「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件(TVアニメ動画)」

総合得点
68.3
感想・評価
463
棚に入れた
2229
ランキング
2087
★★★★☆ 3.2 (463)
物語
3.1
作画
3.2
声優
3.4
音楽
3.2
キャラ
3.4

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

僕の彼女がマジメ過ぎる「生徒会役員共」な件

公式のINTRODUCTION
{netabare}
普通の学校生活を送り、普通のクラスに属し、普通に恋をし、意を決して告白する……
そんな至極まっとうな青春を謳歌していた篠崎遥。
だが恋をした相手だけが『普通』ではなかった。――
溢れかえる下世話なワードの数々!あからさまに湧き出るエキサイトな性知識!
だが、すべては健やかで円満な恋人であるため――そう、これは紛うことなき純愛の物語!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:松本ナミル(株式会社 KADOKAWA コミック Newtype 連載)
監督:長山延好
シリーズ構成:白根秀樹
キャラクターデザイン:安田祥子
音響監督:横田知加子
音響制作:グロービジョン
音楽:滝澤俊輔(TRYTONELABO)
音楽制作:日本コロムビア
アニメーション制作:ディオメディア×スタジオブラン
製作:マジメ過ぎる製作委員会
オープニング主題歌:「永遠ラビリンス」歌:悠木碧
エンディング主題歌:「恋のヒミツ」歌:pua:re
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キャスト{netabare}
香坂秋穂:悠木碧
篠崎遥:市来光弘
有山雫:武田羅梨沙多湖
西城梨奈:山田奈津美
篠崎奏多:八木侑紀
星川 聖夜:ランズベリー・アーサー
五十嵐沙織:長妻樹里
静森 早夜:長谷美希
愛川美咲:水谷麻鈴
大森一華:中村慈
小清水葵:野水伊織
香坂 冬美:齋藤綾
香坂 夏雄:宮本淳
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1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話「やっ、そんなに広げないで下さい…」
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公式のあらすじ
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初めて出来た彼女は……ちょっぴり不思議なひとでした
ごく平凡な男子高校生・篠崎遥は、同じクラスの美少女・香坂秋穂に告白し、晴れて恋人関係になる。だが、そんな彼女の第一声は――「とりあえず四十八手を暗記してきますね」。誰よりも性的な知識に対する意欲が旺盛な『しょびっち』こと秋穂!溢れる性のワードに、アダルティな趣向。そこへ遥の幼馴染である有山雫のちょっかいも加わって、遥のエキサイトな日常が加速していく!
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感想
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前半はマジメそうな彼女にコクったら
Hなこと平気で言っちゃう人だった!?ってゆうおはなしで
秋穂がマジメな顔してキツイ下ネタとか平気で言っちゃうんだけど
実はゆうだけでホントはマジメな子で。。ってゆう感じかな?

後半は幼なじみの1つ上のお姉さんが
Hなこと言ったりして遥クンのことからかったり
秋穂にヘンなこと教えようってしたりするの


おはなしは遥クンの言ったりやったりしたことに
秋穂がHな天然ボケでコメントして
そこに遥クンがツッコむってゆうパターンみたい^^

ときどきよく分からない下ネタとかキツイ下ネタもあるし
秋穂がいつもマジメな顔ばっかりで
ほとんどおんなじパターンだからあんまりおもしろくないかな。。

ただ、後半雫が出てきてちょっと変わってきたし
あと、秋穂がテレたりするところは男子はギャップ萌えするかも?
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第2話「「そのまま出して!」…って言えばいいの?」
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公式のあらすじ
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「照れなくても、素直にカナのこと好きって言えばいいよ?」
遥の妹・篠崎奏多は兄のことが大好きな、いわゆるブラコン。そんな兄に彼女が出来たと知って、激しく動揺する奏多。秋穂に対して、大好きな兄を取られまいと必死に張り合い始める。そんな中、成績優秀、スポーツ万能の秋穂に意外な弱点が見つかる。それは料理が苦手だということ。料理上手な雫の家で、お料理教室が開かれることになるが……。
{/netabare}
感想
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前半は妹の奏多が出てきたんだけどお兄ちゃん大好きなちょっとウザキャラ?

でも、秋穂のこときらったりしないし
Hなことはあんまり言わないからいいかも^^


後半は秋穂がお料理を習いに雫の家に行ってボケ
雫もHに聞こえること言ってギャグにしてたり。。

秋穂と雫が下ネタでもり上がってるところが
どこで見たことあるなって思ったら
「生徒会役員共」じゃないかな?

ただこっちは主人公とヒロインがつき合ってるってゆう設定だから
秋穂がキツイ下ネタとか言ってても
あいあい傘でちょっとくっついただけでテレたりするところが
ラブコメってるから「生徒会役員共」よりいいかも^^
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第3話「んっ、二本同時は初めて…です。」
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公式のあらすじ
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「篠崎さんは、人妻でもいけるのですね」
秋穂の家にて、両親の冬実・夏雄と会うことになった遥。貞淑な雰囲気を持つ冬実に出迎えられるも、その口から次々と飛び出すエキサイトなワードに思わず面食らってしまう。秋穂の性に対する勉強熱心さは、母親譲りのものであった。両親公認のもと、遥は秋穂とデートを行い、一緒に花見に行く約束も取り付ける。全てが順調かと思われた矢先、秋穂が突然体調を崩してしまい――。
{/netabare}
感想
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はじめて玄関でお母さんと会ったとき遥クンが秋穂とまちがえてたけど
お母さんってそんなに若く見えるのかな?


今週も秋穂とお母さんが下ネタのほうにボケて
そこに遥クンとかたまにお父さんががツッコむパターンで
ちょっとあきてきちゃったけど

でも、ほとんど無表情だった秋穂が
ときどきわらったりよろこんでるってゆうのが分かるようになってきて
おもしろくなってきたかも^^

遥クンにいっしょにいられただけで楽しかったって言われて
映画館で研究しすぎて楽しむこと忘れてたって気がついて
気がぬけたようになってて
ふつうの人間っぽくなってなってきたみたい^^

来年もいっしょに。。って言われたときの秋穂が
いつも無表情だからとっても光って見えた☆
{/netabare}
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第4話「こ、こんな風になるんですのね…。」
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公式のあらすじ
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「趣味は、毛だらけの男性と戯れる事です」
遥たちのクラスに、転入生の西城梨奈がやってくる。梨奈は資産家の令嬢だけが通う名門校から来た、生粋のお嬢様だった。初めての共学に、殿方と友達になってみたいと話す梨奈。遥と秋穂が友人作りを手伝うも、その天然的な発言に振り回されていく。それでも梨奈と友達になった秋穂は、遥を含めて一緒に動物園へ行くことに。
{/netabare}
感想
{netabare}

新キャラの西城梨奈が転校してくるおはなし
今までの学校は女子校だったから男子とお友だちになりたいって
男子のこといろいろ知りたがるってゆうおはなしだけど
いつもH系なことばっかりw

後半は雫も入れて4人で動物園に遊びに行くんだけど
やっぱりH系(HansyokuのHかな?)w

動物園にはたまたま
奏多とお友だちの美咲、それから秋穂のお父さんたちも来てて
そっちのほうでも下ネタ^^

でも、秋穂のお父さんとお母さんってとっても仲良くってうらやましい☆
それと秋穂に親友ができてよかった☆
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第5話「破れてたって…どうしよう!?」
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公式のあらすじ
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「しゃべらずとも恋人の気持ちを悟れるのが、優れた彼女と聞きました」
雫、奏多に加えて梨奈も現れたことで、さらに賑やかさを増す遥たちの学園生活。そんな中、今日も今日とて勤勉(?)に遥の彼女を務める秋穂は、さらなる『彼女力』を獲得するため、とある提案を行ってくる。それは、言葉を交さずに彼氏である遥の気持ちを読み取る、といったものだった。時に献身的に、時にエキサイトに、秋穂の遥への奉仕が始まる。
{/netabare}
感想
{netabare}

梨奈の回で天然ボケ?
でもボケるのはいつもH系w

それからいちお
秋穂のしゃっくりを止めるってゆうストーリーがあったみたい^^

いつもおんなじようなパターンだけどなれてきたからかな?
それとも秋穂の気もちが顔に出て分かりやすくなってきたからかも?
そんなに変な感じがしないw


それから秋穂が遥の気もちを読み取って先回りして何かしてあげるってゆう
まわりの人にカン違いされるネタw


クラス委員会の集まりでは秋穂が男子によろこばれる提案をアレコレw
聞いてる先生がずっと口をポカーンってあけてておかしかったw

あとバナナを食べてる幼女って「アホガール」みたいな?w


ラブコメってゆうかマシンガン下ネタw
「生徒会役員共」の恋愛編ってゆうほうがあってそうw
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第6話「ほ、他の人には見せないでね?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「僕でよければ、すぐにでも用意するよ……穴を」
遥たちの同級生に、女生徒にモテモテの美男子・星川聖夜がいた。しかし、そんな彼にも悩みはあった。それは女性人気が原因で、同性の友人に恵まれないこと。遥が友達になると申し出ると、大いに喜ぶ聖夜。だが、その息荒く興奮する様子に、友人以上の好意を感じ、危機感を抱く秋穂。そんな二人が、ソフトボールの大会に向け、二人きりの秘密特訓を始めてしまう……。
{/netabare}
感想
{netabare}

星川聖夜クンっておもしろい人だね^^
ちょっとBLっぽい男子の新キャラも入ってきてもり上がってきたみたい☆

ギャグも秋穂がH系にボケて遥クンがツッコミ入れるワンパターンから
ふつうのギャグも入ってきて
サブキャラの人がモブの子たちともからむようになってきたりって
おはなしが広がってちょっとおもしろくなってきたみたい^^
{/netabare}
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第7話「もう…何も考えられない…」
{netabare}
公式のあらすじ
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「野外活動の心得 1.首輪選びが重要 2.犬語以外喋ったらおしおき」
学校行事で一泊二日の林間学校へ行くことになった遥たち。自然溢れる山で、登山や夕食づくりなどを行っていく。初めての野外活動&秋穂たちへのツッコミで、いつも以上に大忙しの遥。さらに、夜には『肝試し大会』まで開かれてしまう。そんな中、遥は秋穂と特別な思い出を作るため、少しだけ勇気を出して『とある行動』を取るのであった。
{/netabare}
感想
{netabare}

はじめ誰のか分からないワンちゃんが出てきたんだけど
足のほうからだんだんカメラが上がってきて
ライオンみたいな大きな犬。。って思ったら
顔が超小顔で笑っちゃったw


メインのおはなしは林間学校で肝試しかな?
ハーレムアニメとかでよくあるおはなしだけど
聖夜クンが大ばかキャラでめちゃくちゃに!?

イケメンでモテキャラなのに明るいヘンタイな聖夜クンにギャップ萌えw
ちょっと「食戟のソーマ」の一色先輩とダブったかも^^


さいごは遥クンが秋穂を夜のおさんぽに連れ出して。。
っていいおはなしで終わってよかった☆

あと、秋穂のパパママの仲がとっても良くっていいよね☆
{/netabare}
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第8話「そ、そこまでしていいなんて言ってないっ!」
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公式のあらすじ
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「この下半身ご乱心男~~~~ッ!」
クラス委員長の五十嵐沙織は、学内の風紀が乱れつつあることに頭を抱えていた。不純な行為を取り締まるべく、校内を見回っていたところ、遥と奏多を見かける。遥が奏多に不謹慎な行為を行っていると勘違いした五十嵐は、彼を目の敵にし始めるのだった。そんな遥は、昼休みに秋穂を食事に誘う。だが、その時の彼は気づいていなかった。秋穂がノーパンであることに……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はパン○のおはなしかな^^

前半は理科準備室で
カップルがかくれて何かしてるところを早夜がロッカーにかくれてのぞいてて
それを沙織が見つけてびっくりしてるところに
遥と奏多がいっしょにお弁当を食べようってして入ってきて
沙織ははずみで早夜といっしょにロッカーにかくれちゃったのw

それで兄妹がごちゃごちゃしてるところを見て
沙織はへんなことしてるってカン違いして
おこったんだけど思わず逃げちゃってトイレに入ったの

それで出るときスカートのすそをパン○に巻きこんだままはいちゃって。。
ってふつう気がつくって思うけど^^
うしろがパンもろのまま外で遥クンに会ってお説教はじめたんだけど
わぁ。。はずかしいw

それをごまかしてあげようって遥クンがナゾのやさしい行動w
さいごはとってもシュールだったw


後半は
プールの授業で水着を忘れないようにって下に着たまま学校に来た秋穂が
上がって着がえるときパン○を忘れてきたことに気がついたんだ。。
それで早く体操服に着がえようってするんだけど
こうゆう時にかぎって遥クンがいっしょにランチ食べようってさそうの^^

あー。。パン○丸見えってはずかしいけど
はいてないよりいいってゆうおかなしだったのかな?w


あと。。どこに行ってもいつの間にか早夜がのぞいてるってゆう^^;
どんなキャラ?w

今回は早夜と沙織の回だったみたい。。
聖夜クンにももっとできてほしいかも^^w
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第9話「いきなりはダメって言ったのにぃぃ!!」
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公式のあらすじ
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「今日……うち、パパとママもいないんだ……」
秋穂とのデートが急遽キャンセルとなり、雫と遊ぶことになった遥。いつもの通り遥に対して過激なスキンシップ(セクハラ)を行う雫だったが、遊び終わりに、意を決して遥を両親のいない家に誘う。そして、なんとそれを了承してしまう遥であった。一方、秋穂はデートの謝罪を兼ねて、遥に特製の手製弁当を振る舞おうと決意するのだが……。
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感想
{netabare}

今週は遥クンと雫のおはなしがメインで
はじめはお買い物。。

試着をのぞいちゃったり水着を買いに行ったりって
雫がわざとやってるだけで下ネタはきついけど
よくあるハーレムアニメのラッキーイベントみたい^^

そのあとはご飯をごちそうになりに雫の家に行ったら
雫がイタズラして自分の手足に手錠をかけてカギをなくしちゃったって。。

それで遥クンにご飯作らせたり食べさせてもらったり^^

トイレにつれてってすわらせて。。
のあとに「ちゅーして!」ってゆうのがオチで
見てるときは気がつかなかったけどパン○はどうしたのかな?

脱ぐときはなんとかできるかもだけど
手を後ろにしばってたら上げるとき大変w
このおはなしってきつい下ネタが多いけど
そうゆうところは見せないのがいいのかも?^^

2人の子どものころの思い出のおはなしもあって
雫がメインヒロインみたいだった^^


それからやっと秋穂のおはなしで
雫が遥クンにお弁当作ってこようってしてるの知って
調理実習でおいしい卵焼きを作ろうとしたら失敗。。

味見をした梨奈が友情を守ろうってして
「おいしい」って笑顔で食べたところはいいおはなしだった^^
そのあと燃えつきちゃったけどw

でも、下ネタ以外にもコメディが入るようになってきて
見やすくなってきたみたい☆
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第10話「もう、我慢でき、ませんっ!」
{netabare}
公式のあらすじ
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「……好き、ですっ……」
テスト前になかなか勉強のはかどらない遥。秋穂に勉強を見てもらうも、違う勉強へとすぐさま脱線してしまう。そこを奏多に誘われ、仕方なく兄妹で一緒に勉強することになる。そんな中、授業で校内の写生を行うことになった遥たち。ふとしたキッカケで、秋穂をモデルにすることになる遥。秋穂の顔をじっと見つめる中で、遥は改めて秋穂への想いを再確認し……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回は小ネタが多かったかな^^

後半はまとめで
遥クンと秋穂のちょっとしたふれあい。。

秋穂が下ネタ言わなかったらふつうにいいラブコメで
さいご秋穂を描いてた遥クンと秋穂が好きですっておたがいに
また気もちを伝えたところがとってもよかった☆

そのあとCパートでオチがついてちょっとケンカ。。
でも、下ネタじゃなかったのもよかったって思う。
(最後のラブホネタはあったけどw)
{/netabare}
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見おわって

はじめはただ
きついだけの下ネタをゆうだけであんまりおもしろくなかったけど
だんだんキャラがふえてきて下ネタじゃないコメディもふえてきて
下ネタは多いけどふつうにラブコメもおもしろくなってきてよかった☆

つき合うところから始まったからゴールってとくにないけど
さいごもいいエピソードで終わってよかったって思う^^

投稿 : 2020/11/22
閲覧 : 922
サンキュー:

64

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