石井康嗣おすすめアニメランキング 66

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの石井康嗣成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年10月15日の時点で一番の石井康嗣おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

71.1 1 石井康嗣アニメランキング1位
あずまんが大王(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (626)
2986人が棚に入れました
舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達が繰り広げる、楽しくどこにでもありそうで、でもなさそうな日常。大仰なタイトルとは裏腹に、簡略化された線と抑え気味の演出で進行する。笑いのポイントを意図的にずらすこともよく行なわれ、ベタとシュールの間を行ったり来たりする独特の空気感があるアニメ。

声優・キャラクター
金田朋子、浅川悠、松岡由貴、田中理恵、樋口智恵子、桑島法子、野川さくら、平松晶子、久川綾、石井康嗣
ネタバレ

ねこmm。

★★★★★ 4.5

 「あ!」という間の三年間♪  【ねこ's満足度:93pts】

あずまきよひこによる4コマ漫画をアニメ化。
女子高生の何気ない日常を描いた、ほのぼの学園コメディです。

数多ある日常系作品の先駆けとも言われる本作ですが、その内容はまさに”正当派”。
キャラクターの魅力、ギャグセンス、テンポの良さ、間、そして萌え。
同系作品に不可欠な要素が高レベルで混在する、パーフェクトな日常アニメです。

過激な表現や演出はほとんど無し(少しだけファンタジーしてますがw)。
今や当たり前となったロリ&百合ネタも、この作品では全くしつこくありません。
そんなものに頼らなくてもいいだけの面白さが、この作品にはあるのです。

その源は、やはり個性的なキャラクター。
特に”大阪”がつくり出す不思議空間は、一度ハマったら抜け出せなくなることうけあいです。

ちよちゃん、とも、よみ、榊さん、神楽、かおりん、ゆかり&にゃも先生。
その他のメンバーもみんな大好きなのですが、ひとりだけとてつもなく異彩を放つ人物が……。
それは古文の木村先生。この人だけはガチです(笑)。今だと色々問題になりそうでマジで怖い(笑)。

全26話。その中で3度も体育祭があるのも特徴的でした。
1年から3年まで、毎年描いてる作品というのも珍しいです。
中でも3度目の体育祭回は秀逸。”イケメン”榊さんの格好良さに泣けます。ホントカッコイイ。

日常系作品ながら、卒業まで描きしっかり完結させているのにも好感が持てました。
日常系だからこそ栄えるモラトリアムからの脱却。その切なさがたまらないのです。
最終話は泣けます。本気で泣けます。
{netabare}”初めての卒業”をするちよちゃんの涙でさらに泣けます。
その雰囲気を見事にぶち壊すゆかり先生は相変わらず(笑)。
でも「あんたらは大丈夫だろう」というゆかり先生の言葉にはぐっときました。
そして、最後までクールなゆかり先生に無言でおじぎをする生徒一同……。
これは卑怯すぎます。こんなの泣くに決まってんじゃんか、このやろー(笑)。{/netabare}

笑いに関しては結構シュール。
そこが好き嫌いの分かれ目になるかもですが、個人的には大ハマリでした。
まったりとした空気の中にときおりみせるいい話。日常系好きの方なら視聴必須です☆

投稿 : 2019/10/12
♥ : 35

ワタ

★★★★★ 4.3

日常萌え系の元祖にして頂点

学園物コメディ。4コマ漫画が原作。2クール全26話。
当時は珍しかった「萌え4コマ」というジャンルの認知度を大幅に引き上げ
日常系に萌えのエッセンスを加えた作品量産の流れを生み出したとも言われています。

この作品は「あずまんがワールド」とも言うべき、独特な雰囲気があります。
キャラの掛け合い、ギャグの間の取り方、
ほのぼのとした世界観を作り上げる栗コーダーカルテットによるBGM。
そしてOPとEDは、そんなあずまんがワールドを完璧に体現しています。

キャラクターも個性豊かなメンツが勢揃いしています。
特に秀逸なのが春日歩、通称「大阪」。
独特な感性の持ち主で突拍子もない発言が多く、個人的に相当ツボにはまりましたw
また、大阪に限らず声優陣の好演・怪演も光ります。
どのキャラもこれ以上ないハマリ役といった感じで、違和感は一切ありません。

それにしても、最終回を見終えた後の喪失感が半端ない作品でした。
あずまんがワールドが本当に心地良くて。
特に終盤、卒業が近付くにつれて若干湿っぽい雰囲気にもなりますしね。
でも下手に引き伸ばしたりせず、高校3年間できっちり締める潔さは評価されるべき。

てなわけで、日常系が好きなら是非とも観てもらいたい作品です。
シュール過ぎるギャグや、台詞の間の取り方に拒否反応が出るかもしれませんが・・・
一見の価値アリだと思います。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 33

お茶

★★★★★ 4.4

日常の降臨

※あくまでもネタレビューですw
いきなりですが、映画にしても音楽にしてもその時代ならではのモノがあると思います。
それはアニメにも言えることであって、
エヴァにしてもハルヒにしてもそのような節が伺える。

けいおんレビューhttp://www.anikore.jp/review/1187556/

本作は空気系いわゆる日常系の原点と呼ばれている作品で4コマきららのアニメ化処女作です。
私はけいおんのレビューでも書いたのですが、この日常系はセカイ系の系譜とはいきませんが派生したモノではないかと勝手に思ってますってなレビュー。

本作が放送されたのは2002年。
多分後発的にらきすた、ひだまり、けいおんと続く作品群でさらに価値を認められたのだと思いますが、
らきすたが2007年けいおんが2009年です。

☆涼宮ハルヒの憂鬱2006年
そこで私が思うにあずまんが→らきすた→☆けいおんと日常系が続く中
京アニルートとしてらきすたとけいおんの間に☆ハルヒがあってけいおんが生まれた気がします。

ハルヒはセカイ系ですが色々な要素を含んだ作品です。
その中でハルヒは最終的に非日常なセカイより、キョンのいる日常セカイを選び、
「日常の楽しさ、セカイの終焉、ボーイミーツ作品でもあります」
その日常の選択と、ハルヒ放映当時話題になったGod knowsの演奏クオリティーを通してけいおんが誕生したのではないでしょうか。そしてらきすたで京アニは空気系の感覚を掴み、けいおんに至ると考えます。

また時代背景としては2chが生まれた年1999。
ニコ動2006年。SNSは大体00年前半。またコミュ力とか言い始めたのもここら辺?

そんな感じで自分の気の許せる相手とのコミュニケーションを楽しめる
セカイ系のセカイを無くしたキャラだけで作れる低予算アニメであり萌え重視
アニメがメジャー化していったのもここら辺から

ちなみに京アニは日常系を意識して作ったわけではないようです。
こんな感じで時代とも大人の都合ともマッチし日常系は生まれたのではないでしょうか。
あずまんがの事をあまり触れてませんがそこはご愛嬌でw

投稿 : 2019/10/12
♥ : 44

64.1 2 石井康嗣アニメランキング2位
メジャー MAJOR ワールドシリーズ編 ~夢の瞬間へ~(OVA)

2012年1月1日
★★★★☆ 3.8 (62)
469人が棚に入れました
満田拓也のコミックに基づく野球アニメの特別編。TVシリーズでは描かれなかった原作のクライマックス、ワールドシリーズ編をアニメ化。いつしか父を超え、メジャーリーガーとなった吾郎の活躍と苦悩を描き上げる。

Britannia

★★★★★ 5.0

56&1048、最高!

野球アニメ史上最高傑作『メジャー』
幼少期(1期)から視聴してると感動もひとしおである。

熱く胸が高鳴る試合、キャラの立った人間模様
一生を野球に捧げた56の人生・成長が楽しめます。

■TV
第1シリーズ~第6シリーズ
(1st:26話/2nd:26話/3rd:26話/4th:26話/5th:25話/6th:25話)
全154話

■映画
劇場版MAJOR メジャー 友情の一球

■OVA
MAJOR ワールドシリーズ編 夢の瞬間へ

長編ですが素晴らしい作品です
改めて、長期休みにまとめて視聴してみては如何でしょうか。

いやぁー、アニメって本当(ほんっとう)に 素晴らしいものですね
それでは次週をお楽しみ下さい。
さよなら、さよなら、さよなら

投稿 : 2019/10/12
♥ : 14

kakelu

★★★★★ 4.6

それぞれの道を歩いてきた者達が集結

今まで1度も大舞台での優勝を経験してこなかった吾郎の初めての大舞台。
そして、寿也との表舞台での初めての共闘。

今回も熱い話だった。
吾郎は清水のお腹の子に優勝を届けるために。
としくんは家族のために。
眉村は亡くなった家族のために。
ジュニアは初監督の父のために。
1時間と短いがいろんな人の想いが交差した濃い内容だった。

振り返る描写が多く、何度もウルッときた。
本当にいい話だった。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 5

オキシドール大魔神

★★★★★ 4.6

尺の関係上カットが少し多かった

作画とかは普通に良いので見る価値はあるにはあるが、原作ですら唐突の8年後の話なのにカットにより説明不足もあるので、少し残念な出来ではあった。
主題歌はかなり良い。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 4

58.9 3 石井康嗣アニメランキング3位
浦安鉄筋家族(TVアニメ動画)

1998年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (27)
166人が棚に入れました
大沢木小鉄は千葉県浦安市に住む小学2年生。とりあえず走ってから考える浦安一のバカである。彼の家族や周囲の人々もデンジャラスな性格の持ち主ばかり。今日もまた彼らの平凡でかなりおかしな日常の幕が上がる。

ぽ こ た ろ

★★★★★ 4.2

レビュ-下手女子のレビュ-。

一言でずばっと言っちゃうと

下品っ!w

食事中に見たらやばいかも・・・。


でも好きよ(´-ω-`)こーゆーの。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 1

HG anime

★★★☆☆ 2.6

いままで観た中で最悪のアニメ化

他の人のいうように、漫画版を見るべき。漫画版は最高に面白いし、絵が丁寧。全巻もっているが、おバカ漫画の中では最高傑作だと思う。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 2

イカちゃん☆休止中

★★★☆☆ 3.0

☆「浦鉄」

浦安が舞台の大沢木一家のドタバタギャグ。

ナレーションが講談調でOPが面白です。(^o^)

典型的なギャグで般若みたいなキャラが多いです。

バカバカしいけど笑ってしまいました(>_<)~


少年チャンピオン掲載

監督/大地丙太郎

アニメーション制作/スタジオディーン

1996年6月30日-8月24日(全33話)

投稿 : 2019/10/12
♥ : 2

57.0 4 石井康嗣アニメランキング4位
ストレイト・ジャケット(OVA)

2007年11月25日
★★★★☆ 3.3 (27)
103人が棚に入れました
魔法と工業が共に発展した都市トリスタン。人々は“魔族”の脅威に晒されていた。魔族とは魔法を乱用した人間の成れの果てであり、通常の警察や軍では太刀打ちできない怪物である。トリスタンでは公的機関“魔法管理局”が魔族退治の専門家“戦術魔法士”を雇い、市民の平和を保っていた。ある日、魔法士を魔族化させる連続テロが発生。ついに正規の魔法士だけでは対処しきれなくなってしまう。絶望的な状況の中、魔法監督官ネリン・シモンズは、半魔族の少女カペルテータから一人の男を紹介される。
彼の名はレイオット・スタインバーグ。法の下に属さない、孤独な“戦術魔法士”だった。レイオットはその圧倒的な力で魔族を退治する。
だが、全てはレイオットの過去を暴く巨大な事件の始まりに過ぎなかった……。

Britannia

★★★★☆ 3.3

まぁまぁ

短いが話はまとまっている
熱くはならない、最後は悪くない

投稿 : 2019/10/12
♥ : 1
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.6

魔法&銃&モンスター&グロ

dアニメストアで視聴。全三話のOVA。
魔法が普及した世界で、魔法の副作用で魔族化してしまった人間を狩る「タクティカルソーサリスト」が戦う話。
つーかそんなに魔族化テロが多発しているなら一旦魔法使うの止めりゃいいのにと思うのだが、それが出来ない程に魔法が人間社会に欠かせない物になっているという設定なんだろう。
魔法と言ってもバトルでは銃をぶっ放してばかりだが、同じ作者の「棺姫のチャイカ」もそうだったので作者の魔法のイメージはそういうものなんだろう。
魔族の造形はデビルマンのデーモンやベルセルクの使徒っぽいと思った。

{netabare}ヒロインポジションの眼鏡っ子のネリン・シモンズがエルフェンリートの如月に似ているが、エルフェンはこの作品をオマージュしたのかもしれない(原作はエルフェンのほうが後)。この作品を知っている人がエルフェン読んだら意表突かれるよなw
レイチェルが死ぬのは読めたけどレイオットに殺されるのかと思ってた。{/netabare}

グロ描写は必要以上にモブをグロく殺すタイプ。TVアニメじゃないのでグロ死体を修正無しで見せ放題。

ストーリーはベタな感じだが、作画は良くてバトルは迫力があるのでグロバトル好きは見るといいと思う。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 3

計測不能 5 石井康嗣アニメランキング5位
A.D.POLICE-アドバンスドポリス[エーディーポリス](TVアニメ動画)

1999年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (3)
51人が棚に入れました
1999年に東京都心を大地震が襲い、東京は廃墟と化してしまうが、ゲノムコーポレーションの開発したアンドロイド・ブーマによって飛躍的な復興を遂げる。しかし、東京には以後もブーマが住み着き、また、経済的な面ではゲノム社が支配的なシェアを占める事になり、東京はゲノム・シティと化していった。そんな中、次第にブーマが故障により原因不明の暴走をはじめる事件や、それを利用した凶悪犯罪が多発し深刻な問題となったため、国はブーマが関係する事件のみを専門的に扱う警察組織「AD.POLICE」を設立する。西暦2027年、メガTOKYO。ブーマの氾濫に対し軍隊並の武装を持った特殊警察機構AD.ポリスが設立された。新人のAD.ポリス隊員であるレオンは、連日ブーマ狩りやテロ鎮圧に出動していた。

しげ

★★★★☆ 3.3

いまいち

石原に規制される前の作品。なので微エロと強烈なグロがある。グロがダメな人には絶対に薦められないw

バブルガムクライシスの外伝と謳っているが、主役がバブルガムでは脇役だったADポリスになっていてバブルガムでは主役であるナイトセイバーズのお姉さま方は登場しない。

内容は、刑事対悪党の戦いです。悪党がブーマーと呼ばれるサイボーグなので、その凶悪さも戦車並み。被害者はバラバラスプラッターとなるわけで。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 1

計測不能 6 石井康嗣アニメランキング6位
勇者王ガオガイガーFINAL -GRAND GLORIOUS GATHERING-(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (7)
41人が棚に入れました
正義・友情・愛情をテーマに、現代のスーパーロボットアニメの決定版として好評を博した「勇者王ガオガイガー」。その続編として1999年に制作されたオリジナル・ビデオ「勇者王ガオガイガー FINAL」に、シーン追加・再編集・再構成を施して2005年に深夜枠で放映されたTVシリーズ。

計測不能 7 石井康嗣アニメランキング7位
パワーパフ ガールズ ムービー(アニメ映画)

2002年8月3日
★★★★★ 4.1 (2)
28人が棚に入れました
アメリカのアニメ専門チャンネル“カートゥーン・ネットワーク"から火が点き、その後、日本をはじめ世界各国で放映されている人気TVアニメの劇場版。幼稚園に通いながら地球の平和を守るキュートでスーパーパワーを持った“パワーパフ ガールズ"の活躍とその誕生の秘密に迫るキッズ・アニメーション。 タウンズビルという街に住む天才科学者・ユートニウム博士の研究室では、完璧な女の子を造る実験が行われていた。だがある日、順調に進んでいた実験中に助手のジョジョが謎の化学物質“ケミカルX"を誤って調合してしまう。そして3人ものスーパーパワーを持ったカワイイ女の子たちが誕生した。ある時、鬼ごっこをしていた“パワーパフ ガールズ"の3人娘、ブロッサム、バブルス、バターカップはパワーが有り余りすぎてあらゆる物を壊してしまい、住人の非難を浴びる。そこへ、いつもと様子が違うジョジョが現われ、3人を慰めて自分の提案に協力させようとする。

計測不能 8 石井康嗣アニメランキング8位
ゴールFH [ゴールフィールドハンター](TVアニメ動画)

1994年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
NHK-BS2の「衛星アニメ劇場」の枠にて放映された連続TVアニメ。当時発足したばかりのJリーグの清水エスパルスの二軍チームが舞台。1998年開催のワールドカップ・フランス大会を目ざす青年・龍村 光がライバルたちと共に切磋琢磨し、一流のプレイヤーを目指していく。なおタイトルのFHには「フィールドハンター」とルビが振られる。主人公の龍村役の佐々木望をはじめ、宮本拓也役の置鮎龍太郎、寺林翔太郎役の関俊彦と、当時の人気声優がレギュラー陣を務めている。

計測不能 9 石井康嗣アニメランキング9位
鴉天狗カブト 黄金の目のケモノ(OVA)

1992年7月24日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
『コブラ』の寺沢武一による伝奇活劇コミック『鴉天狗カブト』を約45分のOVA化。1990~1991年におけるTVアニメ『カラス天狗カブト』の時と異なり、本OVAでは寺沢武一自身が脚本や絵コンテのみならず監督としても参加している。佐賀の城下町を不穏な空気が包んだ。女妖術師・玉虫によって城主は殺され、その一人娘である蘭姫もまた城内の奥深くへと幽閉されてしまう。玉虫はその妖術で城内の侍たちを思いのままに操り、配下のカラクリ陣内や羅殺坊に城下町を支配させていた。鴉(からす)天狗の血を引く正義感の強い青年カブトは佐賀の城へ忍び込み、囚われの蘭姫救出を試みるが……。本作の実制作はヒーロー・コミュニケーションズと中村プロダクションが担当。主人公のカブトはTVアニメ版と同じく松本保典が演じている。

70.4 10 石井康嗣アニメランキング10位
彩雲国物語(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (381)
2188人が棚に入れました
架空の国、彩雲国を舞台に筆頭名門紅家直系長姫ながら貧乏生活を送っているヒロイン紅秀麗があるきっかけで「官吏になりたい」という一度諦めた夢を追い求め叶えようとする物語。

……keniee……

★★★★★ 4.3

心洗われる作品です 是非みなさんに観ていただきたい秀作

まだ あにこれ さんにお世話になってないころ
逆ハーレムという言葉を知り
検索して出てきた作品です

ハーレムという言葉で敬遠しないでください

イケメン男性が主人公のまわりにたくさんいる

という解釈で 敬遠せずに観ていただきたい
ストーリーは まったくハーレム系ではないです(^.^)


架空の国(古代中国)彩雲国で
つきすすんでいく女性(17歳)が成長していく物語です
ほっこりする場面なども もちろんありますし
難しいお話ではありません

一言でいうなれば 心洗われる
自身はそんな印象をもちました

そして
突き進んでいく主人公を
影で支える強き(力の面でも心の面でも)
人たち(性別問わず)

    素敵です

この 一期 では
主人公の女性と
関わる男性の心の動き
なども興味深いところです


主役を囲む男性たちは 
みな不自然なほどイケメンです
何度も申しあげちゃいますが
決して逆ハーレム的な内容ではないです (#^.^#)

ラブコメではなく 純粋な・・・

ご覧いただけたら 後悔はしないと思います


ストーリーは長いです

2期もあります 
1期 39話、2期 39話

1期でいちど完結いたします
1期のみでも問題ありません

きっとのめりこんで 2期も続けて観たくなります (*^_^*)

お時間のない方には大変かもしれませんが
決して 長いストーリーが苦痛にならない
そんな作品です

もっと続いてほしいです

本日2期が観終わってしまい
とても寂しく思っています

大人から子供まで
みなさんに観ていただきたい


年齢問わず観て頂きたい
素敵な素敵な作品です

投稿 : 2019/10/12
♥ : 18

めじな

★★★★☆ 4.0

感想

全39話。恋愛・架空歴史・ファンタジー・逆ハーレムもの。

この作品のキャラなんですが、逆ハーレム設定ということもあり、
主人公の秀麗の周りにはイケメンばかり登場しますw
これがまた優しくて性格の良いキャラばかり。
そして個性派揃いでもあります。

主人公の秀麗もそれなりに可愛いですし、性格も良く誰にでも好かれる感じで好感が持てます。

あらすじ
架空の国、彩雲国を舞台に名門紅家の長姫ながら貧乏生活を送っている
主人公の紅 秀麗を中心に一度諦めた夢をあるきっかけで再び追い求め夢を叶える物語。

前半からキャラ中心の伏線も多くあり、それなりに先が気になる展開が続きます。
主人公の秀麗が次第に自分のやりたいことに目覚めて成長していくのですが、
その前向きな姿勢や行動力に魅力を感じます。

最初は無邪気なだけでしたが、
様々な経験を重ねるにつれて次第に意志と責任感を持つよう
になります。

逆ハーレムものなので沢山のイケメンキャラが出てきますが、
秀麗を暖かく見守りながらときには手助けしたり。

恋愛描写もそれなりに上手く描かれていたので良いのですが、中々じれったいですね。
特に二人の心が移ろいでゆく様を細かく描かれていたのは中々でした。

またギャグとシリアスのバランスが良く、コメディもキャラが生きていて良いですね。

全体的にいえますが、終始ほのぼのとした感じで物語は進んでいきます。
中盤からは新キャラ登場で恋愛模様にも変化が生まれ楽しめる。
後半は少しファンタジー要素がありました。

OP、ED曲とも中々良い曲でした。

ツッコミ所は結構ありましたが、それなりに面白い作品だったと思います。
それにどちらかというと女性向けの作品でしょうか。
2期があるので、また観てみたいと思います。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 17

えんな

★★★★☆ 4.0

縁は異なもの味なもの

1期最終回のタイトルがすべて表していると思えました

主人公、紅 秀麗の苦労と夢、成長していく姿が1期のすべてでしたね
恋愛模様もあるけどスパイス程度で作風にあったものと思ってます
ただ、血の口づけは引きました ^^;

十二国記と違ってファンタジー要素が少ないのと内政だけで彩雲国以外の国はまったく出てきません
原作を知らないので2期でどうなるか、国王 劉輝の関係は進むのか気になります

39話と長めですが一気に見れる作品でした。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 22

65.2 11 石井康嗣アニメランキング11位
MAJOR 第4シリーズ-メジャー(TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (286)
2000人が棚に入れました
メジャーリーグに挑戦するため、ひとり、アメリカへ渡った吾郎。
しかし、ロサンゼルスの空港に到着したとたん、トラブルにあう。途方に暮れる吾郎を助けてくれたのは、吾郎と同じトライアウト(入団試験)を受けにやって来ていた八木沼だった。
アリゾナ州フェニックスに着いた二人は、メジャー球団・サーモンズのトライアウトを受けるため試験会場へ。だが…
ネタバレ

Baal

★★★★☆ 3.9

ついに海外へ・・・

『週刊少年サンデー』に連載されていた満田拓也の

漫画『MAJOR』を原作とした作品です。原作未読。

NHKの第4シリーズとしての作品で放送されました。

昔に見て、星評価のみだったので内容が間違って

いるかもしれません。

第三シリーズの{netabare}海堂高校の一戦の{/netabare}あと

野球部を引退し、それから卒業して単身で

アメリカにのりこんでいきます。

とそんな感じで始まりましたが、この第四シリーズは

{netabare}主にメジャーリーグに上がるまでの

下積み時代の物語を中心としたもの{/netabare}です。

アメリカに来ていろいろなトライアウトを受け

なんとか入った球団でのチームメイトと

頑張って{netabare}AAAからメジャーを{/netabare}目指す

ところが良かったです。

異国の地でしかも様々な国の人といるわけなので

分かり合えないことがあったりするのは当然で

でもお互いがそれぞれ主張しあい、その結果

より深い絆で結ばれ、わかっていく。

そんなところがさすがは吾郎だなと。野球さえあれば

どんなやつとも様々な形でコミュニケーションを

とっていくことができるって本当にすごいと思います。

それまでのシリーズもそうですが何度見ても

熱くなれるそんな作品だと思います。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 12

ロロ

★★★★☆ 4.0

第4シリーズ

良かったopがここからしょぼくなってきます(泣)
でも内容は相変わらずすごいことになっています
主人公そこまで行っちゃうの?って感じです
まぁ題名がこれですから…
さらなる成長と出会いが見所です

投稿 : 2019/10/12
♥ : 1

xxtaku

★★★★★ 4.1

面白ねやっぱり

ここまで見たなら最後まで見ろ
OPだけは気を付けてね(^_^)腹が痛くなるから

投稿 : 2019/10/12
♥ : 1

66.6 12 石井康嗣アニメランキング12位
ロミオ×ジュリエット(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (300)
1745人が棚に入れました
舞台は空中浮遊大陸ネオ・ヴェローナ。14年前のモンタギューの反乱によってキャピュレット一族は虐殺された。唯一の生き残りジュリエットはキャピュレット家の親衛隊隊長のコンラッドの手によって助けられ、ウィリアムの劇場で男として育てられる。それから14年後。ジュリエットは「赤い旋風(かぜ)」と呼ばれる剣士の姿でモンタギューの圧制に立ち向かうが、憲兵隊に追われている所を親の仇である太閤モンタギューの息子である、ロミオに助けられる。その後2人は、偶然にもネオヴェローナで開かれた舞踏会で再会し、恋に落ちる……。

声優・キャラクター
水島大宙、水沢史絵、鳥海浩輔、野島裕史、松来未祐、広橋涼、大原さやか、石井康嗣、置鮎龍太郎、川澄綾子、立花慎之介、柿原徹也、久川綾、藤原啓治、井上和彦

ato00

★★★★☆ 3.5

You Raise Me Up

シェイクスピアの戯曲、悲劇のラブストーリーが原作。
現代風ファンタジック演出により、悲壮感はさほどありません。
でも、つっこむ所が多岐にわたり、ストーリーが破綻気味です。

冒頭直後からジュリエットがメロメロフワフワ。
見ててちょっと恥ずかしいです。

そんなことよりも、このアニメはOP曲でしょう。
OP曲はすばらしいの一言で、芸術性がにじみ出ています。
それもそのはず、この曲は世界的な名曲の日本語版。
アニメのオープニングとしては高レベルにあると思います。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 15

ソーカー

★★★★☆ 3.1

もっと深く愛を語るべし

GONZOの原作ぶっ壊しシリーズ。
ロミオが体制側、ジュリエットが反体制側という許されぬ恋愛を描いたファンタジーになっております。
ジュリエットが赤い風を名乗り義賊のような事するあたり、なんか違うもんが色々混じってるんじゃないだろうか?怪傑ゾロ?みたいな。なんとなく粗筋だけは知ってるロミジュリですが、後半から失速した感は否めず・・・序盤はそこそこ面白いんですけどね。

仇討ち、革命、世界の危機と話が進むごとに方向が変わっていくのですが、目まぐるしくというより中だるみもあって何だか迷走してる印象が強い。とくに終盤のファンタジー展開は良くない。ロミオとジュリエットの悲恋を軸にしたストーリーには違いないのだけど、無駄な要素が多すぎるので感情移入はしづらいのではないか。もっと丁寧に馴れ初めやらすれ違いやらを描いていれば違ったかも知れないが・・・。もうちょっと優男ロミオに男臭さがあった方が良かったかも(笑)

まぁあまりお涙頂戴的な恋愛ものは好きではないのですけれど、この作品に限って言えばもっともっとオーバーに情熱的に愛を語っても良かったのではないかと思いましたね。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 14

めじな

★★★★★ 4.3

感想(希望・祈りは時を超える)

全24話。恋愛・ファンタジー・アクション・感動もの。

原作は名シーンのセリフ以外知りません。

まず、この作品はOP曲が最高に良いです!
世界的な名曲「You Raise Me Up」のカバー曲。
この作品にメッチャ合ってて、聴いているだけで涙が出そうになります。
映像もこの作品の雰囲気が良く出てると思います。
BGMもかなり良かった。

次に世界観も良い。
中世ヨーロッパのような世界にファンタジー要素をうまく取り入れています。

作画もなかなか良かったと思います。

あらすじ
14年前のモンタギューの反乱により、キャピュレット王家は失墜した。唯一生き延びたジュリエットはモンタギューと戦うことを決意する。

ストーリーは前半はハラハラ・ドキドキの展開でかなり良く、観ていて引き込まれました。
演劇を観てるようなカンジの演出でホントに素晴らしかった。
それにジュリエットがカッコいい。

次に、ロミオとジュリエットの二人の出会いは胸がキュンキュンしますw
これを観ると恋愛ものを観てるんだな~という気持ちにさせてくれます。
二人の出会いから始まる純愛良いですよ~。
7話は特に良いですね。最高でした。

中盤は前半とは異なりテンポもゆっくり。
この展開はSAOのキリトとアスナそっくりだな~と思うエピソードもありました。
ここは個人的にこの作品にはいらないと思います。
このあとは、恋愛と呼ぶにはあまりに過酷で切ない展開が待ち受けています。
また、前半から途中に色々なところに名セリフがあります。
このセリフ知ってる、ここでそれか~とよく独り言いってましたw
次に、途中色々なキャラが出てくるのですが、情のあるキャラが多くて心にジワリときます。

後半はラストに向けてストーリーにファンタジー要素が強くなり、話が急展開します。
このあたりはギャップがありました。
それに、泣ける名シーンがあります。ラストも切ないです。。
でも、良いカンジに締めくくられていると思います。
心が温かくなりました。

こういう純粋な恋愛もの結構好きです。
原作を知ってたらまた違った見方になると思うのですが、
私はこの作品の二人の禁断の切ない純愛ストーリー良かったです。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 19

65.3 13 石井康嗣アニメランキング13位
MAJOR 第6シリーズ-メジャー(TVアニメ動画)

2010年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (267)
1715人が棚に入れました
ワールドベースボールカップの興奮も冷めやらぬ中、代表選手たちはそれぞれメジャーの開幕に向けて動き出した。メジャー球団のひとつ、インディアナ・ホーネッツでも、キャンプが終盤を迎えていた。野球への情熱を取り戻し、そのホーネッツのキャンプに合流した吾郎は、オーナーのランスから大歓迎を受け、また、日本のマスコミの取材攻勢にさらされる。だが、自分はワールドカップの敗戦投手なのだと、歓迎や慰めのことばにいらつく吾郎。そんな吾郎に、サンダースやキーンが辛口のハッパをかける。そして吾郎は、ホーネッツのエキシビション(オープン戦)に登板する。
ネタバレ

Baal

★★★★☆ 3.7

真に引っ張る存在とは・・・

満田拓也の漫画『MAJOR』を原作とした作品の

第6シリーズです。全25話、原作未読。

ずっと星評価のみで文章を書いていなくて、内容が

変な所があるかもしれません。


ワールドベースボールカップの興奮も冷めやらぬ中

メジャーリーグはそろそろ開幕しようとしていた。

開幕してそんなある試合で吾郎は{netabare}とある選手の頭に

デットボールを当ててしまう。それからの試合で吾郎は

ボールを思うようにコントロールできずストライクを

投げられなくなってしまう。それはイップスという一種の

障害である可能性があると診断{/netabare}される。吾郎は

チームを引っ張る存在であるというのは一体なんなのか

を考え、その先に進もうとするのだった・・・


このシリーズは後半に連れて勢いが失われていっていると

第5シリーズの感想に書いたのですが、前言撤回です。

第6シリーズは打って変わって面白かったです。WBCから

またメジャーリーグの方に帰ってきて、チームの中心を担う

ようになりつつある吾郎がまた過去の記憶との現在の出来事

が相互作用を起こして大きな壁にぶつかってしまう。

それでもその治療にイライラしつつも乗り越えようとしていく。

それは自分のためであり、チームという大きな存在の力で

あるという責任を果たすためであって、強い信念をもって

再び立ち上がろうとするのはやっぱりこのシリーズだと

思えて、とても良かったです。


第6シリーズまで通して150話ほどですが、第1、2,3

シリーズには及ばないもののそれと同じものを感じれる

第6シリーズだったと思います。

この作品のシリースでは第5シリーズ以外は私は好きかなと

思います。

OPがカバーでしたが最終話にロードオブメジャーの

真の「心絵」を聞けて良かったです。

◆個人的点数評価 73.815点

投稿 : 2019/10/12
♥ : 10

ロロ

★★★★★ 4.1

第6シリーズ

ついにアニメ最後のシリーズです
1~5までが激しかったためもあるかと思いますが
このシリーズは少し物足りなさを感じるかもしれません
それもそのはずで、終わるタイミングが原作より少し早めで
中途半端に終わっているからです
でも最終シリーズであって面白くないことはないです
しかし中途半端はいやだと思います
でも安心してください
原作の最終回までがOVAであります

僕はまだ見てないですがマンガで泣きました
感動です
ここまで見たからこそ泣けたんだと思います
是非本物の最終回でメジャーを完結させてください

ここまで見てくださった方、ありがとうございます


投稿 : 2019/10/12
♥ : 3

70.0 14 石井康嗣アニメランキング14位
スキップビート!(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (334)
1628人が棚に入れました
高校にも行かず日夜バイトに明け暮れる主人公・最上キョーコは幼馴染であるロックミュージシャン・不破尚と同居し、生活費を一人で賄っていた。歌手志望で家出同然に上京した尚に献身的に尽くす事が無上の喜びだったが、尚がデビューし超人気歌手となった後は次第に距離が開いてきていた。
そしてついにある日、自分が単なる家政婦代わりに上京させられたことを知り、あっさりと別れを告げられる。捨てられてしまったキョーコは失意の中で尚に復讐すべく、芸能界入りに挑戦する決意を燃やす。執念と根性で無理を通し、尚の所属するアカトキと並ぶ大手芸能プロダクションのLMEの新人発掘オーディションに参加し審査員の意表を突き、一次審査を通過する。しかし続く二次審査で愛する心と愛されたいと思う心が欠けている事を露呈してしまい、落選してしまう…。

声優・キャラクター
井上麻里奈、小西克幸、宮野真守、早水リサ、川中子雅人、石井康嗣、今野宏美

Key’s

★★★★★ 4.8

王道なシンデレラストーリーでかなり好きです♪

あらすじはヒロイン最上キョーコが
裏切られた男への復讐のため芸能界入りし
復讐を果たしつつも役者としてのし上がっていく
というサクセスストーリーである

少女マンガなので最初は抵抗ありましたが
今は漫画集めるくらいに好きです♪
それにこれは男性でも普通に楽しめます♪

主人公のキョーコが個性的で
めちゃくちゃ好きだったな♪
普段は金もなくメイクもしてないけど
メイクしたらめっちゃ可愛くなるとか
機転が効いてアドリブが上手いのとか
段々と周りにも実力が認められていく
こういうシンデレラストーリーが
王道ながらもかなり好きでした

基本ギャグアニメだが
笑いとシリアスが上手い具合に絡み合ってくれて
とても見やすかった
でもコメディ要素も多く面白くて良かった♪

終わり方がどうも中途半端というか
打ち切りみたいな感じになって残念
原作のストックも結構貯まっているので
そろそろ2期を希望したいが無理かなw

投稿 : 2019/10/12
♥ : 46

ato00

★★★★★ 4.3

逆上女のサクセスストーリー

少女漫画原作。
芸能界が舞台のスピーディーな愛憎コメディーです。
真面目で一途なトンデモ少女の大逆襲物語といったところ。

幼馴染の芸能人男に捨てられたキョウコ。
普通は意気消沈するのに、この子は違う。
復讐という負の感情をポジティブに変換。
スーパー行動力を発揮し、芸能界を登りつめます。

キョウコの言動がいちいち可笑しい。
爽快オーラを常に発散。
猪突猛進的な態度に好感が持てます。
井上麻里奈さんの声がまた爽やかでカッコイイ。

次が気になりついつい観ちゃう良質アニメ。
キャラデザが古いのでリニューアル希望。
原作完結後、4クール程度で製作すれば名作になるでしょう。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 26

風来坊

★★★★☆ 4.0

最近、頭使い過ぎじゃないですか?

最近は鬱だったり深く考えさせたりっていうような観賞後に
ちょっと疲れちゃうなっていうアニメが人気ですが、
このアニメは「面白かった~♪」って終われる作品です!
 
少女漫画原作ですがラブコメ要素少なめなので男性でも
全然楽しめる!あまり浮上してこない作品のような気が
しますが埋もれるには惜しい。
小難しく考えずにアニメを楽しんでみては?って方に
オススメしたいです!

投稿 : 2019/10/12
♥ : 18

70.7 15 石井康嗣アニメランキング15位
ふしぎ遊戯(TVアニメ動画)

1995年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (229)
1598人が棚に入れました
中学三年生の夕城美朱(ゆうきみあか)と本郷唯(ほんごうゆい)は、 ある日、国立図書館の中で『四神天地書(しじんてんちしょ)』という古い本に吸い込まれ、 異世界へと迷い込んでしまう。その不思議な世界で2人は暴漢に襲われるが、額に「鬼」の 文字を持つ少年『鬼宿(たまほめ)』によって救われた。だがその直後、不思議なことに唯だ けが元の世界に戻り、美朱一人が取り残されてしまった……。

声優・キャラクター
荒木香恵、冬馬由美、緑川光、子安武人、坂本千夏、関智一、神奈延年、石井康嗣、川上とも子、古澤徹

エミ(エミタク)

★★★★☆ 3.4

好きな作品だけど・・・納得いかないのょ;;

学生の頃に好きだったマンガふしぎ遊戯。
オバンになった今、今度はアニメ版を観てみた。


原作とアニメ版って内容が微妙に違うんだねぇ~

細かい違いは別にいいよ^^
時間の関係でカットしたり設定を省いたり。
それはしょうがないと思うよ。うん。

でも・・・でもさぁー


【ラストを変える】ってどうよこれ!!( ゚Д゚)<ありえねーからっ!!(怒

最後どんな選択をするのかって重要な所だよね?
それを変えたらあかんやろ・・・▄█▀█●

個人的には好きな作品ですので評価は高くしたかった・・・
でもこの違いは私的にナシなんで評価低めっす☆


でも原作知らなくてアニメだけ観るならぜんぜんアリだと思うよ♫
それに声優も豪華ですっ(*'∀'*)♪

投稿 : 2019/10/12
♥ : 26

★mana★

★★★★★ 4.2

愛する人を守り抜く。

小学生の頃から好きなアニメだったのですが
大人になってもう一度みても面白い作品でした。


最初はギャグアニメ的な要素満点ですがw
進めば進むほどドキドキしますし、
最後の方はひたすら感動です!
何気に戦闘シーンもあり!!


キャラクターもそれぞれ個性があり
何気に声優さんも豪華です!!

投稿 : 2019/10/12
♥ : 12

ねここ時計

★★★★☆ 4.0

愛おしい人のために

正直、私も愛おしい人のために朱雀の巫女になりたいと思いました!

乙女の願望が沢山詰まっている作品。

OPとても良い。
OPを観れば何となく内容がつかめると思います。

主人公がかっこいい男たちにモテモテなのですが、
ドジで一生懸命なので許されてしまうと思います。

余談ですが私はこの作品で
朱雀、青龍、白虎、玄武の「四神」を知りました。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 8

67.6 16 石井康嗣アニメランキング16位
今、そこにいる僕(TVアニメ動画)

1999年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (242)
1299人が棚に入れました
 50億年後の未来の戦争に巻き込まれてしまった平凡な少年のサバイバルを描く、少年冒険SF。「おじゃる丸」「こどものおもちゃ」の大地丙太郎が監督、助監督は宮崎なぎさ、則座誠。松谷修造(通称:シュウ)は、ある日、ララ・ルゥという水色の瞳を持つ少女と出会う。彼女は、地球の未来を左右する力を秘めたペンダントを持っており、それを狙うハムドという50億年後の未来の独裁者から逃れるため、現代にタイムトリップしてきていた。だが、すぐに追っ手に見つかり、ララ・ルゥと共にシュウも未来に連れ去られてしまう。そこは、海が干上がり、地表も9割が砂漠と化している、まさに死に瀕した地球だった。そのうえ、その少ない水と星の覇権をめぐって起こった戦争によって、殺戮と略奪が日常化していた。否応なく戦争に巻き込まれてしまったシュウは、同じくこの時代に連れてこられたサラとなんとか生き残る道を探るが…。

声優・キャラクター
岡村明美、名塚佳織、仲尾あづさ、今井由香、小西寛子、陶山章央、石井康嗣、安原麗子

ニャンキチ君

★★★★☆ 3.9

救えない…。この思いはどこへ…。

 1話軽い気持ちで観始めたら どんどん暗い展開になっていき「ぼくらの」アニメと内容は違うのですが 観終ってから 心にドーンと重くのしかかってきます。

 お話は、主人公シュウが不思議な少女ララルゥと出会い 遠い未来に連れて行かれ 凄惨な戦争に巻き込まれていきます。繰り返される争いと止まらない怨嗟。殺す側も殺される側も同じ人間なのに無情にも血は流れて行きます。 

 それにしても側近のアベリアさん。ヘリウッドの狂王ハムドに忠誠をつくしていたけど 私がそばについていないとだめなんです愛。という感じだったのでしょうか。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 20

ミミック

★★★★☆ 3.5

鬱といえば鬱だけど・・・

決して、後味が悪いかといえばそうでもない。
むしろ現実味を帯びていて人間の「ずるい部分」
が生々しく描かれていた様に見えた。

暗いお話が好きな人には絶対にオススメな作品。

ファンタジー要素を取り込んで見易く作られて
いる点も素晴らしく、鬱展開を緩和してくれて
いる印象。

強いて言うなら、主人公が強くなった(大きくなった)
姿をもう少し観てみたい気もした。


*良かった所*
・鬱だけれども言うほど後味は悪くない。
・伝えたいテーマがしっかりとタイトルに表れている。

*不満だった所*
・ララルゥの物語上での立ち位置が少々物足りない。
・出て来る大半の登場キャラに感情移入が出来ない(完全に自分の主観。。。)

以上読んでいただきありがとうございます。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 19
ネタバレ

ワタ

★★★★★ 4.3

不条理な現実に対するせめてもの抵抗

あまりにも衝撃的過ぎる作品。
ジブリ作品のような可愛らしいキャラデザでボーイミーツガールものが始まるかと思いきや、
主人公の少年シュウがタイムトリップした先は、悲惨な戦争の世界だった。

ファンタジー要素を含みつつも、戦争を真正面から、ドキュメントタッチで描いている。
画面から血の臭いが漂ってくるような、生々しい描写の数々。止まらない憎しみの連鎖。
どうしようもなく理不尽な世界に対して、人は何ができるのか?どう生きるべきなのか?
色々考えさせられる内容であり、人間の愚かさや醜さ、そして無力さを痛感させられる作品。

シュウの明るく前向きな性格は一貫しており、戦争が日常の世界において際立っている。
主人公補正で活躍する場面は多いが、結局のところシュウもこの世界では無力でしかないと
否が応でも思い知らされる。根拠のない無責任な言動で人を傷つけるシーンが何とも痛々しい。

他のキャラに関しては、やはりサラのインパクトが凄い。
アニメ史上最も不幸なヒロインと言っても過言でないくらい、あまりにも悲惨な境遇。
殺したくない、けど生きるためには・・・そんな少年兵ナブカの葛藤も見所。
狂王ハムドのイカれっぷりも凄まじい。ハムドによる次回予告は必聴。
ただ、ハムドが何故狂ったのか、側近のアベリアを始め何故こんなハムドに反旗を翻さないのか、
その辺りの描写が不足している点は不満。

・作画
キャラデザに古臭さはあるものの、背景絵はきっちり描き込まれている。夕日の美しさに感動。
・声優
モブの幼い子供キャラにリアルの子供を配役するなど、リアリティに拘っている。
あとは何と言っても狂王ハムドを演じる石井康嗣の怪演。
・音楽
ラテン調で物悲しいOP(インスト)が実に印象的。岩崎琢による劇伴も作風と絶妙にマッチ。

{netabare}
物語の都合上、ララルゥの不思議能力でヘリウッドは水没し、戦争は終局を迎えるわけだが
多くの人が犠牲となり、残された人々が今後生き延びられる保証もない。
結局のところ問題は何も解決せず、悲惨な現実を前に人はどうしようもなく無力なのだ。

だが、無力であっても希望を見出して生き続けることが、本作の伝えたい事であると感じた。
シュウがサラに対して投げかける「大丈夫だ、生きてりゃ良いことだってある!」という台詞は
根拠のない希望であると同時に、不条理な現実に対するせめてもの抵抗のように思える。
最終話で、水没するヘリウッド内で「大丈夫だから!」と子供達を励ますサラは
シュウの言動に少なからず理解を示したと言えるだろうし
女性として、人間としての尊厳を踏み躙られ続けたサラの成長・力強い生き様を感じ取れる。
{/netabare}

終始陰鬱な描写が続くので、欝に耐性のない方には勧めづらいのだけれど、
戦争を題材にした作品として一見の価値はあると思っています。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 39

68.9 17 石井康嗣アニメランキング17位
彩雲国物語 第2シリーズ(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (198)
1280人が棚に入れました
舞台は中国風の架空の国、彩雲国。
第2シリーズでは、秀麗が中央から離れた茶州に赴任し、新米官吏として奮闘する物語を中心に、彩雲国に影を落とす異能の一族縹(ひょう)家の陰謀に巻き込まれ、挫折や別れを経験しつつも、国王を支えるまでに成長していく。

声優・キャラクター
桑島法子、関智一、緑川光、森川智之、檜山修之、池田秀一、石井康嗣、木内秀信、伊藤健太郎、中田和宏、真殿光昭、浪川大輔、仙台エリ、子安武人、鳥海浩輔、宍戸留美、置鮎龍太郎、神奈延年、佐々木瑶子、遊佐浩二、関俊彦、勝杏里、森久保祥太郎、豊口めぐみ、小野坂昌也、岡村明美

……keniee……

★★★★☆ 3.7

1期にひき続き とても素敵なストーリーです

1期から視聴なさることを お勧めします

本当に登場人物が みな魅力的で
主人公 紅秀麗
囲むイケメンたち 


いろんな想いがあるのですが
ネタバレにならない表現のしかたは
どう申し上げたら伝わるのでしょう

  よい とても よいのです

イケメンたちの 秀麗に対する立ち位置

愛ゆえの (LOVEではなく大切に想う心)
接し方・・・

深いと思います

本筋は 政治です
むずかしくありませんので
ストーリーは すんなり入ってきます


1期に引き続き

みなさんに お勧めしたい作品です

投稿 : 2019/10/12
♥ : 15

ato00

★★★★★ 4.1

8話の秀麗の大演説、一聞の価値はあります。

登場人物がやたら多く、名前が中国読みのため覚えきれません。
また、幽霊もどきのような不思議現象があるので、物語の流れが掴みにくいです。

前半は陰鬱な展開。
後半、タンタンの出現により俄然楽しくなりました。
肩の力を抜いた冷静なタンタンの性格が好ましいです。
また、秀麗が理想を、タンタンが現実を象徴しているようで、その対比が面白いです。

8話の秀麗の大演説には共感しました。
政治や行政に必要な心構えだと思います。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 14

らすきき

★★★★☆ 4.0

シーズン3をお願いしますw

視聴終了。 一期と変わらず安定した面白さでした。
話が面白いのに加え、キャラが基本的には全員魅力的なのが良いですね。 特に男側の一番メインの劉輝。大抵一番のメイン男キャラがヒロインより上役の場合、クール系きつい性格キャラで最初はヒロインとぶつかっているもののだんだん惹かれあっていく・・・って展開が多い気がしますが、この作品は最初からその王様が主人公(ヒロイン)大好きです。
ヒロインは恋愛より今は仕事!という感じです。
  男の自分からみても劉輝は可愛くて好きでしたね。 というかこのキャラならむしろ嫌いになるほうが難しいのではw
男キャラはクール系から優しいお兄ちゃん系ドS系甘えん坊系年下系ダウナー系変人系まで幅広く取り揃えていますので(もちろん全員イケメン保証付きです)、ご安心下さい。
 
 女キャラも主人公を筆頭に良いキャラしてます。 声優も緑川光がいたり子安さんがいたり何気に豪華ですね。
原作が完結しましたので、アニメもシーズン3やってくれたら最高なのですが・・おそらく厳しいのでしょうね。 

欠点をいうとすれば、歴史物なのであまり耳慣れない用語が多い上、人の名前も覚えづらいのでたまに話がよくわからないことがあります。 まぁそれでも十二国記に比べればわかりやすい世界だったかなと思います。
加えてアニメだけでは完結していないので終わりは中途半端で消化不良です。 【伏線】⌒ ヾ(*´ー`) ポイッ て感じです。まぁそれはシーズン3を想定していたのでしょうから、しょうがないですね。 そこそこきりのいいとこで終わってはいますが、俗にいう『俺達の戦いはここからだ!』的な感じです。色々な意味で。  あと1シーズンあれば綺麗に完結できるので残念。 

アニメ化に期待できないので、アニメ視聴後原作購入。 短期間で23冊読破は最近読書していなかった身としてはなかなか疲れましたが・・文句なく面白かったですね。アニメ視聴をストップし読書に専念した甲斐がありました。
めっちゃ泣けました。 一気に読ませる、世界観に引き込む魅力がありましたね。 久々に読書に夢中になれました。
本編・外伝のほかにファンブック・短編集(本編最終巻後の話)がありますが、どちらも満足できました。おすすめです。


アニメとしてはフルメタルパニックに次ぐ続編を望むアニメとなりました。
恋愛・歴史物・主人公が頑張る系が好きならばおすすめです。 
ただ合わせて78話とかなり長く・・・・アニメも原作をよく表現はできていますが、やはり原作本の方が面白いですし時間もかからないと思うので本を読むのが好きな人は本で読むほうがよりおすすめかも笑

【今作の痺れた一言】
『グダグダ言うなよ、キリキリ働け』
やっぱこの人が最強で最恐やで・・

【今作の名言大賞】
『たとえ紅藍両家があなたに反旗を翻すときがきても、私はあなたにお仕えいたしましょう』
これは 泣いた


以下アニメ視聴後原作を読む場合の参考までに。

アニメシーズン1
原作 本編第一巻『はじまりの風は紅く』
~六巻『欠けゆく白銀の砂時計』

アニメシーズン2
七巻『心は藍よりも深く』
~十二巻『白虹は天をめざす』

アニメ化未定
十三巻『黎明に琥珀はきらめく』
~十八巻(最終巻)『紫闇の玉座・下』

外伝 四冊
ファンブック『彩雲国物語 彩なす夢のおわり』
短編集『彩雲国秘抄 骸骨を乞う 』

投稿 : 2019/10/12
♥ : 17

65.0 18 石井康嗣アニメランキング18位
ベルセルク(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (281)
1194人が棚に入れました
ミッドランド辺境の安酒場にて、黒衣の剣士・ガッツは言いがかりをつけてきた盗賊たちを撃退。居合わせたエルフのパックと少年・イシドロは、ガッツの手際と大剣に興味を抱き、彼を追う。

村を出たガッツは通りがかりの荷馬車に誘われる。そこには僧侶と娘のコレット、そしてパックが乗り合わせていた。ひと時の安らぎと思いきや、ガッツを狙う闇が迫る――。

声優・キャラクター
岩永洋昭、水原薫、日笠陽子、興津和幸、下野紘、安元洋貴、行成とあ、櫻井孝宏、大塚明夫、石塚運昇、沢城みゆき、高森奈津美、平川大輔、竹達彩奈、寿美菜子、中村悠一、石井康嗣、小山力也、稲垣隆史
ネタバレ

ブリキ男

★★★★☆ 3.9

鍛えなおされた切れ味の悪いドラゴンころし?

漫画「ベルセルク」黄金時代篇の続きのお話、断罪篇以降を描くアニメの様です。

ベルセルクと言えば、ダイナミックなアクション描写を思い浮かべる人も多かろうと思われますが、映画版に準拠したCG表現過多のバトルシーンは、やはりセル画アニメと比べてスピード感が足りず、迫力も美しさも感じられませんでした。甲冑を着けた兵士を切っても、生身の生物を切っても、フライパンで硬いものを殴った様な軽い金属音しかしないのも※1リアリティとはかけ離れたもので、動きについても時によっては兵士達の動きが※2ストップモーション・アニメで作られたロボットの様に見える事もあり、こちらにも重さが感じられず、私見ですが、かなり興を削がれました。妖精(エルフ)のパックの声と口の動きが全く合っていないシーンにも前時代のCGアニメを観ている様で、目を瞑れぬ程の違和感を覚えます。

脚本についても映画版と同じく、原作漫画に沿ったもの(省略などはあります)の様なので、凄惨な描写や一部のコミカル表現など、忠実に描かれている部分はありますが、返せばそれはアニメ化に当たって、何の工夫も成されなかったという事にもなるのではないかと‥。漫画版を読んだ限り、小さなコマにギャグ描写(それでも私はあまり好きでない)がある分にはそこまで気にならなかったのですが、画面一杯に栗頭のパックが表示されるシーンなどでは、まるで違うアニメを観ている様な錯覚さえ覚えました。作品の雰囲気を台無しにしていた様に思います。

前アニメシリーズ「剣風伝奇ベルセルク」ではアクションシーン自体、原作漫画と比べて少なめで、省くべき所は省き、物語の骨子となる残すべき部分はしっかり残すと言う、取捨選択が秀逸で、最後まで飛ぶ様に物語を追えましたが、今回のテレビシリーズでは原作自体の持つ断罪編以降の鈍重とも言える展開の遅さがそのまま表に出てしまっている印象です。

OP、ED曲について、OPは前テレビシリーズと比べると普通のヒーローものとの明確な差異が見られず、EDについては作品と切り離して鑑賞する分には素敵なのですが、とても綺麗な印象で、それゆえに暗さと重さが足りず、作品の雰囲気とかなりずれている様に思われました。

続く次回予告については一変して無骨な印象で、不揃いの大きさの文字がドカドカと表示される大雑把な演出で、とても見辛く、却って軽薄な印象を受けました。タイトルロゴもそうですが、わざとバランスを崩している様なフォントのデザインも、迫力よりもけれん味が前面に出ている感じで好感が持てませんでした。

以上酷評となってしまいましたが、あくまでもシンプルなものを好み、奇を衒う表現を好まないブリキ男の私見です。こういう意見もあるのだなぁと一歩引いた視点で読んで頂ければ幸いです。

漫画版の初の映像化という事だけでも価値のある作品だとは思いますので、てこ入れなどを期待しつつ、続けて視聴していこうと思います。(5話にててこ入れと思われる描写あり、ドラゴンころしの効果音なども変わりました。)

以下は5話以降の感想

5話
{netabare}
CGキャラのギクシャクとした動きには相変わらず違和感を禁じ得ませんでしが、クシャーンのアサシン集団とガッツの戦闘シーンは緩急やスピード感があり、かなりの迫力を感じました。ドラゴン殺しを振った時の音も「ガイーン」じゃなくなったし‥。(でも時にバズーカでぶっとばした様な音になっていて妙に不安定。)ドラゴンころしが鍛えなおされたのと同じく、本当にてこ入れでもあったんだろうか?という印象を受けた回でした。

今回からルカ役、沢城みゆきさんが加わった事もあって、アニメとしての魅力が増した様に思えます。
{/netabare}
6~7話
{netabare}
やはりアニメ化すると、声優さんの演技や動画による存在感の割り増し感があり、漫画版よりもコミカル描写が目に付きます。剣風伝奇の様にバッサリ切り捨ててしまった方が良かった様な気がしてなりません。アクション部分については前回のてこ入れ(と思われる)回以降、鈍重さが消え、鋭さが増しました。初回と比べると雲泥の差かと思われます。
{/netabare}
8話
{netabare}
百戦錬磨の叩き上げのガッツに対して、地の利を生かした戦いとは言え、終始優位を崩さないセルピコの剣技と機知は天才的とも言えました。CG苦手気味、原作読了済み(未完なので途中までだけど)の私にとって、作画への期待が薄い場面でしたが、見事に再現されていました。5話にてこ入れがあったのか、以降は毎回溜飲が下がる思いです。でもやっぱり私的にはギャグ描写は抜きにした方がこの物語は映えると思います。イシドロはまだしも、パックはやはり目に付きます。キャラとしてはとても美しいので、登場するにしても栗頭無しで無言の方がカッコ良かったのではと思わないでもないです。

それにしてもガッツ、ドラゴンころしだけでなく、取り回しの良い※レイピアかショートソード、あるいはブロードソードの一本くらい持った方が良いと思われ‥。使徒との戦いだけでは済まないともう分かっているので‥。あんな巨大な鉄塊しょって旅してる彼の体力なら最大重量2キロ程度の剣など小枝にも等しいでしょうとか思ったり思わなかったり‥。

※テレビゲーム等の誤用から、刺突剣として広く認知されているレイピアですが、実態はその様なイメージとはかけ離れたものです。はっきり言って、ゲームやアニメなどで散見されるフルプレートの継ぎ目に一太刀あびせる事など不可能に近い神業です。(こういう用途にはコリシュマルドとかタックと呼ばれる刺突専用剣の方がまだ向いていますが、これらの剣にしても鎧そのものを貫通する目的で開発されました。)

西洋においてはふいごの発明とそれに伴う鋼鉄の精製が可能になった事によって、銑鉄によって作られる従来の分厚く重いロングソードの代わりとして、細く強靭なレイピアは生まれました。中世後期における銃器の発達による白兵戦の軽視と、それに伴う甲冑の簡略化が、"鈍器"としての剣の役割を卑小せしめたのもレイピアという兵器が台頭する要因になりました。しかしその活躍の期間は長くなく、やはりこの武器も銃火器の発達により衰退の一途を辿ります。
{/netabare}
9話~11話
{netabare}
モズグズ編? やはり大河ドラマ然としていた黄金時代編と違ってバトルものの色合いが強いです。原作がそうだし、分かってはいた事ですが、必殺技名とかギャグ描写は熾烈な戦いや悲壮感のあるドラマに水を差している気がしてなりません。バトル要素のある作品が長期連載となると避けられぬ宿命だとしたら悲しいものがあります。

剣風伝奇から続投の平沢進氏による劇中歌「灰よ」は次回予告でも使われている印象の為かゴリ押し感ありますが、心沸き立たせるものを感じます。
{/netabare}
最終話
{netabare}
グリフィス受肉シーン、何故にロック? 何故にごつい声のナレーション? 美しさが全て台無しでした。神聖さ、厳格さのある、著作権フリーのクラシックを起用した方がずっと良かったかも知れないという印象を受けてしまいました。ファルネーゼの独白も説明的という以上の価値を見出せませんでした。

不謹慎なギャグも相変らず‥。一視聴者としての印象は、ほぼ全編を通して見所が殆ど無い、原作を追うだけの作品でした。これまでの視聴、黄金時代編を知っていただけに、惰性で先を追っていただけなのかも知れません。(漫画版も含む)円盤を買いたくない作品の筆頭に上げられる荒削りでがさつな印象を残す作品でした。
{/netabare}

※1:海外には奇特な方がおられます。黄金時代編のガッツの大剣やドラゴンころしの模造品を実際に造って試し切りされている映像がネット上にあります。興味のある方は「武器職人 ベルセルク」でぐぐってみて下さい。スゴい迫力です。餌食になった椅子とか勿体無いけど‥。新品とかまだ使える品とかで無い事を願う。

※2:静止画を繋ぎ合わせて作られるアニメの事、クレイアニメとか人形アニメとかに用いられる手法。レイ・ハリーハウゼン氏やヤン・シュヴァンクマイエル氏の映画等でも割と広く知られているはず‥。これらの映画では主にロボットやクリーチャーの表現に用いられ、おどろおどろしい不気味な感じが出ていて非常に効果的。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 29

こた

★★★★☆ 3.6

色々事情がありそう…

CG作画になっているのは製作費に限りがあるからかなのか。
OVA観た時はあまりのグロさに衝撃が走ったが、過激な表現は放送できる程度に抑えられたかなと。
主人公はカッコいい。あと戦闘シーンなどでの臨場感もある。
続編アニメ化決まっているようだし、もっと過激にやってほしい気もする。無理だろうけど…。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 24

野菜炒め帝国950円

★★★★☆ 3.7

ネバーエンディング・ストーリー

待望のベルセルク新作アニメ。

そしてそれは原作好きたちとのバトルの幕開けでもあった。

と言うのもこの作品。もう長いこと連載されておりダークファンタジーとも言うべき作風と主人公ガッツの生き様に魅せられた多くのファンが多分存在するんです。

自分もそのうちの1人なのですが最近はほとんど見てないのが現状。
決してつまらないからではなく余りに長い連載と雄大なナイル川を思わせるような非常にゆったりとしたペース故に別に今急いで見なくてもいいやという一種の悟りのようなものに目覚めたからです。
今で言うとハンターハンターとかがこんな感じでしょうかね。

話を戻すとそれだけに根強いファンも多分多くそれだけにこのアニメ化に対する期待と不安は半端ないものだったと思われます。

さて今回のベルセルク最大の売りと言えば間違いなく作画。ほぼ3DCGという挑戦的なものでした。
ここが賛否両論。いやおそらく否のが多かったような気もします。
そういう私もどちらかと言うと否派でした。なんかのっぺりしてるというか違和感があるというか。
それでも見てるうちにある程度慣れては来るのだけどやはり通常の絵で見たかったというのもまた本音なのです。

ともかくここがまさに原作組から総攻撃を受けることとなるのでありました。
見ようによっては叩きの大半をこの部分(作画)が引き受けてくれたとも言えるかと。
敬意を込めて今回の3DCGはイージスの盾と名づけます。

しかしそんな原作組でも「蝕」以降の展開をアニメで見れたことには概ね満足だったのではないでしょうか。

只、これは同時に「蝕」以前の展開。すなわちとても大事な序盤を省いてしまったということを意味します。
これがどういう結果を生むかと言うと・・・。

まどか「そんな…どうして…?ベルセルクちゃん、ダークファンタジーだって、もうすぐ視聴出来るって、そう思って魔法少女になったんだよ?なのに…」
「話の展開についていけない。全然納得できない」

新規さんにとってはこうなるわけです。

まあここは仕方ない部分もあるわけでして、最初からやったらどう考えたって12話じゃ収まりません。
新規さんはここは素直に旧作ベルセルクで予習するのが最善の道になるのではないでしょうか。

一応OPで多少そのへんをカバー?してるのかもしれないですが知らない人が見たら只ガッツが暴れてるようにしか見えないのが哀しいところ。
そのOPもどういうわけか不評だったと聞き正直「何故?」という思いが強いです。
テンポも良くていい曲だったと思うのですが・・・。

さて肝心の内容ですが、序盤は正直見慣れない3DCGも手伝ってか微妙というかやや退屈な展開だったとは思いますが途中から話も動き始めて中々いい感じで視聴出来たのではないかと思います。
優秀な原作があるというのもありますがキャラも非常に立ってたのではないかと。

全体的に重くシリアスな作風ではありますが妖精とイシドロの掛け合い等々、意外とコメディ要素も盛り込まれておりこの辺りのバランスは上手いなあと思います。

すでに2期が決定してるようで非常に楽しみなんですが出来れば次は通常の絵柄で見たいなと願わずにはいられません。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 23

62.6 19 石井康嗣アニメランキング19位
スピードグラファー(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (213)
1142人が棚に入れました
舞台は失われた10年の混乱から脱し、一部の富める者だけが我が世の春を謳歌する“快楽都市”と化した東京。 雑賀辰巳は、友人戸越清冶郎からセレブリティーのみが出入りできるとされる闇の社交場六本木倶楽部の潜入取材を依頼される。
潜入に成功した雑賀は、六本木倶楽部の深奥で行われる儀式の巫女、女神として崇められる謎の少女、天王洲神楽と出会う。雑賀は助けを求める神楽をつれ逃亡するが、六本木倶楽部支配人水天宮寵児が仕向ける欲望により特殊能力に目覚めた超人、ユーフォリアたちから執拗に追跡される。そして雑賀も神楽と接触したことにより、被写体の魂を吹き飛ばす写殺能力に目覚めていた。
自由を求める神楽のため、そして普通に写真を撮影する事の出来なくなってしまった自身を元に戻すため、彼らの孤独な逃避行が始まったのだった。

声優・キャラクター
高田裕司、真堂圭、本田貴子、森川智之、高島雅羅、優希比呂、津田健次郎、江川央生、広瀬正志

ワドルディ隊員

★★★★★ 4.1

変態キャラのインパクトが凄まじいSF超能力バトルアニメ

このアニメは、超能力バトル物の中でも非常に癖の強い
作品である。良くも悪くも人を選ぶタイプのものであること
は間違いない。

おおまかなあらすじとしてはこんな感じ。
主人公の雑賀は、戦場カメラマンとして活躍していたのだが、
重傷を負ったために日本に帰国。その後、フリーの
カメラマンとして生活する日々を送っていた。ある日、編集長の
依頼により、とある「秘密クラブ」の情報を得ることに。
潜入を試みるのだが…。

この作品の大きな特徴は、タイトルにも書かれている通り
強烈な変態達が次々と登場する点だ。
彼らの持つ超能力が、自身の性的嗜好(フェチ)に
由来しているからだ。
ゴム、ダイヤ、歯、電気等といったように様々だ。
個性が、あまりにも強烈であったため主人公ではなく
彼らを応援しそうになった。

また、社会風刺もきちんと描かれている。
資本主義の本質とは何かを考えされてくれた。
秘密クラブと密接に関係しているという点も
非常に興味深い。

回によって差はあるものの、グロテスクな
シーンやエロシーンが存在するので
耐性はある程度持っておいた方が良い。

16話の総集編にも工夫がなされていた。
回想を費用として、換算しながら見直していくスタイルで
あったため見ごたえがあった。よい試みだと思う。

ラストも上手くまとまっているということもあり楽しめた。
設定に関しては、文句なしに素晴らしいと感じた。
普通のアニメでは、物足りないと感じる方や
一風変わった超能力アニメを見たいと思っている方が
見たらはまるのではないかと考えている。
個人的には、名作と言われても不思議ではないと感じるほど
とても面白かった。間違いなく、良作だと思う。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 9
ネタバレ

minisaku

★★★★☆ 3.6

EDの作画は詐欺っぽい...

サスペンスタッチの超能力アクションで、バイオレンスや性的な描写が多い
少し大人向けの娯楽アニメ。全24話です。

内容としては、前半と後半で内容が結構変わる作品だと思います。
前半は特殊な能力が使える変態達との戦いで、後半は...{netabare}
水天宮の復讐劇へと変わります。{/netabare}
後半の展開からは結構楽しめました。
{netabare}
なんというか、雑賀と水天宮のどちらをメインと見るかで印象がえらく変わる話でしたね~
それに、最終決戦で主人公が負けてしまうところも、他作品にない面白さもありました!! {/netabare}

あと、この作品で意外に面白かったのは、16話であった総集編です。
いままでのストーリーをお金に換算しながら見ていくのは なかなか面白かったです。
金と欲にまみれたこの作品だからこそですねww{netabare} 神泉の密葬代が4万5千ってのも印象的でしたw{/netabare}

まぁ前半の内容が少し残念でしたが、ラストもキレイにまとまってるし、
最終的にはわりと面白かったと思います。

性描写やグロい描写もあるのでオススメはしませんが、
悪くない作品だったと思います。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 18
ネタバレ

uppo

★★★★★ 4.4

オカネクダサイ

happy end好きには向かない作品。
後半から面白くなるタイプのアニメ。
資本主義を問い、あなたの金の価値は愛より上ですか、大切な人より上ですかと問われてる気がした。
金だけで無く、戦争についても所々描かれている。
幸せですか?のあの看板は今でも印象に残っている。
{netabare}資本主義をここまでぶった切ってくれた事は見ている分には痛快だったが、日本が破産して円が大暴落する事は将来的に有りそうで怖い。{/netabare}
この作品は雑賀が主人公なはずなのに水天宮が主人公と言っても良い位のキャラだったと思う。特に終盤は彼への好感度が急上昇しまくった。
{netabare}水天宮の妹との再会シーンは本当にキツかった。
ここまで目を背けたくなるシーンってなかなかないと思う。 
こういう結果を全く予想してなかったと言えば嘘になるがこうまざまざと現実を見せつけられると・・・。
金が全て。
金を持ってる奴が正義、持っていない奴は家畜。
これが資本主義・・・。
そんなものをまざまざと見せられた気分だった。
妹の死に際の笑顔がとても印象的だった。 
このシーン見た後はただ絶望感しかなかったな。 {/netabare}

この作品は全体的に暗いし、変態が多いし万人向けの作品ではないと思うが自分の中では名作です。
この作品に出会えて良かった。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 10

65.6 20 石井康嗣アニメランキング20位
アベノ橋魔法☆商店街(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (145)
784人が棚に入れました
『アベノ橋魔法☆商店街』(あべのばし まほう☆しょうてんがい)は、ガイナックスが制作したアニメ作品。
【ストーリー】夏休みのある日、大阪の下町、アベノ橋商店街に住むサッシと幼馴染のあるみ。
昔ながらの商店街は再開発で立退きの憂き目にあっており、風呂屋を営んでいたサッシの家も取り壊された。あるみ一家も北海道に引越しを考えてると聞き、愕然のサッシ。しかし頑固に反対するあるみの祖父。そんな中、二人はお互いの店に商店街の四方を護る四神獣が奉られていることを知る。
だがあるみの店のシンボルであり四神獣の最後の1つであった「ペリカン」が事故で壊れてしまう。いよいよ立ち退きが決まったその夜、奇怪な出来事が起こりはじめた。空を飛ぶドラゴン…そして、神社で体操していた人たちがキノコに…
必死で逃げるサッシとあるみ。だが、逃げる途中街は崩れていき、目の前には大きな城が建っていた。

声優・キャラクター
松岡由貴、サエキトモ、久川綾、小山力也、藤原啓治、青野武、金月真美、渡部猛、龍田直樹、氷上恭子、岡村明美、石井康嗣、小西克幸

Etzali

★★★★☆ 3.6

商店街、それは夢と希望が溢れていた場所

(2014.2/27)

昨今、シャッター街と化しつつある商店街ですが昔は行けば近場でほぼ何でも買えてしまう。
大人にとっては食品や雑貨などがある便利な場所、子供にとってはプラモデルなどのおもちゃのある夢の場所だったんだろうな。

そんな商店街ならではの人情と哀愁を「アベノ橋魔法☆商店街」で感じてみてはいかがでしょうか?

また、大阪弁で進められる会話のテンポの良さと間と1クールという短い作品なのですんなり観る事ができると思います。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 9

Dkn

★★★★☆ 3.9

商業になりきる前のジャパニメーションと、世相を映す鏡。

いつの頃からかテレビは大多数が観る最大公約数を求めた宣伝媒体でありそれ以上でもそれ以下でもないと
割り切る人も多くなったかも知れません。全部が全部当て嵌まりはしませんが確かに増えた気はします。

テレビアニメにもその波は年々迫ってきています。

現在もアニメを見続けている人間なので、ロートルぶった“昔のアニメはもっと面白かった”なんてセリフは
虫酸が走るほど嫌いなのですが、そんな恐らく1980~2000年代あたりのアニメ好きたちが“ぼやく”のも、
気持ちがわからなくは無いのです。アニメの進化や歴史というのは考えているよりもずっと短いもので、
最古に近い物でも人間の寿命とさして変わらない程。それがここ50年程度で目まぐるしい発展を遂げてきました。

何かのレビューでアニメは世相を映す物だと表した気がします。時代ごとの流行りや廃りが顕著にあるのです。

まだ若く新しいコンテンツの業界に夢を抱き新雪を踏むような気持ちで開拓していったクリエイター達は、
車が宙を舞い機械が意思を持つ数十年先の未来に思いを馳せ科学の発展を夢想し虚構の世界へと描き写しました。
安定成長期を経てバブル期から崩壊後には時代と同じようにパワーある作品が数多く生まれることとなります。
急速に発展する世の中への不安や畏れ、社会問題やアニメで扱わなかった他ジャンルを取り入れていきます。

音楽を聞くとふと記憶が思い起こされる‥、なんて事があって、あの時あの場所で聞いた曲の数々。
時代を経て場所が変われど色がつき鮮明に思い出す景色、青春の淡い想い出、楽しかったこと悲しかったこと。
アニメにも同じような郷愁を感じることがあります。ファンタジーだろうとSFであろうと一つ一つが時代の空気や
時間そのものを閉じ込めた、映像という名のタイムカプセルのようなものです。

時代を切り取ったようなアニメーションは、今でも時代に思いを馳せ懐かしむことが出来る追憶の欠片(照れ)

本作の舞台は大阪の下町。アベノ橋商店街が再開発により取り壊されるという時代感にノスタルジーを感じながら
パラレルワールドを渡り歩き、とある人物の記憶によりタイムスリップのような不思議な出来事も起こります。

ムック本の「まんがアベノ橋魔法☆商店街~アベノの街に祈りを込めて~」にはテレビシリーズの資料等と、
キャラクター原案を担当している鶴田謙二さんの漫画「アベノ橋魔法☆商店街」が掲載されていました。
完結してないものの、本編のギャグとは逆のシリアスな雰囲気でアベノ橋の世界が広がるような感覚です。

元々はオリジナル脚本を赤井孝美が考案しており、それをベースにコメディとして作り変えたものでした。
各話ごとに作画監督にデザインや演出を全て任せアニメーターが全力で個性を発揮できる場として提供され、
GAINAXスタッフの特色を濃く反映したレイアウトや作画の癖が強く出ました。後にスタジオカラーが企画した
アニメーター見本市なんて近く、大学時代から彼らや彼らの意志を継ぐ人達がやりたいことは変わっていません。
制作する人間の青春期は十数年前に遡るわけで、自分たちの好きな事をやると自ずと古くなっていきます。
この頃にでも懐かしいと思ったパロディの数々は今観るとどう映るのかは興味があれば視聴なさって下さい。

現代のアニメーションには巨大資本の元、メディアミックスや宣伝効果を狙った広告塔のようなアニメも
数多く存在します。アニメの数自体は増えましたが、頭ひとつ抜けて面白いと感じるようなアニメは一握り。
それでも技術自体は日進月歩で、職人である日本の主力アニメーターもそう何度も代替わりはしていません。
予算の都合や制作ペースは有りますが、昔のアニメに劣っている部分なんて探すほうが難しいと思っています。

アニメーションは世相を映すものだからこそ、閉塞気味な時代に不満を感じるし面白くないと辟易している。
青春にあった何かを切り拓くような力を感じるアニメと違い、現代の行き詰まった世間に癒やしや余裕を求め
消費することに慣れたコンテンツに変わった事が過去と比べ不満に思っている点の一つなんだと感じるのです。

レビュータイトルで商業になりきる前のアニメだと言っていますが、これは良い意味だけでは言ってません。
レオタードのようなピッチリスーツに身を包んだSFや、マスキュリズムを感じるラブコメディーに、
内輪ネタで盛り上がるマニアックな物だけを詰め込んだ作品。愚直にそれだけを続けていたのではアニメは
ここまで巨大なコンテンツになりませんでした。悪かったとは言わないし今の業界にも引き継がれている。

今まさに時代を切り取り進化を続けてるアニメーションはスタートから何も変わってはいないのでしょう。
変わったのは好きだった頃に比べて「今の時代そのものを好きでいられているか」それだけだと思うのです。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 12
ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0

ある意味、ガイナックスの自主制作アニメw ~いまだ、バカやろう!~

[文量→中盛り・内容→考察系]

【総括】
文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞作。パロディ系のドタバタギャグが中心。オムニバス形式。あのガイナックスが全力で遊んだ作品。様々な深みは感じられ、流石にガイナックスと思える「部分」もちらほら。

ただ、やはり子供向けのギャグが中心だから、その様なアニメが好きな方以外にはあまりオススメはできません。でも、1話は絶品です。何かで無料視聴のチャンスがあれば、1話だけでも観る価値はあるアニメだと思います。

※だって、文化庁メディア芸術祭ですが、「審査員全員が観たのは1話だけで、2話から作風が大きく変わるため、1話のみに対する授賞とした」と発表してますし。

なんじゃそりゃ? てか、そんな感じで賞決めてるの? あにこれでいうと、1話だけ観てベスト10に入れてる感じ? 私達(素人)ですら、基本的には全話観てるのに、、、(いや、私自身は途中切りも多い方だけど)。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
この作品が批判されるとしたら、以下の2点でしょう。

① 1、7、13話以外のパロディ満載のドタバタコメディに飽きる。

② ラストの展開が納得いかない。

この2つに関して、実は繋がっていると思います。

この作品の舞台は「阿部野橋商店街」。昭和の古き良き雰囲気を残す商店街ですが、再開発により、とり壊しが決まっている商店街です。

そんな商店街を最後まで守ろうとするのが、ヒロイン「あるみ」の祖父である「雅じい」。

この作品において「雅じい」は「義理や人情など、昭和的な良さ」の象徴だと思います。

そんな雅じいの死をきっかけに、あるみ と サッシ は不思議な世界に旅立ちます。二人が巡るのは、サッシの心象世界、つまり「子供の妄想」の世界です。

それはどこか、「若かりし頃の」雅じいが自らの夢を具現化した「阿部野橋商店街」とかぶります。

沢山の世界を巡る中で、あるみは何度も「元の世界に戻ろう」と言います。「雅じい」も「昭和の良さは」も死んだ世界に。

それを拒否するサッシ。そして結末は、「雅じいも阿部野橋商店街もある世界の創造」という反則技。普通なら、現実を受け止めることでの、あるみ やサッシの成長を描くはずなんですよね。

ここに、メッセージ性を感じます。

それが「いまだ!バカ(を)やろう!」「いまだ!バカ野郎(でも良いじゃないか)!」というものです。

そこにはガイナックスの、「アニメって、いつからそんな高尚なものになったの?」という、現代の芸術的なアニメに対するアンチテーゼを感じます。アニメって本来(昭和の時代)、「子供達の」玩具、コミュニケーションツールだったはず。

1話目は、掛け値なしに良い出来でした。

あのまま、関西弁の楽しいテンポ、会話劇の中で人情話をやり、阿部野橋商店街の謎を解き明かしながら、商店街の再建(もしくは別れ)を丁寧に描いていれば、「誰もが」「称賛」するアニメになっていたと思います。そんなこと、(私ですら思うのだから)ガイナックスの面々が分からないわけありません。

あの(地味で芸術的な)1話目を作ったのは、「こんなんもつくる気になれば作れるで。まっ、つくらへんけどな」ていうガイナックスからのメッセージだと思いました(考えすぎかなw)。

アニメって、本来バカバカしいものだ。熱いものだ。楽しいものだ。な~~にが芸術だい! こちとら芸術なんてつくるつもりなんかないんじゃ、てやんでぇバカヤロウめぇ!

という、気概を感じた(妄想)。

そういう見方をすると、制作陣が子供の頃にハマっであろう(ちょい古めで)様々な創作物のパロディが散りばめられているのにも、何らかの意味はあるのかもしれない。(制作が趣味100%で、自分が好きだと思っているモノを、誰にも遠慮せず作っている感じが、ある意味で自主制作アニメって感じでした)

……あっ、そうそう。とはいえやっぱり(私もいい大人なので)あのギャグでは笑えなかったので、評価は3ですw 普通に、1話目の流れからの人情話が観たかったっす(称賛か批判かどっちだよ、というレビューですが)w
{/netabare}

投稿 : 2019/10/12
♥ : 27

70.3 21 石井康嗣アニメランキング21位
ベルセルク 次篇(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (183)
707人が棚に入れました
2016年夏に放映されたアニメの続編にあたる。
聖地アルビオンでキャスカを取り戻し、無事に鍛冶屋ゴドーの小屋に帰り着いたガッツ。そこで彼が目にしたのは、リッケルトと旧交を温める、アルビオンで受肉したグリフィスの姿だった。
激情に駆られて斬りかかるガッツ! そこに因縁深き使徒・ゾッドが割って入る。剣技を高めた二者による、極限の攻防が始まった!!

声優・キャラクター
岩永洋昭、水原薫、日笠陽子、興津和幸、下野紘、行成とあ、斎藤千和、新井里美、島本須美、三宅健太、南條愛乃、櫻井孝宏、大塚明夫、石塚運昇

えたんだーる

★★★★☆ 3.9

シールケ、はよ出てこい!→シールケ、頑張れ!(ありゃ、ここで終わるんか…。)

ヤングアニマル掲載のマンガ『ベルセルク』が原作です。
原作的には今回アニメ化されるあたりが一番面白い気がします。

1期目の最期の2期目発表のときにも映ってたし、キャラクター紹介に「シールケ(CV:斎藤千和)」とあったから魔女っ子シールケが出るということで、これは楽しみ。

2017.5.14追記:
前回で精霊の加護を受けた武器も出てきて、新生パーティー初戦闘。しばらく原作マンガのこの辺りを読み直していないので、戦闘内容とかは忘れかけています。ということで、シールケ頑張れ!

2017.7.3追記:
観終わっていましたが更新してませんでした。やはり魔女っ子シールケが出てくると、お話が盛り上がります。このあたりからイシドロもいろいろと使えるようになってきてこの後はさらに面白くなるところなのですが、…というあたりで最終回でした。

戦闘時に使われる挿入歌が、ちょっと気分をそがれる感じのもので残念です。この作品の場合、ストーリーは原作任せで良いのでちゃんと話が追えるクオリティなら私個人としては良くて、そういう意味では3DCGを使っていてもぜんぜんOKです。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 26
ネタバレ

ninin

★★★★☆ 3.9

魔道

原作未読 全12話+総集編

ベルセルクの第2作の2期です。第1作観た方がいいとは思いますが、私は第2作の1期から観ました。時間があれば第1作から観たいですね。

主人公ガッツとキャスカのある目的ために旅が続く中で、1期から出ていたキャラが加わり今回重要な新キャラも登場して、ある村における化け物退治がメインのお話となります。

ガッツが大剣を振り回して戦うシーン、あのBGMが鳴り出すだけで心が躍る感じがしますw

この作品は、後から後から凄い敵がたくさん出てきますね~ 不気味で怖いです。

バトルシーンは凄まじくて終盤の{netabare}狂戦士の甲冑を身につけた{/netabare}ガッツは修羅のように相手を次々となぎ倒していて迫力がありました。

CGも1期に比べても滑らかになっている感じがしますね。

お話は切りのいいところで終わっています。

まだまだ道は半ば、ガッツ一向にさらなる試練があることでしょう。続きがあれば是非観てみたい作品です^^

OPは1期と同じく9mm Parabellum Bulletさん、EDは南條愛乃さんとやなぎなぎさんが歌っています。

最後に、パックとイシドロのお茶目なシーンは相変わらずですが、今回1名加わることでさらに賑やかでした。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 16

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 4.0

ガッツとキャスカの世界…どこまで広がっていくんだろう…

この作品の前進は1997年の10月に放送された「剣風伝奇ベルセルク」にまで遡ります。
今は2017年だからちょうど20年前になります。
一つの作品を20年もの間、執筆し続ける事も凄いと思いますが、20年もの間、ネタが尽きるどころかどんどん面白くなってきている…こんな作品も珍しいのではないでしょうか。

私は「剣風伝奇ベルセルク」は未視聴で、3部作の劇場版からこの作品に入りました。
緻密で良く動く作画に支えられ、圧倒的な存在感を放つガッツ…
回を重ねるたびに痛みが増していくストーリーが視聴者を引き付けて離さない…
そんな感じのこの作品は、2016年からテレビアニメの第2作が放送され、今回の放送が2クール目…

孤高のガッツも格好良いと思いますが、今回の見どころはガッツに同行するキャラの魅力にあったのではないでしょうか。
キャスカには早く正気を取り戻してほしい一心ですが、私の中でファルネーゼとシールケの活躍がピカイチでした。

ファルネーゼ…正直彼女の第一印象は決して良いモノではありませんでした。
確かに彼女は人並みの愛情を注がれない幼少期を過ごしてきました。
それが原因で正確が歪み、身勝手な振る舞いに繋がっていたのも理解できます。
でも、自分の弱さを暴力で隠すような言動を繰り返す彼女に好意が持てなかったのも事実です。

ファルネーゼはガッツと出会えてホント良かったと思います。
ガッツの芯の強さが彼女自身の凍てついた心を溶かしたから…
自分が弱い存在である事を否定しなくなったから…

ファルネーゼは何に秀でている訳ではありません。
ですが、ガッツからキャスカを託されてから彼女は変わりました。
今までなら足が竦んで動けなかった状況でも、背に回したキャスカを気遣いながら、自分を危険に晒してでもキャスカを守ろうとするんです。
今までのファルネーゼなら考えることすらできなかった光景を目の当たりにして、彼女の新たな魅力に気付いたような気がしました。
それでも彼女は道半ば…まだまだ変われると思います。

ファルネーゼの変化のもう一つの要因…そしてガッツに仲間の良さを感じさせたシールケは、私の中の一推しキャラでした。
お師匠様との繋がりをとても大切にする彼女…
そして一行のピンチに最大限の活躍をする彼女…
でも彼女の一番の魅力は、仲間のために自分を厭わず自分の限界を超えたところに手を伸ばし、大切なモノを必ず掴み取ってくる強さ…そして彼女ならではの優しさだと思います。

物語の途中、一行が絶体絶命のピンチに陥ります。
ガッツがどれだけ大剣を振り回しても…どれだけ血を流してもかなわない相手に体は既に満身創痍…もう息をしているのが不思議なくらい…
そんなガッツを…一行を救うため、シールケは一つの英断をします。
ガッツの命を繋ぐ方法として、シールケの選択は正しかったと思います。
でも…「そこまで背負うの?」と思ったのが正直な気持ちです。
どう転がっても自分の気持ちを絶対納得させる事なんてできない…
きっとできるのは自分を削り続ける事だけ…
彼女のそんな姿なんて見たくありません…
見たくないけれど…きっと彼女はそれをも厭わないんだろうな…

そしてそんなシールケにちゃんと応えるガッツもまた堪りません…
「おとしまえだ…ウチのモンの晴れ着にシミ付けてくれたな…」
この台詞を聞い時のシールケの目の輝きと…そして見せてくれた笑顔がとても印象的でした。

今回は壮大な物語のごく一端でしかないのだと思いますが、気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、1期に引き続き9mm Parabellum Bulletさんの「サクリファイス」
エンディングテーマは、南條愛乃 feat.やなぎなぎさんの「一切は物語」
物語とオーバーラップしながら流れるエンディングには痺れました…
今回はやなぎなぎさんの作曲ではないのですが、彼女の雰囲気溢れる曲調の歌だったと思います。

1クール全12話の物語でした。
ラストテロップは「THE STORY CONTINUES…」
これは次を期待して良い…という事で良いんですよね?

投稿 : 2019/10/12
♥ : 13

68.9 22 石井康嗣アニメランキング22位
勇者王ガオガイガー(TVアニメ動画)

1997年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (97)
676人が棚に入れました
 地球を守る宇宙人ガイと少年マモルの友情と戦いを描くSFロボットアクション。1990年に放映された「勇者エクスカイザー」から始まるサンライズ制作の人気ロボットヒーロー「勇者シリーズ」の一作だ。ある日、どこからともなく巨大な宇宙ライオンが飛来する。ライオンの口の中には、小さな赤ん坊の姿が…。子供はマモルと名づけられ、地球人によって育てられることとなった。その数年後、邪悪なゾンダー星人が地球に侵略を開始。だが、地球に降下した彼らの前に、宇宙人組織GGGの戦闘隊長ガイが立ちはだかる。

声優・キャラクター
檜山修之、半場友恵、伊藤舞子、石井康嗣、江川央生、緒方賢一、ならはしみき、石川ひろあき、岩田光央、紗ゆり、吉田小南美、塩屋浩三、真殿光昭、カシワクラツトム

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.1

勇者シリーズで一番微妙

ガオガイガーやOP曲は格好良くて好きだし
凱の優しい兄ちゃんって感じも好き!
護と両親の絡みも好き!(特に44話)。

だけど物語的には全体的にもあんまり面白くないし
個々の話で見ても印象が薄い。

ピンチになることが多くて序盤とか出撃だけするだけでも
命がけだったりするんだけど
その割には盛り上がらない。
ノリと勢いだけで無理やり盛り上げてる感は否めないかな。

あと光の点滅がかなり無駄に多いです。
これのせいかせっかくの格好良いシーンも目を背けたくなったりすることも
ポケモンのあれより前だから仕方ないけど

投稿 : 2019/10/12
♥ : 2

TAKU178

★★★★★ 4.5

熱き勇者たちの伝説である。

子供向けのロボットアニメではなく、内容はなかなかにハード、しかし勇者シリーズ伝統のバンクシーンのクオリティの高さ、スーパーロボット系の演出、そしてとにかく全部が熱い!!
熱い物語が好きな人ならば一見の価値あり。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 2

★★★★★ 4.6

ロボット達に萌えた!

超竜神ペア、撃龍神ペア、ボルフォッグが大好きです!
まるで人間のように振舞う彼らのようなロボットAIが実現することを切望せずにはいられません。
主人公のガイはかっこいいし、護君達小学生達は可愛いし、
面食いさんや、ショタコンさんにもご満足頂けるかと。
ガオガイガー達勇者ロボ軍団やキングジェイダーは重厚感たっぷりで、
ロボットが好きな人には是非お勧めしたいです!
必殺技がどれもこれもすごくかっこいい!
次々に登場する超兵器にも注目です。

何より、獅子王家、天海家の家族愛、恋人との愛、ロボット達との友情など、
人間愛が溢れていて、素敵な物語です。
愛と勇気のスーパーロボットアニメ!見て損はありませんよ!

投稿 : 2019/10/12
♥ : 2

63.9 23 石井康嗣アニメランキング23位
ジャングルの王者ターちゃん(TVアニメ動画)

1993年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (90)
549人が棚に入れました
アフリカのジャングルの平和を守るターちゃんやヂェーンと、そのジャングルの動物たちが繰り広げるお下品ネタ満載のドタバタギャグアニメ。アニメ化の際、原作の特徴とされていた過激な下ネタの大半がカットされ、ややソフトな下ネタに変更されている。

AKIRA

★★★★☆ 3.2

原作と比べると

下ネタが鳴りを潜めてしまってますね

ギャグとシリアスのバランスが絶妙でした

投稿 : 2019/10/12
♥ : 2

CHOHIKKI

★★★★★ 4.1

文句なしの

王者です!!笑えるし良い話もある!

投稿 : 2019/10/12
♥ : 2

66.2 24 石井康嗣アニメランキング24位
レジェンズ 甦る竜王伝説(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (85)
528人が棚に入れました
『レジェンズ 甦る竜王伝説』(レジェンズ よみがえるりゅうおうでんせつ)というタイトルで、2004年-2005年までフジテレビ系で放送。
【ストーリー】かつて地球上には「レジェンズ」と呼ばれる伝説のモンスターが存在した。しかし、レジェンズたちは「レジェンズウォー」という戦争の末、「ソウルドール」という結晶体に姿を変え長い眠りについていた。
そして現代、レジェンズは伝説の魔道具「タリスポッド」を使って復活(リボーン)させることが出来ることが分かった。各レジェンズはトルネード(風)、ヴォルケーノ(火)、ストーム(水)、アースクエイク(土)、スピリチャル(光)、ネクロム(闇)の六つの属性を持っており、各属性のタリスポッドを扱うことが出来る人間は「サーガ」と呼ばれる。

声優・キャラクター
井上和彦、岡村明美、那須めぐみ、鈴木真仁、南央美、齋藤彩夏、土井美加、山口祥行、渕崎ゆり子、天野由梨、竹本英史、前田剛、中野裕斗、沢城みゆき、石井康嗣、澤田博幸、安原麗子、松山鷹志

ひいろ

★★★★★ 5.0

引き込まれる

一見子供向けっぽい絵とあらすじだけど、むしろこれは大人向けアニメなんじゃ・・・??と見続けていく内に思うようになりましたww

めっちゃ面白いです。
話が進むにつれどんどん引き込まれていきます。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 4

白帝

★★★★★ 5.0

こんなのが子供向けアニメなわけがない!!

見事に騙されました。

初めはコメディ調で物語が展開していくのですが──

大人になってから観るべきアニメだと思います。

とにかくハイクオリティなアニメを〝楽しみたい〟けど、昨今のアニメはどうにも薄い──という人が、まず初めに観るといいと思います。

子供に夢を届けるのが、〝子供向け販促アニメ〟の鉄則だと思います。

少なくとも私はそう思います。

感受性の強かった子供の頃の私には、ダイレクトに伝わり過ぎました。

今でも〝風が吹く〟と、この作品を思い出します。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 3

相田ふみ

★★★★★ 4.7

これは見るべき。

「笑いあり、涙あり。」という言葉が一番しっくりくるアニメ
序盤はギャグ全開で飛ばしてきて笑かしてくれますが、中盤のストリーの濃さはすごいです。
人の心情の描写がとてもよくできていて見てて飽きないしどんどん引き込まれます。
最終回までに何回か涙を流しました。
作画は雑に見えますがあえてそうしてる感じで世界観をよく表していると思います。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 2