舛成孝二おすすめアニメランキング 8

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの舛成孝二成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月19日の時点で一番の舛成孝二おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

70.7 1 舛成孝二アニメランキング1位
かみちゅ!(TVアニメ動画)

2005年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (764)
4355人が棚に入れました
瀬戸内の町で暮らす普通の中学生・一橋ゆりえは、極度の上がり症でしかもドジ。でも、心は真っ直ぐな女の子。がある日突然、神様になってしまった!?
その後は神様として拝まれたり、いろいろな人の望みをかなえたり、イベントに出演したりと忙しい日々を送っている。
人は予想もできない大きな力を手に入れたら、どうするのだろうか?
でも、大切なことは一生懸命がんばること。みんな持っていた大切なものがきっと見つかる。

声優・キャラクター
MAKO、森永理科、峯香織、野中藍、宮崎一成、岡野浩介、斎藤千和

ゆりえ命 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

「萌えとエロは違う」を証明してみせた奇跡の大作

80年代の田舎の素朴な女子中学生の生活を、尾道の自然と古い街並み、八百万の神々という極めて日本的な情景の中に豊かに描ききり、萌えとエロとは違うということを証明して見せた。

主人公の一橋ゆりえは世界で一番かわいい日本の神様。現役女子中学生だ。友人の光恵と祀、思いを寄せる健児君との素朴で穏やかな関係を軸に、登場する人たち、もののけたちのまなざしは一様に優しい。『かみちゅ!』をあえてカテゴライズすれば、メルヘンということになるのだろうか。しかし、どんな言葉によっても『かみちゅ!』の魅力を語り尽くすことはできない。

尾道を行けば、今も、彼女たちが上った坂、座りこんだ路地、立ち止まった交差点、尾道水道に向かうベンチ、自転車で走った陽のあたる道、そこかしこに、いつも通り生活するゆりえたちの気配を感じ取ることができる。ほんとうにこの街のどこかに、日の出町に抜ける内緒の入り口があって、そこをくぐると、ゆりえたちやもののけにばったり出会ってしまいそうだ。

ロケハン(ロケーションハンティング)は丁寧に行われ、その後に続く都市を舞台とするアニメの先駆けとなった。しかし、これほど広域的に街全体を、また、街が持つ特有の匂いを違和感なく物語りに取り込んだ作品は、まだ見あたらない。

『かみちゅ!』を名作足らしめている別の要素は、作中、繰り返し流れる昔懐かしいレトロなサウンドだ。この上品で格調高く、それでいて親しみやすいメロディーは、作品全体とよくマッチし、『かみちゅ!』の世界観を作り上げるのに欠くことができない役割を果たしている。

まったく時を同じくして登場した同じ14歳に綾波レイがいるが、彼女は全編を通じ、緊張感に満ち、しばしば全裸もしくは半裸で描かれた。対してゆりえは、ほがらかで、たいていは緩んだ日常を過ごし、無防備な寝顔をさらす。年齢相応に余裕がなく、焦り、慌てている。しかし半裸はおろかパンツさえちらりとも見せず、どこにもない絵に描いたような萌え声で、聴く人の心を打ち抜くのだ。

『かみちゅ!』の登場は、まさに「神様がくれた最高の贈り物」。アニメ史上、21世紀の奇跡として、百年後も千年後も語り継がれていくことだろう。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 18

にゃんた さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

官房長官がやってるんだ!

さりげない笑いがちりばめられており、それが私のツボに完璧にハマった。
リアルに笑い泣きさせられたのは久しぶりだ。
控えめなボケ&放置・・・が本当にツボなので、もう我慢できなかった。
本作のネタを考えた人とは友達になれる自信がある。


中盤以降は、上記のような笑いは減ったものの、各キャラクターがサッパリと描かれているため、
楽な気持ちで自然に視聴できた。
何も考えずに物語や世界観に入り込めたのは
作画、音楽、声優、演出、ストーリー構成などのバランスが適度に保たれていたからだと思う。
そういう部分でも優れている作品だと思った。


~考えたこと~
表現物は、相手の「喜び・悲しみ・驚き・怒り」などの感情を刺激することによって感動を感じさせるものだと思う。
刺激される感情の種類が多ければ多いほど、また、刺激が強ければ強いほど、
他の感情との落差を感じて、得られる感動が大きくなったり、余韻が強くなったり、疲れたり・・・する。
反対に、種類が少なく刺激が弱いと、単調に感じたり飽きたりする。


この作品を私が心地よく視聴できたのは、おそらく「喜び(笑いによるもの)」の感情が相当大きく刺激されたからだと思う。
そのため、その後の「驚き」への刺激が小さいものであっても、落差が大きかっために、大きな楽しみを感じられたのだろう。


自分の求める刺激と、作品からもたらされる刺激。
これらが合致すれば、その人にとって「面白い」作品になるのかな、と思った。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 31

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ほっこり、まったり、超癒し系「神」アニメ

女子中学生がいきなり神様になったというブッとんだ話ですが、中身は超癒し系。
昭和の中学生の他愛もない日常と神様業務の非日常が、ゆっくりとした時間で流れていく、そんなアニメです。


この、ほっこりとした平和な感じがものすごく癒されます。
例えるなら、夏目友人帳とジブリとけいおんを混ぜたような雰囲気。(褒めすぎ?)


キャラクターもいいです。
主人公のゆりえ様がほんとに可愛らしい。声優さんがまた絶妙に合ってますね。


ラストはお約束でしたが、そんな最後も温かく見守れます。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 22

70.9 2 舛成孝二アニメランキング2位
R.O.D READ OR DIE - リードオアダイ(OVA)

2001年5月23日
★★★★☆ 3.9 (423)
1909人が棚に入れました
読子・リードマンは、神田神保町で非常勤講師の仕事をしながら読書三昧の自堕落な生活を送っている活字中毒のビブリオ・マニア(蔵書狂)であるが、同時に大英図書館特殊工作部に所属し『ザ・ペーパー』と言うコードネームを持つエージェントである。\nある日、アメリカ議会図書館が何者かに襲撃され、大量の稀覯本が盗まれる事件が発生した。犯人が「偉人」と名乗る正体不明の異能者であるという事態を重く見た大英図書館特殊工作部は、読子に稀覯本奪回作戦を命令する。

@ちゅん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

見れば見るほど見たくなるアニメ

何気ないきっかけで見た作品なのですが、面白いです。

一冊の本を巡った能力バトル!となるのですが。

主人公がおっとりした性格のため、バトルシーンもどこかほんわかしています。
かと言って動きがつまらないかというと、全くそうは感じさせず。動きの一つ一つにこだわりが見えついつい見入ってしまいます。

動きだけでなく溢れんばかりの蔵書や秘密の入口などの好奇心をくすぐる背景にも注目です。

ところどころに脚本の名前が書かれていたりっていう遊び心も良いですねw

おかげで、「あのシーンはどうなってたのかな?」とか「このシーンの背景は…」なんて思いながらついもう一回見たくなります。


しかしOVAで3話でしたので詰め込み感やボリュームの無さを感じました。TVアニメ版があるとのことなのでそちらも機会があれば見てみたいと思います。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 10

atoriesta さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

まず、タイトルがいいよねっ!

≪見た経緯とか≫

TVバージョンの方あるじゃないですか??
私は初め、友人の紹介であっちを先に見てる途中でした。
それで

「ぁ、OVAのが先なんだ…」

と後から気付き、TVの方では読子さんのことがよくわからないまま始まったので、内容を知る意味も込めて、TVバージョンを中断。こっちを観るのを優先しました。

≪総評とか≫

全体としては、おもしろかったです。見て損はしません。
読子さんのキャラクターが大好きになってしまったので
キャラの評価だけは4.5です。私事ですみません。

声優・音楽ともに3.0とかなってますが、別に悪いわけではないです。ただ単に昔の声優さんが多いので。私は根谷さんと下崎さんくらいしか知りませんでした。作風にはしっかり合致してると思ったので3.0です。

これを書いてる時点では、まだTVバージョンを見切ってはいません。なのでこれから登場するであろう、読子さんが楽しみで仕方ないです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 5

にゃんた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

THE・オススメ

OVAわずか3話のなかにしっかりアクション、ミステリー、シリアス、コメディ、の各要素を収めており、それぞれのレベルが高い、隙の無い作品。

「スパイ大作戦シリーズにSF要素を加え、幅を広げた」
或いは「X-MENに緻密さを加え、奥行きを出した」
両者から長所を上手く取り出して融合させたような、そんな印象。
ぶっ飛んだ設定にもかかわらず短時間で理解し、感情移入がしやすかった。
これは、上記のような有名作品の雰囲気をちりばめていることと、
敵キャラの設定を(日本人)視聴者に馴染み深いものにしたからだと思う。

それにしても、主人公のコードネームが気になる。
・・・いまどき「THE」て。。でも、それを抜くと文字通り軽くなってしまうし(笑)
これもまた彼女の性格と合っている、または、スパイ大作戦シリーズのノスタルジーを喚起する目的がある、と考えておくことにする。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 18

70.2 3 舛成孝二アニメランキング3位
R.O.D THE TV[リードオアダイ](TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (355)
1857人が棚に入れました
本作は、OVA版R.O.Dから5年後の設定。\n作家菫川ねねね(すみれがわ ねねね)は、読子・リードマンが行方不明になってから作家活動をやめてしまっていた。日本ではほとんど忘れ去られたねねねは、作品が香港で映画化されることになったため現地でのサイン会に向かう。\nそこで彼女は紙を自在に操る「三姉妹探偵社」の長女ミシェール、次女マギー、三女アニタと出会う。身辺警護をすることになった三姉妹との日々の触れ合いの中でねねねは執筆意欲を取り戻す。だが、映画の完成を記念してねねね達が再び香港に渡った際、ねねねが読仙社に拉致されてしまう。三姉妹はねねね奪還のために読仙社のビルに侵入し読仙社の紙使いと死闘を繰り広げる。\n一方、同じビル内で大英図書館特殊工作部のジョーカーとウェンディが騒ぎをよそに悠々と秘密資料を持ち出し、恐るべき陰謀が実行されていたのだった…。

(*´ω`*) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

もっと評価されていいのに。

物語の根幹は人ならざる能力を巡って争いですが、
それぞれの人物に生い立ちの描写があり、いろいろな舞台の中で
自分と向かい合い、前に進んでいくストーリーです。

正義の味方が悪者をやっつける痛快活劇を好む人には微妙かもしれません
OVA版はまさにこれですが、
TV版は挫折や逃げたくなるような現実に対して足掻く人達が
とても力強く、魅力的に描かれています。

戦闘シーンは生き物のように紙が動き、見ていて飽きません。
最初はキャラデザを見て「ただの萌えアニメ」と、
たかを括っていましたが、良い意味で違うものでした。

第1話だけでも、この作品の面白さが凝縮されているので
見る機会があれば、是非お薦めしたいです
自分はOVA未視聴でしたけど、問題無く楽しめました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

Oedeb17120 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

OVA視聴前提のTVアニメ、しかも放送打ち切りという問題作

一言で言うと
「神保町SFに香港アクションを混ぜたらハートフルコメディになった」
・・・我ながら何を言っているんだかわからない。

さて私はTVオリジナル作品と勘違いしたまま途中まで見ていたが、前半は何の問題もなく見れていた。物語中盤になって、全く初見の登場人物がジャカジャカ合流してきた辺りから流石に何かおかしいと気付き、そこから原作まで順に遡ったクチである。設定が独特なため、最終話まで理解しようと思ったら、少なくともOVAは見ておかないと訳がわからないと思われる。その点でハードルは高い。

この作品は小説原作で、なおかつOVA作品の続編という位置づけ。この時点で相当深刻な構造的欠陥のような気がするが、なぜ制作時点でツッコミが入らなかったのか。ついでにリアル放送時には、20/26話で地上波放送打ち切りという謎裁定が下されている。機材とか他枠の都合ということだったが、単に大半の視聴者がこの時点で脱落していたからだとしか思えない。

その中身はというと、演技派声優の名演もあって、とにかく見ていて飽きない。基本だらけ切ってる主人公の3姉妹は、アクションシーンではこれでもかという程よく動く。そして物語の軸となっているペーパーアクションは、実にアニメーター泣かせだと思うがとても丁寧に作りこまれている。

ストーリーを楽しめるかどうかは、この作品の独特な世界観に馴染めるかどうかにかかっていると思う。万人受けするとは言い難いけれど・・・

音楽は岩崎琢だが、音楽とシンクロしたアクションシーンの数々は必見。

私の中のバイブル的作品だけれども、いろいろと販売戦略に問題が合ったと感じざるをえない問題作でもある。

余談だけれども、「むひゃ」でマギーちゃんのファンになったのは私だけではないはず(何

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

ちゃど さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

紙アニメ

OVA版『R.O.D』の続編。前作の読子・リードマンと同じ能力をもった三姉妹と、読子と繋がりのある菫川ねねねが主人公。内容・キャラクター的にはOVAと比較してしまうと若干見劣りする感じがしましたが、前作を見ていればかなり楽しめるかと思います。作画は忘れましたが、荒れ気味だったような気も。しかしOPは前作と同じレベルでイイ!
スタッフは原作・キャラ・監督が「かみちゅ」と同じ方々。そのせいか、なんとなく同じ様なゆるーい雰囲気が漂うアニメです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

61.3 4 舛成孝二アニメランキング4位
宇宙ショーへようこそ(アニメ映画)

2010年6月26日
★★★★☆ 3.6 (143)
615人が棚に入れました
村川村は、都会から遠く離れた自然囲まれた土地。夏休みの子供だけの合宿のために小学校に集まった夏紀達5人は、行方不明となったウサギを探すために裏山に足を踏み入れるのだが…。

声優・キャラクター
黒沢ともよ、生月歩花、鵜澤正太郎、松元環季、吉永拓斗、藤原啓治、中尾隆聖、五十嵐麗、小野坂昌也、竹田雅則、宮本充、飯野茉優、江川央生、斎藤千和、伊藤和晃、日髙のり子、銀河万丈、飛田展男

ガチHOMO野郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

宇宙かわいい

名前だけは知ってたけど観たことなかったシリーズ第1弾は本作、『宇宙ショーへようこそ』です。
長いことレンタルのパッケージだけ見て手を出さずにいましたが、実際観てみるとパケ裏のあらすじなどなどによる逆詐欺だったことが明らかになりました。

なんといってもこの作品の見所はキャラの良さ。
どいつもこいつもいい奴ばかりです。
キャラ付けはちょっとありがち感とか漂いますが、今の時代ありがちじゃないキャラは大体どっか破綻しているので物語を進めるのに適したキャラクターだったと思います。
あと宇宙人のデザインが秀逸。
キモかわいいという表現が一般的な気もしますが、個人的には直球かわいかったです。
後述する某キャラなんて家で飼いたい。

次に作画。
劇場版だけあってやはり流石の出来でした。
狂気の作画や手抜き風味などもなく、非常にハイレベルです。
あと序盤の色味とかがジブリ風味に感じられましたがそこはまあ個人の感覚ということなので深くは突っ込まないでいただきたい。
また色々な架空の存在の造詣が素敵です。
個人的には、過去これ以上俺好みな宇宙はトップをねらえ!以外では観たことないです。

音響面はまあ劇場版のクオリティだな、って感じで特筆すべき点を見出せませんでした。
唯一語るとしたら「Happy Birth Day to You」ですかね。
あれはすごい耳に残ります。

ここまで色々と書いてきましたが、ひとまず断言できるのはサブキャラの宇宙人、インクショップの看板娘であるインクちゃんがかわいいってことです。
まったくもって美少女キャラではございませんが、メインキャストのヒーロー(女)、ヒロイン(女)を押しのけてかわいいです。
言うなれば小動物。
頭部の髪の毛っぽい部分がメインの腕みたいになってるので乗り物のハンドルを切る時とか首を傾げてるみたいでマジたまりません。
上のほうで色々褒めたり貶したりしてますけどそのシーンだけでもこの作品を観る価値があると思います。
マジです。

そんなわけで、あなたも是非夏のバカンスに宇宙旅行をお楽しみくださいってこった。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 10

たま。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

詰め込み過ぎ

かみちゅ、R.O.Dで評価された舛成孝二監督作品。

小学生達が宇宙人と出会い、一緒に宇宙旅行するといったお話。ちょっとドラえもん的かな。(宇宙人は皆様いると思いますか?私はいると確信しています。)
ただ、さすが舛成孝二監督ということもあり、話がちょっと大人向けなのと、二転、三転します。ただその展開が私には急展開すぎる。姉妹愛やら、バトルやら、友情やら、色んな要素を詰め込めるだけ、詰め込んじゃったから、話があっちやこっちに飛びすぎて収集がつかない結果に、、、、、結局なにがしたいのかわからない作品に、、、、、

私は映画館で見たのですが、必死に睡魔と戦っていました。

作画はすごく良かったし、話の運びとしてはそれほど悪くはないので勿体無い。1クールくらいかけてじっくり作った方が良かったかなと思える作品でした。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 10

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ファンシーなキャラクター達と世界感が楽しいです

ある日、宇宙人がやってきました。
「地球の皆さん、頭を良くしてあげましょう。戦争や貧乏も無くなるし、みんな仲良くなれますよ。」と言うのです。
さぁ、この宇宙人の言う事を聞きますか?

◆この作品の概要は・・・
大自然の田舎町で暮らす5人の小学生達が夏休みに体験した出来事。
この5人が、地球に来ていた宇宙人を助けたお礼として、宇宙に招待されるというお話です。

◆この作品の見どころは・・・
ファンシーなキャラクター達と、宇宙の世界感が楽しくワクワクするというところです。
例えるならば子供の頃、科学博物館を訪れた時のような楽しいイメージを思い浮かべて頂けたらと思います。
まず序盤から案内役の宇宙人と出会いますが、その姿にぽか~んとし、またファンシーぶりに笑えます。
そして宇宙へ・・・。
地球からは見れない月の裏側にびっくり!!
そこには我々の知らない様々のファンシーな宇宙人達と世界が待っていました。
遊園地のようなエンターティメントが見て楽しめます。

◆この作品の欠点・・・
残念ながら、後半からシナリオが退屈気味になってしまいました。
余計な悪者を登場させず、最初から最後まで宇宙世界を楽しめるようなエンターティメントの内容の方が良かったのでは?

◆こういう方向けの作品です・・・
この作品は、かなりドラえもんの映画の様なシナリオとキャラクター達で構成されています。
なので、ドラえもんが面白く鑑賞できる人には好まれる作品ではないでしょうか?

投稿 : 2020/01/18
♥ : 25

62.3 5 舛成孝二アニメランキング5位
ココロ図書館(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (34)
224人が棚に入れました
人里離れた山奥にある小さな図書館。そこには、穏やかで優しい「いいな」、しっかりものの「あると」、そして図書館と同じ名前の「こころ」が司書として働いている。この司書三姉妹と、それを取り巻く人々とが織成す心温まるほのぼの物語。
末っ子のこころがやる気まんまんで初仕事に臨むものの、なかなか利用者は現われず…。


声優・キャラクター
斎藤千和、市原由美、沢城みゆき、三木眞一郎、金田朋子
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

議会制民主主義を否定する最低最悪の亡国左翼ファシズムアニメ

このアニメを一言で言うと…クソサヨ黒田洋介は消え失せろ!左翼ファシストはもうアニメに関わるな!!黒田アニメはもう見ねえ!はあ…貴重な1クール分の視聴時間をドブに捨ててしまった(泣)
(以下は読まなくてもいいです)

斎藤千和さんは初主演、沢城みゆきさんは3年目と二人とも駆け出しの頃の作品。上手い人は最初から上手いのだと思った。千和さんの泣き演技は最初から凄かった。
つーかこの二人のキャラが百合関係って物語シリーズ先取りじゃん。しかも駿河→ひたぎと同じく片思いという。

物語は山中の図書館で働く三姉妹のゆるい日常を描いたもの。
人里離れた山奥に町の公共施設があるという矛盾は物語の軸となっていて…
{netabare}助成金が出ているというリアルな設定で、山奥図書館はやはり税金の無駄と判断されて議会で「民主的に」閉鎖が決まる。
…ところが、12話のデモ隊により議会で決めた政策がノイジーマイノリティ(声がでかいだけの少数派のクソサヨども)により撤回されてしまう。建前では町の人過半数だということなんだろうが現実的ではないし、議会を軽視しているのには変わりない。{/netabare}
酷い民主主義の否定、ファシズムを見せられた。最悪。目と脳が汚れてしまった。黒田洋介を訴えたい気分だ。{netabare}税金{/netabare}の話が出てから嫌な予感はしてたんだよな…。
良かったのはいいな姉のガチレズネタくらい。

作画は背景はいいが人物が荒い(男女のキャラデ違いすぎやろと突っ込む回もある)。古いからしょうがないんだろうけど。
同じディーンなら5年後のびんちょうタンは今見ても感嘆するレベルの作画だったんだが、5年の歳月は長いのだろう。
ただ姉妹の髪型がよく変わったり、登場する車・カメラ・汽車の機種がマニアックだったりと細部にスタッフのこだわりは感じた。

あと音楽がうるさく感じた。ボリュームを下げるべき。曲自体は合ってるが。この時代は日常系アニメを作るメソッドが確立してないんだろうね。洗練されたふらいんぐうぃっちの偉大さを再確認した。

各話感想
{netabare}3話
「これはもしかして、こころと間接!?」そっちかい!
長女ガチレズすぎ。
作家と編集者の話はごちうさの青山先生に影響与えてるんだろうか。ごちうさはマリみての影響は認めてるけど。

5話
長女の部屋の写真やべーなw三女ストーカーw
ねじ式のパロわろた。

6話
えー唐突なSF展開…アニオリだそうだねこれだから黒田洋介は…。声は坂本真綾か声優が豪華だよね。

8話
出たよギスギス展開。昔のアニメだからな。
こおろぎさとみかw

9話
逆ハーレム批判w
こころぴょんぴょんしてきた!千和さんとさとみさんの競演はやはり至高か!
と思ったらやっぱり鬱展開に。

10話
みなみけのてるてる坊主思い出した。
税金の話をするのはいいけど、こころがわがままに見えてしまう。
千和さんだったらこんな無駄な図書館仕分けされて当然でしょと言いそうw

11話
違うアニメが始まった。ソラノヲトみたいやな。男女のキャラデザ違いすぎw
えーそれが山奥に図書館作った理由かよ。
母親は進藤さんだよね?まさかロリの方…

12話
みんなの心=税金ですね。
気球って行先制御できんやろ。
いや議会で民主的に閉鎖と決めたんでしょ?それをノイジーマイノリティのデモの声で税金の無駄を続けるのかよ!
あーあ全部台無し…ここまで見てきた時間返して。

13話
せっかくここまで見たからあと1話消化試合…。
黒田洋介っておねティもそうだけど12話で大団円にして13話はおまけみたいな話にするね。
この回は金朋のあかはちゃんに萌える百合百合回か。
反射光だけでそんな簡単に雪とけるのか?{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

ぽぽたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

00年代トップクラスの傑作

長文ですがおつきあい頂けますと幸いです
タイトルはふざけて書いたわけではありません。
斎藤千和さんの実質的なデビュー作として視聴したのですが・・・

完成度の高さに震えがきました
まごうことなき傑作でしょう
正直もうしあげて、絵柄とタイトルで萌え特化アニメであろうと
期待もせずに見ました。
製作にあたられた全ての関係者さまに土下座したいです。

得点についてですが音楽は5段階では評価できません

はじめに絵柄について
このキャラデザインが優れているか私には判断できません
萌え上級者の方向けなのでしょうか?
これだけは絵本をよんでいる感覚でうけいれるしかありません

ではいかに傑作であるか語らせていただきます

①音楽
最大の魅力にして音楽があげられます
このアニメは登場人物のバックに延々とBGMが流れているのですが
こんなこと至極ふつうであって通常のアニメであれば深く考えるところでは
ありません。しかしこの作品にいたっては
同じBGMでありながら舞台の雰囲気によって曲のアレンジがされます
落ち着いたシーンでは楽器の数すくなくしっとりと調子が変わり
激しいシーンで楽器数がふえて盛大な演奏に変わるんです。
この演出方法はじぶんは他で見たことがありません。
ディズニーのサイレント映画のような感じでしょうか
ファンタジアのような。

これにとどまらず
曲調の変化と絵変わりのタイミングがどんぴしゃであって
精密さに度肝をぬかれます
なお、台詞だけでなく音楽によって舞台の情景だけでなく
登場人物の感情まで表現されており
※効果音ではなく曲で
どうしてこのアニメで芸術的表現をしようとするのか
わけがわからないです。

②ストーリー
あらすじもおおまかに説明しますと

ある街はずれの閑散とした図書館につとめる3人姉妹がおります
この図書館は亡くなった両親から残されたものです
奇跡をおこすココロ図書館とよばれています。
街の人々はみな優しく3人もほのぼのとした毎日をおくっています

ここまで
ありふれた癒し日常アニメそのままです。
ハートウォーミングな話にギャグを散らし、需要の先のわからない
萌えシーンがある平凡な内容です。

しかし、ある日図書館を閉鎖する事態がおこります。
どうやら・・・助成金の打ち切り。
??????
どうして急に現実的な話をしてくるのかショックをうけますが
その後
図書館を守るために街の人々が立ち上がるとことからが
このアニメの本編といえます。
ここまでプロローグです。

③クールの長さとストーリーの濃さは比例しない

あらすじを補足します

実はこの姉妹が暮らす国は20年前まで隣国と激しい戦争をしていました
今の平和は戦争での犠牲の上になりたつ平和であったのです。

さて、さびれた図書館が閉鎖されるにあたりなぜ
街の人々がたちあがってくれたのでしょうか?
この理由は亡くなった父の手紙で姉妹は知ります
ネタバレしないために詳細は書きませんが

戦争に亡き父も出兵しており、その父の行動が隣国との終戦の
きっかけとなります。戦地からもどった父に奇跡がおきて
図書館をはじめることとなるのです。

姉妹が図書館で今まで助け、ふれあった人々は実は全員が
20年前のできごとの関係者でありました。
姉妹がしらないところでこの図書館は街の人々に深く愛されて
いたことがわかります。

素晴らしいラストでこのアニメは終幕します

ココロ図書館、機会がありましたらぜひご覧いただきたいです。
レビューをお読みいただきありがとうございます

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

66.5 6 舛成孝二アニメランキング6位
臣士魔法劇場リスキー☆セフティ(TVアニメ動画)

1999年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (30)
168人が棚に入れました
『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 (おみしまほうげきじょう リスキーセフティ)は、臣士れいが『月刊電撃コミックガオ!』上で連載していた漫画作品。また、この漫画を原作とするテレビアニメである。中学生の桂木萌と、桂木家にやってきた死神のリスキー、天使のセフティによるほのぼのアニメで、昔話の世界で宇宙戦争が始まったり、セリフの無いサイレントの話があったりするという、実際はなんでもあり。

イブわんわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

面白かったですの^^ byセフティ

1話9分くらいで全24話。
ファンタジーでほのぼのしたアニメです。

詳細は省略。
主人公は女子中学生萌ちゃんと死神見習いリスキー、天使見習いセフティ。
コミカルな日常とそのキャラには癒されました。
ちびキャラはやっぱりかわいいですね♪
それでいて、内容は心に訴えかけてくるようなところもあり、最終話まで楽しめました。

前半は数話で完結のような感じで進みますが、終盤にちょっとストーリーに動きがあります。


1話9分ながら、よくできた良作アニメです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

ななりす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

警告してやる!このレビューを読むときは部屋を明るくして読むといいらしいぜ

全24話
ジャンル:ファンタジー コメディ 癒し

基本的に1話完結で10分弱と短く、観始めるとあっという間でした。全体的にほのぼのとした雰囲気で癒し感がありますね。その中でコメディが面白いです。リスキー(死神)とセフティ(天使)のキャラが可愛く、この二人は結構ドジな所があって笑えます。

特にセフティの方は眼鏡をかけたドジっ子というのがポイントで、天使であるために悪いことが出来ない所とか良く描けていて面白いです。天使と死神という他では観られないような、でも、良くあるパターンのようなユーモアのある設定ですね。

この2人のギャップがあるキャラを岩坪理江さんが一人二役で見事に演じていたと思います。全体的にキャラのデザインが可愛いんですけど、メルヘンチックな感じで描かれているので、どちらかというと女性向きでしょうか。他のキャラでは犬のポメラニアンのラニーがとっても可愛いです!声優さんの声も凄くキュートでした(笑)。

ストーリーはメルヘンと少しドロドロとした所もあって、ギャップがあります。他にはちょっと切ない感じ、心温まる話もあって感動出来ました。最後に主題歌でED曲は主人公の萌役の坂本真綾さんが歌う「夜明けの風ききながら」が凄く素敵な曲で、優しく心に響く良い歌でした。少し古い作品ですけど、私は癒されたしストーリーも結構良かったし楽しめました。メルヘンの好きな人にお勧めかも。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

こんな感じのショートアニメって最近ないよね

WOWWOWアニメではあるものの無料で見れる
ノンスクランブルの時の放送だったはずなのですが
それでも知名度的にはマイナーな部類の作品です。
1回は10分くらいのアニメでそれが24話あるので一気に見るなら
だいたい1クール分のアニメを見るような感覚ですね。

内容は見ててほっこりとかちょっぴり感動とかさせられるよう感じで、
{netabare}死神と天使がくっついてるとか
中学生の女の子と小学生の男の子のカップルみたいに{/netabare}
設定も珍しいのが多かったですね。

ラスト2、3話はそれまでの過程を見ていると
リスキーが頑張るところとか感動できるし特に楽しめる感じになってます。

悪い点を挙げるなら・・・
・桃太郎回とモンスター回が他の回と比べて微妙。

{netabare}・運命の時のときに出てくる店員の海璃の存在が意味がわからない。
運命の時からおかしくなるのは別に構わないんですが、
その前から「きっかけ作っちゃった」とかいってるし
恋人いるのベンチ見たありでわかってるだろうに、
中学生の女の子から恋人奪おうとしたひどい人って解釈でいいの?
運命の時解決後は存在がいなくなったように登場なしだから
余計にもやもやが残っちゃいました。{/netabare}

それでも全体的には楽しい作品ですよ!
あと優雅くんが可愛くて優しいので好きです!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2

63.4 7 舛成孝二アニメランキング7位
フォトン(OVA)

1997年11月21日
★★★★☆ 3.5 (16)
85人が棚に入れました
『神秘の世界 エルハザード』や『バトルアスリーテス 大運動会』などのヒットアニメを多数手がけるAICアニメーション制作によるオリジナルのコミカルSFアニメ。原作は『天地無用!』で独自の世界観を築き上げた梶島正樹、監督は『NG騎士ラムネ&40 EX』を手がけたますなりこうじ、脚本はのちに『機動戦士ガンダムOO』などを手がけたヒットメーカー・黒田洋介が担当。家出した幼なじみの少女アウンを探して宇宙を旅する、少年フォトンと相棒のキーネがとんでもない事件に巻き込まれ、砂漠化が進む惑星を舞台に大活躍……。主人公のフォトン役に『NARUTO -ナルト-』などでも活躍する竹内順子を起用。ほかにも黒田由美、堀江由衣、山寺宏一、折笠愛など、豪華声優が数多く出演。

60.9 8 舛成孝二アニメランキング8位
アンドロイド・アナ MAICO 2010(TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (16)
81人が棚に入れました
『MAICO2010』(まいこ にーまるいちまる)はニッポン放送が中心となって行ったメディアミックスプロジェクトで、ラジオドラマ、アニメ、コミックのタイトル。 1997年当時、アニメ番組に力を入れていた時代のラジオドラマとして放送。その後「ヤングキング」でコミック化。また、1998年から半年間WOWOWのアニメコンプレックス枠において『アンドロイド・アナ MAICO 2010』としてアニメ化。本作は、近未来の日本において、業界初のアンドロイドラジオアナウンサーとしてニッポン放送に採用されたMAICOの成長を描く。

声優・キャラクター
丹下桜、古澤徹、置鮎龍太郎、緒方恵美、土井美加、成田剣、高森奈緒、小形満

takarock さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

3・2・1・キュー!! ソ・ラ・ソ・ラ・ソラ・ソラ・ミ♪

1話15分全24話のアニメです。

98年の作品ですが、
最初はザギンのシースーでロートーとニーウー
なんて言葉が飛び交うバブリーなノリなのかなと思っていたのですが、
よくよく観てみるとそういったバブルの残り香も消えて
それでいて新世紀に向けて妙な活気があった90年代後半っぽい空気を感じるアニメですw
要は時代なりのアニメってことですw
舞台はニッポン放送です(断言)w 
毎回のようにあの目玉のマークの時計が出てきますしねw
というか元々はニッポン放送の企画から始まったようですね。

アンドロイドラジオパーソナリティのMAICOちゃんは
どこか「ちょびっツ」のちぃを彷彿とさせるような、
最近のアニメで言ったら「そにアニ」のそに子とかかなぁ~。 
まぁとにかく健気で素直で本当に良い子なんですw

本番中にもかかわらずディレクターの指示に
ついつい「はい、わかりました」と返事をしてしまうMAICOちゃん。
「ぷにょ~ん!」「ぷにょ~ん!」と時にバグってしまうMAICOちゃん。

そんなMAICOちゃんをひらすら愛でるように眺めるといったものではなく、
MAICOちゃんを取り巻くスッタフたちのやり取りがメインです。

ディレクターの松つぁんが
「おい、伝助(AD)~お前はいつになったら使えるようになるんだ~」

伝助「そんな~僕だって一生懸命頑張ってるんですよ~」

松つぁん「な~にが頑張ってるだ!そんな台詞は猫並に使えるようになってから言いやがれ! なぁ梅さん(ミキサー)」

梅さんがSEでピンポン!ピンポン!

伝助「そんな~梅さんまでひどいですよ~~」

スガちゃん(放送作家)「いや~伝助くん、今日も輝いてるよ~~」

な~んてやり取りがあるわけです。(いつものように上記の会話はただのニュアンスですw)     
ある時はお偉いスポンサーがやって来て大騒ぎ。
ある時はスタジオ内にハエが入って来ててんやわんやとそんなアニメです。

後半かなり重い話をぶっ込んできますが、基本的には気軽に視聴できると思います。

はっきり言ってB級アニメですが、これはいいB級アニメです。
名作ばっか立て続けに視聴していてちょっと疲れたという方は
アンドロイドアナMAICOちゃんの声に耳を傾けてみてはどうでしょうか?
まぁラジオじゃなくてアニメなんですけどねw

あらゆるメディアでVOCALOIDが活躍する昨今ですが、
この作品はまさに時代を先取りしていると言えますね。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 23
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