行商おすすめアニメランキング 6

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの行商成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年10月17日の時点で一番の行商おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

79.7 1 行商アニメランキング1位
盾の勇者の成り上がり(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (604)
2484人が棚に入れました
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!

声優・キャラクター
石川界人、瀬戸麻沙美、日高里菜、松岡禎丞、高橋信、山谷祥生
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.7

タイトルに偽りなし!

原作未読。最終話まで視聴。

主人公がハメられ、酷い目に逢わされる第1話から始まる、他の異世界転生モノとは一線を画す作品。
主人公の尚文たち同様、視聴者も、何度もどん底に突き落とされる。
こういう所が、好き嫌いの分かれ目かも知れない作品。

私も何度も、どん底に突き落とされ、不快な思いをしました。
尚文たちが少しでも上向くと、必ず、突き落とされる。

{netabare}終盤に、女王の帰還をもって初めて、正当な評価を得られる。

しかし、『クズ』と『ビッチ』は逆恨みを増長させるばかり・・・。
剣、槍、弓の勇者もどきは、尚文たちに謝罪の一言もなく、相変わらず、一人前に勇者気取り・・・。
むしろ、ここまでくると笑えてくる。{/netabare}

人間たちの内側に秘めた汚さ・愚かさの表現が秀逸。
逆に、尚文とラフタリア、フィーロ、メルティの絆の美しさが光る作品。

ラフタリアとフィーロの感情表現の豊かな表情が、とても好印象の作品です。

続編を期待して待ちたいと思います。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 46
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.9

大映ドラマと元事務次官

原作未読


レビュータイトルに関しては後述。
インドア寄りの普通の大学生だった岩谷尚文(CV石川界人)が、飛ばされた異世界で艱難辛苦を乗り越える失地回復の物語。全25話です。

異世界転生ものにありがちな、どうしようもないのが人生リセットされて安直チートあははうふふではなさそうなだけでポイント高めです。
期待は大きく外れることもなくおおむね満足しました。小説は22巻(2019年6月時点)、スピンオフも展開されているシリーズみたいですね。wikiチラ見もして設定説明が膨大なんで読むのを諦めました。
アニメは途中やや冗長、最後はやや駆け足なものの、続編への期待も含ませつつ一定の結論を示しての終幕でした。あからさまな俺たたエンドでない点も悪くないです。

原作の途中まででしょうがよく纏めましたね。それに2クールもたせるための要所で新しい風を吹かせることも忘れてませんでした。作品の好みは置いといて完走しやすかったのではないでしょうか。
掴みの序盤、3話くらいまでのラフタリア(CV瀬戸麻沙美)との出会いからの尚文とラフタリアが関係を深めていく導入が秀逸でした。個人的にはここがピーク。

{netabare}1.尚文とラフタリアの出会いから最初の“波”来襲
2.第5話フィーロ登場
3.第9話メルティ登場
ラフタリア、フィーロ(CV日高里菜)、メルティ(CV内田真礼)。パーティが揃うまで時間をかけます。が、ほぼ4話毎とバランスが良い。{/netabare}

{netabare}4.第12話“波”2回目でグラス登場
5.第15話ラフタリア回
6.第17話世界の仕組みをさわりだけ
適度に謎を散らすこと。作品メッセージの芽みたいなのを提示してきます。グラス(CV藩めぐみ)とフィトリア(CV丹下桜)と物語の鍵となるキャラも顔を出してきました。{/netabare}

話数の3分の2を経過するまでの構成が敢闘賞進呈モノの巧みさでした。ちょい大きいイベント投入のタイミングがわりと一定です。



少し視点を変えて、尚文(ナオフミ)もツッコんでた「盾の勇者って何?」というところから。攻撃できない勇者設定が興味を引きます。
剣・槍・弓そして盾を四聖勇者と呼び各自でパーティを組むことができるので、ラフタリアたち尚文組をメインのストーリーに置くことが出来ました。
おかげで剣・槍・弓は勇者なのに見事にモブ扱いという斬新さ。この中でも槍の勇者は大人気でしたね。
{netabare}設定が面白いからこそ“盾が攻撃しちゃいかんだろ”という点がもったいない。尚文だけで完結できることで、ラフタリアら味方パーティーの存在価値が薄まり、剣・槍・弓のモブ化が加速しました。
守ることしかできないから他の三人お前らどうするよ?の葛藤が実質不要に。もうここからは薄い薄い。3話4話がピークというのはそんな事情もあります。{/netabare}

印象的だったのは尚文のギリ保たれた人間性と成長。本作の見どころだと思います。
{netabare}処刑を寸止めし、そしてこの世界を守る意味を見つけました。{netabare}街の小さな食堂でのお子様ランチの旗は出会いと始まりの旗。ラフタリアの故郷で掲げた盾の旗に結実します。良い最終回でした。{/netabare}{/netabare}



ここまでまーったくDQN過ぎる周辺人物に触れておりませんが、てかそっちに目がいってしまうところでありますが、地味でもシナリオ構成の良さを頼りに視聴しても良いと思われる佳作だと思います。



※レビューはここまで。以下長めの余談。


仮題:【楽しいDQNとの過ごし方】

■大映ドラマです
・・・と思って視聴するとしごく納得感が得られた私です。なによりあのDQN、このDQNへの寛容さが生まれました。

{netabare}大映ドラマとは?についての詳細は興味あればググっていただければと。
「スチュワーデス物語」「スクールウォーズ」が有名です。
80年代が全盛ということで実は私もさわりだけ。親が見せてくれませんでした。“極端なキャラクター設定”“主人公に次々と降りかかる苦難”が持ち味。もはや持ち味どころか苦難災難を見せたいだけなんじゃ?な場面が手を替え品を替えお披露目されます。
軽く検索してみれば、「乳姉妹」「高校聖夫婦」ネジが飛んだ番組タイトルに悶絶することでしょう。これでもゴールデンタイム放送がほとんどです。
内容もぶっ飛んでいて、常時背負ってるゴルフのアイアン振り回して悪い連中を倒したり、校舎内でレ○プ→望まぬ子を出産といったハードな内容だったり。
地上波の放送は現在ではおそらく難しそうです。
そんな素敵な作品群を知っている私。内容は記憶の彼方であるにせよ若かりし頃に摂取したワクチンが効いてるようです。

主人公の生い立ちか周辺環境が超不幸⇒盾の勇者
合理性求めたら負け!な意地悪な面々⇒盾の勇者と彼の理解者以外

※そういえば大映名作シリーズの一つ「ヤヌスの鏡」は8月からFODでリメイク放送されるようです。{/netabare}


■なんかこういう奴見たことある
温情かけても逆恨みされるとやりきれんものがあります。

是々非々のできる方だけご開帳ください。

{netabare}特に現役首相を悪魔化してしか見れない方は止めといたほうが良い。

{netabare}違法天下りや補助金差配の元締めとなって、それがばれそうになったら隠蔽工作に走ったとある役人。
並行して売春斡旋バーに毎日のように通い続け、「10代貧困女性の相談に乗ってた調査の一環だす」と言ってた彼です。
天下り隠蔽工作は国会で野党に追及されてバイネームが割れ、バー通いもがさ入れ間近と誰が見てもツンでる状況でした。

とはいえ某政治家の親族。官邸は退職金を満額渡して依願退職の体を取らせて辞めさせてます。本来なら懲戒もんでしょうが、伝統的に官僚への処分は甘い我が国です。
たしかに彼を中心とした利権構造は完成一歩手前だったかもしれません。しかし敗北したという事実認識が彼にあったかどうかが重要です。

清濁併せ呑むということで退職にまつわる処置の部分はどうでもよいです。
要は懲戒のないことに恩を感じるかどうか。

というか引き際をわきまえているか。
その後はこの分野にご興味ある方にとってはご存じの通り。「行政が歪められた」と偽文書作って築地の新聞社に売り込み、マスコミもマスコミで政権攻撃の格好のネタとして数か月前の糾弾姿勢を手のひら返し。
歪めてた張本人が被害者ヅラして逆恨み相手を貶めようと吹聴する始末。マスコミも証拠が挙がっている悪行に蓋をして役人の鑑と持ち上げる始末。


この顛末。
 某役人:助命された後に毒を盛ろうとしたあの人。
 マスコミ:盾憎しで思考停止した取り巻き。


ドラマやアニメみたいに外から見てるとあからさまにクズだとわかるが、リアルだと目が曇ることもままある。
たちが悪いのは己が正義で善をなしていると思い込んでしまうこと。そうなると対立する相手は悪魔ということになってしまう。
思想の左右問わずこういう輩は厄介である。{/netabare}


この『盾の勇者の成り上がり』なる作品で、盾の勇者と彼の理解者以外に不快さを感じるとしたら自然なことです。盾の勇者もたいがいでしょうがそこは置いときます。
だからこそ、憎しみに囚われて対立相手と同じレベルに堕ちる手前で踏みとどまった主人公を尊いと感じるわけであります。

{netabare}でもあれだけのことやられて、さらに複数回毒盛られるようなことがあれば、もともとの国家転覆の咎でギロチン台行きでよろしいかと。フェアな更生機会は充分与えたと思うので。今度は法と秩序をグダグダにしないための措置を取らざるを得ないと思います。{/netabare}{/netabare}



2019.06.30 初稿
2019.07.22 修正

投稿 : 2019/10/12
♥ : 47
ネタバレ

元毛玉

★★★★☆ 3.4

盾って武器だっけ?

事前情報なしで視聴

お話のざっくり概要
異世界転生系で、ゲームの世界に召喚されたような設定。
波ってのを撃退する為に4人の勇者が召喚されたみたい。
主人公はその中でも最弱の盾で最初から扱われ方が雑。まぁ盾職だしねw
マインって仲間が加わって来るべき波に備えてレベルアップの冒険に旅立つ
ってな感じ?

召喚された勇者は全員日本人みたいだけど
それぞれ別の世界の日本らしい
ってか主人公以外、あまりに自然に状況を受け入れすぎててなんか変な感じ
きっと、やつらが異世界の日本人なんだろうw

ってか4人の勇者ならえんどろーでいいじゃんとか思ってしまったw
私ならそっちを召喚するなー(可愛い方がいいし)

第一話の感想
{netabare}
んー、マインさんいい人なのかと思ったら
そんな事は全然なくて、お金を奪うのが目的だったみたい
なんかそれで人間不信になっちゃった…騙された主人公が可哀想と思った。
弁明の余地もなく強姦者扱いで無一文になる
こんな感じで毎回叩き落される系なのかも。
みててなんかあんまり気分は良くなかったかなぁ…

最後の方も怪しいのに手を出そうとしてて
また騙される予感しかしないw
{/netabare}

2話感想
{netabare}
奴隷商人は絶対騙すつもりだと思ったのに普通に売ったなぁ…
1話は主人公が風評被害でかわいそうと思ったけど
奴隷の女の子が嫌がってるのに強制的に戦わせるなんて
心底クズだな。1話の周囲の評価は妥当だった思った。
ちょっと、この主人公は好きじゃないなー

結局、マインさんはどうなったの???
{/netabare}

盾だから戦闘シーンは全く映えない。
これからもパンチ一つで頑張って行くのか…レベル上げ大変やなー
鬼畜難易度のクソゲーかも知れない

自分には少し合わない作品っぽいっす…主人公が好きになれない
後で見直すかも知れないけど、いったん期間空けます。。。

2019.3.26追記
知り合いのレビュアーさんが見ているので視聴再開して最新話まで。

思った事はこんな感じ
・やっぱ主人公は嫌い。
・他の勇者が割とアホ(特に槍はひどくてギャグ要員でしかない)
・迫害される設定があるから、他の安易な設定がチープに感じる
・面白い良い所もあるが、話に落とし込めてなくて勿体ない
・作画は安定してる(アニメとしては全体的にレベル高い)

自分にはこの主人公やっぱ合わないみたいです。

この異世界全てに不信感を持ってて信用できないという心情は分かります。
ただ、言動・行動については共感できない。

こっから私の一個人的な意見です。
{netabare}
少なくとも人と人って合わせ鏡だと思うんです。
褒められると、相手を褒めたくなるし
相手が喜んでると、こっちまで楽しくなってきたり
嫌いだと正面から言われると、なんとなく好きになれず嫌いになったり

まぁ精神状態や諸々の条件で逆になる事もありますけど、
基本的に「俺はあんたなんか信用してない」「お前らは嫌いだ」
って行動・言動を長い間、常に繰り返していたらどうなるか?
周囲からも信用されず嫌われます。どんなに実績を上げていてもそうです。
人の心情ってのはそういうもんです。

全てが敵だというのなら、敵中にいるわけだから
面従腹背で表面的には巧くやるのが一般的だと思います。
{/netabare}

成り上がり部分についての見解(あくまで個人の感想です)
{netabare}
周囲から信用されるには、まず主人公が周囲に信用されたいと思い、
行動する必要があるのですがこの主人公は全くそれをしない。
なので盾が周囲から評価されるビジョンは私の中に無いのです。

主人公が最初認めてもらえない
→ 作中で進むにつれ認められるって作品は多いですが、
基本的に一番認めて欲しい相手を設定しています。本作はそれがない。

一参考例)
シンフォギアでいったら響が翼に認めてもらいたい
タイバニでいったら虎徹がバーナビーに認めてもらいたい
リビジョンズですら大介が全員(特にミロ)に認めてもらいたい

憧れや目標、大切な存在がいて、その人に認めてもらう事が承認欲求の源泉だったりしますが、
それが無くて、認められていくというのが主人公に共感できない点です。
「誰からも信じられなくても、この人からだけは信じて欲しい」
って要素があるだけで、共感部分はぐっと変わると思います。

共感できないってのは異世界転生物の作り方としては微妙だと思うんです。
これもあくまで個人の意見です。(参考程度に)
{netabare}
純文学→ラノベ→異世界転生物って推移はある意味、
作り手と読み手の需要と供給が合致してこそだと考えていて

◆純文学→ラノベ
なんか小説読みたいけど、気軽に娯楽として読めるのがいい

◆ラノベ→異世界
ファンタジー読みたいけど、本格的、膨大な設定とかはしんどいからサクっと入れるのがいい

異世界転生物は日本人の知識や常識をベースとして、それがある事を前提に話が進められるので
作り手側も読み手側もとっつきやすさのハードルがメリットです。

仮に村があったとして、その村の規模や広さを説明するのに
本格ファンタジーだと家が何棟で広場や施設がどうなってて、馬や家畜などが何頭ぐらいいて
など色々な要素をつらつら書かないと行けないですが、
「村だが規模は割とでかい。長崎のハウステンボスみたいな規模と街並み」
異世界系だと日本の比較対象を1行書くだけでなんとなく伝えられる点があります。

あと異世界転生物は日本人の感性もベースにしているので言動に共感を得やすいという点があります。
とっかかり部分で理解しやすく共感を得やすいので物語にすっと入っていけるってのが利点です。
{/netabare}

盾の人には共感できなかったので自分はこの作品に感情移入するのが難しく、物語に入っていきにくかったです。
最初からファンタジーとして作られていた方が、
「どうしてこの主人公はこういう考え方に至ったんだろう?」と
何かこの世界ならではのそれに至った原因を考察できるんですが、
日本人が転生したんですよね?単なるガチ社会不適合者だわぁ…しか思わなかったです。
{/netabare}

恐らく、他の異世界転生物との差別化というかアンチテーゼとして生まれた作品なのかもですけど
それにしたって読者・視聴者の共感の得方はやりようあったと思うのです。
設定はリアル・シリアス系なのに、やっている事はファンタジーコメディで何がやりたいのか良く分からず…

否定的な意見を色々と述べましたが、アニメとしてはよく出来てます。
作画も安定してレベルが高くて、戦闘シーンもすごく良いです。
尺や構成的なものも巧くて、アニメスタッフは本当に恵まれてます。
スキルツリー的な表現もゲームっぽくて割と好きですね。
出来が良いので視聴は続ける事にしました♪

原作の物語としての粗が賛否別れると思いますが、
昨今の異世界転生物に飽き飽きしている人には新鮮に映って楽しめるのかもしれませんー

2019.06.30 視聴完了追記

結局、最後まで尚文を好きになる事が出来なかったです…
ラフタリアとか武器屋の親父とかはいい感じのキャラで
まぁマインと王様も敵役としてはアリなのかなと思ってて
4勇者が全く好きになれなかった事以外はそれなりには楽しんでました。
作画に関しては安定して凄く良かったです。良く動いて、アクションシーンは見栄えしましたね。
声優もレベル高かった。

尚文について
{netabare}
フィロリアルの女王(cv:丹下桜)に言われて、歩み寄る雰囲気になった時は
あ、やっとまともになりそう…って思ってたのに
エピソード「四聖勇者」で台無し(苦笑)

あの時点ではマインの一件の濡れ衣を晴らしていないので
他勇者は犯罪者として尚文に相対している訳ですが、
過去の事は水に流して、共闘しましょうと持ち掛けている他勇者に対し
以前に既に指摘している、他勇者の失敗を穿り返して
ネチネチ指摘してるシーンを見て、完全に嫌いになりました(苦笑)

っていうか良く他の勇者はその後共闘する気になれたなーと
まぁ他勇者は尚文を頭良く見せる為に、おバカ設定になってるから
そこで強い反感持たないのも仕方ないのかも?
現実であんな事いったら確実に関係こじれるw

全員相手を見下すタイプなのもゲーム感覚だからなのかもですが、
尚文含めて全員バカなのがちょっと残念でしたね…
(4勇者が互角の高い思考レベルだったらもっと面白くなったと思います)
{/netabare}
なんか中途半端にリアルだから心理描写の違和感とか
行動の動機に違和感があって、最後まで4勇者が好きになれなかったですね。
みれば見るほど嫌いになっていくというある意味不思議体験を味わいました。
残念なキャラが1~2人なら、まぁ笑って許せるんですけど、
メインの4人全員が残念だとちょっとキツいなーと{netabare}(別にこのすばをディスってる訳ではありませんw){/netabare}


ラフタリア回も違和感がありました。
{netabare}
友達がまだ生きている可能性があったのなら、尚文に懇願して助けに行く
又は、言えずにいたとしても、それを気にして陰りのあるキャラなら納得ですけど
ラフタリア回になって思い出したかのように行動しだすのには強い違和感…
まぁ原作者の思い付きの付け足しエピソードとかなんでしょうけど
割と良いエピソードだけに詰めの甘さが気になって仕方が無かったです。
ラフタリアがそこまでに助けに行こうと考えなかった理由をちゃんと提示出来てれば
もう少し評価をしたいエピソードではありました。
{/netabare}

ただ良い点も確かにあるので、見る人によっては合うのだと思います。
序盤で尚文に感情移入できそうな人は見てみると合うかも知れないですよー

投稿 : 2019/10/12
♥ : 47

89.5 2 行商アニメランキング2位
狼と香辛料(TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★★☆ 4.0 (4452)
21576人が棚に入れました
旅から旅へ各地を巡り、物を売り歩く行商人として生きるクラフト・ロレンス。
収穫祭に沸くパスロエの村へ行商に訪れたロレンスはその帰り、自らの荷馬車にとんでもないモノが入り込んでいたのを見つけてしまう。パスロエで仕入れた麦束に混じって眠りこけていたのは、獣の耳と尻尾をそよがせる美しい少女だった。
自らを『ヨイツの賢狼』ホロと名乗り、長いことパスロエの麦を豊作にするため手を貸していたと嘯く少女。左前脚だけとは言え狼としての姿まで見せられたロレンスは、ホロの素性を訝りながらも「遙か北の故郷に帰りたい」と願う彼女を旅の道連れとすることになる。
賢狼と行商人の軽妙洒脱な掛け合いに彩られた、彼らの行商模様と道中での様々な事件を描く、「剣も魔法もない」ファンタジー・ストーリー。

声優・キャラクター
小清水亜美、福山潤、名塚佳織、中原麻衣
ネタバレ

Appleモンキー

★★★★★ 4.1

わっちはヨイツの賢狼ホロじゃ^^

ローレンス商業組合の行商人 ロレンス
化狼娘のホロ


中世ヨーロッパを舞台に
行商人として各地を転々としつつ
ホロの故郷、北の森を目指す


各地での商取引にまつわるストーリーが
面白いんす

わっち~なのじゃ
ホロの口調がかわいい^^


■第8話~第13話
{netabare}
順調に商売していけば
利益がつみあがる・・・と思った矢先に
鎧兜の大暴落で信用買いしていたロレンスが
破産状態になるという急展開・・・xox


資金繰りもうまくいかず、
金密輸を決行するも裏切られて
殺されかけるという、踏んだり蹴ったりな状態に。



最後はホロの活躍もあって
うまくいってよかったです。


自営業やってる夫婦の苦労話みないな
感じですね^^


{/netabare}

■第1話~第7話

{netabare}
ホロ戸の出会いからメディオ商会とのいざこざまで。

銀貨価値下落での儲け話
でしたが、価値下落を見込んで
為替で儲けたらダメなのかや?などなど
色々考えながら楽しめました♪

しっぽのもふもふ
さわりたい^^

{/netabare}

投稿 : 2019/10/12
♥ : 94

こなぱんだ

★★★★★ 5.0

異色ファンタジーですが見て損は絶対にない!!

異世界ファンタジー物語ですが、珍しい物語でもあります。

商人のロレンスと狼の化身である少女ホロとの商人の旅をメインにした経済小説ですね。

ホロという存在以外はファンタジーとはあまり言えず、国を行き来する商人を筆頭にした経済的な内容が占めます!
そのため作中、経済用語や市場の成り立ち流れなど、かなり専門的知識が語られ経済学の基礎程度は学べてしまうかもしれません♪

そんな商売の駆け引きや、ロレンスとホロの関係などが見所の、ストーリー的には明快な作品です(*´ω`*)

なによりホロの存在が大きく、主人公が目立ち過ぎず、ヒロインも目立ち過ぎずで、バランスのとれたキャラです♪

ホロが人気なのは容姿や頭の良さ、言葉遣いや女性らしさ、たまに見せるギャップなどからだと思います(^O^)

物語の流れもとてもいい具合なのでマッタリ見れると思います☆☆

投稿 : 2019/10/12
♥ : 96
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.4

まったり見れるけど、本格的な商売を扱ったアニメ。私とホロがレビューしてみます。

原作未読。
アニメ1期のみでのレビューです。


主人公のロレンスと狼の化身ホロのやりとり、そして行商人としての旅を描いたアニメ。
時代はルネサンス以前のヨーロッパという雰囲気です。

ロレンスは、能力が高く、経験も豊富だが、お人好しな面があります。
ホロは、商売の経験はないものの、非常に鋭い勘をもっていて、人の感情を操ることに長けています。
そして独特なしゃべり方。廓詞(くるわことば)と呼ばれる言葉と現代語の中間のような話し方をします。
何とも美しくて、不思議な魅力をもったキャラですね。

ロレンスもホロも頭の回転が速いです。
その二人が織りなすウィットに富んだ会話、そして距離感が大きな見所です。
ロレンスが前に出たり、ホロが前に出たり、並んで歩いてみたり。
ただ歩いているシーンにも、二人の心情が表れています。
ゆったりとした雰囲気のなか、徐々にキャラクターの魅力が伝わってきました。

作画は綺麗だと思います。
……というより、作画の雰囲気が好きなのかもしれません。
舞台は西洋風なのに、どことなく日本的な風情を感じさせてくれます。
のんきな旅路の風景を見ると、「夏目友人帳」のほのぼのとした空気感を思い出しました。

OPテーマ「旅の途中」も印象に残りました。
切なさの中にも暖かさ、そして雄大さを感じる歌です。
毎回聞き入ってました。


そして肝心のストーリー。

構成はしっかりしています。
伏線を張って、きちんと回収。
商売を通じ、ロレンスとホロを中心とした人間模様が変化する過程が描かれています。
おそらく「信頼」がテーマでしょう。

商売の部分は、けっこう本格的です。
ぼーっと見ていると理解できない部分があると思います。
私もそうでした……。

ホロがかわいいと思えればそんなこと気にせずに楽しめるのですがw


……ということで、難しいことは登場人物に任せることにしましょう。
レビュアーをホロさんに交代します。

-----------------------------------------------------------

わっちは賢狼ホロでありんす。

アニメ内の商取引について、わっちが説いてあげんしょう。
分からない部分があった主様は、ぜひ見てくりゃれ。

{netabare}
【為替】
{netabare}
まずは、ロレンスとぶどう園の主人との会話で出てきた「為替」の話からしようかの。

①まず、Aという会社の系列の店に、麦を売る。
この時にはお金をやりとりをせず、「クラフト・ロレンスから銀貨○○枚分の麦を買った」という証明書だけを受け取るんじゃ。
②その後、ヨーレンツという町に到着したら、そこにあるA会社系列の店で、塩を買う。
その時は証明書を渡すだけで取引成立。
あとはA会社が勝手にやってくりゃれるわけじゃな。

こうすれば、ロレンスは、①と②の道中、証明書以外に何も持たなくても済むじゃろう?
現金がなければ、盗賊や傭兵も襲って来ない。
仮に証明書を奪ったところで、身分を明かさねば換金できぬ。
ロレンスが塩を手に入れられたのは、ロレンスの築き上げてきた信用のおかげでもある。
商売には商人の信用が関わってくることが分かるじゃろ?
これがロレンスの言った「為替」というシステムじゃ。

まあ、アニメ中では「会社」ではなく「商会」と呼んでおるがの。
信用でつながった、商人どもの集まりのことじゃな。
{/netabare}

【お金の価値】
{netabare}
わっちも覚えるのに苦労したが、特に必要なのは、「トレニー銀貨」と「リュミオーネ金貨」の価値じゃ。

慎ましく暮らせば、トレニー銀貨1枚で1週間は暮らせる金額。
まあ、トレニー銀貨1枚は、日本円で約1万円くらいだと思ってよいじゃろう。

さて、テンの毛皮は、1枚当たりトレニー銀貨3枚で売れた。
それが70枚。
つまり、銀貨210枚≒210万円以上で売れたわけじゃ。
本来なら、銀貨140枚≒140万円でも十分な利益が出るのに、りんごを使っただけでこの差じゃ。
香りが70万円に化けたことになる。
……長生きはするもんじゃの。

そして、リュミオーネ金貨の価値は、トレニー銀貨30~35枚ほど。
リュミオーネ金貨1枚≒33万円程度の価値があるわけじゃ。

さて、ノーラに頼んだ仕事の報酬は20リュミオーネ。
日本円にすると、660万円ほど。
何とも驚きの額でありんしょ?
……さすがにあの小娘も「これは危険な仕事だ」と感じ、悩んだわけじゃな。
{/netabare}

【ロレンスが大損した理由】
{netabare}
これはほとんど事故に近いが、胡椒の取引が一つの要因じゃの。
天秤の仕掛けを見破って、してやったりと思ったロレンス。
「経験は過信を生み、過信は時に命取りとなる」
わっちはそう言ったのじゃが、その通りになってしまった。
つまりは、武具の価値が下がる可能性を調べず、その場の成功の勢いで注文したことに問題があったわけじゃな。
まあ、その商人が値下がりの可能性に気付いておったかどうかは、わっちにはわかりんせん。
{/netabare}

【ロレンスの借金】
{netabare}
買った武具の値段は100リュミオーネ≒3300万円。
そのうち、47と4分の3リュミオーネ≒1500万円が信用貸し。
2日で約1500万円稼いで来いと言われたわけじゃ。
しかも手元にあるのはガラクタ。
これは、実に難しい問題じゃった。
ロレンスが精一杯借金して回って、1日で3リュミオーネ≒100万円。
「たった」とは言っておるが、それでもそれなりの金額は貸してもらえたんじゃ。
{/netabare}

【リーベルトの命乞い】
{netabare}
……まったく、やつはたわけものじゃった。
しかし、命乞いに300リュミオーネ≒1億円、600リュミオーネ≒2億円。
あれはもう、払うつもりなど毛頭ないと言っておるも同然じゃのう。
{/netabare}

【レメリオについて】
{netabare}
密輸に協力した、レメリオという目付きの悪い人間。
やつもロレンスと同様に、武具を買い集めておったが、価値の暴落で借金まみれになっておったのじゃ。
つまり、借金まみれ同士で密輸を行って、お互い何とかしようという交渉をしたわけじゃ。

しかし、レメリオが持っていた現金が少なく、密輸が成功しても自分の借金返済がやっと。
そこで、いくらか浮かせようと、わっちらを出し抜こうとしたわけじゃ。

まあ結局、わっちが一肌脱ぐことで、何とかなったがな。

手に入れた金塊の額は100リュミオーネ≒3300万円分。
持ち逃げすれば、ロレンスの腕なら10倍にすることもできたんじゃが、ロレンスはそうせんかった。
その金塊を、レメリオに500リュミオーネ≒2億円で買い取らせることにしたんじゃ。
ただ、ロレンス個人ではなく、ロレンスの所属する商会名義じゃ。
しかも、10年ローンで返済することにして、破産を免れさせた。
つまり、ペナルティは与えるがチャンスは奪わぬ。
まったく……どこまでもお人好しじゃな。
その証書を商会に持って行ったところ、130リュミオーネ≒4000万円ほどで買い取ってもらえて、わっちらは、当面の資金を得たわけじゃ。
{/netabare}


{netabare}なんだか「ロレンス」と呼びすぎて……わっちは妙な気分になったのじゃが{/netabare}……。

主様、話は理解できたかや?
{/netabare}

投稿 : 2019/10/12
♥ : 96

87.6 3 行商アニメランキング3位
蟲師(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (1783)
9383人が棚に入れました
「蟲」(むし)は作者の創作であり、我々が一般的に知っている「虫」いわゆる「昆虫」ではない。「蟲」とは、我々の世界でいえば幽霊や妖怪のような存在がそれにあたり、霊能力者を「蟲師」(むしし)という「蟲」専門の医者、かつ研究者、退治者としている。
時代設定については「鎖国を続けた日本」、もしくは「江戸期と明治期の間にある架空の時代」といった所との事。ゆえに作中においては、登場人物は主人公を除いて全員和装をしており、登場する風景も日本の原風景を思い起こさせるようなノスタルジックなものとなっている。
本作は、「蟲師」である主人公ギンコが「蟲」により引き起こされる様々な謎を解き明かしていく物語であり、基本的に一話完結で物語が構成されている。

声優・キャラクター
中野裕斗、うえだゆうじ、土井美加

アシュコロン

★★★★★ 4.5

「蟲」も「人」もそれぞれが「在るように在るだけ」

この物語を見るにあたって
まず「蟲」という存在をよく理解する
必要があります。

この物語の「蟲」というのは私たちの知る昆虫の「虫」とは
異なるものです。特に違う点は非常に「霊的」な
存在であるということです。なので
ほとんどの人には見えません。

しかし 私は本質的には「蟲」と「虫」は
似ていると思います。
「蟲」は生命を育む過程でさまざまな現象を起こします。
それは我々人に影響を及ぼすものもいれば
そうでないものもいます。
それは昆虫の「虫」も同じです。
例えば 
蚊が産卵のために人の血を吸ったり
蜂が巣を守るために人を刺すなど
大なり小なり人に影響を及ぼすものです。

つまり「蟲」と「虫」との違いは
人に見えるか見えないかだけの違いだと思います。
この作品はその見えないもの「蟲」が
私たち人にどのような影響を及ぼしあるいは
現象を起こすのか…
その「蟲」と人がどのように関わっていくか…
という所が見どころだと思います。

「蟲」が人にあたえる影響には
人にとってとても害であり
悲しかったりするのもあります。
ただ 注意してほしいのは
どこかの怪物や悪霊みたいに意味もなく
害を及ぼすのではなく
「蟲」も人も生きるために
それぞれが「在るように在るだけ」ということです。

続章とても楽しみです^^

投稿 : 2019/10/12
♥ : 93

takumi@

★★★★★ 4.7

原風景の中の幻想美

ほとんど何の予備知識もなく観始めた初回。
まず、Ally Kerrの歌うOP「The Sore Feet Song」で唸ってしまった。
なんて柔らかで、やさしいんだろう。
整備された庭ではなく、自然そのままの草原のきらめき。
そんな印象からも、物語に対しての期待が高まった。

透明感のある作画も、無駄のない音楽も、どこか懐かしい。
今まで観たどのアニメ作品とも違う新しさを感じつつ、
1話完結型 全26話の物語に、どんどん惹き込まれ、
架空の話のはずなのに、すごくリアリティがあり、
実際に蟲も蟲師も存在するのかも・・と信じたくなるほど。

きっとそれは、多くの現代人が失ってしまっているような
魂レベルでの原風景との出逢いを、そこに感じたからなのかもしれない。
そしてたぶん、蟲が人間の言葉を使ったりしないということも大きかったように思う。

主人公は蟲に関するあらゆる事件を扱う、蟲専門の医者、研究者であるギンコ。
また、ギンコ以外は、ほぼ1話ごとに登場人物が違うのも特徴。

これまで、霊的なものや妖怪、怪異など扱った作品はさまざまあったが、
この『蟲師』で描かれる話は「蟲」により引き起こされる様々な謎を解き明かしつつ、
人に憑依して害を及ぼすような蟲であっても、むやみに退治するというのでもなく、
登場する人物の背景によっては、決してハッピーエンドでもないので、
そういう部分でもリアリティを感じたのかなと。

そしてなぜそうなのかを考えれば、蟲というものは結局、
生態系の中に生まれる精霊に近い、命の源流のようなものだから、
自然と人とのベストな距離を保ちつつ、本来は共存していくべきものなのだろうと、
観ている間そんなことを考えていた。

ちなみに、EDも各話ごとに違い、曲も幽玄の世界というか、心の奥を
そっと叩いてくるような静かで美しい曲ばかりなので、じっくり余韻に浸れる。
同時に、この作品の丁寧な作りに驚かされながら、スタッフさんたちの愛情も感じた。

どの話も秀逸と思うけれど、個人的に特に心にやきついているのは
「緑の座」「瞼の光」「沖つ宮」「籠のなか」「暁の蛇」「一夜橋」「綿帽子」「春と嘯く」

しみじみと、人間というものの儚さを考えさせられ、
そんな命を大切にしたくなる作品だった。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 97
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.6

完成度が高く、催眠術のように人をひきつけるアニメ

原作未読。

「蟲(むし)」と呼ばれる下等で生命の根源に近い存在。
その蟲の専門化である「蟲師(むしし)」のギンコ。
彼の旅の回想録、1話完結の全26話です。


いやー、ハマりました!

まず、独特の雰囲気がポイント。
和風で静けさを持った風景が、ノスタルジーを感じさせます。
そして、光、闇、色、音、声、間の取り方。
どれもが、まるで催眠術のような空気感を作り出し、画面にひきつけられます。


ストーリーは蟲と呼ばれる、人ならざる存在に関するものです。
しかし、動植物や妖怪や幽霊、八百万の神々のどれとも異なります。
動植物ではないが、何かをよりしろにすることで生命活動を行っている存在。
それも、「音」「文字」「夢」などの抽象的なものに支えられて生きています。

そんなあいまいなものからヒューマンドラマを展開する発想力はお見事です。
そして、1話完結にも関わらず、初めから終わりまで安定したクオリティです。

なお、ハッピーエンドとは限らず、疑問を残すような終わり方も多いです。
これを良しとするかは人によるでしょう。
しかし、テーマにつながっているのは確かです。


テーマは「命のあり方」といったところ。
人も蟲も命ある存在です。
しかし、人も蟲も「そこにあるだけ」で互いに影響しあっています。

ただ生きているだけで相手を傷つけてしまうこともある。
そんなとき、何を優先するべきなのか? 共存の道はあるのか?
ギンコの旅を通して、さまざまな考え方を表現しています。
{netabare}
人にも蟲にも罪はありません。
ギンコはあるがままを受け入れ、共存できる道を探しているように見えますね。
他の蟲師のやり方(蟲退治)を嫌がっている面があります。

12話で明らかにされたギンコの過去。
ギンコはぬいと一緒にいた記憶が失われているはずです。
しかし、彼はぬいと同じ考え方を持っています。
トコヤミや光脈に触れたことによる影響なのかもしれません。

つまり、その根源である蟲たちの行動原理も、ギンコの行動から読み取れるのかもしれません。
その方法が「あるようにあるだけ」なのかも。
{/netabare}

テーマは深いですが、そこまでシリアスというわけではありません。
ギンコがおちゃめな点を見せて、ちょくちょく笑わせてくれます。
その他の登場人物は、1話完結のせいもあって覚えにくいです……というか覚えられません。
まあ覚えなくても問題ないのでご心配なく。


1話ごとに深みがあり、全体的に解釈が難しいです。
また、穏やかな雰囲気に飲まれ、見ていると眠くなるかも。
しかし、かめばかむほど味の出る話。
1周目では、出来事を追って終わってしまった話も、2周目には、別の意味が見えてきたりします。


ジャパニメーションの力が存分に発揮されていますね。
完成度が高く、人をひきつける力を持っています。
しかし、内容の抽象性を考えると、考察が好きな人や雰囲気アニメが好きな人に合う作品だと思います。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 104

88.6 4 行商アニメランキング4位
狼と香辛料II(TVアニメ動画)

2009年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (2780)
14850人が棚に入れました
旧作からキャラクターデザイン担当と制作会社を変更しつつ、続編として制作された電撃文庫の人気ライトノベル原作アニメ第二弾。ホロの故郷を探すロレンスとの旅は、いつ果てるともなく続く。そんな彼らは道中で若き商人アマーティと出会うが、彼は清楚な修道女の振りをしているホロに一目惚れしてしまい、ロレンスを相手に彼女を身請けするよう持ちかけてきた。そんな折、些細なことで仲違いしてしまったホロとロレンス。あろうことか、ホロはアマーティに知恵を貸しているらしい。楽しかった二人の旅もこの地が終着点になってしまうのか? 原作の長編2作を映像化。アニメシリーズの前作は活劇要素も多彩だったが、今回はより会話劇と商取引の駆け引きに特化した内容となっている。

声優・キャラクター
小清水亜美、福山潤、千葉紗子、小山力也、笹島かほる、渡辺明乃、朴璐美、内田夕夜、豊崎愛生

ato00

★★★★★ 4.1

ホロアニメ

1期と雰囲気は変わりません。
相変わらず独特な世界観です。
今期は、経済話がより難しくなった感じです。

そんなことはどうでもいいのです。
今期は、ホロの雰囲気がより甘くなった感じです。

ホロの魅力はまず、声。
小清水さんの声が澄んでいて鈴々しています。
そして、表情の豊さ。
特に瞳。
思わず惹き込まれる真紅の瞳。
少年のようないたずらっ子っぽい瞳
熟女のような愁いを湛えた悲しげな瞳。
様々な表情に、ついつい見とれてしまいました。

やはりこのアニメはホロアニメですね。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 49
ネタバレ

いしゆう

★★★★★ 4.3

わっちは この旅の続きをもっと観たいでありんす!

あらすじはあにこれを参照ください
放送時期:2009年7月~9月

Ⅰ期からの続編です。

〇物語
行商人(ロレンス)とヨイツの賢狼(ホロ)
この二人の旅の続きを また観られるなんて とても嬉しい♪。

行商をしながら色々な町を巡る展開は変わらず
町によって特色が異なる点も 観ていて飽きないですし毎回新鮮でした。

商人のロレンスが 行く先々で売買をするのは Ⅰ期から同じ
Ⅱ期は{netabare}”投資話 人身売買 信用売り”等{/netabare}色々な
専門用語が出てきて 正直難しい 
例えると 旅が進む毎に難易度を増すRPGのような感じ
ホロとロレンスが難局をどう乗り切るか 見所の一つです。

また 各地に存在する年代記作家から
ホロの故郷 ヨイツに関することが 少し明らかになります
伝承で出てくるアレ{netabare}(月を狩る熊){/netabare}見た目怖すぎ!

こういうファンタジー要素も魅力の一つですよね
クメルスンに住む{netabare}ディアナ{/netabare}も雰囲気ありますし
中世ヨーロッパの背景とファンタジーって相性最高ですよね。

ホロとロレンスの恋愛要素は Ⅰ期よりハードルが上がってます 
お互いの信頼を試す内容で 特にⅡ期はロレンスの成長過程が観られます
{netabare}アマーティ{/netabare}との決闘ではオロオロしながらも
自分の気持ちに正直になりホロの為行動する姿 応援したくなります。

また港町レノスでは 
お互いの気持ちが通じ合う瞬間が観れます。{netabare}
自己犠牲ともいえるホロの行動 最悪”大狼”になれば解決・・でも
そういう事じゃないんです”ロレンスの為”なんですよね
そしてロレンスがとった決断と行動 カッコ良すぎ! 
二人の成長した関係が観れてよかったです。{/netabare}


〇キャラ
Ⅰ期のレビューはホロの魅力を書いたので今回はロレンスを紹介します

博識であり 難局を商人の知恵と感覚で越えていく様はまさにできる男
ただ 商人としては凄いのに 反面女心の方はまだ良く分かっていない 
だから 勝手な解釈をして苦しんだり 少し子供みたいな所もありますが
まぁ そこも含めて とても分かり易くて可愛い人なんです。

ホロと交わした”目的地まで一緒に旅をする”約束を決して反故にせず
どんなに辛い試練も受けて立つ度胸と人柄はカッコいいの一言!
Ⅱ期はロレンスに多くスポットが当たってます 存分に魅力を感じて下さい

今回ロレンスの紹介でしたが
キャラでしたら やっぱりホロですよね
Ⅰ期と被る部分もありますが書いてみます。

何百才も生きてきた賢狼で 
長年パスロエ村に麦の神をしていた過去を持ち 
知識も豊富 的確な観察と洞察を繰り出し常に最適の答えを知っている
他にも動物と会話が出来たりする・・など

そんな完璧な賢狼ですが 
ロレンスの前では 子どものような無邪気さが表面に出たり
大食いで 深酒しては二日酔い・・・ 
このギャップこそがホロの魅力なんですよね 
本当に表情がコロコロ変化して可愛いです。

加えて ホロの豊かな表情から発する 花魁言葉 
相変わらず強烈 前作同様 一度聴くと しばらく耳から離れません 
”わっち””たわけ””してくりゃれ” 
思わず 日常心の中でつぶやきたくなるで”ありんす”♪


〇二人の関係
Ⅰ期では 誰が観ても分かり易いくらい 
ホロの手のひらで踊らされていたロレンス

そこは Ⅱ期でもあまり変わりません
ただ 二人の距離感はⅠ期とは違うように感じました。 

クメルスンとレノス この二つの街を旅する中で 
二人にどんなイベントがあり どう変化してくのかは 
その目でご確認ください。


〇感想
ネタバレになるので詳細は伏せますが
Ⅰ期が好きな方にはおススメ Ⅱ期も期待を裏切りません!
心地良い世界観にずっと浸っていたくなりますよ♪
{netabare}
ホロとロレンスの会話の掛け合いもⅠ期からパワーアップ
お互いを大事に思う気持ちが言葉の端から伝わちゃって もう勝手にして♪

どんなトラブルに巻き込まれても 壊れない絆は
この二人の関係性が とてもシンプルで明確だからなんでしょうね

ただ 賢狼ホロは 過ぎていく時間が人と違うとか・・・
”孤独は死に至る病じゃ”そう呟くホロがロレンスと
”今”を大事に楽しんでいるところは 少し切なく考えさせられました。
{/netabare}
Ⅰ期に続き Ⅱ期も 一気見しました 
理由は Ⅰ期の時と 全く同じ 
1話1話楽しむより 物語の先の展開を早く知りたくて
Ⅰ期は結局 細かい所が気になり 2周しました
どうやらⅡ期も同じ道を辿る事になりそうです。
  
最後に一つ気になることがあります それはこの時点でⅢ期が無いこと! 
{netabare}ラスト まだ続く感じの雰囲気ありましたよね?{/netabare}
でも 期待して待っています。


以上 最後までお読み下さりありがとうございました。
  



 

投稿 : 2019/10/12
♥ : 54
ネタバレ

てけ

★★★★☆ 4.0

内容が恋愛要素にシフト

狼と香辛料2期。原作は未読です。
1期のレビューはこちら→ http://www.anikore.jp/review/417633/


ストーリーは1期の続き。
1期と比べると、商売の要素が薄れ、ロレンスとホロの関係に焦点が当てられています。

……とはいっても、商売のネタは本格的。
こちらでは、競りや投資など、大勢が参加するお金のやりとりが描かれています。

ウィットに富んだロレンスとホロの会話のやりとりも健在。
{netabare}「立つ瀬はないが、腹は立つ(背と腹をかけている)」{/netabare}など、ロレンスとホロの会話は実にうまい。

ただ、1話目に比べるとインパクトが薄いことも否めません。
登場人物が多くて、一人一人の個性が出し切れていない感じがします。
それに、{netabare}肝心のホロが商品になっているため、出番が少なめなんですよね……。
一度も狼になっていませんし。{/netabare}

OPテーマ「蜜の夜明け」も1期のOPテーマ「旅の途中」に比べると印象に残らなかったです。
ラストは、{netabare}金よりホロを選ぶことで、はっきりと気持ちを伝えたロレンス。
しかし、そこにいたるまでの道のりが長すぎるのと、EDのあっさり感のため、余韻に浸れませんでした。{/netabare}

全体的に1期より魅力が落ちている気がします。
商売部分、ロレンスとホロの恋物語、ホロそのもの、どれに魅力を感じているかが評価のポイントでしょうか。


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わっちはヨイツの賢狼ホロでありんす。
主め、魅力が落ちたとはどこを見ておる、たわけが!

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ホロは好きです。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 56

62.2 5 行商アニメランキング5位
伏 鉄砲娘の捕物帳(アニメ映画)

2012年10月1日
★★★★☆ 3.6 (186)
1029人が棚に入れました
時は江戸時代。伏と呼ばれる若者による凶悪事件が頻発し、その首に幕府は懸賞金をかけた。伏とは──人にして犬、体も心も獣のよう。ひどく残酷な面があり人々から恐れられる一方で、犬の血なのか驚くほど人懐っこいところもあるという。ちっちゃな女の子だが腕利きの猟師、浜路は浪人の兄に誘われ、伏を狩りに山から江戸へやってきた。獣の臭いに敏感な浜路はすぐさま伏に気づき追いつめる。そんな浜路のまわりをうろつく瓦版の読売、冥土から、浜路は伏にまつわる世にも不思議な物語を聞く。そして冥土に誘われた場所で、一匹の伏をみつけた浜路。追いかけるうちに、伏とともに江戸の秘密の地下道へと落っこちる。真っ暗闇の中で、狩るものと狩られるものによる特別なひとときがおとずれた――。

声優・キャラクター
寿美菜子、宮野真守、宮本佳那子、小西克幸、坂本真綾、野島裕史、神谷浩史、水樹奈々、藤原啓治、阿部敦、浜田賢二、梅津秀行、納谷六朗
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.5

秘すれば花なり

桜庭一樹×南総里見八犬伝。
文藝春秋創立90周年記念作品。

時は13代将軍徳川家定の治世。
江戸を賑わす事件が続発している。
人の生珠を喰らうという人と犬の眷属「伏」信乃。
祖父の死をきっかけに兄道節を頼り、
江戸を訪れた腕利きの猟銃使い少女浜路。
狩るものと狩られるものの運命の出会い。

人と対峙し争う「伏」信乃。
{netabare}彼は生まれながらにして人を殺し、
生珠を喰らわなければ生きていけないのだ。
異形のものに生まれた罪。
浜路が彼との出会いでどう変わっていくのか、
見所はここにあるのでしょう。{/netabare}
それぞれの決断の物語です。

サイケデリックで色彩豊かな江戸が印象的な、
滝沢馬琴直系の伝奇ファンタジー。
江戸の暮らしや文化を存分に取り込んで、
物語序盤は見所十分で進行するのですが、
後半は理解が追いつけない箇所もあり、
ダイジェストのように駆け足で残念です。
居場所を求めて彷徨う2人の行方は如何に。

世界観を楽しむ作品でしょうか。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 30

けみかけ

★★★★☆ 4.0

パンクな江戸末期と逞しい女達の生き様を詰め込みまくった奇妙なロマンス

原作は『GOSICK』の桜庭一樹
監督は『忘年のザムド』の宮地昌幸
音楽は同じく『ザムド』で(本人曰くの)異化効果を演出するBGM、というものの制作に挑戦したという大島ミチル
脚本に『プラネテス』の大河内一楼


原作は「南総里見八犬伝」を新解釈し、伝承は史実にあったものだ、として扱っているのが特徴
江戸末期を舞台にした里見八犬伝の後日譚とも言うべき内容です
そして滝沢馬琴(里見八犬伝の著者、江戸末期に実在)自身とその娘が「里見八犬伝という物語そのもの」や「今作の一連の物語」は自分達が読み物としてまとめあげた“贋作”である
という〆の作品でもあります


映画で描かれるポイントはかなり的を絞っています
人と犬の混血であり、人を喰らう【伏】と呼ばれる男、信乃
田舎から江戸にやってきて偶然に信乃と出会った猟銃使いの少女、浜路
この二人の足跡を追う物語となっています


人と犬
狩る者と狩られる者
男と女
いつかは相対しなければならない二人の、ちょっと切ないラブロマンスがメイン










と、まあその辺りはかなり好印象ではあったのですが・・・
実際は少しサブキャラクター達のエピソードが詰め込みまくられてて路線がややブレ気味っす
伏である身を隠して吉原の遊郭で太夫にまで上り詰めた女、文芸家を目指してかわら版の執筆に打ち込む読売の少女、働き盛りに子供を授かったことで戸惑う若女将、、、
浜路の人生の道標となっていく、多くのサブキャラクター達ですが、江戸末期という女性の社会進出がままならなかった時代を生き抜く女達の姿が、あからさまな女性応援歌っぽく描かれていて、本来のラブロマンス的な方向性から風呂敷を広げ過ぎじゃないかと思います;


また、かのokamaさんも関わっているキャラクターの造形やファッションや江戸の町並み等など・・・
全体的にお洒落でパンキッシュな世界観が目を引きますが、これが絶対に逆効果;(銀魂をイメージしていただけると解り易い?)
クロックパンク、エレクトリックパンク風に史実よりもやや先進的に描かれた今作の江戸時代で、滝沢馬琴や終盤のカギを握る徳川家定といった実在人物の登場は説得力が薄い;
実在人物を扱うのであれば世界観そのものの改変という部分はもっと注意を払ってほしかったと思います;


そしてイチバンの痛手は実は声優さん;


寿美菜子、宮野守をはじめとし豪華声優陣による素晴らしい名演技
またゲスト出演したとしてお茶の間のニュースでも話題になった竹中直人、劇団ひとり、桂歌丸師匠は思いのほか良い仕事をしてくれて文句の付けようが無かったのです


問題なのは宮本佳那子さん、charaさん、その他子役といった“ド素人勢”
恐らくは主役級の配役にも本職声優を扱わないジブリなどでは気にならないポイントのはずが、今作では本職声優に混ざってアテレコしたため実力差が歴然としてしまった感があります;
実際に寿、師匠、宮元、charaの4人で会話する場面があるのですが、寿と師匠だけが上手すぎてほとんど別次元の人間にwww


charaさんは今作とマッチした素晴らしい主題歌を提供してくれているだけあって、逆にガッカリ感がハンパ無いwww









散々に言いたい事言ってみましたが;
原作と違って浜路という女の子が【ちゃんと可愛く描かれている】のが大切な評価ポイント
観終わったときに「浜路可愛いよ浜路」
そう思えていればいいのではないでしょうか?

投稿 : 2019/10/12
♥ : 23

momomax

★★★★★ 4.2

躍動感~切なさにうるっ(ノ_<。)~ハッピーエンド(*^_^*)

面白かったです!!
導入部分の躍動感や配色にワクワクしました。
音楽もいい!
八犬伝要素があるものは心惹かれます。

狩るものと狩られるものが繋がった。
凄く印象的です!

人にして犬であり、人間の魂を食らう性の「伏」が切ないです。
浜路の魂を食らいたくなるのを必死に耐える志乃にうるっときました。

人物は可愛い系の絵ではありませんが、浜路がキュートです。
何故か志乃の面が異様にお気に入りです!!

ハッピーエンドに終わって良かった。(*^_^*)
深く考えずに楽しめました。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 22

62.0 6 行商アニメランキング6位
エル・カザド(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (154)
1028人が棚に入れました
物理学者ハインツ・シュナイダー殺害の容疑者で1人の少女に巨額の賞金が懸けられていた。その少女の名はエリス。数多くの賞金稼ぎたちが彼女の行方を追い求めていた。女賞金稼ぎのナディはメキシコの田舎町で遂にエリスを見つけるが、エリスの驚異的な身体能力を目の当たりにし、ふとしたいきさつから他の賞金稼ぎから救うことになる。そして、エリスが行きたがっていた南へ彼女を連れて行く代わりに、目的が済んだらナディの言うことをきくという条件で、かくして賞金首と賞金稼ぎの、奇妙な逃避行が始まることになる…。

声優・キャラクター
清水愛、伊藤静、久川綾、三宅健太、宮野真守、三木眞一郎、立木文彦、井上麻里奈

イブわんわん

★★★★★ 4.7

ガンアクション+魔女のアニメ 「いえっさー!」

全26話、真下監督美少女ガンアクション3部作の3作目。

賞金首で魔女のエリスと賞金稼ぎのナディの旅の物語。

他の2作品よりもキャラがとても個性的で丁寧にしっかり描かれているのが印象的でした。
特にエリスちゃんの純粋無垢で天然が入っている不思議ちゃん具合がたまらなくよかったなあ♪

ガンアクションとは言うものの、各キャラの心のつながりや動き、絆が深まっていくところなんかは、時間をかけてじっくり描写しております。
感情を持たないエリスちゃんが、少しづつ感情を持ち始め、ナディとの距離が近づいていくところなんか最高でした。

1クール目は1話完結的で、本線の動きはゆっくりですが2クール目あたりから動き始めます。
エリスちゃんが色んな組織から狙われ続けますが、最後は綺麗に収束します。

音楽はNOIRやMADLUX同様梶浦由記さんです。
個人的には最終話綺麗にまとめすぎたかな?なんて思いました。(気になる伏線があったので)

エリスちゃんの「遺言があったらどうぞ」の台詞にナディとの硬い絆を感じました。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 11

イカちゃん☆休止中

★★★★★ 4.2

☆リリオ可愛い♪

ロードムービー的な美少女ガンアクションです。
なんかまったりのんびりのガンアクションで
面白いです。捨てがたいアニメですね。(*^^*)


監督/真下耕一

シリーズ構成/金巻兼一

キャラクターデザイン/菊地洋子

音楽/梶浦由記

アニメーション制作/ビィートレイン


OP 「 光の行方」

ED 「 romanceque」

放送期間
2007.4.2-9.24月曜25:30-26:00テレビ東京(全26話)

漫画「チャンピオンRED」秋田書店


主観的評価(B)



追記欄_

投稿 : 2019/10/12
♥ : 7

coldikaros

★★★★★ 4.1

真下三部作の三作目

MADLAXよりよっぽど良かったけど、NOIRよりは面白くない。そんな感じです^^;
考えて見ればこの三部作、すごい似たり寄ったりだったなーと思います。でも、色々試行錯誤してもっと面白くしようと考えてるのが伝わってきましたね。
音楽はこれに合ったのをしっかり使ってますし、作画も表現するに足る物になってます。
声優さんの演技もなかなか良かったです。
正直なところ25話の感じを見て、これはいつもと同じか?と思わされましたが、最終話をしっかり作ったところはかなり評価できると思います。
もしMADLAXを見てもういいかなって思った人がいるとしたら、もう少し!もう少し見てやってください!
少なくともMADLAXよりはいい作品ですから^^;

投稿 : 2019/10/12
♥ : 5
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