白川澄子おすすめアニメランキング 16

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの白川澄子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月19日の時点で一番の白川澄子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

67.1 1 白川澄子アニメランキング1位
スペース☆ダンディ シーズン2(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (303)
1431人が棚に入れました
スペース☆ダンディは、宇宙のダンディである。そして彼は、宇宙人ハンターである。 見たこともない新しい宇宙人を発見して、新種の宇宙人と認められると報奨金がもらえるのだ。それは、早い者勝ちがルール。宇宙を旅して、誰よりも早く、誰も見たことのない宇宙人を見つけるのが使命。 ダンディは、ポンコツロボのQT、途中で拾ったボンクラベテルギウス星人のミャウとともに、未知の星や異星人と出会う。宇宙の果てへの冒険。見たこともない宇宙人の発見。それが宇宙人ハンターの醍醐味なのだ!

声優・キャラクター
諏訪部順一、佐武宇綺、吉野裕行、石塚運昇、畠山航輔、銀河万丈、ゆりん、桑島法子、矢島正明、井上和彦、大原さやか、神谷浩史、家弓家正、北原沙弥香、木村良平、楠大典、KENN、小林星蘭、沢城みゆき、柴田秀勝、白石冬美、白川澄子、菅生隆之、関俊彦、辻親八、津田健次郎、津田匠子、冨永みーな、中井和哉、中尾隆聖、名塚佳織、浪川大輔、南里侑香、林原めぐみ、久川綾、古川登志夫、牧野由依、三ツ矢雄二、山寺宏一

PPN

★★★★☆ 3.9

BBPよ、永遠なれ(≧▽≦)

宇宙人ハンター・ダンディを中心としたSFコメディ。
分割2クールの第2期となる作品。 全13話。
BONESによるオリジナルアニメーション。


ダンディとQT、ミャウの旅の続編になります。
当然ですが、1期からの視聴をオススメします(*´∀`*)

今作もダンディワールドを堪能させて頂きました♪
笑いあり、涙あり、ラブストーリーありと
バラエティーに富んだ1話完結のストーリーは
どれも前作に劣らず見応え十分でした。
また今作は『ダンディの正体』に迫ります。
ダンディファン必見のお話ですよぉ(・∀・)/″

作画は前作同様でハイクオリティな完成度。
細部まで丁寧に仕上げられ、色彩も豊富。
分割2クールにも納得の仕事ぶりに感動ですw

こちらも前作同様でイメージにピタリと合った
レギュラー声優陣と豪華なゲスト声優にも注目。


この作品のようなオリジナルアニメーションは
今の時代貴重だと思いますね。
スタッフの遊び心がいっぱい詰まった良作でした♪
文才がないので大した事は書けませんでしたが
たくさんの方にこの作品を楽しんで欲しいですw




《キャスト》
ダンディ(CV.諏訪部順一)
QT(CV.佐武宇綺(9nine))
ミャウ(CV.吉野裕行)
ゲル博士(CV.石塚運昇)
ビー(CV.畠山航輔)
ペリー提督(CV.銀河万丈)
ハニー(CV.ゆりん)
スカーレット(CV.桑島法子)



《主題歌》
OP
『ビバナミダ』/岡村靖幸
ED
『X次元へようこそ』/やくしまるえつこ
『かんちがいロンリーナイト』/DROPKIX(第20話)
『WHITE HOUSE』(第21話)
『スペース☆ダンディ』/ZEN-LA-ROCK feat.嫁入りランド(第22話)
『Seaside Driving』(第23話
『All "the thing"s i am... worried』(第25話)
『SPACE FUN CLUB』/ZEN-LA-ROCK feat. ロボ宙 (第26話)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 28

ポール星人/小っさ

★★★★★ 4.2

4話にチラッとバンデル星人がいますね。という事はやはりキャプテン・ウルトラなのですね。

観終わりました。
 正直、シーズン2も作り手側が結構な製作費贅沢に使って好き放題に作ってる作品なんだろなと思ってました。まぁそういう側面も有るとは思いますけど。
 んなもので、内心シーズン2もあまり期待してなかったんですよね。
失礼しました。終盤にかけての盛り上がり、楽しませてもらいました。
ダンディ・QT・ミャウ他レギュラーの登場人物と基本設定だけ統一性持たせたオムニバスだと思って敬遠してる方がいらっしゃるので有れば、誤解です。ラストは最後1つの物語として集約します。
 シーズン1でゾンビになったり56億年後の弥勒菩薩(或は天輪聖王?)と出会ったりしてんじゃん。そんな話に一貫性も何もないだろ~
とお思いかもしれませんがご安心を。
最期まで観れば、あのパロディネタだらけのシーズン1ですら布石であった事に気付かされます。
まぁ最終話までエヴァ+イデオンですし、ダンディの最後の決断もアレですので作品としてはブレずにいい加減ですけどね~。

ターゲットは恐らく私達昭和世代であり、昔の映画とかTVとかアニメ知らないと楽しめないという側面は有ります。
昔からこういう"コレの元ネタ判る?"的な作品って有りますけど、何れもニッチなコンテンツだったと思います。
スペース☆ダンディはそういう閉じた客層では無く、もっと普通の視聴層へ向けたチャレンジングな作品だと感じました。
正直、職場で他の深夜アニメ勧めるなんて恥ずかしくて抵抗有りますけど、ダンディなら勧められるますね。

でも、正直シーズン2だけでもいいんじゃね?とも思いましたけどw
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9話でまさかのねじ式ネタですか(汗)

どうも私が好きなのは総監督が脚本描いてる話ぽいです。
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確かに1期より全体的にテンション高いと言うか弾けた感じしますね。
何か1期と2期って差が有るんでしょうか。脚本家の違い?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

beatle

★★★★★ 5.0

宇宙誕生レベルの傑作だと思ってましたけど、実はビッグバン傑作でした

少なく見積もって宇宙誕生レベルの傑作、僕的にはビッグバン傑作でした。

一話一話が濃い良いですね。濃厚。何度も何度も見直したくなる話ばかりでなんというか、マジダンディです。

一話から最終話まで仔細に渡って見所や面白さをセールスしたい。

一番の駄作は狙い過ぎた一話だけだした。他の珠玉の宝石箱。つまんないというパラダイムから面白い!!!というパラダイムシフトまで頭が席巻されました。

日本昔話のオムニバスストーリーのような感覚がちらほら見えたり。

なんというか・・・・。

ノスタルジーがあったり、感慨耽けたり、いい加減だったり、笑いっぱなしだったり、ガッツポーズしたくなったり、応援したくなったり、中指を立てたくなったり、涙が出ちゃいそうだったり、考えさせられたり、多くを秘めた作品で哲学的だったり、それでもやっぱりいい加減だけど、最後はいい加減なりにきちんと締めてくれる、そんな作品です。

「観ないと人生、後悔するぜ」第八話ラストから。



以下、ちょい見所ちょい要チェックポイント。


スペースダンディをコズミックレベルの傑作だと感じさせた第八話。
初見観て「はぁ・・・?」っと思った回。
誰もが考えて、誰もが分からないある種の命題に我らがダンディが立ち向かいます。底無しの絶望すらも持ち前のいい加減でなんとかしてしまう。そんな不思議な男の話です。

音楽
兎に角素晴らしい。奇跡的にマッチした背景に合致した世界観のBGM。ラストシーンに流れる音楽はピンクフロイドのダークサイドオブザムーンを彷彿とさせます。途中で演奏される亡き王女のためのパヴァーヌ、素晴らしい。退廃的な音楽と退廃的な世界観にマッチ、中毒性のある音楽が視聴の巻き戻しを急かします。

脚本
途中で挿入されるサイドシーンから物語に深みと厚みを持たせています。不思議の国のダンディ、そんなWonderland in the DANDYな脚本、台詞回しがどこまでもダンディに不気味な程、命題に絡み合い、観るものに深いなある種の不愉快、拒絶感を植え付けられて、ある種の怖さを感じます。惑星の経緯を考えても、なかなか。それでいて、ふとしたダンディの一言がどこまでもダンディらしい瑞々しさを失わない。でも、それが視聴者には酷くグロテスクに映えました。『いかれた食いもんといかれた奴しかいねーじゃんよ』『やれやれ、本当にいかれた人ですね』
神懸り的過ぎる。調べたら脚本やってんの総監督の渡辺じゃねーか!!!!突出してこれ造りたいって気持ち入り過ぎやろ!!!

作画
なんて素晴らしい世界観、ジブリの一作がまんまのような背景。息を呑むような絶景。森や都市や廃墟、からの砂漠。頭が可笑しいんじゃないかってほどのアイディアが詰まってます。小道具まで懲り過ぎ。何気ないワンシーンワンシーンに力込めすぎ。いやもうほんとジブリ。調べたらムーミンのファンの絵コンテの人なんだ。なるほど・・・道理で退廃にノスタルジー。

総評
どこまでもアニメらしく、どこまでも残酷なんで、徹底的にいい加減なボーイミーツガール。最後のシーンで、それは蜃気楼のように幻のように画面が溶けていくのはきっとこれが正に幻であった事を示しています。ラストシーンとファーストシーンの違いがどてもダンディらしく好きです。

次回予告まで含めてこの一話は、僕がこれまで観てきたどんな一話よりも優れたアニメです。次回予告で画太郎持ってくるなんて・・・・もう!!!って感じで、それが後味の良さをさっぱりに仕立て上げてくれて、こういう部分がとても愛らしい。
ネタバレ的な解説や真相を書きたいけど、ここで書いちゃうとまだ視聴してない人までも読んじゃいそうだから書けないよね。
(ゴンドラに乗ったダンディを一時停止して確認すると、あるべきはずのものが無く、死んでいる事と眠っている事は似ているという劇中の台詞、現状のダンディの状況から考えての考察の結果が、やぱり、それがとてもダンディら過ぎて、そんなところがとってもいとおしい。




・・・・・。

いやいや、八話が兎に角僕の視聴したアニメのどんな一話よりも優れていたというだけであって、ただ八話だけが素晴らしいわけでは決してありません!!!!!!!!!!!

2話4話5話なんかも、噛めば噛むほど味が出てくるし(繰り返しの視聴)10話なんかも3.4回ぐらい観たし、12話だって凄く面白い、最終話なんて金輪際観たくもない。

とりあえずシーズン1からもう一度見直してから、また一度評価レビュー詐欺みたいコメントの下にお詫び文と謝罪文と訂正文を載せようと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

64.5 2 白川澄子アニメランキング2位
サザエさん(TVアニメ動画)

1969年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (137)
564人が棚に入れました
戦後の新聞漫画ジャンルを代表する国民的漫画のアニメ化。現在も最長不踏距離を更新する、最強の長寿番組である。夫のフグ田マスオ、可愛い長男タラオと共に、実家であるイソノ家に同居する主婦フグ田サザエ。両親の波平と舟は健康で、弟妹のカツオとワカメもそれぞれ元気だ。お隣さんが小説家の伊佐坂先生から芸術家の浜さん、そしてまた……と入れ替わるが、今日もこの町あさひが丘の人々は明るい。

声優・キャラクター
加藤みどり、冨永みーな、津村まこと、貴家堂子、永井一郎、麻生美代子、増岡弘

takumi@

★★★★☆ 3.9

古き良き時代の平和な日本人

今も放送中の長寿番組『サザエさん』

知らない人はいないってほど有名で、
日本を代表するアニメ作品のひとつ。

以前、内モンゴル人とギリシャ人、フランス人と4人で
日本語や日本のことをどうやって習得したかという話をしていたとき、
みんながみんな、この『サザエさん』を参考に勉強していた
という答えだったのが面白かった。
日本人が観る場合、もちろん日本的な家族の日常物語だけど
その内容は平成の今とはまったく違って、あくまでも昭和的。

それでも、世代を越えて永きに愛されているのは、
その昭和的な家族の雰囲気が、日本人らしさの根底にあるものだから
なのかもしれない。

悪人も出てこないし、当然犯罪も起きない、
押し売りや泥棒が時々描かれたこともあったが、
冗談を言ってうまくかわしてしまうサザエさん。
親に反抗して暴力沙汰になることもないし、兄弟の仲は良く
友人関係も良好で、クラスにいじめも存在しない。
いたって平和、いたってほのぼの・・
そこに安堵できると、この作品を好きになれるんだと思う。

何年経っても、服装こそ多少は着替えるものの、
老けることなく髪型も同じ、カツオもワカメもタラちゃんも
みんな年を取らないし、波平さんも亡くならない。

いつか某CMで、サザエさんの登場人物たちのその後を
描いていて面白かったが、もしアニメ本編でそれをやってたとしたら
今ほどの人気はなかったのかもしれない。

個人的には、そういう大河ドラマ的な時間の流れ、
家族の歴史を描いたものは好きなので、観てみたいけどねw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

ふきゅ

★★★★★ 4.3

さすがご長寿 Part2

すばらしき家族愛、しかも笑えるbb
OPの「お魚くわえた~♪」と聴くと「ああ、明日からまた仕事or学校だなァ」と思う方も多いのでは?


7人+1匹で賑やかで楽しい家族ですよね。
本当、あれこそ日本の家族のお手本と言いますか...
微笑ましい限りです♪


OPもEDも子供から大人まで口ずさめるほど有名ですよねw
声優陣も文句なし。皆さん様々な所でご活躍されてますし!


日曜日、気がついたらお暇な時にぜひ♪

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

◇fumi◆

★★★☆☆ 3.0

サザエさんは第一話が一番面白い このレビューにサンキューしないでください

ずっとやってるゴールデンタイムアニメです。

「サザエさんは東芝がお送りしまーす」

って東芝製の福島第一原子力発電所3号機が核爆発を起こして、
保証もあるし、海外では東芝製の原子炉は相手にされなくなったと言うことで、
東芝は原子力を分社化してやっと延命、いや倒産するかも。

でアマゾンなどのスポンサーでサザエさんは続くことになりました。
桜新町のサザエさん通りも暗雲立ち込めていますが、
視聴率が急落したとも思えないので、曜日を変えたり時間帯を変えたりで、
なんとか続けて欲しいものです。
いまでも楽しみにしている子供は多いようですし。

原子力政策は大失敗だったのですが、悪いのは当時の政治家、官僚、企業のトップで、
現在はその子供や孫ともいえる人たちが命を削ってしりぬぐいをしているのですが、
いまだに原子力関係の天下りが甘い汁を吸っているのも事実です。
経産省など原子力が姥捨て山になっているので、
無くなったらオヤジどもの処分が出来ないとか。
風力発電の妨害をしているのは天下りのオヤジとその手下のヤクザどもです。
日本は原子力に力を入れるようになってから、バブルは崩壊し人口は減少し国家の存続すら危うくなった。
税金はほとんど発電していない原子炉に吸い込まれていることを知るべきだ。

中曽根やら石原慎太郎やらのおかげで日本は自らの行為に恐怖している真っ最中ですよ。

「サザエさんは外資のアマゾンがお送りしまーす」

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

66.7 3 白川澄子アニメランキング3位
ドラえもん のび太の魔界大冒険(アニメ映画)

1984年3月17日
★★★★☆ 3.6 (85)
506人が棚に入れました
夢の中で魔法を使って活躍したのび太は、目覚めても魔法が使えたらなーと空想する。ある日、ドラえもんとのび太の石像が二人の前に忽然とあらわれ、翌日には姿を消した。のび太はドラえもんにせがみ、「もしもボックス」を使って魔法の世界に入り込む。ここでは人々が箒や絨氈に乗って空を飛んでいた。しかし、ここでものび太は小石一つも空中に浮遊できないダメ少年だった。

offingbook

★★★★☆ 3.8

もしも魔法が使えても

1984年3月に公開されたドラえもん映画シリーズの一作。約1時間40分。

もしもボックスという秘密道具で魔法の世界を作り出したドラえもんとのび太。
しかし魔法世界を作り出したら、地球を支配しようとする悪魔や魔王まで現れてしまって…。
ドラえもん×魔法の冒険物語。

(昔のアニメという事を差し引いても)子供向けのドラえもん映画なのに、
とにかく世界観の描写が怖いところが他のドラ映画と違っていて好きです。

序盤の出来杉くんの、魔法文明がなぜ滅びたかの説明から、
気持ちの悪い魔物、恐ろしい悪魔、魔王の描写。その強さ。
そしてそれらを際立たせるおどろおどろしい背景音楽や効果音。

これは当時、映画館で観た子供たちは、本当に怖かったんじゃないかな。(笑)
ただドラえもん映画の、子供向けだけど、子供騙しはしないところは好感が持てます。
自分にとっては癖になる面白さ。

それに、だからこそ、のび太たちの勇気を振り絞ろうとする姿には
グッとくるものがありますし、何よりその恐ろしい悪魔たちを退治していく
我らがドラえもんの秘密道具の活躍には、単純ながらスカッとした気分にさせられます。

ピンチの時に現れるスーパーマンのような。
爽快感があって、救いがあって、心地良いです。
(ヒラリマントは普段地味なのに映画だと大活躍!(笑))

まぁ全体的に細かいところをツッコもうと思えばいくらでもツッコめるし、
ちょっとご都合主義なとこもありますが、その辺は僕にとってはどーでもいいです。面白い映画なので。
そこはまぁ…子供向けってことで。(笑)

「もしもボックスって最強の秘密道具じゃね?」と自分は一時、
思ってたんですが、今作を観ると、決してそうではない。

もしも魔法が使えても、どんなに科学で便利に豊かになっても、例えドラえもんがいる世界でも、
そこで努力をしなければならない。勇気を出さなくちゃならない。がんばらなくちゃならない。

それが本作の、ひいては『ドラえもん』という作品の、
根っこの部分のメッセージであり、魅力なのかもしれませんね。

どーでもいいけどあにこれのサムネはリメイク版…^^;
でもリメイク版も、いつか観てみたいです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 31

ちっち

★★★★☆ 3.9

色褪せない傑作映画

なぜにいまこのアニメを評価?とか思われるかもですが、アニメ見放題サービスの特集として懐かしく見る機会があることと、アメトークでも特集されてたので、最近のドラえもん映画はどうなんだろと視聴してみました、、すると綺麗事が多いアニメで、昔の良さが全く出ていないことに愕然しました。ドラえもんの良さというのは、子ども向けでありながら、冒険ワクワク感と同時に、それに伴うリスクとしての恐怖、そして、何よりも巨大な敵に追い詰められながらも、最後まで自分たちで立ち向かうという物語で、今でもその感動と興奮を思い出せます。ただ、子どもの頃見ていたドラえもんは、果たして、いま見ても面白いのかなと思い、視聴してみました。

前置きが長くなりましたが、もし見る機会があれば、見ていただきたい作品ですね。
アニメの原点がここにあるというのが、よくわかる大人が見ても面白い作品です。やや強引なところはあるものの、ドラえもん映画というのは、ドラえもんやのび太、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアンと一緒に冒険を楽しむ映画であり、これは子どもが真似するといけない、、とか無粋なことは言ってほしくないです。
物語は魔界という、とても怖い感じが出てるので、そのあたりは好き嫌いがでるかもですが、リメイク作では外部からの圧力、規制やらマナーやら苦情で、作風はほんとに変わってしまって、原作の、このようなアニメを見ていない子どもたちの将来が心配です、、
ドラえもん映画の冒険は、最近は甘すぎる冒険が多い気がします、、この魔界大冒険はまさしく魔界を大冒険する物語で、藤子先生が作りたいものを作った、全く色褪せない傑作物語だと思います♪

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4
ネタバレ

ノリノリメガネ

★★★★☆ 3.1

もしもボックスの罪

シリーズ5作目。
{netabare}
もしもボックスで科学ではなく、魔法が進化した世界を作り出したのび太。
その世界では魔界の侵攻が迫っていて、窮地の美夜子の願いを聞く形で世界を救うための大冒険へ繰り出すというもの。


なんだかなぁ。お母さんにもしもボックスをうっかり処分されてしまうという不運はあったものの、今回の事の発端と言えば、のび太がもしもボックスを安易に使用したところにある。
ひとつのパラレルワールドが発生したってことなのだろうけど、なんか自分で種をまいて自分で刈り取っている感が否めない。

しかも途中、タイムマシンを使ってもしもボックスを使う前に戻っているが、パラレルワールドの次元軸を飛び越えて時をさかのぼれたことがどうも釈然としない。魔法の発達した地球(地球B)には独自の歴史を経過した描写があるので、そこでタイムマシンを使えば、元の地球(地球A)の過去に戻るのはおかしいのではないか。地球Bでタイムマシンを使えば地球Bの過去に戻ってしまうのではないかと思う。

まぁ、キッズアニメなのであんまりツッコミすぎるのもなんですが。

序盤の自分とそっくりな石像が降ってくるのはミステリー調で良かった。後半で真相がわかるのもタイムスリップものの典型だが、おもしろい。
ドラミちゃん初登場かつ突然救世主的な働きをする有能シスター。

敵の心臓が別にあるってのはハラハラして良かったが、全体的に盛り上がりに欠けるというか、中盤が間延びしていて、後半が急ぎ足だったように感じた。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

70.5 4 白川澄子アニメランキング4位
のび太の結婚前夜 The night before a wedding(アニメ映画)

1999年3月6日
★★★★☆ 3.7 (41)
460人が棚に入れました
劇場版「ドラえもん」の長編第20作目「のび太の宇宙漂流記」と同時上映された短編アニメーションで、のび太としずかちゃんの結婚式前日の出来事を描く。監督は「帰ってきたドラえもん」の渡辺歩。ある日のび太は、しずかちゃんと出来杉くんが仲良く劇の練習をしているところをみてしまう。将来、本当にしずかちゃんと結婚できるのかと不安になったのび太は、ドラえもんと共にタイムマシーンに乗って未来へ。そこで彼らの前に現れたのは、あわてふためく大人ののび太だった。どうやら彼は、結婚式の日を間違えてしまったらしい…。

offingbook

★★★★★ 4.2

しあわせのかたち

1999年3月に公開された『ドラえもん のび太の宇宙漂流記』と同時上映された
ドラえもん短編アニメ映画。約25分。

大人になった未来ののび太としずかちゃん。2人の結婚式前日の物語。

何度も観て、何度も泣いちゃってる作品です。(笑)
好きな場面やセリフが本当にたくさんあって、
そのどれもが胸に沁みて、ドラえもんの短編映画の中で一番好きな作品です。

(非っ常~に照れ臭くて恥ずかしい言葉をあえて使いますが(笑))
たった25分の作品とは思えないくらい、愛と優しさに満ちあふれたアニメ作品です。

最愛の人を想う気持ちはもちろんのこと。
これまでの時間で育んできた友達との絆。
親が子を慈しむ想いの深さ。
子から親へ、言葉にできないくらいの感謝の心。
子供ながらに感じた大切なこと。

そのすべてが短い物語の中に丁寧に描かれていて、そのすべてに胸打たれます。

そんなそれぞれの想いを描写する場面や言葉も感動的です。
ほんとこれ、名場面・名ゼリフがすごく多いです。

しずかちゃんのお父さんからしずかちゃんへの贈る言葉や、
未来のジャイアンの別れ際の言葉。小学校の先生の一言などなど…
どれだけ僕の涙腺を破壊するんだ、ってぐらい。(笑)

個人的に特に印象的な場面は満天の星空の下、
未来ののび太が河原に寝そべり微笑みながら一言つぶやくシーン。

今作で付け加えられた原作にはないオリジナルの場面で、
すごく短いんですが、その一瞬を観る度に、
どうしようもなく切ない気持ちにしてくれる大好きな場面です。

子供ももちろん楽しめると思いますが、どちらかといえば、
大人に観てほしいドラえもん作品です。

特にしずかちゃんに寄り添った作品なので、女性の方が観たら、
また違った何かを感じられるかもしれません。
もしくは娘さんがいらっしゃるお父様なんかにも^^

ドラえもん映画シリーズはどれも有名ですが、
この『のび太の結婚前夜』は隠れた名作だと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 38

ざんば

★★★★★ 4.7

こんな風になりたい

結婚前夜は有名ですね
久しぶりに強烈に見たくなったので見ました
この映画は名言がこれでもかってくらいあります
書ききれそうもないので詳しいところは本編で・・・

大きくなったのび太たち・・・
見た目は変わっているけど中身は何も変わらないですね
私も友達とこんな風に昔のことを話しながら
酒を飲むとかやりたいですね

そしてしずかちゃんのパパ。
こんな風に自分の子供に言ってみたいものです

いろいろ思うところはあるけれど
将来こんな風になりたいと切に思います

余談ですが
のび太の「森のリス・・・B・・・」というのが
頭から離れません^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

63.4 5 白川澄子アニメランキング5位
ドラえもん のび太の創世日記(アニメ映画)

1995年3月4日
★★★★☆ 3.4 (60)
392人が棚に入れました
夏休みも後半にさしかかっているというのに、のび太は宿題の自由研究に全然手をつけていない。そんなのび太のためにドラえもんは未来の世界から“創世セット"なるものを取り寄せてくれた。それは宇宙の誕生から地球の発生までを短時間で見せるもので、まさに自由研究にはピッタリだった。早速、のび太は良い世界を作ろうと神様になりきって、説明書通りに創世セットを作り始めるのだった・・。

声優・キャラクター
大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也、千々松幸子、中庸助、白川澄子、松原雅子、林原めぐみ、辻村真人、井上和彦、こおろぎさとみ、速水奨、玉川砂記子、村松康雄、大塚明夫、巴菁子、加藤治、稲葉実、山田ふしぎ

offingbook

★★★★☆ 3.9

夏休みの自由研究で、神様になって地球作ってみた。

1995年3月に公開されたドラえもん映画シリーズの一作。約1時間40分。

夏休みの自由研究でのび太たちは、
ドラえもんの秘密道具、創世セットで新たな宇宙と地球と創り、それを観察することにした。
しかしその周囲では、何やら不穏な動きもあって…。
ドラえもん×創世、天地創造、そして歴史をテーマにした作品。

上手く言えませんが、今作はドラえもん映画の中でも独特な作品のような気がします。

のび太たちが住む地球が大ピンチ!になるわけでもない。恐ろしい敵が!いるわけでもない。(笑)
でもよく練られたシナリオで映画としての強度はあるし、合間には謎めきや映像のダイナミックさもあり、
テンポ良く退屈せず魅せられ、そして最後には他のドラ映画を観終えた時と同じように、
何故か不思議と爽快感を残してくれるから驚きです。

まぁ他のドラ映画に比べたらちょっと娯楽性も低く、若干地味でもありますが(笑)
いつもと違う雰囲気であっても、面白さは損なわれていないです。

それぞれのドラ映画に、それぞれの特色や方向性があって、それはやっぱりすげーなーって思います。

大ピンチになるわけでもない。恐ろしい敵が出るわけでもない。
でもそこには冒険が描かれていてワクワクさせてくれる。
そしてどんなに壮大さがあっても、最後に子供たちは日常に帰っていく。
友達と遊んだり、宿題をがんばったりする日常に。

上手く言えないんだけど、それを観て僕も、
「あー僕も、僕の日常をがんばらないとな」
なんて、そんなことを思わしてくれます。

海援隊が歌うエンディングテーマ『さよならにさよなら』も、
映画に寄り添っていて、とても良いです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 27
ネタバレ

ノリノリメガネ

★★★☆☆ 2.4

暇を持て余した神々の遊び

シリーズ16作目。

軟弱ヘタレなのび太は夏休みの自由研究の題材に困り、いつものようにドラえもんに泣きつくところからスタート。
のび太にすこぶる甘いドラえもんは創世セットという地球を一から作れる大がかりな道具を持ち出す。相変わらずこの道具も狂った性能を発揮。
{netabare}
でも地球の発生や進化の過程についてはわかりやすくて勉強になるとは思う。ドラえもんのこういうサイエンスなところは子どものワクワクを刺激してくるね。
作った新世界ではちょっとした手違いで昆虫が独自の進化を遂げ、昆虫VS人間の構図に。倫理的にどうなんだこの道具は。

全体的にのび太たち主要メンバーの活躍が少ない。新世界に住むオリジナルキャラについて描く時間が長く、のび太たちは石ころ帽子を使って傍観者に徹する形。本作の主役はまさにノビヒデだった。
盛り上がり所も極端に少ない。またイベントが起きたとしても、すべては作られた世界で起きることなので何が起きようと緊張感も薄いのも難点。

てかいつも思うのだけど、タイムマシンで時代にとどまらず、世界線をも飛び越えるのはどうなんだろうと思う。

エモドランがかわいかったのが救い。
あとエンドロールで観察日記を流すのは良かったと思う。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0
ネタバレ

Dkn

★★★★★ 4.3

チュン子!

ドラえもんの集大成とも言える大長編。

世界を創りだすという壮大な道具「創世セット」から物語が始まる。

この大長編は15作目記念作であり、
F先生のライフワーク、集大成と呼ばれる。

夏休みの宿題に行き詰まったのび太は
ドラえもんに出してもらった道具で新地球を創造する神になる。
そこではのび太たちが起こしたある出来事をキッカケに
現在の地球とは違う進化をした種が存在していた。

新しく創造した地球のはずなのに、のび太やジャイアンたちの
祖先だろうと思われるような人達が居たりと、
自分たちの世界とリンクしている部分が面白い。

最初は夏休みの宿題として軽い気持ちでやっていたものが。
徐々にオオゴトになっていき、最後は・・・。

この作品では、いつものメンバーでは無く、
創世セットで創った新地球の人物たちが活躍します。
上手いなと思うのが、すべていつものメンバーとソックリの
人達が活躍するため、パラレルワールドの感覚で楽しめるのです。

小学生には展開できないドラマなどが見応えがあります。
{netabare}
ラストに出てくるビタノとエモドランは完全にのび太とドラえもん。

会話の中に共通する関係性が見えて面白い。
SF作で扱われる題材での歴史の必然性や補完などが楽しいですね。
{/netabare}

F先生ファンの間でも評価が高い一作。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

61.7 6 白川澄子アニメランキング6位
ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(アニメ映画)

1997年3月8日
★★★★☆ 3.3 (56)
352人が棚に入れました
ドラえもんが持っていた22世紀の福引きの外れ券で美しい小惑星を手に入れたのび太は、生命のネジを使って、しずかちゃんたちとそこにおもちゃの街“ねじ巻き都市"を作ることにした。ところが、エッグハウスで育てていたおもちゃのブタのピーブが、落雷の影響で突然進化を開始する。ほかのおもちゃたちの指導者となったピーブは、やがて自分たちの手で街の建設を始めた。一方その頃、脱走中の凶悪犯・熊虎鬼五郎がねじ巻き都市に紛れ込んでいた・・。

声優・キャラクター
大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也、千々松幸子、中庸助、佐々木望、白川澄子、菅原正志、塩沢兼人、よこざわけい子、青木和代、茶風林、松尾銀三、伊倉一恵、渡部猛、内海賢二
ネタバレ

ノリノリメガネ

★★☆☆☆ 1.6

鬼五郎冒険記

シリーズ18作目。
{netabare}
OPのCGアニメが技術力の低さからか、かなり狂気じみて見えた。

ぬいぐるみに命を吹き込むという、これまた狂気じみた道具で、とある惑星にオモチャの街を作るところから物語は始まる。
さらにタマゴコピーミラーという道具でクローンまでもいとも簡単に作り出せるってのは22世紀の命の倫理観は一体どうなっているのか、ほくろのことを考えれば本当に罪深い道具だと思う。

なぜか、いつものメンバーと同じくらい犯罪者である熊虎鬼五郎のターンが続くのもなんだかなぁ。これはもう熊虎鬼五郎のための映画といってもいいくらい登場してくる。

スケールだけ無駄にでかいのだけど、脚本にまとまりがなくて、「ねじ巻きシティ」というタイトルなのに、ねじ巻きシティは作中の本筋にはほとんど絡んでこないのももったいない。
先住していた金属生命体みたいなやつも丸投げして飛んでいっちゃうし。
ラストは犯罪者とのシンプルなバトル。おなじみの防衛戦。

この内容ならば、タイトルは「ドラえもん のび太と鬼五郎冒険記」にでもするべきだったろう。

おまけに音楽もマジで絶望的にセンスがない。その他の演出も全体的にしょぼい。

ほくろの苦悩だけは良かった。
でもこれまで観たドラえもんシリーズの中では最低の出来かなぁ。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

60.1 7 白川澄子アニメランキング7位
新オバケのQ太郎(TVアニメ動画)

1971年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (16)
111人が棚に入れました
6年前好評を博したモノクロ版についでアニメ化された本作は、単にカラー化されただけにとどまらずマスコット的なQ太郎の弟・O次郎を新たに加えてにぎやかさも一層パワーアップ。作画、テンポ、キャスティング共に快調な仕上がりで、数ある藤子アニメの中でも屈指の完成度を誇る。大原家に居候をしているQちゃんを始め、なぜかご町内にはオバケがいっぱい。彼らが行くところ、必ず騒動が巻き起こる?

kuroko85

★★★★☆ 3.9

犬が嫌いなお化け?

この作品って、藤子不二雄の以外に
石ノ森章太郎も絡んでいるという
とんでもない作品なんですよね。
単純に気の良いお化けがある家庭に
住み着くという日常系なのですが、、
この時代のものは設定がスゴイ!

よく覚えてるのがQちゃんの弟の
O次郎の「バケラッタ」というフレーズ
(確かOちゃんはこれしかいえなかったはず)。
そしてアメリカ生まれの、ピンクに
星条旗のようなデザインが施されたドロンパ。

確かQちゃんは犬が大の苦手だったはず、、、
お化けが犬嫌いという設定がスゴイ!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

天神 羅愚羅

★★★★☆ 4.0

だけどカッコイイつもりなんだってさ

オバQといえば、私にはこれですね(゜∀゜)
夕方にさんざん再放送していたので、一番印象に強いオバQです(゜∀゜)
 
確か、O次郎は新オバQのニューキャラでしたっけ?(゜-゜)
U子もそうでしたっけね(゜-゜)
オバQに関してはいまさら言及することはありませんね(´ω`)
万民に愛されるオバケです(´ω`)
 
ところで、子供の頃コロコロコミックに連載されていたオバQで、ドロンパの妹が出てきたのですが
覚えている方居ますかね?(゜-゜)
O次郎やP子と同じく、幼児体形でO次郎と同じく「ペケポコ」という幼児語
しか喋らない、ポニーテールのオバケです(゜-゜)
私の知り合いは、みんな知らないんですよね(゜-゜)
・・・勘違いかな?(゜-゜)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

えたんだーる

★★★★☆ 3.9

人外系居候の原点

アニメ化当時の原作クレジットは「藤子不二雄」、マンガ『オバケのQ太郎』および『新オバケのQ太郎』が原作です。『新オバケのQ太郎』の著作権帰属は「藤子・F・不二雄」だったと思います。

「オバQ」のアニメ化第1作として「新」が付かない『オバケのQ太郎』(O次郎が出てこない: マンガ原作も同様)があるのは知っていますし再放送などで観たこともありますが、そちらについて私は語れるほどの記憶はありません。

本作については、少なくとも1970年代の間は何度か再放送などもあり、個人的には一番馴染みのある「オバQ」です。

「あのねQ太郎はね~」でお馴染みのOPや絵描き歌のEDなども、他の「オバQ」のアニメ化作品と比べると本作品のOP/EDが一番知名度が高いと思います。

で、このQちゃんですが正ちゃん(正太)に卵の状態で拾われて正ちゃんの自宅で孵化し、そのまま大原家の居候として居付くことになります。
(つまり、作中でさほどクローズアップされませんが妹のP子や弟のO次郎と異なり、Q太郎は実は孤児です…。)

その後の『ドラえもん』、『ポコニャン』、『ジャングル黒べえ』、『キテレツ大百科』など人間の少年の自宅に人外の何物かが居候する系統の藤子不二雄作品の原点ともいえるのが本作です。

ちなみに、神成さんの家に野球のボールが飛び込みんで「盆栽の鉢植えを破壊する」あるいは「窓ガラスを割る」という「昭和の様式美」を生み出したのも、たぶんこの「オバQ」じゃないかと思います。

ドラえもんはひみつ道具でのび太を、ポコニャンはへんぽこりんパワーで太郎を、黒べえは魔法でしし男を、コロ助はそこそこ有能な助手としてキテレツくんを助けて役に立とうとし、時に失敗しますがQちゃんのポジションは基本的には「正ちゃんの友達」で、他作品の居候キャラクターたちほど強力な能力はありません。

どちらかというと「役に立たない」Qちゃんですが、OPで「ともだちなんだ  やさしいやつさ」と歌われる通り、正ちゃんとの関係は「親友同士」とでも言うべき関係で、とても優しい性格でイイ奴だと思います。

ただ、あれだけ大量に食べるQちゃんを養う大原家の度量は大したものだと思います。
(作中エピソードでQちゃんはわんこそばの大食いにチャレンジして、蕎麦屋を即日閉店に追い込んだ強者です。ただ、そのエピソードではドロンパもけっこう食べていましたので、あの作品世界のオバケは基本的に大食いなのかも…?)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21

62.2 8 白川澄子アニメランキング8位
ひみつのアッコちゃん(1969年)(TVアニメ動画)

1969年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (21)
110人が棚に入れました
加賀美あつ子ことアッコちゃんは、パパが豪華客船の船長をしているので、普段はママと二人暮し。アッコは、大切にしていた手鏡が割れてしまい、お墓をつくってあげます。その晩、輝きながら天へと登っていく鏡。そしてアッコは鏡の精から、鏡を大切にしてくれたお礼にとコンパクトをもらうのです。それは「テクマクマヤコン」の呪文を唱えると、望むものなんにでも変身できる魔法のコンパクト! お転婆で、泣き虫だけど友達思いのアッコが、気が強くてあわてん坊のモコやモコの弟で姉思いの熱血漢のカン吉、ガキ大将で意地悪もするけど人情家の大将、大将の弟の少将に、チカ子、ガンモたち仲間と加賀美家の飼い猫シッポナや赤塚家に居候中のネコのドラや動物たちと、魔法のコンパクトを使っていろいろな事件を解決していきます。

声優・キャラクター
太田淑子、白川澄子、大竹宏、市川治、高橋直子、坪井章子、丸山裕子、多岐川まり子、瀬能礼子

ato00

★★★☆☆ 3.0

へ~んしん! 少女もいつかは・・・

ぶんちゃっちゃ♪ぶんちゃっちゃ♪
ワルツ調のオープニングが有名な古典的作品です。
赤塚漫画原作だからギャグ風味。
少女向けドタバタアニメの様相を呈します。

鏡の妖精からもらった変身アイテムコンパクト。
ご丁寧にも、テクマクマヤコンって書いてある。
でも、ラミパスラミパスルルルルルーはいったいどこに。
妖精さんもお茶目です。

アッコちゃん、唯のコスプレーヤーではありません。
変身形態自由自在。
あまりの奔放さに事件が頻発します。
そんな彼女の非日常的日常を楽しむアニメといったところかな。

この19年後に放送されるリニューアル版。
アッコ役の声優さんがアッコの母を演じています。
少女もいつしか母親へ・・・
月日の流れを感じます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21

REI

★★★★★ 4.6

私も魔法のコンパクトが欲しかったです

「テクマクマヤコンテクマクマヤコン、〇〇になーれ」
で、お馴染みのひみつのアッコちゃんです。
ちなみに変身解除は「ラミパスラミパスルルル」です。

原作はなんと赤塚不二夫先生なんですね、後から知ってビックリした記憶があります。魔法使いサリーちゃんの後番組として始まりました。

アッコちゃんの本名は加賀美あつ子です。決してアキコではありません。(笑)

鏡の精からもらった魔法のコンパクトで素敵な女性に変身できるようになりその力を生かしてアッコちゃんは人助けをしていくのです。基本コメディです。

第1作のアッコちゃんはちょっと泣き虫さんですが、後の2作、3作のおてんばのアッコちゃんより私は泣き虫のアッコちゃんのほうが好き(自分が泣き虫だったから(笑))

魔法のコンパクトは当時の女の子の欲しいおもちゃNo.1だったのではないでしょうか、女の子向け玩具が少なかったのよね(笑)

オープニングテーマもエンディングテーマも素晴らしかったです。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

計測不能 9 白川澄子アニメランキング9位
ポールのミラクル大作戦(TVアニメ動画)

1976年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (9)
60人が棚に入れました
タツノコプロ制作による、異世界が舞台の冒険ファンタジー。異次元世界に現れた悪魔ベルトサタンを倒すため、妖精パックンは人間界に救いを求めた。パックンに出会った少年ポールとガールフレンドのニーナ。パックンから不思議の世界の扉を開けるアイテム・オカルトハンマーを託されたポールとニーナはベルトサタン征伐の冒険の旅に出る。が、異世界に入って早々、ニーナが敵にさらわれてしまう。ポールは不思議な世界を巡り歩くが。

天神 羅愚羅

★★★★★ 5.0

おもちゃの自動車本物だぃ! 折り紙飛行機本物だぃ

ヒロイックファンタジーのような、独特な世界観の作品でしたね(゜∀゜)
パラレルワールドってのも、当時は珍しかったんじゃないでしょうか?(´ω`)
 
海外輸出を意識していたそうで、そう思ってみると納得です(´ω`)
ヨーロッパでは今なお根強い人気があるそうですね(´ω`)
 
大好きな作品です。
観たことの無い方は一度ご視聴ください(´∀`)ノ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.8

白川澄子さんのご逝去をお悔やみ申し上げます

この作品は異次元バトル物のパイオニアじゃないですかね。
私はまどかファンですが、最初見た時キュゥべえがパックンに見えました。
{netabare} お話的にはニーナをあとちょっとで救えそうで毎回失敗するのがもどかしいのですが、途中でニーナを助けてからはベルトサターンを倒す理由があいまいになりましたよねえ。{/netabare}子供心に色々あるんだろうなぁと察したりしていました。
OP曲のサビも記憶に残ってますよ。いーくぞードッペとー戦い続けるぞー♪
(ほとんど見たと思うが全話の確信は持てないのでステータスは中断で)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

えたんだーる

★★★★☆ 3.4

本作≒オカルト・ハンマー

あらすじはあにこれの奴を観てもらうとして、本作の肝は妖精パックンの持つオカルト・ハンマー。異世界へのゲートを開くのにも使うし、バトルで手持ちの玩具などから武器調達するのにも使う。

♪おもちゃの自動車ホンモノだい 折り紙飛行機ホンモノだい… というED歌詞の通りの憧れのアイテム。なお、パックンはピエロの人形に宿った妖精でカワイイデザインだが、放送当時や再放送があったならまだしも、今さら観るべき作品かと言われるとたぶんそんなことはないと思う。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

計測不能 10 白川澄子アニメランキング10位
魔法使いチャッピー(TVアニメ動画)

1972年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (9)
40人が棚に入れました
東映アニメーション(当時は東映動画)が“原点回帰”を目指して製作した魔女っ子もので、原点である『魔法使いサリー』のリメイク的な要素も強い。当時のパンダブームを受け、パンダのドンちゃんもマスコットキャラとして登場した。旧来の生活に飽きた魔法の国のチャッピーは、人間の国に憧れる女の子。彼女は魔法のバトンを持ち出して弟のジュンとともに人間界へ降りようとするが、なんとパパやママたちも一緒に人間社会に向かってしまう。はたしてチャッピーたち一家が人間界で目の当たりにするものは? 脚本に『人造人間キカイダー』など数多くの特撮番組を手がけた長坂秀佳も参加しているなど、特筆すべき点も多い。

声優・キャラクター
増山江威子、千々松幸子、富田耕生、矢田耕司、渡辺典子、津田延代、小串容子、白川澄子、野沢雅子

計測不能 11 白川澄子アニメランキング11位
宇宙エース(TVアニメ動画)

1965年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (5)
23人が棚に入れました
 1960年代に大人気漫画家として活躍していた吉田竜夫がアニメ分野への進出を志して創設したタツノコプロによる、TVアニメ第一弾。科学研究所のタツノコ博士は、海底の大きな貝の中に眠る不思議な少年を発見。彼こそは外宇宙の高度な文明の惑星パールム星出身の少年「エース」だった。指先で空気中のエネルギーを凝縮・固定した光の輪シルバーリングに乗り、自由に空を飛ぶエース。彼はタツノコ博士の娘アサリやロボット犬のイボたちを仲間に、世界中のそして宇宙からも飛来するさまざまな悪と戦う。吉田の実弟・九里一平や演出家・笹川ひろし、原征太郎などの若手勢が吉田に協力し、多くの児童から大人気を得る快作となった。名実的にも後年のタツノコ傑作SFアニメの源流といえる作品である。

計測不能 12 白川澄子アニメランキング12位
妖怪伝 猫目小僧(TVアニメ動画)

1976年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (6)
17人が棚に入れました
 妖怪の血を引く主人公・猫目小僧が、妖怪退治をしながら母親を探す。アニメと実写を融合させた“劇メーション”作品。全編紙芝居のような作りで、炎のシーンでは実際に紙を燃やすなどの手法が採られている。楳図かずおの独特な絵柄を活かすという点では有意義な手法であったが、残念ながら充分な効果は得られなかった。原作者自らが書いた歌詞が秀逸。全24話。

ポール星人/小っさ

★★★☆☆ 3.0

コレはマジで怖くて見れなかったです

私は今ではゴアとかホラーとかモンド映画抵抗無いですが、お子様の自分は臆病だったものでコレはまともに観れませんでした。
私があまりに嫌がるのが面白かったのか、親父がたまにコレにTVのチャンネル変えるんですよ(涙)
今見たら噴飯モノなんでしょうが、チョット見てみたいなと。

昔のテレ東(旧東京12チャンネル)はホント、クレイジーなTV局でしたよ。
火曜の9時からの洋画枠はエロorホラー映画ばっかだったし、日中昼間の洋画枠もそんなのばっかw
お子様向けの特撮も忍者キャプターなんて奇跡の作品放送してたり。
あの頃、12チャンはアツかった(汗)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

計測不能 13 白川澄子アニメランキング13位
冒険少年シャダー(TVアニメ動画)

1967年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
9人が棚に入れました
 古代超文明をSF設定に導入した、帯番組の少年スーパーヒーローものアニメ。 富士山の洞窟から復活した、古代文明世界の生き残りであるシャダー少年。彼は異世界レムリアの魔人で宿敵のゴースターが、世界征服を企んでいると知った。科学者マンボ博士の支援を得たシャダーは得意の分身術「ブランチ能力」を発揮。愛犬で助手のピンボケとともに、ゴースターの野望に立ち向かう。
 先行作『戦え!オスパー』で、2年間に及ぶヒットを達成した制作会社・日本放送映画が新規に企画制作したスーパーヒーローもの。60年代中盤に多く登場した《少年主人公のSFヒーローアニメ》の一つだが、超古代文明を背景にしたSF文芸は斬新だった。番組が進むにつれて、さらに激化するシャダーとゴースターの相克は『オスパー』で人気を呼んだ、オスパーと宿敵ドロメとの関係を踏襲している。

計測不能 14 白川澄子アニメランキング14位
とびだせ!バッチリ(TVアニメ動画)

1966年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
9人が棚に入れました
「週刊少年キング」にて連載されていた岡元光輝の同名コミックを原作としたアニメで、10分間の帯番組として製作・放映された。お金にガメツイ社長のいるガッポリ探偵社に所属している、少年ながら敏腕探偵として名高いバッチリ君。事件が起こるとトレードマークの大きな耳がピクピク動き、その冴えた頭脳で数々のナゾを解いていくのだ。そんな彼の足を引っ張るのが、本人はやり手のつもりなのだがいまいちドジなチビス警部。それでもバッチリ君は今日も愛車ポンコツカーに乗り込み、敵対するチンチロ団も蹴散らして、仲間のロバやオウムのベン公と共に難事件を解決していく。『ジャングル大帝』などに次ぐ初期のカラーTVアニメシリーズ。当時の人気番組『おはよう!こどもショー』に登場する人気キャラクター・ロバくんが登場することも話題を呼ぶ。

計測不能 15 白川澄子アニメランキング15位
怪盗プライド(TVアニメ動画)

1965年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
 正味5分間の帯番組として放映されていたミニアニメ。その名の通り誇り高く、奇想天外な手口を用いて美術品などをことごとく華麗に盗み去っていく怪盗プライド。常に傍らには愛犬ドライを引き連れ、時には気球や潜水艦まで駆使して犯行を繰り返す彼を追うのは、少年名探偵のチェックだ。助手であるハニーとブロークンと共に、プライドを捕まえるべく奮闘するチェックだが、いつも一歩及ばず逃げられてしまうのだった。さらにそこへチェックをライバル視する迷探偵スコープまでも加わり、毎度毎度の大騒ぎに発展? 劇場型犯罪を展開する、怪盗ルパンをモチーフにしたキャラクター。その活躍を見せ場にしつつも、彼を狙って張り合う探偵コンビも印象的だ。

計測不能 16 白川澄子アニメランキング16位
瞳のなかの少年 15少年漂流記(TVアニメ動画)

1987年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
ジュール・ベルヌの名作『十五少年漂流記(二年間の休暇)』を原作にしたTVスペシャルアニメ。1860年2月。イギリスのチェアマン学園は夏期休暇に入る。学園の男子生徒たちは大型船スルギ号で海事実習の航海に出る予定だった。だが準備が不全なまま誰かがともづな(船を埠頭に結わえる綱)を外し、15人の少年は嵐の外洋に流されてしまう。やがて弱冠14歳から9歳までの男子たちは無人島に漂着。助けも期待できないまま、分担を決めて島での暮らしを始めるのだが……。毎月19日(トークの日)に何かしら催事やキャンペーンを行なっていたNTTが、10月19日に放映した「NTTスペシャル」アニメ。同じ意図で1986年5月19日に放映された海洋SFアニメ『青い海のエルフィ』に続く第二弾である。アニメオリジナルの趣向として、原作の主人公格の少年ブリアンではなく、その弟ジャックの視点でストーリーが語られる。
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