りおんぱん さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
「私たちは互いが互いの生まれ変わりなんだ」
暗い性格の楠本頼子はクラス一の秀才で美少女の柚木加菜子に
「私たちは互いが互いの生まれ変わりなんだ」と声をかけられる
戸惑う頼子だったが2人は親交を深め
2人で最終電車に乗って湖を見に行こうと約束する
しかし加菜子はホームから何者かに突き落とされ列車に轢かれてしまう
勤務帰りの刑事・木場修太郎がその列車に乗り合わせていた
木場は共に病院へ向かいそこで加奈子の姉・柚木陽子と出会う
陽子は加菜子を謎の研究所に入れる
一方、小説家・関口巽は稀代の新人小説家・久保竣公と出会う
そして雑誌記者・鳥口守彦と稀譚社社員・中禅寺敦子と共に
武蔵野連続バラバラ殺人事件を追って道に迷い
とある「匣」のような建物と遭遇
その建物こそ、加菜子が収容された研究所だった。
厳戒態勢の中加菜子は謎の失踪を遂げ脅迫文を陽子は受け取る
同じ頃、鳥口は「穢れ封じ御筥様」の調査を行っており
関口の紹介のもと、拝み屋・京極堂に相談をする
バラバラ殺人と加菜子の誘拐、事件の裏に渦巻く「魍魎」とは?
京極堂の過去の秘密とは?
~感想~
う~ん。
私には難しすぎたのか理解できませんでした。
内容もよくわかりません…
なのであらすじは引っ張ってきて使わせてもらってます
面白いのかも不明。笑