おすすめ花輪英司人気アニメランキング 9

あにこれの全ユーザーが人気アニメの花輪英司成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月24日の時点で一番の花輪英司アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

69.4 1 シュガー・ラッシュ(アニメ映画)

2013年3月23日
★★★★★ 4.1 (114)
751人が棚に入れました
アクション・ゲームの悪役キャラクターのラルフの願いは、みんなに愛されるヒーロー・キャラになること。ある日、ついにラルフは我慢ができなくなり、自分のゲームを飛び出してしまう。迷い込んだのは、お菓子の国のレース・ゲーム“シュガー・ラッシュ”。そこでラルフが出会ったのは、不良プログラムであるためにレースに出場できない少女ヴァネロペだった。嫌われ者のラルフと、仲間はずれのヴァネロペ──孤独な2人は次第に友情の絆で結ばれていく。だが、ラルフの脱走はゲームの掟に反し、このままではゲームの世界全体に災いをもたらすことになってしまうのだ。ゲーム・キャラクターたちがパニック状態に陥る中、ラルフは“シュガー・ラッシュ”とヴァネロペに隠された恐るべき秘密を知ってしまう。はたしてラルフはヴァネロペを救い、ゲーム界の運命を変えることができるのだろうか? そして彼は、“本当のヒーロー”になることができるのだろうか…?

アイコン

★★★★★ 4.5

ターボタスティック!

ディズニー製作の
オリジナルCGアニメーション。
好きな作品なので贔屓が入るかも(--;)

ディズニー映画は結構見てますが、
大人向けな作品も多い中、
これはかなり大人向けな作品。
というか、ネタが大人じゃなきゃ
分からなかったり(笑)

これ、かなり凄い作品だと思います。
繊細に作り込まれた世界観、
無駄のない話の進み、
予想以上の伏せんの多さ。
テンポは人によっては早すぎる方もいるかもですが、
自分はこれぐらいで大丈夫でした。

これだけネタを散りばめ、詰め込んだ作品で
話がごちゃごちゃにならないのも珍しい。
更に予想を上回るラスト。
正直、綺麗すぎて感動を覚えました(笑)
現代だから余計に良さが出るのかなと思います。
話の内容的にも。

話の進み方はどこにでもありそうな感じの
王道を貫いていて、でも少しシュールな
描写もあって。
この作品の伝えたいメッセージもよく伝わって
くるし、キャラの心理描写も本当に素晴らしい。
ちょっと残念だったのがフェリックスの
心理描写が足りなかったかなと。
あれじゃただの単純な奴です(笑)
モブのビックジーンももう少しどうにか
ならなかったのかな?と言う感じ。
あと、規制がひどい。
英語版と日本語版の言ってることが違いすぎる。
うんちとかオナラとかの程度なら別にいーだろ(笑)

でも本当にそれぐらいで、
これ、もっと評価されてもいいんじゃないんでしょうか?

無駄な描写がないし、
ゲームごとのBGMもなかなか良いです。
最後のドット映像も素晴らしい!

声優さんも豪華で、
皆さんとてもいい演技をしてくれていました。
特にキャンディー大王、うぜぇ(笑)

諸星すみれさんは何となく棒読みのイメージが
あったのですが、だいぶ演技上手くなってましたね。
山ちゃんは相変わらず安定してます。
そしてなぜか友近と森三中とハリセンボンの出演(笑)
まぁ、合ってたので良かったですけどね(^^;
なぜAKB?と思いましたが
シュガーラッシュの主題歌はとても
合ってたと思います。

そんな感じで、私は好きな作品でした。
他ゲーム作品のキャラがかなり登場していて、
ゲーム好きにはたまらないのでは?
分かりやすいところだと、ストリートファイターとか、
ダンレボとか、パックマンとか……。
これ以外にもマイナー作品のキャラやアイテムが
ところどころにいたりあったりします。
それを探すのも楽しいかも。
娯楽作品にはもってこいの作品です。
ディズニー作品が苦手な方にも、
是非おすすめします。

ヴァネロペも可愛かったけれど、
気になったのがスノワナ レインボーという
モブキャラ。一言もしゃべらないのですが
見た目がすごい好みでした(笑)

あと、悪役の会に出ていた青い髪の女性。
すごく気になりましたが、なんのキャラでしょうか?

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5
ネタバレ

Yulily

★★★★★ 4.7

今年観た作品で一番でした。

結論を先に言っちゃいます
…めちゃくちゃ好みでした♡
うん。約2年ぶりにお気に入りの棚に収納しようと思える1作に出会えたので、この思いの丈を書き綴っておきたくてレビューを書きました。

※ストーリーには触れていますがネタバレしないように書いている紹介&感想レビューになります。

舞台はとあるゲームセンター 私たちの知らない裏側 感情があるゲームキャラクターたちの世界。
実はゲーム内のキャラクターは人間を楽しませるために自分の役を演じるというお仕事をしていたのです。

誰だって一度は憧れのヒーローやヒロインになりたいと思った時があるかと思います。

悪役だって皆に感謝されたいし!
悪役だって皆に愛されたいのです!!

ゲーム世界でずっと嫌われ者の悪役を演じてきた男が
『自分だって皆に愛されるヒーローになりたい!!』
という夢を叶えるために他のゲームへと冒険に旅立ちます。そんな男の運命…は?
また悪役がいなくなってしまったゲームに待っている運命…は?

ディズニーらしい愛と夢にあふれたファンタジーの中に現代に通じる悩みを抱えたキャラクター達がおりなすストーリー。
深みがあるシナリオは私の心に届きました。

カラフル、ゴージャス、ファンタジック等の言葉で表現されるディズニー映画の世界を象徴するような映像と多彩なキャラクターに思わず笑顔になるほど
色とりどりの世界 どこを見てもワクワクがいっぱいなんです。
とくにシュガーラッシュという お菓子の国のレースゲームでは「うわぁ♡」と嬉しい声をあげたくなるような驚きの甘くてかわいい(?)セカイが広がっていました。
ここで開催されるレースゲームがまるで任天堂のゲーム マリオカートみたいなんです。
カートのパーツがお菓子だなんてどうカスタマイズしたら速いカートになれるのかな?

私だったらクッキーのフレームにオレオのハンドル、オレンジを輪切りにしてチョコをディップしたタイヤを装備して、仕上げにはポップでカラフルなカラーのシュガーをたっぷり振りかけておめかし
はい、これで私のオリジナルカートの完成!
そしてシートクッションにはふわふわマシュマロを使いたいんだけど…美味しそうなカート。速いかな?♬*

ゲームキャラクターも可愛くて可愛くて、現実のゲーム世界のキャラクターに、そこらじゅうで出会えます
(お気に入りはスーパーマリオのクッパさん)
観ているうちにあの重要なマル秘キャラ{netabare}(アクションゲームの美人な大佐){/netabare}にゲームでお会いしたくなってしまいました。

音楽とセットになっている挿入歌も頭の中でずっと流れています
『Shut Up And Drive』はリアーナさんの中で好きな曲の一つだったのですがここで使われていたのですね。

冒険の中での心の苦しみや葛藤がとても丁寧に描かれていました。
言葉以上に物語るキャラの表情がとっても繊細で、ついついつられて画面の前で私も同じような表情になってしまっていたかも…
{netabare}
主人公を初めて見た時は好きになれそうもないゴリラさんみたいなキャラクター?(ゴメンナサイ!)と思っていたのですが
観終わった今は筋骨隆々な体型もビルを壊すためのショベルカーみたいな大きな手も、そして笑顔も本当に可愛くて仕方ないのです。

私の胸に響いた一番 大好きなセリフがあります。
『ヒーローになるのにメダルはいらなかった、あの子が俺を好きでいてくれるなら悪役も悪くない!』

大切な女の子のたった一人のヒーローになったことで悪役の居場所に戻っても今の自分を受け入れ毎日の時間を心豊かに過ごす様子には本当に心が温かくなりました。
気がついたらゲームをこえて皆を惹きつける存在になっているんですもの!
{/netabare}
こんなにも優しい気持ちになれる作品 なかなか出会えないかも…
お気に入りの棚へと収納しました。

12月になりどんどん寒くなってきましたが
是非シュガーラッシュを観て
…心を温めてください*❁*⋆ฺ。*

投稿 : 2019/09/21
♥ : 62

けみかけ

★★★★★ 4.5

【美女と野獣】全米のロリコンが泣いて喜んだというコレ【幼女とおっさん】(つまりオイラも泣いたわけだが)

ゲームの世界を舞台にしたディズニー映画
任天堂、セガ、カプコン等、実在のゲームのキャラクターもカメオ出演しているのでそれ目当てで観ても十分おもしろいですb


レトロゲーム『Fix it Felix』の悪役、ラルフは30年という稼働時間の中で悪役として働くことに既に疲れ果てていました
他のゲームに介入することは「ターボする」という合言葉の元、ゲームの世界最大の禁忌であったが、ある日その掟を破ったラルフは他のゲームの世界を往来し悪役の自分でもヒーローになれる世界を探し始めました
彼が辿り着いた先、レースゲーム『Sugar Rush』ではゲームのバグとみなされ他のキャラクター達から爪弾きモノにされていた少女、ヴァネロペがそれでもレースで1位になりたいと孤軍奮闘していました
ヴァネロペとラルフは紆余曲折ありながらも友達として互いを支え合い、協力してレースで1位を取ることを誓い合う
しかし『Sugar Rush』の王、キャンディ大王からバグであるヴァネロペの勝利はゲームの世界の崩壊を示すことになると告げられたラルフはヴァネロペを裏切る形で別れてしまう
そんな矢先、ラルフが連れ込んでしまったFPSゲームのモンスター、サイ・バグが『Sugar Rush』で大暴走をしてしまい・・・


レースシーンやアクションシーンの迫力もさることながら、まず目に止まるのが前半でラルフが訪れる「悪役セラピー」
これが面白いですね
ザンギエフ、ベガ、クッパ、ドクターエッグマン・・・
ゲーム界の名立たる悪役達が輪のように並べた椅子に向かい合って座り、お互いの悩みを赤裸々に喋る・・・
あまりにもシュールすぎるw
流石のリッチ・ムーア監督、この時点で既にディズニー映画としてはアウトロー過ぎることをやってのける!そこにしびれるっ!!あこがれるぅぅぅ!!!


そしてなにより今作の魅力はカップリングですよw
男勝りなカルホーン軍曹に対する3頭身フェリックス、これはまだ序の口
極め付けはやはり乱暴者の大男ラルフに対する小悪魔的幼女ヴァネロペ
爪弾き者同士、肩身狭き者同士身を寄せ合う二人
やがて芽生える友情、それを超えた何か・・・
これは凄いw
ソフィア・コッポラの『ロスト・イン・トランスレーション』、或いはリュック・ベッソンの『レオン』を思い出す胸が締め付けられるような組み合わせw
おっさんと少女というこのフェティシズム溢れるカップリングをディズニーがおkしてくれるとは、よか時代になったもんすねぇw


ラルフの吹き替えは山寺宏一、ヴァネロペは諸星すみれちゃんということで、リアルおじさん、リアル幼女のベストキャスティングも素晴らしい
こんなにも満足のいった吹き替えキャスティングは初めてです、凄い


近年、ディズニーも少しアウトローな方に寄った作品が増えてきていますが、今作はかつてのセオリーを逸脱しています
まさにディズニー映画の最左翼
特に手放しのハッピーエンド、ではない独特の結末には拍手です


いやぁいい映画、ディズニーを見直した1作でしたb

投稿 : 2019/09/21
♥ : 26

58.4 2 遙かなる時空の中で3 終わりなき運命(OVA)

2010年1月3日
★★★★☆ 3.5 (13)
111人が棚に入れました
「白龍の神子」として異世界に召喚された春日望美は、九郎義経らと共に行動しながら、平家の生み出す怨霊を封じてきた。
しかし、幼なじみで同じく異世界にやってきた有川将臣は、平家の還内府として源氏と敵対する立場にあった。揺れる心を抑えつつ、仲間を守るため平家と戦う望美。だが、一ノ谷の合戦後、九郎は源氏の中で孤立してしまう。さらに、九郎には謎の刺客が差し向けられていた。
屋島決戦を迎え、望美たちが見たものとは…。

声優・キャラクター
川上とも子、三木眞一郎、関智一、高橋直純、宮田幸季、中原茂、井上和彦、保志総一朗、石田彰、桑島法子、置鮎龍太郎、川村万梨阿、浜田賢二、花輪英司、松田佑貴、鳥海浩輔

72.3 3 獣の奏者エリン(TVアニメ動画)

2009年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (525)
3356人が棚に入れました
獣ノ医術師である母とともに、闘蛇衆たちの村で暮らす少女・エリン。彼女の母ソヨンはその優れた医術の腕を買われ闘蛇のなかでも特に強い<牙>の世話を任せられていた。ある日、村で飼っていた全ての<牙>が突然死んでしまい、母はその責任を問われ処刑されることとなった。エリンは母を助けようと必死に奔走するも失敗、母と引き離され天涯孤独の身の上となってしまう。その後、蜂飼いのジョウンに助け出されたエリンは彼と共に暮らすうち、山奥で天空を翔る野生の王獣と出会う。その姿に魅せられたエリンは母と同じく獣ノ医術師になることを決意し、ジョウンの昔なじみでもあるエサルが教導師長を務めるカザルム王獣保護場の学舎へと入舎する。

声優・キャラクター
星井七瀬、平田絵里子、内田直哉、藤原啓治、柳原哲也、鈴村健一、谷育子、高橋美佳子、石田彰、楠大典、花輪英司、川本成

k-papa

★★★★☆ 4.0

王道な女の子成長物語・・・実に感動的です。

こんなアニメを作られたら上手いですNHKさん。

隣国同士が争い、また複雑な民族事情の溢れる世界の中の
とある村で生まれた母子家庭の女の子エリンの過酷な運命
をたどる成長記。

母親との悲劇的な別れ。
そして新たな育ての親との出会い。
学校での生活と戦争に巻き込まれていく終盤。

物語の展開が上手いなと感心します。
過去の悲劇の伝説や主人公とは別に国の司るものたちとの
政略などが大きく関わってきます。
得意な才能を持つ主人公エリンが慎ましく幸せに生きたいと
思うのと逆の方向へ向かざる得ない悲劇に踏み込んでいく
姿に見ている人たちはきっと感動すると思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12

あんこもち

★★★★☆ 3.8

のめり込む作品

主人公のエリンの人生を追った物語になっています。
闘蛇(とうだ)や王獣(おうじゅう)という、戦いの際に使われた獣が出てきます。

国の思惑などとの絡みがあるので、歴史ものが好きな方にお勧めです。


このアニメを見始めてすぐに、原作も読んだくらい面白い作品です。
私はすっかりのめり込んでしまいました。

原作(獣の奏者)は外伝も含め5冊ありますが、最初の2冊がアニメ化されました。

ラストは原作を読んだ者としては府に落ちませんでしたが、きちんとまとまってはいるので見て損はしないと思います。


再放送も何回かされている、NHKの中では人気作品です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

ソーカー

★★★★★ 4.1

侮ることなかれ、少女の成長を描いた感動ファンタジー

獣の医術師である母をもつエリン
獣を愛するエリンは母のような医術師になることを夢見て
苦難を乗り越え、成長していく感動ファンタジー

NHK制作ファンタジーといえば、十二国記・精霊の守人が素晴らしい出来ですが
「獣の奏者エリン」もなかなか魅力的です
作画は絵本のようなタッチで、キャラデザもシンプルです。
これぞ児童向けファンタジーといった雰囲気ですが、
侮ることなかれ、大人の視聴にも耐えられるしっかりした構成です
世界観もとても良い出来で、案外心情描写も良かったりします

ただ冒険ファンタジーではないので、そこまでわくわく感はありません。
実際最初の数話はつまらなく感じると思いますが、
その数話を乗り切れば、どんどん引き込まれていくこと間違いなしです
獣を愛するエリンの物語で、「親子愛」「家族愛」といったものが大きなテーマになっています
故に「女性向け」の内容と言えるかもしれません
または「動物好き」な人ならお勧めできる。
懐かしい雰囲気のアニメなのでオールドアニメファンも楽しめると思います

なにはともあれ、泣ける感動アニメと言えば「獣の奏者エリン」を推します
そこらの有名な感動作とか言われてるアニメより数段出来は上です
これはもう見れば分かると思います
エリンにもの凄い感情移入してしまいますから。

個人的にはもうちょい高評価したいんですが
中だるみあったりするので手放しでは評価できなかったり。
それでもお気に入りのアニメのひとつです

投稿 : 2019/09/21
♥ : 18

71.9 4 ファンタジックチルドレン(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (281)
1824人が棚に入れました
南の島で両親と暮らす11歳の少年・トーマは、ある日島の遺跡で一人の少女と出会う。少女の名前はヘルガ。無口で、どことも知れぬ場所の絵を描いては、そこに行きたいと言う不思議な少女。トーマは、ヘルガを慕う少年・チットと共に、ヘルガを“行きたい場所”へ連れていこうとする。
何十年かおきに現れる、謎の黒衣の子供たち。“ベフォールの子供たち”と呼ばれる彼らは、長い長い年月をかけて、ある一人の人物を追いかけ続けていた。繰り返される年月に疲弊し、また謎の少年・デュマの妨害によって仲間を減らしながらも、彼らはただ、ひたすらに“彼女”を追い求め続ける。
少年少女の連続失踪事件を追う刑事・クックスは、捜査の中で“ベフォールの子供たち”と呼ばれる存在に辿り着く。追い求めるほどに深まる子供たちの謎、不可解な現象、そして現れる謎の青年。一体、失踪した子供たちにどんな秘密が隠されているというのか。
平行する3つの物語は、やがて複雑に絡み合い、500年の時を超えた、ある惑星の悲劇へと収束していく。


声優・キャラクター
河原木志穂、皆川純子、花輪英司、小林希唯、浦田優、高口幸子、はらさわ晃綺、松本さち、矢口アサミ、坂本真綾、鈴木千尋、甲斐田ゆき、辻親八、住友優子、後藤哲、羽多野渉

屋根広し

★★★★★ 4.7

作画で損しているアニメの代表

確実に作画から判断して観ない人が多いと思う。
物語がすばらしいので作画が気になりません。
もし作画が万人受けしそうなものだったらもっともっと上位にいっていること間違い無しです。

観終わった今ではこの作画でよかったと思っています。感情表現がわかりやすく、素直に感情移入ができたような気がします。

これから観る方へ
序盤は若干退屈かもしれません。中盤あたりでいろいろと明らかになり見入るようになると思います。
あと、終盤の挿入曲で涙すると思いますのでお楽しみをw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

琴娘

★★★★★ 5.0

人を選ぶが、ハマるひとは本当にハマる!

本放送時から強い思い入れをもって見ていました。
終わってもなお大好きな作品のひとつです。
まず、誰もが最初に躊躇してしまいがちなこの独特な絵柄、なのですが、これに慣れて気にならなくなってからがこのアニメの本番!です。
さらに2クールある物語のほぼ半分を伏線をとことん張ることに注力しているこの作品を退屈だと思わないかどうか、
この作品を心から面白いと感じて楽しめるための条件は以上の2点を我慢できる(?)人のもとで初めてそろいます。
これがクリアできればもうこの作品を大好きになれること間違いなし!です。おそらく。
伏線が回収された瞬間の爽快感ったらありません…!
そうだったのか…! えっあの人が…!?
そんな瞬間がたくさんあります。
音楽も素晴らしく、心地良いメロディや音色は今でもわたしの心の癒しの源です。実は今も聴いています。

その人がアニメに何を求めているのかにもよりますが、SFの類が好きな人にとっては満足していただける作品だと思っていただいて間違いないのではないでしょうか。
最終回、終わり方の解釈もさまざまあります。
この解釈を自分なりに考察するのもまた一興、というところですね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12

いっき

★★★★★ 4.3

壮大な恋物語

当時3話まで見て切ってしまったアニメ。切った理由絵がちょっと受けつかなくて話が難しくて週に一度のペースで見るのが苦になってしまったから。

しかしこのアニメは評価が高くいつか見たいと思って見てみました。

26話見終わって、なんて壮大な恋物語なんだろうと・・・物語がしっかりしてて見ごたえがありました。

話は難しいですが1話1話じっくり見ればこの恋物語の謎や答えが分かります。最後にはすべての謎が解けてスッキリした気分で完走できました。

自分もそうでしたが絵が苦手とか最初から話が難しくて「いみふ」と受け止めてしまうかもしれませんが物語り重視でちゃんと完結するアニメを見たいという人にはおすすめかもしれません。

物語重視な分、物語の進行が淡々と流れますのでしっかり見たほうが良いです。なんとなく見てしまう人は話がわからなくなり置いてかれます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 13

59.1 5 西洋骨董洋菓子店~アンティーク~(TVアニメ動画)

2008年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (106)
669人が棚に入れました
橘圭一郎はふとした思いつきで会社を辞め、深夜営業もする本格派を目指した洋菓子店を開く。そこで父親が橘のために選び抜いたベテランパティシエの小野裕介は、偶然にも高校時代の同級生のゲイであり、告白されてこっぴどく振った相手でもあった。
そこに元ボクサーで超甘党の神田エイジ、橘の幼馴染である小早川千影も加わり、一風変わった洋菓子店の営業が始まる。

yukintus

★★★★★ 4.3

深い意味でゾッとするシリアス作品!!

内容はとても深い作品!!
個人的に大好きなアニメ。


超常現象や特殊能力系が存在せず、現実的な価値観だけでシリアスな作品を生み出している。


作画が少し特徴的で醜い人もいるかもしれないが、物語の内容はとてもシリアスで面白い!!


各シーンで使われるBGMがその情景にかなり適している。OP・EDから引用されているまったり感のあるBGMも良い。

OP・EDは個人的にも大好きな曲である。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

お茶

★★★★★ 4.3

あえて不透明なままで

物語を求めるように、その物語の決着を求めるという心情は至って普通なことだ。ただ時として、その物語が決着された後のなにげない日常や、不透明な世の中だからこそ、あえて不透明の中にいながらも、その不透明さを受け入れて、定年後に趣味に走るようにも、夢に一区切り付く中で夢中だった世界を一旦、穏やかに見直していくのも一つの大人の歩き方なのかもしれない。

そんな中、本作「西洋骨董洋菓子店」は原作とTVドラマも好きな作品なのですが、
お店のイケメン従業員とお客様による、解決を提示させる事なく、むしろ忘れていた何かをケーキと、何気ない会話の中で、そっと匂いを放ちながら、誰もが抱いている透明な空虚さを逆にオサレな彩に変換する、キザッタらしい作品。

そもそも、この従業員4人の物語はある程度、決着がついてる上で物語は始まっている。オーナーは何もかも手に入れているゆえに手に入らない不自由さを抱いているし、元天才プロボクサーのエイジも夢半ばにしてボクサー人生が断たれていたり、天才パティシエも、いわゆるゲイという性的悩みを抱えているが心情的にはある程度区切りついている。

本作の面白い所は、従業員も客も群像劇な点であり、皆同じように、悩みを解決しようというポジティブさを有していない。代わりにこのアンティークというお店全体が、その決断よりも、不透明なまま、それをお互い共有することによって不思議な関係と、隠れた心の名店として機能しているところにある。

人は最終的には、一人で決断しなければならないのだけれども、それを急がずにささやかな日常を共有するというそれ、もまた一つかもなのしれないと、思わされた作品。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 36
ネタバレ

takumi@

★★★★★ 4.3

そっくりなカフェが銀座にあったなぁ・・

{netabare}
10歳の頃、誘拐に遭ったというトラウマ、
その際の犯人がまだ捕まってないという {/netabare}
シリアスな事実をベースにしながらも、コミカルなオブラートで包み込み、
めちゃめちゃ美味しそうなケーキたちと、
それぞれ魅力ある男たちとともに、見守った作品。

とにかくまず、西洋アンティークに囲まれた店内がツボ。
ドアや窓にはめ込まれたステンドグラス、
猫足のソファやテーブル、アールデコっぽい照明などなど。
一軒家風の店構え、外装も含め、すごく好きなデザインだった。

バックに流れる数々の音楽のほとんどは、バッハの曲をアレンジしたもので、
バロック好きの自分としてはそこもかなりお気に入り。

財閥の会長の孫というオーナー 橘、
彼の幼馴染で秘書的存在であり、
クールな外見に似合わないドジぶりの、実は子持ちの千影、
この2人がギャルソンを。
また、アイドル的存在だった元プロボクサー 神田と、
橘の高校時代の同級生であり 魔性のゲイという小野の2人が
パティシエを務め・・・・という合計4人がメインキャスト。

キャストだけ見ていると、まったく別の物語がいくつも作れそうだけど、
ほど良いバランスでキャラが立っていて、小野がゲイだからといっても
それを特別視した作品になってるわけでもなく、
ごく自然でリアルな会話や友情ベースのストーリー展開に、
僕としてはとても身近に感じられる部分が多々あって、心地良かった。

人には誰しも、少なからずトラウマめいたものや、
劣等感、罪悪感などあって、生きている月日が長くなればなるほど
背負うものも増えていくよね。
そして、ひとりの人間として思い悩む事は十人十色でありながら、
人は、誰かと繋がって生きていくもの。

自分の中のそういう想いをどううまく対処しながら、
楽しく幸せに生きていくか。
暗い過去があっても、努力次第で前を向いて一歩一歩
進んでいくことはできるし、毎日始終暗い顔をしてるわけでもなく、
けっこう面白おかしく楽しく日々を過ごしていくことはできるもので。

そしてそういう日々が最終的に、自分の中のモヤモヤしたものを
癒すのだとしたら・・・すごく納得できる終わり方だった。

「いい天気だなぁ~」 

そうつぶやきながら空を見上げる橘のどこか吹っ切れた表情は、
事件の時効よりもずっと清々しい、心の時効を迎えていたはず。

甘くて美味しいケーキ菓子は、人を笑顔にし、しあわせな気分にさせる。
橘を誘拐した犯人が子どもに食べさせていたケーキの意味と、
新たな誘拐事件の犯人が子どもに食べさせていたケーキの意味は、
その理由こそ違っても、子どもを笑顔にさせようとした想いは
きっと同じものだったと思う。

あまり詳しくはここで書けないけれど、
今まで奥さんに3つのケーキを買いに行かせていた人が、
1個のホールケーキを自分で買いに来た・・・という変化を見て、
「この人も、ようやく過去を受け入れることができたのだな」と。
ただ、やはり・・・橘が悪夢にうなされ続けるのだけは、
早いところ安定するといいなぁ。それだけが心残り。

ちなみに、スイーツプロデュースは
「Toshi Yoroizuka」オーナーシェフの鎧塚俊彦氏
僕もお菓子をよく作るので、いろいろ参考になりました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 28

61.5 6 働きマン(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (78)
463人が棚に入れました
主人公の松方弘子は仕事に没頭する独身の28歳。そして、週刊「JIDAI」編集部の女性編集者である。弘子は編集長や上司や同僚たちと一緒に右往左往しながらもいい雑誌を作る為に日夜奮闘する。寝食を忘れ、恋人との逢瀬もままならず、ジレンマに悩み、誰かとぶつかり…。それでもいい仕事をする為に、弘子は職場で、取材で、「働きマン」になる。一所懸命に働く人に、男も女も関係ない。弘子や彼女に関わる人々を通して「仕事とは」「働くとは何か」を問う。

声優・キャラクター
田中理恵、堀内賢雄、うえだゆうじ、中井和哉、宍戸留美、福圓美里、保村真、田中敦子、花輪英司

waku

★★★★★ 5.0

働いてる君におすすめの作品

やっぱり仕事が忙しいと趣味、恋愛等に手をつけられないですよね
そんな仕事バリバリの女の人の人生を描いた話
最初はゾロの声優で有名な中井さんが出てるってだけでみたんですが
実際自分にもあるあるな展開があり
周りの人との人間関係もいい感じに見えてくる
ただアニメ的には終わったんですけどその続きが漫画であるので
絶対ある二人に今後がきになって漫画買ってしまうと思います
それでも+になるくらいすばらしい作品です
働くのがちょっと楽しくなります!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

らんす

★★★★★ 4.2

社会人におススメ!

凄く働き者の女の子が主人公の話ですが、基本1話完結で色々なキャラクターのエピソードが語られます。

このそれぞれのキャラクターがかなり良い味を出していて、楽しめますw

編集長とか、編集長を立てるデスクとか、やる気ない新人とか「あー、いるいるw」って感じがします。

今の自分の仕事の立ち位置で感情移入出来る話は違うと思いますが、共感出来る話は有ると思いますので、社会人の人は是非一度見てみて欲しいです。

ちなみに自分は主人公の彼氏にかなり感情移入出来ました!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

ななりす

★★★★☆ 4.0

安定のノイタミナ枠、仕事に生きる女性ってカッコいい

全11話
ジャンル・テーマ:仕事

ノイタミナ枠のアニメって、ハチクロ、夏雪ランデブー等、女性向けの良作が多いですよね。この働きマンも女性の原作者らしく、心情描写がとても丁寧で深く描かれているのが特徴。私好みの凄く良い作品でした。

主人公・松方弘子(28歳・独身)は週刊「JIDAI」編集部の女性編集者。職場の同僚達と一緒に苦労しながら日夜奮闘する仕事をテーマにした物語。大人の恋愛要素もあるんですけど、少し軽めに描かれています。この作品の登場人物って、殆ど名前の由来があるんですよね。何か聞いたことがある名前ばかりで、少しだけいじっただけなんですね(笑)。

仕事って職場には上司、同僚、後輩等、色々な人がいるので、様々な人間関係とかありますよね。そういった関係をリアルに再現されていると思います。その中での苦悩、葛藤が良く描かれていますね。その時の心情描写が凄く良いと思います。また、仕事に対する姿勢、情熱、プライドが良く伝わってきました。全力で打ち込めばその仕事の醍醐味が味わえます。この事に私はかなり共感させられました。

やりがいのある仕事に生きる女性、カッコいい主人公を見習いたいと強く思いました。そういったことから、社会人で真剣に仕事をした事がある人なら共感できる事が沢山あると思う。これはもうドラマのようなアニメだと思います。それに毎話登場人物1人1人にスポットをあてた1話完結ですので、結構観やすかった。個人的に良作だと思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9

67.5 7 ULTRAMAN(Webアニメ)

2019年4月1日
★★★★☆ 3.5 (35)
179人が棚に入れました
かつてこの世界には〈光の巨人〉と呼ばれる存在がいた。やがて〈光の巨人〉はその役目を終え、遠い宇宙にある自らの故郷へと帰還し、同化していた地球人はそれまでの記憶を失うことで自らの在るべき場所へと戻っていった。ウルトラマンの存在は過去のモノとなり、科学特捜隊日本支部もその役割を終えて、光の巨人記念館へとその姿を変えていた。早田進次郎は多感な思春期を過ごす高校生。だが彼は、自分が驚異的な跳躍力や頑丈な肉体といった人間離れした“普通”ではない力を持っていることを自覚していた。そんなある日、進次郎は父・早田進が、かつてウルトラマンであったことを知る。そしてウルトラマン無き地球に暗躍する宇宙人たちの存在も。進次郎は、秘匿組織として健在する科学特捜隊の井手によって開発されたウルトラマンスーツを着用できる数少ない適合者だった。「単刀直入に言おう――キミにウルトラマンになってもらいたい」

声優・キャラクター
木村良平、江口拓也、潘めぐみ、田中秀幸、諸星すみれ、魚建、牛山茂、竹内良太、花輪英司、関戸博一、白石稔、津田健次郎、曽世海司
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.6

ウルトラ作戦第一号

神山健治&荒巻伸志監督作品。
NETFLIX全13話世界独占配信。
制作IG×SOLA DIGITAL ARTS。

来たるべき新時代の我らがウルトラマン。
今再び「光の巨人」の降臨が求められている。
昭和特撮シリーズの伝説が21世紀に蘇った。

地球の平和を守り続けてきた光の巨人は、
その役目を終えM78星雲に帰還する。
世界の紛争は無くならないまでも、
人々は恒常の平和を享受している。
科学特捜隊の面々も数十年時代を重ねたようだ。
お馴染みのハヤタ隊員の息子が主人公である。

どの時代にもウルトラマンがいる。
僕たちの完全無欠なヒーローである。
冒頭から手に汗握る活劇と馴染のキャラが登場し、
僕をあの時代に戻してくれる。
いきなり覇権アニメを引いたようだ。
この導入部(序盤展開)には興味が尽きない。
{netabare}エド(ゼットン星人)がほんとに素晴らしい。{/netabare}

しかしながら指摘せざるを得ない弱点もあり、
{netabare}ウルトラマンというよりギャバンだろう(^^;
あの変身バンクが無いのが残念だ。{/netabare}
物語の緊張感は中盤以降、持続・機能せず、
多種族(星人)の登場や謎を呼ぶ仕掛けで、
魅かれはするも傑作には至らず残念でした。

時代のカラータイマーは鳴り響いている。
初代ウルトラマンごっこ遊びをした子供たちは、
どこで何をしているのか。
ジェットビートル1号発進命令の時が近い。

ウルトラマンは僕の憧れの人だ。

シュワッ!!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 27

える908

★★☆☆☆ 2.0

こんなの、ウルトラマンじゃない!って思いませんか⁈

だって大きくならないじゃないですか⁈
このULTRAMANは、ウルトラマンとはぜったいに違う!
このアニメのULTRAMANって、パワードスーツ着てる等身大の人間。
アイアンマンと、どこが違うのですか?

ホントのウルトラマンは巨大(約40メートル。WIKIで調べました)な宇宙生命体。
全然違うじゃないですか!!!!

神山健治監督は押井守さんの薫陶を受けながら神話の伝承者になれなくて、結局3Dアニメ職人になっちゃった感じだけど、
それもちょっと、かなり残念なアニメーターって感じです。
そのうえ今度は、モーションキャプチャーって、もうこれじゃアメコミwww
職人なら職人でいいから、細かい設定をちゃんとしてください!
そういうのが出来ない人は、職人としても失格です!

たとえば・・・
戦闘場所が湾岸倉庫街と渋谷限定ってのは、ネタですか?笑えません!
しかも生身の人間がおおぜい居て、逃げようともしないで、
まるで喧嘩を見物するみたいに宇宙人との戦闘を野次馬見物ですか?
渋谷の人はみんなバカだと言いたいんですか?

それに、何?あのキャラ変アイドル!
ULTRAMANを応援してるの?非難してるの?何を訴えたいの?!
お母さんがウルトラマンと宇宙人の戦闘に巻き込まれて死んだって・・・じゃあ今、ホントは何歳でアイドルやってるの?ウルトラマンは活動を終えて何十年も経ってるんでしょ?

こんなずさんな中身で、元々のウルトラマンとかウルトラセブン観てた人は、共感できるのですか?

パワードスーツ着てても中身は人間ですよね?
公式見たら、主人公は父親の光の因子を受け継いでいるから、数少ない強化スーツに適応できる人って書いてあるけど、
モロボシダンも、ホクトセイジも、別の強化スーツ着てるし・・・
モロボシダンは、見た目は地球人だけど実は宇宙人って公式に書いてあるから、それで強化スーツ着れるんでしょうけど、
ホクトセイジは、事故で四肢を失って義肢をつけてるから適応できるってこと?
それなら普通の人間だってサイボーグ化しちゃえば誰でもいいんじゃないのかなあ?

そもそも名前が、モロボシダンって・・・?
何それ世界観おかしくない?ウルトラセブンは別の世界の話ですよね?偶然の同姓同名?
そのうえもう一人の名前までホクトセイジ?これまた、なんでウルトラマンエースと同姓同名の人が?

リアルタイムで特撮版のウルトラシリーズ観てた人たちって、これで喜んじゃって、いいんですか?
しかも最後のほうになって、なんだかすごくスケールの小さい策謀の話に収斂していっちゃうのって。
宇宙星団評議会が、自分たちが送り込んだ先遣隊を事故に見せかけて暗殺したってだけの話?

だいたい、ベムラーって、結局いい奴だったのなら、何で序盤であんなに暴走して、ULTRAMANスーツの初心者だった主人公をなぶってるのか全く理解できません。
なんで早田信次郎相手だと強面になっちゃうわけ?ホクトにはやさしく出来たのに。

そして、今度のULTRAMANたちは、
「シュワッチ!」だけじゃなくて、ちゃんと言語でのコミュニケーション出来るんだから、ちゃんとお話しして事態の解決をできるでしょ?!
なんでちゃんとしないの?!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 20

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.9

俺たちが、ウルトラマンだ

この作品は、あのウルトラマンのフル3DCGアニメです。
グリッドマンがアニメ化された時も驚きましたが、これにはホントにビックリです。
円谷プロの看板作品でこれまで特撮にこだわってきたウルトラマンが、アニメ化されたのですから…

でもウルトラマンの設定が大きく異なっていました。
まず、今回登場するウルトラマンはM78星雲光の国から来る訳ではありません。
物語の舞台は、ウルトラマンが異星人の侵略から地球を守り、使命を終えて地球を去ってから40年後の世界…
そして40年の年月をかけて人類は繁栄の時代を築き上げてきました。

ですが、それは表向きの平和でしかなかったのです。

かつてウルトラマンと同化していた科学特捜隊の早田進は還暦を迎え、今では一人の息子を持つおじいちゃん…
早田進の一人息子である早田進次郎は、生まれながらに特殊な力を秘めていました。
進次郎が高校生になった頃…これまでの平和を揺るがす一大事が起きたのです。

考えてみると、その事件が全てのきっかけでした。
突然謎の敵に襲われた進次郎を助けたのは父である早田進…
早田進は自分がウルトラマンだと告白し、ウルトラマンスーツを纏って進次郎を守ろうとします。
ですが、還暦を過ぎた人間がウルトラマン本来の力を引き出せるはずもなく、あっという間に劣勢に…
父親が傷付いていくのを目の当たりにして、子どもの心が動かないはずがありません。
進次郎もウルトラマンスーツを身に纏い、何とか謎の敵を撤退させることに成功するのですが…

これがこの物語の序章…
進次郎は進に代わる「新たなウルトラマン」になることを要請されるのでした。
これまで秘密裡にしてきた異星人の襲撃から地球を守るため…
こうして進次郎の物語が動いていきます。

生まれながらに秘めた特殊な力…
このフレーズだけ見ると魅惑の塊のようです。
だって、誰もが一度憧れた能力なんですから…

一睡もしなくても疲れを知らない身体…
自宅と行きたい場所とを瞬間的に繋いでくれる能力…
一度覚えたら絶対に忘れない記憶…
こんな能力があったら良かったのに…なんて考えたり?

でも、自分の能力に見合った責任や使命が課せられるのも世の常ですが、進次郎に任せるのは時期尚早だったのかもしれません。
そもそも自分の能力に見合った責任や使命って、高校生に理解できるかと考えると正直難しいと思います。
だって、その頃って自分の事だけで精一杯だから…

能力が高いからウルトラマンを要請される
ウルトラマンは正義の見方だから、悪い敵から地球や人々を守らなくちゃいけない
正義の味方は守るのが当たり前…
そこに落ち度があったら徹底的に責められる…
正義の味方に自ら志願した訳じゃないにも関わらずです。

だから、この作品は進次郎の成長を見守る物語…
彼の正義の貫き方…悪くなかったと思います。

進次郎の事が気になる女の子…すみれちゃん演じる人気急上昇中のアイドル 佐山レナの存在は大きかったです。
地球外生命体とは全く無縁の彼女が、どうして進次郎と知り合い騒動に巻き込まれていくのか…
彼女の出生に関する時期的な矛盾はありましたが、すみれちゃんの熱演に圧倒され気付いたのは後からでした。
物語が面白ければ、結果オーライという事なんでしょう。

現代に蘇ったウルトラマン…フル3DCGの旨味を全てつぎ込んで作られた作品は、往年の名作とはまた違ったテイストが感じられました。
ウルトラマンスーツを身に纏った彼らの格好良さは半端ありませんでしたよ。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

主題歌は、OLDCODEXさんの「Sight Over The Battle」

クール全13話の物語でした。
毎週の視聴が溜まっていますが、面白くて思わず一気見しちゃいました。
物語としても中途半端なところで終わっているので、続編制作前提なんだろうなぁ…なんて考えています。
しっかり堪能させて頂きました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 16

58.0 8 遙かなる時空の中で3(OVA)

2007年12月28日
★★★★☆ 3.4 (17)
130人が棚に入れました
高校2年の女の子・春日望美は、幼なじみの有川将臣・譲の兄弟とともに、源氏と平家が覇権を争う異世界へと飛ばされてしまう。戦や怨霊に人々がおびえる世界で、白龍の神子に選ばれた望美は、やがて怨霊を操る平家と戦うことを決意。しかし苛酷な運命により、望美は大切な仲間たちを喪い、現代にひとり舞い戻ることに…。時空を超える力をもつ“逆鱗”を手にした望美は、仲間を取り戻すため、運命を変えるため、再び戦乱の世界へと旅立つ―。

かっちー2525

★★★☆☆ 2.6

ひどすぎるよ~。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!

せっかくヒロインがかわいくて強くて素敵なのに
せっかくヒロインを守る八葉がイケメン揃いなのに

ゲームしてなきゃアニメ見る資格ないの?
ひどすぎるよ~。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!

このシリーズは、恋愛アドベンチャーゲームが原作
現代の普通の女子高生が、白龍の巫女として過去に召喚されて
8人のイケメンに守られながら鬼とか悪霊とかを倒す、という話です

特に今回は、ヒロイン望美ちゃんが剣で戦います
しかも強い!!カッコいい!!
自分の意志もちゃんと持ってるo(`・д・´)oウン!!
こういう女の子大好きです

前の2作は平安時代が舞台だったけど
今回は源平合戦が舞台です
もちろん、義経とか弁慶とか出て来ます
当然敵もみんなイケメンです

さらに、敵の大将は望美ちゃんの大好きな幼馴染の将臣くん!!
将臣くんは、望美ちゃんと一緒に過去に召喚されて八葉の一人になります
なのに、敵の大将に・・・
シリーズ初の八葉どおしの戦いです

当然!めちゃくちゃ期待しまくりました!!

なのに~~~
なんでなんだ~~~m(- -m)~呪~(m- -)m
なんでこんなことになってるんだ~~~

期待して┣¨ッキン((*゚д゚*))┣¨ッキンして楽しみにしてた
わたしの心を返せ~~~m(- -m)~呪~(m- -)m

設定は良かったのに、話が・・・
ホントに、物語の最初と最後がなくて
途中だけをほんのちょっと見せといて
あとは放置!!完全に放置!!

もっと見たい~見せてください~
もう、終わり方とか「第2期に続く(〃▽〃)ポッ」っていうレベルじゃなく
放置です 酷い・・(ll゚∀゚)

・・・ゲームするしかないのか?
そういうことなんですか? Koeiさん!!

紅の月~終わりなき運命と2作品分の呪いをこめて感想書きました

ところで
テレビアニメ「遙かなる時空の中で~八葉抄~」の方はどうなんだろ?
<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!わたしってば、まだ懲りてないんでしょうか?

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

71.1 9 シュガー・ラッシュ:オンライン(アニメ映画)

2018年12月21日
★★★★☆ 3.9 (14)
102人が棚に入れました
『シュガー・ラッシュ:オンライン』の舞台は、誰も見たことのない、ユニークで壮大なインターネットの世界。
今、映画の枠を超えたエンターテイメント・パークの扉が開く!

好奇心旺盛でワクワクすることが大好きな天才レーサーのヴァネロペと、ゲームの悪役だけど心優しいラルフ。大親友のふたりは、アーケード・ゲームの世界に暮らすキャラクター。
そんなふたりが、レースゲーム<シュガー・ラッシュ>の危機を救うため、インターネットの世界に飛び込んだ!そこは、何でもありで何でも叶う夢のような世界――。しかし、思いもよらない危険も潜んでいて、ふたりの冒険と友情は最大の危機に!? 
果たして<シュガー・ラッシュ>と彼らを待ち受ける驚くべき運命とは…。
ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★☆ 4.0

ネット世界へと突き抜けるディズニーのブラックジョーク

レトロゲーム趣味から現代の風潮に二さん毒霧を吹き付けた前作。
今作は『~:オンライン』と言うことでインターネットに対する
皮肉の一つや二つは覚悟しての劇場鑑賞でしたが、
想像以上にブラックな毒突きの連打を鳩尾に喰らい、
KOされた私は椅子からずり落ちそうになりましたw

システムをデフォルメ、擬人化するセンスに関しては、
日本の漫画・アニメに一日の長があると思っていましたが、
どっこいディズニーだって負けずに風刺の最前線で大暴れw
はたらくインターネット!?といった感じで、
ネットの諸要素がCGで巧みに街並化、キャラクター化され、
こんな表現方法もあったのか!と目からうろこが落ちます。

豊富な資金と技術をつぎ込んで、
適宜カクカクな動きも再現する質感自在な作画構成も健在。
そこから繰り出されるネットあるあるのシュールなギャグに、
引きつった笑いがこみ上げて来ますw

例えば{netabare} ネット通販で多彩すぎる支払い方法に目を回した時、
予測変換によるトンチンカンな検索候補を薦めて来られた時、
怪しげなポップアップ広告をうっかり踏みそうになった時、
SNSでハートをもらった時など、{/netabare}
ネット利用の際、思い出し笑いをしてしまうネタを多数、心身に埋め込まれましたw

オフラインのゲーセン出身キャラが未知のインターネット世界に放り込まれる視点を通じて、
昔、初めてネットを体験した自分の記憶を呼び覚まされ、
訳の分からない専門用語やルールが蔓延るネット世界に
戸惑い直す&笑い直す切り口も良かったです。

前作同様、短時間で次々にシーンが転換するハイペースなシナリオ構成も、
ネットサーフィン(←死語w)していたら、
いつの間にかとんでもないサイトに迷い込んでいた。
という苦い思い出とリンクして、何だか懐かしかったですw


ネットに一方的に毒針を刺すだけじゃアンフェア。
そう言わんばかりに、本作ではディズニー自身への皮肉も交えたコラボ要素もウリ。
自刃する勢いで、ディズニー映画のお約束を嗤う等、自虐ネタも突き抜けています。

お陰様で、今後ディズニーのミュージカルシーンを観る度に
思い出し笑いをしてしまうネタまで埋め込まれましたw


……これ、ヘタなウイルスより危険な映画ですねw


ご鑑賞の際は、是非エンディング後まで……と言いたい所ですが、
お子様は本編が終わったらとっとと帰った方が、トラウマにならなくて良いかもしれませんw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15
ネタバレ

このままじゃダメだ

★★★★☆ 3.9

詰め込みすぎた?

{netabare}部品が調達出来ずシュガーラッシュ廃棄の危機。コードが抜かれ家なき子に変わったシュガーラッシュの住人達。ラルフは部品を調達するためにオークションサイトに行く。落札はしたがお金が無い。ポップアップ広告に頼るラルフはアウトローなレースゲームに参加。
車を盗み出そうとするが、持ち主のカッコいいネーチャンに見つかりカーチェイス。
ネーチャン鬼強くて捕まる。惚れるヴァネロペ。ネーチャンに動画投稿サイトを紹介される。そこで一攫千金を目指すラルフ、売れる。ヴァネロペ、ディズニーサイトへ行きプリンセスに目覚める。
ヴァネロペ、シュガーラッシュを捨て、ネーチャンの元へ。
ジェラシー感じるラルフ、アウトローなゲームにウイルスを仕込む。ウイルスがラルフに擬態する。増殖したウイルスに侵食されるネット世界。
ヴァネロペ、ウイルスの説得を試みる。改心したウイルス、自滅。
ラルフ、ドレスを来てベッドに横たわる。カエルのキスにより再起。
ヴァネロペとラルフの別れ。というあらまし。{/netabare}

なんかごちゃごちゃしてた。
CMを見て期待したプリンセス登場は想像以上に楽しめたけど、実は無い方が物語がスッキリしたんじゃないかと思った。
他社ゲーム世界との共演は、前作シュガーラッシュの醍醐味だったけど、新鮮味も無くなり、活躍は乏しく、ディズニー内で盛り上がるだけならキングダムハーツを映画化すれば良いと思う。
現行のメジャーサイトや、SNSの名前が出ても関係会社の社員じゃ無い限り何の感情も抱かなくない?昔の大人気ゲームキャラが出て来るから、懐かしい、わくわくするんだと思ったけど…。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2
ネタバレ

根越 詠汰

★★★★★ 4.4

意志を持ったゲームキャラが、ネットに入ったら・・・

 2018年最後に見た映画は、『シュガー・ラッシュ:オンライン』吹替版MD4Xになったです。

 リトワクさんのゲームセンターのゲーム内で、意思を持ったゲームキャラらとして生きるヴァネロペ、ラルフの物語だったです。
 ある日、シュガー・ラッシュが壊れてしまって、政策会社は倒産していて部品が手に入らない!です。そんな時、ネットの世界で部品が手に入ることが分かった、ヴァネロペ、ラルフが、Wi-Fiに載ってインターネットの世界で、部品のハンドルを手に入れに行くお話です。

 その中で今までに得られなった環境に触れるたヴァネロペの心の変化、ヴァネロペと離れたくないラルフを極端に描いていたです。

 このアニメにおいてのインターネットの世界?裏側?、人間社会に例えられた流れで、インターネットで何が行われているのかわかりやすくって面白いです。
 その中で、ヴァネロペとディズニープリンセスキャラの絡みが少しあったです。それに絡んだ、ミュージカル展開面白くていい感じです。

 ヴァネロペが出会った新しい世界は、迫力凄かったです。MD4Xの椅子も振り落とされるような展開だったです。
 そんな世界に居場所を見つけ元の世界に帰りたくなくなったことを知ったラルフの行動が、とんでもない事態を巻き起こすです。その事実を知ったヴァネロペ、ラルフを突き放したり更に信じられない騒動が起こったりと、結構目が離せないです。

 にしても、ヴァネロペとラルフって「うちのメイドがウザすぎる」に例える{netabare}と高梨ミーシャと鴨居つばめと重ねてしまうです。{/netabare}
 ラルフがヴァネロペと離れたくないって思いは、よくありふれた友達のように見えて分からなくもない気がするです。

 最後、二人が選んだこの先に注目です。サプライズが最後の最後に観れるので、それが吹替版だけかもしれないけど面白いです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4
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