2006年冬(1月~3月)に放送されたアニメ一覧 99

あにこれの全ユーザーが2006年冬(1月~3月)に放送されたアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月22日の時点で一番の2006年冬(1月~3月)に放送されたアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

×

絞り込み

年代別アニメ一覧

84.0 1 Fate/stay night[フェイト/ステイナイト][スタジオディーン版](TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (2910)
14455人が棚に入れました
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその才能を見いだせず、半人前の魔術師として生きていた主人公・衛宮士郎。彼は偶然にもサーヴァントの一人・セイバーと契約したことから、聖杯戦争に巻き込まれてゆく……。

声優・キャラクター
杉山紀彰、川澄綾子、植田佳奈、下屋則子、伊藤美紀、諏訪部順一、中田譲治、門脇舞以、浅川悠、神奈延年、田中敦子、神谷浩史、小山力也、真殿光昭、中田和宏、西前忠久、水沢史絵、三木眞一郎、関智一

コンソメ

★★★★☆ 3.6

zeroとstay nightの見る順番

zeroを7話まで見てて、すごく面白いと思ったので一気に見てしまった。
zeroは展開が早く、序盤でのめり込んでしまうのに対し、こっちは序盤が退屈な印象だった。
主人公は空気が読めないハタ迷惑な熱血感で、行動がおかしいと思うところが結構あり、そこが不愉快に感じてしまう。
後半はまあ許せるかな。
ただ、やっぱりまだ未完だけどzeroの方が面白いと思う。
これから見る人がいれば、時系列的にzero⇒stay nightをお勧めしたいが、面白い方を後に持っていきたい気持ちというのがあって・・・・。
見るとしたら設定の説明については、stay nightの方が若干やさしく設定解説してくれるので、stay nightの序盤だけ見る⇒それからzeroを見るというスタイルでもいいかもしれない(stay nightは中盤にzeroのラストに関する壮大なネタばれがあるので)

でもこれだったら、stay nightを見終わるの来年の夏くらいになっちゃうね(笑)
う~ん難しい!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 21

valkyrie

★★★★★ 4.5

個人的には良作

原作は「fate」・「Unlimited Blade Works」ルートまでプレイ済み。


原作の評価が高いだけにアニメ版は・・・、という意見もあるようですが、個人的には大いに楽しめました。
極論すると、14話「理想の果て」を見れただけでTV版よかったなーと。


主人公がアレなだけに、「あ¨あ¨あ¨!」ともどかしい思いは原作以上に感じる事が多かろうと思いますが、アーチャーというキャラの存在にはその成分が大いに必要ですので。


戦闘シーンは、全般的に良かったと思いますが、特に対ライダー戦が見応えがありました。


新たにfate/zeroが始まるみたいなので、見ておいてもよいのではないでしょーか。


---------------- 8×キリトリセン ----------------

この作品はアニメ化するのが非常に難しいと思います。
ゲーム内の世界を全てアニメで表現しようとするには、それぞれのルートごとに期を区切って放映しないと、と思います。


「Fate/stay night」ではなく、「Fate/stay night -fate-」のような形で放映して欲しかった。もうちょっと尺を長くして。


そして、重複する部分がそこそこあるので、1クールくらいで「Fate/stay night -Unlimited Blade Works-」という形で、アーチャーを見たかった。劇場版としてではなく。


まぁ、今後TV版として放送される可能性もないわけじゃないと思うので、一応期待しておきます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 14

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.3

戦闘シーンがかっこ良かったです♪ エイッヽ( ^-^)ノ } - →。。。(ノ>_<)ノ ヒィッ

■「Fate」ってどんなアニメなの(*゚・゚)ンッ?
簡単なストーリーですが、数十年に一度現れると言われる『聖杯』の争奪戦戦争なのです。
手にしたものは何でも願いを叶える事ができる『聖杯』。
その『聖杯』に選ばれた7人のマスターがそれぞれ召喚したサーヴァントと言われる英霊(過去・現在・未来の全時系列のどこかに存在した英雄たちの霊)と共に『聖杯』手に入れるための戦争を始めるのです!!
アクションシーンが盛りだくさんのファンタジー作品なのです( `ー´)ノ
 
 
■「Fate」の魅力は戦闘シーンにありなのですよ(・0・。)
召喚したサーヴァントの設定に英霊を持ってくるだけの事がある迫力の戦闘シーンでした♪
最近の作品で言うと、似たような設定で英雄の子孫という設定を使った「緋弾のアリア」や魔術を使った最近の作品の「ダンタリアンの書架」と較べると「Fate」のすごさが一目瞭然で解りますね♪
スピード感溢れるカメラワークと様々な演出がキャラの表情や心理状況をうまく戦闘シーンに反映する事が出来ていて、迫力がありながら、緊迫感もある戦闘シーンを表現できてました♪
久しぶりに∑(*。*;ノ)ノ ビクッ!ってしちゃうくらいの作品に出会いました(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
 
 
■総評
とにかくバトル物が好きな方にとっては大好物の作品になるでしょうね♪
ただ、私が原作のゲームを未プレイのせいかもしれないのですけど・・・
聖杯って誰が何の為にどんな歴史の元でこの戦争が起きてきたのかって言う本作品の世界観そものもの根底が明確では無いが為に、ストーリーの最初の方は中々話に馴染んで行かずに色々疑念を抱きながら見ていたような気がします。。。o(゚^ ゚)ウーン
また、戦闘シーン以外の作画のクオリティーに関してはムラがあって、あっここ手を抜いてるなっていう所が何箇所か見受けられちゃいました。
でも実際は手を抜いたのではなくって、他に力を入れたって表現が正しいのかもしれませんけどね(゚~゚)
 
それ以外のキャラの使い方や設定、先に述べた戦闘シーンについては文句のつけようが無いので、ストーリー以上に楽しく見ることが出来た気がします♪
とくに、14話や最終話は感動の名シーンですね♪
 
個人的なお気に入りのキャラはやっぱりアーチャーです(*^-^)
口にする言葉が一言々々かっこ良くって、少し皮肉っぽいところもあるけど、お人好しな人柄が素敵でしたね♪
がこんなサーヴァントを召喚した凛ちゃんがとっても羨ましかったです♪
女性キャラだとそんな羨ましかった凛ちゃんが魅力的でしたね♪
魔術師としても優秀でプライドが高くてお転婆なのだけど、アーチャーと同じでお人好しなのですね♪
この2人のコンビが主人公の士郎に与えた影響ってかなり絶大だったと思うのです(゚∇^d)
 
24話の2クールの作品でしたけど、中盤からは目を離せないシーンが目白押しで、σ(・・*)アタシは苦にならずあっという間に観る事ができました♪
なので、とっても2期が楽しみな作品の一つになりました(*^o^*)
 
 
2011.09.11・第一の手記

投稿 : 2019/09/21
♥ : 52

75.6 2 HELLSING OVA(OVA)

2006年2月10日
★★★★★ 4.2 (616)
3311人が棚に入れました
反キリスト的モンスターの絶滅を目的とする大英帝国ヘルシング機関の当主インテグラが囲う不死身の吸血鬼アーカードによって、新米吸血鬼となったセラスの運命。
そしてアーカードとバチカンの特務機関イスカリオテに属するアンデルセンの死闘が描かれる。

病墺院 罵球磨

★★★★★ 5.0

これはすごいな。存外にすごいな。

 今まで見たアニメでも1、2を争う傑作でした。旦那がかっこ良すぎる!!! セラスが可愛い!!! 少佐の演説が好き・・・・・・大好きだ!!! ジョンブルの執事も良い感じ!!! シュレティンガー准尉もショタなのかロリなのかわからない良さがあるし、なによりヘルシングが女傑って感じもしますね。リップバーンとかアンデルセンとかマクスウェルとか、総じて最高の出来上がりです。このアニメに出会ってよかったとそう言えます。原作も読んでいますがヒラコーの絵が好きすぎる。TVアニメは・・・那智さん等声優さんの演技は良かったもののその他の演出やオリジナル展開であまり芳しくなかった。TVアニメの後にOVAを見るというのもOVAが余計にすごく見えるのでありかなと思います。

ちなみに一番好きなところは、真の漢ペンウッド卿のシナリオです。号泣しちゃいました。




 そしてレビューを最後まで呼んでくれた人、感謝の極み。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

ビタミン700

★★★★★ 4.7

言い訳の存在しない戦闘

原作が良過ぎて、テレビ版が余計に酷評受けたアニメのOVA版。
すばらしい仕上がりになってます!面白い!ただまだ完結に至ってない!でもイイ!エンターテイメント性◎!

バトルというより戦闘、色々な意味での容赦のなさ、戦うのは善悪ではなく敵か味方か、言い訳の存在しない「只それだけだ」と切って捨てる潔さに胸がすく作品。

例えまだ達観していない者であっても、葛藤は自分の中に存在し、決して誰のせいにもしない。主義主張、何が絶対かで、カトリックvsプロテスタントに留まりません。主張の違うそれぞれが、自分の決めた道に命を賭ける。だからとてもシンプルに見え、荒唐無稽な設定が現実世界の縮図になっている。

現在(7/23)第7巻まで出ています。もうすぐ8巻が出ますが、切りがいいのは7巻です。
新米吸血鬼のセラスの決断、胸を引き裂くと言う言葉がとても似合います。


グロOKで絵柄が嫌いでなければ是非どうぞ!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 24

ぽ~か~ふぇいす

★★★★★ 4.6

諸君私は戦争が大好きだ!

お気に入りの棚ができたときから未評価のままずっと放り込んでありましたが
ついにようやく☆で評価してやることができます

散々だったTVアニメ版
その不満点をほぼすべて解消したのがこのOVA版です
その辺のくだりはTV版のレビューに記述しておいたので
興味のある方はどうぞhttp://www.anikore.jp/review/464312/

TV版が放送されたのが2001年
OVA版がスタートしたのが2006年
原作の完結が2008年
OVAの完結がようやく去年の暮

原作は月刊誌の連載だったので
そんなに原作の進むペースは速くありませんでした
しかし、それでも一向に縮まらないペースでのOVA製作
公式HPを覘きに行くたび発売延期の文字に落胆させられました
いやまったく、累計何回延期したんだろうね?
これからこの作品を見ようという方は幸せです
ワクワクして開いたサイトに延期の文字を見つけて絶望することも
「○○までには必ず・・・」という謝罪文をみて
そんないい加減なこと言って・・・どうせそこにも間に合わないんだろ!?
などと、軽く人間不信に陥ることもないのですから

まぁしかし、その遅延は作品に対して妥協を許さない姿勢の表れで
身を焦がす思いで待たされ続けたことにも
十分納得がいく仕上がりになっています
1~4巻、5~7巻、8~10巻でそれぞれ制作会社と監督が変更になっており
お蔭でそのつなぎの部分では若干の違和感が拭えないですが
それにしたってそれぞれのスタッフが持てる力を最大限に注いだ結果
それぞれのカラーが出てしまっているだけのこと
どの巻も非常にハイクオリティな映像を提供してくれています
とにかく原作へのリスペクトを強く感じる仕上がりなので
原作ファンならば見て損は無いでしょうね

原作は知らないけれどちょっと気になる
でもOVA購入は敷居が高いという人は
3月3日からWOWOWプライムで一挙放送するみたいなので
それを見てみるといいんじゃないかな?

どういう番組構成になっているかわかりませんが
もしかしたら特典映像のTheDAWNとドリフターズは
一挙放送では見られないかもしれません

TheDAWNはヘルシングの外伝にあたる作品です
第2次大戦下の1944年ワルシャワ
かつてのヘルシング機関とナチスとの邂逅が描かれており
本編の源流となるエピソードだったはずなのですが
連載誌の廃刊によりお蔵入りとなり6話までしか発表されていません
原作者曰くまだあと80ページ分くらいあるんだとか
ファン達は皆、加筆のうえで出版されることを願ってやまないものですが
原作者の素振りからするとちょっと期待薄かもしれません

一方ドリフターズは平野耕太の最新作で
まだしっかりとアニメ化できるほど原作ストックがありません
しかし、こうやってその片鱗を見せてくれるという事は
ゆくゆくはこのOVA版HELLSINGと同等のクオリティで
ドリフターズも映像化してもらえるに違いないと
そう信じるに足る150秒でした

しかし何と言っても圧巻なのは本編映像
TV版では登場すらさせて貰えなかった
少佐率いるミレニアムの連中が
なんとも生き生きと、そう、実に生き生きと死んでゆく様には
まさに感無量でした

特に少佐は漫画史に残る名悪役でしょう
台詞回しに抜群のセンスを見せるこの作品の中でも
一際異彩を放っているのが少佐の含蓄のあるセリフの数々
彼はただの狂人じゃありません
洗練された超一流の狂人です
それを見事に演じきった飛田展男さんに脱帽
特にレビュータイトルにもなっているあの演説
本当にシビレました
あれをアニメで披露してもらえただけで
もう私は大満足です

とにかく全体的なクオリティの高さと原作再現度には太鼓判を押せる内容
前述のとおり原作ファンならば見て損は無い出来栄えですが
そもそも原作ファンならばこんなレビュー読む前に
とっくに見終わっているはずですね

原作漫画はよく知らないという方は
かなり刺激の強い作品なので
肌に合わない可能性があることを
十分に留意したうえでご覧ください
まぁその尖った部分が売りのアニメですから
そこがダメな人はとことんダメだと思いますが
ハマる人はドハマりすること間違いなしですよ

投稿 : 2019/09/21
♥ : 18

71.8 3 半分の月がのぼる空(TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (1027)
5879人が棚に入れました
ある病院を舞台に繰り広げられる、平凡な高校生と心臓病の少女との心の交流を描く。
高校2年の冬、突然の肝炎で入院することになった裕一。病状は回復し、病院を抜け出しては看護師に叱られる毎日。そんなある日、彼は隣の病棟に入院している女の子と出会い、彼女に惹かれていくが…。

声優・キャラクター
鈴村健一、高橋美佳子、小平有希、平田広明、こぶしのぶゆき、松岡由貴、笹沼尭羅

senju1974

★★★★★ 4.3

好きな娘が出来たらガーッンといきんしゃい!

 切ないですけど、好きになった人のためにまっすぐに進む裕一くんの純粋さが素敵でした。
 優しい気持ちになれるお話です。

 6話で終わっちゃったので、あっという間でした。観たいアニメを画策しているのなら、あまりお時間をとりませんので、どうぞ♪
 ですが、個人的には、もっと伏線の話が知りたかったりもします。 東京帰りの美沙子さん、幼馴染のみゆき、看護師の亜希子さんのストーリーなんかね。ここは想像部分で、楽しむものなのかもしれませんね。

 文学小説の引用はいいですね。

 友達想いのゼブラーマンと口は悪いけど相手のことを思って優しい亜希子さんが大好きです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15

セメント

★★★★☆ 3.5

空には半分の月が輝いていた

原作ラノベの評価は高いですね
病弱娘万歳、秋庭里香ちゃんが可愛いのなんのって、ヤバ鼻血出テキタ
病院の患者側をメインに据えたアニメ作品って割と珍しいですよね、あ、夜勤b(ry
それはそうと、よくケータイ小説(笑)と同列に語られることがありますが、嘆かわしい
あぁいうのとは、そもそもコンセプトからして違うわけで
まぁとにかく、さらっとした見やすさで、ふつふつとした感動があるアニメです


今作は難病を患った少女との恋愛グラフィティだけあって、シーンの大半が病院の中にあります
ともすれば、死と隣り合わせの暗さがにじみ出たシリアス調になりかねない設定なのに、本作はどこか温かさがあるんです
4話の制服回とか、ぬくもりで溢れて目の前が見えなくなります
6話の亜希子さんの台詞とか、すごい心に来ますね
ただ3話の里香の主治医の夏目が主人公ボコるシーンはいただけませんでしたが

病弱娘って、設定の勝利ですよね、なんというか、反則技です
保護欲が掻き立てられるっていうんですか
今にも命尽きそうな娘に、悪いこと言える人なんていませんよ
こんなの絶対万人に”好かれなければならない”キャラになるに決まってるじゃないですか
マストバイならぬ、マストラブです
まぁでもそこがいいんですけどね~
本作の里香もそんな病弱っ娘であるわけですが、例に違わず、萌え引力バリバリです

声優は鈴村健一さんと高橋美佳子さんですね
どちらもキャラに合ってるんですが、高橋さんは、病弱設定にしてはちょっと元気すぎるような・・・
いや、これ以上にないくらいのキャスチングなんですが、如何せん
亜希子さん役の小平有希さんと小夜子さん役の松来さんは良かったなぁ・・・

”半分の月の夜は僕らを照らして 追いかけて来た時間を僕は振り切って
半分ずつの僕らは描く先までも見えるはずさ ”
OP「青い幸福/nobuko」楽しくもあり寂しくもある奥深い曲ですね
アニメと不可分であるアニソンの体現です
詰まってますね、EDも合わせて、素晴らしい音楽性です

とりあえず惜しい点二つ、話数と作画です
流石に半クールは少なすぎます、感情移入出来てなんぼの世界観ですから、ここはせめても1クール分は欲しかった
エロ爺さんとか、裕一の友達の話とか、もっと掘りさげて欲しかったです
そして作画、ところどころというか、結構おかしな部分ありました
キャラ絵もちょっと単調、雰囲気は良かった分、惜しいです切実に

最近、原作者の橋本紡氏のツイッターでの発言が話題になってましたねぇ
真意はどうであれ、漫画家や小説家がツイッターやるとろくなことにならないことが多い気がする、久保広江他
失言製造機、作品のイメージダウンにもなりかねないので、その手の人たちは、つぶやくの控えた方がいいような気がするんですけどね
暇なのかな?って私が言えた口じゃないですが


実写ドラ(ry
実写映(ry

投稿 : 2019/09/21
♥ : 14

U-tantan-U

★★★★★ 4.1

よくまとめられた良作。

6話完結ということですぐに視聴完了できる。

こういう系でありがちな、無理に感動させたり、奇跡が起きて病気が完治したりなどはなく、リアルなお話。

ラブコメとあるが、コメディ要素はほとんどないように思える。

死と恋愛というテーマ的に泣かせに来るんだろうと観始めたが、そういったこともなく、意外と深くいろいろ考えさせられるようなテーマでびっくりした。

あまりアニメでリアルな話を見たことがなかったので、個人的にはすごくひきこまれた。

なにかズバ抜けたものがあるわけではないが、時間的にもすぐ見れるし、みんなにお勧めしたいアニメ。

ふたりのその後、どう死と向き合っていったのか描いてくれればなおよかった。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 48

71.3 4 蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT(OVA)

2005年12月29日
★★★★☆ 3.9 (289)
1675人が棚に入れました
『蒼穹のファフナー』から一年前、人類軍とフェストゥムの両方から追われ、身を隠してきた竜宮島は、フェストゥムに探知される危機を迎えていた。未だ戦闘準備の整わない竜宮島は、ついに「L計画」という危機回避プランを実行に移す事を決定する。その計画とは、島の一部・アルヴィス左翼部L区画を切り離して囮とし,本島へのフェストゥムによる探知をかわすという作戦だった。将陵僚・生駒裕未ら8人の少年少女達は、対フェストゥム兵器ファフナー「ティターン・モデル」のパイロットとして、過酷な戦いに身を投じる事となる──…

りおんぱん

★★★★☆ 3.9

「以上が俺たちの戦いだ。これを聞いてくれる奴がいる事を祈ってる」

蒼穹のファフナーの約1年前
人類軍・フェストゥムから身を隠してきた竜宮島は
フェストゥムに探知される危機を迎えていた
そこで竜宮島は「L計画」という危機回避プランを実行に移す事を決定する
それは島の一部を切り離して
囮とし本島へのフェストゥムによる探知をかわすという陽動作戦だった。
将陵僚、生駒祐未ほか8人は
対フェストゥム兵器ファフナー「ティターン・モデル」のパイロットとして
切り離される島の一部とともに囮となる絶望的な戦いに身を投じる事となる


~感想~
感動!まずこの言葉が出てくる

このころから総士はアルヴィスに参加してたんだって思ったけど
本編から1年前だし総士が島に戻ってくるって考えれば妥当なのだろう

総士と共にいた蔵前果林は第1話で死んでしまったマーク・ツヴァイのパイロット
2人の意志・想いは
この「L計画」があって本編に繋がっているとすごく実感した

「L計画」からの平和は半年と短い期間だったが
将陵僚らがいてくれたことで未来が開いていく

タイトルにも書いているけど最後の僚の最後のメッセージ
たくさんの人の涙が流れた
祐未との別れのからの感動のラスト
蒼穹のファフナーシリーズを観ている人でまだ観ていない人に
ぜひ観てもらいたい!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

「去り行く者達(LEFT)の権利(RIGHT) 」

この作品は、蒼穹のファフナーの前日談…一年前の物語です。
時間軸は本編より前ですが、馴染みのキャラも登場するので、本編を見てからこちらの作品を視聴した方が、物語に入り込みやすいと思います。
もし、本編を未視聴の場合は、そちらからの視聴をお勧めいたします。

本編視聴後の余韻がとても気持ちよく、この作品の世界観にもう少し浸っていたかったので、本編に引き続き本作品を視聴しました。

今回のレビューのタイトルは、「RIGHT OF LEFT」がとても意味深い意味であることを教えてくれたwikiを引用させて貰っています。

本編ではファフナーが整備され、竜宮島の持つ戦闘力がある程度高いレベルであるところから物語は始まります。
一年前と比べると、格段に戦闘力が増しているのを感じることができます…
でも、これって一年前の戦闘力はまだ発展途上であったことの裏返しですよね^^;

普段は身を隠しながら軍事力を増強する…そんなヨチヨチ歩きの竜宮島でしたが、ある日フェストゥムに探知される寸前まで追い込まれてしまいました。

竜宮島にはたくさんの一般住民と明日を担うパイロット養成コースに通うみんながいて…島そのものが島民にとっての希望だったのです。

そんな中、この危機を回避すべくL計画が立案~実行に移され…物語が動いていきます。

このL計画…希望を捨てないというみんなの意思が結集されて実行に結び付いたのだと思いますが…この計画の内容は身を切られような痛みを伴う切ないものでした^^;

L計画に使用できる軍備は必要最小限…
ファフナーの技術レベルは向上の余地を大きく残した状態のため、パイロットへの負担が半端ありません…
何よりパイロットの絶対数もほんの一握り…

この絶望的な状況にも関わらず、パイロットのみんなは希望に満ち溢れています…

でも…度重なる…幾度となく度重ねられた戦闘による疲弊…
ファフナー搭乗の副作用の厳しさに蝕まれるパイロットの苦痛…
状況が変わるのは当たり前です…
気持ちの全部が泣き言で埋め尽くされる…そんなときがあっても仕方ないと思えるくらい容赦ない計画だったのですが…
それでも、みんなは計画の完遂を目指して必死に歯を食いしばるんです…

それは計画完遂の先にある一人一人が胸に抱いている初めから決して変わることのない夢のため…

この冷血非道なL計画の行方はどうだったのか…
それはぜひ本作品でお楽しみ頂ければと思います…^^;

物語の終盤…パイロットにとって所期の夢を叶える千載一遇のチャンスが訪れます…
でも、それは同時に所期の希望を壊すリスクを抱えたものでもありました。

そこでパイロットたちが導き出した答えは…
きっと…いえ、私には絶対に出せない答えでした(/_;)
そしてパイロットの願いと待つものの祈り…物語の結末と合わせて本作を楽しんで頂けたら…と思います。

OVA1話の作品でしたが、引き込まれました^^;
引き続き劇場版を視聴したいと思います♪

投稿 : 2019/09/21
♥ : 30

大和撫子

★★★★☆ 3.8

誰かが生き延びるために誰かが犠牲になった

泣けてしまいました。
本編の内容が難解だっただけに、この作品を視聴するのは後回してましたが、この作品は本編見たら絶対に見るべき内容ですね!

◆この作品の概要は・・・
本編の話より1年前の話。
本島を未知の生命体から守る為、L計画を実行。
その計画とは本島の一部の地域を切り離し、その地域を本島に見せかけてオトリにし、未知の生命体から本島への目を反らすという作戦。
作戦期間は2ヶ月間、オトリとした地域に配属される実行部隊は40名、その中の8人の少年少女がファフナーに乗って未知の生命体と戦います。
はたして彼らの運命は?

◆この作品の見どころは・・・
本編からもわかるようにこの作品にあるのは絶望や悲壮感。
でもその中で彼らは必死に生き延びようとします。
この作品にロボットに乗っての戦闘シーンはほんのわずかしかありません。
その分、登場キャラ達が次第に追いこまれていく絶望感から希望を見出そうとする心理描写が良く描かれていて感動しました。

◆本編で登場する少年少女達は・・・
もちろん多数登場いたします。
チョイ役で登場するのがほとんどで、一部キャラを除いてはこの時点では何が起こっているかも知らずに、本島で平和に日常を過ごしています。
そして皆城総士のラストのセリフ・・・心に重く響きましたよ。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15

69.2 5 カレイドスター Legend of phoenix 〜レイラ・ハミルトン物語〜(OVA)

2006年1月27日
★★★★☆ 4.0 (186)
912人が棚に入れました
ブロードウェイでの新作公演で、「フェニックス」の役を演じることになったレイラは、新しい自分のイメージが掴めずに悩んでいた。そして、彼女は自転車で行き先も告げずにとびだしてしまう。一方、偶然にもカレイドステージの次回作も「フェニックス」であり、そらも自分のフェニックスが見えずに悩んでいた。そんな時、レイラ失踪の報が彼女の元に届き、そら達はレイラを探しに行くのであった。

イズミ

★★★★★ 5.0

グロリオサの花言葉

華麗、栄光、頑強。

ほんとにカレイドスターは心に響きますよね。
大げさかもしれませんが、自分も一位を目指していたころがあって、色々悩んだり、途中で挫けそうになったりしました。
結局一位になることはできませんでしたが、カレイドスターを見ているとその時の興奮が甦ってきて、自分と重なって涙があふれてきます。感動をありがとう。
もう一度あんなに何かに必死になることなんてあるのかな。
必死に頑張りたいな、もう一度。

あと、エンドクレジットで「スペシャルサンクス」の項目があるのですが、そこに「カレイドスターファンの皆さま」と記されており、スタッフの皆さまは本当に素敵だなと思いました。

本編全51話+OVA3話本当にお疲れ様でした。最近の1クールアニメなんか(と言うと失礼ですが)よりもずっと、カレイドスターは世代を超えて愛されるべき作品だと私は思っています。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9
ネタバレ

dbman

★★★★★ 4.4

本編以上に涙でた

テレビシリーズ第53話に該当する約1時間ほどの作品となっており、レイラが主人公の物語。

正直なところ、カイレドスターは愛すべきキャラクターが多すぎて、さほどレイラさんがお気に入りというほどのキャラではなかったけれど、この作品では彼女の魅力に翻弄され本編以上に涙が流れてしまったw

本編では完璧超人としてのイメージが色濃く、あまり感情の起伏が感じられなかったけれど、そんなレイラさんが作られた秘密というか過去が明かされているこのエピソードはとても見逃せないものとなっていました。

{netabare}いきなり公演を投げ出しチャリンコで爆走するレイラさん。笑ってはいけないんだけれど、相変わらずの無表情でチャリンコを漕いでる姿がとても愛おしく、可愛いと言わざるを得ませんでした。

道中で出会った、ちょっとケチな旅人・リューやキャンピングカーの老夫婦、そして過去の自分を重ねてしまった花摘みの少女に出会ったことで、人間味を取り戻していくレイラさん。

クライマックスで、そらと再会したシーンでは、レイラさん同様に涙が流れてしまうほど感動してしまった。そんな滝のように涙するレイラさんにそらたちは動揺し心配されながらも「いいのよ…、拭きたくないの」と涙を拭かないままのレイラさん格好良すぎ! カレイドシリーズを締めくくるに最高で素敵なエピソートだったように思います。{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 22
ネタバレ

ストライク

★★★★★ 4.1

カレスタ ファン必見!

TVシリーズ51話後のレイラさんにスポットを当てたお話。

本編 50分

カレスタシリーズ初の TVサイズ 16:9

内容はレイラさんの苦悩と、過去を知ることが出来ます。


感想

カレスタを初めて見たとき、レイラって厳しくて近寄りがたい人だな~って思ったけど・・・
他人にも自分にも厳しく、決して弱みを見せない芯の強い人で、演技も完璧にこなしてしまう 誰もが憧れる存在なんですよね。
実際、自分も少し憧れのまなざしで観てた所があります。(〃ω〃)


{netabare}
今回「フェニックス」の演目で、初めてレイラが悩み苦しみます。

それ観てて、ああ・・・この人でも悩んで逃げ出すんだ!って思いました。
それでも誰に頼る訳でもなく、自分一人で解決しようとする所は、レイラらしいんだけどね。
幼い頃、母の死をきっかけに強くなるんだけど、今とは考えられないくらい泣き虫だったなんて以外でした。

今回、自分の弱さを認め、そらに会う事でふっきれるんだけど、その時、レイラが初めて見せる涙で、こっちまで泣けました。(yTДT)y
{/netabare}

ラスト近くでは、胸が熱くなり、またまたうるって泣けて感動でした。


{netabare} 翼は夢・・・そして 空へ!{/netabare}
やっぱ、カレイドスターっていいよな~

TVシリーズ見て感動した人なら、絶対見ないと損ですね。おすすめです!


テーマソング
「Golden Phoenix 〜何度でも〜」歌 - 大原さやか(レイラ・ハミルトン)
大原さんが歌うこの曲が、しっとりしたバラードでよかったです。
(●´ω`●)ゞ

投稿 : 2019/09/21
♥ : 37

66.1 6 エルゴプラクシー(TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (372)
2313人が棚に入れました
焦土と化した大地と大気中に蔓延する未知なるウィルス、太陽光は粉塵により遮られ、地球は荒涼を極めていた。そのような環境下で生きていくために人々は隔離されたドーム型都市の中での生活を余儀なくされる。完全な管理体制下にある都市ロムド。人々は「オートレイヴ」と呼ばれるロボットとともに模範的、従順なる「良き市民」として生活していた。しかし近年、犯罪とは無縁と思われていたロムドでオートレイヴに自我の発症をもたらすコギトウィルスの感染が増加し、問題となっていた。ロムドの市民情報局に勤める若きキャリア、リル・メイヤーは、ウィルスに感染し制御不能に陥ったオートレイヴの暴走事件、そして多発する謎の市民斬殺事件の捜査にあたっていた。

monoface

★★★★☆ 3.5

史上最高にかっこいいOP

90年代で一番かっこよかったOPはエヴァンゲリオンだと信じて疑わないが、00年代で一番かっこよかったのがおそらく本作である。オープニングだけをヘビーローテ。美しい映像。ちなみにエンディング曲はRadioheadのParanoid Android。

内容としては、硬派な大人向けアニメであり難解。超展開かつ謎展開。そして2011年現在、日本のTVアニメとしてはおそらく最後の本格派SF作品。系統としてはサイエンスよりもフィロソフィーに重きを置いたものであるが、この作品以降採算が見込めないためか、こういった硬派なSF作品は世に送り出されていない。非常に残念である。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.7

デウス エクス マキナ

村瀬修功×マングローブの黒い衝撃。
哲学的に存在理由を問うダークサイファイ。

焦土と化した大地と蔓延する未知のウィルス。
太陽光は粉塵により遮られ全編を通じて暗い。
陰鬱とした荒涼な世界は「12モンキーズ」だ。
人々は完全に管理されたドーム型居住区で、
全き「良き市民」として生きる。

ここでは誰も外部(世界)を知らない。
管理された平穏なる善良な世界で、
情報局捜査官リルメイヤーを襲った、
オートレイヴの自我発症による暴走事件。
パラノイドアンドロイドの行進。
{netabare}上層部の思惑と沈黙が意味するもの、
怪物プラクシーの存在の秘匿は最優先である。{/netabare}

善とは善なるものだけで出来ているのか!?
創造主はなぜ人に「心」を持たせたのか!?
その答えがシンプルな形で提示されている。

運命に従うのか、逃れるために抗するのか。
リルメイヤーは存在理由を求め外部にアクセスする。

娯楽性に乏しいものの気迫は伝わってくる。
レディオヘッドの傑作楽曲が許諾され、
時代を彩るトムヨークの叫びに感動する。
そして愛玩型オートレイヴ少女ピノ。
彼女にどれだけ救われたか…素晴らしいキャラだ。

滅びの世界から再生しつつある大地の強さ。
人類の可能性は未来に到達できないと、
そんな失望した人の群れにあくびが出る。

僕もまたあなたのように強くありたいと願う。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 27

ホンコン

★★★★☆ 3.8

惜しい・・・

ほんと最初の5話くらいきついけど、乗り切ったら深い!
と・・・途中まで思ってたのだけれど・・・
惜しい(泣)

基本暗いの嫌いだけど、世界観がしっかりしてるから平気だわこれ!と思ったのもつかのま、あれよあれよと途中から暴走しだし、最後の最後がもう意味不

私が作品の良さを掴めきれなかったのか、それともこの作品が失敗なのかは不明だけど、とにかく不完全燃焼・・。

もちっと凡人にわかるまとめ方してほしかったな~。

ただ旅をしてる最中のリルとビンスの何とも言えない距離感だけは良かった。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

65.5 7 ウサビッチ シーズン1(OVA)

2006年1月1日
★★★★☆ 3.8 (137)
747人が棚に入れました
ロシアの監獄に閉じ込められたウサギのキレネンコとプーチン。希望のない暗い毎日のはずなのに、なぜかのほほんお気楽な収監ライフを満喫中。時には看守とのイザコザから、ユルくて楽しい毎日が意外な大さわぎに発展したり……。リズミカルな展開の中にドタバタが満載! そしてトラブルはてんこ盛り! 独特のセンスで定評を集めるカナバングラフィックスが制作を担当した良質のシチュエーションコメディ。

dolcetto

★★★★☆ 3.9

2羽の兎のマイペース監獄ライフなショートコメディアニメ

2羽のマイペースな兎による監獄ライフをコミカルに描いたショートコメディアニメ。

そこは監獄でありながら、リズミカルかつエンジョイする2羽の兎。見どころとしては、監獄の扉にもて遊ばれるプーチンと、それとは正反対にブチ切れ暴走するキレネンコ。オチは大体わかると思いますが、とても見ていて面白いアニメです。多少ブラックユーモアが強かったりもします。

主な登場キャラとしては、プーチンとキレネンコ。
プーチンは囚人番号541番で緑ストライプの囚人服。鼻の下が長く巻かれた耳が特徴的な兎。コサックダンスが好きで監獄生活をエンジョイしてます。
キレネンコは囚人番号04番で赤ストライプの囚人服。ブラックジャックの様な手術後に左耳の安全ピンが特徴的な兎。常にマイペースでそれを崩されると凶暴化します。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

きゃのぴ~

★★★★☆ 3.8

ほぼ効果音だけなのに面白い

陽気だけど、ちょっぴり抜けてるプーチンと
もの凄くマイペースだが自分の気に入らない事があったりすると尋常じゃないキレかたをするキレネンコのコンビのショートムービー。

このアニメの特徴は会話は一切無いことです。
効果音と音楽、そしてウホッなどの発声のみ、しかしそれがこのアニメには凄くマッチしてる。
シーズン4まであって完結してますが、1話当たりの時間は1分30秒と凄く短いので、ちょっとした空き時間に気楽に見れます。
ドタバタでシュールな笑いが詰まった短編アニメはどうですか?
一見の価値はありますよ^^

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

ごはんちゃん

★★★★★ 4.6

可愛いそして怖い!

噂になっていたので、大分前ですが、見てみました。
そしたらもう!はまりにはまっちゃいましたね。
1話がとても短いので、時間を気にすることなく楽しめますし、
その短い時間の中でも、笑いのセンスや、キャラの濃さがすさまじく
マッチしています。「とてもお上手」としかいいようのない、アニメです。
この二人のうさぎがとっても可愛いです。
向かって左のうさぎが怖いのですが、向かって右のうさぎがこれまた
ほわっとのんびり系。この2匹(あと何かよくわからないのも出てくる)
の融合は素晴らしい化学反応です。

是非オススメしたい作品のひとつです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

65.2 8 機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS ~選ばれた未来~(OVA)

2005年12月25日
★★★★☆ 3.8 (102)
757人が棚に入れました
月へと逃亡したジブリールを討ち果たしたデュランダルは、争いなき世界の構築を掲げ、デスティニープランを発表する。だが、それは遺伝子特性に従って人類を管理・淘汰する、自由なき社会への幕開けであった。失われゆく未来を目前に、キラとアスランは最後の戦いへと臨む。一方、運命に翻弄され続けてきたシンが行着く先とは、果たして―

声優・キャラクター
鈴村健一、石田彰、保志総一朗、田中理恵、進藤尚美、関俊彦、坂本真綾、森田成一、桑島法子、諏訪部順一、池田秀一
ネタバレ

wonder_boy

★★★★★ 4.1

僕たちはまた花を植えるよ...

DESTINYのその後を少しだけ描いた作品。
ほとんど再編集された本編が流れます。

俺は正直に言ってあまり納得いかないです。
最終話ってのは変えていいものぢゃないと思う。

少しでもシンを良くみせようと作られた作品だとおもう。
最初から構成に入っていたなら
慰霊碑のシーンぐらい、いれれるっしょ?
そんだけ重要なシーンなのは言うまでもない。

本編でシンは自分の信念なんて無くて
迷いながら操られて逆恨みしてと
もの凄いガキな思いで戦っていたのに
意味不明な恋愛を始めたルナマリアと
仲良くアスランにやられ心を入れ替える。

なにこれ。ってなるよね。

正直に言ってこの世界はシンが居ようが居まいが
キラとラクス、カガリとアスランによって
デュランダルは打たれていたでしょう。

そこがこの作品の納得出来ない所です。

平和な世界の為に誰も死なない世界の為に、
確かにキレイ事ですが、そのキレイ事に
命をかけて戦ってる者達が居るのに
最後まで信念なく戦ってる主人公はいらない。
脇役で十分だ。

この作品で終わりをあんな感じにするなら
せめて信念を持ってアスランやキラと対立するべきだった。

と、まぁもの凄く不満ばっかになっちゃったけど
世界情勢にはもの凄く納得してます。


{netabare}キラはザフト司令官に。
アスランはオーブ司令官に。
共にキラはラクスを支え、アスランはカガリを支える。
先ずはプラントはプラントで政治や情勢を整え
オーブは大西洋連邦等、地球の国々を変えていく為に
これからは戦い続けていくでしょう。{/netabare}

キラ・ヤマト。
アニメ史上2番目に格好いい凄い男だった。
まぁ、フレイ、ラクスが居なきゃダメ男のままだったんだけどね。爆笑

1位はそりゃぁもぉ、
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

二足歩行したくない

★★★★☆ 3.6

蛇足というものでもないですが、特におすすめもしません

SEED DESTINYの特別編。
本編終了後しばらく後にテレビ放映された作品で、本編の49話、50話をリメイクし、10分弱程度の追加映像を加えたものになっています。
戦争の終結後、シン、ルナマリア、アスラン、メイリンがシンの妹の慰霊碑を訪れるシーンが追加されています。

リメイクにあたり修正はあるのですが2話分のアニメを1話に凝縮した上、追加映像まで入れているため、本編で最終回を未視聴の場合は何が起きているのかよくわからないものになっています。
最終回のリメイク部分については中途半端な感があるので、個人的には最終回後の話だけにする、あるいは流れを説明するため最終回も加えたいのであれば本当に最後のところだけをアバンタイトルにもってくる程度で良かったのではと思いました。

追加部分は、まぁあってもいいかなという感じの内容でした。
本編のラストは結構駆け足で、結局の所、信じていた正義を打ち砕かれたシンがその後どう思い、どう生きるかが不明だったのですが、本作ではその部分が描かれています。
また、オーブやプラントのその後、世界のその後についても述べられますが、そこは蛇足だったんじゃないかなと感じました。
結局の所、人が人である限り戦いは無くせないので、世界がどう変わろうとそれは刹那的なものでしょう。
そういった意味で、本作中、キラがシンにかけたセリフは一つの真理だと感じました。

本作を持ってSEED DESTINYは終わったと思わせる内容です。
ただ、本編を見たからといって必ずしも見る必要がある、見ないと終われないかというとそれほどでもないです。
蛇足というものでもないですが、特におすすめもしません。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

63.7 9 スクールランブルOVA 一学期補習(OVA)

2005年12月22日
★★★★☆ 3.7 (92)
558人が棚に入れました
高校2年生の“塚本天満”とその周囲の物語を描いた、小林尽原作の学園ラブコメコミックのOVA作品。

大和撫子

★★★★☆ 3.7

八雲可愛いよ~

30分×2回のOVA作品でございます。

◆この作品の内容は・・・
タイトルの「1学期補習」が示す通りに、1期エピソードの補完+番外編の内容となっております。
なので1期を見ている事は必須、1期と同様のノリでなかなか楽しめました。

◆八雲が・・・
「能登麻美子」演じる八雲のエピソードが多かったのでこの点は「能登」ファンには嬉しいところですね。
八雲というキャラに少し深く入っていく事ができたのと同時に、複雑な恋愛心情の予感が・・・。
この作品のエピソードで2期への期待が高まりました!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

maruo

★★★★☆ 3.6

まだまだ突っ走るよ B+

原作未読

1期のおまけ的要素が強い本作。1期の視聴必須です。

1期のレビューはこちら(読まなくてもOKです)。
http://www.anikore.jp/review/496248/

ちょっと変わったのは、1期では殆どなかった温泉でのサービスシーン(と言っても露出は控えめです)があったことくらいでしょうか。

それと、恋愛に少し踏み込んで行きそうな気配を感じさせます。これは2期への序章なのでしょうか。ただし、能天気な(天真爛漫と言うべきか)メインヒロインではなく、その妹の方の話です。妹の声は能登さんなので、能登ファンにとっては、今後に期待を持たせるような内容となっていると思います。

キャラが原始時代で活躍する話がありますが、ネタが枯渇した際の末期症状としてありがちな内容として捉えてしまうのは、私自身がかなり意地悪からでしょう。まあ、この話はあくまでご愛嬌として受け取ったほうがよさそうです。

基本的に良い意味で馬鹿馬鹿しいのは1期と同様です。軽いノリで視聴してみることをお勧めします。

1期と連続視聴し、シームレスに見ることができたので、評価内容も1期と同じです。



以下余談。

本来1期に書くべきことですが、1期のレビューが長くなったので、ここに帰しておきます。

スクールランブルといえば、OPの「ぐるぐるまわる~♪」が耳に残りがちですが、ウチの嫁が瞬時に反応したのはEDの方でした。テロップの作曲者を見て「やっぱり小西さんだ」と言っていました。言うまでもなく、ピチカートファイブの小西康陽さんのことなんですが、聞く人によってはすぐに分かってしまう曲調なんですね。私は分からなかったのでウチの嫁は凄いと思った数少ない瞬間でした。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 16

62.7 10 怪~ayakashi~Japanese Classic Horror[アヤカシ](TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (175)
860人が棚に入れました
本作はそれまで少女漫画原作のアニメ(「ハチミツとクローバー」など)を放送していたノイタミナ枠の路線とは打って変わり、日本古来の怪談の中から著名な三話『四谷怪談』、『天守物語』、『化猫』を元に、俊英クリエーター達が原作を独自に解釈、あるいは新規にストーリーを書き起こして現代的な視点・様式を加味し、原作既読者も新鮮な感覚で視聴できる前衛風味の強い異色作となった。(その後のノイタミナ枠作品は、再び少女漫画原作ものアニメ路線に戻った、)
それぞれの三話はオムニバス形式として制作され、それぞれの作品にストーリー上の繋がりは特に無く、制作スタッフも別チームが行なった。この事により、各作品は全く別の作風に仕上がっている。作画もまったく異なる。

たこ

★★★★☆ 3.2

珍しい古典ホラーアニメ

これでもかというぐらいのホラーアニメ
「四谷怪談」「天守物語」「化猫」の3部構成になっており
其々作風も大きく異なるのが特徴。
個人的には四谷怪談が非常に面白かった
まず天野喜孝の絵をよくここまで動かしたものである
作画レベルはともかく絵から漂う色気の再現度は見事。
絵柄や雰囲気はいいが演出が微妙で怖いとは感じない。

古典や妖怪・幽霊に興味があれば楽しめるとは思うが
興味がない人を引き込むほどのパワーは無い。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2
ネタバレ

ポール星人/小っさ

★★★★☆ 3.9

全体としては悪くないと思います

全て見終えたので更に追記

四谷怪談
定番の怪談で有りますし、殆どの映像化が不幸なお岩さんへの同情と無念を晴らしての成仏で作品として組み立てててる筈です。
私も、この作中の四谷怪談もその方向で泣かせに来ると思ってたんですよね。
でも、それにしてはチョット心情に訴える部分がイマイチだったもので、天野善孝デザインが売りでは有るもののありきたりな凡作だなと思ったんです。そしたらこのエピソードの語り部である東海道四谷怪談の原作者鶴屋南北が語る訳です。
{netabare}
これは創作物語であると。
しかし初演以降、現代に至るまでこの作品に携わった方々を不幸が襲う。これは呪いである。
では誰の呪いなのか?
作中の鶴屋南北は、この作品を観た者の呪いだと結論付けるんですよね。
お岩さんへの観客たちの同情は、物語の中の伊右衛門の復讐の完結だけで納まらず彼女への共感として今も影響を与えているんだと言う訳です。

来ましたよ、ミーム説w
lain観てる最中にこう来ると、俄然評価UPの自分の浅はかさ嫌になります。また難しい概念に翻弄されちゃう俺、踊らされ過ぎ(汗)
{/netabare}
という事で、途中退屈なんですけどラストで ほぇ? となって中々でした。

んで、天守物語
まぁ・・・以前も感想描いてるのでw
30分4話に無駄に広げなくて良かったのにと今でも思います。
どうせなら、高野聖か天守物語+夜叉ヶ池で4話使えばよかったのにとか。

んで、化け猫
 も前に書きましたのでね。
モノノ怪が好きな方は是非~という事で。

結局総体で観るとまずまずの四谷怪談とイマイチな天守物語が、素晴らしい出来の化け猫の足を引っ張った感じで微妙かなと思います。



///////////////////////////////////////////////////
 そういえばモノノ怪の原型であった化け猫の部分をまだ視ていなかったなと思い出したので視聴しました。
モノノ怪の方の最終エピソードの化け猫と違って、こちらの方は海坊主とかのっぺらぼうの様な悲しくて泣ける話ですね。私は泣いちゃいました。
とてもイイと思います。
 まだ四谷怪談は観てませんが、確かに制作側がこの化け猫という作品をこのままで終わりにしちゃ勿体ないと思ったのも納得のクオリティです。
オサレアニメとかホラーだとか、そういう色眼鏡でコレを観ないでおくのは絶対勿体ないです。この化け猫の部分だけでも観る価値有ります。
この化け猫だけの評価なら私は4つ星以上付けたいです。
・・・天守物語がちと残念な出来ですしねw
とりあえず暫定で評価上げます。

////////////////////////////////////////////////
他の方のレビューで、この作品の中盤が天守物語をアニメ化してると知りましてソコだけ見ました。
泉鏡花が好きなもので、ちょっと期待してたんですが・・・まぁ天守物語原案と言う程度で別物ですね。

 原作の天守物語はもっとシンプルで短いお話ですが、30分×4話にするが為に話広げてます。
私の原作のイメージって、表現難しいんですが原作ってもっと富姫とお付の者ものんびりした怪異というか人間臭いイメージなんですけどね。冒頭は遊んでたりしますし。このアニメだと面妖且つガッツリ殺す気満々な雰囲気でして。まぁここら辺は読み手側のイメージの話ですので、アニメの様な表現でもいいんでしょうけど。

 んで、違和感有るのがヒロインの富姫が原作は"夫人"な訳ですが、どうもアニメの富姫は"婦人"に思えるんですよね。まぁ実際富姫は神様みたいな古よりの存在ですから実年齢は高いんでしょうし、まぁ長い年月には色々とアレもあったんでしょうが。
でも泉鏡花が夫人って書いてるんだから、そこ位はアニメも準拠すればいいんじゃないのと思うんですが・・・そこはアニメとしてヒロインは夫人ではイカンという政治的判断だったんでしょうかね。

原作レ〇プと言われても仕方ないかなと思う作りですが、原作から離れて見て見る分にはオッサンの中の乙女心くすぐる恋のお話で御座いますw
ただ正直に言わせてもらえば、せっかく30分×4話ならば高野聖をアニメ化した方が良かったんじゃないの?と思います。

全12話で1~4が四谷怪談で9~12話が化猫という事ですが、似たような作りならばちと表現も雑そうであまり食指動かないかなという感想です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8
ネタバレ

ワタ

★★★★☆ 3.8

四谷怪談6点、天守物語5点、化猫9点

※採点は10点満点

初期ノイタミナ。3つの怪談話によるオムニバス形式の作品。


●四谷怪談(全4話)

怪談話としてメジャーだが、最低限の知識しかなかったので新鮮な気持ちで観れた。
{netabare}終盤で四谷怪談に纏わる歴史を語る方向に話はシフト。
「観客自身が祟る事を望んでいる」という台詞には、なるほど、と唸らされるものがあった。{/netabare}
ただ、尺の大部分を四谷怪談の物語そのものに費やしていて
いかにも低予算で作った感のあるヘボ作画や
チープ感が漂う演出(一部、恐怖を煽る演出は良かったけど)含め、正直微妙な出来。
本作の内容をよく知る人にとっては、アニメ化の意義を感じられないという感想を持つかも。


●天守物語(全4話)

愛し合ってはならない人間と神、異種族間の悲恋を描いた物語だが
その定型フォーマット通りの展開で、やや物足りなさを感じた。
四谷怪談同様、作画も演出も低調。
心理描写が不足しているためか、メインの男女に全く感情移入できない。
ただひたすら身勝手で傍迷惑な2人だなーとしか思えなかったです。


●化猫(全3話)

散々言われてるけど、これは凄すぎる・・・別格。
質感たっぷりの和紙に浮世絵を描いたような、独特で美的センス溢れる背景。
カット割やカメラワークも印象的で、思わず画面に釘付けにされる。
特に化猫目線によるカメラワークは秀逸で、とてつもない緊張感を醸し出している。

物語の内容や構成もよく練られているし、ミステリアスで色気のある薬売りのキャラも良い。

陰鬱な空気を吹き飛ばすクライマックスの殺陣シーンがまた素晴らしく
ありえない程よく動くしエフェクトも派手で見栄えたっぷり。思わず何度も見返してしまった。

物悲しくも救いを感じさせる結末含め、全てにおいて文句なしの出来栄え。
アニメーションの持つ多様性を示してくれた傑作です。


なお、3作に通じて言えるのは声優陣の豪華さ。
特に四谷怪談でのお岩さん演じる小山茉美の恨みのこもった演技や
天守物語での桑島法子、化猫での櫻井孝宏による艶やかな演技は絶品。

そしてOPの謎ラップ・・・hey yo チェキラ!的なノリに最初は戸惑ったけど
化猫に関してはマッチしていると言えるかもしれない。(単に慣れただけ?)
hey hey yo yo! 魑魅魍魎!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 32

62.6 11 よみがえる空 RESCUE WINGS(TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (130)
633人が棚に入れました
ジェット戦闘機のパイロットになりたかった内田一宏は航空自衛隊に入隊。だが自分の希望とは裏腹にパイロット養成の選考過程でヘリコプターの操縦士になってしまう。同期の小坂隆が希望通りイーグルドライバー(F-15戦闘機のパイロット)になるなか、それでも気持ちに折り合いをつけて配属先の小松基地にやってくる。そんな中、配属間もなく災害が発生し、現地に向かうこととなるのだが…。

声優・キャラクター
宮崎一成、能登麻美子、石塚運昇、星野充昭、飯塚昭三、笠原留美、伊井篤史、小野坂昌也、志村知幸、さとうあい、高村尚枝、ゆみ、大本眞基子、ふくまつ進紗

とってなむ

★★★★☆ 3.4

航空自衛隊が立ち向かう困難な現実

笑いナシ笑いナシの硬派作品。
航空自衛隊のリアルを描いたものです。
実に興味深い作品ではあったのですが、
イマイチ面白味に欠けていました。
リアリティに凝り過ぎて(?)、
事実の再現ビデオ、又はドキュメントドラマのように感じました。
ただ、現実性を追求した作品ならではの魅力が詰まった作品でもありました。


~あらすじっぽいもの~
戦闘機のパイロットになりたかった内田一宏は航空自衛隊に。
しかし、希望とは裏腹にヘリコプター操縦士に…。
ヘリコプターでの人命救助に追われる日々。
不満、悔しさ、葛藤…。
負の感情を胸に、反対に彼女(めぐみ)の支えを糧に、
内田はどのようなフライトを見せるのか…。

まぁ面白かったです。
土壇場での自衛隊たちの機転には驚かされます。
ただ、どうしてもアニメを観ている感覚に浸れませんでした。
個人的にはここが残念なんですよね。
私はアニメが観たいのであって、再現ビデオを観たいわけではないのです。


とは言っても、好印象な点も少なくありません。
例えば、内田の上司にあたる本郷さんの存在。
彼のようなリーダーシップ溢れる人材は現代の日本において数を減らしてきています。
反対に、名だけの上司が増えてきている状況。
"ただ居座ってるだけ"の上司の皆様、
本郷さんの姿を見て改心してくれることを心より願います。
っ!なんの話をしてるんだ私は…。
本作がアニメっぽくないせいで、
私までレビューとは逸脱したことを…。←は

もう1つ良かった点を挙げるとすれば、
それは航空自衛隊について知れたこと。
内部情勢や外部との提携など、とても参考になりました。
話がどうこうより、『航空自衛隊』という舞台設定に惹かれましたね。


OP「明日をとめないで」 歌ー美郷あき
ED「エンブレム~名も無き英雄達へ~」 歌ーJAM Project(影山ヒロノブ)

EDが凄く良かったです。
力強くも優しい、素敵な曲でした。



読み返してみると、些か否定的なレビューになってしまいましたが、
面白いか面白くないかと問われれば、迷わず面白いと答えます。
ヒューマンドラマとしても楽しめました。

ただ、この硬い物語にもう少し捻りがあれば、
もっと良くなったのかなと感じる今日この頃です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 32
ネタバレ

空知

★★★★★ 4.4

人命救助という仕事の難しさや苦悩を垣間見ることのできる秀作

放送当時、居住地では視聴することができなかったのですが、最近再放送があったので視聴しました。

非常に素晴らしい作品でした。

2話目からグイグイと引き込まれてしまい、全13話を3日間で一気に観てしまうほどでした。(放送当時は12話だったそうですが、レンタルなどでは未放送分も含めて全13話となっています。)


{netabare}

航空自衛隊による人命救助の作品です。正確に言うと、航空自衛隊航空救難団と言うそうです。

人名救助の作品と言えば、例えば映画「海猿」が有名です。「海猿」では実際にはあり得ない救助を行なっており、ドラマティックな脚色をし鑑賞者をハラハラさせます。

しかし、本作はあくまでもリアルに人名救助のプロ達を描いています。
餅は餅屋とは良く言ったものです。
プロフェッショナルとは何かを考えさせてくれる作品です。

救助のプロは、二次災害を避けることを第一とします。
自分の命を危険にさらして他者の命を救おうとすることは、傍目には立派に見えるでしょうが、二次災害が起きると隊員の士気が下がるため、救助のプロはそのような無謀なことはしないのです。

作中では、自衛隊員が亡くなる場面も出て来ており、その家族の悲しみも描いています。常に、死と隣り合わせの仕事ですから、家族は常に緊張しているはずです。

本作は航空自衛隊の協力を得て制作されており、内容はリアリティーに富んでいます。

どちらかというと、ドキュメンタリー的なアニメです。

それでも尚、心を打つ内容でした。


地震や災害時に、自衛隊の方々が私達国民の命を必死に救助する姿は誰でもテレビ等で見たことはあるでしょう。
私自身、自衛隊の方々には災害時にお世話になりましたので、国民の1人として感謝しています。

作中で、テレビで評論家が好き勝手言っている場面が出て来ますが、なかなかにしてマスコミの醜さを表現していました。
数年前に大雨の影響で河川が氾濫して多くの家屋が浸水してしまい、救助を待っているとき、マスコミのヘリコプターが何機も上空を飛んでおり、救助隊のヘリコプターが非常に迷惑したらしいですが、マスコミというのは、逆に邪魔もしてるんです。

そういう場面も本作には実際に出てきており、マスコミ批判がハッキリと打ち出されている点は同感しました。


第6話のOPと第7話のEDが「ひょっこりひょうたん島」の主題歌であったことは、素晴らしい演出。

元々はファイター(戦闘機のパイロット)を目指していた内田が成長する姿は描かれているのですが・・・

第12話で、元ファイターで上司の本郷が、

「自分が空から拒絶されているようで、飛ぶのが少しも楽しくなかった。
ところがあるとき分かった。空が俺を拒絶してるんじゃない。俺のほうが空を拒絶していたんだ。」

と内田に言う場面があります。

そして、本郷は内田に「お前にはまだ分からんだろう」と。

つまり、本作だけでは、主人公の内田には、「空がよみがえっていない」のです。2期があれば良かったのと思います。
この点だけが少し残念です。

{/netabare}

ヒロインが良かったです。
主人公が職業人として成長していく様子と、ヒロインも自分の仕事を通じて成長していく姿を描いた点も良い演出です。


絵に関しては、2006年ということを勘案した上での評価です。
OP『明日をとめないで』が良かったです。
6話OPと7話のED曲、これは素晴らしかった。


これは本当の「お仕事アニメ」。
こんな良い作品を今まで観ていなかったなんてもったいないことをしました。


秀作です。
名作に近い秀作の上です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 13

shin

★★★★☆ 3.8

あつい

航空自衛隊の中の救難隊という、アニメの舞台としては珍しいものを扱った作品です。キャラクターの作画はあまり良いとは言えませんが、背景や航空機は細密に描かれており、伝わってくるものは大いにあります。

人の命を守るという大きな役目の中で、苦悩しながら成長していくという、とっっっても熱いアニメでした。
ED主題歌の影山さんの曲がまたとっても心に残る良い曲で、作品を盛り上げるのに大きく影響していると思います。

あと余談になるかも知れませんが、能登さんが方言で話すキャラを演じているんですけど、とっても可愛かったですw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

62.3 12 大魔法峠(OVA)

2006年3月18日
★★★★☆ 3.6 (186)
796人が棚に入れました
魔法の国から地上の学校に転校してきた少女・田中ぷにえ。
地球征服を目論む彼女が、歯向かう相手に「肉体言語」(サブミッション)でおしおきする。
いわゆる魔法少女アニメのスタイルを装っており、キャラクターも愛らしい少女アニメ風のキャラが揃ってはいるが、棘のある台詞の応酬や血と汗が飛び散る格闘シーンが毎回繰り広げられる毒のあるブラックな内容となっている。

こたろう

★★★★☆ 3.9

肉体言語で語れ

EDテーマ『骨ある限り榮えあれ!』より。
♪膝を逆さにぃ~ 曲げたればぁ~、岩を貫く信念も 捻じ曲がるぅ~♪
♪善も正義も真実もぉ~、痛みの前では消え失せり~♪
・・・・という内容のアニメです。
いや、冗談じゃなくってw


邪道魔法少女シリーズ(小麦ちゃん、ドクロちゃん、大魔法峠)は、魔法少女に何らかの毒素を注入して作られています。小麦ちゃんがパロディと腹黒、ドクロちゃんがエロとグロ。
そして、本作は格闘と覇道です。


打撃系などというチャラい技で迫り来る敵を、覇王の格闘技・サブミッションを駆使して蹂躙していきます。
ただ相手を打ちのめすだけでなく、捻じ伏せた脆弱な愚民を服従させるに足りうる度量と、皇の何たるか見せつけた勝利を自らに要求する主人公のストイックさに惚れ惚れするばかり。


生き残る術は只ひとつ、肉 体 言 語 (OPの歌詞です)


魔法?
えっと、確かに使われたような気がしますが、どこで使われたのか覚えてませんw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 13

らめええええええええ

★★★★☆ 3.8

打撃系など花拳繍腿!関節技こそ王者の技よ

魔法使わないどころかサブミッション・・・
まどマギで魔法少女界に電撃が走る前彗星のごとく散った賭博破戒録級のギャグアニメ
主人公ぷにえは魔法の国の王女様ですが
プリティーな見た目とは裏腹に羅刹のような圧倒的・・・!圧倒的人格です。
敵対したら殺られるのが常軌を逸してこそ開かれる、勝ちへの道が…!だと思ってOKではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!。自分のマスコットから命をねらわれてるって設定他人なんかカンケー 関係ねえんだよ・・・・・・・・・・!の魔法少女でいますっ・・・!かね?
原作を改変した内容でネタは否っ・・!ますが
ブラックなネタで笑いをとるスタイルはいっしょです...!
パロネタは2次からよりもっ・・・!歴史ネタが多いかもしれませーん。
「ニイタカヤマノボレ」この暗号文がわかる方なら...!このアニメはツボです
原作の京都修学旅行で宿泊した金閣寺が焼き討ちされ...!ぷにえが敦盛を舞いだした際に爆笑しました

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

ポール星人/小っさ

★★★★☆ 3.4

ふざけてますね。バカにしてますね。

 超テキトウな作品ですね。意味不明のOPも燃える金閣寺がイイ味出てます。
私ら昭和世代のオッサンと制作側の人間が影響受けた映画やアニメが同期している様で、むしろ若い方は??って感じじゃないかなと。

 オマケの方も酷いです。
ぷにえの母のエスメラルダの口から語られた、権力の頂点に立つために淘汰してきた魔法使いたちの名に私ら世代は戦慄しちゃうのです(汗)

 兎に角、外道と言う名が相応しいヒロインですが、実はとっても同情しちゃうバックボーンが有ったりする事も無く感情移入は出来ません。
大変クダラナイ作品ですが下ネタも無いし下品でもないので、魔法少女+サブミッション(ちょっとだけカポエイラ)路線が好物な方にお勧めです。
そういう組み合わせのアニメ、他にないと思いますが。

私は意外と好きです、コレw
////////////////////////////////////////////////
たまたま一話見たんですが、このテキトウな感じ嫌いじゃないです。
タイトルからすると大菩薩峠リスペクツなシリアスな魔法少女モノと勘違いするのは私らオッサン世代のみですね。
折角縁あって一話見たんで、暇な時にでも続き見て見ようと思います。
水島監督って、もともとこういう畑が主戦場だったんですね。

オッサンが見るような代物ではないですが、私はアホなので全然カバーできる範囲の作品ですw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9

62.1 13 びんちょうタン(TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (145)
666人が棚に入れました
山の中にある古い一軒家で暮らす少女・びんちょうタンのけなげに一生懸命過ごす物語を描いた、江草天人原作のコミックをTVアニメ化した作品。

声優・キャラクター
野中藍、野川さくら、門脇舞以、福圓美里、佐藤利奈、斎藤桃子、井上喜久子

.

★★★★★ 5.0

隠れた名作発見!これは良いアニメでございます。

~謝辞~
”びんちょうタン”はアニコレ仲間のレビューを拝見して知ったアニメです。とても絵柄が気に入ったので、私の観たいアニメリストの作品を全て押しのけて、夜中なのに朝まで掛かって一気に視聴しました。でも、それは正解でした。まさかこんな素敵な作品に出会えるなんて・・・。作品を教えてくれてありがとう。そして作品を作ってくれた制作者のみなさんありがとう。忘れられない作品になりました。いつまでも余韻に浸っていたい。久しぶりに素敵な作品と出会えたこと、とても感謝をしています。だから、”ありがとう”の気持ちを込めて、本作品に☆5を送ります。

お話は1話が12分程度×12話の短い作品。山の中の美しい風景を中心に、可愛い可愛いびんちょうたんの暮らしぶりを描いています。何か大きな事件が起きる訳でも無く、ドラマチックな展開がある訳でもありません。びんちょうタンを中心としたほのぼのとした日常を淡々と綴ります。でもそれがすごく良い・・・。とっても癒されますし、心が温かくなるのです。

”びんちょうタン”は備長炭を擬人化した”びんちょうタン”が主人公。作品には、クヌギを擬人化した”くぬぎタン”、竹を擬人化した”ちくタン”、”ちくリン”、練炭を擬人化した”れんタン”等、個性的なキャラクタ達が沢山登場します。パッケージ絵を見ても解るとおり、とっても可愛いキャラクタ達。お目々が大きくて小さな体。まるでお人形さんみたいなキャラクタ達が、とても生き生きと動き回ります。

びんちょうタンは山の中の小さなお家で一人暮らし。昔はおばあちゃんと2人で住んでいたみたい。だけどおばあちゃんはどうして居なくなってしまったのかな?詳しい事情は作品では説明されません。お年は解らないけれど、どう見ても未だ小さい子供だよね。とっても優しくて、とってもがんばりやさん。そんな良い子が”びんちょうタン”。

びんちょうタンは一人暮らしでも泣き言一つ言いません。時々”ウバメガ”さんと言う人が郵便で送ってくれる”備長炭”を大事に使い、ご飯は山で山菜等をとっておかずにします。お米や僅かばかりのお金は街へ働きに出てお駄賃として貰います。ボロボロのお茶碗に毎日同じ服、穴の空いてしまった毛布が彼女の全て。贅沢なんてありません。そんな生活でも彼女は負けません。毎日を一生懸命生きて、そして生きる事を精一杯楽しんでいます。(謎の人である”ウバメガ”さんの正体は12話で明かされますのでお楽しみに!)

小さい女の子が山の中で一人暮らしをするなんて、とてもとても想像出来ません。きっと辛くて悲しい事や、寂しくて泣きたい事も有るのでしょうね。決して弱音を吐いたり泣いたりしない彼女。そんな彼女の姿を見ていると、何故だかこちらの方が泣けて来ます。泣かせる演出等は一切無いのだけれど、本当に自然に涙が溢れてきます。彼女が一生懸命働いている姿、傷だらけの小さな手、欲しい物をけなげに我慢する様子・・・。そう言う様子を観ているだけで、いつしか涙があふれ出し、そして止まらなくなってしまうのです。 まいったな・・・。私ってこんなに涙もろかったっけ?
 
でもでも基本は癒されるお話です。一生懸命で優しいびんちょうタンには自然に友達が出来ます。彼女の周りに集まる友達とのお話は楽しい事ばかり。それに登場する人達はみんな良い人。みんながみんな優しいから、周りで起こる出来事も、みんなみんな優しいエピソード。きっと心が癒されて、気持ちが少し温まります。 それにね、クスリと笑えるお話なんかもあったりして、私は心底作品を楽しむ事が出来ました。本当に素敵な作品です。

作中でびんちょうタンはお友達から文字を教わります。そして覚えた文字でお手紙を書きます。まだ覚えたてなので難しい言葉は書けません。ぜ~んぶひらがなで簡単な言葉だけ。でもでもすごく気持ちが伝わる素敵なお手紙でした。
よっし!私もびんちょうタンにお手紙書くね! 読んでくれると嬉しいな^^

びんちょうタンへ
かわいいえがおのびんちょうタン いつもわらっていてほしい ともだちいっぱいできるといいね
わたしもいっしょにいさせてね あなたといっしょにわらっていたい
こころやさしいびんちょうタン つらくてかなしいとき さびしくてなきたいとき どうかどうか 
がまんしないでくださいね わたしでよければとなりにいるね なんにもできないかもだけど
あなたのえがをがもどるまで わたしはとなりにいてあげる            
                                         あなたのふぁん ベルより

投稿 : 2019/09/21
♥ : 26

せもぽぬめ(^^*

★★★★☆ 3.8

【究極】くぎゅう恐るべし・・・(爆)

■どんなアニメなの?
NHKの子供向け番組のようなほのぼのアニメなのですね♪
ナレーションのおねえタンが優しい声で語り始めるのですよ!
井上喜久子さんが声を担当してるのです♪
08小隊のアイナちゃんや、CLANNADの早苗さん、AIRの裏葉さん、マクロスFのグレイス
などの声を担当されている方ですね♪
 
そんな優しい声のナレーションで物語がはじまるのですが、そこに登場するキャラクターもまた可愛
いのですよ!
2頭身キャラで備長炭を萌え擬人化させたと言う主人公の「びんちょうタン」の何気ない日常を描い
ていくお話なのです♪
人里はなれた山奥の家で、小さい頃一緒に暮らしたうめばあちゃんの事を思い出しながら生活をする
姿には哀愁が漂う雰囲気をかもし出している場面もあるのです。
決して豊かとはいえないのですが、びんちょうタンは一人でも一生懸命働いて精一杯生きているので
すね!そんな健気で働き物でやさしいびんちょうタンの周りに自然と友達が出来てくる様子を温かく
見守っていくような物語となっています♪
 
 
■このアニメの楽しみ方♪
ストーリーは大したことは無いので、日常系が嫌いな人にはちょっときつい内容かなぁと思いますよ。
とにかく、やることなすこと可愛いですw
みればわかりますが、そっと手を差し伸べてあげたくなるような感情を抱きますよ♪
それとびんちょうタン以外のキャラクターもとっても優しい個性的なキャラが登場してきますので、
気に入ったキャラを堪能するのが正しい見方かもしれませんね!
私個人は「れんタン」が大好きです♪
初詣の書初めで「まみむめもくぎょ」って書くくらい木魚好きでちょっとクールビューティーな感じ
がとっても気に入りました(*^.^*)
可愛いキャラクターを眺めるも良し、のんびりした風景の何気ない日常をボーっと見るのも良しで、
癒されてみては如何でしょうか♪
気になったのが・・・プカシューの2部ってあるのでしょうかw
 
 
■究極の楽しみ方発見!?
びんちょうタンってPS2でゲーム化されている事を偶然知ったのですね!
そこでちょっとゲーム内容を調べていくうちに恐るべき動画を発見してしまったのです∑('◇'*)エェッ!?
そこで大暴れしているキャラクターの名前は・・・・「アベマキ」(クヌギたんの従姉妹)みたいですね
なんと声優さんが「釘宮さん」ですよ♪
そして・・・くぎゅうぅぅぅぅ~~といえば・・・ツンデレですよね・・・
なんと、びんちょうタンにツンデレ炸裂させているではないですか(゙ `-´)/ コラッ!!ー
しかも・・・かみ合ってないしwww
本当に衝撃でした!!!久しぶりに大爆笑いたしました♪
このゲーム・・・欲しいです♪
【注意】
釘宮さん演じる「アベマキ」と言うキャラクターはアニメ本編には一切登場してません!!
ゲームの中だけのキャラなのでプレミアムくぎゅううううううなのですよ♪
 
※その衝撃の映像を見てみたい方はこちらです
http://www.nicozon.net/watch/sm425851
 
2011.07.23・第一の手記
2011.07.24・■究極の楽しみ方発見!?に【注意】を追記

投稿 : 2019/09/21
♥ : 26

大和撫子

★★★★★ 4.1

びんちょうタンかわいいよびんちょうタン

私がこのアニメを知ったのは全くの偶然、ローゼンメイデン2期の後番組として流れた新番組予告を見てこの作品を知り、そのキャラクターの可愛らしさに一発で魅せられてしまいました。

◆びんちょうタンとはこんな子です・・・
「クラナドで伊吹風子役を演じた野中藍」が演じる主人公のびんちょうタンはとにかく可愛いのです!
あにこれユーザーの他の方のお言葉を借りると異物がビシバシ入ってきそうな大きな目、頭でっかち、着物姿で頭の上には備長炭を乗せています。
とても健気で一生懸命に生きようとする頑張り屋さんなのです。
でもこの子はとても可哀想な子でもあるのです。

◆この作品の概要は・・・
このアニメはとてもほのぼのできるアニメです。
キャラクターの可愛らしさに癒されます。
ストーリー性はあまりありませんが、まるで親が我が子を微笑ましく見ているようなそんな感じで鑑賞するアニメです。
個人的にはゆったりとした癒しアニメとして「ARIA」に次ぐ作品かもしれないと思っております。

◆可愛いだけではありません・・・
でもね、可愛い日常の裏側にはとても寂しい一面もあるのです。
びんちょうタンは山奥のオンボロ小屋に一人で住んでいます。
毎朝どんぐりを持って、こちらに振り向き「行ってきます」と言ってお仕事を探しに町に向かいます。
その「行ってきます」と言った相手は・・・・それは実際に見てもらいたい(確か第5話で判明)。

◆感動します・・・
大自然の山奥から町に出向いてお仕事を探し、健気にお仕事をこなします。
とても仲良しな友達もいます。
でも家に帰ると孤独。
でもこの子は負けません。
一生懸命に生きようとします。
そこにこのアニメの感動がありました。

◆ぜひ視聴を・・・
15分(本編が10分程度)×12話構成の作品なのでさっくと視聴できるので、興味のある方はぜひこのアニメを見て、優しい気持ちになって癒されてみて下さい。

◆大事な事忘れていましたので追記・・・
びんちょうタンのイメージソングに「ひとつ星」という曲があります。
このアニメの視聴と共にぜひ聞いてみてください!
とっても綺麗な優しい曲です!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 23

62.0 14 ドラえもん のび太の恐竜2006(アニメ映画)

2006年3月4日
★★★★☆ 3.6 (66)
384人が棚に入れました
ある日、恐竜の化石を自慢するスネ夫に、のび太は「恐竜のまるごとを発掘してみせる!」と宣言。ドラえもんに叱られながらも、一人で化石を探しはじめる。
やがて恐竜の卵らしきものを発見し、孵化させてみると、生まれたのは白亜紀に
生息していたフタバスズキリュウだった! のび太はピー助と名づけ、ママに内緒で育て始める。どんどん成長するピー助を公園の池で飼うことにするが、「公園の池に怪獣がいる」と町中が大騒ぎに・・・。のび太はピー助を本当の故郷へ戻すため、タイムマシンに乗り込んだ。
ところが超空間を移動中に謎の男に攻撃されてしまう…。この謎の男の正体は!?ドラえもんたちは、無事にピー助を故郷に戻すことができるのか!?

声優・キャラクター
水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、神木隆之介、船越英一郎、劇団ひとり

ヤバス 復活‼︎

★★★★☆ 3.8

ピー助〜〜〜〜〜‼︎

ドラえもんの1作目の映画のリメイク版です。
中心となるストーリーは変わっていませんが、キャラの声が変わってから初の映画となっています。

相違点はまず作画ですやはりオリジナルののび太の恐竜と比べると格段に作画は上がっていますね( ^ω^ )

自分が注目して欲しい点は普段のキャラとのギャップですね

のび太は普段のヘタレキャラでは無く、ピー助を救おうと必死になるなる姿はまさに主人公といった感じで( ^ω^ )

スネ夫は…………まあいつも通りかな(^^;;

しずかちゃんも変わらずといった感じです^_^

自分が1番変わったと思うのはジャイアンです‼︎
のび太の覚悟に答えてともに戦う覚悟を決めた時のジャイアンはめっちゃイケメンでした‼︎
あれ?これジャイアン?と思ってしますぐらいイケメンです(((o(*゚▽゚*)o)))

内容は過去ののび太の恐竜同様に素晴らしいものとなっています‼︎

後、スキマスイッチが歌う主題歌の「ボクノート」はとても素晴らしい歌でした。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

ぱらっぱらっぱー

★★★★★ 4.2

ダメですか?

ダメでしょうか?ドラえもんの声が変わってしまったことが…。
分かるんです。大山のぶよさんが演じてこられたドラえもんがよかったという事は。自分も大山さんのドラえもんと一緒に育った世代なので十分痛いほどに分かるんですが、このドラえもん今まで観た劇場版で最高峰だと思います。ちなみにドラえもんの劇場版すべて観てます。思い出補正がかかっているので昔の宇宙開拓史やら大魔境やら海底奇岩城やらもよかったのですが、もう一度言います。このドラえもん劇場版の中で最高峰です。ドラえもんの顔が表情豊かになったところがダメという人もいるでしょう。でもそれを上回る作画のよさのほう魅了されました。のび太(ヌケサク)の部屋がしっかり狭いんです。逆によくなかったところはジャイアン(らんぼうもの)とピー助(ペット)の声優さんです。合っている合っていないじゃなくただ単に下手でした。テレビじゃなくてお金を払って観に来ているお客さんに見せる事のできるレベルに達していないという事、ただそれだけが心残りです。リメイクということもあって、演出、構成も十分でしたからもったいなかったです。

まだ新ドラえもんを観ていない方。これを機にどうですか?
ジャイアンとピー助の演技に我慢できればお釣りがくるくらいのものは得られると思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

岩倉ブラックキャット

★★★★☆ 3.1

こんなのび太はイヤだ!

昔、小学生の子供と一緒に観た。子供は大満足だったようだが...確かにストーリー・演出はさすが国民的作品ドラえもん。よくまとまっていて、安心して観られるレベルだ。
しかし。昔のドラえもんのイメージが強いアラフォー世代にとっては、のび太やドラえもんのあのオーバーアクションがイライラする。何その感情むき出しの顔芸に身ぶり手ぶり。お前はアメリカ人か?アメリカ人なのか?そんなにまでしてアメリカ市場に売り込みたいのか貴様は!?日本人の慎ましさ、大和魂はどこにいったっっっ!!w
とか思いながら子供には「面白かったね(ニコリ)」。観た後、何となく虚脱感がいっぱいになったのを覚えている。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

62.0 14 ふたりはプリキュア Splash Star(TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (69)
378人が棚に入れました
海原市立夕凪(ゆうなぎ)中学校に通うふたりの女子中学生、日向咲と美翔舞。ふたりは、「泉の郷」からやってきた花の精・フラッピと鳥の精・チョッピの力により「伝説の戦士プリキュア」に変身し、滅びの力で世界を支配しようとするアクダイカーンやその手下と戦う。

声優・キャラクター
樹元オリエ、榎本温子、山口勝平、松来未祐

hikonoir

★★★★☆ 3.8

オノマトペだよ

オープニングのテーマ曲、16分音符連打でノリがよく、いきなり曲の主題を頭にもってくる。それが終わると、軽やかにピチカート。ピチカート好きの自分はもうこれでノックアウト。初代のオープニング曲は、シンコぺがガッツリ効いてカッコよかったが、このスプラシュもなかなかのものだ。

「SPLASH」という映画をご存じか?観た事はないが、上映していたのは知っている。人魚の話だと思う、ってのは、ポスターに女の子の人魚が映っていたから…。で、人魚がたてる水音、ジャポーン、ピシャ、バシャ…を、英語ではSPLASHと表現する。そう、オノマトペ、擬声・擬態語です。

「花鳥風月」という言葉をご存じか?たしか能の創始者か伝承者かが、造りだした造語だったような…。(自分で検索してください)

「きひつかみ」をご存知か?木・火・土・金・水の頭の発音である。西洋の四大元素とは異なり、中国日本の陰陽五行説にもとずく。

おおまかに、このような三つのキーワードがこのアニメに登場します。詳しく書くと大変な長文となるので止めときます。これらの意味するものがイメージとなり意識下に、アニメを観るたびにチョクチョク刺激されるわけです。ですから、最後の地球規模になっても驚きはあるものの、やっぱりこなったかぁ…。というように感慨深くなるんですね。こういう色分けはアニメではよく使われてますが、無理くり当て嵌めたり明確化しないで、なんとなくすんなり、子供向けなのでもっともらしい説明もなくて十分良いと思う。

そして、やはりカオルとミチル。ストレートな話の展開に好感もてます。ちょっと泣けてしまうよ…。友情と団結に犠牲、東映動画をずっと観てきた自分はどうもこれにヨワイ。すっかり毒され…あ、いやその影響されたという事で…はい…大好きなんです。

それにしても舞が可愛いなぁ。最初はあんまり気持よくなかったのに、観てるうちにだんだん可愛くなってきて、舞の返事の「うん」が気に入ってしまいました。ホント他のシリーズ登場人物と比べてもかなり好感度高いな。自分でもこういう話、つくりたいと思う今日この頃なのでした。

追記。 モンタージュ理論について、初回シリーズの絶交シーンを例にコメントしたが、絶好の模範例がこのシリーズにもでてくる。24話、ミチルとカオルが居なくなって寂しくて、彼女達をを救えなかった自責の念と後悔になやむサキと舞。

舞が一人でうつむいて居間で腰かけてる。うつむいてるので表情が解らない。マイの事情など解らず兄が普通に話しかけてくる。すると、台所のシンクに溜まった水の上に、水道の蛇口から水滴が一滴ピチョン。「水道のハンドルをきちんと締めてないから、蛇口から水が一滴ずつ落ちるんだよ!」。そう思った人、結構いるでしょ。その後、舞の顔がクローズアップして、泣きそうな顔…。でも泣かない。打ち明けられない。また、水道の蛇口からピチョン。ここでさすがに気付くでしょ。

「何だ?また水滴が…。あれって寝たあととか気になるよな…。しつこいな、このカット」。などと思って何も気づくことなく見過ごしてるアナタ!これがモンタージュ理論なの。一見、ストーリーに関係ない映像を差し挿む。でも、そうじゃない。隠された象徴がそこにある。不思議なものでこういう見せ方のほうが印象に残るし、舞の悲しみが視聴者の心に深ーく入り込む。舞の泣けないもどかしさや苦しみを単純に台詞で話してしまうより効果的だ。あの水滴が舞の涙だと解った時、ちょっとした謎を解いたような気になるし、舞の心の内も垣間見える。いいですか?イメージ映像を演出家の狙い通りに解釈してやらないと、演出家の想像力と努力が無駄になってしまいます。

なんだかんだで、このシリーズが結構安心してみれて、落ち着くのはBGMの素晴らしさも一役かってると思う。メロディーがいいよ、ほんと。見直してるうちにちょと気付いたんで追記しました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

けみかけ

★★★★☆ 3.9

「進化」から「洗練」へ

シリーズ第3作目
通称:SS


マンネリ打破のためスタッフを一部変更
設定を全て白紙に戻し、キャラクターを刷新
前回での「光の園と虹の園」に当たる妖精達の国との関係も「泉の郷と緑の郷」と、北欧神話風の別世界に掏り返られた
こんなこともあって、稲上晃キャラデザの初期3作の中でも特に異質な存在感を醸し出している


白と黒、ヒロインとしてはあまりに斬新だった前作に対し今作でのプリキュアのモチーフは【花鳥風月】とナチュラルな美しさを表現


肉弾戦主体だった戦闘シーンはシールドのような小技を駆使した、よりファンタジックなモノに


緊張感を出すために敵キャラの出現と同時に暗雲立ち込めていた背景は、美しい森林や晴天の海岸になった
これは【自然を守る】というハッキリと子供でも解るテーマと絡めて描かれる
湘南や鎌倉辺りをロケハンしているらしく、こういった背景にも注目したい


前作では「恋愛」も大きな要素のひとつであったが、これをほとんどキッパリ捨てて【女の子同士の友情】と言う部分に焦点が当てられた


その顕著たるのがシリーズ後半以降最も重要となるキャラクターの、桐生満と桐生薫の存在
仮面ライダーに敵対する仮面ライダーやガンダムに敵対するガンダムがいるように、シリーズで初めてプリキュアと同等の力を持ちながらも敵対する少女の存在が描かれるのだ


彼女達は産みの親である『悪』に忠誠を誓っているものの、主人公達との間に芽生えた友情に葛藤していく
さらには『悪』を滅ぼせば自分達も消え行く命、と認識しながらも主人公達に手を貸す姿には胸打たれる


前2作で大きく膨れ上がったプリキュアバブル
コレを綺麗に整え、無駄を削ぎ落とし、きちんとした方向性を見せたのがこの3作目、SSなのではないだろうか


初期シリーズの良い部分を上手くまとめた作品として評価したい

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

偽ニュー隊長

★★★★☆ 3.4

絶好調ナリ

プリキュア3作目。
全49話。

運動が得意な咲と絵が得意な舞が今回の主役。
基本設定は前作を引き継ぎ、悪の組織と戦う話。

特徴は自然を強調している感じ。
そして、全体的に柔らかい印象。
技も守り(バリアみないな技)が採用されている。
アクションもゆったりした感じになっている。

どうやら女児向けにしては、前作はアクションしすぎとのことからの変更らしい。
そのため大人目線で見てしまうと少々物足りない。
前作がかなり動きまくっていたので、おやっ?て感じだ。

恋模様も採用されてはいるが、前作までに比べればかなり控えめ。
好きな彼の前ではしおらしくなるって感じだ。
良くも悪くも女児向けに起動修正されている印象だ。

全体的に大人目線で観てしまうと、
前作より見劣りしてしまう印象になってしまっている。
ちょいと残念なプリキュアといえる。

それでも、お子さんと観るのであれば
安心して視聴できる作りはさすがというべき。
その辺の気づかいは賞賛に値する。

また、後期ED曲のガンバランスdeダンスは
皆様もどこかで聞いたことがあるのではという曲。
なかなか楽しい曲にしあがっている。

そんなわけで、女の子がいる家庭にはお勧めではないかと思う。


と、まあ色々書いてきたが
何が言いたいかというと

「アコギな真似はお止めなさい!」って台詞は女児向けじゃないだろw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8
<< 前へ 1 2 3 4 5 6 7
ページの先頭へ