おすすめ魔女狩り人気アニメランキング 8

あにこれの全ユーザーが人気アニメの魔女狩り成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月18日の時点で一番の魔女狩りアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

63.2 1 対魔導学園35試験小隊(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (622)
3778人が棚に入れました
魔力を持つ人間が滅びようとしている世界ーー武力の頂点の座は剣から魔法、そして銃へと移り変わっていた。残存する魔力の脅威を取り締まる『異端査問間』の育成機関、通称『対魔導学園』に通う草薙タケルは、銃が全く使えず刀一本で戦う外れ者。そして、そんなタケルが率いる第35試験小隊は、またの名を『雑魚小隊』と呼ばれる、劣等生たちの寄せ集めだった。しかし、ある日、『魔女狩り』の資格を有する超エリートの拳銃使い・鳳桜花が入隊してくる。隊長であるタケルは、桜花たちと魔導遺産回収の任務に赴くのだが-ー。

声優・キャラクター
細谷佳正、上田麗奈、大久保瑠美、白石涼子、伊藤かな恵、野水伊織、遊佐浩二、山田奈都美、安済知佳、三木眞一郎、赤羽根健治、関根明良、津田健次郎、三咲麻里、三瓶由布子、小日向茜、中田譲治
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.5

バトルシーンと重いシリアス展開が売りのテンプレアニメ

はい毎度おなじみ角川工場の量産型テンプレハーレムラノベアニメですね。
でも最近思うんだが、テンプレアニメって「作品」ではなく同じプロセスでマスプロダクションされる「製品」であるせいか、皮肉にも品質自体は結構良かったりする。このアニメもキャラデザはいいし(たまに絵が崩れてるが)、アクション監督の神谷智大氏のおかげでバトルの出来も良い。さすが叛逆の物語であのマミ対ほむら戦を作った人だけはある(Twitterで叛逆に取り掛かる前の「アニメ史に残る最高のバトルを作ってやる!」にはまどかファンとして燃えた。谷口さんによるとシャフトにずっと泊まり込みだったそうだが)。

テンプレについては、過去の回想だがメインヒロインと勝負もしているし、ラッキースケベにヒロインとの同居に学内対抗戦とテンプレ必須イベントはしっかり押さえている。
ストーリーはヒロインそれぞれに暗い過去があって、主人公が彼女たちの悩みを次々に解決するというエロゲみたいな展開が続き、最後に主人公自身の問題の話をやって終わる。{netabare}妹のキセキは千石撫子に似てると思った。{/netabare}

{netabare}反発していた桜花とマリがチームになじんで結束するのが早すぎるとか、うさぎの過去にそんなことがあったら銃を持つ気にはなれないのではとか、敵が魔女じゃないのに決めセリフがいつも「魔女に与える鉄槌を!」だとか(味方のマリが魔女なんだが…)、最終話がAKIRAそっくりだとか、{/netabare}つっこみ所は結構ある。

ごちゃごちゃ言ったけど結論としてはテンプレの中ではキャラクター描写が秀逸で出来はいい方だと思う。佳作テンプレアニメの「アブソリュート・デュオ」「最弱無敗の神装機竜」辺りよりも上に感じた。

声優については、他のアニメを見てても思うのだが、メインヒロインの上田麗奈の演技が下手。その上声に魅力が無いのが声優として致命的。他のベテラン勢がいい演技をしているのでなおさら目立つ。
それと二階堂マリの声は最初はあやねるの方がいい気もしたが、見ているうちに今の星奈の声でも悪くはないと思った。星奈と逆に貧乳なので巨乳コンプレックスネタが多いのが面白い。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 12

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 4.0

「トワイライト・エンチャント反転、フレキシブルマテリアル開放・・・私と宿主は最強ですから」

この作品の原作は未読ですが、ラノベ原作の異能バトルラブコメ・・・このジャンルを認識した時点で視聴は決定なのですが、主人公に細谷さん、ヒロインに白石さん、伊藤さん、野水さんと強力なキャストが視聴を後押ししてくれた作品です。

物語の舞台は魔女を取り締まる「異端審問官」の育成機関である「魔導学園」
戦いのスタイルが剣から銃に移り変わる中、主人公である草薙タケルは刀しか使えず、周りからは半端物扱いを受けてきました。
この学園では小隊と称するチームで動き、任務に応じたポイントが与えられる事になっているのですが、タケルが率いる35試験小隊は、他の小隊に入れない劣等生で構成されており、ポイントもままならない状況でした。
そんなある日、この35試験小隊に何故か超エリートである鳳桜花が入隊してくるんです。
そしてエリートと劣等小隊の初の任務に赴き・・・物語が動いていきます。

まず、主人公のタケルが格好良すぎです^^
彼は家族や仲間をとても大切にしています。
「それを守るためなら世界中を敵に回してでも俺は守る・・・守らせて欲しい・・・」
そう有言する彼はそれを全力で実行しようとするんです。

彼の扱う刀は決して最新の武器ではありません・・・
きっと異端審問官としてこの道を極めていく上でのハンデになるのかもしれません・・・
でも、彼の情熱と気迫が・・・そんな事を微塵も感じさせないんです。

そして彼は強いだけではありません・・・
「俺にも半分背負わせてくれ・・・」
これまで誰にも言えなかったトラウマ・・・怒りで狂いそうになった出来事・・・覚えていないことに対する不安・・・
物語の進展に伴い明らかになるメンバーの苦しみを決して一人で背負わせようとはしないんです。

今まで35試験小隊は、周りから落ちこぼれの吹き溜まりのように思われてきました。
でもそれは全てを曝け出せなかったから・・・意地でも自分の考えを曲げなかったから本当に折り合う事ができなかった・・・
一人・・・そしてまた一人と心の内を明らかにして皆んなが本当の意味で繋がった時・・・きっとこの小隊は最強の小隊になるんだと思います。
・・・と思わせる位、主人公のタケルは格好良かったですね^^
細谷さんの声質も主人公に合っていると思いました。

そして小隊は主人公と以下の4人で構成されています。
鳳 桜花(CV:上田麗奈さん)
西園寺 うさぎ(CV:大久保瑠美さん)
杉波 斑鳩(CV:白石涼子さん)
二階堂 マリ(CV:伊藤かな恵さん)
タケルとヒロインの距離・・・物語の回を重ねるごとに確実に縮まっていきます。
劣等生の集まりといえど皆さん可愛い子揃いである上、容姿端麗、ロリ巨乳、すげー巨乳にちっぱいとどこにもスキがありません^^;
タケル・・・全く羨ましい限りです^^;

でもタケルが羨ましいのはこれだけじゃないんです・・・
表向きはタケルの妹とされているラピス(CV:野水伊織さん)の存在が半端ありませんでした^^
彼女の特性上、ヒロインの様に常に登場する訳ではないのですが、作品の中でタケルが格好よく見えたのは間違いなくラピスの功績だと思います。
「トワイライト・エンチャント反転、フレキシブルマテリアル開放・・」
彼女のこの台詞を機に状況が一変します・・・ここから先は鳥肌モノの展開の連続です^^

オープニングテーマは、アフィリア・サーガさんの「Embrace Blade」
エンディングテーマは、いとうかなこさんの「Calling my Twilight」
いとうさんの曲、何て格好良いんでしょう・・・初めて耳にした時から完全にハマりました^^
今期のアニソンBEST10の上位に入る曲になると思います^^

1クール12話の作品でした。でも・・・伏線色々回収されていないですよね^^;
というか、謎を増やして終わったような・・・^^;
続編への布石なのでしょうか^^?
そうだと嬉しく思います♪

投稿 : 2019/08/17
♥ : 20

浩平

★★★★☆ 4.0

アスタリスクのような王道展開でもなく、キャバルリィのように目を見張る戦闘描写もないが、派手さは無いものの安定したつくりで個人的には最も心惹かれました

第1話を見た感想としては、面白いと思いました。
継続して視聴しようと思います。


第3話ではアクションたっぷりで面白かったです。
それにしてもラピスちゃん可愛いなぁ
ずっとあの低めのテンションでしゃべるのが、たまらない(*´ω`*)
そして有能感が溢れ出てる!

ところで、なんか想像してたのと違う方向にアニメが進み始めました。
予想外だけどかっこよかったです!!

そういえば、タケルはあんなに強いのに、なんで皆から馬鹿にされてる35小隊にいるんだろ??
その辺の事もいつか分かるのかな?

新キャラも出てきてますます展開が楽しみになってきました!!


第5話では長らく廃止されていた「魔女狩り祭」が復活!
祭りで使われる特殊貨幣が現金と交換可能と聞いたタケルは俄然、やる気を出し始める。現金には弱いわけね(笑)

お風呂からの流れはお約束だったけど、やはりああいう流れはニヤニヤが止まらりませんね(笑)

さりげなく「私というものがありながら!!」 とか言っちゃって完全に彼女気取りのマリちゃんも可愛らしい。

4話5話と尻上がりに楽しくなってきました。 掛け合いも相変わらず面白い。


第7話では、ハーレム展開が進む中、闇が深い感じの子の当番回となり見るのが楽しみでした。

戦績表を見て、作中ではかなり功績上げてるように見えるのにこいつらまだビリなのかとTVにツッコミを入れてしまいました。

『私が何をしていたか教えてやってもいいが、お前に真実を知る覚悟があるか?』
重要なシーンみたいなセリフですね。
『半分背負う宣言したくらいで、そこの奴らみたいに私が容易く落ちると思うなよ!』
容易く落ちたちょろいヒロインズが猛抗議です(笑)

さて、しばらく学校を休学すると言い残し、学校をあとにする。
居場所をつきとめるも、銃撃を食らってしまう。
うんうん、シリアスな展開になってまいりました。
そして、隠れ家へと急ぐ男と女が1人づつ・・・
このシナリオでまたヒロインが1人落ちるというわけですね、と思っていたら・・・!?
なんですと、このシーンでEDですと(笑)
次週どんな感じで始まるんだよ!!と、ツッコミをいれつつ、次週を楽しみに待っていようと思います。


さて、第9話ではヒロイン全員を攻略したところから始まります。

今回は、シリアス路線が続いた後のコメディ回でした(笑)
30分の中に短編2話という構成でした。

シリアスな戦闘も面白いけど、魔導遺産をめぐってドタバタするコメディ回もありですね。
ヒロイン全員攻略後のハーレム状態になってからの海回とか最高のタイミングです!

来週も期待です!ちなみに私はマリ派です。


第10話を視聴して、妹の様子が、いや・・・かなりおかしいんだが・・・

ハーレムに妹属性キャラが加わった!!
妹のために稼いでいると言っていたが、妹は拘束されている。魔女か何か?

最後の言葉には震えあがりました。
「ねぇ、お兄ちゃん。お願いがあるんだけどいいかな・・・」
「おう、なんでも言え。」
「せっかく皆が作ってくれた時間なんだ。今日はなんでもいう事を聞いてやる!」
「じゃあ・・・キセキを〇してくれないかな」

え、今なんて・・・

また続きが気になる引きで終わらせてくれました。
正にクライマックスと言ったところです。次回も期待が高まります。


第12話を視聴して、
兄の死という強烈なイメージに直面し、その力を暴走させる妹。
妹を殺さなければ、世界が危うい。
妹を救うために自分を犠牲にする兄。
世界のために妹を殺すのか・・・それとも・・・兄妹の運命は?

サブタイトル「限りなき願い」、妹死亡フラグびんびんです。


伏線を残しつつ、終わりを迎えましたがはたして2期はあるのでしょうか・・・?

投稿 : 2019/08/17
♥ : 17

72.6 2 ゼロから始める魔法の書(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (610)
3031人が棚に入れました
魔女がいて“魔術”が普及している世界。その中でも、世界がまだ魔法という技術を知らなかった時代――。世界を滅ぼす可能性を秘めた魔法書“ゼロの書”を探して旅をする魔女・ゼロと、その護衛役として同行する人間になることを夢見る半獣半人の傭兵との交流が描かれていく。

声優・キャラクター
花守ゆみり、小山剛志、大地葉、加藤将之、子安武人

haiga

★★★★☆ 3.1

ゼロから始めるモフモフ生活

何も知らずにリゼロと迷ってこっちを先に観たアニメ(そのあと直ぐにリゼロを観たけど)

簡単に説明。虎の獣人の傭兵主人公がひょんなことから出会った魔女の美少女の護衛をやって二人で旅する話。

人中心の社会だから獣人は差別されてる上に、魔女の魔術の材料になるみたいで獣人も魔女をめちゃくちゃ嫌ってると言う第一印象最悪のコンビです。

ヒロインの魔女はゼロの使い魔のルイズちゃんに似てます。見た目も性格も。主人公の獣人はモフモフです。よく女の子が寝床に潜り込んでくっついてきます。

ストーリーは魔法の書を巡るシンプルな話です。結構矛盾とか、一部仲間のおかしな行動とかありますが気にせずに二人の旅(途中で仲間入るが)を楽しみましょう。コンパクトに纏まった異世界ファンタジーとしてオススメです

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.1

中盤までが良かったので、終盤が少し残念だったかな?

原作未読。最終話まで視聴。

しっかりと時間をかけて積み重ねてきた物語が、8話で大きく動き出した感じ。
終盤までは、「上手いなぁ」っていうのが率直な感想でした。

だけど、11話で少し失速。
{netabare}{netabare}13番が寝返っちゃうと、{/netabare}誰が誰と戦っているのか?途端に分かりにくくなった。
{netabare}孫娘や狼が混乱するのもよく分かる。{/netabare}
むしろ、傭兵がすんなり納得してるのが良く分からない。
{/netabare}
ただまあ、『終わり良ければ』で・・・。

ゼロと傭兵の関係性が最後まで絶妙で面白かった。
もう少し続きを見てみたいかも・・・。

作画は、特に悪いわけではないのだけど、ゼロはもう少し可愛くても良かったかな?
設定では「絶世の美女」っていうことになっているんだし・・・。
(まあ、見慣れれば十分可愛いんだけどね!)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 42

えたんだーる

★★★★☆ 4.0

原作、読んでいません…。(普通にファンタジーでした)

いまや電撃文庫の超有名タイトルだというのに。
第20回電撃大賞<大賞>受賞作品です。

アニメ観て、よほど面白そうだったら原作も読みます。なので、それを決めるために本作品を観ます(笑)!

ちなみに電撃大賞ですが、私は大賞受賞作品との過去の相性はあまりよろしくありません。大賞じゃない受賞作品の方が気に入ることが多いですね。『はたらく魔王さま!』(第17回 銀賞)とか…。

ちっともアニメのレビューではなくて、読んでいただいた方には大変申し訳ありません。もしアニメが面白かったら、観終わった後でまともなレビューを書かせていただきます…。

2017.6.27追記:
とりあえず最終話まで完走しました。原作1巻分を13話1クールでアニメ化ということで、お話区切りとしては良かったですし、特に尺が足りてないといった問題も感じませんでした。

実はライトノベルっぽい要素はあまりない作品で、これの原作が電撃文庫から出るとか深夜アニメとして放送されるとかいうのは、単に近年の業界の事情という気がします。

たぶん小学校高学年くらいからなら見せても問題はなくて、角川つばさ文庫でも驚かないし、深夜じゃない時間帯に放送していてもビックリしない感じの内容でした。

中世ヨーロッパ的な世界で魔術あるいは魔法というものが出てくる古典的なファンタジーです。それほど派手なバトルのシーンはそんなにはなくて、ある意味で地に足の着いた感じの、電撃大賞という新人賞への応募作っぽくはないわりと良くできたストーリーだったと思います。

良作だとは思いますが、原作のシリーズを買おうというモチベーションにはつながりませんでした。たぶん教科書的な作りであまりストーリーに意外性がないせいだと思いますが、続きがアニメ化されるようなことがあればたぶん観ると思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 45

65.6 3 Witch Hunter ROBIN-ウィッチハンター・ロビン(TVアニメ動画)

2002年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (179)
1205人が棚に入れました
数千年もの間、ソロモンと呼ばれる組織が「ウィッチ」たち("witch"とは本来魔女のことだが、本作品では反社会的な超常能力者を指す)から人々を守ってきた。近年、日本でも能力を使って犯罪を行うウィッチが増加、これに対しソロモンの日本支部であるSTNJは、「オルボ」と呼ばれる薬剤を用いてウィッチを無力化・捕獲する戦術で、彼らと拮抗した戦いを演じていたが、主力メンバーの一人が謎の死を遂げ、戦力不足に陥る。代替要員としてソロモンから送られてきたのは、発火能力を持ったクラフト使いである、15歳の少女ロビン。彼女はチームの一員としてウィッチ狩りに力を発揮し始めるが……。

shino73

★★★★☆ 3.6

原罪の「種」

村瀬修功監督作品、サンライズ制作。

村瀬監督、次作はエルゴプラクシー、
近年では虐殺器官を制作されています。
当時のサンライズは「ガンダムSEED」の話題で一色でしたね。
僕は地味ながらもこちらが好きでした。
ルルーシュ前の福山潤発見です。

欧州の魔女狩りをモチーフにした世界観と、
ゴシック調の衣服、美術。
ケルト文字やルーン文字、黒魔術。
魔女(ウィッチ)の犯罪に立ち向かう、
ハンター達の活躍を描くサイキック推理活劇。

古来より反社会的な超常能力を持つウィッチ。
世界を影ながら守ってきたソロモン。
日本支部(STNJ)に15歳の少女ロビンが、
派遣されてくる所から物語は始まる。
ロビンは発火能力を持つクラフト使い。
前半はSTNJの活躍が、
中盤以降はソロモンの謎とロビンの出生の秘密が語られる。

ウィッチ、覚醒した力。
許されざる力に溺れる心を見逃すことは出来ない。
その血脈が人類の原罪となるか希望となるか。

魔女×サイコパス、ぜひ楽しんで頂きたい。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 26

にゃにょ

★★★★☆ 4.0

魔女狩り

哀愁を帯びた大人向けのお話でした。
ウイッチと呼ばれる能力者。それを狩る者と狩られる者。
組織の言うがままに狩り続けてきた新米ハンターである主人公の心に忍び込む疑問。
悩み苦しみ、やがて狩る者であるはずの自分が…。
彼女の何が変わったのか?ウイッチとハンターとの違いとは何なのか?
それぞれの背景や心情が切なく迫ってきます。
ラストちょっと駆け足だったような気もしますが、謎もちゃんと回収されていて満足しました。
主人公の少女、憂いを帯びた雰囲気がとてもイイです。
そしてアモン、暗くてクール渋めのいい男でした~。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7

ソーカー

★★★★★ 4.2

大人向け超能力サスペンス・ミステリー

超能力アニメというと多くの人は「DARKER THAN BLACK」「とある科学の超電磁砲」などをおすすめとしてあげるでしょう。
しかし、本当の意味での名作はこの「Witch Hunter ROBIN」だと思いますね

ウィッチと呼ばれる反社会的超能力者を捕らえる組織「STN」
そこで主人公達はウィッチの起こした事件を調べ、捕らえる任務を行っていきます
大体あらすじ等を見れば分かると思いますが「魔女狩り」の現代版です

中盤まではウィッチをハントする話が一話完結方式で進むので、ちょっと退屈に感じるかも知れません
一話一話のクオリティは高いのですが、ちょっと長かった気がしますね
中盤に事態が大きく動き、組織の謎が徐々に明らかになり、ぐっと面白さが増してきます

とにかく作風全体の雰囲気が落ち着いています
主人公のロビンも口数が少なくて大人しい少女で、
なんとなくミステリアスな魅力を持っている(オッサン好み?)
そこまで派手な戦闘シーンもないし、
超能力アクションものとしてみるのはではなく、ミステリーとしてみるべきですね
ストーリーはスローテンポですが、しっかりとした構成なので面白い

ラストもしっとりとした終わり方で良かった・・・
万人受けはしないでしょうが、個人的にお気に入りです。
落ち着いた雰囲気のアニメが好きな人にはおすすめです

投稿 : 2019/08/17
♥ : 9

66.9 4 リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(アニメ映画)

2015年10月9日
★★★★☆ 4.0 (162)
898人が棚に入れました
幼い頃に見た魔女・シャイニィシャリオのショーで魔法の魅力を知り、伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学したアッコ。
騒動ばかり起こしているアッコと、友人で世話役のロッテ、皮肉屋のスーシィの3人は、罰として魔女狩りの歴史を再現したパレードに参加させられることに!
同じく問題児グループのアマンダたち3人と一緒にパレードを成功させなければ、落第決定。
しかしどうせなら、シャイニィシャリオのショーのように思いっきりハッピーなものにしたい!!
街全体を巻き込んだ、アッコたちの魔法仕掛けのパレードが動き出す──。

声優・キャラクター
潘めぐみ、折笠富美子、村瀬迪与、日笠陽子、志田有彩、村川梨衣、上田麗奈、日髙のり子

けみかけ

★★★★★ 4.7

【これがTRIGGERの本気!】アッコに勇気付けられ、ロッテに泣かされ、スーシィに爆笑させられる【超豪華スタッフによるネ申作画と新しいアニメの作り方!】

2013年度アニメミライに採用されたTRIGGERの短編作品『リトルウィッチアカデミア』の続編で長篇作品です


舞台は魔女を養成する名門、ルーナノヴァ魔法学校
幼い頃に観た魔法ショーへの憧れが忘れられず魔女を目指す問題児、アッコとその友達たちが巻きこすドタバタファンタジー
街で開かれるお祭りのパレードに参加することになったアッコとその友達たち
しかしパレードは魔女狩りを再現した陰険なもので、ルーナノヴァでは忌み嫌われていて問題児達へのペナルティ的な側面が強すぎた
アッコは魔女の悪いイメージを払拭すべく、ハッピータイム計画なる明るく楽しいパレードを企てるが友達たちとの折り合いが付かず一人空回りしていく・・・


上映前に30分の前作が流れ、その後に60分の本作が流れるので全くの予備知識無しでもオーケーb
魔女っ子ファンタジー、歯に衣着せぬキレたギャグ、ドタバタマジックアクションがお好きな方は是非チェックしていただきたい!
新たに加わった新キャラも魅力的でしたが、折笠富美子さんの歌声が久々に聴けたのには思わずホロっときちゃいましたね


監督は超天才アニメーター、弟成こと吉成曜
前作は新人の育成が主目的でしたが(と、いっても凄い新人さんたちでしたがw)今作では現在のTRIGGERを代表する夢のような作画メンバーが一堂に集結
だから作画クオリティはめちゃくちゃ高いです!
『キルラキル』とか好きな人にもオススメします


実は今作が制作されるまでの経緯が特に面白いんです


アニメミライ2013のプロジェクト終了後、YouTubeで公開され大きな反響を呼んだ前作
すぐさま続編が企画されましたが、続編制作を成立するための資金調達としてクラウドファンディングで15万ドルも集めなくてはいけなかったんです
記憶が確かなら、日本のアニメがクラウドファンディングで制作費を調達するのは初めての試みだったはず
YouTubeでの英語字幕付きの公開も助けになり、特に海外からの熱いエールと応募があって目標を遥かに超す62万5518ドルが集まりました


丸2年の歳月を経て完成した本作の先行上映は、あえてアメリカ最大のアニメファンイベント、AnimeExipo2015で行われ4000人の観衆からスタンディングオベーションが巻き起こったそうです
そんなこんなで満を持しての国内凱旋ってわけ


これは本当に凄いことです
【日本のアニメをお金を払ってでも観たい】という海外の方々が本当に沢山いるんだってことをこの作品が証明してみせたわけですよ
と同時に、一見して無謀なオリジナルアニメ企画にもクラウドファンディングという形でなら直接消費者から制作者へエールを送れる、という可能性を示したのです


ずばりアニメの新しい制作スタイルを確立した歴史的一作と言えるでしょうb

投稿 : 2019/08/17
♥ : 19

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

「忘れないで、信じる心があなたの魔法よ」

この作品は、2015年10月に劇場公開された作品ですが、実はこの作品には前日譚に位置付けられる作品があるんです。
2013年の「アニメミライ2013」で公開され、2014年の1月からレンタルが開始されている「リトルウィッチアカデミア」という作品です。
収録時間は26分なので普通にアニメ作品1話分に相当する尺となっていますが、作品自体が登録されていないので、合わせてレビューを記載したいと思います。

この物語の主人公は、日本人のアッコ…彼女は幼い頃に魔女シャイニィシャリオの煌びやかな魔法に憧れて、魔法家系でもないのにヨーロッパの魔法学校に入学した女の子です。
でも魔法使いを目指す者の多くは魔女の血筋を持つ者が圧倒的に多く、一般家庭育ちのアッコは言わば落ちこぼれ組…
それでも憧れの魔女に近づくため希望を持ち続ける…そんな女の子です。

「リトルウィッチアカデミア」では地下迷宮探索の実習中に、アッコはシャイニィシャリオの杖…シャイニィロッドを見つけるのです…本来そのロッドは2度と輝きを取り戻せないと言われていましたが、アッコがそのロッドを手にした途端にロッドが輝きだしたんです。
でもその実習では、同時に古のドラゴンの封印が解かれていました。
ドラゴンが地下迷宮から地上に出てきた事で学校は大混乱…
ですが、これまでろくに魔法の使えなかったアッコがシャイニィロッドを手に魔法使いの片鱗を見せてくれる…
こんな物語が描かれています。

一方、本作ではアッコ、ロッテ、スーシィの仲良し3人組は、仲が良すぎる反面、自由気ままな授業態度がそのままみんなの迷惑になっていて、その態度は一向に改善されません。
そんな3人に痺れを切らせた先生は、アッコを含めた問題児6人にこの街の伝統行事である「魔女パレード」への参加を命じるのです。
でもその魔女パレードとは名ばかりで、実質的には昔行使されていた魔女狩りを、学校の生徒を魔女に見立てて再現したお祭りだったんです。

「どうせパレードを見てもらうなら、見に来てくれた人が笑顔になれるようなパレードにしたい」
アッコらはこう考えて物語が動いていきます。

作風は、一目見てTRIGGERさんだと分かるくらい、キャラの勢いや躍動感など表現の特徴がしっかり捉えられています。
「お客様を喜ばせたい」
シャイニィシャリオに憧れるアッコなら当然の発想だと思います。

でも何故、魔女狩りを再現したお祭りが街の伝統行事として今でも続いているのか…
学校の外では魔法使用に限界があり、学校の中の様にうまく魔法を使えない事も後押しして事はそんなに単純には運ばないんです。
結果的に実現不可能な議論を堂々巡りさせた成れの果てで待っているのは亀裂しかありませんでした。

でもアッコは諦めません。
何故なら、ここで自分が諦めたらもう「狩られる」事しか選択できなくなるから…
彼女のありったけの知恵と時間を絞り出した「彼女らしさ」は迫力満点です。

それとこの作品の魅力は豊かな表情を持ち合わせたキャラデザだと思います。
TRIGGERさんのキャラは喜怒哀楽が全身で表現されていますが、それがまた作風にピッタリなんですよね…
それに所狭しとキャラが画面一杯使って動き回るのも見ていて楽しいと思います。
「綺麗」とか「汚い」という尺度で測れないこの作品のキャラも十分魅力的だったと思います。

完走して言える事…それは2017年冬アニメで放送予定の「リトルウィッチアカデミア」には十分期待できる、といったところでしょうか…
「キルラキル」でも同じ事を感じましたが、この作品も躍動感が半端ありません。
90分弱の作品なのですが、タイトルに相応しい内容だったと思います。

もし、現在放送中の作品を見て過去作が気になった方は、視聴をお勧めできる作品だと思いました。
引き続き、2017年冬アニメの放送を視聴します。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 19
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.2

TRIGGERはディズニーを目指す?

ぽすれんでレンタル。50分くらいの映画。Kickstarterの成功事例として有名。

あいかわらず女の子だけのハリポタ。
名家のダイアナが東洋の島国から出てきたアッコをdisるのはFateを思い出した。

内容的には前作を見てなくても大丈夫(DVDには前作も入ってるが)。それはつまりストーリーが動かなかったってことで、{netabare}アッコ達が進級したりもしないし、アーシュラ先生がシャイニーシャリオだったことがばれる展開も無い。{/netabare}
シリーズ化したいからそうしたのかな。

新キャラで{netabare}キザなアメリカ娘、メカマニアのドイツ娘、大食いのロシア娘が参入したが、前作はキャラが弱いなと思っていたので濃いキャラを入れたのはいいと思う。{/netabare}

アクションが多かった前作を倍にしたものを期待したていたが、{netabare}前半が日常話だったのでボリューム的には倍になった気がしなかった。{/netabare}

TRIGGERの吉成さんすしおさんが参加していてあいかわらず作画が良くて動きまくるし、子供が見る分にはいいんじゃないかな。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 13

62.7 5 牙狼〈GARO〉-炎の刻印-(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (156)
808人が棚に入れました
国王の側近が、大規模な「魔女狩り」を行った。
しかし、被害に遭ったのは「守りし者」であるはずの魔戒騎士や、魔戒法師たちだった。</p>

<p class="text-hide">ひとりの魔戒法師が、火刑に処されながら、赤ん坊を産み落とす。
それは、黄金騎士の血を引く者。
赤ん坊は、魔戒騎士の父によって命を救われたが、
母の胸に抱かれることは、一度もなかった・・・。

時が流れた。赤ん坊=レオン・ルイスは、少年へと成長していた。
果たして彼は、黄金の鎧を受け継ぐことができるのか。
・・・今や国の実権は、かつての国王の側近が握っていた。
国王の父は病の床に臥せ、母と共に国を追われた王子アルフォンソ。
彼は国を取り戻し、民を救うため、伝説の光の騎士を捜し続ける。
しかし、その王子もまた、数奇な運命の星の下に生まれた存在だった。
レオンとアルフォンソ-ふたりの少年をめぐり、物語が動き出す。

声優・キャラクター
浪川大輔、堀内賢雄、野村勝人、朴璐美、影山ヒロノブ、矢島晶子、井上喜久子

runa21

★★★★☆ 3.6

悲しい戦い

もともとは特撮だったのが
アニメになったので「大丈夫か?」
っと思っていた話でした。

だが、見てみると予想以上によかったので
驚きでした。

お母さんが炎の中で子どもを産むシーンから始まり、
そしてその子どもは炎の呪縛に苦しめられながらも、
大切にしていた人たちを守れなかったことから
その呪縛を乗り越え、成長していく物語です。


ここで戦う騎士というのがとても孤独なんです

彼らはひそかに戦いひそかに日常を守っているので
彼らに守られていることを人々は知らないのです。
そして、魔女狩りとして、彼の母親を火炙りにもしてしまいます。

それでも、彼らは人々を決して傷つけず、
賞賛されもせず、感謝されもせず、それでも
人々を守る戦いをひそかに行うという
悲しい話なんですよね。


始めは父親がそうだったから騎士としての道を歩んでいたのでしょうが、
彼の意志で、騎士として生きることを決めた後のレオンはかっこいい。


この物語はレオンの成長物語として、
懐かしい雰囲気のあるアニメだった。
はじめっから、すっごい力を持っているヒーローもいいが、
こういうスタンダードな成長物語って最近少ない気がするんですよね。
それゆえに新鮮に見ることができました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

だわさ

★★★★☆ 3.7

特撮全部見た後のアニメ感想。

全24話。

GAROの世界観が好きだから外せなかったアニメ。
はっきり言って期待していなかったけど話は特撮より面白かった。
具体的には主要キャラの幅広い世代構成によるシナリオの多角的進行が味わい深いものとなっていたり、死亡フラグの予想外なへし折り方するし、逆に予想外に死んだりする。シリーズ構成・脚本を進撃の巨人の小林靖子って人がやったらしーんだけどこの人すごいね。久々に構成がいいなーと思いながらアニメ見た。覚えておこう。てかアニメひさびさだけど。

原作との距離感は微妙。
おおまかな世界観は崩さないように作られている。でも少しズレ有り。例えば魔戒騎士の概念は踏襲しているものの、鎧の召喚と心滅獣身の関係にズレがある設定となっている。心滅に関して言えば本来は鎧の召喚時間に関係のあったものが召喚し放題の感じになっている。特撮同様1話ずつホラー小出しにしつつ徐々にペース上げながら本筋進めていく感じ。

一番残念だったのは鎧の召喚時。
特撮では変身の仕方や鎧召喚の効果音に力を入れているが、アニメでは音無しの工夫無し。マジつまんねーぞ変身。世の中、鎧装着モノで変身かっこよくないとか意味わからん。雨宮さんが監督してたら絶対許さなかっただろーねこの変身。まあ、雨宮監督はアニメ監督はやらなさそうだけど。鎧着た後のCGが作りこまれててかなりかっこよかっただけに残念。

ザルバが影山ヒロノブの声でしゃべっているのには驚いた。
こういうとこ原作同様で行くのね。ファンには嬉しいところ。いつものザルバって感じがして、これだけでGAROシリーズの仲間入り感が出るような気も。

しかし、まともなヒロインが登場しない。
アニメだからこそできるキャピっとした感じの活きのいい女キャラいれたら良かったのに。世界観とマッチしないんだろうけど。

もっとかっこいいOPが良かったです。
なんかスタイリッシュな曲調というか、オシャレな感じ出しました的なそーいうの作品の内容とズレてるというか違和感を感じた。1クール目も2クール目も。もっとテンション上がりそうなのにしてくれ。そんで最後の戦いでOP流してくれ。個人的にそれでかなり満足する。

総合的に考えてみて、シナリオ面白かったし見てよかったと思う。変身がかっこよくないのだけは誰かに文句言いたくてしょうがないけど、それ以外は特撮派も許せる出来栄えだったんじゃないだろうか。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 11

raurau

★★★★★ 4.7

明らかな名作ただし・・

序盤の親父ギャグを乗り越えたもののみが
到達できる、物語がそこにある・・・

正直主役は親父だろってくらい濃い親父
しかしそこにドラマがあり感動がある
多少予定調和的な感じも刷るけど
2014年2015年のアニメの中ではトップクラスは
過言ではない多分仮面ライダーみたいな感じで
やだーって思うかも知れんけど
最後まで十分楽しめるアニメです。

ただなぜ幻術世界が都会の様子だったのかだけは
わかりませんでした。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

61.2 6 ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (127)
558人が棚に入れました
王位継承権を巡りフランス王国とイングランド王国が苛烈な戦いを繰り広げている15世紀の世界が舞台の歴史ファンタジー。フランスがアザンクールの戦いでの大敗によってパリが陥落し、貴族の息子で魔術や錬金術の研究に没頭し充実した日々を送っていた少年・モンモランシの運命が一変してしまう。すべてを失いお尋ね者の流れ錬金術師となったモンモランシは、逃亡先の村で不思議な少女ジャンヌと出会う。

声優・キャラクター
逢坂良太、大野柚布子、東城日沙子、沼倉愛美、大西沙織、高田憂希、石上静香、桑原由気、間島淳司、高橋英則、糸博、日野聡、興津和幸、阿部敦、斧アツシ、平田広明、玄田哲章、富田美憂、子安武人、諏訪彩花、石塚運昇
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.8

4巻まで読んだが新刊の5巻を読む気がしないという程度の原作…

視聴前(長っ!)
大学受験で世界史選択だったので気になっていた作品。一念発起して原作を4巻まで読破した(合計1600ページ以上もあってキツかった…)。なお前日譚の外伝・ユリシーズ0は読んでない。
結論としては、これはアニメ向きじゃないと思う。放送後はこんなのより織田信奈の二期をやって欲しかったという評価になるのではないだろうか。ダメなアニメになる根拠は後述するように2巻までを1クールでやるのでは拍子抜けな終わり方にしかならないのと、仮に4巻まで2クールでやるとしても、面白いアニメになるような原作だと思えないからである。

タイトルのユリシーズとはユリスという言葉の英語版で、作中においてユリスとは賢者の石の力を得た能力者を意味する。ただし後書きによるとジェイムス・ジョイスの文学作品「ユリシーズ」のように日常と神話を平行して描く構成を示す意義もあるそうである。実際にこの作品は現代編・過去の学園編・神話編の3部構成になっている(このうちの神話編が非常に冗長で読みづらくて辛かった…アニメはここはかなりカットすると思うが、エンリルがキャスティングされてるからある程度はやるのか…)。なお神話編は古代メソポタミア神話がモチーフになっている。

原作は「織田信奈の野望」と同じ作者で、この作品も歴史人物が女性化されているが、男性のまま登場するキャラクターも結構いる。アニメしか見ていないが織田信奈よりも男性比率が高く感じた。男ばかりずっと出てくるシーンも結構ある{netabare}(オルレアンを守る男三将とモンモランシがエロ談義をするシーンなど){/netabare}。織田信奈の姫武将設定に近い姫太子や姫騎士といった設定もあるが、織田信奈のように第一子なら女でも跡継ぎにするというしきたりはこの世界には特に無く、資質が優れているので女性でも活躍しているという扱いになっている(特に女傭兵のラ=イル)。

作品の内容は百年戦争末期のフランスの女傑・ジャンヌ=ダルクの戦いを題材にしている。賢者の石や妖精と言ったファンタジー要素もあるが(なおタイトルに反して錬金術を行うシーンはあまり無い)、アザンクールの戦い・オルレアン開放・パテーの戦い・ランスでのジャルル7世戴冠…といったストーリーのおおまかな流れは史実に沿って進行する(ただしそれぞれの出来事の細部はファンタジー要素を除いても史実との違いはある)。前情報で「物語後半の場所の(オルレアン南の)トゥーレル要塞」とあるので、1クールでは2巻までで終わるらしい。私は内容を端折ってもっと先までやったほうがいいんじゃないかと思うのだが…。
なぜ端折ったほうが良いのかと言えば、まず当時のフランスは、イングランドが支配する北部・ヴァロア朝が支配する南フランス(ヒロインのシャルロットが姫太子)、西に位置するブリテン人が多いブルターニュ公国(ヒロインのリッシュモンの出身国)、東のブルゴーニュ公国(ヒロインのフィリップの国)、という分裂状態の乱世であり、この物語はそれにソロモン王伝説・聖杯伝説・アーサー王伝説・七つの大罪・フランク王国の興亡・十字軍遠征・テンプル騎士団・ノルマンコンクエスト・エドワード黒太子の活躍・フス戦争…と言ったヨーロッパの伝承や中世史が複雑に絡み合い、それらへのある程度の理解が必要な内容で、それにノアの洪水伝説をモチーフにした作品独自の神話が賢者の石とエリクサーの存在のベースとなっていて、原作はそれを説明する極めて冗長な文章が大半を占めており(それとエロシーン)、これをそのままアニメ化すると視聴が非常に辛い作品になるとしか思えないからである。受験で世界史選択の私でも読んでいてきつかったので、そうでない人はなおさらではないだろうか。原作は世界史の教科書を読んでいるようで、これじゃヘビーノベルだよとすら思った。
また一見、本格的な歴史物のようでいて、{netabare}その実態は兵権を握っているハーレムヒロインたちが主人公を奪い合う痴話喧嘩、痴情のもつれで戦争をする展開が悪い意味でラノベ的で、非常に薄っぺらい。特にフィリップのモンモランシとジャンヌへの執着は気持ち悪いと感じた。悪役のラ・トレムイユが彼女たちが理性で行動しないことを嘆くのに共感してしまった。{/netabare}

だから私としては色々とばっさりカットして(PVを見ると学園編もやるようだがそれもカット)、いっそ1クールで4巻までやってしまった方がいいのではないかと思う。今の予定の2巻までだと{netabare}オルレアン開放で終わるが、世界史を少し知っていればオルレアン奪還はジャンヌダルクの活躍の最初のスタートでしかないことはわかるだろう。「これで終わり?ジャンヌ何もしてないやん」という印象しか残らないのではないか。そもそもこの作品のオルレアン開放戦も、史実通りジャンヌが敵の矢を受けるのはいいとして、その後はジャンヌが昏睡してしまい、アランソンたちがジャンヌの治癒に必要なエスカリボルグを探して東奔西走するという微妙な展開になるので、ジャンヌが無双してスカっとするという展開を期待するとがっかりするのは確実である。なお主人公のモンモランシもジャンヌとキスするばかりのエリクシル供給装置なので、バトルでは作戦立案以外は活躍しない。{/netabare}
4巻は感銘を受ける箇所もあったので{netabare}(ジャンヌが宿敵ラ・トレムイユとお互いを理解し、シャルロットやモンモランシと和解し、フィリップとの対話で自分が処刑されることでキリストのように殉教者となり、人民が「フランス人」という国民意識を高めるための犠牲となることを決意表明するくだり){/netabare}、そこまでやればごく一部の人間が高評価する作品くらいにはなると思うのだが。
しかしヘンリー五世やジャン無怖公やカトリーヌ等の出番が少ないキャラまでキャストが発表されているとなると、かなり細かい所まで映像化されるのだと思われる。

でも結局は、アニメ化すると1クール2巻まででも歴史ネタの大半はカットが必要で、内容スカスカなエロハーレムアニメになるのかなぁと予想している。歴史ネタがあっても深い作品だとは到底思えないが。
原作を読んだ人間が「アニメはちゃんと再現してほしい!」と思わない時点でダメな原作だろう。私はこれより「境界線上のホライゾン」のほうが西洋史をモチーフにしたラノベ作品としてはずっと優れていると思う。

登場人物を三国志に例えてみた。知ってる人が見るとかなり異論もあるだろうが…。
{netabare}ジャンヌ・ダルク 劉備
ラ=イル 張飛
ザントライユ 関羽
アランソン 趙雲
リッシュモン 諸葛亮
モンモランシ(ジル・ド・レ) 魏延
バタール 廖化
シャルロット 献帝
ラ・トレムイユ 董卓
ヘンリー五世 呂布
ベッドフォード公 曹操
ジョン=タルボット 夏侯淵
ファストルフ 于禁
ジャン無怖公 孫堅
フィリップ 孫権{/netabare}

1話
原作1巻(全442P)のP19~P101、「I アスタロト」の部分。学園パートが主で神話パートはすっとばした。これは正解。
{netabare}前半のバトルは1巻には無いのでアニオリかユリシーズ0の内容かな。最初にバトルがあったほうがいいと判断したのだろう。でもリッシュモンとモンモランシのエピソードをカットせずにやった方が良かったと思うけど。{/netabare}
後半は駆け足でわけわからんよなあ…{netabare}アザンクールの戦いがあっさりなのは原作通り(ユリシーズ0では詳しく書かれてるそうだが)。
イギリスの王族ヘンリー5世・ベドフォード公、フィリップの父のジャン無怖公は出さなくてもよかったと思うが…原作でもここでは名前が出るだけだし。男共はそれよりシャルロットの舎弟のバタールとリッシュモンの舎弟のアランソンの出番をもっと増やした方が良かったくらい。
あとブルターニュ公国貴族のリッシュモン・フランスのヴァロワ朝の皇女シャルロット・ブルゴーニュ公国の公女フィリップのそれぞれの政治的に微妙な関係をもっと説明したほうが良かった。
やっぱてーきゅうの監督で30分アニメは久々なので感覚がちょっと狂ってたのかな。
ジャンヌ出てこないのかよ!って思うだろうけど、原作読んでてもジャンヌ出てくるまで長く感じたわ。{/netabare}

2話
原作1巻のP112~P227、「II ドンレミ」の部分。ページ数消化に比例してかなり駆け足。
{netabare}妖精たちが殺される所は原作は内臓ぶちまけるとかグロい描写なんだがアニメでは抑えたな。
ザントライユは原作ではオルレアンから出てくるんだが早めの登場に改変。
モンモランシとジャンヌが信頼関係を築くのは唐突に感じられるがこれは原作もそうなんだよなw
異端な存在に成り果てたジャンヌを生かすためにフランスの救国の英雄に祭り上げるというモンモランシの描いた戦略は、次でちゃんと説明するよね?{/netabare}
てーきゅうの監督だけに30分アニメなのにてーきゅうみたいにカクカクに感じる所も多かった。コンテの出来が悪く視点の直線移動がダサくて昔のアニメみたいに感じる。
EDは神話編をモチーフにしたのはいいと思う。ここまでスキップしている神話編もどこかでやらなきゃならないとは思うんだが…。

このペースだと1クールで3巻までやるのかな?でも3巻の{netabare}シャルロットのランス戴冠は切りが悪いんだよなあ…そこでジャンヌが闇落ちするから。{/netabare}

3話
原作1巻のP239~P368辺り(原作と一部前後している)、「III シノン」の部分。
ジャンヌが救世主と祭り上げられるのがあまりに胡散臭いが…でもそれは史実なんだよなぁ。ただ史実でそれをやったのはジルドレじゃないけど。
{netabare}森での妖精の大群とのバトルは飛ばしたかー。まぁ妥当だと思う。
リッシュモンがイングランドに降った理由は母に会うためというのもあるのだがカットしたな。
ヘンリ―5世とベドフォード公についてはわかり難すぎるよな。ヘンリ―5世が急死したことくらいは触れろよ。
俺の好きなザントライユの巨乳講義は今回の予告で終わりなんだろうか?{/netabare}
このペースなら次で1巻終わるからやっぱ3巻までやるんだな。3巻で切るのは良いと思わないんだが全6巻だから2クール目があるならいい所なのか…2クール目があるとは思えんが。
神話編はEDで表現するつもりなんだろうか。原作読んでいる俺でもさっぱりわからんが。

4話
原作1巻のP369~P442、「III シノン」「IV ユリスの騎士」の部分。
あー大幅にカットしちゃったな、{netabare}シャルルとジャンヌの会話。原作はかなり話し込むのだが、ここをごっそり減らしたせいでジャンヌがシャルルの孤独を理解して、二人が信頼関係を築く過程が薄っぺらく感じてしまう。
フィリップがモンモランシとのキスの後にエリクシルを頂いたと言ったが原作にこのセリフは無い。これのせいで後の展開が読まれやすくなってしまうが…伏線をわかりやすくした方がいいというてーきゅう監督の判断かな。
ジャンヌダルクで有名な処女検査は原作は「この子が処女じゃないわけがない!」とかでさらっと流したが、アニメは次で長くやるのか?なんかアニオリ展開の臭いがするな…。{/netabare}

5話
原作1巻の終盤にアニオリ展開を追加した内容。今まで散々カットしまくったのにアニオリ話を入れる…よくあることだよな。ともかく1巻はここで完了。
{netabare}リッシュモンがブルターニュから兵を出そうとする話はアニオリ。原作だとモンモランシがリッシュモンを痴情のもつれで怒らせて決裂するんだが、アニメではブルターニュの独立について失言したシャルロットだけが悪いような描かれ方になってしまった。原作ではモンモランシの祖父の赤髭のジャンに出兵を依頼するんだがそっちはカット。
処女検査は原作では異端審問官たちがジャンヌを一目見てこの子が処女じゃないわけがない!とひれ伏して解決するのだが、アニメではこじらせる展開にしたな。
最後にアスタロトがモンモランシをジルドレと言ってどや顔するのは原作通り。ネットで調べればジルドレであることはすぐわかるのだが…。
フィリップのアレはアニメでは最初からバラすことにしたのかー原作では伏せてるのに。声優が演じ分けすれば隠せると思ったんだけどなあ。けもフレとかでもそうやって演じ分けを駆使して正体を隠すトリックはやってるんだけどな。{/netabare}

6話
原作2巻(全435P)のP24~P136、「I オルレアン」の途中まで。
バトルの動きが酷すぎる…絵は崩れてないけど動きはいもいもと同レベルじゃないか。最前線なのに全く緊迫感無いし…。
{netabare}オルレアン入城の時のバトルのカットは痛いなージャンヌがまともに活躍するのはこの後あまり無いんだが…。
原作ではオルレアンにはバタールとアランソンだけじゃなくザントライユもいるんだがアニメはなぜかいないことに。ムードメーカーがいないせいでギスギス感が増したような。ここでやる巨乳談義も予告でやることになってしまった。あれを忠実にアニメ化したら話題になったと思うんだが。
原作だとアランソンはここまで嫌な奴には感じないんだけどな。
アスタロトが見せた女性は原作4巻まででもはっきりしてないが神話パートのあの人物だよな。
ジャンヌが矢で撃たれること自体は史実通りだがここからの展開が面白くないと思うんだよね…。
ノワールのCVはEDには無かったけどアニメはヒント沢山あるから正体はミエミエやな。声優さんの演じ分けはがんばるぞい!って感じでバッチリだし隠せばよかったのに…。{/netabare}

7話
原作2巻のP137~P244辺り(原作と一部前後している)、「II ブルターニュ」の途中まで。
ここから地味な展開になるんだよな…。
{netabare}原作ではモンモランシたちの留守中はザントライユが一人で頑張って城を守るんだが、アニメはラ=イルの方が活躍しているようになってしまった。
カトリーヌの話はカットして兵を借りることができました、でいいと思ってたんだが…CVが富田美憂だからがっつりやったのだろうか…。
なおモンモランシとカトリーヌは子作りはしていません。{/netabare}

8話
原作2巻のP176~P286辺り、「III オルレアン再戦」の最初のあたりまで。
{netabare}ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~何でもできちゃうバット エスカリボルグ~♪
トマス・マロリーとの会話は原作ではすっげー長いんだよな…アーサー王伝説は本来はウェールズ人の神話なのにブリテンを制服したノルマン人に奪われてしまった複雑な思いが彼…いや女性化されてるから女か…にはあるわけで。歴史好きのアランソンとトマスのイングランド中世史蘊蓄会話が延々と続いて読むのがキツかった。{/netabare}
このペースだと3巻の途中で切るんだろうか?キリのいい所なんてないんだが…パテーの戦いの直前とか?ないわー。
作画は相変わらずダメ。

9話
原作2巻のP287~P352辺り、「III オルレアン再戦」の部分。
一週休んだが特に作画は良くなってない。
{netabare}ジャンヌは目覚めたらモンモランシが結婚したのに気づいてすぐ嫉妬するんだがアニメはちょっと変えたな。
バビロンの穴から出てくる七十二柱の神々の作画もしょぼいな。{/netabare}
このペースだと次の次には2巻終わって1話分余る気がするが、神話編をやるのかな。
予告で偏差値の上がるアニメとか言ってたけど受験世界史でジャンヌの辺りはほんのちょっとしか出ないしプラスにならんぞw

10話
原作2巻のP353~P360辺り。神話編(でも最後の部分だけ…)と神話がらみのアニオリ展開を大幅に入れてきた。
{netabare}原作では暴走したモンモランシはラ=イルが割と簡単に救出するのだが、アニメは神話編で倒されたエンリルに乗っ取られるというオリジナル展開にしてきた。
イナンナ(アスタロト)の従者のドゥムジってあんな姿してたのか。モンモランシはドゥムジの生まれ変わりかと思ってたけど声は違う声優だったな。
ジャンヌが史実通り火あぶりになるシーンを先んじて入れてきたね。{/netabare}
まぁ神話がらみの所は原作読んでないと分からんよな。最後のシーンだけやられても…。テンプル騎士団についても原作では詳しく説明されてるんだが。
絵的にはかなりグロい箇所がいくつかあったけどええのんか。

11話
オリジナル回…でも話のテンポが悪くなっただけにしか感じない。
こんなんより今までカットした所をちゃんとやったほうがずっと良かったのに。

12話
オリジナル+原作2巻のP361~P426「IV ロッシュ」あたりでフィニッシュ。最後の方がちょっと残った。
{netabare}エンリルを倒した後は色々端折りながらランス戴冠を目指すロワール川越え作戦が発動でおれたたEND。
ジャンヌとカトリーヌが会うのはアニオリだな。
ラ=イルが大食いになったのは賢者の石は七つの大罪に対応する副作用があって、ジョワユーズは大食の呪いがあるからなんだよな。ジャンヌの石は傲慢で、聖杯は色欲だからフィリップはエロくなった。前の持ち主のイエスは聖者だから性欲を抑えられたということらしい。
最後にパテーの戦いとランス戴冠の話をしちゃってたけど、それは3巻の内容なんだけどな。{/netabare}

【総評】
フィリップのブルゴーニュ公国とリッシュモンのブルターニュ公国の歴史的背景・イングランドとフランス王家に対する利害関係、そしてジャンヌとシャルロットが強い信頼関係を築くまでの過程、ここが物語を理解する上での重要なポイントである。アニメはここがおざなりになので、3人のヒロインの言動がぼやけてしまっている。
原作者はさすがにそれはわかっているようでこれについては執拗なくらいに長々と描写しているのだが、アニメはそこを簡素にしてしまっているので薄っぺらく感じるのは当然だろう。尺が無いとはいえ、アニオリを入れるくらいならちゃんと描けたはずなのだが。

エロ目当てで見ている人から、主人公とサブヒロインとのエッチシーンが少なすぎるという不満が出ているが全くもってその通り。
織田信奈の場合はサブヒロインは信奈の部下なので主人公といつも一緒にいてエッチが描けるが、この作品のサブヒロインはそれぞれが一軍の将で、話がある程度史実に沿っているためモンモランシと離れていることが多い。そのため例えばリッシュモンのエロシーンはモンモランシが絡まないが、これではハーレム物として成立していない。
原作のあとがきによるとジャンヌは史実で女性だから女性化にふさわしい題材だと思って書き始めたそうだが、安易だったと言わざるを得ない。

まあこのアニメはぶっちゃけもうどうでもいいけど(休養している大野ちゃんは心配だが)、板垣伸監督は大丈夫なんだろうか。
この人はてーきゅうをやる前までは動かすのがとても上手い凄腕アニメーターとして名高かったが(化物語の八九寺OPなど)、てーきゅうを9期もやってからはどうも腕が鈍ってしまったように見える。このアニメでは監督が絵コンテ切った回の構図や動きがダメダメだったが、これでは今後アニメーターとしてやっていけないのではと心配になった。
キャラデザ自体は良かったのでほんともったいない。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.3

皮肉な話が多いですね

中世暗黒時代の「魔女狩り」がテーマなのか、ヒロインやモブが異様に拷問を受けたり、惨殺されるシーンが多くて非常に見ていて辛いです。

最近はなんでもダークファンタジーにすればいいと思っているのか、グロテスクかエロシーンがやたら多いライトノベルが増えていますが、視聴者は別にグロテスクなシーンが見たいわけではなく、奥深い物語が見たいわけで。。本作はそのレベルにまで達していません。

まあ、昔から一定数そういうアニメは作られていますが、最近は本当にただ残酷なだけが多いので教育上良くないと言われるのも仕方のないことかと思います。

後、余談ですがジャンヌ・ダルクが主人公ということはすべからく今後の展開がバッドエンドに向かっていくことはもはや必然ですね。

最終話まで視聴:作画はまあまあいいですね。特に色彩はこういう作品にしては結構凝っているのかと思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 14

徳寿丸

★★★☆☆ 2.4

不快(腐海)

ラノベ原作未読。
ユリシーズって何?って調べたらアイルランドの小説家J,ジョイスの作品でギリシャ神話の英雄オデュッセウスを題材に20世紀を代表する小説のようです(無知ですいません)。でこのオデュッセウスの英語名?がユリシーズなんだそうです。でこの作品はギリシャ神話とは関係ないのでどうもジョイスの小説を意識してんのかなぁ。乱暴な言い方するとジョイスのようにギリシャの英雄をモチーフにパロディ?小説書いたように百年戦争の聖女ジャンヌ・ダルクと当時の実在の人物達をパロった小説ってことかな。
・・・いや単に最近の流れに乗っかって歴史上の人物の性転換とハーレムモテモテやりたかっただけにしか見えん(笑)。自分はクリスチャンじゃないけどジャンヌといえばキリスト教の聖人の1人であり世界で最も有名な女性一人であろう。その悲劇的な一生からもあんまり面白おかしく扱えない気がするんだけども・・・ちょっと酷い(私感)。昔、「一騎当千」(三国志の英雄を題材にしたパンチラ、はみ乳格闘漫画)を知った中国人が激怒したって聞いた事あるけど大丈夫?(笑)。
それはさておき、最後まで不快感しかない作品だったなぁ、ダークファンタジーってそういう部分は多分にあるけどとにもかくにも主人公の事がみんな大好きでたまらないっていうのがね、作者の願望か妄想かしらんけど気持ち悪すぎる・・・そこにとってつけた妖精や少女に対する残虐シーンとか・・・ちょっとおかしいんじゃないかと思ってしまう。原作読んでないんで何とも言い難いけどアニメ観る限り不快でしかなかったかな・・・口直ししないと・・・。


私のツボ:この主人公「青ひげ」なんだよね


追記:作者「織田信奈」と同じ人ね・・・あれワンギリだったわ、自分に合わないはずだよ・・・(笑)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

65.0 7 ラディアン(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (78)
335人が棚に入れました
トニー・バレントさんのマンガが原作で、魔法使い見習いの少年が、世界を救うまでの活躍を描いた冒険ファンタジー。友情や努力、絆、出会いと別れなどを通して少年が成長する姿や強敵とのバトルが描かれる。

声優・キャラクター
花守ゆみり、悠木碧、大畑伸太郎、朴璐美、小市眞琴、遊佐浩二、子安武人、山口勝平、吉野裕行、東山奈央、三宅健太、寺島拓篤、早見沙織、佐倉綾音、緒方賢一、木村良平、稲田徹、速水奨

ISSA

★★★★☆ 3.6

NHK王道冒険ファンタジーの遺伝子は?

地上波夕方ヒロアカの後は逆転裁判…
えぇまたこれかと思ってたら

裏番組のEテレで放送

監督:岸誠二(瀬戸の花嫁、月がきれい、あそびあそばせ)

声優
主人公セト:花守ゆみり
ヒロイン:悠木碧
他、豪華声優人多数…

異世界魔法ファンタジーかな?王道アニメに期待です!


4話まで視聴
思った以上にゆっくりした展開、ようやくヒロイン登場&冒険スタートって所かな?
ヒロイン役に悠木碧さんだった理由が分かる回でした。
さすが何種類も声出せる悠木碧さんにピッタリのヒロイン設定。

私的にNHK冒険ファンタジーアニメで思い出されるのが未来少年コナン、ふしぎの海のナディア
NHK名作冒険ファンタジーアニメの遺伝子は引き継がれてるのかな?

視聴完了
最近では珍しい2クール近い話数なのに安定した面白さは流石、NHKでした。
意外と政治的な主張があったり、モダンファンタジーアニメだった。
ファンタジーの割りに若干ワクワク感が足りないのがマイナスかな…
それは今期残した謎を解決してくれる2期に期待。

主人公セトを演じた花守ゆみりさん、少年役に違和感なくって最大の発見かも。
色々声出せて多くのキャラ演じれるのは悠木碧さんと思ってたけど、花守ゆみりさんもこれから少年役増えそう。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 21

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.5

ユーロ・マンガ

フランス語圏の漫画の名称を「バンドデシネ」と言う。

英語圏は「コミックス」であり、日本語は「漫画」である。

フランスでは漫画は芸術として幅広く受け入れられ、アメコミはもちろんのこと日本の漫画もかなり読まれている。

中でも、フランスやアメリカで人気なのはアニメ調のデフォルメされたキャラクターが活躍する超能力モノであり、昨今はアメコミ映画ブームやアニメブームも相まって全世界的に人気である。

この「ラディアン」はそんなフランスのオタク(元々はバンドデシネ作家だった)トニー・ヴァレントが日本のアニメや漫画に影響を受けた形で制作された「ユーロ・マンガ」という新しいジャンルである。

内容は「ドラゴンボール」はもちろんのこと少年ジャンプ系の超能力や萌え要素などを取り入れてかなり最近のマンガに近い作りである。

ヒーローアカデミアなどのアメコミ系漫画作品やマーベルの人気により、さらに拍車のかかる世界的オタク化の流れが顕著になっている。

日本の声優が増えたことや、ハリウッド一流俳優や監督がこぞってアニメや漫画原作の映画を撮るあたりに、世界的な流行の最先端としてあるのかもしれない。

1、2話視聴:岸誠二監督作品だそうで、「あそびあそばせ」から考えるとスムーズな王道少年漫画への移行だといえる。ギャグ作品をいくつか受け持つことで少年漫画における児童向けの「ギャグセンス」を大の大人が描くにはあまりにも拍子抜けしてしまうところを補おうとしたんだろう。
原作はそこまでギャグマンガしていない(やはりそこは欧米人だからかもしれないが)ので、ほどよく子供向けにさじ加減している。ただ、原作が好きだという人にはかなり悪態を突く可能性はあるかもしれない。

13話まで視聴:後半でヨーロッパで今実際にある魔女狩り、移民排斥運動、ポピュリズム政治に対しての批判を盛り込んでいるのでタイムリーな作品になっているところも良いと思います。

21話視聴:NHKは本当に良い仕事してると思う。ちゃんと第2シリーズ制作は決定していて、打ち切ることなく、アニメ会社にとっても非常に良心的で波に乗る形にしてくれている。さすがに民放とは違って視聴率で左右されないのは作り手として安心感があるだろう。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 15

kororin

★★★☆☆ 2.8

TV東京系? いえいえ、『Eテレ』です。 一般には〇でしょうが、『ジャンプ』上級者には△?

「ファレノス」という別世界では、どこからともなくあらわれる「ネメシス」という怪物に、街や村々の人たちは脅かされていた。唯一対抗できるのは「魔法使い」のみ。しかし魔法使いも一般の人々からはネメシス同様、忌み嫌われていた。
半人前魔法使いの少年・セトはネメシスを生み出す伝説の場所(?)「ラディアン」を潰そうと旅立っていく・・・



最初「テレビ東京」系の番組を見てるかのような錯覚を起こす冒険ファンタジーアニメ。
フランスのトニー・ヴァレント氏が原作で、画風も「〇ェアリー・〇ール」のように日本で馴染みのあるのコマ割りの漫画で注目。
で、アニメ11話まで見てみたわけですが・・・う~ん、何だろ。「どこかで見た」ような?日本では「既に馴染みのある」ようなコノ感じ。


まず主人公『セト』
少年主人公の定番セオリーとして、
①勇気と正義感があり明るく元気
②思いたったら即実行する行動力
③夢と希望に燃え、信念を貫くド根性!
④心優しくお人よし
⑤若さ故、世間知らずで『バカ』
⑥若さ故、早く一人前になろうとして何かと背伸びをする『バカ』
⑦若さ故、実力も無いのに威勢をはる『バカ』
⑧若さ故、勇気と無謀を履き違え、責任や後先考えずに無鉄砲に行動する『バカ』
⑨若さ故、能天気な『バカ』
⑩若さ故、調子に乗って増長する『バカ』
などの要素を持っておりますが、⑤~⑩の成分がが強すぎて正直『苛っ!』とします。(笑)
回を重ねるごとに成長や利口になってきたり、目を見張るほどの特化能力があれば魅力的に思えるのですが、未だ半人前。
似たようなキャラを「ブ〇ック・ク〇ーバー」で見たような気が・・・
ア〇タ(CV:梶原岳人)「何だとーーーっ!!」(ええい、声が大きいワイ)
(あくまで個人の見解です)


防御魔法が得意な仲間の魔女(少女)『メリ』
極度の緊張に達すると人格が入れ替わるって「ド〇ゴン〇ール」のアノ人みたいだ。
ラ〇チ(CV:小山茉美)「ええ~、そうですか~・・・ハッ、ハクション!・・・(凶悪ver.)ンだとごらぁ!もっぺん言ってみろヤッ!」
(あくまで個人の見解です)

メリの小さな友達『ミスター・ボブリー』
小さくて翼で飛び回り、人語を離せないところといい「Dr.〇ランプ」で恐竜時代の卵から産まれたアレみたいだ。
則〇ガッちゃん(CV:中野聖子)「クピポー!」
(あくまで個人の見解です)


ネメシス研究者『ドク』
片思いにモジモジしたりズッコケたり、トラブルに巻き込まれてギャグ落ちしたりと何かと冴えないオジサン。
「Dr.〇ランプ」で最強の幼女型アンドロイドを発明したアノ人みたいだ。
則〇千兵衛(CV:内海賢二)「ん?」
(あくまで個人の見解です)


セトの育ての親にしてベテラン・ネメシスハンターの魔法使いの『アルマ』。
片腕キャラというところが「ワン〇ース」の左目に三本のカキ傷のある赤髪のアノ人みたいで、
シャ〇クス(CV:池田秀一)「(ギロッ)失せろ!」
暴力ババアと恩師というところが「ワン〇ース」の口が悪いナイスバディの老女医師みたいだ。
ドク〇リーヌ[Dr.ク〇ハ](CV:野沢雅子)「ヒッヒッヒッ、病気(ハッピー)かい?」
(あくまで個人の見解です)


異端審問官隊長の『ドラグノフ』
戦闘力もあり、部下全員に絶品の「まかない料理」を作るところが「ワン〇ース」の美人にやたら弱いヘビースモカーの料理人みたいだ。
黒脚のサ〇ジ(CV:平田広明)「あん?」
(あくまで個人の見解です)


空中都市アルテミス学院創設者『マスター・ロード・マジェスティ』
小動物キャラの管理者(マスター?)って「ド〇ゴン〇ール」のカ〇ン様みたいだ。
(あくまで個人の見解ですってば)


そんな感じで『ジャンプ』作品に疎ければ問題ないでしょうし、『ジャンプ上級者』にしてみれば特に気にはならないか、チョット???な気分になりそうに思えます。(笑)
全21話(でも2期以降つづくだろうなぁ)10話まで見て、「あの」岸誠二監督と聞いて期待してたのですが、EテレはNHK総合と違い審査が厳しいせいかチョット非凡すぎるような出来に思えました。
ドロップアウトしようかとも考えましたが、11話で謎の魔法使い「グリム」の登場で盛り上がるかもしれないのでもう少し付き合ってみようかな。
「ブ〇ック・ク〇ーバー」よりマトモそうだし。(笑)
〇スタ(CV:梶原岳人)「何だとーーーーーっ!!」

2019.02.23
途中退場したかったのですが、後半ランブルタウン編を見てて抜けにくくなり最後まで視聴。
う~~ん。ストーリー・キャラは悪くはないと思いますが「何か」が抜けてて、「変に」間延びし過ぎてるせいか全体的に「キリッ」としたトコロが無く、美術設定も所々中途半端な感じがして・・・予想どおり2期に続きますが、もう見ないだろうなぁ。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 8

64.8 8 デビルマン(TVアニメ動画)

1972年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (62)
230人が棚に入れました
ヒマラヤの氷の中に封じ込められた地球の先住民族・デーモン族が復活した。地球の支配権を手にするため立ち上がった魔王ゼノンは、デーモン族最強の勇者デビルマンを呼ぶ。ヒマラヤ登山中だった日本人・不動教授と息子の明は、クレパスからデーモン一族の眠る氷の国へと転落し、デーモン族の妖獣たちに襲われた。不動教授は死亡したが、気を失った息子の高校生・不動明は人間社会へ尖兵として潜入するデーモンの宿主として選ばれてしまった。

声優・キャラクター
田中亮一、坂井すみ江、山本圭子、鈴木泰明、柴田秀勝、永井一郎、八奈見乗児
ネタバレ

yuugetu

★★★★★ 4.5

明と美樹の幸せな姿を見たい人に

1972年7月放送開始のTVアニメ。全39話。
あまりにも有名な「デビルマン」、漫画版と同時進行だったテレビアニメ版です。

念のため書きますが、漫画版はテレビアニメ版の原作ではありません。
基本の設定は永井豪先生が行いましたが、ストーリーはそれぞれ別に作られ、同時期に漫画連載とアニメ放映が始まりました。

{netabare}テレビアニメ版では、デーモン族の勇者デビルマンが魔王ゼノンの命令に従い不動明の体に入り込み、世界征服のため人間社会に紛れ込みます。
しかし明の幼なじみの美樹に恋してしまい、デーモン族を裏切って美樹とその周囲の人々を守る決意をする、というストーリーです。
明がアモンを取り込んだ漫画版とは逆なんですよね。

漫画版が超有名かつ名作なためあまり話題にのぼらない気がして少し寂しいのですが、とても面白かったです。
一貫してテーマは明と美樹の関係で、荒っぽかった明の態度が軟化するにつれ美樹もやさしさや恋心を見せるようになり、最終回では二人の強い絆を描いて終わります。

明(デビルマン)にとって全てに優先するのは美樹で、最初から最後まで自分がどう思われるか、美樹が幸せであるために自分がどうするかを考え続けました。
終盤デビルマンが人類と地球を守るようになるのは、自身がそれらに愛着を抱き始めていたから、そして何より美樹の平穏と彼女の命を守るには、世界を守るしかなかったからです。

美樹にしても、最初こそ乱暴者の明を叱ったりひっぱたいたりしてましたが、次第に信じ、頼りにするようになります。敵デーモンによって明がデビルマンであると知らされ、目の前で変身しても、最後まで明を信じ抜きました。
もともと気の強い子でしたが、ここまで意思の強さを見せるとは・・・
デビルマンに釣り合う人間の女性は多分美樹しかいないでしょう。

最後まで明は美樹に正体を(結果的にですが)明かさず、魔王ゼノンも倒さず終わるので「あっさりだなぁ」とも感じますが、二人の関係こそがテーマだと考えると、とても幸せできれいなラストです。{/netabare}

それから、個人的に意外で楽しかったのは演出でした!
ノウハウがまだ確立されていない時代なので荒削りですが、ホラー的な演出は映画などを参考にしているのか、はっとさせられるシーンが多くあります。
今では思いつかないような発想と、70年代の力強い作画、ビビッドな色使い。攻撃方法も侵略の仕方もデザインもバリエーション豊富な敵デーモン。
大人には怖くないです。でも個人的には子どもの頃見て、もっと怖がりたかった。

絵柄や動きは70年代アニメなので見慣れないとつらいかもしれません。私は古いアニメもそれなりに見てきたのでそれほど気にしませんでしたが。

漫画版とテレビアニメ版は全然ベクトルが違うので、私は同じくらい好きですし、比べずにどちらも楽しむことができました。
いつかテレビアニメ版のリメイクもあったら嬉しいなあ…二人のプラトニックなラブラブは和みますよ!(2015.7.14)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 17
ネタバレ

だわさ

★★★★☆ 3.8

時代を席巻したダークヒーローと、その実。

永井豪。
全39話。

デビルマン、有名ですね。
デビルマンは漫画版とアニメ版で、まったく違ったテイストの作品です。漫画版はシリアスでグロ・鬱要素が色濃くあり、黙示録としての性格が強いです。対してアニメ版は、よくある変身ヒーローものとして脚本が再構成されていて、単純明快かつ当時一般受けされやすかったヒーローvs敵の構図が続き、鬱展開にもなりません。ストーリーもアニメの方は「俺たちの戦いはこれからだ」的な終わり方をしていて、話が最終的に終結していません。アニメ版を見て漫画を読むと、その差に愕然とします。

なので、アニメのファン、漫画のファンでデビルマンはファン獲得方法が2層構造になっています。アニメの方が遥かに内容が軽いので、アニメを見るならはじめからそういうスタンスで見たらいいかなと思います。

よく言う「ダークヒーロー」の代表格としてあげられますけど、アニメ版の「悪魔のヒーローだから」という安直な理由だけではなく、漫画版の「世界の誕生・消滅や生命の根源に関わる悪魔だから」という人的範疇を超えたマクロな視点も加味されていると思います。

実写映画も出ましたが、これはシャレにならないくらい不評の嵐でした。見に行きましたけど、意味不明なシーンの羅列で意味不明のまま終わった感じがしました。デビルマンの実写用デザインだけは良かったと思います。DVDの表紙だけはすごくかっこいいですし。

放送後、小説・OVAが出てますけど、これは漫画版の性格を継承しています。もともと永井豪さんはTVアニメの脚本と無関係なので、永井豪さんとしてのデビルマンはやはり漫画版だったのかなと思います。あにこれにはデビルマンのOVAが登録されていないので、いつの日かOVAが登録されたらレビュー書きたいです。OVAの方がTVアニメより好きなので。OVA、かなりグロいです。


最後に一言
{netabare}
ヒロインが水虫なんだけど、そんな設定のヒロインは後にも先にもたぶんデビルマンだけだろうw
{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 17

ISSA

★★★★☆ 3.8

School DAYSが鼻くそに見える程の原作の衝撃!

作詞 阿久悠
作曲 都倉俊一
デビルマンエンデング

誰も知らない 知られちゃいけない~
デビルマンが 誰なのか
何も言えない 話しちゃいけない~
デビルマンが 誰なのか

人の世に 愛がある♪
人の世に 夢がある♪
この美しいものを 守りたいだけ~
今日もどこかで デビルマン♪
今日もどこかで♪デビルマン♪♪

原作 永井豪
マジンガーz グレートマジンガー UFOロボグレンダイザー
キューティーハニー ドロロンえん魔くん けっこう仮面w

cast
不動 明
牧村美樹(ミキ)
牧村健作(タレちゃん)
牧村耕作(ミキ、タレちゃんの父)
牧村夫人
氷村(妖獣ヒムラー/TV盤では飛鳥了と酷似したキャラ)
魔王将軍ゼノン

原作&OVAキャラ
飛鳥了
サッチちゃん
ススムくん

アニメ一応知ってて
原作読んでこれほど衝撃のあった漫画は無いです。
登場人物にこれほど過酷な運命が待ち構えてたとは…


知らない人は原作お勧め、ショッキングな場面に耐えれる方で…今あるのかな?
永井豪が天才だと知ったのが「デビルマン」

投稿 : 2019/08/17
♥ : 28
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