麻生智久おすすめアニメランキング 18

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの麻生智久成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月13日の時点で一番の麻生智久おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

65.5 1 麻生智久アニメランキング1位
BECK ベック(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (197)
1011人が棚に入れました
平凡な毎日に不安を持っていた主人公の少年・田中幸雄(通称:コユキ)は謎の人物・南竜介との出会いによって音楽の世界に入り込むことになる。南竜介・田中幸雄を中心に才能溢れるメンバーが揃って結成されたバンド:BECK(ベック)・別名(アメリカデビューする際にレコード会社に勝手に命名された):M.C.S(= Mongolian Chop Squad:モンゴリアン・チョップ・スクワッド)が数々の試練に失敗・挫折を繰り返しながらも、メンバーはバンドに対する確固たる自信を原動力にわずかながらも前に進んでいく。
その中でコユキは歌唱力・作曲の才能を生かしてバンドに貢献しながらもギターの技術では足を引っ張る場面も多く、南竜介の父違いの妹で恋人の真帆に支えられながらバンドを中心に普通の高校生とは違う青春を駆け抜ける。

まがじゃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

これはBECKじゃない(酷評)

1200万部売れた音楽漫画
制作はマッドハウス 2004年の作品

冴えない高校生コユキこと田中幸雄が
いろんなものを捨て、覚悟を決め
プロミュージシャンを目指す物語

コユキの組むバンド「ベック(モンゴリアンチョップスクワッド)」は簡単に成功しません
秀でる才能を持ちながら芽が出ない時期や
日本のプロモーターに目をつけられ
チャンスをことごとく潰されます
そして世界デビューをめざしたりする訳ですが

コユキの音楽に賭ける覚悟
世間から冷や水を浴びせられても
何度目の前にハードルが立とうとも
自分の運命はこうなんだと
立ち向かう姿に胸が詰まる思いです

この作品の登場人物には音楽に対する愛と覚悟があります

原作では登場するミュージシャン達のバックグラウンドが描かれてるのでこの人はこのプレイヤーに影響されてるからこんなメロディなんだろうなあとか
モンゴリアンチョップスクワッドは
ラップロックでベースがファンキーでギターがこうだから
このバンドみたいな音なんだろうなみたいな感じで
僕の中では漫画なのに勝手に音が形成されていきました

想像上の音楽と
アニメの作中に出来上がった音楽のギャップ
これを考えるとどうしてもネガティブに捉えてしまい
ずっと見るのを避けてきました

それでも勝手な思い込みで判断を下すのも
フェアではないと思い アニメを見てみたんですが…

予感的中 「軽い」「うすっぺらい」
あくまで僕の意見ですがこんな感じです
もう絶望的

コユキが劇中で歌っている声は声優さんではなくプロです
そのプロがやっているバンド嫌いではないんですが
漫画で描かれていたコユキの声とまるで合わないんですよ 
作画も原作で表現されている鬼気迫るかんじがまるでなく
なにかぼんやりとしてました

でもこの作品をアニメにするっていうチャレンジはすごい事だと思う。 

3話で断念 甲本ヒロト本人が本人役とかやってて楽しみに
してたけどそこまで耐えられんw

漫画のアニメ化やアニメの実写化などいろいろありますが表現の仕方が違うので全く別物になることも少なくないですね

この漫画アニメ化したら声優さんこの人でしょ
いざ蓋開けてみたら全然イメージと違うみたいな
ギャップは埋めきれない

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

ゆっぴー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

当時の日本ロック界の影響を受けている作品です!実写映画化もされましたね笑

原作 漫画 (ヤングマガジン講談社刊) 全34巻 完結
原作者 ハロルド作石
制作 MADHOUSE
音楽 ヒダカトオル BEATCRUSADERS
原作既読
実写映画未視聴

作画・背景美術はあまり綺麗ではないのですが、逆にわざとそうした感じもあります。結果、作品にいい味わい出てます。
主要キャラがアメリカ育ち、またアメリカンロック風な曲多数、またアメリカ人が多数出ている影響で、アメリカ製アニメ風なテイスト作画にしたんだなあと思って観てました。
CVもセリフ担当と、歌担当で分けていたり、いろんなバンドVOがCVやっていたり、本人でてたり(甲本ヒロト)と、かなりブッ飛んでました。

あらすじとしては、目的や夢、やりがいを見いだせない中学生男子が、ふとしたきっかけでROCKに情熱を燃やす青年に出会い、人生を変えていくストーリー。特質しているのは、本格的なROCKアニメということ。
バンドがメジャーに行くのはこれほど大変なのかという現実や、練習方法、ギターの種類や、はてはメンバー募集、ライブハウス誘致など、当時のバンド活動をリアルに作品に取り込んでます。
また、ラブストーリーもあります(三角関係もある!)。
本線はアメリカツアーまでの、グレイトフルサウンド終了まで。
最終話最後にアメリカツアーについてサクっと紹介して終了です。
見せ場はグレイトフルサウンドのステージ!
陰謀や策略等もあり、割と手に汗握るストーリーだと思います。

ただ、原作既読でこのアニメを見ると、少しコユキ(主人公)の歌声には、
がっくりかもです。漫画では実際音はないわけですが、漫画作中ではオーディエンスは一瞬で心持ってかれる表現なんです(´;ω;`)
ですがアニメ版では実際、原作作中のすごい歌唱力を持つ人物をアニメのCVにできるはずもなく・・・(あくまでも個人的な意見ですよ)。
それ抜きであれば楽しめるはずです!
作中の曲はオリジナルばかりで、サントラ買いました笑
当時PS2のゲームも買いました(クソゲーでしたが、特典サントラ欲しくて)笑。
音楽担当のヒダカトオル氏は今はなきビークルのVOです。
当時のビジュアル系バンドの曲や、アメリカンロックナイズの曲、学祭の曲など、作中のいろんなシーンに併せていてすごいと思います!

アニメから10年以上たった現在は、あまりバンド音楽が活躍していないような気がします。今一度、バンドブームが来て欲しい意味も込めておすすめします!

青春、バンド音楽、ラブコメ、三角関係、陰謀策略、サクセスストーリー、業界、お仕事もの等、ご興味ある方におすすめします。

原作は完結してますが、アニメ後は長く、つらい道のりが続きます!
でも、UKロック、グランジ、HIPPOP等がお好きな方には、唸る作品です。
ギター名器、他界したROCK界の大御所も多数出演!
原作もおすすめします!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

音楽に青春をささげた少年のサクセスストーリー

毎日を怠惰に過ごしていた中学二年生の田中幸雄(通称コユキ)は、ある日謎のギタリスト南竜介と出会い音楽の世界に引き込まれていく。


そんな彼がBECKというバンドに加入し、BECKを通じて悩み苦しみ成長してゆく様を描く青春×音楽アニメです。


途中途中で中弛みは見られるものの、自分の中ではかなり良質な青春アニメだと思っています。


出てくるキャラクターが皆クセのある人間ばかりで、でも最後には音楽を通じて分かりあえる。


特にBECKのメンバーは全員最高です。コユキもサクも竜介も千葉くんも平くんも一人でも欠けたら絶対に成立しない。
そう思えるレベルまで一人一人が魅力的に描かれていると感じました。


サブキャラだと冴えないオッサンの斎藤さん。しょーもない所もあるけど好きなものには正直に全力で向き合う所は素直にカッコイイと思えました。
斉藤さんなしにはコユキくんの躍進はありえなかった、ある意味偉大な人です。

加えて竜介の妹の真帆ちゃん。彼女は飄々とした性格に見えて繊細で優しい子です。
誰にでも分け隔てなく接する一方でコユキにだけ別の表情を見せるところがいじらしいと感じます。OPからもその一端が見られます。



物語は中学編と高校編で分けられると思いますが、どちらも要所要所盛り上がりがあってどっちが良いか決めきれません。


まだ音楽に不慣れな中学生の頃だけでなく、BECKに加入してからもすぐ軌道に乗るはずもなく苦心します。
フィクションらしい都合の良さとリアルらしい世知辛さが絶妙に混ざり合ってる所がこの作品の特徴です。


サクセスストーリーだけども、とんとん拍子で話が進むわけではない。そこは人によって良し悪し分かれるかもしれません。


全体的に気だるいような雰囲気が、思春期って感じでたまらないと思いました。日陰者なら共感するかも(笑)



主題歌および劇中歌も素晴らしい曲ばかりでした。


OP「HIT IN THE USA」は何度聴いても飽きないくらいの音感と、曲の盛り上がりに合わせた映像がどちらも中毒性があります。


前期のED「My World Down」はロックな曲調で、色んなバンドの人物をパロディ風?に表現した映像が個性的です。
洋楽は詳しくないので元ネタの人物は分かりません・・・。


後期のED「MOON ON THE WATER」は本編だととてもドラマティックな曲という印象だったのに、EDだとしっとりとした落ち着いた曲に仕上がっていて驚きました。
同じ曲でも歌い方で随分変わるものだなと思います。


劇中歌は権利上の関係で原作に登場した原曲が使えなくなり、アニメ化に当たってオリジナルの曲を作曲したそうです。

自分はBECKの「MOON ON THE WATER」「FACE」「Follow Me」が好きです。
使用頻度も高いし、思わず聴き入ってしまいます。


全体で見るとOPの「HIT IN THE USA」と後期ED/劇中歌の「MOON ON THE WATER」がお気に入りです。

BGMも聴き心地の良いものばかりで、サントラ全体で高い完成度になっています。



洋楽のバンドや曲が数多く登場するので、知らなくとも楽しめますが知ってる方がより共感できると思います。

音楽の入門アニメとしては敷居が高めですが、興味をもつきっかけにはなるはずです。

ライブハウスだとか野外フェス、総じてインディーズバンドの魅力が非常に伝わるアニメです。

ひとえに青春アニメとしても、コユキを中心に恋愛あり友情あり刺激があって楽しめます。



ただ
・前半の掴みが弱い
・EDへの繋ぎが微妙
・演奏シーン含め作画があまり良くない
・本職の声優以外のキャストが多い


ここらの欠点が大幅にこの作品の評価を下げていると思います。

大体5話辺りまであまり盛り上がらないし、そこで終わりかよ!って終わり方は最後の方まであります。

作画は小林治監督が絵コンテまで関わった回や梅津泰臣さんが作監を担当した回は例外的で、ほとんど安定していません。

演奏シーンはCGを使用していますが、この年代まだ良く出来ているとは言えません。


声優に関して。竜介くん担当の上野さんは慣れれば下手とは感じません。ゲストキャラやサブキャラにミュージシャンの方が担当するキャラが多く、やはり違和感があります。


ここらの欠点を許容できる方のみ、オススメしたいと思います。



以下はネタバレです。気に入ったシーンや回の話です。

{netabare}
最初に引き込まれたのは5話の「BECK」、コユキと真帆が並んで歌うシーンでとても感動しました。その後二人で学校のプールにお忍びで入り、夜空を見ながら歌うシーンでまたじ~んときました。


その次は8話の「校内放送」、コユキが放送室を乗っ取って自分の好きな洋楽を流す暴挙に出る回です。
こういう無茶苦茶やらかすのって青春だなーと思っちゃいました。
流した洋楽を切っ掛けにサクと知り合っちゃう出逢いも好きです。


それから12話の「シークレットライブ」、コユキの歌声が観客に響いていく展開がたまらないです。演奏中月が映るシーンがあったりしてドラマチックです。


15話の「Back to the school」も兵藤との別れのシーンが印象的です。
中学時代一悶着した関係にけじめを付けて、別れ際に励ましの言葉を送り去っていく。不器用な彼なりの気持ちが表れていて良いです。


そしてこのアニメの集大成と言える23話「FESTIVAL」24話「サードステージ」25話「Slip out」の三篇。
正に奇跡の大逆転劇で、どう考えてもあり得ない展開なんだけども胸が熱くなりました。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

68.9 2 麻生智久アニメランキング2位
Fate/Apocrypha(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (440)
1961人が棚に入れました
かつて、冬木と呼ばれる街で執り行われていた、 七人の魔術師と英霊たちによる「聖杯戦争」。しかし第二次世界大戦の混乱に乗じて、"とある魔術師"が聖杯を強奪する――。
数十年が経ち、その聖杯を象徴に掲げたユグドミレニア一族は、魔術協会からの離反、独立を宣言。怒れる魔術協会は刺客を送り込むが、 彼らが召喚したサーヴァントによって返り討ちに遭う。
――サーヴァントに対抗するにはサーヴァント。
「聖杯戦争」のシステムが変更され、七騎対七騎というかつてない規模の戦争が勃発。かくして、ルーマニア・トゥリファスを舞台に空前絶後の規模の戦争――「聖杯大戦」が幕を開ける。

声優・キャラクター
花江夏樹、坂本真綾、内山昂輝、沢城みゆき、早見沙織、遊佐浩二、古川慎、稲田徹、鶴岡聡、真堂圭、諏訪部順一、武内駿輔、置鮎龍太郎、大久保瑠美、宮本充、野中藍、丹下桜、乃村健次、檜山修之、赤﨑千夏、小林裕介、大川透、石上静香、加藤英美里、中原麻衣

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

それぞれの願いの果てに”外典”が紡がれる。

この作品の原作は未読です。
Fateの冠名を踏襲しているものの、前作との繋がりはほぼありません。
聖杯戦争の細かいルールや、聖杯戦争のこれまでの歴史を紐解きたいという方は前作からの視聴をお勧めしますが、そうでなければこの作品から視聴しても問題は無いと思います。

まぁ、これまでのFateは「聖杯戦争」でこの作品で扱っているのは「聖杯大戦」なので、位置付けと進め方が微妙に違うんですけどね…

ざっくりとしたルールは、これまで7人のサーバントで聖杯戦争は繰り広げられてきましたが、今回は7人同士のチーム戦なんです。
そして聖杯が願いを叶えるのは最後まで生き残った1組のマスターとサーバント…
だからこれまでの聖杯戦争より幅も厚みも増えるので、戦いが重厚になるのは必然…

違いといえば、これまで聖杯戦争は冬木市で行われていましたが、この対戦はルーマニアが舞台だったことも違いの一つかと思いますし、聖杯大戦の審判者として15体目のサーヴァントであるルーラーが召喚されたのも違いだと思います。

思い返せば2016年の大晦日に、『Fate Project大晦日TVスペシャル -First & Next Order-』の放送がこの作品との出会いでした。
長編アニメの放送と合わせた番宣で紹介されたので、初見は長編アニメの放つ熱量を消化する前…
だから半端ない盛り上がりを示唆するような作品紹介にただ痺れていたような気がします。
いずれにしても私の中で本作が刷り込まれてから視聴を楽しみにしていた作品でした。

こうしてFateの冠名を踏襲した本作の視聴に臨んだ訳ですが、まず気持ちを一気に持っていかれたのが主題歌でした。

オープニングテーマは、EGOISTの「英雄 運命の詩(うた)」とLiSAさんの「ASH」
エンディングテーマは、GARNiDELiAさんの「Désir」とASCAさんの「KOE」
特にオープニングはアニメともマッチしていて毎回痺れまくりでした…

本丸周辺の牙城は鉄壁を彷彿とさせるほど完璧な布陣だたと思います。
それでは肝心の物語がどうだったか…というと、個人的には若干微妙というのが素直な感想です。
勝手にハードルを上げ過ぎたのでしょうか。

別に面白くなかった訳ではありませんし、毎週の視聴を楽しみにしていた作品でした。
戦闘も迫力ありましたしね…

何でこんな心象になったのか考えてみました。
するとやはりいくつか引っかかる点があるのです。

まず一つは、14騎のサーバントを持て余していた感が否めなかった点です。
もちろん、物語の核となるキャラとの軽重は必要だと思います。
でもそれ以前に彼らは英霊なんです。
どんな思いで召喚されてきたか…

そしてサーバントと対をなすのがマスターの存在。
サーバントと同じ数だけマスターがいる…という事は、それだけ今回の対戦はもっとたくさんの願いに溢れていなければいけないと思うんです。
だって、聖杯大戦と言いながらやっているのは聖杯戦争なのですから…

サーバントとマスターの関係は、これまでの作品で山ほど見てきています。
切っても切れない関係…自分の全部で守る存在…絶対に生き残って願いを成就させる存在…
単にギブアンドテイクの間柄ではない…深い繋がりが脈々と流れていました。

その繋がりは14組全てに通じていて、一つとして欠けさせちゃ駄目だと思うんです。
だから2クールでは明らかに尺が足りなかったのだと思います。

もう一つは、戦う理由、若しくは自らの義を通す理由をもっと大切にしたかった…という点です。
彼らがいま、どんな思いで聖杯大戦に参加しているのか…どれほどの大きな叶えたい願いを宿しているのか…じゃないと参戦することすら叶わない訳ですから…

争いを続けていると、引きに引けない状況が出てくることもあると思いますし、争いの中で本懐を見いだす事の出来たサーバントもいたのも事実です。
ですが、そもそもそんな事で揺らぐほど、彼らの願いは軽くないはずなんです。
どんな手段を使っても願いを手にするのがサーバントとマスターではなかったのでしょうか。

そして最後の一つはラストシーンです。
確かに綺麗でしたし、感動もさせて貰いました。
でも、この結末は今回の聖杯大戦にマッチしているのか、と考えると途端に分からなくなります。
そもそも聖杯戦争って、もっと人間臭くてドロドロした思惑の中に蠢くモノ、と思っていました。
全てを投げ打って聖杯戦争に参加する…聖杯を手にするという事はその覚悟の成れの果ての姿を晒してこそ手にできる権利であり栄光なのだと思います。

でも、今回の結末はそういう聖杯戦争の持つ泥臭い部分がすっ飛ばされているような気がしてならないのです。
キャラもしっかり動いていましたし、声優さんの仕事っぷりも心底凄いと思いました。
だからこそ、この大戦のラストシーンとして本当に相応しいのか考えてしまいました。

私にとってFateシリーズは大好きな作品です。
大好きであるが故、シリーズを重ねるごとに見方も要求も変わっていると自覚しています。
でも、これまでのシリーズは圧倒的な存在感でその期待に応えてくれてきました。
今後もこのシリーズは続いていくと思います。
視聴者の目も期待も確実に肥えてきています。
それらを凌駕する作品に出会えることを期待しています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

英霊やマスターに集団行動なんて出来るわけないだろうw

原作スピンアウト小説は未読。

実は私にとって『Fate』本伝アニメ化作品は
高評価ですが一方で苦手意識もあるシリーズ。
重厚な物語、世界観に一度入ってしまえば堪能できますが、
それまでに費やす視聴エネルギーが膨大。
スタジオディーン版の『~/stay night』もufotable版の『~[Unlimited Blade Works]』も
初見時は序盤で挫折して、後年、仕切り直したりしています。

よって、こんなの『Fate』じゃない……。との批判も見受けられたこの外伝アニメ。
私にとっては、重厚さに欠けると言う部分も、
気軽にラノベファンタジーバトルでも楽しむノリで行けば、結構イケるのではないか?
と妙な自信を持っての?後日動画配信視聴と相成りました。

狙い通り?多種多様な能力バトルをド派手なエフェクト&音楽と共に満喫できた。
その点では楽しめた作品でした。


ただ、それでも、事前に私が抱いていた「聖杯大戦」という集団戦設定への懸念……。
赤VS黒、各7組のマスター&サーヴァント(+α)が大聖杯を巡って戦争を繰り広げる!?
そもそも、各マスター&サーヴァントは、因果を覆すほどの願いを掛ける故に、
時空を越えて英霊召喚されたり、聖杯争奪の殺し合いを繰り広げていると言うのに……。
統率されたチーム戦など果たして成立するのだろうか?

その不安は、私の想像を遙かに超える聖杯大戦ルール崩壊となって的中しましたw

例えば……{netabare}己の信念故、自ら命を差し出すサーヴァントとか、
ドヤ顔で傍観者を宣言する劇作家の英霊とか、
最初からチームに参加せずに猟奇殺人に勤しむアサシンとか。
切り札「令呪」の使用法すら感情的な傾向で、
高度な軍略など差し挟む余地が見出せません。{/netabare}

当初、覚悟していたバトルマニアによるチームワークの放棄や、
裏切りによる戦線崩壊など、軽く超越するワンマンプレーの連続w
え~いwまるで戦にならぬわ~~(ノ`m´)ノ ~┻━┻

大戦の体を保つ名目で、一応、調停者役を担う15騎目のサーヴァントとして、
ルーラーが新設されたようですが、焼け石に水。
「今回の聖杯大戦は何かおかしい」とルーラーは訝しみますが、
ハッキリ申し上げて、この聖杯大戦は最初からどこもかしこもおかしいと思いますw
まぁ、この違和感も伏線ではあるわけですが……。

特に序盤は調停とか無茶振りするくらいだったら、
もういっそルーラーを天に還してあげてと何度も思いました。
願わくば……{netabare} 黒のアサシンによる連続猟奇殺人はイレギュラーとして、
真っ先に止めて頂ければ、聖杯に無関係な地域住民にとっては
有り難かったな?とも思いました。{/netabare}


もっともシリーズ通じて「聖杯戦争」と言うガチガチのルール設定は、
参加者による常識を逸脱するほど強烈な宿願に叩き壊される物。
願う故に世界を鳴動させてしまう、人間の業の大きさを表現する、
言わばサンドバッグみたいな存在だと私は捉えてもいます。

本作の「聖杯大戦」も、そういう意味では『Fate』らしい末路を辿ったとも思われますが、
サンドバッグにしたって、流石にもう少し耐久性がないと、張り合いがないと感じます。

私にとっては願う故、自他を傷つけてしまう人間の性と葛藤を表現したという点で、
本作もまた『Fate』でしたが、
加えて堅牢な秩序の中の重厚さがあってこそ『Fate』という方にとっては、
大英雄の野望が巻き起こす波乱と共に、自分たちの『Fate』が壊されてしまった。
こう悔恨する方がいても否定はできないと思います。

マスター&サーヴァントたちの野心激突に一定の秩序をもたらしていた、
元祖「聖杯戦争」を考えた人って偉かったんだなぁ~と
逆説的に本伝の緻密さを再認識しました。


散々愚痴も並べてしまいましたが、
それでも、英雄たちがチームも世界も薙ぎ倒す勢いで己の生き様を貫く様は、
観ていて何かキモチヨカッタです。

そう言えば、この『Fate』に関しては、
私は視聴中、一度もリタイアしたいとは思いませんでした。

ヒーローがルール無用で暴れまくる。
本作はある種のアニメの王道を歩んだ作品だったのかもしれません。

私にとっては、評点は凡庸になってしまいますが、
余韻はそんなに悪くない。満足度はまずまずの作品でした。


好きなキャラは黒のライダー。
荒れた展開の中、割と大変な目にも、変態な目にも遭っていて、
普段、割とヘッポコで自虐的なことも言っているのに、
終始ポジティブな雰囲気に元気付けられました。
因みに決め台詞?は{netabare}「僕が来たからには泥船に乗った気分でいていいよ!」{/netabare}

頼りねぇ~~(笑)


せいぜいふるい落とされないように、しっかりしがみ付いて行きたい。
『Fate』の名を冠した暴れ馬みたいなヒーローアニメです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 23

jujube さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

1話、作画は凄かった

FATEシリーズは、DEENの奴のを軽く流して、ZEROを見たくらいで、ゲームを知らないもんだから深くは分からないけど。

そもそも聖杯戦争とか言って、冬木市でいつまで戦ってんのwww
とか、そんな曰くつきの都市だったら段々住人居なくなるよねw
とか、セイバーってアーサー王の女体化かよw(つか原作エロゲだっけ?)
とか、いつも同じメンバーで戦うとか飽きない?プロ野球が楽しめる人なら分からないだろうけど。プロ野球より高校野球派には分からんなー。
他にネタないんか?奈須きのこって。
とか、色々思うところがあったわけだが、
それらを捻じ伏せて有り余る面白さを見せてくれたのがZEROだったワケで。

今回のシリーズもそれを期待したいところ…だけど、果たして。

今回はいつもと趣向を変えて7対7で戦うって趣旨で、舞台も冬木市からどっか外国に移りました!ルーマニア?

7対7はいいけど、主人公側のメンツがもれなくおっさん臭くて、対する敵側はきゃぴきゃぴ青少年らというのは一体どういうセレクト?
昨今のアニメじゃ敵側キャラが主人公の立ち位置だろ!みたいな。

これから、漢臭あふれる内容にしていただけるんだろうか?生半可な駆け引きじゃ収まりませんぜ?


とりあえず、1話は作画は凄かったとしか言えない。
でもバトルシーンで一体何やってるかサッパリ。
何を見せたいのか?見所が掴めなかった。
場面転換多すぎだし、情報過多を演出しているけど、
正直言ってそれに付き合うほど暇じゃないの。
バトルは凄いアクションをすっきり簡潔にやるべきだと思うの。
逆にこんなごちゃごちゃされると興味を削がれるというか。
むしろこんなバトルなら無くて結構。

まあストーリー次第かなってところで、3話まで様子見ですわ。


ーーーーーーー
途中断念追記。
4話まで見たけど、次の録画失敗したしもういいや。
つか、ほんと盛り上がんねーな。

主役ホムンクルス?
なんで皆して助けたいのか意味不。理由付けが浅すぎる。
偶像劇にしたかったのかもしんないけど、キャラごとのシーンだったりのツギハギ感。色々ごちゃ混ぜ過ぎて非常に見辛い。
コアファンなら喜べるのか?

それにキャラ萌え狙いが酷くて萎えるわー。
アイドルの数打ちゃ当たる戦法をFATEでやってみました、ってところ。
そのために今回人数増やしたの?
エロゲで百合要素とかドン引きですから。
どれもエロゲキャラに見えてきたし。
なんか4話まで見て今作の売りは何なのか分からない。
まだ序盤だから、って言い訳はいらないよ。
もう時間がもったいないので視聴やめまーす。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

68.7 3 麻生智久アニメランキング3位
PERSONA5 the Animation(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (183)
932人が棚に入れました
えん罪から保護観察の身になってしまった蓮が、心の力「ペルソナ」に目覚めた仲間たちとともに「心の怪盗団」を結成し、大都会・東京の平和を守るべく、悪党たちの悪しき心を盗み出していく姿を描くピカレスクロマン。蓮は、私立秀尽学園に通いつつ、「心の怪盗団」メンバーの中でもいち早くペルソナを発現させたリーダー「ジョーカー」として仲間たちを率いていく。

声優・キャラクター
福山潤、宮野真守、水樹奈々、大谷育江、杉田智和、佐藤利奈、悠木碧、戸松遥、保志総一朗
ネタバレ

ガタリリス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

完成度はメチャクチャ高い! にも関わらず、面白くない・・・。

現在、24話まで視聴済み。
視聴は続けますが、諸事情により感想はここらで打ち切ります。

まず、本作の評価を一言で表現すると”惜しい作品”ですね。
全体的な完成度が非常に高く、ストーリー・キャラ・音楽・作画、すべてに置いて文句なく良い。
さらに百合・ハーレム・萌えといった余計な不純物もないので、ライト層でも普通に観れる作品だと思います。
しかし、何故かこの作品……面白くないのよね(´・ω・`)
ここまで完成度が高いにも関わらず面白くないのである。
その理由は、簡単に言うと”退屈”だったからだと思います。
『少女終末旅行』や『ゆるキャン』を見て退屈と感じなかったこの私が退屈と感じたのである。
何か大きな問題があるに違いない。
ただし、私の中ではその理由は確定している。
その理由は以下の2点。

①戦闘シーンがショボイ。
②4話構成のワンパ展開

順次説明して行く。

まず①
前作『ペルソナ4』でも同じ問題を指摘しましたが、今作でも同じ問題が露呈していますね。
アクションシーンに派手さがなく、いまいちパッとしない印象です。
恐らくゲームの戦闘シーンをアニメで表現したいという意図なんでしょうけど、あまり上手く行ってない印象ですね。
また、製作者側はそれが分かっているのか、戦闘シーンはボコスカアクションで省略されるシーンすらあります。
この問題を克服しない限り、ペルソナシリーズがアニメで高評価を受けるのは難しいと私は感じました。

次に②
このアニメは4話構成のワンパ展開が多いです。

悪人をターゲットにする
   ↓
パレスに侵入
   ↓
登場人物がペルソナに目覚める
   ↓
悪人を倒してお宝をゲット

をループしている内容がほとんどです。
もちろん例外的なシーンもありますが、ほとんどのシナリオは上記の内容に集約されてますね。
これによって先が読めてしまうので緊張感に欠ける展開になりがちです。
『どうせまた、お宝ゲットしてハッピーエンドでしょ。はいはい、ワロスワロスw』
で、視聴者側はだんだん飽きて来るんですよね。。。
個人的には『ペルソナ3』のように最初から登場人物全員がペルソナに目覚めて、色んな物語を展開して行く方が良いと思います。

他の欠点を言うと、前作に比べればキャラの魅力が薄いように感じました。
まあ、これは私個人の感想なので深くは言及しないけどね。
前作の登場人物(特に千枝ちゃんw)が魅力的過ぎたのかも知れない。

全体的な完成度が高いにも関わらず、些細な欠点で全体の評価を落とした印象ですね(なんか『GGO』と似たような感想になったなw)。
例えて言うなら”バッドアップル”のようなものですね。
箱詰めになったリンゴの中に一個でも腐ったリンゴがあると、全体が腐食してしまう。
そんな切ない例え話が浮かんで来ました。

以上、拙い感想でした(・ω・)ノ

***

原作未プレイ。
私はアトラス大好き人間ですので、この作品は今期で一番期待してたりする。
前作ペルソナ4は内容は良かったけれど、戦闘シーンがショボかったのでそこをもう少し工夫して欲しかったかな。
今回はアトラスらしい演出とカッコイイ戦闘シーンを期待しております。

EP1{netabare}
うん、掴みは良い感じだね。
しかし、懸念の戦闘シーンがまだ見れてないな。
全体的に陰鬱な雰囲気でペルソナ4よりも、どちらかというとペルソナ3の世界観に似てる印象。

今後が楽しみな所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP2{netabare}
今回は主人公と坂本くんの過去のエピソードや、異世界になった学校の説明がメインのお話。
クズ教師のお蔭で札付きにされた坂本くん、可哀そうだったな。
懸念の戦闘シーンが見れたが、かなり省略されてる感じ。
やはり戦闘シーンは極力削る方向性で行くんだろうね。
個人的には賛成だが、ここら辺は人によって評価が分かれるかな。
まあ、戦闘がメインのアニメではないのでこれいいと思うけどね。

戦闘シーンが見れた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP3{netabare}
やはり、内容は良いのだが戦闘シーンに難があるな。。。
これさえ克服できればペルソナは個人的にお気になんだけどね。
何にしても鴨志田を改心させるために主人公たちが動き始めた。
アンも仲間に加わってこれから面白くなりそう。

物語が動き出したところで次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP4{netabare}
鴨志田の精神世界のお宝を強奪することに成功。
リアル鴨志田は改心し、罪を償うことに。
病院で意識不明だったアンの友人・志帆も意識が回復。
今回の話はハッピーエンドで終了ですね。
何度も言うが戦闘シーンがやはりイマイチ。
アニメで戦闘シーンを描くのって意外に難しいのだろうか?

何にしてもお宝を盗みだすことに成功し、無事任務を果たせてよかったね。
ハッピーエンドなところで次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP5{netabare}
異世界ナビから集合的無意識の世界に行くという展開が、何ともアトラスらしくて良いね。
私がアトラスに興味を持ったキッカケは『真・女神転生』というゲームをやったからです。
当時の4大RPGというのがありまして、その中の一つに『真・女神転生』が入ってました。
ファイナルファンタジーやドラクエとは違ったダークでハードコアな世界観が魅力の作品です。
東京がICBMによって壊滅状態になり、メシア教徒とガイア教徒いう二つの宗教組織が覇権を争っているという設定なのですが、廃墟になった街並みや宗教的な支配といった独特な世界観に私はすぐに虜になりました。
『真・女神転生』の系譜を引き継ぐペルソナシリーズはそういった宗教や哲学・心理学といったものをベースに世界観を構築しています。
なので、今回の異世界ナビはアトラスらしさを感じましたね。

怪盗団の名前は『ファントム』というらしい。
①巨悪以外は狙わない
②怪盗を行う時は全会一致で決める
という二つの約束事を決めて、レンたちは今後も怪盗に勤しむようだ。
怪盗団結成が決まったところで次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP6{netabare}
冒頭からいきなり登場の『喜多川祐介(以下、ユースケ)』。
アンに対して『美しい…』と唐突なナンパ発言!w
かと思いきや、モデルになって欲しいという依頼のようだ。
後日、ユースケに美術館に招待される怪盗団御一行。
そこで、ユースケは『斑目』という芸術家の弟子をやっているという事を知る。
斑目は表面上は人の良さそうな雰囲気で、実際人当りも良い。
しかし、異世界ナビによると弟子を虐待したり作品を盗作するような悪人であるらしいことを知る。
真相を確かめるためにレンたちは斑目のアトリエへと向かう。
色々あって斑目は悪人だと分かり、ファントムメンバーの全会一致でお宝を盗むことを決意。
斑目の世界に踏み込んだ所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP7{netabare}
このアニメ、一人の悪役につき4話構成の話なのかな?
そのパターンからすれば次回で斑目編は終わりという感じになるのだろうか?
しかし、私がもし怪盗団の一員だったら斑目に対する怪盗はしないと思うな。
確かに斑目は悪人だと思うが『巨悪』という程ではないと思う。
せいぜい小悪党といった感じだと思う。
私が怪盗団の一員ならユースケを説得して斑目から解放する方法を考えると思うな。
斑目の弟子はユースケ以外はみんな去ってしまった訳だし、お宝を盗んでまで解決するような問題でもないと感じた。
自分自身で解決できないと本当の意味で問題の解決にはならないと思うんだよなー。
まあ、説教臭い話になったが私の正直な感想を言うとこんな感じかな。
次回は斑目のお宝を盗んで無事、問題解決ってなるんだろうね。
斑目編が終わりそうな所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP8{netabare}
斑目のお宝を盗むことに成功。
結果、斑目は盗作と弟子の虐待の罪を認め、謝罪会見を開いた。
さらにユースケが怪盗団に入る。
最初はアンの家に居候する気だったのかw
色々あってレンの家に一晩泊まり、その後、学生寮に移ることに。
個人的に思ったのが、怪盗団の存在がマスコミにバレて有名になってる事に関してメンバーが誰一人危機感を覚えないのが不思議だな。
自分だったら、ここらで躊躇いが生じるレベル。
視聴者はレンが警察に捕まって尋問を受けてる未来を知っているので、どこかで怪盗団の”正義”が暴走して歯止めが効かなくなってしまったのかも知れない。
何にせよ、斑目が改心しハッピーエンドになった所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP9{netabare}
今回は斑目回が終わった後のクールダウン回かな。
しかし、竜司の人間関係や学校の先生が裏でメイドのアルバイトをしていたりと、なかなか重要な話がテンコ盛りだったな。
竜司が陸上部のメンツと和解できて、一応ハッピーエンドっぽい終わり方。
ラストに次のターゲットらしき人物が映った所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP10{netabare}
裏で怪盗団の話をしていることを委員長・新島真(以下マコト)に盗聴される。
それで怪盗団が脅しを受け、マコトの依頼を受けることに。
その依頼とは渋谷の犯罪組織のリーダーを改心させて欲しいという内容だった。
早速、情報を集めに奔走するメンバーだったが、手がかりを得られず。
そこで新聞記者の大宅一子に接触。
大宅一子は鴨志田の事件の内容を追っているらしいのだが、その情報と交換条件に犯罪組織のリーダーの名前を割り出した。
鴨志田の事件のスクープに関しては三島由輝を紹介するらしい。

今回の話で一番印象に残ったのは明智吾郎のセリフかな。
『他人の心を無理やり捻じ曲げるなんて、人間が一番やっちゃいけない事だと思う』
私はこの考え方に近い方だと思います。
因果応報という言葉がありますが、自分がやったことは良い事も悪い事も自分自身に帰ってくるというのは現実世界にもあると私は考えています。
なので、改心や復讐は本来はそういった因果に任せるべきもので(法律も含む)私は下手に捻じ曲げない方が良いかなと考えてます。
もちろん、鴨志田や斑目は悪人ですので何らかのペナルティを受けるべきだとは当然思いますけどね。
まあ、正義と言うのは難しいですね。

金城潤矢のパレスが出現した所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP11{netabare}
マコトが金城のパレスでペルソナに目覚める。
って、何故にバイク?w
表面的にはマジメっぽく見えるが、内面は暴走族タイプなのかな。
父親が警察官で姉が検事という家柄なので、根っこは体育会系のゴリ押しタイプなのかも知れない。
色々あってマコトが怪盗団に加わった所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP12{netabare}
金城のお宝を盗みに行く怪盗団御一行。
金城が変身したが、その姿はまさかの『ベルゼブブ』w
マコトが『汚い金に集るハエ!』という言葉を発していたので間違いないかと。
アトラス系のゲームではよく出て来るボスキャラです。
旧約聖書に出て来る悪魔で異名は『蝿の王』。
何故かデブバージョンと蝿バージョンの二通りの姿があるのですが、今回はデブバージョンですね。
色々あって金城を倒しお宝を盗む。
が、金城が最後に『パレスを使って現実を思うままにしている奴はもう既に居る』という捨てゼリフを吐いて消滅。
物語に大きな伏線を残していく。
謎が謎を呼ぶ展開になった所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP13{netabare}
今回はユースケのスランプ克服をレンが手伝う内容。
しかし、ユースケに手を差し伸べる支援団体には黒い金の流れがあるようだった。
この件で明智吾郎が捜査をしていたのだが、ユースケと接点のあるレンに近づく。
色々あって問題は解決するが、レンと明智五郎は怪盗団に対する認識に大きな隔たりがある模様。
『正義』に対する解釈で対立する。
ペルソナを使わずに問題を解決できた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP14{netabare}
今話でOP曲が変更。しかし、ED曲は変わってないな。
マコトの友達がホストに騙されそうになったと所を助けるお話がメイン。
あとはユースケにとって斑目はただの悪人ではなく、やはり家族だったという話も。
ユースケの心の中では、まだモヤモヤしたものが残っているのかも知れない。
今回は大きな話の展開もなく無難に終わった感じ。
しかし、ラストのエピローグで次の事件に関する内容が。
怪盗団がケンカを売られた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP15{netabare}
国際的ハッカー集団”メジエド”から宣戦布告を受ける怪盗団たち。
その後、もう一人のハッカー”アリババ”からも謎の脅迫を受ける。
メジエドは怪盗団を脅すために日本にハッキングし新宿の電力を遮断。
それに対抗するためにもう一人のハッカー・アリババとの接触を試みるが、アリババの正体が分からない。
チャットログの内容などから、アリババ=佐倉双葉の可能性が浮上。
偶然にも佐倉双葉はマスターの娘であった。
ワラをも掴む思いでマスターの実家に足を踏み入れた5人と一匹だったが……。

ハッカーの”佐倉双葉”が登場した所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP16{netabare}
アリババこと佐倉双葉の過去とトラウマがメインのお話。
双葉は過去、母親に自殺された経験を持つ。
その時のトラウマによって、ひきこもりになってしまった。
双葉自身は、この状態から解放してもらうために怪盗団に絡んだと思われる。
双葉が開かずの扉を開いた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP17{netabare}
双葉のトラウマが解消されてパレスが消滅。
その後、双葉がメジエドのテロを防いでハッピーエンド。
双葉の母親が自殺ではなく誰かに殺された可能性が浮上した所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP18{netabare}
(元)ひきこもりの双葉を連れて海へ~。
女性陣の水着姿が眩しいですな(≧∇≦)
それにしても双葉かわいいw
ヒッキーなのに陽気な性格が面白い。
こういうのをギャップ萌えというのだろうか?
怪盗団の妹的ポジションですなw
しかし、ペルソナはキャラデザが良い上に男女比のバランスが良い所が個人的に高評価です。
私はハーレム展開が苦手なので、男女比3:3のバランスは正に黄金比と言っても過言ではない。
あざとさを狙ったどこかのハーレムアニメは見習って欲しいものですな~。
モルガナが珍しく沈んでる所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP19{netabare}
修学旅行から帰ると、怪盗団が集まって次のターゲットの話をする。
この時、株式会社奥村Foodsの社長・奥村邦和という人物がターゲットとして浮上する。
が、そもそもこの人物がどういう人間か分からないので、もちろん悪人かどうかの判断もできない。
よって、全会一致を得ることができず保留に。
しかし、これをキッカケにしてモルガナと竜司が対立。
モルガナは単独で奥村のパレスに忍び込もうとするが、返り討ちに会う。
その時、謎の女性のシルエットが・・・。
モルガナが暴走した所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP20{netabare}
モルガナと怪盗団が和解してハッピーエンドな回。
もう一悶着あるかと思ったが、そんなことはなかった。
原作だとどういう展開だったんだろか?

それよりも奥村春の動向が気になる回だったな。
父親に本音をぶつけてみたが、あっさりスルーされた感じなのかな?
奥村社長も起訴されたみたいだし、キナ臭い展開に。
怪盗団に新メンバーが加わりそうな所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP21{netabare}
”ハル”が仲間になり、ペルソナの能力に目覚める。
そして、奥村社長のパレスに侵入しお宝を盗み出すことに成功。
最後に奥村社長が改心し一件落着……かと思いきや。
記者会見中、謎の死を遂げる。
この唐突な展開に驚きを隠せない怪盗団たち。
そして、パレスを探る謎の組織の存在が明らかになる。
誠の姉・新島冴の眼の色が変わった所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP22{netabare}
怪盗団が嵌められそうになったり、クラスメートにシャドウができたり、見所は色々あったけど、個人的に印象に残ったのは将棋ネタかなw
レンが女流棋士のヒフミ(加藤一二三のパロディかな? 加藤一二三先生も熱心なカトリック教徒なので関連がありそうな予感がするね)と教会で将棋を指すんだけど、ヒフミが今流行の左美濃戦法を使っているのが印象深かった。

従来は序盤に角筋を通すのが定跡だったんだけど、敢えてそれをせずに左美濃に組む展開が多くなった。
これは元々は相矢倉戦でのコンピュータ発の新手なんでけど、こういう場面が出て来るということはアニメ制作者の中になかなかの将棋通が居ると予想できる。
対して主人公のレンはゴキゲン中飛車かな?
角筋を通しながら飛車を振る、現代振り飛車の代表的戦法ですね。
昭和~平成の初めくらいまでは、振り飛車側が角道を止める展開が多かった。
しかし、藤井システムの登場によって将棋界に革命が起きる。
その後は振り飛車側が角交換を恐れない”角交換型振り飛車”が登場。
以後、これが現代の振り飛車の主流になったという歴史があります。

まあ、何が言いたかったかというと、こういう細かい部分にも拘りを持って制作をしている、という印象を私は持ちました。
作り手側の誠実さが伝わって来ましたね。

怪盗団のラスボスが誠の姉である”新島 冴”であることが判明した所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP23{netabare}
秀尽学園の文化祭にゲストとして明智五郎を呼ぶことになった。
怪盗団が殺人の濡れ衣を着せられそうになっており、それに対して交渉をするために呼んだみたい。
しかし、明智五郎の方が一枚上手だった。
怪盗団の正体が分かっていて、さらにそれを逆に交渉の材料にされてしまった。
明智五郎によると、怪盗団の他にパレスに侵入できる人物が居て、その人物が殺人を犯してるらしい。
さらに現在警察は怪盗団逮捕のために躍起になっていて、手段を選ばないくらい焦っている。
その警察の指揮を執っているのが誠の姉”新島冴”。
明智の話によると、今の新島冴の精神状態だと、証拠をでっち上げて無関係の人物すら冤罪で逮捕してしまう可能性すらあるらしい。
明智の提案は、そんな新島冴の心を改心させること。
彼女が正常な精神状態に戻れば真犯人を逮捕することも可能となるだろう。
怪盗団が誠の姉のパレスに乗り込む所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP24{netabare}
新島冴のパレスに侵入。
それが大きなカジノって・・・。
しかし、これは作品冒頭に出て来た背景と一緒だから、ここでレンは捕まると予想できる。

もう一つの問題として、双葉の親権の問題が浮上。
双葉の叔父が金目当てで双葉の親権を主張するが、叔父の生活態度に問題があり退けることに成功。
レン・双葉から『ここに居たい』という強い気持ちを聞いたマスターが、嬉しさの余り涙目になってたのが印象深かったな。

物語も終盤になって来た所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

スーパーリアル麻雀とは関係ない

5話までの感想{netabare}
ペルソナのTVアニメは…えっと一番最初のやつ、トリニティソウルしか見てません。
P4はその…あんま良くないことなんだろうけど、ゲーム実況でひと通りを見てしまいアニメは別にいいかとスルー。
ってことで久々のペルソナアニメを視聴することに。

…あれ、こんな分かりやすい話だっけ?
もっと感情とは何だ善悪とは何だ神悪魔とは何だってのをモヤっとした感じで描くものだと思ったら、4話で“悪いヤツ”をサクっと改心させてメデタシメデタシという、明快な勧善懲悪モノでちょっとビックリ。
待てよ?これって取調室での証言って扱いなので、ここから「そんなことしてるけど、本当にそれは正しいの?」みたいなことに切り込む展開になる…のかな?
結局バレー部は大会出られなくなっちゃったんだよね?

というか、3話までは鬱々とした「よくわからんけど何かありそう」って雰囲気だったのに、4話はゲームのチュートリアル的な展開(何をすればいいかのガイドが出る)でちょっと違和感、ワザとなのかなぁ?
先に進むにはカギが必要(なぜ分かる?)→衛兵が持ってる(なぜ分かる?)→衛兵倒したら妖精登場、お礼を言ったらデレた→金メダルアタック喰らってピンチからの覚醒
ここら辺がポンポンと進んで…テンポがいいと言えば聞こえがいいけど、作業的にイベントこなしてるだけに見えてしまって、う~ん…。
まぁいつまでも鴨志田編を続けてもしょうがないし、これは仕方なかったことなんかなー?

そして5話、クエスト報酬で打ち上げーの、ビュッフェで嫌な目に遭って世界を変えてやろうと本格的に怪盗団始動。
とはいえ、な~んか言葉の端々に「これは悪いことではないんだ」って言い訳染みた台詞が目立つような?
殺さなくて良かったとか金メダルは偽物とか。
別にそんな必死に自己弁護しなくても良いのにと思うのだけど、こうやって怪盗団は正義の暴走をしてくって展開になるのかな?
最後は警察に捕まってボコられるのは確定なんだし。
ってことで気になる展開はそこから先になるかなー、まだ当分時間かかりそう。{/netabare}

12話までの感想{netabare}
↑でも書いたけど怪盗団の行く末は警察に逮捕されると分かってるワケで、現状(12話まで)は「逮捕される」に繋がるアカン道をじりじりと歩んでる真っ最中ってことで、悪い言い方しちゃうと「クズ共が調子ぶっこいてる」パートかと。
怪盗団という狭いコミュニティで「特別な力を持ってる」ってことも手伝って選民思想が先鋭化してる真っ最中、ってことだと思うのだけど、いかんせんそのパート長いねぇ。
(「のび太が未来道具で調子に乗ってる段階」みたいなものって解釈してるのだけど違うのかな?)
そんな中、ようやく怪盗団以外にも「特別な能力持ちが居る」って情報が出て、やーっと物語が動き出しそうな予感、ここまではキャラ紹介だったのか。

とはいえ嫌な予感はしてまして…まさか逮捕されるってところまで時間が追い付いても、その後も「怪盗団正義、怪盗団正しい」って展開が来るようなことは…まさか無いよね?
原作ゲームやってないからなぁ…なんか変な意味でスリリング、これも「楽しんでる」ってことでいいのかな。{/netabare}

26話までの感想{netabare}
うおお、評価スゲー困る。
まず話のテンポが不自然、妙にダラーっとしてるところとダイジェストみたいな急ピッチ進行が混在してる。
けどこれ…自分は何話で気付いたっけかな、結構経ってからだと思うけど「視聴者のリアル時間(季節)と作中の時期をシンクロさせてる」んですよね。
厳密には取り調べ室での証言の再現映像なので完全にシンクロしてる訳じゃないんだけどさ。
いやぁこれ…深夜アニメにしては珍しくない?しかも1話完結モノじゃなくて連続した作品で。
“ゆるキャン”みたいに「その季節だけ」ってことじゃなくて、春から夏終わるくらいまでの時期をリアル日時とほぼ同期してやっている、22話まで。
そりゃあタイミング合わせのために間延びしたり急いで詰めないといけなくもなりますわ、これが話のテンポの不自然さの正体でした。
↑でも書いたようにP4のアニメは見てないのだけど、そっちも同じ手法採ってたのかね?
このチャレンジ精神を評価すべきか、不自然なものは不自然でアカンとして評価しないか、まずこれに悩む。

でもってこの方式だと「まさか1年放送する予定か?」と思ってた中、22話中盤から突然季節が進み始めまして。
22話で10月25日と書かれた文化祭ポスターが貼られ、23話冒頭でそれ見て「もう来週か」と言って後半はその文化祭の開催日やって、24話で強制捜査が11月20日だと言ってそれまでにやったことを25話途中まで描写して、25話終盤は強制捜査…の前日に予告状出したことになってるので19日か?に逮捕されるところまで時間が進む。
それまで作中時間の進みは視聴者時間と同じペースで緩やかだったのに、いきなりの急ペース。
「11月まで飛ぶのか、こりゃこのエピソードは尺取って長く続くのかな?」と思ってたら…まさかの26話で一旦最終回「続きは年末特番で」とのこと。
ああ、そういうこと?
同じ季に最終回を先に迎えた作品“殺戮の天使”“ハイスコアガール”が、「続きはちょっと経ってからやります」ってタイプでこれも同じかよって一瞬思ったけど、それらとは微妙に事情違うかも?
恐らく年末特番もリアル日時と同期させるんじゃないかな?
原作一切知らないけど、年末にクライマックス迎えるって内容なのでは?
また、そのための22話後半からの急ピッチだったのかと…1年、いや年末まで枠取れなかった苦肉の策か?
果たしてそこまでしてリアル日時と同期させようとしてるのは評価すべきかそうでないか、これは悩む。
本当に同期させるかどうかはまだ不明なので、これに関しては年末まで保留か。


んでもってそういった企画モノ?的な側面を無視して、内容について。
とにかく1クール目は退屈、世界観のチュートリアルとキャラ紹介をずっと繰り返すだけ。
また、これは恐らく元のゲームがそうだから仕方ないことなんだろうけど、一度(場合によっては何度も)パレスに入って「撤退して」、予告状を出して再びパレスに入るって構成は話の腰を折られる。
ダンジョン一発突破もモノによりけりだけど、様子見して撤退がデフォってのはどうにも緊張感を欠く。
何話だっけ、2クール目に入る時期に半総集編(本編の進行をしつつ過去を振り返るパターン)があるので、その回から見始めた方が良い気がする。
ってかマトモに最初から全話見てる側からすると半総集編って辛いのよね、完全な総集編なら流し見や最悪見なくてもいいけど「半」だとそうも行かない、それでいて前見た内容をまた見させられるという…。

2クール目に入るとこの作品唯一の萌えキャラ(え、モルガナ?双子?う~んう~ん…)のアラレちゃんことフタバ登場や、それまでの「オレ達は正義だ、悪くない」って主張にようやく疑問が投げかけられたり、フタバの母の研究を横取りしたヤツ・キングピン校長を殺したヤツ・奥村フーズ社長を殺したヤツ・機動隊を裏で動かしてるヤツ等、黒幕の陰謀がやーっと動き出す感じ。
うん、始動するまでがなげーよw
ってかこれらの問題、スペシャルだけで畳めるのかね?
まさかスペシャル挟んで来年から第二期スタート、とかだったりして…。
あそうそう、それと物語の大半が「取調室でのレンの供述の再現映像」って体だったのに、それ聞いてたニイジマが“仲間”が誰か確証得てないってのは引っかかる。
その説明を伏せての供述からあの再現映像は作れないでしょー。
視聴者に提示された情報とニイジマが把握してる情報が明らかに違ってて、な~んか変な気分。
ひょっとして…「リアルと季節連動」と共に「供述の再現映像」って手法は失敗だったんじゃなかろうか…。
いやまだ分からんけどね。

余談
レンとかマダラメとか聞くとモンストアニメを連想する。
けどこれ、モンストアニメのほうが後だよね?

余談2
あそうだ、これ言うの忘れてた。
BGMでポルノグラフティのミュージックアワーのイントロソックリなの無い?てっきりそれが流れるのかと思ったら違っててガクっと来たぞ。
ひょっとして原作ゲームではコラボやってたりしたのかな?とググってみたらそうでもないっぽい、普通にパクリ疑惑と騒がれてたらしい(過去形)。
ってかゲーム段階で指摘されてたのをアニメでそのまんま使ったのか?もしくは許諾得たとか??
あんまりググるとネタバレ見てしまいそうで詳しく調べられない。
まぁ自分ポルノグラフティ嫌いなんでどうもでいいけど。{/netabare}

年末SP感想{netabare}
ああ、そういうことか。
えーっと以前書いたことのおさらい、それまで「11月20日にレンが逮捕されてニイジマに尋問されて答えた内容」が映像化されてるっていう作りになってました。
が、再現映像の中身からしてとても怪盗団のメンバーをサエが分からないのがありえない状態で。
ってか現在ギャオで全話配信してるので1話から見返したら途中までメンバー把握してて、26話のサエの態度はあまりにおかしい。
…。
と思ったら、伏線だったのねー、不自然に感じた自分大正解でした、やったぜ。
とはいえ三ヶ月も引っ張るネタかいな?という疑問は尽きない。
トリックにしても「ニイジマパレスの歪みの中心以外は現実と瓜二つだった」ってのは唐突に感じる。
また、アケチに悟られないようにパレスへ移動したってのも、異世界ナビってそんなに指向性高かったっけ?
サエも一緒にパレス入っちゃいそうな気が(その場合現実モルガナと喋れる)。
ってか“敵側”は機動隊をパレスへ突入させてたワケだけど、じゃあその隊員もモルガナと喋れる?
「どうせ普通の人間にはニャーニャー言ってるだけにしか聞こえないし」として現実で喋り捲ってるけど結構危ない気が…。

で、内容の方は今まで提示した謎の半分を消化したって感じかなぁ。
黒い仮面の男の件と、それを裏から利用してた黒幕?(シドーマサヨシ)が一応倒されたって感じ。
ってかシドーはシャドー任せなのかよ…そこは本人がパレス出向いて対決して欲しかった、異世界ナビ持ってるんだろ?
何気に本人が自分のパレス見たらビビるんじゃね?(実はそれだけで改心するんじゃね?)ってのは前からチラチラ思ってましてのう。
今んとこ自分のパレスを目撃してるのはフタバだけかな?
でもって黒幕は改心したものの、罪を暴露するより先に総理に選ばれてて、「今更そんなことされても投票した自分は何なんだ」と後に引けない民衆が不満爆発ってところで春スペシャルに続く──と。
怪盗団が活動するにしてもタイミングが最悪だったってことかな。

この問題は次で解決してくれるんだろうとは思うけど、いかんせん初期から提示されてる謎も明かしてくれないと困っちゃう。
メメントスの最深部(モルガナの謎と繋がる?)と田の中勇でなくなったイゴールの居る牢獄の件ね。
実はメメントスの最奥部が牢獄に繋がってるんかなーと思ってたのだけど、見返してみたらそんなことは一切語られてなかった…ありゃ、なんでそんなことを思ったんだろ?
ちゃんと完結させる気はあるだろう、として次回を待つけど、そんなに面白いか?と言われたら別に。
単に結末見たいだけ。{/netabare}

3月SP感想{netabare}
そういうことかー!
イゴールの声が田の中勇“ではなかった”のが伏線となってました。
この作品の1話が始まったのは2018年の4月で丁度同時期には鬼太郎6期もスタートして、そっちでは目玉親父の声は野沢雅子になってて「代役の選定どうなってるんだ」とは思ってて。
特にこっちは準レギュラーの鴨志田の声が三ツ矢雄二で、「この人にモノマネさせりゃ結構田の中勇に似るんじゃね?やらせりゃいいのに」とさえ思ってたのですが…いやぁまさかネタを仕込んでたとは。
もうね、理屈抜きにウルっと来た、このネタだけで他の内容が頭からすっ飛んでしまいそう。
ゲームでもこうだったの?

でもって頑張って他の内容。
メメントスの最奥部があの牢獄(ベルベットルームって呼称が本編で出たのは今回だけじゃないか?)と繋がってたのは予想通り。
厳密には違うんだろうけど、漠然とした解釈としてはラスボスは怠惰の集合意識(考えたくないとか楽な結論しか見ようとしないとか)を汲み取った神様って感じか?
異世界の情報は機動隊達が知ってる(そこから証言取れる、立件できる)でしょと思ったら、口封じに全員殺されたのか。
最終決戦の「プリキュアがんがえー」なヒーローショー演出は…これも予想通りではあったけど、支持率100%はやり過ぎかな。
厳密には支持率じゃなくて「実在すると思う」なので行為に批判的な人間も含まれてはいるんだろうけど、ワザと混同させて煙に巻いてしまった感。
そして最後はやっぱり3月で〆なのね。

モヤっとしてるのはフタバの母親殺したのが具体的に出なかったけど、これは尻尾切りの時に始末されたということで良いのだろうか。
自分はどうしても政治家と研究者は別モノとして捉えてしまうみたいで、政治家がどうこうの側面しか見せてくれなかったからモヤっとしてる…のかな?
マスターとサエはモルガナの声は聞こえないんだよね?序盤の会議シーンでは勝手に話が進んでポカーンだったんじゃないだろうか。{/netabare}

総評{netabare}
1話からの総評としては、作中の季節(厳密には取調室での再現映像)が視聴者(本放送時)の季節と連動してたというのは頭の隅に置いておくと良いかも。
良くも悪くもこの企画?によって話の展開が急だったり緩慢だったりするので、後から配信などでまとめて見る方は「そんな事情があったんだ」と留意しておけば違和感薄れるかと。
とはいえ、この企画は悪い側面の方が強く出ちゃった気がする。
特に後半はスペシャルでギュっと詰め込んだ形となり急ぎ足感が否めない。
26話から年末SPの繋ぎ、明智のトリックは3ヶ月も引っ張るほどのネタだったのか疑問。
季節と連動だった割に、間を置かずにSP見たほうが良いという結果に。
レンの取調室再現映像演出も、作中季節を強引に年末に繋げるためにそうしただけで、他に意図・効果があったとは思えない。
逆にイゴールは本当ビックリした、ゲーム知ってたら大したことない?

以前書いたのと繰り返しになるけど、一度パレスへ様子見に入り、お宝のアタリをつけ、脱出し、予告状を出し、再度パレスへ入るというパターンはちょっと飽きる。
一度くらい「脱出できない」って展開があっても良かったような?
また、自分たちは悪くない自分たちは悪くないと言い聞かせるのもなかなかにクドい。
それならいっそ怪盗団メンバーに自分のパレスを覗かせても良さそうなのに、それをやったのはフタバだけかな?
そしてやっぱり、「怪盗団は実在すると思う」と「怪盗団を支持する」は別問題なのに、最後雰囲気で誤魔化して一緒のような扱いで突き通してしまったのは強引に感じる。
そこがこの作品の最大のテーマだと思うのだが…そんな解決でいいのかよ?と疑問は残る。

なんとなーくで見る分には良いかも知れない。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

4話あたりでいったん断念後10話から再開(10話まで視聴して)(レビュー修正あり)。

※★の評価は暫定的なものです。最後まで見終えてから再度つけなおす予定です
 PS4ゲーム版クリア済です←(物語や世界観は大好きでした)。

>1話まで視聴して
ゲーム版はとても楽しませてもらいました!。
(←ただ物語は中盤がピーク(最高っ♪)で、終盤は少し微妙・・だったかな?。
 ダンジョンは四角の2Dベースで奥行きがなく、作業要素が大きかったのが難点。
 なんか疲れたので、周回プレイはとてもする気が起きない・・)。
ゲーム製作の段階からアニメ化も見据えていたようだったのでとても楽しみにしていたのですが
ちょっと過度な期待をしすぎてしまっていたようです><。

ゲーム内で、ある程度ストーリー進行が固定されているので
アニメ版はそういった固定シーンの”継ぎはぎ作品”のように感じてしまいます><。
アニメだとシーンがブツ切りで繋がれていて
(ゲーム版ではその間にプレイヤーに多大な苦労があるw)
ゲーム未プレイ者さんには唐突で意味不明な感じに映るのでは??。
これはこれまでのシリーズ作品アニメ化の際にもず~~~~~~~~っと感じてましたが
今回も「やっぱりか・・・・・」といった印象です。
物語の評価が低くなってしまっているのはこれが原因です・・(ゲーム版の物語評価は★4あたりです)。

4コマ漫画作品から30分アニメ作品を作る場合は
コマとコマの間をいやがおうにも作らざるをえなくなると思いますが(そこで出来が大きく左右される?)
本作のようなゲーム版からだと
固定シーンと固定シーンの間を作るのが逆に難しくなってしまうんでしょうね・・
(自由度が少なくなってしまって)。
もしくは作らなくてもカタチとしては成立できてしまう?・・(悪い意味で)。

ストーリーの入りや演出、表現、セリフ、ロゴやカットイン?等についても
”ゲーム版そのまんま”じゃなくて”アニメ版ならでは”的な自然な流れを期待していましたが
やはりそれも過度な期待だったようです・・><。


せっかくの福山さんも、あまりセリフ増やしてもらえそうにない気がしてしまいます・・><。
せめて”心の声”みたいな感じでもっとセリフ入れてくれたらいいのになあ・・・と。
(たまにルルーシュっぽく感じてしまうところを個人的にニンマリしながら楽しませてもらおうと思ってます)


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>4話あたりでいったん断念後10話から再開
4話あたりで我慢できず、いったん断念してました・・。
・・が、某まとめサイト様の記事で「序盤より出来がよくなってきている」という意見を見かけ
間の話数が飛んでますが10話を視聴してみました。

あ、確かにテンポ良くなってる♪。
BGMも的確だし、全体的な雰囲気がゲーム版独特の良さに近い^^。
話が進んでメイン・サブともに主要キャラが増えてきたことも大きい。
個人的には真の登場が何より大きい!!。

これだったらここからまたしばらく継続視聴できそうです。
だって真と、ここからさらに増えるメインキャラ2人が自分の推しキャラですから^^。


(ED後半の動画はどうにかならないんでしょうか・・。
 まだ止め絵を数種類変えてくれる方がマシな気が・・・
 せっかくの歌が勿体なくない?・・・・・・)


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>9話→4話と逆行視聴してw
意外に見れました^^。
戦闘シーンはあからさまにイマイチ・・(大苦言w)ですが
本編・サブキャラコミュ含めて物語はまずまずうまく進行させてる感じ。
Cパートもうまく使ってる♪。

ゲームクリアしてからもう半年以上経つので
少し記憶からなくなりかけていた細かいところを思い出させてくれて案外悪くないな^^。

ただやっぱりペルソナシリーズがアニメ化される際の個人的共通残念ポイントですが
ゲームではプレイヤーが主人公であるため
主人公のキャラ主張が弱く作られてしまってるんですよね・・。
本作でもゲーム発売前に福山さんが主人公であるということを知り
個人的に異常なまでの期待をしてしまってたのですが
蓋をあけてみるとゲーム内での福山さんのセリフはごくごく限られたセリフにとどまり
(←ココ重要!!(残念ポイント;;))
逆に、それを補うように宮野さんがしゃべりまくってくれていますww。

自分は宮野さん福山さん双方のファン(特に宮野さんファン)なので
宮野さんのキャラ主張が強くなってセリフ増えるのは大歓迎でしたが
(なんかこれの影響??で、ゲーム版の時から世間的に
 竜司がウザキャラ扱いされてるのは我慢できませんでした・・
 ・・・いいキャラなのに。⇒アニメ版でも竜司(宮野さんの演技)の良さは全開でした!!)
やっぱ福山さんのキャラ付けももっと強くしてほしかったというのが本音です・・。
アニメ化に伴い福山さんもがっつりアドリブ入れてくれたりするのかな~って
密かに期待してましたが、今のところはやっぱ極力抑えられてるようですね・・><(無念)。


今日、ひさしぶりにP5のゲーム版を起動してみたのですが
やはりOPの動画や戦闘時のUI等最高でした!!(スタイリッシュ!!!)。
いっそのことアニメ版での戦闘シーンって
手書きでふにゃふにゃした感じになってしまうくらいであれば
いっそのことCGでもよかったのでは??。
P5の良さの1つはやっぱ「スタイリッシュさ」ですよね?。
ゲーム内でのそれは最高にcool!でしたが
アニメ化に際してそれらはかなり弱体化していませんか??。
加えて、ペルソナシリーズは悪魔キャラの魅力も大きなハズせない要素であるハズなのに
アニメ化に際してそれらが犠牲になっていませんか??><。

とはいえ、前述の理由でゲーム版を周回プレイする気になれないので
せめて今後のアニメ版に期待してしまっています。
でも一番お気に入りの双葉ルート、春ちゃんルートのところは
丁寧にアニメ化してほしいな~と願うばかりです。ペコリ(o_ _)o))

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

70.0 4 麻生智久アニメランキング4位
モンキーターンV(TVアニメ動画)

2004年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (104)
559人が棚に入れました
プロデビューから3年半で全日本選手権を制した波多野憲二。
そんな波多野憲二や岸本寛ら東京支部に後輩が入って来た。今節がデビューだと言うのに、驚異の新人ぶりを発揮する沖田だった。一方、波多野はワーストモーターに手こずり、4日間の短期開催ということで急いでペラを仕上げることに集中していた。だが、調子に乗った彼は試合中に事故を起こしてしまう。

声優・キャラクター
神谷浩史、南央美、志村知幸、樫井笙人、笹沼尭羅、大橋未歩、麻生智久、松本保典、金月真美、羽多野渉、野島裕史、成田剣

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

原作未読、アニメのみ

ボートレース好きの父親が競艇アニメという話だけ聞いてレンタルしてきた作品。
当時はボートレースのボの字も知らない私でしたが、普通に王道スポーツモノとしての側面が強くすんなり見れました。
水しぶきの表現とか結構気合い入ってて作画はキレイだった印象です。
今作のヒロインの一人である青島優子は何気に初恋のアニメキャラだったりします。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

matsu777 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

競艇ファンでない人も観てください

おもしろいです。
競艇という異色のスポーツ?をテーマにしたアニメは他にはありません。
競艇ファンにはドツボの1作でしょう。
また“競艇はギャンブルだから・・・”と敬遠される方もいるかもしれませんが本作品にはギャンブル的描写はほとんどでてきません。
レースでのかけひき、主人公の憲二を取り巻く人間模様、競艇界の独特な慣習やルールなどを巧く取り入れてストーリーを組み立てています。
本作はモデルとなっている選手がいたり、実際にあった出来事をベースにしているストーリーがあったりでわかる人は(結構マニアックな人にしかわからないかもしれませんが)かなりはまります。
男女関係の描写もわずかながら描かれています。女子選手でも対等に勝負できる競艇界・・・・水の上では恋人どうしであってもライバルなのですが・・・・
近年ではプリンス山崎智也と女王 横西奏恵のビックカップルが誕生しているだけに競艇界のラブストーリーについてもっと描いてほしかった。
曲は1期のOPがいいですね。歌詞が物語りによく合っています。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

~雅~ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

(超)個人的お気に入りの「第2期」。

思い入れが強すぎて、1期のレビューが長すぎたんで、ここは短く。

競艇界における、「年末の有馬記念」。

「賞金王決定戦」までを描く内容です。

最終話の決着(ゴール)には個人的に「えっ???」でしたが、

「若い二人」にはあの「挑戦が続く終わり」がいいんでしょう。

観てほしいけどなぁ・・・。

観て気に入らなかったら「ゴメンナサイ!!」

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

61.0 5 麻生智久アニメランキング5位
イナズマイレブン アレスの天秤(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (20)
123人が棚に入れました
円堂守がフットボールフロンティアで優勝を飾った後のパラレルワールドストーリーで展開されていく。

声優・キャラクター
村瀬歩、神谷浩史、福山潤、梶裕貴、武内駿輔、茅野愛衣、寺崎裕香、花江夏樹、木村良平、櫻井孝宏、三宅健太、斉藤壮馬、戸松遥、中村悠一

vbkOs43966 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

顔面タトゥー?アザ? たまたま途中の話を観ただけですので詳しいことはわかりません。とにかく、刺激的なキャ

顔面タトゥー?アザ? たまたま途中の話を観ただけですので詳しいことはわかりません。とにかく、刺激的なキャラクターデザインですね。そのインパクトのあるデザインは、マイクタイソンやアウトローのカリスマ瓜田氏や、後藤真希氏の弟さんを彷彿とさせます。

観る者の劣情をかきたてる女性の水着姿が大々的に描かれます。話とは直接関係ないのに、水着姿の女性をが描かれているのです。お茶の間のキッズたちの股間を刺激し、エロ目的で作品を視聴させようとする作為が見受けられます。

視聴を断念しました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

のんちくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

サッカーがしたいんだ!

レベルファイブのこのシリーズ最初から見ておけばよかったな~。
途中から見出したのだが、いろんなことひっくるめて、サッカーがしたい連中がサッカーするのが一番面白いんだってことを教わったよ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

計測不能 6 麻生智久アニメランキング6位
ディープ・イマジネーション 創造する遺伝子たち(OVA)

2006年7月1日
★★★★☆ 3.7 (6)
42人が棚に入れました
『マインド・ゲーム』などを手掛けるクリエイター集団・STUDIO4℃制作による短編オムニバスアニメ。DVDマガジン「Grasshoppa!」に連載された『ダンペトリー教授の憂鬱』『End of the World』『COMEDY』『彼岸』に加え、新作『ガラクタの町』を収録。

Tuna560 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

『ディープ・イマジネーション 創造する遺伝子たち』作品紹介と総評

『アニマトリックス』など革新的で独創性あふれる映像作品を生み出すことで知られるSTUDIO4℃が、気鋭の映像クリエイターの手がけた5作品を集めて上映したオムニバス・アニメーション。(wikipedia参照)

『ダンぺトリー教授の憂鬱』、『End of the world』、『COMEDY』、『彼岸』、『ガラクタの町』の5作品で、それぞれ10分程の長さです。それぞれ監督が違い、シュールな物から童話的なものまでジャンルは多岐にわたる。
個人的に『COMEDY』、『ガラクタの町』は映像面、ストーリー面でもお気に入りです。

特に『COMEDY』の出来はとても素晴らしい!
アイルランドを舞台に、村を救おうとする少女と、彼女が出逢った謎めいた「黒い剣士」の活躍を描いた童話的な物語。格調高くシリアスなムードと、先鋭的な映像と感覚、クラシック音楽との調和、そして、いわゆるアニメ的なキャラ描写やアクションを絶妙のバランスで融合させており、この作品だけであれば5点満点の評価をつけたいくらいである。
監督の中澤一登は『ロードス島戦記 英雄騎士伝』のOP等を担当した方らしいです。それを知って、なるほどと思いました。そして、地味に緑川光が出演しており、エンドクレジットを観て驚きました。

長編映画やTVシリーズもいいですが、短編アニメも赴き深いです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

ヴァッハ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

夢を見ている気分

スタジオ4℃は大好きなアニメ制作会社です。
意味不明でめちゃくちゃな映像の中で繰り広げられる物語。
映像を楽しみつつシナリオも楽しませていたただきました。
特にガラクタの町は面白かった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 7 麻生智久アニメランキング7位
爆闘宣言ダイガンダー(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★☆☆ 2.3 (2)
42人が棚に入れました
「バトロボ」同士を双方のコマンダーが行動を指示し戦わせる「バトロボマッチ」。主人公の少年・曙アキラは、リューグを始めとするチームメイトのバトロボたちと絆を深め合いながら、バトロボマッチのチャンピオンに贈られる伝説の称号「タイタンクラウザー」の獲得を目指す。

声優・キャラクター
瀧本富士子、甲斐田ゆき、麻生智久、梁田清之、小野坂昌也

57.5 8 麻生智久アニメランキング8位
ふたりエッチ 2nd Season(OVA)

2003年1月1日
★★★★☆ 3.1 (10)
35人が棚に入れました
白泉社「ヤングアニマル」で連載された克・亜樹の同名人気コミックスを『うる星やつら』のもりやまゆうじが映像化。童貞の小野田真と処女の優良(ゆら)はお互いに性体験のないままお見合いで結婚を決め、結ばれた。当初はエッチ初心者同士のとまどいもあったのだが、そんなふたりも努力の甲斐あって最近では夜の営みを満喫中、ラブラブな状態が続いていた。あるとき優良と真は北海道旅行に行くことになるが、そこに独身の従姉妹も参加することになり……。真の夫婦を、そしてエッチテクのステップアップを目指す恋愛初心者夫婦のステップアップ・ラブコメディ。声の出演は上田祐司、川上とも子、高野直子ほか。

01oinaris さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

妄想と現実の狭間で悩める社会人男性の娯楽?

前作は「初々しい新婚夫婦物語」だったのに、今作は…むしろ社会人男性の妄想アニメ感満載でした。
そもそも、主人公の妄想シーンがエロくて…途中まで妄想なのか現実なのか分からんし、まさか浮気?と内心焦ってしまいました。
話の内容は、まぁ新婚夫婦にありがちな悩み、トラブルなど、家庭持ちなら共感できるストーリーが多かったですが、そのストーリーの合間に無駄に挿入されるシーンが…ちょっとうざい。
もう少し数減らしたほうが、ストーリーに集中できてよかったのに。
(そもそも毎晩毎晩近所迷惑だろ!この新婚バカップルめ!)

ヒロインCVは川上とも子さん…涙。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

計測不能 9 麻生智久アニメランキング9位
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章(アニメ映画)

1996年4月20日
★★★★★ 4.1 (1)
25人が棚に入れました
大ヒットTVゲーム「ドラゴンクエスト」に基づいて月刊少年ガンガンに連載された大河コミック(原作:川又千秋/作画:藤原カムイ)を劇場アニメ化。カーメン王国が魔物の手に落ちておよそ7年。赤子の時に仙人の里へ落ち延びていた国の王子アルスは、今や健康な少年に成長していた。ある日、ほこらの中での体験がきっかけとなってアルスの中に眠る勇者“ロト"の血が覚醒。アルスは攻撃魔法メラを覚えるに至り、やがては魔物を倒すために立ち上がる…!

中田祥子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

懐かしい

昔のアニメ映画で、懐かしくて見ました。

ストーリーはそれほど大層なものではありませんが、
結構良かったです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 10 麻生智久アニメランキング10位
ファーブル先生は名探偵(TVアニメ動画)

2000年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
21人が棚に入れました
舞台は19世紀のパリ。ファーブル先生は昆虫学者の傍ら探偵業を営む貧乏学者である。日本人助手の吉岡権佐衛門や、パリ警察のクワガタ警部とともにパリに起こる難事件、怪事件を解決していく。パリの夜を彩る義賊、赤いジャンヌや謎の悪党、クモ男爵らとの戦いの日々を重ねるうちに新世界貿易社をターゲットとした巨大な陰謀に巻き込まれていく。

声優・キャラクター
関俊彦、笹本優子、柚木涼香、松尾銀三、稲葉実、高木渉、森川智之、徳永悦子、根谷美智子、津賀有子

計測不能 11 麻生智久アニメランキング11位
ユメミル、アニメ onちゃん(TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
15人が棚に入れました
『ユメミル、アニメ「onちゃん」』とは、北海道テレビ放送(HTB)にて放送された短編アニメである。

声優・キャラクター
田中理恵、今野宏美、平井啓二、植竹香菜、金田朋子、宮坂俊蔵、小松里歌、エナポゥ、藤巻恵理子、松本考平、緒乃冬華、麻生智久、竹本英史

計測不能 12 麻生智久アニメランキング12位
土方歳三 白の軌跡(OVA)

2004年9月24日
★★★☆☆ 2.9 (5)
11人が棚に入れました
スタイリッシュな作風に定評のある制作集団スタジオ4°Cが、初めて手掛けた歴史ドキュメンタリーアニメ。時は幕末。百姓の息子として生まれた土方歳三は、武士に憧れて動乱に揺れる京都に赴き新撰組の副長として活躍する。鬼と呼ばれ敵味方からも恐れられた土方だったが、次第に新政府軍との戦いに追いつめられていく。転戦に次ぐ転戦ののち、北の地へと向かった彼を待つのは……。 若干30分という枠内で、後世の人々を魅了して止まない、幕末の偉人土方歳三の鮮烈な生き様を余すことなく描ききっている。

計測不能 13 麻生智久アニメランキング13位
大YAMATO零号(OVA)

2008年1月1日
★★★☆☆ 2.8 (3)
11人が棚に入れました
宇宙漫画の巨匠・松本零士が原作・総設定・デザインを手掛けた大スペクタル・SFアニメーション作品。物語の舞台は、宇宙歴3199年のA(アー)銀河。銀河系を破滅させるような力を持つ巨大な7つの敵(7つのメタノイド)の出現により、A銀河は滅亡の危機に陥っていた。そんな中、誰からも期待されることのない、宇宙戦艦大ヤマト零号がA銀河を救うために旅立つ。大ヤマト零号のクルーたちの壮絶な戦いが始まった。 本作は総制作費が10億円、制作年数が7年という贅沢な作り。さらに、監督には映画版『わが青春のアルカディア』『宇宙戦艦ヤマト 完結編』などの宇宙アニメの重鎮・勝間田具治、音楽は『宇宙戦艦ヤマト』の宮川泰とアニメ音楽初プロデュースとなるヒットメーカー後藤次利が手掛けるなど、豪華な制作陣となっている。

計測不能 14 麻生智久アニメランキング14位
MONKEY MAGiC モンキーマジック(TVアニメ動画)

1999年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
2人が棚に入れました
テレビ東京系放映の新感覚アドベンチャー・アニメ第1巻。中国の古典『西遊記』をフルデジタルCGでダイナミックに表現。

計測不能 15 麻生智久アニメランキング15位
ユメミル、アニメ onちゃん シーズン2(OVA)

2010年11月9日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
2人が棚に入れました
onちゃんのふるさと、パレード星のポンピコ町を舞台に、onちゃんやなかまたちが楽しい毎日をくり広げていました。おいしいお菓子を食べたり、ちょっといたずらをしてみたり、夢をかなえるために何度も実験してみたり…パレード星でのonちゃんたちの日常は、何気ないけれど、わくわくどきどきがいっぱい!!そして、シーズン1のラストではついに博士が発明した飛行ヘルメットをかぶって、onちゃんたちは大空へと飛び立って行ったのです! それぞれの夢を思い浮かべながら大空へと飛び出したonちゃんたちは、バラバラの場所に飛ばされてしまいます!それぞれがおり立った島では、見たこともない不思議な風景とユニークなキャラクターたちとの出会いが!あらたな出会いは、onちゃんたちの「ユメミル、チカラ」をどんな風に成長させてくれるのでしょうか?お楽しみに!

計測不能 16 麻生智久アニメランキング16位
シルバニアファミリー(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
世界中で愛され、絶大な人気を誇る『シルバニアファミリー』の持つ世界観と“自然・家族・愛"をテーマにした3DCGアニメーション作品。本作は、大自然に囲まれたシルバニア村で暮らす、みるくウサギちゃんやシマネコちゃんなどの愛らしい動物たちが繰り広げる、心温まるストーリーを描いている。いたずら好きのきつねくんを中心に展開される『ドキドキいたずらマジック』、くるみリスちゃんが舞台劇で憧れのプリンセス役に挑む『プリンセスにあこがれて』、シルバニア村に突然彗星が現れ、みんなが大慌てになる『流れ星のおくりもの』の3つのストーリーが楽しめる。なお、DVDでは日本語版のみならず、英語版も見ることができる。

計測不能 18 麻生智久アニメランキング18位
負けるな!魔剣道(OVA)

1995年3月25日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
データム・ポリスターから発売された、同名のスーパーファミコンソフトを原作にアニメ化。ただしストーリーはゲーム続編「負けるな!魔剣道2」のものとなっている。妖怪界の刑事・ドロは妖怪総理大臣を決めるという格闘技大会への出場を、ゲーム一作目の主人公でもあった妖怪退治人・剣野舞に依頼する。だが、自分に降りかかった火の粉でもない事件なので、まったく興味を示さない舞。そんな様子を見ていた舞の妹、光が口を挟んできた。そこでドロは光をおだて、魔剣道2号として大会へ出場させようとする。一方、とある一角では妖怪がひとりの少年を改造し、人間界を支配せんと企んでいた……。
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