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「月の宮の王女様(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
4
棚に入れた
13
ランキング
7725
★★★★☆ 3.7 (4)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.7

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月の宮の王女様の感想・評価はどうでしたか?

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/07/23
閲覧 : 204

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月の宮の王女様のストーリー・あらすじ

横浜シネマ商会が1934年に公開した、全12分のトーキーアニメ映画。 美しい花畑の中にある、平和なリスの国。その町外れの家には愛らしい女の子が住んでいたが、彼女はリスの仲間ではなかった。優しいリスの老婆に拾われ、今まで平穏に生活してきた女の子だが、ある日、彼女は悪いカエルの大将にさらわれてしまう。事態を認めたリスたちは団結して女の子を救いに向かうが、カエルも群れをなして応戦してきた。そんな騒ぎの中、一羽の雁が近くに飛来。実は月の宮の使者である雁は、かつて行方不明になった月の宮の王女の行方を探していたという。 横浜シネマ商会の主力クリエイターだった村田安次が得意の切り紙アニメ手法で制作した作品で、その路線での最高傑作とも評価される一編。劇中に挿入歌(歌・伊藤久男、村山雪子)が登場した、日本初のアニメだとも言われている。(アニメ映画『月の宮の王女様』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1934年10月25日

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