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「魔法科高校の劣等生 第3シーズン(TVアニメ動画)」

総合得点
65.9
感想・評価
35
棚に入れた
303
ランキング
3040
★★★★☆ 3.4 (35)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.4

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魔法科高校の劣等生 第3シーズンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

7話 深雪の足が大失敗でしたね。

1話 予想の斜め上の映像と演出でした。悪くないと思います。

{netabare}  映像的に面白いですね。人物もフル3DCGの様に見えます。その割に2Dっぽい良さがあります。髪の毛が若干塊になってしまったり、身体、特に女子の制服がヌメッとした感じはありますが、かなり自然でした。加えて構図や動き、魚眼レンズ効果など面白いことをやっています。
 強いて上げると深雪の横顔がどうかなあ、と思わなくは無かったですが、以前も同じだった気もします。

 3DCGは好きじゃなかったんですけど、もうここまで来れば毛嫌いする必要はないかもしれません。冒頭のシーンや最後の戦闘シーンを含め、かなり高度な水準ではないかと推察します。視覚効果を使った演出は面白かったと思います。テンポも声優さんも期待通りでした。

 さて、今回はどこまでやるのでしょう?2期の来訪者編が3冊分+アルファで中途半端な話がくっついた感じで1クールの完成度は低かった印象でした。
 ラノベはダブルセブン編から1冊が薄くなった気がするので、ちょうど4冊分、ダブルセブン、スティープルチェイス、古都内乱編2冊までの消化でピッタリでしょうか。1話を見る限り変な引き延ばしは感じられませんでした。

 ラノベのSF的ストーリー的な完成度で言えば1期の横浜騒乱編までが98点だとすると追憶編は85点来訪者編92点、この3クール目の(おそらく)3作は80点ぎりぎりかなあという評価です。ですが、面白さではなかなか良いパートです。その面白さを拾えていると思います。

 ここのパートは女子たちが面白く、特に七草真由美が面白いパートです。特に古都内乱編は最高です。登場シーンは少ないですけど。

 なお、Dアニメの1話のサムネの映像ですが、女子の胸のサイズが陰影でモロに分かるようになっています。これも遊び心なのか、3DCGのレベルの高さを見せつけているのか…{/netabare}


2話 幽霊みたいなモブはやめて。それとCGは良いけど画面がクリアすぎます。

{netabare} 後ろを歩いているモブが幽霊みたいで、あれはやめた方がいいですね。群衆の密度は確保できているのだから必要ないでしょう。他の出来の良さを全部打ち消してます。

 女性たちは美しいですねえ。深雪と真由美嬢、黒羽亜夜子は非常に良かったです。このCGモデルは本当に素晴らしい。それと映像としては冒頭の四葉家の深雪はかなり美しくできていました。このシーンのクオリティで全編作れれば感動ものですね。達也がちょっとおかしい気がする以外、主要キャラは本当に技術的進化を感じます。

  ただ、最大の欠点が画面が独特すぎて話に集中できません。CGは出来は良いんですけど、あまりにクリアです。ごくごく少しでいいのでエフェクトを使ってコントラストを下げた方がいい気がします。

 それと、九島烈役は声優さんが交代したんですね。他界されていたのを知りませんでした。

 内容は2期の最後のタワーの件をまだ引きずっているんですね。それほど話に影響しない感じですけど。 {/netabare}



3話 この話が理解できると本作の面白さがわかる。すごいが不親切でもある。説明なしにこの作品を理解できるのか?

{netabare} この作品がすごいと思う反面、不親切だと思うのは今回を見ればよくわかると思います。

 核融合の仕組みは今ホットな物資でああるトリチウム(3重水素、陽子+中性子2つ)と(2重水素、陽子+中性子)を超高温にしてプラズマ状態つまり電子と原子核が分離した状態にします。
 この状態で両方をぶつけると2陽子+2中性子のヘリウムの原子核と中性子になります。このヘリウムができる過程で、実は質量がほんの僅か減少します。これがE=mc2乗により莫大なエネルギーを生み出します。

 で、この状態は高温プラズマ状態のために飛び出した中性子が高速で動き回るあめ、いろんな衝突と分解、結合が起きます。3重水素原子核、2重水素原子核、中性子、陽子などさまざまな粒子が飛び回ります。次の原子核にぶつかることで連鎖反応がおき、核融合反応が継続することになります。

 この高温プラズマ状態は1千万度から1億度に近い状態でこの反応している場を閉じ込めるのが非常に困難になります。現在は磁力などを用いて閉じ込めることを想定しています。が、これを重力制御で閉じ込める、といっているのだと思います。

 核分裂ほどではないですが「ガンマ線」がでるので、これを防いでいます。プラズマとは固体液体気体の次の「第4の状態」ということです。「クーロン力」は原子核はプラスの電荷の陽子と中性子なのでプラスです。原子核同士、つまりプラスとプラスをぶつけようとしても反発します。これをぶつけるために高温にするわけですが、クーロン力を制御できれば炉の効率があがりますし、反応速度の調整もできるでしょう。

 こういう核融合反応の基礎知識が重要…とまでは言いませんが知っていると何をやっているのか、どんな話なのか理解できます。

 本作の主要テーマの1つとして、今までなぜ魔法でできなかったかといえば「重ね掛けはできない」という設定がありました。だから飛行魔法つまり飛び続けることができなかったわけですが、それをループキャストを機械制御することで継続的に魔法をかける技術で飛行魔法を実現しました。核融合炉は反応の連続なので魔法をかけ続ける必要があります。

 つまり、シルバーホーンという設定は俺TUEEEでなく、飛行魔法の発明から重力制御の熱核融合炉の実現につなげる設定ということです。これが一つのテーマとして魔法師と一般人の対立と絡めて、この作品を貫いています。
 達也のマテリアルバーストにより質量を消滅させることができますので、その魔法と対になっています。これが平和と軍事のアナロジーとなっているのも面白いところです。

 また、市川先輩の横浜の実験ですが、ちょっとわかりづらいのですが実験の様子を見るとクーロン力をゼロにすることで強引にぶつけに行っているのかなという気がします。さらにレリックによる常駐型魔法の実現もここにつながります。

 こういう風にSFとオカルトを融合させてかなり面白いストーリーになっています。核融合炉の仕組みがわからなくても、この軍事のみの魔法師の身分と一般人の問題、四葉家の内部闘争と外部対立など十分面白いのですが、達也が研究している内容のつながりの意味の説明、つまりSF的知識的な伏線の種明かしが弱い気はします。

 つまり「これで面白さが伝わるか」ですね。本作が酷評されるケースはこういう部分の説明不足なのかなあ、という気がしています。{/netabare}


4話 見せ所のチョイスが間違っているような気がします。

{netabare} あれ?今回はちょっと省略と説明不足で何をやっているのか原作勢以外は置いてけぼりのような…それと原作で、深雪の「身の程を弁えぬ愚か者です」っていうセリフに水波同調して、達也が頭を抱えるシーンが面白かったりするんですけど…完全省略ですね…楽しみにしてたのに。それとテレビ局の社長の娘のところもこれでは何をやっているのかわかりません。

 うーん、シリーズ構成はどうなんでしょうね?前回の核融合の説明不足は原作からの面白さの一つでもあるんですけど、今回のは原作の省略です。今回はダブルセブン編なのに2つの7の意味とドラマの説明が不十分すぎる気がします。

 たしかにダブルセブンはちょっととってつけたような話だし、水波登場シーンは2期でやってしまったしで、短くすることに異論はないんですけど、見せ所のチョイスに不満がありました。{/netabare}


5話 あまり好きじゃないパートですが、女子の作画がやたらとすごい。

{netabare} スティープルチェイス編は、正直全31巻の中でもあまり好きなパートではない…というよりパラサイトという設定があまり好きではないので、正直流し見かなと思ってたら映像と演出が思いのほかよかったです。

 特に女子を使ってなかなか見どころを作ってますね。あずさのデフォルメ絵はいいアイデアだと思いますし、七草真由美嬢もよかったです。
 それとやっぱり作画が妙にいいです。特に女子の作画は素晴らしい。多分3DCGモデルだと思うのですが、手書きとほぼっ遜色がないです。ちょっとその辺の詳細はわからないんですが、感心してみてます。EDの作画は注目です。

 今期はアニメが思ったより切れないので、本作のレビューは特記事項がない限り途中経過はこれくらいにします。とにかく作画を楽しんでいます。 {/netabare}


6話 原作の責任もありますが大量脱落が出ても不思議ではない回ですね。

{netabare} 通常ラノベ原作の場合、間延びしてテンポが悪くなることが往々にしてありますが、本作の場合、スティープルチェイスははっきり飛ばしすぎだし説明不足だと思います。これはアニメ制作陣というよりも原作からそうですからどうしようもないでしょう。

 それと5話とは演出も作画もレベルが落ちている気がします。まだ、スタッフのお名前は確認してませんが、スタッフの方には申し訳ないですが外れ回だった気がしました。
 構成が原作と若干違う気がしますが、まあ、それはシリアスとギャグを明確に分けて5話に資源を集中したのだと思います。

 私は原作読んでいるしファンなのでいいですが、大量脱落者が出ないか心配になりました。{/netabare}


7話 深雪の足が大失敗でしたね。

 やっぱりCGモデルは不自然さがでます。中盤の達也と深雪のいいシーンにおいて、深雪の足でやってしまいましたね。広角レンズ的な演出とはいえ、足の線の醜さは、やはりCGでよくみられる棒足で関節の不自然さが出ていました。重要でかなり緊張感があると同時に、ある意味最強のブラコン発露で笑ってしまうような緩急の狭間にあるような場面です。ここでそれかあ…という感じで、技術的に可能かわかりませんが、手で修正できなかったのかなあと思います。

 それと顎の線…というより顔と首の陰影ですね。ここのコントラストが今回は随分気になりました。

 話的にはあんなに面白かった9校戦なのに…という気がしますが、まあだらだら同じようなことをやられるよりは、いいのかな、という気がします。全員が仲良しグループになってしまう話が多い中、こういう裏表がある作品も少ないですし。
 そして演出面では最後の数分は結構よかったですね。
 

 



 

投稿 : 2024/05/18
閲覧 : 230
サンキュー:

8

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

さすおに

1話~4話
ダブルセブン編
{netabare}
七宝ワカメという2代目モブ崎誕生!
モブ崎がキレイな森崎に生まれ変わっていたのは良いね。

お兄様、森崎と服部にブーメランしたら、自分にもブーメラン。
十文字の「甘えるな司波」→「甘えるな七宝」

十三束くんとかいう強キャラ、お兄様ファン勢が増えたw
{/netabare}

投稿 : 2024/05/11
閲覧 : 37
サンキュー:

1

easy さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

暫定評価:ダブルセブン編【2話14:17-】みなさま必見・驚異のモブ挙動(PS1モデル)

S1、S2は全て複数回分、見ています
原作ディープ勢のとても詳しい恒星炉説明を拝見、もとい文字をなぞらせただけで、
「そりゃアニメじゃ伝わらない」とぼんやり見てるだけの浅い浅い私は思いましたとさ
科学物理実験と作中の社会情勢を照らし合わせて共通性…、無理そうです

『クソメディア魔法師ネガティブキャンペーン、ポジティブネタで覆そう』
現実ならばクソメディアは実験成功すらも切取編集で無意味化する事でしょう
実例は現実に山ほど有りますね
現在放送中、原作部分の商業ノベル化が2013年ですから、
2024年現在ほどに動画やSNSが力を持っていない黎明期の対抗方法かな

200万登録者の大亜人軍事チューバー「日本に○○落としてわからせてやれ」
等とほざ、おっしゃったりする11年後の現在と比較しても無意味なのです
ですのでクソメディアにわからせちゃうカタルシス優先でまあいいかな
プロットに対しての感想は『アニメの感想』でなく原作の感想でしかないのです

それにしても
『アカい国からの資金流入』『御用メディア』『工作活動』
これだけはっきり題材とされるタイトル、他に無いですね
2095年、71年後もおちんぎんは五毛なのでしょうか

本題

ところでねえねえ奥さん奥さんご覧になりましたアレ?
【2話14:17-】七草・十文字の大学食堂会談!
背後のモブ、動きが『PS1時代のポリゴンキャラ』みたいですってば!
ここだけ何度も反芻リピートしてしまうレベルで面白いです

一言いいかな
           【CG監督:町田政彌】
これ大丈夫なのか?

本アニメに興味が無い人も【2話14:17-】オススメです
大いに期待が持てます

【2話14:17-】
【2話14:17-】
【2話14:17-】(しつこい)

人気作品の映像商品として見せていいクオリティではない
今後もご活躍に期待していますよ(つづく)

投稿 : 2024/05/08
閲覧 : 44
サンキュー:

0

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

劇場版の果てに2年次へ

ここでは3部作に分かれる
ここでも最強兄妹に動きが...

魔法は祝福か、はたまた呪いか
あれ?こんな感覚シンフォギアであったような...
魔法の実験
どうやら生徒の中には忌み嫌っている面子もいる模様

だが、この世界はセンス(才能)だけでは生き残れない
ダブルセブンは纏めるとそんだけ

九校戦に絡んでくる、スティープルチェース
それは山を使ったクロスカントリーみたいなもの
だが、対策には時間を要する模様

投稿 : 2024/05/04
閲覧 : 40
サンキュー:

0

南部の猪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

ストーリーが意味不明

今までのものは見ているが、さらに意味が解らないストーリー表現になっている。小説を読んでいる人はいろいろ汲み取れるかもしれないが、アニメだけ見ている人には全く理解出来ない。小説ファンの為のアニメである。

投稿 : 2024/04/29
閲覧 : 76
サンキュー:

1

ヤマナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

良さがわからない。

初見評価
前作まで大体見てたはず、、、たぶん。
有名作品だしファンも多いのだろうけど自分には良さがわからない。
作画も動き少なくCG使ってて綺麗とも言えない。
キャラクターの個性も薄い。
ストーリーもよわい。
今期は有名続編が多くあるがそれらと比べても、
1話のつかみが弱い。
新規参入に取ってはつまらない1話だと思う。

単純に主人公も妹も好みじゃないのが大きいとは思うけど人気になら意味がわからない。
よっぽど低予算なろうの方がツッコミどころもあり楽しめる。

2話を見る気になれず断念。

投稿 : 2024/04/23
閲覧 : 72
サンキュー:

2

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

そういえばなろうからメジャー化した第一号ってこれですかね

なろう系、という言葉に対して思うことは色々あると思います。
まあ多くの場合は低クオリティを意味する言葉になってしまいますが。
玉石混交なのは当たり前ですが、なんでこれが? というものが人気を博して書籍化して世に出てくることも多いと思います。

まあ単純に高ポイントを取ったというならまだわかるのですが、大したポイントでもなく内容もひどいのに書籍化することがあって、なんだか良くわかりませんね。

で、今にして思えば全てのなろう系の第一号ってこれだったのかなと。

最初は文句を言っていた気がしますが、今にして思えばやっぱり本作はレベル高かったですよね。世界観がきっちり構築されているし。
さすおに、とか言われながらも、人が読みたいと思うものをきっちり提示していたことも素晴らしい。

まあ、1期は単純にアニメの出来が悪かったんですよ。
引きとかが全然弱くて、魔法作画が全然しょぼくて全然格好良くなかったり。
こんなの何が良いんだ? と思ったものです。

しかし2期はずいぶんマシになりましたね。作画クオリティが上がったというか、戦闘シーンの迫力が出てきました。
演出などもレベルが上がってきたように思います。

で、3期ですが… 何か普通に面白い感じがしますね。ノリになれただけか、キャラ等を把握してわかるようになってきたからか。

大好きな作品というわけではないのですが、
ま、ここまで付き合ったのでさすがに見ます。

投稿 : 2024/04/20
閲覧 : 51
サンキュー:

1

AKOrq17837 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

メインキャラ以外のCG?の動きが気持ちが悪い

1話に引き続き、とても面白いです。
ただ、CGの違和感が、1話の時よりも2話で顕著になった感じです。
じっとしていればさほど気にならないのですが、会話中のキャラの周りにいる群衆などはなるべく意識しないように視聴した方がよいと感じました。

投稿 : 2024/04/18
閲覧 : 30
サンキュー:

0

ネタバレ

たなあやり さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

やっぱり面白い

1クールだけじゃなくて連続2クールにして欲しい

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 22
サンキュー:

0

キャプテン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

んん!!何かあった?

劇的にクオリティーが上がっている!!←何故だ???

以前までの(もう少しクオリティーがなぁ…)だったのが
第3シーズンで念願叶った。

投稿 : 2024/04/06
閲覧 : 42
サンキュー:

0

saitama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

まずまずな感じ。今期は期待できるかな。

原作未読。

1期は良かった。2期は並列要素が多すぎていまいち。
そして優等生は論外だった。。。

で、3期。
うーん、1話だけだけど、なんか期待できそう。評価はあくまでも暫定。
ただ、カット割りというか、画の見せ方に攻殻機動隊の影響をすごく感じる。
まあ良い作品の良い要素を取り込んだと思えば、良し。

さてさて、1期を超える面白さを作ってくれることを期待。

投稿 : 2024/04/06
閲覧 : 74
サンキュー:

1

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

始まりました、これまで同様に楽しみです。

公式サイト;
https://mahouka.jp/3rd/



なかなか楽しく笑える楽しいキャラ復習&新キャラ紹介の回でした。来週も楽しみです。

投稿 : 2024/04/06
閲覧 : 27
サンキュー:

2

mfqSQ44309 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/05/18
閲覧 : 2

ゆー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 1

ナオ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 1

そらたかく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/05
閲覧 : 2

anikore818 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/30
閲覧 : 3

てつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2024/04/27
閲覧 : 5

めるぴん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/24
閲覧 : 5

緑の窓口0430 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/04/24
閲覧 : 5

とらんせる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/21
閲覧 : 5

ぴす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/16
閲覧 : 5

こま さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/15
閲覧 : 5

しぐま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 5

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/11
閲覧 : 5

Britannia さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/11
閲覧 : 5

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/11
閲覧 : 5

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/11
閲覧 : 4

± さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/09
閲覧 : 5

まさむね さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/04/08
閲覧 : 5
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魔法科高校の劣等生 第3シーズンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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魔法科高校の劣等生 第3シーズンのストーリー・あらすじ

魔法。それが現実の技術として確立されてから約一世紀が過ぎていた。 国立魔法大学附属第一高校、通称“第一高校”にとある兄妹が入学する。 魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。 すべてが完全無欠な優等生の妹・深雪。 二人の学生生活は激動に次ぐ激動の日々だった。 政治結社《ブランシュ》の襲撃。 九校戦への香港系国際犯罪シンジケート《無頭( ノー・ヘッド・)竜(ドラゴン)》の介入。 大亜連合軍の横浜への侵攻。 人の精神に取り憑いて変質させる魔物パラサイトの出現。 そしてUSNA軍魔法師部隊スターズ総隊長アンジー・シリウスことアンジェリーナ=クドウ=シールズの来訪。 波乱に満ちた一年が終わり、二年生になった二人の生活も少しずつ変化する。 四葉家から使わされた桜井水波が達也たちと同居することになり、 達也は新設された魔法工学科、通称《魔工科》に転科する。 深雪と共に平穏な学園生活を送るはずだったが それを世界が許すはずもなく…。 そして、──波乱の日々が、再び幕開く。(TVアニメ動画『魔法科高校の劣等生 第3シーズン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2024年春アニメ

声優・キャラクター

司波達也:中村悠一
司波深雪:早見沙織
桜井水波:安野希世乃
九島光宣:戸谷菊之介
千葉エリカ:内山夕実
西城レオンハルト:寺島拓篤
柴田美月:佐藤聡美
吉田幹比古:田丸篤志
光井ほのか:雨宮天
北山雫:巽悠衣子
黒羽亜夜子:内田真礼
黒羽文弥:加藤英美里
七草真由美:花澤香菜
七草香澄:喜多村英梨
七草泉美:悠木碧
七宝琢磨:橘龍丸
周公瑾:遊佐浩二
中条あずさ:小笠原早紀
十文字克人:諏訪部順一
九島烈:大塚芳忠

スタッフ

原作:佐島勤(電撃文庫刊)
原作イラスト:石田可奈
監督:ジミーストーン
脚本:中本宗応(ライトワークス)
キャラクターデザイン・総作画監督:石田可奈
サブキャラクターデザイン:橋本明日美
メカニック/プロップデザイン:稲田航
美術デザイン:谷内優穂
美術監督:永吉幸樹
美術:ヘッドワークス
色彩設計:小松さくら
モニターグラフィックスデザイン:南條楊輔
CG監督:町田政彌(スティミュラスイメージ)
撮影監督:廣岡岳(Nexus)
編集:木村佳史子(MADBOX)
音響監督:本山哲
キャスティングマネージャー:鈴木久美子
音響効果:古谷友二
音楽:岩崎琢
アニメーション制作:エイトビット

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