EMTスクエアードおすすめアニメランキング 12

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのEMTスクエアード成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年10月17日の時点で一番のEMTスクエアードおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

60.4 1 EMTスクエアードアニメランキング1位
アサシンズプライド(TVアニメ動画)

2019年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (22)
319人が棚に入れました
マナという能力を持つ貴族が、人類を守る責務を負う世界。能力者の養成校に通う貴族でありながら、マナを持たない特異な少女メリダ=アンジェル。彼女の才能を見出すため、家庭教師としてクーファ=ヴァンピールが派遣される。 『彼女に才なき場合、暗殺する』という任務を背負い--。能力が全ての社会、報われぬ努力を続けるメリダに、クーファは残酷な決断を下そうとするのだが……。 「オレに命を預けてみませんか」暗殺者でもなく教師でもない暗殺教師の 矜持(プライド)にかけて、少女の価値を世界に示せ!

声優・キャラクター
小野友樹、楠木ともり、石川由依、薮内満里奈、佐倉綾音、内田真礼、和氣あず未、鈴木達央、森川智之

64.3 2 EMTスクエアードアニメランキング2位
くまみこ(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (742)
2992人が棚に入れました
ほんの少し昔のおはなし。あるところに小さな巫女さんのまちと、言葉を喋るクマのナツが一緒に暮らしていました。
二人はいつも仲良し、今日も一緒に外で遊んでいるとふわりふわりと雪が舞い始めました。
いつもより少し早い冬の訪れを感じ、家に帰るとそこでは村の大人たちがナツの冬眠の相談をしていました。
ヒグマであるナツを、本格的に吹雪になる前に冬眠させようとしているのです。
それを聞いていたまちは、冬の間ナツと一緒に過ごせる方法は無いかと考えるのですが・・・。

声優・キャラクター
日岡なつみ、安元洋貴、興津和幸、喜多村英梨

scandalsho

★★★★★ 4.1

クマと巫女の日常

原作未読。クマと巫女の日常を描いた、のんびりとした作品です。

クマ(ナツ)は代々村の神として崇められている存在で、言葉を話し、微妙な字も書けます。また、タブレットPCを使いこなすなど、ハイテクに強いクマです。
巫女(まち)は中学生。都会の高校に行きたいと思っていますが、クマ(ナツ)に反対されています。極度の人見知り&機械音痴です。

全体的に、まちとナツの掛け合いは、テンポが良く、とても面白かったです。


だけど、良夫の『村おこし』にかける情熱はウザかったです。
そして、良夫が何か仕掛けるたびにまちの表情が暗くなり、最終的に、まちは精神を破壊される・・・って、作品のメインヒロインを精神的に破壊してしまっては、もはや「日常ほのぼの系」とは呼べませんよね?

【結論】
物語=3.0。
まちとナツの掛け合いや、村の人々との交流の物語は良かった。
「村おこし」関連のネタは、結果的にまちを傷付けるだけだったのでマイナス評価。
キャラ=4.0
良夫以外は良かった。良夫の自分勝手で独りよがりなキャラがマイナス評価。

【総合評価】
良夫=いらなくね?

投稿 : 2019/10/12
♥ : 57

ぽぽたん

★★★★☆ 3.3

田舎コンプレックスのギャグ? いいえ、病みアニメです。GO精神科

後味の悪いアニメでしたね。。。
今期アニメでいちばん声をあげて笑えるアニメと期待してましたが
当たり回の方が少ない気がしてきます
出来のよいギャグアニメで、間の取り方
ネタのチョイスも良い
ただ、笑いのパターンが少なすぎる。。。これは飽きます
7話位から惰性で観ていました。

OPと声優さんがチョット気になりますが
3話目には慣れてむしろ好きになります。コワレタ感じがいい

まず、おすすめポイントをあげていきます。

①まちちゃんの可愛さ
主人公まちちゃんは限界集落の山村で巫女をやってる中学生です
世間知らずにもほどがあるズレっぷり
本人が頑張るほど空回りするのがかわいいです

まちちゃんの突飛な行動や
世間知らず、空気の読めなさに、ツッコミ役のクマがツッコミいれる
これがコメディーの基本パターン

無自覚に意味深な言葉を発してしまったり
服をはだけてしまったりと
無防備な姿に萌えますが
製作は狙ってます まちちゃんの幼いときの回想といい
くまに作画エネルギー注がなくていい分、まちちゃんに全力ですね
転倒シーンをアクションアニメ並みに動かしてるのに笑えます


②サブキャラの役割が明確
くまはお父さんポジション。
最初はずいぶん淡白なキャラで味気ないな。。
笑い取る気あるのかなって思いましたが
そういう係じゃなかったんですね。。
テンションを押さえたツッコミポジションでした

それ以外の大人たちも、まちちゃんをイジる配置で
ヒロインまちちゃんでいかに笑いを取るかって部分に
集約した構成になっています。
悪くいうとサブキャラの魅力は全くありません。


・オススメはできない
田舎コンプレックスの少女だったはずが、回を重ねる事に
重度の精神疾患を感じさせるほどになります。
病みシリアス展開です。
まちと、くまのナツの関係は完全に共依存の関係で
明るい未来の予見がまったくできない。。。


・さいごに
病みアニメです。
登場人物の成長もなければ、人間関係も広がらず
まちの被害妄想をギャグで処理しきれなかったのは
残念ですね。。。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 51
ネタバレ

アレク

★★★★☆ 3.4

がっこうぐらし以来の衝撃

限界集落で暮らす中学生の女の子雨宿まちとなぜか人間の言葉を話せる熊(ここ重要)クマ井ナツ
1人と1匹を中心とした生活を描く日常系に分類されるアニメになるのかな
最後にちょっと考えさせられることもあったし共感できることも多かったし
何よりまちがかわいいし春クールで見たアニメの中でなかなか印象に残ったアニメでした。

{netabare}
まず最初に目につくのはまちがかわいい!
今住んでる村が嫌で都会の学校に行きたいと言い出すまちになつが都会っ子クイズと称して
いろんな試練を課して都会暮らしの下準備というか訓練的なことをしたり役所勤めでいとこの良夫の
村おこしのイベントになかば強引に駆り出されたり村人たちとの交流だったりが各話の骨子になるのかな
まちの時代遅れというか今時珍しい機械音痴っぷりや最新機器などを目の前にした時の喜びっぷりは
初々しくてかわいかったしなつや良夫など身内に対してはちょっと内弁慶気質で少し外の世界に触れたり
未知の事態に遭遇するととたんに怯える、誤解を恐れずに言いますとそんなまちの奮闘を見るにつけ
なんだか嗜虐心と庇護欲、2つの感情がないまぜになって何とも不思議な気持ちでございました。

そんなまち目当てにブヒブヒ見ていた自分なのですがここで1つ問題があり、まちと一緒に遊んだり
戯れているなつの存在、これが血縁関係も何もないただのおっさんだったら画面の前の紳士諸君も
さすがに倫理的というか道義的にまずいと思ってしまうと思いますがこの作品に限ればそれは問題なし!
なんせ相手はクマなんだから、道義的気まずさを最初から感じさせないよう先回りし
紳士たちの需要に合わせた作品造り、資本主義万歳ですな。


それに魅力もそこだけではなくたぶん自分だけじゃなく地方、特に東北ないしかつて東北に住んでいた人にとっても
共感できるようなエピソードは多かったんじゃないかな
しまむらがなぜか充実していたり、村人たちの人間関係や
水かけご飯の回で出てきた身内がこさえる謎調味料だったり大都会仙台やオシャレな店いざ入ろうとすると
逆に気後れしてしまうお上りさんというか椋鳥的視点だったり思わず共感し苦笑してしまうような
エピソードが各話にちりばめられていて、最近は日常アニメの数が増えてきてるように感じますが
それと共に田舎をクローズアップしたアニメもちらほら見かけますがそういうのを見てると
癒されるのは間違いないんですがなんというか都会人にとってのサプリメントとして位置づけられた
田舎アニメなんじゃないかと感じないでもなく全部が全部嘘っぱちだとは思いませんが
都会暮らしには都会暮らしの大変さがあるように田舎も田舎で大変なんだよと声を大にして言いたい
(雇用も少ないし、最低賃金も安いし、人間関係も濃いし、つーか同じ人としか会わんし)
話はそれましたがそんな残念さ、それも特に地の生活の部分に焦点を当て毒を含んだ形でも
うまく物語に落とし込み笑い飛ばしてしまう、地方の悲哀から目を背けたり美化するのではなく
笑いに変えるようなスタンスは非常に好みでした。

特に気に入ってるエピソードは村おこしCMを作る回で見栄えしない名産品(他意はありません)で
村人たちが集まり低クオリティーなCMを作る、皆一生懸命に取り組むがにじみ出てしまう
垢抜けなさがツボでしたし最後のスポンサーに関するオチも毒が利いてる感じで
そんな田舎の闇を笑いに変えるこの作品特有の観点は見ていて痛快でした。

そんなことも思いながらまちのかわいいさも愛でつつ最終回を見てたんです、
見てたんですがねぇ・・・
{/netabare}


↓以下最終回ネタバレ
{netabare}
自分はまとめサイトを斜め読みしてたらネタバレくらったくちで心の準備はできてましたが
それでも衝撃的でした、あらすじは省きますが都会に出るという夢敗れたまちが幼児退行endという・・・
一応11話を見た時点で自分の何となくの予想では今までの都会っ子クイズを思い出し
無事神楽をやり遂げた後都会に出るか村に残るかまちが決断するのかなーと
実際はそんな予想の斜め上でしたが。

初めに断っておきますが自分は良夫の生贄云々は物の例えだと思うし
この最終回で全てが台無しになったとかそういうことは思ってないです。
(自分のような日常アニメのつもりで見ていた人たちにとっては晴天の霹靂でやらしい話
需要には応えられなかったと思いますが)
むしろあの最終回を見終えた後だとミステリー小説を読んでいて予想外の結末すぎて
もう一度最初から見返し伏線を確認したくなる衝動に似た思いといいますか
全てが裏返って見えてしまうんですよね。
(そこにはおおらかで寛容といえば聞こえはいいが
そのじつあまりまちに関心がない村人、
なつの心の奥底でくすぶっていたまちに対する独占欲に加えて
良夫の村おこしの名をもとに無理難題を押し付けられるまちの姿が・・・)
今までそういうグレーな部分も美化せずギャグ調に描写していくスタンスだっただけに余計に・・・

いやほんと幼児退行したまちと考えなくていいんだよという台詞とともになつと戯れながら
EDが流れてるシーンはちょっとしたホラーですよ、アメリカのアニメとかでたまにお目にかかる
ナチュラルな狂気というか。

このような最終回を叩きつけられた後は村の闇の部分が嫌でも思い出されちゃうんですよね
「結城友奈は勇者である」の製作に携わったプロデューサーの1人はそのアニメを少女たちが
苦難に遭うことで日常の大切さを逆説的に教えてくれる「新日常系アニメ」だとインタビューで
答えたそうですが「くまみこ」の場合はそれと少し違くて日常の中に潜んでる闇を教えてくれる
「亜新日常系アニメ」だと自分は思います。
人はそう簡単に変われないという痛切なスパイスを含んだメッセージが内包されてるかもしれませんね
製作陣の意図は知る由もありませんが。

と、いうわけでこの日常系アニメに対する強烈なアンチテーゼを含んでるかもしれないアニメ
「くまみこ」オススメです!(血涙)
{/netabare}

投稿 : 2019/10/12
♥ : 45

67.3 3 EMTスクエアードアニメランキング3位
恋愛暴君(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (355)
1770人が棚に入れました
ある日突然、男子高校生・藍野青司のもとに任意の二人を強制的にキスさせるという
不思議アイテム「キスノート」を持った死神風の少女・グリが現れ、
“24時間以内にキスしないと書いた者(グリ)は死に、書かれた者(青司)も
一生童貞のまま生涯を終える"と告げ・・・。
愛のキューピット(?)グリと青司とその仲間たちが“キスをする相手"を求めて
繰り広げるハイテンションラブコメディにあなたもきっと恋がしたくなるはず(!?)。

声優・キャラクター
青山吉能、小野賢章、沼倉愛美、長野佑紀、原由実、檜山修之、大塚芳忠、子安武人、堀内賢雄、内匠靖明、高橋李依

えたんだーる

★★★★☆ 4.0

1話:「このパクり具合からすると…」

オマエ、作中でそれを言うのか(笑)!
(何が「パクり」かは第1話でご確認ください。)

という訳で真に「ラブコメディ」。いや、「むしろコメディのためにラブはある」みたいな異常作品。他作品に優先して観るほどではないですが、けっこう笑えます。

いや、原作マンガはまったく存じませんでしたが…。切っても惜しくはなさそうなのに、なんとなく観るかも。

→とりあえず完走しました。また改めて更新します。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 28
ネタバレ

明日は明日の風

★★★★☆ 3.5

変化球なラブコメ…最初の設定は何処へ? 

このタイトルを見たとき、けっこうハード(重厚な)なラブコメなのかな?と思っていたら、別の意味でハード(ヤンデレ)でした。

主人公の青司がヒロインたちの騒動に巻き込まれる、いわゆるハーレム系なんですが、ヒロインたちが強烈すぎです。
メインヒロインのグリ。{netabare}天使と悪魔のハーフという、設定そのものが変化球。天使なのに確かに見た目が悪魔っぽいからなにかあるのかな?と思っていたら…。でも悪魔バージョンのビジュアルはなかなかのものでした。{/netabare}この子の存在そのものが騒動に巻き込む原因ではあります。

もう一人のメインヒロイン茜。こっちの茜は超ヤンデレ。青司のためなら殺傷も厭わない…行き過ぎであると思った。青司が本気で好きなのはよく分かるんですけどね…。それにしても今年、茜が多すぎな件。まぁ、いろんな茜がいるから良いのですけどね。

茜の腹違いの妹柚。茜好きすぎだけど、実は一番まともな(?)子だった。従妹の樒。ちょっと恐い、サイコすぎ。この子が最後にまともには…まぁいいか。

グリが天使悪魔なら、ヒロインたちは本人もバックがとんでもないという、変化球。話の内容よりも、キャラを追いかけた方が楽しめるように思いました。最後の感動系、この作品に必要かどうか、難しいところです。ドタバタ系のラブコメが好きな人にお勧めします。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 27

ninin

★★★★☆ 3.6

恋愛暴走

原作未読 全12話

ある日、高校生で主人公の藍野青司(あいの せいじ)前に突然、死神のような格好しているグリという女の子が現れて、デスノートならぬキスノートを使って色々な人たちの恋のキューピットの手伝いをしなければならなくなります。
恋を知らないグリの暴走、主人公に恋しているヤンデレの緋山茜(ひやま あかね)、茜に恋しているお金持ちお嬢様の黄蝶ヶ崎柚(きちょうがさき ゆず)、人のもの奪い取らないの気が済まない性格の白峰樒(しらみね しきみ)たちが現世、天界、魔界を巻き込んでの大騒動に発展するハーレムラブコメ作品です。

この作品に出てくるキャラはみんな極端なキャラが多く、どちらかというと残念な性格のキャラが多いですね。

前半はグリの暴走に振り回される主人公(コミカルな展開)、中盤はヒロインたちに振り回される主人公(若干シリアスな展開)、そして終盤はまたまたグリに振り回されて終わり(シリアスな展開)という感じでした。

中盤からは当初の目的がなんだったのか忘れるぐらい空気な感じでしたねw

ギャクが前面に出てくるお話と思ったのですが意外とシリアスなお話が多かったです。

私は、序盤のコミカルな感じで続いてくれるともっと楽しめました。

設定もお話もメチャクチャなのに最後はなんとか綺麗にまとめた印象です。

1話観てヒロインのグリちゃんが気に入ったら観てもいいかもしれませんね。

OP WakeUp,Girls!が歌っています。明るくて楽しくなる曲です。 ED 大坪由佳(smileY inc.)さんが歌っています。グリちゃんバージョンもあり(CDにも入っていました)、どちらも素敵な曲でした。

最後に、某動物役で堀内賢雄さんが演じていますが、前クールで鬼平を演じていたのでギャップにちょっと笑ってしまいましたw

投稿 : 2019/10/12
♥ : 19

63.8 4 EMTスクエアードアニメランキング4位
にゃんこデイズ(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (158)
558人が棚に入れました
高校生1年生の小長井友子は人見知りの女の子。
そんな友子は三匹の猫を飼っている。

陽気で活発なマンチカンのまー、
頭が良くてしっかり者なロシアンブルーのろー、
おっとりしていて泣き虫なシンガプーラのしー。

猫たちだけが友達だった友子に、ある日同じく猫好きな白鳥あづみという友達ができる。

友子と猫たちの日常、友子とあづみの友情、猫どうしの交流など、
個性的なキャラクターたちのモフモフゆるコメディー。

声優・キャラクター
木戸衣吹、山崎エリイ、小松未可子、上原あかり、大空直美、鵜殿麻由、荒浪和沙

えたんだーる

★★★★☆ 3.6

「毒にも薬にもならない」的な作品

同タイトルのマンガ原作があるらしいですが、未読です。

主人公が人づきあいが苦手っぽいのと、明らかに飼っている三匹のネコと話をしているっぽいのはどうなんだというのと、ネコが完全に擬人化されているのは何なんだという点を気にしなければ、特に周囲の人間が主人公に害意があるわけでもなく、優しい世界。

別に主人公が周囲の人間とうまく話せないことに勝手に落ち込んでいるだけで、イジメとかの描写はありません。

観ていて多少癒される点もあるので、「薬」寄りではあるけど観なかったら人生損するとかそんなことは絶対にあり得ない感じのアニメです。

ショートアニメということもありほとんど視聴に時間を取られなかったため、なんとなく全話完走してしまいました。また観るのかと訊かれると、観ないだろうなあ…。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 29

scandalsho

★★★★☆ 4.0

猫好きの私にとっては、ただただ『癒しの時間』でした

原作未読。最終話まで視聴。
1話2分程度のショートアニメ。

タイトルままですが、猫好きの私にとっては、ただただ『癒しの時間』でした。

なぜネコを擬人化したのか?という疑問は残りますが、『可愛いは正義』ってことで良し!
(我ながら意味の分からないコメントだなぁ・・・)m(__)m

投稿 : 2019/10/12
♥ : 26

蒼い星

★★★☆☆ 2.9

ストレスフリーなアニメ。

アニメーション制作:EMTスクエアード
2017年1月 - 3月に放映された全12話で1話あたりが2分程度のTVアニメ。
原作は、『コミックキューン』にて連載中の、漫画家“たらばがに”の四コマ漫画作品。
監督は平池芳正。

【概要/あらすじ】

人見知りでぼっちの女の子・小長井友子(こながい ゆうこ)は高校一年生。
家で飼っている3匹の猫を愛でるのだけが癒やし。
そんな友子が猫とコミュニケーションをとったり、
猫を通じて彼女の友だちができていくのを楽しむハートフルコメディらしい。

猫は擬人化されていて見た目はミニマムサイズな人間の幼女。
猫耳と尻尾がついてて普通に人間と会話できる生き物。

【感想】

webで無料立ち読み出来る原作を少し触った程度ですが、アニメ版は原作に忠実。
子猫ちゃんたちは擬人化された猫ということですが、ケモノっぽさを然程に感じられず、
ロリプニアニメに見えたりして。これが猫なら『デ・ジ・キャラット』も猫で通用するような。

アニメそのものは、ヤマも無くただの平凡な日常。
ストレスの溜まる展開もなく、スイスイと最終回まで行ける内容。
全話合わせてもTVアニメ1本分の長さだけあって、
気軽に、ほのぼのとした気分になりたいって人向け。

カワイイだけで満足できるのであれば、まあ…良いかなって感じのアニメだと思いました。
猫好きなら、『みかん絵日記』のほうが作者に共感できます。あれは、猫愛が重すぎですが。


単なる印象しか語っていませんが、これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 24

57.7 5 EMTスクエアードアニメランキング5位
腐男子高校生活(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (111)
479人が棚に入れました
どこにでもいる平凡な男子高校生・坂口。彼は男ながらにBLをこよなく愛する腐男子であった…。
BLだけでごはん何杯でもいける腐男子高校生・坂口と、愉快な面々が織りなす日常系コメディ。

声優・キャラクター
羽多野渉、野島健児、洲崎綾、鈴木達央、増田俊樹、西山宏太朗

ninin

★★★☆☆ 3.0

BL好きな男子高校生の日常

原作未読 全12話 5分枠のショート作品

BL好きな男子高校生(本人はBLではないと言っていますw)の日常をゆる~く描いたコメディ作品です。

「男子がBL好きでもいいじゃない」wというスタンスで、BLに全く興味がない親友に引かれながらも熱く語る主人公、同じクラスの腐女子と仲良くなったり、BLぽい友人たちとのお話で進んでいきます。

5分枠なのでサクサクと観れます。気になる方は箸休めにどうぞ〜

投稿 : 2019/10/12
♥ : 12

kororin

★★★☆☆ 3.0

けっこう毛嫌いされてるみたいなこの作品。それこそBL!

ここ10年程で知名度も安定してきた「BL(ボーイズラブ)」。「パタリロ」のメディア出現以降、美男子同性愛愛好者の女子たちは苦難の道を歩んできたようですね。
「耽美系」「June」そして「801(ヤオイ)」と呼ばれ、オタク人口の中でその手の派閥女子は「腐女子(一般的な嗜好より男子同性愛に興味津々の女子)」という呼称になり、カップリングのこだわりも様々で、譲れない持論を熱く語り反論には激しく激論を交し、美少年・美青年たちの繊細で禁断の物語に琴線が見事に引っ掛かって時にはロック、時にはバラードなど様々な音楽を奏でるように妄想テンション高めるのが楽しいのでしょう。しかし男子でBL好きって実際いるもんでしょうかねぇ?

本作のグッチ(坂口)君。BL好きだけどノンケでノーマルと言い張ってますが、少なからずソノ気があるようにも見えました。人によってはキモく見えるようですね(私は慣れてきましたけど)。
BL仲間の西原さん。オタクあるあるは参考になります(同人誌即売会は気軽に行ってはいけない!昔は「塩」が必需品と聞いてます)。グッチ君とは「同士」という関係。恋にならずとも仲間がいるというのは心強いですね。
グッチの友人・中村君。普通だけどルックスがイケてるし話が話だけにイイネタにされやすそう。
オネエの白鳥君。女子力高めの料理部部長、ヤンキーを電動ア〇ルパールで手なずけるとはスゴイ!
白鳥君に心酔する後輩で舎弟の上田君。白鳥君の料理部後輩・宮崎君と宮崎君に世話ばかりかける戸崎君。
BL同人作家のチャラい台後君の本質はホ〇だったのかな?

そんな彼らのコメディライフ。BLネタの日常生活は見ている分には楽しかったです。
30分枠よりショート5分枠で収めたのは正解だと思います(長かったらたぶんもっとキモチ悪くなる人が出そう)。


ED曲は歌詞がBL賛歌なのに心地いテンポの曲が耳に残ってしまいました。

ボーイミーツボーイ♂ 街に溢れる (BL!)
ボーイミーツボーイ♂ 趣味は掛け算 (No!算数)
好きだから! もしイバラ道でも見つめ続ける (傍観者)
ボーイミーツボーイ♂ 薄い本への (ラヴィ!)
語りたい! でも怖いかも… (リバ!)
ヘタレ攻め 襲い受け 無限大 誰もが無二の思想家さ~♪
【訳】
街はボーイズ・ラブで溢れている。
私の趣味はカップリング妄想(A君XB君)。算数じゃないよ。
人から冷たい視線を受けても、好きだからBL妄想は止められない。
夢の詰まった同人誌。
熱く語りたい。でも反論されるかも(A君XB君?B君XA君でしょ!)
ナヨナヨ君を攻めたり、強引に迫ったり、無限に想像できるカップリング妄想。
誰もがこだわりを持った愛好者だ。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 12

60.8 6 EMTスクエアードアニメランキング6位
ありすorありす(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (100)
416人が棚に入れました
双子のりせとあいり、そしてちょっとシスコンなお兄さんのほんわかした日常を描いたコメディ作品。

ごはんを食べたり、ケンカをしたり、お友達と遊んだり……。キュートなありすのハートフルな日常をちょっとのぞいてみませんか?

声優・キャラクター
佐倉綾音、日高里菜、高森奈津美、諏訪彩花、大西沙織、徳井青空、鈴木愛奈、新田ひより、松岡禎丞

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

キュートなありすたちのハートフルな日常コメディ!

この作品の原作は未読です。
5分枠のショート作品なので、録り貯めて一気見しました。
この作品を視聴するまでの事前情報といえば、petit miladyがオープニングテーマを歌うことだけ…
つまり殆ど白紙の状態で視聴に臨んだ訳ですが…

なんか、「可愛い」を繋ぎ合わせたら本作品になりました…っていう印象です。
キャラデザは普通に可愛いですが、基本デフォルメ主体…
そしてそのデフォルメもどちらかと言えば良い感じ…

でも、この作品一番の推しといえば、声優さんだと思います。
ダブル主人公で一人は「りせ」でもう一人が「あいり」という双子の姉妹なんですが、りせの声優さんがあやねるで、あいりの声優さんが日高さんなんです。

日高さんの声質は、あいりを見ていればすぐ分かります。
ですが、りせのあやねる…私個人的には難易度が高かったです。
普段聞きなれているあやねるの声質じゃないんですよ。
もっと柔らかくて、もっと丸い感じ…
そう、りせのキャラに心底ピッタリなんです。
これは日高さんがイメージに合っていないという訳ではありません。
日高さんの声質は周知の事実ですから、今さら私がどうこういう必要な無いと思っています。

こうなると、俄然声優さんの演技に興味が出てしまいました。
りせとあいりの兄が松岡さん、これも直ぐに分かりました。

他にも、高森奈津美さん、諏訪彩花さん、徳井青空さん、大西沙織さん、鈴木愛奈さんらが登場しています。
どのキャラに声を充てているか…そんな視点で視聴しても面白いかもしれません。

オープニングテーマは、petit miladyさんの「A or A!?」
エンディングテーマは、Pyxisさんの「LONELY ALICE」

1クール全13話の物語でした。
5分枠の作品なのでサクッと視聴できる作品です。
可愛い女の子を短時間でサクッと愛でたい…と言う方にはピッタリの作品なのかもしれません。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 12

scandalsho

★★★★☆ 3.5

微エロショートコメディー

原作未読。

1話5分のショートアニメ。

仲良し双子姉妹とシスコンの義兄、彼女たちを取り巻く人々の微エロショートコメディー。

可愛い女の子キャラ好きな方向けの作品かな?

投稿 : 2019/10/12
♥ : 12

えたんだーる

★★★★☆ 3.3

考えたら負け → そしてえたんだーるは考えるのをやめた

原作マンガは未読です。第3話まで視聴しました。

りせとあいりの双子の妹はまあ良しとして、タイトル『ありす or ありす』の意味とか、マコとココの姉妹に生えている尻尾は何なのか(しかも動くみたいだし)とか、妖精カビうさぎが何者なのかとかの一切が意味不明なままカワイさだけで視聴者を引っ張ろうとするアニメです。

特に面白さはないけどキャラがカワイイという意味では『にゃんこデイズ』とかに近いかもしれません。

「まあ、5分のショートアニメだからいいか」と油断してつい観てしまう作品ですが、別に観なかったとしても何も人生に影響はないような気がする…。

== [全話観終わっての総評] ==(2018.6.21)
序盤の印象は覆らず、ただただカワイイ女の子とたった一人の男性「お兄ちゃん」が出てくるだけのアニメでした。メイド喫茶を開店していても客は来ないし…(笑)。

そして、尻尾や妖精の謎は「ナゾ」のまま(笑)。
いやいや。どないやねん、これ…。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 29

60.1 7 EMTスクエアードアニメランキング7位
URAHARA(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (95)
358人が棚に入れました
原宿。そこは文化・オシャレ・カワイイが集まる街。りと、まり、ことこの女子高生三人は、その街で『PARK』という期間限定ショップを展開している。
ある日地球に宇宙人がやって来て、人間が生んだ文化を奪い去っていってしまう。そこにみさと名乗る不思議な少女が現れ――。大好きな原宿を守るため、三人の女の子が立ち上がる。

声優・キャラクター
春奈るな、上坂すみれ、石見舞菜香、天野心愛、松本保典、飯田里穂
ネタバレ

剣道部

★★★★☆ 4.0

「いいね!」って何? 食べられるの?

[文量→特盛り・内容→考察系]

【総括】
初めにことわっておきますが、「私は」「絶賛」しています。が、普通に考えて、そこまで面白いアニメでもないとは思っています(苦笑)

独特の作画と設定の中で繰り広げられる、女の子達の不思議な会話がメインとなるアニメです。ダークホースというか、1話視聴時からの伸びでいけば、これまで視聴してきたアニメの中でもかなり上位です。面白いアニメでした。

パッと見、雰囲気アニメ。むしろ、ク○アニメ。でも、違います。実はかなりメッセージ性が強いアニメです。

グロい描写は皆無ですが、エグい角度でえぐってきますよ、(若者達の)精神を(笑)

かなり哲学的な内容というか「芸術とはなんぞや? 」「個性って何?」「クリエイティブってどんなこと?」な~んて、小難しいことを色々と考えさせてくれるアニメでした。「私は」オススメしますw

(あぁちなみに、レビュタイですが、別にあにこれのサンキューを否定してる訳じゃないっすよ。サンキューに明確な定義はないけれど、私個人は「レビュー読ませて頂き、あざっす♪」の意で使ってます。自分もレビューなんて書いてる以上、当然誰かに読んでほしいわけで、だからサンキューも、ないよりはあった方が嬉しいわけです笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
スクーパーズ=ゼントラーディという解釈でOK(笑)?

7話から、違うアニメになります(笑)

7話は、自分的に凄く好きな回。個性とは、芸術とはなんぞやという、問題提起がガチンと入っています。

彼女(りと)らが「文化」「個性」だと思い込んでいたものは、実は単なる物真似に過ぎないと知ったとき。彼女らのハリボテのアイデンティティがグラリと傾きます。

「個性」に関して、私の好きな言葉。

「みんなと同じになりたくない、という、みんなと同じ言葉」

「派手な色も勿論個性的。でも、淡い水色だって薄いピンク色だって、やっぱりみんな、個性的」

「全てのオリジナルは観察と模倣の上に成り立つ」

「個性とは、皆と違うことをするのではなく、皆と同じ事をしていても生まれる僅かな違いを指す」

、、、。私は、世の中に個性的じゃない人間はいないと思ってます。個性的とはつまり、その人らしいということ。

例えば、道が二又に分かれていて、多くの皆が右側の道を選ぶとき。そこであえて左側に行く人や、もしかしたら道なき道を掻き分けて進むような人を、世間は「個性的」と評するかもしれません。勿論、個性的です。でも、他の人に流されて右側の道を行く人も、私は個性的だって思います。だって、「つい周りに流される人らしい」行動じゃないですか。「周りに流されない人」が個性的あるならば、「周りに流される人」だって個性的です。そういう弱さだって、その人らしくて素敵。そう考えたら、どこに「個性的じゃない」人がいるのでしょうか?

私はむしろ、「へっ、皆が右側の道ばかり選びやがる。じゃあ俺はあえて左側の道をゆくぜ~。個性的だろう?」なんて思っている人は嫌いです。そもそも、他の人が○○だからと思った時点で、真似するのも真似しないのも等価値です。だのに大衆的、一般的、普遍的なものをバカにするなんて、バカみたいだなと。

それ以降も、かなりえぐってきます。10話の「みんな妄想」もヤバイですね。

例えば、インスタグラムをアップして、イイねをもらう。認めてもらった気がする。ハイ、妄想。例えば、こんな服がトレンドだよ、センス良いんだよ、なんて自慢気にオシャレを気取る。ハイ、妄想。

パンケーキなんて、ただのホットケーキじゃねぇか。正直、マカロンよりどら焼きの方が旨いと思う。カフェのテラス席、寒くね?

とか、そんな感じ。みんな、「誰かが作った価値観を、自分の価値観と疑わずに、胸を張っている」

スゲェ風刺的だなと。原宿を舞台にしているくせに、原宿に集うような若者のアイデンティティにクリティカルヒットを食らわしている姿に、オッサンは胸のすく思いですw だって、このアニメがえぐっている部分、オッサンにはノーダメージですから(笑)

最終話、スーパービーズ猫ちゃんを創る時は、ちゃんと既存のアイディアを流用していました。

アーティスト(芸術)とエンターテイナー(娯楽)の違いは、「自分の為に作ってるか」「誰かの為に作ってるか」だと思います。純文学と娯楽小説の違いもそうですね。純文学には、どこかに自己救済が含まれていると思っています。

自分(剣道部)には好きなエピソードがあるのだけれど、歌手の倖田來未さんが、ある番組で「アーティスト」と紹介されたときに、(やんわりと笑いを交えながら)「自分はアーティストやなく、エンターテイナー。そして、エンターテイナーであることに誇りをもってやっている」と答えているのを観て、ああ、この人はしっかり考えてるんだな~と感動したことがありました。

実際、作中でも、例えば りと は、8話では「一人で描いて一人で眺める。それは嫌」と発言していて、この時点では、「クリエイティブ」とか言っておきながら、「エンターテイナー」だということが分かります(他人のイイねが欲しい)。しかし、12話では、「初めて猫の絵が上手く描けた時、誰も見てくれなくても嬉しかった。そういうのが好きってことなのかな。それからずっと好きで描き続けている」と言っています。ここで初めて「アーティスト」とは何ぞやと分かったのでしょう。

これは別に、アーティストの方がエンターテイナーより上だとか下だとか言いたいわけじゃないんです。ようは、「自覚してるか無自覚か」ということです。

私自身、巷に溢れる「アーティストずらしたエンターテイナー」があまり好きではありません。「エンターテイナーずらしたエンターテイナー」は好きです。(歌手を例にとり)極論を言えば、誰かの作ったカワイイ曲を、誰かの作ったカワイイ衣装と振り付けで演出し、マシンで声をいじってカワイくしているのに、「個性的」と言われて(演じて)いる「エセアーティスト」より、カラオケボックスで一人カラオケでストレス発散しているオバチャンの方が、よっぽとアーティストだって思うわけですよ。

そういう、日々の小さな引っ掛かり、私の「持論」にピッタリと合う作品だったので、☆4です。ですから多分、この監督と私は、少なくとも「クリエイティブ」というものについての考え方が、かなり近いんでしょう。一緒に酒飲んで、色々と世の中の不平不満悪口愚痴を言い合い、ぶった切りたい(笑)

よって、私達(笑)と認識が合わなければ、ただの説教臭くて低クオリティなクソアニメなんだと思います。その人にとっては。それで良いとも思います。

最終話は、そんな「監督の?持論」がてんこ盛りでしたね。

例えば、4人でパフェを作るシーンで、りとが、「これは妄想じゃないよね」と言ったのに対して、まり が「当たり前でしょ。私達の私達による私達の為のパフェなんだから」と言って、みさが「素敵なんですな~」と答えるクダリ。これは前述の「自分の為に作品を作るのが芸術家」という考え方に合致します。芸術なんて、基本的に自己満足ですから。

次に、アマツハラで出来た上空のオブジェ(自分達の妄想を具現化する装置)を破壊する理由を、「新しいものをみんなで作るって楽しいもの」と、まりが答えたクダリ。この中で一番、「承認欲求が強い人物(イイね欲しい)」だった まりが、「自力」が「楽しい」という理由で行うところに変化が見られました。例えば、自分の部屋をオシャレにしようと思うとき、「オシャレに思われたい」なら、雑誌とか見てそのまんま真似すれば良いし、(商業スペースとかなら)プロに任せちゃえば一番良いと思います。でも、「インテリアとか揃えるのが楽しい、好きだ」という理由なら、自分の足でショップを巡って、気に入った家具を揃えていけばいいと思います。好きや楽しいは、(他人に迷惑をかけなければ)誰に認められるものでもなければ、否定されるべきものでもないはずです。

と、ここまでは、いわゆる「原宿のカワイイ文化」に否定的な立場をとってきた本作が、最後に「本物の(カワイイ)猫」を発見するのが、また良いんですよね。そこで りとが、「妄想の中にも真実はある」という事実を発見し、まりがそれを、「何かを大切に思う気持ち」と定義し、ことこが、「夢をみたり、想像したり、妄想したって良いことだよね」と光明を見いだします。それを聞いたみさは、何かを納得したような表情をし、「スクーパーズの星を原宿のようにしたい(物真似したい)。それが自分の夢」と言い、旅立ちます。だから最後に、ことこが「研究材料に(すでに完成された)UFO欲しい」と思うわけですね。つまり、物真似することは悪いことではない=原宿に集う(雑誌の切り抜きが歩いているような)若者達の肯定 を行っているのですね。

私自身も、原宿や原宿の文化は「嫌い」「苦手」ですが、「悪い」とは思っていませんし。

更にだめ押しで、りとが「物真似や模写を繰り返しているうちに、段々アイディアが生まれてきて、オリジナルの絵が描けるようになってきた」と話し、ことこが「流行も大事だけど、その中で自分が本当に好きなものを見つけ、物を作っていきたい」と話し、最後に、「私達3人で好きなものを楽しくクリエイティブしていこう!」と誓います。

彼女らは完全に、(現状と今後の方向性を)「自覚」したわけです。これが、作中で描かれた成長かと。

ほんっっとうに、「私は」納得できました。自分的には、(作中で考えてきたことの)「答え合わせ」みたいな最終回でした。

このアニメ、完全に原宿の文化(象徴的な意味合いであり、原宿という一地域を指すものではなくて、他人の評価に一喜一憂したり、承認欲求が強かったり、殊更に個性的であることに固執している若者文化)に一石を投じようとしてます。

原宿や、そこに集う若者達を「ただの物真似」「創造性なんて皆無」「妄想の世界で生きている」と全否定し、その上で「でも、良いんだよ。その物真似や妄想の上に、創造が生まれてくるんだから」と、全肯定する。

つまりは制作のメッセージは、「踊らされていることを自覚して楽しめ。そしていつか、自分の本物にたどり着け」なのかなと。

もうここまで皮肉臭い作風だと、「作画とか色々と低クオリティな部分」ですら、「そんな見た目とか既存の価値観だけで評価してるなんて、原宿で踊らされている人みたいだね」と、ウチらアニメ好きにもケンカ売っている、いや、問題を提起しているのかと疑うほどです(単に低予算の可能性の方が高いw 私自身、作画は悪いより良い方が良いと思うし、声優も、下手よりは上手い方が良いと思います。一般的な意味でのアニメのクオリティが低いことは事実で、前半なんかクソつまらなかったし、だからこんなにベタ誉めしているのに、☆5はつけられないんですよね~)。

「URAHARA」というタイトルは、「裏原宿」ではなく、「原宿の裏側にあるモノ」だったのかな? 自分的には凄く納得のいく作品でした!

〈まとめ〉
×前フリだとしても前半はクソつまらない
△作画など、色々と低クオリティ
◎メッセージ性の強さ
◎自分(剣道部)の考え方にドンピシャ
{/netabare}

【視聴終了(要約バージョン小盛りレビュー)】
{netabare}
前半は雰囲気アニメ。中盤以降の哲学的な内容(個性とは何? クリエイティブってどんなこと?)が、見処。

「誰かが作った価値観を、自分の価値観と疑わずに、胸を張っている」「何かを表現したいのではなく、イイねがほしいから表現しているだけ(承認欲求)」の「原宿的若者」へ、現実を突きつけようというアニメ。

作画や声優など、アニメとしてのクオリティが低いのは残念だが、かなり深い、尖ったアニメ。私は大好き。
{/netabare}

【余談~ 洋服が、人に着られてやって歩く街、原宿(偏見) m(_ _)m ~】
{netabare}
自分は、オシャレでもなんでもないし、東京のシャレオツな場所(笑)は大抵苦手(好きなのは池袋とか上野、神保町とかw)なんだけど、裏原だけは、不思議と好きな街でした。買い物にもよく行ったし。原宿(竹下通り)は苦手なんだけどね。

裏原は、路地感というか、秘密基地感というかが良くて。住宅とショップが混在しているのも面白いよね。あと、大っぴらに看板出してない店も多いから、入ってみないと分からない怖さとかw

そういう意味では、本作も「秘密基地感」は良く出ていました。もともと、家賃高すぎて竹下通りには出店出来ないけどやる気だけはあるみたいな、いわばベンチャー企業的なショップが裏原を作ってきた歴史があり、(作中の)「PARK」みたいな店は、確かに多いかも。その点では、裏原に目をつけたのは面白いと思う。

が、メジャーかマイナー(インディーズ)かという違いはあれど、「PARK」の服自体は、なんとなく原宿(竹下通り)っぽくて、この辺は、アメリカのアニメが原作?だから、まあ外国人には分かりやすい(KAWAIIを表現する)ようにディフォルメしてるのかな? と思ったり。

原宿を愛している皆さん、余談のタイトルはごめんなさいm(_ _)m でも、素直にそう思うんです。

勿論全員とは言いません。が、東京に住んでた時に何度か行きましたが、服に着られてる人がたくさんいるな~と思ってました(まあ、私がオシャレとはなんたるかを知らないだけかもですが)。

個性的なファッションって、奇抜なファッションとイコールではないっすよね。たとえそれが白Tにジーパンでも、自分が本当に好きな格好なら個性的なわけで。例えば二人が同じ服を着ていても、個性はあるわけで。偏見ですが、あの街を歩いていると、個性的と言われる服を着ることで、人格的な個性を失っているように思うんですよね。

これは、茶道にヒントを得た私の持論ですが、「個性とは他人と違うことではなく、他人と同じことをしても僅かに生まれる違い」だと思うんですよね。茶道なんて、しきたりや手順が色々決まっていて、みんな同じことをしてるはずなのに、そこには確実に違いが生まれます。それこそ、個性だと思ってます。

そしてそれは、7話でことこが言った、「情報を仕入れ、流行りを取り入れることで作り出した自分達のクリエイティブは、スクーパーズと変わらないのではないか」という問題提起にガッチリハマっています。

あっ、オシャレさんに対するただのヒガミの可能性もありますので、悪しからず(苦笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
なんかこう、なんて形容して良い分からないアニメだな(笑) マクロスだよな(笑) バトルなの?

2話目
ことこ、意外と冷静。なんかこう、展開が気になるアニメ。

3話目
歩く作画、ヤバイな(笑) 落書きは犯罪ですw クオリティとは、なんぞや?

4話目
う~ん、分からんw ことこ の優しきマッドサイエンティスト感は良かったかな。

5話目


6話目
怪しいな、裏原で裏切りw

7話目
スクパーズ食べるのも伏線だったのね。ことこ、本質。Wikiで検索してコピペ。原宿の文化がスクーパーズと変わらない。いや~、私が言いたいこと、言ってくれた。しかも、そこで食べるのは、伝統和菓子、桜餅ね。味の違い、個性の融合、桜餅。人形のような笑み。貪るようにスクーパーズを食う二人。☆、ひとつ上げようかな?

8話目
さよみんまで、怖~。フォロワー依存。友達依存。お~、とことん責めるね。過去のトラウマ、さよみんを殺し、パークだけが守られ、街の皆から責められ、二人は狂っていく。一人で描いて一人で眺める。それは嫌。アーティストとエンターテイナーの違い。りと まで、堕ちたか。

9話目
私もっと食べ続ける。食べなきゃ、、、可愛くならなきゃ? イイねが欲しい人々。りと、その通りだと思う。なぜ、マリとことこは、正常サイドに? 絵を描くことが目的から、可愛いと言われることが目的に。最初は、リト本人を可愛いと言ったんだね。

10話目
本当に欲しいのは、素敵なものではなく、素敵な自分。良い話にしそうにしといての、、、、まだ、落とすんかい。いや~、性格悪いわw みんな、妄想。自分を認める人は全部妄想の産物。全てが自作自演、乙。

11話目
う~ん、良い話にもっていくの? 綺麗事もハッピーエンドも好きだけど、この作品に関しては、綺麗事にしてほしくないんだけどな。

12話目
私達の私達による私達の為のパフェ=妄想じゃない。お手軽にクリエイティブを叶えてくれるアイテムの破壊。妄想の中にも真実はある。夢も妄想もOK。ようは、自覚的か無自覚かということ。ウラハラは、裏原宿じゃなくて、原宿のウラガワだったのか。好きだから描く、そのシンプルさが芸術。真似と模写の後に、オリジナルがある。流行も大事だし、その中で時分が本当に好きなものを見つけたい。全くもって、その通り。
{/netabare}

投稿 : 2019/10/12
♥ : 29

えたんだーる

★★★★★ 4.5

「感性」推しのPOPアートアニメ。「創作」に向き合う作品でした。

創造性を持たない宇宙人が、創造性を持つ他の星を襲ってその星の文化財やクリエイターを奪っていく…。

斬新だけど一歩間違えば相当に寒い設定ですね。それに見合ったセンスのものを出してもらわないと説得力ないので。

でもしばらく観続けようと思ったのは、絵が自分の感性にわりと合っていたんでしょうね。まあ、私は昔、NHKでやってた『東京カワイイ★TV』とか観てた人だしね…。

私は喜んで観ますけど、他の人に勧められるのかと言われると何とも…?

2017.10.20追記:
第3話まで視聴。不穏展開へのフラグが立った?

そのまんまではないけど、『フリップフラッパーズ』に期待していた方向性のものが観られるかも。

POPな絵柄だけではない怪作に発展する期待が少し高まってきました!

2017.11.10追記:
第6話視聴完了。いよいよ不穏な引きで、次回が待ち遠しいんですな!

2017.11.17追記:
第7話視聴完了。クリエイターの闇。そして研究者の闇。
いよいよキタかな…?

2017.11.24追記:
ヤバい、目のハイライト消えてる。薬物依存のアナロジーで、幻覚は見るは幻聴は聞こえるはで症状は完全にジャンキー。

「クスリ、ダメ。ゼッタイ。」

2017.12.8追記:
10話。クリエイターの闇をこういう展開につなげてくるとはなあ。「承認欲求」ってものの捉え方が適切なのかな?

これ、脚本はかなり頑張ってると思います。めっちゃオモロイ!

2017.12.23追記:
最終話まで視聴完了。作中ではたびたび「クリエイティブ」という言葉が使われましたが、終わってみればこの作品は創作に関わる者の内面葛藤を具現化するような作品だったなと思います。

「模倣」で始めることは当たり前のことで、そこは肯定していくけど模倣にとどまることや、承認欲求のために称賛されている物をパクって自身のオリジナリティを主張することはきっちりと否定されるべきことなのでしょうね。

作画評点5は、他のアニメ作品に流されないキャラクターデザインや背景に対してのもので、普通の意味での「作画が良い」とは違います。

それでもこんなポップなイラスト風の絵を大きな破綻なく動かした作画スタッフは頑張ったと思いますよ!

投稿 : 2019/10/12
♥ : 36

scandalsho

★★★★★ 4.2

賛否が分かれそうな作品(自分は好きでしたけどネ)

宇宙人(スクーパーズ)から、大好きな原宿を守ろう!というSF物語。
しかし後半、意外な展開に・・・。

ヘタウマな作画。カラフルで温かみのある作品。
第2話の地下街をスマホの灯りだけで歩くシーンを見て、『上手い作画だなぁ』と感心したくらいです。

自分でも不思議なくらい、毎週楽しみにしていました。

しかし、ケモ耳はともかく、ツノって・・・。でも可愛い!

投稿 : 2019/10/12
♥ : 31

50.5 8 EMTスクエアードアニメランキング8位
雨色ココア(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (76)
299人が棚に入れました
ある日いろいろな不幸に見舞われる ごく普通の大学生、都倉碧(トクラアオイ)。

それは電車の中で見知らぬイケメンに「キモい」とまで言われる程の最悪の日だった。

そんな碧が雨の中たどり着いたのは、ひっそりと佇む喫茶店「Rainy color」。

出された一杯のココアを飲むと、勢いのままに碧は喫茶店でバイトをすることになるが、そこへ来客したのはあの碧を「キモい」呼ばわりしたイケメン、岩瀬啓一(イワセケイイチ)!?

さまざまな出会いから平凡な日常が変わりだす!喫茶店ドタバタストーリー!

声優・キャラクター
下野紘、緑川光、宮野真守、平川大輔、堀川りょう、奥井ゆうこ、中野友貴、山﨑朗子、桑山琴音

敦賀迷彩

★★★★☆ 3.4

初めて観た。

電子漫画原作のものを。でも、声優さんは豪華だし、世界観嫌いじゃない。
案外、正規のアニメーションにしても、いけるんじゃないかな?

ただ、同級生に女子学生か女性は出して欲しいかな?紅一点は必要。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 7

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.5

原作は「声優ボイス電子マンガ」としてリリースされているそうです^^;

この作品の原作は未読ですが、タイトルに記載した通り「声優ボイス電子マンガ」としてリリースされているようです。

この物語の主人公は、女の子に見間違われるような容姿の持ち主である大学1年生の都倉 碧(とくら あおい)。

彼は、喫茶「Rainy color」でウェイターのバイトをしているのですが、この店の常連客である岩瀬 啓一(いわせ けいいち)、桜木 涼太(さくらぎ りょうた)との心模様を描いた作品です。

この作品は1話2分なのですが、歌が約30秒あるので実質物語は1話1分30秒程度です。
1クール13話の構成ですが、13話目は情報のみなので物語は12話までで18分程度・・・
そのため、複雑な心模様までは尺の関係から描かれていませんが、逆によく18分で纏めたよね・・・と思える作品です。

サクッと見れて登場するのはイケメンばかり・・・いかにも女子に人気のありそうな作品だと思いますが、全部で18分という尺の短さから、登場人物はそれなりに出てくるのですが人物像が深掘りできないキャラがいるのは勿体無い・・・と思っていたら、10話で続編企画のテロップが流れてきて、13話で続編の制作が決定したとの情報がありました。
折角なので、1期でスポットの当たらなかったキャラの活躍を期待しています^^

それと、2期の制作では「クラウドファンディング」が企画されているそうです。
今回初めて聞いた単語だったのでwikiで調べてみたら、「不特定多数の人がインターネット経由で他の人に財源の提供や協力などを行うこと」だそうです。
私はアニメの制作に関するスキルが無いので全く役に立ちませんが、腕に覚えのある方なら面白い企画に感じる・・・のではないでしょうか^^;?
「見るアニメ」から「参加するアニメに」だそうですよ^^

続編の放送は10月の秋アニメ・・・クラウドファンディングの行方が気になるのできっと視聴すると思います♪

投稿 : 2019/10/12
♥ : 7

49.8 9 EMTスクエアードアニメランキング9位
雨色ココア Rainy colorへようこそ!(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★☆☆ 2.8 (37)
170人が棚に入れました
雨色ココアの第2期となる。

声優・キャラクター
山本和臣、山谷祥生、山本匠馬、丸江俊也、佐藤祐吾、下野紘、緑川光、平川大輔、宮野真守、奥井ゆうこ、山﨑朗子、桑山琴音、水木瞳、堀川りょう

てんてん

★★★☆☆ 2.8

え?

なぜこれが2期あったのかが不思議でならない。

はっきり言って面白くない

投稿 : 2019/10/12
♥ : 3

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.5

はい・・・これは女子向け作品ですね^^

この作品は「雨色ココア」の続編に位置する作品です。物語の内容に繋がりがあるので、前期を未視聴の方は、そちらからの視聴をお薦めします。

物語・・・といってもこの作品は1話2分で、そのうち主題歌に30秒使っているので、実質1話が1分30秒・・・流石にこの尺で物語を完成させるのはほぼ不可能です。
従って、この作品も複数話を用いて「喫茶 Rainy color」の日常におけるちょっとした出来事を題材にして描いています。

今回主人公の都倉碧は大学の先生の手伝い・・・という設定で登場するのは最初と最後だけ。
喫茶店の接客で碧の抜けた穴を埋めるため、喫茶店のマスターの双子の弟であるノエルとニコラが名乗りを上げるのですが・・・この二人は海外生活が長く中学生という幼さも手伝って、普段は静かな喫茶店が一気にバタバタしだすのです^^;

喫茶店は本来人それぞれが自由に時間を使う場所・・・友人との談笑や時には物思いにふけったり・・・
だから一般的に雑音は敬遠されがち・・・の筈なんですが、ノエルとニコルのバタバタを怪訝そうに見る目が一つもないんです^^;

それに費やす尺も無いのですが、一番はドタバタの元凶がとても可愛いから・・・
「可愛いは正義」は本来可愛い女の子に対する賛辞だと思っていましたが、どうやら可愛い男の子に対しても有効だったみたいです^^;
そんな二人ですが、どちらも超が付くくらいのブラコンなんですけどね^^;

そんな物語の今回のテーマは「大切なモノ」
壁にぶつかり・・・悩んで・・・間違いに気付いて・・・話の展開は正直ベタですが、尺の長さを考えるとしっかり纏め上げられていたと思います。

主題歌は1期と同じ「Rainy cocoa」
でも歌い手がノエル、ニコラ、カメラマンの有沢、そして有沢に憧れる鳥越の4名に変わっています。

1クール13話の作品です。主題歌を除くと本編が20分弱なのであっという間・・・私は一気見したので、2分おきに停止と再生を繰り返した事にほんの少し煩わしさを感じましたが、最近この作品の様な超ショート作品が出てきています・・・
これも時代の流れとニーズがあるからなんでしょうね^^

投稿 : 2019/10/12
♥ : 11

56.8 10 EMTスクエアードアニメランキング10位
雨色ココア side G(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★☆☆ 2.8 (25)
109人が棚に入れました
とあるのどかな日。静けさを破り、一人の少女がカフェ『Rainy Color』の扉を蹴破る音が響く。 彼女の名は、天見ヨーコ。このカフェのオーナーである天見浩司の娘です。「約束くらい守れ!このクソオヤジーっ!」そう叫ぶ先にある姿は、騒動の元凶である天見浩司の姿でした。自分達との旅行をすっぽかしただけでなく、自分はハワイ旅行に行こうとしている浩司に、ますます怒りの度合いを強めるヨーコ。ですが、そこに現れた『Rainy Color』のマスコット犬であるレインの姿に、ヨーコが固まってしまう。実はヨーコは、犬が大の苦手だったのです。そして慌てて逃げた先には、浩司が荷物を詰めていたスーツケースが…。ガシャーン!スーツケースに足をひっかけたヨーコが盛大に転び、近くにあった浩司の壺が木っ端みじんに。そしてヨーコは、壺粉砕の罰として夏休みの間、『Rainy Color』の代理店長をする事になってしまうのでした…。ヨーコ達の奮闘とともに、人のために何ができるかを描く、ほっと一息つけるハートフルストーリーが始まります。

声優・キャラクター
松井恵理子、花井美春、山田麻莉奈、小見川千明、大森日雅、原奈津子、鈴木愛奈、堀川りょう

ninin

★★★☆☆ 2.9

ばっさり

全12話 5分枠のショートアニメ

あることで仲が悪くなった高校生2人が、紆余曲折を経て仲良くなるお話。

喫茶店が舞台のようですが、観ているとそこまで重要視されていません、。

毎回バッサリ切られるようなEDは好きではありません。

オススメできない作品です。

最後に、この作品5期なんですね。前作があるのを知りませんでしたw

投稿 : 2019/10/12
♥ : 10

すがさ

★★★★☆ 3.3

歌っとる場合かっ!

始まったと思ったら突然終わる謎アニメ。

これが5期だということには途中から気づいたが、たぶんそんなに関係無さそう。

わざわざOP作ってるってことはアニメーターの練習か何かなのかなとも思ったけど、それも違うっぽいし本当に何なのか分からない。

まあ1話2分だし、特にストレスを感じることもなく完走した。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 8

えたんだーる

★★★☆☆ 3.0

話の進みの遅さが致命的…。

カフェを舞台にした話であるはずですが、第1話での「Rainy Color(レイニー・カラー)」休業状態から始まり第4話終了時点にしていまだに開店せず(笑)。

たぶん本日2/5深夜放送の第5話で開店するとは思いますが、1クールだとしたらこの話の進みの遅さは致命的なレベルだと思いますね。残りの話数で何をするのでしょう…?

2019.4.1追記:
全話観ましたが、観終わってみて特に言うこともない感じのアニメです。気が付けばインターナショナル・メディア学院のCMに出てた堀川りょうの顔が思い出されてしまいます。まったくお勧めしません…。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 22

計測不能 11 EMTスクエアードアニメランキング11位
雨色ココア in Hawaii(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★☆☆ 2.3 (7)
53人が棚に入れました
喫茶店「RAINY COLOR」がハワイ進出!?
天見オーナーから突然「店長」に任命された都倉望。

困惑しながらも、周囲の協力や現地の新しい仲間たちの力を借り、新店舗オープンに向けて大奮闘!

果たして無事ハワイ店をオープンできるのか??

声優・キャラクター
佐藤祐吾、白井悠介、山本和臣、山谷祥生、丸江俊也、平川大輔、奥井ゆうこ、原奈津子、堀川りょう

58.2 12 EMTスクエアードアニメランキング12位
百錬の覇王と聖約の戦乙女(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★☆☆ 2.7 (227)
931人が棚に入れました
戦乱の黎明世界「ユグドラシル」に迷い込んだ現代の少年、周防勇斗。弱肉強食、幾多の氏族が覇権を争うこの世界で、勇斗は現代知識を武器にわずか十六歳で数千もの軍勢を率いる宗主(パトリアーク)にまで昇り詰めていた!異世界で王になった少年と、盃の契りを結び彼に絶対の忠誠を誓う麗しき戦乙女たちが織りなす、爽快無双ファンタジークロニクル‼

声優・キャラクター
酒井広大、末柄里恵、伊達朱里紗、河瀬茉希、船戸ゆり絵、内田彩
ネタバレ

ninin

★★★☆☆ 2.9

スマホハーレム異世界バトルファンタジー

原作未読 全12話

別の世界?に飛ばされた主人公が、現代より劣る世界で争ってる勢力の中の「狼」と呼ばれる勢力の中で、スマートフォンから得られた知識により、他の勢力と覇権をめぐる戦いを描く異世界ファンタージ作品です。

ハーレムシーンが多かったのはこういう作品ではつきものですが、もう少しお話を進めてほしかったです。

最終話で{netabare}現代に戻るシーンを描きたいのはわかりますが{/netabare}、結局どうなったのかよく分かりませんでした。
{netabare}
(現代に戻るお話もないといけないのかも知れませんが、EDで王冠をつけてのパレードは、結局、他の勢力とはどうなったのかよく分かりませんでしたね)
{/netabare}
異世界ものは好きなのですが、この作品は合いませんでした。

OPは内田彩さん、EDは悠木碧と竹達彩奈による声優ユニットのpetit miladyが歌っています。

最後に、主人公をお兄様と呼ぶのはいいとして、お父様やオヤジ様(殿)と呼ぶのはかなり違和感がありましたw

投稿 : 2019/10/12
♥ : 20
ネタバレ

scandalsho

★★☆☆☆ 2.0

異世界スマホの第2期!?

と思ったら、異世界スマホをはるかに下回る駄作でした。
以下、かなりの酷評です。

原作未読。最終話まで視聴。

【この作品からは原作者のキモさしか伝わってこない!】
{netabare}この作品が原作通り忠実に描かれているとしたら、原作者は相当気持ち悪い人だなぁ・・・と。
(原作未読なので間違っていたらスミマセン)
この作品を見る限り、原作者が主人公に自身の理想像を投影していることは安易に想像できる。
安易な形で得た知識をひけらかすだけで、女の子たちにモテモテになりたい。
それが、原作者の欲望。希望。理想。
自分で考えよう、自分が苦労しようとは思わない。
あくまでも安易な受け売りだけで女の子にモテモテになりたいって・・・。
ウワッ、キモっ・・・。{/netabare}

【アニメ化するなら、もう少し原作を吟味しましょうよ・・・!】
{netabare}制作サイドにも問題があると思う。
何故、現役中二病患者が書いたとしか思えないような駄作をアニメ化しようと思ったのか?
もう少し、慎重に原作を吟味するべきであると思う。

更に致命的なのがキャラデザがイマイチなこと。
第1話から作画がとても不安定なのもマイナス要素。
戦闘の場面には全く迫力がない。
背景と人物の縮尺が度々おかしい。

主人公の声優さんのON/OFFの演じ分けイマイチなのもマイナス評価に拍車をかけてしまう。

異世界スマホは笑えるところもあったけど、この作品については笑い所すらない。{/netabare}

【主人公に苦労や苦悩のない作品は、絶対に視聴者の共感を得られない!】
{netabare}この作品に関わった大人たちが少し工夫をすれば、それなりに見れる作品になったと思うんですよ。
鉄の試作に成功。原材料の安定供給方法を確保。鉄の量産に成功。そして日本刀の試作、性能向上・・・。
このあたりを丁寧に描くとか。

「主人公最強」なら面白い。
「ハーレム」なら面白い。
「異世界」なら面白い。

いえいえ、それは間違いです。視聴者を馬鹿にし過ぎです。

大切なのは、主人公の苦労と苦悩。
これが無いと、絶対に視聴者の共感を得られない。{/netabare}

【本作が駄作である「異世界スマホ」をはるかに下回る”超駄作”である一番の理由】
{netabare}それは、主人公が何もしないこと。
異世界スマホの主人公は、少なくとも自分が先頭に立って戦った。
ここの主人公はいつも高みの見物。

第9話ラストの、酒場で揉め事のシーン。
酔っ払いに両肩を掴まれた主人公。
ところが、事態を収拾したのは、なんと、取り巻きの女の子。
「このお方をどなたと心得る・・・」
いやいや、酔っぱらいくらい投げ飛ばしなさいよ(笑)。
いちいち肩書と身分を明かさないと何も出来ない主人公。
カッコ悪い・・・・・・・・・{/netabare}

《以下、気になった回の”酷評”です》
{netabare}【第1話】
第1話から作画が酷いとか、今時、ありえないよね・・・。
更に致命的なのはキャラデザがイマイチなこと。 

ここの主人公も、異世界でスマホを使う。
しかも、本家よりもたくさん使うようだ(笑)。

異世界+主人公最強+ハーレム。
まさに異世界スマホの第2期。

ただし、この作品の舞台は「異世界」ではなく、『過去の地球』なんだそうだ・・・。
そうか、昔の人は首の後ろに紋章みたいな物が浮かび上がったんだ・・・。
知らなかった!
は~っ。バカバカしい・・・。

今期の酷評枠の作品になりそうな予感しかしない。(笑)

【第6話】
イマイチなキャラデザの女性陣の入浴シーンを毎回毎回見せられた挙句、ここにきて温泉回。
目的が分からない。
まさか、サービス回のつもりか?

「異世界スマホ」のレビューでも書いたけど、思い入れや愛着の無い主人公のハーレムラブコメは、視聴者にとっては苦痛でしかない。

【第8話】
ついに、現在の社会問題でもある「いじめ問題」にまで足を踏み込んだ・・・。

あのね・・・、おかしなたたみ方をするくらいなら、最初からしなきゃいいのに・・・。
いじめ問題について、真剣に考えるつもりがないなら、省くべきエピソードだと思う。
制作サイドの無能さ丸出しの回。

【第11話】
「守られてばかりじゃカッコ悪いから・・・」
自分のことをカッコ悪いって自覚があったんだ!
「誰も死なせたくはない!」
あなた、今まで何人の人を殺してきたの?まさかの自覚無し?
「剣術の稽古を怠っていた訳じゃない!」
で、最後は体当たり?はぁ?

【第12話】
スマホを使いこなすとは、やるな古代人(笑)。

こっちじゃ「ニート」、あっちじゃ「宗主」。
だからあっちへ行くんですぅ・・・、って、単なる現実逃避じゃねーか!。
何だ?このラストは?{/netabare}

徹頭徹尾、ダメダメな作品でした。
カッコ良かったOPとEDの無駄遣いアニメ(笑)。

投稿 : 2019/10/12
♥ : 32

えたんだーる

★★★★☆ 3.4

いろいろと「不自然」で、いまいち気乗りしない感じ?

原作ライトノベルは未読ですが、アニメ化のせいではなくておそらく原作から色々と問題はあるんだろうなとうかがわせる感じの作品です。

そう言いながら、なぜか観てるんですけれども。ただ、同時期に放送されている『異世界魔王~』と違って原作への興味はまったく湧きません。

とりあえず異世界転生ではなくて、転移なんだか召喚なんだか良くはわかりませんが現代の地球とは違うどこかに主人公の周防勇斗(すおう ゆうと)が飛ばされた模様。

勇斗はスマホ(バッテリー切れ問題は魔力的なほにゃららで解決されている?)を持っていて、それを使って現代日本に残してきた幼馴染の美月(みつき)と連絡が取れる他、連絡の維持のための回線使用料を支払ってもらっているらしい。

『異世界はスマートフォンとともに。』(以下、「イセスマ」)とも似た設定ですが、イセスマの望月冬夜(もちづき とうや)とは違って戦闘力的な意味合いではほぼほぼ無力に近い存在で、結局のところ「狼」という部族の王、つまりは為政者という形で世界と関わっていきます。

例えばイセスマでは(ストーリーや登場人物への好みの問題はさておき)冬夜の実力が他者を圧倒していることは明らかで、周囲に認められたりハーレムを形成したりするのはある意味自然だと言えますが、本作では主人公がその身の上にも関わらず族長に据えられたプロセスが良くわからず不自然な感じがします。

(アニメ化はされていませんが)同じタイプの主人公としては『現実的勇者の王国再建記』(以下、「現国」)などもあって、こちらでは「国王」になる過程や主人公の知識レベルについてはそれなりに気を使って書かれています。

ということで本作は「イセスマ」ほどの爽快感もなく、気遣いも「現国」以下ということでお話としてはイマイチなんじゃないでしょうか。

2018.9.24追記:
第12話(最終回)まで視聴終了。回線使用料の支払いが維持されないとスマホでの新たな調べ物はできなくなると思うのですが、そこら辺どうなんですかね?
(「現国」でもそうですが、現地の優秀な技師(本作ではイングリット)の存在は重要ですね…。)

投稿 : 2019/10/12
♥ : 34
<< 前へ 次へ >>
ページの先頭へ