Kaijudo： Rise of the Duel Masters（TVアニメ動画）の最新話/最終回ネタバレ速報【あにこれβ】

「Kaijudo： Rise of the Duel Masters（TVアニメ動画）」

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感想・評価

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7727位

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

英語の勉強ですね　　私は雰囲気で見て、だいたいこういう意味の言葉なんだなと解釈しています　　　注意点：タイトルから　ギャザの件と勘違いしてしまう

　あれですよ

化物使いのお話しですよ

　それを英語でやるってだけのお話し

感想はタイトル通りで

　ギャザのあれと勘違いするなよｗｗ

まぁ、俺は勘違いしてしまった一人だよ( *´艸｀)

投稿 : 2017/10/26

閲覧 : 193

サンキュー：

uncOh97085 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

おもしろい！

１期視聴の感想です。英語原作アニメ。（残念ながら日本語化はまだです）
５種各異世界のクリーチャー（まあポケモンにでてくるポケモンのような類い）を召喚したり、それら異世界に乗り込んでの事件解決や戦闘などをします。

このアニメが面白いのは日本のアニメとは少々趣向が違うところがいくつかあってしかもそこが見応えがあるからです。主人公グループは学校では日本でいうオタクや落ちこぼれのような扱いを受けている子らで彼ら彼女らがクリーチャーを召喚して戦う能力を得て日々戦っているという設定がまず異質。時々人間世界の彼らの学校が舞台となる回があるのですが、彼らの日常はちょっと仲間はずれぎみの学校生活が終始描かれているわけです。日常でヒーローになるわけではない、変わり者だからこそそっちの世界に首をつっこんでいるというような雰囲気です。ヒロインが１人いるのですが、彼女はオタクではなくお金持ちで家に友達をたくさん招いてあそんでいるような子だったのですが、彼女も主人公グループに本格的に入って親交を深めていくと日常では逆に仲間はずれぎみの生活になります。まあ仲間はずれといっても芯が強くて自立しているのでひどいいじめにあうようなことはほとんどないです。
クリーチャーに戦わせるわけですが、パートナーや友達扱いだったりあこがれの存在扱いだったりして、かなりクリーチャーの人格が尊重されています。
舞台は人間界＋５種類の世界で、これを１期24話くらいでやっているのでいろんな世界での冒険や戦いが見れます。

その他特徴としては、OPが１分弱です。日本のアニメが1.5〜２分なので違うところです。EDもとても短いです。
それと、海外の作品でよくある特徴として各回を担当する制作スタッフが変わっていくというのがあります。１期は問題なかったのですが、２期のある回で明らかに脚本がいつもと違ってつっこみどころや展開にイライラする回があったのですが、それは飛び入りの有名脚本家？が担当したのが原因らしいとかいうのがありました。

おもしろいのでぜひ見て下さい。日本語化もされればいいのにと思いました。

投稿 : 2015/05/16

閲覧 : 215

サンキュー：

Kaijudo： Rise of the Duel Mastersのストーリー・あらすじ

あらすじ
サンカンピオンのレイという名の少年が主人公の物語。平行世界に住む生物達を召喚して共に戦う。生物達を道具として使うマスター達、生物達を捕らえて何かよからぬ事をしている人間組織。ある日偶然生物を召喚してしまったレイはすぐに組織の操る生物と戦闘になったが、マスターに助けられる。親友のアリーとゲイブと一緒にマスター達の道場に案内されるが…。

Kaijudoはアメリカのトレーディングカードゲームが原作。それ以前に日本でデュエル・マスターズとして売り出されていたトレーディングカードゲーム。販売元のハズブロ系列のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社がアニメも手がけた。
カードゲームのシステムは日本のデュエル・マスターズと同じなので世界観は同じ。ただし、カードゲームやカードファイトのアニメではなくて、そのクリーチャーや属性などの世界観を題材にしたアクション作品。
２期ありますが、このタイトルは１期目のものです。

（KaijudoについてはKaijudo_(TV_series)のwikipedia等参照。英語版のみ存在。デュエル・マスターズについてはデュエル・マスターズのwikipedia・公式サイト等参照）
（TVアニメ動画『Kaijudo： Rise of the Duel Masters』のwikipedia・公式サイト等参照）