高橋和枝おすすめアニメランキング 22

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの高橋和枝成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月12日の時点で一番の高橋和枝おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

61.3 1 高橋和枝アニメランキング1位
鋼鉄ジーグ(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (14)
76人が棚に入れました
ダイナミック企画と東映動画(東映アニメーション)の連携による巨大メカロボアニメの人気作。磁石を応用した玩具も大ヒット商品になった。謎の異次元科学で古代日本を支配していた邪魔大王国が現代に復活した。恐怖の女王ヒミカの怪物ロボ・ハニワ幻人が街を破壊する。科学者の父・司馬遷次郎をヒミカ一派に殺された青年・宙(ひろし)は、巨大サイボーグ戦士・鋼鉄ジーグとなって人類を防衛する。だがさらに強大な悪魔の予兆が…。

声優・キャラクター
古谷徹、吉田理保子、村瀬正彦、高橋和枝

だんちょー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

初代ガンダム好きに送るレビュー(ほとんど本編の事書いてません)

1975年~1976年放映作品。

全46話。ちなみに途中断念の棚にありますが、飛ばしながら要所要所見ただけです。

私がこの作品を知ったのはゲームのスーパーロボット大戦に登場してたからであって、リアルタイムでは生まれてさえいません。

ストーリーとしてはハニワ幻人なる軍団に襲撃される事を察知していた考古学者が息子を勝手にサイボーグに改造し戦わせるムチャクチャな展開w

さて、なぜ今更この作品のレビューを書こうかと思ったのかと言うと、この作品の主人公の声優さんが『古谷徹さん』だからです。初代ガンダムのアムロ役で有名ですね。

アムロの声でかなり無茶苦茶なセリフ『死ねぇ!』とか言うので笑ってましたwww

そこで一つこの作品とガンダムのMAD動画を紹介したい。

ニコニコ動画を見れる観賞があるなら見れるはず。

ちなみに最低限『ガンダム逆襲のシャア』くらいは知らないとわからない動画になってるので・・・あと夏アニメの『アイマス』の予習としても使えるかも?

動画の中で鋼鉄ジーグの技を叫ぶシーンがあるので先に紹介して、これを踏まえた上で見ていただきたい。

・ナックルボンバー:手を飛ばす
・ダイナマイトキック:飛び蹴り
・ジーグブリーカー:抱きつき

ではこちらをどうぞ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5043333

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

亜流と呼ぶには強烈すぎる

永井豪先生は私にとって
ロボットアニメの開祖であり
その象徴がマジンガーZから始まる
マジンガーシリーズなのですが、、、
この鋼鉄ジーグは亜流と呼ぶにはあまりにも
インパクトが強く、また売れましたね。
(玩具としてはマグネットシリーズの魁ですね)

なんせ、サイボーグ化した主人公が
そのまま巨大ロボットの頭のパーツになります。
子供心に「敵は鋼鉄ジーグの頭だけを狙えば」、、
と思ったものです。

後、途中から敵のボスが
竜魔帝王(竜を身体に巻きつけていました)に
代わるのですが、やはりそれよりは
ヒミカのハニワ幻人達が好きでした。
後、悪の三幹部は顔の半分は化石のままの者とかいました。
とにかく全ての発想がユニークでした。
(ついでにオープニングも、、、)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

悪を限りの ヒミカの一族 全滅だ!

・・・・一応、日本の先住民族みたいだし、全滅はまずいだろ?(゜-゜)
 
主人公の宙(ひろし)が両手の拳を胸の前で合わせると、巨大ロボットの頭部に変身(?)します(゜-゜)
ビッグシューターと呼ばれる母艦(?)から、胴体や手足が発射され、磁石の力で巨大ロボット
「鋼鉄ジーグ」が完成します(゜∀゜)
 
ナックルボンバー、かっこいいなぁ(゜∀゜)ロケットパンチなんですが、両の拳を組んで発射します
両手だから威力ありそう(゜Д゜)

宙が変形途中に攻撃されるってことがありましたね(゜-゜)
そういうタブーを犯すことに楽しみを見出す永井豪作品はイイですね(´∀`)

 

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

計測不能 2 高橋和枝アニメランキング2位
魔法のマコちゃん(TVアニメ動画)

1970年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (5)
29人が棚に入れました
東映動画制作の魔法少女もの第三弾。今回はやや対象年齢を引き上げ、恋愛の要素を物語に盛り込んでいる。七つの海を治める竜王の娘で人魚のマコは、溺れていた少年・明を助けたのがきっかけで人間の姿となり地上へと向かった。普通の少女として学園生活を送ることになった彼女が困ったときには、父親から渡された魔法のペンダントが力を貸してくれる憧れの明と再会できるのはいつの日か?

計測不能 3 高橋和枝アニメランキング3位
あかねちゃん(TVアニメ動画)

1968年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
14人が棚に入れました
巨匠ちばてつやの少女漫画を原作にした、東映アニメーション製作の非・魔法少女ものの女児向けアニメ。都会の名門学園に地方の山奥で育った少女あかねが転校してきた。格式高い校風も何のその、型にはまらないあかねちゃんのバイタリティは校内の生徒や教員に新鮮な驚きを与えた。そんな中、学園会長の孫で少しオツムの足りないわがまま息子・北小路秀麿までがあかねちゃんの大ファンになってしまう。さぁて今日の出来事は? 1960年代の東映アニメーション少女ものでは数少ない、ファンタジーものでない学園ストーリーコメディ。キャラクターデザインは『魔法のマコちゃん』などの高橋信也。

声優・キャラクター
松島みのり、高橋和枝、山口奈々、杉山佳寿子、緒方敏也、矢島晴子、北川国彦、富田耕生、麻生美代子、永井一郎、市川治、八代駿

計測不能 4 高橋和枝アニメランキング4位
ちびっ子レミと名犬カピ(アニメ映画)

1970年3月17日
★★★☆☆ 3.0 (2)
11人が棚に入れました
エクトル・マロの名作童話『家なき子』を原作に、少年レミと犬のカピの友情と冒険を描く。優しい母と名犬カピ、オウムのペペと一緒に、フランスの小さな村で幸せに暮らしていたレミ。ところが、突然パリから帰った父親によって、旅芸人のビタリス一座に売り飛ばされてしまう。実はレミは、母親が8年前に拾った捨て子だったのだ。幸いなことに、ビタリス老人は気のいい人物で、レミに愛情を注いでくれた。一座の動物とも仲良くなったレミは、持ち前の明るさで、数々の困難を乗り越えていく。

声優・キャラクター
浅井淑子、三島雅夫、市原悦子、フランキー堺

計測不能 5 高橋和枝アニメランキング5位
かみなり坊やピッカリ・ピー(TVアニメ動画)

1967年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
1960年代に大人気だったギャグ漫画家・ムロタニツネ象のギャグマンガ『ビリビリ・ビート』のアニメ化。 地上に落下したカミナリの子供ピッカリ・ピー。人間界の雲井家に居住することになったピーは、雨雲に乗って空を飛行。指から出すピッカリ光線で、相手のオヘソに花を咲かせて笑いを止まらなくさせることもできる。ピーの遊び仲間は、人間の子供ワンパックシックスたち。そしてピーがいつも闘うのは、天才発明家ながら悪人の005ェ門だ。今日もまたピーの周囲で大騒ぎが始まる。 1966年作品『おそ松くん』以来、アニメの企画放映に熱心だった毎日放送が、同局の系列会社・放送動画制作内に、新規にアニメ部を設立して製作したギャグアニメ。本作で監督職に就任した光延博愛ほか『おそ松くん』のスタッフも相応に参加している。主演ピー役の声優・千秋ちあきは、当時まだ4歳の幼児だった。

64.5 6 高橋和枝アニメランキング6位
サザエさん(TVアニメ動画)

1969年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (137)
562人が棚に入れました
戦後の新聞漫画ジャンルを代表する国民的漫画のアニメ化。現在も最長不踏距離を更新する、最強の長寿番組である。夫のフグ田マスオ、可愛い長男タラオと共に、実家であるイソノ家に同居する主婦フグ田サザエ。両親の波平と舟は健康で、弟妹のカツオとワカメもそれぞれ元気だ。お隣さんが小説家の伊佐坂先生から芸術家の浜さん、そしてまた……と入れ替わるが、今日もこの町あさひが丘の人々は明るい。

声優・キャラクター
加藤みどり、冨永みーな、津村まこと、貴家堂子、永井一郎、麻生美代子、増岡弘
ネタバレ

元毛玉 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ドラ猫くわえて出かけたお財布~ルルルル~~

今更説明一切不要な国民的アニメ

さすがに全話は見れてないですけど、暇な日は割と見てます。
どれだけ時代が移り変わろうとも、
サザエさんの世界は変わらずあると少し安心します。

たぶん…世界中でこんな視聴の仕方をしてるのは他にいない気がしますけど
まぁただ見てるだけだと物足りない時もあるので、変な楽しみ方をしてますw
{netabare}
割とセリフとか流れを予想しながら見てます。気分はちはやぶるw

波平「な…」 毛玉「なんじゃ?カツオ」
波平「ど…」 毛玉「どうした?カツオ」
セリフを予想して被せるんですが、これが意外に難しい。

波平の「な」「ど」は上記のと相手の名前の組み合わせが多いのですけど
一字決まりというほどではなくて
「なにごとだ?」「どういうことだ?」などの亜種パターンも多くて
中々読み切れないです…

ただ、中島は安定していて助かりますw
大体の第一声が「いその~」「おーい!いその」「おいおい、いその」なので
とっても打率がいいっすw
(イクラちゃんは予想しやすすぎるので殿堂入りでノーカンっす)

ただ、流れを完全に読み切って完全にハモった時は超気持ちいいですw
セリフや会話の流れが予想できる程のアニメって他に中々無いですよ!
{/netabare}

好きなキャラはアナゴさん
{netabare}
こないだ見たときも、なんか奥さんの写真を定期入れに入れてて
わざと家に置き忘れて、奥さんにそれを見せるという確信犯っぷりで
それで上機嫌になった奥さんから貰ったお小遣いで
マスオとキャバクラに行くという…このクソ旦那めwww

なお、キャバクラでは定期入れにお気に入りのキャバ嬢の写真を入れて
同じ手法でご機嫌を取るという…w
でも、それが奥さんにばれても、写真を恐竜カードに入れ替えるイタズラ程度で
許してもらえるというのがサザエさん世界だなぁ~と。あんな仏様な奥さんこの世に実在するんだろうか?w
(Anotherだったら間違いなくアナゴさん死んでた。ついでにマスオもとばっちりでw)
{/netabare}

サザエさんにネタバレも何もない気はしたけど一応タグ閉じましたw
まぁほとんどの人が見てる作品ですけど、違った視点で見てみるのも面白い物ですよ!
ルルルルル~今日もいい天気~

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24

Y さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

ずっと続けて欲しい年齢性別問わず楽しめるアニメ。

ネット上で脚本の粗を探し扱き下ろす事を愉悦している方がおられますが、そもそもこの作品は日常的な不条理やドタバタをシュール且つブラックに(最近はブラックさは控えめだが)色々な事が起きたりするけれど、笑い飛ばそうよ。というギャグアニメ(漫画)なので、そこを履き違えないで欲しい。
ちょっぴり悲しい時もある明るい仲良し家族の愉快で陽気なコント話なのである。
おかしな格好をして観客を楽しませている芸人さんに向かって、躍起になって変だ、おかしいと真顔で言う人の方がよっぽど滑稽でおかしい。モラル/ノンモラルを理解しているからこそ、面白い話が書けるし、そこで初めて可笑し味が出せる。
登場人物の言動を観察し内心を察したり想像するとより楽しめる。脚本家の方々は登場人物全ての内面をそこらの視聴者よりよっぽど理解している。
何故なら何十年も付き合った友人であり家族であり己自信であるからだ。
挙げ足を取りや、顔が見えないからと暴言や罵倒する前に俯瞰してみて下さい。(波平さんが俯瞰する事等や古い言い回し、知識、知恵を教えてくれます。) 近隣宅や町の人々からも、サザエさん一家とその親戚からも学ぶことは膨大に有ります。

家族の誰かが亡くした人なら過去の思い出を振り返る事ができるし(ちびまるこちゃん等と同様、昭和に生きた者達は宝物の様にキラキラした時代に瞬時に遡る事ができるちょっとしたタイムマシンになる。
核家族の人ならば本来知り得ることの出来なかった筈の出来事を各キャラクターの視点を通して体験する事ができるのでは無かろうか。
かつてカツオ視点で観ていた人は何時しかマスオや波平視点に切り替わる時がやって来る。(ワカメ.サザエ.フネも同様)あるいは裏のお爺さんお婆さんの様になるかも知れない。

自分のモノサシで推し量り意見を押し付けて頑なに相手を受け入れず、罵倒する行為は〇〇とおんなじネ~仲良しね~ということになる。
つまり、人や物事(作品) の嫌な所不快に感じた事を反面教師にして、良い所に目を向けて何かしら会得して、楽しめれば良いじゃないか。
という一言がどうしても書きたかった。
それすら、じゃあ人其々どう感じてなじろうが勝手だろうと言う人も恐らくいる。いて当たり前。
何故なら "人其々"だから。但し一生懸命作っている製作側の人々を傷つけ、製作意欲を削ぐ行為はどうかと思う。まあ、あの脚本家さんはそういった人々の反応を理解した上で逆に楽しんで(思い遣りに欠ける現代人に合わせて) 滑稽な話を作っている節がある気がします。
話題を呼び視聴者が増えて良いのかもしれない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

sinsin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

全自動たまご割り機の深淵

久しぶりの創作分析となるのであるが、この回のサザエさんの本当の題名は「父さん発明の母」である。しかしあまりにもこの名前が定着しているようなのでこの題名で考察したいと思いついた。
父さん発明の母これをまずご覧になってほしい。
なんというかふとしたきっかけで視聴することとなったのであるが、なんと言うか観れば観るほど深みにはまっていくというか気がつくと何回もこの動画を観直している自分に気がついた。
端的に言ってこれは日本社会の縮図であると思える。そう観ると恐ろしいほどのリアリティを感じてしまえる作品なのだ。
皆さんもこれを機にサザエさんの深淵をのぞいてみたらいかがか。

{netabare}波兵がある日全自動たまご割り機なるものを購入し磯野家へ帰ってきた。波兵の持っている全自動たまご割り機は名前のとおり自動でたまごが割れる様子だ。しかし、カツオに一蹴されている。
「手で割ったほうが早いんじゃないのかな」
この言葉は全自動たまご割りきのことを簡単に言い表していると思う。つまり、根本にあるものは全自動たまご割り機などは必要がないと言った主張である。
しかし、波兵はこれは主婦の味方だという風に得意満面の様子である。
このことは、どう言った事を表現しているのかというと、波兵は恐らくたまごを割ったことがないのではないか?という憶測を喚起させているのではないかと思えるのである。
たまごを割ったことがないということは、主婦の現場を知らないわけである。そんな主婦の気持ちもわからない波兵が冒頭で得意げに「あっと驚く主婦の味方だよ」と得意満面に言うのだ。
ここでのメッセージ性は明らかで、明らかに現状、現場を認識していない一家の主たる波兵が独りよがりであるということだ。
我々はそこの部分で無意識に、今の自分の現状と照らし合わせ共感しているように思えるのである。
そんな独りよがりの波兵に対し、マスオは
「ひゃあうまい、機械で割ったたまごは一味違いますよ」
と、あからさまな社交辞令を言ってみせる。そこら辺も視聴者にとって共感を生みやすいところであって面白さの肝であると思える。
全自動たまご割り機でたまごを割ろうが、素手で割ろうがたまごの味など変わりはしないのだ。これは絶対普遍の事実である。しかし、マスオは婿養子で波兵のご機嫌をとらなければならない。

ここで、もうひとつの謎としてなぜ波兵は全自動卵割り機なるものをわざわざ買ってくることになったか考えたい。
ここら辺は私のひとつの推測になってしまうのだが、波兵はいわゆる高度成長期の日本の文明信仰のようなものの象徴であったのではないかと思えるのである。
つまり、技術的に機械化できると思ったらなんでも機械でやってみたい。何でも機械でやることには間違いはないと言った幻想、つまり文明、技術が我々の暮らしを良くしてくれると思い込んでいるのではないか?と思えるのである。
そして、その幻想の産物がほとんど利用価値のない全自動たまご割り機の正体ではないかと思えるのである。
このことは、アニメサザエさんが、技術批判、文明回帰、体制批判的なメッセージを高度に織り交ぜている作品であることを体現しているように思えてくるのだ。であるから今でも我々はアニメサザエさんに惹かれるのではないかと考えるのだ。

しかし、この全自動たまご割り機の本質はそれでもまだ終わらないのである。それはラストの方のフネの台詞である。ノリスケの持ってきたアイディアである鰹節を削る機械の図面を熱心に見ている男性たちにこういうのである。勿論、ぐるぐるダシトールなどというアイディア自体現場を知らないから出てきたアイディアでありこれも幻想の産物である。
サザエ「馬鹿馬鹿しくて聞いていられないわ」
フネ「お酒を飲んだり、マージャンをしたりするより健康的じゃないか」
サザエ「そうだけど」
また私の推論になってしまうのだが、フネはお酒を飲んだりマージャンをしたりして思考停止に陥るよりは無駄なことでも考えている方が良いことじゃないかと主張しているのではないかと感じるのである。
つまり、これをもってサザエさんの父さんの発明の回のテーマ性なるものはこう捉えることができるんじゃないかと思うのである。
「全自動たまご割り機は無駄であり、そんな幻想を抱くことも無駄なものだったのかもしれないが、それにいたるまでの思考プロセス、経験は決して無駄なものではない」といいたかったんじゃないかと思うのである。{netabare}
そしてそれは物語の骨子において「物理的なものよりも精神性のほうが大事」ということを語っていたのではないかと感じるのである。それはとても崇高な意思であるとともに物語りに強烈なインパクトと同時にメッセージ性を与えるのではないかと思える。それがこの「全自動たまご割り機」が人の心をつかむ秘密のような気がしてならない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

63.4 7 高橋和枝アニメランキング7位
ドラえもん 第1作(TVアニメ動画)

1973年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (55)
297人が棚に入れました
ファンからはしばしば「旧ドラ」と呼ばれる。「日テレ版ドラえもん」「日本テレビ版ドラえもん」と呼ばれたりもする。メインスタッフには旧虫プロダクション出身のメンバーが集い、アニメ制作は日本テレビ動画の東京本社、そして同社の新潟スタジオと幾つかのグロス請けスタジオがローテーションを組んで制作がスタートした。1973年4月1日にパイロット版を流用し再構成した「出た!! ドラえもんの巻」を第1話として放映がなされた。ドラえもんの声はまず富田耕生が担当した。現在放送中のアニメ第2作とはイメージがやや異なる印象を持たれるが、当初スタッフは、ドラえもんというキャラクターに「世話好きなおじさん」というイメージを抱いていた。動物役も多く演じていた富田は初めから決めていたという。現在放送中のアニメ第2作に比べて、色指定のコントラストが穏やかであった。これは、当時のアニメが一度35mmネガフィルムで撮影し、その後、16mm ポジフィルムに転写してテレシネスコープで放映するという物だったのに対し、本作は、直接16mmフィルムで撮影していたことにも起因する。

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

☆ドラえもん第1弾

(パイロット版視聴)

1-13話が富田耕生→野沢雅子

野沢雅子さんは案外合ってますね♪

無理して観るほどのものでもないですけど、
ファンは気になる作品ですね。(*^^*)


アニメーション制作/日本テレビ動画

日本テレビ1973.4.1-9.30(全26話)


追記欄_

アニメーション制作は日本テレビと関連がない
消滅したアニメ制作会社。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

SFであり究極の「日常系」

「干妹うまるちゃん」かくては「少女終末旅行」などの萌え「日常」系アニメを批評してきましたが、(「のんのんびより」とかも言いたいことあるが)」

「日常」系アニメであり、SFマニアも唸るハードSFでもあるところが、藤子F不二雄先生の凄さである。普通はどちらかのテーマに絞るのだが、テーマを混ぜてハイブリッド化できるのは本当に天才だからだろう。

実は一番好きなのは「ドラえもん」ではなく、先生の「SF短編集」なのだが(個人的には日本漫画の中で一番好き)シニカルな目線と人間味のあるメッセージを両立させた文字通り「少し不思議」な世界である。

あとに続くマンガ家で日常とSFをうまく融合させたのは高橋留美子くらいではないだろうか。。

「日常系」漫画やアニメは人気があり今でも多く作られているが、そこに「非日常」スパイスを入れることにより、作品に深みが出るんだと思う。そういったマンガ家は意外と少ない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

カートューンMAN さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

第1話のOPと最終話のみのレビューです。(動画サイトで観ました。)

正直、第1期の最終話の内容は(ファンの皆様には大変申し訳ありませんが)第2期以降(シンエイ版、劇場版も含めて)の言われるどのドラ泣きエピソードより、心のなかで涙を流した程、とても感動出来た物語でした。第1期(特に最終話でドラえもんが居なくても自分の力だけで、これからの人生を生きると決心して、一人で自転車乗りの練習を失敗しながら繰り返しやるところ)の野比のび太の方が、第2期以降より、とても好感が持てて好きです‼︎残念ながら第1期のドラえもんは、製作していた制作会社のある出来事がキッカケで突然の倒産・解散してしまって(第1期の最終話が放送していた時には、既に制作会社は無くなってしまいました…。(涙‼︎))、当時放送していた内容のフィルムは行方不明(放送しなかった、言われるラッシュフィルムは一部エピソードで現存して、観れる状態ではありますが…)で、観たくても見れない現状です…。かなり厳しいですが、幻と言われる第1期のドラえもんがまたいつの日か多くの皆様に観れる事を、強く、祈ります‼︎

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

63.6 8 高橋和枝アニメランキング8位
ど根性ガエル(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (53)
228人が棚に入れました
下町中学2年のひろしは、悪友ゴリライモとのケンカの最中、つまずいてカエルをシャツにはりつかせてしまった。この世で一匹、平面ガエル ピョン吉の誕生である。ひろしを女でひとつで育てた、かあちゃん、おてんば娘の京子ちゃん、古風な相棒五郎、など個性的なメンバーで、今日も下町は大騒ぎ!

声優・キャラクター
野沢雅子、千々松幸子、栗葉子、高橋和枝、たてかべ和也、水鳥鐵夫、山本圭子、原田一夫、武藤礼子、仲村秀生、永井一郎、小原乃梨子

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

初めて夢中になったファンタジー?なのか・・・

子供の頃に毎週欠かさず見ていたアニメです(笑)

カエルがTシャツに張り付いてそのまま生きてて人間の言葉をしゃべる!
今考えれば、ファンタジーですよね(笑)
主人公を始め最初はそんなカエルに驚くけれども、すぐに馴れて、そのカエルを受け入れて順応してしまうという、これまたアバウトな設定ですが、コメディアニメですしね

物語の方はというとTシャツに張り付いてしまったカエル「ピョン吉」とそのTシャツの持ち主「ひろし」の友情の物語と言っていいでしょう(笑)
まぁ二人の日常を面白おかしく描いていくわけですよ、ひろしを取り巻く人たちも個性的です。特に私が印象に残るのは寿司屋の梅さん(笑)もう見てくれからしてキョーレツですね(笑)でもいい人です。基本、ひろしの周りにはいい人しかいないのですが(笑)

ど根性ガエルもリメイクされましたが私としてはオリジナルの方が愛着がありますので、お暇つぶしにでも古いアニメを観られるお時間がありましたらどーぞくらいで(笑)

全てのアニメに携わる方に感謝を!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7
ネタバレ

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

平面ガエルのピョン吉様は、根性、根性、ド根性

1972年~1974年放送のテレビアニメ 全103話

原作 吉沢やすみ 監督 主に長浜忠夫 作画監督 小林おさむ 芝山努
制作 東京ムービー

舞台は東京都練馬区の石神井公園(作中ではピョン吉が公園)
中学生「貝塚ひろし」と平面カエルの「ピョン吉」が主人公のドタバタギャグアニメ。
シャツに張り付いたまま「根性」で生き続けるピョン吉の生きざまが見どころ。

全部見たのか?と言われると「無理」だったんですが、
実はうちに3周した人がいるのでこれはその人の感想で。

{netabare}非常に面白かった。お気に入りです。
好きなキャラは梅さんですね。南先生もかっこよくて迷っちゃいます。
でも学校の教室に毎回はしごで侵入する梅さんに男を感じました
ひろしは中学生のくせにフィアンセ(吉沢京子)がいてずるいです。
ゴリライモは完全にひろしの親友扱いですが、ケンカになると怖いです。
目の見えない女の子が登場する回があります。
カエルが原因で車にひかれて失明するのですが、ピョン吉を好きになります。
ゴリライモに着てもらってデートするのですが、
少女が池に落ちてピョン吉が助けた時にばれてしまいます。
ショックを受けた少女ですが、やっぱりピョン吉が好きと・・・
この回は泣けました。
最後は滅茶苦茶ですね。スミがついてピョン吉が真っ黒になって終わるとか、意味が分かりません。
点数は4点です。
{/netabare}

長浜監督は8話から引き継ぐ形で最終話まで完走しました。
小林おさむは後に「クリーミーマミ」や「きまぐれオレンジロード」の監督、
芝山努は「らんま1/2」と「ちびまる子ちゃん」の監督を務めました。

長浜忠夫監督の足跡

オバケのQ太郎、パーマン、巨人の星、新オバケのQ太郎、ど根性ガエル、おれは鉄平、侍ジャイアンツ
アニメ監督を引退、勇者ライディーンで降板した冨野氏を引き継ぐ形で復帰
長浜三部作 コンバトラーV、ボルテスV、闘将ダイモス
未来ロボ ダルタニアス
ベルサイユのばら 出崎徹氏が引き継ぐ。
遺作 宇宙伝説ユリシーズ31

日本アニメの黒澤明と呼ばれた。 

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

案外、背景画がいい。

最近再放送してるデジタルリマスター版がうちの夕飯後のお茶の間でよく流れてまして。

オープニング・エンディングの簡略化した背景の色合わせがイラストレーション的に美しいんですよ。

本編中の背景も、ペトペトとポスターカラーで描いた感じなんですが、木や影のアウトラインが独特のグルーヴィな絵心があってうまいな〜と思います。
単純な絵だけに思い切りの良さが求められるな…などと、匠のノミの彫り跡を眺めるがごとく。

彩度の低い絵の具の重なってるのが、目にクールで心地よい。手描きの良さを感じる時代の作品ですね。

背景のたくさんのスタッフ名の中に、ジブリで手腕をふるわれている美術監督・小林七郎さん、男鹿和雄さんの名もありました。


人間の描き方は、よく指が四本の時があるんだが…?
太い線のイメージで描きやすいということで他の作品にも見られる単純化だったようですが、差別を彷彿とするという意識でだんだんと気を使うようになったらしいですね。デジタルリマスターではとくに修正まではされていませんでした。

「今観てる」けどおそらく全部は観きれない…百何話。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26

60.7 9 高橋和枝アニメランキング9位
怪物くん [1980](TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (23)
136人が棚に入れました
新作「ドラえもん」を大成功させたシンエイ動画による、藤子不二雄原作作品のさらなるアニメ化。東京ムービーの旧作から数えて、11年目のリメイクになる。怪物ランドの王子・怪物太郎が人間界にやってきた。平凡な少年ヒロシと友情を結んだ怪物くんだが、オモシロオカシなモンスターや悪魔組織デモーニッシュの悪魔たちが町に事件を巻き起こす。さらにカワイイが怒るとコワい怪物くんの婚約者・怪子ちゃんまでが、人間世界に現れた。

声優・キャラクター
野沢雅子、肝付兼太、神山卓三、相模太郎、兼本新吾、三輪勝恵、川島千代子、潘恵子、増山江威子、金井大、鈴木清信
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ゆびさきひーとーつでー ダウンさー(怪獣×3)

1・2の3・4で たたんーでノーシイカ!

(私はカラー世代w)

最近、子供向けアニメで「怪物くん」ネタが出てきて思い出しました。ドラマをやったからかな?(観てないですが)

ドラマ化記念に再放送をしたりして、リバイバルも悪くないですね。テレ朝主導なんでTBS版は勿論やってません。

少し前に東京ムービー版とシンエイ動画版のDVD-BOXが出たらしい。限定生産なんで、もう手に入らないですね。

怪物くん(怪物太郎)役は「野沢雅子」
旧作は星明子、ミライ・ヤシマ役の「白石冬美」

白石冬美さんは、パタリロ!の「パタリロ・ド・マリネール8世」のイメージが強いですね。あの抜けた演技が素敵。

なんでシンエイ動画版のOPって皆知ってるんだろ?・・と思ってたら・・・納得。「らき☆すた」でした(笑)


そうか、パロってましたね!

「さぁ!はじまるザマスよ~!」
「いくでがんす~」
「フンガー!」

ガヤガヤ・・・

「うるさ~い!!!」

(まともにはじめなさいよ!(空耳))


友人が、最終回ってこうだよね?と言い出し、私達もうろ覚えであーだこーだなり、結局全員答えが違ってました。
最終回がアニメとマンガで違うと思っていて、{netabare}帽子の下が実はハゲてました!{/netabare}で終わってると答えた人数が多かった。

怪物くんは、「少年キング」「少年画報」の2誌で連載していて、2つのENDがマンガで存在するのです。

カラー版では両誌のENDを2話構成のA・Bパートで補完してくれていて、まさに完成形ともいえるアニメ化でした。


↑原作からどう構成したのか知らないor忘れてる人が多いと思うので補足(その時は一人だけ知ってましたw)





最後に・・・。怪子ちゃんが可愛い!(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

ace さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

藤子F系最高傑作の1つ

F先生の最高アニメ作品は
自分はダントツでドラえもんだと思っていますが
それに次ぐ完成度の高い傑作が、ジャングルくろべえ
そしてつぎに、この怪物くんだと思います
アホでど派手でめちゃくちゃな怪物たちの日常を描く物語

ジャングルくろべえに比べると爽快感や疾走感が足りない気がしますが
怪物君のソックリさんのこそ泥の話とか、粘土細工の話とか
感動させるような話もちょくちょく入っている
なにより外れ回がない!!
全話それなりにおもしろいという、極めて希少な傑作!!
今なら不謹慎すぎて放送不可能な話もいっぱいある
まぁ昔はそんなのばかりですけどね

怪物の造形がめちゃくちゃ怖い
怖いというか、不気味・・・やべえ

我らが怪物くん!
ゴムゴムの能力者にして、武装色まで使う
そのうえ瞬間移動、念力、爆破など
間違いなく怪物界において大王の次くらいに強い
そこそこおもしろいバトルもあり
ギャグ、アクション、バトル、友情、おまけにロマンスもある
全ての要素がつまった現在アニメにおいても参考にすべき点がたくさんある
素晴らしい作品だった

キャラもめちゃくちゃたってる
スネオ位置のキザオがこれがまぁまたいいキャラでした
ジャイアン位置のバンノってのも不愉快要素もなくいい味出してたよ
F先生作品でジャイアン、スネオ位置にいるキャラの不愉快要素が
ないってのは極めて稀

あ、最後に
F先生作品では珍しく、パンチラが一切ありません
そもそも女キャラが滅多に出てこない
しずかちゃんの位置にいるべき女の子が存在しないためです
一応ひろしのガールフレンド的な少女や怪物くんのお嫁さん候補みたいな
のがいますが、出番は控えめです
なのでパンチラの期待はしないように

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

カワイコちゃんには弱いけど B

原作一部読了

「さあ、始まるざますよ」(ドラキュラ)
「いくでガンス」(オオカミ男)
「フンガー」(フランケン)

どこかで聞いたことはありませんか?
「らき☆すた」(1クール目)のオープニングです。
その元ネタが、この怪物くんのOPなんです。
もし知らなかった人がいたら、ぜひ覚えておいてください。

さて、本作の内容ですが、怪物ランドからやってきた王子・怪物くんが、お付きのモンスター3匹とともに巻き起こす騒動を描いたコメディーです。

ドラキュラは血を飲むのが好きなのですが、怪物くんから禁じられており、普段はトマトジュースで我慢しています。

オオカミ男は、怪物ランド随一の料理人です。普段は単なる小太りの男なのですが、月や丸いものを見ると変身します。ある日、月見うどんを見て変身してしまいました(←ここギャグの部分です)。

フランケンは人語が話せず、「フンガー」としか発声できません。見た目のとおり怪力の持ち主です。

世界中のモンスターの中でも、選りすぐり3匹を従える怪物くんは、容姿はただの幼い子供なのですが、怒ると誰にも手を付けられなくなります。手足が伸びたり、様々な顔に変身できたりと、ご都合主義・・・いや、特殊な能力を持っていたりもします。
いつも被っている帽子の中は謎で、一説ではハゲなのではないかと言われています(私の通ってた小学校だけの話かな?)。

怪物くんには、人間界で友達になったヒロシという子供がいるのですが、最初のころはものすごく恐れおののいていました。こんなモンスターに囲まれたら普通そうなりますよね^^;
それがいつの間にかごく普通に付き合うようになっていくのですから、アニメの中とはいえ慣れとは怖いものです。

白黒版とドラマ版は見ていませんが、ドラマ版は偏見だけで敬遠したいですね^^; 好きな人いたらゴメンナサイ。

個人的には、ドラキュラとは付き合いたくないですね。いつ寝首をかかれるか分からないので・・・^^;

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

62.5 10 高橋和枝アニメランキング10位
セロ弾きのゴーシュ(アニメ映画)

1982年1月23日
★★★★☆ 3.4 (10)
82人が棚に入れました
 宮澤賢治の同名小説を、「火垂るの墓」「平成狸合戦ぽんぽこ」の高畑勲監督が独自の解釈で映像化。少人数のスタッフが、5年もの歳月をかけて完成させた、大藤賞受賞作品。金星音楽団のセロ弾き・ゴーシュは、上手にセロを演奏することができず、楽長にしかられてばかり。楽団仲間との交流もうまくこなせず、ゴーシュはますます頑なになっていく。毎晩、町はずれの水車小屋で遅くまでベートーベンの楽曲を練習し続けるゴーシュ。そんな彼を、ある夜、ネコが訪ねてくる。ネコは、ゴーシュにベートーベン以外の曲も弾いてみるように勧める。だが、ゴーシュはネコの助言など聞こうともしない。その後もカッコウや仔ダヌキ、野ネズミなどが次々とゴーシュの元を訪れては、助言をしたり、一緒に練習したりしていく。そんな動物たちと交流を深めるうち、ゴーシュの心も次第にほぐれてきて…。

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

宮沢賢治の傑作童話

「セロ弾きのゴーシュ」と言えば私の場合はさだまさしの楽曲で、それがきっかけで宮沢賢治を読むようになりました。
同じように「銀河鉄道999」から「銀河鉄道の夜」を知った人も多いはずです。
ちなみに青空文庫「http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card470.html」で読むことができます。
で、この「セロ弾きのゴーシュ」やはり、音楽モノは音が入るといいですね。
高畑勲監督の滋味とあいまって、想像力で補っていた世界が一気に現実味を帯び、生き返った感じです。
宮沢賢治の中では中くらいの話ですが、ジワリといい話です。
ただ、オケが「たかがアニメ」と流しているのが残念です。
(ゴメンナサイ、VPOやBPOを聴き慣れた耳には荒い演奏だったものですから・・・。)
冒頭の嵐の場面はディズニーの「ファンタジア」の方がよかったです。
とはいっても、宮沢賢治の童話は大人が読んでも感動を与えてくれますので是非一読を、いや一見を。
宮沢賢治を世に広めるためには「アメニモ負ケズ・・・」じぁダメですよ、文部科学省さん。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

60.3 11 高橋和枝アニメランキング11位
黄金バット(TVアニメ動画)

1967年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (20)
74人が棚に入れました
アトランティス大陸の棺から1万年の時を経て甦った謎のヒーロー・黄金バット!悪の科学者ナゾーが次々と繰り出す恐ろしい怪獣達を相手に、シルバーバトンで立ち向かう!!昭和初期から紙芝居で絶大な人気を誇り、その後漫画にもなった「黄金バット」を、後に「妖怪人間ベム」を手掛ける事になる先鋭的な制作会社・第一動画がダイナミックな色彩とアクションでTVアニメ化。

声優・キャラクター
小林修、島宇志夫、村越伊知郎、高橋和枝、たてかべ和也、松島みのり、栗葉子、内海賢二、藤本譲

Prism_Ace さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

地球の平和を頼んだぞ(チョコレート食べながら)

懐かしい紙芝居のひとつとして有名な黄金バットのアニメ版です。約50年前のアニメですがその面白さは不変です。

【物語】徹底して勧善懲悪です。それは正義!
【声優】( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \
【キャラ】お気に入りのキャラはもちろんバケツいっぱ…一滴の水で蘇った強い!絶対に強い!正義の味方、我らが黄金バット!! その正体はこうもりだけ~が知っている ※知りません
【作画】安定してます。
【音楽】雰囲気を引き立てています 場所~は何処だか知らないが~深ーいヒマラヤ山中に~人~の知らない村がある~♪ミュータントの住む村があ~る~あ~る~♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

REI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

紙芝居からアニメへ

ハッハッハッハッ・・・・(黄金バットの笑い声)
黄金バット
どこどこどこから来るのか 黄金バット
輝くドクロは正義の味方
ひゅっと風切るシルバーバトン
宇宙の怪物やっつけろ
どこどこどこから来るのか 黄金バット
こうもりだけが知っている

っていう主題歌でした(聞きたい人は、ゆうつべでお探しください)

子供のころ観て骸骨(顔だけ首から下は骸骨のようで骸骨ではありません)
が主人公なんだけどあまり怖さは感じなかったです。
黄金バットの強さは先人のレヴューに色々書いてあるのでそちらを見てくださいね。

 紙芝居から実写→アニメとなったのは知る人ぞ知る事なんですが私は紙芝居の方を後に見たという稀有な経験をしました(笑)
 小学生の頃両親が共働きで夏休みや冬休みには母方の実家(地方)に預けられていたのですが、ある夏休み例年のように母方の実家に預けられていたのですが、
 ある日従兄弟が紙芝居が来るから見に行こうと誘ってくれたのですがその紙芝居でやっていたのが黄金バットでした
 母方の実家は当時テレビ局が3局しかなくて黄金バットは放送されていませんでした。
 という訳で思い出に残るアニメなのでした。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

元祖主人公最強かも、ってより超最強~(笑)

★の数は当時としては、、ってことで(^_^;大目にミテネ

チャー研(チャージマン研)がニコ動等で話題になってたのはしってたけど、このアニメ版黄金バット(1967)も発掘されてワリと観られてたらしい、
元々は昭和初期(元ネタ黒髑髏は昭和5年とも言われてる)の紙芝居の登場人物で金色ドクロ仮面の正義の味方、紙芝居と並行し絵物語~雑誌を経て1966年千葉真一主演で実写映画化、翌1967年4月より第一動画によりアニメ化される、この時の主題歌は実写映画と同一であり連動企画であったらしい、
以下ちょっとしたあらすじと登場人物
{netabare} ~
正義の味方サイド
黄金バット  一万年前に沈んだとされるアトランティスの地下で眠っていた黄金の髑髏の姿をした怪人。全身金色ドクロの仮面に黒マント、怪力とシルバーバトンと超能力で悪と戦う正義の使者。

ヤマトネ博士 正義の味方の偉い博士
タケル    ヤマトネ博士の息子(小学生?)
マリ     ヤマトネ博士をおじさまと呼ぶ(姪か何かかな)タケルと仲良しで黄金バットを呼び出せる(コウモリさんコウモリさん)唯一の人間。
ダレオ    なにもできないデブのダメ男(何のために居るのか判らないおそらくドジな笑い取りキャラと想われる)

悪者チーム
ナゾ~    悪の権化、色違いの目が四つ、左手はカギ爪、下半身は円盤、口癖「ローンブロゾ~」(註)ブロンズ像ではない
マゾ     その手下、ネーミングだけど、、狙ってないんじゃないかな~時代的に当時のガキにSMだのあまり一般化してないし(今のお子様にも一般化してないっ、、タテマエ上)

1話で水を求めてアトランティスにやって来たヤマトネ博士一行に棺を発見され、復活のための真水を一滴与えられたことにより復活する。以降はマリー(女の子の主人公、男の子はタケル)に呼ばれることによって姿を現し、ヤマトネ一行を助け日夜正義の為に闘うのであった。
{/netabare}

さてこのアニメ版黄金バットだけどとにかく強い、ウルトラマンやスーパーマンの比じゃない、どんくらい強いかって言うと、、
{netabare}
まず弱点が無い、あっても絶対死なないので大丈夫(ナンダソレハ)、武器はシルバーバトン!銀色の先の尖ったスティックらしきものもってて、そこから出る?光線は何でも溶かす、消す(それだけで最強~どういう設定だ)、最強なんだけど一応CM前くらいに敵の罠とかにかかって空飛べるにも関わらず落とし穴や崖から落ちたりする(註、最近の研究によればワザと危機に陥ってるとしか考察しようもないこのような行動は「舐めプレイ」と称されている)、CM明け以降串刺しにされようが怪獣に飲み込まれようが何されようが「黄金バットは無敵だ不死身だ」の一言とともにいとも簡単に高笑い(ハハハハハハハのハ~みたいな)とともに復活し悪者徹底的にボテクリまわす(けっこう容赦なかったりする)、そしてナレーション、「強い!絶対に強い!我らが黄金バット!」、、、どんな目に遭ってもハハハハハでこたえないんだから敵にすりゃタマッたもんじゃないよね~、、

一方悪者もけっこう面白い、何かというと放射能だの水爆だの使う(今だとけっこう問題かも)、ただ放射能と言ってもナントナク怪しいもの的扱いで(視聴者だけでなく制作側からしてってテキトウってのがナントモ、、)とりあえず放射能やら水爆やら使ってる、使っても黄金バットは水爆?も何ともないので何にもならない、、、(けど普通に考えたら黄金バット様大丈夫でも半径数百キロメートル壊滅だわな)
悪玉ナゾ~の手下もけっこう沢山いるようなんだけど失敗するとナゾ~に殺される、けっこうバカな手下なので尚更殺される、自分の手下コロしてまわってどうすんだろ?
そのナゾ~だけど何か喋る前や登場時等頻繁に「ロ~ンブロゾ~」と言う(註、ブロンズ像ではない←ヒツコイ)因みにこのロ~ンブロゾ~だけどイタリアの医学者か何かで昔犯罪者の脳解剖したりしたりしてた実在の人物らしい、けどそこから来てるかどうかは定かでないらしい(ナンナンダ、、)

{/netabare}
これ放送されてた当時私は小学校上がったばかりだったようで、当時は何の疑問もなく(だから~年齢的にも時代的にも~そういう世代だったし~、、←言い訳に必死)喜んで観てたけど、
現在このアニメ掘り返され「チャー研」レベルまで行かずとも改めてそういう目線なりで見直してみるとナルホド突っ込み処も満載でけっこう面白いのかもしれない、
あらためて観つつ面白い事あればまた更新しようかな~と(^_^;

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

61.6 12 高橋和枝アニメランキング12位
鉄人28号(TVアニメ動画)

1963年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (18)
59人が棚に入れました
太平洋戦争末期、大日本帝国陸軍が起死回生の秘密兵器として開発していた巨大ロボット「鉄人28号」が戦後に現れ、鉄人を自由に操る小型操縦器(リモコン)を巡って悪漢、犯罪組織にスパイ団までもが入り乱れる争奪戦に、主人公の少年探偵・金田正太郎も巻き込まれる。数々の苦難の末に鉄人を手に入れた正太郎は、今度は鉄人28号の力で次々と現れる犯罪者や怪ロボットを倒して平和を守る為に活躍する。

声優・キャラクター
高橋和枝、矢田稔、富田耕生、加茂嘉久、安藤敏夫、藤本譲

まみあな さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

テレビアニメ初期の白黒作品の中で一番好きです

・原作どおりのデザインは、ガンダムみたいにゴテゴテしておらず、操縦型ロボットとして最高のデザインだと思う(後年の再アニメ化したときのデフォルメした鉄人はダメ)。搭乗型でなくちゃ複雑な動きは無理、と同級生に反論されたけど。
・絵柄も、原作に極力似せていて、たいへんgood(これは当時の作品全てに言える)。
・シンプルな絵柄構成の中で敵ロボットが魅力的だった(バッカス、ブラックオックス、ロビー等)。原作の功労でしょう。
・ブラックオックスがロビーロボットに破壊された場面を作らずに、報告のセリフだけにしたのは、話を分かりにくくした。
・正太郎役の高橋和枝さんが亡くなった時は、ひとつの時代が終わったと思った。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

REI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

日本アニメ巨大ロボの歴史はここから

ビルの街にガオー 夜のハイウェイにガオー♪

というテーマソングで始まる鉄人28号はリモートコントロール型の大型ロボットです。金田正太郎少年がリモコンで操作します。

リモコンを奪われると悪の手先になります。それは核のボタンを誰が押すかに近いのではないでしょうか?今のアメリカ大丈夫か?

原作は横山光輝先生です。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

k-papa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ロボット物の元祖

巨大ロボット物の元祖です。
って、誰もが知っていますね。
見たといっても全部見てないと思う。
そこそこ覚えていますが。

主人公の金田正太郎は少年探偵でしかも車も運転出来て
確か拳銃まで持っていた超法規的な社会的扱い。
半ズボンのスーツ姿はショタコンの代名詞ともなっている
ことは有名か?

ともあれ父の軍事兵器として開発された28番目の巨大ロボット
鉄人28号のリモコン所有者。
但し誰でも当時のセキュリティ技術はいい加減なので
操縦は正太郎意外でも使えるので、悪人にも渡ることも
ある管理不足で迷惑な状態です。

ところで鉄人は最初から空を飛べる機能はなかったので
当初背中のロケットが付いていませんでした。

OPはあまりにも有名な歌。
鉄人の仕様がよく分かります。

古いアニメなので、今見るととっても寂しいレベルです。
まあ、見ていて辛いかもしれませんね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

計測不能 13 高橋和枝アニメランキング13位
火の鳥2772 愛のコスモゾーン(アニメ映画)

1980年3月15日
★★★★☆ 3.1 (9)
45人が棚に入れました
 手塚治虫のライフワークとして有名な漫画シリーズ『火の鳥』のアニメ映画化。映画用に書き下したオリジナルストーリーで、脚本は手塚治虫と杉山卓の共同執筆。総監督は手塚治虫、監督に杉山卓、撮影は八巻磐がそれぞれ担当。ミニチュアの宇宙船を撮影し、その輪郭をなぞってアニメーションにするなど、CGのない時代に映像のリアリティを求めようとする意欲的な作品に仕上がっている。舞台は、すべての人間がその誕生から死ぬまでを管理されているという未来社会。宇宙ハンターとなることが運命づけられていた主人公ゴドーは、女性との恋を禁じられているにもかかわらず、そのタブーを破ってしまう。労働キャンプに追放されたゴドーは、そこで火の鳥を研究する学者サルタと知り合う。ゴドーを育てた育児ロボット・オルガの助けでキャンプからの脱出に成功した二人は、伝説の宇宙鳥を求めて宇宙へ旅立つ。しかし、未確認宇宙物体ナンバー2772の宇宙鳥は想像を絶する怪物だった…。

声優・キャラクター
塩沢兼人、三輪勝恵、熊倉一雄、伊武雅刀、池田秀一、藤田淑子、大塚周夫、高橋和枝、大竹宏、小林修、森山周一郎、久松保夫、竹下景子

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1

奇跡的につまらない

ほんとうに製作スケジュールがおしていたようで、
製作サイドでも、これがまともな水準の作品ではないことを理解していたようです。



これを地上波でながしてしまうような、どたばたがあったというエピソードそのものはおもしろいですが、本作のつまらなさはかなり見ていて厳しいものがあります。

B級を楽しむ、というねじれた文化圏の楽しみ方においてすら、高度なリテラシーを要求する、なかなかに楽しみ方をみつけるのが困難な作品になっています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

計測不能 14 高橋和枝アニメランキング14位
アラビアンナイト シンドバットの冒険(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (6)
41人が棚に入れました
本放送時の75年に発足したばかりの日本アニメーションが制作。“千夜一夜物語”を冒険アニメ化した作品。時代は八~九世紀のバクダッド。少年シンドバットは曲芸を見たくて王宮に無断で忍び込む。結局は捕まったものの、名君として有名なハルンラシッド王はシンドバットを罰する代わりに、外の世界に出て見聞を広めるよう勧めた。旅に出たシンドバットは、魔法で九官鳥になったシェーラ姫、そしてアラジンやアリババと出会う。

計測不能 15 高橋和枝アニメランキング15位
恐竜探検隊ボーンフリー(TVアニメ動画)

1976年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (6)
24人が棚に入れました
 「恐竜」シリーズ第一弾。地殻変動によって地下に生き長らえていた恐竜たちが地上に出現した。国際自然保護連盟はボーンフリー隊を組織、環境の変化や金儲けを企む悪人たちから恐竜を守ろうとする。人物シーンのみアニメーションで製作、実写と合成した意欲作で、本作や『プロレスの星 アステカイザー』など、「ウルトラ」シリーズからの脱却を図り新しい物を作ろうとした円谷プロの姿勢は評価できる。

えたんだーる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

…っていうか、特撮だよね(笑)?

登場キャラクターはアニメ、メカや恐竜は円谷プロによる特撮という異色作品。

ですが、同じように特撮とアニメを組み合わせた作品はアイゼンボーグなど何作かは作られましたね。どれも微妙な感じですが、特撮パートのメカは本作が一番好きなのであえて、レビュー!

ということで本作ですが、「地殻変動が起きようがなんだろうが化石は化石で生きた恐竜が出てくる訳ない!」と恐竜が出てくる理由が最後まで理解できないまま、ただただ特撮パートのボーンフリー号のカッコ良さだけで観続けていました。

とにかく恐竜が現世に現れたのを良いことに密猟しようとするハンターと、ハンターから恐竜を守り保護区へ連れて行こうとするボーンフリーの面々との戦いという単純なストーリーです。

指揮車機能を持つボーンフリー1号とメカの輸送車としての機能を持つボーンフリー2号が連結してて…、ってこれあにこれでする話じゃないですね(笑)。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

計測不能 16 高橋和枝アニメランキング16位
とんでモン・ぺ(TVアニメ動画)

1982年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
12人が棚に入れました
デザイナーをめざし、鹿児島から上京してきた花村モンペ。人気デザイナー・加納麻紀の家でお手伝いをすることになった彼女だが、加納家には、超能力を使う赤ちゃん・ペーちゃんがいた。今日もモンペは、好奇心一杯のペーちゃんと、彼女の超能力によって命を持ったぬいぐるみのナンダ郎、チリチリのいたずらに振り回されるのだった。前番組の『おはよう! スパンク』に続いてテレビ朝日が土曜19時台に送り出した少女向けアニメ作品。『スパンク』でスパンク役を演じたつかせのりこがぬいぐるみのナンダ郎役で再登板し、コメディ調の作品の雰囲気を支えた。なお、主題歌は、作曲・タケカワユキヒデ、編曲・久石譲。

計測不能 17 高橋和枝アニメランキング17位
ながぐつ三銃士(アニメ映画)

1972年3月18日
★★★★☆ 3.5 (1)
11人が棚に入れました
東映アニメーションのイメージキャラクターにもなった猫のペロが大活躍する冒険活劇、「長猫」シリーズの2作目。今回はなんと西部劇仕立てだ。雄大な西部の旅を楽しんでいたペロ。だが、乗っていた駅馬車が強盗団に襲撃されてしまう。馬車は全速力でララミーの町に逃げ込むが、すでにララミーは強盗団に襲われたあとだった。ペロが駅馬車の中で知り合った少女・アニーの父も、強盗団に殺されてしまっていた。どうやら強盗団はニセ金作りをしていて、それが原因で町を襲ったらしい。ペロは町を守るために立ち上がるが、前作からペロの命を狙い続けている3匹の猫の殺し屋がやってきて…!

声優・キャラクター
鈴木やすし、小宮山清、鷲津名都江、水森亜土

計測不能 18 高橋和枝アニメランキング18位
きかんしゃやえもん D51の大冒険(アニメ映画)

1974年3月16日
★★★★☆ 3.1 (1)
7人が棚に入れました
読売文学賞、日本文学大賞、菊池寛賞など受賞の作家・阿川弘之が1959年に著した絵本形式の物語を、東映動画(現・東映アニメーション)が劇場アニメ化。 老齢化(経年疲労)で故障が多くなった、D51機関車のやえもん。後輩である電気機関車ごんたや新幹線列車マッハたちは、そんなやえもんをバカにした。人間の少年・正、それにネズミのチュー兵衛一家がやえもんを応援するが、彼に待っていたのはスクラップ化の運命だった。そんな時、ギャングが仲間のディーゼル機関車ハイハイで逃走。やえもんは必死に彼らを追跡するが! SLブームが定着した1970年代、児童層に向けて作られた劇場アニメ。原作ではさらに旧型機関車だったやえもんは、当時ではまだ一部の地域で現役だったD51型に変更された。またチュー兵衛一家や新幹線マッハは、アニメオリジナルの潤色として登場したキャラクターである。なお本編の約1/3がSLを紹介する実写フィルムで、現実のSLの知識を児童に啓蒙する側面もある作品だ。
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

タイトルなし

絵本原作の作品らしく、人間もいるけど喋る列車や動物もメインキャラ。
{netabare}ぼろくなった機関車やえもんが周りの列車からいじめられていた所、
仲間がギャングにジャックされ、
それを助けることでかつての名誉を取り戻し仲直り{/netabare}といった内容。
つまらない訳じゃないんだけど好評にするほどの面白さはない無難な感じかな。

{netabare}平和でいい終わり方だけど正とガキ大将の子が仲直りしてるのは
なぜかちょっと違和感を感じた。
捕まえたから見直したってことなんだろうけど
実際にその場面を見たりしてるわけじゃないからかな?
ガキ大将の出番が単に少ないからかもしれない。
VS猫戦はその後の話に絡まないからいらなかった気もします。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

計測不能 19 高橋和枝アニメランキング19位
くじらのホセフィーナ(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
スペインの作家サンチェスシルバの著した物語で、不思議なクジラを主人公とする『さよならホセフィーナ』を原作としたファンタジーアニメ。マドリードに暮らす少年ソンティーの秘密は、家のコップの中に住む不思議なクジラ・ホセフィーナと友達という事だった。自由に空を飛び、大きさも変わり、人語も話すホセフィーナだが、なぜかその姿はソンティー以外には見えなかった。だがある日、ソンティーはホセフィーナが自分の空想の中の存在かも知れないと疑い始める。それでもホセフィーナと彼の友情は確かに本物だった。『魔法のプリンセス・ミンキーモモ』『超獣機神ダンクーガ』で知られる製作会社・葦プロの単独企画製作番組・第一弾。作画スタッフには映画『ファイナルファンタジー』の異才・金田伊功ほか当時の実力派が参加している

計測不能 20 高橋和枝アニメランキング20位
世界名作童話 おやゆび姫(アニメ映画)

1978年3月18日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
アンデルセンの名作童話が原作の、東映動画(現・東映アニメーション)制作による劇場アニメ。 子供が欲しかった心優しいおばさんは、ある夜、女神から不思議なチューリップの球根を授かる。やがて球根は鮮やかな花のつぼみを結び、その中から小さな女の子「おやゆび姫」が産まれた。姫はおばさん、そして黄金虫のブンブーとともに楽しく暮らしていたが、やがて花畑の中で妖精の王子と出会った。互いに心魅かれる姫と王子だが、カエル夫婦が姫を息子ゲコオの嫁にしようと誘拐した。だが当のゲコオは姫を哀れんで逃がし、おやゆび姫は王子に会うため長い旅路に就くのだが。 演出は、叙情派の名匠として知られる芹川有吾が担当。キャラクターデザインは手塚治虫が手がけ、同氏にとっては1963年の『わんわん忠臣蔵』以来の東映動画作品への参加になった。なお手塚の絵柄を活かすため、元・東映動画出身で虫プロの現場で活躍した名アニメーター・中村和子が作画監督の一人に参加したことも特筆事項だ。

声優・キャラクター
杉山佳寿子、宮城まり子、岸田今日子、富田耕生、永井一郎、高橋和枝、野沢雅子、小原乃梨子

計測不能 21 高橋和枝アニメランキング21位
ドリトル先生物語(TVアニメ動画)

1998年冬アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
動物と会話できる医師・ドリトル先生と、オウムのポリネシアや犬のジップたちとの物語が記された児童書『ドリトル先生』シリーズを原作とするテレビアニメ。『ドリトル先生』シリーズは、『ドクター・ドリトル』のタイトル、エディ・マーフィ主演で実写映画化もされている。原作小説の著者はアメリカの小説家ヒュー・ロフティング、日本語訳は井伏鱒二が担当している。本作はNHK BS2の「衛星アニメ劇場」で放映されている。監督は奥田誠治、作画監督をトム・ロイが務めた。

計測不能 22 高橋和枝アニメランキング22位
星のオルフェウス(アニメ映画)

1979年10月27日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
ギリシャ神話を今風にアレンジした、ペルセウス、アクタイオン、エンビー、オルフェウス、パエトーンの五つの話を流麗な映像で描いた、サンリオ制作によるファンタジー・アニメーション。
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