矢沢あいおすすめアニメランキング 5

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの矢沢あい成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月07日の時点で一番の矢沢あいおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.4 1 矢沢あいアニメランキング1位
Paradise Kiss パラダイスキス(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (111)
693人が棚に入れました
進学校に通う、早坂紫は、ある日学園祭のショーのモデルを探していた矢沢芸術学院の生徒に声をかけられる。当初は彼らに対して偏見を抱いていたが、一緒に行動していく内に、自らも受験勉強以外に生き甲斐を見いだしていく。そして次第にジョージに惹かれていく。紫とその仲間が繰り広げる、恋愛青春ストーリー。

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

夢を実現させようとするエネルギー

原作は随分前に読んで、実写映画版の後にアニメ版を視聴。

進学校である私立高校に通う優等生 早坂紫は
原宿で服飾学校の生徒から声をかけられたのをきっかけに、
新たな出会いが続々と重なり、生活が一変、
やがてはプロのモデルを目指していくことになる主人公。

デザイナーの卵たち、成績優秀な同級生の目指す夢。
プロとして活躍しているデザイナーでさえも、まだまだ先の目標がある・・
彼らからの刺激は大きく、紫にとって、偏見の目で見ていたはずの世界は、
自分の夢を実現させる世界へとなっていく・・というお話。

まじめで冷たい雰囲気のお嬢さんだった紫が、
デザイナーの卵の1人であるジョージと出逢って、
どんどん変貌していくあたりが見処かも。
また、彼らと繋がっている仲間達の友情や恋愛、葛藤など、
当時の青山、原宿界隈を背景としてリアルに描かれ
おしゃれなインテリアやファッションも、観ていて楽しかった。

業界的には傍から見ると、すごく派手に見える世界で、
ジョージの生活はすでに、かなり成功したプロの暮らしぶりだが、
その理由もちゃんと描かれ、ただの夢物語になっていないところは好感持てた。
登場する人物によっては、アパートでの地味な生活ぶりなんかも描かれ
観る人次第ではかなり共感を呼ぶのではないだろうか。

また、世界は違っても目指す夢がある限り、みんなそのあたりは同じだなと。
そして最終的には甘い恋に溺れることなく、
シビアな視点で前に進んで行こうとする彼らを応援したくなる。

ちなみに、主人公 紫の声をモデルの山田優さんが演じていて、
そんな部分でも当時話題になったのだが、
多少聞きづらさはあったものの、紫の性格には合ってたかもしれない。

個人的には、Tommy february6 の歌うOP『Lonely in Gorgeous』の
スタイリッシュな編曲と映像がお気に入り。

あと、ちょっとキザ過ぎないか?ってなジョージだけれど、
けっこうシリアスな場面なのに、
「その格好に そのバッグは合わないだろう」って紫に文句つけるシーンが、
おしゃれに24時間拘る彼の性質を一番表していて笑えた。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 39
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

リビングで見れない。かなりオトナ向け

Paradise Kiss

進学校に通う優等生ゆかりは、
学校と塾と家を往復する日々に疑問を感じていた。
そんなある日。おデコに安全ピンをグサッと刺している{コワイ!}パンクロッカーな風貌の嵐や恋人のみわこに出会い、服飾デザイナー志望のジョージと恋に落ちモデルになる物語。

一件、シンデレラストーリーに見えますが・・ちょっとなんだか違う
ネタバレ→ {netabare} もしもシンデレラがゆかりならジョージは魔法使いだ。
最後彼らは結ばれることなく、ジョージは運命の人への案内人に過ぎないのだから。なんだか切ない {/netabare}

世界観というか・・キャラクターが今までにない感じなので、
恋愛もので全くホラーとかないのに、ゆかりと周りが変化していく派手な世界の様子に恐怖を感じました。私が知らない別の世界だからでしょうか・・。
リビングでは本当に見れないです。セクシーなシーンが多くて・・本当{察してください}

最初は前髪ボサボサだったゆかりが短く切ってもらって化粧や服で垢抜けていき、生き方まで大胆になるところから、髪型ひとつ変えて自信を持つだけでこんなにも変わるんだな・・と思いました。ジョージを好きになって求めるほど離れてすれ違うのが悲しい。

EDがフランツフェルディナンドの「Do You Want To 」
世界観にピッタリでお気に入りの曲です^^

投稿 : 2019/11/30
♥ : 17

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

悩んで・・・迷って・・・そうして自分で決めた事なら大学受験以外の道も有りですよね♪

アニマックスで最近放送された作品です。作品の事は知りませんでしたが、作画が嫌いじゃなかったので視聴しました。

この物語の主人公は、バリバリの進学校に通う高校3年生の早坂紫(はやさか ゆかり)ちゃん・・・彼女は受験を控えているため、学校‐家‐塾の行き来ばかりの生活を過ごしていました。
ところが、ある日学園祭のショーモデルとして声を掛けられるのです・・・^^
声を掛けてきたのは、矢沢芸術学院の生徒で「パラダイスキス」のメンバーでした。
紫ちゃんは、パラダイスキスとの出会い、これまの受験一色とは違う一面に気付き・・・物語が動いていきます^^

この作品の高いファッションセンス性は日本国内だけでなく、海外でも高い評価を得ているのだそうです(wikiより)
どうりで・・・私はファッションの事には疎いですが、登場人物の着ている服はどれも個性的で格好良いと思いました^^
加えて時折りファッション雑誌の表紙のような構図が含まれていたので、余計に印象い残ったような気がします^^

ストーリーはシンプル・・・学園祭のステージ目指してみんなで衣装を作っていく・・・というものですが、登場人物の思いや葛藤なども等身大で描かれているので、見ていて分かりやすい作品だと思いました^^

それぞれが色んな思いを持って生きています・・・でも、思い続けるか、心機一転新しい道を見つけ出すかは自由なんですよね・・・彼女達の行く末はどのようになるのでしょうか・・・^^?
これは視聴してのお楽しみです♪

投稿 : 2019/11/30
♥ : 13

65.3 2 矢沢あいアニメランキング2位
NANA ナナ(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (194)
1252人が棚に入れました
東京に住む彼氏と同居するため上京する小松奈々と、ミュージシャンとして成功するため上京する大崎ナナ。2人のNANAは新幹線の中で出会った。その後、ひょんなことから奈々とナナは同居することとなる。さらに、ナナの所属するBLACK STONESとナナの恋人の本城蓮が所属するTRAPNEST、2つのバンドのメンバーたちを交え物語は進んでいく。

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

それぞれの なるべくして開かれた道

主人公の考え方に共感や憧れを持てるか否かって視点で言えばこの作品、
観る人の世代や、誰を主人公にして観るかでだいぶ違ってきそうな気がする。

同じ名前を持ち、対照的な性格の2人の女の子 
ナナと奈々のそれぞれの道の歩み方と2人の友情、
バンド活動をもとに、プロのミュージシャンを目指し、
やがてプロとして成功しながらも数々の葛藤や試練が待ち受ける展開は興味深く、
山あり谷ありでメリハリをつけ、面白く描かれていた。

またナナ以外のバンドメンバーをそれぞれの視点から見ると、
けっこうビターな物語で、ある意味リアルだったなと。

ただ、ファーストシーズンだけで4クールあったにもかかわらず、
意外にスローな展開だったので、少々中だるみを感じてしまった。
が、しかし今思えば、人気コミック作品だったせいもあり、
原作を愛するスタッフさんたちは丁寧に忠実に描きたかったんだろうなとも思う。

ちなみに、実写映画版も2本制作されているけれど、
OP、EDなど音楽はアニメ版のほうが個人的には好みだった。

印象的なシーンはいろいろあったけれど、
なぜか花火のシーンだけが、一番心にやきついている。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 51

めじな さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

感想

全47話。恋愛もの。

あらすじ
彼氏の元にむかう小松奈々(ハチ)は、東京行きの列車の中で、
ミュージシャンを目指して上京する大崎ナナと隣り合わせる。
同じ「ナナ」という名前を持つことから意気投合した二人は、
その後の住まい探しの中で偶然再会し、共同生活を送ることに。

まず、主人公二人の正反対の性格が面白い。
無邪気で素直な性格の奈々(ハチ)と、何事にもクールなナナ。
一見正反対に見える性格の二人ですが、時には衝突しつつも、絆を深めていきます。
この絆に相手を想う思いやりの大切さなどが描かれています。
それに明るい雰囲気で育ったハチに憧れるナナ、ハチはナナの才能や夢に憧れる。
この二人の生き方の違いも見所で楽しめました。

登場人物のキャラも個性派揃いで良いですね。観てて飽きない。
また、キャラの見た目のギャップもありました。
いつもはクールで強きなナナは心が弱かったり、
タクミも女癖が悪い遊び人風ですが、実はしっかりとしていたりと。

それにシリアスとギャグのバランスが良い。
シリアスはコメディタッチの軽いノリが魅力で、会話のテンポも良いしギャグも面白い。
メロドラマのような本来なら暗い展開などに、
キャラの顔を笑えるようなギャグ顔にしたりと工夫されています。
ハチの行動も世間知らずというか、観てて楽しませてくれました。

この作品最大の見所は
二人の「ナナ」と、彼女らを取り巻く人々の恋や友情などの絆の強さ、夢の行方でしょうか。
人間関係はとてもリアルに描かれていて、
登場人物の揺れ動く気持ちの心情描写を丁寧に表現されています。
私好みのドロドロとした展開もあって楽しめました。
全体的に山あり谷ありで先が読めなかった。

この作品はバンドも売りにしてますが、音楽を扱っている作品にしてはイマイチですね。
曲は中々良いんですが、扱いが軽かった。

OP、ED曲ともなかなか良い曲ですね。
特に最初に使われていたED曲がかなり良い。聴いているとジーンときます。

ストーリーも中々良くて、
恋愛と友情を人間ドラマ化した、面白く見ごたえがある作品でした。
2期あってほしいけど無さそうですね。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 22

yusurika さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

好き嫌いが分かれると思う

個人的には原作も含めて好きだけど、君に届けみたいなドキドキな恋愛を求めてる人には合わないかもしれない。
ただ、こんなにどろどろした作品はあまりないので、見てみると意外にハマるかもしれませんよ(笑)

【物語】
•原作に忠順なのが良い
•どろどろしているので、ダメな人にはダメかも
•主に友情、恋愛、バンドの話
•恋愛といっても、ドキドキキラキラな純粋な恋愛はほとんどなく、大人のどろどろした恋愛って感じ
•またバンドといっても、高校でやるような軽音部みたいなのではなくて、本気でプロを目指してるような話

【声優】
•最初は原作と比べるとナナの声に違和感があったけど、見ているうちにぴったりだなって思える

【キャラ】
•みんなカッコいいし、みんな可愛い
•ヤスがかっこよすぎて惚れた

【音楽】
•ちゃんとバンドっぽくて、原作のイメージを壊していない
•実写版の映画の曲の方が有名だが、曲はアニメのほうが原作にあってると思う

投稿 : 2019/11/30
♥ : 11

63.1 3 矢沢あいアニメランキング3位
ご近所物語(TVアニメ動画)

1995年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (56)
338人が棚に入れました
主人公の幸田実果子は、矢澤芸術学院(通称ヤザガク)の服飾デザイン科に通う高校1年生。夢はデザイナーになって自分のブランドの店を持つことで、夢の実現のために頑張っている。同じマンションのお隣さん山口ツトムとの恋愛や、彼女を取り巻く友人・知人たちの人間模様・恋模様を描く。

声優・キャラクター
宍戸留美、山口勝平、森川智之、冬馬由美、山崎和佳奈、新山志保、津久井教生、川浪葉子、田中秀幸、青野武
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ご近所物語

「Paradise kiss」を観てから気になってしまい
アニマックスで放送してくれました。

アニメは全50話。
題名からホームドラマを連想してたけど実際は恋愛モノ。
作画が癖があり、若干古いので
(ネットで検索したらアニメより原作の方が断然絵が綺麗!)
何度も断念しそうでしたが、個性的なキャラともどかしい恋愛模様。
服装や振る舞いがお洒落なキャラクターのおかげでアニメを見終わることができました。
キャラ同士が使う連絡手段が「携帯」ではなく「ポケベル」なのが懐かしい。

アニメが半端な所で終わってしまったので
(放送中に原作ストックに追いついてしまってアニメオリジナルエピソードも混ざってる模様)
原作は見ていませんが、若干気になっています。
ご近所物語を見て、Paradise kissをもう一度見直したいと思いました。

<お気に入り回>
11話  Wデートって本気(マジ)?
{netabare} 茉莉子先輩がツトムの好みを知り、
服装や髪型など清楚キャラになってWデートする回
ツトムの実果子への強い思いを再度感じ茉莉子先輩が身を引くのが切ない {/netabare}
14話 ピイちゃんパニック
{netabare} 私もピイちゃんと同じでぬいぐるみを今でも大事にしているのでこの回は切なくて切なくて・・ピイちゃんがまた一つ成長した姿を見れた。 {/netabare}
15話 サンタへの贈りもの
{netabare} ツトムは昔から実果子だけを見て、想って
クリスマスの夜は毎年実果子だけのサンタになるなんて・・色々泣ける {/netabare}
34話 一夜の天使…リサ!
{netabare} 凄くロマンティックな回だった。リサの株急上昇! {/netabare}

一番好きなエピソード
44話 嵐のまえぶれ (前後辺りのエピソード)
{netabare} 実果子と実果子のお父さんの再会エピソードが素晴らしい。
ツトムが実果子に「ロケット(ペンダント)」を作って
自分の写真を入れて欲しいと願いプレゼントした。
だけど、実果子がその中に「写真を入れるスペース」に入れたいのは
ツトムではなく父の写真だった。

自分を置いていった父親を忘れられずに
家に一枚も父の写真がないことに気づき、ツトムの前で泣いてしまう。
ツトムは実果子が父親と会えるように一生懸命調べる
(この時代ってパソコンは今ほど普及してないし、調べ物するのも今ほど楽ではないと視聴中再度気づいた。)
結果写真展を開催していることを知り、実果子を連れて行く。

この回で「実果子ーー!!」と海にいる娘に向かって呼ぶ父と
再会に感極まって抱きつく実果子に思わず涙腺が緩んだ。

私も実果子と境遇が似ていて、私の場合は小6で両親が別居し
中一で離婚が成立した。私は本当は父親に付いて行きたかったが
実果子のお父さんのような優しい父では無く現実は様々な問題があった。

母が育ててくれたおかげで今があり、今度は私が家族を支える番。
だけど、実果子と同じで愛された記憶は消えないものだから恋しくなる時がある。声も姿も6年会ってないから殆ど忘れてしまった。
その場合、優しかった頃の昔の父の夢を見る。
今いる家族のことを考えると「今はそれでいい」と思ったけど
実果子の父親との再会シーンは私の想いと重なって感極まってしまった。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/30
♥ : 31
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

アメリカンクラッカーのような2人に祝福を♪

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
恋愛、ファッションなどに興味がある人にはぴったりかと♪

名作少女漫画が原作。原作好きだったんで☆4でも良いんですが、アニメではちと中途半端だったので、1下げましたm(._.)m


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
エキセントリックな女の子が主人公なのも、ちゃんと幼馴染みとくっつくのも、その幼馴染みがサルっぽいwのも、少女漫画としてはかなり珍しいと思う。

このアニメも、確かに小さい頃に妹と一緒に観ていたはず(日曜の朝だったかな?)。「マーマレードボーイ」と記憶が被るが、こっちの方が大人でスタイリッシュな感じ。

ただ、(当時はそういうことは分からなかったが)原作連載中でのアニメ化だったこともあり、アニメは中途半端な位置で終わっている。やっぱり、この作品は原作(漫画)がオススメ。あのウザかったバディ子のことが愛しくなってからが、ようやく見所かと(笑)

それに、矢沢あいさんの独特のタッチは、やはりアニメ絵にするのは難しかったかもね。

主人公の実果子は、一見、気の強そうな不思議キャラに見えるが、それは「作られた(偽っている)」部分も多く、実は繊細で弱い部分がある。だから不登校の過去をもつ。非常に特殊なキャラ設定で魅力的、可愛い部分もある。

けど、やはりキャラデザが、、、タラコ唇に金髪(赤髪)とか、あまりにもマリリン・モンロー的で、小学生だった私はそれを受け入れられるほど、大人じゃかった(苦笑)

一方、幼馴染みのツトムが実果子によせる愛情は、正に「純愛」そのもので、幼心にも、こういう格好良い軽さに憧れた。実果子の弱さ、強さ、才能を誰よりも深いところで理解していて、右往左往しながらも恋愛関係を深めていくところが、本当に素敵。

この二人の関係性は、「アメリカンクラッカー」のようだと思う(この比喩は個人的にかなりのお気に入り)♪

カラフルでビビットな色づかい。楽しげなリズム。お互いに何度もぶつかり合うけれど、根っ子ではしっかりずっと繋がっている。正に、アメリカンクラッカー!(、、、って、若い人はアメリカンクラッカー知らないかもw)。

収まるところに収まるストーリーには、安心感を覚えた。

好きなキャラは、及川歩。破天荒でトリッキーで前衛的な、少女漫画らしからぬキャラが乱立する本作において、唯一の「らしい」キャラクター。古風な美人で、キャラデザ含め「あざとさ」を感じてしまいがちだが、それが天然物というか、ちゃんと彼女の本心からきているところが良かった。まあ、1種の清涼剤でしたなw

この作品は、「ご近所物語」と言われるだけあって、すごい近いところ同士での様々な恋愛模様が描かれる。でも、メインの4人の女性キャラが、最終回では全員結婚までしているのは珍しいのでは? 個人的には、作品世界をしっかり完結していて良かったと思う。

また、矢沢さんの他の作品群との関連性やちょっとしたパロディも含まれていて、矢沢あいファンとしては必見の作品だろう。

ちなみに、私は矢沢あいさんの漫画をほぼ読破している(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/11/30
♥ : 19

えくいてぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

少し昔の作品で50話見応えたっぷりでした~w

「Paradise kiss(パラキス)」櫻田実和子の姉、
幸田実果子(訳あって苗字違います^^それは作品でw)と
パラキスの最後の方で出てきたメンバーを
中心とした仲間たちの物語です^^

子供から大人に成長していく過程の微妙な感情を
「うんうん、そうだよね~」とか思いながら見てました^^

先にパラキスを見てしまったので、
作画はちょっと幼っぽく感じましたけど、
ファッションはやっぱりいいですw

全50話!見応えたっぷりです^^
回想シーンが多い分、感情移入はしやすいですけど、
さすがに3回以上繰り返されると飽きてしまいましたww

50話以外に劇場版もあるのですけど、
時間も30分で内容としても新しいものは特になかったので
見なくても良かったかなぁ~?と思いましたw

投稿 : 2019/11/30
♥ : 10

計測不能 4 矢沢あいアニメランキング4位
天使なんかじゃない(OVA)

1994年9月21日
★★★★☆ 3.2 (9)
61人が棚に入れました
創立されたばかりの私立聖学園。第一期生の冴島翠は2学期早々生徒会役員候補に担ぎ出されてしまい、その日の午後に立会演説会でスピーチする羽目になってしまう。緊張した面持ちで講堂に行くと、立候補者の中に以前から存在が気になっていたリーゼント頭の男子生徒、須藤晃を見つける。くじ引きにより最初にスピーチを始めた翠だったが、マイクコードに足を引っ掛けて転んでしまい、更にスカートがめくれて全校生徒の前で自分のパンツを丸出しにしてしまう失態を犯してしまうが、晃のフォローにより無事切り抜ける。投票の結果、翠と晃、そして麻宮裕子、瀧川秀一、河野文太の5人が第一期生徒会役員に就任する。こうして、翠は晃たちと生徒会活動を行いながら、3年間の高校生活を送ることになる。

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

可愛いのだけど何かが足りない

『NANA』や『パラダイスキス』でおなじみの
矢沢あいの出世作が原作ということで視聴。
原作は『りぼん』にて、1991年から1994年まで連載されたらしい。

舞台となるのは、創設されたばかりで一年生しかいないという高校。
主人公である冴島翠(さえじま みどり)は生徒会役員候補に担ぎ出され、
スピーチした際のハプニングから人気が出て副会長に。
その時フォローしてくれた男子、須藤晃(すどう あきら)が会長となり、
役員に決まった他の生徒達とともに、生徒会活動を行っていく、という話。

学園祭、恋に学校生活にといかにも青春なのだけれど、
翠が底抜けに明るすぎてハイテンションというのは好みが分かれそう。
そして彼女が恋する相手に対しても、個人的には魅力を感じることができず
ちょっと置いてけぼり感を味わってしまった。

彼女の気持ちは理解できるけど、共感はできない・・そんな感じ。
登場人物の内面がもう少し深く描かれていたら、
物語にも奥行きが出たんじゃないだろうか。
とはいえ30分じゃ、いくらなんでも短すぎたのだろうね。

原作は根強いファンがいるそうだし、きっともっと描き込まれているのだと思う。
少女漫画らしいキャラデザでとても可愛いので、なんだかもったいなかった。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 19

計測不能 5 矢沢あいアニメランキング5位
ご近所物語(アニメ映画)

1996年3月2日
★★★★☆ 3.4 (1)
14人が棚に入れました
少女漫画誌『りぼん』に連載されていた矢沢あいの人気コミックをアニメ化。本作は「96春東映アニメフェア」に出品された劇場版。 幸田実果子は矢澤芸術学院服飾デザイン科に通う女の子。マンションの隣の部屋に住む幼なじみの山口ツトムが前々から気になるものの、素直になれないまま現在も同じ学校に通っている。ある日、2人の共通の友人である勇介から、ツトムの本命は自分だと聞かされた実果子。ツトムのことが気になって仕方がないが、当のツトムは人気バンドのボーカルに似ていることから女の子たちにちやほやされまくり。面白くない実果子は、ツトムとケンカをしてしまう。翌日、ツトムに謝ろうとした実果子だが、彼の姿は見つからない。そのとき、屋上から実果子をモデルにした巨大アドバルーンが空に舞い上がり……。
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