2018年度のやりたい放題おすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの2018年度のやりたい放題成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年04月30日の時点で一番の2018年度のやりたい放題おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

67.6 1 2018年度のやりたい放題アニメランキング1位
ポプテピピック(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (722)
2430人が棚に入れました
ウェブコミック配信サイト「まんがライフWIN」で掲載された大川ぶくぶの4コマ漫画をアニメ化!
背が低い14歳の女の子・ポプ子と、背が高い14歳の女の子・ピピ美が、シュールでカオスな日々を繰り広げる。

声優・キャラクター
三ツ矢雄二、江原正士、悠木碧、古川登志夫、小松未可子、中尾隆聖、日笠陽子、玄田哲章、金田朋子、中村悠一、三瓶由布子、下野紘、こおろぎさとみ、森久保祥太郎、諸星すみれ、小野坂昌也、中村繪里子、斉藤壮馬、徳井青空、小山力也、水樹奈々、郷田ほづみ、小山茉美、速水奨、日髙のり子、大塚芳忠、竹達彩奈、千葉繁、上坂すみれ、若本規夫、佐藤聡美、神谷明、小林ゆう、杉田智和、名塚佳織、梶裕貴、矢島晶子、鳥海浩輔、田所あずさ、浪川大輔、今井麻美、石川界人、三森すずこ、高木渉、能登麻美子、銀河万丈、三石琴乃、中田譲治

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

アバンギャルド+脱構築

ギャグマンガというのは非常に難しい。短命なだけでなく、人によって笑いのツボが違うので万人に受けるギャグマンガというのは存在しないし、それ以上に描いている自身も正気を保てなくなって失踪したり、精神病院に通ったりするほど精神的に病んでしまうという。過激な批判や風刺ネタで色々な苦情なり批判が殺到するので当然である。まあ、そこは成人誌も同じだが。

「あにこれ」では思っていたとおり評価が著しく低く、それは上位ランキングに並ぶ作品群をみると、どういった作品が好まれどういった作品が批判されるのかが明白なので、こういったポストモダンというか脱構築アニメは受け付けられないのだろう。

「月がきれい」が好きな人に「ポプテピピック」は勧めない。それは、映画においてもグロテスクな表現が嫌いな人に無理やりホラー映画を見せたりしないのと同じ理屈である。

しかし、アニメを少しでも作ったことのある人間なら誰しもタブーに挑戦したいと思うのは当然である。限界まで見せたくてこういう商売をしているのだからそこは認めて欲しいものだ。

しかし、当然人には好みがあるだろう。


後記:なんかもう社会現象化してますね(笑)これだけ騒がれる漫画も久しぶりな気がします。脱構築という意味でも非常に優れているので、ファンが多くつくのも当たり前かと思います。同じくサブカル系パロディでは「干妹 うまるちゃん」があるが、あちらは根アカ、善意で作っているが、ポプテピピックは完全根暗、悪意の塊である。非常に対照的で西洋だとsnobが効いている方が受けやすいのでポプテピピックに軍配が上がってる。

投稿 : 2024/04/27
♥ : 36
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

評価が二極化する爆弾〈特番視聴・追記あり〉

2018年冬季放送のテレビアニメ。全12話。
正直かなり楽しんだクチです。

最初から最後までとにかく全力で突っ走りました。アイディアとパワーに脱帽。コーナーによっても評価が乱高下する感じでしたね。
元ネタは半分もわかりませんでしたが、とりあえずポプ子ピピ美がシュール可愛いから良いや。

{netabare}
物語は無いに等しいので評価はしない、ということで3。
キャラはあって無いようなものですがポプ子ピピ美は一貫していたので間を取って4。
作画はクリエイターの専門分野により千差万別ですが、ネタ・狙いに沿っていたので4。
音楽と音響に一番本気ぶり(?)が現れてましたね。
ていうか真面目に全力で計算して作っているのはわかるのに、それでこうなるってスタッフ何考えてんですか…w

声優さんは皆さん素晴らしかったです。声優当てクイズみたいな感じもありましたがw
知ってる声優さんが来ると嬉しいんですが、それより何よりアドリブに個性があって面白かった。ベテランのネタの豊富さとか、女性声優の自撮りネタのやり取りは若い女の子らしいな~とか、男性のアドリブは根っこに理屈があって女性のアドリブは感性から来てるのかなとか。

でも最終的にはポプ子ピピ美のキャラクターをどう掴んだのか聞くのが楽しかったなあ。毎話内容が変わりますから各話で変わるのは当然なんですが、同じ内容であるAパートとBパートでも皆さん違っていましたね。ネタ的なのは一度聞けば気が済むけど、キャラと各ネタにシンクロした演技は何度でも聞きたくなる。
私が好きなのは小松上坂組と金子小林組。三森さんのピピ美も大好き。女性声優さん全体的に聞き比べが楽しかった。私の場合イメージに嵌まった女性声優さんに落ち着くみたいです。

ポプ子とピピ美のキャラクターが好きだったのが視聴のモチベーションを維持できた理由のひとつ。お互い以外には厳しく塩対応。でも大好きなお互いには甘々。にくたら可愛い。正直友達にはなれませんねw

各コーナーばらつきはあったものの、色んな工夫が楽しかったです。
星色の次回予告見ていて、本編も見たいなと思いました。ちゃんと話が進んでるw
ジャポンミグノンは素直に好きです。ティボ・トレスカさんのネタの少々の皮肉っぷりとポプ子ピピ美が可愛くて好き。風刺系が癒しになる異常事態。
ボブネは苦手だったのに最終的には実家のような安心感を抱くようになってるとかなんなのwAC部の悪ふざけもとい全力投球のおかげ。ヘルシェイク矢野の高速紙芝居は掛け値なしに素晴らしかったです。
言いたいことはいっぱいあるけど他は割愛。
{/netabare}


全てにおいて中途半端な所がなく、徹頭徹尾本気で「クソアニメ」を作りきったと思います。本気で作られたものだと思うし、私自身はこの評価は本当は違うと思っているんですが、たぶん本作のスタッフはそれが狙いで同時に賞賛でもあるかなと。
感性に合いさえすれば楽しめるはず。合わなくてもまあ、ご愛敬ということで。(2018.3.29)



【2019年4月の1時間スペシャル感想】
遅くなりましたがちゃんと観てました。
久しぶりに楽しかったです。相変わらずでしたねw
{netabare}
視聴者に求められてる事をよくわかってるというか、TV放送で作ったお約束を踏襲しつつもさらに予想外の展開を持ってくるあたり本当に凄いなと…
ただ子どものイラストがあったけど、小さい子に見せるのはどうよ…?

ネタ抜きにしても映像作品として良いですし、ネタもコラボも楽しかったです。
声優さんの演技もとても良かった!ランボーパロはシリアスとギャグ入り乱れて特に聞き応えありました。{/netabare}

一年に一度のスペシャル今後も続けて欲しいかも。(2019.6.6)

投稿 : 2024/04/27
♥ : 36

gm560 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

いったいどういう人が楽しめるアニメなのか?(特別編追記)

視聴後のレビューとしては糞アニメという事で3.6点しか
評価できませんでしたが、何故か何回も見てしまうので、
ああたぶんこれが好きなんだなと、自分でも驚いています。

(下記3行追記)
そして2019年4月、特別編という形であの楽しい時間が
再び帰って来ました!今回もめちゃくちゃ面白かったので、
更に評価点を上げました。

個人的な感想はさておき、この作品はどういう人が楽しめるのか、
真剣に考えて下記の10項目にまとめてみました。

①声優ネタが好き
②パロディネタが楽しめる
③サブカル全般に広い知識がある
④同じようなものを2回連続で見ても楽しめる
⑤ちょっと毒のある笑いが好き
⑥かっこいいOPのアニメが見たくなる
⑦ボブネミミッミが好きになる感性
⑧ニコニコ動画を10年位視聴している
⑨ウゴウゴルーガを楽しんで見ていた事がある
⑩アラフォー以上の世代若しくは古い映画やゲームに詳しい

上記が3分の1以上当てはまる人は一応楽しめると思います。
半分以上当てはまる人はかなり楽しめるかもしれません。

特にニコニコ古参向けのネタはそれ以外の人にとっては、
なんのこっちゃなので、⑧はポイント倍でもよいかも。
あと①や④の要素もかなり重要なので倍でもよいかも。

(下記11行追記)
特別編を見ましたが全く上記の項目に当てはまる事
ばかりでした。
今回もニコニコ古参向けに「クソゲーオブザイヤー」の
動画から4つもネタをぶち込んできたり、
世界一ダサいPVとかVIP先生などなど。
あと子安さんから「チートバグ」という
極めてニッチなジャンルのファンしか知らない
「まさかソン・ウか?」というセリフが出た瞬間、
思わず耳を疑いました。
あと2種類の同じ動画を4回ずつ見て楽しむ趣向なので、
①と④は特別編は特に重要です。


一応、糞アニメという評判で未視聴の方への参考までに。

投稿 : 2024/04/27
♥ : 12

66.7 2 2018年度のやりたい放題アニメランキング2位
ラストピリオド ―終わりなき螺旋の物語―(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (158)
626人が棚に入れました
『ピリオド』とは、絶縁から生まれた異形の怪物『スパイラル』を倒す者達の名である。アーク・エンド第8支部に所属する見習いピリオド・ハルもまた、絶縁の輪廻を断ち切るため、果てなき闘いに身を投じるのだった......。

ーーだったのだが!

謎の盗難事件により財政破綻し、本部からも見捨てられた第8支部に残ったピリオドは、なんとハル達3人のに。彼らは支部再建のため、果て無き闇営業へと身を投じるのだった!

声優・キャラクター
花江夏樹、田村ゆかり、菊地美香、村瀬歩、加隈亜衣、M・A・O、金城大和、上田麗奈、茅野愛衣、原田彩楓、鬼頭明里、真野あゆみ、井澤詩織、田辺留依
ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

しれっと何てこと言うんだ!

全くノーマークの作品だったのですが、「ソシャゲ原作のソシャゲメタアニメ」というレビューを見かけてこのタイミングで見始めました。
結構面白いです。

ED「ワイズマンのテーマ」
春アニメ一の推しソングです。
ワイ!ズマ!ンー!ワイズマン!!
イワザルのンーが良い味出してます。超可愛いのに面白い。楽しい曲です。

キャラデザ
衣装がゴテゴテしてて書きづらそう。
特にカプ・コケコっぽい謎の飾りのついた女の子。あれとったらバフ発動しそう。2回速くらい高まりそう。

物語
以下ネタバレあり

1話_終了のお知らせ
ソシャゲネタでは、各所に喧嘩を売っていくスタイルにハラハラ。
{netabare}<緊急メンテ><詫び石><最初だけの報酬><無料ガチャ>

<飛行船飛ばしたり、サッカーチームやお笑いのスポンサー片っ端からやってみたり、挙句の果てに…>
(↑サイゲに何の恨みがあるのかww)

<グラグラしてモンモンする>はて?何の事やらw

こんだけ言っておきながら、ピンチになるとコールという名のガチャを推奨して円を要求するところが生々しい。


その他リアルネタでは、
<若いメンバーばかりのアットホームでやりがいのある職場>
<ノルマは一切なし。実力とやる気次第でどんどん稼げる成長できる現場>
とブラック企業求人のあるあるを披露し、

<TもdもRもポイントつく――>
と、たぬき涙目のポイントシステムに

<そのお姉さんはすぐに居なくなるんです。待っているのは怖いお兄さんだけ>
悪手のキャッチかと思えば

<流しのコールガール>登場wデリ○ルかよ!
<コールガール意味違う>冷静なツッコミありがとう{/netabare}

淡々と進んでいくのでそこまで笑いに入り込める感じではないけど、要点だけ纏めると(いい意味で、)相当ひどい内容。


2話_温泉改
2話目にして温泉回。最近のアニメは定番回しも早いねえ…
{netabare}
温泉回の定番<謎の光発生装置><見えてはいけないところを絶妙に隠す木と岩><間違って女湯に入ってしまうように仕向ける自動入れ替わり暖簾>は勿論、
アニメの<聖地巡礼>による村おこしも掘り下げてゆく。
聖地巡礼の定番スポット<神社><踏切><海岸>これらが無い場合どこに焦点を当てるべきか。
スタッフを豪華にするのも手かもしれない。
例えば<宮さん><誠さん><守さん>
ワイズマン<有名なスタッフにもコネがある>って凄いな!
その次のちょこのセリフ<宮さんは宮さんでも親か息子かが問題>
しれっととんでもないこと言ったよ、この子!!
そんなこと言ったら、守さんだって、細田さんか押井さんかで傾向変わって来るぞ!!

<上手くいけば大笑い><ガールのパンツも見える>ってそうかもしれんが!!{/netabare}

ソシャゲメタも忘れず。
ガチャの沼、ガチャの星5二連に対する星1二連。
ソシャゲの闇は深いが、辞めることは出来ないんだよ。よくわかっていらっしゃる。

視聴終了。最初だけじゃなくて最後までおんなじ感じで楽しめた。
続きは気が向いたら書くかも。

投稿 : 2024/04/27
♥ : 9

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

『魔方陣グルグル』っぽいメタさ。こっちの舞台はスマホ向けRPGかな?(最終話:「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」)

まあ、こちらは実際にスマートフォン向けゲームがあるみたいですが。

視聴者にとっては異世界ですが、お話の中のキャラクターたちにとっては普通に日常生活を送っている世界が舞台のようです。そういう意味ではダンまち(『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』)と世界設定は似ていますが、1話目を観た限りかなりギャグ風味が強めのようです。

ギャグを阻害しない程度に、メインストーリーとしては一応「陰謀」っぽいものが進んでいる様子。でも、まあ普通に「娯楽作品」として楽しめそうです。

「メタさ」に関していえばストーリーの中でガチャが引けたり、引いた結果にレアリティっぽい設定(星の数)があって役に立ち具合が違ったりとゲームシステムがストーリーに取り込まれている感じになっている辺りですね。

ファンタジー系RPGで一般的に使われる用語に翻訳(?)すると、アークエンドという組織の各支部がいわゆる「ギルド」、ピリオドが「冒険者」、スパイラルが「モンスター」、そして主人公のハルはピリオド見習いすなわち「駆け出しの冒険者」といったところでしょうか。

敵(?)である「ワイズマン」の三人(ミザル、キカザル、イワザル)+グル(マスコット的なキャラクター)には、アニメ版ポケモンのロケット団やウイッチクラフトワークスのKMM団に通ずるような憎めなさ、愛らしさがあって私は気に入りました。

それと、ハルのパーティーにいる不思議少女ちょこのつかみどころのなさも…。

2018.4.27追記:
第3話、サブタイトルは「その日暮らし」。『ひぐらしのなく頃に』と原作ゲームが公式コラボしているらしくそれがネタに(笑)。これはかなりギリギリまで攻めていてヤバぞ、コラ(笑)!

2018.5.3追記:
第4話、グリーンとかサマーとかオータムとか年末とか。

無駄な豪華建築物の中にお台場の◯ジテレビ社屋っぽい建物が(笑)。二人の浪費っぷりは両さんも真っ青…。

そして、基本的には1話完結でキッチリと収めながらも今回の引きもしっかりと次回への伏線に。

すごくどうでもいいおまけ: イワザルのガトリングガンの弾の出方が正しい(一番上の銃身からしか弾が発射されていない)!

2018.5.18追記:
第6話: 陰謀の黒幕判明。← いや、とっくにわかってますが。
カンパネルラさんの絵日記の絵が無駄にうまい(笑)。USJ!、USJ!

2018.5.24追記:
第7話: サブタイトルは「アニマルともだち」ということで、『けも〇フレ〇ズ』回。すご~い、た~のし~!

「〇〇レルム」はちゃんと独立国で、観光ビザと就労ビザは区別されているのですね…。今回はすごく面白かったのですが、CM入りとCM明けでさらに笑わされてしまいました。

うにゅ。ついにちょこちゃんが「現実もこうなら」とか言い出したけど、じゃあ一体全体キミの「現実」とは何なのだ(笑)!

ゲストキャラに「尾崎」さん(別人)と「内田」さん(別人)をキャスティングしたのはたまたま? というか、まさかこれも狙ったとか…?

2018.6.7追記:
第9話:「うにゅ、今回はそういうことだったか…。」ということで今回は振り切れてたなあ。

リンゴを噛ってあのマークとか、ソニ◯タイマーとか、膨張して爆発とか、機内持ち込み禁止とかいろいろやってくれましたね。おいおい一方を「嫌い」って言い切っちゃって大丈夫なのか?

……いやいや先行者とか中華キャノンは関係ないよね、懐かしいけど(笑)。

2018.6.23追記:
第11話: 攻めに攻める『ラストピリオド』。緊迫した対峙からまさかの前後編。

2018.7.2追記:
第12話: 超兵器R1号、じゃなくて巨大スパイラル2体が対峙するのを見たキカザルの台詞に、ウルトラセブンからのダンの名台詞「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」が…。

最後の前後編の元ネタはアニメでもゲームでもなく現実の国際関係でしたが、頑張ってネタにしてました。

全編通じて、なかなか面白かったです。制作スタッフ&キャストのみなさん、おつかれさまでした…。

投稿 : 2024/04/27
♥ : 35

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

かなり笑えた。

スマホ向けRPGが原作らしい。ゲームには興味が無いので、もちろん未プレイ。
最終話まで視聴。

主人公・ハルが所属するアーク・エンドの第8支部は、盗難による財政破綻のため、活動停止に追い込まれてしまう。
ハルたち3人の”ピリオド”は、支部を再建すべく闇営業(笑)に奔走する。

かなりコメディ色強めの作品。

第2話、第3話、第6話、第7話は、かなりツッコミどころが満載の回。
第2話、第8話にテコ入れ水着回(?)。

敵(?)役のワイズマンも魅力たっぷりに描かれていて良かったです。

物語はテンポ良くサクサク進んでいきます。
作画はキレイで、よく動きます。

”ちょこ”のツッコミが癖になる作品です。

投稿 : 2024/04/27
♥ : 13
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