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「メアリー&マックス(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
4
棚に入れた
18
ランキング
7735
★★★★★ 4.8 (4)
物語
4.8
作画
4.8
声優
4.8
音楽
4.7
キャラ
4.8

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メアリー&マックスの感想・評価はどうでしたか?

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大切な友

オーストラリアのクレイアニメ映画 アダムエリオット監督作品です。 

メルボルン在住のいじめられっ子の少女メアリーとニューヨークに住むいろんな問題を抱えたマックスとの長年にわたる文通のお話です。

クレイアニメの表現は見事だったと思います。内容についてはネタバレなしで視聴した方が良いと思います。

ただ心にトラウマを抱えている方は慎重に。

投稿 : 2021/03/05
閲覧 : 241
サンキュー:

18

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/21
閲覧 : 16

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/21
閲覧 : 63

メアリー&マックスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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メアリー&マックスのストーリー・あらすじ

前作「ハーヴィー・クランペット」でアカデミー短編アニメ賞に輝いたオーストラリア人監督アダム・エリオットが、20年来の文通相手というニューヨークに暮らすアスペスガー症候群の男性との交流を基に紡ぎ上げた珠玉のクレイ・アニメーション。ともに孤独を抱えたオーストラリアの少女とニューヨークの中年男性との間で始まった手紙のやり取りを通じて、互いに紆余曲折を経ながら強い絆で結ばれていくさまと、それぞれの20年に及ぶ悲喜こもごもの人生模様を、ブラックユーモアを織り交ぜつつ切なくも優しい眼差しで綴る。声の出演は「シックス・センス」のトニ・コレットと「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマン。 オーストラリアのメルボルンに住む8歳の少女メアリー。友だちのいない彼女は、アメリカの見知らぬ誰かに手紙を書こうと思い立ち、分厚い電話帳から変わった名前のマックス・ホロウィッツさんを選び出す。当のマックスは大都会ニューヨークに暮らす肥満体の中年男。他人とのコミュニケーションが苦手で孤独な日々を送っていた。そんなある日、オーストラリアの少女メアリーが出した手紙が届く。これに対しマックスはタイプライターで丁寧な返信を綴る。こうして、2人の20年以上も続く文通による交流が幕を開けるのだが…。(アニメ映画『メアリー&マックス』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2011年4月23日

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