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「攻殻機動隊ARISE GHOST IN THE SHELL 「border:1 Ghost Pain」(アニメ映画)」

総合得点
64.9
感想・評価
334
棚に入れた
2025
ランキング
3503
★★★★☆ 3.6 (334)
物語
3.6
作画
3.8
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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攻殻機動隊ARISE GHOST IN THE SHELL 「border:1 Ghost Pain」の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2回目2021.4.7

2回目2021.4.7

投稿 : 2021/04/07
閲覧 : 158
サンキュー:

0

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

安定感の冲方丁

冲方丁のSF小説はどちらかといえば往年のハリウッドスタイルのわかり易いライトな内容であり、哲学や宇宙科学よりも、人間の心理や行動を観察するものが多い。

この「攻殻機動隊アライズ」はそんなハリウッドスタイルの脚本構成なので、濃いSFファンや熱烈な攻殻ファンにはやや評判の悪い結果となってしまった。

というよりも、ここから新規のファンが増えて攻殻機動隊の士郎正宗の世界観やテーマに触れてもらえるにはちょうどいい、入門書のようなアニメである。

投稿 : 2021/02/22
閲覧 : 393
サンキュー:

15

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

攻殻機動隊結成前

戦禍の爪痕癒えぬニューポートシティで自走地雷を使った爆殺事件と、兵器売買における収賄容疑の掛った軍人が銃殺される事件があった。雨烟る中、その軍人の電脳を求め墓地を暴く公安の荒巻大輔。そしてその背中に冷たい銃口を向けたのは、殺された上官の容疑を晴らそうと動く陸軍義体化部隊『501機関』に所属する超ウィザード級ハッカーにして全身義体のサイボーグ、草薙素子だった。だがこの事件を追いかけているのは草薙だけではなかった…。彼らが追い求めるものは、目の前の「事実」と失われた「真実」とが交錯する電脳社会の混沌に身を潜める。自身の未来と掲げた理想のために草薙の本能が今、起動(アライズ)する…。というのがあらすじ。

シンプルなサスペンス。草薙素子がまさかウイルスに感染して、自走地雷が近くにいるはずなのに、見えない。時々、気配を感じはするが。同じ部隊に所属するクルツに騙され、うまく利用されていた。上官である中佐は自走地雷よりもさらに下に埋められていたようだ。これにより、告発すべき内容をしっかり入手。

自走地雷は一見すると少女のようだが、虫みたいな走り方をするのが怖い。あれが大量に追いかけてくるシーンはある意味トラウマもの。

素子役が坂本真綾になって、これまでとはイメージが変わる。キャラデザも全く異なる。これはこれで良いけど。

主題歌はじぶんがいない。歌うのはsalyu×salyu。独特すぎる。

投稿 : 2019/02/17
閲覧 : 324
サンキュー:

5

ネタバレ

帝釈天 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 2.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

このアニメはすごい

このアニメはすごいと思う
ハリウッド化しても大丈夫なアニメだと思う
なんか銃撃戦や格闘戦がかっこいい
これはマジでカッコいい

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 208
サンキュー:

4

ネタバレ

craftbeer さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

新たな攻殻

作品自体は良いです。ストーリー展開も1時間で上手くまとまっており、曲も良いです。新しい攻殻機動隊を表現するにはいい出足だと思います。

しかし、全体的に引き締まっていた感じのあるS.A.Cと比較すると、どうしてもキャラの魅力が落ちてしまったと感じます。敵に関してもミステリアスというか、ベールに覆われている感じにも欠けます。

ARISEの1作目だからまだ比較されてしまいますが、ここからどのようにキャラクターがいい味を出せるかが、必要な要素になります。

投稿 : 2016/07/23
閲覧 : 279
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3

ネタバレ

白影 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

焼き増しと新たなアニメの魅せ方

細かいお話や攻殻の世界観、設定、構成、キャラの出で立ちは他の人たちが言っていると思うので今回省きます。

とりあえず僕個人が好きなのはこの降格機動隊ARISEで使われたOPだ。
EDもいいかもしれないけど、とりあえずOP。

音楽はノートリアスという所謂テクノとデジタル音楽の先端を行ってる人らしい。その中に更に坂本真綾というベテランかつ素晴らしい歌手が関わっているのでいい音楽が作られないわけが無い(笑)

またOPの映像も同じようにproduction I.Gが作っているが今までの攻殻の映像の更に上を行くようなセンスを感じるCGの作り方。
この映像が分かってやっているんでしょうけど憎いくらいに音と合っている為非常に面白い仕上がりとなっている。
その点を含めて、このアニメを評価したい。

また今回の攻殻ではキャラクターが大幅に変わり、立ち位置も変わっているがそれはアニメ攻殻の時代背景、軸が過去。つまり少佐たちが公安第九課という組織に入る前、その組織が出来る前の話をしているのでそりゃ変わるというもの。

正直それに対して不満もないし違和感も特にない。

問題という問題でもないが、ストーリーに関しては正直今まで作ってきたアニメ攻殻のストーリーと比べてしまうとどうしてもただの焼きましばかりが目立ってしまうのも事実。

訴えたいテーマは結局の所電脳世界がこれほどに満ちてしまった故の人々の記憶の曖昧さ、幻といっても過言ではないほどの危うさ。

こういったものだとぼくは思っている。
ひとの記憶ほどあてにならぬものはなくまたうつろいやすく、そしてひどくモロい。
全てが電子になり電脳となり機械仕掛けの人形と変わらぬほどに人間からカラクリのモノへと果ててしまった自分が果たして人間と呼べるのか?そこに「魂はゴースト」自分という、個はあるのか?

これがつまりは言いたい趣旨のようにぼくは見えました。


個人的にはアニメ攻殻の言いたい事は押井守さんの映画版で完結していると思っている。


アニメ版はそれをわかりやすく少し間延びした感覚でモノを言っているとでも言えばいいかな?大体そんな感じが気がする。
ざっくり言えばこんな感じです。

とりあえず今攻殻機動隊ARISEに対しての思いはこんな所、また見直したら発見があるかもしれませんがその時はまた加筆します。

投稿 : 2016/05/09
閲覧 : 243
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2

ネタバレ

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悪くはない。

悪くはない……悪くはないのだ…が…
うーん、なんだろう、この消化不良な感じは。
 
『攻殻機動隊』シリーズというのは、原作の士郎正宗からして、設定を盛りすぎて意味不明なところがちょいちょいあり、そこにある種の衒学的な魅力があって良い、という作品だという伝統があります。そこのところは本作も引き継いていで「ドミネーション」とか攻殻シリーズのなかでも新しい謎概念が登場するわ、いろいろな新設定が登場するわでわちゃわちゃとしている、という感じで、そこのところは確かに「ああ、攻殻だなぁ」という安定した感触があります。

そこんところは確かにしっかりと「攻殻」なんです。
 
しかし…!…しかし…、だ!
 
わたしはSFオタではないが、老害SFオタが言いそうなことを言いますが、なんかね、なんか、SF的な新しいコアアイデアみたいなものが、ARISEから新劇場版に至る一連のシリーズにはないんですわ。
 
過去の作品をざっくり振り返ってみると、
 
Ghost in the shellであれば、「ゴーストののっとり」「ニセの記憶」の話にきちんと焦点をあてて一発かっこいいのを作ってくれたというのがありますし、
 
SACであれば、ARやら、電脳系の話と薬害エイズ的な社会制度問題が関わりうるであろう未来像をみせてくれたり、視覚の自明性にかかわる話も出てくる
 
2nd GIGは、攻殻的な世界での新しい「政治」的権力のあり方にかかわる議論やらなんやらを見せてくれたということがありました。

で、劇場版のsolid state societyは、老人のような社会的に主流からはずれてしまった人々が、いかに社会不安となりうるか、そしてこのような不安となりうることが、老人に限らず、社会的に「低階層」の人々の問題が既存の社会的構成とは違った形で出現してくるであろうことをうまくみせてくれたと思います。



で、ARISE。
ARISEというか、冲方脚本の一連の作品。

うーん…。
501部隊との対決が、バトルシーン上の魅力にはなるわけですが、まあ、バトルシーンはいいっすよ。よくできてますよ。


あと、まあ全体にちゃんと攻殻の伝統的なネタはいろいろと入ってるし、そこんところはいいんすよ。

ただ、なんつーか、「So what?」「え、で、だから何なの?」みたいな気分。
個人的には、クルツ中佐の「ヒトとして扱われるのか、ものとして扱われるのか」みたいな議論というのをもっと象徴的に描いてくれる風景みたいなものを、ゴリゴリとつくってくれるとよかったのだけれども、ゴーストハックとか、擬似記憶の話とかすでに、描かれてきた問題があらためてピックアップされているのみ、という感じで「おお、なるほど、確かにその問題はアツい!」みたいのが、好意的に観てもいまひとつ汲み取りにくいという感触。

一言で言うと、「じぶんが求めているものが今ひとつ入ってなくて不満です」ということなんだけど、どうしてこうなった、みたいな感じ。
 
わたしにとっての攻殻シリーズと、今回のシリーズの制作チームにとっての攻殻シリーズというもののそもそもが、別のものだということなのかもしれませんし、そこにはそこでいろんなこだわりも感じないわけではないので、よくもわるくもオトナコメントをすれば、「ま、これはこれでいいんじゃないですかね」という言い方はいくらでもできるんですよ。ほんと。でも、ね、わたしはどうかというと、この方向性で行くと、今後、このシリーズを見なくなっていくと思われます。

これじゃただの衒学的ハードボイルドSFにすぎない、という印象になっちゃう。
それはそれで楽しいという人もたくさんいるだろうから、別に全否定はしないですよ、ええ、もちろん。

でもなあ、これじゃ、わたしには、つまんない。
もちろん、制作陣の努力は感じなくはないんだけど、何一つわたしにとって新しさを感じる描写はなかった、という、不満はそこに尽きます。
なんとか、もうちょっと、新しいネタをボーンと放り込んでほしかった。ほんと。いろいろ放り込もうと思えばあるでしょう、と。
 
いやー、もうすこしなんとかがんばってくれ、ほんと。

投稿 : 2015/07/04
閲覧 : 372
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4

ネタバレ

aokabi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

期待しないで見た

最初に素子が何か端末を刺してえらいことに…という描写がそのまま解決編につながるとは思わないですよね。
そんなありきたりな展開を攻殻機動隊で見せられるとは思いもしなかったし…。

そんなわけで政治的な事をぐだぐだ言ってはいるが、ストーリー的に捻りがない上に淡々と進むし、脚本も変なので見ててつまらない。
特に基地での脚本はマジで失笑するくらい酷いし、絵のカットも塹壕をみんなでよっこらしょっと入る所は完全にギャグの域に達してしまっている。
戦闘自体はさすがと言いたい部分はあるけど、淡々と殴り合いしてるだけで面白くは無い。
更に言うならば凡庸なSEに盛り上がらないBGMでテンションを無理矢理上げるのも無理。

声優もキャラデザも変更点が多いので…とか攻殻機動隊だから…云々より
アニメとして微妙。

投稿 : 2014/11/26
閲覧 : 274
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0

ネタバレ

はいね@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少佐に至るまでの話。

草薙素子という女性が公安9課のリーダーになるまでの話。

正直声優さん全とっかえに不安しかなく、
border3が公開を迎えると言うこの段になってようやく1を観る踏ん切りがついた。

冲方丁さんは、ファフナーをはじめ小説もほとんど読んでいるので話しの作りとしては好みのものだった。
ただ攻殻を観ている時に感じる、情報量が多すぎてよくわかららないし頭は痛いけれど息を止めて前のめりになって画面を食い入るように観る面白さ、は感じなかった。

声優さんはさすが。メインは手堅い所で固めているなという印象があったので、期待を裏切らなかった。
これだけの作品を全く違うスタッフキャストでやるとなると、相当なプレッシャーもあっただろうと想像するけれど、さすがプロだなとしみじみ感じた作品。

シリーズ4話、最後までみて行きたいと思う。

投稿 : 2014/06/30
閲覧 : 255
サンキュー:

2

ネタバレ

OZ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

違和感を受け入れる

『攻殻機動隊 Gohst in the Shell』
以前の時代に当たり
Episode.0といった
位置付けの作品

■違和感を受け入れる■
観る前から気になっていたのは
草薙素子のキャラクターデザイン。

声優さんの違いもあり
「微妙だなぁ」って
【コレじゃない】感を持っていたが
慣れるのに時間は掛からなかったね。

違和感を受け入れてからは
59分と映画にしては短いけれど
相変わらずの雰囲気に浸り
最初の不安は和らいでいったよ。

今回の階級は三佐で
見慣れてきたとはいっても
やっぱりいつものクールな少佐が
魅力的なんだよね。

■音楽が・・・■
『攻殻機動隊』の良さと言えば
一つに音楽は欠かせない。

物語そのものは楽しめたが
音楽面は物足りなかったかもしれない。

テレビ版では要所に流れる度
スッと頭に刻まれる様な感覚で
より場面を盛り上げてくれた。

悪くは無いのだけれど
場面が思い出せる程の
印象は残らないかな。

良い意味 悪い意味で
無難だったね。

■あとがき■
『攻殻機動隊』が好きな人は
殆ど観ていると思うが
同じであって同じではなく
別物として割り切って観たら
思っていたより悪くなかった。

草薙素子 対 パズ
草薙素子 対 バトーの戦闘や
公安9課設立前の状況が知れたのは
嬉しかったなぁ。

全てを観終わるまでは
何とも言えないけれど
なんだかんだで続きを
観たくなる様な
『攻殻機動隊』の魅力に
ゴーストが囁くんだよね。

満足度 ★★★★★★☆☆☆☆ (6)

投稿 : 2014/02/11
閲覧 : 317
サンキュー:

17

ネタバレ

lll1 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ロジコマの声優って沢城さんだったんだ

投稿 : 2013/12/05
閲覧 : 272
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1

ネタバレ

ぷろてぃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

後出しだからこその低評価

観る前からこれはひどいことになりそうだと思っていましたが、大体その通りになりました。
声優が変わるのが心配でしたが、そこはいい意味で裏切られ、まったく違和感がありませんでした。
BGMも攻殻らしくてとても素晴らしかったです。

ただ、それ以外はすべてにおいてガッカリです。
それはおそらく私が原作を知らないこともあると思いますが。
キャラクターデザインは、中年男性がデザインしたであろう古臭い昭和ファッションに身を包み、
ストーリーはまったくワクワク感の無い真相究明と、唐突に始まる短い戦闘シーン。
そしてその目玉になるはずの戦闘アクションが少佐と敵の一対一の戦闘のみで、スケール感もなく、まるで猿のような身軽なアクションばかりで、いままでのSACのような重量感がまったく感じられませんでした。

この作品が攻殻シリーズのアニメ第一作なら楽しめると思いますが、後続の作品にしてはハードルが上がりすぎた感があります。

投稿 : 2013/10/01
閲覧 : 202
サンキュー:

4

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱり おもしろい

攻殻機動隊  はずれ ないよな

投稿 : 2013/10/01
閲覧 : 229
サンキュー:

0

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

手に汗握る

シリーズのことも何も知らずに見たが最後まで手に汗握って見ることが出来た。シリーズの他の作品も見たくなる。

投稿 : 2013/09/29
閲覧 : 213
サンキュー:

1

ネタバレ

紅のイベリコ豚 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これからに期待!

攻殻シリーズ最新作。
1部目のこの作品は、9課ができる前のメンバーの紹介といった内容。ひとまず、一つの事件が終わり、次回から9課が我々の知る9課になっていく模様。
あと、素子さんも昔から、はちゃめちゃ強かったわけでないようです。(この作品でも十分強いですけれども)

1時間くらいの長さで、かつ、序章なので、物足りないところはありますが、それは次回以降への期待を含んでのこと。

今後が楽しみです。
(私は攻殻シリーズは映像作品しか見ていません)

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 174
サンキュー:

1

ネタバレ

ざく放送 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

んーーー あくまでも過去作ファンの戯言です

攻殻の新作発表で wktkし
制作会見?もろもろも発表で orz
PVみて持ち直し
作品見て !∑(゜∀゜)
簡単に言うとそんな心の動き

素子さんの中の人はまだいいよ
でもあとは やっぱり違う 
声優が悪いんじゃないけど
過去作で出来上がったイメージがあるから 違和感しかない

物語としては素直に面白いし楽しめそう
でも 台詞回しにやっぱり違和感
作画は これ週刊アニメじゃないよね?って部分が目について・・・・素子さんのハダカシーンは力入ってましたけどねwwww
これが 攻殻機動隊 とついてなかったらここまで言いません
同じタイトルつけた以上、引き継ぎべきものはあると思うしそれがあまりにもなさすぎた・・・
トグサはまだまだ成長していく過程なんだろうと 流せる
バトーは迫力や独特の冗談がない
パズはもうねw 『同じ女と寝ない』なんて言わないよ あの表情と声ではww
荒巻さんはしょぼくれてるし
ロジコマはモンダイナイ
素子さんは 能力下方修正なのですか??そんな感じ

最後までの作品を見終わって この評価がひっくり返ることをせつに祈ります

投稿 : 2013/07/02
閲覧 : 224
サンキュー:

9

竜児 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/21
閲覧 : 3

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/05
閲覧 : 6

tachikoma さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/12
閲覧 : 10

stkTQ05559 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2022/12/05
閲覧 : 9

ゆー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/02
閲覧 : 13

ukymd さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/10
閲覧 : 12

ドフ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/13
閲覧 : 14

3mei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/24
閲覧 : 17

Howell さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/28
閲覧 : 15

ぽん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/07
閲覧 : 17

ユージン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/06
閲覧 : 46

たまたまたま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/06
閲覧 : 47

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 47

フトマユ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/09
閲覧 : 44
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攻殻機動隊ARISE GHOST IN THE SHELL 「border:1 Ghost Pain」のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
攻殻機動隊ARISE GHOST IN THE SHELL 「border:1 Ghost Pain」のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

攻殻機動隊ARISE GHOST IN THE SHELL 「border:1 Ghost Pain」のストーリー・あらすじ

『公安9課』が最優先ラインの攻性部隊とはなり得ていない、A.D.2027。公安捜査の権謀術数に限界を覚える荒巻の前に現れたひとりの女─ 陸軍『501機関』所属・草薙素子三佐。 最高度のフィジカルと電脳戦スキルを備える一方、向こうみずで世慣れぬ未熟さをあわせ持つ草薙は、荒巻と不即不離の関係をたもちつつ、次々と発生する犯罪へと対処する。だがそれは、ゆりかごたる501機関との関係を問い直すことでもあった。上司であり保護者でもある野心の女・クルツ中佐との間に生じる軋轢。さらに、謎のウィルス『ファイア・スターター』の出現。困難な事件に立ち向かう中、『眠らない目を持つ元レンジャー』『所帯持ちの特捜刑事』ら、個性的な人的資源と気脈を通じる草薙。荒巻といつしか共有していた目的─『犯罪に対し常に攻性の精鋭実力部隊』創設へ向け、草薙は彼らを糾合してゆくこととなる。『攻殻機動隊ARISE』─これは草薙が少佐と呼ばれる前夜の物語である。(アニメ映画『攻殻機動隊ARISE GHOST IN THE SHELL 「border:1 Ghost Pain」』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2013年6月22日
制作会社
プロダクションI.G
主題歌
≪OP≫コーネリアス『GHOST IN THE SHELL ARISE』≪ED≫salyu × salyu『じぶんがいない』

声優・キャラクター

坂本真綾、塾一久、松田健一郎、新垣樽助、檀臣幸、中國卓郎、上田燿司、中井和哉、沢城みゆき、浅野まゆみ、星野貴紀、野島健児、宮内敦士

スタッフ

原作:士郎正宗、 総監督:黄瀬和哉、シリーズ構成・脚本:冲方丁、キャラクターデザイン:黄瀬和哉、音楽:コーネリアス、メカニックデザイン:柳瀬敬之、3DCGI:オレンジ、3DCG監督:井野元英二、美術:Bamboo、美術監督:竹田悠介、美術設定:加藤浩、プロップ・美術設定:荒川直樹、撮影監督:田中宏侍、音響監督:岩浪美和、編集:植松淳一

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