く、ギャップに魅かれる面もあります。

‘アリスゲーム’と呼ばれる闘いは、最後の一体になるまで争わなくてはならない辛く残酷なドール達に課せられた宿命。

真紅がジュンに向かって言った台詞「生きることは、闘うことでしょう?」。この台詞は強く心に響いてきますね。

ドール達が愛ゆえに苦しみ翻弄される様は、やはりどこか美しい。


主人公のジュンが現実を拒絶し自身の殻に閉じこもっている現状から、少しずつ立ち直っていって自分と現実に向き合う姿も、視聴者に大なり小なり共感を与えたのではないかと思います。

完全に心を閉ざしていた彼は、ドールとの交流によって少しずつ心を開いていき同時に生きることの過酷さを学んでいきます。

ドール達の闘いに接して、nのフィールド(もう一つの世界)で自身の現実と直面し、並の人間なら立ち直るどころか心折れてしまう状況でむしろ強く立ち上がるジュンはやはり強い人間だと思いました。



何よりこのアニメに欠かせないのはALI PROJECTの主題歌です。
これが元々のローゼンメイデンに加えてさらに華々しいイメージを作り出しています。
OPは映像も美しくて曲との相性が良いと思います。シリーズが進むごとに映像クオリティも上がってます。

EDでkukuiが歌う「透明シェルター」も透き通った歌声に非常に癒されます。

どちらも作品の雰囲気に合っているから聴いていて違和感がないのだと思います。


欠点としては作画がイマイチな点です。
もう10年前になるので仕方ないですがバトルにもあまり迫力は見られなく、あまり期待してはいけないです。

キャラデザはとても可愛らしいので、作画が良いときは中々に見栄えが良いものです。


キャストは今も活躍している方もおり、それだけ良い人材が揃っていたということかもしれません。特に沢城みゆきさん、桑谷夏子さん、田中理恵さんは凄いですね。


そう、あと素晴らしいのは音楽です。光宗信吉さんの手がけるBGMはどれも感動的に響きます。


意外とコメディ要素が強めですが、ドールとジュンのやり取りは心温かくなる所や胸打たれる所があり、ドールの可愛さと可憐さは今見ても変わらないものでした。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 10

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

美しい人形が背負った運命。夢を叶えるために、彼女は闘う。

美しいアンティーク人形が動いてしゃべって、
さらには物も食べて(笑)、

ある目的のために戦ったりもするお話。
激しい戦闘というほどではないけれど。

どんな目的のために戦っているのかなど、
物語の核心は後半以降に明かされるため、

それまではもやもやとしてしまいます。

いろいろと明らかになった後で
ようやくこの作品を理解できた気がしました。

1期は全12話です。

2期はまだ見ていないのですが、
1期だけでも物語はきれいに完結していました。


● ストーリー
学校に行かず、部屋に引きこもっている
中学2年生の桜田ジュン(さくらだ じゅん)。

彼はネット通販でオカルトグッズを購入し、
期限ギリギリでクーリングオフをすることが趣味だった。

そんなある日、
家に届いた美しい人形。

その人形はネジを巻くと動き出した。

“ローゼンメイデン”であるという真紅(しんく)は、
ジュンと主従の誓いを結ぶ。

真紅は“アリスゲーム”という戦いに身を置いており、
狙ってくる敵やライバルたちと戦う運命にあった。


最初は設定が不透明な部分も多くて、
あまり引き込まれませんでした。

“ローゼンメイデン”、“アリスゲーム”、
そしてジュンが引きこもりになった理由。

物語の核となる、これらのことはぼかされていて、
後半以降に明確に語られました。

それがわかると、登場人物たちにもこの作品にも、
それまで以上に魅力が感じられたので、

少し我慢が必要な作品かもしれません。笑


ジュンと真紅は、
主従関係を結んだといっても、

ジュンが下僕という、
彼にとっては納得のいかないものであり、

出会った当初からかみ合っていなくて、
ジュンは怒ってばかり。

二人が信頼関係を結ぶなんて姿、
想像すらできませんでした。笑

だけど、騒がしい日常を経て、
気が付けばお互いに大事な存在となっている。

信頼関係を築く過程が
とても自然に感じられて、羨ましくもありました^^


アリスゲームという戦いが起こる日もあれば、
人形たちが引き起こす騒がしい日常もある。

1つの作品で2つの側面を楽しめるのは、
飽きさせない点では有効だったように思います♪

個人的には人形たちに隠された秘密を知ることが
一番面白いと感じられたポイントでしたけれど。


● キャラクター
主人公・ジュン。

引きこもっている彼の態度が、
クズ過ぎて最初は腹が立ちましたw

彼に寄り添い世話をする高校生の姉・のりに対する態度が、
ひどかったなあ。

だけど、真紅たちと出会い、
彼女たちの力になるため行動を起こすことで、

少しずつ彼の心が成長し、
現在の苦しみを乗り越えていこうとする姿が描かれていたのは
よかったです。

なのでこの作品は、
ジュンの成長物語でもあるかな。

真紅たちとの出会いや冒険が、
ジュンの心を変えた。

そして勇気を与えた。

生きることは戦うこと。
それを知っただけでも大きいよね。

苦しんでいるのは自分だけじゃない。
みんなそうして、それぞれの戦いをしているんだ。


≪ ローゼンメイデン ≫

“ローゼンメイデン”とは、
ざっくり言うとローゼンさんが作った人形のこと。

美しい人形たちです。
細かな設定は物語の中で語られるのですが…。

ジュンの目の前に現れたのは、真紅。

その他にも、
何体かのローゼンメイデンが登場します。

真紅はずっと見ていたくなる美しさ^^

他のドールたちの中では
翠星石(すいせいせき)&蒼星石(そうせいせき)が好きです♪

が、翠星石は口も性格も悪くて、
見た目はかわいいけれど大好きにはなれないキャラなのがもったいない。笑

このドールたち、
己の個性を貫くことにためらいがないので、とにかく騒がしいw

でもそんなほのぼの日常回もまた、楽しめました♪


● 音楽
【 OP「禁じられた遊び」/ ALI PROJECT 】
【 ED「透明シェルター」/ refio+霜月はるか 】

どちらも作品の雰囲気とは合っていると思いますが、
個人的にはあまり好みではありませんでした^^;

ALI PROJECTのホラーな曲調苦手なんだよね…。


● まとめ
設定はおもしろそうに感じるけれど、
いまひとつつかめないまま進むので、もやもやでした。

終盤は少し盛り返して、全話見終わった今では、
どちらかというと好きな作品となっています♪

ローゼンメイデンに隠された秘密、
真紅たちの戦い。

まだまだ掘り下げれば面白そうだと感じたので、
2期も視聴しようと思います^^

投稿 : 2020/04/04
♥ : 29

74.8 13 田中理恵アニメランキング13位
ハヤテのごとく!! 第2期(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (887)
6007人が棚に入れました
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。
知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。
少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだった!!

声優・キャラクター
白石涼子、釘宮理恵、田中理恵、伊藤静、生天目仁美、松来未祐、井上麻里奈、中島沙樹、矢作紗友里、中尾衣里、浅野真澄、高橋美佳子、植田佳奈、堀江由衣
ネタバレ

助手さ~ん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

この頃のハヤテが懐かしい(^^;) キャラ紹介多めw

〈簡単なあらすじや紹介〉
親に約1億5000万の借金を押し付けられヤクザに売り飛ばされた不幸な少年、綾崎ハヤテがクリスマスの夜出会った少女三千院家のお嬢様、三千院ナギを助けた事により彼女の執事として働く事になる!
そんな借金執事の生活を描いたギャグラブコメ(バトルあり)です。1期はギャグ多めですが2期ではどちらかと言うとラブコメ中心となってます!

[キャラの紹介と最新の人気投票ランキングトップ10!]
・第1位 桂 ヒナギク(伊藤静)
本作のヒロインの一人で人気投票では3回連続1位を取ったもっとも人気のキャラ!白凰学院の生徒会長でもありまさに才色兼備です。負けず嫌いであり高所恐怖症でとても可愛いです。
2期ではそんなヒナギクの活躍がたくさん見られるかと思います^^僕の一番好きなキャラです!

・第2位 天王洲 アテネ(川澄綾子)
このキャラは2期ではちょっとだけ映るだけです。
ハヤテの初恋の相手でかつて永遠を誓った少女。
3期が原作どうりだとこのキャラ中心の内容となりますがネタバレになるのでこの辺で終わります。

・第3位 三千院 ナギ(釘宮理恵)
本作のメインヒロインで三千院家のお嬢様です。
趣味は漫画、ゲーム、アニメなどでやや引きこもりで学校にはたまにしかいかないが飛び級のため頭はいい。
性格はツンデレ、声優さんからも分かるとうりですw

・第4位 綾崎 ハヤテ(白石涼子)
本作の主人公でものすごく不幸です!
戦闘能力はガンダムなみ、とある家庭の事情により家事や料理のスキルは一流だが女の子と関わるのがあまり得意ではない。天然で女の子のような見た目からたびたび女装をさせられる。顔で笑い心で泣く少年です!

・第5位 マリア(田中理恵)
三千院家に仕えるメイドで完璧超人の一人。
第1回、2回の人気投票では2位だった人気キャラ。
基本は優しいがやや黒い所もある。
台所に潜む黒い物体が苦手。もと白凰の生徒会長でもある。

・第6位 瀬川 泉(矢作紗友里)
生徒会3人娘の一人(他 朝風 理沙、花菱 美希)
生徒会3人娘の中では唯一トップ10に入っているキャラ!
委員長をやっているが仕事はほとんどヒナギクに任せっきりです。性格は明るくいつも笑顔でニコニコしてます^^
このキャラが好きな人も割と多いのでは?

・第7位 西沢 歩(高橋美佳子)
第1回、2回の人気投票でも7位になっており不動の7位ww
特にとりえがないのが特徴!普通が似合う少女。
ハヤテの前の学校のクラスメイトでハヤテに恋心を抱いている。

・第8位 春風 千桜(藤村歩)
クールでメガネの似合う生徒会の書記。しかし実は影で咲夜の専属メイドとして働いている。メイドの時の名前はハルでメイドの時と普段では全然違います。隠れアニオタでもありゲームセンターに良くよったりする。2期でもメイド姿も出るのでその変わりように注目!

・第9位 愛沢 咲夜(植田佳奈)
お笑い好きでツッコミ役にまわる事が多いキャラ。
ナギや伊澄とは親友であり伊澄のやり取りは面白いですね!

・第10位 鷺ノ宮 伊澄(松来未祐)
天然でおっとりしていていつもオロオロしてます。
方向音痴ですぐ迷子になって気がつけば違う国にいってるなんて事もあります!機械音痴でもあり携帯が使えないなど可愛いキャラです。しかし最強の超能力者であり怒らすと怖いかも~霊感が強く以外と強いです。

・他にもいろんなキャラがいますがここまででトップ10は終わりとさせていただきます^^

[他の主なキャラの簡単な紹介]
・橘 ワタル(井上麻里奈) ランキングは13位
この作品において貴重な男キャラでナギの許婚です。
しかし本人は伊澄に好意を持っています。

・貴嶋 サキ(中島沙樹) ランキングは12位
ワタルに仕えるメガネっ娘メイド。でドジっ子
見た目は有能そうだが実は家事が苦手。
ワタルに恋心を抱いている。

・桂 雪路(生天目仁美) ランキングは19位
ヒナギクの実の姉で年は12歳離れている現在28歳。
白皇学院の世界史担当教師でありハヤテ達の担任の先生。
酒がものすごく好きで金の亡者!基本グータラでダメ人間だで面白いキャラ。

・花菱 美希(中尾衣里) ランキングは14位
生徒会3人娘の一人。
学級副委員長で主にツッコミ担当です。
ヒナギクをいじるのが好きで過去に自分がいじめられていた
時にヒナギクに助けてもらった事があり自分のヒーローのような存在だと思っている。ヒナギクに恋心を抱いているがかなわない思いと胸の奥にしまっている。

・霞 愛歌(加藤英美里) ランキングは15位
 白凰学院の生徒会副会長
基本は優しい人だが本当はサディストでジャプニカ弱点帳を作り人の弱みが書いてあり困らせ甲斐のある人を見つけると容赦なくいじりまくる。
{netabare}2期でジャプニカ弱点帳が出ますよwww{/netabare}

[好きな曲]
1クール目のED [本日、満開ワタシ色!]
歌 桂ヒナギク(伊藤静)生徒会3人娘はバックコーラス
この曲はヒナギクの現状の気持ちを表してる曲ですね。
生徒会3人娘はバックコーラスも良くテンションの上がる曲ですね^^ヒナギク可愛い!

第12話の挿入歌 残酷な天使のテーゼ 桂ヒナギク(伊藤静)
僕は原曲よりも最初にこっちを聞いたのでどうしてもイメージが強いです。原曲とまた違った良さがあっていいですね!
ヒナギクのライブシーンはかっこよかったです!

キャラソン 「Do my best 」 桂ヒナギク (伊藤静)
この曲はどんな時でもbestを尽くすヒナギクぴったりの曲ですね。かっこいい曲です!


[感想]
{netabare}2期ではヒナ祭りなどヒナギクが活躍するシーンが多いですね!ラブコメとして良かったと思います。相変わらずのギャグも健在ですよ。他にも咲夜の誕生日パーティーとか下田温泉とかいろいろありますね!
曲はヒナギクの曲が好きなので書きましたがELISAさんが歌うopのWonder Windはとても綺麗な歌声ですっと聞ける良い曲ですしKOTOKOさんが歌う2クール目のopのdaily-daily Dr
eamも勢いのある曲です^^
ヒナギクとハヤテのやり取りが見所ですね!他にもキャラ紹介で書いたキャラも活躍しますよ!(アテネ以外)
3期も楽しみです^^{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 23

ともか さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

パロネタは程々にしてラブコメ要素を加え、バランスが取れたシリーズ第2期の作品。

アニメ第1期を視聴済み、原作の少年漫画は未読で視聴。
シリーズ第2期に当たる、2クール(全25話)の作品。

パロネタを濫用していた1期と比べてだいぶ観やすくなった印象。
「ピー音」や「見せられないよ!」の表示が出てこないし、
分からないパロネタがあっても普通のギャグだと思いながらスルーできて、
自主規制の方法に少々イライラした1期と比べても好感が持てた。

もうひとつ1期との決定的な違いは、
キャラ同士の絡みが多くなり、ラブコメ要素が格段に強くなっている点。
明らかに狙っているようなシーンが多すぎるとマイナス点になるが、
この作品の場合はぎりぎりのラインを攻めてきた感じ。


作画について、
絵柄は1期と似ているけれど、色使いが鮮やかになった気がする。
どちらのほうが良いとも言えず、好みも多少分かれると思う。

声優はどのキャラも違和感がなく、演技力のある顔ぶれだったと思う。


音楽は前期・後期の曲で使用回数の振り分け方が不思議。
具体的には1曲目が1~17話で全話数の約7割を占め、
2曲目は残りの回でしか流れなかった。

前期(01話~17話)OP曲… Wonder Wind(歌:ELISA)
後期(18話~25話)OP曲… daily-daily Dream(歌:KOTOKO)
前期(01話~17話)ED曲… 本日、満開ワタシ色!(歌:桂ヒナギク 他)
後期(18話~24話)ED曲… カラコイ〜だから少女は恋をする〜(歌:ナギ&ハヤテ)
最終回ED曲… Wonder Wind(歌:ELISA)

EDは前期・後期ともに、ほとんどキャラソンのようなもの。
曲自体にはあまり愛着は持てなかったけれど、映像は面白かった。
また、個人的にはOPもKOTOKOが作詞して歌った後期の曲のほうが元気があって好き。


キャラについて、
相変わらずほとんどの人物が面白おかしい個性的なキャラでとても楽しかった。
主要キャラから背景扱いのキャラまで本当に様々なので、
準主要キャラくらいまで覚えていれば十分だと思う。
その他の人物は「いつだか登場していた気がする」程度の記憶でほとんど問題なかった。

ただひとつ気になったのが、キャラ人気投票の結果を反映させたのだとしても
ヒナギクが相当ひいきされていたように感じる。
私はヒナギクも嫌いなわけではないけれど、
ナギのほうがネタの塊のように面白いキャラだと思っていたので
出番が大きく減ってしまったのは残念。


冒頭にて設定の説明だけはあるけれど、
第1期で出ていたキャラについてはあまり説明されないので、
この作品の前に第1期を観ているのがベストだとは思う。
ところが1期は4クールもある上、
パロネタを濫用していて、ネタが分からない人は容赦なく置いていかれるような
ちょっと困った作品なのがネックかもしれない。

普通に1期から順に観るのも、いきなりこの2期から入るのも、
どこかで予備知識を得て2期から観始めるのも視聴者次第といったところでしょうか。
私は1期から観てきましたが、総じて前よりも楽しめたと思います。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 21

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

けみかけ的「ハヤテ」をラブコメとして楽しむため、グルメなヲタのあなたにオススメする調理方法☆

2期ということはこのアニメには1期があるわけです


1期はハヤテという作品の特徴である「パロディギャグ」を惜しみなく投入しまくり、
日曜朝4クールという長丁場なこともあってか、季節柄に合わせた時系列へ再構成したオリジナルストーリーでした


ようは原作とは違うんですが、このパロディギャグというのが曲者でして
元ネタがわかんない人には最後までわからず仕舞い
版権に関わる部分はいわゆる「ピー音」入れまくり
何がなんだかわかんないままドタバタと話しが進むがナントナク笑える
結果【ハイコンテクスト過ぎる不条理系カオスコメディ】と化していて、原作の方で最も需要たる「恋愛」要素が軽薄になってしまいました
正直好みがあるでしょうが陳腐さを感じましたね


2期ではスタッフが総入れ替えされ、1期からそのまま時間軸を引き継いだものの、
以後の展開に関しては原作通りに路線変更しました


そんな中でもパロディギャグに関しては全体的に控えめにされ、
逆に恋愛に絡むエピソードへの演出には特に気を配っているように伺えます


これは逆に1期からハヤテに入ったファン層を裏切る形となってしまいますが、
オイラとしては「ハヤテの醍醐味は恋愛要素(ラブコメ)にあるでしょ」と思いますのでこちらの方が魅力を感じます


新スタッフには【せんせいのお時間】【瓶詰妖精】で地味ながら堅実な仕事をしてくれた
岩崎良明×白根秀行×J.C.STAFF
(シリーズ構成は黒田洋介と共同)
さらに新キャラデザに【ゼロの使い魔】の藤井昌宏


1期では長丁場ということもあって作画には『安定感』を求められていたが(38,39話は例外)2期ではさらに『高水準』な作画を見せてくれており、全体を通してよく動く
端的にこちらの方がクオリティが高いです


さてさて、前述の通り『1期』を導入としてしまうと『2期』には違和感を感じる方が多いようです
しかしながら2期は「既に導入は終わっている」という前提で話が進んでしまうので、「2期から入る」のは少々難解かもしれないです


そこでけみかけ的に回りくどい提案なのですが・・・
「原作をサクッと5巻まで読んでいただく」
ここまでしていただければ原作6巻以降に相当する2期へそのまますんなりと入っていただけ、ハイクオリティなラブコメを存分に楽しんでいただけると思います


少々めんどくさいですが4クールある1期を見るよりは圧倒的に楽かと思いますので、オススメです


余談ですが2曲あるED曲とEDアニメーションはどちらも素晴らしいですね☆

投稿 : 2020/04/04
♥ : 15

70.9 14 田中理恵アニメランキング14位
CANAAN カナン(TVアニメ動画)

2009年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (909)
5748人が棚に入れました
渋谷で起こった大規模テロから2年。少女・カナンは、上海で対テロリスト組織の依頼により、武装集団「蛇」に対抗する日々を送っていた。渋谷テロの実行犯と目される「蛇」の首領・アルファルドは、かつてカナンと共に戦った仲間でありながら、現在は袂を分かち、南アジアで潜伏を続けている。
一方、フリーライターの御法川は、日本の三流雑誌社「ヘブン出版」の取材で、カメラマンで助手のマリアと共に上海へ向かっていた。マリアはそこで、中東で知り合った少女・カナンの気配を感じる。
華やかさと猥雑さが交じり合う"魔都"上海。かつて渋谷を震撼させた"ウーアウイルス"の脅威の影で、それぞれの運命が再び交錯を始める…。
ネタバレ

フーカム さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

見えないものを見ようとしてカメラのレンズ覗きこんだ(誤解を招く表現になっていたので少し最後の方のタイトルの解釈を修正)

同じような境遇を持ち兵士として育てられた二人の生き様を描いた物語
共感覚という新ジャンルを用いたこの作品は決してガンアクションがメインではない
どちらかというと視聴者側にゆだねられる心理描写が中心にある
ぜひ、その目で見てその耳で聞いて感じてもらいたい

自分なりにいろいろと考察してみましたが難しい(>_<)


1話「洪色魔都~こうしょくまと~」
{netabare}
タイトルは洪水のように色んな人の気持ち(色)があふれている異様な上海と好色的(こうしょくまと)でカナンが人形には色が無くて好きだといって射的の景品の人形撃ったのと掛けてるんだろうな

*冒頭のシャムのセリフ
戦争によって過去を奪われた犠牲者 = カナン
権力闘争により過去を失った敗北者 = アルファルド


 破壊によって生まれた兵士は憎しみを武器とする
 兵士としての起点は同じでも有り方は異なっている
 憎しみには憎しみで対抗してはならない
 その力で相手を消したとしても憎しみに囚われた
 自分がいる限り憎悪の数は減りはしない
 カナンお前は俺たちとは違う
                        」

これはアルファルドとシャム自身が憎しみを武器としていたってことなんだろうか?いきなり良く分からない(汗


マリアの写真への思い

 この世界には誰もが見えてないものがいっぱいあると思うんです
 ううん…見ようと思えば本当は見えないものなんて無いのに
 わざと目を閉ざしている
 この目でそれを見てしまうのは痛すぎるし辛すぎるから…
 だから閉ざしている
 写真は誰かの目を借りることができると思うんです
 自分の目を閉ざしたままでも誰かの目を借りて…
                               」

これはなんかわかる気がするなぁ
写真という客観的な立場で見るとはっきり認識できるけれど自分がいざ当事者となると見なかったことにしたくなるようなことがある…自分に降りかかる痛みや辛さが嫌だし怖いから
{/netabare}
2話「邪気乱遊戯~じゃけらゆうぎ~」
{netabare}
タイトルはあやとりと命をとったカナンのあやとりのような行為をかけてるのかな?あと邪と蛇を掛けてるんでしょうね

「もし目的でなく個人としての欲望をもったのならアルファルドお前は無敵だ」
シャムがアルファルドに向けたこの言葉の目的と個人としての欲望ってどう違うのだろう?よく分からない
最初はシャムの求める理想通りに強くなることが目的だったけどカナンが現れたことでシャムの視線がカナンに移ってしまったことからまた自分に戻したい(超人になりたい)という欲望ってことなのかな
{/netabare}
3話「阿断事~あだごと~」
{netabare}
タイトルは
阿=自分の意志を曲げて人に従う。
弟が蛇に従うのを断るってことと兄の仇(あだ)を掛けてる?

弟の仇討ちはなんで戦おうとしないでむしろ死ににきたような態度なのかと最初は疑問に思ったけど弟のセリフをよくよく考えれば
「だからこの化物(カナン)を作りだそうなんて無駄なんだって」
つまり初めから勝つつもりはなくて自分たちを操る蛇に対しての仇でありもうこんなことは無駄だから止めろと言いたかったんだろうな

この事件をきっかけにマリアはカナンを拒絶してしまった
これはマリアがカナンには共感覚があることを知っていたし
カナンが弟に敵意がないことは分かるはずなので
「普通の女の子」「強く輝く」カナンが「殺人」をするはずがないと思いこんでいたから
しかしマリアに仕掛けられた爆弾のようなものの色は見えないからカナンは倒さざるを得なかった
{/netabare}
4話「呉れ泥む~くれなずむ~」
{netabare}
タイトルは「呉れ」や「泥む」は古語で
呉れには人からものをもらう
泥むには執着する、とどこおる、慣れ親しむ、悩み苦しむなどの意味がある
・アルファルドはシャムからもらった名前に執着
・日が暮れそうでなかなか暮れない(日=マリア への執着)
・刺青(いれずみ)は親しみを込めて刻んでもらった
・カナンはアルファルドへの憎しみから泥にまみれて悩み苦しむ
ぴったりなタイトルですね
しかも前回のタイトルの阿吽に合わせてか古語を使ってるあたりもうまい

シャムの「目を逸らすべきものは逸らしてもいい」って言葉がマリアのカメラへの思いと対比してていいですね

あとシャムに俺は何色かと尋ねられてカナンが
「薄茶色、1週間シャワーを浴びていない色」
と答え、それに対してシャムが
「見たまんま言っただけだろ」
と言いカナンが笑い出すシーンは最初見たまんま冗談で答えたのかと思ってましたがどうやら本当のことをいってたっぽいですね
そしてシャムが信じていないから笑いだしたという感じでしょうか


 お前はまだ復讐を考えているな、覚えておけ
 憎しみに憎しみであたっても意味がない
 憎しみには義務で当たらなければ救われない
 憎しみは何も生み出さない        
                     」

この解釈も難しい
任務とか命令で当たれってことでは無い気がする
かといって他にいい言葉が見当たらないけど命令や義務は引き受けることで行うから"憎しみを受け入れて"当たるということなのかな

カナンは憎しみで当たってはいけないと分かってはいても
「誰のせいで(シャムを)失った…誰のせいで(マリアを)」
アルファルドのせいで失うのだと思い復讐に向かう

またマリアも謝りたい思いからカナンを探しに夜の街に飛び出す
そして遊びまわった場所を探すものの見つけることは出来ない
そこで怖そうなお兄さんが集まっている路地をみて回想するシーン

 カナンは私が危険にさらされると助けにきた…もしかして今度も
 私がカメラを持つようになった理由…それはカナンに出会ったから
 わからないこと、目を背けたくなる出来事を見つめたかったから、
 カナンを分かりたかったから。なんて甘えていたんだろう、
 あの子を撃ったのは私を守るためだった…
 なのに私は罪の意識から逃れたくてどこかでカナンを責めていた
                               」
ここで自分が目を逸らしていたことに気づく、そして怖そうなお兄さんに絡まれるが、

 私は平気なんだから!
 自分の目で見て自分の気持ちで判断する
 すべての本当から目を逸らさない!
 逃げない…大沢マリアはカナンの友達なんだから!
                        」
と逃げずに立ち向かうマリアを助けに来たのはユンユンでありそして

 大沢マリア!、、、
 私の名前!あなたも教えて!お話したいの!あなたと!
 あなたのこと、カナンのこと…いろんなこと知りたいの!
                           」
なぜいきなり友達になろうとしたかというと
これは目の前の「怖いお兄さんに絡まれる少女」という目を逸らしたくなる状況にカナンと同じように飛び込んできたユンユンだからなのだと思う

一方カナンはアルファルドを倒しに向かうが返り討ちにされる
そのときの回想のシャムの言葉
「恐怖を知っているものは憎しみでは動かない。カナンは俺やお前とは違う。」
恐怖って何を表してるんだろう?またシャムやアルファルドとカナンは違うって一体どうゆうことなんだ
そういえば12話のファクトリーから帰ってきたカナンは恐怖やいろんな感情をもつようになり震えていたけどそれと何か関係あるのかな?

アルファルドのセリフに
「ありがたい、私と同じとこまで落ちてくださった」
とあるため、シャムをカナンに奪われたことに憎しみを感じていたのは間違い無さそうだけどそのあとに

 どうだ?憎しみから戦う気分は
 泥のようだろう?
 あがけばあがくほど引きづりこまれる底なしの闇
 その屈辱に私は耐えてそして這い上がった
                       」
と言っていることから今はカナンに対して憎しみではない何かを抱いているのだろうか?それとも憎しみを飼いならしたということなのだろうけど
その証拠としてカナンを撃たずに逃がすが
「まだ殺さないまだ楽しめる」
と言っていることから今はまだ殺さないけれどいつかは殺す気なんだろう
{/netabare}
5話「灯ダチ~ともだち~」
{netabare}
タイトルは友達の関係を火を用いてうまくあらわしていますね
カナンは消さないように灯すことが友達だと思ってたけれど
マリアは共に照らし合うことが友達だと考えているようですね

なんだかユンユンとハッコウは知り合いみたいだったけどどういう関係なんだろう?

マリアが悲しむからユンユンを殺さなかったけれど共に灯すというタイトルに込められた意味は実現できてない印象
マリアの一方的な欲望に対してカナンが無理に応えて危ないといった風前の灯し火って感じですね
{/netabare}
6話「LOVE&PIECE~ラブアンドピース~」
{netabare}
タイトルは愛と平和(PEACE)という謳い文句とパズルのピース(PIECE)をかけてるんでしょう
欠けたピースとはなんなんでしょう?色々考えたんですけどよくわかりませんでした
愛だけではダメで何かが必要というメッセージだとは思うのですが

蛇の動きがあるということで対テロ国際会議について調べるカナン
そんな依頼をしたわけでもないのに仕事熱心なカナンを見て夏目は
「先手を討つ。全てはお友達のためね」
それに対してカナンの返答
カナン「違う、マリアを失わないためにってそう思ってた…でもなんか違う」
夏目「やっと思春期に突入ね」
ここでカナンに友達に対する考えが変わり始めているのかな?
でも友達って一体なんなんだろう?
{/netabare}
7話「慕漂~ぼひょう~」
{netabare}
タイトルは慕い漂うと書いて慕う心が漂うというのと死体が漂っている墓標を掛けたのでしょう

アルファルドがマリアに対して
「お前のように欺瞞に満ちた女があいつにとってのカナンだというのか」
といっているがアルファルドは何が欺瞞だと思ったのだろうか?
出会ってから話した内容はほとんどないはずである
このことから考えられるのは記憶喪失であること
つまり過去を忘れていることに対して欺瞞に満ちていると言ったと考えられる
過去に執着し過去と戦っているアルファルドにとって過去から逃げたマリアは欺瞞に満ちているように見えたのだろう
{/netabare}
8話「乞~こえ~」
{netabare}
タイトルは乞が「こ」と「え」に似ているからっていうのとハッコウの出せない声をかけてるのかな?
そして乞にはものをねだるという意味があるのでハッコウが声をマリアがカナンをねだっていることもかけてるのかな

夜空の月を見上げながらマリアとカナンが会話するシーン
マリア

 自分のいいところも悪いところも良く分からなかった
 だからいろんなところに旅をしていろんなものを見て
 いろんな人に出会って自分のこと見つめてみたいって思った
 そしたらね空っぽだったいいところも、
 悪いところも無くてただ空っぽだった
 カナンと出会ってね驚いたの、
 すっごい辛いことがあったのにね、輝いてた
 月ってね太陽の光に照らされて輝いてるんだって
 私思った、カナンのそばにいれば
 いつか私も輝けるんじゃないかって
 ごめんね、もうカナンに頼っちゃってた、
 その上守ってもらったりしたら
 むずむずしちゃうよ申し訳なさ過ぎて
 カナンはただそこにいてくれればいい、
 そこにいてくれるだけで私はすっごいすっごい助けられてる
 私もいつか自分で輝けるようになりたい、
 だからずっとそばにいて、わたしのそばにいて
                            」
カナン

 目覚めてすぐにはいつもと感じが違うことには気づかなかった
 マリアと触れてもわからなかった…
 それは色が見えなくてもマリアの優しさは伝わってくるから                                   」

マリアは月、カナンを太陽に例えてるんでしょうね
空っぽのマリアが光るためにはカナンの強い太陽のような光が必要だと
逆に共感覚がなくなって暗闇の中にいるカナンには
共感覚がなくても見えるマリアの優しさの光は月のように見えているのでしょう
{/netabare}
9話「過去花~かこばな~」
{netabare}
過去のウーア(スワヒリ語で花や死を意味する)ウィルスの事件などの話(花死)ってことかな

アンブルームに襲われてカナンが倒そうとするときにハッコウが殺さないでと叫んでいました
このことから前回のハッコウのカナンに対する行動は自分たちと同じような境遇にある仲間(アンブルームやボナー)がカナンに殺されたのが憎かったといったところでしょうか?もしくは上海での弟のようにウーアウィルスの実験がカナン製造のため行われてきたことを知っていたからカナンが憎かったのどちらかでしょうね

そしてアンブルームの死体を撮影しろとミノさんに言われるも一度拒否するマリアはカナンの「普通の女の子」「強く輝く」といった良い面しか見ようとしない癖はまだとりきれていないようですね

またリャンを殺そうとするアルファルドを止めようとするカミングスを見てアルファルドは
「自らの命を彼岸に追いやってまで求め焦がれるものその正体に興味が湧いた」
とあるがこれはアルファルドがシャムを殺したときの回想を見てもわかるようにシャムはまるで抵抗する気が無いように見える
つまりアルファルドはこのときのシャムの気持ちを知りたかった
だからそれと似た行動をとる「愛」とやらに興味を持ったのではないだろうか?

ここで重要となってくるのがシャムと同じ薄茶色をしているアルファルドがカナンに対してどんな感情を抱いているのかである
諸説では「絶望」が有力視されていますがどうなんでしょうか?
これについてはまたあとで述べよう
{/netabare}
10話「想執~そうしつ~」
{netabare}
タイトルは想いに執着することで喪失するサンタナとハッコウを表現してるのかな
サンタナはハッコウの愛(死)の囁きを聴くことに執着しハッコウはサンタナの亡骸に愛(死)を囁きつづけることに囚われ命を落とす
そういった意味では11話のリャンもそうなのだろう

ここでアルファルドから薄茶色のヒントとなるような発言がある
「あいつを見ているとヘドが出そうになる」
「ある男を見ていても同じ気分を抱いた、この気分に名前を付けるとしたら…」
私は最初この言葉からアルファルドが抱いたこの感情は「失望」ではないかと思いました
前回もカナンに対して
「いつになったら本気を見せる」
「私はお前にはいつもがっかりさせられてばかりだ」
など言っていることからもそうなのではないでしょうか?

カナンが夏目に対して言ったこのセリフも面白いですよね
「面白いよねあなたは、私の能力が分かっていてそれでも贖罪なんて口にするの?」
つまり共感覚を持つカナンには夏目が贖罪なんてする気がないことはまるわかりだということですね(笑)
夏目はカナンのこと嫌いだといっていたのは夏目は口で相手を騙し繕うのが得意な人間なのでどんなに取り繕ってもバレてしまう、そしてバレたところで動じず何を考えているか分からないところが苦手なんでしょう
カナンの言うとおり夏目の目的はボナーの研究データの回収でありそれを兵器として売りさばくことや政府の消えた村の隠蔽を揺することですからね(笑)

そしてこの回ではまた薄茶色のヒントが出てきます
それはサンタナの死の恐怖で怯え狂うハッコウを救いに向かうミノさんの色です
最初銃を乱射するハッコウに恐怖し緑色をしていましたがサンタナの
「もし俺に何かあった時には頼む、ハッコウをこの夢から目覚めさせてやってくれ」
という言葉を思い出して救いに向かうミノさんの色が緑からだんだん薄茶色に変化していきます
ここから先ほどアルファルドはカナンに「失望」を抱いていたのではといいましたが、ここでのミノさんは「失望」していたのでしょうか?
私はサンタナとの最後の約束を守るための唯一の「希望」という感情を抱いていたのではないかと思います
そしてアルファルドはシャムやカナンに「希望」を抱いているからこそ「失望」させられているであると
{/netabare}
11話「彼女添~シーソー~」
{netabare}
タイトルはサンタナとハッコウ、リャンとカミングス、マリアとカナンがそれぞれ寄り添うこととシーソーを掛けてるんでしょう
特にシーソーはこの話のテーマの1つなんじゃないかなぁ

           命/愛(絆)

OPの「絆を自ら引き裂いた as judgement 吊り上げて」
もここからきてて愛と命で揺らぐシーソーの天秤を表現してるのかな?

アルファルドがカナンそっくりのボナーを見て言ったセリフ

 別に姿を似せたわけではない。
 共感覚の因子を持ちあわせた人間がウーアによって体質を変化させた
 際には髪の色が抜ける、それだけのこと。
 私が求めていたのはビジネスになるボナーという名の生物兵器。
                                」
その後も
「そう、たまたま似てしまっただけ…」
そして焼払い
「たまたまだ」
と繰り返している
このセリフから受ける印象は”カナンを作りたかったわけじゃない”と思い込みたいといったものだ
これまでの流れから推測するにアルファルドの欲するものはカナンやそれ以上の超人を作り、戦い勝利することで得られる超人という称号であろう
しかし、その結果皮肉にもカナンに似たものができてしまうというカナンの呪縛のようなものを感じたんだと思う
シャムの亡霊同様にカナンの亡霊にまで取り憑かれてしまった…
そんな気分の悪さを拭い去りたかったのだろう

意識を取り戻したミノさんにカナンが尋ねる
「あの人(ハッコウ)はミノさんの希望なのか?
 そうまでして守りたい存在なのか?     」
と聞いていることからも薄茶色はやはり「希望」の色だったのではないでしょうか

戻ってきたカナンを撮りたいというマリア
アンブルームのときはまだ目を背けていたマリアだがここで
親しい人の死を通して様々な感情を持ち"弱く震える"カナン
つまりマリアが見たくはないカナンを真っすぐ見ようとし、決心が実行に移るようになってきたのであろう
{/netabare}
12話「忌殺劣者~きせつれっしゃ~」
{netabare}
タイトルは
   「忌殺」と「季節」
   「劣者」と「列車」
を掛けているのでしょう
「忌殺」はケガレ(感情)を殺すこと
「季節」は四季など "移り変わり" や "様々な表情" を見せるといった意味で使ってるんでしょうね
「劣者」は劣っている者=アルファルドかな?
アルファルドは過去に執着し時間が止まっていたのとあらゆる愛だの憎しみだのといった感情を「厄介なものだ」、「滑稽だ」、「飼いならした」と殺してきた

ファクトリーから帰ってきてからのカナンの様子がおかしいことに気が付いているマリアはカナンを心配し見に行く
そこにはマリアに何かを求めるカナンが居たがマリアは何と声をかければいいのか分からない
カナンは
「マリアが一緒なら(輝ける)…」と思っているが
一方マリアは
「カナンが一緒なら?(輝ける)…」と何か考え始めたようだ

カナンは列車の中でシャムを失ったあの日を重ねる
古びた列車、銃声、血の香り、それらに感覚が刺激されて見えないはずのもの幻がみえるようになってしまう
そこで見たものは死んだはずのシャムだった
 シャム「ここで俺は死んだ」
 カナン「アルファルドに殺された」
 シャム「どうだろうな」
振り返ると亡くなった人たちの姿
 シャム「俺たちは誰に殺されたんだろうな」
ここでカナンは全てアルファルドのせいにしてきた自分を認めたくなかった
持ち合わせの奇異の感覚に頼り切ってシンプルな真実
自分がアルファルドからシャムを奪った事実
アルファルドがしたことは自分がしたことと同じという事実
憎しみに憎しみで当たっているという事実
から目を逸らしてきたのだ

アルファルドはマリアの役目はただ一つでありカナンの本当の力を目覚めさせる起爆材となることだという
ではなぜ今までは生きることが役目と言っていたのに今回は銃で撃つといった矛盾したことをしたのか
それは機が熟したからだ
その答えはアルファルドとマリアの会話の中にある
アルファルド

 カナンは守るべき光がある状態が最も強く、そして恐ろしい
 自分の全てを理解し愛してくれるものの存在があって
 初めてアイツは真の力を発揮する
                             」
マリア

 全てを理解し、愛して?
"カナンのあの顔、あたしの知らない顔だった
 迷いも憎しみも怯えも苦痛も懺悔も全て持ち合わせた"
 普通の女の子だった。親しくなった人の死に怯えて
 体に傷が…いえ心に傷が付けばちゃんと痛くて
 あたしはあんなカナンを…(認められるだろうか)
                          」
この言葉を聞いて起爆材になると判断したのではないだろうか

そしてマリアは気づいた

"守ってもらったりしたらムズムズしちゃうよ"
 その気持ちに嘘は無いはずだった
"カナンはただそこにいてくれればいい"
 私は結局カナンに求め続けたんだ
 強く凛々しく私の見えないものを見つめ続ける
 私を照らし続けてくれるカナンを求めてた
                      」
マリアがカナンに傍にいて欲しいという気持ちは結局欺瞞だったのだ
そしてカナンの光の前に自分はカナンを照らすことはできないと絶望してしまった
そこでマリアは判断し、ユンユンに依頼したのは列車の連結(絆)を切り離すことである
マリアはカナンから離れることでカナンに求め続ける自分と決別したんだと思う

アルファルドがシャムを殺した理由は語られていないが
説としてシャムがカナンに絶望したからアルファルドが殺したというものがあるが私はこう思う
アルファルドが出した偽の手紙
あれはリャンと同じようなことをシャムに対してしたのではないだろうか?
シャムに振り向いてもらいたいがゆえに呼び出して自分の力を見せつけるつもりだったのではないかと
しかしシャムは全く応戦してはくれなかった
その理由がアルファルドがカナンの言葉に対して言っていたセリフ
カナン「シャムは言った復讐からは何も生まれない、憎しみから生まれた兵士はただの敗北者だと」
アルファルド「お前にそれを言わされた時点でシャムの死は決まっていた、少なくともお前が現れなければシャムはあの場で死ぬことはなかった」
シャムはアルファルドの憎しみを受け止めた(義務を実行した)のである
だからシャムはアルファルドが来ることも分かっていた上でカナンに憎しみには憎しみで対抗してはいけないと諭していたのではないかと
不完全燃焼で終わったアルファルドはシャムの亡霊に取りつかれる
そこから解放されるための唯一の希望がシャムに絶望とまで言わしめた真の力を発揮したカナンを倒すことだったのではないか
アルファルドの
「私が殺したいのはお前じゃない、お前を、絶望を殺してシャムの亡霊を撃ち抜く」
というこのセリフにはそれを意味するんじゃないでしょうか
{/netabare}
13話「キボウノチ」
{netabare}
タイトルはCANAANの意味である「希望の地」
カタカナになっているあたり何かありそうな気もするけどよくわからない
冒頭のマリアのセリフ
「あなたに照らされることで心の片隅に生まれてしまう影」
希望後絶望(キボウノチゼツボウ)とかなのかな?

爆発音と共にマリアを失ったとうなだれるカナンだが鼓動の音の描写が入る
このときマリアの命を感じとったということなのかな?
これによってマリアを失う焦燥感が無くなってアルファルドをありのまま見つめられるようになったことで強くなった?
ここでカナンが急に強くなった理由がいまいちわかりません

↓↓更新↓↓

このときマリアの生死は関係なかったのだと思う
カナンは共感覚をもつために他の人より色んなものが見え過ぎてしまう
そしてそんなカナンにとってマリアは優しくキレイに輝く特別な "光" であり一般的な私たちで言えばダイヤモンドのような物だったのであろう
そして爆発音とともにそれを失ったと思いうなだれた…しかし心の中でマリアは生きていることを感じた
ここで初めてありのままを見ることがができるようになったのではないだろうか?

そしてマリアは "光" でなく "友達" だというカナン
今まで光だといってたのになぜここでは否定したのかもよくわかりません

↓↓更新↓↓

ここで光であることを否定した理由も上のことからマリアはダイヤモンドではなく "友達" だからで
この逆でいうとマリアはカナンをダイヤモンドだと思っており
そんなダイヤモンドが光らなくなってしまったら大切にすることができないと感じてしまっていたからだとおもう
カナンが以前に「マリアを守るためそう思ってた…でもなんか違う」というのはマリアというダイヤモンドの光を失わないためではなくマリアという友達のことを想い戦う=気持ちを寄り添わせるために戦っているということなのかな

ここにきて初めてアルファルドの名のもつ意味が明かされます
シャム

 アルファルドお前は無敵だ。だが、もし目的でなく個人としての欲望を持ったのなら、
 そのときには訪れるであろう、お前の名がもつ本当の意味”孤独”が


以前の「もし目的でなく個人としての欲望をもったのならアルファルドお前は無敵だ」という台詞の
 "無敵"="最強" ではなく "敵がいない"="孤独" ということだったのでしょう


列車から落ちそうなアルファルドをカナンが掴むシーンではハッコーの言った台詞と同じ言葉をカナンが発します

    「決定権は生きている者にある」

ここのシーンにおける選択権はカナンだけにありました
しかし銃が落ちることで状況は一変します
ここで権利はアルファルドにも与えられたのです

アルファルドが自分の刺青(絆)を撃ち引き裂くという行為は生きている者として過去との決別とともにカナンに好敵手として生きてほしいと思い選択したのでしょう
ここのシーンも作品のテーマである
 命/愛(絆) のシーソーの1つといえます
ここで大事なことは "気持ちだけ" 寄り添うことなのです
愛ゆえに体まで寄り添わせてしまったのがハッコウのケースでしょう
その逆がリャンチーを失ったものの僧侶として想い続けるカミングス
そして体(絆)を切り離すことで共に生き残ったのがマリアとアルファルドと言えるでしょう

マリアとカナンは境遇が違い過ぎる
だからお互いに危険が及ばないように気持ちだけ寄り添うという形をとることにしたのでしょう(つい最近でいうと(作品名のネタバレ→){netabare}寄生獣のミギーとシンイチ{/netabare}の関係もこれに近い気がする)
OPの
「大事な世界触れぬように mind as judgement Give up!You know!Give up!」
マリアとカナンが判断した結果を確かめ合ってるかのように感じます


またあやとりも冒頭ではお互いを繋ぎとめるものや拘束し命とりになるものの象徴としてありましたが、最後には解けたあやとりでもう元には戻せないと二人を拘束していたものも解けたことをうまく表現していると思いました

そしてタイトルのCANAANですが
2つの説があるみたいですね


 マリアとカナンは境遇を超えて寄り添うことができたので隣り合っているという説

  C          
  A=アルファルド   
  N=境遇       
  A=マリア(もしくはカナン)      
  A=カナン(もしくはマリア)      
  N=境遇


 マリアはアルファルドやカナンとは境遇が違うので隣りあっていないという説
      
  C
  A=マリア
  N=境遇
  A=カナン(もしくはアルファルド)
  A=アルファルド(もしくはカナン)
  N=境遇


あなたはどちらだとおもいますか?






私は後者でこのようになっていると思います


  C
  A=マリア
  N=境遇
  A=アルファルド
  A=カナン
  N=境遇



それは物語的にもそうではあるのですが最後の写真展覧会の描写
アルファルドとカナンの写真の間に立つマリア
そしてその下にある写真のタイトル「CANAAN」を物憂げに触れるマリア

 カナンは生きてる
 その命は激しく輝いて
 この目で直接見るには眩し過ぎて
 でも、目が潰れそうになっても
 私は見つめることができた(CAN)と思う
 それはきっと…普通の女の子の物語
                    」
と呟きながら写真タイトル「CANAAN」にかざす手が

NAAを   「CA●●●N」
NAを隠し  「CA●●AN」
AANを隠し 「CAN●●●」
となっているからである

       CAN~できる~

境遇が違っていても気持ちだけは境遇を超えて寄り添うことができるということを表しているんじゃないかと思います


 また、あるいは人との関わりから大切な人が周りにいるという境遇にいるカナンとマリアを孤独であったアルファルドがカナンを好敵手としてみることができるようになった

  C
  A=アルファルド
  N=境遇
  A=マリア
  A=カナン
  N=境遇

というもうひとつの見方もできそうですね

{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 26
ネタバレ

29号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

私の期待値が高すぎた?

原作は「ドラクエシリーズ」や「かまいたちの夜」などを手掛けたゲーム会社チュンソフト制作のゲーム「428〜封鎖された渋谷で〜」のボーナスシナリオに収録されているアニメーションがベースになっているようです。
この話の2年後の上海がこの作品「CANAAN」の舞台になります。

全13話。

アニメーション制作は私が贔屓にさせていただいているP.A.WORKS で、主人公のカナンの声が私の大好きな沢城みゆきさんとくれば視聴しないわけにはいかないでしょう。

原案は「空の境界」の那須きのこ氏。
そして監督が安藤真裕氏で脚本が岡田麿里氏と「花咲くいろは」と同じってことでこれだけお膳立てされれば期待せずにはいられませんでした。

さて、まずこの作品の率直な感想としては期待値が高かったせいかあまり満足いく内容ではありませんでした。

 {netabare}

主人公カナンは「共感覚」を用いた特殊能力の持ち主で、それを駆使しての戦闘シーン(ガンアクション)は一見の価値ありです。
欲を言えばもう少し戦闘シーンを増やして欲しかったです。

作画はさすがのP.A.WORKSさん良い仕事をされます。本当に細部までに拘って作られています。

ガンアクション(戦闘シーン)はスピーディーながら細かい動きの数々は圧巻の一言に尽きます。

声優さんも豪華で、私の大好きな沢城みゆきさんをはじめ、坂本真綾さん、南條愛乃さん、諸事情によりあまりセリフはありませんが能登さんなどなど。

この作品で私が特に気に入ったのが、田中理恵さん演じるリャン・チー様。
ドSの彼女の壊れっぷりはヤバいっすw田中理恵さんの演技がさらにそれを際立たせています。メインキャラ以上のインパクトと存在感。

M属性ありの私としては1度踏まれたいキャラの上位にランクインしますねw

とまぁ私の変態願望は置いていて、

ココから少々毒を吐かせていただきます。

ストーリーの核心にもせまりますので再度ネタバレ注意です。

 {netabare}
まずストーリー通してこの作品の世界観の説明があまりなされません。

「ウーアウイルス」と呼ばれる致死率100%のバイオテロが渋谷で起き、そのテロに巻き込まれたヒロイン大沢マリア。彼女は父親が開発した坑ウイルス剤により一命を取り留めた過去を持つ。

まぁこれを見れば「はは〜ん」と思いますよね。この設定明らかに伏線でしょう。

実はこの設定ですが、物語の核心に絡んできませんw

第7話にてアルファルドが大沢マリアに対して

「本当に忘れたのか?」

と言ったセリフですが、これは完璧に伏線でしょうが、このセリフの真意も語られません。

以後このような事が多々あります。

当初は「カナン」「大沢マリア」「アルファルド」「ウーアウイルスによるテロ」これがメインストーリーで、

「渋谷のテロの生き残り大沢マリアと消えた村がどう繋がるのか」

と思ってましたが、後半は自分探しの旅になってます…。

結局のところアルファルドとカナンは何がしたかったんでしょうか?

そしてカナンと大沢マリアの関係にも疑問を感じます。

カナンと大沢マリアの出会いも伏線かと思いきや何も無し。

正直、大沢マリアいてもいなくてもストーリー的にはあんまり関係ないですw

どーせなら

「カナンの隣にいるのは大沢マリアしかいない」

と思わせるようなシーンなり設定なりが欲しかった所です。
{/netabare}


{/netabare}

ウダウダと長くなってしまいましたが、作画と戦闘シーンは素晴らしいのでストーリーさえ気にしなければ楽しめる作品ですよ。

リャン・チー様の狂気はぜひその目で、その耳で体感していただきたいですw

投稿 : 2020/04/04
♥ : 4
ネタバレ

アリス★彡 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

惜しい!

ゲーム原作。
シリーズ構成と脚本は岡田麿里。
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品。
ガンアクションが魅力的な本作。
制作はP.A.WORKS(代表作:花咲くいろは、凪のあすから)
(恋愛描写が得意。美しい背景が特徴的。)
アクションシーンは爽快感があって良かったです。

岡田麿里さんの泥々した人間関係の脚本が特徴的でもあります。
一言で言うと、キャラクター描写が出来てませんでした。

■シャムのエピソードが欲しかったです。

過去のエピソードが描かれていないために、カナンとアルファルドの関係がイマイチ伝わってきません。二人の関係で重要になってくるのは、シャムのエピソードなのに、尺が足りないためなのか、フォローされていないのですよね。
そのため、カナンとアルファルドがどれほど因縁深いのかは、分かるのですけれど、パッとしない印象なのですよね。感情移入がしにくいのです。過去で何があったのかを詳細に描いて欲しかったです。

■色々エピソードを詰め込みすぎました。

ハッコーとサンタナのエピソード。設定だけ聞くと良い話だという事は分かるのですが、キャラクターの描写が足りずに、演出は良くても、感動が出来ない泥々して陰鬱とした印象だけしか受けません。
素質はあり、名作をなぞるように磨けば、昼ドラにありそうなぐちゃぐちゃとしてグルーミー、それでいて切なくて儚いストーリーが期待できそうなのですが、描き方を間違えましたね。

ハッコーとサンタナのエピソードについて。
{netabare}
もう少し二人が愛し合っているような描写が欲しかったです。最後の方でハッコーがどれだけ愛していたのか、分かったのですが、ハッコーとサンタナが強く思っているエピソードが欲しかったです。
サンタナが、ハッコーに対して複雑な感情を抱いているのは分かりました。
ハッコーは、自分のした失敗が元で生まれたので、後悔が彼女と重ねって見えてしまうのは伝わってきました。
それでも、もう少しだけ愛している描写を入れることは出来なかったのでしょうか...。感情移入があんまり出来ませんでしたね。
{/netabare}

感想。
リャン・チーとカミングズのエピソード。
粘着質で色々混ざっりあったような濃厚さ。ちょっとくどかったです。
この辺は好み。あんまり刺激的な感情は抱きませんでした。

■総評
アクションシーンは一見する価値アリ。
ドラマ面は微妙でしたね。
設定は説明よりも状況や回想で何となく分からせる手法をとっています。
上記以外は綺麗にまとまっているため、私にとってはかなり惜しい作品でした。

演出や脚本は良かったのですが、尺が足りなかった印象です。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 14

70.2 15 田中理恵アニメランキング15位
侵略!?イカ娘 2期(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (1068)
5643人が棚に入れました
イカ娘が巻き起こす、ずーっと真夏の癒し系?ほのぼの侵略コメディ!!海洋汚染を続けてきた人類を侵略するために深海から地上にやってきたイカ娘。しかし、最初の侵略拠点として目をつけた海の家“れもん”すら制圧下におけず、挙句にそこで働かされるはめに。だがそこで栄子や千鶴、たけるの相沢一家と一緒に暮らすようになり、いろんな人とのほのぼのした交流もある楽しい毎日。イカ娘大好きっ娘の長月早苗、イカ娘が怖くてしょうがない斉藤渚、ライフセーバーでイカ娘とは「海を守る同志」の嵐山悟郎、イカ娘を宇宙人として研究したがっているシンディー、そして親友となった清美などなど彼女をとりまく面々もとっても賑やか。…果たしてイカ娘が地上侵略を達成する日は来るのだろうか…?

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

イカ娘の楽しそうな日常を見守ってみなイカ?

イカ娘2期です♪

ストーリーは1話が3つの短編で構成されている完結型なので、
2期からの視聴でも問題ありません。

イカ娘とは何者!?という詳しい説明は、
1期を見てください。

2期ではさらっとだけ触れられています。

海からの使者!イカ娘!地球を侵略に来たでゲソ!
↑これだけなんですけどねww

全12話です。


● ストーリー
海を汚す人間が許せない。
イカ娘(いかむすめ)は、地上の侵略を決意する。

海岸に建つ海の家「れもん」を侵略の拠点にしようとするが、
そこで働く相沢(あいざわ)家と仲良くなったりこき使われたり…。

イカ娘や“れもん”に関わる人たちの日々を描く、楽しいストーリー。


1期も楽しめましたがドハマリするほどでもなかったので、
2期の視聴は置いていたのですが…。

ようやく2期を見てみると、
なんと!おもしろい!!あれ、こんなにおもしろかったっけ?笑

1期を見たのが5年ほど前だったので、私の嗜好が広くなったのか、
単純に2期のクオリティが上がったのか、どちらかかとw

1話が3つの短編ストーリーで構成されているので、
気軽に観やすいです。

朝や夕方以降に放送されている国民的アニメたちと
肩を並べられるんじゃなイカ?と思うほど、

どの話も安定しておもしろいし、
ほのぼのしています♪

イカちゃんは侵略者っぽいことをしたがるけれど、
大して悪いことはしないし、ポンコツな結果に終わるから憎めませんw

ほぼ夏のエピソードばかりなので、
現実的には継続した放送が難しいのは残念ですww


● キャラクター
キャラの数がとても多いわけではありませんが、
十分です♪

というか、イカちゃんのキャラが深すぎて、
彼女一人だけでもネタが豊富ですw


≪ イカちゃんの語尾が魅力的すぎなイカ? ≫

イカちゃんが話す時には
必ず語尾に「~~イカ?」「~~ゲソ」が付きます。

あざとく、しつこく感じるかと思えば、
全くそんなことがない。

ごく自然に、そしてイカちゃんの魅力をぐーんとアップさせる魔法の語尾♪


≪ 不思議な生態 ≫

髪の毛は10本の触手。
口からは墨を吐く。
好物はエビ。
ぼうしを取ると死んでしまう。
などなど…。

2期になってもまだまだ飛び出す、
イカちゃんの不思議な生態の数々。笑

侵略者だけど悪い子ではなく、
自由奔放で欲望のままに生きる。笑

放っておけない魅力があり、
気が付けばみんなの中心にいる。

イカちゃんによる心の侵略は、
確実に成功しているでゲソ♪


イカちゃんがやはり目立ちますが、
それ以外のキャラもいい子ばかり♪

相沢家の末っ子長男・タケルもいい子過ぎて泣ける(´;ω;`)

イカちゃんの大ファン・早苗(さなえ)は、
イカちゃんに嫌われてもめげない強すぎる心の持ち主ですが、

彼女の変態レベルの愛には感服ですww


● 音楽
【 OP「HIGH POWERED」/ スフィア 】

イカちゃんの元気いっぱいな感じが全開の曲♪

1期のOPは衝撃的なインパクトだったので
それに比べると普通な曲ですが、

私は2期のOPの方が好きです。笑

OPアニメで様々なイカちゃんが登場しますが、
どれもかわいい♪


【 ED「君を知ること」/ イカ娘(金元寿子) 】

こちらは夕暮れの海辺を彷彿とさせる、しっとりとした曲。

いい曲です♪
イカちゃんの歌声もかわいいし^^

毎回EDアニメには、
その回に登場した人や物が登場するアレンジがされています。

ラストのイカちゃんの笑顔を見ると、
幸せな気持ちになれました(*´ω`*)


● まとめ
結局感想としては、
イカちゃんがかわいい!に集約されるのかな?笑

イカちゃんのキャラが好きになれたら、
この作品をとても楽しめると思います^^

何も考えずに楽しみたい時などにおすすめです♪

投稿 : 2020/04/04
♥ : 24
ネタバレ

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

イカちゃんがパワーアップして帰ってきたでゲソ(72点)

全12話。
漫画原作。原作未読。

個人的満足点:72点
アニメ系統:日常系ギャグ

イカちゃんが帰ってきたでゲソ。
イカちゃん可愛いよイカちゃん。


\ 侵略っ♪ 侵略っ♪ 侵略っ♪ 侵略っ♪ 侵略っ♪ 侵略っ♪ イカ娘っ♪ キュッ♪ /
  \                                                   /
    /⌒>、   /⌒>、    ./⌒>、   /⌒>、    /⌒>、   ./⌒>、
   厶/ wwゝ  厶/ wwゝ  .厶/ wwゝ  厶/ wwゝ  厶/ wwゝ  .厶/ wwゝ
  \ノリ ^ヮ゜ハ> \ノリ ^ヮ゜ハ> \ノリ ^ヮ゜ハ> \ノリ ^ヮ゜ハ> \ノリ ^ヮ゜ハ> \ノリ ^ヮ゜ハ>


1期未視聴者ほったらかし。
何の説明も無しに当たり前のように始まる。
1期観てない方はとりあえず1期観てからにするべき。
まあ、別に観て無くてもなんとでもなるがw

さて、2期もイカちゃんを愛でるアニメかと思っていたのだが、
なかなかどうして、1期には無かった面白さ。

これはテンポが格段に良くなっているのと
イカちゃん意外のキャラが立ってきたためであろう。
そんな抜群のテンポの中、笑いあり感動ありで
もはやイカちゃんだけを愛でるアニメでは無くなった。
もちろんイカちゃんの可愛らしさは健在である。

OP曲は1期ほどの勢いを感じない。
1期のあの中毒性のあるOPのようなのを期待していたのだが。
別に悪い曲ではないけどね。
この辺りは1期よりはマイナスかな。

兎に角、1期のファンなら問題ないだろうし、
1期に退屈した方でも十分いけるのではないだろうか。


と、まあ、簡単に書いてはみたが
つまり、何が言いたいかというと

3期も是非お願いしたいでゲソ

----------------------------------------------------


イカ、各話の感想でゲソ
未視聴の方はスルーするでゲソ


----------------------------------------------------

{netabare}
1話視聴。
相変わらず、イカちゃん可愛い。
まだ侵略を諦めていないwww
今期もイカちゃんを愛でるしかないw

2話視聴。
イカちゃん可愛いわ。
今週は面白かった。
特に3話、なんという機能w
すばらしいじゃなイカ。
女性なら皆欲しそうw

3話視聴。
何か今までと違う気がする。
3話ともなかなかいい話だった。
相変わらずイカちゃん可愛いし。
なんだろう日常系への耐性が出来てきたからかなw

4話視聴。
おもしれえw
特に1,2話が面白かった。
1期までと違いまわりのキャラが立ってきた気がする。
イカちゃんの可愛さが健在で、周りが立ってくればなかなか。
今のところ、個人的には1期を越えていると思える出来。
今後にも期待したい。

5話視聴。
これは間違いねえ。
1期よりも確実に面白い。
テンポがよく、笑いがパワーアップしてるし、ちょっと感動もある。
なぜここまで1期と違うのか?
監督の違いかねえ。
山本靖貴さんは監督2作品目のようだ。
今後ちょっと注目してみようかね。

6話視聴。
20分がはやい。
テンポがかなりいいと思う。
皆様はどうなんだろう?
私は1期よりかなり面白いと思っているのだが。
今回は早苗がかなり光っていた。
やはり周りのキャラが立ってくると格段に面白い。
今後も楽しみ。
{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 41

だわさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

視聴終了! エッビエッビ~♪ ゲッソゲッソ~♪

2期作品。
1クール12話。
漫画原作。

以下(イカ)感想。
イカ娘を愛でつつ視聴する快活ドタバタコメディ第2弾。
1期直結型で1期後フラットに繋がります。

今回も楽しませてもらいました^^
イカちゃんの可愛さは、素直で透明感のある性格から
生み出されるものですね。
好物のエビを食べるときの笑顔だったり、何事か企んだ表情だったり、大泣きしながら謝るとこだったり。

まさに子供の可愛さそのですね^^

ミニイカ娘はもっと子供としての年齢設定を下げてますね。
人にして幼稚園年少くらいでしょうか。ロリなんてもんじゃないですね。これが可愛いのは仕方ないですw
普通の萌えとは一味違う、こういう「昔からあった」可愛さで売ってるアニメが今もこうして可愛さのひとつの指標としてあるのはなんかすごいですね。

そして、最終話では思わずウルっと来ちゃいました(ノД`)
視聴者の期待通りのものを見せてくれた良い作品でした^^

後から感じるのは1回3話構成のサザエさんスタイルがなんともテンポがことですね。サクサク見れて良い感じでした^^

最後に、一番お気に入りのイカちゃんは、
1期OPの「さんはい!」
のときのイカちゃんですww


※※※※※※※※※※※※※※※※※※

以下は視聴中のレビューです

※※※※※※※※※※※※※※※※※※


5話視聴。
内容の起承転結がはっきりしてて、
イカちゃんの可愛さもよく描かれてて
良くできるなーと思います(゜ー゜*)
キャラの個性も申し分ないし、
3本構成のテンポも良く、見てて飽きませんし^^
今回はラジコンのオチに笑いましたw
イカちゃん和みますねー^^


4話視聴。
ミニイカ娘登場!
か…かわいい^^
ミニコンじゃないけどカワイイです(´ω`*)


3話視聴済
シリアスアニメ見た後にイカちゃん見たら
なんだこのα派オーラは!ってなりますね(*^^)
イカちゃんハートフル!w
今回のイカちゃんは
「散歩しなイカ!?/体操しなイカ!?/助けなイカ!? 」
の3本です。ジャンケンポン、ウフフフフフフ(BYサザエ)
今回もハズレ無し3本でした(*^^)v
なんかイカちゃん、絶賛良い子なんですけど!


1・2話視聴済

侵略侵略侵略侵略!!(^^)!♪

・・・・・・・・・・あれ?

侵略は?OPで妙な違和感を感じつつも(OP中毒患者なのでw)、
1期と変わらない感じのハートフルコメディな感じですね!

とりあえずイカちゃんのリアクションを見て
愛でれたので良かったです(*^_^*)

イカちゃんが相変わらずかわいいでゲソ(*^^)v

投稿 : 2020/04/04
♥ : 33

73.8 16 田中理恵アニメランキング16位
劇場版 マクロスF[フロンティア] 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~(アニメ映画)

2009年11月21日
★★★★★ 4.1 (709)
4253人が棚に入れました
西暦2059年、パイロットを目指す少年、早乙女アルトが、新天地に向かって進む銀河移民船団のマクロス・フロンティアにいた。ある日、銀河頂点の歌姫、シェリル・ノームのコンサートツアーが船団へやって来ることになり、アルトは彼女にあこがれるランカ・リーとともに会場に行くが、突如、重機甲生命体バジュラの奇襲を受ける。

声優・キャラクター
中村悠一、遠藤綾、中島愛、小西克幸、神谷浩史、福山潤、豊口めぐみ、保志総一朗、三宅健太、小林沙苗、井上喜久子、杉田智和

アトランティス さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

新生マクロスF アニメverも好きな人はこの映画verもぜひ!!

2008年アニメで一斉を風靡したマクロスシリーズのマクロスフロンティアの劇場版版第1部

新たに再構築した新作で約120分の内容です。

ストーリーはほぼアニメverと同様。
ですが細かく見ているとテレビverと違うシーンが結構あります。
シェリルノームの作中での設定が少し変わっていたり作中の人物が少し大人びて?いたり、


新規作画7割、再撮影9割になっており見た感じでは
「ストーリー(流れ)はよく似ているけど何か違う」
という感じを受けると思います^^;


あと新規作画の件で1言付け加えると
ライブのシーンがかなりリアルさを増したものになっていると思います。
ライブ参加者が持つあの光る棒(名前出てこなくて……)が1本1本細かく描かれていたり、歓声、スタジアム雰囲気、演出etc..
どれもかれこも素晴らしくまるで実際にライブに来たかのような錯覚を受ける。
シェリルの舞台は独特でまるで未来のライブって感じを受けましたが良かったと思います♪

テレビverでお馴染みの
What`bout my star
Welcome To My Fan Club`sに加え
新曲Pink monsoonでしたかね(ライブ)


それと
この映画verではテレビverでは無かったランカちゃんのCMソングがたくさん流れます^^
テレビ版でもあったあのコンビニのシーンももちろんありますが今回はそれに加え
新しく何種類かのCMソングが流れてます
これに関しては特にいうことはないですね。


話は変わり
今回作画の方は7割新規ということで
特に日常シーンに新しい描写がたくさん入っていました。
夜のシーンが増えた印象ですね。
シリアスシーンとか静かなシーンが少し増えていたかなと、、

醍醐味の歌ではシェリルがランカより1歩抜きん出ていた印象です♪
最後の戦闘歌シーンはほぼ半分以上シェリルのステージです
第2部ではランカが輝き出すのでしょうね、、多分

あと戦闘シーンでは相変わらずカッコ良い機体と歌とのマッチには
さすがマクロス!!
となりとても満足でした☆

敵の攻撃から逃げるアルトのシーン(道路を滑る感じで逃げるあのシーン)が特に圧巻でしたね
こんなに進化するんだ~と思いました

このレビューを見てから見る方はぜひそこに注目していただきたいです(^_^;


こんな感じで今回は結構シーン説明をまじえてこの映画を紹介しましたが
この作品はテレビverマクロスFを未視聴の人でも十分楽しめる内容になっていると思います。
テレビverを見ているとなお楽しめますね

そんな1作でした(o^^o)

その他新曲↓
妖精(シェリル)
オベリスク(シェリル)
ユニバーサル・バニー(シェリル)

オベリスクは良かった曲だと思います
でもやっぱり1番好きなのは「ライオン」ですね~

ライオン~ランカver~とか最高でした☆☆



次の第2部サヨナラノツバサでは

娘々Final Attack フロンティアグレイテスト☆ヒッツ
が聴けるんですね~♪
楽しみにしてます♪


一作目イツワリノウタヒメ キャッチコピー
「歌で銀河が救えるわけないでしょ!」

投稿 : 2020/04/04
♥ : 25
ネタバレ

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

TV版のIFストーリー前編

もしあの時、こうなってたら…
そういったポイントを所々にしかけたifストーリー。
サヨナラノツバサを見てないので
伏線なのか、ただの思わせぶりの焼き直しなのか、まだ判断不能。

普通の総集編劇場版とは違い、ほとんど作り直している。
TV組は違いを楽しみ、
新規劇場組はそのまま楽しめば良いという
どちらも取り込める賢い作り。

▼脚本
TV版では長すぎてだれた日常パートを
だれる前にフィニッシュして好感。
その代償として三角関係要素は大幅低減。
主軸となる話は
TV版と違い序盤から伏線を張り巡らせ、
かなり分かり易い構成になっている。

▼戦闘
最後はお約束の歌を背景にバトルだが、
TV版は雄叫び>歌のボリュームで、
あくまで歌は引き立て役、
必死で熱い感じのバトルがメインだったのに対して、
劇場版は歌のボリュームが大きく、
バトルよりも歌がメインのかっこいいPVみたいな印象を受けた。
自分の好みは前者。

▼実況メモ {netabare}
・出だしのシェリルの歌の演出がかなりオタク向けになってた。
 TV版で集まったライトオタはついていけるか。
・シェリルがコンサート中、
 プロらしからぬ不確定要素を自分から仕掛ける。
 ぽかーん。誰だ、こいつ。
 劇場版(β世界線)のシェリルはβシェリルと呼ぼう。
・兄がバジュラに傷付けられる光景をランカが目の当たりにする。
 これが原因でこの世界線では、
 ランカはバジュラの子供に同情して、
 アホで迷惑な子になってしまうルートから外れるのだろうか。
 非常に興味深い。わくわくしてきた。
・30分頃、エレベーターでイケメン眼鏡の耳が丸いカットがある。
 劇場版なのに作画ミスとかマジか。
・β世界線のシェリルが、
 「収録の時間?そんなの遅らせればいいでしょ。」発言。
 マジで誰だこいつ。
・入隊歓迎会がオタク向けっぽい。
 出だしの歌の演出といいライト層大丈夫か。
・アルトの歌舞伎に対しての強い嫌悪感が消えている。
 イケメン眼鏡にアルト姫と茶化されても、きれない。
 この設定変更、何か意味があるのか?興味深い。
・βシェリルがアルトとは遊びよ、発言。
 常に全力疾走のシェリルとは思えないセリフ。
 この辺りで予感する。シェリル、マジでスパイなんじゃないかと。
 そうだとすると今までのシェリルらしくない言動が、
 アルトに近づくことを目的に集約され、辻褄が合う。
 ただ、そうなるとシェリルのメリット、目的が分からない。
 わくわくしてきたぞ。
・βシェリルは利用されていただけっぽい。
 疑わせる伏線を引いて、実際は利用されただけでしたと。
 この手法は好きなのだが、
 そうなると説明できない伏線が残る。
 β世界線のシェリルだからと納得するしかないのか。
・バジュラがランカを狙うことを
 この段階でランカ自身が気付く。
 この違いは何に影響するのか楽しみだ。
・イケメン眼鏡健在。まだ慌てる時間じゃない。
{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 0

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

アニメ版観てないときついかのかな?それともこんなもの?(65点)

マクロスF劇場版1作目。

個人的満足点:65点
アニメ系統:ロボットアクション&恋愛?

近代マクロス(7、F)を全く観ていない私だが
そろそろ近代マクロスにも手を出してみようと
観やすそうな本作から手を出してみた。
某氏からも本編観て無くても大丈夫とのことではあった。

確かに序盤は映画の割りにゆったりとした感じで
キャラ描写を丁寧にしてくれている印象。
しかしながら、中盤以降今一展開についていけない。
特に後半は分けが分からない。

近代マクロスってこんなのかな?
歌う理由とか無い?
それとも、劇場版なので説明が不足している?

本編を視聴済の方々のレビューには本編とは違うからとあるのではあるが、
やはり本編あっての劇場版なのではないかと思う。
本編の設定、ストーリーを踏まえていないと分からない部分なのかなと想像している。
この辺りは本編を視聴してみないと何とも言えないところではある。

まあ、でも、おっさんにも嬉しい部分もあった。
初代マクロスの設定を随所に匂わせる。
シェリルのコンサートで一瞬リンミンメイとか名前出てくるしw
マクロスアタックとか鳥肌たったし、スカル小隊とかデジャブだった。

バルキリーとマクロスはさすがの近代仕様。
F14チックなバルキリーがよりかっこよくなっていた。
マクロスも洗練されたデザインでありつつもマクロスぽさを十分に残してくれていた。

戦闘シーンはさすがというべきか、ぬるぬる動くしスピード感とか秀逸。

皆大好き「ライオン」はいい曲だね。
最後の戦闘シーンを盛り上げてくれていた。
音楽で盛り上げるのがマクロスらしいといえばそうなのかもしれないが、
しかし、何となく違和感を覚えた。
何でって?乗りが良すぎるw

個人的にはすっきりしない感じになってしまった。
一応劇場版の続きを観てみようとは思うが、
それより先に本編観たほうがいいのかもしれないとか思っている。

とりあえずは、現状の感想を記しておく。
本編及び劇場版2作目を視聴した後、
このレビューが変わるのかどうか、自分自身興味深いところである。


と、まあ色々書いてきたが
つまり、何が言いたいかというと

パインサラダは無かったw

投稿 : 2020/04/04
♥ : 15

74.2 17 田中理恵アニメランキング17位
劇場版 マクロスF[フロンティア] 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜(アニメ映画)

2011年2月26日
★★★★★ 4.2 (723)
4241人が棚に入れました
人気SFアニメ「マクロス」シリーズで、2009年に公開されて大ヒットした『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』から続く完結編。軸となるテレビ版ストーリーを大幅に改変し、二人の少女の歌声に秘められた謎をめぐる死闘を描く。監督は、テレビシリーズ第1作目からスタッフに名を連ねる河森正治。「マクロス」史上かつて類を見ないハイクオリティー映像で繰り出される激しいメカアクションと、テレビ版とは異なる新たな結末は必見。
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

マクロスシリーズ一括評価《改訂》

マクロスシリーズの諸作品を最近色々と見直したので、以前「愛・おぼえていますか」のレビューに書いた同シリーズの一括評価を改訂します。
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◆マクロスシリーズ一覧&評価 ※全7シリーズ(+α)計18作品

★が多いほど個人的に高評価した作品(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた作品
×は脚本に余り納得できなかった疑問作
●は未視聴
※人名は監督、(総)は総監督、SDはシリーズディレクター、SCはシリーズ構成
※以下は、作中の架空の西暦年代の順です(制作順ではありません)。

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 【1】 マクロス ゼロ (西暦2008年の世界) ※冒頭で1999年7月の災厄が語られる
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№1 《OVA》 「マクロス ゼロ」 (河森正治/全5話/2002-04) ★ 4.1

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 【2】 超時空要塞マクロス (西暦2009-10年の世界)
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№2 《テレビ》 「超時空要塞マクロス」 (石黒昇(SD)・松崎健一(SC)/全36話/1982–83) ★★ 4.5
№3 《劇改作》 「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」 (石黒昇・河森正治/1984) ☆ 3.7
●№4 《OVA》 「超時空要塞マクロス Flash Back 2012」 (河森正治/1987) ※30分、西暦2012年の世界

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 【3】 マクロスプラス (西暦2040年の世界)
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№5 《OVA》 「マクロスプラス」 (河森正治(総)・渡辺信一郎/全4話/1994-95年) ☆ 3.8
№6 《劇改作》 「マクロスプラス MOVIE EDITION」 (河森正治(総)・渡辺信一郎/1995年) ※115分 ★ 4.0

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 【4】 マクロス7 (西暦2045-46年の世界) ※読み「マクロスセブン」
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№7 《テレビ》 「マクロス7」 (河森正治(原作)・アミノテツロー/全52話/1994-95年) ★ 4.2
№8 《劇新作》 「マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!」 (アミノテツロー/1995年) ※33分 ★ 4.0
№9 《OVA》 「マクロス ダイナマイト7」 (アミノテツロー/全4話/1997年) ☆ 3.6 ※西暦2047年の世界

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 【5】 マクロスF (西暦2059年の世界) ※読み「マクロスフロンティア」
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№10 《テレビ》 「マクロスF」 (河森正治(総)・菊地康仁/全25話/2008年) ★ 4.4
№11 《劇改作》 「マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜」 (河森正治/2009年) ★★ 4.5
№12 《劇改作》 「マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」 (河森正治/2011年) ★★ 4.7
№13 《劇改作》 「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」 (アミノテツロ/2012年) ★ 4.0
№14 《OVA》 「娘クリ Nyan×2 Music Clip」 (/2010年) ★ 4.0 ※『マクロスF』劇場版の映像を流用した音楽劇

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 【6】 マクロスΔ (西暦2067年の世界) ※読み「マクロスデルタ」
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№15 《テレビ》 「マクロスΔ」 (河森正治(総)・安田賢司/全26話/2016年) ★ 4.0
№16 《劇改作》 「劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ」 (河森正治/2018年) ☆ 3.8

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 【7】 超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN- (西暦2090年代の世界)
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№17 《OVA》 「超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-」 (八谷賢一/全6話/1992年) ☆ 3.5

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 【+α】 その他 
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●№18 《OVA》 「マクロス超時空ゼミナール!!」 (/2012年)


以上

1. TVシリーズ+市販用OVA 8本(5+36+4+52+4+25+26+6=158話)
2. 劇場版 7本 (愛おぼ/マクプラME/マク7銀呼/マクFB7/マクF虚空/マクF恋離/マクΔ激ワル)
3. PV用特殊OVA 3本 (Flash Back 2012/娘クリ/超時空ゼミ)
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※視聴済み16作品の個人評価(単純平均) ★ 4.05 
※テレビシリーズ4作品だけなら(単純平均) ★ 4.275 (初代/7/F/Δ)


◆作品別短評

【1】 『超時空要塞マクロス』(初代マクロス)

本サイトでは、何故か劇場版の評価が非常に高く、TVシリーズの評価が低めですが、TVシリーズをちゃんと見ていないと劇場版もさほど楽しめないし、マクロスシリーズ全体のコンセプトを誤解してしまう怖れがあると思うので(※私がそうだったので・・・)やはりTVシリーズの方を先に視聴する方が良いと思います。
逆にいうと、劇場版を見てまずまず楽しめた人には、TVシリーズの方も必ず見て欲しい作品です(※劇場版は作画・音楽が良く“楽しめる”作品だけど、TVシリーズは作画の酷さやシナリオのグダグダさという欠点を凌駕する“予想外に大きな感動”のある作品と思うので→マクロスシリーズが現代まで続いている人気の源泉はここ)

【2】 『マクロス7』

『初代マクロス』(TVシリーズ)の設定&作品コンセプトを確り受け継いでいる作品であり、逆に言うとそこを押さえておかないと、本作自身の設定&作品コンセプトが最後まで余りよく理解できないし、いまいち楽しめない作品ではないかと思います。
※ヒロイン(ミレーヌ)の両親が初代マクロスのあの{netabare}子づくりカップル{/netabare}だと知ってビックリ!etc.
・・・ということで、私の個人評価も『初代マクロス』を確り見ていなかった1周目時点は ☆ 3.7 でしたが、同作完走後にもう一周して ★ 4.2 に急上昇しました。

【3】 『マクロス プラス』

全4話と短く作画良好&シナリオもコンパクトに纏まっているので、ここからマクロスを見始めるという手はあると思います。
但し、マクロスシリーズ全体からみると、他作品との関連は薄く、視聴を後回しにしても余り問題ない作品とも思います。

【4】 『マクロス ゼロ』

初代マクロスの前日譚なので「ゼロ」という作品名なのでしょう。
その初代で活躍するエースパイロット(ロイ・フォッカー少佐)の雄姿が存分に楽しめる作品でもあるので、彼のファンは必見です。
そして、『マクロスF』に引き継がれる伏線も多い作品。

【5】 『マクロスF』

新規ファン開拓を主眼としエンタメ性が大幅に強化されているので、ここからマクロスシリーズを見始めても十分楽しめると思いますが、『初代マクロス』(TVシリーズ)を確り見終えたあとに再視聴すると、本作が初代の設定&シナリオを巧みに本家取りしていることが分かってきて、楽しみが更に増すと思います。
因みに、『マクロスゼロ』の方も先に視聴しておけば、そちらのエピソードとの関連も発見できて更に楽しめます。
更にいえば、『マクロスF』に関しては、TVシリーズよりも劇場版の完成度の方が圧倒的に高くなっているので、TVシリーズ完走後に引き続き劇場版(前後編2本)を続けて視聴すると作品への愛着や感動が倍増しになることでしょう。

【6】 『マクロスΔ』

『初代』よりも『マクロスF』の設定&シナリオを色々と本家どりした作品となっています。
但しTVシリーズ&劇場版とも出来はそこそこという印象。

【7】 『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』

初代マクロス制作10周年を記念して制作されたOVAということですが、河森正治氏その他の初代マクロスの主要スタッフが制作にあまり関わっておらず、マクロスシリーズの中では完全に浮いた作品となっています(シナリオ&設定も他作品とは整合性が取れていない完全なパラレルワールドもの)。
内容は可もなく不可もなく、といったところか。

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《まとめ》私のお薦め視聴順位

1番目 『マクロス ゼロ』(OVA・全4話)
2番目 『超時空要塞マクロス』(TVシリーズ・全36話)
3番目 『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』(劇場版・1本)
4番目 『マクロスF』(TVシリーズ・全25話)
5番目 『劇場版マクロスF』(劇場版・2本)

※この順に視聴していくと、設定&シナリオの繋がりが一番分かり易く、かつマクロスシリーズ全体のコンセプトが早めに把握できて感動のオーバラップ効果も生まれやすいと思います。
※以降、残りの作品は、お好みの順番で。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 6

ostrich さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

シリーズ最高傑作~ふたりはアイドル~

マクロスフロンティア(テレビシリーズ)と、本作と前作の二本の劇場版をひとつのシリーズと考えたとき、間違いなく本作がもっとも出来がよいと思った。

テレビシリーズのレビューに書いたことではあるが、私は本シリーズはとにかくヒロイン二人の魅力で成立している作品であり、それに比べればロボットとかバトルとかややこしい設定とかシナリオの緻密さとかは、正直、どうでもいいとさえ思っている(そもそも、テレビシリーズも劇場版もシナリオはまったく緻密ではない)。

ところが、前作の劇場版では、そのどうでもいいことをまだ一生懸命やっている感があり、もうこのシリーズはここまでだなと判断し、最後の一作である本作をしばらく視聴せずにいたのだが、ふとした気まぐれで視聴してみたところ、最後の最後に逆転ホームラン。

「そうそう。これが観たかったんだよ」

と溜飲を下げた次第である。

本作はややこしい設定等はちゃっちゃとセリフで説明して圧縮し、女子二人のライブシーンを大幅に増やしている。早い話、「女子要素」に振り切った作品になっている。
察するに、本作の作り手たちは最後の最後でようやくシリーズの本質をつかんだのではないだろうか。そう、このシリーズはとにもかくにも「アイドル映画」であるべきだったのだ。

実写のアイドル映画においては、シナリオの多少の粗はさほど問題にされず、「主演アイドルがいかに輝いているか」が何よりの評価軸となる。ゆえにそもそも、そのアイドル自身に魅力を感じない方には、まったく通じない作品になってしまうわけだが、もう、そこは織り込んだうえでの、この割り切り。これは断固として、英断と言わせていただこう。

そして、この決断はある確信がなければできないことも想像に難くない。

実写のアイドル映画の場合、作品全体の肝となるアイドルの魅力は、主演するアイドル自身に備わっているところからスタートできる。言い換えるなら、すべての要素を主演するアイドルその人を軸に考案していくことができるわけだが、アニメの場合にはそういうわけにはいかない。なにせ、そもそも「その人」がリアルには存在しないのだ。

だから、まずは作り手が考えたアイドル(本作においてはシェリルとランカ)が少なくとも作品内に実在する感触を視聴者に植え付けることから始めなければならない。
本作というか本シリーズの場合、その植え付けにテレビシリーズと前作を費やした格好になっていると思うのだが、おそらく作り手たちは、最後の最後で、その点については、確信を持ったのではないだろうか。

「シェリルとランカには魅力がある」

その確信がなければ、ここまで割り切ることはできない。
作り手の内面から出てきたキャラクターについて、作り手自身がここまでの確信を持てるのは、なんというか、とても幸福なことだと思う。

まあ、もうちょっと早く確信を持ってもらって、アイドル映画方向に振り切ってくれてもよかったとは思うのだが、最後に本作が観れたので、終わりよければ何とやら、である。
今は、シェリルとランカという歌姫をこの世界に降臨させてくれた作り手たちに大いなる感謝の辞を述べたいと思う。

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蛇足
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私が本シリーズを視聴するきっかけになったのは、本作とタイアップしたパチンコ機だったりする。
パチンコをしない方にはどうでもよい話だと思うが、こちらもかなり出来が良い。パチンコを嗜む方で遊戯したことがない方には強くお勧めする。

で、これはパチンコファン以外の方にもお伝えしておきたいのだが、この機械は、ある条件を満たすと、本作のエンディングで使用した楽曲にあわせて、オリジナルの映像(3Dモデルを使用した、シェリルとランカのライブ)が流れる。

前述のとおり、私はパチンコ機から本シリーズに入っているので、てっきり、本作のシーンを3D化したものだと思っていたのだが、どうやらオリジナルのようだ。で、この映像が本作を鑑賞した後だと実にぐっとくる。
おそらく、パチンコ機を制作したスタッフにも歌姫たちの魅力が伝わったのだろう。
現在、パチンコを嗜んでいない方に、パチンコを勧める気は毛頭ないが、本作のファンならば、観る価値は十分にあると思う。

どこかのサイトで見かけたらぜひご視聴のほどを。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 2
ネタバレ

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

マクロスF オナニーノツバサ

回避推奨。
制作陣のオナニー作品。

▼理由
{netabare}無駄で無意味で無用な必要性が無いバッドエンドにうんざり。{/netabare}

▼実況メモ{netabare}
・出だしのシェリルの歌、ナース服か…
 スカートのナース服って、ブルマやスク水と同じく、
 神話の時代の産物になっちゃったんだよな。
 このアニメの時代を感じる。
・ランカがバジュラ擁護発言。
 アホで迷惑な子になる伏線か。
 前作、ランカの目の前でバジュラにボコられた兄者、無駄だったな。
 ↑がランカがバジュラに好意を持たなくなる伏線だと思ってたのに、
 完全真逆だった。
・TV版では、おいしいとこどりのラスボス眼鏡が逝った。
 主犯はキノコ頭。お前は出来る子だと思ってたよ。
 まあ、間違いなく無様な最期を遂げるのだろうが。
 TV版では悪役のくせに
 やたら正論を吐きまくるキャラで俺のストライクだったのだが、
 劇場版ではナイフのような正論吐くシーン無いな。
 これでTV版と物語が大きくずれていくな。
・ほっぺた赤いショタ逝ったー。
 ナイスキノコ頭。
 劇場版でのキノコ頭はどうやら徹底して悪党設定みたいだな。
・ほっぺた赤いショタ生きてたのか。
 はー、なんだろ、今のこの気持ち。
・仲間が集まって会議、という名の視聴者へ物語の説明タイム。
 劇場版は親切で分かり易いな。
・シェリルを助けに行く理由、そうきたか。
 金で雇われが伏線だったとは良い脚本だ。
・ラスボス眼鏡生きてたw
 キノコ詰が甘すぎ。
 土壇場でラスボス眼鏡にいいとこ取りされて、
 キノコ逝くパターンじゃん。
・劇場版の歌詞、どれもこれもイマイチだ。
 TV版はこのアニメの核心を直球勝負な歌詞で突いてきて、
 熱さが直球に伝わってきたのに。
・アルト完全にただのオカマ野郎になった。
 歌舞伎への嫌悪無しの設定変更は
 こんなステージをやるためのものだったのか。
 正直、凄くくだらない。
・バジュラをコントロール。
 劇場版は段階を追って、ここまで到達。
 非常に分かり易くて良い。
・キノコオオオオオオ!!!
 無様に死ぬのは仕方ない。
 だが、ゴミのようにあっさり死にやがった。
 脚本、キノコに恨みでもあんのか。
・バジュラの子供がシェリルを助ける展開。
 まさか人間とバジュラ仲良くルンルンエンドの伏線じゃないだろうな。
・ラスボス眼鏡がいい奴に…
 劇場版のラスボスでも予想して遊ぶか。
・バジュラが人を庇う。皆仲良くルンルンエンド濃厚。
 作品としては纏まってよいオチなのだろうが、
 全く俺の好みじゃない展開。
・黒幕、そのまんま本作の本当のラスボスだった。
 劇場だから捻らずストレートで来たな。
・最終決戦で主人公消すパターンを使ってきたか。
 エンドロール流れた後にアルト一瞬出てくるんだろ。
 ワンパターン。
・シェリルどうすんだ。TV版みたいにご都合主義で良くね?
 不幸にして何かプロットに意味あるの?
 こういう無駄で無意味で無用なバッドエンド、
 下らねぇから止めてくれ。
 スピードグラファーみたく意味のあるバッドエンドなら好物。
 バッドエンドが遺伝子レベルで大好きな日本人に高評価ってか。
 勝手にやってろ。俺を巻き込まないでくれ。
・ぎゃー!エンドロール流れた後アルト復活劇無かった。
 シェリルもやらかしたし、続編も特にない。
 製作者のオナニー作品決定。 {/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 0