菅原正志アニメOVAランキング 15

あにこれの全ユーザーがアニメOVAの菅原正志成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月10日の時点で一番の菅原正志アニメOVAは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 菅原正志アニメランキング1位
BLUE REMAINS -ブルーリメイン-(OVA)

2001年1月1日
★★★★☆ 3.3 (1)
6人が棚に入れました
2000年7月に開催された九州・沖縄サミットを契機に、沖縄と東京の制作プロダクションのコラボレーションにより制作されたSF海洋アドベンチャー。西暦2062年、惑星探査を終えて地球に帰還した宇宙船は、地表を覆う核爆発を目の当たりにする。放射能汚染を避けるため宇宙船は沖縄近海の海底へと不時着。科学者のリュウ夫妻は、地球の再生を幼い娘アマミクとスーパーコンピュータ・メイザックシステムに託し、自らは冷凍睡眠へと入った。それから90年後、わずかに生き残った人類は汚染された地球を離れ、生体コンピュータが制御するバチスフェアでその余命を保っていた……。キャラクターデザインに『超時空要塞マクロス』の美樹本晴彦、アニメーション監督には『ダーティペア』や『クラッシャージョー』などのSF作品を手がけた滝沢敏文と高林久弥。そして劇場用長編3DCG作品として話題を呼んだ『A・LI・CE』の池田正憲がCG監督を担当。各分野の才能が一堂に介し、「海」という表現の難しい題材をエンターテイメントへと昇華させている。

72.2 2 菅原正志アニメランキング2位
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(OVA)

1991年5月23日
★★★★☆ 3.9 (450)
2243人が棚に入れました
『機動戦士ガンダム』の一年戦争から、『機動戦士Zガンダム』のグリスプ戦役までの空白の7年間を描く、ガンダムOVAシリーズの第2作。 1991~92年にかけて全13話が制作された。第1話を「機動戦士ガンダム 第08MS小隊ミラーズ・リポート」の加瀬充子、第8~13話を「機動戦士ガンダム MS IGLOO」の今西隆志が監督。第2~7話は二人が協同で担当している。後に、本作を再編集して新規カットを追加した劇場版『機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光』も製作された。一年戦争が終結して3年後。ジオン軍パイロット、アナベル・ガトーが、ガンダム試作2号機を強奪。連邦軍の新米パイロット、コウ・ウラキは、ガンダム試作1号機で追いかけるが、そのまま逃げられてしまう。
ネタバレ

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

"ガンダム"初心者が"ガンダム"を語る暴挙をお許しください・・・それでもロボ物:第6弾

ファーストガンダムとZ(ゼータ)ガンダムを観てから視聴しました
その他
「0080(ポケットの中の戦争)」
「第08MS小隊」
「逆襲のシャア」
「F91」
「ユニコーン」1話~4話
を参考までに視聴

"ファースト"の「一年戦争」と
"Z"の「グリプス戦役」の間のエピソード
作中の世界観の年号設定である「宇宙世紀」でいくと
0083年(ダブルオーエイティスリー)のとき

ちなみに
一年戦争は0079年
グリプス戦役が0087年で
ちょうど真ん中くらいです

お話は
本サイトの作品紹介に書いてあるので端折りますが
かなり複雑で奥が深いです
背景としては
一年戦争で敗北したジオン公国の残党「デラーズ・フリート」の反乱
というちょっとした"事件"のような位置づけですが
一年戦争からグリプス戦役に至る過程での
重要なエピソードとなっています


最初から内容が難しそうだったので
"とりあえず"
主人公の「コウ・ウラキ」と
ヒロインの「ニナ・パープルトン」の
ラブ・ストーリーの展開をメインに視聴したのですが・・・

コウとニナの
見ている方が恥ずかしくなるくらいのイチャイチャシーンと(ちなみにリードするのは年上のニナ)
そのニナの元カレが
{netabare}実は
敵方である"デラーズ・フリート"の
「アナベル・ガトー」だったという
ありえない展開
{netabare}(しかも途中でガトーにねがえりやがった^^!){/netabare}{/netabare}

そして
{netabare}ニナの
あまりのビッチぶりに{/netabare}

{netabare}途中で
ブチキレてしまいました^^{/netabare}


というわけで
とてつもなくどうしようもないラブストーリーの展開は放棄して

ガンダムの
というか
この「0083」の世界観を重点に"再度"視聴しました


お話の主軸となるのは
主に"ファースト"から"Z"にかけての
・「政治」的な構図の変遷
・「ビジネス」という新しいストーリーの展開
そして
・「モビルスーツ」の進化
といったところでしょうか


政治的な背景としては
地球連邦軍の内部での派閥抗争と「ティターンズ」の台頭
旧ジオン公国のもうひとつの残党組織である「アクシズ」の拡大

"Z"では
{netabare}これにもうひとつの地球連邦軍の派閥である「エゥーゴ」が
加わり「グリプス戦役」という三つ巴の戦いが始まるというわけです{/netabare}

さらには
アナハイム・エレクトロニクス社というモビルスーツ開発企業の出現
これにより
ガンダムの世界に新たに「ビジネス」という要素が加わります

っていうか
"Z"でいきなり巨大企業として幅を利かせていた
アナハイム社の位置づけを補完するための措置みたいな感じでしょうか

そして
進化するモビルスーツ

「全天周囲モニター」(コックピットから360°全てを見渡せるモニター)の採用や
モビルスーツの大型化の流れ等々

作中では
一年戦争で使用されていた旧式のモビルスーツから
最新鋭のプロトタイプのものまで
色々登場して
性能が飛躍的に向上する過程が見られます


ただ
"ファースト"と"Z"の空きすぎたギャップを埋めるためなのか
政治的な構図やモビルスーツの性能
の急激な変化を見てると
ちょっと無理があるかなぁ
なんてシーンもしばしば

特に
モビルスーツのについては
後から出てきたはずの"Z"のものより高性能になってしまうという
設定上の"矛盾"が生じてしまったようです

これについては
{netabare}「新型ガンダム開発計画」の「抹消」という"力技"で回避されたという
オチがついているのですが
製作側の苦肉の策といったところでしょうか{/netabare}


総評として
戦局や政治的駆け引きといった大局的なストーリーは
とてもしっかりと出来ているのですが
反面
"Z"への繋ぎという位置づけのお話のためなのか
細かい設定面でこじつけみたいな部分があるのも否めません
そして
ラブ的展開など人間ドラマという面では
正直イマイチな内容でした

それでも
ガンダムの世界観やモビルスーツの技術的な設定は洗練されていて
とても楽しめる作品でした



さて
いきなり

肝心の"モビルスーツ"の「ガンダム」についてですが
お話の中では「試作機」として1号機から3号機が登場します

そのうちの2号機について・・・

大型バーニア(ブースター)を大量に備え
重装甲でシールド(手で持つ盾)には冷却装置を内臓
さらに
肩部には戦術核兵器を搭載しているという
特殊な仕様

敵の至近距離まで高速で接近し核攻撃を行い
敵にダメージを与える目的で開発された
いわば核攻撃専用のガンダムです

この2号機のスペックを見てたら
とても素朴な疑問が沸きました

何でわざわざ危険を冒してターゲットの近くまで行く必要があるの?
ミサイルくらい遠くから誘導する技術なんて普通にあるんじゃないの?
って

このことを突き詰めて考えていくと
そもそも
なぜモビルスーツの存在が必要なのか
という
ガンダムの世界観の原点が見えてきます

ガンダムというお話の中でのモビルスーツの必然性を考える上で
一番に引き合いに出されるのが
お話の中でたびたび出てくる
「ミノフスキー粒子」という物質の存在

ミノフスキー粒子とは
簡単に言うとレーダー(電磁波)を無力化する物質です
もちろん現実の私たちの世界には存在してません

作中ではよく
「ミノフスキー粒子散布!」などと言って
ばら撒いているシーンをよく目にします
(実際にはブツは見えません)

設定上はごく単純なものですが
このミノフスキー粒子の存在により
戦争の構図が大きく変わってしまうという
このガンダムの世界観を醸成する上での大きな要素となっています

レーダー(電磁波)が無効になるということは
・敵を目視で確認するしかない
・ミサイルが誘導できない
・通信が出来ない

つまり
・遠方からの誘導式ミサイルが有効に使えない
・飛び道具は直線的な攻撃に限定される(狙いを定めて撃つ攻撃、ビーム兵器など)
・接近戦が多くなる

よって
・殴る・蹴る・切るなどの直接的な攻撃(白兵戦)の手段が必要
・多彩な武器の装備が必要(手を使うことで汎用性を上げる)

というわけで
結果
モビルスーツの必然性に結びつくわけです


ここで先述した2号機の必然性を考察すると

ミノフスキー粒子により
敵陣への正確なミサイル誘導が出来ない
よって
・乗組員の操縦による核兵器搭載モビルスーツの誘導
・敵陣近くまで高速接近するための機動性
・敵陣近くでの核攻撃による自機へのダメージを抑えるための重装甲

の条件を満たすための2号機のスペックとなったということです

やっぱりガンダムって
深いですね~

ちなみに
「ミノフスキー」という名称はガンダムシリーズ総監督の富野由悠季の名前をもじって、「富野さんが好きな粒子」→「トミノスキー」→「ミノフスキー」と名づけた(Wikiより)
とのことです

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22
ネタバレ

イシカワ(辻斬り) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ガンダムの中では良作品

 記載されているレビューに対する反論・論戦を行いたい人は、メッセージ欄やメールで送りつけるのではなく、正しいと思う主張を自らのレビューに記載する形で行ってもらいたい。
 なおこれらのレビューは個人的推論に則ったものである。言い切っている表現も、独自の解釈の一環であり、一方的な決め付け・断定をしているのではないものだと思ってもらいたい。
 微妙にネタばれしているが、ばれることが視聴に耐えないほどでないと判断し、敢えてネタばれではない、と仮定した。疑念を抱く方の中で、これから視聴される方は読むのを差し控えていただきたい。

 機動戦士ガンダムの基本とはなんであろうか?
 と、不意に思い立った。答えはすぐに出た。最新型のモビルスーツ・ガンダムに、新米パイロットが乗り込む。必ずといっていいほど、とんでもない適正があり、正式パイロットに昇格する。最後にはライバルと戦う。
 もうわかりきっているような展開であるし、それを繰り返してきてもファンは文句をいわない。歴戦のパイロットでもなければ、特殊な訓練を受け続けた一握りのエリートでもない。 
 願望投影アニメの一種というのが筆者の見解である。
 宇宙世紀にこだわるファンが多いと聞く。それは何か。つまり、戦争らしい戦争を望んでいるということでもある。奥行きのある、大人でも観賞に耐えうるものにしてほしいという願望でもあるのだろう。
 元来アニメは子供のものと相場が決まっていた時期にあって、子供向けでありながら、大人にも見る意味を持たせた作品、そこからの出発だったと視る。
 筆者からすると、ガンダムの基本的ストーリーの骨格と宇宙世紀を求める人種の二つは相反するものにすら映ってくる。
新米パイロットでは戦争のリアリティを持たないし、何より戦争という土台からは浮いている。そのあたりの矛盾を回避するために{netabare} ジオン軍の宿将・アナベル・ガトーにガンダムがある基地を襲わせ、付近に居合わせたコウ・ウラキに結果としてガンダムに搭乗させるという見せ方をしている。
 次に、ベテランパイロットを登場させ、競わせることにより正式なパイロットとして昇格させる。{/netabare}
 これもまた監督の苦心の策である。視聴者を納得させるための、いわば理由付けであったというのが筆者の見解である。
 次に行うべきこともすでに決まっている。
 どの設定から始まったにせよ、新米パイロットの精神構造は脆弱であり、ベテランとは及びもつかない。精神的な成長のためのエピソードが数多く導入されていくというのが、大半のセオリーだろう。逆に、成長を演出するため、最初期の精神面をできるだけ未熟にしておくといった方法だと解釈できる。
 宇宙世紀派といっていい人々の推薦する作品にこのSTARDUST MEMORYがある。これは敵味方に分かれている中で、敵側にも視点を置いたつくりだと主張を聞く。
 地球連邦軍士官学校の現代戦史教本に載る程の存在、アナベル・ガトーとその上官エギーユ・デラーズという二大柱の人格性、漢の生き様といったものを見出すからであろう。
 筆者の気になった点は、陰謀により状況が二転三転するところであり、ヒロイン・ニナのとったラストの行動である。陰謀が行われるのは茶飯事であるとしても、番組として二転三転するのと、戦争として二転三転するのでは大きく違ってくる。リアリティの消失を招いてしまっていたのではないか。たった一人の行動で大規模な軍事作戦の成否を決めてしまえる場面が存在することもまた、リアリティの消失に思えた。
 筆者から視ると、実戦を経験した人々が作る戦争映画のようなものではなく、アニメ番組の枠に収まってしまった感は否めない。
 キャラクター面での作り込みも良好であったぶん、筆者からすると惜しい作品だった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 21
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

1年戦争終結~ティターンズ発足までの間の出来事を描く《ガンダムU.C.シリーズ》外伝OVA

『機動戦士ガンダム』(無印)から『機動戦士Z(ゼータ)ガンダム』までの間の出来事が描かれていますが、制作年代が『Z(ゼータ)』より更に6年ほど新しく、外伝OVAながら、シナリオ&作画ともレベルアップしています。

地球連邦軍の若手パイロット(コウ・ウラキ)と、勇名を馳せるジオン残党のベテランパイロット(アナベル・ガトー)の因縁の対決が、全13話という尺に丁度相応しい密度で過不足なく描かれていて非常に好印象。

・・・ということで、20世紀に制作された《機動戦士ガンダムU.C.シリーズ》の諸作品の中では、個人的評価が一番高い作品となりました。


◆制作情報
{netabare}
監督         加瀬充子(第1-7話)、今西隆志(第8-13話、劇場版)
脚本         五武冬史、遠藤明範、大熊朝秀、高橋良輔
キャラクターデザイン 川元利浩
音楽         萩田光男
アニメーション制作  サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

======= 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1991年5月-1992年9月) =======

 - - - - - - - OP 「THE WINNER」、ED 「MAGIC」 - - - - - - -
{netabare}
第1話 ガンダム強奪 STARDUST RISING ★ 停戦3年後、ジオン残党の「星の屑作戦」開始
第2話 終わりなき追撃 WAR IS NOT OVER, YET ★ コウ・ウラキ少尉の初陣(vs.ジオンの英雄アナベル・ガトー少佐)、バニング大尉負傷
第3話 出撃アルビオン IRREGULARS IN ALBION ☆ ウラキvs.モンシア中尉(G1号機パイロット争い)、強襲揚陸艦アルビオン発進
第4話 熱砂の攻防戦 THE LOST TROOPERS ★★ ジオン秘密基地探査・攻撃、ガトー宇宙脱出
第5話 ガンダム、星の海へ SIEG, ZION! ★ ジオン残党軍「デラーズ・フリート」の宣戦布告、G1号機大破
第6話 フォン・ブラウンの戦士 MIND OF THE MOON ☆ 月面基地の休日、ケリィ元ジオン軍大尉との出遭い
第7話 蒼く輝く炎で BURNING HEART ★ ケリィ(MAヴァルヴァロ搭乗)戦死、ウラキ&ニナ進展{/netabare}

 - - - - - OP 「MEN OF DESTINY」、ED 「Evergreen」 - - - - -
{netabare}
第8話 策謀の宙域 CONSPIRACY OF SILENCE ★ シーマの不審な動き、バニング大尉殉職
第9話 ソロモンの悪夢 NIGHTMARE OF SOLOMON ★ コンペイ島鎮守府周辺宙域・観艦式当日の戦い、核弾頭発射 ※ハマーンちら見せ有り
第10話 激突戦域 THE HOT AREA ★ ワイアット艦隊壊滅、ガトーvs.ウラキ再戦、G1-2号機喪失、コロニー落とし(シーマ暗躍) 
第11話 ラビアンローズ IN LA-VIE-EN ROSE ★ AH社中継基地接舷、ルセット死亡、G試作3号機発進
第12話 強襲、阻止限界点 ASSAULT WAVES ★ 新型MAノイエ・ジールvs.G3号機、連邦軍&ジオン残党双方の裏切り者(ジャミトフ、シーマ)、デラーズ中将の最期
第13話 駆け抜ける嵐 MEN OF DESTINY ★★ ソーラーシステム照射失敗、シーマ戦死、コロニー落下、ガトーvs.ウラキ最終戦、ガトー戦死、ティターンズ発足 ※ニナとガトーの因縁は流石に後付けが過ぎる×{/netabare}
------------------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)9、☆(並回)2、×(疑問回)0 個人評価 ★ 4.2


================ 機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光 (1992年8月) ===============

全1話 ★ 4.0 ※{netabare}「0083 STARDUST MEMORY」の総集編+一部新規カット{/netabare}、119分

主題歌 「True Shining」

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

計測不能 3 菅原正志アニメランキング3位
沈黙の艦隊(OVA)

1995年12月18日
★★★★☆ 3.7 (7)
24人が棚に入れました
その衝撃的な内容で巷に物議を醸したかわぐちかいじ原作の人気劇画を、『ボトムズ』の高橋良輔監督がアニメ化。 日本初の原子力潜水艦が、処女航海の当日に突如姿を消した。それを奪取したのは、かつて海自で潜水艦艦長を務めロシア原潜との衝突で死亡していたはずの、青年士官・海江田四郎。海江田は核を搭載したその艦をやまとと称し、全世界に向けて独立国家発足の宣言を行った。米軍はそれを看過しえず、やまと殲滅のため動き出すが? 一作目はTVスペシャルとして制作され、続く2作はそれぞれOVAとして販売された。国際間の複雑な駆け引きを描き政治劇としても見応えのある原作だが、このアニメ版では海洋サスペンスとしての魅力に特化して映像化している。自衛隊への取材を活かしリアリティーを極めた戦闘描写も重厚。

計測不能 4 菅原正志アニメランキング4位
高校武闘伝 クローズ(OVA)

1994年1月28日
★★★★☆ 3.1 (5)
18人が棚に入れました
秋田書店「月刊少年チャンピオン」に連載されていた、高橋ヒロシの長編不良マンガのOVA版。不良のエリートが集まるという、鈴蘭男子高校に転校してきた坊屋春道が巻き起こす、ケンカ三昧の日々を描く。OVA版では、原作マンガの最初期、坊屋春道の鈴蘭デビューから、桐島ヒロミたちとの出会い、強敵・阪東一派との抗争までを40分程度のボリュームにまとめている。原作マンガは長期連載だったこともあり、連載期間中に絵柄が大きく変化しているが、OVA版の絵柄は、原作初期の絵柄を再現している。物語の狂言回しである安田泰男役の山口勝平、阪東秀人役の矢尾一樹といった、当時の人気声優陣が主要キャラクターを固めているのも注目だ。

郎太桃← さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

原作の通りw

喧嘩アニメです

それにしても懐かしいw
ゼットンやパルコ見たいな~

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 5 菅原正志アニメランキング5位
高校武闘伝 クローズ2(OVA)

1994年6月24日
★★★★☆ 3.1 (3)
13人が棚に入れました
秋田書店「月刊少年チャンピオン」に連載されていた、高橋ヒロシの長編不良マンガのOVA版第2弾。「カラスの高校」の異名を取る鈴蘭男子高校最強の男・坊屋春道と仲間たちのデンジャラスな学園生活を描いた物語。原作マンガ初期の、合間合間にギャグを挟みつつ、ケンカを繰り広げていく空気感をほどよく再現しており40分程度の長さを飽きさせずに見せている。第2巻の物語は、春道の最強のライバルであるリンダマンとのタイマンが前半のメイン。後半からは新たなる敵、暴走族・武装戦線の台頭が描かれ、春道らとの全面戦争を期待させるエンディングとなっている。

郎太桃← さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おもしろい

最高だけど続きが気になる終わり方やなw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 6 菅原正志アニメランキング6位
ADVANCED SAGA 沙羅曼蛇 ゴーファーの野望(OVA)

1989年2月25日
★★★★☆ 3.8 (2)
10人が棚に入れました
コナミのアーケードシューティングゲーム「グラディウス」シリーズの一本『グラディウスII』をモチーフにしたOVA。OVA連作『沙羅曼蛇』三部作の完結編でもある。長らく星間戦争を続けていた惑星グラディウスと惑星ラティスの間に、ついに平和条約が結ばれる運びに。前者の代表スターバック主席と後者のロードブリティッシュ王子は、ともに平和に向かって歩み出そうとしていた。さらにロードブリティッシュ王子は数奇な運命の中、これまで敵軍の戦闘機乗りだった女性戦士ステファニィに好意を抱いており、彼女にプロポーズを切り出そうとする。だがその時、日食の中から怪光が発生。ステファニィを瞬間移動で拉致する。謎の敵の正体は……!?。 監督はタツノコプロ作品で活躍の鳥海永行が担当。強大な敵バクテリアンの守護神「火の鳥」の姿が『ガッチャマン』を連想させて懐かしいと当時のアニメ誌で語っている。

計測不能 7 菅原正志アニメランキング7位
B.B.(ブルーバタフライ)フィッシュ(OVA)

1994年2月25日
★★★☆☆ 3.0 (1)
10人が棚に入れました
「週刊ヤングジャンプ」で連載された、きたがわ翔の同名コミックが原作の海洋ラブロマンスのオリジナルビデオアニメーション版。制作はプロダクションI.G、監督・脚本・絵コンテは浜津守、キャラクターデザイン・総作画監督は後藤隆幸が担当。 水を自在に操る超能力を持つ高校生の葉月潮が、仲の良い少女・沙羅といた南の島の海で、幻の「ブルーバタフライフィッシュ」を探すというストーリー。本作では、アニメオリジナルのキャラクターとして、現地に住む少女アユールが登場するなど、原作漫画におけるキャラ設定はそのままに、漫画とは異なるオリジナルの物語が展開。アユールから「あなたの秘密を知っている」と告げられた潮が、南の島で見るものとは――?

しげ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

バブルの余韻か

どこか知らない南の島でダイビングして遊びまわる男女。車が右側通行だから外国だろう。しかしみんな言葉が通じるのはUnicodeだから?
お気楽で悩みなんか何もない雰囲気はバブルの余香なのか。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 8 菅原正志アニメランキング8位
シャコタン★ブギ あの娘とスキャンダル(OVA)

1991年2月6日
★★★★☆ 3.4 (1)
7人が棚に入れました
講談社「週刊ヤングマガジン」に連載され、累計700万部を超える人気漫画を原作にしたOVA作品のシリーズ第1弾。物語の主人公は、車と女にしか興味がない不良高校生のハジメとコージ。二人はシャコタン(車高を低くした車)に改造した愛車・ソアラを駆って、ナンパばかりしていた。今日も二人はいつも通りナンパをしていたが……。『KEY THE METAL IDOL』の佐藤博暉を監督に迎え、アニメーション制作を数多くの名作を送り出してきたスタジオピぴえろが担当している。さらに主題歌を人気アイドル・西田ひかるが担当していたことにも注目だ。

計測不能 9 菅原正志アニメランキング9位
ころがし涼太(OVA)

1990年1月1日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
1989~99年に「週刊漫画ゴラク」に連載された、村田ひろゆきのコミックを原作とするOVAシリーズ。(1)「ヒーローは俺だ!!」、(2)「つっぱりバス野郎大暴れ!」、(3)「涼太、危機一髪!」の全3話。監督は「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の作画監督などを務めた落合正宗。主人公・涼太役は、(1)(2)では小杉十郎太、(3)では石丸博也が演じている。 かつて全国でその名を轟かせた元暴走族のリーダー・涼太。今ではおとなしくバスの運転手をしているが、渋滞の道路で強引な追い抜きを見せたり、暴走族を相手にケンカ腰になったりと、毎日のようにトラブルを起こすのだった。

計測不能 10 菅原正志アニメランキング10位
あなたが振り返るとき(OVA)

1993年3月21日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
花井愛子の原作による小学館「パレット文庫」の同題少女小説を約30分のアニメ化。脚本と監督も原作者の花井が手がけている。 海堂高校の入学式で新一年生となった女子・水穂は3年生のハル先輩こと石田晴彦に一目ぼれ。水穂は運動が苦手なのにも関わらず、ハル先輩がスキー部のキャプテンをしているという理由だけで同部に入部してしまった。それでもまだ片思いのままの日々を過ごす水穂だが、大親友の華名子は彼女の恋を成就してやろうと気配りするが、ハル先輩の卒業は次第に近づいてきた。そんな中、水穂は晴彦の幼なじみである秀継と……? 本作は第1話「FU・WA・FU・WA」、第2話「ホワイト・バレンタイン」そして第3話「神様のシナリオ」の全3話で構成。第1話は水穂、第2話は華名子それぞれの視点から描いていた。本作の実制作はグルーパープロによるもので、晴彦の友人・秀継の役として俳優の宮下直紀が特別出演している。

計測不能 11 菅原正志アニメランキング11位
新・男樹(OVA)

1998年5月22日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
日本最大の暴力団組織・崇和会連合。この組織の総裁・村田京介の息子である京太郎はヤクザのいる環境から遠ざけたいという母の願いから田舎暮らしをさせられていた。そんなことも知らず多くの舎弟を引きつれ密漁や売春の斡旋などを行う京太郎も将来は漁師になろうとしていた。だが、房州を取り仕切る力団・鬼竜会に舎弟を殺されたことをきっかけに一念発起。舎弟と銃器を集めて鬼竜会を襲撃し壊滅させる。そのことがきっかけで刑務所に入所し、さらに父からの刺客・崇和会連合の大友の妨害を受けるが、根性のある京太郎は無事に出所。シャバで待っていたのは、かつての仲間と村田組の旗揚げだった。さらに京太郎に魅せられた大友も加わり、村田組は極道の世界を脅かす存在へと進化していく。本作は本宮ひろ志原作のコミックをアニメ化した作品。

計測不能 12 菅原正志アニメランキング12位
シャコタン★ブギ2 騎崎クンからの手紙(OVA)

1991年8月21日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
愛車のソアラをシャコタンにして日々ナンパに明け暮れるハジメとコージの青春グラフィティを描いた漫画原作のオリジナルアニメの第2弾。ある日、二人のもとに、通称「コマちゃん」と呼ばれる駒崎慎一から手紙が届いた。その手紙には、千葉鴨川市の女はヤリたい放題なので、春休みに遊びに来いというものだった。女とナンパしか頭にない二人はすっかり乗り気になり、愛車を駆って「コマちゃん」のもとへと向かう。しかし、この駒崎慎一にはもう一つの通り名があった。その名も「タカリのコマちゃん」。二人は本当に女をゲットできるのか。

計測不能 13 菅原正志アニメランキング13位
シャコタン★ブギ4 コージ・マイ・ラブ(OVA)

1992年7月17日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
楠みちはる原作の青春漫画のオリジナルビデオアニメ第4弾。本作は、愛車をシャコタンに改造し、ナンパな日々を送るハジメとコージの日常が描かれている。 あるとき、コージは中学時代の同級生であるガチャコと再会した。すると、そのガチャコにハジメが本気でホレてしまう。本格的に付き合い始めたハジメとガチャコであったが、コージはハジメを心配していた。なぜなら、外見は美人だが、ガチャコは性格が悪いことで有名だったからだ。そんな心配をよそに、二人の付き合いは仲間たちの中でも知られるようになる。だが、一方のガチャコにも悩みがあった。実は、ガチャコが本当に好きなのはコージのほうだった。ハジメ、コージ、そしてガチャコ、3人の恋心の行方は?

計測不能 14 菅原正志アニメランキング14位
有閑倶楽部 犬猫まるごとHOWマッチ(OVA)

1991年7月25日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
一条ゆかりが描く人気コミックスをOVA化したもので、本作はその第一弾にあたる。それぞれが裕福な家庭に育った、6人の非凡な高校生によって構成される生徒会の別名は、人呼んで有閑倶楽部。その一人である大富豪の娘・剣菱悠里の飼い猫2匹が、同じく仲間である警視総監の息子・弥勒の飼い犬と共に身代金目的で誘拐されてしまった。他のメンバーの協力もあって、なんとか犯人を追いつめることに成功したものの、囚われた3匹を助けに行くと傍らにはプラスチック爆弾が仕掛けられていた! 制作はマジックバスで、メインスタッフには『うる星やつら完結篇』の作画を統括した四分一節子、小林ゆかりがそれぞれ監督・キャラクターデザインとして起用された。

計測不能 15 菅原正志アニメランキング15位
シャコタン★ブギ3 参上!セブンのマユミ(OVA)

1992年1月21日
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「週刊ヤングマガジン」誌上で絶大な人気を誇った楠みちはる原作漫画のOVA第3弾。主人公のハジメとコージのもとに、無敵のハコGとして名高いジュンちゃんがあっさり抜きさられたという話が伝わってきた。相手は、「セブンのマユミ」と呼ばれるRX-7使いの美女。さらに、このマユミに走りの勝負で勝つと、ヤラせてもらえるという噂まで……。二人はヤリたいという一心でジュンちゃんとともにターボを盗み出し、そのターボを組んだハコGで、マユミに再挑戦する。二人のヤリたいという野望は叶えられるのか。
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