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「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(アニメ映画)」

総合得点
69.4
感想・評価
71
棚に入れた
453
ランキング
1780
★★★★☆ 3.7 (71)
物語
3.5
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.7

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文豪ストレイドッグス DEAD APPLEの感想・評価はどうでしたか?

U-yan さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2期と3期の間に観るべきかな。

劇場版です。この作品を観る事でよりそれぞれの過去や関係性などが分かると思います。私はこのアニメを楽しみながらも推しキャラがいませんでしたが、だんだん中也にハマって来ていますw中也かっちょいいよwもちろん他のキャラの個性もだんだん理解できてきて面白くなってきました!

投稿 : 2023/10/14
閲覧 : 55
サンキュー:

2

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

某死神作品のアニメオリジナルに似てる

『BLEACH』のアニメオリジナルで斬魄刀が擬人化する話に似てる。


劇場版クオリティーの作画ではないけど、テレビアニメがそこそこ良いから、ガッカリするほどではない。


序盤の主人公のウジウジ以外は楽しめたけど、作中で安吾が言ってた通り、太宰、澁澤、フョードル3人の思惑が分かり辛かった。3期で出番のあるフョードルはともかく澁澤と太宰に関しては目的は分かりやすかったけど、経緯が分かりづらかった。

投稿 : 2023/04/01
閲覧 : 49
サンキュー:

0

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

文豪ストレイドッグス2期と3期の間のおはなし。。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
架空の都市、ヨコハマ。孤児院を追い出され、当て所もなく彷徨っていた青年・中島敦は、自殺嗜好の風変わりな男・太宰治と出会う。
何の因果か、巷を騒がす「人喰い虎」退治を手伝うことになった敦を待ち受けていたのは、思いもよらぬ自身の「異能」であった。
太宰は、そんな敦に、軍や警察も踏み込めない荒事を解決する「武装探偵社」への入社を促す。
だが、莫大な懸賞金が掛けられた敦の存在を狙う者たちがいた。港を縄張りとする凶悪な集団「ポートマフィア」だ。
構成員の一人、芥川龍之介は激しい憎悪とともに敦を追いつめていく。そして、かつては共に闇を駆け「双黒」と呼ばれた元・相棒――太宰への苛立ちを募らせる、中原中也。
それぞれの胸にくすぶる火種は、両組織による闘争の中で熱く燃え上がり…。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:朝霧カフカ
漫画:春河35(「ヤングエース」連載)
監督:五十嵐卓哉
脚本:榎戸洋司
脚本協力:朝霧カフカ
キャラクターデザイン・総作画監督:新井伸浩
エフェクト作画監督:橋本敬史
メカニックデザイン:片貝文洋
プロップデザイン:金田尚美
サブキャラクターデザイン:菅野宏紀
美術監督:近藤由美子
美術監督補佐:熊野はつみ(KUSANAGI)
色彩設計:後藤ゆかり
撮影監督:神林剛
CGディレクター:安東容太
編集:西山茂
音楽:岩崎琢
音楽制作:ランティス
音響監督:若林和弘
音響制作:グロービジョン
主題歌オープニングアーティスト:GRANRODEO
主題歌エンディングアーティスト:ラックライフ
アニメーション制作:ボンズ
配給:角川ANIMATION
製作:文豪ストレイドッグス DA 製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
中島敦:上村祐翔
太宰治:宮野真守
芥川龍之介:小野賢章
中原中也:谷山紀章
泉鏡花:諸星すみれ
国木田独歩:細谷佳正
江戸川乱歩:神谷浩史
谷崎潤一郎:豊永利行
宮沢賢治:花倉洸幸
与謝野晶子:嶋村侑
谷崎ナオミ:小見川千明
福沢諭吉:小山力也
森鴎外:宮本充
エリス:雨宮天
織田作之助:諏訪部順一
坂口安吾:福山潤
フョードル・D:石田 彰
澁澤龍彦:中井和哉
{/netabare}


1話ずつの感想


文豪ストレイドッグス DEAD APPLE
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
はじまりは、6年前。あらゆる組織を巻き込み血嵐吹き荒れた88日間の「龍頭抗争」は、ヨコハマ裏社会史上最多ともいわれる死体の山を積み上げることとなった。ポートマフィアの盟友である中原中也とともにその死線をくぐり抜けた太宰治が、亡き〝友〟の言葉を懐いてボス・森鴎外と決別し、新たな場所に己の生を見出したのは、それから2年後のことである。
福沢諭吉の理念のもと創設された武装探偵社は、新たに中島敦、泉鏡花を社員に迎え入れ騒がしくも平穏な日常を過ごしていた。しかし、そのころ世界各国では異能力者が相次いで自殺する怪事件が発生。なんと500人を越える異能力者たちが、自らの力により命を断っていたのだ。現場には、いずれも不可解な「霧」が発生していたという。内務省異能特務課は、一連の事件を「異能力者連続自殺事件」と命名。坂口安吾より依頼を受けた武装探偵社は、事件への関与が疑われる男の確保へ乗り出す。対象の名は、澁澤龍彦。「コレクター」と呼ばれる、謎に包まれた異能力者だった。なんらかの思惑を持ちヨコハマに潜伏する澁澤であったが、そこには、さまざまな事件に暗躍する魔人・フョードルの姿が見え隠れし……。ヨコハマの街が、恐ろしい悪夢に飲み込まれようとしていた。
異能力者たちに次々と襲い掛かる、かつてない強敵。そんななか、太宰が消息を絶ってしまう。国木田独歩の指揮下「首謀者の排除」という厳命を受けた敦は、鏡花をともない敵の居城へと走る。だがそこへ立ちふさがる、ポートマフィアの芥川龍之介。宿敵・芥川が告げた、敦の思いもよらぬ真実とは?また同じころ、中也は仲間を失った過去の悔恨を胸に仇と対峙していた……。
退屈した世界に終止符を打つがごとくあらわれた澁澤、闇にうごめくフョードル、そして、霧に消えた太宰。先の見えない霧闇のなか、古き過去より絡み合う因縁の赤い糸が紡ぐ物語の行方は――
{/netabare}
感想
{netabare}
異能力者が自殺する霧の謎。。
そのラスボスの謎。。
太宰さんがいない探偵社。。
フョードル、澁澤龍彦、異能特務課、それに敦クンの謎。。

おはなしが進んでくと、そうゆうのがつながっておもしろくなってきて
よかった☆

事件は解決して、気になるナゾもほとんど分かったんだけど
さいごのほうはよく分からなかったし
太宰さんが、ぜんぶ分かって、しかけをしてた、ってゆうのは
ちょっとムリヤリかな?て思った。。


澁澤の能力は、異能力者の能力が分離して、その異能力者を攻撃するから
能力のなくなった異能力者が自分の異能と戦うバトルで
能力のなくなった、鏡花、敦クン、芥川さんの3人が、協力して戦うところは
いつもと変わってておもしろかった。。


鏡花と、敦クンが
自分の異能をにくんで悩んでたのが、ちょっとウザい感じだったけど
2人とも自分の異能を受け入れて、仲よくなれたみたいで
何だかスッキリした^^


ただ、さいごのほうは、バトルと説明が多くって
ちょっと、あきてきちゃった。。1時間半は長かったかも?
{/netabare}
{/netabare}


にゃんは3期の方を先に見ちゃってたから
みんながどうなるか、分かってて、ちょっとソンしたかも?

はじめて見る人は、2期のすぐ後にこれを見てから
3期を見た方がいいって思う☆彡


投稿 : 2020/12/10
閲覧 : 352
サンキュー:

12

ネタバレ

筒井筒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルが、もしかしたら、あってないかも。

霧に包まれたヨコハマでの、連続異能力者自殺事件。
その霧の中で異能力者が自分の能力に殺されるという悪夢に、立ち向かい、特に異能力者と異能の関係性が信頼という形で復活を果たす3人、敦、鏡花、芥川、が主だった話の中心。

その一方で、渋沢、ピョードル、太宰の3者による、渋沢の誇大妄想に基づく、能力者狩りの真理を求める心理戦が始まる。決着は、敦君たちがつけるのだが。

2度は見なけりゃ、わからない。あるいは、複雑なだけでわからない。アクションシーン多めです。ピョードルは、あいかわらず、よくわからない悪人。自分は何もしていなくても、自分のことのように満足する他人の不幸好きなので嫌い。実力も、強い以外不明。ストーリーもつかみにくいんだ。書きたいものがわかりにくい。

90分前後なので、気軽に見れますね。文ストファンは、鏡花ちゃんの行動力に魅せられたのではないでしょうか。今回はヒロインです。

投稿 : 2020/04/20
閲覧 : 267
サンキュー:

3

ネタバレ

kapita さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

3期見てからの視聴だったのですが2期見て映画で3期が、順番通で良いです
最後は太宰か~と思いましたが、駆け引きをするといいう点ではやはり太宰だなという感じです
ストリーはもちろん映像も良いので飽きずに楽しめました

投稿 : 2020/02/27
閲覧 : 223
サンキュー:

4

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悪夢に包みこまれたヨコハマを救え!

ヨコハマの裏社会で巻き起こった「龍頭抗争」から6年後、不可解な「霧」の中で異能力者が自らの力を用いて命を断つという事件が世界各国で発生する所から物語は始まる。
-----------------------------------------------------------------

絵は綺麗デス。
キャラは一通り出ています。
6年前の話から始まり、全体的に展開は早く、バタバタした感じはありますが、見応え十分で面白かったデス。
最初から最後までバトルシーンも多く、それぞれのキャラの見せ場もあり、なかなかカッコ良かったデス。
アツシ・アクタガワ・キョウカちゃんの共闘シーンも注目デス。
後は物語に関係なく、キョウカちゃんは強く可愛かったデス。

投稿 : 2019/06/05
閲覧 : 346
サンキュー:

7

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「異能力者連続自殺事件」の真相とは…!?

この作品は、文豪ストレイドッグス2期の続編…で良いと思います。
「夜叉白雪」を能力に持つ泉鏡花が、武装探偵社に正式な社員として迎え入れられていたので…

登場人物に対する説明は一切無し…
ポートマフィアや武装探偵社がどの様な組織なのか、くらいの紹介はありますが、基本的にこの作品の設定を熟知しているのが前提になっています。
従って、前期未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。

今回の事件もヨコハマを未曾有の危機に陥れます。
事の発端は世界各国で突如霧が発生したこと…
そしてその霧が発生すると、何故か異能力者が自らの命を絶つ事件が併発していたんです。

もちろん、偶然の可能性だって否定できません。
ですが、被害件数が3桁にもなると、もう偶然では説明できません。
何らかの陰謀が蠢いていると考えて差し支えないと思います。

そして霧の次のターゲットはヨコハマ…手がかりがほぼ皆無である中、物語が動いていきます。

この霧…相当やっかいでした。
街が霧に包まれると、辺りの状況が一変していました。
それは凡そ私たちが目にすることのできない状況だったと思います。

そんな中、内務省異能特務課から武装探偵社への依頼は「首謀者の排除」だったんです。
「排除」って決して穏やかな言葉では無いと思います。
完走して振り返ってみると、この「排除」の二文字が物語の中で重要なキーワードになっていた気がします。

人の命の重さを知らない訳ではありません。
ですが、全てが武装探偵社に寄り添う発想だけではないんです。
武装探偵社の真逆を突っ走っているポートマフィア…
言葉の重さの意味からして異なる間柄なんです。

でも、霧の中では組織の形は何の意味もありません。
そもそも霧の中じゃなかったとしても何の意味もなかったかも…
それは自分が寄り添う結果にしか過ぎないのだから…

自分自信の矜持がどれほど大切なのか…教えてくれる作品だと思います。
「覚悟」とは何か?
「身を挺する」とはどういう状況を意味するのか?
人はそれぞれ「己のやるべき事」を見つけ、それに注力できるのか?

人は一人では生きていけません。
でも、自分しかできないこと…自分しか進めない道もあるのです。
そして時には、それを選択しなければならない。

自分の殻を破るため…
弱い気持ちから脱却するため…

どうして人は頑張れるのか…
こんな当たり前を、この作風ならではのテイストで教えてくれる作品です。

それともう1点…
本作で泉鏡花は本当の意味で探偵社の社員になったと思います。
これまで見られなかった様々な彼女の顔を見ることができるのですが、個人的にはラストで見せてくれた表情がお気に入りだったかな…^^

そんな泉鏡花を演じているのが諸星すみれさんなんですよね。
ここのところ、たくさんの接点を感じているのは私だけでしょうか…?
別に狙っている訳ではないんですけどね。
まぁ、これを知って視聴に俄然気合いが入ったのは言うまでもありませんけれど…

ヨコハマを未曾有の危機に陥れた「異能力者連続自殺事件」
真相は一体何だったんでしょうね?
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

上映時間90分の作品でした。
そういえば、本作は「Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2017-2018」において、泉鏡花が「女性キャラクター賞」を受賞しているそうです。
この結果には思わず納得です。
なぜなら作中での彼女はとても魅力的でしたから…

投稿 : 2019/05/12
閲覧 : 452
サンキュー:

4

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

カウボーイビバップを若くして、美形を増やした感じ

BONESらしくよく動き、キャラが立っている。

美少年だらけなのは最近の流行りなので良いとして、良くも悪くもBONESらしいアクション映画。

投稿 : 2018/12/22
閲覧 : 479
サンキュー:

6

Acacia さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ボンズ劇場版。珍しく予想を裏切る。

ボンズの劇場版は作画ばかりが先行し、話創りが微妙…。
という印象を持っていますが、今作は予想外でした。

TVシリーズ同様、原作者とスタッフで、練りながら
6年前の龍頭抗争という一つの事件も
映像化されている所はファンには眉唾物。

今作は、敦/太宰/鏡花/芥川/中也/フョードル/澁澤
が前面に出ていて、その他のTVシリーズキャラクター達は
台詞がほとんどありません。
国木田のみ多少の出番はありますが。

善人として振る舞う敦への生きるという事、
異能を持つ事の再自覚と試練。

鏡花の亡くなった親。そして人を殺す事に特化した異能。

収集家である今回の最大の敵、澁澤。
今後3期で関わると思われるフョードルの暗躍。

二人と共謀しているのか?織田作との誓い故に
演じているのか?原作同様、飄々と動く太宰。

文スト好きが楽しむのはこの辺りだと思います。
個人的には鏡花ちゃん好きにはえらくヒロインしてて嬉しい。

映画館で4度ほど視聴後、4DX版も1度視聴。
先行上映と舞台挨拶では人もそれ程入っていませんでしたが、
一般上映では、大勢の人が観ていた印象。
その後、上映館がかなり増加してます。
「ボンズ作品で人が入っている…。」
意外でした。ボンズ好きとしては嬉しく思います。
※その後のヒロアカもお子さんが多くて(笑)

共興収入も5億を突破。(明らかに特典商法してますが)
実は深夜放送のアニメタイトルという括りでは
今年現在、上位に食い込む売上。

BDを予約し、発売日を仕事しながらまだかまだかと
待ってます。90分の中に映像と物語が凝縮されていますので、
見逃した方もテレビシリーズを観ているなら、
観てみても損はないかと思われます。
更に興味が湧けば、実際の文豪の作品にも
色々触れてみると、このシリーズは一種のファンタジー。
娯楽を追求した作品だという事が理解でき
より深く楽しめると思います(笑)

投稿 : 2018/09/09
閲覧 : 474
サンキュー:

7

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

オリジナルストーリーですがよかった!

開始直後からアクセル全開の戦闘が入って居て気合の入れようが凄く伝わりました。
物語の時間軸はアニメ2期ラストのVSギルドから原作の次の舞台の間あたりでしょうか?
ストーリーは少し展開が早かった様に思います。
主人公のアツシを始め人気キャラ達の見せ場をしっかり取ってあるのですが、逆にあまり出番の無いキャラも多くなってしまっているのもまた感じてしまいました。
せっかくの劇場版なんで出番をもっと増やしても良かった気もします。
しかし活躍があったメンバーの過去に関わるストーリー展開も中々面白く。
太宰さん達の駆け引きも見ものでした。
最終決戦で戦った組み合わせも新鮮でした。
アニメにも原作は漫画しか知りませんが、この組み合わせはなかったので^ ^
そして、ラスト戦闘シーンの挿入歌!
相変わらず、挿入歌の入れ方が絶妙(´艸`)*
戦闘にもスピード感もあり良かったように思います。

投稿 : 2018/03/25
閲覧 : 348
サンキュー:

4

ハナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/04
閲覧 : 3

ぱぴこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/29
閲覧 : 11

NJsXH85133 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2023/05/17
閲覧 : 17

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/15
閲覧 : 16

キリンさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/08
閲覧 : 14

ゆー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/16
閲覧 : 15

P@$$εЯ-β¥Δ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/19
閲覧 : 15

ここさん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/25
閲覧 : 18

まさむね さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/31
閲覧 : 29

めう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/10
閲覧 : 29

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2022/04/08
閲覧 : 43

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/12
閲覧 : 44

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/29
閲覧 : 48

ぽたお さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/12
閲覧 : 47

stereoman さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/04
閲覧 : 48

☆たーさん☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/14
閲覧 : 55

tera さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/25
閲覧 : 58

ハルジオン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/11/14
閲覧 : 63

もこまる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/26
閲覧 : 65

tama さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/20
閲覧 : 65
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文豪ストレイドッグス DEAD APPLEのストーリー・あらすじ

中島敦、太宰治、芥川龍之介といった文豪と同じ名前を持つキャラクターたちが、それぞれの文豪にちなんだ異能力を使って戦う姿を描いたバトルアクション。原作・朝霧カフカ、作画・春河35による同名コミックを、「STAR DRIVER 輝きのタクト」などを手がけた監督・五十嵐卓哉×脚本・榎戸洋司×アニメーション制作・ボンズのタッグがアニメ化。2016年に2クールが放送されたテレビアニメに続く劇場版で、原作者協力によるオリジナルストーリーが展開する。ヨコハマの裏社会で巻き起こった「龍頭抗争」から6年後、不可解な「霧」の中で異能力者が自らの力を用いて命を断つという事件が世界各国で発生。内務省異能特務課は、この事件を「異能力者連続自殺事件」と命名し、武装探偵社に、関与が疑われる謎の異能力者・澁澤龍彦の確保を依頼するが、時を同じくして太宰が消息を絶ってしまう。(アニメ映画『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2018年3月3日
制作会社
ボンズ
主題歌
≪OP≫GRANRODEO『Deadly Drive』≪ED≫ラックライフ

声優・キャラクター

上村祐翔、宮野真守、小野賢章、谷山紀章、諸星すみれ、細谷佳正、神谷浩史、豊永利行、花倉洸幸、嶋村侑、小見川千明、小山力也、宮本充、雨宮天、諏訪部順一、福山潤、石田彰、中井和哉

スタッフ

原作:朝霧カフカ、漫画:春河35(「ヤングエース」連載)、監督:五十嵐卓哉、脚本:榎戸洋司、脚本協力:朝霧カフカ、キャラクターデザイン・総作画監督:新井伸浩、メカニックデザイン:片貝文洋、美術監督:近藤由美子、美術監督補佐:田邊浩子、色彩設計:後藤ゆかり、撮影監督:神林剛、編集:西山茂、音楽:岩崎琢、音響監督:若林和弘、音響制作:グロービジョン

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