てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) めいびい・講談社/かつ神製作委員会
かつて神だった獣たちへの感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
狐s さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2回目もやはり面白かった
涙腺崩壊までの作品ではないですが、胸打つ回が何度かあります
また獣キャラがでる作品の中でもトップクラスの作画なんじゃないでしょうか?
不満点を挙げるとすると2クールくらいじっくりやってほしかったという
個人的感想
U-yan さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かつて戦争で神とまで崇められた疑神兵。獣の力を宿し強大な力で敵国をなぎ倒す隊。{netabare}戦争終結直前で一人の兵士の中に宿る獣の血が暴走。我を失った部下の一件をきっかけに、主人公で疑神兵隊長だったハンクは部下を集めて「やがて獣に堕ちるその前に仲間の手で葬ってやろう」と誓う。だがある日一人の兵士が・・・。そして戦争終結後、獣に堕ち各地で暴走する元部下達を自分の手で葬るためにハンクは動き出す・・・。{/netabare}というアニメです。ここでの評判はあまり良くありませんが、この設定・物語は好きです。声優さんも結構豪華です。作画もなかなか良かったです。だからこそもうちょっと深ければな~と思ってしまいました。疑神兵の悲しい運命に関しては、もう少し具体的な過去の話や表現の仕方次第で号泣物だと思いました。まぁそうなると鬼滅っぽくなっちゃうかwでも個人的には2クール使ってでもそっちの方が良かったかなと思いました。あとハンクの髪型何とかならんかな・・・とかw関係者様の事情も知らずに偉そうに言って申し訳ないです。色々言いましたが内容は本当に面白いと思いました。続き観たいっす。
Takaさん さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
テラフォーマーズぽい。
{netabare}
獣兵士となって戦っていたけど、終戦したので用済みです!
と国から、ポイされた主人公たち。
獣化が止められなくなったら、人であるうちに殺そうという
隊の誓を元に隊長である主人公が、かつての仲間を狩りに行くという、
観ていて単調だし、マガジン系なら、もっとアニメ化に向いていた
作品はあったのでは?と。
{/netabare}
shitasama さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
他の人がレビューしていましたが
北斗の拳と進撃の巨人のいい所取りみたいな所がありますがそこまで悪くないと思うのだけど…
声優も良し作画もそんな悪くない
多分もう2期は無いだろうから続きはコミックでも読もうかな
うぐいす さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
戦争時、獣に変身すると戦闘力が圧倒的に強化されるギシンヘイと呼ばれた人たちが中心に繰り広げられるお話。
序盤、毎話一人ずつ殺していくシナリオは残虐で残酷。
そこに大義があるかないかの選択のような話が続くが、そもそも「殺し」を肯定できるわけもなく見ていて不愉快極まりない。
まあ百歩譲って作り話だから正義の味方が犠牲を追ってから悪者を殺すなら分かる。北斗の拳みたいに。これで格好良いと思っているなら作者は頭がおかしい。
声優のおかげでキャラが良く見えた。
qQdsi02419 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
シン さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ゆきちん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
自分的には好きな題材でしたが
基本的には1話完結型の物語です
1クールで話進みますが
既視感は否めないです
こういう展開は好きじゃないので飽きないで見れました
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020.11.17 視聴完了。
戦争が終わり必要とされなくなった擬神兵たちが
徐々に人間の心を失い暴走する。
隊長だったハンクは
獣と化したかつての部下たちを殺しに行く。
まあまあかな。
タイトルが仰々し過ぎて、その点は微妙。
12話でキリのいいところで終わらせたようで
話はまだ続くみたいですね。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作がある場合、アニメをきっかけに原作が注目される相乗効果を狙うだろう。
しかし、原作はアニメ化を想定した話のまとまりを考えていない。
結末が最重要なのに、原作通りアニメを作ると、本作のようになってしまう。
オリジナルストーリーを入れるチャレンジをしてはどうか。
もちろん、出来が悪ければ原作ファンから叩かれるだろうが、
続編作成のための反応を伺うようなアニメ作りはどうかと思う。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2020.10.23 ★★☆(2.9) 初回評価
リタ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
むす さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ネトフリ観賞。主人公がウルヴァリン。デビルマンやハガレンのうっすいパクり。作画もイマイチ。
ヒロインがいちいち面倒くさい性格、全く共感できないし、ストレスが溜まる。お色気担当も取り敢えず出してみた感じでシリアスなストーリーを台無しにしてる。
sivrej_smh さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
みつぽん さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観たい
今期アニメもいよいよ始まりました。楽しみです。
というわけでこちらが第一弾。早速ですがかなりレベルが高く気に入りました。
実はWebで一話だけ読んだことがありました。正直話題になってるけどそこまで面白いかな? くらいの感想でした。正直一話だけでは良くわからなかったですし。
しかしアニメの方はあれ、一話が違う、と。
主人公の過去から描くことで、原作よりも感情移入しやすくなっています。
こりゃこの主人公を応援しないと、という気持ちにさせられますね。これは良い改変だと思います。
作画もレベルが高くクオリティが高そう。これは幸先良いです。
今期も楽しみにさせていただきます。
ぺー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かつて神(とまで称えられ尊敬を受けた兵士)だった 獣(となり下がった者)たちへ
適性ある者が施術を受けて一騎当千の人間兵器化し戦場を駆け抜けるも、戦争が終わったら用済みになったという悲しいお話。
彼ら人間兵器は擬神兵(ぎしんへい)と呼ばれその隊を率いていたハンク・ヘンリエット(CV小西克幸)が主人公。ハンクと行動を共にする少女シャール(CV加隈亜衣)の二人が主要人物となる物語。あらすじは省略。例によって原作は未読です。
全般恋愛要素は薄めで、もっぱら焦点は
“戦中戦後で評価が逆転した者たちの悲哀”
これにつきます。タイトルから期待する展開はそれ以外考えづらいのです。
神を模した擬神兵との設定は独特。ガーゴイル・ウェアウルフ・セイレーンその他馴染みの神々たち。
{netabare}力を行使し続けた結果としての副作用。人間としての理性を失くしてしまうことで、{/netabare}彼らが邪魔者扱いとなっていく過程は哀しみの色を帯びてます。
下手に視聴者に媚びてないので、題材に興味を持ったら手を出して良いかもしれません。よくある帰還兵PTSDものの範疇かも。
で結論ですが、面白くありませんでした。あっさーいのです。
OPはまふまふさんの「サクリファイス」。
Aメロかっこいい!
Bメロ盛り上がって来たぞ!
サビ・・・ん?
ボーカルは音に負けてね?
一聴してカッコいい感じなのですがなんか違う。ネタばらしは簡単。サビのメロディがギターのメロディラインと被ってほぼ一緒。そのためメリハリがなく両者が喧嘩しているかのような曲です。
私の見立ては一点。ギターのフレーズ作りサボったなこいつ、です。メインのメロディいい感じで出来たのをどう活かすかの観点が希薄でした。
なんでこのネタ出したかおわかりですね。
面白い設定を肉付ける周辺要素が脆弱ということで作品そのものを表わしていると思ったからです。
■私の嗜好の観点でイマイチなポイント
兵器の取扱いが雑だと私の場合削がれます。不真面目な軍事描写は心象を悪くする重大要素なのです。
ただしこれは個人的な嗜好によるものなので気にならない方はスルーできるものになります。
{netabare}1.制御不能な兵器は作りません。ここ否定すると物語が成立しないので悩ましいところです。
2.戦後はしっかり管理しなさいよ。無責任です。テロリストの手に渡ったらどうするんですか?
3.遺族恩給など国はもう少し優しくしなさいよ。国のために尽くしたんですよ?
4.おなじく功労者への掌返しで殺処分をイージーに決断って為政者ひどくない?
5.(最終話)“腐食の毒霧”。これ統率の外道。戦時国際法違反なんて生温いファンタジー兵器だろう{/netabare}
本作品の意図するところは、用済み兵器となった者達の悲哀です。ならばその軍事的な背景が嘘くさいと一気に没入感が削がれてしまうのです。
■むべなるかなでイマイチなポイント
・バトル作画:動かない
・神々の戦い方が基本力任せのワンパターン
{netabare}唯一セイレーンがユニークだったが敵対しなかったしなんだかなぁ。{/netabare}
題材に興味持ったら・・・
なんだかんだ最後まで観れました。たぶん理由は下記3点。
・ケイン(CV中村悠一)の目的ってなんだろう?が気になる。
・姉御肌ライザ少尉(CV日笠陽子)が魅力的。。。いろんな意味で。
・死にゆく擬神兵がそうはいっても同情してしまう。
※ラスト
{netabare}2期を見越した?俺たたエンドで終幕
続編で化ける可能性もなくはない。エレインやケイン側女子2名も気になるところだったりするのです。{/netabare}
真っ向から否定するには忍びない、という中の中な作品。
この期は中の中な作品が多かった印象。手前(春期)とその手前(冬期)は中の下な作品が多かったことを考えれば良しとすべきかもしれません。
視聴時期:2019年7月~9月 リアタイ視聴
-------
2020.04.03追記
“制御不能な兵器は作りません”。コロナウィルス生物兵器説に疑念を持つ理由がこれ。仮に事実でしたら覇権を握らせちゃダメ。いずれにせよコロナ禍が落ち着いたら世界はこの国の解体に向かうでしょう。5年後くらいをお楽しみに。
2019.09.17 初稿
2020.04.03 追記
たぬきち さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
基本シリアス展開。
主人公についていくヒロインが「主人公に恨みを持つから」って設定はアリですなぁ。
ただ、欲を言えば、殺されていく元神兵士達の苦悩やそれを感じるヒロインの心の変化がもう少しゆっくりと描かれていれば・・・。
あと、主人公の日常的な様子を描いたり、とか、ちょっとした箸休め的な話があってもよいかな。このストーリー展開ではシリアス本線突っ走りまくりなので正直見てても忙しいっていうかゆとりがないっていうか、、、。
ただ、それを1クールで描けってのも正直無理な気もするし・・・。
ちょっともったいない作品かなって思います。
nil さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
追記 [最後まで観ての]
1話目のつかみはいいです。
2話 ~ 5話はほぼ同じ単調な内容の繰り返しで飽きます
これは微妙かなと思っていた矢先6話が節目となって
7話以降でようやく物語として成立してきたと感じ、最後まで飽きることなく観られました。
このアニメはちょっと工夫が必要というか、人によっては面白くないと思うかもしれませんが、
視聴者が登場人物一人ひとりの視点に立って考えながら観てみると結構面白いです。
特に後半は"正義とは、"ということを頭に据えておくと色々思うところがありました。
総じて作品自体が特段秀逸というわけではありませんが、深読みするとこれを通して考えさせられることが結構あるなといった感じです。
ただ最終話の終わらせ方にはかなり無理がありました。ここを急ぐぐらいだったら、2~5話を詰められただろうにと少し残念。
2期はないのかな?
原作を読みたくなるほどではないですが、
それなりに続きは気になりますね。
_______________________________________
[こちらは3話時点での感想です]
タイトルに'神'というワードが含まれていますが
異世界モノではないです
ここでいう神というのは人間の
人体実験によって創りだされた
戦争のための生物兵器のことです
彼らのおかげで戦争では常に優位に
なっていたのですが
終戦目前というところでまさか
信頼していたはずの仲間に裏切られるとは
死んだかと思われた主人公は強靭な生命力で
2ヶ月後に目を覚ますが
とっくに戦争は終わっていました
兵器として用済みになった'神'たちは
人体実験の副作用により
理性を失うことになるのですが...
気になった方はアニメでどうぞ
作画やサウンドトラックの雰囲気は
今期だとヴィンランド・サガ
有名な作品で進撃の巨人とかを
イメージするとよいと思います。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。(2019.11)
簡単にいうとある大陸の戦争に最終兵器として特殊な能力を生体実験の末、埋め込まれた兵士達の非情な話。ある意味核ミサイルより性質が悪い最終兵器。非情な運命にさらされた兵士達の怒りや悲しみ、暴走等を通じ一番醜いのは人間のエゴといった所が物語の焦点なのかなぁ?という感じで自分は観てみましたが人間をそんな兵器に変える事を選択した時点で嫌悪してしまったのであんまり評価はしてないです(笑)。
私のツボ:こんな案を採用する事自体が不可思議。
おおっと さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
視聴理由 とくになし
序盤 ニコニコマンガでここまでは
中盤 えっと
終盤 ん?
この話は人を改造して化け物を作り、戦争に勝った話
ジャンルは戦争・バトル・シリアス
ニコニコマンガで二話分読みました。世界背景や擬神兵という設定はかなり好きなので期待していたのですが...後半からあまり面白くないと感じました。前半の勢いが完全に失われ、別の方向性の物語になりました。それを面白いという人もいるでしょうが、個人的には「そっちの方向に行くならもっと攻めてほしかった」です。せっかくよい題材なのでストーリーが展開するならもっと過激になるべきなのではないでしょうか。これでは「万人受け」というより「シリアスネタが思いつかなくて、誰からも普通の評価をもらう」という逃げにしか見えません。何度も言いますがとてもシリアスになりそうな良いテーマを生かしてないのが本当に残念です。擬神兵という名前はセンスありますよね。「偽神兵」ではなく「擬神兵」にしたのは擬事態に「まねる」「なぞる」という意味があるからなのでしょう。「戯信兵」とも言えますし(戯で「芝居」信で「忠誠」の意がある)。私結構この名前すきですよ
{netabare}あと新パトリアの擬神兵が強欲に身を任せたクズになってしまいます。明確な理由の下に行動するのは素晴らしいと思うのですが、これでは獣以下ですよ。{/netabare}ハンク達にご都合的な展開(主人公に好印象を持たせようとする展開)も気に食わないです。それで相手側の情報を解禁しないのは逃げとも言ってよいでしょう。終わり方も打ち切りマンガのようなラストでしたし。実際原作がおもしろいのか私には分かりかねますが少なくともアニメ段階では続きを見ようよ思いません。
タイトルはハンクが「仲間」にむけての意を示すもの。彼は獣に何を伝えたかったのか。何をしたかったのか。多分彼は仲間と交わした約束で葬ることによって、獣を「仲間」として死なせることを選んだ。それが良い結果になるかはハンク自身にもわからないけど、それでも進み続ける姿勢は良かったです。
監督は「はじめの一歩 New Challenger」の監督をした宍戸淳さん
シリーズ構成はゾンビランドサガのシリーズ構成を担当した村越繁さん
キャラデザは「BANANA FISH」の制作に加担した新沼大祐さん
制作はMAPPAさん。「ゾンビランドサガ」や「残響のテロル」の制作会社ですね
みなさんにレビューをみるとやはり「一話だけ良い」という意見が多いようです。その通りです
作画は普通でした。戦闘シーンは手抜きは見られませんでしたが、特段綺麗というわけもありませんでした。
opはまふまふ(ごめんなさい。普通に生理的に声が嫌いです。ニコニコで見かけるたびいやになります。批評家あるまじき非理論的な感想ですが、マジで無理なんです)の「サクリファイス」
edは「はがない」のop12ed1を担当したTom-H@ckさん作曲、おなじくop2の作詞を担当したhotaruさん作詞、歌い手であるGeroさんとあらきさん歌唱の「HHOOWWLL」
歌い手ブーム?
声優さんは良かったです。迫力や臨場感が伝わりました
総評 本当にテーマが良い分残念すぎる
anime さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
scandalsho さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
第1話は、かなり良かったです。
一気に引き込まれます。
そして少し意外な展開・・・。
第2話以降は一話一殺の繰り返し。
物語の展開上止むをえませんが、マンネリが否めないです。
ここがこの作品の泣き所でしょうか。
タイトル通りの物語です。
かつて神と崇められていた擬神兵たちの悲哀の物語。
だけど、物語が物凄く薄い。
残念ながら視聴者が泣けるほどの悲哀が描かけていない。
結末を持ち越したのもどうなんだか・・・?
このレベルの作品で第2期or劇場版?
まさか・・・ね?
yEWOM69414 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話の途中で視聴が辛くなりました。作者は戦争を知らないんですかね?
敵軍の要塞に対し兵糧攻めも侵入経路の確保もせず、歩兵に城壁へ向かって白兵戦を仕掛けさせ、大砲や銃の恰好の餌食にされて無駄死に。夥しい死傷者が出たところで遅れて擬神兵を投入し無双。戦術も戦略もあったものではなく、士官が無能に過ぎます。本当に戦争で勝つ気があるのか甚だ疑問です。
テンプレに沿った設定や会話も、観ていて恥ずかしくなりました。
かつて神だった獣たちへのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
かつて神だった獣たちへのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
パトリア大陸に生まれた民主主義国家【パトリア】。経済的不一致から【北部パトリアユニオン】と【南部パトリア連合】に分裂したこの国では、長きに渡る内戦が続いていた。劣勢に追い込まれた北部は、南部打倒のため、遂に禁忌の技術を用いてしまう。人間を異形の兵士へと造りかえるその術は、人の姿と引き換えに、神にも喩えられる力を得るというもの。その力により長き戦乱は、和平へと導かれる事となった。【擬神兵】、それは【神】と称えられた救国の英雄。時は経ち、戦争が過去へと移り変わる今。人の姿と引き換えに【擬神兵】となった者たちは、その過ぎたる力故、人々からただ【獣】と称ばれ、恐れ蔑まれる存在へと変わっていた。元擬神兵部隊の隊長・【ハンク】は、【獣】に身を堕としたかつての戦友でもある【擬神兵】を殺す者【獣狩り】として旅を続けていた。擬神兵だった父の仇を探す少女【シャール】はハンクと出会い、父の死の意味を知る為、共に旅することを決意する。やがて知る、戦い続けなければならない本当の理由。そしてハンクが探す【獣を解き放った男】の存在。仲間殺しの罪を一身に背負い続けていく【ハンク】の旅路の行き着く先とは?(TVアニメ動画『かつて神だった獣たちへ』のwikipedia・公式サイト等参照)
小西克幸、加隈亜衣、中村悠一、石川界人、日笠陽子、能登麻美子、市ノ瀬加那、坂本真綾
原作:めいびい(講談社『別冊少年マガジン』連載)
監督:宍戸淳、シリーズ構成:村越繁、キャラクターデザイン・総作画監督:新沼大祐、擬神兵デザイン監修:佐野誉幸、色彩設計:鎌田千賀子、美術監督:森川裕史、CGディレクター:大田和征、撮影監督:三舟桃子、編集:相原聡、音楽:池頼広
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費し...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年7月19日
「あの光の中に、行ってみたかった」高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年8月30日
交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
「ひびき……お前、また太った?」食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、一人ではまともに運動も続けられない体たらく。こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった! ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
15歳のある朝、封印されし「魔族」の力に目覚めた吉田優子の任務は、ご町内に住む「魔法少女」を倒すこと!? ツノと尻尾は生えたけど、力は普通の女の子以下な優子が“月4万円生活の呪い"解除めざして奮闘する、逆転マジカルヒロインストーリー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
あなたの“はじめて"を、わたしにください――。高校の文芸部に所属する小野寺和紗たち女子5人。「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じたある一言……。その瞬間から、彼女たちは“性"に振り回され始める。