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検索結果:35件
アニメを並び替え:
総合得点 63.7 感想・評価 175 棚に入れた人 659
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 3.7  音楽 : 3.8  キャラ : 3.7

あなたには、世界はどう見えているんだろう―――。

扉をひらくカギを手にしたふたりのヒロイン、パピカとココナ。

少女と少女は出会い、そして別の時間、異なる空間「ピュアイリュージョン」での冒険が始まる。

願いを叶えてくれるという謎の結晶体"ミミの欠片"を求め、ピュアイリュージョンを巡るふたりの前に 様々な困難が立ちふさがる。

ふたりに危機が迫ったとき“ミミの欠片”が輝き、そして彼女たちは変身するのだった。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

ピュアイリュージョンとは何なのにょろか。
ココナの飼っているウサギの「ユクスキル」から、ドイツの生物学者ユクスキュルの唱えた「環世界」がピュアイリュージョンの元ネタといわれているにょろーん。
では、ピュアイリュージョンとはなんなのか、考えていきたいにょろーん。

↓長いのでたたむにょろーん。読まなくても大丈夫にょろーん。
{netabare}
日高(ドクターヒダカ・・・!)によれば、世界というのは必ず主体があって成り立つものであるにょろーん。そして
「客観的環境というようなものは、存在しないことになる。それぞれの動物が、主体として、周りの事物に意味を与え、それによって存在するのは、彼らのこの環世界であり、彼らにとって意味のあるのはその世界なのであるから、一般的な、客観的環境というものは存在しない。つまり、いわゆる環境というものは、主体の動物が違えばみな違った世界になるのだというのである。」(日高:39)
みんなが感じるような、前提となる環境というもの、それ自体、存在しないというのだにょろーん。

では、主体がみている世界とはなんなのか、それこそが、イリュージョンということにょろーん。
動物にとって、イリュージョンとは世界そのものであるにょろーん。
「イリュージョンはそれぞれの動物のその知覚の枠というきちっとした根拠のあるものの上にたっている。人間の場合もまた同じである。そうすると人間の構築している世界もイリュージョンで成り立っているといってもよかろう。」(日高:18)
人間にとっても世界はイリュージョンで成り立っているにょろーん。

そもそも、動物にとって、それが実在しているかどうかなんてことはどうでもいいことにょろーん。
「ある動物主体が構築している環世界というものは、「実在」している現実とは非常に違うものであるということになる。われわれはなるべくものを客観的に見ようとするので、今、そこに見えてるものが真実かどうか、いちいち問う。しかし、動物たちはそういうことは問わない。ある信号があればそれがどういう意味をもつかは遺伝的に決まっているので、それに従って世界を構築していく。そして、できあがる環世界は現実のものとはまったく違ったものになる。」(日高:78)
環世界というのはイリュージョンのことにょろーん。できあがったイリュージョンは、そのイリュージョンは「実在」する現実とは別のものにょろーん。

つまり、動物はイリュージョンのなかで生きているにょろーん。
「動物たちの環世界というものは、現実の客観的なものというよりは、イリュージョンが作り上げた世界なのである。そして、動物たちは、ほとんすべて、このイリュージョンの世界の中で生きており、それによって単に生きるだけでなく、何十万年にもわたって、子孫を残し続けてきたのである。」(日高:82)
それぞれのイリュージョンのなかで動物は世界を構築し、繁栄してきたにょろーん。

ここまでは、動物からみた世界がイリュージョンであるということを述べてきたにょろーん。
しかし、動物だけでなく人間にもイリュージョンがあるにょろーん。
「人間は概念によってイリュージョンを持ち、そのイリュージョンによって世界を構築する。他の動物はおのおのがその知覚的な枠に基づくイリュージョンによって環世界をもっている。知覚的なものはおいそれとは変わらないから、代々まったく同じ環世界をもっている。」(日高:151)
つまり人間も「実在」する現実とは違うイリュージョンのなかで生きているのであるにょろーん。

さらに、人間のイリュージョンは時代によって変化するにょろーん。
「人間は、時代により文化によって変わることの可能なイリュージョンを展開させることができ、それによって世界を認識する。」(日高:171)
例えば昔天動説が本気で信じられていたように、「実在」する現実と人間が思ってる現実とは違うにょろーん。
そもそも、「時間」という定義は自明(当たり前)だと思われているが、「時間」は近代社会固有の定義なのであるにょろーん。
アフリカのホピには時制はなくて、「顕在態」と「潜在態」というものがあり、過去や現在は有るものとして蓄積していると感じられているにょろーん。
ホビに限らず、多くの原始社会では「非時間的」な感覚があるにょろーん。
つまり、「時間」がある世界、これも「実在」するかどうかはわからない、近代社会の作ったイリュージョンだということがいえようにょろーん。

そして、イリュージョンは人びとには欠かせないにょろーん。
世界をみるときに必ず、色眼鏡をつけなければならないにょろーん。
アニメ『ハマトラ』で「人は皆、価値観という名のフィルターを通してでしか世界を見られない」というセリフがあったにょろーん。
日本語としておかしいだろという違和感があったが、この「価値観」という言葉がいわゆる色眼鏡で、見ている世界がイリュージョンなのではないにょろか。
そして、色眼鏡を通してみた世界が構築されていくということにょろーん。
「その時々に必ずなんらかの認識があったということである。その認識はその後改められ、変化しているから、人びとが信じていたのはひとつのイリュージョンにすぎなかったということであろう。けれど、それなしに、その人びとの世界は構築され得なかったのである。」(日高:176)
イリュージョンによって僕らの世界はできているにょろーん。

参考文献
日高敏隆 2003,『動物と人間の世界認識 イリュージョンなしに世界は見えない』ちくま学芸文庫.{/netabare}


ここまでを要約すると、人間を含む動物は色眼鏡をもってしてイリュージョンという世界を見ていて、それは「実在」する現実とは違うにょろーん。
そして、イリュージョンなしには世界は成り立たないにょろーん。

それは、ピュアイリュージョンのなかでも見られたにょろーん。
このアニメで登場するピュアイリュージョンは、登場するキャラに関連する世界だったにょろーん。
つまり、そのキャラから見える「世界」を描いているにょろーん。

興味深いのは、5話、6話、7話にょろーん。

5話では全寮制のお嬢様学校の中で、12時(24時間かは不明)がくるたびに、時間が巻き戻ったかのように、同じ日常を繰り返すループものだったにょろーん。
そして外に出ようとすれば幻想をみて気絶してしまうにょろーん。
この世界には学校しかなくて延々と同じ時間を過ごしているにょろーん。
(っていうと『Angel Beats!』の世界と同じ・・・!)
先に述べたように、「時間」という概念は近代社会特有のものであるにょろーん。
すなわち、無限にループする「世界」が存在するということにょろーん。
最終話でミミが「ピュアイリュージョンは連続している」というように、どこかには時間がループする「世界」があるということにょろーん。

6話では、エルピスという、ピュアイリュージョンの元となっている人に直接干渉する世界に入るにょろーん。
ココナとパピカがそれぞれ違う、「いろ」になるにょろーん。
つまり、この「いろ」にとっては、自分の人格は二つあり、「世界」も二つあるということにょろーん。

7話では、パピカが七変化するにょろーん。
ココナと、七変化するパピカしかいないにょろーん。
ココナは、パピカが迷子になったと話していたが、本来のパピカと再会することによって、なにかに気づくにょろーん。
迷子になっていたのは、パピカではなく、ココナからみた「パピカ」だったにょろーん。
ココナにとって「パピカ」はどういう存在なのか、それを悩んでいるココナこそ迷子だったともいえるにょろーん。
「パピカ」は、ココナがかける色眼鏡によって、いかようにも変わるということにょろーん。


このように、人によって見える世界は違うにょろーん。
身近な話をすれば、哲学的には見えてる色というのは人によって違うにょろーん。
色盲の人がいるのがその証拠だし、色というのは社会から与えられた記号にょろーん。
それに、ピュアイリュージョンの世界にいくと、髪の毛をはじめ、色が変わっていたにょろーん。
そして、ピュアイリュージョンによってたくさんの「世界」をみるのは、ココナもいっていたように「ドキドキする」にょろーん。
当たり前だと思っていた時間や空間、人格から解き放たれる感覚を味わえることがとても楽しいにょろーん。
そしてこのいま自分がみている世界は、イリュージョンのひとつにすぎないということにょろーん。

長々と文章書いてみたけど、それでも僕がこの作品を楽しめた理由はわからないにょろーん。
おそらく、今後何年間か考察される対象になると思うにょろーん。
だから、意味がわからないという理由で見ないというのはもったいないにょろーん。
意味がわからなくても楽しめるにょろーん。
大きなストーリーは、ココナがピュアイリュージョンを冒険するなかで成長していくというありがちでわかりやすいものなので、是非見てほしいにょろーん。

総合得点 71.4 感想・評価 583 棚に入れた人 2981
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.9  作画 : 3.6  声優 : 3.7  音楽 : 3.6  キャラ : 3.8

隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国、カトヴァーナ帝国。その片隅で高等士官試験を受けていたイクタ・ソロークは、戦争嫌いの怠け者で女好きという、軍人とはかけ離れた人物。そんなイクタ・ソロークが、後に常怠常勝の智将と呼ばれるようになるというファンタジー作品。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

ライトノベル原作(電撃文庫刊)。既刊10巻なので不人気ではないはずですが、私は未読です。
→ 面白いので原作を買って読み始めました。現在既刊10巻すべて読了。(2016.10.1)

契約した精霊がパートナーとして各キャラについています。主人公のイクタは、同郷で名家の娘っぽいヤトリが仕官のために都へ上るにあたって、試験でヤトリを助けたり引き立て役になったりするために同行します。

途中で同じ試験を受けに行く人たちと一緒に乗った船が難破して…、ということで後は書きませんが、とりあえず主人公は軍師・参謀タイプです。

そういう設定で1話目から有能そうに見える主人公はなかなかいない気がしますが、イクタはちゃんと有能そうだったので視聴継続して完走しました。

かなりちゃんとした戦記ものです。

本作は主人公のイクタ以外の、「騎士団」を始めとする周辺キャラが魅力的です。原作では敵方も魅力的ですが、アニメ化範囲では顔見せ程度の感じで「続きが知りたければ原作で」になってしまいますね。

…作画は、崩れというよりは動きの点でちょいちょいダメっぽいですが(笑)。
→ 2016.07.30追記: 力の入れ処をわかっているようです。これは大丈夫そう。

全13話で原作3巻まで+後の巻からの幼少期回想エピソードを消化しました。

原作はかなり長い話になりそうで、アニメ化部分はいわばプロローグみたいなものです。

総合得点 63.7 感想・評価 289 棚に入れた人 1110
★★★☆☆ 3.5   物語 : 3.5  作画 : 3.5  声優 : 3.6  音楽 : 3.4  キャラ : 3.7

水着姿の美少女たちによるエキサイティングな水上の闘い「競女」!
ルールはシンプル。「ランド」と呼ばれる水上に浮かぶステージの上で、尻や胸を駆使して戦い、最後まで立っていた選手が勝者だ。
鍛え上げた肉体から繰り出される、胸と尻の超絶技! 熱き魂がこもった、荒ぶる尻、激しい胸のぶつかり合いに人々は魅了され、その勝者は富と名声が思いのまま!
そんな競女のトップ選手を目指し、選ばれた美少女アスリートたちが集う、瀬戸内競女養成学校。神無のぞみをはじめとした生徒たちは、みんな各自の得意分野を活かしつつ、自らの尻と胸を磨いてゆく。
競女に青春を捧げる熱き乙女たちの、汗と友情の物語がいま始まる!

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

20161130 尻派

最後の最後までおふざけを真顔でやる水上おしくらまんじゅう。
何がすごいかって、必殺技の名前と説明がいちいち笑える。

ほんとバカバカしいんだけど、エロい感じが全くしないところも良かった。

どっちかというとオッパイ系の技の方が笑える。
乳首一本背負いとか。
しかし平然と「乳首を立たせた!!!!???」いうあたり超噴飯ものである。

なかなかいい方向に突き抜けた。

謎競技シリーズその3でした。

総合得点 72.5 感想・評価 765 棚に入れた人 3527
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.6  作画 : 3.8  声優 : 3.8  音楽 : 3.6  キャラ : 3.9

なんのへんてつもない普通の学び舎「月杜中学校」にある、普通の美術部。
そこには、絵の才能があるにも関わらず理想の「二次元嫁」を描くことに使命を燃やす内巻すばるくんと、そんなどーしようもない内巻くんのことが気になっちゃう宇佐美みずきさんがいた。
そして、2人を気にしていないようで気にしている寝てばかりの部長に、そこはかとなく気配だけしている謎の部員コレットさん。
そうした少し残念な人達が集まった美術部では、今日も何か問題が起きてーーー。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

マンガ原作、最初の方は既読。(4コマじゃなく一応ストーリー漫画)
→ だったのですがアニメ化を機会に単行本既刊分全巻通読。

基本的にはうさみん(宇佐美みずき)の妄想と空回りを楽しむ感じの学園(ラブ?)コメディー。

制服姿なのでわかりにくいかもしれませんが、舞台は高校ではなく中学校の美術部です。

第1回Aパートは、登場人物(みずき/すばる/部長)もエピソードも原作通りっぽい。Bパートを観るに、エピソード順には変更ありでしょうか。

気楽に観られる作品だと思います。

原作の各話サブタイトルは活かす方針みたいですね。回想エピソードにアニメオリジナルのブリッジ的なシーンを入れたり、別々のエピソードにアニメオリジナルで関連を持たせたり、原作踏襲しながらシリーズ構成や脚本は良い仕事をしてますね。

2016.8.19追記:
アイキャッチもストーリーに絡めたり、原作の構図をアニメでも上手く使っていて放送前に思った以上に「マンガ作品のアニメ化」としてのレベルが高いです。アニメを観て原作へ移行しても違和感はほとんどないでしょう。

第6話で伊万莉まりあも登場し、第7話でOPに出てくるキャラもたぶん全員揃いました。このままの勢いで突っ走れ!

2016.9.23追記:
…ということで無事に全話完走。原作では美術部が市主催のコンテストに出品する作品が文化祭用になったりと軽い改変はありましたが、大きく原作エピソードを損なうことなく、エピソード追加なども違和感なく交えて無事に完走しました。

本人ではないのでわかりませんが、おそらく原作者としても幸せだったアニメ化だったのではないかと思います。

エピソードの消費率を考えると当面2期目は作れないような気もしますが、できれば2期目も観てみたい作品です。

総合得点 60.0 感想・評価 167 棚に入れた人 610
★★★☆☆ 3.5   物語 : 3.3  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.4  キャラ : 3.6

今石洋之監督によるオリジナルTVアニメ。

宇宙パトロールの刑事を父に持つ普通の女子中学生「ルル子」が、成り行きで宇宙パトロールに任命されてしまうところから物語が始まる

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

▽物語
恋愛×宇宙犯罪を取り締まる宇宙パトロールもの


▽作画
・若干カートゥーン調
・金田動きでバッシバシ動きます。特に12,13話
・全体的に崩れるとか無く見応え充分
・エフェクト全部が吉成さん(?)なのでとても豪華な画面に


▽声優
トリガー常連の稲田さん、新谷さん、檜山さん始め、ルル子のM.A.Oさん、ノヴァくんの榎木さん。全員とてもハマってました

それと稲田さん、新谷さんはアドリブが半端なくて息する暇も与えないくらい詰め込んできます。笑

ps.新谷さんの「クソがっ!」と檜山さんの「ゔぁかなっ!」がたまらないのは僕だけでしょうか


▽音楽
フジロッ久さんopが最終回の最後に流れた瞬間、目から汗が...ってくらい良かったです(伝われ


▽キャラ
超普通の中学生ルル子(?)とその他キチガイ多数。笑
バランスが取れてるというか、とても個性的なキャラ揃いで飽きることは絶対無いと感じました


▽総評
ルル子上映会、トリガーナイトの感想も踏まえた上で言いたいことはただただ最高としか。笑

7分×13話という短い時間でここまでテンポの良いアニメを作れるのは今石作品以外ありえないとも感じましたし、何より見ていて本当に楽しかったです。

うまく言葉にできないけどこれだけは言えます。
2016年春アニメで一番面白かった!!
ありがトリガー!!


▽追記
元ネタアニメ一覧
7話:キルラキル
8話:リトルウィッチアカデミア
9話:SEX and VIOLENCE with MACHSPEED
11話:インフェルノコップ

総合得点 70.2 感想・評価 1459 棚に入れた人 7773
★★★☆☆ 3.6   物語 : 3.5  作画 : 3.6  声優 : 3.7  音楽 : 3.6  キャラ : 3.8

子供の頃に事故で死なせてしまった幼なじみの女の子のことが忘れられない高校生・村上良太は、彼女との約束「宇宙人が存在することの証明」を果たすべく、天文部に在籍し毎日夜空を見上げ探し続けていた。ある日、良太の前にその幼なじみと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れる。しかし、彼女は自分を「魔法使い」だと語った…。「魔法使い」は研究所で手術や薬により肉体を改造され、様々な特殊能力を持つが、鎮死剤を毎日1錠飲まなければ死んでしまうという。「研究所」から逃げ出してきたという彼女を回収するため、次々と追跡者が差し向けられる。迫り来る高位の魔法使いと鎮死剤の枯渇、あらゆる死の恐怖が迫る中で彼女と良太が選んだことは・・・。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

1話目がとても面白かったですね^^
OPがおどろおどろしいところが印象的です。

主人公の声優さんは、「彼女がフラグをおられたら」の
主人公もやっていますが、どっちも1話目から
{netabare}死亡フラグ {/netabare}がいきなり立ったというのが
共通していて、ちょっと笑ってしまいました^^

■第2話
{netabare}
黒羽の状況が大体わかりましたね。
あと、掛け算ができない理由も判明しました^^
「左右」を「ナエナロ」って呼んだのは斬新です(笑)
{/netabare}

■第3話
{netabare}
3話目にしてあっさりと猫が・・・。
「まだ大丈夫だ」ってどういうこと??
{/netabare}

■第4話~第6話
{netabare}
小鳥ちゃんは無実っぽい?
・・・でもまだ伏線は回収してないよね^^;

クスリも尽きかけて泥沼に陥る前に
強力な助っ人登場★これはまた展開が楽しみです♪
{/netabare}

■第7話~第13話
{netabare}
最終話展開早すぎぃ(笑)
でも今期かなり面白かったアニメでした^^

EDでカズミが生きてて、みんな「!?」って感じでしたねwww^^
{/netabare}

総合得点 71.6 感想・評価 1305 棚に入れた人 6108
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.7  作画 : 3.7  声優 : 3.7  音楽 : 3.6  キャラ : 3.7

学校に寝泊まりしちゃおうという学園生活部。シャベルを愛する(?)くるみ、皆をまとめるりーさん、おっとりした顧問のめぐ姉らに囲まれた丈槍ゆきの瞳に映る幸せな“日常”はしかし……!? 千葉サドル×海法紀光(ニトロプラス)の強力タッグが贈る注目作。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

ある日突然に、本当に、怖く、暗く、そして悲しい世界に、少しでも長く生き延びるしか道の無い、とても辛い宿命を背負った少女達の内容です…。(似た様なジャンルでカートゥーン系のグラビティフォールズやアドベンチャータイムと比べても、本当にかなり重苦しいです…。)これからもかなり辛いですが、覚悟して観ていきます…。
(一部、レビューの文章を修正しました。)
2015年8月15日追加:第6話は自分の今までの人生で観たアニメのなかで、一番悲しい物語だったと痛烈に感じました…。正直、自分の心のなかで大泣きしました…。メグねぇさんは本当に地獄の様な状況の苦しいなかで、数少ない3人の生存者の少女達を守る為に、心半ばで若い命を落とした出来事は、たとえ物語だとわかっていても、とても悲しい気持ちになりました…。(そう、丁度70年前に戦火のなか、同じ様に多くの子供を守ろうとして身代わりで心半ばで命を落としていった、夢も希望も沢山あったハズの老若の大人達の様に…。)これからも、かなり残酷でとても辛い展開が進んでいきそうですが、今まで通りに覚悟して観ます…‼︎
2015年8月28日追加:第8話の終盤の超展開、正直、かなりビックリしました‼︎まさか主人公達がいる学校が予め決まっていた避難先だったなんて…。そして、細菌兵器なんて…。架空とはいえ、一言。酷過ぎます‼︎(もちろん、現実の世界にこんな事が地球の何処の地でも起きたら、絶対に許しません‼︎この様なやり方はどんな理由であろうと起こしてはなりません‼︎)
2015年9月12日追加:第10話は展開がかなり悪い方向に進んでいくのでは⁉︎ととても不安になってきました…。まさか、流石に炎上モノな結末までにはならないですよね…。そうならない様に願います。
2015年9月20日追加:第11話を観て、もしかしたら炎上騒ぎになる位に、かなりのバッドエンドになりそうでとても心配です…。(いくら架空の物語でも、何も罪の無い主人公達をあそこまで追いつめるのは、かなりやり過ぎだと、個人的には強く思いますが…。)主人公達が今までの苦労が報われる様な結末である事を願います。(しかしどうしても、バッドエンドの可能性が高いと感じてしまいます…。)
2015年9月24日追加:ほぼ原作通りに4人の少女達の「卒業」の展開が進んで、本当にホッとしています。いろいろと賛否があると思いますが、パニック系にはとても珍しい、悲しみ、葛藤、辛い別れ、そして絶望のなかから、一生懸命に直向きに生きようと前へ向かった姿勢を強く見せた物語展開は、個人的にはとても良かったと思います。(個人的にホラーのパニック系の印象は、大体、恐怖だけのモノ、対立、裏切り、隠謀、バトルオンリー、ワイルド系キャラが無双な活躍、後、何故か金髪美女のお色気も(笑)…。あくまで個人的な見方です。)正直、最後まで観るのがとても辛かった物語でしたが、絶望のなかで健気に生きる少女達(残念ながら心半ばで力尽きた、メグねぇと太郎丸、そして途中で別れたケイさんも含めて‼︎)にお世辞抜きで本当に感動しました‼︎特に最後の卒業式のシーンは、本当に心の底から涙しました‼︎最後になりますが、とても辛かったですが、時より魅せた笑いと感動(特にラストの卒業式のシーン‼︎)をありがとうございます‼︎4人の少女達に幸あれ‼︎

総合得点 65.9 感想・評価 495 棚に入れた人 2292
★★★☆☆ 3.6   物語 : 3.5  作画 : 3.8  声優 : 3.6  音楽 : 3.5  キャラ : 3.6

ダム建設時に偶然発見された謎の遺物、アーティファクトの研究を行うために設立された国際連合黒部研究所。
世界各国の頭脳が集う研究所員の子女が通う立山国際高校には、研究所の娘、白羽由希奈も通っていた。

時は2016年、夏。
ひとりのサムライが、ふたたび目を覚ます。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

原作無しのオリジナルTVアニメ作品。

「P.A.WORKS 15周年記念」を看板に掲げるだけに、なかなか頑張っている印象。終盤までダレず、個人的には大変お気に入りの話になりました。

で、気に入った要因を考えてみたのですが本作は「ロボットアニメ」というよりはSF作品として私は観ていた気がします。

本作のSF要素:
1)アーティファクトの発見
人知を超えた何かに遭遇するのは、古典SFの基本ですよね。

2)異星人との遭遇
本作では「侵略」という形をとりましたが、これも基本です。

3)オーバーテクノロジーの獲得
異星人の遺物から既存の技術では解決出来なかった課題(重力制御)を克服する。これも…。

4)異文化コミュニケーション
一部の異星人とは文化的な理解を深め合い、共闘したり和解したりする。

そしてこれはSF要素という訳ではありませんが本作では人間関係を描くためにいわゆる「日常パート」にかなりの尺を割いています。

…って、並べてて思ったのですがこれって初代マクロス - 歌要素ですね。マクロスを「SF作品」として気に入っている私が本作を気に入るのはとても納得です。

物語: 敵であるエフィドルグの幹部の会議とかちょいちょい古臭い演出はあるものの、ストーリー的に大きな破綻はなく好印象。重力制御も含めてオーバーテクノロジー的なものは基本的に敵側の技術で、地球側は400年前の敵のものと思われる遺物や鹵獲機などから得ているっぽい設定も悪くない。

由希奈と剣之介を中心とした日常パートはキャラの掘り下げになっていてすごく良いと思う。

中盤~後半に向けて明らかになってきた敵の正体や関連するエピソードもなかなか良いです。

作画: 人物は手描きでメカはCGという穏当な使い分け。基本的に人物作画は良いと言える。メカについても基本的には人型兵器であっても多腕だったり多脚だったり、関節の動きなどもスムーズでなかなか面白い。動きにも「重力制御」感があってよろしい。

キャラも年齢/性別による描き分けとかができているし、動くところはちゃんと動くしかなり満足しています。

声優: とりあえず全配役とも水準以上。「チェンジ!」って言いたくなるダメな配役は無いと思う。

音楽: OPがかのGLAY。普通にカッコ良い。EDも作品に合っていると思われ、特に問題なし。作中のBGMも気になるような変な使われ方はしていないと思うので、合格点。

キャラ: 少なくとも主人公(って由希奈だよね? 剣之介とダブル主人公?)サイドは学校の同級生も含めて好人物が多く、キャラも立っていると思う。エフィドルグ側で顔出ししてきた各キャラも個性があって良いです。ミラーサやムエッタは世間的にも人気出てきてるみたいですね。

総合得点 62.0 感想・評価 111 棚に入れた人 948
★★★☆☆ 3.6   物語 : 3.5  作画 : 3.7  声優 : 3.7  音楽 : 3.6  キャラ : 3.6

人間の住む「物質界(アッシャー) と悪魔が住む「虚無界(ゲヘナ)」。
本来は干渉することすらない二つの次元だが、悪魔はあらゆる物質に憑依し、物質界に干渉していた。
しかし人間の中には、そんな悪魔を祓う『祓魔師』が存在した―。

魔神(サタン)の落胤として生まれた奥村燐は、己の出自を隠し祓魔師になることを決意。
正十字学園内部に存在する祓魔師養成機関・祓魔塾に通っていたが、地の王・アマイモン襲撃の際、
魔神の落胤であることが露見してしまう。魔神の「青い炎」を恐れ、燐と距離を置く仲間たち……。
そんな最中、学園最深部に封印されていた「不浄王の左目」が何者かに盗まれてしまい、
燐たちは予期せぬ事態に巻き込まれていく―。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

4話まで視聴して

初めの前置きが退屈だったので評価しにくかったけどここにきて盛り上がってきたね(*≧ω≦*)

これからの先が楽しみです。前期のアニオリ展開が丸々無かった事になってるけどそれでも面白い!!マストアニメ!!

主題歌も前期と同様UVERworld「一滴の影響」これがまたいい!
前期の曲の雰囲気とまた違うけどこのアニメに合ってる気がする!


ま、今後の展開がとても楽しみです。

何か評価低いなぁ、初めだけ見て低評価付けて切った人!
もう一度4話くらいまで見て評価改めてください!
でないと、この評価だと面白くないというレッテルが貼られてしまいます。
ファンからすると痛い仕打ちなのです。

総合得点 52.8 感想・評価 161 棚に入れた人 839
★★☆☆☆ 2.9   物語 : 2.7  作画 : 2.8  声優 : 3.1  音楽 : 3.0  キャラ : 2.9

剣と魔法が支配するクナアーン大陸。そこには協力な三つの国が存在していた。聖アモリア王国、イシルフェン王国、ヴァンロディス王国の強力な三国である。三国の力は均衡状態にあり、いずれか一国で変事が起これば、大陸全土に戦火が広がるのは目に見えている。クナアーン大陸には、各地に出没し大地を焼き、破壊をほしいままにしていた邪竜と恐れられるダガンゾートが存在していた。10年前、ヒイロの両親バイロとキスミテーテをはじめ魔導士たちはダガンゾートを封印しようと魔法の儀式を行ったが、何者かによって邪魔が入り、封印に失敗した。のちにこれは「バルバゴアの惨劇」と呼ばれる。幼いヒイロはギルーに助け出され、両親の仇を討つために剣の修行に励む。そして10年後、16 歳になったヒイロは、邪竜退治の旅に出ると勝手に家を出るヒイロ。そんなヒイロにギルーはしかたなくついていくしかなかった。邪竜ダガンゾートを探し出す旅の道中で、ヒイロは様々な種族の人々と出会い、いつしか仲間となってダガンゾート討伐を目指すのだったが…。果たしてヒイロは、自らが負った宿命に打ち勝ち、ダガンゾートを倒すことができるのだろうか…?!

総合得点 56.1 感想・評価 65 棚に入れた人 527
★★★☆☆ 3.2   物語 : 3.0  作画 : 3.4  声優 : 3.3  音楽 : 3.1  キャラ : 3.3

貴方(One)の部屋(Room)ではぐぐむ3つの物語。キャラクター原案を、『妹さえいればいい。』『変態王子と笑わない猫。』などで大人気のイラストレーター「カントク」さんが担当。キャラクターデザインは、『魔法少女リリカルなのは』シリーズを担当している「奥田泰弘(St.シルバー)」さんとなっています。

総合得点 64.6 感想・評価 866 棚に入れた人 4508
★★★☆☆ 3.5   物語 : 3.4  作画 : 3.5  声優 : 3.6  音楽 : 3.4  キャラ : 3.7

ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎は彼女を“更正”させるため、ギルドの仲間たちと動き出すのだが……。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

あいまいな現実と非現実の境で悩みながらも、恋や友情に奔走する少年少女を描いたアニメの様です。

ぱっと見た感じでは、主要キャラ中、現実と非現実の境界を区別出来ていない様に見える亜子が特異な存在として映りますが、もしかしたら現実と非現実の境界を確たる理由も無く線引きしている英騎と茜の方が、そう言った区別が出来ていないのかも知れません。

作中で周知されている考え方に従えば、ネトゲに限らず、ここあにこれも非現実に含まれ、それどころかデジタルデータを介したもの全てがこの認識に含まれる事になります。デジタルなもの以外でも、私たちの身近には紙媒体の本や音楽、就寝中に見る夢など、彼らの言う所の「非現実」が至る所に存在しており、これらを非現実とするならば、現代人の多くは殆どの時間を非現実がひしめき合う中で生活していると言えます。

身近にいる人や付き合いの長い人でも、強く心を閉ざしていて、その胸の内をちらとしか見せない人はいます。また一方で、顔も見た事も無く、音声で会話した事も無く、触れた事も無い存在に対して、私たちは興味を抱いたり、理解を示したりする事もあります。※本やアニメのキャラに対して好意を持つという感情をごく自然に持ち合わせている人も、あにこれに限って言えば結構いるのではないでしょうか?(私もその一人です。)帰結として全て現実だと言えると思います。
{netabare}
リアルの(ここではネットの外という意味)英騎を知っていながら、ルシアンが好きでいられる亜子は、作中で評価されているのとは逆で、良く現実を見ているのだと思います。それにしても英騎と亜子は毎週に渡って仲睦まじい様で、5話終了時点でもう最終回にしちゃっても良かったんじゃないかと思えた程でした。現実でも早く結婚しちゃえばいいのに‥。でも高校生だからまだ早いか‥。6話エピローグはやっぱりね☆(某かわいいレビュアーさん風に)でした。

7話は水着回で、ラスト~8話はアカウントハックの危険について触れられていました。この作品の様にギャグ重視、ラブコメ色の強い作品で、現実的な問題を取り扱っている作品は珍しいと思いました。好感が持てます。

9話は女子4人でお泊り会。お約束のお風呂シーンは正直どうでも良かったんですが、何の脈絡も無く、唐突にオンドゥル語が飛び出した時には吹き出しました。ネトゲの嫁は全体を通して分かる人にしか分からないメタなネタが多いのですが、既知の人に対する破壊力(不意打ち)が強烈です。
お休み前のシーンでは、珍しくも巧妙な、あこの誘導尋問によって、茜、マスター、奈々子の本音が暴露される。罠にはめられた3人の反応が面白かったです。

10話、ネトゲにおける、延いてはネット上におけるトラブルについてその2。ネトゲもそうだと思いますが、あにこれもマナーを守って楽しく行いたいものです。身勝手でえばっている人がいると空気が緊張してしまいます。ネット住人への戒めとして、8話同様こちらも全ての人に視聴して頂きたい回でした。作中で描かれる様な嫌な目にあっても、英騎達の様にへこたれず前向きに物事を考えて行きたいものです。

最後の最後は凡庸な終わり方でしたが、きれいにまとまっていたと思います。英騎と亜子の関係は今後しばらくはそのままという感じがしますが、このアニメが今後もネット上のあれこれの問題を扱うならば、2期以降もネタには全く困らない様に思われました。

作画に関しては私はあまり気にしない方ですが、回によってはキャラのあごが尖り過ぎの印象も若干見受けられました。個人的には丸い方が可愛いと思います。
{/netabare}
ネトゲに耽溺した経験が無いので(かなり前にディアブロ2を100時間程プレイした事があるだけ。ちなみにオフラインのゲームは大好きです。)断定は出来ませんが、こう言った世界では少なからずプレイヤー同士の利害関係が存在し、それに基づく評価や序列生まれます。運営側がそれを設けている場合はより顕著であり、加えて、課金やタイムサービスの様なシステムがある場合、競争はさらにエスカレートしていく傾向にあります。そんな中で人間関係を構築していく事は、ビジネスで人間関係を結んでいく事とかなり似通っており、楽しむ事を本義としているゲームとしては不健全である様に思えてなりません。(ビジネスを楽しむという考えの人は別ですが)

過去にオンラインゲームに嵌っていた友人がいて、中毒といって良い程の執着を持っていたので、冷静になる様に忠告をした事があるのですが、苦笑いで茶を濁されてしまいました。こういった状態になると他人の言う事など聞く耳持たなくなる様で、あるいは分かっていてもやめられない状態になるらしく、傍目から見ていて不憫でした。(私個人の考えですが、純粋に楽しんでいるならともかく、競争への執着やそれによって得られる優越感が主だった報酬となってしまっては、もはやゲームとは言えぬのです。ゆえにそれらとは無縁だった幼少期にプレイしたゲームはどれも輝いて見えるのだと思います。)

課金やプレイ時間である程度の評価を獲得出来るネトゲと違って、あにこれではそんな事はないですよね。多分‥。人気のレビュアーの方は優しかったり、良い文章を書いていたりするだけなので‥。

今まで見たネトゲを扱うアニメ作品のいずれも、上記の様な負の部分を無視したり、面白おかしく描いたり、美化したりしているきらいがあります。実の所それが理想なので、端折ってしまった方がアニメとしては楽しいのですが、その事でネトゲに対する幻想を抱く人が現れてくるとしたら危険なのかも知れません。

疑り深い自分はこういったアニメを見ると、何だかネトゲ製作会社の遠まわしのコマーシャル戦略なのではないかと邪推してしまう事がありますが、この作品については杞憂でした。7話ラスト~8話終盤にかけて、このアニメではネトゲ住人のみならず、あにこれにいる皆さんにとっても、とても大切な事を教えてくれています。ルシアン先生の講義を聞いて、アカウント管理の大切さや、ネット上での人との付き合い方について学びましょう。「そんな事とっくに知ってるよ」という人にも気を引き締めさせる効能がありますので、ネット上に身を置く全ての人に見て欲しいと思える回でした。
{netabare}
それにしても、この手の作品ではもうお約束なので、今さら指摘する程の事でもないのですが、主人公以外全員美少女というのは何とかならないのかと思います。(男性にとって可愛くて、目の保養になったとしても)パーティーメンバーが全員同じ学校に通っているという点も、いくらなんでも出来過ぎだと思ってしまいました。
{/netabare}
全話視聴を終えて。最終話に至っても、登場人物のそれぞれが、現実と非現実の境界をどの様に捉えていくのかという点については、未解決な部分が多く残されましたが、英騎と亜子に限っては互いに分かち合うものを得ていた様に思われました。出会いを美化するばかりでなく、ネット上で起こり得る身近な問題に、ちょくちょく、ちくちく触れていた点にも好感が持て、最後まで楽しく視聴する事が出来ました。

※:アニメや映画に登場するキャラに好意を持つ事は個人的にはごく自然な感情だと思いますが、それを演じている声優さんや俳優さんをキャラと混同して考える様になると冷静さを失っていると言えます。これは現実を見ているとは言えません。当然ですが、演者はキャラとは別の人格を持っており、キャラとしての人格を与えたのは原作者や監督、脚本、キャラデザ、声優など様々な人達です。
個人が作るネット上のアバターも声優さんや俳優さんたちの演ずるキャラとほぼ同じですが、作中の英騎と亜子はネット上で自分の性格を偽ったり、作ったりしなかったので、現実で会った時にも割と簡単にギャップを埋める事が出来たのだと思います。 {netabare}常に英騎の本質を見ている亜子は、アカウントハックによってルシアンの中身が変わった時もすぐに見破りました。{/netabare}

※:鏡の国のあこというタイトルは、もう一つの現実を見る事で元いた現実を正しく見るという意味で、不思議の国のアリスの続編の題名から引用させて頂きました。でも鏡の国のアリスはそんな明確なテーマ性を持っている作品ではないので、未読でこれから読もうとしている方は童心に返って読む事をお勧めします。

総合得点 68.1 感想・評価 634 棚に入れた人 2904
★★★☆☆ 3.8   物語 : 3.7  作画 : 3.7  声優 : 3.7  音楽 : 3.8  キャラ : 3.9

地方の小都市・流川市に住む女子高生・宇佐美奈々子は市役所に勤務する叔父に懇願され、町おこしを目的とした動物園でのステージショーに出ることとなった。そこで出会ったのは高校の先輩で、やはりステージに出演するという小日向縁。彼女のアドバイスもあって奈々子は無事にステージをやり遂げた。これをきっかけに奈々子と縁は流川市をPRするローカルアイドル(ロコドル)「流川ガールズ」としてイベントやケーブルテレビへの出演などの活動をこなし、市民の血税から生まれた報酬(時給1000円程度)を得るようになる。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

7話まで視聴。今期はもうこれしか観てませんが、そこそこ楽しめてます。

ろこどる=ローカルアイドルの話なんですが、作風は日常系寄り。
「アイマス」「ラブライブ」のような華やかさは全くなく
「きんモザ」「ごちうさ」のように媚びまくってるわけでもない。
これといったインパクトがないので話題にならないのは分かりますw

好きなんですけどねー。なにゃこカワイイし。ゆるキャラ「魚心くん」も愛嬌たっぷりだし。
魚心くんソングも秀逸な出来栄えでしょう。うおうお うおうお うおごこ~ろ~~ くん♪

いかにも低予算で作られた安っぽいアニメなんだけど
地方TV局の番組のような素朴さをリアルに再現しているとも言える。
ただ、もう少しテンポよく話を展開できると思うし
(5話の橋のとこでの会話シーンがグダグダ過ぎて一瞬切ろうかと思った)
演出面での工夫もないので(構図やカット割が単調)観ていてしんどいところはある。

百合要素もあるけど、この作品に関しては蛇足だと思う。
この作品の飾り気のない感じが気に入ってるので、中途半端に媚びて欲しくないというか。
そう、この「飾り気のない」という部分が重要で
決して狙ってるわけではない、キャラクターから滲み出る健全なエロスがある意味一番の見所。
素人女子高生がこなれていって、
水着姿を衆目に晒すことに抵抗感がなくなっていく感じが妄想を刺激しry
・・・おっと、自分の中の下心くんが暴走して出来心くんになってしまいそうなのでこの辺で。


【総評】

原作連載中の作品にも関わらず、これほど綺麗な締め方はそうそうないんじゃないかと。
ライブシーンも、新曲を3週も引っ張ってハードル上がりまくっている状況でしたが
それを軽々と飛び越えてくるとは!期待以上の出来栄えでしたね。
ここぞというところで作画リソースを全力で注ぎ込むスタッフの好判断。
CG全盛の時代で手描きオンリーというのも作風を考慮してのことか、こだわりを感じます。

全体を通して、派手さはないけど地域性を全面に押し出した作風で、
ろこどると流川市民を結ぶ絆や温かみが伝わってくるし、終始観ていて安心感がありました。
{netabare}最後も華やかな舞台であるロコドルフェスタではなく
地元のイベント「あぁ流川」で締めるんだよな・・・{/netabare}
この作品は地元市民との結びつきや、地域の活性化を第一に考えてるんですよね。
OP冒頭でモブの流川市民が風船を飛ばす映像を見てるだけでこみ上げてくるものがあります。

また、百合要素は蛇足と上記しましたが、
”なにゃこのノンケ攻め×ゆかりのガチ受け”は至高だと言わざるをえない!
というか、ゆかりの過去エピソードが描かれる9話でななこに入れ込む理由が明かされ
1話から観直すと単純に百合入れて媚びてるわけではないことが分かる。
なのであざとさをあまり感じないし、2周目からは違った視点で楽しめるのも強みです。

この手のアニメは大人が都合よく排除されたりもしますが
西深井マネージャー・ななこの叔父など、責任を取るべき大人の視点を設けていることも好印象。

結果的に、既存の日常系やアイドル系作品との差別化ができており、
なおかつ中途半端にならずに、地域に根差したアイドル=ろこどるの描写にも一貫性を感じられ
他作品にない本作ならではの魅力を生み出すことに成功している。
いかにも「ろこどる」らしい劇中歌も印象的だし、シナリオ全体の構成もよく練られている。
低予算を逆手に取った、非常に完成度の高い作品だと思います。

総合得点 60.4 感想・評価 394 棚に入れた人 2078
★★★☆☆ 3.3   物語 : 3.3  作画 : 3.2  声優 : 3.5  音楽 : 3.3  キャラ : 3.5

隠し事が出来ないことから『穴の開いたザル』、通称『アナザル』と呼ばれている高校2年生の黒峰朝陽。
彼には、密かに想いを寄せる相手がいた。ミステリアスなクラスメイト、白神葉子だ。しかし、彼女もまた、ある秘密を抱えていた。
実は彼女は……吸血鬼だったのだ!!しかも、正体がバレたら即退学!!そんな葉子の正体を知ったアナザル朝陽。吸血鬼だとバレてしまった葉子。
2人は秘密を共有し、一緒に高校生活を続けるため『秘密がバレたことを秘密にする』決意をする……が、学校では一筋縄じゃいかないアホカワ・ダメカワ・エロカワなヒロインたちがノンストップで大暴れ!!
朝陽は本当に秘密を守りきれるのか!?“ちょいアホ人外ヒロインラブコメ”の明日はどっちだ!!

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

人外ってとこを除くと普通のラブコメかな。
突飛な言動をする女性陣。
主人公が心の声でツッコむことで成立しています。

ふたりの鈍感ヒロインが見どころですね。
{netabare}メインヒロインはハーフ吸血鬼。
素直で八重歯がキュート。
時々羽根なども。
何故か大阪弁で親しみがあります。
一歩引いた立ち位置にサブヒロインの委員長。
小人宇宙人が人型ロボットを操る設定。
頭のネジが搭乗口だけど、これには誰もツッコまない。

かわいい胸が好みの私は、もちろん委員長派です。
小人が突然出てきてドタバタとテンパる。
特におかしいのが目。
表情の豊かさが魅力的です。{/netabare}

実は私が、もっとも心奪われたのはOP映像の1:14の箇所。
青空に緑の平原。
ノスタルジックを感じます。
それに緑の制服に、髪になびく緑の髪。
やっぱり、私は緑が好きです。

総合得点 62.5 感想・評価 330 棚に入れた人 1417
★★★☆☆ 3.5   物語 : 3.4  作画 : 3.6  声優 : 3.6  音楽 : 3.5  キャラ : 3.7

「ウルトラスーパーアニメタイム」内にて放映される。

見た目は清楚だがギャルに憧れているというちょっとズレたお嬢様・小橋若葉を中心とした少女たちの日常を描く。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

※★の評価は暫定的なものです。最後まで見終えてから再度つけなおす予定です

>5話まで視聴して
「スーパーヒーロータイム」でしたっけ?・・(適当)。
あ、確認したら「ウルトラスーパーアニメタイム」でしたw。

本当は本作は1話をチラ観してみたけど、その後完全スルーしてたのですが
たまたま”うーさー5話”を観たあとに、惰性でそのまま放送を見ていたら
MAOさん演じる真魚さんwに魅了され

「あ、なんか面白そう」と思い
1話から見返してみたらどっぷりハマリ気味になっています。

これは、今期の”難民キャンプ枠”として申し分ないです!!!!!!!!。

総合得点 64.6 感想・評価 152 棚に入れた人 900
★★★☆☆ 3.8   物語 : 3.6  作画 : 4.0  声優 : 3.8  音楽 : 3.8  キャラ : 3.9

TVアニメの総集編と新作エピソードで構成される。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

この作品は2013年に放送された「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」の再編集版に、新しいカットが加えられたモノです。

劇場版は前後編の2本立ててとなっており、前編が再編集版+新規カット、後編は完全新作という構成になるようです。
2013年に双方された本編は「お気に入りの棚」に入れているほどの大好きな作品なので、この劇場版の視聴も楽しみにしていました。
そして監督は岸誠二さん・・・今私の中で最もホットな監督さんです^^

そして完走した訳ですが感想は月並み・・・^^;

再編集部分ですが、見どころを繋ぎ合わせたディレクターズカット版として見ると良くできていると思いますし、感動もできると思います。ですが、個人的に本編が大好きなので、抜けているカットが見られないのが残念に思ってしまいました^^
それに、シーンによっては本編でテンポまで含めて大好きだった場面の展開が早かったり、本編ではしっかり描かれていたメンタルモデルの揺れ動く気持ちや抑えきれない衝動などもテンポが早い分だけ感情移入する前に過ぎ去ってしまうんですよね^^;

再編集版だけあって仕方無いのですが、じっくり本作品を堪能したい方は劇場版より本編を視聴する事をお薦めしたいと思います。

それでは、本編を視聴すればこの劇場版は視聴しなくても良いのか・・・となると、答えはNoだと思います。
この劇場版には新規カット分が追加になっていて、これが完全新作である後編の繋ぎになっていると思われるからです(まだ後編劇場版上映前なので、あくまで予想です)。
新規カットを劇場版後編の伏線と捉えると、話のスケールは相当大きそう・・・劇場版だけではとても収まりそうにないスケール感を感じると共に、少し不安感も芽生えてしまいました^^;

劇場版の上映枠に無理やり収めたが故に、物語の進行がやたら早くなって置いてきぼりにされてしまう不安感・・・

劇場版後編で収まりきらず、続編の発表・・・までは良いのですが、その後方針がコロコロ変わり作品の出来に影響を及ぼすような結果に陥る不安感・・・

どちらの不安もこれまで体験した出来事だけに、気になってしまいます。
それに自分が大好きな作品なら尚更です。
この作品ではそういう事が起こらない事を切に願っています。

主題歌は、ナノさんの「Rock On.」
オープニングテーマは、Tridentさんの「Blue Snow」
主題歌は本編に引き続きナノさんの曲でしたが、相変わらず格好良いです^^

約1時間45分程度の作品で、うち30分位が新規カットになっています。
本編視聴済の方も未視聴の方でも、どちらでも堪能できる作品になっていると思います。
後編の上映は2015年秋・・・視聴するのが楽しみです♪

総合得点 55.5 感想・評価 152 棚に入れた人 690
★★★☆☆ 3.2   物語 : 3.0  作画 : 3.2  声優 : 3.2  音楽 : 3.1  キャラ : 3.3

温泉街に降臨した、温泉の精霊・ハコネ。ところが、長く眠りについていた彼女は、外見が幼女になっていた! たまたま居合わせた高校生・冬哉は、彼女の本来の力を取り戻すため、協力することになるが……。
温泉街の住人とハコネが巻き起こす、ドタバタ温泉コメディ!

総合得点 59.6 感想・評価 120 棚に入れた人 453
★★★☆☆ 3.5   物語 : 3.3  作画 : 3.3  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.7

東京都羽田・大鳥居にある「セハガガ学園」に入学した、ドリームキャスト、セガサターン、メガドライブの3人。そこに現れた怪しげな先生から卒業単位取得のための課題を出されるが、課題をクリアするには、セガのゲーム世界に入る必要があるという。はたして彼女たちは無事に卒業できるのか……?

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

最近は以前ほど熱心にアニメを見なくなり、よほど視聴意欲が出ない限り最終回までみないのですが、この作品は全話視聴。

内容としてはセガ好きおっさんホイホイ。
ただ個人的にそうた監督作品がgdgd妖精s1期でコンビ組んだダテコーさんのその後の作品(てさぐれ部)と差別化するためのプロトになれば良いなと思いました。

あと余談ですが、主役3キャラの声優さんはどれも以前から密かに応援していた方々なので嬉しかったです。

総合得点 61.6 感想・評価 24 棚に入れた人 309
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.2  作画 : 4.1  声優 : 3.7  音楽 : 3.7  キャラ : 4.0

通過点でしか無いと思っていた卒業式を目前に控え、中学3年製の伊純は前に進めずにいた。
そんな時、海で、美しく輝く"時のカケラ"を拾った伊純は、不思議な世界"時の谷"へと迷い込む。
そこで、同い年の、蒼、小夏、あさひ、"時の谷"に住み、"世界の時間"運営を司るポッピン族と出会う。
"時の谷"と"世界の時間"が今まさに崩壊の危機に瀕していた。
危機を脱するには、伊純たちの持つ"時のカケラ"を集め、心技体を一致させたダンスを踊るしかないという。
迫り来る危機と、ポッピン族の厳しいダンス指導に戸惑う伊純たち。
そんな中、ダンス経験者の沙紀が現れるが…。
"時のカケラ"に導かれた5人はダンスで世界を救えるのか?
そして、無事に卒業できるのか?

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

 2016年最後に見た劇場アニメは、「ポッピンQ」になったです。5人の少女たちがそれぞれにわだかまりを持ちながら、中学卒業を間近にしている所から始まったです。

 伊純が砂浜でガラス細工だかを拾って、駅に定期をかざすと異世界に行ってしまったです。ポコンと出会い案内され、転送された他の3人の少女たちやポッピン族と出会って、何をするべきなのかを聞かされるわけです。ガラス細工は、時のカケラという名前で、これに導かれたのです。

 勇気のダンスだとか、奇跡のダンスがこのアニメの鍵になるです。初めて会ったばかりで、皆すぐに仲良くなれなかったけど、伊純の一押しが徐々に打ち解けていった感じだったです。後から、もう一人合流するです。

 その途中で出てきたレノとかいう少年も、侮れない存在だったです。最後のボスキャラが、誰かさんが成長した姿でそれを目の当たりにした誰かさんの自分を変えたい仲間と一緒に踊りたいという勇気が、このアニメの見どころでもあったです。

 レノに付け込まれた伊純のわだかまりも最後には明らかになり、それを受け入れ、前に進むという決意は、これから先の彼女の大きな一歩になったように見えたです。

 この少女たちの踊る姿が、CGなのだが結構、整っているというのか?漢字というのかが?絵になってたです。面白い着ぐるみみたいな服で、練習してた時のバラバラな踊りも、それが変な感じで面白かったし、力を得て衣装が変わってみんなで踊るところなんか、特に良かったです。ポッピン族もみな可愛いです。

 めでたしめでたし、現実の世界に戻ってもこれでいいのだ!です。
{netabare}と思いきや、みんな同じ高校に入学しているしレノまで同じ高校にいて、この話まだ続きがあるみたいです。高校生になっても、伊純達があの衣装で活躍するみたいな未来を見せられたことには、どうなるのか?題名が「ポッピンQ2」なのかわからないけど、どういう形で上映されるのか?いつやるのか?謎が残ったです。{/netabare}
 結局、ポッピンQのQは何なのか?分からなかったです。

総合得点 62.0 感想・評価 805 棚に入れた人 3897
★★★☆☆ 3.5   物語 : 3.1  作画 : 3.6  声優 : 3.6  音楽 : 3.5  キャラ : 3.7

過去の指導者たちが思い描いた世界征服は、ただの妄想に過ぎなかった。世界征服とは―いまだかつて誰も為し遂げたことのない栄光。一人の幼女、星宮ケイトに為されるまでは、それがどれだけ恐ろしく輝かしい行いなのかを知る者は存在しなかった。「我らがズヴィズダーの光を、あまねく世界に!」

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

8話まで視聴済み段階ですが、現状、わたし的にドはまりです。

オリジナルアニメ作品。原則1話完結型のお話しの連続です。
基本はギャグものですが、ギャグ以外にも、SF、変身魔法少女、ファンタジー系バトル、幼女萌え、ロボット萌え、果てはハードボイルドな任侠アクションまで、いろんな要素がちりばめられており、それぞれの要素も結構高品質で、かなり広い楽しみ方ができる作品になっていると思います。

ただ、この作品にはいくつかハードルがあります。まず、3話。あなたが喫煙者なら、ここで気分を害されてキリに走ってしまうかもです。

↓3話視聴後に見てください
{netabare}3話は喫煙者を狩るおはなし。

世界征服の端緒として、この世から喫煙者を駆逐しよう!というお話し。喫煙者には人間の心がないとか、あまりといえばあまりの表現・・・と思われたかもしれません。

でも、この回は喫煙者をいじめるためのお話ではありません。現に、監督の岡村天斎氏は喫煙者ですし、この回は監督自ら脚本を手がけておられます。さらに、岡本監督と思(おぼ)しきキャラが隠れ喫煙バーでたばこを吸うおっさんとして出ています。

3話を見て切ってしまった喫煙者の方もかなり多いらしいですので、表現としてちょっと問題はあったかも知れませんが、製作者側に喫煙者叩きを行おうという意図がないのは確実です。

また、世界征服などの悪を描くうえで必要な表現上の自由を、世間の良識と言う「迫害勢力」から確保しよう、という製作者側の意図で、周到な計算のもとに配置されたお話かも知れません。

伝統的に、ハードボイルドの世界や悪の組織を描く漫画やアニメに「かっこいい喫煙シーン」の描写は不可欠でした。ところが最近ではそういう表現を用いることが難しい風潮がありますよね。

この回の本当の狙いは、EDの歌詞にもなっている「煙が嫌い」という、おそらくこの物語の根幹に関わるテーマの伏線であろうと思われます。{/netabare}

もうひとつのハードルは7話。ここまでは、ワケわからん設定はいろいろあるが、軽い気持ちで見るギャグものということで、まあこういうのもアリかもね的に視聴していたワケですが、ここへ来てナゾがインフレーションを起こしてしまいます。多くの視聴者はここで「ワケわかんね」と去っていかれました。

↓7話視聴後に見てください
{netabare}軽いギャグものにしてはナゾの深さが半端ない。1クールもので7話というと折り返しを過ぎて、お話しはそろそろ解決方向に向かう頃です。なのに、最終的に回収しなければならない伏線はほとんど解決せず、それどころか増える一方。

続く8話も、7話で写真に写っていた都知事の家族関係とかの伏線の回収はそっちのけで、新キャラが2人も出たり、過去の人間関係が描かれたりで、ナゾは深まるばかり。予告編によると9話はのんびり温泉回? ちゃんと終わらせる気ぃあんの?的な心配が心をよぎってしまいます。

でも逆に、これほどまでブッ散らかしたナゾや伏線を、最終回近くに一気に回収していくのならば、それはゾクゾクものです。

さて、ここからは私の勝手な考察。
↓たぶん当たってないので、読みたくない人は読まないでください
{netabare}物語が始まってはや8話。征服できたのは晩飯、古代ウド川文明、さかあがり、中学校ぐらいで、日常の限られた範囲。この調子だと、あと残り4話程度で世界征服なんか実現できるわけないじゃん。これが一般的な感想でしょう。でも、ズヴィズダーが目指す世界征服とは、私たちが知っているいわゆる「世界征服」すなわち「武力のもと、信念のもと、ふるびた秩序を滅ぼし、人類とその未来を完全に掌握すること」とは別物ではないのか?

それともうひとつ。
ひょっとしてズヴィズダーのメンバーは全員死んでいるのではないか?
大きなのっぽの古い時計はもう動かないから、あとは永遠。これはEDの歌詞の一部ですが、これはあきらかに「おじいさんの時計」からとったものだと思われます。ということは・・・
もうひとつ。吾郎とホワイトファルコンの戦闘時の会話での吾郎の言葉。世界征服は夢なんかじゃねえ。俺の血だ、俺の命だ。俺は・・生き返ったんだ。
こういう場面では、普通は「俺は生まれ変わったんだ」と言うと思いますが・・・
さらにもうひとつ。
ナターシャはウクライナから立川(失礼、西ウド川)まで地下トンネルを歩いてきたということですが、そんなこと生身の人間には不可能。
などなど。状況証拠はいろいろあります。{/netabare}
{/netabare}

とりあえず今は、最終回近くにナゾが一気に解決することを期待して絶賛視聴継続中と行きますか。

総合得点 61.7 感想・評価 539 棚に入れた人 3205
★★★☆☆ 3.3   物語 : 3.1  作画 : 2.8  声優 : 3.5  音楽 : 3.4  キャラ : 3.5

少女向けの髪型「ツインテール」をこよなく愛する高校1年生男子・観束総二は、ある日突然、異世界からやって来た美少女・トゥアールからツインテールの幼女戦士「テイルレッド」に変身する力を授けられる。属性力(エレメーラ)を糧とする異世界の怪物・エレメリアンによって世界のツインテールが危機にさらされる。空想装甲(テイルギア)を纏い、彼(?)は地球のツインテールを平和を守るため、幼馴染の津辺愛香が変身するツインテール戦士「テイルブルー」と共に、敵に立ち向かうのだった。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

近くにエレメリアン反応⁉︎よし、このテイルギアで変身だ!テイルオン‼︎
……あれ?変身出来てない。まさか、俺がツインテールよりポニーテールの方が好きだから変身出来てないのか⁉︎くそっ、このままではツインテールによって幼い可愛さが引き立てられている女の子たちが危ない。
⁇「これを使ってください。」
あ、あなたはトゥアール!
トゥアール「これはあなたに合わせて作った物。その名も…ヨウジョギア!」
ありがとう、トゥアール!
いくぜっ、ヨウジョオン‼︎
第二話「JCは幼女の射程内?」に続く…


幼女属性をとってしまったら、その子は大人になってしまうのだろうか?とか恐怖しながら上の茶番を書きました。
このアニメは馬鹿っぽい敵から自分と同族(同属)の匂いがプンプンして中々面白かったです。

総合得点 65.8 感想・評価 500 棚に入れた人 3100
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.6  作画 : 3.6  声優 : 3.9  音楽 : 3.6  キャラ : 3.8

同時多発的に事件は起こり、池袋の街は混沌の渦へと呑み込まれていく。
それぞれの事情を抱え、新羅のマンションへ集った者達。街では"ダラーズ"
"黄巾賊" "罪歌"の勢力がひしめいていた。そしてセルティの"首"が白日の下に
晒された時、事態は誰もが予期しなかった結末へと動き出す――!

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

1-3期を観てからだいぶ経ってしまったので、どういう内容だったか忘れてしまった部分が多かったけれども、楽しんで視聴できました
まず、キャラクターの数が多いので4期の結まで来るとキャラの名前と顔が一致しなくなることが多かったです
群集劇が何より魅力的だった作品で、同じ世界(池袋)でそれぞれのキャラの視点や一見バラバラに見えるストーリーや関係なさそうなキャラが後々繋がってゆくのが面白い
起承転結と全部合わせて何話あるのだろう?
視聴の際は、是非一話から通して観る事をお勧め致します


ヤンデレ過ぎるキャラ達やこじらせて歪んでしまったキャラ達、
妖精の一種でファンタジーな世界にしかいないデュラハン、極道の人たちや闇医者など、普通明るいスポットライトを浴びないような人達がいっぱい出てきます

感想{netabare}
いい最終回だった・・
臨也vs静雄の決戦が熱かった
最終回直前は「こんなにキャラクター多いのに綺麗にラストを迎えられるのか?」と、思っていたが、若干強引ではあったもののナチュラルに終わったと思う まさに日常でも非日常でもなく現実的に終わったように感じた。{/netabare}

総合得点 61.2 感想・評価 446 棚に入れた人 2550
★★★☆☆ 3.4   物語 : 3.2  作画 : 3.4  声優 : 3.6  音楽 : 3.4  キャラ : 3.5

緋弾のアリアのスピンオフ作品。


武装を許可されたなんでも屋「武偵」を育成する教育機関、東京武偵高校。

ここには一人の先輩の下で、後輩が直接訓練を受ける特訓制度「戦姉妹(アミカ)」があった。

憧れの学園最強Sランク武偵、神崎・H・アリアと戦姉妹契約を結んだDランク武偵の間宮あかりが、仲間とともに奮闘する!

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

とても面白い、戦闘シーンが迫力があるし全体の内容も何回も観たくなる

大雑把な内容
武帝高校に通う少女は、アリアに憧れている
少女はアリアに姉妹(アミカ)契約をするべくアミカ試験を受けた結果は、合格でもないし不合格でもない仮のアミカ契約を結んだ
少女は正式なアミカになるべくアリアのもとでトレーニングをしている
少女は何かを隠して生活をしているそのひみつは何なのか?仲間やアリアに伝える時は来るのかそしてEUとはなんの組織なのか少女の学園物語。

見所
少女とその仲間たちと学校での生活や学校外での生活
色んな事件や仲間陰謀?が面白い

おまけ
アミカ・・・上級生が下級生を育てるシステム
一期をみなくても話が分るようになっている

総合得点 60.3 感想・評価 429 棚に入れた人 2043
★★★☆☆ 3.3   物語 : 3.3  作画 : 3.3  声優 : 3.3  音楽 : 3.3  キャラ : 3.4

――わたし、視(み)えるんです。
誰もいない放課後の教室。黄昏時の元殺人事件現場。
ないはずの視線が気になる夜のお風呂場。
漆黒の艶髪をなびかせて。そう、霊的スポットにいつもいる。
気になるあの子は霊感少女――
霊感が強く常に幽霊に囲まれている主人公・『天海響』が様々な幽霊と交流しつつ、
クラスメートと仲良くなっていく『ほのぼのと感動』そして『怖くない』ホラーアニメ。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

瀬田ヒナコによる4コマ漫画を原作とする作品です。

全13話、原作未読


とある高校に転校してきた霊感体質の女子高生・天海響。彼女は

人、霊を分け隔てなく礼儀正しく接するため彼女の

周りには多くの霊が集まっている。クラスメイトであり友人の

みんなとその霊たちとの取り巻くお話である・・・


霊が見える女子高生の周りで起きる日常系の作品でしたが、

いろんな霊がいて未練を断ち切り成仏するもの、響のその優しき

心が生み出す誠実さに感銘を受けるものなど割とイイ話だと思う

ものがメインである感じで更にその中に霊と響の友人たちとの

ちょっとしたおもしろエピソードが混ざっていてなかなか面白かった

と思います。


個性的な霊に加えて負け劣らずの友人たちが織り成すハーモニー

は霊たちにもその周りの人達にも見えない様々な力となって

どんどんその輪を広げて行くのかなと思います。


その霊、人に限らず個性的なキャラが魅力の一つだと思いますが

私は霊のキャラがかなりツボでした。代返するくせになんか時々

噛んでしまう代返侍、なんか一昔前のコギャル霊、セクハラエロ猫

トイレの花子さんその他もろもろ・・・

この霊たちに対して冷静な友人たち(一部例外有り)との掛け合い

は楽しく見ることが出来ました。

キャラデザがちょっとクセのある感じではありましたが私は特に

変に感じることもなかったです。


OPEDについてはOPは霊との濃い瞬間をそしていろんな思いを

抱えている霊のその思いを受け止める感じで良かったです。

EDは可愛い曲でした^^

木戸ちゃんのこういうキャラも悪くないかなと感じました。


キャラデザにクセがあって霊とのベタな話も結構入ってはいますが

個性的なキャラが多く私は楽しめました。

12話はそういうイイ話の〆、13話はそんな霊たちと友人たち

との楽しい話の〆という感じで良かったと思います。

◆個人的点数評価 81.084点

総合得点 53.5 感想・評価 323 棚に入れた人 1826
★★☆☆☆ 2.9   物語 : 2.7  作画 : 2.8  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 2.9

一人暮らしをしながら高校に通う浅野真一郎。彼は担任の勧めで、級友の島津朔夜宅の家政夫としてバイトする事に。そんな中、彼女が妖魔封じを生業としていることを知ってしまいその手伝いをするハメに…。

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