当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「葉祥明美術館 LINE(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
9
ランキング
7719
★★★★☆ 3.6 (3)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.7

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

葉祥明美術館 LINEの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

数あるアニメ作品の中でも異端
「面白い」だとか「つまらない」だとかそういう次元を超えている

投稿 : 2016/09/09
閲覧 : 191
サンキュー:

1

kuronotuki さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/30
閲覧 : 83

葉祥明美術館 LINEのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
葉祥明美術館 LINEのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

葉祥明美術館 LINEのストーリー・あらすじ

アーティスティックな側面の強い、静止画を主体とした映像コンテンツ「画ニメ」の一環として制作された作品。「地雷ではなく花をください」シリーズで著名な絵本作家・葉祥明は、自らの油絵を音楽と実写映像との融合によってケミストリを喚起させ、新たな表現手段への挑戦を果たしている。監督を務めた映像作家・中井庸友自身の主張も本作では強く、舞台俳優・辰巳蒼生を起用して劇中に挿入された実写映像は、意味深長な小道具である額縁をフレームインさせることによって、葉祥明の画をより奥深いものに感じさせてくれた。なお本作のタイトルである「LINE」とは、今回映像に用いられた油絵共通のモチーフである風景画の中の線を意味したもので、カンバスを水平に横切る水平線・地平線のことを指している。(OVA『葉祥明美術館 LINE』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
2006年1月1日

このアニメの類似作品

この頃(2006年1月1日)の他の作品

ページの先頭へ