おおかみ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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電波女と青春男の感想・評価はどうでしたか?
おおかみ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話(13話)まで観ました。2024.04.17
放映当時、公開されなかった13話を観れて良かったです。東日本大震災の影響で地上波で放映されなかったんですよね。忘れていました。
円盤買ったり、配信で観たりしなかったリアタイ勢にとっては、12話が実質最終話で、皆様のレビューを見ても、13話を加味しないでレビューされている方が多い様です。
今回、再放送で10年以上経ってから観てみると、中々感慨深いです。そして、人気作なのに2期やらなかった理由も分かる気がします。
本作品の魅力は、可愛いけどエキセントリックな複数ヒロインと、じゃれながら結局誰とも付き合わないでモラトリアムを楽しむ点にあります。
どう考えてもリュウシさん一択ですが、エリオも前川さんも捨てがたいです。こんなに、好感度マックスで直ぐにやらしてくれそうなヒロインに囲まれても、モラトリアムっている主人公は、まさに青春男です。
ただ、4人目のヒロイン、ヤシロは少し毛なみが違います。なにかしらの異能力を持ってそうな描写がありましたが、13話で割とガチなのが判明します。
12話で終わっていれば、ヤシロもエリオ以上の電波娘で少し不思議なお話で終われたのですが、ガチが混じると処理に困ります。
結局、原作ラノベは主人公の妄想世界的な話に突入するそうですが、小説としては面白くても、アニメとして展開してウケるのか?というのは疑問がありそうです。
原作の一番面白い部分をアニメ化したで、アニメ勢としては満足すべきなのかもしれません。何か…、加齢により山本化して、物わかりも良くなってしまった様です。
悲しいけど、おっさんには第七官界彷徨は赦されないのであります…。
………………………………………………………………………
9話まで観ました。2024.03.06
懐かしいアニメです。リアタイしてましたが、その時からラノベだなぁ〜と思っていました。現在、再放送をしているので観ています。
特に特徴の無い思春期の主人公に、可愛い女の子達がちょっかいを出してくる…。そして誰とも恋人にはならない…。あり得ない所がラノベです。
この作品は高校生活に憧れている中坊から、ちょっと前の青春時代を懐かしく思う若手社会人がターゲットです。可愛い女の子とチョメチョメしたい〜というポルノとは若干違います。ラブコメとも言えない気がします。
当時、人口構成でかなりのボリュームがあったラノベのメインターゲット層と被っています。当然、この層が減少した昨今、ラノベに往時の勢いはありません。現在、ラノベラノベした学園モノは減りましたよね。
そして、本作品では惨めな道化として描かれている山本ですが、結局、コレを観ていたファンは、成長(加齢)して山本になったんじゃないだろうかと感じます。
都会で失敗して全てを捨てて故郷に戻ってきた職業不詳の40男で、幼馴染のバツイチ子持ちに告白するも歯牙にもかけられない…。地域の草野球チームにちゃっかり参加している…。
なぜ、この人物だけが、異常にリアルなのか?ラノベ原作アニメなんて観ているとこうなるぞ!と、言うことなのか?
本作品は当時としては、作画も良く(遠景でキャラ描写がいい加減になったり、変な動きをしますが)音楽も高評価だったので、現在でも視聴に耐えますが、再放送なんて観るもんじゃ無いなぁ〜と思わせる作品です。
ラノベ世代で無い現在の視聴者はどういう感想を持つだろうか?と気になります。
パンツ さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シャフト作品ならではのクセありまくり作品ですがそれが最高です。
このアニメは雰囲気とキャラのかわいさを楽しめ系の作品なので、あんまり考えず見た方が楽しめます。
opはこの作品を表している曲、やくしまるえつこさんが歌っているedが意味わかんないとこを浄化してくれます。
作画がひと昔の前の作品と思えないぐらい綺麗です。
あと さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
田舎から都会の高校に転校し叔母の家に引っ越してきたシニカルな主人公が不思議な電波少女と出会い思い出を作っていく青春ラブコメ。
シャフトのアニメっていってもデザインとかスタイルは見づらいわけでもなく世界の雰囲気を感じられるようなアニメでした。まあ全体的に見るとめちゃくちゃ面白いエピソードがあるというわけでもなく淡々と話が進むのでそんなに入り込めるというわけではないんですがキャラも可愛くてエリオの社会化が少しずつ進む中で主人公も様々な個性ある人たちと触れ合って成長していくところで、どこかで奇跡は起こるかもしれない、と要素が残されていて、何か無気力な自分たちになにか変えられるものがあると勇気づけられる作品でした。結構良かったです。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何となく全体的に薄味な印象は否めないけど
ただエリオのキャラは中々可愛いし
それと野中藍さん演じる女々さんのキャラは中々インパクトが強かったというか
実は女性キャラの中で一番目立ってたのって女々さんだった気がしますね。
それと次回予告の点数付けが何気に面白かったです。
【評価】
60点・2B級
U-yan さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ボーイミーツガールではあるけど男の子と女の子のいとこ同士。ノーマル男の子のまわりにはクセの強い女の子(おばさん1人)ばっか。厨二病っぽい子が多い感じかな・・・。正直クセ強すぎて肝心の話が入ってきづらいw
というかクセ強すぎてラブコメ感もあまり感じなかった。2011年アニメだけどキャラデザや作画は良かった。というか女の子達は可愛い!声優さんのクセのある演技も良かった。まぁ気楽に観るならありかな。
蒼い星 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うおお さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いまひとつ目立つような展開はなかったけど青春っぽさはそれなりに味わうことができた。
でもやっぱり話は面白くないんだけど、青春とか宇宙とかのあやふやな雰囲気が強烈に癖になるような不思議な存在感の作品って感じ。
nyaro さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この時代のライトノベルは純文学に近しい気がします。不条理とか奇をてらったということではなく、登場人物の奇異な言動がそれぞれの生きざまや考え方について不思議なリアリティを持って迫ってきました。でも、何も明言しないという感じでした。
ゼロ年代って、作家性=非常に内向的な人間のインナースペース=不思議なキャラと舞台設定という感じでラノベは成り立っていた感じがありました。その最終盤に登場した本作は特に強くそれを感じます。まあ、もともと入間人間という人はデビューからそんな感じでした。
涼宮ハルヒの憂鬱が日常に見えてSFだったのに対して、本作はSF的な雰囲気でちょっと変わった日常系でした。UFOの目撃が多いとかいう街という設定や野球の最後の星宮のシーン…ここを深く考える必要はないと思います。なにかそういう「感じ」が欲しかったのでしょう。
いや、ひょっとしたら「境界」をあらわしていたのかなあ。何か不思議な閉塞感がなくはなかったですよね。灰羽連盟的ななにか?考えすぎかなあ。でも女女は自由なようで捉われていましたし。古くて暗い駄菓子屋…うーん。家族や年齢に捉われていましたね。
キャラ達が何か自分ではない皮をかぶっていました。エリオの布団や前川さんのコスプレ、星宮の宇宙服はそのままですが、しつこいくらい名前…キャラがキャラを呼称するときに本名からずらしてきましたね。つまり、他人から見た自分と自分をどう見せたいか、というのがテーマということだと思います。
ここに解答をつけなければ純文学だと思うのですが、微妙にエリオの布団に理屈がついていました。「あー…理由説明しちゃったよ」というのが第一印象でした。ただ、主人公真の解釈が途中で変わっていたので、原因はわかっても理由はわからないということでいいのでしょう。
ひょっとしたら実はSFでした、という解釈の余地も残したのかもしれません。それでも面白いかもしれません。
ペットボトルや野球に何を見出すかは人それぞれでいいでしょう。ソフトボール部の部長の達観もおそらくは裏がありそうですよね。この娘、花沢さんも山本さんも本名じゃなかったです。
テーマはおそらくはアイデンティティなんですが、テーマを語ってない…解説していない感じです。そして日常のようでいて、奇行に走る人間ばかり。本名を正しく呼び合わない。布団をかぶっていた一番の変わり者だったエリオのみが「まとも」に戻ろうとしていました。最後まで見ると布団をかぶっていたことが大したことじゃない気がしてくるくらいでした。ここは真と女女がちょっと語りすぎていたかなあ。
純文学かどうかは定義が難しいです。芸術では現代アートが解釈とか作品の背景や文脈の解説あるいは画商が存在しないと成立しなくなったように、純文学も作家名や登竜門の賞を取ったかどうかで決まってくるようなところもあります。つまり、純文学はカテゴリーとしてはもはや死んでいるのかもしれません。
総評としては、面白さは中途半端ですけど、雰囲気に見せられた感じが強いです。ただ、キャラたちの行動に心のどこかを確かにかき乱されました。つまり、私にとっては十分純文学として機能した気がします。まあ、純文学ではないにせよ、この時代のラノベって文学の進化の可能性を持ってたよなあ、と思います。村上春樹もラノベみたいなものですからね。
なお、作画はひどかったですね。エリオや前川さんの脚とか、唇、髪はやたら頑張ってましたけどね。
追記 女々さんについて
そういえば女々が1話で名刺を渡すシーン。名刺の一番大きな文字が名前でなく39歳でした。過剰に若作りした言動、そして子供は可愛がっているもののまるでいないかのような態度も取ります。
これがこの作品の大きなポイントなんだと言われた気がしました。女々にとって年齢が名前より重要。独身かのように振舞いたい=男を欲している。つまり女の価値に捉われていたんでしょうか。そもそも名前が女々さんですし。
この1話の名刺のシーンのとき画面の左端の携帯を見ていた女子高生が走り去る場面がありました。わざわざ作画したわけですから意味があると思います。これは何を象徴しているのか。あるいは伏線なんですかね。
ばあちゃんの家にいたとき=40歳になったからエリオと向き合う決心がついた?女じゃなくなったこと(失礼)を受け入れたということでしょうか。これは40歳になってから山本さんのところにいったのは、もう男を追いかけるのは止めて母になる決心的な意味もあるんでしょうか。考え過ぎかなあ…でも駄菓子屋にいったタイミングで女々さん、変わった感じがしました。
それとロケットとはなんでしょうね。やっぱり境界の外に対する何かの気がします。
うーん。一筋縄じゃいきませんね。原作読もうかなあ…ということでポチってしまいました。8巻かあ…
オカ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
親が海外赴任になり、オバの家で暮らす事になった主人公、そこで布団を巻いた状態で生活をする電波ちゃんのイトコと出会う。
思春期真っ盛りの主人公と濃いキャラ女子達がのほほんと進む感じだが独特の世界観があり、面白い。
青春ポイント。
青春いいなぁっと。。
時系列バラバラの部分があり、のほほんと伏線回収的な、、
恋愛ゲームのように段々と周りの女の子の好感度が上がっていく。
大きな浮き沈みはないけど、落ち着いてみれる良作。
是非続きをやって欲しい作品でした。
Prospero さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
絵がブリキ(はがないの挿絵の人)で監督が新房監督、制作がシャフトとい組み合わせ。絵柄ははがないだけど、演出などはシャフト(新房監督)っぽさが随所に見られる。ストーリーは主人公丹羽真が電波女「藤和エリオ」に振り回される青春コメディなのだろう。
神谷 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベ原作。
感想!
うーんあんまり面白くなかった!
あくまで感想になりますので聞いてください。
★
【ラブコメとして評価!】
この作品の良いところはエリオが可愛いところでエリオの予想外の行動に驚かせてしまいます。ということで、エリオのキャラクターが上手いので、評価は良いです。
理由①ラブコメでは一癖変わったヒロインを用意しなければならない。
【悪いところ】
理由 ヒロインとのラブストーリーが繊細に描かれていないということもある。
★
まずラブコメとしての評価はありますが、化物語をリスペクトしてますが化物語ほどドラマは強くありません。
やはりライトノベルだからということもあり、ということでしょうか?
ですが青ブタやとらドラなどライトノベル原作でも面白い作品はありますし、やはりドラマが強くても良いのかもしれません。
話としてはまとまりはあるが、主人公とエリオが仲良くなる描写だけで達成感がない。
何というか話に達成感がありません。日常系としては確かに面白いです!
ラブコメとしては面白いかもしれません。
やはりエリオは可愛かったのですが、エリオが可愛いだけでOS宇宙人を聴いたら満足するという感じです。
OS宇宙人だけはいいなあと思うので、何というか見てしまうんですよねえ。
とあうことで感想終わります。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
mimories さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
原作未読。
13話は未視聴だが「観終わった」扱いで。
タイプはそれぞれだが、バカっぽさと賢しらな感じが同居した女子たちにハーレムされちゃう?作品。サブカルだから許される系のやつ。キャラ同士の絡みを見てると、表面はひょうひょうとして、内では言葉にしてない思いが常時いろいろ流れる感じ。
でも電波ニガテなんで(笑)
キャラ萌えしないタチなので、そこをプラス評価できない自分には少々キビシイ。だから萌える人にはオススメできる作品。作画等はしっかりしてるし。演出は好き嫌いあるだろうけど個人的にはビミョウ。
そういや12話のサブタイ「秒速0.00000000198センチメートル」の意味が分からん。ちょっとググったくらいじゃ見つからなかったんで語られてない?
Wikiによるとエリオは16歳、真も同い年だそうで。他もそうなんだろうか?
1cmを、60秒×60分×24時間×365.25日×16年で割れば≒0.00000000198cmなので、16年生きてきて進んだ距離が1cmてこと? 目前の数センチに届くための速度? なんかBUMP OF CHICKENの「オンリーロンリーグローリー」を思い出すな。特別じゃないものが特別になるためっていうか…。
どうでもいいことだけど。
たいが さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
電波で不思議ちゃんなヒロインが独特の価値観で生活する様子がリアル()に新鮮な形でみることが出来るアニメ。
まずこのアニメみて思うのが「原作を読んでみたい」だと思う。
私もアニメをみて原作を読んだ口。
あまりに電波でアニメで表現しきれていない。もちろんアニメで完結してないのもあるだろうが、どうしてもアニメの平均評価は低くなってしまう。
しかし、原作の素材は非常によい。
物語とキャラの立ち方は一流の作品であること間違いない。
アニメの最終話ova、日常アニメを良い意味で裏切られた視聴者が多くいた事は想像に難くない。最終話の予想外の展開を是非見てほしい。きっと続きが気になって原作読んでしまうだろうね^^
もも さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
・・・これまた不思議なアニメだね~♪
たまにこういう作品にあたるから面白い。
確かに超一流ではないし、超感動系でも、超印象に残る系でもないかもしれない。数年後には、アレなんだったけな~、となってしまう可能性も否定できないが・・・不思議な魅力を持った作品でした。
正に電波系?
どうも、どこかで観たことがあるようなカット割りや止めショット、パーツアップカットなどなどがあると思っていたら、なるほどシャフトさんでしたか。
物語シリーズでよく知られていますね、特徴的なカットや漢字連発などなど、こちらも個性的な作りで、有名な作品でした。
今作は、そうですね・・・物語シリーズの「怪異」を宇宙人に置き換えた・・・と言っては簡単すぎるでしょうか・・・。
大きな物語の筋(スジ)があるようでないようで、つかみどころがない印象でした。
う~ん、昭和な私的に言うと「うる星やつら」的といってもハズレではないのかなとも思います。
作品全体の印象はこんな感じでしたね。
そして、最初に観た第一印象は、
なんだか・・・、登場人物の女性キャラがどのキャラも
何となくですがエロい。
いや、もうオッサンなので小僧の時のように「うっわ、エッロ~」的なノリではなく、なんと言いますか「全体的にムチムチしていて・・・、動きとかも・・・含めて」ってい言う感じです。
わかってもらえるかな~。
だから、どうだと言う訳ではないのですが・・・。
あと、そんなに多くない登場人物なのですが、
どのキャラクターもキャラが立っていらっしゃる。
布団女
「リュウコさんやっちゅーに!」
コスプレ女
とっても子供っぽい39歳
宇宙服女
以上w
そして、何故か野球w
なんでやねん、と思うと同時にリトバスが浮かんだのは秘密です。
全体的に不思議な雰囲気と、
もしかしたら「宇宙」とそしてさらにもしかしたら「哲学」と「運命」を感じることが出来る、か・も・し・れ・ま・せ・んw?
OP/EDはどちらも個性的!
OPへたうまってこゆこと?_?
ED布団が無くて寒い歌w
はてさて、名作とはいいがたいのかもしれませんが、一度見ておいても楽しいのではないかと思いました。
「好き」か「嫌い」かで言うと・・・「不思議な魅力でおもしろかった!」ですw
機会がありましたら、どうぞw
マステラ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
shitasama さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
物語とCLANNADと僕は友達がの劣化版?
でも好きだな~(笑)
矢神 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ライロキ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
基本的には、キャラを愛でる、萌えアニメ。
シャフト&新房監督のアクの強い演出と、原作の持つアクの強いキャラクターが、奇跡的なバランスで両者を生かしていた印象。
タイトルにもある通り、ヒロインがかなりの電波さんなので、そこで好き嫌いは分かれるかもしれないが、よくよく観ていくと、ただの電波女ではなく、深みのあるキャラクターなので、私はオススメできる。
なんとなく、評価点ほどは有名じゃない気がする。おそらく、(アニメを見ない層には)一般受けしないことと、同期が豪華すぎるからだろうか。
2011春は、アニメ史に残る神クール。「シュタゲ」「あの花」「花いろ」「タイバニ」「日常」「神のみ2」「青エク」「C」「銀魂」「緋弾のアリア」「DOG DAYS」などが同時に放送されてるて、エグいよな(笑)
でも、これらの作品にも負けない魅力があるアニメなんで、オススメです♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まあとにかく、エリオが可愛い。その一転突破ですよね(笑)
まさか、スマキのヒロインに萌えると思わなかったw
でも、そんなエリオがちょっとずつ社会復帰していくところとか応援したくなったし、自転車のシーンは感動した。
あと御船流子も、普通のアニメなら完璧にメインヒロイン張れるくらい、魅力があるキャラクター。
なんかレビュー書いたら、久々に見直してみたくなったな~。
{/netabare}
大重 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
作画が美しい。素晴らしく美しい。
私は西田亜沙子さんの名を本作で覚えました。
とても素晴らしく魅力的な作画でした。
とにかくメインヒロインのエリオちゃんが可愛くて美しくてですね…もう完璧でした。
本当にもう可愛くてですね…
美しくてですね…
はぁ…
見惚れるくらい美しいんですよ。
素晴らしかったです。
え、内容? 正直あまり覚えてないです。
エリオちゃんが出ていないと早くエリオちゃんを出せと思ったくらいですかね。
本当に素晴らしかったです。
ヘラチオ さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女の子が可愛い。エリオのお母さんも物凄く可愛い。好き。
エリオは兎に角電波系で学校にもまともに通えていない。
その娘を中心に繰り広げられるラブコメ?
よく分からない感じで見終わっていた。
凄く面白いとは思わなかったが、女の子がみんな可愛くて主人公は誰かと付き合ってしまえよと思いながら見ていた。
{netabare}実際は電波じゃなくて本物の宇宙人じゃないかと感じられる。なんかよくわからない。{/netabare}
OP
Os-宇宙人 歌 エリオをかまってちゃん
ED
ルル 歌 やくしまるえつこ
OPは神聖かまってちゃんによるサウンドプロデュースで藤和エリオ(大亀あすか)がボーカルを担当しているらしい。良い具合に音程を外した?ような歌い方。
EDは不思議な世界観と歌声のやくしまるえつこらしい一曲
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. 第1章 「宇宙人の都会」
高校2年生の男子・丹羽真は、両親の海外赴任に伴い、都会で暮らす叔母・藤和女々の家で暮らすことになった。しかしそこには、女々の娘・エリオがいて・・・。
2. 第2章 「失踪する思春期のレヴェリー」
ある夜、エリオのリクエストで一緒に海岸まで出かけた真は、エリオが宇宙人を自称するきっかけとなった事件のことを知る。
3. 第3章 「地を這う少女の不思議な刹那」
エリオには半年に及ぶ謎の失踪期間があり、その間の記憶を失っていた。真はエリオに挑発的な言葉を投げつけ、現実と向き合わせようとするが・・・。
4. 第4章 「右腕骨折全治一箇月」
真は、青春っぽい体験をする度に獲得できる"青春ポイント"を、独自の基準と計算により集めていた。真はエリオの妄想を打ち砕くため、一緒に崖から海へダイブする。
5. 第5章 「サンクスギビングの憂鬱」
エリオから誕生日のプレゼントをもらい、大喜びした女々。エリオのために「明日はエリオの誕生日にしよう」と企画するが・・・。
6. 第6章 「リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと」
商店街の駄菓子屋・田村商店で働き始めたエリオ。そこへ、店の常連だった流子と、流子の友人・ミッキーが来店し・・・。
7. 第7章 「誰かさんの思い出になる日」
前川さんに、謎の人物からペットボトル入りのコーラが届けられる。最近頻繁にペットボトルロケットを打ち上げている人からの贈り主ではと推理した前川さんは・・・。
8. 第8章 「ツィオルコフスキーの祈り」
女々は田村商店を度々訪れ、店主の老婆の世話をしていた。女々は、夫に先立たれて生きる気力を失っている老婆をどうしたら元気づけられるか考える。
9. 第9章 「地域限定宇宙人事件」
一学期が終わり、真たちは夏休みに突入。これといってすることのない真は、前川さんに誘われて、早朝草野球に参加することに。
10. 第10章 「軒下少女」
早朝草野球の都会チームには、宇宙服のコスプレをした自称超能力者兼宇宙人の少女・ヤシロが参加していた。宇宙人同士仲良くしようと迫るヤシロに、エリオは怯える。
11. 第11章 「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」
真は前川さんと街でバッタリ出くわし、前川家で昼食をごちそうになることに。食事の後、不意に前川さんが「転校生は、何かをあきらめるのが得意そうだ」と語り出し・・・。
12. 第12章 「秒速0.00000000198センチメートル」
祭の主催権を賭け、野球で勝負する商店街チームVS都会チーム。その最終試合に、商店街チームただひとりの投手である前川さんの父が逃げ出してしまい・・・。
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
設定が珍しい作品だったけど、その設定を上手く使いこなしてストーリーを進めていたところが良かった。
退屈せずに最後まで見れた。
EdCcC70066 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ヒロインは電波女というキャラ付けがなされているからそんなものだなと思えるのですが、主人公を始めとした他のキャラクターまで脈絡のないつまらない会話、しかもセンスのない内輪ノリに終始します
そんな会話劇を聞いているだけで1話目から不快感が強く3話でギブアップ
同人誌の中でもマイノリティ狙いのものを無理矢理アニメ化した作品という印象を受けました
ヒロインはとてもかわいいのですが、ただそれだけのアニメです
郷音 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2011年放送アニメ。
都会のおばの家に引っ越してきた主人公が、周りの個性的な女の子たちに振り回されながら青春を楽しむ物語。
なんといっても女の子キャラクターがみんな可愛い!
りゅうしさんやエリオ、女々さんもいいけど俺は前川さん推し。
次回予告の青春ポイントも好き。学生時代見たら真似してただろうなぁ…w
エリオが社会復帰するまではストーリーも面白かったけどそのあとはストーリーが続く感じはしなかったかなぁ
1話構成って感じがした。良くも悪くもね
このアニメはキャラ同士の掛け合いがメインだと思うので。
主題歌はOPもEDもアニソン好きなら有名な曲ですね
OVAとか出ないかなぁ…夏以外の季節でも見てみたいよね
FNK さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
会話がくどい、盛り上がりに欠ける、
ベタな展開が不思議さで味つけされて旨味がよくわからない・・・・・・
が、時に嫌悪感すら抱くような当たり前に存在する人間味が表現されていたり、ちっぽけな物事に何かを気づかせてくれるメッセージには、惹き付けられてしょうがない
女性キャラはよくも悪くも三者(四者?)三様の魅力がありかわいらしい
化物語、とらドラ、ハルヒの成分を感じたが、一般的にはどれにも劣る評価になるんだと思う
だけれども、それを否定して評価をつけたくなる自分がここにいた
もっといろんな人に見てもらいたい
電波女と青春男のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
電波女と青春男のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
宇宙人が見守ると噂される町で、叔母の家に住む事になった主人公・丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きになった電波女だった!しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、モデル体型のコスプレイヤー前川さんと出会って青春を満喫……してみたり。 宇宙への憧れにのせてお送りする、ちょっと不思議な物語。 (TVアニメ動画『電波女と青春男』のwikipedia・公式サイト等参照)
大亀あすか、入野自由、加藤英美里、渕上舞、野中藍
原作:入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊) 、原作イラスト:ブリキ、 総監督:新房昭之、シリーズ構成:綾奈ゆにこ、キャラクターデザイン:西田亜沙子、シリーズディレクター:宮本幸裕、美術監督:東厚治、色彩設計:日比野仁、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵、音響監督:亀山俊樹、音響制作:グルーヴ、音楽制作:スターチャイルドレコード
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月1日
不良少年の柔沢ジュウは堕花雨と名乗る少女にある日突然忠誠を誓われる。少女の奇怪な言動に振り回されながらも、その真摯な言動にしだいに存在を受け入れて行く。 しかし、巷を騒がせる連続殺人にクラスメイトが犠牲になってしまい、ジュウは雨に不信感を抱くようになるが…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
極道一家「集英組」のひとり息子だが、ごく普通の高校生・一条楽。彼は、10年前、仲良くなった女の子と「再会したら結婚する」という約束をし、その時に貰ったペンダントを肌身離さずに持っていた。そんなある日、楽のクラスにやって来た転校生の美少女・桐崎千棘。最初の出会いから相性最悪で、事...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年8月18日
物語の舞台は、夏休みのある一日。花火大会をまえに「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」の答えを求め、町の灯台から花火を見ようと計画する少年たち。一方、クラスのアイドル的存在・なずなに想い寄せる典道は、時間が巻き戻る不思議な体験のなかで、なずなから「かけおち」に誘われるこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年春アニメ
地方の高校を卒業したまゆ子は、予備校に通うために上京した。下宿先の銭湯の自分の部屋には、既に先客が待っていた。異星人の少女のニアである。まゆ子はこの異星人との共同生活を、不本意ながら開始する。 苦学生のまゆ子は身勝手な同居人の存在に苛立ちつつも、何とか二人の生活を必死で維持し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
広野紘と新藤景は幼馴染の間柄。紘はクリスマスの夜、景のパーティーに呼ばれていたが、ふとしたキッカケで宮村みやこと遭遇し、紘はマイペースなみやこに振り回されるはめに。 紘のクラスメイトで映研部員の堤京介はクリスマスの街を撮影中、雑踏の中に少女の姿を見つけキャメラを向けるが、つい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
主人公・市ノ宮行は世界のトップ企業社長の御曹司。幼い頃から父に「他人に借りを作るな」と教えられ、その教え通りに借りを作らずに生きてきた。 しかし、ひょんなことから溺れかけた際、荒川河川敷に住むニノに命を救われる。「命の恩人」という余りに重すぎる借り。その恩返しとしてニノが行に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
『ぱにぽに』は、氷川へきるによる、ギャグ漫画作品。月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス刊)に連載。 自由すぎる校風の私立高校・桃月学園に 天才ちびっこ先生・レベッカ宮本(通称ベッキー)が赴任!個性的な生徒達と動物達(?)と共に ちびっこベッキーが活躍したりしなかったりするび...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
嵐山歩鳥は、丸子商店街の喫茶店「シーサイド」で、ウェイトレスのアルバイトをする女子高校生。ある日、マスターの磯端ウキが、店を繁盛させる秘策を思いつく。それは、話題のメイド喫茶だった。しかし、関係者が誰もメイド喫茶を知らず、ウェイトレスがメイド服を着ればメイド喫茶だろうと「シー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
引きこもりの青年・シンタローは、パソコンに住み付いた電子の少女エネとともに、部屋の中で鬱々と過ごしていた。壊れたキーボードを買い換えるため、デパートに出かけたところ、なんと人質テロ事件に巻き込まれてしまう。そこでシンタローは謎めいた人物たちに遭遇する…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすので...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」恋愛SLG(シミュレーションゲーム)で“落とし神”と呼ばれる少年・桂木桂馬(かつらぎけいま)は、冥界からやってきた駆け出しの悪魔・エルシィによって、地獄の契約を結ばされてしまう。桂馬はエルシィの協力者(バディー)として、人の心のスキマに巣くう“駆...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
主人公・奥村燐は修道院で暮らす少年。同じ修道院に住み、有名高校へと進学する燐の双子の弟・雪男とは違い、就職先が見つからずにいた。修道院の神父である藤本に薦められ、料亭の就職面接に向かう途中、燐は奇妙な光景を目の当たりにする。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
人気マンガ『銀魂』のTVアニメシリーズ第2期。天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。いい加減で無鉄砲。でも決...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
宇宙人が見守ると噂される町で、叔母の家に住む事になった主人公・丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きになった電波女だった!しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、モデル体型のコスプレイヤー前...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
余賀公麿(よがきみまろ)は都内の経済学部に通う大学生。彼の夢は平凡に暮らすこと。公務員になりマイホームを持つこと。そんなある日、ミダス銀行の真坂木と名乗る、怪しい男が公麿の前に現れる。「あなたの未来の可能性を担保に、お金をお貸します。そのお金を、あなたの才覚で運用してみません...