MAKOおすすめアニメランキング 12

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ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月07日の時点で一番のMAKOおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

78.0 1 MAKOアニメランキング1位
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (1702)
8068人が棚に入れました
地元、阿知賀女子学院で開かれていた「阿知賀こども麻雀クラブ」に通う高鴨穏乃と新子憧は東京からやってきた転校生・原村和をその麻雀教室に誘う。そこには1つ年上の松実玄やコーチをしている大学生の赤土晴絵がおり、麻雀を通してみんなで楽しい日々を過ごしていた。しかし、中学にあがると、晴絵は実業団へいき、憧も穏乃たちとは別の中学へ通うことになった。そして、和も転校し、穏乃たちはそれぞれがバラバラの道を歩むことになった。時が流れ、中学3年生になった穏乃はある日、テレビを見ていると、そこには全国中学生麻雀大会で優勝している和の姿があった。「また和と一緒に麻雀を打ちたい」そんな思いを胸に、穏乃・憧は阿知賀女子へ入学をする。
ネタバレ

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

先鋒戦終了・・・まだ配信版がありますが、とりあえずTV版全12話の総評

原村和のかつての旧友達が、中学大会での和の活躍に奮起し
インターハイに向けて和との対戦を目指す物語。スピンオフです。一期視聴必須。

阿知賀編とは名ばかりに、終わってみれば主人公・園城寺怜の千里山編でしたw
結局本作が最も描きたかったものは、インハイ準決、王者・宮永照の圧倒的実力と
照に対抗する他校の3人の意地と成長なのでしょう。
一期同様、回想シーンが多いのでテンポが削がれてしまった感はありますが
キャラへの感情移入という意味では上手く機能しており、
闘牌シーンの過剰演出も実にすばらで、テンション上がりまくりでした。

やはり問題はメインであるはずの阿知賀キャラの描写不足。
インハイ準決が始まるまでのダイジェスト展開は原作通りではあるのですが・・・
メタ的に考えて阿知賀の決勝進出はほぼ確実で、このままでは非難轟々の予感。
いかに配信版の残り3話で阿知賀に感情移入させるかですね。
でも先鋒戦の長さと比較すると、またダイジェスト感が出てしまいそうで不安です。

・音楽
OPは聴けば聴くほどハマってきました。今では大好きな曲。ココ壱番~♪
EDはシリアスverが印象的で、本編にイントロ被せる演出もバッチリ決まってました。
BGMは何と言っても照さんのテーマが最高過ぎるw

・声優
阿知賀編から登場するキャラに関しては、キャラとのマッチ具合や演技力という意味で
全体的に一期より劣ると思います。というか、一期キャラの声優の人選が良過ぎました。


今期で最も放送が待ち遠しい作品でした。
最後に原作を追い越したので、この先の展開が気になってしょうがない。
配信版はいつになるのか・・・上で書いたように不安要素はあるけど
ああ、もうホントに早く続きが見てぇ、とそうとしか言えないです。


以下、ネタバレ各話感想
{netabare}
・12話感想
玄の変化が照魔鏡の脆さを付くという展開が実にすばらで、感心させられました。
もちろん、トキの生命をかけたトリプルと、すばら先輩の絶妙なアシストがあってこそで。
そう考えると、正直照には振り込んで欲しくなかったんですが、非常に納得がいきました。

トキ、お疲れ。病院に搬送されるとこでチームメイトが皆付き添っていたので
まさかの棄権ENDかと思い、焦りましたw

それにしても、すばら先輩が最高過ぎるだろうと。台詞もイチイチかっこいいし。
チームメイトに労いの言葉をもらうシーンは、何か見てるこっちが救われた気がしました。
個人的な希望を言えば、新道寺に決勝に進んで欲しいです。

ラスト、のどっちとの再会があっさりし過ぎでしたね。何の感慨も沸きませんw
で、やっぱりジョージナレで締めるのね。


・11話感想
「悪いな新道寺、その牌がわからんかった」
「いいってことですよ、すばらです」
この無言会話。言葉にせずとも理解し合える関係、実にすばらです。

そして新道寺の回想シーン、待ちに待ったすばら先輩の名言!

「捨てゴマ、まかされました!」

すばら先輩の凄いところは箱にされない能力ではなく
とことん前向きな姿勢、どんな状況でも折れない精神力。
しかし、大魔王・照の強さは健在で、点数倍加の連続和了が再スタート・・・
腕の回転数が上がってるのは気のせいかw

千里山の回想シーン。怜を中心とした絆を感じられ、応援せざるを得ない。
セーラが地味に良いキャラなんですよね。バスガデルデーの頃は完全にネタキャラでしたがw
中の人の演技も自然な感じになってきてますね。

ラスト。仲間の思いを背負い復活した怜、三巡先の未来予知、まさかのトリプル発動!
演出カッコいいな。竜華の悲痛な叫びが涙を誘う。
さあそして、ここで・・・ここで・・・ここで・・・?
こないんかーい!松実玄www

ついに原作(雑誌最新号の回)に追いついちゃいましたねー。
TV放映版は次回で最終回。いよいよクライマックスな先鋒戦の結末や如何に。
とりあえず、怜が無事でいてくれればいいよもう・・・。

※現在の点数状況
白糸台:213800点
千里山:80900点
阿知賀:57100点
新道寺:48200点


・9話感想
照「(ギュルギュルギュル・・・)」
コークスクリューツモ!予想以上の回転数w 音が完全にドリルww
やはり咲の魅力と言えば、この過剰なまでの闘牌演出。
そして今回はこれまでのヌルい雰囲気を完全に吹き飛ばす緊張感で、文句なしです。
宮永照の圧倒的強さを見せつけることこそ、阿知賀編の存在意義と言っても過言じゃないですね。
なんか専用のBGMまで用意されてるしw RPGのラスボス戦のようなBGMに痺れました。

ラスボス照に対抗するは、完全に阿知賀編の主人公化した千里山女子・園城寺怜。
すばらの捨て牌から意図を汲んで差し込み、照の連荘を阻止するとか燃える展開っすね。
長野決勝で衣のハイテイを阻止したかじゅの差し込みを彷彿とさせます。
人間が魔物と戦うには協力プレイ必須なのです。まあ、せめてもの抵抗なんですけど。

玄は全く見せ場なし。というか阿知賀編なのに阿知賀が完全に空気ですw
個人的に阿知賀のキャラは嫌いじゃないんですけどね(顔面偏差値的には作中屈指だし)
照、怜、すばらのキャラ立てが秀逸過ぎるのがある意味問題なのか・・・w

さて、TV放映版は残り3話ですが、おそらく先鋒戦終了までやるんだろうけど
先鋒戦終了=試合終了な予感をひしひしと感じます・・・


7話視聴
インハイ二回戦。準決勝進出を目指し、奮闘する阿知賀の面々。
全国ランク2位の強豪・千里山女子とはだいぶ点差をつけられましたが
大将戦、オーラスで穏乃が劔谷から直撃を取り2位に浮上。準決勝進出を果たしました。
それにしても展開が速いですw 1クールなので原作準拠でいくしかないんですよね。

さて、本作はここからが本番です!
大注目のAブロック準決勝、インハイ史上最強との呼び声も高い白糸台との対決を迎えます。
営業スマイル()でインタビューに答える宮永照。記者フラッシュたき過ぎw
記者会見後の部員の盛大な出迎えがまた笑いを誘う・・・どこのヤクザだよw
姐さんお疲れ様です!ドロドロした百合の花が咲き乱れてそうな学校ですね(;゚д゚)ゴクリ…

ラストも一期のキャラが登場してめっちゃテンション上がりましたw
ステルスモモが見れただけでもう死ねるわーw モモ可愛すぎるよモモ!
はやく続きがみたい・・・と思ったら来週は放送休止だと?どういうことだ池田ァ!!
SOA(そんな おあずけ ありえません)!
 

3話視聴
「ツモ!ドラ7!」
アホか・・・w てか、あまりにもあっさりインハイ出場が決まってしまいました。
原作も読みましたが晩成との試合は僅か5ページで終了、つまり原作準拠なわけです。
インハイでの試合がメインなんですね。果たして清澄と当たるまで勝ち上がれるのか。
ラストの咲登場時の演出良かったですね。阿知賀視点だと魔王のオーラが・・・w


1話視聴
やっぱり咲は面白い!
萌え、友情(百合)、そして麻雀。もう全てが好みです。ドストライクです。ビシバシきますw
阿知賀メンバー皆可愛過ぎですねー。ドラが集まる能力持ちの娘が一番強いのか。積み込み乙!
麻雀シーンが少なかったのは物足りないけど、まあ今後に期待。

その麻雀シーンですが、感心しました。
牌を捨てる時の動作が無造作だったり、丁寧だったり
置き方も崩れ気味だったり、綺麗に並べてあったり、逆向きだったり。
キャラによって違うんです。
実際リアルでも捨て牌ってのは打つ人の性格が如実に反映されますからね。
こういったキャラの性格付けの為の細かい配慮が行き届いているのは好印象です。

あとはOPの演出とか前作を踏襲していてニヤニヤできたし
(清澄メンバーや照まで出てきてテンション上がったw)
作画も良好です。1クールのようなのでクオリティは維持してくれそうですね。
OP曲は微妙だったかな。てか、橋本みゆきに歌わせろよ!w
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 54
ネタバレ

えーりか☆かなで さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

~混戦~【第十三話視聴済】

【咲-saki-阿知賀編】
・今期1番期待してます(^^♪

~あらすじ~

和は小6から中1頃までは奈良におり(中2の時に長野へ)、阿知賀編はその時の友人である穏乃を主人公とした物語です。
穏乃は中3の時、離れ離れになった和がインターミドルで優勝したことを偶然テレビで知り、それをきっかけにまた和と麻雀を打ちたいと思うようになります。
そして和と戦うために阿知賀女子学院で部の仲間と共に全国を目指す…といった感じです。
穏乃や和の小6時代からスタートし、その後高校生になり、奈良県予選、全国を中心に話が進みます。

~声優さん~

高鴨穏乃:悠木碧
新子憧:東山奈央
松実玄:花澤香菜
松実宥:MAKO
原村和:小清水亜美
鷺森灼:内山夕実
赤土晴絵:進藤尚美
園城寺怜:小倉唯
清水谷龍華:石原夏織
江口セーラ:能登有沙
船久保浩子:manami
二条泉:松永真穂
宮永咲:植田佳奈
原村和:小清水亜美
片岡優希:釘宮理恵

☆キャラ紹介☆
{netabare}
高鴨穏乃:大将を務める。チームのムードメーカー

新子憧:中堅を務める。堅実なデジタルの打ち手

松実玄:先鋒を務める。阿知賀のドラゴンロード

松実宥:次鋒を務める。あったかい色の牌が集まる

鷺森灼:副将を務める。阿知賀の部長

赤土晴絵:監督。阿知賀のレジェンド
{/netabare}
~感想~ 

第一話「邂逅」
{netabare}
まず・・・・・のどっち大きすぎるww
松実玄可愛いですw花澤さん声最高っすw>ω<w
内容はあらすじ参照で^^
次回に期待です!!
{/netabare}

第二話「始動」
{netabare}
宥姉と灼ちゃん追加ー^^
ここまでかなり早い展開で話が進んでますww
次回はいよいよ大会だっ!
{/netabare}

第三話「接触」
{netabare}
予想通りの咲とすれ違うとこで終わったw
それにしても玄の能力ほしいw
でもドラ集まるけど弱点もあるんだよねw
{/netabare}

第四話「全国」
{netabare}
全国だーw東京だーw
って自分なら騒いでるw
さすがに1回戦はさらっと流しましたねー
次話の2回戦からおもしろくなってくる^^
{/netabare}

第五話「強豪」
{netabare}
怜の能力強いねーw
あとリーチの仕方wwなんでリー棒立てるのw
それにしても玄ちゃんかわいいお(^^♪
次回はお姉ちゃんが活躍だー^^
{/netabare}

第六話「奪回」
{netabare}
お姉ちゃんはあったかい牌が好きなのですー(*^_^*)
2位との差を少し縮めたのです^^
んで憧ちゃんかわゆす(^^♪ 鳴いて連続和了だぜぇーw
セーラも制服着れば女の子っぽいw
中堅戦終わって阿知賀は2位^^ 憧ちゃんがんばったおー
次回は灼ちゃんに期待っ\(^o^)/
{/netabare}

第七話「信念」
{netabare}
灼と穏乃・・・かなり出番少なかったww
照はびっくりだったなーw 想像してたのと全然違うw
大魔王なんだからもっとちゃんとしなさい!w
あとは・・モモちんきたー\(^o^)/
めっちゃかわいいっすー
ワハハの存在感もかなりあったけどね^^
次回は池田ァとかでてたから麻雀自体はやらないのかな? 
次回も期待ッスw
{/netabare}

第八話「修業」
{netabare}
ワハハーw
モモのすりすりが前より増えた気がするw
かじゅとキャプテンもお久しぶりですな^^
池田ァは変わんないなw
長野強すぎですーw
憩ちゃんカワユスwもっとだしてくれー;;w
タコスマントかっこいー(^^)/
小鍛冶プロかわいいwさすがアラフォ-。。すみませんアラサ-ですねw
一番目立ったのは黒子すばらかな・・w
すばらですwwwww
照のオーラやべぇー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
怜の回想・・やられちゃいそうな感じだな^^;
病んでさえいなければ・・w
照のツモるとこで終わりか・・コーワーイーw
巻き込み、ねじ切り、擦り潰す。これぞ王者の麻雀──。
始まってしまうのか・・・・・・
次週から熱くなってきますね^^
1週間すら待てないよー(;一_一)

{/netabare}
第九話「最強」
{netabare}
一週間長かったー\(^o^)/
大魔王様降臨ですっ!w
すばらっ!はあいさつ以外にも使えるそうですww
照さん右腕・・・w
右腕がぐるぐるー\(゜ロ\)(/ロ゜)/唸ってるーw
コークスクリューツモかっこいーw
BGMも大魔王仕様ですな^^;
玄ちゃん空気すぎるww主人公チームはどこですかーw?
まぁ玄ちゃん・・がんばって・・・w
怜ばっかりでてたから良かったんだけど・・・
この先やばすぎるw
次週に期待しなさいっ!
{/netabare}

第十話「連荘」
{netabare}
すばら事故ったぁぁw
存在感ありすぎw
500の親っかぶりの反応w
「アーリーモーニング」w
もーちゃんって結構人気キャラだよね^^
こーこちゃんの実況いいねw
小鍛冶プロいじりうけるw
大魔王のテーマが流れ出した・・・
腕が唸ってるーw
玄ちゃんドンマイ過ぎるw
千里山の回想・・w
龍華「その確認方法どうなん?」w
セーラ「ほーーーーーーー」w
ダブル・・とうとう使うんだね^^;
提供のところの悪意・・w
玄ちゃんドンマイ(本日2回目w)
怜-Toki-千里山編楽しく観ることができましたw
来週も怜に期待だねwいやもちろん玄ちゃんもねw
{/netabare}

第十一話「決意」
{netabare}
ダブルっ!二巡先へ!
怜の体力限界だし^^;
すばらいいキャラしとるわーw
捨て駒・・まかされましたっ!!
怜の回想・・・もう怜主人公でいいよw
2度目のコークスクリューツモww
いつもより回ってますよーww
三巡先(トリプル)キター\(^o^)/
怜感動するわー鳥肌たちました;;
原作ちょっとだけ余らせての終わり・・・
次回超えるのは間違いないとは思うが何か意味があるのかw
来週まで待てない・・・w
そして怜なんとか生きていてくれっ!!
{/netabare}

第十二話「約束」
{netabare}
最初から怜回想じゃんw
これは何編なのでしょうかw
照のツモ一回一回が恐ろしいー(;一_一)

照が振り込んだーw
怜とかすばらに助けてもらってようやく和了れましたw
完全に3対1w


あー怜が倒れたー;;
照も気にしてくれてたしw
これは千里山応援するしかないなっ

和との再会・・・決勝で会おうって・・・
さすが大将w
どんな打ちしゅじを見せてくれるのかなw

続きが気になりすぎるw
次話みたらどんどんレビュー更新していきたいと思います。

中途半端な所ですが千里山編おつかれさまでしたっw

{/netabare}

第十三話「混戦」

こっちにも書いちゃいましたw

待ちにまった13話!!
この先どんな展開が待ち受けているのかっ!←恒子ちゃん風w

~声優さん~

高鴨穏乃:悠木碧
新子憧:東山奈央
松実玄:花澤香菜
松実宥:MAKO
原村和:小清水亜美
鷺森灼:内山夕実
園城寺怜:小倉唯
清水谷龍華:石原夏織
江口セーラ:能登有沙
船久保浩子:三澤紗千香
二条泉:松永真穂
宮永咲:植田佳奈
片岡優希:釘宮理恵

声優さんの変更で船Qがmanamiさんから三澤紗千香さんにねりましたー。


~感想~

準決勝次鋒戦!

白糸台=弘瀬菫
千里山=二条泉
阿知賀=松実宥
新道寺=安河内美子
{netabare}
新道寺の安河内が安い手であがっていく中、
シャープシューター菫の矢は泉に向けられ点を削られて
しまう。続いて矢は宥姉に向けられる。しかし晴絵の助言で菫にクセがあることを知っており、かわして菫に12000を直撃させた。最後は新道寺の1300のあがりで終了。

【次鋒戦結果】

白糸台 187400 -8800
千里山 50500  -30400
阿知賀 99300 24600
新道寺 62800 14600

千里山が一気に削られてしまいましたねー。
それにしても宥姉強いわw
{/netabare}

そして中堅戦!

白糸台=渋谷尭深
千里山=江口セーラ
阿知賀=新子憧
新道寺=江崎仁美
{netabare}
憧はなるべく流して連荘させないようにしているが、前半戦セーラが圧倒的な力を見せつける。後半戦は憧がセーラの勢いを止めつつ局を流していく。なぜそんなに憧が流すのに焦っているのかというと白糸台の渋谷は各局の最初の捨て牌がオーラスの配牌になって戻ってくる収穫の時(ハーベストタイム)という能力を持っているからだ。
そしてオーラス。地にまいた種が木々になり実る頃・・・・
ハーベストタイム!!
はたして渋谷は役満をあがることができるのか・・
{/netabare}

TSU・BA・SAいい曲だわ~(^^♪


14話が待ち遠しい・・・;;
1月29日まで待てるかっw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 62
ネタバレ

ほるん吹き さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

「遊ぶんだ…和と!!」 全国大会で友達との再会を果たすため、止まっていた時間が再び動き出す。

咲ファン待望の新作! 1期が終了してから実に2年半も待たされました。
この話は本編の続きではなく、和が昔暮らしていた奈良の阿知賀を舞台にしたスピンオフという事ですがかなり楽しみにしていました。
1期同様、バトルさながらの闘牌シーンや、熱い友情・百合描写を期待したいものです。




第1局 「邂逅」
{netabare}
小学生時代の和登場。言動や服装、とあるパーツに至るまで相変わらず…といった感じで安心しました。
戻って来るかどうかも分からない麻雀仲間を2年以上も待ち続けていたという玄ちゃん。健気すぎます!

そして最後に流れるOPの映像。演出を前作に似せているところにファンの方々は歓喜したはず!咲さん怖いなあ~。
{/netabare}


第2局 「始動」
{netabare}
仲間集めの回。
いつも小刻みに震えて小動物のような宥姉。クールだけど大好きな赤土さんを前に慌てふためく灼。阿知賀の子はみんな可愛い!

最後に、前話からずっと強豪と言われてきた県内最大のライバル・晩成高校が出てきました。阿知賀を「ニワカは相手にならんよ」と一蹴。
晩成高校・・・いったいどれ程強いんだ・・・。
そしてED。これも前作同様、SDキャラによる可愛い演出。
宥姉の「あったか~い」にやられましたw 灼のボーリング打法も気になります。
{/netabare}


第3局 「接触」
{netabare}
ついに本大会開幕!
あれだけ持ち上げていた晩成をあっさり倒してしまったのは驚きです。 狙っていたとしか思えないw
龍門渕の面々も出てきてまたまた前作からのファン歓喜!

そして最後に咲さん現る。そのオーラを感じとって震えあがる阿知賀の面々。
ただ歩いているだけなのに他校を威圧しているなんて、咲さんさすがです!

ED。またまた前作同様、終わり方がシリアスだと別バージョンに変わるんですね。EDへの入り方がカッコイイ!
{/netabare}


第4局 「全国」
{netabare}
地区大会から相手を圧倒し続ける玄ちゃんが、全国一回戦でも大活躍!

前話でもちょっと出ていた、阿知賀と同ブロックの千里山。全国ランク二位という超強豪。千里山目線で阿知賀を見ているという描写。
「とりあえずこの阿知賀ってのは、うちらの敵じゃなさそうや」とまた嫌なフラグ立てちゃったり…。

咲名物の百合カップルも登場!もちろん怜&竜華の事ですが、病弱な怜を竜華がひざ枕とか、微笑ましいにも程があります!
{/netabare}


第5局 「強豪」
{netabare}
ついに全国レベルの壁にぶち当たる玄ちゃん。千里山のエース、怜を相手に全く歯が立ちませんでした。
怜の一巡先を見れるという能力はそうとうやっかいそうだけど、病弱な怜にはかなり体力を消耗させられるよう。これが今後どう影響してくるのでしょうか。それにしても、怜のリー棒立てリーチ宣言かっこいい!

咲式プロポーズともいう「一緒に全国行かへんか」という竜華の怜へのセリフ。試合後に竜華に寄り添う怜。見せつけてくれますね。これからもこの二人を見守っていきたいです。

何となく頼りなかった宥姉ですが、試合後落ち込んでる玄ちゃんを励ます姿はやっぱりお姉ちゃんでした。次回大活躍!?
{/netabare}


第6局 「奪回」
{netabare}
松実姉妹の過去話。玄ちゃんのセリフの言い回しって、何かいちいち可愛い。
「やめるのです」とか「手を出さないように」とか。
前にも「おまかせあれ」とか「これは失礼をば」とか言ってたけど、何の影響なんだろう。

宥姉は点棒を全て取り返す、ということまではありませんでしたがそれなりに活躍。憧も元エースのセーラを相手に奮闘。
セーラのギャップ萌えにも驚きました。男勝りの子が急に乙女になるのは反則ですね。提供バックでタブレット越しに船Qにいじられても仕方ないです。
{/netabare}


第7局 「信念」
{netabare}
もうちょい灼と穏乃の対局シーンも見たかったけど、早々に準々決勝も決着。二人の活躍は準決勝までお預けということで。
千里山と共に阿知賀が準決勝進出を決めました。

そしてついに咲の姉・宮永照を擁する全国一位の白糸台が登場!
記者会見後、「お疲れ様です!」と綺麗に整列した部員が照さんをお出迎え。どこの極道ですかw

最後にはステルスモモやワハハもでてきて、またまた前作からのファンにはたまらないですね。
{/netabare}


第8局 「修行」
{netabare}
さらに他の鶴賀や風越の面々も出てきて盛り上がってきましたね。相変わらず池田ウザい!w
龍門渕も含め、鶴賀、風越に阿知賀が全く敵わないところから、長野って相当レベルが高かったんだなぁと実感。
その他にも荒川憩ほか全国の強者たちと対戦してさらなる実力アップを狙います。
しかし目からビームみたいの出たり、謎の宇宙空間が広がったり。何なんですかこのオカルトの方々はw 麻雀って奥が深いなあ~。

そしていよいよ準決勝開始!
OPの映像で気になっていた「すばらっ」の人、花田煌も登場。しかも声優は新井里美さんですか!ものすごくハマリ役すぎて楽しみです。
ようやく全国チャンピオン・宮永照のうちしゅじ…打ち筋も見られますね。

またシリアスEDだったけど、照無双が続いて以後ずっとそうなるんじゃあ…。
{/netabare}


第9局 「最強」
{netabare}
照が1期最終回のEDで見せた、小鍛治プロ曰く「照魔境のようなもの」や、電撃をまとったコークスクリューツモが炸裂!
このド派手すぎる演出はやっぱり咲ならでは、ですね。そして無駄に壮大すぎるBGMは、カッコよすぎて逆に笑いがこみあげてくるという不思議w

すっかり照が場を支配。色々仕掛ける千里山の怜ですが、それでも照の連続和了は止まらない。少し心が折れかけたところで咲名物の回想シーン・千里山編。
回想シーンでは、元々怜は3軍出身で、一巡先を見れる能力は後から身に付けたものと発覚。
それと今さらながら、怜は照の事を「あんな化け物」、以前荒川憩は「人じゃない」とか、みんな好き勝手言いすぎですよ!照はあれでも一応人間ですから(多分)

怜と煌の協力プレイで一度は照の連続和了を止めるも、すぐにまた照のペースに。とりあえず一対一で全く歯が立たない以上、こういった連携は重要だと怜や煌は気づきました。
そして玄ちゃんはずっと涙目で、ただ震えあがっているだけで終わってしまいました。
{/netabare}


第10局 「連荘」
{netabare}
先鋒前半戦終了。
照以外の3人が絶望的な表情を浮かべます。
総出で先鋒の選手を迎えに行く千里山と阿知賀。誰一人席を立とうとしない新道寺。それぞれに込められた期待や、置かれた立場などが分かりやすく描写されていました。

再び千里山回想。
さらなる能力向上をと、練習で二巡先を見る能力を試すも倒れる怜。
ただでさえ病弱な怜には体への負担も大きく、危険な技だからもう使わないで、と竜華には念を押される。
しかしチャンピオンを相手に万策尽きた怜は、ついにその禁断の能力に手を出してしまう。

そして玄ちゃんは(ry
{/netabare}


第11局 「決意」
{netabare}
能力を使っても何とか持ちこたえた怜が、再び照の連続和了を止める事に成功。
でも表情は悪く、体力もかなり消耗している様子。千里山の面々も薄々その様子に気付き始める。何でそこまでして戦うのか…。
そしてその後は結局照のペースに。

新道寺回想。
自分が捨て駒であると知ってしまった煌。
それでも落ち込むことはなく、むしろメンバーに選ばれた事を誇りに思っている様子。
煌の長所は何と言っても、このどこまでも物事を前向きに捉える事ができる精神力です。
実際、照に圧倒されても心が折れることなく、むしろ勝負を楽しんでいる余裕すら感じました。相手が強ければ強いほど燃えるタイプですね。

みたび千里山回想。
千里山の深い絆が感じられました。
病弱だし、能力なしのときは雀力も低かった怜に、それでも仲間だからといつも一緒に麻雀を打ってくれた仲間たち。
その思いに答えたく、身を犠牲にしてまで勝負にこだわろうとする怜。もう駄目だ、と思うたびにみんなの顔が思い浮かび、決してあきらめようとしない。

怜の事を頑張れ!と応援したくなる反面、もういい…休め…とも思ってしまう、何とも複雑な感情。
もう本人任せで見守るしかできないんですよね。

すでに限界を超えた力を出し切っている怜。
それでもこのまま終わるわけにはいかないと、さらに一巡先である三巡先を見る能力、トリプルを発動。
これにはさすがに、対局中倒れて棄権とか、そういう展開もあるのかなと思ってしまいました。
「アカン、やめて!トキー!」と竜華。
私も似た様な事を叫びました(心の中でw)。

仲間を大切に思っているなら、それこそもっと仲間の力も信じて、
ここで一人頑張りすぎる必要もなかったかと思います。
でもだからこそ怜の戦いっぷりに心打たれるんですけどね。
怜は責任感が強そうだし、そんな事を考える余裕もなかったのかもしれませんが。
とにかくもう無事に先鋒戦が終わってくれる事を祈るばかりです…。

その後、阿知賀にもとうとう動きが!
何とEDで…
灼と赤土さんの名前が消える!!
…そういえば喋ってなかったなあ。
あれ?これってじつは阿知賀編じゃなくて千里y…、いや私はあえてツッコミません!!
{/netabare}


第12局 「約束」
{netabare}
トリプル発動後も気力と精神力で持ちこたえる怜。
そして阿知賀に和了の予感があることを察知。

阿知賀・松実姉妹回想
いつも「待つ」身だったという松実玄。
自分から別れをする事がなかった玄は、自分の元に集まってくれるドラを切れないでいたが、勝負のためについにドラを切る決断をする。
結果、照の「照魔境のようなもの」の能力を破ることとなり、怜や煌のアシストもあって、照が玄に振り込み先鋒戦終了!

玄ちゃんついに活躍! 三対一だし、ほとんどアシストの力による和了だったけど、あがるために自分の打ち筋を変えてまで勝負に行った姿勢はすごくよかったと思います。

試合後、全ての力を使いきって倒れる怜。本当によく頑張りました。
救急隊員に運ばれながらも次鋒戦の心配をするあたり、本当に仲間思いの怜らしいというか…。

捨て駒扱いの煌でしたが、帰ってきて部長に「よう頑張った、お疲れ様」と言われる場面にジーンときました。
煌の頑張りはちゃんとチームメイトにも伝わっていたんですね。

阿知賀の面々は和との再会を果たす。
もっと大事にやってほしいシーンだったけど、あとで和が新聞とかで
「あ、阿知賀って大会出てたんだ」とかって知るよりはよかったと思いますw



以上でテレビ放送12話分の感想です。
残り3話が本当に気になるところですね。どの2校が決勝に駒を進めるのか。


大本命は白糸台であることに間違いありません。
2位との差はすでに10万点以上あり、この後も相当な実力者が出てくる事が予想されます。
特に大将・大星淡は1期最終回EDで、何か異能の力のようなものを使っていたので、その活躍に注目です。
というか、白糸台が決勝に行かないと、咲は何の為に戦っているのかってなりますからね。
阿知賀が白糸台を倒したらそれはそれで盛り上がりますけど。

実力的に行けばもう一校は千里山女子。
ただ怜の退場によって、他のみんなが精神的に落ち着いていつも通りの麻雀が打てるかどうかが心配です。
というか、散々負けフラグを立てまくってしまったので、物語上、敗退が濃厚でしょうね。

大穴の新道寺女子。
煌は奈良にいた時代、和や優希と同じ高遠原中学にいました。
和と優希が入部してすぐ煌が福岡に転校してしまったため、一緒に大会に出た事もなくそんなに思い入れもないのかもしれませんが、
そんな3人の決勝での再会も見てみたいものです。
煌は照や怜を相手にもかなり健闘していたと思いますが、部長が言うにそれでも5人の中で最弱…との事なので、
こちらもさらなる実力者が現れる事が期待されます。

そして阿知賀女子学院。
灼や穏乃などがまだあまり力を発揮できていないのは、これから活躍するために温存しているだけですよね?
主人公チームなのにまさか敗退…なんてことはあまり考えたくないです。
他のチームも凄く魅力的だけど、やっぱり私は阿知賀に決勝へ進んでもらいたいと思っています!{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 23

71.4 2 MAKOアニメランキング2位
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(第2作)(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (791)
5202人が棚に入れました
子ども麻雀クラブに通っていた穏乃は、中学に上がってみんながばらばらになり麻雀から離れていた。
しかし、偶然テレビで見た全国中学生麻雀大会で、かつて一緒にクラブに通った原村和が優勝しているところを目にして、再び和と麻雀を打つべく、阿知賀女子高校で仲間を集めてインターハイを目指すことに。
ネタバレ

ギータ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ネタの豊富さに加えストーリーも終わってみれば結構面白かったと思います

16話視聴に加え、一挙放送も視聴したので“阿知賀編”の感想を書きたいと思います。

序盤の超ハイペース展開、中盤の千里山編を経て、この第2作でようやく阿知賀編が展開されたという印象です。はっきり言って、ここまで主人公チームを空気にするということは、それなりの理由があってのことだと思います。
その理由と色々述べたいことをいくつか挙げていきます。


阿知賀編の目的
{netabare}和と遊ぶために勝ちあがる、赤土先生の準決勝へのトラウマ解消といったところが今作の表向きなストーリーでしょう。

しかし、本編のサイドストーリーであり、あの展開を見ると他の目的が見えてきます。
それは、ラスボスである宮永照の描写、咲のライバル候補として淡やシズを登場させておくのが裏での目的だと思います。
宮永照の圧倒的な力を見せつけるため、対抗役として園城寺怜が選ばた。結果千里山編を展開することになったというのが中盤の流れだと思います。確かにクロチャーもドラ置き場として役にはたってましたが、申し訳程度の活躍という感じでしたよね。
そして、団体戦の一番の盛り上げどころといえば大将戦ですよね。(そのためにマタンゴは犠牲になったのだ…)本編を盛り上げるためにもライバルの能力をお披露目しておこうという意図も見えたような気がします。てか、順調にいけば決勝戦の大将は3人以上1年生になるんですね。これはもう一人の大将がすごく気になるなぁ。{/netabare}


第2作の見どころ
{netabare}みなさんが気にいったシーンはどこですか?ロン(物理)?最強一年生(笑)?ハーベストタイム?なんもかんも政治(ry?山の化身?枕神トキちゃん?まぁ挙げてったら本当にキリがないですが、これだけネタが詰まっているのもすごいなぁと思います。
私が一番気にいっているのは副将戦です。ここがどの卓よりも全員キャラたっていて、ネタにあふれていると思います。マタンゴww、フナQのゲス顔、リザベーション、ボーリング麻雀などなど咲史上一番のネタ卓じゃないでしょうか。亦野先輩、大将戦のための点数調整本当にお疲れサマサマです!
そして、副将戦はネタだけじゃないですからね。最後の展開、締め方はめっちゃ燃えました。準決勝にかける思い、弟子による10年越しのリベンジ、納得の灼覚醒でした。あと、覚醒灼とシローズさん相手にプラス収支で終えたフナQは相当すごいと思いますよ。点数調整と言ってしまえばそれまでですが。大将戦まできて点数が平らとかホンマおもんねーわ(天の声){/netabare}


赤土晴絵について
{netabare}阿知賀編の主人公って実はこの人なんじゃねと思っています。
・インターハイで麻雀ができないほどのトラウマを背負う
・マージャン教室で子どもたちに教えながら徐々に回復し現役復帰
・その後再び教え子のもとに戻り、インハイを目指して指導(トラウマを克服したいという思い)
・プロ行きを断る、今は自分のことよりも教え子の方が大事
・準決勝突破を決め、誰よりも心からの喜びを感じる
・トラウマを植え付けた本人を目の前にしてプロ行き(一緒の卓で戦うこと)を宣言、教え子を優勝に導いてから
・教え子たちを自分の自信に変え、トラウマを乗り越える

阿知賀編は闘牌シーンを除けば、この赤土晴絵の心情変化の物語といってもいいかなと思います。この人がいなければ“阿知賀編”は成立しなかったでしょう。
和と遊びたい、麻雀での繋がりというのも悪くはないんですが、それだけではパンチ不足だったと思います。それだけに、ストーリー性を比べれば、本編咲よりも良いものを持っているのではないかなと思いました。{/netabare}


まとめのようなもの
はっきり言ってもったいないと思いました。ストーリー性もあって面白いものを持っていたのですが、主人公陣の描写が少なかった、もっと描写があったらさらに面白いものになっていたかもという感想です。
闘牌シーンやネタだけでなく、ストーリーで勝負できるアニメだと最後まで見てそう感じたため、序盤の急ぎ足展開をもう少し詳しくやっておけばなぁと思いました。
ネタの豊富さ、闘牌シーンや点数調整などは相変わらず凄いものがあるなぁと思いました。
キャラも容姿のレベルが半端ないくらい高いうえに魅力的なキャラが多かったと思います。


一応恒例リアル麻雀コーナー
ハイパイ10種宣言して流すか迷っていた友達に3巡で国士無双あがられました。以上!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

kazunyanzu さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

あら?なんか阿知賀編TV未放送分わかれてるヽ(*´∀`)ノハッケーンw

咲-Saki- 阿知賀編 episode of side AのTVにて放送できなかったお話部分?

て、なんで分かれてるの(・∀・)?


阿知賀編のレビューはこのお話の分も含めすでにレビューしたので、

この場をかりて一度やりたかった
【咲-Saki-シリーズ好きなキャラランキング】にさせて頂きたいと思います✩

やっちゃっていいですかね?(・ε・)キニシナイ!!


咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-Aのレビューは別途
【―またみんではしゃごうヽ(*´∀`)ノ全国で―】
というレビューに書きましたのあしからずヽ(・∀・)ノ



..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆◆主要キャラ部門◆☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。.


♔第❶位♔ 【天江衣】CV:福原香織 

子供、あ、衣w うさ耳、ロリ、可愛すぎるヽ(*´∀`)ノエトペン破けちゃうくだりと、透華たちと東京のファミレスに行くくだりが特にお気に入りです✩ 腕に乗せて歩きたいですネ(n‘∀‘)ηw


♕第❷位♕ 【片岡優希】CV:釘宮理恵

タコス、~だじぇ、~だじょが口癖!釘宮ワールド全開のキャラ♪ とにかく可愛くておもしろい!!京太郎との夫婦漫才も名物♪w 咲-Saki-シリーズのお笑い担当ヽ(´▽`)/ とっても応援したくなりますネ♪


♛第❸位♛ 【松実侑】CV:MAKO

侑姉 極度の寒がりさん✩ 秋先にストーブつけていい?てw 妹の玄ちゃんを励ますシーン『元気ないの?・・・らしくないよ?・・・』の演技がとても好きでした(T ^ T) 幼い頃のエピソードも良いd('∀'*)


第❹位 【新子憧】CV:東山奈央

憧ちゃ~ 幼い頃は誰かさん↑にそっくり♪w 結構、正直者というか気にせず思ったこと言っちゃうけど全然憎めない~それでいて周りから慕われてる♪可愛いからなんでも許せちゃうのよね~(*゚▽゚*)


第❺位 【エイスリン・ウィッシュアート】CV:水野マリコ

エイちゃん 留学生 カタコト日本語ほとんど話せないけどたまに発する一言がとにかく可愛い(ノ∀`) 出だしの『とよね~』でもうやられました♪ あ、出だしは『重いー』でしたヽ(´▽`)/w


第❻位 【大星淡】CV:斎藤千和

髪の毛ゴゴゴゴーてなるコ 麻雀やってる時と日常のギャップが可愛い✩ ほっぺぶにぶにしたくなりますネ(ノ)'ω`(ヾ) て、CV:斎藤千和さんだったんですか|゚Д゚)))ガハラさんじゃないですかーw


第❼位 【竹井久】CV:伊藤静 

清澄の部長にして生徒会長✩ 悪待ち最強!まわりの女子キャラが惚れまくるほどカッコいい(# ゚Д゚) 牌パシューーンとばしてあがるのマジかっこいい(*゚▽゚*) 頼れる部長!!ホントいいキャラしてますヽ(*´∀`)ノ


第❽位 【松実玄】CV:花澤香菜

くろちゃ~ 阿知賀のドラゴンロード ドラ爆体質♪ 「おまかせあれ!!」 照との対局時の「待つのは慣れっこだけど~いったんお別れ!」は涙、涙。゚(゚´Д`゚)゚。


第❾位 【龍門渕透華】CV:茅原実里

お嬢様学校のお嬢様✩ 負けず嫌い 目立ちたがり 「目立ってなんぼ目立ってなんぼですわ~」w ツンデレで衣との絡みが微笑ましいヽ(*´∀`)ノ 髪の毛がピンピンバロメーター✩


第❿位 【花田煌】CV:新井里美

すばら先輩 捨て駒すばら(T▽T) なんにせよすばらです♪


【次点】惜しくもランクインを逃した主要キャラたち
◆滝見春 ◆妹尾香織 ◆姉帯豊音 ◆清水谷竜華 ◆宮永咲

..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。


続いて、マニアック、ちょいキャラ、え?誰?知らないよ|゚Д゚)))?

的なサブキャラ部門いっちゃいますー!!


..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆◆サブキャラ部門◆☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。.

♔第❶位♔ 【池田緋菜・菜沙・城菜】
池田華菜の三つ子の妹たち

♚第❷位♚【ギバート・桜子】
阿知賀子ども麻雀クラブのパイナップ頭ル少女

♛第❸位♛【三尋木咏】
着物に扇子「知らんけど」プロ!

..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。


最後に

レビュー欄に勝手にランキングとか始めてしまい申し訳ございませんm(_ _)m

ベスト10コーナーでやると同じ作品ばかりずら~と並べてこのヒト何がしたいのかな( ゚д゚)ポカーン?

的なカンジになってしまうかと思い今回のこのようなカタチにいたりましたヽ(;▽;)ノ

最後までお付き合い頂きありがとうございます✩

ここまで読んで頂いたそこのアナタもきっと咲-Saki-シリーズを愛してやまない方なのではないでしょうかヽ(*´∀`)ノ

投稿 : 2019/12/07
♥ : 31
ネタバレ

ほるん吹き さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

「…和!うちら必ず決勝行くから…」 夢の舞台まであと一歩、友達との約束の為に。

13話放送、約半年待ちました。でも咲シリーズで待たされるのは慣れているので、もう気にしません!
いよいよ次鋒戦からの再開です。注目は何といっても白糸台の弘世菫。咲本編からセリフもあったし、照とともに白糸台の顔、という感じだったのでその活躍に注目です。




第13局「混戦」
{netabare}
次鋒戦は主に千里山の泉視点で進んで行きました。菫の能力の的になる可愛そうな役まわりでしたがw 
さらにはここにきて新たなスキル(?)、「3年生補正」の前に他2校の3年生にも全く力及ばず惨敗。実力はあるらしいんですが。

阿知賀の宥姉は落ち着いた打牌でことごとく菫の攻撃をかわし、終始安定。それも赤土さんのアドバイスがあったおかげ。能力を失った玄の回復といい、赤土さんが仕事してる! やっぱり赤土さんはレジェンドでした!

白糸台控室では、淡×照という新たな百合(?)ペアが。あのおっかない照が淡にひっつかれても動じず、ぷに顔まで披露する様子が妙に可愛かったです!
こっそり怜の心配をしていたり、チームメイトから慕われていたりする所をみると、見た目の冷たい印象以上に優しい心の持ち主なのかもしれないとも思います。


中堅戦では、白糸台の渋谷を差し置いてセーラと憧の打ちあい。新道寺の…羊の人は政治が悪いせい(?)で見せ場なし。好景気だと実力を発揮するとかそういう能力でしょうか?w
最後に白糸台の渋谷が能力発動ってトコで今回は終了~。


以上、白糸台の二人の能力発動シーンと、貫禄の3年生の強さが見られた13話でした!
次回は1/29ですか…。うん、半年に比べたらすぐですね! なんもかんも政治が悪いw
{/netabare}


第14局「憧憬」
{netabare}
実は一番白熱していたんじゃないかってほど盛り上がった副将戦メインの回。それぞれに背負うものがあって、どの学校にも感情移入してしまいます。


中堅戦決着。セーラ&憧、対局前は火花散らしていたけど、戦い終わって意気投合していた感じがよかったですね。セーラの積極的なスキンシップに対して憧は若干引き気味でしたけど。 憧がああいうタイプ苦手というのもちょっと意外でした。


そして副将戦。
千里山。船Qいい表情ですね~。悪役にしか見えないw 彼女自慢の分析力による、相手の隙をつくあがりで存在感を放っていました。

白糸台の亦野誠子は…予想に反して大失点。 私的には白糸台は全員絶対的な力を持っていて欲しかったので、ちょっとガッカリ…ですね。

新道寺は新OPの映像から気になっていた部長の白水哩。鎖で縛られていたけど、あれ誰かにそういう技を受けているわけではなく自分でやっているのね…。自己犠牲的な能力?
「リザベーション!!」…はもう色々とツッコミどころが多いのだけど、なんかカッコイイし百合っぽくて私的には満足なので、素直に受け止めます!

阿知賀も部長の鷺森灼。恩師が超えられなかったベスト4の壁へのリベンジに燃え、強敵相手に怯むことなく技を繰り出し、あがり続けます。
他にも部長としての責任、自分たちの背中を押してくれる人たちへの思いなど、さまざまなプレッシャーを抱えてこの準決勝に挑んでいただけに、灼が活躍して歓声が上がる場面にはじーんときてしまいました。

やっぱり阿知賀は主人公チームだなぁと実感。ようやく「阿知賀編」としてのエンジンがかかってきた模様。


本編メンバーから咲、衣、一も登場。一ちゃんのあの過激な服装についてはスルーで…w 
衣の、穏乃の実力に対する意味深な発言により、いまだ能力未知数な主人公の存在感がじわじわと浮かび上がってきました。


そういえば15話放送日ってまだ発表されてないけど、いつになるんでしょう…
{/netabare}


第15局「激化」
{netabare}
副将戦は早々に決着。ついに大将戦に突入します。
白糸台・亦野の大失点で、4校全ての得点がほぼ平らな状態。1度のあがりで順位がひっくりかえるような、緊迫した展開になっています。


白糸台の大星淡。
点差が迫ってきたからと言って緊張感やプレッシャーなどを全く感じることもなく、むしろ余裕もあって純粋に試合を楽しんでいる様子。
支配系の能力者ということもあり、衣に似た雰囲気がありますね。彼女同様、ラスボス的なオーラを放っています。


新道寺の鶴田姫子。
彼女自身は割と普通っぽいんですが、副将白水とのコンビ技のリザベーションはやっぱり強力。
高得点が必ず約束されているというのはなかなかやっかいです。
百合パワーは咲名物だけど、それがあそこまで能力に直結しているのも今までにないですね。


千里山の清水谷竜華。
どう戦っていくか心配でしたが、まさかの「怜ちゃん」召喚でこちらも百合パワー炸裂。 膝枕が伏線だったとはw 
良好な健康状態+怜の未来予知はなかなか危険な能力でしたが、回数制限アリ、新道寺や淡の支配下では力は発揮できない、などの制約も。十分強いですけど。

それにしても怜ちゃん…w 「100巡先」のおバカ発言、ちっちゃくなってせわしなく動き回る姿などネタキャラ化してきましたね。 儚げキャラもよかったけどこれはこれで。


ようやく登場、阿知賀は主人公の高鴨穏乃。
レアな穏乃の制服姿がお披露目されましたが、それ以上に憧のジャージ姿がアブないw お互いサイズが…というツッコミはこの際ナシ。

他校3人が暴れまわる中、静かに戦況を見守る(?)序盤。
最後に淡の能力を打ち破りあがってみせるなど、突然主人公パワーを発揮。「ロン」の声が低すぎてびっくりしました。
相手が強いほど力が上がる能力? 相手の能力を消すことができる能力? あとは赤土さんがサイの目を気にしていたけどそれも関係あるのかな?

衣の発言からもかなり強力な力を持っていると予想されます。というかもし決勝で咲さんと当たるのなら、咲さんを苦しめられる程の強い打ち手であって欲しいというのもあります。
とりあえず最終回までどんな能力か色々妄想しておきます。
{/netabare}


第16局「軌跡」
{netabare}
ついに最終回。さてさて穏乃はいったいどんな力をみせるのか。

相変わらず場を幾度も支配し、ダブリーとカン裏であがり続ける淡。
リザベーションにより高得点で点棒を稼ぐ姫子
怜の能力でそれらの支配の隙をかいくぐる竜華。


そんな「大きな山」3つを前に落ち着いた表情を見せる穏乃。
どうやらこの「山」というのが穏乃の能力のキーワードのようです。
2年半山を駆け回り続けた彼女はそこでの経験を活かし、山の深いところを支配するという力を身に付けたようです(何じゃそりゃw)。
主人公らしい壮大な能力ですね。しかしイメージ映像の、ダイダラボッチのような巨人化穏乃にはちょっと笑ってしまったw

前回淡の支配を打ち破れたのも、淡の能力発動のきっかけとなる「山の最後の角」が深いところにあったからだと船Qが解説しています。
新道寺のリザベーションですら、姫子が哩の気配を見失いかけて危ういところでした。


そしてついに準決勝では初めてトップに立つ阿知賀。一時最下位にまで沈む白糸台。先鋒戦で10万点以上離されていたときには、まさかこんな展開になるとは思いもしませんでした。

最後は淡が1位通過の逆転勝利を確信してあがるも、穏乃の支配を崩すことができず、白糸台は2位止まり。阿知賀はそのまま1位で決勝進出を決める!


意外とあっさりした決着でしたね。
勝ったチームも負けたチームも涙涙涙…。準決勝にかけていた思いはどの学校にも差はありません。美しい涙ですね。



阿知賀は10年越しのリベンジ・決勝進出と、和のいる清澄と戦える舞台に立つという目標を達成したわけで、一安心といったところです。
燃え尽きた感があってちょっと心配ですが、とりあえず咲vs穏乃の主人公対決は楽しみです!

赤土さんも、教え子たちによるリベンジ達成によって自信を取り戻す事ができてよかった。
白糸台生の対策を考えたり、生徒たちの能力を活かした打ち筋を見極めてたり、赤土さんなくしてこれほどの結果を得る事もなかったでしょう。
プロ挑戦もいいけど、指導者としての立場も何らかの形で続けてほしいものです。



このまま黙っていられないのは、屈辱2位通過の白糸台。
照はともかく、他の4人は決勝までに問題点を修正してきてさらに手強くなることでしょう。
淡ももっと本気になって挑んでくるでしょうが、それでも穏乃の能力を打ち破る事ができるのでしょうか。これに咲さんも加わってくるとなると、いったいどんな大将戦になるか見当もつきませんw楽しみです!





阿知賀編はこれにて終了。最初あまりの駆け足っぷりにどうなることかと心配しましたが、全て最後の準決勝のためだったのなら納得できます。

まさかの阿知賀敗退、なんて心配もしていましたが、これで決勝戦がさらに楽しみになってきました。清澄や白糸台を苦しめるダークホース的な存在になってくれることを期待します。

阿知賀の面々も、和と再会してはい終わり、なんて事のないよう、これからもずっと彼女達自身の物語を紡いでいってほしいものです。
彼女らに影響され育った、阿知賀こども麻雀クラブの後輩たちの話とかも見てみたいですね。ギバ子の高校生時代とか凄く気になりますw
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24

70.6 3 MAKOアニメランキング3位
かみちゅ!(TVアニメ動画)

2005年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (764)
4344人が棚に入れました
瀬戸内の町で暮らす普通の中学生・一橋ゆりえは、極度の上がり症でしかもドジ。でも、心は真っ直ぐな女の子。がある日突然、神様になってしまった!?
その後は神様として拝まれたり、いろいろな人の望みをかなえたり、イベントに出演したりと忙しい日々を送っている。
人は予想もできない大きな力を手に入れたら、どうするのだろうか?
でも、大切なことは一生懸命がんばること。みんな持っていた大切なものがきっと見つかる。

声優・キャラクター
MAKO、森永理科、峯香織、野中藍、宮崎一成、岡野浩介、斎藤千和

hiroshi5 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

感想、そして雑談(神)

設定は意味不明。「私、神様になっちゃった」から始まるこの物語は視聴者が理解できる世界観ではまったくありませんw

一人の中学二年生がある日突然神様になることから始まるのですが、この作品で提示される神様とは我々が思う神様とは少し、というかだいぶ違います。
そもそも、設定としては万物の数だけ神が存在するという考え方からして仏教をベースとしているのかな?だとすると、正確には神様より仏が正しいような・・・。
まぁそんなどうでもいい話は置いといて、先程世界観を理解するのは無理と書きましたが、この作品、世界観を理解する必要がそもそもありませんw
のんびりふんわりな雰囲気な展開は女子中学生を基にしている為、神という要素は話のスパイスでしかありませんので。
まぁ神については後程語ります。

注目すべきは作画と声優です。
作画は細部まで行き届いた繊細なタッチの描写で、昭和の雰囲気を上手く出しています。アニメが少し古いことから、所々大雑把なところがありますが、見ていて気になるような点ではありません。むしろ、そのぼやけたバックがキャラの輪郭をより強調しています。

そして声優。特に評価したいのはゆりえ役のMAKOさんです。かわいげな声が主人公としての愛されるキャラを上手く表現していました。時々出てくるゆりえが喋る時に指を噛むシーンがまさに神がかっていて、私の目を釘付けに・・・汗

音楽はEDが良かったかな。キャラはどれもすっきりした性格のキャラが多く、とても好感を持てました。

物語は神能力を発揮する展開と、町や神社を使った回、何もせずに単にキャラクターを描く回などを含む日常的展開の二種類に別れると思います。個人的にはどちらも好きでしたが、首相が出て来る度に「おいおいw」と突っ込まずにはいられませんでしたww

特に印象的だったのは15話目でゆりえと健児が電話する約束をしていたシーンで、電話という手段そのものをあまり使わなくなった私には「古き良き日本」なるフレーズがぱっと頭に浮かびました。SNSばっかりに頼る現代人は、その便利なツールにもう少し感謝の気持ちを込めた方が良いかもしれませんねw


さて、神の話ですが、時々出ていた
・商店街は信仰より営業
・神は人々の願いを叶えなければいけないのか
などのセリフが心に残りました。人間が神という認識不可能な存在を頼るのは自分の立場が悪くなった時だけ。これはかなーり日本人的な考えですが、まぁ実際舞台は日本ですから良いのかなw
日本人は宗教と聞くとオウム真理教の影響から「洗脳」「テロ」という言葉を連想させますが、宗教とは社会的にも個人の精神の支えとしても、そして経済的にも大きな影響力を持つものであり、それが必ずしも悪徳に使用されるとは言えないと思います。
多分、日本の自殺者が減らない背景には社会保障制度以外にも、心の支えなるものが欠如している点が挙げられるのではないでしょうか。
神や宗教を心の底から信仰する事で得られる利益は大きい。
しかし、本編でもあった様に必要な時だけ神頼みってのが現状況。その願いを神様は叶えなくてはいけないのか?
本編では願いが何でもかんでも叶ったら人は何もしなくなる、という明確な答えが出ていました。でもそれ言ったら我々は神に何を頼んでいるんでしょうね。願い事を神様がランダムに叶えるのならそれは宝くじと一緒です。
そもそも、この作品でもそうですが、神、そして信仰の定義がオカシイ。キリスト教の場合、神は絶対であり、信仰者が願った通りにならなかった場合は「信仰する側に問題がある」と神を正当化します。
それを神様視点から全部叶えるのは理不尽だからという個人的観念から願いを拒否する行動は神としてはあるまじき行動です。しかし、それを違和感無く受け入れてしまう我々日本人は仏教徒または無宗教者だからです。神を人と同じレベルで考える事をするのは私から見れば少し変な感じはしますね。


要は、この作品の特徴的な点は神という黙視不可能な存在を現実という世界に具現化した際に起こりうる一つのシュミレーションとしても捉えられます。
神が全知全能である、という考え方はキリスト教が主であり、仏教は万物が仏という考え方であるからして、この作品は仏教とキリスト教を複合させた神(仏)を表現していると言えるでしょう。
この神は不思議な力を使って特殊な現象を起こす事ができる。それがゆりえが持つ神としての能力です。
しかし、作品内の他の神様を見ている限り、ゆりえの様な神は存在していませんでした。どちらかと言うと、物や生物の化身みたいな感じ。
案外、ゆりえは神としても特別だったのかもしれませんね。「恋」の字が「変」に変わる様にw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 23
ネタバレ

Ballantine さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

1話からいきなりドハマリ

wikiのあらすじ見た時から絶対ハマるとわかってたさ…。
もう1話見て速攻ハマりましたよハイハイ。
しかしハマった理由がよくわかっていませんでした。が…


全16話でBDやDVD版にはTV放送版には無かったシーンが入っております。
中学生が神様になっちゃった後から始まる話です。
神様になった理由とか敬意は一切出て来ません。
超唐突に神様になっちゃったって所から始まります。
最近のアニメと違って一切エロ無し。完全に純愛志向です。


キャラ設定で主人公は小学生みたいで恥ずかしがり屋で噛み癖のある子です。
その友だちのみつえちゃんは独身OLみたいなキャラです。
まつりちゃんは神社の巫女のおねぇちゃんでしっかりしていて行動力が抜群に高い子です。
この3人が基本主軸の話です。


設定はぶっ飛んでるのに作中の周りのキャラたちのリアクションの薄さったら無い。
何このギャップ萌え?なんかやたらハマってしまった。
1話冒頭いきなり
主人公「私神様になっちゃった」
友人「………なんの?」
ちょっと待て!そこは「ええぇぇぇぇえぇぇ!?」とかって反応なんじゃないのか?普通…
ちなみに八百万(やおよろず)の神様が出てきます。
主人公自体は何の神様かは解りません。


神様なのにただの中学生だし周りの反応もただの中学生。
神様だから一応頼んでみる学生。
学生「じゃあテストの点数上げてよぉ~」
とかのお願いをする様なクラスメイトや同級生の反応。
世間一般からも大した反応は無くあくまでも中学生が基本。
天然で子供っぽくて恥ずかしがり屋で。
天然要素は基本嫌いです。アニメでもリアルでも。
特にリアルでトラウマがあるせいで余計に天然要素が大嫌い。
あざといとしか思えないから。
だけどこのアニメの場合はあざといんではなく単純に子供っぽいから可愛く見えるので一切不快に思いませんでした。


見どころはしぐさの描写の細かさ。
それから上記で述べた周りの反応のやたらリアル感のある反応と神様になったというギャップ。
それと指を加えちゃう所やほっぺのチーク!
これぞ萌え!?猛烈に心に響きました。
彼女にしたい感じの可愛さではないのでしょうねぇこれは。
自分の子供への愛情的な感じでしょうか…
彼女にしたらとてもじゃないけど心配で無理だし、娘ならば守ってやりたいししつけたくなる感じ。
なんだろうこういう所が…初めて萌えというものを理解出来た気がする。


やっぱ女の子の恥じらう姿は可愛いなぁ…
女の子は恥じらいを捨てたらオシマイだと思う。(個人的好みです。)

神様が中学生なのか?中学生が神なのか…?むしろ小学生なんじゃねぇの?って位幼い設定な気がする。しかし中学なんて小学生と大差無いから有りだと思う。

自分の中学の頃の思い出にふけり過ぎて気づいたらアニメが終わってて何度も戻して見直してました。

ファンタジー好きには是非お勧め!「夏目友人帳」とか「耳を澄ませば」とかジブリ系アニメが好きな人ならきっとハマるでしょう。「和風」「日本」「古風」「純愛」「青春」が好きな方へ!
何はともあれあっという間に心を奪われました。

これを見て改めて癒し系ほのぼのアニメが好きなんだなぁと自分の好きなアニメに気づきました。それと同時にジャンルとかで偏見の目でアニメを見るのは良くないと思いました。

OPEDも好きです。特にEDが良い!
「ソーダ味の~♪アイスキャンディ~♪」

それとコメンタリーもかなりお勧めです!
BD版だとコメンタリーが2種類入ってます。1つはDVD版のもの。
もう一つがBDBOX版の新規コメンタリーです。
音声コメンタリー出演者
{netabare}話数 DVD BD
全話 倉田英之、舛成孝二
1話 ゲストなし MAKO、森永理科、峯香織
2話   同上
3話 MAKO、森永理科、峯香織 斎藤千和
4話 名倉靖
5話 MAKO、伊藤美紀
6話 落越友則 MAKO、宮崎一成
7話 斎藤千和 森永理科、峯香織
8話 名倉靖、落越友則
9話 渋谷幸弘、okama、神宮司訓之
10話 森永理科、峯香織、宮崎一成
11話 野中藍 野中藍、森永理科
12話 アニメ大好きオタク芸人トークユニット アニメ会
(国井咲也、サンキュータツオ、沖縄の比嘉) 名倉靖、落越友則
13話 菊田浩巳、田中秀実 野中藍、森永理科
14話 okama、横山朱子 斎藤千和
15話 名倉靖 MAKO、宮崎一成
16話 落越友則 名倉靖、落越友則{/netabare}

1話のコメンタリー抜粋
{netabare}パンチラの話が出てくるのですが、頑なにパンチラを出さないようにしていたようです。
一箇所だけあるのですが、それもフェードアウトしているところの最後のコマにパンツが見えてるらしいのですが実際は見えないとの事。

自転車に乗る時にヘルメットをかぶるかどうかの判断基準でって話があったのですが私の学校は自転車通学なかったけど部活で他の学校へ行った時は結構かぶってる学校多かった印象。{/netabare}

2話コメンタリー抜粋
{netabare}やしま様を何故ゆりえ以外が見えるのか?
結構見逃してたりわからない人もいるであろうシーンなのですが、御札が胸元に皆貼られているからだそうです。
最初見た時気づかなかった…

みつえちゃんのギターのシーンは長渕剛がモデルらしいです。{/netabare}

3話コメンタリー抜粋
{netabare}猫の名前の由来について
可愛くて「たま」らないから「タマ」
猪鹿蝶は蝶は超役に立ったから蝶よ!的な所から名前が決まってるようです。{/netabare}

なんで続編出ないの?ドラマCDも中止になってるし、ケンジ役の中の人が原因?wiki見たら07年以来アニメ声優出てないようだし…
なんで続編出ないんだあああああああああああ!!
出して下さい><
これ程中毒性のあるアニメは今年見たアニメでは一番かも…
まぁ放送時期は古いですけどね!
無茶苦茶ハマりました!!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 23
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

あまりにも自然で等身大の中学生、神アニメ☆☆☆☆☆

神様のアニメだがら神アニメ、ってことじゃあくて神アニメだから神アニメ、ってとにかく神だね、ってわけわからんねwww
ジャンルは~「中学生、神アニメ」w?
名作! 超神作!! 最高傑作!!!

・・・ごほん、突然神様になった中学生の話。あり得ない設定の中にある有り触れた日常の輝き。

◆アニメオリジナル(アニメを元とした漫画がある)
◆全16話(TV放送時1クールで12話だけど円盤だと未放送分4話追加)、完結。

※好き過ぎるあまり暴走気味のネタバレ感想など

<販売促進>※なが~い駄文♪ {netabare}
2005年の作品だから、今更売上を上げようと努力しても微々たるもの、ましてや一般小市民の自分の力でどうこうできるものではないとわかっているが、売上5,6万枚の作品と遜色ない、それを上回る面白さを内に秘めたこの作品、少しでも多くの人に知ってもらうために、駄文を書き殴ります!この作品の良さを文章で伝えるの、かなりの無理難題だが。
要するに、人によっては超おもしろい、ジャンル分けすら難しいこの作品を宣伝。

☆ジャンル・世界観☆
中学生日常ほのぼのコメディ幽霊というより神系ファンタジーアニメ??
神様とか幽霊、物の怪が出るから『夏目友人帳』とか『ぬ~べ~』『鬼太郎』ってわけでもなく、ましてや「ああっ女神さま」とは全く違うし、日常があってメインキャラが女の子たちだからって『らきすた』『あずまんが』『みなみけ』とかとも違う、作品の題字は「けいおん」っぽいけど全然違う、
ほのぼのだけど事件あるし、ファンタジーだけど普通に中学校通ってるし倒すべき相手もいないし、ときどきあるブラックユーモアとか社会風刺っぽいのとかもあるし・・・。
女の子が主人公だからって、パンチラとかサービスシーンとかほぼ皆無のこの作品、絵柄も萌え向けではない。主人公がたまに口にするかみちゅの「ちゅ」の部分は決めゼリフというよりオマケみたいなもんだしなぁ。
な、なんでも好きな人にオススメ♪ 全年齢、どなたでも楽しめまーす♯

ぶっ飛び具合で言えば他の追随を許さない。神様に感謝する気持ちを持っている一般市民の多い街、というかみんな神様や幽霊だけではなく宇宙人にも寛容過ぎwww 主人公が突然神様になったってのに、同級生とか普通過ぎw
何で神様になったのかは最後まで語られない。それはあまり大したことではない。気にしないのが得策。
ものには神様が宿る、八百万の神、とかの規模じゃなくて、生き物は魚も猫も野菜も神様というか偶像みたいなのがあるし、加工品にもそれぞれあるから、本当に「全てのものには神様(幽霊)が宿る」、万物の(に)神様がいる世界。
1980年代か、近くてもせいぜい90年前後と思ってたけど、ファミコンの時代かぁ。毎回のタイトルが昭和の曲名らしい。(※正しくは80年代と90年代の曲)
メイン、サブキャラはみんな素直だし、かなりピースフルな世界。
人によって見えたり見えなかったりするトトロが、全ての人に受け入れられている80年代半ば、って感じの世界でほのぼのできます♪

☆音楽☆
OPから作中のSEやBGM、EDまで昭和の終わりごろの名残を感じさせる。
音楽だけでもほのぼのと最初から最後まで楽しめます♪

☆声優☆
メインの声優さんは・・・さ、咲の「松実宥」さん、ジュエルペットの「チャロット」さん、みなみけの「まこちゃん」?
サブキャラは・・・猫役とみこちゃん役!? 色々やってるなぁ。
斎藤千和さんのファンのみなさん、野中 藍さんのファンみなさん、かみちゅでも活躍してますよ!!
もちろんMAKOファンのみなさんも♪

☆作画・キャラデザ☆
風景やケンちゃんの字、メッチャイイ♪ ゆりえの字も味がある♯
何よりも陰影の表現、光が上手い。神様が勢ぞろいのときはなかなか見ごたえがある。
EDアニメーションのギャグ絵(進研ゼミとかで見たことあるかも)もかわいいし。
動きはものすごい常に滑らかというわけではないが、無駄なく、クライマックスでは緻密かつ壮大!!!

キャラデザは「ハチミツとクローバー」「3月のライオン」羽海野チカ先生の絵をもうちょっと目を大きく、少年漫画の女の子キャラよりにした感じ。
かわいらしくて万人受け!!

☆物語・登場人物☆
物語は「中学校生活」を送る上で、神様としてちょっとした事件を解決したり、相談を受けたり、付き合いがあったりするが、あくまでも中学生としてである。
日常の勉強や恋を欠かさない。スパイダーマン(見たことないけど)の様に「ヒーローだけど学生、学生だけどヒーロー」みたいな面もある。
割合として日常が何割、神様が何割、というよりも、常に等身大の中学生でありながら神様の力も使う。強いて分けるなら、日常回と神様回は大体半分ずつ。

登場人物はちびっこ、メガネ、元気っこをメインに好きな男の子、弟、元気っこの妹、などなど結構たくさんいるが、
性格の違いはあれどみんな素直。年齢にふさわしい悩みや無鉄砲なところもあるが、みんな芯があってまじめで清々しい。
猫や身近な神様もいいキャラしている。
悪役(笑)も含め、みんな気持ちのイイキャラばかり♪

☆最後に☆
ジャンルをつけるのであればファンタジーやコメディというより「ほのぼの中学生神様の日常」。

この作品の良さは、ぶっ飛んだ世界観なのにどの作品よりも中学生らしい日常がある。
ありえない設定とあまりにも自然で等身大の中学生の日常を、ぜひお楽しみください。
{/netabare}


<普通の感想> {netabare}
めっっっっっっっっっっちゃ面白い!!!!!!!!!! オレの中ではシュタゲ級☆☆☆☆☆
ただ、この作品ってどんな作品って短い言葉では語れないんだよな。

この作品の良いところ3つ挙げると
・ぶっ飛んだ世界観とあまりにも自然な中学生の日常が共存している
・キャラ良すぎ
・絵や音楽もメッチャイイ
というか、全部イイ。何もかもが皆すばらしい。

微妙と思われそうな点を3つ挙げると
・ゆりえの舌っ足らずなしゃべり、ケンちゃんの声渋すぎw
・台風の中でも鉄壁なパンチラガード、エロは期待できない(水着回あるけど、玄人向けw)
・突然神様になったこと、かなり強力な力を持っていることなど、最後まで理由を明かされない
かな。オレに取っては全然悪くないが。あ、あと、
『未放送回もおもしろい』ってのはTVしか見ていない人がちょっと可哀そうかも。

【主要キャラ(サブキャラ)紹介】
○ゆりえ様 ちびっこ中2、主人公。ものすごく子どもっぽいが、突然神様になったにもかかわらず「なったからにはちゃんとしないと」と自分のできる範囲でまじめに取り組もうとする。勉強は苦手だが、やっぱり素直でまじめ。ちょろいw
○みつえちゃん めがねっこ中2、ゆりえの親友でクラスメイト。落ち着いているがところどころユーモラス。「うるおいが欲しい」とロマンスを求める疲れたアラサーの様な面も。眼鏡で落ち着いているのに、我が強いところもある珍しいキャラ。眼鏡取ったとき老け顔を気にしているw ★ベスト友人キャラ受賞★※
○まつりちゃん 元気っこ中2、ゆりえのクラスメイト。ゆりえが神様になってから親友?になる。行動力があり過ぎて暴走するときもあるが、家の事情を考えるとそれぐらいがいいのかも。妹が大好き。人を丸め込んだり言い負かすのも上手い、というか強い。今は、男よりお金w
○けんじくん 習字っこ中2、ゆりえの片思いの相手でクラスメイト。習字や古めかしいことなど興味のあること以外は空気。人の顔も名前も覚えられない。多分、密かにモテる。字が上手く、まつりから頼まれて、お祭りの出店などに使うメニューを書くバイトをしたりもする。変人w
○みこちゃん もっとちびっこ中1、まつりの妹で弓道部。元から神様や物の怪を見ることができるが、力はない。炊事洗濯などの家事は一通りできる。めっちゃかわええw
○しょうきちくん 内面イケメン中1、ゆりえの弟で弓道部。明らかに反抗期の雰囲気を持っているにもかかわらず、メッチャ優しくて男らしい。 ★ベスト男子中学生キャラ受賞★※
○やしまさま 来福神社の神様、ロックに憧れるミーハー。ゆりえと比べると力はほとんどないが、長いこと神様やっているようで知識はある。音楽に憧れはあるが、ギター以外は微妙(歌とか)。気が弱いが優しい、というか優男。銀魂の銀さんにそっくりw
○たま ゆりえの家の猫、眉毛がマロw
○あかねさん ゆりえの母ちゃん、天然でメッチャかわええw
○けんきちさん ゆりえの父ちゃん、中肉中背だがあかねさんいじりはプロw
○こううんさん まつりとみこの父ちゃん、美味しい野菜を作る宮司さんw?
※私が勝手に賞を授与しました。心の中で。

身長は見た感じ、ゆりえが140ぐらいで、みこちゃんが130ぐらいかな。とにかくちっちゃい。

昔の中学ってお弁当のところもあるのかな?教卓にやかんとコップが置いてあるのが新鮮だった。ちょっとした背景とかも丁寧だなぁ。

この作品ってブラックユーモアもちょいちょい出るからすげーよな、総理wとかニーチェwとか、笑いにスパイスを加えてくれるよww
と面白いところを挙げるとキリがない。


大切なことは何度でも言うが、
この作品はどの作品よりも自然な日常がある。ゆりえは突然神様になるが、中学生の本分を忘れない。勉強や恋で悩む。それは作られた日常とは違う。
あまりにも自然な日常に、神様が加わり、等身大の中学生として悩み、立ち向かう。
そんな日常を過ごす、すれた感じのない素直でマジメなキャラ達。小さな笑いと感動を、爽やかに心地よくとめどなく届けてくれる。
どっと噴き出すような笑いや号泣するような展開は少ないし、一言で表せるようなジャンル名や売り文句もないが、面白い。OPからEDまで、1話からから最終話まで楽しい。

まぎれもない名作だ。{/netabare}


<キャラ別 Myオススメ回> {netabare}
○ゆりえ様 主人公だから毎回輝いているのだが、特に輝いているのは『ヤマト』回。
○みつえちゃん 親友ポジなので要所要所ナイスアシストをするが、やはり『生徒会長選挙』回が1番。
○まつりちゃん いつもイベントを考え、ゆりえをサポートするが、良くも悪くも過ぎてしまう。そんな彼女の行動力や統率力がイイ方向に遺憾なく発揮された『バレンタイン』回がベスト。『逃避行』回では内面も映し出される。
○けんじくん けんちゃんは~~~『入部』回かな。そうしておこうww
○みこちゃん 『逃避行』回と言いたいところだが、彼女の内面が一番輝いたのは『やしま様捜索』回かな。中1なのに1話目よりも前からよくがんばったもんだ。
○しょうきちくん 『逃避行』回や『最終回』と言いたいところだが、実は『風邪』回が1番かっこええ。
○やしまさま 何だかんだでいつも助けてくれるのだが、『逃避行』回が良くも悪くwも良かったかな。
○たま 文句なしで『キャットファイト』回ww
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

64.0 4 MAKOアニメランキング4位
今日の5の2(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (421)
2556人が棚に入れました
とある小学校のクラスを舞台に、主人公・佐藤リョータとその周囲の男子や女子の学校生活を描く。主人公は女の子のことや性的なことにはまったくと言っていいほど関心がないのだが、毎回何かしらエッチなアクシデントに巻き込まれてしまう。さわやかで可愛らしい絵柄を基調に、シリアスでくどい絵が時折割り込むのがこの作品の特徴。

声優・キャラクター
小林ゆう、下田麻美、MAKO、明坂聡美、阿澄佳奈、本多陽子、山戸めぐみ、高垣彩陽

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

つい最近の思い出・・・それで許して^^

原作は既読で視聴

原作は「みなみけ」でおなじみの桜庭こはるさんです

タイトルの「5の2」は小学5年生の2組ということで
小学5年生の日常を描いた作品です

主人公の「佐藤リョータ」(さとうりょーた)くんと
りょうたくんの幼なじみ「小泉チカ」(こいずみちか)ちゃんがメインですが
個性的なクラスメイトが揃っていて
お話のメインになるキャラが毎回のように変わります

キャラデザインは少々というか
かなりラフな印象を受けるのですが
個人的にはそれほど気になりませんでした

むしろ「シリアス顔」が効果的に出されて
登場人物の心理描写の演出に一役買ってます


小学5年生の「子供」のお話ということで
なんだか中途半端な年頃ですが
なぜか
そんな中途半端な心理に共感してしまいます

ちょっと笑えて
ちょっとラブで
ちょっと考えさせられて
ちょっとHぃ
小学5年生のありきたりの日常
そして
小学5年生という微妙な年代
友達との交流や異性に対する感覚がとてもあやふやな年齢の心理なんかが
意外とリアルに描写されてます


どうしようもないくらい普通のお話で
観る人によってはすぐに飽きてしまうような内容ですが
個人的には
懐かしい感じがして
とても楽しめました

学校では
保健室や図書室
給食時間や体育の時間

学校の外では
駄菓子屋や公園

スカートめくりや
男の子グループと女の子グループの争い事や
他愛のない噂話など

いろいろなエピソードで
「あ~あるある」って子供のころを思い出しながら観てました


お話自体はそんなに深い内容ではないのですが
エピソードが自分の小学生時代の経験に被ることが多くて
それだけで
作品の中に引き込まれる感じです


そして
特筆すべきは
EDテーマ曲

1話~3話「secret base 〜君がくれたもの〜」
4話~5話「大爆発 NO.1」
6話「夏祭り」

secret baseと大爆発は「ZONE」
夏祭りは「JITTERIN'JIN」と
若い頃よく聴いていた思い出の曲です

唄っているのは出演されている声優さんで組まれたユニットの「Friends」(フレンズ)

曲を聴くたびに
否応無しにテンションが上がりました

secret baseは「あの花」で
最近では
夏祭りが「私モテ」で流れてましたね


評価はあまり高くないみたいですが
個人的には高評価な作品でした

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

さ~て、今日の5の2は…?お、給食にプリンが出るようです♪

「みなみけ」でおなじみ、
桜庭コハルさん原作の漫画がアニメ化した作品です。

みなみけが大好きなので、こちらも気になっていたんですよね♪

「みなみけ」と比べるとすべてにおいてかなり下回りますが、

これはこれで、小学生の日常をのほほんと楽しむことができました。

全13話です。


● ストーリー
タイトルの通り、とある小学校の5年2組の子どもたちが主役。

学校、放課後など、あらゆる場面での小学生の日常が描かれています。

内容はコメディ。小学生らしいラッキースケベもあります。


オリジナルエピソードは、スタッフの体験談を元にしているなど、

小学5年生のおもしろおかしい日常を、
”日常”という雰囲気を大切にして描かれています。

なのでものすごくおもしろかったり、ハチャメチャなことはしていません。

私は小学生の全力でアホなところが大好きなので楽しめましたが、

ギャグや全力の笑いを求めている人には、物足りないと思います。

同じようなネタや展開も多いので、
実は私も途中で観続けるの辛くなっていましたww

1話が4話ほどの短編で構成されているので、
休み休みでなんとか観れた感じかな^^;


主役が小学5年生というのが個人的には気に入っていて。

昔塾でバイトしていたこともあり、
子どもの発達段階はよくわかっているつもりなのですが、

5年生は純粋におバカな子どもの最高点だと思っています。

6年生だとややこしいこと考えたり下ネタ覚えてきたりで
ややげんなりするんですよねww

この作品では等身大の5年生が描かれています。

男の子はスーパーボールをどちらが高く飛ばせるか!で熱くなったり、
掃除の時間に真剣にほうきでエアギターやったりww

女の子は「男子ってほんとお子ちゃまよねー。」なんて言いながら、
男の子のやんちゃに巻き込まれて怒ったり。

と思ったら、やっぱり女の子最強wwだったりww

やっぱ小学生楽しいわ♪と思わせてくれるエピソードがたくさんでした^^


私の1番お気に入りのエピソードは、
チカちゃんとリョータの幼馴染コンビです。

小学生の純愛がこんなにきらきらしているものだとは…!

普通の恋愛とは違う。初々しさとも違う。なんだかとてもきれいなの。

そして無自覚なのがまたかわいかったり♪

最終話のチカちゃんが可愛すぎてたまらなかった…!チカちゃん大好き。


● キャラクター
1人1人のキャラが濃いわけではありません。

”子どもらしさ”が大切にされたキャラが多かったように思います。

1人1人は目立たないけれど、

キャラ同士の絡みでエピソードが膨らんでいく。

男の子エピソードでは全力でバカやってるし(それがすごく楽しそう♪)、

女の子エピソードは「ああ、女の子って確かにこんなんだったな。」と
自分の子どもの頃を振り返って懐かしくなったり。

男の子と女の子両方が絡むエピソードも自然で、かわいかったなあ♪

男女仲が良くて、いいクラスだと思いました^^


● 音楽
OP、ED共に出演声優さん達によるユニット(Friends)が歌っています。

EDは作中の季節が変わるごとに変わっていました。

特に印象に残った曲はないかな…。

悪くはありませんが、作品の雰囲気には合っていないように感じました^^;


● まとめ
おもしろかった?と聞かれると微妙なところなのですが、

5年生の子どもたちがわいわいしているところは嫌いではありませんでした。

小学生いいな。悩み事もあるだろうけれど、純粋に楽しそうです。笑

投稿 : 2019/12/07
♥ : 27
ネタバレ

ツキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

小学校と夏の思い出

小学生の頃。夏休みに、地図もお金も何も持たずに自転車でどこまでいけるかと友達と小旅行を計画。
ワクワクしながらみんなと国道をただひたすら進んでいた。途中で大きな下り坂がある。自転車はひとりでに進んだ。
ペダルを漕がなくても、何もしなくても。ただただ気持ちよかった。自分は今、世界一早いんじゃないかと思った。
子供心に凄く遠いところまできた事を知り、一同感動。滝のような汗と青空の下の笑顔。

しかし、空が夕焼けに染まる頃帰り道が分からなくなり途方に暮れる。不安になる。怖くなる。いらいらする。
当然けんかにもなった。「泣いてね~よ。」と全員が赤い鼻をして、目を腫らして強がってこぼした涙。
交番で道を聞いて帰った頃にはもう晩御飯の時間も過ぎてるわ、親には叱られるわ、蚊には刺されてるわ、自転車は汚れるわ。
でも次の日には全員復活。瞬時に楽しい思い出になってしまう。絵日記の1ページになっていた。

今大人になってあの大きな下り坂を電車の窓から見下ろす。
家から電車でたかだか数個。
子供の頃感じたほど、大きくも長くもない下り坂。
でもあの時はこの坂は果てしなく長く、大きかった。永遠だと思えるほどに。

今もあの坂を自転車で滑り落ちる子供達がいる。楽しそうに声を上げながら。
彼らもいつの日にか思うのだろうか。
今、大人になってどれだけお金や時間を使って遊んでも、あの大きな坂を下っていた時の楽しさはもう二度とは味わえないと。
もう二度と、友達と笑いながらあの坂を自転車で下る事はないだろうと。
あんなにバカで、下らなくて、無鉄砲で、楽しかった日々はもう二度とないだろうと。


これコピペをちょろっと改変したものなんですけどね、誰でもこういった思い出あるだろうなと思って貼ってみました。こういうの見ると当時を思い出して死にたくなりますねホントw
ただ本作はここまでノスタルジーな、感傷的にさせるつくりではなくもっと純粋に小学生時代のあるあるネタをアニメ化した感じ。思い出を美化させすぎてない作りが凄く良かったですね。スタッフの小学生時代の体験を元にストーリーが練られているようなので限りなくノンフィクションとして多くの人が共感しやすくなってるかと思います。
唯一不満があるとすれば、見終わってからかなり時間経ってるので忘れてるだけかもしれませんが{netabare}先生との話がなかったような?私は一緒にドッジボールしたのとか楽しかった思い出だったのでもうちょっと先生をフューチャーして欲しかったかな{/netabare}
ちなみに今の小学校って男女を問わず名前はさん付けで呼ぶらしいですね。平等を謳ってとかなんとか。こんなんあったら先生と遊ぶとかもなさそうですね。やれ、誰にボール当てただの当ててないだので色々面倒臭そう。どんどん閉鎖的になっちゃいますね。

作中は夏の話だけでなく冬の話もあるし、学校内でのストーリーも多くありますが少しずつ暑くなってきた今になって思い出すのはやっぱり夏の思い出ですね。
元気よく遊んでる子どもたちを見てるといつの時代も子どもは変わらないなーと思う反面、みんなでかたまってゲームしてる風景もよく見かけるようになりました。なんて勿体ない。今じゃ駄菓子屋もめっきり見かけなくなったし時代の変化ですかね。駄菓子屋ないと水風船とかどこで買うんだろ。
まあそんな子ども達を見てるとさっさと結婚して早く子供とキャッチボールしてえなぁとか思ってたら涙出てきましたw
そんな夏の幕開け

投稿 : 2019/12/07
♥ : 21

63.0 5 MAKOアニメランキング5位
はなまる幼稚園(TVアニメ動画)

2010年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (365)
1945人が棚に入れました
ようこそ、はなまる幼稚園へ!ここでは、元気いっぱいの園児たちが楽しく毎日を過ごしています。
恋する女の子・杏ちゃんは担任の土田先生のことが大好き。その恋を応援するのはクールで物知りな柊ちゃんと、純情可憐な小梅ちゃん。ちょっぴり的はずれなラブアタックをしてみたり、幼稚園の外に出て探偵ごっこをしてみたり…。
ときにはほかの園児たちとケンカをして叱られることもあるけれど、仲良し3人組はすくすくと成長していきます。


声優・キャラクター
真堂圭、高垣彩陽、MAKO、日野聡、葉月絵理乃、廣田詩夢、伊瀬茉莉也、水原薫、若林直美、五十嵐裕美、沼倉愛美、藤村歩、ふじたまみ、吉田真弓、佐藤有世、大亀あすか、恒松あゆみ、小笠原亜里沙、青山桐子、本名陽子、遊佐浩二、斎藤千和、小西克幸
ネタバレ

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

拍手しちゃダメ!

最初タイトル聞いたとき、小学生ならまだしも園児って・・・ペドォ・・・
この業界も行き着くところまで行ってしまったんだと、終わりの始まりを感じたものでした。
結果的には、はなまる幼稚園というタイトルから
そういったイメージをしてしまった自分の心が穢れていたというだけで、
内容は至って平穏な、萌えではなく可愛らしい園児達によるほのぼの日常コメディ。
山本先生の巨乳表現や、ブラコンの高校生の妹といったイレギュラーな要素はありますが
それこそゴールデンタイムに放送しててもおかしくないような、至って健全な内容。
「ぱんだねこ体操」なんか、案外子供たちの間で流行りそうな気もします。

先生達(主人公ツッチーとメインヒロイン山本先生)のラブコメも描かれますが
ツッチーのヘタレっぷりと、山本先生の鈍感っぷりが尋常でないため
もはやもどかしさを通り越して普通にイライラしてくるレベルw
それだけならまだしも、どうせオチなんて読めてるのに、
終盤でそれまでギャグとして描いてたラブコメを、唐突に深刻な雰囲気にさせたのは擁護不能。
結局オチも予想通りなわけで、がっかり。
盛り上がらないラブコメよりも、園児達の日常エピソードをもう少し増やしてほしかったですね。



杏「拍手しちゃダメ!」

{netabare}運動会の話が一番印象に残ってます。不意を突かれたというか、感心させられました。
走るのが苦手な小梅が、特訓の成果を発揮して1位を取れるかというところで転んでしまう。
そして周囲の歓声や拍手を聞いた途端、その場で動けなくなり泣き出してしまう。

意外な展開だと思いました。
でも考えてみれば、ある意味これは相当みじめな気持ちにさせられる。
同情が痛い。逆にプレッシャーになる。
プラスに捉えられる人も当然いるけど、小梅のような気弱な性格だとマイナスにしかならない。
拍手や声援が必ずしも良い結果を生み出さないという、
現実的でシビアな展開を見せてくるとは良い意味で予想外でしたね。

小梅の友達であり、小梅の性格を理解した杏の言葉には
はっとさせられると同時に、何だか妙に感動してしまいました。{/netabare}


原作は既に完結しており、全巻既読済み。
アニメでブラコンの妹キャラが好評だったせいか、後半から明らかに妹の出番が増量していますw
また、アニメではチョイ役だった草野先生にもスポットが当てられてますね。
ラブコメ展開もなかなかにニヤニヤできるので、どちらかと言えばアニメより原作おすすめです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 26

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

Q質問 A解答 T突っ込み 気合あり

気合ありとは主に好きなアニメで細かく説明するもの
いつもよりわかりやすい

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

A1、細かく追求してください

Q1、おkです。

T1、変なこというなよ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Q2、はなまる幼稚園はどんなアニメ?

A2、主人公の杏(あんず)ははなまる元気な幼稚園児。幼稚園の土田先生(つっちー)のことが大大大好き。大好きなつっちーの為に色々な作戦でつっちーの気を引こうと日々奮闘するほのぼのコメディ作品。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Q3、登場人物を聞きましょう。

A3、杏 本作品の主人公。アメリカ出身。先生であるつっちーのことが好きで、毎日アプローチを繰り返している。
7月10日生まれのB型。

  柊 杏の友人で、杏の直純へのアプローチを後押ししている。非常に大人びており、幼稚園児とは思えないほど見識が豊か。
10月31日生まれのAB型。

小梅 杏の友人で、仲良しグループ3人の中では一番幼く子供らしい性格。そして俺の嫁
 3月3日生まれのA型。

  土田直純 杏からの激しいアプローチを受け流しつつ、同僚である菜々子に想いを寄せている。基本的にだらしない性格であり、20時間ゲームをしたことがあるようなゲーマーで仕事中にゲームをしている姿をたびたび晒し、受け持ちの園児にそのことを突っ込まれる、男子園児からはナメられて「土田」と呼び捨てられている、妹のさつきにだらしなさをなじられるなど、散々な扱いを受けている。
 9月13日生まれのAB型

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Q4、 OPとEDについて詳しく説明して。

 OP 青空トライアングル

作詞 - 只野菜摘
作曲・編曲 - NARASAKI
歌 - 杏(真堂圭)
柊(高垣彩陽)
  小梅 (MAKO)

 ED 1話 笑顔ならべて
    
作詞 - 吉田朋代
作曲・編曲 - NARASAKI
歌 - 杏(真堂圭)
   柊(高垣彩陽)
   小梅 (MAKO)
   
   2話 キグルミ惑星

作詞 - 只野菜摘
作曲・編曲 - コジマミノリ
歌 - 柊(高垣彩陽)

   3話  草の指輪 花の冠

作詞 - 只野菜摘
作曲・編曲 - NARASAKI
歌 - 山本先生(葉月絵理乃)

   4話  発動!!らぶビーム☆

作詞 - 高橋菜々
作曲・編曲 - NARASAKI
歌 - 杏(真堂圭)

   5話  あのねきいてね

作詞 - 只野菜摘
作曲・編曲 - WATCHMAN
歌 - 小梅 (MAKO) (神曲ですねw

   6話  ハートの法則

作詞 - 大森祥子
作曲・編曲 - WATCHMAN
歌 - さつき(廣田詩夢)
   
   7話  黒ネコのジャズ

作詞 - NARASAKI
作曲・編曲 - NARASAKI
歌 - 土田先生(日野聡)
   さつき(廣田詩夢)

   8話  撫子ロマンス

作詞 - 松浦有希
作曲・編曲 - NARASAKI
歌 - 雛菊(伊瀬茉莉也)

   9話  黒糖ドロップ

作詞 - 松浦有希
作曲・編曲 - NARASAKI
歌 - 山本先生(葉月絵理乃)
   真弓(斎藤千和)

   10話 僕の忘れもの

作詞 - 只野菜摘
作曲・編曲 - NARASAKI
歌 - 土田先生(日野聡)

   11話 Yes, We Can!!

作詞 - 大森祥子
作曲・編曲 - WATCHMAN
歌 - 草野先生(水原薫)
   川代先生(若林直美)

   12話 せかいでいちばん

作詞 - 高橋菜々
作曲・編曲 - NARASAKI
歌 - 杏(真堂圭)
桜(本名陽子)

 
Q5、最後に一言

A5、神アニメ!絶対に見た方がいい。
  見なきゃ損だぞ!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

ぱるうらら さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

『はなまる幼稚園』はオススメ出来る、立派なほのぼの&癒し系アニメ。

『はなまる幼稚園』は漫画原作、1クール(全12話)のほのぼの系コメディアニメです。
このアニメはロリコン路線じゃないかと思う人がいるかもしれませんが、そんな余計な偏見は捨てて取り敢えず見てみるべき! 構成も良く出来て、なかなか面白い、私のオススメアニメの一つです♪ 騙されたと思って見てください!


このアニメの良いところは、最初にも言ったとおり、舞台が幼稚園、登場人物も園児(大人たちもちゃんと出てきますけど)であり、ある特定の層(ロリコン向け)を狙ったアニメなのかと思った人もいるかもしれませんが、そんなことはなく、内容がしっかりとした立派なほのぼの系アニメであるということです。終盤の方には、ロリコン向けとかそんな気もさらさら感じさせなくなります。きっとこのアニメを見た方は癒されることでしょう。

登場人物たちが様々な特徴・性格を持っており、無駄なキャラのインフレが起こっていないことも良い点です。中には園児とは思えない精神年齢、知能を持ち合わせた子(杏ちゃん・柊ちゃん)もいますが、それはそれで話を面白くしてくれます。 ちゃんと歳相応の精神年齢や知識、動作の子(小梅ちゃんなどなど)もいますし。 取り敢えずひとつ言えることは3人ともとても可愛いです♪ ( ̄ー ̄)ニヤリ
ちなみに基本、他の園児の皆は歳相応ですよ。
そして、忘れられないのが8話と遅い時期に出てきた雛菊ちゃんです。彼女はこのアニメの中でもトップクラスの可愛さです。才色兼備の大和撫子です。出来る子ですw
しかも設定が「組長」の娘、園長じゃありませんよ? (キ▼ヘ▼)アン!?
こんな出来る子が何を血迷ったか、つっちー(土田先生)を好きになりなったと…。そして杏からも熱烈な愛を…。基本ヘタレでゲーマーのつっちーになぜ!?( ・∀;) その他に恋愛などもダメダメなつっちーですけどなぜか憎めない。 私は彼に共感しているのだろうか? いやいや、そんなまさか…。
恋愛に対し、互いに鈍感な山本姉妹も私は好きです。 あの天然っぷりがとてもこのアニメ似合っている気がします♪
また、杏ちゃんの母さんも素晴らしい人格者であり、彼女の夫は幸せ者です。
さつきのツンデレ&ブラコンっぷりもなかなかw 実に可愛らしい妹キャラです。 子供時代の姿も必見。



ここからは感想です♪

杏とつっちーの様々なやり取りを見たり、はなまる幼稚園の無邪気な子供たちを見ていると、子供っていいもんだなぁと私に感じさせてくれました。実際の子供たちがこんな子達ではなくとも…。 最近なぜか幼女もののアニメばかり見てきて薄々と感じ始めてきましたw もちろん、2次元限定だぁとかは言いませんよ。

柊ちゃんのぱんだねこの着ぐるみ姿、小梅ちゃんの「抱いて…」の場面は必見です♪

このアニメは、やたらめったらに『萌え』や、露骨な『エロ』要素を出していないところがとても評価すべき点です。 まぁ幼稚園児に萌え要素を加えるのは何やら危険な香りしかしませんけど。
最近のアニメは無駄に『萌え』『エロ』ばかり求めているアニメが多いです。そんな中でも『萌え』に頼らない、そんなアニメは評価されるべきなのです。

また、ギャグの質を落とさず、作画もずっと変わらず、1クールの間ずっと安定していました。この恒常的に安定したアニメというものも少ないですから、この点も高く評価です

それほど気にならなかったのですけど、、杏や柊、見た目は幼稚園児なのですが、中身は確実に幼稚園の域をはるかに超えていましたね。 特に、杏はつっちーの胸に飛び込むとき、自分の身長の4~5倍の高さを飛んでいましたw 人間の限界を彼女はあっさりと超えてしまいました。 これには驚き! (;゚Д゚)! つっちーはもっと驚くべき。
あと二人の知識量です。杏ちゃんはわからないと言っていることもしばしばありましたが、普通、幼稚園児が知るはずもない言葉を知っていたような…。柊ちゃんに関してはもはや論外ですw □_ヾ(・ ・ )カタカタ

OPの『青空トライアングル』はとても元気あふれるこのアニメらしいOPだと思います♪
EDでは、第2話のED『キグルミ惑星』が私的にはとても良かったです。この時のEDアニメーションも完成度が高かった。

このアニメはとある御方に勧められて見ました。とても面白いアニメでしたよ~。
そして、このアニメの登場人物達には一度見ただけで心を奪われたようなそんな感じです……大人も美人でしたし。

さぁ、ここまで見てくださった『はなまる幼稚園』未視聴の方は是非見てみてください♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

60.4 6 MAKOアニメランキング6位
こえでおしごと!(OVA)

2010年11月17日
★★★★☆ 3.4 (295)
1449人が棚に入れました
いたって普通の高校生の女の子である青柳柑奈が16歳の誕生日を迎えた時に姉の弥生からバイトをやらないか?と頼まれた仕事がエロゲの声優だった、、、。ひとりの普通の女の子の声優サクセスストーリーが、今始まる!
ネタバレ

Ballantine さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

声優とかアイドルになりたい人は一度は見ておくべき作品。

※このレビューの内容は卑猥な表現が含まれますのでご注意を。しかし私個人の感想は真面目に書いてます。
そしてこのアニメも結構まじめに書かれてます。
話盛ってんだろって部分もそれなりにはあるけど割りと至極真っ当な話になっていると思う。
保健体育の勉強だと思って見てみてはいかがでしょうか?
無理して見るアニメではないけど声優業やろうと思う子達は一回は見ておいた方がいいんじゃないかな。


これから声優になる人は民安ともえを見習うといいと思う。
エロゲに出なきゃいけない状況になる位追い詰められるかもしれないしね。
そこで一番にお勧めしたいのがナツメブラザーズのラジオ。
これには緑川光(BL仕事もこなす人)も出てるので勉強にはもってこいだと思う。
他にもすずたみやこ事、若林直美(クドリャフカ役)も出てるしサブヒロインもエロゲ声優多数出てるし。
リトルバスターズ!Rのラジオもそうだけどエロゲ声優がラジオやってるから結構勉強になるんじゃないかな?
参考URL↓
http://www.onsen.ag/program/litbus-r/index.html
よく声の出し方とか演技について真面目に語ってる回とかもあるしかなり参考になるんではないかと思う。
なんでこんな民安ともえを押すかって?
基本的にAV女優とかエロゲ仕事は蔑んで見てたけどこのラジオ聞いてたら尊敬に値すると思えたからですね。
エロに対する真面目な姿勢が本当に凄い。
まるで医者かよって位の知識の豊富さと、エロを熱く語る姿に驚いたりリトバスが好きなだけってのもあるんだけど、他に知ってるエロゲ声優は全部リトバス内だけしか知らないしw
顔出ししてやってるエロゲ声優ではこの辺が一番有名なんじゃないかな?
タブー一切無しの民安ボイスロイドまで出てるしね。
08年からやってるからかれこれ5年位になるわけだししかも週1更新で長寿番組なのでそれなりの需要があるようですし。
ちなみに夢を壊す様な事言いますが、色んなアニメに出ている声優結構調べるとまぁ脇役しか出てなかったり年に1本しか出れてない声優が数えきれない程いると言う現実は知っておいた方がいいでしょう。
なのでこういうエロゲに出て生命線を保つのは非情にも現実的なのです。
割りと有名なAV女優の及川奈央なんかがなんでAV始めたかとか色んな事をTVで話していたが共感出来なかった。
ただのヤンデレかまってちゃんって印象しか残ってない。
まぁ要は単なるヤリマン。アホの子の印象でしかない。
中国で大人気の蒼井そらはうん。可愛くない。え?聞いてないって?
なんか深夜の番組のおねがいマスなんとかって奴で良くクローズアップされてたけど何がいいのかさっぱりもってわからなかった。
出ていた作品もへーへーへー。
このへんのAV女優は風俗嬢がなんで風俗嬢を始めたか?の理由と大した違いは無い。
しかしゴットタンのキス我慢選手権に出ていたみひろは演技力は抜群だった。
そして変態性能最強だと思われる。素で喜んでるようにしか思えない。
この人位演技うまいならわかるんだけど…


しかし民安はマジで凄いって。
意気込みから何からあいつ真面目すぎんだろエロに関してw
わけわかんねぇよwいやわけわかるからこそ応援したくなる。
なんだろう医者とかの方が向いてたんじゃねぇの?って位まじめに語りすぎ。
もはやエロより性教育者。
なので恐らくこのアニメのコンセプトと一番マッチした声優だと思われます。


ってかアウトだろこれ16歳でエロゲ声優は。
16歳が18禁物には出れないだろ。
それとももしかして出れるのかな?
よく知らんけど。
その辺妄想すると凄く人身売買の臭いがしてくるから怖い。

主人公の声がまさかのかみちゅ!ゆりえ様!
もうこれ知ったら見るしかないわ。
久しぶりに調べてみたけど中の人仕事ねぇんだなぁ…
これじゃあこういう仕事出てもしょうがないな。
何か凄くリアル…
声優は増えてもアニメの数は減ってるもんなぁ。

民安ばりにエロ好きじゃないとやってらんねぇだろうなぁこんな仕事。
俺からしたらAV出てんのと変わらんと思う位の仕事だと思うし…


各話感想
{netabare}1話
冒頭から強引な流れだな。
おま○こ おちん○ん
のっけから凄いねぇ~wwチ○ポが増えたw
慣れってより元々の性教育と貞操観念と性欲の問題だろ。
後は経験の問題でヤった事も無い奴が出来るわけがないだろ。
おっと携帯でオナリ始めたか!イキそうになるなんてってなんだイつた事あったのかよww
こりゃ経験済みなのかな?w
これは色々妄想捗るなwwやばいw
おにいちゃんの指をち○こと思ってってエロいなw
唾液の表現がなかなかエロいなぁ。
しかしまぁかみちゅの頃とはだいぶ声変わってるなぁ。
片山くんってだれよww
イっちゃったのか。これは過剰表現すぎないか?w
想像だけで女はいけるんですよ?
ディスカバリーチャンネルで研究結果が実証されてます。
YOUTUBEでの検索キーワード
「ディスカバリーチャンネル 女性のオーガズムの研究」


2話
そうですよ全国のエロエロ男子が聞いちゃうんですよ1
ハッキリ言ってAVとなんら変わらない。
実際やってるかやってないかの違いはあるけど声だけでもAV出ちゃったらそれはもうAVと変わらないのですよ。
カイズくんにドキドキしちゃうのかw
あっやっぱゆりえ様っぽく聞こえてくるww
エロゲ声優ばれた!!!!www
こんなのバレたとかって前にそういうの想定してからやるかやらないか決めるもんだろ。
馬鹿かとアホかと。
何も考えずに彼氏にビデオ取られて写真取られちゃうバカと一緒だな。
数えきれない程ネット上にアップされてんのになぁ元カノの裸ですって。
危機意識なさすぎる女多すぎるよなぁホント。
まぁ晒したい願望あるならどうでもいいけどw
カイズ嘘付け!!!絶対ねぇからwww
いやらしい気持ちになるから尊敬すんだろうがバカモンがw
餓鬼でもわかるだろこんな嘘wwここは強引すぎたな。
フェラはなんで舐めてるのってこれはちょっとリアリティー無いなぁ。
飲んだことも無い奴があり得ないよなぁやっぱ。
一気にリアリティー無くなった。
練乳の味www
おいおいペリカンが赤ちゃん運んでくるみたいな騙し通じねぇだろこの歳でww
まぁでもそりゃ好きな相手の膣液は甘い味がするような気はするけどさ。
エロゲ声優にセクハラもクソもねぇだろ馬鹿かww
いやいやいやアイスでフェラの練習すんなw
ち○こを観察とか触ってみるとか入れてみるとかw糞吹いたw
こういう演技指導本当にあるんだろうか?
まぁこれ位あっても不思議じゃないかw
チュパチュパ音出すのに指舐めてやるってのはリトバスラジオで言ってた気がする。
やっぱそれなりに妄想癖無いと厳しいのかなぁこういう仕事は。
結構真面目なアニメでしたね。
エロさはそこまででもなかったし。{/netabare}

個人的にこういう芸能界活動は見る分聞く分にはいいけど身内にはいてほしくない…

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

hiroshi5 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

理想の声優は?・・・・・・・声が能登で、ビジュアルが平野で、ギャグが杉田で、滑舌は神谷。いや、もう間島で良いです^^

名前の通り、声のお仕事の話です・・・が!エロい!
問題は何の声のお仕事なのかなんですが、まぁ詳しいことは作品を見てもらえると一番早い。

注目すべきは、そのエロさではなく、内容ですね。私も今まで何本ものエロアニメを視聴したり、友達に進められてエロゲーの体験版などもさせられましたが、その度、声優って大変な仕事だな~だなんて考えていました。
そして、この作品を通してその仕事を簡単にですが知り、声優という仕事の難しさ、大変さを今更ながら実感しました。

エロアニメなんか見てると判るんですが、やってる最中にも表現の仕方は色々ある。いやいやながらやるのと、恋人同士でやるシチュ。また狂ってやるのと、狂いながらやらされるのとか、ホント色々なシチュがあって、その各状況によって声優の出す声が微妙に違っているのが最近判り、脱帽するばかりです。

そういった微妙な違いにも目をつけ、如何に客を満足させることができるかを追求する、いわゆる日本人的サービス精神。エロアニメやエロゲまで当然のことながら浸透していることを再認識し、日本の娯楽に対する先進国ならではの充実感に驚きました。

声優の需要が増えると同時に声優に求められる内容のレベルも上がっていく。これは必然なんですが、こういったプロセスを客観的に捉えているだけでは駄目なんだな~ということを実感させてくれた作品でもあります。
今の声優に何が求められるのか、私達が声優に何を求めるのか。要求されるコンテントとスキルとは明確には何なのか。今人気の声優は他の声優とは何が違うのか。
こういった点を思量深く検索することで見えてくるのは、多分「現代の声優に何が必要で、私の理想の声優とは何なのか」だと思います。
そして、それと同時にその要求されているレベルの高さに、きっと声優という仕事に敬意を払うことができるようになるのではないでしょうか。私はそうでした。

この作品をどう捉えるのかは自由ですが、一度作品を通して声優という仕事を真剣に吟味してはいかがでしょうか?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

トランス一つだけでエロゲ飛行へIn The Sky(微調整)

エロゲ声優もの。
全2巻。

キングオブバカアニメの称号があるならあげたい。
断られてもあげたい。

あらすじからしてすでに突っ込み所あるけど要するに(エロゲ)声優のサクセス物語らしい。

この主人公ってのが特殊な能力をお持ちのようでトランス状態に入ればゲームのキャラとシンクロしてまんまキャラに成りきれるという感情移入の上位互換のような能力。
トランスするためなら収録中でも男の○をナメナメする。あぁ、一応伏字にしといた。どうよこの気遣い。
実際のリアル収録でもこんなんやってんのかな。いやはや大変な仕事だ。

しかしこの作品。やってることはエロいんだがエロさより笑いが勝ってしまう。
なんだよトランスって。それで天職かもなって言われても(;^ω^)てな感じだ。
なんとなくコメディ色が強めな感じなんかな。
そういう意味では中途半端な出来に感じる。
何がって、エロゲ声優の大変さを描いた話としてもエロを売りにした話としてもってこと。

そもそも16歳を主人公にする必要あったんかねこれ。可憐なjkがソレをやるギャップが売りなんだろうけど普通に声優志望の成人女性が偶然エロゲ声優の世界を知って悪戦苦闘しながらも成長する話でも良かったんじゃね?
そのほうが仕事の大変さもより伝えられるような気がする。
トランス能力もぶっちゃけいらん。これ1つで結局はすべて解決じゃん。
しかも最近までド素人な設定だよな。エロゲ声優の大変さを描いたように見えて実はエロゲ声優の仕事なめてんじゃないかと邪推してしまう。

と否定的なこと書いてきたけど、軽い気持ちで見れるのは美点だと思う。
重苦しいことなんてなんもないから気軽に楽しめる。
少しのエロと少しの笑いが欲しいならお勧め。キャラも地味に可愛いし。

しかしあれだね。当たり前のことなんだけど収録中って回りに人がいるわけで。
そんな中でエロ演技するのって普通出来ないわな。プロってすごいねぇ。
と綺麗に纏めつつ今日もエロゲに勤しむのであった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 30

57.3 7 MAKOアニメランキング7位
宇宙をかける少女(TVアニメ動画)

2009年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (151)
846人が棚に入れました
人口増加、資源の枯渇、環境破壊、地球が様々な問題を抱えた結果、人類は生活圏を宇宙空間にまで広げスペースコロニーへ移住することを決意。新たに軌道暦(Orbital Era)が定められることとなった。

そして、宇宙に無数のコロニーが浮かぶようになったO.E.311年。主人公の獅子堂財団の三女獅子堂秋葉は、明るく幸せな毎日を過ごしながら、自分にしかできないことを探し求めていた。そんなある日、突如出現した人工知能搭載型コロニーレオパルドと出会う。そして秋葉を「宇宙をかける少女」と呼ぶ謎の少女河合ほのかに促されるがまま、各地からレオパルドの修復に必要な機材を盗み出すことに。

声優・キャラクター
MAKO、遠藤綾、牧野由依、福山潤、野中藍、黒田崇矢、田村ゆかり、ゆかな、南里侑香、斎藤桃子、中原麻衣、進藤尚美、菊地美香、小清水亜美、矢作紗友里、喜多村英梨、COON、下野紘、木村亜希子、石田彰、小野大輔、鹿野優以、沢城みゆき、銀河万丈
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

会話劇を楽しむSFコメディ

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
サンライズだし、コロニーだし、普通に観れば、SFアニメ。でも、SFとしては話が破綻しすぎです。基本的に、ギャグアニメ、日常系アニメとして観ましょう。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
とにかく、レオポルドが良いキャラしてました。

コロニーが人格をもっているという世界観は面白く、それぞれに個性的なコロニー達が繰り広げる会話はテンポが抜群で、クスッと笑えることが何度もありました。コロニー対コロニーというバトルも、新しい試みだったと思います。当時としては、作画も悪くないし。

が、「迷走」という言葉がぴったりと似合うストーリーは頂けない。伏線はほぼ回収せず、突然意味不明な言動を繰り返すキャラクター達。途中からシリーズ構成が変わったのが、象徴的だと思います。

当時はそこそこ楽しめましたが、今、観るとどうかな? なアニメでした。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

ノイマン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

人類の未来のあり方を示唆するような題材だが・・・

 この作品を選んだのは、あのガンダムを手がけた矢立肇(架空の作者、バンダイの企画グループ)の作品であったため。タイトルはもちろん「時をかける少女」をもじったものであると思う。ブレンディの原田知世主演で初の映画化されて有名になった作品であるが、映画化が4回あるので、最新の2010年版で皆さんは知っているのではないかと思う。
 さて、本題に。サンライズの手がけるいつもながらの壮大な宇宙に広げられるSF宇宙アクションものである。地球が人の住めない環境となり、宇宙で暮らすという、いつもながらの設定だが(地球には、一応、人間が住んでいるとの設定ではあるが)。宇宙コロニーで暮らす物語で、まあ、ロボット対戦的なストーリーがメインの展開である。
 喜劇王、チャールズ・チャップリンの映画作品「モダン・タイムズ」に象徴されるように、宇宙コロニーを人工知能による制御=統治させるコロニーが出てきて、人間を世界という名の歯車に見立てた人間の幸せのあり方について、人々に問いかけている。「エヴァンゲリオン」や「ソルティレイ」などにも描かれている、人工知能が世界を統治するというお題についても描かれているわけだが、この作品においては、人工知能が模索する「人間の幸せとは」という思慮深い一面があることを見逃してはならないと思う。これは、昔、光瀬龍作、萩尾望都が漫画化している「百億の昼と千億の夜」という作品にも描かれており、ここでも、箱人間の話が登場し、人間の生きる意味合いが問われている内容があります。果たして、人が生きる意味とは何なんでしょうかね。(製作側も「百億の昼と千億の夜」を意識しているとは思いますが)もしかしたら、我々も統治されてはいないのだろうか。
 一見、戦闘ロボットや美少女がいっぱい出てくる男性向けの作品のように思われがちだが、女性にも十分楽しめる内容じゃないかな。主人公の秋葉の思いは、現実の誰しもが悩んでいる自己の存在の意義である。「灼眼のシャナ」においても、死者であるトーチの坂井雄二がシャナに対して「存在」の意味を追求したように、死者じゃなくとも自己の「存在」の意味を深く考えさせられるきっかけになると思う。
 私自身、自分が生きている意味や意義はわからないが、生きていてよかったなと思うのは、これだけいろんなアニメが見れていることであるなのは間違えない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

真の漢になれるか?レオパルド!!

2009年1月 - 6月TV放送。全26話。

制作はサンライズ第8スタジオ。舞-HiMEプロジェクト3作品、及び
『アイドルマスター XENOGLOSSIA』に起用された声優が本作品でも
数多く起用されている。
20世紀の頃から続いてた、一連の旧来のサンライズのアニメ作品の
集大成的な作品である。(wiki抜粋)

サンライズ絡みのネタに限らず声優被りネタ?多種多様なパロディ
が可成りのアニメを見ている人でも見落とすかも?というほど盛り
込まれている。パロは映画や音楽やアイテム他多岐に及ぶ。
キャラデザ自体がパロだったり名前だけとか服装だけとかの場合も
あれば 口癖や仕種という非情に分かり難いものも有る。

基本的には未来SF的な世界観で軌道暦(O.E.)311年の宇宙(そら)を
舞台にスペースコロニー間の戦争?を描いている。

一応はユートピアを極限まで追求するとディストピアになるか?
というような物語をコメディタッチに描いているかな??

因みにテーマは 何事も自己責任 自分の事は自分で決めなければ
と感じました。 色々張られた伏線の回収等期待してはいけません。
凄くキャラや伏線に思わせぶりなブラフが多い作品で しかも基本
コメディ&ギャグ路線ですので きっちりした正しい回答がない物語
を内容が無いと判断する人には向かない作品かもしれません。

色々なテーマが盛り込まれていますが 投げっぱなしととるか?
問いかけだと取るか? そこら辺も視聴の分かれ道でしょうか?

こんなのは所詮人の物語よ!
自分の事は自分で決めなければ など 確り言っちゃってますしねw

メイン以外の何人かの群像劇風に描かれる部分もありますが・・
その他に可成りキーパーソンクラスの登場人物が居て 其々に確り
補足エピソードがあっていい程の魅力がありますが 殆どブラフです。
それこそ その人達にも其々の物語が有るが この物語とは別問題。


スペースコロニーで普通に人類が生活できる程の未来から始まる
O.E.(軌道歴)から更に311年経っているO.E311年の物語ですから・・
科学の進歩はファンタジーの領域に達していても不思議ない自由度の
高さの素(無)敵設定です♪

キャラデザはやや萌系で色彩も明るく服飾デザインや居住空間等は
基本的には現代とそう変わらない物が多く、時より中世から近代~
現代まで様々な生活様式や文化が自由に描かれている模様。

スペースコロニーが舞台なので そういった構造物や乗り物などは
如何にも未来的に確り拘った作画で描かれています。
メカデザは可成り面白い事になってます。敢えてコンセプトの違う物
をごちゃ混ぜにした感じで自由度が高く賑やかで愉しい。

コメディやギャグ描写が多いですが、作画は可成り拘りを強く感じる。
キャラの表情や動きもメカのギミックなどの動きもシーンにアクセント
を付けて 此処ぞ!と活き活きと描かれ愉しませてくれました。

スペースコロニー同士のバトルシーンは唖然呆然・・過去に無いわけ
では無いのだけど・・此処までメインでVSスペースコロニーを描いた
作品を私は知らない・・そのセンスが私には大ハマりしましたw

サンライズだけにコロニー落としはツボったw そうした大技だけ
ではなく 細かいギミックが独特のセンスで描かれ 作画がその動き
をリアルに未来を感じさせ この作風で其処までやる?と笑わせる♪

序盤は如何にも意味深に・・何らかの胡散臭さを持ったサブキャラが
目一杯登場・・物語に奥行きを持たせるだけでなく・・巧く本筋を
誤魔化すというか・・木の葉を隠すなら森の中・・声優さんのネムバ
もあるので予想が難しいw後半~終盤まで何人かは予想外の森側の人
だったというブラフの人物もw それだけ大物声優も多いという感じ。

序盤は特に軽快なノリでテンポ良くコミカルな描写も多く展開。
学園パートなども入り、視聴の入り口としてフル機能してたかな?
時々ギャグ的にシモネタも匂わせる程度にあるけど笑える感じです。

レオパルド(福山潤)絡みのネタがかなりいい感じで愉しめました。
自己中で尊大で毒舌・・思春期ちゃんで中二を患っていて引き篭もり。
褒められて伸びる子らしく・・ガラス細工のように繊細なハート・・
嫌なことがあると自暴自棄になる・・趣味はネットサーフィン・・

物語の方向とか進み具合が解らなくてもノリと勢いだけで1クール
楽しめる感じかな。

一応8話までで一区切りです。9話は閑話休題?10話からは新章突入?
愈々物語が大きな謎に向かって本格的に再始動するようです。

一応折り返し点ではキーマンがある程度揃いますが・・このアニメが
巧いなと思うのは 折り返し点でもまだ終盤の纏めがどちらに向うのか
なかなか探り難いところかな? 巨大な陰謀にとか悪に立ち向かうとか
勝利条件的なものがなかなか出てこない。
次から次へと中ボスですか?というブラフ人物が意味ありげに伏線描写
されるので・・情報が多すぎて絞れない・・というやつです。

そういう意味ではあくまでメインは「秋葉」「妹子」「いつき」「ほのか」に
「レオパルド」というふうに絞られていてブレてない感じかな。

終盤は主人公の描写に少々苛々・・此処に来て苛々主人公全開?っと
不安にさせたりもしますが、其処は周囲の登場人物の魅力を発揮する
大切なエピソードで巧く逸らす感じで展開してクライマックスに向う
前に溜める感じで悪くはなかったかな。

ラストは絶対やってくれる! あれしか無い!って期待してたw
其処もスカッと決めてくれて笑えましたw オチも付いてたしw


@このアニメ QTなんちゃらというシステム関連兵器などでますが・・
たぶん萌の要素の流れで キュートという要素を追求してる象徴かな?

どんな時でもメインキャラのヒップラインは必ずキュートです♪
パジャマ回・水着回だけでなく お風呂回では全裸もあるのにパンチラ
は有りません♪ その代わりに絶対領域描写とヒップラインにキュート
=萌?追求しいて凝縮したようです?w 可愛らしくて笑えます♪w

ベンケイ(内田直哉)やクサンチッペ(田中理恵)などもツボですw
所謂・・内弁慶?とナルシスト?面白く解釈されて描かれている?
ミンタオ(小清水亜美)は何故か・・登場するたびに笑いがw

獅子堂風音(田村ゆかり)獅子堂桜(斎藤桃子)獅子堂神楽(中原麻衣)
獅子堂高嶺(ゆかな)獅子堂ナミ(南里侑香)やはり粒ぞろいな感じ。
エリカ/リリー(矢作紗友里/喜多村英梨)賑やかしには豪華すぎ・・
フリオ・スール(下野紘)エミリオ・スール(石田彰)の存在感は・・
物語の重要なキーマン?特に石田さんは・・やめて・・考察が困難。
馬場つつじ(沢城みゆき)には良い意味で騙された・・てっきり・・。
この石田さんと沢城さんのキャラが近い立場で同時に登場するので
序盤は可成り違う方向に妄想してしまいました^^;
銀河万丈さんや小野大輔さんやら・・やはり豪華といえるレベルかな。

2クールだったので面白おかしく観れたかもしれないけど・・単純に
14話までを学園パートを増やして1期として・・残りで2期やって50話
くらいになっても・・私は喜んで楽しく観たと思う・・少し残念^^;
サンライズならやれたと思うのだけどね・・

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

58.0 8 MAKOアニメランキング8位
ツキウタ。 THE ANIMATION(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (98)
472人が棚に入れました
「君だけの特別。ほかのみんなには内緒にしてね?」

「Six Gravity(グラビ)」と「Procellarum(プロセラ)」は人気急上昇中の
アイドルユニット。
グラビとプロセラの握手会が開かれることになり、
開場時間までそれぞれ思い思いの時間を過ごすメンバーたち。

そんな中、師走 駆(しわす かける)、如月 恋(きさらぎ こい)、
水無月 涙(みなづき るい)の3人は、俊平(しゅんぺい)という小学生と出会う。
俊平は、カゼをひいてしまった駆ファンの姉にかわって握手会にやってきたという。
彼らのことを何も知らない俊平だったが……。

声優・キャラクター
梶裕貴、鳥海浩輔、増田俊樹、前野智昭、細谷佳正、KENN、蒼井翔太、羽多野渉、柿原徹也、近藤隆、小野賢章、木村良平、山中真尋、間宮康弘
ネタバレ

NANA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ファン向けコンテンツ

アイドル物は苦手意識あるのですが、しかも男子アイドルなんて絶対踏み入れることはない禁断の領域だと思っていたのに…
でも、レディジュエルペットの川崎逸朗監督なので観るしかない(^^;;…というわけで、一話視聴してみました。どこまで続くかはわかりませんが…

第1話(ネタバレはありません)
{netabare}
ストーリーはそういう視点ですか。分かりやすいし、掴みとしては良い感じで楽しめました。女性向けというジャンルを意識しなければ、ホモ臭さもないし等身大の男の子達の話として楽しめそう。

歌のシーンは3Dだけど手描きっぽさがあって前後で違和感がないのは凄い。3Dのギラギラした感じがなく自然な絵の雰囲気。しかし、やっぱり声優の歌は苦手…(アイドルアニメ好きな方スミマセン)

今回はカケル君がメインでしたが、毎回キャラ毎にスポットが当たる話なのでしょうか?
次回はアイドル活動と学生生活を両立出来るかって話らしいです。それはそれで楽しみ。
人間描写で魅せてくれる監督なので期待しかないのですが、アイドル活動の裏側で色んな人間模様を描いて欲しいです。でも、元ネタ(CD?)があるようなのであまりドロドロした話には出来ないか…(^^;;
{/netabare}

第2話(ネタバレはありません)
{netabare}
アイドル活動と部活の両立に悩む男子高校生の話、大きな展開はなかったけど普通に楽しめました。話を進めつつ、周辺キャラの紹介。なんとなくチーム内での関係性も垣間見えてきます。
それにしてもキャラが多い。名前覚えるだけで大変。(^^;;
今回は郁君の話だったけど、変人…というか不思議君の隼さんが気になりました。(彼の変人ぶりを楽しめばいいのかな)

ラストに歌がある前提だと思いますが、OPソングを省略しているのは良いと思う。
{/netabare}

9話まで視聴(ネタバレはありません)
{netabare}
アイドルの日常モノやっぱり辛い。(^^;; キャラが多い上、それぞれを売り出さないといけない(汚れ役がいない)アイドル物の宿命なのか。声オタとかじゃないと辛いです。

でも、8話は面白かった。女の子アイドル達がメインで動く回なので結構楽しめました。謎要素も出てきたし。(その謎が今後の話に影響を及ぼすかが一番謎ですが)
8話はドラえもんの道具みたいな話でした。これだけ見ても楽しめそう。

{/netabare}


全話観終えて

ファン向けコンテンツでした。orz
既にアイドルとしての土台が確立された上で、さらに高め合っていくお話でした。CDが本編で、このアニメがOVAぐらいに思っておいた方が良いのかも。好きなキャラがいたら、動いて会話したり歌ったりしてるだけで感動しそう。
そういうのがない自分には、アイドル達の日常を追い掛けるのはちょっと辛かった。

一話一話の話は見れなくはないのですが、基本一話完結なので盛り上がりに欠ける。もっとドロドロしたのを期待した自分が間違ってました。orz
白の魔王様の変態っぷりとちょっとした小ネタを楽しむために見続けるのはしんどかった。それなりに面白い回もあったけども。
ちなみに寝起き回のガンダムネタ、ガンダムSEED DESTINYのハイネってキャラが殺られるシーンですね♪個人的に受けてたのだけど。

結局、月との関係はよくわからず。キャラクターの設定そのものなんですかね。前提条件知らずに見てるので、いつ謎が明かされるのかと期待してたのですが。
月の女神達もっと出して欲しかったな。というか男だらけの世界って不健全だよ。(ジャニーズとかこんな感じなのかな?)

最終話、まさか{netabare}一話丸々コンサートとは思ってなかったです。(^^;; いや、アイドルアニメ、ましてやファン向けコンテンツならむしろこれが正しいのでしょう。(^^;; ジャニーズのコンサートにいきなりぶっ込まれた気分です。しかし、自分はファンではなかった。orz

それでも、黒の王様と白の魔王様のトークから最後の歌に入るあたりの演出は上手いなと思った。アイドル達をこれまで応援してきたファンならぐっと来るはず!しかし、(略){/netabare}

作画については、歌のCGは動きや頭身がリアルで本当のアイドルが踊っているような雰囲気だったけど、肌の部分にあまり影がないのが気になった。
あと、目の瞳孔が小さいのが気になったけど、原作もわりと小さかった。



追記 2016.11.1
他の方のレビューを読みつつ、アイドルアニメの見方が間違っていたんだなとつくづく反省しました。(^^;;
アイドルアニメとしては良作なのかな?アイドル物自体観ないのでわからないけども。

個人的に面白かったのは8話。1話と最終回のリーダー二人の会話から歌に入るところも良かった。
あと、ツボだった10話?の寝起き回のガンダムネタについて補足を。知らない人も多いと思うので。

元ネタはガンダムSEED DESTINYで途中3話ぐらい?ハイネというキャラが出てきます。CV西川貴教。ちょこっと良い感じの台詞も言うのですが、あっけなく殺られてしまいます。しかも、別の機体同士が戦っている間に飛び込んで勝手に被弾するみたいな(弾ではないですが)アホみたいな殺られ方(^^;; ツキウタのアフレコシーンはまさにそれを思い浮かべました。芸能人あるある。ハイネの死に方に妙に説得力を感じてしまいました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

「FULL MOON FESTIVAL」に向けて

この作品はキャラクターCDシリーズがアニメ化されたモノのようです。
2016年夏アニメとして放送された「B-PROJECT」もキャラCDの発売が先行していましたが、最近キャラを売り出してからアニメ化…というスタイルが増えているのでしょうか。
でも「B-PROJECT」は軸足を裏方に置いていましたが、この作品はアイドルを前面に推し出した作品になっています。

普通のアイドル作品とは一線を画す作品である事…その片鱗は1話から見えていました。
その男の子は俊平君…彼女の姉はSix Gravityの駆の大ファンなのですが、風邪を引いてしまい楽しみにしていた握手会に行けなくなったため、弟の俊平君に代わりに握手会に行って貰うのですが、そこで駆を含む3人のアイドルとバッタリ出くわしてしまうのです。男性アイドルに疎い俊平君はその3人がアイドルであるとは夢にも思わず、ほんのひと時だけですが、とても印象に残る時間を過ごすんです…
そのひと時は一人の男の子を変えるには十分すぎるくらいのパワーがありました。
ファンサービスではなく、一人の男の子と目線を合わせて付き合ってくれる3人はとても好印象…
こうして一風変わったアイドル作品が動いていきます。

この作品の特徴として、主役となる12人のアイドルだけに軸足を置かず、時には全く別のキャラが主役として頑張っているのを側面からサポートする一面があった事だと思います。

そしてそこには現実/非現実の境界がなく、何でもアリの世界が広がっていました。
アニメなんですから、どこに境界線を引くかはその作品次第であると同時にその作品の味でもあると思うのですが、この作品はその線引きが抜群にうまい作品でもあったと思います。

1話も好きでしたが、個人的に線引きの巧さを感じたのは8話の「まるい月」です。
最初は突然別な話にすり替わってしまったのかと思いました。
そこにはメインキャラの姿はどこにも見当たりません。
けれど、可愛いおチビさんはそれどころではありません…
無くしたものを集めないと大変な事になっちゃう…

それでもおチビさん達だけでは限界があって…
自分達けでは集められなくて…
でもそんなおチビさん達の背中をそっと押してくれるメンバー…
「何でもアリ…」
登場したキャラがこんな事を言っていましたが、それで良いと思います。
だって結果的にとても面白かった訳ですから…

でもこの作品はそんな優しさだけではありません。
自分達の目指す目標を明確にし、より高い次元で完遂させるための努力を怠らないんです。
一人じゃ解決できない事があっても構わない…そのための12人なのですから…

こうして物語は最終話「FULL MOON FESTIVAL」に向けて怒涛の勢いで動いていきます。
そして迎えた本番…みんな本当に恰好良かったと思います。
男性ばかり登場する作品の中でも、かなりレベルが高いのではないでしょうか。
作画もカメラワークも綺麗…しっかりとキャラが動いているのもGood!です。
3DCGが上手に使われた作品…という印象でを受けました。

オープニングテーマは、奇数話と偶数話で異なっています。
奇数話:「GRAVITIC-LOVE」Six Gravity[師走駆(梶裕貴)、睦月始(鳥海浩輔)、如月恋(増田俊樹)、弥生春(前野智昭)、卯月新(細谷佳正)、皐月葵(KENN)]
偶数話:「LOLV -Lots of Love-」Procellarum[水無月涙(蒼井翔太)、文月海(羽多野渉)、葉月陽(柿原徹也)、長月夜(近藤隆)、神無月郁(小野賢章)、霜月隼(木村良平)]

1クール計13話の作品でした。この作品にはしっかり堪能させて貰いました。
もし続編があるなら絶対に視聴したいと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

Rachel さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

動きはすごいが中身がない。

眉間シワシワ!って聞こえてしまってずっと頭の中でループですわ。

物語の評価
どうでもいい話が20分続くので、途中から見なくなり、歌のところだけ見て映像を楽しんだ。この手のアニメ「うたプリ」とか「アンビシャス」なども含めて、内容を取りそろえられないのかな。「アンビシャス」に関しては西川氏が入っているので途中に出てくる専門用語にうなづくことはあったけど、それ以外は全くストーリー性は皆無。

声優の評価
頑張っているけど、12人も出てくるとさすがにキャラも声もかぶる。声優さんが歌っているので歌を評価すれば、やっぱり単独では実際の歌手にはかなわない。

キャラの評価 作画の評価
漫画が原作になるので評価は難しいが、髪の色でキャラの振り分けしなければいけないほど描き分けができていない。性格が同じようなのがごろごろ出てくるし、乏しいストーリー性もあって途中から見るのを断念。
ただモーションキャプチャーからいよいよアニメが動きだしなと感じた。こういった作画が多くなってくる、まさにその走りだといってもいいだろうね。「うたプリ」でも使われていたようだけど、どっちが先かな。「ツキウタ」のほうが完成度は高いような気がする。

音楽の評価
単独で歌うと声優さんはやっぱり本物の歌手にかなわないなと感じた。宮野真守や水樹奈々は別だが。

結論 
全般的にアニメ作品としては0点 しかし音楽ダンスを動きよくアニメ化で来たことは100点

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

49.1 9 MAKOアニメランキング9位
ちとせげっちゅ!!(TVアニメ動画)

2012年夏アニメ
★★★☆☆ 2.7 (101)
455人が棚に入れました
11歳の元気爆発少女・桜庭ちとせは、学校の隣の村役場に勤めるお兄さんに激ラブ中。暇さえあれば、周囲の迷惑かえりみず、役場に突進してはお兄さんに飛びつく毎日。そんなちとせと親友たち、担任教師、また役場のお兄さんの上司など、ちとせに負けず劣らずの個性的な面々が繰り広げるドタバタを描く。

声優・キャラクター
仲谷明香、徳井青空、MAKO、羽多野渉、三石琴乃、山口立花子、辻親八、明坂聡美

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

爆弾娘の大活躍 B

原作未読

元気一杯の小学生・桜庭ちとせを中心としたドタバタコメディーです。

印象としては、意味もなくドタバタしすぎ、とにかくけたたましい、キャラの個性に無理があり過ぎ、ギャグのツボがどこにあるのか分からない、等々、悪いものばかりです。事実、最初から数話見た段階では切捨て候補NO.1でした。

それが、惰性とは言え最後まで見ることになったのは、ひとえにショートアニメだったから、に尽きます。見続けるうちに、内容的が尻上がりに良くなってきた・・・というのなら良いのですが、残念ながらそうではありません。ただ単に慣れてしまっただけなんですよね。順応力って恐ろしいです。

しかし、慣れてくると、ちとせちゃんが今回は何をやらかして先生にどつかれるのだろうかとか、雛子ちゃんは今回もコスプレ(又は被り物)をするのだろうかとか、それなりに楽しみ方ってのが出来てきます。ただし、殆ど人がそこに行き着くまでに挫折するか、そこに行き着く前に終わってしまうと思います。それほど、人を惹きつけておく力に乏しい作品ではないかな、と。

最初嫌いな要素ばかりだったものから、どんどん毒素が抜けていって、気が付いたら普通に見ることができたという、ちょっと異質のアニメでした。くさやの干物が好物の人にならば・・・といったところでしょうか。何だかひどい言い方ばかりしていますが、自分なりには終盤結構楽しめたアニメです。一挙放送があればもう一度全部見たいとも思っています。

それにしても最終回は意外な形でした。まさかあのキャラがねぇ。しかも、え、これで終わりなの?と思いました。まさかの2クール目突入に続き、3クール目もあるのかと思いもしましたが、そんなことはなくやっぱり最終回でした。寂しい終わり方だったなぁ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

そんなに酷くないような…

本編2分30秒 + ED30秒 =3分 のショートアニメです
全26話と意外に多いですが、
1時間半もあれば全話サクッと観れてしまうところが強みではないでしょうか
これが30分アニメだったら確かにキツいかもです


舞台は主に小学校
内容は、小学5年生の主人公ちとせを中心に
その友達のみさきと雛子、担任の麻子先生、
ちとせに過剰に愛されている役場の青年である柏原、
他数名が繰り広げるギャグアニメです
そんなに笑えないですが可愛いからいいじゃないか
と、私は思います

お気に入りは着ぐるみ大好きな雛子です
行動がいちいちかわいらしい
声を担当するMAKOさんもとても素晴らしかったです


前期後期ED、両曲ともなんだかクセになります
歌ってるちとせたちもかわいらしくて私は好きですね


正直、確かにクオリティは低いです
手抜き感も時折感じました

ですが総合40点台は過小評価すぎでは…
キャラは可愛いしギャグも笑えないが普通に面白い
私個人としてはかなり好きな部類です
ゆるーく気楽に観れる感じがたまらない作品でした

投稿 : 2019/12/07
♥ : 30

こたろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

原作者さんご愁傷様(酷評)

4コマ原作。3分ショートアニメ。
おませな小学生の主人公が、近所のオニーさんにラブラブアタックの日々。
・・・・というのが基本のコメディ。4コマといえど、ほのぼのではなく割とギャグ色が強めです。
キャラの奇異な行動を見て笑うタイプの漫画です。(原作は)


さて、このアニメ、とにかくしょっぱい。
ネタが単調になるのは仕方ないとして、もうちょっとマシに作れないものか?
無意味な間(尺稼ぎ)。
テンポの悪い進行。
たかがショートアニメを作るのに必要のない演出の数々。
こういう変キャラの奇行をネタにした作品は、テンポよく畳み掛けないと面白くもなんともないと思うのですが・・・・・・非常にセンスがズレているというか、なんというか。
漫画のネタをそのまま起伏なくトレースしてアニメに起こしているだけの凡作になっています。
作画も、平面的で手抜き感たっぷり。

原作から採用するネタのチョイスも、一貫性がなく、なんだかなぁ~って感じです。


原作も読んでますが、キャラ立ちはいいんです。
題材が題材だけにちょっと特殊ですが、割と笑える良くできた4コマです。
サブキャラが個性的なので、それをイジる方向にも持っていって、ネタの幅も広い方です。
本作では、そういう面白さが死んでいるというか、原作で設定や人物像を補完していないと、変キャラが何でヘンなのかもわからない。
しかも、ちとせのお母さんとか、後輩先生とか、ちょっと毒気のある活躍してくれそうな登場人物は全然使い切れてません。
勿体ないなぁ

そもそも、主人公の特性、おにいちゃん大好きキャラが全然活きていない。
社会倫理的に問題はあるかもしれませんが、だったら最初からこの作品をアニメにすること自体が間違ってるんです。
やるからには、ちゃんと原作の面白いとこ使わないと、原作者が気の毒です。


しかしまぁ、ほんとに、この作品のもっさり感。
残念アニメ化の典型例ですね。
竹書房さん、金ないなら無理にアニメ化にするのやめたら?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19

67.9 10 MAKOアニメランキング10位
ジュエルペット てぃんくる☆(TVアニメ動画)

2010年春アニメ
★★★★★ 4.1 (103)
359人が棚に入れました
宝石の瞳を持つジュエルペットは魔法の世界ジュエルランドで暮らしている。ジュエルペットのルビーはパートナーをさがして人間の世界にやってきた。
偶然ルビーと出会った桜あかりは、あかりのためにがんばるルビーが大好きになり、ルビーのパートナーになることを決意。ルビーとあかりの目標は魔法コンテスト・ジュエルスターグランプリに出場して、何でも願いを叶えることができるジュエルスターになること。
クラスメイトと魔法学校に通って魔法の勉強がんばろう!

声優・キャラクター
高森奈津美、齋藤彩夏、沢城みゆき、竹達彩奈、平野綾、清水愛、榎あづさ、ささきのぞみ、大原桃子、江里夏、赤羽根健治、福山潤

前原由羽 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

ジュエルペット10周年!!

Q:このアニメの面白いところは?
A:桜あかりという存在自体かな。私はすごく憧れるね...
自身のことは後回しにして、他人を決して卑下にしたりねたんだりしないキャラ。様々な苦難の最中にも、最後の最後まで貫き通せるなんてすごいとしか言いようがない!!
私もあかりちゃんを見習って、他人を卑下しないように頑張ってはいるんだけど難しい...
大体、卑下したくなる相手ってこちらが控えめにいると調子に乗る奴らが大半。確かに、ミリアとかそんな感じかも。だけど、環境が良いんだろうね。ミリアが暴走したら、それを止めてくれるレオンや先生たち、サンゴ、ガーネットらジュエルペットがきっちりと注意してくれる。だけど、私たちが住むレアレア界では誰も護ってくれないからね...
常識の通用しないレアレア界とみんなが笑顔になれるジュエルランド(プリパラの世界!?)の大きなギャップを感じて、私たちも私たちの下の世代も、こういう社会を作っていかないとなと思ってはいるんだけど難しい(><)

あと、魔法だよね...唱えてる呪文に何か法則性があるのかな...入れ替え魔法、10倍魔法、タイムトラベル魔法とか、いかにもハリポタを連想させるようなものも。魔法世界は科学世界とは独立したものと思ってたけど、魔法物理学というなぜか魔法を量子化できる学問があって、意外とジュエルランドって科学・魔法の入り混じった世界だったりして!?何だかんだ結構魔法は登場するけど、マジカルチェンジとは違って、ちゃんと物語があって、それに合った魔法の呪文で解決するところが爽快ね。

あかり、ミリア、沙羅のトライアングルもまた見ていて憧れるな...決して最初から仲良かったわけではないけど21話を通してからすごく深まっていったような...あかりちゃんの貢献度が大きいと思う。ミリアと沙羅の立場に立って、2人の考えを聞いて共感して、2人を仲直りさせるキューピッド役を自然とやってるように見える。友達のことを親身になって気遣ってくれるあかりちゃんもすごいし、そのあかりちゃんを護ってくれるジュエルランドという世界もすごいね。

Q:どんなテーマ?
A:友情、理想世界は書いた通り。後は、夢、教育かな。
ジュエルスターの3つのお願いの考え方も、自分思考から、他人指向、そして全員指向と変わっていくあたり、夢って何だろうなって。私の自己実現だけでない、私の周りとの関係を良くしたいわけじゃない、みんなが笑顔になれるような世界を作りたい!っていう夢、果たして今の私たちが声にして言えるほど持ってるのかな??

教育、特に感じたのが、ジュディの登場回の話。本当にジュディにしか、鐘を直せなかったのか、本当は校長先生は直せるのに敢えて生徒に直させるという流れにしたのではないかと。そして、鐘を直させるためにあえて他人への思いやりが強いのに魔法使いへのモティベーションが低いジュディを鐘つき係にしてやる気を引き起こしたのかな...そのほかにも、校長先生が出す試験もその時の主人公たちに合った難題(?)を出すことが多く、主に主人公たちはテスト中に足りなかったことに気づくという展開になることが多々なような。このようなところから、教育者はあくまでも、陰で支えて、生徒に自分から足りないものを気づかせるものなんだね。

あとは、自由ということかな。レオンが言及していた回もあったけど、確かに学校での講義よりも、放課後や課外活動の方が多いような(笑)その割に、グランプリの成績は1人を除いてみんな良かったし...こんな世界だからこそ、あかりちゃんのキャラクターが十二分に発揮できたのかも。

とにかく、あかりちゃんが大好き、この世界がずっと残ってほしいなって思ってました。2018年になって、あかりちゃん20歳記念で名作を集めたBDが発売されるそうで何だかとっても嬉しい!!この機会により多くの方々がてぃんくる☆という世界観を味わって頂けたらなって思います!!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

キャッチコピーは「女の子は誰でもステキな魔法使い!」

あにこれでキャッチさせて頂いている方から薦められて今回の視聴に至りましたが、改めて「あにこれ」繋がりの大切さを感じました。何故ならあにこれ内での情報交換やオフ会などが色んな作品を知り合えるきかっけになったから…

普段の日常では突っ込んだ話のできる環境に居ないため、日常から一歩離れて好きなアニメの話題を思う存分できる友人と出会えたこと…そして一緒の時間を共有できるのは私にとって生活の一部になりつつある…といっても過言ではありません。

この作品もあにこれでの繋がりが無ければ、きっと辿りつけなかった作品だと思います。

この物語の主人公はウィンストン学園初等部に通う桜あかり…ごく普通の優しい女の子です。
物語はあかりとジュエルペットのルビーとの出会いから始まります。
ジュエルペットは女王ジュエリーナが魔法で作ったジュエルランドの住人なのですが、自分と相性ピッタリのパートナーを見つけるために、私たちが住んでいるレアレア界に訪れるのです。
そして、ルビーは自分と相性抜群のあかりと運命的な出会いを果たす事になります。
ジュエルペットに見初められた人間のレアレアは、パートナーと一緒にジュエルランドにある魔法学校に通うことになるのです。

その魔法学校ではジュエルペットとパートナーのレアレアが一緒に魔法を勉強します。
そして魔法を覚えたりレアレアが成長する事でジュエルストーンが貰えます。
ジュエルストーンが2つ増えると1学年進級する…というシステムになっており、最終的にはジュエルストーンを12個集めるとジュエルスターグランプリに出場できる資格が得られ、そのグランプリで優勝するとジュエルスターになり、ティアラと3つの願いを叶える事のできる「ミラクルジュエルマジック」が与えられるのです。

ですが入学したばかりのあかりにとってジュエルスターは夢のまた夢…
同じ魔法学校に通う仲間と共に切磋琢磨しながら…物語が動いていきます。

全52話の大作です…あかりとあかりを取り巻く仲間についてとても丁寧に描かれているのがこの作品の特徴です。

レアレア界に住むあかりとあかりの仲間です。
桜あかり(CV:高森奈津美さん)パートナーはルビー(CV:齋藤彩夏さん)とラブラ(沢城みゆきさん)
ミリア(CV:あやち)パートナーはガーネット(CV:平野綾さん)とサンゴ(CV:清水愛さん)
沙羅(CV:片岡あづささん)パートナーはサフィー(CV:ささきのぞみさん)
ニコラ(CV:大原桃子さん)パートナーはチターナ(CV:江里夏さん)
レオン(CV:赤羽根健治さん)パートナーはディアン(CV:福山潤さん)

普段はこの5人が一緒に魔法を勉強しています。
でも入学タイミングはみんな一緒ではないので、学年はバラバラです。
そして普段みんなとは一緒に魔法の勉強はしていませんが、物語の鍵となっているこの人の存在抜きにこの物語は語れません。
アルマ(CV:高本めぐみさん)パートナーはダイアナ(CV:宍戸留美さん)とオパール(CV:沢城みゆきさん)

レアレア界での生まれた場所が違っても…学年が違っても5人はいつも一緒だしとても仲良しです。
特にあかり、ミリヤと沙羅の女の子3人組…作品の中で著しい成長が感じられます。
だってあかりが入学したばかりの頃は、決して本当の仲良しでは無かったから…

レアレア界とジュエルランドは全く別の世界…だからたとえばレアレア界で悔しい事や悲しい事があっても魔法学校に来れば…レアレア界から離れられるその間は例え上辺だけでも笑っていられた…
でもそれは問題を先送りにするだけで本当の解決じゃない…

世の中には自分の事ですら自分自身で解決出来ない事がある…
本当に苦しい時には寄りかかれる場所がある…
信じた道を突き進むために背中を押してくれる人がいる…

思わず感情が爆発して…周りを困らせた事もありました…
孤独に押し潰されそうになって泣き出した事もありました…
自分の不注意でたった一つしかない宝物を壊してしまった事もありました…

苦しみも悲しみもみんなが抱いている感情…
一人じゃどうしようもなくなったら寄り添えばいい…
ここには本音を曝け出しても受け止めてくれる仲間がいるんだから…
こんな心の繋がりと温かさが随所に散りばめられているんです…
見ているとどんどん優しい気持ちになれる作品だと思います。

でもこの3人の仲の良さはこんなものじゃありません…
物語の終盤…特に沙羅の言動は思い出しただけで目頭が熱くなります。
あかりの優しさに触発されてどんどん進化していくジュエルランドのみんな…
終盤に向け物語が一気に盛り上がりましたが展開含めて良かったと思います。

アルマ…についてあまり触れませんでしたが、あかりと対極の位置にいたのがアルマでした。
思いは純粋…けれど思いが強すぎるため結果的に思いと真逆のカードを引いてしまった…
大切で失くしたく無いモノが手からポロポロ零れ落ちていく…
そんなアルマに救いはあるのか…そして物語の顛末は…気になる方は是非本編でご確認下さい。
このレビューでは触れていない感動ポイントがたくさんありますよ。

全52話の大作です。視聴するのにそれまりの時間を要しますが、時間を割いた分だけ堪能できる作品だと思います。
個人的には節目となる「見終わった」通算1,000作品目を飾るに相応しい作品だったと思います。
これからも時間の許す限り色んな作品を視聴していきたいと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

女の子目線の正統派魔法少女(親和動機の強い内向感情タイプ)

魔法少女まどか★マギカ(TV版)を見て以来、魔法少女ものに凝っているんだけど、しかし私の心にモヤモヤとした雲のようなものがずっと掛かっていたのも事実でした。
そう、それは私の見ている魔法少女ものって、結局は男目線つまり男から見た魔法少女ものであって、“本当の”魔法少女ものとは違うんじゃないの?という強い、そして根拠のある疑念でした。

まどマギは何度見ても飽きないくらい超絶的に面白いし、魔法少女リリカルなのはも凄く面白いと思う。
しかし、これってやっぱり・・・。

ということなので、TV放送4クール全52話+OVA1話=計53話とかなり長いけど、ジュエルペットシリーズの中でも評判の特別に良いこの作品を一通り視聴してみることにしました。

{netabare}
《結果》
これは・・・新発見!
やっぱり違うよね。正統派魔法少女は。

基本的に男目線の魔法少女は「達成動機(=自分が何かを達成したい、という思いが行動原理となっていること)」が強くて、ユングの性格分類に従えば主人公は「外向的感情タイプ(まどか)」や「外向的思考タイプ(なのは)」、そしてサブヒロインもやはり「達成動機」が強い「内向的思考タイプ(ほむら、フェイト)」に見えるんだけど、

女目線の魔法少女は「親和動機(=周囲の人と仲良くしたい・心を通じ合いたい、という思いが行動原理となっていること)」が強くて、主人公が典型的な「内向的感情タイプ(あかり)」、そしてサブヒロインの方は「達成動機」が強い「外向的思考タイプ(ミリア、沙羅)」って感じでしょうか。

でも女目線でも、ccさくらは「親和動機」「達成動機」が半々くらいの典型的な「外向的感情タイプ」なので、一概にはいえないと思うけど、このジュエルペットていんくるのヒロインあかりちゃんは「親和動機」が物凄く強い「内向的感情タイプ」なので、これはこれで中々・・・というよりかなり考えるところが多かったです。

※以下は各回の評価
★が多いほど個人的に高評価した回
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01 ルビーとあかりでドッキ☆ドキ! 2010/04/03 →★ とっつきはまあまあ
02 夢みるジュエルでドッキ☆ドキ! 2010/04/10
03 ラブラのひみつでドッキ☆ドキ! 2010/04/17
04 ミリアの魔法でドッキ☆ドキ! 2010/04/24
05 消えて縮んでドッキ☆ドキ! 2010/05/01
06 魔法通販でドッキ☆ドキ! 2010/05/08
07 月夜の魔法でドッキ☆ドキ! 2010/05/15
08 ディンドンベルにドッキ☆ドキ! 2010/05/22 → ジュディと鐘を鳴らす話。ジュエルスターを初めて目指す。
09 初めての試験でドッキ☆ドキ! 2010/05/29 → 調和の心のシュエルストーン。あかり2年生に進級。
10 ふしぎな夜にドッキ☆ドキ! 2010/06/05
11 パパの会社でドッキ☆ドキ! 2010/06/12
12 夢とマンガでドッキ☆ドキ! 2010/06/19 →★ 「私まだ恋の話を書けないよ」
13 レオンの秘密でドッキ☆ドキ! 2010/06/26
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14 ミリアの歌でドッキ☆ドキ! 2010/07/03 → ミリアのお母さんとミリアのオーディション
15 スィーツバトルでドッキ☆ドキ! 2010/07/10 → マジカルエンジェルズ(マリアンヌ達)登場
16 ライバル登場!?でドッキ☆ドキ! 2010/07/17
17 虹のシュートでドッキ☆ドキ! 2010/07/24 →★誕生日&祐馬君のバスケット試合 
18 オババの試験でドッキ☆ドキ! 2010/07/31 → 人の心を開くJS。あかり3年生に進級
19 ニコラとチターナでドッキ☆ドキ! 2010/08/07
20 10倍魔法でドッキ☆ドキ! 2010/08/14 → ★優しい心を持ったレアレアに与えられるJS
21 どっちがどっちでドッキ☆ドキ! 2010/08/21
22 夏だっ!海だっ!でドッキ☆ドキ! 2010/08/28 → マジカルエンジェルズ再び&4年に進級
23 謎の魔法使いにドッキ☆ドキ! 2010/09/04 → 2学期開始&アルマ登場回
24 謎の旧校舎でドッキ☆ドキ! 2010/09/11 → ★急展開、アルマの本当の姿は・・・
25 禁断の呪文にドッキ☆ドキ! 2010/09/18 → ★急展開2、アルマ・祐馬の秘密、battestの封印
26 ほほえみの呪文にドッキ☆ドキ! 2010/09/25 → ★★前期〆。あかり5年生、裕馬の前で泣き出してしまう
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27 マンガ合宿でドッキ☆ドキ! 2010/10/02 → 背伸びしないで素直に
28 音符の魔法でドッキ☆ドキ! 2010/10/09 → ミリアの嫉妬と成長。ミリア5年生
29 イケメンバトルでドッキ☆ドキ! 2010/10/16 → サルファー先生と母親回
30 思い出の写真にドッキ☆ドキ! 2010/10/23 → あかりのママの誕生日
31 沙羅とサフィーでドッキ☆ドキ! 2010/10/30 → 友情と仲直り、サラ11個目JS
32 魔法運動会でドッキ☆ドキ! 2010/11/06 → ルビー大活躍。あかり9個目JS
33 夢に向かってドッキ☆ドキ! 2010/11/13 → ★★★頑張る姉&告白。あかり6年生に
34 天秤にかけてドッキ☆ドキ! 2010/11/20 → 裕馬君返事に悩む
35 熱血コハクでドッキ☆ドキ! 2010/11/27
36 アルマと祐馬でドッキ☆ドキ! 2010/12/04 → ★急展開。裕馬&アルマ再会
37 アルマの叫びにドッキ☆ドキ! 2010/12/11 → ★急展開2。BATTEST封印解除
38 花の封印にドッキ☆ドキ! 2010/12/18 → ★急展開3。BATTEST再封印
39 スノーナイトでドッキ☆ドキ! 2010/12/25 → ★裕馬の誕生日、あかり初デート
===============================================================
40 キラキラコロンでドッキ☆ドキ! 2011/01/02
41 キノコの森でドッキ☆ドキ! 2011/01/08 → あかり&沙羅JS12個でグランプリ出場決定
42 グランプリ開幕でドッキ☆ドキ! 2011/01/15 → ★人を思いやるJS、ミリア回
43 レオンとニコラでドッキ☆ドキ! 2011/01/22 → GP一回戦、ニコラ敗退
44 夢のドレスでドッキ☆ドキ! 2011/01/29 → GP決勝T、ミリア勝利
45 ラブラブ大作戦でドッキ☆ドキ! 2011/02/05 → ★★ヴァレンタインDAY、裕馬の返事
46 逆転また逆転でドッキ☆ドキ! 2011/02/12 → GP準々決勝、沙羅&あかり勝利
47 謎の少女にドッキ☆ドキ! 2011/02/19 → GP準々決勝、アルマVSレオン
48 あかりとミリアでドッキ☆ドキ! 2011/02/26 → GP準決勝、達成動機と親和動機の融合
49 沙羅のピンチにドッキ☆ドキ! 2011/03/05 → GP準決勝、沙羅の見せ場
50 最後の魔法にドッキ☆ドキ! 2011/03/12 → ★GP決勝、意外なシリアス展開へ。
51 輝く奇跡にドッキ☆ドキ! 2011/03/26 → ★★クライマックスから収束へ
52 3つの願いにドッキ☆ドキ! 2011/04/02 → ★★★あかり魔法学校卒業&中学生へ
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特別編 ほほえみの虹にドッキ☆ドキ! (未放送OVA) → ★★★卒業から1年後(中学生編) .
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 24

65.0 11 MAKOアニメランキング11位
ジュエルペット サンシャイン(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★★ 4.1 (87)
244人が棚に入れました
新シリーズ『ジュエルペット サンシャイン』では、浅香ひなた、水城花音、藍沢晶子といったキャラクターや、新たなジュエルペット「ペリドット」「ジャスパー」が登場する模様。放送はテレビ東京にて毎週土曜朝9時30分からスタート。他、テレビ東京系各局で順次放送開始予定とのこと。

声優・キャラクター
齋藤彩夏、沢城みゆき、豊崎愛生、平野綾、ささきのぞみ、甲斐田ゆき、MAKO、KENN、清水愛、江里夏、松嵜麗、田丸篤志、浅利遼太、岩崎征実、皆口裕子

らめええええええええ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

カオスな学園ラブコメ。クラスメートにヤギ、ロボいます。

ぶっ壊れ気味のギャグアニメ
ツボに...はまると大爆笑します
イルカ先生が授業開始と同時に
「今日はチクワで笛を作るぞー」に吹きました・・・オイ高校だろ?ここ
アニメやドラマ、洋画ふざけるなっ………! おまえらには慈愛などないっ……!のパロディやオマージュ、あるいは中の黒服ネタがおおく多少見る天空をゆく一人一人・・・57億の孤独・・・!を選べない! 選べない! 選べないんだっ!作品だと矜持たっ・・・!っ・・・・!
またシュールなギャグが多めですっ・・・・!
…!!が、そのネタに対するリスペクトが感じられるほど再現率が高く...!元ネタがわからなくても楽しめるよう真摯に作りこまれていました。
また白痴なことやんのかよと毎回のようにククク・・・意外と臆病だな・・・えました。
中でもバックドラフト、フラッシュダンスっ・・・!アルマゲドンなどの版権曲を使った回などが印象に残っていたっ・・・!。
サンリオマスコットアニメでアルマゲドンのテーマが流れるってが・・・・しかし どうにもならないいうこと・・・・・?(ざわ・・・ ざわ・・・)
全体的に作画や音楽っ・・・!演出は圧倒的安定していて
キャラクターも可愛く魅力的でした
ケモナー専用アニメじゃないのでご心配なく

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

サンリオとセガはなにがしたいんだ?これぞ公式が病気

観ているヤツはプリキュアよりも業が深いという本シリーズ。3期目でコメディ路線に逆戻りどころか、悪ノリしかしてない。
朝の銀魂の別名を持つ。あまりに前衛的な表現だったり、極悪なパロディと下品なギャグの数々はマジで土下座が必要なレベル。果てはケモナーからオヤジ好きまで・・謎すぎるキャラたちの人間関係。
BGMからSEにいたるまで名曲、名作やりたいほうだい。しかもオタクネタじゃないのよ・・昭和なの・・。

販促が目的のアニメのくせに人間のヒロインも肝心のクライアント様であるマスコット、ルビーも超外道。
男(人間)をめぐってのルビー&花音のダブルヒロインというのも頭がイカれてる。

ビジュアルがいいという立派な萌え要素を持ちながら、あまりに卑劣で無様な花音が逆にもっと萌える。しかも中3だと思ってたら高3だったでござる・・。

幼児向けがこれでいいのか?とかまじめに・・。いや・・クレームで打ち切りにならないのが超不思議。
BPOやPTAがいかにいいかげんかw。

私みたいな人間が朝から爆笑するようなモノを流していいのかと。てか世代的に私よりもっと上向けw。

世のお父さんお母さんたち、腹抱えて笑ってしてしまうことは間違いなく、いちいち子供に説明を求められないのかな・・。
めんどくせえよなぁ。あと朝飯吹いちゃう。


声優さんは豪華だし、枠もいいし。
スポンサーの心配をしてしまうが、無事完走。
別作品ですが4期もあるそうで・・。
正直あまりにカオスすぎて笑いと変化球に対応する精神が疲れる作品でした。

最大の問題は毎週流れるEDw見ればわかる。
監督曰く、かわいいかなって描きましたって・・うそつけ。
あれはアウト!だろ・・。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15
ネタバレ

CC さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

☆名作☆

女児向け朝アニメ?どうでしょうねぇ?
大人向け朝方アニメではないのだろうかw
昭和86年アニメ/女児向け銀魂/女児向けカブトボーグ/深夜33時アニメ/キチガイ/って言われてるw
まさかの角度からこんな名作が朝に潜んでいたとは。良い歳して幼児アニメを見てるなんて、恥ずかしい・情けない。でもそんなの関係ねぇw面白いんだもの。

物語はサンシャイン学園でジュエルペット・動物・人間の共学の学校で共に勉学に励む学園コメディ。

主軸には、自分の『夢』を見つける話があるので、女児へ向けた作品であることには間違いありません。・・・たぶん。
{netabare} ・・・思い返してみると、これ女児にわかるのか?ってエピソードが多数あります。
作中にイジらず『ミス・ア・シング』を流せるのは、アルマゲドンかこの作品だけでしょうw
BGMに中島みゆき・森川由加里・寺尾聰の曲を、もろに使うアニメが他にありますでしょうか!?ww
パロディにガンダムなんかはこの作品はもちろん他の作品にも使われてますが、ひょうきん族とかはじめ人間とか…イージーライダーなんて…私の守備範囲越えてるわww
ネタのチョイスが他の作品とは比べ物にならない程センスが良いですw
これでもネタに関して言えばホンの一部です。ネタは満載ですし、幅広いですw

女児向けアニメには到底思えないセリフや行動もたくさん存在します。可愛らしいジュエルペットが平気で酷いセリフを言ったり・ヒロインはカナリ外道・超展開、変な所が伏線になってたりしてまして、女児にとっては謎ですが、私にとっては先がまったく読めなくて大満足な作品でした。 {/netabare}

CG技術を変な所で使ってたり、声優さんは一人二役を当然のようにやってのけてます。OP・EDの曲は一年間変わりませんでしたね。私、たぶん歌えますwww

視聴者を楽しませようとするだけでなく、スタッフも楽しんで作っていることがよくわかる作品でした。
サンリオ&スタジオコメット恐ろしすぎるwww
どんな形であれ、アニメ界の歴史に残る作品になったと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

58.6 12 MAKOアニメランキング12位
映画ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス(アニメ映画)

2012年8月11日
★★★★☆ 3.6 (10)
28人が棚に入れました
サンリオとセガトイズによって生み出されたキャラクター“ジュエルペット"を主人公にした人気TVアニメ・シリーズ初の劇場版となるファミリー・ファンタジー・アニメ。ゲスト声優は主題歌も担当する人気子役の芦田愛菜。監督はTV「GA 芸術科アートデザインクラス」の桜井弘明。同時上映は「おねがいマイメロディ 友&愛」。 ルビーやラブラたちジュエルペットの仲間たちは、ジュエルランドの隣にあるお菓子の国“スウィーツランド"へとやってくる。スウィーツランドのプリンセス“マーナ姫"の誕生日をダンスでお祝いしようというのだ。ところが、スウィーツペットのおともだちと一緒にパーティの準備をしていると、“グミミン"という謎のスウィーツペットの男の子が現われる。そしてスウィーツランドを揺るがす大事件に巻き込まれてしまうルビーたちだったが…。
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